物理的なタイムカードなどが必要なく、管理の手間が省けるのはありがたいです。業務委託の方も、休憩開始と休憩終わりを1クリックで出退勤できます。スケジュール申請、残業申請などの各申請が簡単で言うことなしです。
勤怠管理はできますが、労務管理ができません。本当に働いていたのか、過度な残業をしていないかなどを把握する方法がないです。これらの機能はWindowsにはついていますがMacにはないので、Macにも対応してほしいです。
シェアNo.1かつ業界最安値水準のツール
キングオブタイムはシェアNo.1のクラウド勤怠管理システムです。
他の競合サービスと比較しても、機能面・価格面ともにKING OF TIMEにはマイナスポイントがありません。
生体認証を含めた16種の打刻方法は業界最多。さらに、勤怠管理以外にもワークフローやシフト・工数管理まで備えているのに、月額1ユーザー300円と業界最安値水準で利用できます。
中小企業の手軽な打刻から、不正の防止や本人確認にこだわりたい企業まで幅広くオススメです!30日間の無料トライアルもできるのでまずはテスト的に試してみるのも手です。
KING OF TIMEだけ知りたい方はこちら
勤務集計・残業集計などの集計作業を自動化し、リアルタイムに確認できる
様々な給与ソフトと連携しているので、給与計算ソフトへのデータ移行がスムーズ
指紋認証・指静脈認証など、様々な打刻システムがあり、自社に合った打刻方法を選べる
16種類の打刻方法に対応。生体認証打刻が充実しているので、不正打刻を防ぎたい企業でも安心して導入できます。常に法改正に対応したバージョンアップも強みです。
チャットサポートは即時利用可能ですが、電話サポートは予約制のみです。 空きがあれば直前でも予約できますが不便に感じる方もいるようです。
月額1人300円で様々な機能を使えます。登録している従業員でも、1ヶ月の間に打刻が無ければ費用が発生しません。
PCが苦手な方でも簡単に使えるため紙からの切り替えもスムーズ。システム処理速度もスピーディ。
クラウド勤怠管理でシェア№1に加え、認知度、顧客満足度もNo.1です。
これまでの企業のニーズに応えた知識を生かしサポートは万全。データベースの管理体制も抜群で、耐震対策や停電対策も万全です。
このページの目次
KING OF TIMEは、クラウド勤怠管理市場においてシェア・認知度・顧客満足度の全てでNo.1を獲得している信頼度抜群のシステムです。
料金体系も初期費用無料・月額1ユーザー300円と、企業規模にかかわらず導入しやすい設定なので、勤怠管理のシステム化を検討する際は、必ず候補にいれるべきサービスでしょう。
特筆すべき点はいくつもあるのですが、競合と比べて特に群を抜いているのが、その打刻機能の豊富さです。
業界最多の16種類の機能を備えており、下記表を見てもわかるように同じような料金設定の有名システムと比較しても圧倒的に高性能だということがわかります。
さらにKING OF TIMEの優れた点は、打刻以外においても、『高性能』といえるポイントを多数有していることです。
次の章から詳しく紹介していきますので、シェアNo.1足るにふさわしいその機能群をぜひ最後までご覧下さい。
前述のとおり、KING OF TIMEは業界最多の16種類の打刻方法に対応しています。
では実際どのようなケースでどの打刻方法を用いればいいのでしょうか?企業タイプ別のおすすめ打刻機能の一例を紹介します。
お金をかけずにシンプルに始めたい企業 | PC/タブレット打刻・モバイルGPS打刻 |
営業職の従業員が多い企業 | モバイルGPS打刻で不正打刻を防止 |
テレワーク勤務を導入した企業 | PCログオン・ログオフでの自動打刻 |
厳密なセキュリティや不正防止が必要な企業 | 生体認証打刻(顔認証・指紋認証など) |
このように、シンプルから高機能まで、どのような企業のニーズにも応えれられる機能が備えられている点は非常に魅力的です。
起業ログの独自アンケートでも、特に営業職やテレワークで使いやすいとの声が多数ありました。
仕事柄、直行、直帰することが多いのですが事務所にいなくても出退勤が出来ることが便利と感じました。また位置情報も出るので不正ができないことも管理しやすいと感じました。(医療・11人~30人規模)
打刻場所が分かるので、建設業等、移動の多い営業職種などにもいいと思います。(施工管理・51~100人規模)
コロナ禍において在宅勤務となり、重宝しています。スマホから打刻可能なので、在宅勤務時や出張時にはかなり便利です。基本的には位置情報取得して打刻という運用ですが、位置情報を取得するかしないかも選択できるのはよいと思いました。(メーカー・501〜1000人規模)
「半日有給」や「時差出勤」、「在宅業務」などの設定が細かくできたことが良かったです。それほどややこしくなく、管理する側も、申請する側も楽でした。(製造業・101〜250人規模)
なお、機能を複数選んでも追加料金が発生しないので、同一企業内で勤務形態によって使い分けを行うことも可能です。
豊富な機能の一覧は以下のとおりです。各打刻方法のさらなる詳細は、資料から確認できます!
KING OF TIMEのさらなる特徴は、月額1人300円のワンプライスで全て使える豊富な機能です。
勤怠管理では、リアルタイム自動計算はもちろん、ワークフローや海外拠点打刻、働き方改革関連法への対応までカバー。
時間外労働や有給休暇、雇用形態別の集計など、きめ細かな集計でも簡単な操作で対応することができます。
アラート表示も色付きでわかりやすいと好評で、マネージャーの管理業務の負担が軽減できます。
さらに、シフト管理・工数管理・WEB給与明細発行など、勤怠管理以外の機能も多数搭載。
サービス業、小売業、IT・メディア業、医療・福祉業界などさまざまな企業で導入される点も納得の、非常に心強いシステムですね。
KING OF TIMEは、給与計算ソフトをはじめとした様々なシステムと連携可能です。
給与計算ソフトと連携すれば、勤怠データをそのまま給与計算に反映できるので、業務を大幅に効率化できます。
弥生給与、JDLなどの大手に加え、クラウド給与サービスともいち早く連携。
打刻システムやSmartHRなどの人事システム、給与前払いサービスとも連携しており、新規サービスとの連携にも積極的なので使い勝手がさらに進化します。
KING OF TIMEは、10年以上の豊富な導入実績を活かしたサポートチームの手厚さも魅力です。
PCが苦手な人でも使いやすいシンプルな画面にも定評があるのですが、それでもやはり困った際にどれだけ相談できるかは重要なポイントですよね。
東京と大分の二拠点で待たせない体制を整えており、月に何回利用しても無料です。
導入時のサポートはもちろんのこと、導入後も、サポートセンターが様々な場面で助けてくれるので、安心して運用できます。
ただし、電話サポートは予約制のみ、という点には注意しましょう!
なお、制度変更や使い勝手の要望に伴う仕様変更も、主に標準サポート内で実施してくれるため、保守・メンテナンスのコスパにも優れています。
KING OF TIMEは、セキュリティやデータの管理体制も万全です。
データは東京と北海道のデータセンターで二重管理。バックアップ体制も強力です。
200以上のセキュリティ項目をクリアしており、インターネット通信の暗号化も最新式の技術を採用。盗難・改ざんへの心配も不要です。
さらに、法改正、顧客からの要望などを基に無料バージョンアップも実施。
勤怠管理領域では、法改正によるルール変更などがいかにスムーズに対応できるかが重要ですが、「KING OF TIMEはその点でも他社より優れている」と既存の利用者からも信頼度が高いそうです。
全ての打刻機能がプラン料金内で選択できるKING OF TIMEですが、生体認証などの高機能打刻の場合は、専用機器を別途購入する必要があります。
顔認証や指認証の機器の価格の一例は以下のとおりです。
顔認証は世界No.1の認証精度を有する機器で、指認証も数々の世界的な精度評価コンテストで1位を獲得しているものなのでこの価格で導入できるのは非常に魅力的です。
ただし拠点が複数にまたがる場合などは、その分の購入が必要なため、初期費用の見積もりに含めて検討する必要があります。
業界最安値水準のサービスではありますが、競合他社には打刻のみのシンプル機能や、限られた少人数での利用の場合、完全無料で利用できるサービスもあります。
そのため、全くコストをかけずにシステム化したいという企業には向きません。
ただし、無料プランを提供しているところでも、利用している間にオプション機能が必要になったり、企業規模が拡大して無料プラン内の人数制限を超えてしまう場合も十分に考えられます。
長い目でみた場合のコスト感も検討したうえで、導入サービスを選びましょう。
KING OF TIMEは30日の無料トライアル期間があるので、この期間を活用して使い勝手を確認しましょう。
もし自社に合わなければそのままやめられるので、まずは試験的に利用してみると良いです!
初期費用なし。月額1人当たり300円で利用できます。
登録した人数ではなく、打刻があった人数で計算されるためコスパが良いです。
打刻に機器を使用する場合は、別途購入する必要がありますが、価格についてもっと詳しく知りたい場合は下記資料から確認できます。
また、オンラインで10秒見積もりができ、無料オンラインセミナーも週2回開催。30日間の無料体験も可能です。
実際に利用したユーザーにヒアリングすると、そのコスパの良さを評価する声が多く聞かれました。
メーカー
31〜50人
金額が導入の決め手
1ユーザー300円で利用しています。金額が導入の決め手でした。使ってみると、他のサービスよりもAPI連携が多くて扱いやすいと思いました。よほど特殊な勤務形態の会社の場合は支障があるかもしれませんが、基本的には会社の規模に関係なく使いやすいと思います。
メーカー
101〜250人
費用面も使いやすさもおすすめ
月に約1万円で利用しています。とにかく安いと思って導入しました。費用面と使いやすさの面で導入のハードルは低いので、おすすめします。私達の場合、導入の際には無料サポートも付いてきました。見た目はシンプルですが機能面でも優れているので、しっかりと使いこなせる会社には申し分のないツールだと思います。
KING OF TIMEは実績No.1という圧倒的な信頼のあるサービスなので、勤怠管理システムの導入を考えている場合は、まず候補に入れてしまって間違いないです!
しかし導入後に後悔しないためにも無料体験で実際の使い勝手は確認しましょう!
IT業
1001人以上
コンサル
機能がシンプルすぎる故に、ただ打刻や休みを管理するだけのツールになってしまいました。
UIが少し分かりづらいです。画面を開くと、上部にアイコンに画像で並んでいても、その意味が初見だとわからないと思います。どの機能を使いたいときにどれを使うのかが分かりにくいため、使い方のガイドを初めに把握するのが手間でした。
また、使う側としては月末に締めるという作業がメインなので、他のツールとはさほど差別化がされていなかったと感じます。今まで三つほどのツールを利用してきましたが、大差はありません。
医療
11〜30人
仕事柄、直行直帰することが多いのですが、事務所にいなくても出退勤が出来ることが便利でした。位置情報も出るので、不正ができない点も、管理のしやすさになっていると感じます。
初期設定は管理者でないとできないため、新入社員が入った際になかなか登録完了してもらえず、使うのに時間がかかりました。ただ、携帯で打刻できるので、慣れてからは便利でした。日常的に直行、直帰が必要な業務形態の人にはとても便利だと思います。
IT業
101〜250人
営業職
これまでは入力で毎日勤務記録を管理していましたが、システム導入後はワンクリックで勤務記録がつけられるようになり便利になりました。部下の勤務状況を随時把握できる点も魅力的です。勤務記録提出にかける時間が半減しました。
自身の勤務管理のページと、部下の勤務記録のページが分かれており、部下の勤務記録ページから自身の勤務管理ページへアクセスができない部分が不便に感じます。この場合、新しいウィンドウを開いて再度システムにアクセスする必要があり、その部分はやや使いにくいと思います。
全体としては、勤怠をタイムカードや手入力管理している企業に対しておすすめできるシステムです。ワンクリックで出勤、退勤の記録ができること、部下の日々の勤務時間や有給休暇取得状況が表示できることから、管理職の方にとっても使いやすいと思います。
小売業
31〜50人
打刻の画面が分かりやすいところ、タイムカードの画面が一目で見やすく、打刻エラー箇所も色付けされているのでわかりやすいところ、スケジュール申請がしやすいところなどです。
パソコンの中にあるKING OF TIMEアプリを開いて使用するため、アプリの立ち上げに時間がかかることがあります。月締めのタイムカードの内容と、スケジュール申請内容が合っていないことがあり、修正に手間がかかる場合も不便です。
従業員全員がパソコンを使用する会社にはおすすめだと思います。パソコンを共有している会社だと、いちいちログインやログアウトをしなくてはいけないので向かないでしょう。
製造業
101〜250人
初期費用と月額費用は合計して200万円前後でした。
「半日有給」や「時差出勤」、「在宅業務」などの設定が細かくできたことが良かったです。それほどややこしくなく、管理する側も、申請する側も楽でした。
「時差出勤」や「休日出勤」等の申請と出勤・退勤時間の申請が同時に行えない点です。まず、「時差出勤」や「休日出勤」の申請を行い、承認をもらってから出勤・通勤時間の申請を行わなければなりません。同時に申請が行えれば良いなと思いました。
また、勤怠システムのデータをエクセル返還することが容易で、それほどパソコンが得意でなくても苦になりません。ただ、誰か1人は「KING OF TIME」をよく理解した主担当の方を置かれた方が外部ツールと連携する際は業務上スムーズに流れると感じました。パソコンが苦手な年配の方には、しっかり「KING OF TIME」を理解してもらわないと、管理する側が誤った個所を全て修正しなければならず、膨大な時間を要することになります。効率的にしっかり運用するには、使用側の教育が不可欠です。
KING OF TIMEは従業員数が200名以下の中規模の企業の方にお勧めします。勤怠管理の方がパソコンが強くなくても、使いこなすことは可能です。500人以上の大所帯の企業には導入は難しいと思われます。
IT
2〜10人
リモートワークにも対応していて、ネットで1クリックするだけで出退勤できるところは魅力です。業務委託の方も、休憩開始と休憩終わりを1クリックで出退勤することができるので、働き方にとらわれずとても使いやすくて便利だと感じています。
スケジュール申請、残業申請も簡単にできるなど様々な機能面に優れていて、特に不満はありません。
IT
1人
勤怠管理はできますが、労務管理についてはできていません。本当に働いていたのかどうか、過度な残業はしていないかどうかなどを把握する術がないのは問題だと思いました。
これらの機能は、Windowsであればついていまが、Macにはありません。大事な機能なので、Macにもぜひ対応してほしいです。
サービス
11〜30人
打刻人数×300円
シフト制
ネットが繋がらなくなったときや、メンテナンスの時間(24時間営業の店舗のため)、指紋認証が反応しなくなったときは、打刻出来ずに手間が増えました。
簡単なシステムとは言っても、普段パソコンを使用しない従業員が使い慣れるまで教えるのは、時間のロスだと感じました。
出退勤時間を記入してサインをもらう紙ベースの退勤管理よりも手間が省けるのは便利です。ただ、ネット環境がないと利用できないので、職種によっては一概に便利とは言えないと思います。
メーカー
501〜1000人
基本勤務形態
コロナ禍において在宅勤務となり、重宝しています。スマホから打刻可能なので、在宅勤務時や出張時にはかなり便利です。基本的には位置情報取得して打刻という運用ですが、位置情報を取得するかしないかも選択できるのはよいと思いました。
カードリーダーで出退勤を打刻する際に、上部がカードをタッチする部分、下部が出勤、退勤を選択するタイプのため、誤って出勤退勤ボタンに触れてしまい、打刻が「出勤」「出勤」など重なってしまうことがあります。それに気付いて訂正するのがかなり手間です。
承認者は、多数の部下から申請メールが飛ぶので大変だと思います。
現在は外部ツールとの連携はしていません。給与ツールと連携できたら、給与担当者が楽になると思います。
紙のタイムカードからシステムに移行検討している企業がトライアルするには良いと思います。カスタムも可能なので、それぞれの企業に合う形で運用できるでしょう。
通信
251〜500人
およそ月額5万円
基本勤務体制
出退勤を行う専用のWEBページがあり、一度ユーザ登録を行えば次回から自動ログインされるので、作業の時間短縮になりました。KING OF TIMEを使用する前は、時間外労働を換算するときは30分単位で計算していましたが、導入後は退勤を行った時間まで換算されます。そのおかげで残業代が支給されるようになりました。
タイムカードを開いた際に、フレックス制と混同してしまいます。時間外申請を行うのか、スケジュール申請を行うのか、曖昧でわかりにくいです。シフト勤務を行うことがあるので、時間外の申請手順や管理方法がわかりやすいと思います。
また、タイムカードの備考欄に時間外申請時のメッセージが表示されますが、項目欄が狭くて見にくいです。
オフィスステーションと連携してるようですが、総務で人事給与を行なっているので使用感は分かりません。
おすすめしません。自社は基本勤務体制で、時間外申請の上司承認が厳しいからです。フレックスタイム制を導入している企業は、費用も安価なのでおすすめできるでしょう。
商社
1001人以上
社員は基本勤務体制、パート、アルバイトはシフト制
名前を選んでパスワードを入れるだけで勤怠登録ができるので使いやすいです。打ち忘れの際に修正依頼も出せるので、安心です。
パートやアルバイトで新人が入った際、勤怠登録時の仮パスワードを店長が設定しますが、そのパスワードの引き継ぎを怠るとログインができず勤怠登録ができません。初回は、誕生日や電話番号などのパスワードだと使いやすいと思いました。
年末調整の登録もやっていましたが、必要書類のスキャンや提出方法がわかりにくかったです。
出勤を打ち忘れた場合は、気づいたときに修正依頼を出せればいいのですが、退勤時間もあらかじめ入力するなどしないと申請できません。出勤時間だけの修正を、手間なくすぐにできると良いと思います。
なかなか顔を合わせないスタッフさんがいる職場などには、特におすすめかと思います。
勤怠押し忘れの修正や有給申請を手書きメモなどで行っている場合、修正や手続きを忘れてトラブルになることがあります。このシステムを使えば、申請をそのままにしているとお知らせが残るので、手続きの抜け漏れが防げて安心です。
施工管理
51〜100人
基本勤務体制
初めてのタイムカードだったので他と比べられませんが、ボタンを押すだけで打刻できて簡単でした。
深夜からの出勤や早朝までの残業等、残業時間にばらつきがあり、よく押し忘れをしてしまいます。アラームを掛けて対応はしていますが、出勤(退勤)ボタンを押したかどうか分からなくなることは茶飯事でした。「本日打刻済み」等ですぐに確認できる表示があると、分かりやすいと思います。
コロナの影響で自宅勤務が増えていると思います。全ての業種でおすすめできるのではないでしょうか。打刻場所が分かるので、建設業等、移動の多い営業職種などにもいいと思います。
美容クリニック
2〜10人
1ユーザーごとに300円程度だったと思いますが、うろ覚えですみません。
正社員
顔認証や、位置情報サービスと連携づけた外出先からの打刻機能があったのは、便利だと思いました。以前別の職場でも使っていたので、導入してからすぐに慣れました。
経理も精算面が楽になったと思いますし、私たちもいちいち手入力で打刻したりタイムカードを切る必要がなくなったので、良かったと思います。
使っていて特別不便などを感じたことはありません。
パスワード認証、顔認証、ICカード、指紋認証など、打刻手段が多いので、各会社の方針や使う人に合わせて使えて良いと思います。
不動産
1001人以上
シフト制
勤怠管理システムはKING OF TIMEが初めてでしたが、月末に大量のタイムカードを集計しなくて済むようになったことが一番の導入メリットです。不正防止や支給間違いも起こりません。
静脈認証システムなので、特に冷え性のひどい女性スタッフは認証できないことが多くて困ります。高齢スタッフが多いため、正確な操作方法を一から丁寧に教えて各自で対応してもらわなればならず、導入時は大変労力が掛かります。
複数現場を一人で管理しているような勤務形態での不正防止におすすめです。計算間違いも限りなくゼロに近づきます。
ただし、高齢や女性スタッフが多い会社や現場では、静脈認証が上手くいかない可能性も覚悟で導入したほうが良いでしょう。
IT
31〜50人
月額15,000円ほど
シフト制
打刻画面がシンプルで、自分の打刻履歴も把握しやすかったです。スマレジ・タイムカードでは打刻時に顔写真を撮影する機能などもありましたが、KING OF TIMEが最も使用しやすかったです。UIがシンプルだったことは大きいと思います。
シンプルゆえに、出勤と打刻の押し間違いがよくありました。押し間違いが自分で修正できない点は不便だと感じました。
アプリではなくブラウザの画面をスマートフォンのアイコンに落とし込むという使い方だったので、アプリの方が導入しやすいと感じました。
おすすめします。多少不便なところはありますが、打刻画面の押しやすさや従業員でも理解のしやすいUIが万人受けすると思うからです。特にアルバイトなどもいて従業員規模が大きい会社は、従業員を一括管理できるので向いていると思います。
医療
251〜500人
初期費用は無料でした。月額は1人300円です。
フレックス制
勤怠時間がすごく見やすいところと、休暇申請や在宅申請が簡単な手順でできるところです。自分が使うときだけでなく、人に教えるときも簡潔に説明できるので良いと思いました。
申請はしやすいのですが、申請後のトップ画面に何の申請をしたのかが出てこないのは、不便だと思いました。有給休暇の去年残っていた日数分と今年の残り日数分を分けて表示してくれると、さらにわかりやすく便利になると感じました。
不便な点もありますが、全体的には見やすく使いやすいと思っていますので、おすすめです。様々な申請が簡単にできるので、在宅と出勤が不定期に発生する会社に向いていると思います。
小売
101〜250人
内勤者は、基本勤務体制、店舗スタッフはシフト制
社員としては、有給申請などを紙で書いて提出しなくなり、とても楽になりました。web申請だと、気楽に有給申請をしやすくなる気がします。以前の会社は独自の勤怠システムがpcに入っていましたが、それと比べて画面が明るくて見やすいところも良いです。
今は時差出勤体制なので、勤務時間をわざわざスケジュール申請しなければならないのが、結構面倒です。遅延証明をアップロードして貼り付けられたら、もっと便利になると思います。
おすすめします。在宅での仕事も増えたので、自分のpcで出退勤ができて、有給も管理できるのは、とても便利だと思います。ただし、シフト制の会社だと勤務時間を日ごとに申請しなければならないので、基本勤務体制の職場のほうが向いているかもしれません。
医療
31〜50人
300円
アプリをダウンロードしたら、あとはLINEと同じような感覚で使えるので操作方法に困ることがありませんでした。
この勤怠システムは個人のスマホにアプリをダウンロードして使うので、セキュリティが心配です。また、バッテリー切れになったり、スマホを家に忘れたり失くしたりしたら打刻ができないので、スマホの管理にストレスが伴います。スマホを新しくするときに再設定しないといけないのも不便です。
1人いくらの料金設定で、20人程度の人数の少ない会社であれば、初期費用がかからないので使ってもいいと思います。ただし、スマホを持っていることが前提条件になります。
通信
101〜250人
基本勤務体制
特にないです。
カンパニーのCWSは入力したときに一時保存ができたなど、こちらと比べてもっと使いやすかったです。
入力の一時保存ができないため、勤怠の入力を案内する時に自分のIDで試すことができません。同じ日の申請を修正等で何度もすると、備考欄に入力した文字が上書きされません。前の表示が残ってとても使いにくいです。
カンパニーのCWSは、その点すごく良かったです。確定申告や他の住所変更の申請もスムーズにできました。
全く何も連携ができません。とにかく使いにくいです。
全くおすすめしません。これを開発した人は、勤怠管理でどう業務効率できるのかを本当にわかって開発したのか?と疑問を抱きます。逆にこのツールで上手く使っている事例を聞きたいぐらいです。
メーカー
31〜50人
1ユーザー300円
金額が導入の決め手でした。使ってみると、他のサービスよりもAPI連携が多くて扱いやすいと思いました。以前使っていたジョブカンだとAkerunとの連携ができなかったのですが、KING OF TIMEは連携できるので助かっています。フレックスにもリモートにも問題なく対応できています。
ログインが面倒です。アプリではなくブラウザで使えるシステムなので、打刻のたびにわざわざログインしなければならないのは手間に感じています。
AkerunなどAPI連携が多くて使いやすかったです。
連携できるサービスが多いので、様々な会社におすすめできます。よほど特殊な勤務形態の会社の場合は支障があるかもしれませんが、基本的には会社の規模に関係なく使いやすいと思います。
製造
51〜100人
ひと月2万円程度
入退室管理サービスと連携させて使っています。オフィスの入り口にICカードやiPhoneをかざすだけで勤怠登録ができるので、便利だと思います。わからないことは,チャットかメールで確認できます。自分のペースで不明点を解消できますし、そもそも最初からわかりやすいので、使いにくくて混乱するほどの事態にはなりませんでした。
強いて言えば、導入の際に時間と手間がかかったことです。導入には1時間30分ほど必要で、わからない部分はチャットサポートで確認しました。初期設定は組織階層によって細かく設定する必要があるので、ある程度の手間は覚悟しなければいけないのかもしれません。
おすすめします。費用が安いわりに、それを上回る使いやすさが期待できます。勤怠管理だけならExcelでもできますが、KING OF TIMEは労働法改正後の法令違反もチェックしてくれます。システム上で自動的にチェックできるので、働き方改革が謳われる今後の企業活動でも安心して使えるでしょう。
メーカー
101〜250人
月に約1万円だったと思います。とにかく安いと思って導入しました。
リモート勤務でも出退勤の記録ができるところです。パソコンかスマホから打刻ボタンを押すだけなので、使いやすいと思いました。スマホ画面からの申請も、基本的には行いやすいです。
機能がしっかりと備わっているのですが、使いこなせないともったいないと思いました。
自社では「勤怠管理」のために使っていますが、「人事労務」や「給与計算」の機能もあって、マイナンバー管理もできるようです。会社の規模が大きくないからまだ使わないという社内事情があるようですが、今の規模でもうまく使えればもっと業務が効率化されると思いました。
費用面と使いやすさの面で導入のハードルは低いので、おすすめします。私達の場合、導入の際には無料サポートも付いてきました。見た目はシンプルですが機能面でも優れているので、しっかりと使いこなせる会社には申し分のなにツールだと思います。
IT
51〜100人
内勤者、リモート勤務者、双方が混在しています。
UIがとてもわかりやすいです。以前の勤怠管理ツールがわかりにくかったからか、その違いが顕著で、社員に「わかりやすい」と好評です。自分は部長職で承認作業が必要なのですが、休日申請や時間外勤務の承認もスムーズにできるので助かっています。
自分の場合はシステムに慣れているため必要ないと思いましたが、電話サポートがないのは、会社や使う人によっては不便なのかもしれません。もともと分かりやすいのでチャットサポートで解決できましたが、もし使い慣れていない人しかいない会社であれば、口頭で確認できる電話サポートがあった方がいいのかもしれません。
おすすめしたいです。勤務形態を選ばず対応できますし、わかりやすい承認作業にもストレスがありませんので、それぞれの業務に集中できます。今の時代に合ったツールだと思います。
事務職
1001人以上
費用・契約に関わる部分は担当外でしたが、月額300円/人だったと記憶しています。
基本勤務体制、正社員
カードリーダーでタッチICの方式を使っていたのですが、入退室管理用のカードと同じものが利用できたので、社員カードの統一ができて便利でした。
カードリーダが通信できていないと勤怠が反映されません。停電やネットワーク障害の際は勤怠管理が利用できなくなります。滅多に発生はしませんが、起きたときは都度対応が面倒ではありました。
また、出勤・退勤時にカードリーダーに渋滞が発生することがあるので、事前に運用面での対応策が必要です。
おすすめします。シンプルなシステムで低価格なので、中小規模の法人であればコストを抑えつつ比較的容易に導入できるかと思います。また、打刻の種類もICタッチ以外にも用意されているため、ある程度運用に合わせたものを選択できるかと思います。
児童施設職員
251〜500人
シフト制及びフレックスタイム制
とても狭いオフィスでデスクも1人1台持たないような場所だったので、カードリーダーを置かず従業員のパソコンを使って出退勤を取れたのはよかったです。カードが必要ないので、週一出勤のパートさんがカードを失くす、破損するなどの事故を防げたこともよかったです。
良い点と表裏一体な部分で、従業員のパソコンを利用していたため自分以外の人が出退勤をする度にデスク業務を中断しなければならなかったことです。子供と接する必要がある仕事上、児童が来ない時間帯にしかデスク業務ができません。勤怠のために手を止めたり、年配のパートさんの操作ミスで打刻を修正を自分のパソコンでしたりするのは不便だと感じていました。
パートさんなど、常駐しない従業員が多い会社にはとても良いと思います。正規の従業員が多いのであれば、専用の出退勤専用のパソコンを用意するなどできれば業務への支障なく使えると思います。
サービス
1001人以上
使った人数分(1人300円)
シフト制ORフレックスタイム制
位置情報がしっかり反映されるので、リモートなどでも不正がしにくいのが良いところ。勤務時間の確認などもわかりやすいので、すぐに慣れることができた。
インターネットの接続状況が悪い場合は、開いたり勤怠を押すことができないので、とても不便だった。たまに位置情報にバグがあり、後々確認してみると、行っていないはずの場所で勤怠が押されていることもあった。間違った記録でトラブルになりやすいので困った。
特におすすめはしない。ペーパーレスになるのは良いが、エラーが出やすかったり、位置情報のバグがあったりした際は押せないなどもあるので、不便のほうが気になる。
IT
1001人以上
平日勤務で契約社員です。
打刻を忘れてしまったり、時間帯の変更があったりした際に、処理がスムーズに済んでやり易かったです。申請した際の承認が下りるのも早く、PCを開いて打刻するまで数分なのでとても便利でした。また、残業時間がすぐ目に見えて分かるので、働き過ぎや上司からのヒアリング対応にもスムーズに繋がりました。
大きく不便と思う点はありませんでした。一点だけ上げると15日が勤怠の締め日なので、その日を過ぎると各種訂正や打刻変更が全く出来なくなります。もし間に合わなかった従業員がいたら大変だなぁと思いました。
是非おすすめしたいと思います。理由としては
・打刻がやり易い事
・打刻変更申請や有休申請がしやすい事
・残業時間がすぐ分かる事
です。
私はITのベンチャー企業でしたが、大企業でも中小企業でも使いやすいと思います。
マーケティング
251〜500人
フレックスタイム制
スマホ一つで簡単に打刻ができるので便利でした。タイムカードのように、毎回名前を入力する手間がないのがいいです。打刻をミスっているとすぐ通知が来るのもいいところです。
最初の初期設定が少し面倒です。総務部との連携が必要で、社員登録をするのに少し時間がかかりました。また、打刻できる位置情報があらかじめ記録されており、その場所以外から打刻しようとするとエラーになる点も不便です。出張などでオフィス以外から打刻したい時は別途申告が必要なので、そこが面倒でした。
出張などがあまりない会社では導入をおすすめします。基本的にオフィスワークで、会社に出社して打刻をする形ならいいと思います。位置情報の登録をオフにすれば在宅ワークでも使えると思いますので、在宅ワークを導入してる会社にもおすすめです。
小売
51〜100人
基本勤務体制
・カレンダーで予定の変更や確認が取り易いところ。
・当社ではあまり使用していませんが、指紋認証でも使用可能なところ。
・管理者からは社員の休日等が一覧で見易いところ。
出勤退勤時にタップしても「完了しました」と表示されず、2度押すと2回出勤退勤したことになってしまったことが何度もあります。そうなると、打刻申請をしなければならないので面倒でした。1日に出勤退勤は一度しか認証しないシステムにした方が、もっと使いやすくなると思います。
位置情報も分かるので、当社のような営業の出先からの退勤を認めていない営業職の会社には向いていないと思います。内勤のみの職やリモートワークの場合は便利かと思います。
小売
101〜250人
基本勤務体制
パソコンと連動してるので、残業する際、今までだったら電話連絡や紙での申請をしていたのが、何もしなくて良くなりました。仕事がスムーズに遂行できて助かりました。
有休を取る際のシステム入力で、長期日数をまとめて入力することが出来きません。何月何日かを選択し、有休を選択、休む理由を入力して一日分が終了。有休をとる日数が多ければ多いほど、この入力工程や回数が増えるので、とても手間だと感じました。
少し手間ですが、工事や冷蔵倉庫などの現場での事務におすすめしたいです。朝が早かったり夜遅かったりして残業時間が曖昧にされるのを防げると思うためです。
金融
101〜250人
基本勤務体制
king of time導入以前は紙に書いて提出していたので、ウェブ上に履歴が残る点が大変分かりやすく便利でした。
残業について、社員が申請した後に上司が承認するシステムになっているが、上司からのプレッシャーで嘘の申請をしなければいけないことがありました。また、残業申請した後の手続きが分かりにくく、申請漏れの可能性も多かったので、実態に基づいて申請できるようになるとありがたいでです。
スマホでも申請できたところは便利だと感じました。
管理が正しく行われている労働環境なのであれば、未だに紙での記録や、勤怠カードでの記録を行っている会社におすすめしたいです。勤務時間がどのくらいなのかが分かりやすくて計算しやすいので時間の効率化になるでしょう。
郵送
2〜10人
シフト制です。
以前いた会社ではタイムカードを機械に差し込んで印字される古い管理体制でした。今の勤務先では、ノートパソコンを接続された端末にICカードを乗せるだけの勤怠管理なので、簡単です。間違いもなく利用しやすいです。
出勤した時、退勤する時に、カードを読み取らせるのを忘れてしまった時に、ノートパソコンを使っての修正作業が難しかったです。
副業でアルバイトしてる運送会社にすすめたいです。その運送会社にはタイムカードを印字するタイプの管理体制すらもなく、事務所にある用紙に、出勤・退勤時刻を手書きで書かないといけないので、導入すればかなり手間が省けると思うためです。
保育事業
101〜250人
初期費用なし(PCアプリにて打刻)、月額は人数分×300円
シフト制
アプリのUIがシンプルなので、PCを使い慣れない世代の方にも操作がわかりやすいです。スマホからも打刻の確認ができたので、自身の勤務時間・残業・有休に日数などが随時わかります。
打刻方法は指紋認証や携帯端末など様々なようですが、弊社では主にPCアプリ上での運用でした。出勤してPCを起動し、アプリを立ち上げてから打刻となると、ややロスがあるように感じました。多少初期費用はかかっても、携帯端末であったり専用の液晶等でスムーズに打刻できるとよいかと思います。
データのエクスポートはできるので、一覧等にまとめるword、Excelには可能です。
PCアプリを使っての打刻であれば、各拠点で勤務をする会社におすすめです。営業等で外回りをされるのであれば、携帯端末からの打刻など、どこからでもできるように用意される方がよいでしょう。職種によって打刻方法を変えることができるので、様々な会社でお使いいただけると感じます。
経理事務
501〜1000人
費用はかかってません
正社員で平日勤務のみ
特に使いやすいとか感じた点はないです。
うちの会社だけなのかわかりませんが、申告可能なエリアにいないと入力ができません。打刻を忘れた時は、会社近くに戻って申告可能なエリアに入るか、翌日出社してから社内で入力して申告をするしかありません。スムーズに入力ができずに、毎日、打刻申請から申告していて面倒だなと感じました。
打刻漏れがあったときの申請のやり方などが面倒なので、おすすめしたいとは思っておりません。
IT
11〜30人
初期費用0、月額300円×打刻人数28人=8400円、料金プラン無し
フレックスタイム制(コアタイムあり)、在宅勤務可(定時固定)、半休あり
サービスのURLにアクセスすると打刻用のパネルが表示されるので、出社時に素早くアクセスで出来る。スマホでアクセスするとスマホ用の表示になるので、小さい画面でも比較的操作しやすい。
従来、弊社では午前半休と午後半休で時間が異なっており、勤怠上はそれぞれ0.4時間と0.6時間で計算していた。しかしこのツールでは半休が0.5時間固定の為、実際に半休を取ると有給休暇の残り日数がツールの表示と合わなくなってしまう。
また部下の勤怠を承認する者は自分の勤怠用と承認作業用の2つのアカウントを使い分ける必要があり、たいへん面倒。(管理職の勤怠を管理している違法状態なので、ツールの問題ではないかもしれないが。)
サービス
51〜100人
正社員(基本勤務体制)
ICカードで打刻ができるところ、スマホにも対応しているところが便利でした。ICカードを忘れて出勤するわけもないので「打刻忘れ」をなくすことができました。
弊社の場合、フレックス制や時短勤務の人がいたりと変則的な勤務スタイルになっているので設定の内容がもう少し融通が利くようになればいいな、と感じました。また、システム上での不明点がありサポートセンターに問い合わせた時も人によって回答の内容が違ったりと「対応にムラがある」というのも不便に感じました。
システム上での管理をすることで「打刻漏れ」をなくしたり有給残日数などに関しても管理がしやすくなります。そのため勤務管理体制の見直しをしたいと考える企業、特に「管理側」の人にはオススメです。
メーカー
251〜500人
1人300円/月です。初期費用はありませんでしたが、打刻器代は必要になりました。
基本勤務体制です。
今まで、静脈反応で打刻申請をしていたが1回で反応することがなく、3台しかない機械に対して毎日のように渋滞状態でした。これに変えてから、1発で打刻でき、渋滞することなく誰もがスムーズに行えていて良いと感じました。
時間外申請をする時にインターネットでその度にホームページを開いて、申請を行わないといけないので、開くと時間外を申請できる画面が出ればいいと思いました。特に年配の方は慣れるのに結構かかりそうだとおっしゃってました。
また、時間外の申請を受けた役職者はそれを見て受諾をするのですが、間違えて棄却するボタンを押してしまい再度申請をして貰わないといけないので、それを防ぐために2段階の確認があってもいいと感じました。
人数が多いところにおすすめです。とにかくスムーズに打刻できるのは何よりいいと思いました。また初期費用がかからないこと、打刻の人数分のみ費用がかからないことも会社にとって少し負担が減ると思います。
小売
2〜10人
無料
フレックスタイム制
オフィスで勤務とは限らないので、パソコンではなく携帯で扱いやすいのが助かります。ボタンもシンプルでパッと出勤・退勤ができます。設定次第で現在地も入力できるので、外回りやテレワークなど、どこで勤務したか報告がいらなくて便利です。
一旦承認されたスケジュールは自分では変更できないのが不便です。勤怠の修正の承認は、その都度担当者に行ってしまうことに抵抗があります。立場上、申し訳ないと感じるからです。例えば、1/1に有給を申請→承認されたら、自分ではキャンセルも変更もできません。
しっかりと社員を管理したい場合おすすめです。社員によっては、見張られている感じがして窮屈かもしれません。
サービス
101〜250人
正社員
承認する側としては、不正ができないのが助かる。打刻修正などが承認制のため、スタッフが嘘の時間を打刻申請をしたとしてもとズルできない。
打刻申請が承認されないと残業時間が確定しないため、残業時間の申請が遅れてしまう。また、アルバイトのスタッフの所属が店舗ではなく本部になっているため、申請後から承認までのタイムラグが発生してしまい正確な時間を把握しにくい。
しっかりと管理したい会社におすすめしたい。一括でスタッフの勤務時間が一覧として表示されるため、勤務時間の管理がしやすい。1分単位で打刻されるため給与への反映もしやすい。
サービス
51〜100人
フレックスタイム制
アルバイトの勤怠が一画面で把握出来て、有給の日数や人件費のコストまで自動で管理できたのが良かったです。スマホからもログインや確認が出来たのも便利でした。
シフト制だったので毎月休日が決まっておらず、シフトを作成してから全員の休日を登録しなければならないのは手間でした。また、勤怠申請をする時にコメントを毎回入力する必要があるところも面倒でした。スマホで作業する時はスマホ専用のサイズにすることができず、見づらかったです。
社員、アルバイト、業務委託など、業務形態が様々いる会社の方には、一括管理できるのでおすすめです。
ゲーム
31〜50人
1人300円
2019年9月〜2021年9月現在も利用中
前職で使用しており、使い勝手の良さ、無料期間があることに加えて、休憩の名前を変えられるなどカスタマイズできることに魅力を感じ導入した。
・ICレコーダーで出退勤の打刻をしているが、休憩は自動で弾くようにしている。
・業界柄、通常休憩とは別に中抜けすることが多いので、それもカスタマイズ打刻できるところがありがたい。
色々なことがカスタマイズできる分、機能が多いため、やりたいことが明確でないと操作が分かりづらいと思う。就業規則が曖昧だと、所定外労働と残業のどちらを優先したいかなどはカスタマイズが難しいと感じる。
おすすめしたい。弊社と同じエンタメ業界など、残業や休日出勤、中抜けなどが多かったりする企業様には絶対キングオブタイムが向いている。グループ会社がジョブカンを使用していたけど、役に立たなかった。
IT
11〜30人
SE
SE
2021年3月〜2021年9月
フレックスタイム制
楽楽販売で社員同士の勤務状態をみられるように、楽楽販売とKING OF TIMEを連携して出退勤を登録していました。出勤、休憩、退勤全て楽楽販売のボタンのみで完結できていたのが使いやすかったです。有給日数が細かく表示されていたので管理しやすかったです。
有給休暇や時間給などのスケジュール申請の画面に、入力不要な項目が多いです。また、申請内容によっては、意味合いが入力項目と異なるものもあるため、申請の度に社内マニュアルを確認しながら行う必要がありました。わかりづらい項目を使いこなすのは面倒だと感じました。
管理社、利用ユーザーともにリモートワークをしている環境でも問題なく管理できるため、リモートワークを行なっている会社には特にお勧めできると思います。申請などの常時行う操作は慣れるまで戸惑いますが、出退勤などの通常操作についてはすぐに使いこなせると思います。
IT
101〜250人
事務
事務
2017年6月~2020年7月
シフト制でアルバイト
スマホですぐ開いてワンタッチで出勤・退勤をタッチできること。利用した履歴も確認できたこと(退勤のつもりで押したところが出勤になってないか等)
スマホの設定について、スマホで検索履歴を削除する機能を使うと、たまにログイン設定が切れていて、一からログインし直さないといけなかったことがある。ログイン履歴を削除するというチェックマークは付けていいので、ログイン設定が切れてしまう理由が未だにわからない。いちいちログインをし直すのは面倒だと思った。
サービス
2〜10人
店員
店員
月々1200円(1人/300円)
2021年10月4日〜2021年11月現在も利用中
シフト制
・位置情報の確認が出来るため不正がない。
・オーナーへ各スタッフの勤怠表をPDFで送れる。
・各スタッフに合わせて出勤時間などを設定する事ができる。
勤怠表を締める作業をしていた際に、スタッフの出勤時間などを設定していたにも関わらず遅刻扱いになっていたり、休憩時間がちゃんと反映されていなかったりして困った。出勤管理から手作業で変更を行う必要があるので、今よりも人数が増えてきたときはもっと面倒になると思うと不安になった。
金額が安くて導入しやすいのと、使い方が簡単である点がおすすめできます。
教育機関
101〜250人
事務
2020年3月~2021年11月現在も利用中
導入するまで紙のタイムカードを利用し、有給や出張は申請用紙で管理職に提出していた。月末になるとタイムカードと申請用紙を100名を超える従業員の出勤確認をしていたが、タイムカードの押してなかったり、同じ場所に時間が重複して打刻されていたり、確認に時間が掛かっていた。そのため、データで管理でき、紙が削減でき、手間が大幅に少なるということで、導入が決定した。
・自身が持っているICカード(定期券や電子カードなど)がタイムカードとして利用できるので、タイムカードを失くしたり、忘れたりすることなくて有り難い。
・有給などの申請用紙は許可するまで色々な人の手に渡り、時々紛失すること(申請者が出し忘れていることが多かったが…)があった。このツールだとそもそも紛失がなく、申請者も承認者のどちらに手続きミスがあるのかわかり、無駄な問題が減った。
・タイムカードと振休の申請日をインターネットでパソコンでもスマホでも見ることができるので、振休申請をいつ出したか自身で確認できる。
・各企業ごとにスケジュールパターンと半休種別は変更ができるが、大元の項目の追加が出来ないので、出張の場合に出張先などは申請メッセージに入力しなければならない。項目を自由に追加できないので手間。
・管理者画面で月ごとの有給・振休申請者を一覧で見られないのが不便。手当を計算する際に手間が減るので、導入していただきたい。
他の勤怠ツールを使用していないので、このツールが勤怠に使用するのに最適であるかは明確ではないが、紙のタイムカードを使用している場合は導入をした方が良いと思う。従業員が多いが、十分に事務員がいない企業にはオススメである。
メーカー
51〜100人
営業
2016年4月〜2021年11月現在も利用中
基本勤務体制
携帯からも打刻ができるので、外回りをしている人間からすると非常に利用しやすく、助かっています。携帯ホーム画面にショートカットを作っておけば、出勤、退勤ボタンを押すだけです。操作性が少ないのも利用しやすい点だと感じています。
押し忘れることがあるので、アラーム機能をつけてくれるとより使いやすいです。(現在はスマホアラームを設定して押し忘れ防止をしています)。また、出勤、退勤どちらかを忘れた際はエラーが出ますが、両方の打刻を忘れた時には何も出ないので、何かしら表示してもらえると助かります。
小売
501〜1000人
事務員
2017年導入月不明〜2021年11月現在も利用中
フレックスタイム制
今まで紙のタイムカードを切っていましたが、こちらのシステムでの勤怠に移行したところ、システムで勤怠日の管理が楽になりました。上司がパソコン上で同じ部署の部下の時間調整が出来るようになったため、残業が減ったように感じます。また、有休等の申請もパソコンでできるため紙の使用が減りました。
有休を管理している立場として、有給の取得日数が足りない社員にいちいち通知するのが手間でした。ですが、最近アップロードされてキングオブタイムから通知が届くように改善されたため、そちらの機能を早速使わせて頂いてます。これ以外には、とくに不便が感じていませんでした。
smartHRに新しい従業員を登録して、smartHRからキングオブタイムに連携をしております。とてもサクサク連携がしやすいです。
ぜひオススメします。 自分の有休残り日数など今まで何日残っているかは、システムで調べれば分かります。自分の携帯、パソコンからも出勤退勤できるため、在宅ワークを取り入れている会社にはとてもいいと思います。
サービス
2〜10人
店員
月額料金:1200円(スタッフ1名分300円)
2021年10月4日〜2021年11月現在も利用中
シフト制
申し込みを行ったその日から直ぐに導入できます。インストールのみで利用可能なため、細かな手続きなどなく始める事ができて助かりました。システムも簡単で、ボタン1つで出勤、退勤管理が出来ます。各スタッフの出勤時間に合わせて登録可能な上に、休憩時間の設定なども行えるので、計算をする必要がありません。
位置情報がちゃんと反映されていない時があります。スマホからの打刻は出来ないようにしているので困ることはないのですが、位置情報が正確ではないという点には不安があります。また、各スタッフの時間設定などが少し大変だったので、もっと簡単に設定出来ると助かります。
サービス
1001人以上
販売
令和3年10月〜11月現在も利用中
パートタイム
自宅からでも勤務した時間が確認できるので、便利です。今月はどれくらい働いたのかゆっくり計算することができて家計管理に役立っています。確認した上、打刻忘れを自宅から申請できるのもわざわざ出勤したり、電話連絡したりしなくていいので楽です。
サービス業のため、お客様の混雑具合によってはパソコンに向かうことが出来ず、休憩終了の打刻を忘れてしまうことが多いです。そういったときは再申請をしますが、再申請の承認をなかなかしてもらえないので、合計でどれくらい勤務したのかわからなくなりがちで困ります。いちいちアプリにアクセスするのは手間なので、ワンクリックで打刻ができたらもっと便利になると思います。
アナログな方式よりは便利ですが、あまりパソコンを使用しない業種には馴染まないかもしれません。1人一台のパソコンがあり、デスクワークの会社であるならば、かなり使いやすいシステムだと思います。
医療
101〜250人
理学療法士
2021年10月〜2021年11月現在も使用中
シフト制
従来が紙ベースで実施されていた勤怠管理がPC上で可能になったことが非常に良かった。また勤務を自分で管理できること、残業申請もKING OF TIMEで可能なこと(今までは直接所属長に承認印を押してもらう必要があった)が、非常に仕事上の負担軽減に繋がった。
使用できるPC端末がまだ少なく、勤怠管理をするための行列ができること。他には使用した機器がないため比較はできないが、残業申請の内容を自由記載になっているため、どういった理由で残業するのかという簡単なテンプレート機能があると、より時間短縮につながり残業の内容を伝えることができると思う。
残業を所属長に承認する必要性があるような職場では、自分の勤務や残業申請をPCで申請できるので非常に便利だと思います。所属長が不在であることが多い職場では尚更便利だと思われます。
不動産
101〜250人
営業
2019年6月〜2021年12月現在も利用中
シフト制
出退勤のデータをネット上で修正できるため、急な変更や休日出勤など、労務部とのやりとりが省けるようになった。会社指定のSuicaをタッチするだけで出退勤できる。以前は紙媒体で申請していた残業申請を、ネット上ですべて完結できるようになったのはありがたい。
会社指定のSuicaで出退勤を記録していくため、Suicaを忘れてしまうと出退勤ができない。その場合は、ネット上から修正依頼をする必要がある。今まで紙で打刻していたが、修正は自分の手書きで良かったので、システム上で修正するのが手間だと感じた。また、通勤用のPASMO、個人のSuicaに加えて会社指定のSuicaが増えてしまった。使うときにどれがどれなのか判別するのが面倒。
メーカー
51〜100人
営業
2021年7月から2021年11月現在も利用中
基本勤務体制
カードキーをタッチするだけで勤怠記録が出来るのが、お手軽で便利に感じました。スマホからもログインが可能で、勤怠の申請や修正依頼等の操作が出来ます。直行、直帰時でも簡単に勤怠の記録を付けられるのは使いやすかったです。
出勤時、退勤時にはそれぞれ最初に出勤モード、退勤モードを切り替えた上でカードキーをタッチしなければなりません。この作業は結構面倒に感じていました。また、一度記録してしまうとその場では修正することが出来ません。修正依頼を出してシステム管理権限のある人に修正を承認して貰わないといけなかったのも、不便に感じました。
PC1台とカードキーをタッチする機械があれば導入出来るので、小規模なオフィスでも簡単に勤怠管理システムを導入できます。規模が小さいからアナログな記録方法でも良いかな、と導入を見送っている会社にはおすすめしたいです。
メーカー
251〜500人
導入決定者
初期費用は、静脈認証デバイス3台分として約35万、月額費用は300円/人となり、料金プランはこれ以外なし。
2017年10月〜2021年12月現在も利用中
当初は、工場パート勤務者対象とし様々な勤務時間は様々であるが基本勤務。その後全社展開時にコアタイム有りのフレックスと通常勤務の併用となり、コロナ前よりテレワーク制度追加。
それまでがEXCEL入力であったため、管理部門は、雇用形態から外れた就業の発生や入力誤りの対応に膨大な時間を要していた、有給管理も、取得状況が管理部門しか把握できないため付与以上の取得発生や未消化放置が多数発生していた。
しかし、システム導入で可視化や自動計算が可能になったことで、入力誤りが減り、有給管理ができるようになった。工場パートには多種多様な雇用形態が発生していたため、多数の雇用パターンが利用可能できるところも助かった。
勤怠の承認をする人は、自分の勤怠入力用と承認用の2つログイン管理が必要なところ。ログインし直しが都度発生するのが不便。導入当初は、利用者が慣れるまで、自分がいまどっちのアカウントでログインしているのかわからず混乱していた。承認用でログインしている状態で「自分の勤怠入力ができない」と問い合わせを受けることが多かった。
現在外部との連携までは行っていない。APIで必要な値取得しその結果を一覧表示する仕組みを内製で簡単に実現できたので、連携はしやすいツールと思われる。
サービス
251〜500人
ドライバー
基本勤務体制 正社員
複数の勤務先がある為に、出勤時はパソコン、退勤時は携帯にて打刻出来る点が良いと思う。また、コロナ禍において休日が増えた為に個別に特別休暇、有給などの使い分けが可能で、半日出勤などの打刻も可能な点が使いやすいと感じた。
指紋認証にしているために、出勤時は反応しても退勤時には反応しない事がよくあった。その際には携帯打刻にて対処している為、どの外出先で退勤したかがわからず不便に感じた。この点は社内で問題視されており、今後は認識方法を変えることも検討しているらしい。
不動産
51〜100人
導入決定者
初期費用:なし 月額料金:28,500円
2020年4月〜2021年12月現在も利用中
基本勤務体制
自分がその月にどれくらい残業、休日出勤してるか、何日有休が残ってるかなどが一目で分かるのが便利です。自分の携帯にアプリをダウンロードしておけばどこでも打刻できるので、朝イチから現場向かわなければいけない時や、夜直帰する時など、わざわざ会社に戻らなくても申請できます。かなり楽になりました。
打刻忘れ、打刻ミスをした時の訂正が少し手間どり、慣れないと時間がかかります。修正した際に承認されるまでも時間かかる時があります。修正したら承認者に通知がいくように設定できたら、もっとスムーズにいくと思いました。現在会社で出社時の体温も管理してるので、打刻時体温も記入できるような項目も追加できれば便利だと思います。
その他
251〜500人
BPO
2019年11月から2021年11月まで
基本勤務体制
UI(操作画面、操作方法)がとてもシンプル。見やすく、勤怠の時間(出勤時間、退勤時間)をクリック1つで実施出来る。自身の勤怠状況のページにて表示されている勤務日数、総勤務時間、有給残日数等の表示が簡潔。
インターネット回線状況なのか、システム上の問題なのかはわからないが、クリックしたことが認識されずに打刻がうまくいかないことがある。再度クリックした際に出勤と退勤が同時に実施されてしまった。そうなると、勤怠変更の申請をしなけらばならないが、ちゃんと打刻したつもりなので、わざわざ修正申請をしないといけないのが疑問であり、面倒。
医療
51〜100人
歯科衛生士
2019年10月頃〜2021年12月現在も利用中
正社員で基本勤務体制です。(9時から19時まで)
有給休暇の残数管理や使用日がすぐに分かることと、残業時間等も個人別でしっかり出ることです。指紋認証登録が必須なので不正が出来ない為、正確な管理がなされています。今までは印字式のタイムカードで管理されていたのですが、本人以外の人が誤って印字してしまうことが多発していました。指紋認証になってからはそう言ったミスはありません。
朝出勤してきてこのアプリを立ち上げるのに時間がかかります。重たいのか、ネット環境が悪いのかは分かりませんが、出勤打刻をしたくてもロスが出てしまいます。10分もかからないでしょうけど、社内からは、「前残業分の時間が削られて申請されるのが嫌だ」と不満が出ています。
登録した指紋で打刻されますので、時期によっては全く感知されないことが多すぎます。職業柄、手洗いを頻回に行うので、指の皮が乾燥したり剥がれたりすることがよくあります。その度に認識されず、何度もトライするのはイライラします。どうしてもダメなら指紋の登録し直しが必要となったこともあり、本当に面倒です。
メーカー
101〜250人
開発
2020年1月~2021年12月現在も利用中
フレックスタイム制
会社の定めるポリシーから外れた入力がされているとエラーが表示される点。例:出勤時刻がない、退勤時刻がない、残業時間がオーバーしている、会社滞在時間が指定時間を超えている、休日出勤申請をしていないのに休日に勤務している、休暇申請を忘れている。
・フレックスタイム制で途中に休憩を取れるのだが、一日に複数回の休憩を取ることができない。
・振替出勤を時間単位で申請できない。
・一日に対して振替休日と有給休暇を半日ずつ取得できない。
・出勤、退勤打刻忘れの際に申請するが、上司の承認があるまで一覧で見られない。
・月末の一斉申請時に確認しずらい。
不動産
11〜30人
宣伝広告
2021年4月~2021年12月現在も使用中
アルバイト、時給
携帯、タブレット、パソコンなど様々な端末からログインが可能で、いつでもどこでも出退勤が出来る点。前職にて、Aipoを使用していたことがあるが、各種申請も比較するとキングオブタイムの方が楽。出退勤のデータ抽出なども可能で、証拠としても残しやすい。
位置情報を送るかどうかのポップアップが都度出るようになっているため、(携帯の設定かもしれませんが)それがなくなるととても使いやすくなるかと思う。誤操作してしまった時に取り消しができないのも難点。
サービス
11〜30人
初期費用0円(提供の機器導入をしなかったため)
月額コスト 月々3000〜3900円(課金トリガーが打刻作業となっており利用アカウント数に変動があるため※1アカウント300円)
2021年4月〜2021年12月現在も利用中
社員A:平日5日勤務週休2日(正社員)
社員B:週4日シフト制勤務(パート)
打刻にてGPS情報を集約し、営業社員の勤務管理を実施しています。打刻ボタンを出勤時とお客様宅訪問時、退出時の3種類にて活用し、勤務実態を確認しながら営業効率を上げるよう役立てています。管理者権限も主と副に分けられます。契約している社労士に副権限を付与し、CSVデータを社労士でキャッチできるようにし給与計算なども効率化できています。
ジョブカンをトライアル利用しました。そのときの所感として、費用面はKINGOFTIMEと同様にコストダウンできる印象ですが、管理者権限のPC操作画面が分かりづらいです。操作性の面でKINGOFTIMEの分があると判断しました。
打刻機能において、PCによるWEBブラウザからの利用と、アプリによる利用と2パターンあります。ボタン追加の機能付与に関してはPCからのみなので、アプリ版でも自由に追加できると良いなと感じます。また圏外時においてはGPS打刻の精度に欠けます。社員の稼働エリアに制限が出たケースがあり困りました。
社労士側で会計ソフトを利用されており、CSVデータの抽出で使いやすいと反応を頂いています。(社労士側の利用ツール名は不明)
おすすめできます。リモートワーク導入を検討されている企業様においては勤怠管理の観点から非常に利便性が高いと感じます。操作用途さえ明確であれば、導入時の管理者云々の摩擦によるストレスがないため、管理工数軽減、作業効率の改善など好循環を生むきっかけになると思います。
エネルギー
51〜100人
1ヶ月無料プラン
2020年5月〜2021年12月現在も利用中
基本勤務体制
アプリで勤怠管理をする事ができて、起動から出勤退勤の入力までのスピードが早く、押し間違いをした時の訂正も簡単でした。GPS機能もついているので、外出時や出張の時にどこにいるか連絡しなくても会社に居場所が伝わる事も楽でした。
Wi-Fi環境が悪いところでの起動がうまくいかず、出勤ボタンを押したあと承認されなかったので、もう一度起動し出勤をすると二重で行ったような形になることが複数回ありました。またギガに制限がかかってしまった人も起動が遅く煩わしいところがありました。
基本的な機能はシンプルで使いやすいのでおすすめします。アプリをダウンロードするだけなのでスマホを持っていない年配の方は会社のパソコンでダウンロードしておいてそこで入力する方もいて、スマホだけではないところも良いと思います。
サービス
31〜50人
不明~2021年12月現在も利用中
社労士事務所に給与計算BPOを依頼した際に、その事務所が使っていた勤怠時間管理のツールとして使用を促された。
Webからボタン1つで始業、退勤、中断時間などを入力でき、PC・スマホ両方から操作できる点は出張やテレワークなどが多かったので大変便利だった。また、打刻忘れの際のリカバーも比較的わかりやすいインターフェイスだった。管理者のコントロール項目も豊富で有休の柔軟な設定など可能である。
利用者からの修正依頼や有休の更新などの処理は管理者の画面に通知が出るようにできるが、マニュアルを読まないとその方法が分からなかった。管理者の画面設定は非常に分かりにくく、ITツールに強い自分ですら理解するのに数時間掛かった。
勤怠管理としてカードによる物理的接触のシステムを使っていたが、こちらの方が打刻時間の正確性や裏付けが取りやすい。
残業時間は認識できるが振替休日や代休の区別などができないため、その都度、社員に確認を要することもある。
全く感じない。可能なのは勤怠の時間管理であるので、給与計算を行うためには、データを書き出しエクセルで計算するなどの手間がかかる。
薦めない。できることが勤怠回りに特化しており、人事としてはなるべく少ないシステムで勤怠管理と給与計算を連動させたい。管理者は操作を理解し、使いこなすのに時間がかかると思われる。管理者の設定も少しクセが強い。
IT
51〜100人
従業員1人あたり500円
不明~2021年12月現在も利用中
フレックタイム制
勤怠打刻が個人のPC、スマホのアプリからでも打刻ができるところが利便性が高かった。外部連携ができ、ドアのセキュリティ錠、カードキーと連動して打刻できたので、直行直帰以外は打刻漏れがほぼゼロになるため、労務担当者は締日の集計作業が半分以下になったと聞いていた。
入口の入室時にカードキー連携をしていたが、打刻した従業員に続いて入室してしまうと打刻されず打刻修正ができるのですが、この機能を悪用して、遅刻しても後で打刻修正をして遅刻していないと申告することが容易にできて、悪用するする従業員がいた。
おすすめする。利便性も高く使いやすい。
ドア連携なども容易にできるので、使い勝手も良く、中小企業から大企業まで幅広く使える。
Saasサービスなので、自社でサーバーなどの購入や構築の手間がなく、維持コストもリーズナブルで使いやすい。
IT
251〜500人
2021年10月〜12月現在
基本勤務体制
勤怠をつける際の、『出勤』と『退勤』のボタンが大きく表示されているので非常にわかりやすかったです。
また、申請が必要な時は何の申請なのかも分かりやすく、スケジュールなのか打刻なのかが選択しやすいです。
承認されたかどうかは表のラインの色が変わるので、使っている身としては使用しやすいです。
大きく不便に感じることはありませんが、申請をする際にメッセージを入れる項目があるのですが、スマホで使う場合入力画面が1行しか表示されず長めの文章の時に自分が打った分がなんて打ったのか確認しにくく不便です。入力する枠を広げると使い勝手が良くなりそうな気がします。
金融
1001人以上
2020年11月〜2021年12月現在も利用中
パート勤務でシフト制
専用のICカードリーダーを利用して打刻ができる点。出社時と退社時に社員証を入口でかざすことで自動的に打刻がされているため、毎日ツールを立ち上げる必要がないことが便利だと感じる。カードリーダーには液晶画面が付いており、正確な時刻を自分で確かめることもできる。自動打刻のため正確な勤務時間を申告できる安心感もある。
前職の場合は会社独自の勤怠ツールに毎日手入力で打刻しており、残業した場合は15分単位で大まかな時間を入力しなければいけなかったた。今は、手間を減らせるだけでなく、正確な勤怠管理ができるので、安心して使える便利なサービスだと思う。
シフト制のため月に何度か非出勤日があり、その度にシステムにログインして「指定休」の申請をしている。有給消化の場合も同様に申請を行うが、その申請を行うとスケジュール画面で該当の日にちが赤帯に染まり[申]となる。その際、画面上からだけではどのような内容で申請をしているのか確認できない。一度、該当の日付をクリックして内容を確認する必要があるので、その工程があるたびに不便だと感じた。画面をパッと見ただけでこの日は「指定休」、この日は「有休」で申請中、など、必要な申請が終わっていることまで確認できると、時間も省けて助かる。
おすすめする。サイトのデザインが親しみやすく、人事総務に関わるツールだが堅すぎないデザインのロゴやシステムのカラー使いで、若い世代やパート勤務の女性にも利用しやすいと思う。
不動産
251〜500人
2019年4月〜2020年1月
シフト制
現在使用しているP-siftに比べ、項目が画面に大きく映し出されることで、項目を素早く認識できた。インターフェースがスッキリしており、注意散漫にならずに作業に集中できたと感じる。
パソコンの性能によるところが大きいかもしれないが、画面の切り替えや勤務時間等の変更が必要なときに、切り替え時間や入力から実際に反映されるまで少し時間を要していた。業務において待たされる時間が多いのはストレスだった。
見た目(インターフェース)のスッキリさを求める会社にはお薦めしたい。反対に、勤務時間等の変更を頻繁に必要とする会社には、変更の反映に時間がかかる印象があるためお薦めしない。
小売
11〜30人
営業
入社(2020年12月)から2021年12月現在も利用中
シフト制です。
スマホを使えば、忙しい出勤や退勤の日でもタップするだけですぐに記録できます。社員情報の登録も簡単です。以前の会社でもキングオブタイムを利用しておりましたので非常に使い勝手が良いです。
強いていうのであれば、感度が弱いのか、スマホをタップしても反応が悪いことがあります。出勤時間を過ぎても反映されておらず、遅刻扱いになったこともありました。
不動産
101〜250人
営業
2016年12月〜2021年12月現在も利用中
事業拡大によりフロアや店舗が増えた。紙のタイムカードやエクセルでの残業申請では効率が悪く、労務部の負担が大きかったため。
過去は紙のタイムカードを月末に集計して、エクセルにまとめて労務部にメールしていました。こちらを導入してからは、携帯からでも、パソコンからでも申請ができ、簡単に残業申請や、有給、振替出勤の手続きができるようになり、手間が減りました。
以前は残業申請が面倒で、手間を省くためにタイムカードを切ってから仕事をしたこともありました。こちらは申請が非常に楽なので正確に残業を申告できて、残業手当も増えました。有給の残回数や振替出勤をした場合のズレなどもシステム上で確認できます。労務部に確認せずとも自分で把握できるのも嬉しいです。
どの画面から申請ができるのかが、瞬時にはわかりにくいです。導入から2ヶ月くらいは使い方を把握しきれず(特に年配の社員)、残業や有給の申請方法を労務部に電話で聞いている人もいました。簡単なマニュアルを会社独自に作成し、配布してからは、使い方を誰かに聞くことなく使いこなせるようになりました。ただ、これは会社でマニュアル作成の手間が発生したということなので、それだけ不便があったとは感じています。
メールアドレスと紐付けされており、残業が承認されると自動で「承認されました」という内容のメールが届いていました。
店舗数や部署数が多く、今もエクセルや紙媒体で管理している会社におすすめです。印鑑も不要で、承認する労務や役員の手間も省けるはずです。
医療
31〜50人
個人としては費用の支払いがない無料プランです。
2021年4月〜2021年12月現在
シフト制
使いやすい点としては自身の静脈での勤怠管理が可能な点と、タイムカード管理画面にて 自身の働いた時間、休憩の時間、残業時間が全て「何時何分から何時何分まで」と細かくすぐに反映されるため、自身で勤務時間の管理が可能な点です。
不便だと感じた点は、静脈認証がうまくいかないことが多い点です。
乾燥によって反応しない場合も手が濡れていて反応しない場合もあります。また、室内の気温によって静脈の収縮があるので、室内が寒かった場合などは勤怠登録がうまくいかなくなる場合があります。特に冷え性などになりやすい女性が上手く勤怠登録出来ない時が多いようです。
KING OF TIMEはお勧めできるツールであると思います。カード式の勤怠管理では他人にカードを預けて勤怠登録ができることから「上司にタイムカードを切られたからサービス残業」などという現象が起こりますが、こちらのツールは静脈認証式のシステムであるため、虚偽申告が難しくなります。
また、何時間働いたのかが一目でわかるシステムなので勤務形態が人それぞれである会社にお勧めです。
IT
11〜30人
2021年3月〜2021年9月
フレックスタイム制
他のサービス(楽楽販売)を社内システムとして主に使っていたので、KING OF TIME との連携をすることができたこと。
また、連携することで、楽々販売側で出勤、休憩などのボタンを押すだけでKING OF TIME にも勤怠が登録できたこと。
有給休暇や夏休み、深夜残業などの勤怠に関する申請はすべてKING OF TIME でおこなっていたが、申請するページに申請したい内容には関係のない入力不要な項目が多くあり、どの項目を入力すれば良いのか分かりづらかったです。
楽楽販売との連携をおこなっていました。
社員の勤怠は人事総務部が管理をしており、全社員が基本在宅ワークをおこなっていましたが、KING OF TIME での管理で人事総務部も問題なく在宅ワークで管理を行えていましたので、在宅ワークをするIT企業におすすめします。
医療
31〜50人
導入決定者
1名あたり330円(打刻発生によるカウント)
2020年9月から2022年2月現在も利用中
シフト制
・打刻方法が複数から選択できる。
・他部署他店舗のヘルプ登録や打刻が可能。
・シフト(勤務パターンが多数登録可能)表の作成が可能。
・サポート体制が良い。
・チャットを使ってのサポートと遠隔による、データ確認を含め自社に合わせたサポートを、してくれるし、その後のフォローもよい。
・従業員のさまざまな雇用形態に対応出来る。
・社員証などの、カード打刻が途中から対応不可になってしまった。
・iPadの打刻がもっと簡単にできるものがあるとよい。
・シフト表について、システム上て加工可能だとなお良い。今は、CSVファイルから加工しているので、少し手間がかかってしまう。
おすすめする。比較的、初期段階から十分なサポートをしてくれて、導入時のトラブルも少なく運用開始もスムーズだった。
メーカー
101〜250人
導入決定者
2020年4月~2022年2月現在も利用中
基本勤務体制
・ワンクリックで出勤と退勤の管理ができる点が便利で使いやすかったです。
・WebUIの点に置いて、シンプルで雑味が無い分初めての利用者であっても迷うことなく勤怠の打刻や申請、スケジュール変更が行えるので、導入時のストレスも少なかったです。
・欠勤と有休を一日の間で繰り返すときの設定など、少し複雑でイレギュラーな使用方法をするときは、設定に手間取りました。
・しかしそのような中でもサポート体制がしっかりしている分、分からない点はすぐに潰すことができたので良かったです。
sairecoと連携し、saireco側で設定して反映させるだけで、スムーズに連携できた。
一般的な会社全てにおすすめできる勤怠管理ツールだと感じています。なぜならば、システム内に余計な癖が無く、どのような企業であっても問題なく馴染むのではないかと考えられるためです。勤怠管理ツールシステムの導入を検討している企業にはおすすめです。
医療
101〜250人
導入決定者
2021年4月から2022年2月現在も使用中
一ヶ月変形労働制
・管理者側で職員の勤務時間がリアルタイムでわかる。
・週残業や月残業の複雑な計算も勤務時間に載ってくる。
・簡単にオプションが作れる。
・給与ソフトへの時間のデータ作成が簡単にできる。
・本部ですべての職員の勤務形態が把握できる。
・特殊な給与体系に合わせたので、オプションで計算式をつくるのが大変。変形の設定が専門的な知識を持っているひとでないと設定はかなり難しいとかんじた。
・それをカスタマーセンターに連絡するのがチャットなので、お互いに質問がすれ違ってイライラした。
・電話相談も予約制度でリアルタイムで電話できなかった。
・専属カスタマーもつけて欲しかった。
pca給与ソフトとの時間のインポートは楽だった
普通の勤務体系ならすごく使いやすいと思った。変形労働制の場合は予定設定が大変なのでおすすめできない。
金融/保険
1001人以上
2020年7月~2022年1月現在も利用中
シフト制
・一回ログインするだけでずっとログイン状態を保っていたため、何回もIDとPWを入れなくて済む。
・業務端末とも連動しているため、どこにいても勤怠が打てる。
・自分の勤怠を月ごとセルで見れるため分かりやすい。
・打刻の間違いの申請をすると違う色で表示されるため、上長は見やすいらしい。(上長が時間を変更する手間がない)
・インターネットが不調や不安定の場合は、勤怠の打刻が仮登録される。インターネットに接続されたとき、その勤怠が打刻になっておらず、再度、打刻ボタンを押すと二度打刻されたことになってしまった。
・上記のようになると、上長に間違えの申請を飛ばさないといけない。自分では間違えた操作はしていないと思っているだけに、すこし不便に感じた。
サービス
251〜500人
不明~2022年2月現在も利用中
正社員週5日勤務 シフト制
・指の静脈での打刻になるので、打ち込み動作などがなくて楽。
・時間の管理は楽。時給などの入力もあるので誰が現在いくら稼いでいるのかすぐに分かる。
・打刻の忘れの時には、申請という機能もあり、管理者の承認がなければいけないので不正が少ないと感じる。
・シフトの入力が少し不便。
・入力するスタッフが多かったり、出勤時間がばらつきがあると打ち込みが大変。
・静脈の打刻なので、たとえば登録している指が怪我などしている場合は打刻ができなく後日の申請打刻か、パスワードの打刻になるので手間になる。
・複数の指の登録ができると便利だと感じる。
binoという売上管理ツールと連携し、人件費率なども抽出できるので便利です。
おすすめします。
飲食業界にはあると管理の幅や時間の削減になります。
打刻は使いやすく、入力が大変です。
打刻をする際は指などに怪我があると若干反応がしなくなったりしますので少し大変ですが、パスワードでの打刻や後日の申請打刻などもできるので安心です。
また、アルバイトパートの不正な打刻も静脈打刻なので安心です。
IT
31〜50人
2021年10月~2022年2月現在も利用中
基本勤務形態
・ボタン一つで出退勤、休憩、シフト申請などが簡単に打刻できる。
・シフトの申請も使いやすく斬新である。
・前職が普通の紙ベースのタイムカードだったので、最初は使用方法に戸惑ったが、慣れたら簡単にできる。
・位置情報取得なので、エレベータ内でも出勤申請ができる。
・たまに間違えて押してしまうことがある。修正は簡単だが、最終的には上司が承認するシステム。
・位置情報取得しないと打刻が出来ないのでたまにエラーになるのが難点。
携帯で出退勤するというシステムは初だったので最初は戸惑ったが馴れたらとても使いやすい。従業員が多い会社はぜひ導入を検討してほしい。大元がとのような管理になっているのかわからないが、使用者としては使いやすい。
その他
101〜250人
導入決定者
初期費用はゼロ、月額300円/人、料金プランは一律で利用者人数分が発生。
2021年10月~2022年2月現在も利用中
基本勤務体制
・セキュアログインが利用できる点です。サービス残業抑制に繋がっています。
・セキュアログインは仮にほかの方法でログインしても、遅い時間を採用されるため、時間の工作ができないのが利点です。
・一度設定してからエラーもなく使えていて、使いやすい機能として推奨しています。
・管理者としては、エクスポートのCSVをカスタマイズできる点は、社内でもKING OF TIME内のデータ利用の際、便利に使っています。
・振替出勤と振替休日の申請方法が、3度手間なことは不便です。そもそも、先に振替休日をとってから振替出勤をする、ということがイレギュラーのようですが、計画的に出勤と休日を使いたい社員にとっては手間が増えていて不便です。
・会社が先に振替休日を付与し、締めのあとに振替休日を取得しているか、を確認しなければならないのもまた、仕事が増えています。
外部ツールとして、ICSという給与計算ソフトを利用しています。
KING OF TIMEではもともと連携のソフトではありませんが、CSVのカスタマイズが可能なので、問題なく使えています。
サービス
251〜500人
2021年6月〜2022月1月
シフト制
・個人の携帯にキングオブタイムのアプリを入れれば出退勤の打刻が出来たのが使いやすかったです。
・スケジュール申請も簡単にできます。
・打刻忘れやや残業申請もこちらで申請し、あとから上長に承認していただくという方法でした。
・月末に一気に報告をしたり、勤怠の確認が全て個人の携帯で出来るので、とても便利だと思っていました。
・申請したものが締め切られてしまうと自分でもう訂正できないという点です。
・打刻ミスに気づかないまま上長も承認してしまい、出勤の打刻が重複したこともありました。
おすすめできると思います。特にアルバイトが多い会社やオフィスでの仕事ではない職場はシフトごとにみんなが別々にやってくるので、個人で打刻できた方がとても便利だと思います。
IT
2〜10人
2021年3月〜2022年2月現在も利用中
雇用形態は正社員で利用しています。勤務形態は8hフレックスタイム制です。
・出勤、退勤のボタンを押すだけなので、操作が簡単なところは使いやすいと思いました。
・今年度消化しないといけない有給の確認などもすぐに見れるようになっているので、その点は分かりやすくて有給を無駄にせずに使えると思います。
・過去に使用していたツールはエクセルだったので、エクセルだとある意味いろいろと修正がきくので修正面に関してはエクセルの方がいい部分もあります。
・たくさんお休みや代休を取らないといけない際にまとめて申請ができないので、ひとつずつ申請をしていくのが面倒だと感じました。
・まとめて申請ができれば、承認する上司側も楽だと思います。
出退勤を管理する分には必要な機能は全て揃っているし、ボタン一つで出退勤できるのは便利だと思います。
また、携帯からでも出退勤できるのは可搬性があってとてもいいと思うのでおすすめします。
サービス
251〜500人
2018年4月~2020年4月
フレックスタイム制
・打刻時間の修正が可能で、打刻漏れや勤怠の管理に関しては自己管理が可能なので非常に便利です。
・自身の勤務時間などの管理もできたのでよかったです。
・パスワードの間違いにて再設定する際に本社の管理部門まで問い合わせをしないといけなく、不便に感じました。
・勤怠の超過勤務に関して重複して打刻内容の記載ができない部分に関しては面倒だと感じました。(フレックスの後に通常勤怠の打刻をすると一時エラーと表示されるなど)
フレックス制を導入している企業に関しては非常に便利だと思います。
勤怠管理に関してもある程度社員に任せることができるのであれば、非常に便利だと感じますが、パスワードなどの更新などの設定は必要だと思います。
小売/流通/商社
251〜500人
2022年2月〜2022年3月現在も利用中
基本勤務体制
・会社支給の個人パソコンを開くだけで、自動的に勤怠入力してくれるところが便利でした。
・押し忘れることもなく、ストレスなく業務に集中することができます。
・画面もシンプルで取り扱いやすいです。
・導入時の登録方法が複雑で、何度もログインさせられました。
・何種類もパスワードがあり、指定のパスワードを入れても次の画面に進まなかったり、パスワード有効期限の時間切れであったりと、初期設定に時間がかかりうまくいかずに苦痛でした。
導入さえスムーズに登録できれば、あとは特に立ち上げたり管理することもなく、放置で良いので、使いやすさとしては便利だと思います。
初期設定が複雑なのが苦手な方や、PCが苦手な方にはおすすめできません。
コンサルティング
11〜30人
0円
2021年10月〜2021年12月
もともと勤怠管理システムがなかったためお試しで導入しました。
・シンプル設計なので、出勤・退勤の記録を取るだけなら良いものだと思います。
・シンプルなぶんサイトも重くないので、朝ギリギリに出勤してパソコンを開いてもすぐ出勤ボタンが押せます。
・以前使っていたサイボウズの勤怠管理システムは、KING OF TIMEと比べると若干重かったです。
・ミスしたときの修正が非常に手間です。申請の際にいちいちコメントを手入力しないといけないのが手間です。
・以前利用したことのあるサイボウズの勤怠管理システムは、ミスした時の時間修正が1回の工程で済むので、楽でした。
・あまりオススメはしません。ユーザー側は修正時にすごく手間なのと、管理者側も出勤時間・休憩時間・退勤時間の設定にてこずります。
・有給の日の登録も手入力になるので、何か休暇申請のシステムと連携させられるようなものの方が良いです。
不動産/建設
11〜30人
2020年5月~2020年12月
入社した会社で使われていたので導入背景はわかりません。
・文字が大きく、時間入力だけで、労働時間、残業時間がわかりやすく表示されたので使いやすかったです。
・後日修正できるので、万が一の押し忘れにも対応でき良いと思いました。
・以前はaipoも使用した経験がありますが、KING OF TIMEの方が修正が簡単にできる点も使いやすかったと思います。
・自分が使用していたときは一日に一回ずつしか出勤退勤が入力できませんでした。時間が朝出勤して昼一度退社してまた夜出勤、翌日退勤というケースには対応できなかったのが問題だと思いました。
・一日に複数出退勤の対応ができた方が便利だと思います。
IT
101〜250人
2012年4月〜2020年10月
・過去に使っていたのは旧式のタイムカードでした。KING OF TIMEは、勤務開始時、終了時にPCで打刻できるため、勤務時間も正確に記録でき、管理をするのも簡単なように感じました。
・使い始めも難しくなく、簡単な説明を受けただけで理解ができました。
・インターネット環境が必要なため、システム障害やメンテナンスと打刻時が被ってしまった時は面倒でした。
・急いでいる時や勤務終了間際に作業が入った際などに、つい打刻を忘れてしまうことがあったので、打刻忘れの通知などあると便利だと思いました。
小売/流通/商社
51〜100人
2019年3月~2021年3月
導入する前は各々がタイムカードを押す形で、タイムカードを本社に送って本社の担当者がデータ化するという手間がありました。KING OF TIMEを導入したらその手間が大きく省けるということで導入に至りました。
・以前はビルに設置されていたタイムカードを押す形でした。押し忘れや打ち間違えがあった際は手書きで理由と時間を書かなければならず、面倒でした。
・KING OF TIMEになってからは押し忘れや打ち間違えも申請することで訂正できたので、楽になりました。
・出勤、退勤の時間、有給の残り日数がデータで確認でき、長期間の情報の保存も可能です。
・出勤と退勤のボタンがとても近く、よく押し間違えることがありました。打刻前にもうワンクッション「出勤でいいですね?」などの確認画面があるといいなと思いました。
今タイムカードを使われている会社にはおすすめです。間違った際も申請と承認をすることで訂正が出来ます。
医療
251〜500人
21年8月〜22年4月現在も利用
ペーパーレスや人件費を始めとした、経費削減の一環と聞いております。
・出勤、退勤の入力がICカードのタッチで済むこと、及びリアルタイムで表記・反映されることは、すぐに確認したい時に便利です。
・残業申請や休暇申請などの各種申請が、時間を入力したり選択肢を選んだりするだけなど、システムとして分かりやすいです。
・残業申請と休暇申請が個別になって(分離して)いるので、いっぺんに作業が出来ません。これを知らなかった当初は、マニュアルを見ながらやっていましたが、わかりにくかったです。
・半年ほど経った今も、時折「この申請方法ってどうやるんだっけ?」とマニュアルを引っ張り出して申請することがあります。
介護職など、常に人手不足である業界で今も紙ベースで出退勤を管理しているところは多くあります。そういった施設や法人に、より出退勤の管理がしやすいデータツールがあると勧めたいです。
サービス
51〜100人
2021年12月1日~31日
・Time of Kingは、オフラインの時にも打刻できます。パソコンがネットにつながっていないときや、外部から帰ってきた時にも、いちいちネットに繋ぐことをせず直ぐに打刻できるのは大変助かりました。
・打刻時間の書き直し、申請し直しなどの時に、上司の承認を得る必要があります。特に年末は休暇に入る上司が多く、不在で承認が降りない期間が10日以上ありました。
・会社のシステムのせいかもしれませんが、申請には何かと社長承認が必要などで逆に手間を感じてストレスでした。簡単に承認ができる仕組みでは無いのではいのは辛いです。
・申請してから遅くとも1週間以内には処理してもらえるシステムだとありがたいです。
・会社によるかもしれませんが、タイムカード打刻の場合、例えば誰かが休憩に出ている時も何時戻りなのかタイムカードで見ればわかります。お客様にも何時戻りなのか案内できる利点がありました。KING OF TIMEではそれができません。
・おすすめできません。今まで紙打刻(タイムカード)のシステムを使用している会社にいましたが、それに慣れているせいか、紙打刻の安心感が一番だと感じました。
・申請しても承認されない期間が長く(特に不備もない)、ずっと赤字表示がされていたりするのが不満でした。
IT
51〜100人
2018年2月〜2018年7月まで(退社のため)
導入前は、手計算で全社員分の勤怠集計を総務でしていた。締日は必ずといっていいほど業務が立て込むため、その負担を軽減するべくグループ会社合同で検討して導入した。
・自社にいなくても出退勤の管理ができた。
・出張や出先からの直帰など、タイムカード管理ではなかなか打刻できないことがあった。ツールサービスを導入することで、それらも対応可能になったため、打刻漏れや打刻忘れが少なくなった。
・全社員が同じ勤務条件ならわかりやすいが、パート社員など勤務時間がバラバラなところがある。
・フレックス勤務や会社カレンダーの導入など、個々人や各グループ会社ごとに勤務体系が違うため、別々に設定する手間が発生した。
・管理職からは、部下の勤怠を都度承認するのが手間だと聞いた。
農業関連
1001人以上
グループで手がけた特別仕様プランを適用
2019年10月〜2022年3月現在も利用中
・年間の変形労働に対応した機能を持つ勤怠システムだったから。年間変形労働ではない社員には別のシステムを適用しているが、該当者のみこのシステムにしている。
・深いシステム知識が無くとも運用できる点。
・マニュアルやサポート体制(電話メールともに)が整っているため、該当支所で急遽導入となった時も、本社は特段の対応をしなくとも導入できた。
・テスト環境もあるので、しっかりと準備検証ができる点も良い。
・従業員登録など、一括で登録したい情報があっても、CSV取り込み機能が備わっていないため手作業での登録となり手間がかかる。
・現在は年間変形労働対象者のみの利用のため、なんとか運用できているが、上記のような事態が全体に広がると改修検討が必要だと感じる。
給与システムSAPにはデータ変換して連携している。
・関連会社の中の小規模体であればすすめようと思うが、そうでない場合は当社と同様のデメリットが発生するためすすめられない。
・従業員の増減が少なく、少人数で、年間変形労働を適用されている事業体であれば使いやすいと思う。
法律事務所
251〜500人
2020年4月〜2022年3月現在も利用中
以前使用していた勤怠システムがサービスを終了したため。
・「出勤」と「退勤」のシンプルなシステムです。100名以上の社員に、従前の勤怠アプリとの変更点を説明する手間を、ほとんど省くことができました。
・残業の申請もしやすくなり、社員ひとりひとりの勤怠の管理が容易になった点もよいと感じました。
・少し動作が重い時があります。勤怠システムである以上、起動に5分以上かかることがあるというのは致命的な欠点だと思います。
・以前使用していた勤怠システムと比較すると、KING OF TIMEの方が起動が多少遅い感じがあります。大きな差があるというわけではないため、仕事への影響自体は少ないです。
IT
501〜1000人
2018年1月〜2022年3月現在も利用中
・King of timeはコミュニケーションツールであるSlackと出勤の打刻、退勤の打刻を連携することができる点が非常に便利だと思いました。在宅勤務でもスムーズな打刻ができました。
・わざわざKing of Timeを開かずに、打刻申請ををSlackで完結できます。数分といえど時間の無駄なく業務に入れる点は良かったです。
・毎月、出勤日と休暇をそれぞれ自分で項目を選択する必要があるのですが、デフォルトがありません。平日出勤であるのならばデフォルトでそれが選択されていて、異なるシフトになるときに変更できるようになっていれば便利だと思います。
・様々な休暇種別があり、会社内で半休に適用できるものと、できないものがありました。そこで半休に適用できる休暇を選んでいても、上司が理解しておらず却下されたことがあります。
・上記のような事態を避けるため、半休可能な休暇かどうかがシステム上で表示されたり、選択時に可能かどうか分かるような機能があると良いと思います。
IT系企業などで社内勤怠管理システムを使っている会社に対しては、King of Timeを使えば他コミュニケーションツールとの連携が容易にできる点をすすめたいと思います。
101〜250人
利用開始月不明〜2022年4月現在も利用中
正社員9:00-18:00勤務
・これまでは紙で勤怠管理を行なっていたが、打刻をweb上で簡単に入力できることで勤怠打刻のストレスが軽減された。
・自分のスマートフォンや会社PC等複数のツールから打刻入力できる点も非常に便利。
・打刻修正を行う際、ぱっと画面を見ただけでは時間がわからないのが不便。詳細画面では表示されるが、一覧表示の際にも時間が表示された方がわかりやすい。
・上長の承認後は時間修正がされるため一覧表示されるが、前の勤怠打刻が消えてしまうのも若干不便。前の時間は、なぜ修正依頼を行ったのか後々判別するために使えるので、消さずに残しておいてほしい。
サービス業や工場勤務等シフト体系が不規則な業種は、勤怠管理を行うこともハードルが高くなるが、このソフトはその点にも対応しているためすすめたい。
メーカー
251〜500人
21年9月〜2022年4月現在も利用中
基本勤務体制とフレックスタイム制の両方
KING OF TIME には、次年度までに利用しないと消失してしまう有給日数(時間数)が計算されているページがあり、そこで今年度に取得しておくべき有給休暇時間を確認できた。
・フレックスタイム制を導入しているからなのか、今月の残業時間が何時間なのか分かりにくい。現時点では、月初から本日終業した時間までの総時間数のみが表示されており、それを超えると残業時間として換算されるが、それがわかりにくい。
・制度上難しいのかもしれないが、所定労働時間と残業時間とを分けて計算できる機能があるとより便利だと思う。
・休暇申請(休日出勤、振替休日etc.) の方法が複雑であるため、申請の度にストレスを感じる。
不動産/建設
51〜100人
初期費用無料、月額費用一人当たり300円
2019年9月~2022年3月現在も利用中
1年単位の変形労働時間制
・管理者としては、社員ごとの1ヶ月の勤怠データが見やすい。
・社員の出退勤の履歴がリアルタイムで分かるので把握をしやすい。
・簡単にPDFで印刷することが可能なので、出勤簿の代わりにするのに丁度良い。
・従業員としては、有給休暇の取得日数や残業時間を把握しやすい。
・出退勤を忘れているときや残業申請を忘れているなどの勤怠エラーがあるときは、パソコンのメールにエラー勤務になっているという通知がくるので、忘れ防止になっていて良い。
・24時をまたぐような深夜勤務の場合に手間と差異が生じる。
・例えば20:00~翌日5:00のような勤務の場合、弊社では20:00~24:00、0:00~5:00と暦日で時間外や深夜の計算を行うが、システムではそれができない。
・上記の場合、1ヶ月の時間外の合計時間や深夜の合計時間には差異が出る。
おすすめする。出退勤の打刻や各種の申請をするにしても、処理スピードが速いのでイライラすることがない。
小売/流通/商社
251〜500人
2021年2月~2022年4月現在も利用中
フレックスタイム制
・画面が「出勤」「退勤」のボタンのみで見やすく、導入直後でも全員が簡単に使えてよかった
・現在時刻が秒単位で表示されているので、シフトスタッフが時間ギリギリで押せるのでありがたかった(1分の違いで給料が変わってしまうため)
・導入が簡単だった
・同期のタイムラグが長く、休憩開始と終了を別のパソコンで打刻するとエラー(開始が押されていません)となる
・出勤や退勤の押し忘れがユーザーの画面上で変更できない(しないように設定しているかもしれないがユーザー目線では不明)
・起動が遅い(パソコンにもよるが数十秒かかる)
おすすめです。画面構成が見やすく、直感的に使えるので、導入直後でもわかりやすいからです。現在の時間が秒単位で表示されているので、シフト制スタッフにも便利だと思います。
小売
51〜100人
月額費用 1人あたり300円
2020年1月頃から2022年4月現在も利用中
・打刻機能もアプリでの出退勤機能もシンプルで使いやすいです。有給等の申請も比較的わかりやすいと思います。
・デザインが比較的新しく、いわゆる昔ながらのシステムデザインではないので分かりやすいです。
・初心者でも簡単に使うことができます。
・有給申請の申請・承認連絡がメールで来るので便利です。
・打刻時に誤って二重打刻をした場合、取り消しができずエラーが発生しやすいです。
・半休の申請が分かりにくいです。柔軟な有給申請を反映させることは難易度が高くなるかもしれません。
導入を検討する方は、自社に独自の有給制度の有無を確認したほうがいいと思います。
他の会社にもおすすめします。
タイムカードを廃止でき、比較的安価なためです。
IT
101〜250人
2021年7月〜2022年4月現在
・出勤、退勤などの文字が大きく配置されており、打刻という点において非常にわかりやすい。
・メンバーの誰が何時に打刻しているのかをリアルタイムで表示されるため、出社状況を即座に把握できる。
・マネーフォワードなどに比べれば非常に単純なので初心者向けだと思う。飲食店など、紙で管理するくらいならking of tlmeで管理する方がワンクリックで確実な時間をシステムで管理できるため、良いと思う。
・遅刻や残業申請をする際に、スケジュール申請のところから入り別ページで細かく申請しなければいけないので少々手間がかかる。
・マネーフォワードなどに比べれば個人情報や給与システムなどにつなげられるものプラットフォームがないので、あくまでも勤怠管理特化型になってしまっている。
おすすめできる。特に飲食店、紙で勤怠管理をしているところにはぜひ導入してほしいと思う。
ワンクリックで確実な時間をシステムで管理できるため。
ただ、給与や個人情報管理など幅広く同じサービスを使いたい場合は勤怠管理特化型のking of timeは不向きかもしれない。
マスコミ
11〜30人
2021年6月から2022年4月現在
それまでは手書きのタイムカードであったが、従業員の人数が増えたため導入した
・朝パソコンが立ち上がらなかったり、社内ネットワークがつながりにくい時に携帯のアプリからも出勤退勤できたので便利だった。
ちゃんと位置情報を使用しているので、人事としても安心だった。
・有休の管理がわかりやすかった。
・勤務形態の管理もしやすかった。
・タイムカードの出力もできたので締め作業が便利だった。
・コロナのせいで勤務時間や体系の種類が増えたが、色分けするのに似た色が多く見にくくなってしまった。
・たまにシステムエラーなのか繋がらないことがあった。それが社内ネットワークのせいなのかシステムエラーなのかがすぐにはわからないので困った。
・半休の表示が少しわかりずらい。
基本的には使いやすい。特にコロナでスケジュールが変わりやすいが、当日急に直行直帰になったり在宅になっても後日修正できるのがよい。有休も付与を教えてくれるので忘れていても大丈夫な点がありがたい。従業員規模が小さい会社にはおすすめかなと思います。
エネルギー
101〜250人
営業
2016年1月~2022年4月現在も利用中
シフト制
・指紋認証システムなので、不正ができないのがいい。
・急なシフトの変更や、振替日など、修正が出しやすいところが使いやすい。
・自分の裁量でシフトを調整できるのだが、本来は逐一バックヤードと共有しなければならないところが、システムでできるという部分が良かった
・外で打刻を押す場合、GPSが一定範囲。市区町村あたりまでとざっくりしか分からない。営業マンが本当に現地に行って打刻をしているかのエビデンスになりづらい
・逐一ID/PASSを入れなければいけない
・各営業マンが残業した時間に関して、本人が勝手に修正依頼を送ることができ、その量が多くなるとこちらで確認作業に時間がかかる
特に外回りの営業がいる会社にはおすすめできない。理由としては、営業マンが寝坊し商談に間に合わなくても打刻が出来てしまうという点や、本人申告での残業時間に関してエビデンスがとりづらいため。
小売
101〜250人
営業
2020年12月~2022年4月現在も利用中
・月全体の出勤・打刻時刻が容易に確認できる。
・紙ベースではないため、携帯上で打刻が可能
・ボタンを押すだけなので出勤・退勤連絡が1秒でできる。
・煩雑な作業が基本的には発生しないので初めてアプリを使う人でも直感的に利用しやすい。
・出勤・退勤以外の項目(半休・欠勤・残業申請など)の表示が分かりづらく、一度間違えると再申請・修正までに手間がかかる。
・打刻完了表示があっさりしているので打刻できているのか分かりづらい。
・再ログインの申請依頼を何度も要求してくる。
・アプリの使いづらさゆえに、毎月締め日になると何かしらの申請ミスが社内で発生する。
おすすめしない。便利に感じる点より不便に感じる事の方が多いから。
IT
31〜50人
2019年4月頃〜2022年4月現在も利用中
UIが比較的わかりやすく、アルバイト正社員含め管理ができることはマストだと担当者より聞いておりました。
・シンプルなUIで利用ユーザーは不便なく使える。
・出退勤の打刻用のアプリがあったので、営業先やリモートワークでも位置情報を得ながら簡単に打刻ができた。
・海外(ヨーロッパ)にてリモートワークをする社員もいたが、細かい時刻設定なども社内の担当者が調整できるので多様な働き方に対しても柔軟に対応できる。
・パソコンで打刻をしようとした時に、位置情報がうまく取得できず打刻できないことが多々あった。
・アプリの打刻機能はとても使いやすかったのですが、月次の時間管理や申請の機能があまり使いやすくなかった。
・海外で打刻しても位置情報が正しく取得されなかった。
・社内から、サービス名称がダサいという声がありました。
特に不満なく利用できるので他の会社にもおすすめです。各社の運用フローに合わせて細かく設定ができそうなので、担当者としっかり初期の設定さえすれば上手に活用できると思います。
マスコミ
101〜250人
勤怠管理がしやすいうえ有給申請等も一括でできるため。
2021年4月1日~2022年4月現在も利用中
・ジョブカンに比べて、有給申請や半休申請といった急務な申請と管理が使いやすいと思いました。
・勤怠管理ページのUIがスッキリしていて使いやすいと感じました。
・通知量が多いです。エラー判定になると都度メッセージが来るのが少ししつこいと感じました。
在宅ワークを取り入れている企業には向いていると思います。
自分自身テレワークをする際に入力が簡単であることと位置情報がでるため
社員の勤怠を管理しやすいと思います。
マスコミ
251〜500人
2021年4月1日~2022年4月現在も利用中
・以前勤めていた会社の独自ツールより機能が充実していてよいと感じました。
・位置情報の不具合が多く、勤怠を手動で申請しないといけない点が気になりました。PCの位置情報をONにしているのに2回に1回は失敗します。
・手動で申請するときに別ページに飛ぶので少し手間がかかると思いました。
小売
51〜100人
元々は紙媒体の記入カードでした。環境配慮の目的もありネット管理のできるキングオブタイムに切り替えたと聞いています。
2021年6月頃~2022年4月現在も利用中
・どこからでもネットを開けば使えるので出勤退勤が簡単。
・月末締めの修正作業の際に時間の記入や、入力の場面がわかりやすい。
・特に忙しい時期での修正作業で時間がかかる事も無く、容易に短時間で修正出来る。
・外国人のスタッフでも容易に利用できた。
特になし。
今も、紙媒体で管理してる所にはオススメしやすいと思います。
飲食店でも使用しており、パソコンやiPadがあればどこでも記入出来るので導入しやすいです。
また、訂正もパソコン版だとかなり行いやすく、特に忙しい時期の月末締め近くで苦労する事は少なかったです。
小売
101〜250人
2021年6月頃~2022年4月現在も利用中
・パソコンやiPadなどで簡単に開ける。
・出退勤の際に、弾かれるメンバーがいてログイン出来なかった。
・申請しても中々治らず、半月程苦労した。
・稀にだが、時間帯によってサイトが開けない時があった。
・修正がiPadで行っており、パソコン版も扱ったことがあるのでそちらに比べ記入しにくい時があった。
メーカー
51〜100人
営業
2022年4月現在利用中
基本勤務体制、フレックスタイム制
・出退勤がワンクリックで便利。パソコン立ち上げからすぐに出勤打刻ができる
・打刻訂正申請が簡単
・時間をいちいち入力する面倒がない
・月単位の申請状況が見易い。有給申請等も1ヶ月単位で画面に出るので、スケジュールが組みやすい。
・前回他社でweb給与明細(うろ覚えです)を使用していたが、それはいちいち時間を記入しないといけなかった。kingoftimeは特に出退勤の入力は断トツで便利。
以前の出退勤の記入するタイプのよりか断然楽なので、おすすめはできる。
小売
101〜250人
2022年5月現在利用中
フレックスタイム制
・クリック最終確認画面が無いため誤ってクリックしてしまうと、クリックの度に出退勤になってしまう。また再修正をしないといけなくなるので、とても面倒。
・修正等は上長承認制で、項目毎にメールが返信されるので、受信数が山ほどになる
・携帯での出退勤が表示されるので、使った端末がバレてしまう。
修正、申請も簡単で見易いが、承認側(管理者)の人間なら何十件と申請依頼が来ていると思うので、承認側はとても大変だと思う。
マスコミ
11〜30人
2021年6月〜2021年8月
退職したため
契約社員、フレックスタイム制
・打刻操作がシンプルで使いやすい
・勤怠申請漏れの有無を確認しやすかった。エクセルのような表にまとめられており、一日瞭然に確認できた。
・退勤時の打刻忘れを頻繁にしてしまっていたが、5分とかからず修正し、申請できたので効率的だった。
・初心者でも分厚いマニュアルなしで利用できた。他社では旧式のタイムカードや難解な操作が多いツールを使っていたため感動した。
・営業先から直帰する予定であればその旨を入力してあらかじめ対応できたのでシンプルなうえに使い心地がよかった。
広告やIT企業など効率重視の業界にはシンプル操作ができてスピード感もあるためおすすめ。
サービス
31〜50人
2021年6月〜2021年12月
退職したため
フレックスタイム制
・利用していたPCの容量が少なかったのか、ツールの容量が重たいのか時々動作にがたつきがあった。
・打刻時の反映が遅かった。出退勤時の急いでいる時に反映が遅いため改善方法があれば知りたかった。
・退勤時の打刻漏れを申請した際に数分ローディング状態が続いたことがあった(閉じようとするとよくフリーズした)。その画面のままやむなくオフィスを後にし、翌日確認して反映されていなければ再度処理をしなくてはいけなくて二度手間に感じてしまった。
社用PCと本ツールのどちらが原因かはわからないが、時々操作が重くなる事象については改善の余地があると思うので、手放しではおすすめできない。
IT
51〜100人
2021年3月から22年4月現在も利用中
派遣社員、シフト制です。
・ログインして勤怠ボタンを押すだけで、アナログでタイムカードを管理するより操作が楽で簡単。
・タイムカードの欄を見ると操作間違いがないか、残業がどのくらいかなどを、1ページで見られて確認がしやすい。
・アナログのタイムカード管理だと書き間違いをしてしまったりするが、そう言った間違いがなく安心して使える。
・押し間違いで二重打刻してしまった場合も、時間が明確に見えるので管理者も確認・訂正がしやすい。
・稀にではありますが、クリックをして打刻したはずの登録がされていないことがある。
・ログオフを忘れてしまい、次に同じパソコンを使う人にタイムカードを誤って押されてしまうことがあった。自動ログオフの機能があると嬉しいです。
・回線の都合か、打刻しても反応がなかった時にもう一度押すと二重打刻になってしまう。同じ時間に押したものは無効になるなどの機能があると嬉しい。
アナログで管理するよりも操作しやすく、利用する社員にとっては有難いツールです。弊社のようにコールセンター業務などのパソコンで作業するような仕事だとおすすめ。
小売
11〜30人
フレックスタイム制などの働き方改革に対応していて、携帯ひとつで打刻ができるから
2020年10月1日〜2022年5月現在も利用中
フレックスタイム制・正社員
・打刻を忘れた時も修正しやすい。毎日誰かしら打刻を忘れる人がいるが修正にさほど手間を取られない
・その日に誰が出社で誰がテレワークなのかがわかりやすい。スケジュールの申請や相談連絡がしやすい
・チャットで教えてもらえるのでサポートも充実している。すぐに返事が返ってくるので素人でも設定ができる
一人一人の勤怠の情報をPDFやExcelにエクスポートできるので便利。
人数が少ない中小企業で様々な勤怠のバリエーションがあるという会社には、向いていると思う。
コンサルティング
51〜100人
営業
約月額30,000円
2020年3月から2022年4月現在も利用中
土日祝日休みの基本勤務体制です。
・他府県へ営業することが多いので、移動中や商談終了後に直帰連絡をするだけで、自分で出退勤ができるのが、手間が少なく良かった。
・有給の申請なども、このシステムからできる
・営業マンが自分で入力するので、管理側も管理しやすい
・不備があった時は、アラートで知らせてくれるので、わかりやすい
・自分で出退勤を押すので、打刻漏れがある営業もいた
・Wi-Fi環境かない場合は出退勤ができないので、ポケットWi-Fiを使っている時などは容量に注意が必要だった
・たまにシステムが重くて開かない時があり、その時はとても困った。その時は、上司に連絡したり、管理の方に連絡したりと大変。
基本的にはおすすめ。特に直帰することが多い営業職や50人規模以上の企業さんなどは、使ったら管理側がとても楽になると思う。
サービス
31〜50人
テレワークにも対応していて会社の方針にあった勤怠管理ができると思ったから
2020年9月〜2022年4月現在も利用中
フレックスタイム制・正社員
・サポートを受けるときにadmin権限の人しかチャットが使えず、会社内で1人しかadmin管理者になれないのが困る。
・上記の具体例としては、admin権限は社長しか持っていないので、チャットするために社長のIDを借りなければならないのは面倒。
・実際にはアカウントを3つほど使わなければならないのだが、権限を2~3人には付与できない。仕事効率は落ちるのでとても困る。
一人一人の勤怠の情報をPDFやExcelにエクスポートできるので便利。
大企業には不向きだと思う。その時々で修正しながら管理していくので、人数の多い会社はもう少し自動で補正してくれるツールでないと、かえって手間が増えると思う。
メーカー
1001人以上
営業
退職のため
フレックスタイム制
・操作もしやすくボタン一つで勤怠出来た
・PC、iPad、iPhoneと連動して便利だった
・時間修正もわかりやすく困らなかった
・外出先でも簡単に操作ができる点。特に時間外(特に深夜)の勤務は会社のPCの同期が22時までで間に合わなかった事があったが解消出来ました
特になし
外回りメインの会社におすすめしたい。外出先で操作できる為。
メーカー
501〜1000人
2016年から2018年
フレックスタイム制
・導入初期に何度かシステムエラーがあり、画面にはエラー表示がなく反映されてない事が何度かあった
・修正はPCからしか出来ず、外出先で間違えると帰るまで何も出来なかった事があり不便だった
・出勤と退勤のボタンか隣同士なためボタンを間違えてしまう事があった
どちらともいえない。外回り営業ではない為、現在会社で使用しているサイボウズの勤怠で十分だと感じています。
小売/流通/商社
251〜500人
2017年4月~2022年6月現在も利用中
基本勤務体制
・KING OF TIMEを開くと、最初の画面に出勤と退勤がデフォルトで配置されているので、数秒あれば出退勤入力ができる。
・出張等で、定時に出退勤をしない日のスケジュール申請が容易である。
・残業時に分単位で残業申請ができる。
・承認が下りないと、退勤時間の重複や36時間勤務をしたかのように見えるケースが多々ある。
・上記の具体例として、出退勤ができない直行直帰当日に上長の承認が完了していないと、次回入力時まで出退勤入力がされない。そうなると、わざわざ取消申請が必要になってしまう。
・半休や時短勤務の際に、複雑に感じる。
・有休消化日数の配置箇所が分かりにくい。
こまめにアクセスできる状況ならば勧めたい。一方で、直行直帰等が多い場合、承認待ちで打刻の重複等が起こるためお勧めできない。
IT
1001人以上
2016年4月〜2020年3月
会社のツールがSociaに変わった。
基本勤務体制
・1ヶ月の勤怠を申請し、訂正箇所があった場合のみ自分で修正をするので、わざわざ上司へ申請をする必要がない。
・入力方法は、初心者でもすぐ理解できる簡単なものだった。
・毎日打刻する必要があるため、打刻忘れの場合は出勤・退社それぞれの時間・申請理由を記入して上司へ申請しなければならなかった。
・承認後、勤怠が反映されるのは翌日になるため遅いと感じた。
・間違えて打刻した場合の修正が、うまく反映されないことがある。
・半日・休日出勤入力時のエラーが多い。午前のみ休日出勤をした場合、自社は午前振休+午後有給として打刻する必要があるが、有給残日数がおかしくなるなど上手く反映されない。
・スマートフォンの場合、画面が細かく操作しにくい。全表示されないこともある。
上場企業や大手会社にすすめてもよいと思う。
最近はアプリが出来たので、打刻がより身近なものになり負担が少なくなると思う。
サービス
101〜250人
2019年4月〜2022年5月現在も利用中
基本勤務体制
・勤怠の打刻申請が、会社はもちろんスマートフォンや自宅パソコンなどで、どこでも出来る。
・紙媒体の筆記時にくらべ、書き間違えもなく申請を見返すことができる。
・過去の勤怠記録や有給の残日数などが、いつでも把握出来る。
・勤怠申請時の申請画面がシンプルで感覚的に使えるので、特に教わらずとも簡単に申請作業ができた。
・勤務形態が規則正しいため、一回申請したら、その内容を毎日繰り返し記したい。しかしそれには対応しておらず、一日ずつ申請しなければいけない。
・感覚的に使いやすいが、申請時の記入欄は多すぎる。これに関しては慣れるまで時間がかかるのでストレスが伴う。
自宅でも電車でも打刻でき、直行直帰時も勤怠のつけ忘れがなく便利なので、おすすめできる。
医療
51〜100人
導入決定者
初期費用なし、年間プラン342,000円
2021年4月から2022年5月現在も使用中
1ケ月の変形労働制
・外出先でも打刻できる点。
・設定しなければならない項目が多すぎる。勤怠に詳しくないと正確に設定できないと感じた。
・中抜け時や有給取得予定の時に出勤した場合などにエラーが多く出る。
・カスタマーセンターの職員も詳しい人と詳しくない人の差があると感じた。
・変形労働制の制度を正確に入れようとすると、カスタマイズした申請項目が非常に多くなり打刻だけでは済まなくなった。
変形労働制の場合はお勧めしない。
追加の申請作業が必要になるので慣れるまで時間がかかるため。
小売/流通/商社
1001人以上
2018年4月〜2022年3月
会社を退職した為。
基本勤務体制、正社員
・スタッフの勤怠時間に間違いがあった場合、最初の画面にエラー表記が出るためすぐに対応ができる。クリックしてすぐに修正できるのでわかりやすい。
・一括で、月の勤務時間登録ができた。
・表記がわかりやすく簡単な操作で行えるため、初心者でも利用できる。
・一緒にシフト管理のシフトメーションを利用していたが、スタッフ名の順番が入社順から変更できなかったため、見間違いの入力ミスが多かった。利用者でも名前の順番を変えられる様にしてほしかった。
・2回ダブルクリックすると、その都度エラーメッセージが出た。
・管理者しか登録出来ない内容が多く、わざわざ管理者の許可を取らなくてはいけなかった。
勤怠に対してあまり時間をかけられない会社や、アパレルやサービス業などの、出勤時間がバラバラな業種におすすめする。
郵送/交通/物流
1001人以上
2020年4月〜2022年5月現在も利用中
シフト制
・修正をする際など、上位者の確認・承認が必要になるため、誤入力等を防げる。
・他支店などに異動の場合に於いても、会社にて同一システムのため、自身の居場所などを即座にその現場で入力できる。
・画面右下に他社員の出退勤が把握できる項目があり、これにより他社員の労働・残業時間などを把握しやすくなった。
・出勤・外始・外終・退勤と、一日の行動把握が月ベースで分かり、管理しやすい。
・iPad式な為見た目もスマートであり、場所を取る心配もない。
・パスワードがバレやすい、また、パスワードの更新が多く、非常に面倒である。
・パスワードの更新にタイムロスがあり、入力間違いが多々発生する。
・パスワードが解っていれば、誰でも特定の人物の出退勤の変更などが可能なため、勝手に残業時間等の不正変更が出来てしまう。
・上位者の立場では修正をした印が付くが、実際に何をどの様に変更したのかは残らないので把握できない。
システム自体は非常にわかりやすく、操作もし易いためお勧めできる。しかしフレックスタイム制や、固定残業費を支給する様な会社に於いては、不正打刻が多発する可能性もあるので、慎重に検討したほうがいいと思う。
医療
101〜250人
2021年4月から2022年5月現在も使用中
変形労働制
・ソフト代がかからず、利用料だけなので早く導入できた。
・各職員には1人1台ipadを渡してあり、ipadにも対応しているので外出先でも打刻はできた。
・カスタマイズが自由で、管理者画面の設定を変えるだけで、全てのステーションに対応できる設定だった。
・osに左右されず、windowsでもiosでもエラーなく対応可能だった。
初期設定で担当者が勤怠をよく理解しているか、社労士などがついている会社にはおすすめする。理由はその会社の働き方に合うようなカスタマイズできるので。
サービス
251〜500人
月額1人300円ほどです。
2014年〜2022年6月現在も利用中
基本勤務体制
・誤って個人のスケジュール内容を削除してしまったとき、どこにもバックアップがなく困った。紙のメモ帳にも記録しておくべきだと思った。
・社員証をシステムに打刻するのを忘れた場合は、口頭で上司に報告する必要がある。
・システムのメンテナンスが頻繁に発生すると、取引先へのサービスに影響が出てしまう。
小売
251〜500人
2019年〜2022年6月現在も利用中
基本勤務体制。部署によってはシフト制、裁量労働制の所がある。
・まとめて有休取る場合でも、一日ごとに申請しないといけない。
・時間給の場合は、別途システム入力が必要。
・管理職も申請連携がメールで届くが、人数が多い部署はそのメールだけで一日に100通来るのでとても大変そう。
しにくい。時間給申請はまた別なシステムが必要なようで、結局、庶務担当者が自社システムに入力し直しているらしい
役所
501〜1000人
電子市役所を目指すことと並行して、スピーディーに安全にエラーがないように管理をして、市民サービスにも良い影響を与えられるようにするため。
2014年4月〜2022年4月現在も利用中
基本勤務体制、育児休暇明けの職員など一部でシフト制などを導入。
・インターネットで個人の勤怠管理システムに入力ができ、口頭で報告の手間が省けた。
・ワンタッチで職員証をシステムに打刻できる。
・チームで仕事をする時、他の職員のスケジュールと共有できて、作業や会議などの計画を立てやすくなった。
スケジュールの共有、会議や公用車などの予約制など効果があって使いやすいのでおすすめしたい。
メーカー
501〜1000人
2019年4月〜2022年5月現在も利用中
基本勤務体制。
・既存の仕組みとの連携が容易であった。
・出退勤がスマホで簡単にできるため、初心者、不慣れな年輩の方も簡単である。
・導入前までは勤務時間を手書きで記録しており、残りの有給数は別システムを除きにいかないと分からなかった。今は都度ワンタップでわかるので簡単に把握できる。
・会社ではなく、直行する場合も別の場所で出勤できるし、直帰申請していれば会社に戻らず済む。
不動産/建設
2〜10人
導入決定者
マネーフォワードとの連携ができるところ。
2018年末〜2022年3月
退職により、その後は使っていない。その後、社労士さんの代行計算に変えたと聞いている。
シフト制
・紙のタイムカードではないため、ITに詳しくないと初期設定(API連携など)が難しいように感じる。ITに慣れていない後任に引き継ぐときに苦労した。
・給与計算にまったく知識がないと、打刻丸めや自動休憩設定など、とまどうところはあるように思う。
・具体的には、給与計算の設定を自社独自にキレイにカスタマイズできるが、給与計算自体に知識がない相手だとどうしても使いこなせないため引きつぎが困難だった。
・Excel出力は可能であるが、基本はクラウド利用のサービスのため、クラウドソフトでないソフトとは相性が良くない。クラウド、給与計算にある程度知識を持って使うソフトだと思う。
マネーフォワード会計。明細等が出力できた。
クラウドソフトであるため、クラウドに抵抗にない会社にしかすすめられない。
サービス
1001人以上
同業他社同士の調達手続きにて導入を決めたのだと思う。管理する部署に人手が足りないと聞いていたので、システム化した手法を取り入れたのだと推測。
2018年〜2021年9月
基本勤務体制
・マニュアルがあり、誰でも簡単に利用できた
・エラー表示がすぐに出るので、どこでミスしているのかがとてもわかりやすかった
・時間を修正しなければならないときは上司に依頼すれば差し戻してくれて、その場で修正できた。他社のものは人事部まで依頼をしないと修正できないものがあったので、それと比べるとユーザーに優しいシステムだと思う
・過去に遡って出退勤を記録することができたので、まとめて入力できた
・エラー後の対応や、出退勤の入力を修正するのがとても簡単にできた
小売/流通/商社
51〜100人
2021年4月〜2022年現在も利用中
基本勤務体制
・ワンタッチで出退勤できる。過去に使ったことがあるものでは、紙媒体の物や自分の番号(ID)を入れなければできないが、こちらは最初から勤怠を登録できる。
・タイムカードが見やすい。
・従業員が多い会社でも、出退勤の修正が少なくなると思った。また、もし押し間違えの打刻をしても、申請が簡単。
・読み込みが早い。
ワンタッチで簡単に出退勤でき、すぐに業務に取り掛れるため、おすすめしたい。
小売/流通/商社
11〜30人
ジョブカンが異常なほど使いづらかったため。
2018年11月ごろ〜2022年5月現在も利用中
シフト制
・ジョブカンと比べてUIが優れていた。導入がスムーズだった。
・マネーフォワードで自動計算にしたかったため連携が必要だったが、KingOfTimeなら従業員情報から勤怠データまでAPI連携が非常にスムーズだった。
・料金が安い。また、一人あたりの計算で、やめた従業員には費用がかからなくなるが、記録はそのまま残るのもありがたい。
・マネーフォワード勤怠が出ているが、KingOFTimeの方がスマホのUIが優れているため、社員教育に必要な時間を削減できる。
・具体的には、スマホ画面で自社の運用に不必要な項目を非表示にすることができ、自動ログインと出勤(退勤)ボタンだけにすることも可能。
サービス
501〜1000人
2018年春〜2021年10月頃まで
退職したため
基本勤務体制
・変動シフト制として入力すると、エラー表示が何度も出てしまう。
・具体的には、24時間通しての勤務、8日以上連勤などが多々発生した時期があった。システム管理ができず、最終的にはエクセルで提出し、人事部が一括入力していた。
・はじめの頃は、休暇の日数表示がどこに記されているのかがわからなくて、人事に照会していた。
・振替休暇ありの休日出勤と、振替休暇なしの休日出勤の出勤記録の仕方の違いが、いまいち分からない。やってみるとエラー表示になることが多かった。
シフト制ではなく、基本的な勤務体系の企業におすすめする。その方が、エラーなどの混乱が少なくて済むと思うから。
小売/流通/商社
51〜100人
2020年末頃〜2022年4月現在も利用中
基本勤務体制
・たまに、ログインが急に勝手に外され、再度ログインするのに時間がかかることがある
・最初に出てくる位置情報を取得する物がなかなか読み込まれず、出退勤に時間がかかることがある。
・出勤と退勤を押し間違えてしまう。
医療
1001人以上
指紋認証とICカードで簡単に認証が出来るため。
2019年~2022年5月現在も利用中
基本勤務体制
・データ化によりスタッフの勤務状況がすぐに確認できる
・指紋認証の場合手が荒れていると認証が上手くできない
・パソコンなどで残業時間の申請を行うため入力を間違えると訂正が面倒
・申請が出来ていなかったり入力にミスがあるとアラートが出るためパソコンなどに慣れていないとやや大変
SmartHRを使用しているのでKING OF TIMEと連携し給料明細がすぐに出すことが出来ています。
医療
501〜1000人
初期費用は無料、月額費用は75万円、専用端末使用
初期費用が掛からず月額料金も安いため。
2019年4月~2022年6月現在も利用中
基本勤務体制
・ICカードですぐに認証が出来る
・データ化によりスタッフの勤務状況がすぐに確認できる
・指紋認証で他の人との間違いを防ぐ
・タブレットで職場から離れたところからでも打刻を行うことが出来る
・勤務体制によって残業時間が反映される
・勤務形態に合わせた就業ルールに設定できる
従業員が多く紙で有給申請や残業申請している企業の場合は、データ化することで勤務状況を確認しやすく管理がしやすくなるためおすすめです。
医療
1001人以上
病院自体が電子カルテの導入から少しずつ、電子化を進めているため
2019年4月〜退職まで
基本勤務体制
・週間や月間、年間などトータルでの記録を参照しやすく、自分の体調管理にも繋がった。
・残業時間なども簡単に算出できた。
・紙媒体でないので、紛失や破損ということがなかった。
・どこでも使えるのは使いやすかった。
・サポートの対応が柔軟。
・出退勤の画面に移行しようとするとなぜか止まってしまうエラーが続いていた。
従業員規模が少ない少数精鋭の部署や会社にはよいかもしれない。
教育
501〜1000人
以前の勤怠システムはシステムと呼べるものではなく、エクセルシートに時間を自分で打ち込むものだった。時間の改ざん(特に残業をしていないようにする)が目立ち、正確な勤務実態がわからなかったため、改革の一つとしてKING OF TOMEを導入したらしい。
2017年4月~2022年6月現在も利用中
基本勤務体制
・今までのシステムは、自分の残業時間を自分で計算しなければいけなかったが、その手間が省ける。
・部下の残業時間も一目でわかる。何人いても月単位で全員の時間を瞬時に確認できるのは便利。月半ばでその後の作業時間と残業時間を天秤にかけ、作業効率のPDCAをまわすことに成功している。
・グーグルメールと連携しており、残業時間のリマインドや打刻漏れ、申請漏れのアラーム機能がついていて助かっている。
・本部が名前と自社番号自体を登録しておいてくれれば、その日来た新人でもICカード登録をその場で行える。時間がかからない。
残業管理をしたい会社さんには、おススメできるシステム。月半ばで今後の残業時間や作業量を見直す案を出したり、作業を減らす改善案を出すためにも使える。
サービス
1001人以上
ICカードでの認証となっているので、正確な打刻が申請できるようになったと。上層部は改変された数字は全てみることができるため、現場に対してのフィードバックが早くなった。
2018年頃~2022年5月現在も利用中
基本勤務体制
・ICカードの読み取りエラーが頻繁に起こる。打刻承認まで時間がかかり、承認されずにアラームメールが飛んでくることもある。
・週6日勤務の際に、自動計算で残業を加算してくれていない。
・エンターキーで登録されてしまうため、途中まで打った申請メールが文の途中で飛んでしまう。一度承認取り消しをし、再度打ち直して承認申請をあげないといけない。
週6勤務が存在する場合は注意が必要。通常の残業管理であれば、おすすめしても問題ないと感じる。
サービス
101〜250人
2022年6月現在利用中
シフト制
・画面の表記がシンプル。
・操作がシンプル。パソコンが苦手な方でも簡単に操作できる。
・累計勤務時間などの表記が見やすく、会議資料作成の際便利。
・残り有給日数の表示が見やすい。
・1日の出退勤一覧が簡単に表示できる。
・全社員の残業時間の資料作成を頼まれたときも、KING OF TIMEを利用して簡単に作成することができた。
・操作が簡単でゆえに、自分のタイムカードを誰でも操作できてしまう。
・価格が高い。(具体的にはわかりませんが、上司から聞きました)
操作がシンプルで分かりやすいので、当社のようにパソコンが苦手な社員が多い会社でも問題なく使用しています。
誰でもタイムカードを押せてしまうため注意は必要です。
サービス
251〜500人
2018年4月~2022年6月現在も利用中
基本勤務体制
・各人の勤務時間をリスト化して進捗を確認できること。
・元々持っていた社員証と連動して出退勤の端末を利用できたこと。
・残業申請や時間調整、シフト管理などを権限者で変更等を出来ること(勝手に変えられないため申請によって管理できる)。
・時間がしっかり管理できる分、限られた時間でパフォーマンスを上げようとする習慣がついた。
SmartHRとの連携。給与計算もking of timeで確認がスムーズになったかと思います。
自分自身で時間管理が出来ない、古い体質の企業には向いていると感じます。勤怠管理があいまいでグレーな企業で、年配者が多い企業は旧態依然の体制から脱却できないことがあるため、まずは大きくシステマチックに勤務体系を変える必要がある企業に向いています。
サービス
101〜250人
社内のDX化が急速に進んでいたタイミングで導入がされました。
2018年~2022年5月現在も利用中
基本勤務体制
・チームの勤務状況や時間などを簡単に把握できる。
・申請が日ごとに為されることで、流れ作業的な承認になってしまうことがある。
・テレワーク期間中は位置情報の特定ができるようになっていて、女性にとっては管理職と言えどもプライバシーにかかわる部分がありよくないと感じた。
・部下が多いと締め作業に時間を要する。時間の調整や打刻ミスなどが溜まると作業に時間かかる。
マスコミ
251〜500人
営業
アルバイトを含めてテレワークが始まりシフトが複雑化したため導入
2020年8月~2022年6月現在も利用中
基本勤務体制、フレックスタイム制
・複数の拠点でそれぞれに合った勤怠管理ツールを利用できた
・打刻忘れ等の不備を誰がしているかがすぐわかり、管理が楽になった
・勤怠データがリアルタイムで確認できるので、残業の是正に役立った
・上限時間を設定しアラートを出すことで、残業の予防を行うことができた
LINE WORKSと連動し、一部管理社員はチャットで勤怠が完了できるようにしていた。
おすすめします。
タイムカード等で勤怠管理を行っている会社はかなり効率が良くなるはずです。従来のカードタッチとWEBの併用が可能なので、段階的に管理手法を移行できるので、勤怠を効率的に運用したい会社であれば基本的におすすめします。
マスコミ
101〜250人
複数拠点同時に管理体制を見直すために導入。
2020年~2022年5月現在も利用中
フレックスタイム制
・通常の打刻は直感的に利用できるが、他の休日出勤や有休などの申請類はマニュアルを手元に置いて操作しないと難しい
・有休や休暇の申請は頻度が少ない為、申請方法を明示しても正しい方法が定着しない。
・毎回ログイン時にパスの入力が要求されるので少し面倒
・サポートがチャット対応なので、不具合のスピード解決は難しい
ゲーム
101〜250人
0円
2021年4月〜2022年4月(退職により利用終了)
シフト制
・退勤と出勤のボタンが大きくてわかりやすかった
・ミスした時に報告するのが楽だった
・デザインがシンプルだった
・バグが起きてもPCバージョンからだとすぐにログインできたので落ち着いて打刻できた
・過去の打刻履歴を全て見ることができる
・一度ログアウトした際にパスワードを忘れてしまい、変えようとしたら会社に報告しないといけないらしくとても不便だった
・出勤と退勤のボタンが大きいのはとても便利だったのですが、色が同じような感じで間違えて打刻することが多々あった
医療
501〜1000人
PC上で勤怠や残業の確認ができることで職員の状態を把握しやすいため
2017年頃~2021年
シフト制
・人により静脈センサーの認証が難しい人がいて、パスワード等で時間がかかってしまっていた。
・当事業所は介護施設で消毒により手指のあかぎれ等でエラーが出てしまう職員が多くいた。
・当事業所はPC1台しか勤怠や残業の申請ができる設定になっておらず、時間によっては人が渋滞してしまうことがあった。
・PCでの管理のため接続不良などのエラーが起こった際復旧できるまで使用できないことがあった。
手指が荒れるような会社にはおすすめできない。静脈センサーがエラーになるため。
マスコミ
51〜100人
2014年10月~2016年9月
基本勤務体制
・見た目がシンプルなので使いやすかった
・簡単な操作で打刻できた
・業務委託で色々な会社に派遣されている会社だったので、自分のパソコンというものがないためスマホ打刻できるのはマストであった。
・他の会社に派遣されていないときは、自社でカードで打刻するなどの色々なパターンで打刻できるのがよかった。
・打刻したはずなのに、反映されないことがしばしばあった。
・打刻ミスがあった時の訂正は管理や上長にメールで連絡をして取り消しをしてもらう必要があり、面倒だと感じだ。
・稀に位置情報が間違っているときがあるらしく、その度にこの日はどうした?と管理からか聞かれて面倒だった。
おすすめします。
UIがわかりやすいので、勤怠システムに慣れてない年配の方でもわかりやすいと思います。
見た目のシンプルさでは、このツールが1番よいと思います。他のツールでもありますが、スマホで打刻できるのがありがたいです。
サービス
1001人以上
2017年6月~2021年10月まで(退職により利用終了)
シフト制
・自身のシフトも入力することができ、スケジュールの把握がしやすかった。
・残業の申請が分かりやすくて入力も簡単だった。
・部下の残業状況や理由の把握がしやすかった。
・有給休暇や繰り越し休日等の残日数が把握しやすく1か月単位でのシフト作成に役立った。
おすすめする。
それぞれの職員証やカードキーのように非接触で消毒が頻繁に必要にならない形式での勤怠管理ができるため。
不動産/建設
101〜250人
従業員数が多くなってきてタイムカードではなくデジタルで管理をしたかったため
2021年5月~10月まで(退職により利用終了)
固定時間制
・打刻が簡単で、出先でも出勤・退勤ができるためよかったです
・タイムカードではなくPCだと静脈認証のため、誰かが勝手に打ったりできないのがよかったです。
・休みの申請、残業の申請すべてがツール上でできるのが便利でした。
従業員が100人以上いる会社、支店が多くある会社、支店が少なくても、本社と遠距離であるなどの会社、デジタルで管理したい会社などにはおすすめです。
タイムカードだと収集して管理するのが大変ですし、無くしたり、他の人が間違えて打刻したりするなどの問題もあるので、デジタルだとデータが残るので安心だと思います。
IT
51〜100人
一人当たり月額300円
2017年9月~2022年6月現在も利用中
シフト制
・出退勤の打刻を定期として利用しているICカードで簡単にできました
・PCで締日以外でもいつでも出勤状況を確認できました
・シフト変更申請をいつでも自分の良いタイミングでできました
・いくつかある関連会社の勤務状況も管理できました
・打刻忘れをいつでも総務が確認できるので月締め時の残業時間が減りました。
おすすめします。
ICカードをかざすだけで使えるので複雑な利用説明なく誰でも使える所が良いと思います。
初期費用がかからず1人300円で勤怠管理が出来るので、入退職者の多い会社に向いていると思います。
不動産/建設
251〜500人
支店が沢山あるため導入した
2021年頃
基本勤務体制
・iPhoneで残業申請をするときに残業の理由を書く欄が全体的に見れなかったので、iPhoneからの入力には向かず不便でした。
・残業申請するときに今までの累計残業時間を記載しないといけないのですが、いちいちメニューを開いて確認し、残業理由とともに記載という動作がめんどくさかったです。
iPhoneとの連携は打刻の確認などは難なくできましたが、残業申請する時に理由を入れる欄が全体的に見れないため、その点は微妙でした。
IT
31〜50人
月300円/1人
遠方の事業所の打刻忘れ確認をいつでも画面で確認できるので月締め作業の集中を分散させられること、一人当たり300円で入退職者の多い会社に向いていたことが導入の決め手です。
2017年9月~2022年6月現在も利用中
シフト制
・エラーが起こって打刻出来ないことがよくありました。
・画面が見づらいので申請間違いが起こりやすかったです。
・承認しないと確定しないので業務が滞ることがありました。
・より便利に使おうとすると料金が発生するので、1人300円の安さを感じられなくなります。
エクセル化して使うくらいしかしていません。
連携にもお金がかかるので、最低の費用の範囲で利用する方針の様です。
メーカー
251〜500人
管理部で一元管理を簡便にできる
2018年8月頃〜2022年5月現在も利用中
裁量労働制
・朝は直行し、帰社し内勤後、端末で社員証をかざし帰宅するという場合、逐一打刻申請で休憩時間を入力しなければいけなかったのが面倒。
・定時前に出勤申請をしているのに、その時間分が残業代に反映されていない(事前申請が必要)。
・社内に会社提供の操作マニュアルがあるが、基本の基本的なことしか書かれていない。残業申請や打刻申請の仕方が、入社当時は分からなかった。
メーカー
101〜250人
給与計算としても使えるため、かと思います。
2018年4月〜2022年6月現在も利用中
裁量労働制
・逐一、サイトを立ち上げて入力・申請をする必要がなく、社員証を端末にかざすだけで出退勤の登録ができ非常に楽
・残業申請をする際の操作が簡便
・一週間に一回など、スケジュール申請を一括でできるのが楽。外勤が多く出先でいちいち登録が面倒なため
おすすめできそう。理由は、出先でも出退勤の申請がPCやスマホを使って簡便にできるから。
メーカー
11〜30人
2021年11月~2022年7月現在も利用中
基本勤務体制
・出退勤を押し忘れた際にリマインダーが出ない。押し忘れに気付くのが遅くなってしまう。
・上記の場合、管理者がチェックして各従業員に知らせているため、管理者としてはその工数が多くて手間だという不満がある様子。
・修正申請する際に、本当に申請が問題なく上がっているのかがわかりづらい。
・管理者しか見れない画面があるため、権限のないものは押し忘れや申請漏れに気付きづらい。
小売/流通/商社
51〜100人
2021年5月~2022年6月現在も利用中
基本勤務体制
・出勤、退勤をワンクリックで完了できる。
・有給休暇取得の申請も可能で簡単。
・押し忘れた際に修正が簡単。
・過去の履歴も見れるので残業代の計算も簡単に可能。有休の残りも一目でわかる。
・スマホからも利用できる。カードによる打刻だとカードを忘れがちだったが、スマホは他にも使うので忘れることがない。
シンプルなユーザーインターフェースなので、こういったシステムに慣れていない年代にもオススメできる。最新ツールを使い慣れたITベンチャーだと物足りなく感じるかもしれない。
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画像出典元:「KING OF TIME」公式HP
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