勤怠管理について

【おすすめ11選】もう迷わない!人気の勤怠管理システムを徹底比較!

記事更新日: 2019/05/10

執筆: 山中勝輝

勤怠管理システムとは?

勤怠管理システムとは、従業員の出退勤時間を管理するシステムのことを言い、勤務時間や残業時間・出勤日数などの管理などを行うことができます。

また、一般的に利用される勤怠管理はタイムカードや、ICカードをかざして出退勤を管理する場合が多いですが、勤怠管理システムでは脱タイムカードにより勤怠管理の手間を省くことができ、ICカード以外にも指紋認証やWEB打刻など、便利で自社にあった勤怠管理システムを導入することが可能です。

勤怠管理チェックの他にもシフト管理や欠勤・有給管理、働きすぎによる残業基準の設定や各種給与ソフトとの連携で自動的に給与を支払えるなど、あらゆる業務を効率化できる便利なサービスです。

おすすめの勤怠管理システム3選!

1. 月額たったの300円で豊富な機能!『KING OF TIME』


画像出典元:「KING OF TIME」公式HP

特徴

クラウド勤怠管理でシェアNo1のキングオブタイム。勤怠データを管理、さらに給与計算ソフトと連携することができ、豊富な打刻システムを準備されているため自社にあったシステムを導入できます。

他にも様々な残業体制に対応しており、普通の残業はもちろんのこと、休日残業、割増残業なども計算してくれます。さらに、ただ計算するだけではなく、異常な残業があれば警告で教えてくれます。

「勤怠システムが初めて」という企業も手軽にはじめられるよう、パスワード認証・MYレコード・モバイルと3つの打刻システムを無料で始めることも可能です。

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
0円 300円/ユーザー〜 制限なし 30日間

 

 

2. クラウド型の勤怠管理システムシェアNo1『Touch On Time』


画像出典元:「Touch On Time」公式HP

特徴

Touch On Timeは1人/300円から始めることができ、継続率は驚異の99.7%と満足度が高いのが特徴。導入企業数は13,500社以上、利用ユーザーは82万人以上と利用実績が伸び続けており、導入から運用まで万全の体制でしっかりサポートしてくれます。

さらに打刻端末の種類が多く、指紋認証・ICカード認証・従業員ID+パスワード認証と3種類から選ぶことができ、購入ではなくレンタルでも利用可能です。

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
0円 300円/ユーザー〜 制限なし 30日間

 

 

3. ベンチャー企業のためのクラウド勤怠管理システム『IEYASU』


画像出典元:「IEYASU」公式HP

特徴

IEYASUは1000社以上のサポート経験により培った、人事・労務の専門ノウハウが詰まっている勤怠管理システム。人事実務の専門家がベンチャー企業で必要な機能を精査し、シンプルで使いやすいよう開発されたため、初めての方でも簡単に使うことができます。

また、完全無料で今すぐにでも使用することできるのにも関わらず、目次勤怠、承認・申請、日報機能など、勤怠管理に必要な機能が準備されています。

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
0円 0円/〜 制限なし

 

 

その他の勤怠管理システム

SmartHR(スマートエイチアール)

労務管理部門クラウドソフトシェアNo.1!


画像出典元:「SmartHR」公式HP

特徴

SmartHRは毎月1,000社以上が導入している、現在急成長中の勤怠・労務管理システムです。入社手続きや年末調整、Web給与明細や雇用契約など、今まで紙ベースで作成していた書類を電子化することができ、作業効率化が見込めます。

他にも勤怠管理サービス・採用管理システム・クラウド給与計算ソフト・チャットサービスなど、連携サービスが豊富なため、自社に合った使い方が期待できるでしょう。

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
0円 550円/ユーザー〜 1~50名〜 15日間

 

 

人事労務freee

クラウド会計サービスで有名なfreeeが提供!


画像出典元:「人事労務freee」公式HP

特徴

クラウド会計サービスとして知名度の高いfreeeが提供する勤怠管理サービス。勤怠管理や給与計算、年末調整に助成金の申請までカバーし、月300円/1人で使用できるのはとてもコスパが高いです。

また、会社の規模とフェーズに合わせて課題を解決することができ、クラウド会計ソフトfreeeとの連携などにも対応。1ヶ月無料で始められるのも、人事労務サービスを初めて使う方にとって安心です。

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
0円 1,980円〜/事務所 〜3名 1ヶ月

※4人目以降は300円/月/ユーザーが加算されます。

 

スマレジ・タイムカード

0円で始めることができるクラウド勤怠管理システム!

画像出典元:「スマレジ ・タイムカード」公式HP

特徴

スマレジ・タイムカードは、タイムカードでの勤怠のみであれば、従業員30人以下の場合は無料で利用することができ、有料プランの場合、勤怠管理の他に給与・賞与計算、日報管理・プロジェクト管理なども一元管理することが可能です。

他にもウェブ上で従業員の有給休暇や代休などの管理も行うことができ、管理コストを削減。申請後は管理画面やメールで通知されるため、承認や確認漏れの心配もありません。

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
0円 0円(30名まで)〜 〜30名 有り

※31名から100円/月/ユーザーがかかります。

 

Gozal(ゴザル)

安心して導入できる!

画像出典元:「Gozal」公式HP

特徴

Gozalは大手企業をはじめ、2,000社以上の企業が導入をしている安定した勤怠管理システム。雇用・勤怠・給与・退職など、全ての労務管理をこのツールで行うことができます。操作も簡単で、また困ったときに便利な24時間サポート体制もあるので安心して利用することが可能。

多様な勤怠集計の項目も用意されているため、自社の勤怠ルールに適した勤怠管理を行うことができ、オンライン明細で紙やメール送付の手間を省けます。

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
0円 590円/ユーザー〜 5名〜 1~2ヶ月

 

 

シュキーン

安価で導入が可能!

画像出典元:「シュキーン」公式HP

特徴

ベーシックプランで1つの事務所につき5,000円という安い価格で導入できます。最大50人まで利用可能なので、1人あたり100円で使うことができます。

そして、価格も安い上に機能が充実しているのがシュキーンの特徴です。従業員の労働時間を管理するだけでなく、給与ソフトとの連携や休暇管理もすることができます。

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
0円 5,000円/事業所〜 11~50名〜 2ヶ月

 

 

TeamSpirit(チームスピリット )

機能を充実度を求めるなら

画像出典元:「TeamSpirit」公式HP

特徴

TeamSpiritは他のシステムに比べて料金が高めに設定されていますが、機能の充実度で言えば一番です。勤怠管理、工数管理から経費精算まで、働き方改革の役立つプラットフォームを提供しています。

例えば、長時間労働や残業に関わる問題解決ができるシステムがあったり、従業員の勤務状況を可視化することで、仕事量の偏りなども発見することが可能です。そのため勤怠管理以外に、労働環境改善のためのマネジメントをサポートしてくれます。

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
150,000円 30,000円/1社〜 〜50名 30日間

 

 

リクナビHRTech勤怠管理

大手リクルートが提供!


画像出典元:「リクナビHRTech」公式HP

特徴

KING OF TIMEの提供を受け2018年8月にリリースされた、大手リクルートが提供する勤怠管理システム。初期費用もかからず月額300円とコストを抑えて出退勤の打刻、シフトの管理を行うことができます。

また、シンプルな操作設計になっているため、多彩な機能も操作に迷うことなく、簡単な説明動画もあるのでわかりやすいです。管理者側のメリットとしては、権限設定を細く行えるので情報漏えいのリスクを避けられ、CSV形式での入出力も可能になります。

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
0円 300円/ユーザー〜 制限なし 30日間

 

 

AKASHI(アカシ)

シンプルなUIで使いやすい操作性が魅力!


画像出典元:「AKASHI」公式HP

特徴

AKASHIの特徴は、何と言ってもUI/UXにこだわったシンプルなデザイン。誰もが簡単に使えるようわかりやすい作りで、勤怠管理をスムーズに行うことができ、初期費用はかからず、最低200円から始めることができるのでコストを抑えることが可能。

また、AKASHIはタッチコードなどの外部機器が不必要で、PCやスマホなどのデバイスがあればすぐに導入することもできるため、勤怠管理システムをすぐにでも導入したい方向けと言えます。

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
0円 200円/ユーザー〜 制限なし 30日間

 

 

Bizer(バイザー)

起業間もないスタートアップの力になる!


画像出典元:「Bizer」公式HP

特徴

Bizerは勤怠管理昨日だけでなく、税理士や社会保険労務士、司法書士など様々な専門家への相談が何度でもでき、役所への提出書類の代行依頼も行うことが可能。

業務タスクを自動でお知らせしたり、難しいことは専門家に代行を依頼、困ったことは気軽に専門家に相談できるなど、様々なバックオフィス業務に対応できます。

他の勤怠管理システムに比べて料金はやや高めですが、勤怠管理機能の他にあらゆるバックオフィス業務を効率化したい企業におすすめしたいツールです。

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
2,980円/1事業者〜 30日間

 

 

Daim(ダイム)

勤怠管理だけではなく給与管理機能もカバー!


画像出典元:「Daim」公式HP

特徴

Daimにはオールインワンサービスというパックがあり、勤怠から給与振込みまでワンストップでサービスを提供しているため、ツールを分けることなくDaimだけで完結することができます。

他にもG Suiteや決済サービスのSquareとの連携が可能で、Googleカレンダーでスケジュールを確認したり、日ごとの人件費と時間帯売上を比べて生産性改善にも役立ちます。

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
0円 350円/ユーザー〜 制限なし 30日間

 

勤怠管理システムの価格比較表

  初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
KING OF TIME 0円 300円〜/ユーザー 制限なし 30日間
Touch On Time 0円 300円〜/ユーザー 制限なし 30日間
IEYASU 0円 0円〜 制限なし -
SmartHR 0円 550円〜/ユーザー 1~50名〜 15日間
人事労務freee 0円 1,980円〜/事務所 ~3名 1ヶ月
スマレジ・タイムカード 0円 0円 ~30名
Gozal 0円 590円〜/ユーザー 5名〜
シュキーン 0円 5,000円〜/事務所 11名~50名〜 2ヶ月
TeamSpirit 150,000円 30,000円〜/1社 50名〜 30日間
リクナビHR勤怠管理 0円 300円〜/ユーザー 制限なし 30日間
AKASHI 0円 200円〜/ユーザー 制限なし 30日間
Bizer - 2,980円/1事業者 - 30日間
Daim 0円 350円〜 制限なし 30日間

※起業ログ編集部調べ

勤怠管理システムの3つの選定ポイント

1. 費用対効果

勤怠管理システムは1人あたりのコストは低いものの、従業員が数十人~数百人の企業になると料金も高額になります。

そのため、これはどのサービスにも言えることですが、導入することによるコストと効果を事前に把握しておき、費用対効果が高そうであれば導入することをおすすめします。

ただ、1点注意が必要なのが、コストが低いと当然備わっている機能も少なくなるので、選ぶ際は自社に必要な機能が備わった上で「費用対効果が高いか?」と考えるようにしましょう

2. 出退勤管理以外の機能

これは1とも似ているのですが、サービスによって備わっている機能が異なるため、出退勤管理以外に「あったら便利だな」と思えるサービスを事前に羅列しておきましょう。

例えば、この記事でも紹介しているIEYASUというサービスの場合、無料で使用することはできますが、機能が勤怠管理のみで申請ワークフローができなかったり、データの保存期間を1年のみと、機能面を求める企業にとっては足りない部分が目立ちます。

このように、自社が欲しい機能を決めておかないと、導入した後に「他のサービスの方がよかった…」、逆に「機能が多すぎて使いこなせない」と後悔することになるため、導入前には必ず自社で使いたい機能を決めておきましょう。

3. 自社にあった打刻方法

これは最も重要なポイントと言えますが、PC・タブレット・スマホからの打刻、生体認証、GPS打刻など、今ではたくさんの打刻方法を選ぶことができるため、自社と打刻方法が合うのかも事前に確認しておくべき項目です。

例えば、ICカードによる打刻では簡単に打刻が可能、モバイルGPSは出先でも打刻ができるなど、打刻方法ごとにメリットが異なり、社内従業員のニーズに合わせる必要があるため、事前に自社に合う打刻方法を選定しておくと良いでしょう。

勤怠管理システムを導入する4つのメリット

1. データ集計作業などの業務効率化

勤怠管理システムを導入することにより、今までのような紙からのデータ入力作業や、それに伴う集計作業を削減することができます。GPS打刻を使えば出先からでも出退勤ができるため、打刻のためだけに出社する必要もなくなり、打刻方法も非常に簡単です。

2. 労働環境の改善

勤怠管理システムでは出退勤の管理だけではなく、労働時間・残業時間・休暇期間などのデータを集計して比較するが可能です。この集めたデータを活用することにより、働きすぎの防止や休暇付与の計算などを行えて、従業員にとって働きやすい環境を作ることができます

他にも、静脈・指紋認証などの生体認証システムや顔認証システムを導入することで、本人以外の打刻を防ぐことができ、タイムカードで起こっていた不正防止にも繋がります。

3. コスト削減

今まで全従業員の勤怠情報を集計して、給与計算を手動で行っていた企業にとって、勤怠管理システムを導入することによるコスト削減は計り知れません。

仮に、月/20時間を勤怠情報の集計から給与支払いまでに使っていたのを、勤怠管理システムに変更するだけで月1時間内に収まれば、かなりの時間と人件費を削減することができます。

勤怠管理システムは1人/300円から使えるツールも多いため、低価格で大きな業務効率が期待でき、コスパの高い導入効果が見込めるでしょう。

4. 給与計算ツールとの連携も可能

最後に、勤怠管理システムは給与計算ツールと連携できることが多く、集計した勤怠データをそのまま給与計算ツールで活用することができます。これにより、勤怠から給与支払いまでの業務がスムーズになるため、企業側にとって大きなメリットとなります。

勤怠管理システムを導入する2つのデメリット

1. 自社とサービスのミスマッチ

選定ポイントでも記載しましたが、勤怠管理システムはあらゆる業務負担を削減することができる一方、自社に合わないサービスを選んでしまうとむしろマイナスになってしまいます。

例えば、事業規模の大きなチームで従業員とのニーズに合わないツールを選んでしまうと、費用対効果が見込めず、毎月固定の支出を出すだけになります。また、ツールを入れ替えるのにも大きなコストと時間がかかるため、企業側としては大きなデメリットとなります。

そんなミスマッチを犯さないためにも、導入前には従業員と管理者側のニーズを把握し、ミスマッチが起きないよう気をつけましょう。

2. 専用端末を揃えるために費用がかかる

生体認証や顔認証での出退勤は安全性向上というメリットがある一方、初期費用に数万円の費用がかかる場合が多いです。ただ、初期費用はどのサービスを導入する際にもかかるものなので、あまり大きなデメリットではないでしょう。

もしセキュリティの高い勤怠管理を求める際は、初期費用にややコストがかかることを把握しておきましょう。

まとめ

以上が「【おすすめ11選】もう迷わない!人気の勤怠管理システムを徹底比較!」についてでした。勤怠管理システムはこれまで紙やエクセルでまとめていた手間を省き、業務の効率化を実現できます。

もし勤怠管理システムを導入しようか迷っている方は、この記事を参考に、自社に合った勤怠管理システムを選んでいただければと思います!

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