シェアNo.1かつ業界最安値水準のツール
キングオブタイムはシェアNo.1のクラウド勤怠管理システムです。
他の競合サービスと比較しても、機能面・価格面ともにKING OF TIMEにはマイナスポイントがありません。
生体認証を含めた16種の打刻方法は業界最多。さらに、勤怠管理以外にもワークフローやシフト・工数管理まで備えているのに、月額1ユーザー300円と業界最安値水準で利用できます。
中小企業の手軽な打刻から、不正の防止や本人確認にこだわりたい企業まで幅広くオススメです!30日間の無料トライアルもできるのでまずはテスト的に試してみるのも手です。
シェアNo.1かつ業界最安値水準のツール
キングオブタイムはシェアNo.1のクラウド勤怠管理システムです。
他の競合サービスと比較しても、機能面・価格面ともにKING OF TIMEにはマイナスポイントがありません。
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目次
KING OF TIMEは、クラウド勤怠管理市場においてシェア・認知度・顧客満足度の全てでNo.1を獲得している信頼度抜群のシステムです。
料金体系も初期費用無料・月額1ユーザー300円と、企業規模にかかわらず導入しやすい設定なので、勤怠管理のシステム化を検討する際は、必ず候補にいれるべきサービスでしょう。
特筆すべき点はいくつもあるのですが、競合と比べて特に群を抜いているのが、その打刻機能の豊富さです。
業界最多の16種類の機能を備えており、下記表を見てもわかるように同じような料金設定の有名システムと比較しても圧倒的に高性能だということがわかります。
さらにKING OF TIMEの優れた点は、打刻以外においても、『高性能』といえるポイントを多数有していることです。
次の章から詳しく紹介していきますので、シェアNo.1足るにふさわしいその機能群をぜひ最後までご覧下さい。
前述のとおり、KING OF TIMEは業界最多の16種類の打刻方法に対応しています。
では実際どのようなケースでどの打刻方法を用いればいいのでしょうか?企業タイプ別のおすすめ打刻機能の一例を紹介します。
お金をかけずにシンプルに始めたい企業 | PC/タブレット打刻・モバイルGPS打刻 |
営業職の従業員が多い企業 | モバイルGPS打刻で不正打刻を防止 |
テレワーク勤務を導入した企業 | PCログオン・ログオフでの自動打刻 |
厳密なセキュリティや不正防止が必要な企業 | 生体認証打刻(顔認証・指紋認証など) |
このように、シンプルから高機能まで、どのような企業のニーズにも応えれられる機能が備えられている点は非常に魅力的です。
起業ログの独自アンケートでも、特に営業職やテレワークで使いやすいとの声が多数ありました。
仕事柄、直行、直帰することが多いのですが事務所にいなくても出退勤が出来ることが便利と感じました。また位置情報も出るので不正ができないことも管理しやすいと感じました。(医療・11人~30人規模)
打刻場所が分かるので、建設業等、移動の多い営業職種などにもいいと思います。(施工管理・51~100人規模)
コロナ禍において在宅勤務となり、重宝しています。スマホから打刻可能なので、在宅勤務時や出張時にはかなり便利です。基本的には位置情報取得して打刻という運用ですが、位置情報を取得するかしないかも選択できるのはよいと思いました。(メーカー・501〜1000人規模)
「半日有給」や「時差出勤」、「在宅業務」などの設定が細かくできたことが良かったです。それほどややこしくなく、管理する側も、申請する側も楽でした。(製造業・101〜250人規模)
なお、機能を複数選んでも追加料金が発生しないので、同一企業内で勤務形態によって使い分けを行うことも可能です。
豊富な機能の一覧は以下のとおりです。各打刻方法のさらなる詳細は、資料から確認できます!
KING OF TIMEのさらなる特徴は、月額1人300円のワンプライスで全て使える豊富な機能です。
勤怠管理では、リアルタイム自動計算はもちろん、ワークフローや海外拠点打刻、働き方改革関連法への対応までカバー。
時間外労働や有給休暇、雇用形態別の集計など、きめ細かな集計でも簡単な操作で対応することができます。
アラート表示も色付きでわかりやすいと好評で、マネージャーの管理業務の負担が軽減できます。
さらに、シフト管理・工数管理・WEB給与明細発行など、勤怠管理以外の機能も多数搭載。
サービス業、小売業、IT・メディア業、医療・福祉業界などさまざまな企業で導入される点も納得の、非常に心強いシステムですね。
KING OF TIMEは、給与計算ソフトをはじめとした様々なシステムと連携可能です。
給与計算ソフトと連携すれば、勤怠データをそのまま給与計算に反映できるので、業務を大幅に効率化できます。
弥生給与、JDLなどの大手に加え、クラウド給与サービスともいち早く連携。
打刻システムやSmartHRなどの人事システム、給与前払いサービスとも連携しており、新規サービスとの連携にも積極的なので使い勝手がさらに進化します。
KING OF TIMEは、10年以上の豊富な導入実績を活かしたサポートチームの手厚さも魅力です。
PCが苦手な人でも使いやすいシンプルな画面にも定評があるのですが、それでもやはり困った際にどれだけ相談できるかは重要なポイントですよね。
東京と大分の二拠点で待たせない体制を整えており、月に何回利用しても無料です。
導入時のサポートはもちろんのこと、導入後も、サポートセンターが様々な場面で助けてくれるので、安心して運用できます。
ただし、電話サポートは予約制のみ、という点には注意しましょう!
なお、制度変更や使い勝手の要望に伴う仕様変更も、主に標準サポート内で実施してくれるため、保守・メンテナンスのコスパにも優れています。
KING OF TIMEは、セキュリティやデータの管理体制も万全です。
データは東京と北海道のデータセンターで二重管理。バックアップ体制も強力です。
200以上のセキュリティ項目をクリアしており、インターネット通信の暗号化も最新式の技術を採用。盗難・改ざんへの心配も不要です。
さらに、法改正、顧客からの要望などを基に無料バージョンアップも実施。
勤怠管理領域では、法改正によるルール変更などがいかにスムーズに対応できるかが重要ですが、「KING OF TIMEはその点でも他社より優れている」と既存の利用者からも信頼度が高いそうです。
全ての打刻機能がプラン料金内で選択できるKING OF TIMEですが、生体認証などの高機能打刻の場合は、専用機器を別途購入する必要があります。
顔認証や指認証の機器の価格の一例は以下のとおりです。
顔認証は世界No.1の認証精度を有する機器で、指認証も数々の世界的な精度評価コンテストで1位を獲得しているものなのでこの価格で導入できるのは非常に魅力的です。
ただし拠点が複数にまたがる場合などは、その分の購入が必要なため、初期費用の見積もりに含めて検討する必要があります。
業界最安値水準のサービスではありますが、競合他社には打刻のみのシンプル機能や、限られた少人数での利用の場合、完全無料で利用できるサービスもあります。
そのため、全くコストをかけずにシステム化したいという企業には向きません。
ただし、無料プランを提供しているところでも、利用している間にオプション機能が必要になったり、企業規模が拡大して無料プラン内の人数制限を超えてしまう場合も十分に考えられます。
長い目でみた場合のコスト感も検討したうえで、導入サービスを選びましょう。
KING OF TIMEは30日の無料トライアル期間があるので、この期間を活用して使い勝手を確認しましょう。
もし自社に合わなければそのままやめられるので、まずは試験的に利用してみると良いです!
初期費用なし。月額1人当たり300円で利用できます。
打刻に機器を使用する場合は、別途購入する必要がありますが、価格についてもっと詳しく知りたい場合は下記資料から確認できます。
また、オンラインで10秒見積もりができ、無料オンラインセミナーも週2回開催。30日間の無料体験も可能です。
実際に利用したユーザーにヒアリングすると、そのコスパの良さを評価する声が多く聞かれました。
メーカー
31〜50人
金額が導入の決め手
1ユーザー300円で利用しています。金額が導入の決め手でした。使ってみると、他のサービスよりもAPI連携が多くて扱いやすいと思いました。よほど特殊な勤務形態の会社の場合は支障があるかもしれませんが、基本的には会社の規模に関係なく使いやすいと思います。
メーカー
101〜250人
費用面も使いやすさもおすすめ
月に約1万円で利用しています。とにかく安いと思って導入しました。費用面と使いやすさの面で導入のハードルは低いので、おすすめします。私達の場合、導入の際には無料サポートも付いてきました。見た目はシンプルですが機能面でも優れているので、しっかりと使いこなせる会社には申し分のないツールだと思います。
KING OF TIMEは実績No.1という圧倒的な信頼のあるサービスなので、勤怠管理システムの導入を考えている場合は、まず候補に入れてしまって間違いないです!
しかし導入後に後悔しないためにも無料体験で実際の使い勝手は確認しましょう!
この記事ではKING OF TIMEの特徴・評判・料金を解説しました。
総務を悩ませる勤怠管理。従業員が多くなればなるほど、勤怠データの整理が大変です。
残業や、休日出勤があれば、給与の計算も大変ですし、勤務時間の調整も難しくなりますよね。
KING OF TIMEなら勤怠管理だけでなく、工数管理やシフト調整も思いのまま。
残業時間や休日出勤の実態も確認できるので、働きすぎを防止したり、過剰人員の部署や過少人員の部署を把握したりしながら、適切な人員配置も実現できるでしょう。
月300円/1人で始められるKING OF TIMEをぜひ始めてみませんか。
画像出典元:「KING OF TIME」公式HP
利用確認済ユーザー
2020年4月〜2022年8月現在利用中
0円
自身のPCでの打刻はもちろん、社内のセキュリティカードと連動できるためドアにタッチした際に出勤、退勤の打刻ができる点。また勤怠に関する申請、承認作業も簡単にでき、有給管理も可能な点。
・UI、UXがとてもシンプルでわかりやすい。
・打刻の際の画面はわかりやすくボタンも大きく押しやすく設計されている。
・勤怠の一覧が分かりやすく、毎日どれくらい働いたかや申請中のステータスがどうなっているか見やすい
・有給管理がしやすい。どれくらい有給を消化しているか、それぞれの有給(慶弔休暇など)がどれくらい残っているか一覧でわかる。
・たまに打刻のエラーが起こる。始業ボタンを確実にクリックしたにもかかわらず、打刻がされていないことがしばしばあった。
・打刻修正の承認がされるまではトータルの勤務時間が表示されないので、月末頃に勤務時間を調整する際には不便と感じることがあった。
大企業、中小企業関わらず、どの会社にもおすすめする。理由はUIがとてもシンプルで、詳細な事前説明なしで誰でも使えると思うので。特にサーバーエラーが起こることはないので問題なく使え、今のところ代替は必要としていない。
利用確認済ユーザー
2020年4月から2022年8月現在利用中
働き方改革の一環、及び不正防止
・スマホの簡単操作で勤怠ができた。会社の携帯はガラケーなので操作が面倒だったが、自身のスマホでも使えた。
・休日出勤や代休などこれまでは手書きだったが、ペーパーレスとなった点も業務改善に繋がっている。
・画面の見やすさや操作の簡単さ
・出退勤時に位置情報を取得するのだが、電波状況の悪い地域では位置情報が取得できなかったり、取得まで結構な時間がかかる場合もあり、不便さもあった。
・1日の勤務時間以内で退勤した場合などに、早退したように表示される。
おすすめする。
直行直帰が多い会社だと、どこでも勤怠をつけることができる点は素晴らしいと感じる。
2019年4月~2024年8月現在まで
・マネーフォワードクラウド給与と連携しやすい。
・基本的な設定が網羅されていて、取りこぼしが少ない。
・従業員情報をインポートしやすい。
・設定がシンプルでやりやすい。
・変形労働時間制やシフト勤務の際の設定もしやすいので、バイト、パート、正社員が混じった勤怠管理もできる。
・カスタム設定がほとんど出来ない。
次の理由でおすすめする。
・シンプルで分かりやすい。
・他社ソフトと連携しやすく、互換性も良い。
・インポートしやすい。
・値段が安い。
2017年4月〜2024年8月現在も利用中
フレックスタイム制
・外出時でも携帯から簡単に出退勤の打刻ができる。
・万が一打刻を忘れても、修正入力がその場で容易にできる。
・UIがシンプルなため、中途採用社員や新入社員でも10分程度の説明ですぐに使用できる。
・一時期Android携帯で打刻が反映されないというバグが発生した。
・管理職用の全体管理画面での確認作業が煩雑。
打刻忘れを極力防止するためLINEworksと連携させたところ、かなり効果が出た。
イベント関連や営業職など社外業務の多い会社におすすめできる。
2023年10月〜2024年4月
会社を退職したから。
シフト制
•スマートフォンアプリなので、誰でも簡単に使える。
•打刻漏れがあった場合は上司の承認が必要だが、システム上で行えて便利。
•スケジュール管理も可能で、シフト申請も行える。
•打刻した位置情報が取得できるので、不正なく安心して利用できる。
•位置情報を取得しているからか、スマートフォンのバッテリーの減りが早かった。
•打刻する際にパスワードを毎回入力しなければならず面倒。
スマートフォンやパソコンのシステム上でタイムカードを打刻でき、在宅勤務が進む現代においてとても役立つツールだと思うので、導入をおすすめする。
2022年11月~2023年1月
退職したため。
パート
・携帯やiPadで簡単に打刻できて手軽だった。
・自分で月の勤務時間を確認できたので、自分で勤務時間の管理ができ、月の稼働時間の調整を自分ですることができた。
・画面の表示が出退勤の簡単なものだったので、使用するときに難しい操作がなくて使いやすく、新人にも説明しやすかった。
・ネット環境により打刻のURLがすぐ出てこず、打刻が勤務時間より遅くなってしまうことがある。
・GPS機能で場所をが出てこないなどの理由で、打刻がすぐにできないこともあった。
2018年10月~2024年7月現在も利用中
基本勤務時間が9時〜18時、但し営業担当者は40時間のみなし残業代を含む
・出先でも勤怠を入力することが出来るため、直行直帰の際も実質の勤怠を会社に申告することが出来る。
・支給のパソコンだけでなくiPhoneから勤怠を入力できるため、リモートにも対応できる。
・年齢が高い従業員に対して、パソコン又はiPhoneでの入力について教育が必要だった。
・比較的メンテナンスが多く、使えない日がある。
働き方が多様になっている昨今、一般社員からも管理者側の立場でも、KING OF TIMEのような勤怠管理ツールを使えると大変に便利だと思うので、おすすめする。
2024年6月~2024年7月現在も利用中
基本勤務体制
・指紋認証なので打刻が楽。他の人の名前で退勤される等の問題も起きない。
・PCの画面を見てパッと見で出退勤がわかりやすく、何処を押したら良いのか等が一目で分るようなUI。
・指紋認証システムに登録している指が荒れていたり、薬品など触って少し読み取りづらい状態だったりするとエラーが頻発してしまう。
・ネット環境によって、画面では出退勤がOKとなっていても実際には打刻できていない時がある。
他の会社にはお勧めしない。
利便性の良い点もあるが、指紋認証した指が反応せずに出退勤に時間が掛かってしまったり、エラーが頻発したりすることがあるので。
会社のDX化、従業員満足度の向上のためと聞いている。
2023年5月〜2024年6月
シフト制
•比較的利用方法が簡単で、一括管理しやすい。
•従業員一人一人がしっかりと自分の労働時間を把握しやすい。
•パートさんからも、わかりやすく使いやすいとよく聞いた。
•現場にいなくても出退勤がわかるので、遠隔での管理もしやすくなった。
•常にログイン状態にしてあるが、定期的に勝手にログアウトされ、パスワードやIDを打ち直さなければならない事が多発した。
•GPSがうまく連動しない時がたまにあり、出勤や退勤のボタンが押せない事があった。
時給で働くパート・アルバイト従業員が多数いる会社にオススメする。
管理する側がパート・アルバイト従業員の時間を把握することが楽で、見込み労働時間なども出せるので目処が立ちやすくなり、また従業員側もタイムカードという手間がなくなり便利なので。
2023年6月〜2024年6月現在も利用中
2024年3月まで、月単位の変形労働制
2024年4月から、月単位のスーパーフレックス制
・各々に配布されたカードで勤怠を登録できる。
・アプリで打刻時刻や労働時間、休憩時間、合計時間などが、都度自分で確認できる。
・修正があった場合、アプリ上から上席に対して修正申請が送信できる。
・職種的に、いつ仕事でいつ休日になるのかは当日まで確定しないが、法定休日や法定外休日を休日として入力することが必要。
・上記で、やむを得ず休日登録してある日に出勤だった場合、エラーが出る。
・エラー解除のためにスケジュールの変更をする際、上席に申請するのに申請メッセージが必須。
休日が定まっていたりフレックス制だったりする職場に、おすすめする。
勤務合計時間や休憩時間が自動計算されアプリですぐに確認できるので、自分で時間数を管理できる方なら、有意義な時間の使い方ができると思うので。
勤怠管理をエクセルベースの出勤簿で行っていたが、労務管理上のぞましい方法ではなかったため、システムで行えるよう導入した。
2023年12月~2024年6月現在も利用中
年間変形労働時間制・月間変形労働時間制(従業員により異なる)
・出退勤時にボタンを押す画面がシンプルで分かりやすい。
・ユーザー側で必要な操作の種類が少ない。
・有休申請や打刻忘れ申請など、複数種類の申請それぞれで承認ルートが決められ、細かな設定が可能。
・インターフェースがやや古めかしい。
・操作方法が直感的でなく、ユーザー側が慣れるまで申請ミスが多発した。
・質問は原則メールのみなので返答まで数日要することもあるため、疑問点を解消しづらい。
・設定項目が多く柔軟性はあるが、システム導入当初は使いこなせずかえって設定が大変だった。
コストが比較的安いし、1年ほどかけて操作に慣れていけば問題なく扱えると思われるので、労務管理をシステム化されたい企業におすすめできる。但し本当に操作に癖があるので、ITリテラシーの高い担当者がいた方が良いと思う。
会社として正しく勤務状況を把握することが必要ということで、また人事総務の負担軽減の目的もあって導入が決まった。
2024年6月〜2024年6月現在も利用中
基本勤務体制(フレックスタイムも使用可能)
・以前のエクセル管理に比べて、手間が少なくなった。
・打刻や勤務地もその日または事前入力が求められるので、モチベーション維持やスケジュール管理もしやすい。
・有給申請も同じシステムでできるので便利になった。
・スマホ画面のレイアウトが見にくく、使いにくさを感じる。
・打刻、スケジュールなどそれぞれ申請タブが異なるので、タブの切り替えが手間に感じる。一括でスケジュールが見られると便利。
・一定期間が過ぎるとログアウトされ、毎回ログイン画面を開く手間がある。
初期費用は不要。月額300円/1ID
紙のタイムカードを廃止し、Web上での打刻及び管理を可能とするため。
2021年4月~2024年6月現在も利用中
シフト制、変形労働時間制
・1IDあたり月額300円で導入しやすく、打刻がない月は自動的に利用人数から削減されるため無駄な料金を払うことがない。
・打刻データやスケジュールデータをインポートできる。
・PCからもスマートフォンからも打刻が可能で、出張先や出先でも位置情報を付与した打刻が可能なので、正確な打刻時間の管理と不正防止につなげられた。
・各種分析ツールがあるので各個人の勤務状況の分析が可能。
・スケジュールを登録しないと、遅刻早退の管理ができない。
・スケジュール登録済の日に各種申請をした後、スケジュールを変更すると、申請の承認ができなくなる。
・外字(環境依存文字)の登録が文字化けする。
・誤った打刻の取り消しに申請が必要。
勤怠管理ではメジャーなツールなので一般的な会社であれば問題なく使えると思うし、1IDあたり月額300円とお手頃な価格帯だと思うので、とりあえず使ってみたいという会社にもおすすめできる。
会社のニーズに合わせてカスタム可能との事だったので導入した。
2021年4月〜2023年4月
転職したため。
基本勤務体制
•色合いやボタンなど、画面構成が見やすかった。
•デモンストレーションを受けた後のサポートが、比較的親切だった。不明なことやもう一度聞きたいことなど、メール窓口があって問い合わせしやすかった。アフターフォローもしっかりしていた。
•必要な項目があれば増やすことが可能だった。
勤怠を自社でカスタムして使いたい会社におすすめする。
タイムカードでの管理を止めてシステムを導入することにより、働き方を柔軟にするため。
2019年5月~2024年6月現在も利用中
営業部部門:基本勤務体制
内勤部門:裁量労働制
・出退勤の打刻だけではなく休暇申請なども可能で、勤務報告がこのシステムで全てできる。
・スマートフォンやタブレットからもアクセスできるため、外出先やリモートワーク時にも勤怠管理が容易に行える。
・PCでもスマートフォンでも操作画面が分かりやすく、すぐに慣れることができた。
・電波が悪い場所では勤怠申請が出来ない。
・有給休暇などが上長に受理されたかがわかりにくい。
出退勤の打刻だけでなく休暇申請や承認も一つのシステムで行えて、とても便利で働きやすいと感じるので、おすすめする。
事務員の工数削減、部署ごとの責任、打刻や申請のスムーズ化
2024年4月〜2024年5月現在も利用中
人員によりシフト制、フレックスタイム制がわかれている。
・どこでも打刻や申請ができ、利便性が向上した。
・既存のシステムと連携がとれやすくなり、給与計算までの工数が減った。
・申請を行った際、確認画面が出てこないため本当に申請できたのかがわからない。
・残業した際、申請をしていても、承認されるまでは残業したという通知メールが届き、不必要なメールが溜まりやすい。
分単位での計算ができる点とフレックスに対応している点。
2023年4月~2024年5月現在も利用中
フレックスタイム制
・分単位がわかりやすく表示されているため、残業時間が把握しやすい。
・申請作業がシンプルで、時間をかげずに行える。
・作業がシンプルなので新入社員にも教えやすい。
・上長として、勤怠管理承認作業が簡単にできる。
・フレックスタイム制の従業員が、残りの必要時間を把握しやすい。
・打刻時に位置情報取得まで少しラグがあるため、取得しないまま打刻するケースがある。
・フレックスタイム制と基本勤務制が入り混ざっていると使いづらい。
・備考記入欄がややせまく、見づらいケースがある。
・フレックスタイム制を導入している会社におすすめする。
・直行などの多い業種の会社にも、どこで打刻したかわかりやすい仕様なのでおすすめできる。
契約している社労士さんからの提案で導入したと聞いた。
2023年5月~2023年9月
退職したため。
9時~18時勤務の正社員
・カードリーダーにICカードをタッチするだけで打刻ができて楽。
・アプリを入れて設定すればスマホからでも勤怠打刻を打てる。
・給与天引きの社食の利用回数等、会社独自でカウントしたい物の数も設定すれば集計できる。
・打刻の打ち忘れをした時の申請方法が手間。
・各種設定方法がややこしく難しく、HPのマニュアルのようなものを見ても理解が難しかった。
・問い合わせがは電話やメールではできず専用のフォームから、しかも管理者のアカウントからしかできない。
・細かい設定を組み合わせなければ思うような集計をすることができず、何度も何度も試行錯誤した。
スマートHRとの連携が簡単にできた。新たな入社者の登録が終わるとその情報をそのまま共有でき、わざわざキングオブタイム上で再度入力をしなくてもいいので便利だった。
各種設定にかなりの時間がかかるので、おすすめしない。
もともと紙に記入して勤怠管理をしていましたが、店舗内で不正があり、実際の出勤時間とは異なる時間が記入されていたため、導入になりました。
2020年6月~2023年4月現在も利用中
勤務体制はシフト制になります。
雇用形態は正社員になります。
・自分自身の有給や残業時間などを、しっかり管理できます。残業代や実働時間がしっかり給料に反映されているか、自分自身で把握出来るためオススメです。
・過去3年の履歴まで、しっかり自分自身で把握が出来ます。
・データをExcelデータへ落とすことが出来、取っておくことができます。
・データを「残業が多い順」などのランキングにすることも出来るので、個人個人をしっかり見る上でとても良かったです。
・指紋認証で勤怠管理がされているので、自分自身の指紋がしっかり認識できないと、何も開けなくなります。セキュリティがしっかりしているとも言えますが、不便です。
・シフトの管理がツール上で可能になりますが、実際にそれをExcelにダウンロードして印刷しようとすると見づらいです。
・設定による可能性もありますが、シフトに関して、他の店舗にも応援に行くこともあるのですが、他の店舗の人の分を見ることが出来ないため、その点では実用性に欠けていると感じました。
有給や残業時間など、個人個人の状況をしっかり管理できるのと、不正が起きにくいため、利用用途をしっかり分かっていればおすすめ出来ます。
シフト管理については、自分自身の管理は出来ますが、店舗数が沢山あると見づらく、おすすめしません。
勤怠管理のしやすさ、UIの良さ。
2019年4月~2023年4月現在も利用中
シフト制とフレックス制
・これまで使用していたシステムに比べて、圧倒的に使いやすい。
・休暇管理などもわかりやすく、PC、スマホなど様々なデバイスから勤怠状況が確認できる。
・承認経路が明確。
・承認や差し戻しなどの通知がメールで来る為、確認漏れを防ぐことができている。
・上記について、休暇申請やその他の申請を行った際に、上長の方で確認がされている事わかり、申請忘れや承認の有無がしっかりと確認が出来る。
・部下の勤怠状況についても確認しやすい。
・月末の勤怠承認の際に、1日ずつ承認する事は良いのだが、一度承認をかけてしまった後で間違えを発見した際に、全ての承認が外れてしまう。その為、最初から全て承認し直さなければならない点については、もう少しなんとかなると、使いやすさがアップすると感じる。
・上記での記載の通りになるが、承認→修正の経路については、もう少しリプレイスされると、承認側の負担が軽減されるのではないかと感じる。
・スマホ利用の場合のUI向上もあると、より使いやすくなるのではないか。
従業員の勤怠管理のしやすさはとても良い。
特に、休暇管理については各社でしっかり行わなければならないと思う為、このツールであればその管理、確認がしやすい。
人件費削減かつ作業の効率化のために導入された、という話は聞いたことがある。
2019年7月〜2022年2月
ツールを使用している会社の所属社員ではなくなったため
シフト制、正社員雇用
・アプリを開いて打刻ボタンを押すだけで、簡単に出退勤ができた。
・後からの申請も、比較的簡単に行うことができたので、ユーザー側としては利用しやすいものだったと思う。
・シフトを社内に提出後、出勤日に打刻ができていないと、出勤できているかの有無を確認する連絡が来る。仮にきちんと出勤していても、打刻漏れを知らせてくれていた。
・上記のおかげで、ひと月を通して事後申請はあるものの、自分自身での管理もしっかりできていたと思う。
・エラーで打刻できなかった際は、こちらに非はないにも関わらず、ユーザーが悪いという内容の通知が来るのは不快だった。
Web系の会社など、インターネットで完結させてしまう仕事が多い会社には、適したシステムであると考える。
ただ、社内でどのように運用するかをしっかり決める必要がある。
私たちの場合は、システムで勤怠管理をしているにも関わらず、タイムシートを別途提出しなければならないという事態に陥っていた。
2022年6月~2023年4月現在も利用中
シフト制
・指紋を読み取るだけで簡単なので、幅広い年齢層に利用可能。
・給与明細を見る時はユーザー名、パスワードの入力が必要なので、他人に見られる心配がない。
・有給日数の確認が自分でできる。
・時間外は自分で申請しないといけないが、残業時間が目に見える。
・冬季は手が乾燥しているからか、中々指紋認証されない。
・時間外申請をすると、印はつくが、上の承認がないと反映されない。
・時間外申請の際の指紋認証が手間。
勤怠管理を全社一括管理にするため。
2022年9月〜2023年4月現在も利用中
シフト制
・スマホで位置情報と共に打刻できる。
・基本は出退勤時間に打刻するのみでシンプル。
・打刻のたびにパスワード等の入力は不要。
・スケジュール申請や打刻状況を後から確認できる。
・申請後にキャンセルができる。
・使用するパソコンやスマホの時計が狂っていても、正確な時間で打刻できる。
・スマホからの打刻の際、1回の打刻で2回打刻履歴が残ることがある。
・申請方法が、スマホ版はシンプルでわかりやすいが、パソコン版は項目が多く、細かくてわかりにくい。
出勤時間や休日が決まっている内勤の職種には、問題なく使えると思うのでおすすめする。
一方で、シフト制で出退勤時間に変動があったり、外勤の勤務があったりする場合は、先にスケジュールの申請が必要で煩わしいため、おすすめしない。
初期費用なし、一人300円
2018年12月~2022年11月
退職したため。
完全週休2日制、正社員
・物流現場にはPCに疎い人間も多いが、UIが分かりやすいので、現場管理者も問題なく勤怠管理ができた。
・拡張性が高く、会社で導入していたAKERUNという入退室管理システムのタッチ処理と連動できた。
・マネーフォワード会計との連携がスムーズだった。
マネーフォワード会計と連携しやすく、CSVデータ取り込みも問題なくできた。
PC・スマホだけでなく入退室管理システムなどでも打刻ができるので、電子機器が置けない場所・持ち込めない場所等があるセキュリティエリア・物流現場等々にも向いていて、おすすめできる。
初期費用:なし、月額:300円/人
初期費用がかからず月額費用も安く、お試し期間もあったことからこのシステムを使用してみて、お試し期間で特に問題が無かったので導入に至った。
2022年3月〜2023年4月現在も利用中
フルタイム勤務制(9:30-18:00)、正社員
・勤怠入力の画面がとてもシンプルで分かりやすい。
・PCとスマートフォンどちらからでも使用できる。
・打刻時の位置情報を管理できる。
・有給休暇など休暇や、遅刻早退などの申請もこのシステム上でできる。
・有給の残日数をタイムカード画面から確認できる。
・管理者しかパスワードの変更ができない。
・位置情報の送信が必須の場合、位置情報の制度が悪いところにいた時などに稀にエラーが発生し打刻できないことがある。
費用は安価だが、勤怠管理に必要な機能はしっかり揃っており、また導入費用が不要なため気軽に始められるので、人数が少ない会社や立ち上げたばかりなどでコストを抑えたい会社に、おすすめだと思う。
2019年春頃〜2023年2月現在も利用中
正社員
・時間外の申請が、スマートフォンからやりにくく、申請項目の確認も面倒。
・当社では、時間外の申請を、手動でスマートフォンから行うシステムになっている。打刻の詳細を確認する画面で、当日のスケジュール申請はできるのに、時間外の申請はできない点が不便。
・打刻の詳細を確認する画面において、「時間外の申請ができているか」、「できている場合は承認されているか」というのが、判断しにくい。
・手動で何かを申請し、誤入力に気付いて取り消しする場合、上長の承認前であっても、自分で申請取り消しはできない。否決されてからじゃないと、再申請できない点が面倒
おすすめしにくい。
上長を見ても、確認項目が多く、申請内容の誤りに気付いても申請者自身では取り消し出来ない、といった内容のせいで、承認や否認に時間がかかっている点が不便そう。
2018年7月〜2023年1月現在も利用中
正社員/日勤
・どの社員でも、特別に教えなくても、操作が簡単に可能だった。
・スマートフォンからの操作が簡単に行えるため、特別にツールをわざわざ開く必要がない。
・出勤時に、エラーで退勤の打刻になってしまうような事があっても、スマートフォンで修正申請がすぐに可能。
・時間外申請や有給、振替休、出張、直行直帰など、スケジュール申請の項目が細かく分かれていて、正確に管理できる。細かく設定できるため、誤りがない。
UIだけ見るなら良いツールは他にもあると思うが、項目の細かさや正確さについては、おすすめできるポイント。
2020年〜2023年2月現在も利用中
基本勤務体制
・出退勤の打刻ボタンを押しても反映されていないことが、結構な頻度である。
・上記の場合は、打刻もれの申請をするか、経理の担当が口頭で確認してくるので、二度手間で非効率だと感じる。
・アプリのメニュー画面が左右のスワイプで切り替わるので、意図せず画面が変わってしまうことがある。直前の入力内容もリセットされてしまう為ストレスである。
・今日の打刻忘れという、集計を表示する画面があるが、ミスを責められているようであまりいい気分ではない。経理もこの機能は活用していないようだ。
おすすめできる。営業職は会社支給のスマートフォンアプリで、経理などの内勤者は会社にあるタブレットで操作して出退勤時間を記録している。職種に合った使い方が出来ていると思う。
経理の業務効率化
2021年8月〜2023年1月現在も利用中
基本勤務体制
・直感的に操作ができるのが良い。操作が簡単なので使いやすい。
・出退勤の打刻もれがあった場合はアラートのメールが送られてくる。管理者も声がけの頻度が減るのでよいと思う。
・直行、直帰などの申請もスマホでできるのが便利。急なスケジュール変更に対応できるのが良い。
・前日や当日にアプリから直行申請を行なって、現地で出勤の打刻ボタンを押せば完了するので大変便利。
おすすめできる。理由は、外出先でタイムリーに操作できて、特に営業職ではとても便利に使用できていると感じるから。
2020年11月〜2022年12月
会社を辞めたため。
シフト制
・打刻が重複してしまった時などは削除申請が必要になる。
・打刻を忘れてしまうと、申請が承認されるまで正しい残業時間と勤務日数が出てこない。
・スマートフォンを自宅などに忘れると打刻ができない。
・シフト設定は上司が行うが、ヒューマンエラーで間違ったシフト登録がされていると、月の勤務時間が正しく計算されない。
・実際に、入社したての頃に上司のシフト入力ミスがあった。当初は月の稼動時間下限ギリギリに組まれていたのに、正しく直すと勤務時間が下限を下回ってしまったので、泣く泣く不足分は有休消化という形になってしまった。発覚したのが月末ということもあり、上司もエラーが出れば早めに気づけたと思う。
2020年11月〜2022年12月
退職したため。
シフト制
・スマートフォンにて自宅でも打刻確認・残業時間の確認が可能で、打刻忘れなどの申請も簡単にできた。今までの職場のタイムカードと比べるととても使いやすかった。
・シフトのチェックができるだけでなく、有給申請も容易であった。
・有給申請したいときに本社の上司に伝えることが難しい場合でも、理由付きで申請できたので円滑に有給を取得することができた。
・前職では、月末に打刻エラーがあった場合、月初に休みがあるとエラー修正を会社でしなくてはいけないので上司に迷惑をかけてしまっていた。現在はスマートフォンから打刻エラーを一覧で確認しエラー修正を自宅ですることができるので、大変助かっている。
スマートフォンでいつでも確認できるのが、利用側にとってはとても画期的であると思った。
自分自身のスマートフォンで管理できるので、紙のタイムカードのように他人に勝手に押されることもない。サービス残業させるために勝手にカードを切られるということがなくなって良いと思う。
2022年3月~2023年1月現在も利用中
基本勤務体制
・極稀に、打刻画面を開くまでのページの立ち上がりが遅いことがある。
・打刻画面がシンプルで打刻ボタンが大きいがゆえ、PC起動直後に打刻画面を開いていると、間違って打刻ボタンを押してしまうことがある。
・位置情報が正しく反映されていないことがある。
2022年7月〜2023年1月現在も利用中
基本勤務体制
基本勤務体制
・出勤時や退勤時は指静脈認証をするだけで完了する。年配の方や機械が苦手な方でも指を入れるだけで簡単にできる。
・一人一人の仕事時間がわかりやすいので、負担などかけてないかの確認もできる。
・有給の回数が表示されるので、どれくらい残っているか把握できる。
・出勤時は従業員が皆同じ一台のパソコンを使うので、混み合うことがある。
・残業や有給はその都度申請が必要で、管理職はその都度承認が必要。
・特に寒い時期に、指静脈認証がエラーになりやすい。
・打刻時刻に30分の猶予があるが、30分超えれば申請が必要。
2022年2月~2023年1月現在も利用中
基本勤務体制
・以前使ったことのあるシステムよりも、使いやすかった。
・有給申請や打刻申請などの修正もしやすい。
・アプリでスマホにも取りこめるので便利。
・特に戸惑うことなく最初から利用できた。
・あまり不具合が起こらない。
・個別での勤怠履歴を見ることができるので、勤務時間を管理しやすい。
入社当初から使っていますが、PC初心者でも操作に迷うことなく使えますし、中身もとてもシンプルで見やすく、使いやすいのでおすすめする。
有休申請や打刻の修正もしやすいので、助かっている。
2020年9月〜2022年12月現在も利用中。
基本勤務体制
・勤怠の打刻のために専用のWebページを開かないといけない。
・テレワーク時に打刻申請を行った際、GPSの揺らぎで自宅から少し離れた場所で打刻されてしまったことがある。
・有給休暇、半休、直行・直帰などのスケジュール申請に関してそれぞれ操作方法が若干異なっているため、申請手順を間違えてしまうことがある。管理者から指摘されるまで気が付かないことが何度かあり、慣れるまでに時間がかかった。
コロナによるテレワーク導入のため。
2020年9月〜2022年12月現在も利用中。
基本勤務体制
・営業のため外回りで外出をすることがあるが、夕方からの商談で長引いてしまい会社に戻れないこともあった。そんなときも外出先からワンクリックで打刻したり、急な直帰申請を行えるようになったのは非常に良かった。
・列車遅延で遅れる際に鉄道会社のHPから遅延証をアップして申請できるようになったのは、今までの勤怠管理よりやりやすくなった。
・出退勤をワンクリックで出来る。
営業で外回りをする会社においては勤怠管理がなぁなぁになりやすく、みなし残業制を取り入れる会社が多いと思うが、KING OF TIMEを利用すれば外出先などからも打刻申請ができるため、勤怠管理がしやすくなると思うのでおすすめ。
2020年頃~2022年11月現在も利用中
基本勤務体制
・ぎりぎりで出勤し、パソコンを起動してログインしたら、なかなか立ち上がらず、出勤時刻を過ぎての打刻になってしまった
・有給の申請の際に、細かい方法がわからない。具体的には、会社で時間休を取り入れていたが、午前午後の有給しか入力できなくて、どう入力したらいいか戸惑った
・たまに自然にログアウトしてしまうことがあった。その際、パスワードを忘れていて、しばらくログインできずに困ったことがあった
社員側も、まとめている管理部署側も、基本的には勤怠の把握がしやすいので、人数が多い会社にはおすすめできそう。
タイムカードだと打ち忘れも多く、あとから打刻修正等が大変だったが、このツールだと、クリックするだけで簡単に勤怠記録ができたため
2021年9月~2022年3月
退職したため
基本勤務体制
・表示が分かりやすいので、勤怠システムを使ったことがない人でもすぐに馴染むことができる
・パソコンでも携帯でも、どちらからも起動できる。パソコンをあまり使わない部署の人も勤怠管理ができる
・出勤、退勤の画面が、ログインするとすぐ表示されるのでパッと見やすい
・入力し忘れてしまっても、一目で入力してない日が分かるので、入力忘れなく申請が月末にできる
・後からの修正も簡単にできるので、打刻漏れをしたときのストレスが少ない。
パソコンを使わない業種の人たちが所属している会社でも携帯でログインできるので、使いやすいと感じる。
リアルタイムな勤怠管理。ICと各種デバイスからも勤怠登録が実施できること
2019年から2022年11月現在も利用中
シフト制、フレックス制の両方
・過去に利用していたシステムに比べて、使いやすい。
・スマホなどのデバイスからも勤怠登録ができ、正確な勤怠管理ができる。
・ICでの勤怠管理も可能なことから、別の事業所でも正確な勤怠管理ができ、労務管理に役立っている。
・ICの読み込みが良くない時があり、エラー登録されてしまった際の修正が手間。
休暇の残数情報などがとても見やすいので部下の勤怠管理がしやすく、労務環境を整備するにはとても便利なので、おすすめする。
2017年4月~2022年3月
転職したため。
・基本勤務体制
・正社員での雇用
・打刻ボタンがわかりやすいTOPデザインになっている。
・お知らせがある場合は通知マークが表示され、わかりやすい。
・打刻をしたときに、「打刻をしました」というメッセージが表示される。
・どのくらいの時間働いたか、有休がどれだけ余っているかなどが一覧でわかりやすい。
・CSVも出力することもできるため、勤怠管理でも利用できる。
・TOP画面に、何時に出勤して何時に退勤したという時間が表示されず、一覧を開かないと確認できない。
・打刻ボタンをクリックしても、たまに正しく打刻ができない時があり、そのたびに打刻依頼をしなければならず手間がかかる。
社員がPCで打刻できる環境であれば、とても使いやすいと思うので、おすすめする。
2018年9月~2022年11月現在も利用中
基本勤務体制
・ボタンひとつで出退勤の登録ができる。
・出退勤を押し忘れても、後から申請が可能。
・スマホのホーム画面に登録をしておけば、すぐにサイトを表示することができ、ギリギリになってしまってもすぐボタンを押すことができる。
・1ヶ月間、何時に出勤して何時に退勤を押したかを、自分で確認することができる。
・上記に関連して、給与支給額が間違っていた時、出勤していたはずだけど、給与明細上では休み扱いになっていたことがあった。その際、まず自分で出勤の状況を確認し、上司に間違いを確認することができた。あやふやな記憶だけではなく、自分で出勤状況を目で見て確認できるのは、とてもいいことだと思う。
・通信状況が悪い場所だと、全く出退勤を押すことができない。
・間違って出勤や退勤を押してしまっても、自分で修正することができず、上司に言わなくてはならない。申請を出す必要があり、理由を必ず入力しなくてはいけないのがとても不便。
・出勤した日は分かるが、「出勤しなくてはいけない日」が分からないので、紙ベースのシフト表が別途必要になる。
新入社員が入るたびにタイムカードやICカードを用意しなくていいので、コストカットになると思う。
ただ、メールアドレスを必ず教えてもらわなくてはならないため、個人メールを持ってない人に、わざわざアドレスを用意してもらわなくてはいけないのは、面倒だと思う。
1アカウント300円/月 打刻機7万円(初期費用)
派遣先企業への稼働時間エビデンスが必要であった為
2014年1月から2018年9月
委託契約終了のため
シフト制
・オンラインで勤怠が掌握出来たので、大人数でも勤怠管理が容易だった
・1ヶ月間に一度も打刻が無ければ請求され無い。退職者の登録漏れなどがあっても余計な負担にはならないので、アカウント管理が簡単だった
・タイムカードを用意する必要が無くICカードであれば何でも利用可能だったのが楽だった。
・打刻システムの導入以前には、出勤者の確認だけで1時間近くかかっていた。人数のカウントミスでクレームが発生したこともあったのが、始業時間には確認がほぼ取れる様になった。クライアントへの報告がスムーズに行えるようになったのは助かった。
コストが安価で管理もし易いので、おすすめできるツール。労基署も、勤怠のエビデンスとして打刻機の時刻を有効な情報と考えているようなので、特に手書きタイムシートしか無い派遣先にはおすすめしたい。
300円/月(1アカウント)
2015年頃から2019年頃
シフト制
・打刻したその場で何らかの打刻エラーアラートが出ない。本人も打刻エラーに気づかない事が多く、二重打刻や打刻機の出退勤の切り替え誤りの修正に労力を要した。
・打刻機に音声か液晶でエラー表示が出ないのが、使いにくさの原因だと思う。
・個人情報漏洩の観点からPCを打刻機としては使えず、上記対処方としては、ピットタッチプロという打刻機があったため助かったのだが、打刻エラーアラートが出ないため、管理者がそのスタッフのエラー確認をする為に各フロアを探し回っていることがしばしばあった。
出力したCSVをExcelに加工してクライアント提示したが、特に不便は感じなかった。
従業員数が増えたこと、またコロナ禍において在宅ワークも始まり、従来のツールが適応できなくなったため。
2021年4月〜2022年11月現在も利用中
シフト制
・残業時間が自動計算される。
・アプリでもWEBでも使えるので、アプリの更新が入っても使うことができる。
・休憩時間はデフォルトで1時間設定されているので、終了時刻を分刻みで考えなくていい点は良いポイント。以前使用していたツールは、約3分前からドキドキしながら、ピッタリ60分を意識していた。そこがオートになったことで、無駄な時間が減った。
・出退勤の打刻場所が分かるので、不正がしづらい。
・エラーが分かりやすく修正できる。
・2度押しなどすると、エラーが出てしまう。2度押しや打刻漏れによるエラー修正は、時間がかかる。
・例えば、電車遅延などによる遅刻打刻は、システム上は遅刻になるのでエラー扱いになるのだが、月毎で一括で変更できると、修正時間の短縮を狙えると思う。
・指紋認証システムの反応が悪い時がある。
・シンプルなデザインである反面、長く使うと飽きが出るため、カスタマー側がデザインを変更できるようになると、よりモチベーションが上がると思う。
シフト制と土日休みが、部署ごとによって変わる会社にはおすすめ。
また、通勤と在宅勤務が、人や日によって違う場合にもおすすめ。
手軽にアプリひとつで使えるのは、大きなメリットではないか。
シフト制及びフレックスタイム制
とても狭いオフィスでデスクも1人1台持たないような場所だったので、カードリーダーを置かず従業員のパソコンを使って出退勤を取れたのはよかったです。カードが必要ないので、週一出勤のパートさんがカードを失くす、破損するなどの事故を防げたこともよかったです。
良い点と表裏一体な部分で、従業員のパソコンを利用していたため自分以外の人が出退勤をする度にデスク業務を中断しなければならなかったことです。子供と接する必要がある仕事上、児童が来ない時間帯にしかデスク業務ができません。勤怠のために手を止めたり、年配のパートさんの操作ミスで打刻を修正を自分のパソコンでしたりするのは不便だと感じていました。
パートさんなど、常駐しない従業員が多い会社にはとても良いと思います。正規の従業員が多いのであれば、専用の出退勤専用のパソコンを用意するなどできれば業務への支障なく使えると思います。
使った人数分(1人300円)
シフト制ORフレックスタイム制
位置情報がしっかり反映されるので、リモートなどでも不正がしにくいのが良いところ。勤務時間の確認などもわかりやすいので、すぐに慣れることができた。
インターネットの接続状況が悪い場合は、開いたり勤怠を押すことができないので、とても不便だった。たまに位置情報にバグがあり、後々確認してみると、行っていないはずの場所で勤怠が押されていることもあった。間違った記録でトラブルになりやすいので困った。
特におすすめはしない。ペーパーレスになるのは良いが、エラーが出やすかったり、位置情報のバグがあったりした際は押せないなどもあるので、不便のほうが気になる。
平日勤務で契約社員です。
打刻を忘れてしまったり、時間帯の変更があったりした際に、処理がスムーズに済んでやり易かったです。申請した際の承認が下りるのも早く、PCを開いて打刻するまで数分なのでとても便利でした。また、残業時間がすぐ目に見えて分かるので、働き過ぎや上司からのヒアリング対応にもスムーズに繋がりました。
大きく不便と思う点はありませんでした。一点だけ上げると15日が勤怠の締め日なので、その日を過ぎると各種訂正や打刻変更が全く出来なくなります。もし間に合わなかった従業員がいたら大変だなぁと思いました。
是非おすすめしたいと思います。理由としては
・打刻がやり易い事
・打刻変更申請や有休申請がしやすい事
・残業時間がすぐ分かる事
です。
私はITのベンチャー企業でしたが、大企業でも中小企業でも使いやすいと思います。
フレックスタイム制
スマホ一つで簡単に打刻ができるので便利でした。タイムカードのように、毎回名前を入力する手間がないのがいいです。打刻をミスっているとすぐ通知が来るのもいいところです。
最初の初期設定が少し面倒です。総務部との連携が必要で、社員登録をするのに少し時間がかかりました。また、打刻できる位置情報があらかじめ記録されており、その場所以外から打刻しようとするとエラーになる点も不便です。出張などでオフィス以外から打刻したい時は別途申告が必要なので、そこが面倒でした。
出張などがあまりない会社では導入をおすすめします。基本的にオフィスワークで、会社に出社して打刻をする形ならいいと思います。位置情報の登録をオフにすれば在宅ワークでも使えると思いますので、在宅ワークを導入してる会社にもおすすめです。
基本勤務体制
・カレンダーで予定の変更や確認が取り易いところ。
・当社ではあまり使用していませんが、指紋認証でも使用可能なところ。
・管理者からは社員の休日等が一覧で見易いところ。
出勤退勤時にタップしても「完了しました」と表示されず、2度押すと2回出勤退勤したことになってしまったことが何度もあります。そうなると、打刻申請をしなければならないので面倒でした。1日に出勤退勤は一度しか認証しないシステムにした方が、もっと使いやすくなると思います。
位置情報も分かるので、当社のような営業の出先からの退勤を認めていない営業職の会社には向いていないと思います。内勤のみの職やリモートワークの場合は便利かと思います。
基本勤務体制
パソコンと連動してるので、残業する際、今までだったら電話連絡や紙での申請をしていたのが、何もしなくて良くなりました。仕事がスムーズに遂行できて助かりました。
有休を取る際のシステム入力で、長期日数をまとめて入力することが出来きません。何月何日かを選択し、有休を選択、休む理由を入力して一日分が終了。有休をとる日数が多ければ多いほど、この入力工程や回数が増えるので、とても手間だと感じました。
少し手間ですが、工事や冷蔵倉庫などの現場での事務におすすめしたいです。朝が早かったり夜遅かったりして残業時間が曖昧にされるのを防げると思うためです。
基本勤務体制
king of time導入以前は紙に書いて提出していたので、ウェブ上に履歴が残る点が大変分かりやすく便利でした。
残業について、社員が申請した後に上司が承認するシステムになっているが、上司からのプレッシャーで嘘の申請をしなければいけないことがありました。また、残業申請した後の手続きが分かりにくく、申請漏れの可能性も多かったので、実態に基づいて申請できるようになるとありがたいでです。
スマホでも申請できたところは便利だと感じました。
管理が正しく行われている労働環境なのであれば、未だに紙での記録や、勤怠カードでの記録を行っている会社におすすめしたいです。勤務時間がどのくらいなのかが分かりやすくて計算しやすいので時間の効率化になるでしょう。
シフト制です。
以前いた会社ではタイムカードを機械に差し込んで印字される古い管理体制でした。今の勤務先では、ノートパソコンを接続された端末にICカードを乗せるだけの勤怠管理なので、簡単です。間違いもなく利用しやすいです。
出勤した時、退勤する時に、カードを読み取らせるのを忘れてしまった時に、ノートパソコンを使っての修正作業が難しかったです。
副業でアルバイトしてる運送会社にすすめたいです。その運送会社にはタイムカードを印字するタイプの管理体制すらもなく、事務所にある用紙に、出勤・退勤時刻を手書きで書かないといけないので、導入すればかなり手間が省けると思うためです。
初期費用なし(PCアプリにて打刻)、月額は人数分×300円
シフト制
アプリのUIがシンプルなので、PCを使い慣れない世代の方にも操作がわかりやすいです。スマホからも打刻の確認ができたので、自身の勤務時間・残業・有休に日数などが随時わかります。
打刻方法は指紋認証や携帯端末など様々なようですが、弊社では主にPCアプリ上での運用でした。出勤してPCを起動し、アプリを立ち上げてから打刻となると、ややロスがあるように感じました。多少初期費用はかかっても、携帯端末であったり専用の液晶等でスムーズに打刻できるとよいかと思います。
データのエクスポートはできるので、一覧等にまとめるword、Excelには可能です。
PCアプリを使っての打刻であれば、各拠点で勤務をする会社におすすめです。営業等で外回りをされるのであれば、携帯端末からの打刻など、どこからでもできるように用意される方がよいでしょう。職種によって打刻方法を変えることができるので、様々な会社でお使いいただけると感じます。
初期費用0、月額300円×打刻人数28人=8400円、料金プラン無し
フレックスタイム制(コアタイムあり)、在宅勤務可(定時固定)、半休あり
サービスのURLにアクセスすると打刻用のパネルが表示されるので、出社時に素早くアクセスで出来る。スマホでアクセスするとスマホ用の表示になるので、小さい画面でも比較的操作しやすい。
従来、弊社では午前半休と午後半休で時間が異なっており、勤怠上はそれぞれ0.4時間と0.6時間で計算していた。しかしこのツールでは半休が0.5時間固定の為、実際に半休を取ると有給休暇の残り日数がツールの表示と合わなくなってしまう。
また部下の勤怠を承認する者は自分の勤怠用と承認作業用の2つのアカウントを使い分ける必要があり、たいへん面倒。(管理職の勤怠を管理している違法状態なので、ツールの問題ではないかもしれないが。)
費用はかかってません
正社員で平日勤務のみ
特に使いやすいとか感じた点はないです。
うちの会社だけなのかわかりませんが、申告可能なエリアにいないと入力ができません。打刻を忘れた時は、会社近くに戻って申告可能なエリアに入るか、翌日出社してから社内で入力して申告をするしかありません。スムーズに入力ができずに、毎日、打刻申請から申告していて面倒だなと感じました。
打刻漏れがあったときの申請のやり方などが面倒なので、おすすめしたいとは思っておりません。
1人300円/月です。初期費用はありませんでしたが、打刻器代は必要になりました。
基本勤務体制です。
今まで、静脈反応で打刻申請をしていたが1回で反応することがなく、3台しかない機械に対して毎日のように渋滞状態でした。これに変えてから、1発で打刻でき、渋滞することなく誰もがスムーズに行えていて良いと感じました。
時間外申請をする時にインターネットでその度にホームページを開いて、申請を行わないといけないので、開くと時間外を申請できる画面が出ればいいと思いました。特に年配の方は慣れるのに結構かかりそうだとおっしゃってました。
また、時間外の申請を受けた役職者はそれを見て受諾をするのですが、間違えて棄却するボタンを押してしまい再度申請をして貰わないといけないので、それを防ぐために2段階の確認があってもいいと感じました。
人数が多いところにおすすめです。とにかくスムーズに打刻できるのは何よりいいと思いました。また初期費用がかからないこと、打刻の人数分のみ費用がかからないことも会社にとって少し負担が減ると思います。
正社員(基本勤務体制)
ICカードで打刻ができるところ、スマホにも対応しているところが便利でした。ICカードを忘れて出勤するわけもないので「打刻忘れ」をなくすことができました。
弊社の場合、フレックス制や時短勤務の人がいたりと変則的な勤務スタイルになっているので設定の内容がもう少し融通が利くようになればいいな、と感じました。また、システム上での不明点がありサポートセンターに問い合わせた時も人によって回答の内容が違ったりと「対応にムラがある」というのも不便に感じました。
システム上での管理をすることで「打刻漏れ」をなくしたり有給残日数などに関しても管理がしやすくなります。そのため勤務管理体制の見直しをしたいと考える企業、特に「管理側」の人にはオススメです。
無料
フレックスタイム制
オフィスで勤務とは限らないので、パソコンではなく携帯で扱いやすいのが助かります。ボタンもシンプルでパッと出勤・退勤ができます。設定次第で現在地も入力できるので、外回りやテレワークなど、どこで勤務したか報告がいらなくて便利です。
一旦承認されたスケジュールは自分では変更できないのが不便です。勤怠の修正の承認は、その都度担当者に行ってしまうことに抵抗があります。立場上、申し訳ないと感じるからです。例えば、1/1に有給を申請→承認されたら、自分ではキャンセルも変更もできません。
しっかりと社員を管理したい場合おすすめです。社員によっては、見張られている感じがして窮屈かもしれません。
正社員
承認する側としては、不正ができないのが助かる。打刻修正などが承認制のため、スタッフが嘘の時間を打刻申請をしたとしてもとズルできない。
打刻申請が承認されないと残業時間が確定しないため、残業時間の申請が遅れてしまう。また、アルバイトのスタッフの所属が店舗ではなく本部になっているため、申請後から承認までのタイムラグが発生してしまい正確な時間を把握しにくい。
しっかりと管理したい会社におすすめしたい。一括でスタッフの勤務時間が一覧として表示されるため、勤務時間の管理がしやすい。1分単位で打刻されるため給与への反映もしやすい。
フレックスタイム制
アルバイトの勤怠が一画面で把握出来て、有給の日数や人件費のコストまで自動で管理できたのが良かったです。スマホからもログインや確認が出来たのも便利でした。
シフト制だったので毎月休日が決まっておらず、シフトを作成してから全員の休日を登録しなければならないのは手間でした。また、勤怠申請をする時にコメントを毎回入力する必要があるところも面倒でした。スマホで作業する時はスマホ専用のサイズにすることができず、見づらかったです。
社員、アルバイト、業務委託など、業務形態が様々いる会社の方には、一括管理できるのでおすすめです。
1人300円
2019年9月〜2021年9月現在も利用中
前職で使用しており、使い勝手の良さ、無料期間があることに加えて、休憩の名前を変えられるなどカスタマイズできることに魅力を感じ導入した。
・ICレコーダーで出退勤の打刻をしているが、休憩は自動で弾くようにしている。
・業界柄、通常休憩とは別に中抜けすることが多いので、それもカスタマイズ打刻できるところがありがたい。
色々なことがカスタマイズできる分、機能が多いため、やりたいことが明確でないと操作が分かりづらいと思う。就業規則が曖昧だと、所定外労働と残業のどちらを優先したいかなどはカスタマイズが難しいと感じる。
おすすめしたい。弊社と同じエンタメ業界など、残業や休日出勤、中抜けなどが多かったりする企業様には絶対キングオブタイムが向いている。グループ会社がジョブカンを使用していたけど、役に立たなかった。
事務
2017年6月~2020年7月
シフト制でアルバイト
スマホですぐ開いてワンタッチで出勤・退勤をタッチできること。利用した履歴も確認できたこと(退勤のつもりで押したところが出勤になってないか等)
スマホの設定について、スマホで検索履歴を削除する機能を使うと、たまにログイン設定が切れていて、一からログインし直さないといけなかったことがある。ログイン履歴を削除するというチェックマークは付けていいので、ログイン設定が切れてしまう理由が未だにわからない。いちいちログインをし直すのは面倒だと思った。
SE
2021年3月〜2021年9月
フレックスタイム制
楽楽販売で社員同士の勤務状態をみられるように、楽楽販売とKING OF TIMEを連携して出退勤を登録していました。出勤、休憩、退勤全て楽楽販売のボタンのみで完結できていたのが使いやすかったです。有給日数が細かく表示されていたので管理しやすかったです。
有給休暇や時間給などのスケジュール申請の画面に、入力不要な項目が多いです。また、申請内容によっては、意味合いが入力項目と異なるものもあるため、申請の度に社内マニュアルを確認しながら行う必要がありました。わかりづらい項目を使いこなすのは面倒だと感じました。
管理社、利用ユーザーともにリモートワークをしている環境でも問題なく管理できるため、リモートワークを行なっている会社には特にお勧めできると思います。申請などの常時行う操作は慣れるまで戸惑いますが、出退勤などの通常操作についてはすぐに使いこなせると思います。
店員
月々1200円(1人/300円)
2021年10月4日〜2021年11月現在も利用中
シフト制
・位置情報の確認が出来るため不正がない。
・オーナーへ各スタッフの勤怠表をPDFで送れる。
・各スタッフに合わせて出勤時間などを設定する事ができる。
勤怠表を締める作業をしていた際に、スタッフの出勤時間などを設定していたにも関わらず遅刻扱いになっていたり、休憩時間がちゃんと反映されていなかったりして困った。出勤管理から手作業で変更を行う必要があるので、今よりも人数が増えてきたときはもっと面倒になると思うと不安になった。
金額が安くて導入しやすいのと、使い方が簡単である点がおすすめできます。
2020年3月~2021年11月現在も利用中
導入するまで紙のタイムカードを利用し、有給や出張は申請用紙で管理職に提出していた。月末になるとタイムカードと申請用紙を100名を超える従業員の出勤確認をしていたが、タイムカードの押してなかったり、同じ場所に時間が重複して打刻されていたり、確認に時間が掛かっていた。そのため、データで管理でき、紙が削減でき、手間が大幅に少なるということで、導入が決定した。
・自身が持っているICカード(定期券や電子カードなど)がタイムカードとして利用できるので、タイムカードを失くしたり、忘れたりすることなくて有り難い。
・有給などの申請用紙は許可するまで色々な人の手に渡り、時々紛失すること(申請者が出し忘れていることが多かったが…)があった。このツールだとそもそも紛失がなく、申請者も承認者のどちらに手続きミスがあるのかわかり、無駄な問題が減った。
・タイムカードと振休の申請日をインターネットでパソコンでもスマホでも見ることができるので、振休申請をいつ出したか自身で確認できる。
・各企業ごとにスケジュールパターンと半休種別は変更ができるが、大元の項目の追加が出来ないので、出張の場合に出張先などは申請メッセージに入力しなければならない。項目を自由に追加できないので手間。
・管理者画面で月ごとの有給・振休申請者を一覧で見られないのが不便。手当を計算する際に手間が減るので、導入していただきたい。
他の勤怠ツールを使用していないので、このツールが勤怠に使用するのに最適であるかは明確ではないが、紙のタイムカードを使用している場合は導入をした方が良いと思う。従業員が多いが、十分に事務員がいない企業にはオススメである。
令和3年10月〜11月現在も利用中
パートタイム
自宅からでも勤務した時間が確認できるので、便利です。今月はどれくらい働いたのかゆっくり計算することができて家計管理に役立っています。確認した上、打刻忘れを自宅から申請できるのもわざわざ出勤したり、電話連絡したりしなくていいので楽です。
サービス業のため、お客様の混雑具合によってはパソコンに向かうことが出来ず、休憩終了の打刻を忘れてしまうことが多いです。そういったときは再申請をしますが、再申請の承認をなかなかしてもらえないので、合計でどれくらい勤務したのかわからなくなりがちで困ります。いちいちアプリにアクセスするのは手間なので、ワンクリックで打刻ができたらもっと便利になると思います。
アナログな方式よりは便利ですが、あまりパソコンを使用しない業種には馴染まないかもしれません。1人一台のパソコンがあり、デスクワークの会社であるならば、かなり使いやすいシステムだと思います。
2017年導入月不明〜2021年11月現在も利用中
フレックスタイム制
今まで紙のタイムカードを切っていましたが、こちらのシステムでの勤怠に移行したところ、システムで勤怠日の管理が楽になりました。上司がパソコン上で同じ部署の部下の時間調整が出来るようになったため、残業が減ったように感じます。また、有休等の申請もパソコンでできるため紙の使用が減りました。
有休を管理している立場として、有給の取得日数が足りない社員にいちいち通知するのが手間でした。ですが、最近アップロードされてキングオブタイムから通知が届くように改善されたため、そちらの機能を早速使わせて頂いてます。これ以外には、とくに不便が感じていませんでした。
smartHRに新しい従業員を登録して、smartHRからキングオブタイムに連携をしております。とてもサクサク連携がしやすいです。
ぜひオススメします。 自分の有休残り日数など今まで何日残っているかは、システムで調べれば分かります。自分の携帯、パソコンからも出勤退勤できるため、在宅ワークを取り入れている会社にはとてもいいと思います。
2016年4月〜2021年11月現在も利用中
基本勤務体制
携帯からも打刻ができるので、外回りをしている人間からすると非常に利用しやすく、助かっています。携帯ホーム画面にショートカットを作っておけば、出勤、退勤ボタンを押すだけです。操作性が少ないのも利用しやすい点だと感じています。
押し忘れることがあるので、アラーム機能をつけてくれるとより使いやすいです。(現在はスマホアラームを設定して押し忘れ防止をしています)。また、出勤、退勤どちらかを忘れた際はエラーが出ますが、両方の打刻を忘れた時には何も出ないので、何かしら表示してもらえると助かります。
月額料金:1200円(スタッフ1名分300円)
2021年10月4日〜2021年11月現在も利用中
シフト制
申し込みを行ったその日から直ぐに導入できます。インストールのみで利用可能なため、細かな手続きなどなく始める事ができて助かりました。システムも簡単で、ボタン1つで出勤、退勤管理が出来ます。各スタッフの出勤時間に合わせて登録可能な上に、休憩時間の設定なども行えるので、計算をする必要がありません。
位置情報がちゃんと反映されていない時があります。スマホからの打刻は出来ないようにしているので困ることはないのですが、位置情報が正確ではないという点には不安があります。また、各スタッフの時間設定などが少し大変だったので、もっと簡単に設定出来ると助かります。
シフト管理、出退勤管理、残業管理などを明確に管理する為
2017年5月〜2022年9月現在も利用中
基本勤務体制
・パソコンとスマホからログインができ、シフト入力などが入力しやすいため、効率がよくなった。
・月末月初業務が楽にでき、1人1人のトータル残業時間が把握できるので残業調整などが行いやすくなり、部下の体調管理までできるようになった。
・GPS機能を用いて打刻ができるようになったため、部下の虚偽報告がなくなり、遅刻する者も減った。
・電波の都合でたまにGPS打刻ができないときがある。
1人1人の勤務状況、残業状況などしっかり管理でき、遅刻する者を減らすことができる為、管理する側・される側どちらにとってもいいツールとして使用できるので、おすすめする。
徐々に従業員数が増え、ペーパー管理では限界が出てきたため。
業務の効率化を目指すため。
2022年8月~2022年8月現在も利用中。
基本勤務体制、正社員。
・どこにいても操作できる。
・紙媒体を用いないので、エコロジーになる。
・常に1日に100枚以上のコピー用紙を消費していたが、システムを導入してからは用紙利用削減になり、エコにつながった。
・出勤・退勤の操作をする際に、自分のいる場所を明らかにしない限りうまく操作・入力ができない。
・従業員のことを会社が信頼していないのかという不信感も持ってしまい、常に監視されているという不愉快から非常にストレスを感じる。
・通信や電波の影響なのか、時々入力したはずなのにうまく反映されていないことがある。
・操作したはずなのに入力されていないと連絡がきたりと、自分でしっかり操作できたという実感が持てないシステムだと思う。
従業員からの声として、入力したはずなのにうまく反映されていない、という声が非常に多く上がっている。
ペーパーレスという観点からはとても良いシステムだとは思うが、従業員にとって少しストレスになっていることも明らかなので、その点が解消されれば非常に良いシステムだと思う。
2021年10月~2022年10月現在も利用中
・打刻はボタンを1つ押すだけで、シンプル。ホーム画面が「出勤」「退勤」のボタン2つだけなので、押し間違うことがない。操作マニュアルを見なくても、なんとなく打刻できた。
・外出時に、スマートフォンからでも、ログインして打刻できるのが便利。社外のイベントで外に出ることが時々あり、会社に戻れない時には、自分の私用スマートフォンからログインして打刻できた。
・ログイン情報が端末に記録されるので、 都度IDを入力しなくてよい。
・有休休暇の申請方法が分かりづらく、毎回マニュアルを確認している。
・アルバイトのタイムカードと同じで、「出勤」「退勤」ボタンを押した時間に打刻されるので、押し忘れがないよう注意しなければならない。
・ログインIDを、自分の好きな物に変更できない。
押し忘れに気を付けなくてはいけない点では、会社員が使うツールではないと思う。
飲食店などの、アルバイトやパートさんの勤怠管理には向いているかもしれない。
費用の安さで決めたと聞いた
2021年まで
奉行導入のため
・UIがよく誰でも使えた。
・一時的なエラーなどが多い。
・フレックス導入時の使い勝手が悪い。
・打刻の修正ができてしまう。
・ページ更新が遅い。
・管理側画面が見にくい。
・他社システムとの連携ができない。
・修正がユーザーでできてしまう。
おすすめしません。若い企業やスタートアップであれば社員数もさぼと多くなく費用も抑えられるのでいいかもしれないが、社員数が増えシフト体制が増えればいずれ使いにくくなると思う。
2019年4月~2022年7月現在も利用中
基本勤務体制
・出勤・退勤がボタンを押すだけで完了するのでとても簡単
・打刻をしていればタイムカードもPDFで出力することができるのでタイムカードの手入力などをする必要がなくて手間が減った
・打刻を忘れてしまったときなども修正ができるので便利
タイムカードの入力などに時間をかけたくないという会社にお勧めです。
すべてWEB上で完結でき、タイムカードもPDFで出力することができます。
働き方改革による、社員の労働時間の管理をしたかった為。
2021年12月~2022年6月現在も使用中
基本勤務体制
・退職者が出たときにどのような手続きをすればよいのかが分かりづらかった。
・疑問があった時に「よくある質問」に調べに行っても少し説明が分かりづらく感じた。
・打刻エラーがある際に、指定した時間に本人にメールを訂正依頼をかけることが出来るが、頻繁に打ち忘れる方もいるのでログイン画面で常に表示をしてもらいたい。
・1度押した出勤・退勤が2回連続で押されたことになってしまうことが度々ある。
2019年~2022年6月現在も利用中
基本勤務体制
・出勤と退勤のボタンが横並びになっているため、出勤時に退勤のボタンを押してしまったりしてしまうのでその点は不便に感じます
・たまに時刻が同期されていない時があります
・打刻ができているはずなのに打刻ができていないというエラーになるときがありました
2022年1月~2022年7月現在も使用中
基本勤務体制 正社員
・簡単に月の出勤・退勤時間の表をPDF化して出力することができる
・携帯からでもショートカットからすぐに出退勤を押す画面になり打刻できる(前職で使っていたものはログインID等を都度打ち込まないと不可だった)
・打刻エラーをすぐに確認する事ができる
会社に出向かない場合にお勧めができると思います。
現場仕事で直行直帰の場合も、何時にどこの現場に到着したのか、どこから帰ったのかが細かい位置情報まで表示されるため、社員の管理に最適だと感じます。
2019年~2022年9月現在
フレックスタイム制
・モバイルで打刻できる。
・位置情報機能があり、不正を防げる。
・有給残が時間単位表示。
社員全員にパソコンを支給されていない(販売員など)会社には、良いと思います。
費用はかかっていません。
業務の電子化を進める方針の一つとして。
2022年4月~2022年7月現在も利用中。
シフト制
・自分の勤怠状況がスマホでいつでも確認できる。
・スケジュール申請機能で、有給申請が簡単に出来る。
・スケジュール申請が承認されたかどうか確認メールが届く。
・勤務形態をあらかじめ登録しておけば、勤務変更などの申請がしやすい。
・スマホでスケジュール申請をすると、申請できているかが表示されないときがあり、何度も同じ申請をしてしまったことがあった。
・30分単位での打刻になるため、若干の残業では、残業代が反映されない。
・スケジュール申請の画面がやや小さい。
現在も、勤怠管理を紙のタイムカードで行っている会社におすすめしたい。 紙のタイムカードよりも、利用ユーザーと管理者の両者とにとって勤務状況を的確に管理、確認しやすいと感じるため。 また、シフト制で休日が固定ではない場合などにも、スケジュール申請がしやすいため使いやすいため。
社長を筆頭にデジタルツールの導入を進めておりその一環。
2021年6月から2022年7月現在も利用中
正社員
・一般的なアナログなタイムカードと比べて、それぞれのスマホから操作できて利便性が高かった。
・スマホアプリで利用でき、感覚的に操作できるようなシンプルな作りで操作性がよかった。
・導入する際にユーザー本人の携帯さえあればよいため、導入コストが必要ない
・管理者側の目線でも社員が増えるたびにツールやデバイスを追加する必要がないため効率的だった。
社員それぞれがスマホにアプリを導入するだけで利用開始できるという導入のしやすさから、基本的には定時出勤で、退勤時間も厳密な記録が必要ではないという会社であれば、おすすめできる。
2020年10月〜2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・デザインがシンプルで出勤ボタン、退勤ボタンがわかりやすい。
・日々のタイムカードが出退勤時間だけでなく、残業時間や遅刻早退、労働合計が可視化されている。
・有給の残数がわかりやすい。
・前職で使用していた自社システムより自分の勤務状況がわかりやすい。
・直行直帰でスケジュール通りに打刻できない日は後ほど打刻修正を都度出さなければならない。
・ネット回線が不安定で打刻すると打刻されていなかったり、2度3度押されている。
・メンバーからの勤怠修正依頼が多く、管理者としては使いづらさを感じる。
・申請を出した日の追加修正ができないので不便。
簡単に打刻、修正、管理ができるためおすすめしたい。
料金体系のシンプルさ、ツール自体も必要最低限の機能であったことから導入。
2021年から2022年6月現在も利用中
フルタイム勤務
・位置情報の精度が低い時があり、不便を感じた。
・ログイン記録で実際の時刻と記録にタイムラグが発生することがあり、正確性に欠ける。
・休暇申請の方法は、他の申請に比べて直感的でなくわかりにくかった。慣れるまでは不便を感じる。
給与体系が細かく分単位で設定されている場合や、みなし残業時間がなくて残業時間も正確に把握したいという場合には別の確実な記録ができるツールを使用した方が良いと思う。
2019年11月~2022年9月現在も利用中
シフト制、フレックスタイム制
・出社方法や休みを申請する場合も「有休」や「代休」など項目が分かれており、迷うことがない
・人事担当者になにか伝えたいことがある場合には「申請メッセージ」の項目があり、そこに記入するだけで済む。個別でコンタクトをとる必要がなく楽
・具体的な残業時間なども自身で見ることができるため、自分がどれだけ働いたか明確に確認できた
・表示もわかりやすく初心者でも使いやすい。
・月締めの際に上席による承認が必要になるが、承認に時間がかかる(エラーかどうかは不明)。最終的に承認まで20分ほどかかることがありその点では少し不便を感じた
・シフト制の会社で利用していた際、シフトパターンを一気に反映できない。
シフト制でも、フレックスタイム制でも、もちろん定時がある会社でも、どんな会社にもおすすめできる。実際に私も2社でこのツールを利用し、どちらも不便を感じる場面はとても少ない。
無料だと認識
2019年7月~2021年5月
Jinjer勤怠に移行した為、KING OF TIMEをやめている。
シフト制
・勤怠の修正がしやすかった。
・柔軟な機能だったので、シフト作成時に一日ずつ時間を掛けてやるというものではなく、一気にシフトを当てはめられる。
・静脈で登録するので不正が無い。
・冬場など冷え込む日には静脈が感知されず、出勤や退勤が出来ない事が多々あった。
・よく通信障害を起こしていた事から、それを見越して早めに出勤しなければならなかった。
・反映が遅く数分かかっていた。
不正などを防ぎたいという声が多い会社で、かつ始業時間までに余裕がある環境であれば、こちらはオススメできる。反映に時間がかかるので、時間がもったいないと感じるのであればオススメは難しい。
社員人数増加に伴い、データ管理効率化のため、PCで完結できるサービスに変更することが目的だった。
有給や休暇申請なども同様のシステムで利用でき、一括で対応できる点も良かった。
2019年〜2022年春頃
シフト制
・各申請のマニュアルファイルを同システムに保管できた。
・アカウント制でPCで打刻、勤怠修正、申請などができる。短期的な移動や転勤含め、勤務地を変更した場合でも即座に利用できた
・勤怠修正を外部に依頼することなく、社内で完結できる。過去利用した勤怠方法では、外部委託してFAXでデータ送信や電話連絡の手間が多かった。こちらは上司に申請を通せば修正でを完了できた。
やはりPCで完結できる点が大きいので、おすすめできる。今のご時世はリモートワークも多くなっているため、多種多様な勤務形態に備えて変更することをすすめる。
2018年4月から2022年8月現在も利用中
シフト制
・ワンタッチ指紋認証なので、時間が無い時、または、遅刻ギリギリの時でもスムーズに繋がる。
・携帯にインストールして使うことで、出先や、社外での催し終わりでも携帯から操作可能。気軽に便利に使えるので助かっている。
・今までこれといって繋がりにくい故障やセンサー異常がない。
・指紋登録や携帯インストールも不便なく、問題なく操作できている。
・特にない。人によっては、操作時に指紋が反応しないという事例も聞いているが、私自身には一度も起こっておらず、不便を感じたことがない。
自信を持っておすすめできる。社員が多い、パートさん、アルバイトさん、派遣さんが居ても登録可能とのことなので、重宝します。
紙媒体でのタイムカードやカード打刻式では打刻場所が限られたり、データの集計や修正に時間がかかったりというデメリットがあった。それに変わる効率的なシステムとして導入した。
2019年末頃〜2022年2月まで利用
シフト制
・カード打刻形式のため、管理の手間が多い。アルバイトなど人数を多く雇う際は手順が増える。
・同様の理由で、カード紛失などの対応も手間が多く、カード管理の徹底が問われる。
・勤務時間の設定が面倒な点が多い。
・システム設定の問題かもしれないが、6時間勤務の際に休憩を取らない契約の方でもこちらが手修正しないと1時間休憩が自動で引かれていた。
・カード読み取りエラー、二重で読み取ることが頻発していた。
・カードをかざすだけでは、その日初めての打刻でも自動で出勤とはならない。
2015年~ 2016年末頃
退職のため
基本勤務体制
・アップデート後のUIが綺麗にまとまっていて見やすかった。
・さまざまな勤務形態に対応していたので、データをエクスポートして編集するなどの作業はほぼ必要なかった。
・COMPANY勤怠に比べて動作が早かった。
・前のツールと比較すると、KING OF TIMEにおいては使い方の問い合わせやバグの問い合わせが皆無に近く、誰にでも使いやすいシステムだった。
・私がKING OF TIMEをつかっていた時は、給与システムとの直連携にあまり対応しておらず、一旦データを外だしする必要があった。そのため、派遣社員の方におまかせするときは、データのエクスポート方法をミスなくするようお願いすると同時に、ダブルチェック体制をとっていたので、不便を感じていた。
・上記に関しては、直接連携に対応していれば当該プロセスは不要なので、もったいないポイントだと感じていた。
・サポートの回答が人によってまちまちで、何回か問い合わせてセカンドオピニオンをとっていた。慎重に捜査するためとはいえ、この手間は面倒だった。
・承認フローの設定が少し煩雑な印象があった。
専門知識がなくてもセットアップが容易なので(フレックスを除く)、勤務時間が決まっていることが多いと思われる中小メーカーさんにオススメしたい。
2020年4月~ 2022年9月現在も使用中
正社員、シフト制
・スマホの操作と同じなのでわかりやすかった。導入されてもさほど困った職員はいなかった。
・押し忘れなどあっても申請が出来ること。帰った後でも申請可能というのは個人的にすごく助かった。
・スマホからも確認できるのも助かった。
・タイムカードより楽に感じた。デジタルのほうがわかりやすい。
・これを導入したことで、事務の方の業務(勤務時間の計算、記録等)が大幅に楽になったと聞いている。
・タッチパネルということもあり、画面が割れたり故障したりすれば操作不能になってしまう。
・フリーズが多かった。そこそこ古いタブレットで行っていたということもあるだろうが・・・。後で全員申請をし直すという二度手間になったことがあった。
・間違って他の人の出勤を押してしまうことがある。パスワードもみんな変えないので、皆同じパスワードで行っていたのも問題なのかもしれない。
今現在タイムカードで運用している会社には使てほしい。年配者などが多くいる会社でもスマホを普段から使っている方ならすぐ馴染めると思う。
勤怠忘れの際は一覧で確認すると赤文字でエラーが記載されるので、修正の際に分かりやすい。
2018年3月から2022年7月現在も利用中
固定時間制、正社員、パート
・携帯やタブレットで使用していると、数ヶ月に1回更新でログアウトされてしまい、再度ID、パスワードの入力が必要。
・IDを忘れてしまうと自分ではどうすることもできないため、自社の担当部署に連絡して確認を取る必要がある。(ECサイトの様に「IDを忘れた人はこちら」などの案内はない)
・電波が悪いところにいると位置が取得できずに勤怠を切れない。
初期費用:指紋リーダーで約20000円(指紋リーダーは東京のみで他事業所は携帯GPS認証)、月額:1人 300円
指紋リーダーとパスワード認証、GPS認証での契約で金額が一番手頃であった。
2018年春頃から2022年8月現在も利用中
固定時間制、正社員、パート
・指紋リーダーに指を置くだけで勤怠が切れる。
・現在は在宅勤務も増えており携帯、タブレットでも勤怠を切れる。
・外部のサービスと互換性があるので、給与システムのと確認が楽。
・管理職に紐づけてメンバーの勤怠をチェックすることができる。エラー箇所が赤く表示されるので、おかしな点は担当の管理職が見ただけで分かる。忙しくてもチェックしやすいので重宝している。
在宅勤務が増えてきた昨今、携帯や、タブレットでの勤怠は必須。打刻方法がたくさんあり、店舗や会社のシステム的に色々な使い分けをすると良いと思う。
2018年5月〜2021年7月まで使用
正社員
・指紋認証で、一回指紋を承認されるとすぐ記録してもらえる
・有給残日数や勤怠日数等の画面がとてもわかりやすかった
・エラーが無ければ、打刻や申請はぱぱっと終わる
・パソコンが苦手と言っていた同僚も使いやすいと喜んで使っていた。
・誤承認した際の変更申請もすぐにできた。わかりやすくストレスもなかった
・接触不良なのかわからないが、たまに、一向に承認されない事があった。
・一人一人の承認になるので、終業のタイミングで帰る人が多いと、待たないといけなかった。
・手が離せないことなどある際に、片手間で承認作業ができない事が多かった。休憩まで時間が作れずに、待たせているという申し訳なさがあった。
申請も非対面で終えられるし、個人のPCで労務とのやりとりが完結するところ。
2021年5月〜2022年7月現在も利用中
完全土日休み、契約社員
・自分のPCで打刻できるので、出勤時にタイムカードを切る際の移動が少ないところが良い。
・打刻漏れ、重複打刻の修正の申請も非対面で行うことができる。
・ICカードや手打ち入力のソフトに比べると、かなり労力の削減につながっている。
・自分のPCを起動しブラウザを開かないと勤怠画面を開けないところ。たまに朝PCがなかなか起動しなかったり、電波のつながりが悪いと起動自体に20分以上要してしまう。
一番の不安要素であるPCの動作状況を改善するために、日頃からツールを使うPCに入っているアプリや履歴のキャッシュクリアを行っておくのがおすすめ。この習慣をつけておくことでよりスムーズにツールを使用できる。
打刻漏れの申請等をして、承認結果をgmailに届くようにできるので、gmailとの連携は良いと思う。
PCを使う仕事であれば、事務や営業職、IT業界まで幅広くおすすめできるツール。個人PCで打刻から各種申請ができるし、集約する側もかなり処理がしやすいから。
2019年末頃から2022年7月現在も使用中
基本勤務体制
・出勤時に間違えて退勤ボタンを押してしまい、勤怠修正をすることが何度もあった。
・位置情報が自動送信されるので、監視されている気持ちになり、少しストレス。
・残業時間が残業代などに紐付けられていない。ただの時間記録だけというのが疑問。残業申請を再度別ツールで行う必要があるのがとても不便。
従業員の効率化向上と、スケジュール管理のわかりやすさ、残業時間の把握などが主な目的。
2020年4月から2022年7月現在も使用中
基本勤務体制
・トップページが、出退勤のボタンページなので、スマートフォンに慣れていない50代の社員でもすぐに利用出来た。特に社内で操作トラブルもなくスムーズに導入された。
・有給休暇の登録や代休の登録など、スケジュールの登録が分かりやすい
・ネット環境があるスマートフォンやパソコンがあればどこでも利用できる。直行直帰が多い営業としては、出社する手間がなくて嬉しい。その分、仕事に専念できる
各社員のスケジュール申請や管理も簡単に行えるのでおすすめできる。休暇の残数などを総務や他システムで確認する作業が省けて便利に使えると思う。
初期費用0円、月額275円×従業員数
・紙とエクセルによる勤怠管理の廃止を目的にしておりました。
機能に対してのコストが圧倒的に安価であったこと。比較対象としてジョブカンやjinjerなどもありましたが、単独で安価で機能が安定している製品を選択しました。
2019年10月から2022年8月現在も使用中
変形労働時間制
・個人のスマートフォンで従業員の残業申請や有休申請等の操作内容がすべて完結できる。
・管理者のUIが複雑ではない為、年配の方でも操作、管理ができる。
・カスタム範囲が広い(残業の集計、スケジュールの登録)ため、就業規則に合わせた管理ができる。
・位置情報を利用した出退勤を行っているため不正防止になっている。
・サービス残業の抑止にもなっている。
・残業集計をカスタムで設定可能だが、システム内の働き方改革の集計には使用できない
・パートタイマーやフレックスのシフト作成は都度システム内に入力もしくは、システムに多くのスケジュールパターンを設定しなければならない。
・サポートで電話対応ができないため、レスポンスが遅く感じる。
おすすめする。
紙やエクセルで管理していて、システム化を検討してる会社。管理工数削減になるため。
2017年4月〜2022年9月現在も利用中
シフト制
・出退勤が指紋認証でできる。そのため、セキュリティ的に安心。社内での勤怠の不正も阻止できる。
・上記の詳細について、導入前は従業員の社員番号さえわかれば、誰でも出退勤を登録することができたので、出勤していないのに、電話で「出勤切っておいて」と依頼する不正があった。しかし、不正ができなくなり、会社にはプラスになったと思う。導入当時は指紋認証が画期的で、従業員同士で興奮していた。
・出退勤の記録以外にも、各月の勤務時間を確認できる。
・出退勤の度に、「おはようございます」などの音声が流れる。
・指紋の読み込みが遅い。そのせいで、遅刻ギリギリになることがたまにある。冬場で、指が乾燥してひび割れしてしまった時は、特に読み込みにくい。また、指紋登録が複数の指で出来たらいいなと思う。
・共有のパソコンを使用しているが、他の従業員がパソコンを使ってると、作業を中断してもらわないと退勤切れないのが不便。たまに本社の部長などが店にやってきて、パソコンをいじる時があるのだが、出退勤の記録のために一度退いてもらうのが、とても気まずい。
従業員のタイムカードの不正がある会社は、導入した方がいいと思う。
年寄りや、指紋が無いよって人は苦戦するかもしれないが、出勤日数の確認や気軽にプリントもできるのは、便利だと感じる。
2018年6月~2021年3月
退職した為。
基本勤務体制
・出退勤をしてそのままデータ化されるところ
・色々な機能が揃っていた
・指紋で出退勤するので遅れそうな人の出勤をするズルが無くなった
・管理者がひとつのアプリから全員分の勤怠を管理できる様になるのでまだ提出してないということもなく、いつでも見れるので管理しやすい
・残業申請に伴う謎の休憩時間を申請しなくてはならず、毎回その時間の計算が難しく申請するのに時間が掛かったり、面倒なので申請を諦めたりした。
・同じような管理画面が多く分かりづらかった
・ひとつの管理画面に項目が多く、どこに何を入力するのか分かりづらかった
紙の打刻式を使っているところは指紋で勤怠管理が出来ると時短になり画期的だと思います。導入してから慣れるまでかなり時間が掛かります。社員がしっかり使い方を理解しないと申請等の間違いが多発するので管理する人がかなり大変になると思います。
申請・管理の効率化のため。
2022年3月~2022年7月現在も利用中
基本勤務体制
・自分で出勤簿を確認できるので、自分の勤怠を管理しやすくなった。
・以前はクロノス勤怠管理システムを利用していたが、自分の出勤簿を確認できないため、打刻忘れや残業申請忘れがよくあった。
・パソコンを立ち上げログインすれば、自分が出勤打刻をしているかどうか確認できるようになったので、打刻忘れがなくなった。
・導入時の無料プランがない。費用をかけない試用期間がほしかったが、最初から有料プランに加入するしかなかった。
・導入直後、操作方法がわからずすぐに確認したいことがあったが、問い合わせの電話は予約制だった。
・ネットに接続していないと打刻できない。
マネーフォワードで給与を作成しているが、連携はスムーズ。
良くも悪くもシンプルな勤怠管理システムなので、会社規模的には中小企業で利用がおすすめ。
2022年4月〜2022年7月現在も利用中。
シフト制
・スケジュール申請ができる。
・打刻忘れが後日でも確認でき、そのまま申請も可能なのが便利である。
・タイムカードでは誰が出勤したかいちいちカードを見ないとわからないが、このツールはパソコン画面で誰がいつ出勤したのかすぐに確認ができる。
やはり後日打刻確認・申請ができるのは、非常におすすめできるポイントだと思う。
帰宅後であっても時間や日数を確認できるので、どの業種・状況にも合っていると思う。
2022年頃〜2022年7月現在も利用中。
シフト制
・時間がなく急いで打刻する際、打刻での指紋認証がすぐエラーになる。
・指紋認証エラーになると一度立ち上げ直すが、その立ち上げにも時間がかかるので、その点は昔からあるタイムカードの方が便利だと感じた。
・パソコン画面を閉じる所がわからない時がある。
タイムカード等がなく、就業時間が不明瞭で管理できないため。
2020年4月頃~2020年10月頃
営業の勤務形態では使いづらかったため。
一部シフト制、在宅ワーク、自由時間あり。
・出勤と退勤に関してはボタンを押すだけでよいので、単純な勤務形態であれば使いやすく簡単である。
・スマホのタイムカードなので、わざわざ押しに行かなくてもどこでも使える。
・在宅ワーク時も自宅で押せるので勤務時間が分かりやすい。
・在宅ワークだとどうしても気持ちの切り替えがしづらいが、タイムカードを押すことでお昼休憩などの区切りができるので切り替えしやすい。
・GPSで位置特定できるので、不正が起きにくい。
分かりやすい勤務形態で、出社・退社と休憩のみの場合であれば簡易的で使いやすくおすすめ。
スマホで管理もできるので便利だと思う。
2020年4月~2020年10月
営業ではうまく活用ができなかった。
シフト制。
・出社・退社はボタンを押すだけなので分かりやすいが、その他のレイアウトが分かりづらい。
・訂正するときにプルダウンから選択するが、手間が多い。
・必要項目を入力している途中で画面が落ちる事がある。入力項目が多いときに落ちやすいが、その時はまた一から入力しないといけないので、すごく手間がかかる。
・申請等必要な時に入力項目が多いのは仕方ないが、一度に選択する項目が多すぎる。
・レイアウトのせいか画面上で一覧が見づらく、わざわざ印刷して利用していた。
パソコンのみの利用の場合、電源を入れて待つ時間があったり、ネットが繋がらないなどのトラブル後の訂正作業が面倒だったりで、使いにくい面がある。
2019年1月~2022年9月現在も利用中
シフト制
・打刻申請、残業申請など各種申請などがシンプルにでき手間がかからない。
・残業残請をせずに残業すると通知メールが送信されて(30分毎)申請モレが防げる。
・有給休暇使用日数、有給休暇残日数、遅刻日数といった情報が簡単に確認できる。
利用者からすると、各種申請など操作性が全体的にシンプルなため使用しやすいと思います。
2020年4月~2022年9月現在利用中
シフト制
・タイムカードを誤って2重に通すと、KING OF TIME上、上書きではなく2重登録されてしまい修正が必要。
・クラウドサーバー側で障害が発生するとタイムカードを通しても打刻されない。
・サーバーメンテナンスがたびたび発生する。
2017年6月〜2022年9月現在も使用中
フレックス
・打刻等を忘れた際に、出勤と退勤の修正を同時打刻申請できないのでとても手間に感じる
・具体的には、勤怠締めである月初に修正の打刻や出張申請をまとめてする際に、一日ずつ、また出勤と退勤を分けて打刻申請をしないといけない。
・申請の際に移動するページが多いので、何日を申請したか忘れてしまう
・スマートフォンでの操作をする際に少し重い。そのため、基本はPCで管理することが多くなってしまう
現場に出る人の直行直帰を管理するため
2022年6月〜2022年7月現在も利用中
シフト制
・アプリのダウンロードと初期登録のみですぐに利用できて使いやすかった
・有休の申請等もできるので紙提出する必要がなく在宅勤務でも利用しやすかった
・打刻エリアをGPSで読み取って申請するので、在宅勤務でもきちんと仕事開始したことを証明できる
・打刻を忘れるとメールで教えてくれる
・アプリで操作できるので直行直帰が可能
・打刻忘れをしても修正申告ができる
・1分単位で勤務時間が集計できるので残業の申告漏れがない
工事会社など、勤務場所が変わる会社は打刻可能エリアをその都度変更して設定できるため管理がしやすく、直行直帰できるため社員の負担も軽くなる。不正をしにくく社員を勤怠を把握しやすい。
会社グループで運営する複数施設の勤怠管理を一元化するため。
また、勤怠管理に掛かる時間の短縮のため。
2019年4月〜2022年10月現在も利用中。
シフト制
・基本的には使いやすく、アナログで管理するよりも時間効率が高まったと感じる。
・7時〜20時半までの開所時間に対してシフトを組んでいたが、月毎や週毎で勤務時間データを確認する事ができたことで、シフト作成が行いやすかった。
・個人当たりの現在の労働時間環境を一目で確認できることや他者の勤務と比べられる。
・月当たりの労働時間データを単純に比較し易く、評価や体制の参考になった。
・グループ内他施設のシフト状況などまで確認ができる。
・他施設からでも勤怠管理を行う事ができるため、グループ内の幾つかの施設で勤務が発生しても、面倒な処理などが一切なかった。
・タイムカードなどのアナログで勤怠処理や管理を行なっている環境であれば、事務時間を大きく短縮する事ができると共に、データとしての蓄積も期待する事ができる。
また、複数施設の勤怠を一元化できることも強みであると思うので、おすすめしたい。
費用なし
無料のため
2022年7月現在利用中
時短、在宅勤務
・有休申請の画面がわかりにくい
・入社してすぐは有休がないが、有休ゼロ表示がされていない
・入社日より前に初期設定ができない
・前の画面へ戻るボタンがなく若干操作性が悪いと感じる
(メインメニューに戻るしかない)
・スケジュール申請の操作手順がわかりにくい
2019年4月〜2022年10月現在も利用中。
シフト制
・保育現場での導入だったことも起因していると考えられるが、勤怠管理が1分ずつということに対し時間通りに打刻することが難しい様子が見受けられた。そのため、現場で利用する職員は毎日勤怠変更をしないといけなく、ストレスを感じていた。また、管理者側もそれを全て事務処理する必要があった。
・勤怠エラーが出てしまうとき、どの部分にエラーがあるかが分かりにくい。
・オンライン処理が必須である。
2017年秋ごろ〜2022年6月現在も利用中
基本勤務体制
・出勤退勤がわかりやすい
・後から修正ができる
・スケジュール登録ができる
・社内でスケジュールが共有できるため、相手の勤務時間や出勤時間がわかる。例えば、連絡を取りたい人が今日出勤しているか、何時から出勤なのかを調べられる。
・スタッフが入力した勤務内容を、管理者が確認しやすい。コメントを入れて、その内容も本社と共有がしやすい。
非常にシンプルなので、使いやすさを重視する人や、スケジュールを会社全体で管理したい企業にはおすすめする。
2017年8月〜2022年7月現在も利用中
基本勤務体制
・通信エラーが時々出る。こうなると後の対応が面倒くさい
・出勤時間の設定が各店舗でできず、本社に頼まなければならない
・ヘルプの人が出勤退勤を選べなかったり、打刻できなかったりしたことが何度かあった(自分の名前がない、打刻が反映されないなど)。この場合は管理者側が後日調整しなければならなかったので、手間が発生した
弥生給与との連携があったので、スムーズに移行できたから。
2021.8〜2022.7現在も利用中
フレックス
・ランニングコストが標準的だった
・汎用性の高い
・給与ソフトは弥生との連携が相性いい
・入力項目が比較的少なめで、休暇申請や従業員追加のアイコンが見つけやすく、取扱説明書を見なくても操作可能
・勤怠データをCSV連携にて給与ソフトへ落とし込み、そのまま給与計算に入れる点が素晴らしい。
弥生給与との相性はいい、スムーズにデータ移行できる
従業員50人未満の中小企業におすすめしたい。
シフトパターンが三つぐらいまでであれば、初期設定もさほど煩雑でなく心が折れない程度で出来る。シフトが多すぎると初期設定が大変。
2020年4月から2022年7月現在も利用中
基本勤務体系
・残業申請などが簡単にできた。
・翌月の勤務シフトの提出が楽になった。
・在宅勤務の時にパソコン、スマートフォンから簡単に出退勤登録ができる点。
・会社に出社の時に社員カードを専用の機械にかざすだけで登録が、完了するため非常に楽だった。
・エラーがあった時に、パソコンやスマートフォンから直接打刻申請をしなくてはならない時に不便に感じた。
・出退勤のボタンが適切に機能しない時があった。
それまで利用していたcyzenがかなりの値上げをするため、使い続けるかどうかを検討する中でKING OF TIMEの案がでた。
結果、KING OF TIMEの方が安価であったため、導入に至った。
2021年4月〜2022年8月現在も利用中。
基本勤務体制。
・部下社員の出勤状況のチェックがしやすい。
・出退勤ボタンを押せる範囲を指定できる(現在は指定された場所から半径20メートル以内)ため、部下社員が指定された場所に出勤できているかどうかをチェックできる。
・そのため、社員の不正な出勤をこちらでチェックすることができ、適正な評価ができた。
・以前使っていたcyzenと比較して、安価でエラーも少なく感じるので良いと思う。
導入決定者からは安価でコストパフォーマンスが良いという話を聞くので、おすすめしたいと思う。
また、現場で利用していても、特に自分含め部下からも使いにくいという話は聞かないため。
初期費用なし、月額300円×利用人数
2021年頃〜2022年7月現在も利用中
シフト制
・給与奉行との連携がない
・有給取得時の時間外計算がずれる
・備考欄への入力は2行にわたっても可能なのに、印刷した時には一行分しか表示されず文字が切れてしまう。
2021年4月〜2022年8月現在も利用中。
基本勤務体制。
・位置情報の出勤がうまくいかなかったときに、何度かアプリの立ち上げを行った。
・深夜帯にメンテナンスで使えない時があり、そのときは総務で退勤処理をしてもらった。
・出勤退勤ボタンを押した後に当事者で取り消すことができず、2度押してしまうとエラー出勤になってしまった。現場で気づいても修正できるような仕様だと良いなと思った。
・たまに位置情報を取得するのに時間がかかる時がある。
2021年10月〜2022年8月現在も利用中。
基本勤務体制と変形労働時間制。
・有給管理をすることができる。比例付与にも対応していて、過去の出勤状況から算出してくれるのでとても助かる。
・有給管理ができるようになったことで、有給取得率が上がった。
・管理者を設定することができ、申請から承認のフローを作ることができる。
・管理者によって有給の承認や残業の承認が可能。労働者の管理がある程度はしやすくなる。
・40時間の超えの労働や変形労働時間制にも対応することができる。
・管理者と使用者で画面を分けることができる。
・残業について、自身の判断ではかなり残業量が多いという問題があったが、管理者への申請許可制を取ることで不要な残業を減らすことができ、効率的な働き方に繫がった。
しやすい。
マネーフォワードとの連携で使用したが、csvで勤怠を吐き出しできるので、給与計算の手間がかなり減った。
中小企業にも大手企業にも便利だと思うのでおすすめしたい。
csvでの吐き出しができ、様々な給与システムにも連動ができるので、給与計算の手間を減らすのに良い。
2021年10月頃〜2022年8月現在も利用中。
基本勤務体制他。
・利用者によって二重打刻や打刻項目の間違いがあるので、定期的に確認が必要である。
・上記については毎月変更していかないといけないので、打刻段階でエラー画面などが出ればよかった。
・シフト機能をうまく使いこなせない。
・初期登録が面倒。
・メールアドレスなどは管理者で登録しないといけなかったり、労働時間の設定をしないといけないので、時間がかかっている。
他の給与システムと連携もできるが、今は勤怠と給与計算がパックになっているものもあるので、そこについては劣ると思う。
2017年4月頃~2022年8月現在も利用中。
基本勤務体制とシフト勤務。正社員。
・勤怠修正が簡単。
・残業時間と有給の残数がリアルタイムでわかるので、勤怠の抜けがない。
・新しく入社した社員もすぐに覚えることができたので、わかりやすい勤怠システムであると思う。
・会社スマホと連携しているため、直行直帰でも打刻ができる。
・スマホと連携していることから位置情報がわかってしまう。あまり知られたくないときもあるため、個人情報が会社に筒抜けな状態が不快なときもある。
・会社の仕組みの問題かもしれないが、早出の際の残業が表示されない。(8時出社だが、7時30分に打刻しても、30分の賃金が発生しない仕組みになっている)
外勤が多い職種、業界の方には便利なシステムだと思う。
出張の際の方法はわからないが、使い方次第では時間シフトの方法も簡単に変更できるので、よいと思う。
2018年ー2022年8月現在も利用中
シフト制
・有給の管理ができたことで、従業員も常に自分の有給日数を確認できるよつになった。
・外出先でも勤怠の管理ができるので、現場で働いてる場合はわざわざ事務所でパソコンを開かなくて良い。管理や申請、出張記録が楽になった
・手軽に出勤、退勤を押せるのも、外出が多いのでメリットになった。
・最初は見やすいとは言えないシステムに感じたため、慣れるまでは使いづらい。特に50代、60代の従業員はよく理解できていなかった。
・出勤と退勤を間違えて押した時の修正が、管理者でないとできない。修正待ちが増えたときは、管理者にとってはとても手間。メールで修正連絡がいくため、見落としてしまうと勤怠管理に影響が出る点も不便だった。
現場仕事等で事務所にあまりいない人でもスマホさえあれば勤怠管理ができるので、建設会社の方にはぜひおすすめしたいツールサービス。また、出張が多い営業マンにも使い勝手は良いと思う。
2022年8月から2022年9月現在も利用中
基本勤務体制
・営業職のため外出が多いが、出勤退勤操作が以前よりも楽になった。
・位置情報などが連携されているため緊張感があり、だらだらと仕事をすることが減った。
・以前のシステムと比較をすると、申請する際の手続きの手間が減り業務の効率化ができた。
営業などで外出することが多く、出先から出勤退勤することが多い会社におすすめ。位置情報で管理することができるため、部下を管理するのに適していると考えるから。
勤怠管理のみならず、電子化に進める中での対応策の一つ。
2020年10月頃〜2022年9月現在も利用
基本勤務体制
・申請自体は手間がなく、時間をかけずに出来るので良かった。
・スケジュール申請の項目が分かりやすく区別されていた為、迷うことがない。
・スケジュール申請されると、された側はメールで通知が来る設定が出来る為、漏れがなく管理出来た。
会社の勤怠管理の状況によりますが、基本的な操作や手順は単純で新卒社員から年配まで不便なく利用可能なので、おすすめ。
特に、従業員が多い会社や、電子化していない会社は導入する価値はあると思う。
初期費用:なし、月額費用:約50,000円程度
お試し期間があり導入しやすかった。
2019年10月〜2022年9月現在も利用中
基本勤務体制
・分かりやすく操作が簡単。
・カードリーダーでも出退勤が可能で、PC操作が不要。
・イレギュラー操作(打刻ミスの修正や残業申請)も、慣れると簡単に数秒でできる。
・ランニングコストが他社と比べ安価。
・テレワーク等の社外からの出退勤も、GPS機能を導入しており管理しやすい。
自社にて出退勤を管理している会社、出退勤に1分以上かかっている会社にオススメ。
導入費用も安価でありトライアル期間もある為、経営者や総務部が重要性を感じることが出来れば導入可能と考えるから。
2022年7月から2022年9月現在も利用中
基本勤務体制
・打刻漏れの場合は手入力になるが、申請方法ががわかりづらい。
・位置情報で管理されているのが、監視されている気がする。
・誤操作したものもそのまま申請されてしまい、後々手入力でその部分も訂正しなければならず不便。
2020年12月〜2022年9月現在も利用
基本勤務体制
・項目が多すぎて、たまに何が適正か迷ってしまう。
・申請が承認されるとメールが1つ1つ届くが、複数件まとめて申請した場合にそのメールの数も多くなり確認が大変。
・役職に応じて確認する箇所が異なる為、一貫して出来ると尚良いと思う。
2019年12月〜2022年9月現在も利用中
基本勤務体制
・カードリーダーに時折、不具合が生じることがある。
・カードリーダーの音が小さく、エラーに気付けないことが多い。
・イレギュラー勤務時(フレックス、時間休憩等)に初期条件では網羅出来ない。
・残業申請などのコメント欄を少し大きくしてほしい。
2017年~2022年8月 退職につき利用終了
フレックスタイム制
・パソコン打刻だとほぼ位置情報取得失敗になってしまう。社内で打刻してもなぜか違う区で打刻したことになったりが多々あり不便。
・申請方法がわかりずらい。
・間違って申請しても、エラーにならず申請できてしまう。
あまりおすすめしません。
申請のわかりずらさは社内でよく話題になっていたので、あらゆる会社でも同問題は発生すると思います。
2022年5月〜2022年7月現在も使用中
シフト制
・画面のアイコンが見やすくて、ぱっと見で出勤なのか退勤なのか休憩、休憩終わりなどが一目でわかり、余分なものがない
・操作をするとその都度流れる音声案内が親切
・タイムカードが紙媒体でなく専用のカードを使用なのでペーパーレスの観点からいいと思う
・打刻時の画面のフリーズが頻繁にある。
従業員の人数が多い大規模な会社の勤怠管理は大変だと思われるのでおすすめ。
2019年〜2022年8月
シフト制
・アルバイトスタッフでもわかりやすいシンプルな打刻システムで打刻ミスが少ない
・日別、月別と勤務時間がすぐ見れるようにになっているので人件費を考えるうえで管理しやすい
・新しいパソコンへの導入も、マニュアルが用意されてありシンプルでやりやすかった
・休憩に入る時に打刻し忘れて、休憩終了の打刻をするとアナウンスで打刻忘れを教えてくれる
おすすめします。
打刻システムがシンプルで使いやすいので、忙しい時期でもミスが少なく使い勝手が良いです。
勤怠時間や出勤数の把握、管理をするために導入
2020年月〜2022年7月(退職)
シフト制
・勤怠締めで、休日出勤を1日したのに0.5日と表示された
・立ち上がりまでに時間がかかり、打刻したい時間に打刻が間に合わないことが多々ある
・ヘルプで他の店舗に行った時に、ヘルプの店舗の従業員欄に名前が表示されず、後から打刻を登録しないといけない
ヘルプで他店舗へ行くことが多い企業には向かない。
、ヘルプの方が来る時にはうまくヘルプ登録ができずに、後々にヘルプを出した店が勤怠の編集などをすることがあるため。
初期費用は不明、1人あたり月額300円と聞いたことがある
2020年末~2022年6月現在も利用中
基本勤務体制、シフト制
・チャットサポートが、admin管理者でないと利用ができない。
・具体的には、admin管理者ではない他の管理者はチャットボットしか利用できない。そのため、導入直後や、近年のコロナにおいて休業手当等を算出しなければならない特殊な状態の時に、すぐに質問をすることができず、設定にかなりの時間を要した。
・機能によっては、サポートセンターへ連絡して変えてもらわなくてはいけない設定がある。
・レコーダーを各従業員のスマホで対応しているが打刻漏れが結構でている。
・所属変更で過去の日付を選択できないのは不便。
マネーフォワードクラウド給与とは連携しやすかった。社員情報の読み込みは社員コードをベースに読み込むので、一度も不便を感じていない。
勤怠の読み込みに関しては項目を合わせる必要があるので、設定に注意が必要だと思う。
従業員数の多い企業だと、コストを抑えて自社で設定する場合は、初期登録がかなり大変だと思うので、慎重に検討が必要。
初期費用なし、月額30,000円程度
これまではタイムカードに打刻、出勤簿へ転記、手計算で集計していた。これを自動集計して工数と時間を削減するために導入を決めた。
2020年10月~2022年7月現在も利用中
基本勤務体制とシフト制
・勤怠を自動集計してくれる。かなりの工数の削減ができ、手計算による誤りがなくなった。
・導入時も従業員用のマニュアルが用意されており、必要な部分だけ抜粋して従業員に周知できた。
・概算の人件費が簡単に出せる。
・csvで出力できるので特定の条件で集計したいときに楽にできる。
・使用している給与ソフトにAPI連携できたのでかなり楽になった。
・基本料がない。利用した分のみかかるので経費が削減できる。
シフト登録しておけば残業管理も楽にできるので、機能的にはおすすめ。
1人あたり300円程度で、人数によってコストが変わるので、立ち上げたばかりであったり人数が少なかったりする場合は、ランニングコストがかなり安いと思う。
当初、人数が10名ちょっとの会社で、ランニングコストが断然安かったため。
2014年2月〜2022年9月現在も利用中
フレックスタイム制
・他の勤怠ツールと比べて、費用が安い。
・基本的に必要な勤怠管理の機能が全て揃っていた。
・当初から指紋認証で打刻も楽だった。コロナ禍で、衛生的に指紋認証を使用しなくなった代わりに、ブラウザ上でクリックするだけになり、さらに楽になった。
・上記の補足として、弊社の勤務形態がフレックスタイム制なため、人によって勤務の時間帯が異なる。そのため、クリック一つでそれぞれが勤怠を簡単に管理できるシステムが、非常にシンプルで使いやすいと思った。
・休暇申請も簡単。
・打刻漏れやエラーがあっても、自分で簡単に修正申請ができる。
立ち上がりまもない企業様や、少人数で運営されている企業様、リモートワークを導入されている企業様にはかなり有効だと思う。
月額300円(1人につき)
2014年春頃〜2022年9月現在も利用中
・有給の反映がなかなかされないことがあった。
・自分のPCの通信環境に依存するので、勤怠のクリックに対する反応が安定しないことがある。
・指紋認証の場合は、反応せず認証しないことがあり、朝の勤務時間にかなり効率が悪くなる場合があった。結局申請フォームを使用していた。とくに冬など、手が乾燥する時期は指紋認証がされにくい。ITのツールなのに、利用者の体調や季節や天候によって左右されるのは、いかがなものなのかと感じたことがあった。
人数分のコストが発生するので、人数が多いとかなりコスパが悪いと思う。
もともと打刻システムがなかったため。
2020年4月〜2022年7月現在も利用中
基本勤務体制
・基本的な機能の使用のみであれば、出勤時間や退勤時間が分かりやすく使いやすい。
・スマホアプリと連動してるため、外出時でも使いやすい。
・出退勤に関しての基本的な項目が揃っているため、管理がしやすい。
・データで管理してるため、打刻漏れや早退時間等の把握がしやすい。
・今までは勤怠システムを導入しておらず、アルバイトスタッフの場合も口頭やメールでの勤怠管理を行っていたが、記録抜けや本人との相違が生まれ、給与支払いの際に常に問題があった。ツール導入後は、従業員が自己管理できてデータも残るため、会社と従業員の相違が生まれず、管理がしやすくなった。
・パソコンとスマホアプリの、どちらで打刻したのかが確認しづらい。常に事務所にいる場合は特に問題ないが、直行直帰の場合は打刻をしたか確認を取る際にちょっとした手間がかかる。
・会社の規定にもよるが、打刻漏れやミス発生時の申請方法が複数あり、分かりづらい。
・打刻忘れや締め日などは、システムから案内が来ないので、自己管理をしなくてはいけない。
・出勤スケジュール表と打刻表が別シートのため、画面をまたがった操作が必要。
直行直帰が多い会社であれば、アプリとの連携やGPSでの出退勤管理ができるため、おすすめできる。
以前までタイムカードを使用していましたが、仕事の都合上、直行直帰が発生し、スタッフ間による打刻の代行が行われていたためです。
2021年7月~2022年7月現在も利用中
内勤と撮影で分かれており、シフト制です。時間は撮影により異なるため、36協定の届け出をしております。
・管理者画面より、一括で全スタッフの残業時間や公休、その月の公休や遅刻などが一目で分かるため、指摘しやすいです。トータルの勤務時間や、残業時間の計算をする必要もありません。
・シフト申請があった時や、出退勤の打刻時に、メールでお知らせが来ます。
・上記の詳細として、タイムカードで勤怠を管理していた時は、打刻忘れや二重打刻が発生すると、理由や事実の確認や訂正印の押印が必要でした。しかしツール導入後は、訂正申請などがあった際に担当者にメール通知が来るので、逐一ミスや漏れのチェックをしなくてもよく、非常に助かります。
・外出先での出退勤処理が可能です。打刻時にはパスワード入力が要求されるため、代理で打刻ができません。
・過去のデータが残るため、管理が容易です。
弊社のように現場への直行直帰がある会社は、現地での出退勤打刻が可能なので、不正をしづらくおすすめです。
あなた個人の使用歴で構いません。
2022年7月〜2022年8月現在
シフト制
・打刻忘れの時に、その場で自分で修正ができる点が便利。習慣になっておらず、打刻を忘れてしまった時に、通勤途中に打刻時間の訂正と申請が出来て、利便性を感じた。
・社員からの招待で簡単に設定でき、使い方もシンプルでわかりやすい。
・自分のタイムカードが、すぐに確認できる。時給制のため、お給料の計算がしやすい。
・クラウドの勤怠管理サービスのため、システムを置く場所や、経費を削減でき、コストを抑えられる。
・従業員の勤怠管理は一括でしているようなので、給料計算に役立ちそう。
・慣れるまでに時間がかかり、打刻を忘れてしまうことがある。
・ネット環境が悪い時に繋がらず、勤怠が押せない、または押したのに反映されない時があり、出退勤時間の訂正依頼をしたことがある。そのため、打刻がしっかりできてるか不安に感じる。
自分の携帯で管理でき、タイムカードの確認や打刻修正もしやすいので、おすすめできる。
会社としては、システムの経費削減と、勤怠の一括管理がとても簡単にできるので、便利だと思う。
勤怠を的確に認識するため。
2021年5月〜2022年7月現在も利用中
シフト制
・細やかな状況に対して打刻処理が可能で、後から編集処理が行える。
・基本的にボタンを押せば打刻と休憩時間の自動処理が行える。
・打刻機能が簡略化しており、最初に個人カードの登録さえしておけば、カードリーダーを通してディスプレイ上の出退勤のボタンを押すだけで勤怠が完了する。
2021年3月〜2022年7月現在も利用中
シフト制
・電波が悪いと固まる場合がある。
・打刻申請時に理由をいちいち入力しなければならず、入力ミスもエラーになり申請がされない。
・打刻時の感度が悪い時があり、時間通りに打刻ができない。
感度の悪さや、追加の打刻申請の多さ、個人の特定方法がカードにある点から、正確な勤怠をまとめたい会社にはおすすめしない。
ほぼ全てが紙媒体であったのを電子化するため。
集計などの人事の仕事を減らすため。
2022年4月頃~2022年8月現在も利用中。
変形労働制
・お弁当の注文など、出勤時間以外のことも管理できる。
・ネット環境があればどこでも確認できるので、思い立った時にスマホからも見られる。
・パターンからシフトを入力できるため、同じ出勤時間や休憩の際にスムーズに入力することができる。
・中途入社でまともな研修もなかったが、ほぼマニュアルを見ずに利用することができている。
・感覚で使うことの出来るツールだと思う。
従業員人数が多すぎないところであれば、低コストで導入できるのでいいと思う。
2022年4月~2022年8月現在も利用中。
変形労働制
(下記、マニュアルなしで使用しているため、操作を知らないだけの可能性あり。)
・申請をした場合、申請中のマークはついているが記載内容は申請前のままなので、とても見にくい。
・個人が勤怠を確認済みにしていなくても、申請を締めれてしまう。
・休憩が自動的に入ることで、休憩時間がそれ以外だった場合の入力が手間である。
・申請をした場合、申請中のマークはついているが記載内容は申請前のままなので、とても見にくい。
・管理者は管理者用のアカウントでログインしない限り、申請が来ていることがわからない。
出勤場所が1箇所ではない時は便利だと思うが、このツールでないとできないようなことは少ないと感じる。
2018年春頃~2020年冬頃
正社員はフレックスタイム制、アルバイトは基本勤務体制
・打刻ミスが発生した際、修正申請が分かりずらいです。
・社内ネットワークの問題かもしれませんが、打刻ミスがしばしば発生しました。
・基本的な打刻時間の管理しか行えないので、勤怠データ分析等を後で行おうとすると、別に解析ツールなどを用意する必要がある点が不便です。
・退社された人の勤怠データは、契約が切れた時点で参照できなくなってしまいます。
・上記が原因で、経営陣から「勤怠データ分析を行うためデータベースを作って欲しい」との依頼があった際、退社された人の勤怠データにアクセスすることが出来ず、不完全なデータベースしか作ることが出来ませんでした。
・アルバイトの欠勤や遅刻も、打刻データから調べることができません。そのため、別に用意した勤務予定表と照らし合わせる必要がありました。
退社された人のデータが参照できなくなること、欠勤や遅刻の確認は別の勤務予定表と照らし合わせる必要があることから、勤怠データは、別途自社内にデータベースを用意して蓄積していくようにすることをお勧めします。
勤怠データをCSV出力することが出来たので、外部ツールとの連携は可能でしたが、基本的にWebブラウザから手動でcsv出力を行うため、大変面倒でした。
APIが用意されていましたので、そちらを利用すれば自動化も可能でしたが、APIのマニュアルが分かりづらく、使いにくかったです。
初期費用7500円程度、毎月8000円程度
DX化を目的として、これまでの管理に馴染むものを探す中で、導入費用が安いこともあり決断しました。
2019年6月〜2022年8月現在も利用中
シフト制及び医院カレンダー、1ヶ月単位の変形労働制、2種類の時給制
・従来のタイムカード(アマノ)よりも多機能であり、視覚的に操作しやすい環境と感じました。
・シフトが多岐に渡りますが、休憩時間の有無から集計のルール設定までを細かく設定できる上に、難しい専門用語も登場しません。
・上記の詳細として、当院では勤務シフトが曜日ごとに3種類ほど(20種類+休暇等の合計23種ほど)、パターンがあります。このシフトを毎月割り当てるのですが、色ごとに分けたり、縮小画面でもパターン名が分かる仕様になっており助かりました。
・1つのシフトで、別の時給を集計する機能がない。
・1日あたり1種類のシフトパターンしか割り当てることができないため、1日の中で、別の時給が異なる業務の労働時間を集計することができません。
・上記の具体例として、「水曜日は予防接種(時給a)」「通常業務(時給b)」の2種類、時給の異なる業務が混ざっています。この場合、それぞれの業務ごとに労働時間の集計を行いたいのですが、その集計ができませんでした。また、午前と午後に別のシフトパターンを割り当てるといったこともできないため、解決できませんでした。
・サポートセンターが、基本的に電話はつながらず返答も早くないため、忙しい時期の対応は難ありだと感じます。
設定できる勤務シフトのパターンが多く、用語や内容についての理解が浅くても利用できる点は、おすすめできます。
ただし、ユーザーサポートが充実しているとは感じられず、「わかりやすく作ったから後は聞かないで」といった印象を受けます。
1人あたり月額300円。初期費用などは不明です。
コストが安いことが最大の理由です。
導入当時は会社が立ち上がったばかりだったため、コストが一番安く済む点を重視しました。
2018年4月~2020年12月
退社したため利用をやめています。
フレックスタイム、もしくは基本勤務体制
・1人あたりの契約のため、アルバイトなどの人員の増減が多い場合も無駄な支出がかからず、コストを抑えられます。
・基本的な打刻操作が簡単で、戸惑うことがありません。
・Webブラウザから打刻でき、スマホからの打刻の場合は位置情報も記録されます。新型コロナの影響で急に始まった在宅ワークにも対応することができ、出張や出向、セミナー受講などの社外での仕事の際も、外出先から打刻することが可能でした。
・APIが用意されている点もよかったです。
Webブラウザから打刻が行えるため、初期投資がかからず、価格が安いのが最大のおすすめポイントです。
コロナ禍の前はタイムカードを打刻していましたが、在宅勤務が増えることによって導入されました。
2019年3月~2022年7月現在も利用中
正社員、フレックスタイム
・パソコンからもスマホからもアクセスが可能な点が便利です。在宅勤務が増え、中抜けの休憩をしたい時にも、わざわざパソコンから打刻をしなくてよく、スマホいじる時にサクッとできてしまいます。
・ログインしたら自動的に勤怠が打刻される点も、いちいちパスワードを入れなくても打刻ができるので、時間短縮になっています。
・UIの色分けが見やすく、直感的に使うことができました。
・有給休暇の残数を確認するページが深いところにあり、分かりにくいです。有給休暇の残数は個人的に忘れやすいため、頻繁に確認する必要が出て来ますが、毎回忘れてしまい、聞いたり調べたりするので不便に感じます。
・打刻ミスをした際に、上司に修正の承認を申請しないといけないのが面倒で、忙しい上司に対しても申し訳ない気持ちになりました。
テレワークをしている社員が多い会社には、おすすめできると思います。
先述のスマホ、パソコン両方からアクセスが可能な点が便利なので、移動が多い営業職を多く抱えている会社にも向いていると思います。
ICカード認証 95000円×2 代金:190000円
ICカードリーダー(登録用)代金:3,700円
利用料(毎月) 300円×80人 24000円
・社内でICカードを利用した出退勤ができ、なおかつ休日の管理や残業の管理も一括してできること。
・携帯のアプリから、どこにいても出退勤ができること。
・初期費用が安く、ランニングコストも安いこと。
2020年4月から2022年9月現在も利用中
基本勤務体制
・社員証のICチップとの連携が可能だった。
・利用料金、ランニングコストが安かった。
・携帯から、どこにいても出退勤が可能。
・出退勤だけでなく休日、有給、残業まで管理できる。
・休日申請、残業申請もネットから可能。
・修正した部分や空白が一目でわかる。
勤怠管理を原始的に行なっている会社には、すごく便利だと思うのでおすすめする。直行直帰がある会社や休日、残業の管理に困っている場合に最適。
費用をかけたくない場合は、ICカードではなく指紋認証ツールを使えば比較的に初期費用も安く済むのでおすすめである。