パソコンだけでなくスマートフォンからも打刻できます。外出先からでもスムーズに時刻を申請できるので営業などが多く、外出が多い会社におすすめします。スマートフォンの画面はワンタッチで操作が可能なので、シンプルでわかりやすいです。
複数日、時刻の修正をしたい時に分かりずらいです。1日ずつ選択をして訂正をしなければいけないため、いちいち手間がかかります。一気に編集する機能があるのかもしれませんが、そういった機能を調べる術もないため、修正にかなり手間をかけているのが現状です。
独自開発のタイムレコーダーが使いやすい
Touch on timeは、打刻から管理まで全ての機能を月額1人300円で利用できるクラウド型勤怠管理システムです。オプション費用は一切かからず、サポートも無料なので安心。
豊富な打刻方法がありますが、指紋認証の精度については改善してほしいとの声もあるようです。なお、独自開発のタイムレコーダーを使えば、1台で3種(指紋認証・ICカード・IDパスワード)打刻できるので柔軟性も高いです。
その手軽さとコスパから、タイムカードやエクセルの管理から初めてシステム化をしてみた企業での導入も目立つようです。
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勤怠管理システムツールを徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする11サービスの資料をダウンロードできます。
指紋・静脈打刻、ICカード、PC、タブレット、スマホ打刻など、さまざまな打刻方法に対応。
フレックスや変形労働時間制、3交代勤務などにも対応。予実差もリアルタイムで管理。
一番人気のタッチオンタイムレコーダー(ボタン式)をはじめ、指静脈認証やICカード認証など、業種に合わせた打刻方法が選べる。
業種に合わせた打刻システムを選択できます。シフト管理・勤怠管理をリアルタイムに確認できるため、過剰な残業などの異常勤怠を把握・解消できます。
現在使用している給与ソフトと連携していなければ、給与計算は自動化できません。
全機能が月額1人300円で利用できコスパ抜群です。打刻機を購入しない限りはオプション費用は一切かかりません。
打刻端末が豊富にあることは人気の理由の一つ。オフラインでの操作も可能です。
タッチオンタイムのスタッフが常駐し、操作方法だけではなく勤怠管理についてのアドバイスをもらえます。
このページの目次
1人あたり、月額300円(税別)とシンプルな価格設定です。
打刻端末の購入が必要となりますが、タッチオンタイムで一番人気の「タッチオンタイムレコーダー(ボタン式)」は月額2,300円/1台(税別)と安価でレンタルできます。
他の打刻端末も豊富に用意されています。
初期費用やサポート料金などその他の料金は発生しません。
30日間の無料トライアル期間が設定されていますので、「少し試してみよう」という方にも安心です。
無料トライアル申し込みの流れ
しかし、凄いのはそれだけではありません。勤務する従業員全員が使わなければならないのではなく、従業員1人から使用できます。
例えば、従業員が100人いても、その中の10人だけタッチオンタイムのサービスを使用する契約でもOK。
さらに、1ヶ月間打刻がない従業員がいた場合は、300円(税別)の料金は発生しません。
最小限のコストで、無駄なくサービスを受けられる点もタッチオンタイムの良いところです。
月々300円で、以下のような豊富な機能を使えます。
機能一覧
勤怠管理システムの一番の魅力は、従業員の勤務日数や勤務時間などを自動で集計してくれるところです。
給与計算をされたことのある人にはわかると思いますが、給与計算は勤務日数だけではありません。
残業や休日出勤も会社の規定によっては金額が変わってきます。このような、細かい時間もタッチオンタイムにかかれば、簡単に分類してくれます。
このように分類されたデータを連携できる給与ソフトにデータを送ることで、給与計算担当者の負担を減らしてくれる上にミスも軽減してくれます。
また、集計された勤務データを見てリアルタイムで勤怠管理を把握できます。1人に勤務が偏っていないか、働きすぎが発生していないかがすぐにわかります。
警告設定もできる
予定していた人件費と実際にかかった人件費の差異を確認することができる予実機能や、残業や遅刻が多い人や休暇を取れていない人に警告を出す、警告機能も搭載されています。
タッチオンタイムが準備するタイムレコーダーには様々な種類があります。
一番人気のタッチオンタイムレコーダー(ボタン式)は、指紋認証・ICカード認証・従業員ID+パスワード認証の3種類の打刻方法が全て使えます。
近くにパソコンを置く必要がないので、設置する場所を選びません。
タッチオンタイムレコーダー(ボタン式)はレンタルでも利用できるので、気軽に勤怠管理システムを導入できるでしょう。
タッチオンタイムレコーダー(ボタン式)
指静脈認証は高いセキュリティを保持しており、指先を怪我していても認識できます。銀行でも使われている信頼性の高いシステムです。
指紋と指静脈で本人を判断する指ハイブリット認証も選択できます。
セキュリティの高い指静脈認証
それ以外にもSuica、PASUMO、ICOCAなどの交通でつかうICカード、楽天Edyなど、電子系マネーICカードなどで打刻ができるタイムレコーダーもあります。
このタイムレコーダーは比較的安価であり、手軽に勤怠管理を始めたい方には向いている機器です。
もちろん、携帯電話やスマートフォンもタイムレコーダーになります。
GPS機能を使い、どこから打刻したかわかりますし、本人の携帯・スマフォからしか打刻できないのでなりすましもできません。
非常にシンプルな価格設定です。
打刻端末も豊富に用意されています。
自分はバイトなので詳しくはわからないが、上司は勤怠管理の他に主にオンラインでの打刻管理や業務開始時刻より早く打刻したアルバイトの労働時間を変更するために使用している。
おそらくそういった利用方法が決め手になっていると思う。
2021年9月〜2022年12月現在も利用中
正社員・派遣社員は基本勤務体制、アルバイトはシフト制
・指紋認証で打刻できるため、交通系ICカードを持ち歩かない徒歩勤務の人でも使いやすい。
・オンラインで就労時間が見れるため、見込める賃金が計算しやすい。
・打刻を忘れても、後から申請して、承認されれば打刻される。
・同システムで有給休暇も申請できる。
・シフト制で、たとえば9時〜12時とシステムで設定していると、設定によっては9時刻以降に打刻すると、10時からの勤務しか含まれないケースがあった。後からオンラインで調整する必要があったので面倒だった。
・打刻する機械の設置場所によっては、人の流れが悪くなる
・機械からシステムへの通信が不安定だと、打刻の認証までに時間がかかる。同じ出勤・退勤時刻の人が複数人重なると、時間内に打刻できない場合がある。
・上司が後から調整できるため、たまに分単位の残業代が支払われていない気がする。不信感を抱いてしまうシステムには問題があると思う
自分はバイトなので詳しくはわからないが、上司は勤怠管理の他に主にオンラインでの打刻管理や業務開始時刻より早く打刻したアルバイトの労働時間を変更するために使用している。
おそらくそういった利用方法が決め手になっていると思う。
2021年9月〜2022年12月現在も利用中
正社員・派遣社員は基本勤務体制、アルバイトはシフト制
・指紋認証で打刻できるため、交通系ICカードを持ち歩かない徒歩勤務の人でも使いやすい。
・オンラインで就労時間が見れるため、見込める賃金が計算しやすい。
・打刻を忘れても、後から申請して、承認されれば打刻される。
・同システムで有給休暇も申請できる。
・シフト制で、たとえば9時〜12時とシステムで設定していると、設定によっては9時刻以降に打刻すると、10時からの勤務しか含まれないケースがあった。後からオンラインで調整する必要があったので面倒だった。
・打刻する機械の設置場所によっては、人の流れが悪くなる
・機械からシステムへの通信が不安定だと、打刻の認証までに時間がかかる。同じ出勤・退勤時刻の人が複数人重なると、時間内に打刻できない場合がある。
・上司が後から調整できるため、たまに分単位の残業代が支払われていない気がする。不信感を抱いてしまうシステムには問題があると思う
2019年4月1日〜2022年12月15日現在も利用中
基本勤務体制で正社員
・指紋認証の為、認証作業不要でとても楽。
・後日、web上でも申請が出来る為、万が一の場合でも後日で対応可能。
・出張などのスケジュールを事前申請しておけるので、事後申請がややこしくない。
・午前は休み午後から出張などの際に、出勤や退勤を申請しないとならないのが面倒。
・まれに一度で指紋認証されないず、何度も行わなければならないのがストレス。
出張が少なく、社員の手荷物が多い会社に、おすすめする。
理由は、次のとおり。
・出張申請が案外面倒。
・荷物が多いと、カードなどのツールを出すことが手間だが、指紋認証なのでその手間が省ける。
2019年4月1日〜2022年12月15日現在も利用中
基本勤務体制で正社員
・指紋認証の為、認証作業不要でとても楽。
・後日、web上でも申請が出来る為、万が一の場合でも後日で対応可能。
・出張などのスケジュールを事前申請しておけるので、事後申請がややこしくない。
・午前は休み午後から出張などの際に、出勤や退勤を申請しないとならないのが面倒。
・まれに一度で指紋認証されないず、何度も行わなければならないのがストレス。
出張が少なく、社員の手荷物が多い会社に、おすすめする。
理由は、次のとおり。
・出張申請が案外面倒。
・荷物が多いと、カードなどのツールを出すことが手間だが、指紋認証なのでその手間が省ける。
2017年9月〜2022年10月現在も利用中。
シフト制
・PC一つで開いていれば、皆で共有できる。
・決まった勤務だけではなく、有給等も個人で申請できる。
・エラー通知が見やすい。
・一度操作を覚えてしまえば、簡単に使える。
・紙のタイムカードと違い、エラー管理ができる。
・出勤時に打刻ができていなかったが、退勤時にはエラーで知らせてくれた。それに気付いて退勤のエラーを直す申請を出すことができたので、各自で管理して申請までできるのが良い。
・社員証をタッチして管理していた時、重複して反応してしまうときがある。
・ポップアップがでてエラーをお知らせしてくれるが、忙しい出退勤時に出ると急いでいて忘れがちになる。
・打刻エラーの申請が権限者にたまってしまうところ。
・接続エラーが起こりやすかった。
多くの勤怠管理をまとめて管理したい会社に向いている。
タイムカード等で管理している会社もまだあるかと思うが、自身で有給申請や勤務形態の変更も簡単にできる為、エラーのチェックのみで済む。
2017年9月〜2022年10月現在も利用中。
シフト制
・PC一つで開いていれば、皆で共有できる。
・決まった勤務だけではなく、有給等も個人で申請できる。
・エラー通知が見やすい。
・一度操作を覚えてしまえば、簡単に使える。
・紙のタイムカードと違い、エラー管理ができる。
・出勤時に打刻ができていなかったが、退勤時にはエラーで知らせてくれた。それに気付いて退勤のエラーを直す申請を出すことができたので、各自で管理して申請までできるのが良い。
・社員証をタッチして管理していた時、重複して反応してしまうときがある。
・ポップアップがでてエラーをお知らせしてくれるが、忙しい出退勤時に出ると急いでいて忘れがちになる。
・打刻エラーの申請が権限者にたまってしまうところ。
・接続エラーが起こりやすかった。
多くの勤怠管理をまとめて管理したい会社に向いている。
タイムカード等で管理している会社もまだあるかと思うが、自身で有給申請や勤務形態の変更も簡単にできる為、エラーのチェックのみで済む。
2020年11月〜2022年11月現在も利用中
シフト制
・メールからURLをクリックしたら簡単に登録できたので、個人の導入が楽だった。
・自身が持っているICカードで出退勤処理が出来るのでありがたい。
・登録したICカードを忘れても、スマホでアプリケーションを開き出退勤が押せるので便利。
・有給や欠勤の申請もアプリケーションから行えるので、簡単かつ申請確認も都度できるから楽。
・出勤処理をした端末とは違う端末で退勤処理をすると「出勤の記録がない」と時々出てしまう。
・有休処理が30分単位で出来ない。
PC、スマホ、ICカードとの連携はかなりしやすいと感じた。どれも簡単に出退勤の登録ができる。
従業員数が多い会社に、利用者側は出退勤の処理が便利なのでお勧めしたい。ただ、出退勤処理忘れや、変更の申請が多いと事務処理が大変そうなので、事務員が多くいる会社が最適だと思う。
2020年11月〜2022年11月現在も利用中
シフト制
・メールからURLをクリックしたら簡単に登録できたので、個人の導入が楽だった。
・自身が持っているICカードで出退勤処理が出来るのでありがたい。
・登録したICカードを忘れても、スマホでアプリケーションを開き出退勤が押せるので便利。
・有給や欠勤の申請もアプリケーションから行えるので、簡単かつ申請確認も都度できるから楽。
・出勤処理をした端末とは違う端末で退勤処理をすると「出勤の記録がない」と時々出てしまう。
・有休処理が30分単位で出来ない。
PC、スマホ、ICカードとの連携はかなりしやすいと感じた。どれも簡単に出退勤の登録ができる。
従業員数が多い会社に、利用者側は出退勤の処理が便利なのでお勧めしたい。ただ、出退勤処理忘れや、変更の申請が多いと事務処理が大変そうなので、事務員が多くいる会社が最適だと思う。
2022年2月~2022年6月
会社を辞めたため。
シフト制
・打刻時刻の修正を行うために、普段使用しているスマートフォンとは別にパソコンを利用しなければいけない。
・電波の関係なのかシステムのエラーなのかハッキリしなかったが、エラーになり上手く打刻できないことが多々あった。
・打刻忘れや打刻間違いなどの軽微なミスについては、すぐに修正できるようになっているとよかった。
・打刻時刻の修正を行うために会社のパソコンを使用する必要があり、小さなミスでも自分自身で修正や変更ができない。そのため、マネージャーや店長など多忙な役職のかたが作業するしかなく、余計な業務が増えてしまっているように感じた。
2022年2月~2022年6月
会社を辞めたため。
シフト制
・打刻時刻の修正を行うために、普段使用しているスマートフォンとは別にパソコンを利用しなければいけない。
・電波の関係なのかシステムのエラーなのかハッキリしなかったが、エラーになり上手く打刻できないことが多々あった。
・打刻忘れや打刻間違いなどの軽微なミスについては、すぐに修正できるようになっているとよかった。
・打刻時刻の修正を行うために会社のパソコンを使用する必要があり、小さなミスでも自分自身で修正や変更ができない。そのため、マネージャーや店長など多忙な役職のかたが作業するしかなく、余計な業務が増えてしまっているように感じた。
2022年2月~2022年6月
退社したため。
シフト制、パート。
・打刻するために特別な機器を準備する必要がなく、持っているスマートフォンやパソコンで手軽に利用できた。
・初めてアルバイトをすることになった大学生でも、ログイン作業から打刻まで簡単にできたため、慣れるまでに時間がかからなかった。
・教える側にとっても誰にも負担なく利用できる。
・新人研修などで覚えることがたくさんある人にとっても、覚えることを少しでも減らして過ごせるので、とてもよいサービスだと感じた。
・打刻時刻の反映が早いので、タイムロスなく確認できた。
あまり従業員数が多くない会社で、特別な機器の準備や初期費用をあまりかけたくない場合におすすめできる。
利用した人数に合わせて料金が変動するシステムなので、従業員数が少なかったりシフト制の会社である場合は、コストを抑えることができるためぜひ利用してほしい。
2022年2月~2022年6月
退社したため。
シフト制、パート。
・打刻するために特別な機器を準備する必要がなく、持っているスマートフォンやパソコンで手軽に利用できた。
・初めてアルバイトをすることになった大学生でも、ログイン作業から打刻まで簡単にできたため、慣れるまでに時間がかからなかった。
・教える側にとっても誰にも負担なく利用できる。
・新人研修などで覚えることがたくさんある人にとっても、覚えることを少しでも減らして過ごせるので、とてもよいサービスだと感じた。
・打刻時刻の反映が早いので、タイムロスなく確認できた。
あまり従業員数が多くない会社で、特別な機器の準備や初期費用をあまりかけたくない場合におすすめできる。
利用した人数に合わせて料金が変動するシステムなので、従業員数が少なかったりシフト制の会社である場合は、コストを抑えることができるためぜひ利用してほしい。
・業務内容の違う出退勤を管理するのにとても便利な点
・自分自身での勤怠の管理を行なってもらうため
2019年4月〜2022年10月現在利用中
基本勤務体制
・打刻間違いや忘れた際に申請を行うのは楽だが、管理者より承認を得ないと反映されない
・上記の為、申請が重複してしまい分かりずらい時がある
・スマホの為、自身の勤怠管理画面が確認しづらくページを戻ったり進んだりとスムーズに行い時がある。
・業務内容の違う出退勤を管理するのにとても便利な点
・自分自身での勤怠の管理を行なってもらうため
2019年4月〜2022年10月現在利用中
基本勤務体制
・打刻間違いや忘れた際に申請を行うのは楽だが、管理者より承認を得ないと反映されない
・上記の為、申請が重複してしまい分かりずらい時がある
・スマホの為、自身の勤怠管理画面が確認しづらくページを戻ったり進んだりとスムーズに行い時がある。
身代わりの打刻を防げる点
2019年2月〜2022年10月現在も利用中
基本勤務体制
・スマホで打刻できる
・位置情報管理なので、虚偽の出退勤を防げる
・スマホにて各種申請を行える為、紙ベースの廃止と無駄な出社を減らす事が出来るようになった。
・管理者が分かりやすい様に、エラー勤怠は色付き表示される
・各種申請が分かりやすい
直行直帰の多い職種にはとても使いやすいツールだと思います。無駄な申請を削減でき、ユーザー管理者もストレス無く管理できます。大規模な工場でも指紋認証タイプのレコーダーで身代わり打刻の防止ととても役に立つと思います。
身代わりの打刻を防げる点
2019年2月〜2022年10月現在も利用中
基本勤務体制
・スマホで打刻できる
・位置情報管理なので、虚偽の出退勤を防げる
・スマホにて各種申請を行える為、紙ベースの廃止と無駄な出社を減らす事が出来るようになった。
・管理者が分かりやすい様に、エラー勤怠は色付き表示される
・各種申請が分かりやすい
直行直帰の多い職種にはとても使いやすいツールだと思います。無駄な申請を削減でき、ユーザー管理者もストレス無く管理できます。大規模な工場でも指紋認証タイプのレコーダーで身代わり打刻の防止ととても役に立つと思います。
導入前は全従業員100名近くを手計算していたため、一括システム管理できる様に導入した
2020年4月〜2022年10月現在利用中
基本勤務体制
・他の作業をしていて時間が経つとログイン画面に戻ってしまい、再ログインしなければならない所が少し不便。
・出勤率を出すのが難しい。
・一覧に戻るとどこまで作業していたのか分かりにくいところが不便。
導入前は全従業員100名近くを手計算していたため、一括システム管理できる様に導入した
2020年4月〜2022年10月現在利用中
基本勤務体制
・他の作業をしていて時間が経つとログイン画面に戻ってしまい、再ログインしなければならない所が少し不便。
・出勤率を出すのが難しい。
・一覧に戻るとどこまで作業していたのか分かりにくいところが不便。
2019年5月〜2022年10月現在も利用中
基本勤務体制
・初めての操作でもチュートリアル付きで見やすく操作がしやすいです。
・全従業員の出勤退勤をすぐに一覧で確認することができます。
・有給休暇の取得日数や残日数もすぐに確認できる点が使いやすいです。
・エクセルに落とすことも可能なので作業しやすいです。
従業員の人数が多くアナログで労働時間を計算している会社にお勧めします。
1日の出勤退勤、月別やカレンダー選択で確認したい日や月が選べるので便利です。パソコン操作が苦手な私でも初めのチュートリアルにそって作業している内に使えるようになりました。
2019年5月〜2022年10月現在も利用中
基本勤務体制
・初めての操作でもチュートリアル付きで見やすく操作がしやすいです。
・全従業員の出勤退勤をすぐに一覧で確認することができます。
・有給休暇の取得日数や残日数もすぐに確認できる点が使いやすいです。
・エクセルに落とすことも可能なので作業しやすいです。
従業員の人数が多くアナログで労働時間を計算している会社にお勧めします。
1日の出勤退勤、月別やカレンダー選択で確認したい日や月が選べるので便利です。パソコン操作が苦手な私でも初めのチュートリアルにそって作業している内に使えるようになりました。
規模が大きい会社なので不正の無いようにするため
2017年10月〜2022年10月現在利用中
シフト制
・秒単位で全ての勤怠が記録されること
・本人がいないときちんと出勤扱いにならないこと
・勤怠履歴がきちんと残り休憩時間など計算がしやすかった
・登録さえすれば他の店舗の方が来ても勤怠をすぐに打てた
・登録もすごく簡単で仕事に支障が出ることは一切なかった
・不正もされることなく安心して働けた
・間違えてシステムを閉じてしまった時など当日の勤怠履歴が消えてしまう
・指の冷えや曲がりで動脈がうまく認証されないこと
・エアシフトの勤怠に比べるとPUSHのみじゃないので年配の人には何度か説明が必要だった
すごく規模が多くて人数が多く管理が大変な会社におすすめです。
シフト制で時間がバラバラだったり短時間、長時間関係なく管理がしやすいです。
規模が大きい会社なので不正の無いようにするため
2017年10月〜2022年10月現在利用中
シフト制
・秒単位で全ての勤怠が記録されること
・本人がいないときちんと出勤扱いにならないこと
・勤怠履歴がきちんと残り休憩時間など計算がしやすかった
・登録さえすれば他の店舗の方が来ても勤怠をすぐに打てた
・登録もすごく簡単で仕事に支障が出ることは一切なかった
・不正もされることなく安心して働けた
・間違えてシステムを閉じてしまった時など当日の勤怠履歴が消えてしまう
・指の冷えや曲がりで動脈がうまく認証されないこと
・エアシフトの勤怠に比べるとPUSHのみじゃないので年配の人には何度か説明が必要だった
すごく規模が多くて人数が多く管理が大変な会社におすすめです。
シフト制で時間がバラバラだったり短時間、長時間関係なく管理がしやすいです。
2021年6月〜2022年10月現在利用中
基本勤務体制
・季節や使用する人の年齢によって指紋認証の感度が低い時がある
・新規登録や変更登録の方法が少し面倒だと感じた
・前の人の指紋が認証され、自分のが認証されなかった時があった
2021年6月〜2022年10月現在利用中
基本勤務体制
・季節や使用する人の年齢によって指紋認証の感度が低い時がある
・新規登録や変更登録の方法が少し面倒だと感じた
・前の人の指紋が認証され、自分のが認証されなかった時があった
2021年4月〜2022年10月現在も利用中
シフト制
・パソコンから従業員のデータの確認が出来る
・音声で認証したかの確認が出来る
・Wi-Fiが繋がっていなくても、端末に保存してくれる
・紙媒体のタイムカードとは違い、本人が打刻することによって不正が無くなりやすい。
・管理する側も管理がしやすい。
紙媒体のタイムカードとは違い、本人が打刻することによって不正が無く、尚且つ出退勤をした自覚が持てる。
システムで管理できるため給与計算にも役立つ。
そのため、従業員が多い会社等に向いていると感じる。
2021年4月〜2022年10月現在も利用中
シフト制
・パソコンから従業員のデータの確認が出来る
・音声で認証したかの確認が出来る
・Wi-Fiが繋がっていなくても、端末に保存してくれる
・紙媒体のタイムカードとは違い、本人が打刻することによって不正が無くなりやすい。
・管理する側も管理がしやすい。
紙媒体のタイムカードとは違い、本人が打刻することによって不正が無く、尚且つ出退勤をした自覚が持てる。
システムで管理できるため給与計算にも役立つ。
そのため、従業員が多い会社等に向いていると感じる。
出勤時にiPadまたはパソコンで簡単に操作できる方法で勤怠を管理するため
2020年12月から2022年6月
シフト制
・勤怠の締めの際に表の項目が多すぎて理解しづらい。不必要な項目もあるのではと感じる。
・表の項目だけでなく、数字のフォントも一緒のため見づらい。
・間違えて勤怠を押してしまった場合の直す操作に少し手間がかかる
出勤時にiPadまたはパソコンで簡単に操作できる方法で勤怠を管理するため
2020年12月から2022年6月
シフト制
・勤怠の締めの際に表の項目が多すぎて理解しづらい。不必要な項目もあるのではと感じる。
・表の項目だけでなく、数字のフォントも一緒のため見づらい。
・間違えて勤怠を押してしまった場合の直す操作に少し手間がかかる
2020年8月から2022年4月(退職により利用終了)
シフト制
・出勤、退勤、休憩とボタンが大きくて見やすい
・勤怠の締めを管理する側になってからは、それぞれの表に記載されている項目が細かく分けられていて自分達で計算する手間が省けた
・過去のツールはそれぞれ個人の端末から出勤など推していたので手間がかかっていた
・打刻方法も簡単で、新人にも教えやすい
おすすめする。
操作の単純性が魅力的。接客業など、従業員が同じ事務室を使っている場合は媒体の共有もしやすいですし、操作も簡単なので誰にでも使いやすいというメリットがあると思います。
2020年8月から2022年4月(退職により利用終了)
シフト制
・出勤、退勤、休憩とボタンが大きくて見やすい
・勤怠の締めを管理する側になってからは、それぞれの表に記載されている項目が細かく分けられていて自分達で計算する手間が省けた
・過去のツールはそれぞれ個人の端末から出勤など推していたので手間がかかっていた
・打刻方法も簡単で、新人にも教えやすい
おすすめする。
操作の単純性が魅力的。接客業など、従業員が同じ事務室を使っている場合は媒体の共有もしやすいですし、操作も簡単なので誰にでも使いやすいというメリットがあると思います。
2022年3月から2022年7月現在も利用中
シフト制
・定期的にパスワードを変更しなくてはいけない。結構面倒なので不便を感じる。
・打刻時間の修正申請を行う際に、スマートフォンのアプリからは手続きが出来ずに、パソコンから申請しなくてはならない。
・アラーム等がなく、打刻時間を忘れてしまうことが多々ある。
2022年3月から2022年7月現在も利用中
シフト制
・定期的にパスワードを変更しなくてはいけない。結構面倒なので不便を感じる。
・打刻時間の修正申請を行う際に、スマートフォンのアプリからは手続きが出来ずに、パソコンから申請しなくてはならない。
・アラーム等がなく、打刻時間を忘れてしまうことが多々ある。
2020年頃から2022年7月現在も利用中
シフト制
・スマホのアプリとして連動して使える。
・出勤/退勤のボタンを押すだけとシンプルな特徴から、初心者でも簡単に利用できた。
・打刻時間ギリギリになってしまった際も、スマートフォンのアプリを開き、顔認証でパスワードを入力することで、手間取ることなく打刻に間に合った。
・打刻時間を誤ってしまった際は、ボタン1つで修正の申請ができる。
・勤怠を申請する際に、上司との連携が簡単。
パソコンを持ち歩いていなくても打刻ができるので、おすすめできそう。出勤/退勤のボタンを押すだけで、初心者でも簡単に利用できるので、幅広い会社に役立つと思う
2020年頃から2022年7月現在も利用中
シフト制
・スマホのアプリとして連動して使える。
・出勤/退勤のボタンを押すだけとシンプルな特徴から、初心者でも簡単に利用できた。
・打刻時間ギリギリになってしまった際も、スマートフォンのアプリを開き、顔認証でパスワードを入力することで、手間取ることなく打刻に間に合った。
・打刻時間を誤ってしまった際は、ボタン1つで修正の申請ができる。
・勤怠を申請する際に、上司との連携が簡単。
パソコンを持ち歩いていなくても打刻ができるので、おすすめできそう。出勤/退勤のボタンを押すだけで、初心者でも簡単に利用できるので、幅広い会社に役立つと思う
2020年03月〜2022年06月現在も利用中
シフト制
・紙で勤怠管理を行っていて、紙を本社に郵送する必要があったがWeb化したことにより、郵送にかかる費用が抑えられた
・出勤•退勤のボタンがわかりやすい
・デスクトップに保存をしておけばワンクリックで開くことができ、出勤退勤のボタンを押すだけで良い
・初期設定が済めば、PW入力等が不要
・有給申請等がWebでできる
・公休•有給取得日数が簡単にWebからわかるため、計画的に休暇を取れるようになった
・シフト入力が面倒。詳細入力をしないと公休日数に反映されないので不便。
・エラーがあった際、通知がこない
本社で出退勤を一括管理できるので、離れている店舗で運営をしている企業にはオススメ。
本社では一人一人の勤怠を毎日確認しているようなのでたくさん従業員がいる企業は人手がないと大変かもしれない。
2020年03月〜2022年06月現在も利用中
シフト制
・紙で勤怠管理を行っていて、紙を本社に郵送する必要があったがWeb化したことにより、郵送にかかる費用が抑えられた
・出勤•退勤のボタンがわかりやすい
・デスクトップに保存をしておけばワンクリックで開くことができ、出勤退勤のボタンを押すだけで良い
・初期設定が済めば、PW入力等が不要
・有給申請等がWebでできる
・公休•有給取得日数が簡単にWebからわかるため、計画的に休暇を取れるようになった
・シフト入力が面倒。詳細入力をしないと公休日数に反映されないので不便。
・エラーがあった際、通知がこない
本社で出退勤を一括管理できるので、離れている店舗で運営をしている企業にはオススメ。
本社では一人一人の勤怠を毎日確認しているようなのでたくさん従業員がいる企業は人手がないと大変かもしれない。
導入の初期費用がほぼかからないからと聞いた
2018年4月〜2022年7月現在も使用中
扶養範囲内でのパート事務員
・アプリのインストールが簡単だった。
・打刻画面がシンプルでわかりやすい。
・打刻忘れをした場合、管理者はエラーがわかりやすいようで、すぐに指摘されて打刻できる。
・打刻忘れ等で訂正編集する場合、自分のスマホで行えて、作業手順を覚えたら直ぐに出来るようになった。
・打刻作業をしたときの位置情報が管理者に分かるところ気になる。
・勤務スケジュールと実際の勤怠打刻が違う時に、ユーザー側に通知が来ると良いと思うが、改良されない。
利用ユーザーの従業員に会社支給の携帯端末を用意出来ない会社には、このツールの導入はおすすめしない。個人のスマホにアプリを入れて使っているが、位置情報を管理者に知られることが気になるため。
導入の初期費用がほぼかからないからと聞いた
2018年4月〜2022年7月現在も使用中
扶養範囲内でのパート事務員
・アプリのインストールが簡単だった。
・打刻画面がシンプルでわかりやすい。
・打刻忘れをした場合、管理者はエラーがわかりやすいようで、すぐに指摘されて打刻できる。
・打刻忘れ等で訂正編集する場合、自分のスマホで行えて、作業手順を覚えたら直ぐに出来るようになった。
・打刻作業をしたときの位置情報が管理者に分かるところ気になる。
・勤務スケジュールと実際の勤怠打刻が違う時に、ユーザー側に通知が来ると良いと思うが、改良されない。
利用ユーザーの従業員に会社支給の携帯端末を用意出来ない会社には、このツールの導入はおすすめしない。個人のスマホにアプリを入れて使っているが、位置情報を管理者に知られることが気になるため。
ペーパーレス化すること。
2021年〜2022年9月現在も利用中
シフト制、パート
・タイムカードの押し忘れや有給の残数などが、自分でも携帯でいつでも確認できる。
・トップの画面表示が、見やすく使いやすい。
・セキュリティ上必要なのだと思うが、毎回ログインするのが面倒。
・有給残数などの詳細を見る時のボタンが見つけづらかった。
・勤怠ボタンを間違えて押してしまった時に、自分では訂正できない。
従業員数の多い会社にはおすすめ。
事務方の勤怠関係の仕事の負担も軽減されると思いますし、働く側もデータでいつでも自分で確認できるので便利だから。
ペーパーレス化すること。
2021年〜2022年9月現在も利用中
シフト制、パート
・タイムカードの押し忘れや有給の残数などが、自分でも携帯でいつでも確認できる。
・トップの画面表示が、見やすく使いやすい。
・セキュリティ上必要なのだと思うが、毎回ログインするのが面倒。
・有給残数などの詳細を見る時のボタンが見つけづらかった。
・勤怠ボタンを間違えて押してしまった時に、自分では訂正できない。
従業員数の多い会社にはおすすめ。
事務方の勤怠関係の仕事の負担も軽減されると思いますし、働く側もデータでいつでも自分で確認できるので便利だから。
2020年8月〜2020年9月
退職したため。
シフト制
・ICカードでタッチするだけなのでとても楽だった。
・キングオブタイムのパソコン管理の勤怠システムを使ったことがあるが、起動が遅いと遅刻扱いになってしまう。その点、Touch On TimeはICカードがあればすぐ勤怠スタートができるため、便利だった。
・ICカードで勤怠の計算ができるので、人事の人の業務量が減るので良い。
・機械の調子が悪いと、勤怠が押せない。
・停電になると使えなくなるため、長時間の停電時期は困った。
・毎月どのくらい働いたか、自分でメモを取っておく必要があった。
・ICカードを家に忘れると、勤怠が押せなくて困った。
アルバイトが多い、派遣を忙しい時期に採用するというような場合、このICの管理で問題ないように思うので、おすすめする
2020年8月〜2020年9月
退職したため。
シフト制
・ICカードでタッチするだけなのでとても楽だった。
・キングオブタイムのパソコン管理の勤怠システムを使ったことがあるが、起動が遅いと遅刻扱いになってしまう。その点、Touch On TimeはICカードがあればすぐ勤怠スタートができるため、便利だった。
・ICカードで勤怠の計算ができるので、人事の人の業務量が減るので良い。
・機械の調子が悪いと、勤怠が押せない。
・停電になると使えなくなるため、長時間の停電時期は困った。
・毎月どのくらい働いたか、自分でメモを取っておく必要があった。
・ICカードを家に忘れると、勤怠が押せなくて困った。
アルバイトが多い、派遣を忙しい時期に採用するというような場合、このICの管理で問題ないように思うので、おすすめする
2012年10月〜2020年1月(退職により利用終了)
シフト制
・本人の指紋で打刻を行うことで、第三者でなく本人が打刻しているということを明確にできた。
・自身のその日の勤怠時間もすぐ確認できた
・デスクトップに打刻した人の名前と時間が明記される表示もわかりやすかった
・訂正するときも処理がしやすかった
・指紋が読み取れなくなることがあった(特に寒いとき)
・勤怠処理の際、文字が小さくて全体の表も見るときに少し見づらいと感じることはあった
・出勤退勤や休憩開始終了が対になっていない時は間違っていることをアナウンスしてもらえる機能があったらよかった。
シフトで勤怠のあるサービス業には効率も良くおすすめ。
店長が統括しているようなところは部下の目視で勤務時間を確認できることで、変な疑いが生まれることを防げるのもよい。
2012年10月〜2020年1月(退職により利用終了)
シフト制
・本人の指紋で打刻を行うことで、第三者でなく本人が打刻しているということを明確にできた。
・自身のその日の勤怠時間もすぐ確認できた
・デスクトップに打刻した人の名前と時間が明記される表示もわかりやすかった
・訂正するときも処理がしやすかった
・指紋が読み取れなくなることがあった(特に寒いとき)
・勤怠処理の際、文字が小さくて全体の表も見るときに少し見づらいと感じることはあった
・出勤退勤や休憩開始終了が対になっていない時は間違っていることをアナウンスしてもらえる機能があったらよかった。
シフトで勤怠のあるサービス業には効率も良くおすすめ。
店長が統括しているようなところは部下の目視で勤務時間を確認できることで、変な疑いが生まれることを防げるのもよい。
2017年3月~2022年10月現在も利用中
シフト制
・以前は、機械に通して印字される形式の打刻システムだったが、その時に比べると、圧倒的に時間計算などがスムーズにできて、満足している。
・紙を使用した、機械での打刻システムを使用していた時は、印字がうまくいかない時もあったが、現状はそのような事は無くなった。
・打刻忘れの時も、簡易に修正できるので、利便性が良い。
・以前は、有給休暇などの日数を、本社通して確認していたが、店舗で最新情報をすぐに確認できるようになった。
・コロナが流行り始めてから、休業や時短の申請も、Touch On Timeの備考欄に入力することによって、打刻もせずにパソコンで申請することでき、凄くスムーズに仕事ができている。
・他のパソコン業務が、一時的に滞る。
・管理側としては、紙媒体ではないため、新規登録者の追加登録などが手書きで行えない点が手間に感じる。
・ネット環境が必要。また、ギリギリの出勤などで、パソコンの調子が悪いと、遅刻になってしまう事がある。
・上記に関するエピソードとして、先日、ネット環境に不備があったため、15分ほど退勤打刻が出来なかった従業員がいた。後で勤怠情報の編集ができる点を伝えていなかった為、無駄な15分間の分もお給料を支払うことになり、双方共によくない事案が発生した。
パートやアルバイトが多く在籍しており、主婦など扶養内での働き方を求めるスタッフなどが、現状の出勤時間を確認する時が多いため、社員よりパートアルバイトが多い会社に向いている。
2017年3月~2022年10月現在も利用中
シフト制
・以前は、機械に通して印字される形式の打刻システムだったが、その時に比べると、圧倒的に時間計算などがスムーズにできて、満足している。
・紙を使用した、機械での打刻システムを使用していた時は、印字がうまくいかない時もあったが、現状はそのような事は無くなった。
・打刻忘れの時も、簡易に修正できるので、利便性が良い。
・以前は、有給休暇などの日数を、本社通して確認していたが、店舗で最新情報をすぐに確認できるようになった。
・コロナが流行り始めてから、休業や時短の申請も、Touch On Timeの備考欄に入力することによって、打刻もせずにパソコンで申請することでき、凄くスムーズに仕事ができている。
・他のパソコン業務が、一時的に滞る。
・管理側としては、紙媒体ではないため、新規登録者の追加登録などが手書きで行えない点が手間に感じる。
・ネット環境が必要。また、ギリギリの出勤などで、パソコンの調子が悪いと、遅刻になってしまう事がある。
・上記に関するエピソードとして、先日、ネット環境に不備があったため、15分ほど退勤打刻が出来なかった従業員がいた。後で勤怠情報の編集ができる点を伝えていなかった為、無駄な15分間の分もお給料を支払うことになり、双方共によくない事案が発生した。
パートやアルバイトが多く在籍しており、主婦など扶養内での働き方を求めるスタッフなどが、現状の出勤時間を確認する時が多いため、社員よりパートアルバイトが多い会社に向いている。
月額300円プランを使用中
勤怠スケジュールも設定でき、休憩時間や有休日数など機能も豊富なため、導入している。
2020年5月~2022年8月現在も利用中
完全シフト制
・月額300円で機能面が充実しており、使用にあたって全く問題がなく、使用可能な機能を網羅できれば、とても便利なツールだと思う。
・会社に合ったスケジュール設定ができるため、毎回手入力する手間が省ける。
・働き方改革に伴い、残業時間や有休消化の管理機能も追加されたため、従業員の勤怠管理がしやすくなった。
・上記の補足として、当初は有給消化や残業時間の管理があまりできておらず、気づくと有給休暇が失効していたり、月の残業時間が超過していたりと、従業員も不満に思っていた。しかし、働き方改革の機能が追加され、有給消化や残業時間の管理がしやすくなったため、それらの問題が解決できた。
・文字サイズが小さく、目的の機能を探す時に少し時間がかかる事がある。人によってはとても見づらく、苦労するのではないかと思う。
・会社の月のスケジュールが一定ではないため、何種類かのスケジュールを設定するが、色分けされていても見づらい場合があるので、人によっては辛いと思う。
・上記の具体例として、従業員のスケジュールを設定する際、「公休」「9H勤務」「8H勤務」などの設定をするが、登録後に色分けされると、色使いによっては見づらい場合もあり、確認に時間がかかる。
・ツール全体のレイアウトが少し分かりづらく、理解に時間がかかる時がある。
ただ勤怠管理をするだけでなく、従業員の働き方を改善したい思いがある企業におすすめ。
特に、働き方改革を参考にしている会社や、発展途上の会社にはおすすめできる。
月額300円プランを使用中
勤怠スケジュールも設定でき、休憩時間や有休日数など機能も豊富なため、導入している。
2020年5月~2022年8月現在も利用中
完全シフト制
・月額300円で機能面が充実しており、使用にあたって全く問題がなく、使用可能な機能を網羅できれば、とても便利なツールだと思う。
・会社に合ったスケジュール設定ができるため、毎回手入力する手間が省ける。
・働き方改革に伴い、残業時間や有休消化の管理機能も追加されたため、従業員の勤怠管理がしやすくなった。
・上記の補足として、当初は有給消化や残業時間の管理があまりできておらず、気づくと有給休暇が失効していたり、月の残業時間が超過していたりと、従業員も不満に思っていた。しかし、働き方改革の機能が追加され、有給消化や残業時間の管理がしやすくなったため、それらの問題が解決できた。
・文字サイズが小さく、目的の機能を探す時に少し時間がかかる事がある。人によってはとても見づらく、苦労するのではないかと思う。
・会社の月のスケジュールが一定ではないため、何種類かのスケジュールを設定するが、色分けされていても見づらい場合があるので、人によっては辛いと思う。
・上記の具体例として、従業員のスケジュールを設定する際、「公休」「9H勤務」「8H勤務」などの設定をするが、登録後に色分けされると、色使いによっては見づらい場合もあり、確認に時間がかかる。
・ツール全体のレイアウトが少し分かりづらく、理解に時間がかかる時がある。
ただ勤怠管理をするだけでなく、従業員の働き方を改善したい思いがある企業におすすめ。
特に、働き方改革を参考にしている会社や、発展途上の会社にはおすすめできる。
上場するにあたり、出退勤の管理を統一してする為
2021年7月〜2022年6月現在も利用中
シフト制
・パソコン操作後にカードをかざすだけなので間違える事なく簡単に出来る
・70歳越えの職員も以前は難しそうだったが操作できるようになっている
・シフトの一覧表や、有給の残りなども簡単に確認できる
・時間オーバーなどしている場合は赤く表示されているので間違いがわかりやすい
・1秒でもずれてしまうとエラー勤務扱いになるので打刻申請をする必要がある
・パソコンの動きが鈍い時は二重打刻をしてしまうことがある
出張や外回りがある人はアプリをダウンロードすればスマホで簡単に出来るのでその点は良いと思います。ただGPS情報を送る必要があるので、その点はあまり好ましくないです。
上場するにあたり、出退勤の管理を統一してする為
2021年7月〜2022年6月現在も利用中
シフト制
・パソコン操作後にカードをかざすだけなので間違える事なく簡単に出来る
・70歳越えの職員も以前は難しそうだったが操作できるようになっている
・シフトの一覧表や、有給の残りなども簡単に確認できる
・時間オーバーなどしている場合は赤く表示されているので間違いがわかりやすい
・1秒でもずれてしまうとエラー勤務扱いになるので打刻申請をする必要がある
・パソコンの動きが鈍い時は二重打刻をしてしまうことがある
出張や外回りがある人はアプリをダウンロードすればスマホで簡単に出来るのでその点は良いと思います。ただGPS情報を送る必要があるので、その点はあまり好ましくないです。
手書きだったので、残業や有休を正確に知るため導入された。
2019年8月頃~2021年9月
退職した為
シフト制
・年配のスタッフは慣れるまでが大変そうだった。特に個人番号を覚えることが難しそうだった。
・フリーズすることも多く、出勤ボタンが押せないことも多々あった。
・朝いきなり他店ヘルプやお客様との約束があるためシフト変更も多く、休憩時間もバラバラで、そのたびに修正することが億劫だった。
・時間有給も使用時に面倒だったので、もっと簡易的に設定や休憩の入りなどをボタン1つでできたら楽だったと思う。
・10分単位でしか残業がつかないなど納得できないこともあった。
・チェックするマスも小さくて見にくい。
手書きだったので、残業や有休を正確に知るため導入された。
2019年8月頃~2021年9月
退職した為
シフト制
・年配のスタッフは慣れるまでが大変そうだった。特に個人番号を覚えることが難しそうだった。
・フリーズすることも多く、出勤ボタンが押せないことも多々あった。
・朝いきなり他店ヘルプやお客様との約束があるためシフト変更も多く、休憩時間もバラバラで、そのたびに修正することが億劫だった。
・時間有給も使用時に面倒だったので、もっと簡易的に設定や休憩の入りなどをボタン1つでできたら楽だったと思う。
・10分単位でしか残業がつかないなど納得できないこともあった。
・チェックするマスも小さくて見にくい。
費用はわかりませんが、通常プラン(スタンダードコース)だったと思います。
複数のツールを提案されましたが、過去履歴の見やすさや、残業・休日出勤が細かく表示される点、第三者が見ても分かりやすい点が、導入の決め手になったと思います。
基本勤務体制、正社員
・残業や休日出勤が細かく計算できます。半休の計算にも対応しています。
・特別休暇など新しい項目が作成できます。
・過去の履歴が一目でわかり、有給休暇の消化済みと残日数も一目で確認できる点が便利です。
・ログイン後は、パスワード入力なしで使用が続けられます。
・部下の勤怠について、以前までは口頭もしくは記述で経理に通達していました。しかし、自分自身が経理への通達を忘れたり、部下の記述内容に誤りがあったり、その度に起こるタスクが非常に無駄に感じていました。Touch On Timeを導入してからは、従業員各自での対応になったため、私が担っていたタスクが無くなり楽になりました。
・ブラウザの「お気に入り」バーに登録していないと、ネット上で検索してもすぐにマイページに辿りづけず、不便です。
・上記の理由により、「すぐに打刻したいのにマイページがどこにあるかわからない」という声が多く上がりました。マイページを探し出せず、経理担当に調べてもらってようやく見つかりましたが、手間取っているうちに遅刻扱いになってしまい、その修正にも追われ、上司への事情説明も発生したことがあり、散々でした。
・スマホでログインした際にパスワードを記憶していても、パソコンと連動はしていません。そのため、別の端末で後からログインしたい場合は、パスワードを別途メモして覚えておき、ログインする必要があります。
マイページにすぐに辿り着けない点が不便で、初めて勤怠システムを導入する会社や、勤怠管理を効率的に行いたいと考えている会社は、一番最初に使うツールサービスとしてはおすすめできません。
費用はわかりませんが、通常プラン(スタンダードコース)だったと思います。
複数のツールを提案されましたが、過去履歴の見やすさや、残業・休日出勤が細かく表示される点、第三者が見ても分かりやすい点が、導入の決め手になったと思います。
基本勤務体制、正社員
・残業や休日出勤が細かく計算できます。半休の計算にも対応しています。
・特別休暇など新しい項目が作成できます。
・過去の履歴が一目でわかり、有給休暇の消化済みと残日数も一目で確認できる点が便利です。
・ログイン後は、パスワード入力なしで使用が続けられます。
・部下の勤怠について、以前までは口頭もしくは記述で経理に通達していました。しかし、自分自身が経理への通達を忘れたり、部下の記述内容に誤りがあったり、その度に起こるタスクが非常に無駄に感じていました。Touch On Timeを導入してからは、従業員各自での対応になったため、私が担っていたタスクが無くなり楽になりました。
・ブラウザの「お気に入り」バーに登録していないと、ネット上で検索してもすぐにマイページに辿りづけず、不便です。
・上記の理由により、「すぐに打刻したいのにマイページがどこにあるかわからない」という声が多く上がりました。マイページを探し出せず、経理担当に調べてもらってようやく見つかりましたが、手間取っているうちに遅刻扱いになってしまい、その修正にも追われ、上司への事情説明も発生したことがあり、散々でした。
・スマホでログインした際にパスワードを記憶していても、パソコンと連動はしていません。そのため、別の端末で後からログインしたい場合は、パスワードを別途メモして覚えておき、ログインする必要があります。
マイページにすぐに辿り着けない点が不便で、初めて勤怠システムを導入する会社や、勤怠管理を効率的に行いたいと考えている会社は、一番最初に使うツールサービスとしてはおすすめできません。
2020年5月〜2022年2月
退職
正社員平日通常勤務
・最初の画面のボタンが大きくはっきりとわかりやすかった。パッと目にはいって利用できるため、利用方法への戸惑いはなく、入社直後でもすぐに理解しやすかった。
・新入社員に対して、とくに説明しなくても使用してもらえるので、楽で助かった。
・残業申請などの申請類がわかりにくい。勤怠のボタンが大きい分、他のものがどこから入るのかや、入ってからの作業がわかりにくい。
・上記について、やり方がわからず面倒くさいため、申請するくらいならサービス残業する人が増えた。これはこれで問題だと思った。
まだ勤怠のサービスを行っていない企業にはおすすめ。とくに入れ替えが激しかったり忙しいところは、教える手間も省けるため使ってみて欲しい。
2020年5月〜2022年2月
退職
正社員平日通常勤務
・最初の画面のボタンが大きくはっきりとわかりやすかった。パッと目にはいって利用できるため、利用方法への戸惑いはなく、入社直後でもすぐに理解しやすかった。
・新入社員に対して、とくに説明しなくても使用してもらえるので、楽で助かった。
・残業申請などの申請類がわかりにくい。勤怠のボタンが大きい分、他のものがどこから入るのかや、入ってからの作業がわかりにくい。
・上記について、やり方がわからず面倒くさいため、申請するくらいならサービス残業する人が増えた。これはこれで問題だと思った。
まだ勤怠のサービスを行っていない企業にはおすすめ。とくに入れ替えが激しかったり忙しいところは、教える手間も省けるため使ってみて欲しい。
フレックスタイム制度の導入のタイミングで、勤怠管理担当者の業務改善としてツールが採用された。
2018年3月~2022年9月現在も利用中
フレックスタイム制
・エクセルにデータをダウンロード可能で、データを保存できる。
・有休日数管理が表示されるので、紙チケットから脱却できた。
・PC上で打刻できるので、タイムカード本体が不要になった。
・上長への有休申請や休日申請が簡単になった。
次の理由でおすすめする。
・紙の打刻式タイムカードより、かなり使いやすい。
・データとして蓄積されるので、業務の月次報告や部下の勤怠管理もしやすい。
・上司権限の中に一括承認もあるので、時間短縮になる。
フレックスタイム制度の導入のタイミングで、勤怠管理担当者の業務改善としてツールが採用された。
2018年3月~2022年9月現在も利用中
フレックスタイム制
・エクセルにデータをダウンロード可能で、データを保存できる。
・有休日数管理が表示されるので、紙チケットから脱却できた。
・PC上で打刻できるので、タイムカード本体が不要になった。
・上長への有休申請や休日申請が簡単になった。
次の理由でおすすめする。
・紙の打刻式タイムカードより、かなり使いやすい。
・データとして蓄積されるので、業務の月次報告や部下の勤怠管理もしやすい。
・上司権限の中に一括承認もあるので、時間短縮になる。
2018年4月~2022年9月現在も利用中
フレックスタイム制
・昼休憩時間が12時~13時で固定されていて、時間休の申請がややこしい、且つ説明がないとどうしたら良いのかわからない。
・申請時に必ず理由を書かねばならない。
・30分経つとログアウトされ、1日に何度もログインし直さなければならない。
2018年4月~2022年9月現在も利用中
フレックスタイム制
・昼休憩時間が12時~13時で固定されていて、時間休の申請がややこしい、且つ説明がないとどうしたら良いのかわからない。
・申請時に必ず理由を書かねばならない。
・30分経つとログアウトされ、1日に何度もログインし直さなければならない。
コロナ禍により在宅でできるようデスクトップPCからノートPCへ一律変更された。
それに伴い、勤怠管理システムの改善が必要となったため。
2020年5月~2020年7月
基本勤務体制。
・申請時にタブで申請内容(午前出勤や有給など)が選択できるので、毎度入力などせずに申請する事が可能。
・申請時に申請理由等修正してほしいと要望が出た際、一度申請の取り消し作業をしなければならない。
・カレンダーの様な表示や、今までの申請についての一覧表示もしづらく、使いにくい。
コロナ禍により在宅でできるようデスクトップPCからノートPCへ一律変更された。
それに伴い、勤怠管理システムの改善が必要となったため。
2020年5月~2020年7月
基本勤務体制。
・申請時にタブで申請内容(午前出勤や有給など)が選択できるので、毎度入力などせずに申請する事が可能。
・申請時に申請理由等修正してほしいと要望が出た際、一度申請の取り消し作業をしなければならない。
・カレンダーの様な表示や、今までの申請についての一覧表示もしづらく、使いにくい。
初期費用0円、月額500円/人。
タイムカードで勤怠管理をしていたが、従業員数が増えたこと・拠点が増えたことにより、タイムカード管理に限界を感じたため。
2018年1月〜2022年9月現在も利用中。
基本勤務体制。
・ICカード認証で打刻可能であるため、PC操作に不安がある年配の従業員なども問題なく導入ができた。
・視覚的にわかりやすいので、年配の従業員も操作ができている。
・タイムカードでの管理は、本人が打刻しているかが把握できなかったり、紙の打刻記録を管理部でデータ化するなどの非効率な部分が多かったが、システムを導入することで事務効率が改善された。
・また、自身のICカードが紐づいているので不正が起きづらく、管理面でも効率化が図れた。
・導入前までは紙ベースで休日申請や残業申請をしていたが、電子申請機能があるので、社内のペーパレス化を促進することができた。
・勤怠管理者にとっては、自身の打刻用のアカウントと部下の管理用のアカウントが分かれており、わざわざ切り替えが必要になる。
・自身が申請する際の申請画面ではシステムが多機能故に、入力や変更ができる項目が多数あるので、申請方法に迷う時があります。
ICカード認証で打刻可能なのでPC操作に不安のある従業員が多かったり、従業員が多く労働時間の管理の必要性が高いような業界(例えば、介護業界など)に、おすすめしたいと思う。
初期費用0円、月額500円/人。
タイムカードで勤怠管理をしていたが、従業員数が増えたこと・拠点が増えたことにより、タイムカード管理に限界を感じたため。
2018年1月〜2022年9月現在も利用中。
基本勤務体制。
・ICカード認証で打刻可能であるため、PC操作に不安がある年配の従業員なども問題なく導入ができた。
・視覚的にわかりやすいので、年配の従業員も操作ができている。
・タイムカードでの管理は、本人が打刻しているかが把握できなかったり、紙の打刻記録を管理部でデータ化するなどの非効率な部分が多かったが、システムを導入することで事務効率が改善された。
・また、自身のICカードが紐づいているので不正が起きづらく、管理面でも効率化が図れた。
・導入前までは紙ベースで休日申請や残業申請をしていたが、電子申請機能があるので、社内のペーパレス化を促進することができた。
・勤怠管理者にとっては、自身の打刻用のアカウントと部下の管理用のアカウントが分かれており、わざわざ切り替えが必要になる。
・自身が申請する際の申請画面ではシステムが多機能故に、入力や変更ができる項目が多数あるので、申請方法に迷う時があります。
ICカード認証で打刻可能なのでPC操作に不安のある従業員が多かったり、従業員が多く労働時間の管理の必要性が高いような業界(例えば、介護業界など)に、おすすめしたいと思う。
2020年4月~2022年8月現在も利用中。
シフト制。
・IDカードだけでなく指紋認証でも打刻ができるため、鞄からカードを出す必要がない。
・職場に足を運ばなくても、個人のスマホからも打刻や勤務の変更を申請することができる。残業の申請忘れの心配が少ない。
・年単位で過去の出勤を簡便に確認することができる。
・忌引き等で一週間ほど休みになった場合、導入前は出勤してきた日に遡ってまとめて忌引きの申請や、出勤簿の記載をしていた。現在のシステムを導入してからはリアルタイムで申請ができるようになったため、休み明けにバタバタするようなことがなくなった。
自分の職場では部署や出勤時間帯の違いから、職人の出入口が複数個所あり、そこにそれぞれ読み取り機器が設置してあった。そのような事業所などでは便利ではないか、と感じた。
2020年4月~2022年8月現在も利用中。
シフト制。
・IDカードだけでなく指紋認証でも打刻ができるため、鞄からカードを出す必要がない。
・職場に足を運ばなくても、個人のスマホからも打刻や勤務の変更を申請することができる。残業の申請忘れの心配が少ない。
・年単位で過去の出勤を簡便に確認することができる。
・忌引き等で一週間ほど休みになった場合、導入前は出勤してきた日に遡ってまとめて忌引きの申請や、出勤簿の記載をしていた。現在のシステムを導入してからはリアルタイムで申請ができるようになったため、休み明けにバタバタするようなことがなくなった。
自分の職場では部署や出勤時間帯の違いから、職人の出入口が複数個所あり、そこにそれぞれ読み取り機器が設置してあった。そのような事業所などでは便利ではないか、と感じた。
2020年4月~2022年8月現在も利用中。
シフト制。
・指紋登録をすると、2か月ほどで指紋認証しなくなり、指紋の登録をし直す必要があった。
・IDカードでも読み取りエラーになることがあり、後日登録する必要があった。
・残業の申請方法が複雑であり、終業後の研修などの登録の場合手間がかかった。
・出勤時に読み取り機にIDカードをかざし、読み取り機の画面上では「出勤確認しました」と表示されたが、月末に確認すると出勤の登録がされていないことがあった。そのため、後日、端末上で登録の申請をするといったことが何度かあった。
2020年4月~2022年8月現在も利用中。
シフト制。
・指紋登録をすると、2か月ほどで指紋認証しなくなり、指紋の登録をし直す必要があった。
・IDカードでも読み取りエラーになることがあり、後日登録する必要があった。
・残業の申請方法が複雑であり、終業後の研修などの登録の場合手間がかかった。
・出勤時に読み取り機にIDカードをかざし、読み取り機の画面上では「出勤確認しました」と表示されたが、月末に確認すると出勤の登録がされていないことがあった。そのため、後日、端末上で登録の申請をするといったことが何度かあった。
元々手書きだったため法律的に問題があったため、作業効率化と正確さを考え導入した。
また、それまで有耶無耶だったサービス残業や時短勤務等の実態把握と、今まで無かった有休管理も兼ね備えていた。
2019年9月頃~2021年9月
退職した為
シフト制
・若いスタッフが多かったため馴染みやすかった。
・時間が正確で手軽だった。
・公休と有休の管理がしやすい。
・有給申請や突発休みの際、担当営業に連絡して許可を得なければならず、毎度嫌味を言われたり捕まらなかったりと苦労していたが、申請ボタンを押すだけで済むようになり楽になった。
・シフト表の入力も慣れてしまえば楽だったし、個人個人で色分けができて見やすかった。
・特に労務は作業する工程が減り、人員削減にもなった。
若い子の多いアパレルには馴染みがよく使い勝手がいいのでおすすめ。
また、店舗数が多い会社さんなら、営業といちいち電話でやり取りをしなくて良いので楽だと思う。
元々手書きだったため法律的に問題があったため、作業効率化と正確さを考え導入した。
また、それまで有耶無耶だったサービス残業や時短勤務等の実態把握と、今まで無かった有休管理も兼ね備えていた。
2019年9月頃~2021年9月
退職した為
シフト制
・若いスタッフが多かったため馴染みやすかった。
・時間が正確で手軽だった。
・公休と有休の管理がしやすい。
・有給申請や突発休みの際、担当営業に連絡して許可を得なければならず、毎度嫌味を言われたり捕まらなかったりと苦労していたが、申請ボタンを押すだけで済むようになり楽になった。
・シフト表の入力も慣れてしまえば楽だったし、個人個人で色分けができて見やすかった。
・特に労務は作業する工程が減り、人員削減にもなった。
若い子の多いアパレルには馴染みがよく使い勝手がいいのでおすすめ。
また、店舗数が多い会社さんなら、営業といちいち電話でやり取りをしなくて良いので楽だと思う。
当初は勤務時間の管理をしていなかったが、社労士に管理するよう言われて、簡単に出退勤が記録できるTouch on Timeを導入した。
2018年冬頃〜2019年冬頃
・スマホで出退勤の操作が簡単にできる。出退勤を押すだけならば、操作性は非常に良かった。画面に大きく「出勤」「退勤」と表示される。
・Askulが利用料を徴収してくれるので、毎月の買い物と同時に請求されるのが便利。
・初期費用不要でお試し期間もあったので、使いやすいか不明な場合でも始めやすかった。
・月次で集計する際に、自動的にデータがExcelに反映される。毎日各人がExcelに入力するのに比べ、各従業員の負担は著しく減ったと思う。
Excelへの出力は簡単にできた。
当初は勤務時間の管理をしていなかったが、社労士に管理するよう言われて、簡単に出退勤が記録できるTouch on Timeを導入した。
2018年冬頃〜2019年冬頃
・スマホで出退勤の操作が簡単にできる。出退勤を押すだけならば、操作性は非常に良かった。画面に大きく「出勤」「退勤」と表示される。
・Askulが利用料を徴収してくれるので、毎月の買い物と同時に請求されるのが便利。
・初期費用不要でお試し期間もあったので、使いやすいか不明な場合でも始めやすかった。
・月次で集計する際に、自動的にデータがExcelに反映される。毎日各人がExcelに入力するのに比べ、各従業員の負担は著しく減ったと思う。
Excelへの出力は簡単にできた。
アプリのみのプランで月308円を5名分。
初期費用はなし。
専用レコーダーを使うプランでは、初期費用で8万円弱必要。
2018年10月〜2020年3月
打刻し忘れにより、正確でない残業時間がたくさん記録され、それに対して残業代が発生することになって困ったため。
フレックス制
・アプリのみで利用していたため、打刻のエラーが発生する。通信状況やタッチの強弱などにより、本人は打刻したつもりなのに実際には記録されていなかった、というケースが何度か発生した。
・打刻が個人の責任であるため、打刻忘れがどうしても発生してしまう。しかし打刻を修正するということは、「会社に都合のいいように勤務時間を修正する」という解釈に繋がりかねないため、非常にハードルが高い。退勤後に思い出して打刻しても、それで記録されたデータに対して残業代を支払わねばならず、会社も従業員も困ってしまった。
・専用のレコーダーがあれば打刻忘れを防げるかと思ったが、8万円弱するので、簡単には試すことができなかった。
・労務管理の観点から、細かい機能がありすぎ、シンプルに日にちと時間だけ管理したい弊社には情報過多だった。シンプルに管理したいと思っていても、使いたい機能が、表示されるたくさんの機能に埋もれてしまい、探し出すのに1日かかることもあった。
打刻し忘れや、二重打刻を防ぐ方法があるのなら、操作が簡単で結果の出力もできるので、使い勝手は良いと思う。
打刻はあくまでも個人の勤務開始・終了時間なので、例えばオフィスやお店に出勤して、この場所で打刻する、といった決まりを作れるのであれば良いと思う。
弊社のように、フレックスで出勤時間も帰る時間も人による会社だと、個人が気をつける以外に手段がないため、忘れがちになる。
アプリのみのプランで月308円を5名分。
初期費用はなし。
専用レコーダーを使うプランでは、初期費用で8万円弱必要。
2018年10月〜2020年3月
打刻し忘れにより、正確でない残業時間がたくさん記録され、それに対して残業代が発生することになって困ったため。
フレックス制
・アプリのみで利用していたため、打刻のエラーが発生する。通信状況やタッチの強弱などにより、本人は打刻したつもりなのに実際には記録されていなかった、というケースが何度か発生した。
・打刻が個人の責任であるため、打刻忘れがどうしても発生してしまう。しかし打刻を修正するということは、「会社に都合のいいように勤務時間を修正する」という解釈に繋がりかねないため、非常にハードルが高い。退勤後に思い出して打刻しても、それで記録されたデータに対して残業代を支払わねばならず、会社も従業員も困ってしまった。
・専用のレコーダーがあれば打刻忘れを防げるかと思ったが、8万円弱するので、簡単には試すことができなかった。
・労務管理の観点から、細かい機能がありすぎ、シンプルに日にちと時間だけ管理したい弊社には情報過多だった。シンプルに管理したいと思っていても、使いたい機能が、表示されるたくさんの機能に埋もれてしまい、探し出すのに1日かかることもあった。
打刻し忘れや、二重打刻を防ぐ方法があるのなら、操作が簡単で結果の出力もできるので、使い勝手は良いと思う。
打刻はあくまでも個人の勤務開始・終了時間なので、例えばオフィスやお店に出勤して、この場所で打刻する、といった決まりを作れるのであれば良いと思う。
弊社のように、フレックスで出勤時間も帰る時間も人による会社だと、個人が気をつける以外に手段がないため、忘れがちになる。
2020年6月〜2022年6月現在も利用中。
シフト制
・ボタンがシンプルで色分けもされており押し間違いなどもなく使いやすい。
・個人のパスワードを打ち込みタイムカードを押せるようになっているので、他の人のところを押し間違えることがない。
・タイムカードを押した記録が時系列順に直近の物が残るので、誰がいつ休憩に入ったかなどわかりやすい。
・スタッフの年齢層が幅広いが、10代〜60代まで簡単に使えている。
・休憩時間を何分間とったかや、実働時間が何時間だったかなどは表示されないので不便。
・扶養内で働いているため今日の実働時間を知りたいが、載っていないので不便。
幅広い年齢層のいる職場の場合は、とてもシンプルで使いやすいと思うのでおすすめできると思います。
他の人のタイムカードの押し間違いが多いような職場があれば、Touch On Timeのような個人のパスワードの入力が必要なものに変えるといいと思います。
2020年6月〜2022年6月現在も利用中。
シフト制
・ボタンがシンプルで色分けもされており押し間違いなどもなく使いやすい。
・個人のパスワードを打ち込みタイムカードを押せるようになっているので、他の人のところを押し間違えることがない。
・タイムカードを押した記録が時系列順に直近の物が残るので、誰がいつ休憩に入ったかなどわかりやすい。
・スタッフの年齢層が幅広いが、10代〜60代まで簡単に使えている。
・休憩時間を何分間とったかや、実働時間が何時間だったかなどは表示されないので不便。
・扶養内で働いているため今日の実働時間を知りたいが、載っていないので不便。
幅広い年齢層のいる職場の場合は、とてもシンプルで使いやすいと思うのでおすすめできると思います。
他の人のタイムカードの押し間違いが多いような職場があれば、Touch On Timeのような個人のパスワードの入力が必要なものに変えるといいと思います。
利用開始時期不明、2021年10月まで利用。
フレックスタイム制
・UIが整理され見やすく、また、色合いもシンプルで目に優しい。
・勤怠システムの利用自体が初めてだった新卒社員でも、スムーズに勤怠入力や訂正ができる。
・アプリ版がないので、スマートフォン利用時はブラウザを毎回開くのが面倒。
・ブラウザ版でログインした際、勤務開始と退勤の2択のボタンが表示される場合と、勤務表を確認する画面の場合があるため、急いでいるときは打刻がしづらい。
スマートフォンからもログインができるので、出先で勤怠登録をするような営業職におすすめする。IT系システムに疎い方でもわかりやすい表示なので、業種問わず手軽に導入できる。
利用開始時期不明、2021年10月まで利用。
フレックスタイム制
・UIが整理され見やすく、また、色合いもシンプルで目に優しい。
・勤怠システムの利用自体が初めてだった新卒社員でも、スムーズに勤怠入力や訂正ができる。
・アプリ版がないので、スマートフォン利用時はブラウザを毎回開くのが面倒。
・ブラウザ版でログインした際、勤務開始と退勤の2択のボタンが表示される場合と、勤務表を確認する画面の場合があるため、急いでいるときは打刻がしづらい。
スマートフォンからもログインができるので、出先で勤怠登録をするような営業職におすすめする。IT系システムに疎い方でもわかりやすい表示なので、業種問わず手軽に導入できる。
2014年4月~2022年5月現在も利用中
全ての労働者がこのツールを利用している。
・ワンタッチで操作が簡単で覚えやすかった。入社当初から難なく覚えることができた。
・休日出勤や有休休暇などの申請はタグを開いてクリックするだけ申請できた。
・出退勤の未入力があっても、上長などの承認が不要で簡単に修正できる。
・フレックスタイムを使用した際も、時間ごとに有給休暇を消化できた。残りの有給が時間単位+日数で表示されていたのでわかりやすかった。
基本的には時間設定が1つしかできないようななので、勤務時間が変わらない会社の方が使いやすいと感じる。
2014年4月~2022年5月現在も利用中
全ての労働者がこのツールを利用している。
・ワンタッチで操作が簡単で覚えやすかった。入社当初から難なく覚えることができた。
・休日出勤や有休休暇などの申請はタグを開いてクリックするだけ申請できた。
・出退勤の未入力があっても、上長などの承認が不要で簡単に修正できる。
・フレックスタイムを使用した際も、時間ごとに有給休暇を消化できた。残りの有給が時間単位+日数で表示されていたのでわかりやすかった。
基本的には時間設定が1つしかできないようななので、勤務時間が変わらない会社の方が使いやすいと感じる。
2020年7月〜2022年3月現在も利用
シフト制
・指紋認証をするだけなので、タイムカードのように取って入れてなどの手間がかかりません。
・すぐ使えるので急ぎの件があったりしても忘れることなく勤怠のチェックを行えます。
・押すのを忘れていた時もすぐに修正を行えるところが便利です。
・指紋認証が通らないことが多いです。
・1年を通して全く問題なく使える人と半分以上がはじかれてしまうような人がでてきます。
・再登録をし直しても日が経つと同じようになり不便です。
相性の問題も出てくるので、承認が通らない人が沢山出てくるとオススメはできないです。
認証が通らない場合はパソコンなどで修正を行うことになるので逆に手間が増えてしまう可能性があります。
2020年7月〜2022年3月現在も利用
シフト制
・指紋認証をするだけなので、タイムカードのように取って入れてなどの手間がかかりません。
・すぐ使えるので急ぎの件があったりしても忘れることなく勤怠のチェックを行えます。
・押すのを忘れていた時もすぐに修正を行えるところが便利です。
・指紋認証が通らないことが多いです。
・1年を通して全く問題なく使える人と半分以上がはじかれてしまうような人がでてきます。
・再登録をし直しても日が経つと同じようになり不便です。
相性の問題も出てくるので、承認が通らない人が沢山出てくるとオススメはできないです。
認証が通らない場合はパソコンなどで修正を行うことになるので逆に手間が増えてしまう可能性があります。
2020年4月1日〜2022年3月現在も利用中
基本勤務体制
・有給や休日を自分で記入できるので、打刻漏れしても修正できます。
・有給がカウントダウン式なのであとどれくらい有給使えるのかわかりやすいです。
・現場を出るときに間違えて退勤を押しても、次の日にすぐ修正することができました。
・残業時間も表示されるので便利です。
・使わないシフトの項目が多すぎて、半休を取る時にどれを選択すればいいかわからず不便です。
・申請するときにメッセージが必要で、直行直帰とか、正常に認証されませんでしたなどいちいち書かないといけないのが面倒だと感じました。
おすすめします。カードリーダーや指紋が選べるのでカード忘れても打刻することができるからです。また働いた時間、残業時間も表示されるので自分がどれくらい会社にいたかわかりやすいです。
2020年4月1日〜2022年3月現在も利用中
基本勤務体制
・有給や休日を自分で記入できるので、打刻漏れしても修正できます。
・有給がカウントダウン式なのであとどれくらい有給使えるのかわかりやすいです。
・現場を出るときに間違えて退勤を押しても、次の日にすぐ修正することができました。
・残業時間も表示されるので便利です。
・使わないシフトの項目が多すぎて、半休を取る時にどれを選択すればいいかわからず不便です。
・申請するときにメッセージが必要で、直行直帰とか、正常に認証されませんでしたなどいちいち書かないといけないのが面倒だと感じました。
おすすめします。カードリーダーや指紋が選べるのでカード忘れても打刻することができるからです。また働いた時間、残業時間も表示されるので自分がどれくらい会社にいたかわかりやすいです。
2019年4月~2022年4月現在も利用中
基本勤務体制
・タイムカードの記入を自分の社員証で行えるのがとにかく便利だった。いちいち時間を把握する必要がない。
・勤怠に関する申請もオンライン上で簡単に行える。承認のお願いも直属の上司にいえばすぐ行ってもらえたので便利だった。
・自分の職種では特に不便性は感じないが、営業職など外回りを行う職種の人間からは、多少の不便さがあるようである。
・直行・直帰の申請が土壇場で決まってしまうことがあり、その申請は会社に行かなければ行えない、という仕様にしている。外出が多い営業には実用的ではないようで、「自身の携帯端末等で申請を行いたい」という声をよく聞く。
アナログのタイムカードを使っている会社や、勤怠の申請をいちいち書類作成から行っているような会社は、事務作業を効率化する為にも導入すべきだと思う。
2019年4月~2022年4月現在も利用中
基本勤務体制
・タイムカードの記入を自分の社員証で行えるのがとにかく便利だった。いちいち時間を把握する必要がない。
・勤怠に関する申請もオンライン上で簡単に行える。承認のお願いも直属の上司にいえばすぐ行ってもらえたので便利だった。
・自分の職種では特に不便性は感じないが、営業職など外回りを行う職種の人間からは、多少の不便さがあるようである。
・直行・直帰の申請が土壇場で決まってしまうことがあり、その申請は会社に行かなければ行えない、という仕様にしている。外出が多い営業には実用的ではないようで、「自身の携帯端末等で申請を行いたい」という声をよく聞く。
アナログのタイムカードを使っている会社や、勤怠の申請をいちいち書類作成から行っているような会社は、事務作業を効率化する為にも導入すべきだと思う。
2014年11月〜2019年5月
アルバイト雇用
・毎月の希望シフトの提出や決定したシフトスケジュールの確認、自分の最新の勤怠履歴の確認等すべてウェブ上で行なうことができる。
・打刻する際の操作も、ほぼ画面の操作は必要なくシンプルで利用しやすい仕様。
・主にスマートフォン上で操作をする際に、シフト入力などの文字が多い画面になると文字の大きさに合わせてボタンも小さくなってしまった。なかなか押したい箇所を選択できずに思うように操作ができないことがあった。
打刻をする際に交通系カードでワンタッチで打刻できる機械を取り付けて利用していて、大変便利だった。
どこにいても個人の端末上で希望シフトの提出や最新の勤怠状態の確認等行えるというのはとても便利なので、おすすめしたい。シフト制で勤務する時間が個人によって差がある会社さんには特におすすめできる。
2014年11月〜2019年5月
アルバイト雇用
・毎月の希望シフトの提出や決定したシフトスケジュールの確認、自分の最新の勤怠履歴の確認等すべてウェブ上で行なうことができる。
・打刻する際の操作も、ほぼ画面の操作は必要なくシンプルで利用しやすい仕様。
・主にスマートフォン上で操作をする際に、シフト入力などの文字が多い画面になると文字の大きさに合わせてボタンも小さくなってしまった。なかなか押したい箇所を選択できずに思うように操作ができないことがあった。
打刻をする際に交通系カードでワンタッチで打刻できる機械を取り付けて利用していて、大変便利だった。
どこにいても個人の端末上で希望シフトの提出や最新の勤怠状態の確認等行えるというのはとても便利なので、おすすめしたい。シフト制で勤務する時間が個人によって差がある会社さんには特におすすめできる。
基本勤務体制
Touch On Timeは、Bluetoothの機能を持たせて利用するのが良いと思います。正確な入退室を打刻に反映させることができます。
肝心のBluetooth接続ですが、たまに安定しないことがあるのがどうも気になってしまいます。ちゃんとBluetoothをオンにしている状態のはずなのに、実際には検知されていなかったという事案が何件がありました。
おすすめはできます。弊社では、正確に勤務時間を管理していくためのツールのひとつとして、役に立っているからです。
基本勤務体制
Touch On Timeは、Bluetoothの機能を持たせて利用するのが良いと思います。正確な入退室を打刻に反映させることができます。
肝心のBluetooth接続ですが、たまに安定しないことがあるのがどうも気になってしまいます。ちゃんとBluetoothをオンにしている状態のはずなのに、実際には検知されていなかったという事案が何件がありました。
おすすめはできます。弊社では、正確に勤務時間を管理していくためのツールのひとつとして、役に立っているからです。
直接雇用の正社員、パート、派遣社員の正社員、パート共にシフト制
touch on timeを使用していますが、残業時間の管理に於いて、日別、月間でどれくらい発生しているかが分かるため、残業が多い場合に個別に状況を確認、計画時間に収まるための対策を打つ為の判断に使用、役立っています。 また日別で出勤時間別の人数も把握できる為、シフト組に誤りがないかの確認が容易で管理がしやすいです。
先日あった事例で、パートさんは週間40時間を超えないようにシフトを組む必要があるのですが、月を跨いだ超えてしまったケースがありました。その場合のアラートが無く、40時間を超えた時間が残業として自動的に計上されてしまう事がありました。管理者等へ問い合わせをして原因を確認してもらったのですが、予めシフト組の段階でわかる仕様であった方が良いと感じました。
エクセル(CSV)で作成したシフトをインポートしています。従業員が多いのでこういった機能はありがたいです。 touch on time単体だと登録に時間がかかります。
異常があった際のアラートを管理者へメール通知される機能がなく、不便です。 他のシステムでこのような機能があるのであれば、touch on timeはお勧めできません。
直接雇用の正社員、パート、派遣社員の正社員、パート共にシフト制
touch on timeを使用していますが、残業時間の管理に於いて、日別、月間でどれくらい発生しているかが分かるため、残業が多い場合に個別に状況を確認、計画時間に収まるための対策を打つ為の判断に使用、役立っています。 また日別で出勤時間別の人数も把握できる為、シフト組に誤りがないかの確認が容易で管理がしやすいです。
先日あった事例で、パートさんは週間40時間を超えないようにシフトを組む必要があるのですが、月を跨いだ超えてしまったケースがありました。その場合のアラートが無く、40時間を超えた時間が残業として自動的に計上されてしまう事がありました。管理者等へ問い合わせをして原因を確認してもらったのですが、予めシフト組の段階でわかる仕様であった方が良いと感じました。
エクセル(CSV)で作成したシフトをインポートしています。従業員が多いのでこういった機能はありがたいです。 touch on time単体だと登録に時間がかかります。
異常があった際のアラートを管理者へメール通知される機能がなく、不便です。 他のシステムでこのような機能があるのであれば、touch on timeはお勧めできません。
基本勤務体制
Bluetoothの機能を連動させることで、実際に会社に入館した時間や、会社から退館した時間と、出勤や退勤の打刻をした時間との差異を明確にできます。
たとえばアップル製品のスマートフォンだったら、OSがアップデートされるたび毎に、Touch On Time自体もアップデートしなければなりません。ITを担当している部署にとっては、面倒なシステムのひとつだと思います。
おすすめできます。Bluetooth接続をすることで、社員それぞれの正確な労務管理をすることができます。健全な職場環境を担保することにつながるので便利だと思います。
基本勤務体制
Bluetoothの機能を連動させることで、実際に会社に入館した時間や、会社から退館した時間と、出勤や退勤の打刻をした時間との差異を明確にできます。
たとえばアップル製品のスマートフォンだったら、OSがアップデートされるたび毎に、Touch On Time自体もアップデートしなければなりません。ITを担当している部署にとっては、面倒なシステムのひとつだと思います。
おすすめできます。Bluetooth接続をすることで、社員それぞれの正確な労務管理をすることができます。健全な職場環境を担保することにつながるので便利だと思います。
基本勤務体制
当たり障りのないシステムだと思います。外出先からも承認や申請ができる点はない部分かとは思いますが、現行のサービスであればどこも同じ様なものかなとも思います。
パソコンより申請する際に、エンターキーを押してしまうと即申請されてしまいます。間違えて入力してしまうと上司にそのままメールが届いてしまうのは不便です。一度確認してから送信できるようにして欲しいです。また、残業申請を行う方法が複数用意されていて、各々承認側の見え方が違うケースがあるのも困ります。申請方法や見え方は一つに統一した方がわかりやすいでしょうし、エラーが起きにくいと思います。(当社の設定がそうだっただけなのかもしれないですが)
基本勤務体制
当たり障りのないシステムだと思います。外出先からも承認や申請ができる点はない部分かとは思いますが、現行のサービスであればどこも同じ様なものかなとも思います。
パソコンより申請する際に、エンターキーを押してしまうと即申請されてしまいます。間違えて入力してしまうと上司にそのままメールが届いてしまうのは不便です。一度確認してから送信できるようにして欲しいです。また、残業申請を行う方法が複数用意されていて、各々承認側の見え方が違うケースがあるのも困ります。申請方法や見え方は一つに統一した方がわかりやすいでしょうし、エラーが起きにくいと思います。(当社の設定がそうだっただけなのかもしれないですが)
基本勤務体制
IC機能付きであれば交通機関のカードだけでなくクレジットカードも使える。カードだけでなく指紋も使えるため、カード忘れによる不便がなくて済む。
指紋が認証されなくて、何回もやり直すことがある。何回もやり直すことによって後ろに人が詰まってしまう。遅刻しそうになった時に認証されないと、焦ってしまう。手入力ができるが、変更やキャンセルの方法がわかりにくくて面倒。
指紋認証が素早く認証してくれれば他の会社にもおすすめしたいと思う。人数が多い事業所だと、認証失敗で後ろに他の社員が並んでしまうと迷惑なので、人数が少ない会社におすすめ。
基本勤務体制
IC機能付きであれば交通機関のカードだけでなくクレジットカードも使える。カードだけでなく指紋も使えるため、カード忘れによる不便がなくて済む。
指紋が認証されなくて、何回もやり直すことがある。何回もやり直すことによって後ろに人が詰まってしまう。遅刻しそうになった時に認証されないと、焦ってしまう。手入力ができるが、変更やキャンセルの方法がわかりにくくて面倒。
指紋認証が素早く認証してくれれば他の会社にもおすすめしたいと思う。人数が多い事業所だと、認証失敗で後ろに他の社員が並んでしまうと迷惑なので、人数が少ない会社におすすめ。
変形労働時間制
認証方法で、指紋認証やICカード認証などの方法が可能であることから、自分に合わせた勤怠管理ができます。勤務時間などの確認や変更なども専用サイトから行いやすいと感じておりました。
機械自体がインターネットに接続されておらず、出勤退勤をインターネットサイトから行わなければならない不具合が何度かありました。数日にわたって改善されないことあって不便に感じました。 認証方法が複数ありますが、指紋認証で反応しないことや反応していたのに記録されていないことが幾度となく発生して困りました。しかも、手動での訂正が必要でとても不便でした。
残業が多い、変形労働時間制の会社などにおすすめします。専用サイトで勤務管理や有休確認ができること、時間の変更には上司の認証が必要であることなど、管理者の使いやすさも考えられているので、安心して利用できると感じます。
変形労働時間制
認証方法で、指紋認証やICカード認証などの方法が可能であることから、自分に合わせた勤怠管理ができます。勤務時間などの確認や変更なども専用サイトから行いやすいと感じておりました。
機械自体がインターネットに接続されておらず、出勤退勤をインターネットサイトから行わなければならない不具合が何度かありました。数日にわたって改善されないことあって不便に感じました。 認証方法が複数ありますが、指紋認証で反応しないことや反応していたのに記録されていないことが幾度となく発生して困りました。しかも、手動での訂正が必要でとても不便でした。
残業が多い、変形労働時間制の会社などにおすすめします。専用サイトで勤務管理や有休確認ができること、時間の変更には上司の認証が必要であることなど、管理者の使いやすさも考えられているので、安心して利用できると感じます。
シフト制、完全週休2日、正社員でした。
このサービスを利用するまでは勤務表に打刻していており、残業代も15分ごとにしかつきませんでした。サービスを利用するようになってからは、1分単位で残業代がつくようになりました。毎月の自分の勤務時間をすぐに比較できるのも助かりました。また、シフト制であれば、いつ自分が休みなのかをスマホで確認できます。出勤日や時間が自分の知らないところで変更される心配もない点は良いと思いました。
残業する際には、Touch On Timeで残業申請をしなければならなかったのですが、上司の承認が必要でした。直属の上司の承認後に、さらに部長の承認が必要で、給料計算が行われる日までに承認されていない場合は、わざわざ連絡をいれて承認をお願いしなければならなかったことが不便でした。残業理由も細かく書いて申請しないと部長から注意されるので、とにかく申請が面倒で大変でした。
未だに打刻や手書きで勤務時間を管理している会社にはおすすめします。理由は、働いた分がしっかり給料に反映されるためです。
シフト制、完全週休2日、正社員でした。
このサービスを利用するまでは勤務表に打刻していており、残業代も15分ごとにしかつきませんでした。サービスを利用するようになってからは、1分単位で残業代がつくようになりました。毎月の自分の勤務時間をすぐに比較できるのも助かりました。また、シフト制であれば、いつ自分が休みなのかをスマホで確認できます。出勤日や時間が自分の知らないところで変更される心配もない点は良いと思いました。
残業する際には、Touch On Timeで残業申請をしなければならなかったのですが、上司の承認が必要でした。直属の上司の承認後に、さらに部長の承認が必要で、給料計算が行われる日までに承認されていない場合は、わざわざ連絡をいれて承認をお願いしなければならなかったことが不便でした。残業理由も細かく書いて申請しないと部長から注意されるので、とにかく申請が面倒で大変でした。
未だに打刻や手書きで勤務時間を管理している会社にはおすすめします。理由は、働いた分がしっかり給料に反映されるためです。
シフト制
機械が指紋認識するタイプなので、わざわざカードを出す手間がありません。タッチするだけで出勤・退勤を入力出来るのでとても便利だと思います。その他にも、Touch on Time専用の携帯アプリがあるため、押し間違いや残業申請等も全て携帯で行うことができて良いと思います。
携帯アプリとパソコンで開くwebとでは、打刻・欠勤等の申請を行うときの画面が異なるのが不便です。携帯アプリだとカレンダーの日付だけが出るだけで、詳しい時間が表示されないため、使いづらいです。また、携帯アプリでスケジュールの詳細確認画面を表示したときには、各項目が詰まりすぎていて見にくいと思いました。
おすすめしたいです。学生時代バイトしていた職場では、IDを入力して出勤・退勤のどちらかを押すシステムだったので、わざわざIDを覚えたり出勤・退勤を選んで押すと言う手間が面倒でした。このツールはその手間を省けるので、是非使ってほしいです。
シフト制
機械が指紋認識するタイプなので、わざわざカードを出す手間がありません。タッチするだけで出勤・退勤を入力出来るのでとても便利だと思います。その他にも、Touch on Time専用の携帯アプリがあるため、押し間違いや残業申請等も全て携帯で行うことができて良いと思います。
携帯アプリとパソコンで開くwebとでは、打刻・欠勤等の申請を行うときの画面が異なるのが不便です。携帯アプリだとカレンダーの日付だけが出るだけで、詳しい時間が表示されないため、使いづらいです。また、携帯アプリでスケジュールの詳細確認画面を表示したときには、各項目が詰まりすぎていて見にくいと思いました。
おすすめしたいです。学生時代バイトしていた職場では、IDを入力して出勤・退勤のどちらかを押すシステムだったので、わざわざIDを覚えたり出勤・退勤を選んで押すと言う手間が面倒でした。このツールはその手間を省けるので、是非使ってほしいです。
初期費用0円、月額1人あたり300円
基本勤務体制
打刻用の端末がレンタルできて、登録すればモバイルSuicaなどでも打刻できたのが良かった。オフィスの入り口に設置して、打刻漏れもかなり減った印象。
smartHRやfreeeなど有名ツールとの連携ができるのはとてもよいと感じた。slackとの連携もできるとさらによいと思う。
現状は他の勤怠管理システムを使っており、そちらの方が便利なので、あまりおすすめできない。料金も特段安いわけではないので、他システムともう少し差別化をはかれるといいと思う。
初期費用0円、月額1人あたり300円
基本勤務体制
打刻用の端末がレンタルできて、登録すればモバイルSuicaなどでも打刻できたのが良かった。オフィスの入り口に設置して、打刻漏れもかなり減った印象。
smartHRやfreeeなど有名ツールとの連携ができるのはとてもよいと感じた。slackとの連携もできるとさらによいと思う。
現状は他の勤怠管理システムを使っており、そちらの方が便利なので、あまりおすすめできない。料金も特段安いわけではないので、他システムともう少し差別化をはかれるといいと思う。
裁量労働制
所定時間と所定外時間、残業、深夜残業を分けて集計するため、働きすぎを防いで体調管理にも役立ちました。また、通常勤務時はカードで時刻を記録するため、紙で時間管理していたときよりも、時間管理がしっかりした印象があります。
ソフト面での使いにくさを感じたことはありません。
おすすめします。裁量労働制やフレックス制のような形態をとっている会社にはメリットが大きいと思います。
裁量労働制
所定時間と所定外時間、残業、深夜残業を分けて集計するため、働きすぎを防いで体調管理にも役立ちました。また、通常勤務時はカードで時刻を記録するため、紙で時間管理していたときよりも、時間管理がしっかりした印象があります。
ソフト面での使いにくさを感じたことはありません。
おすすめします。裁量労働制やフレックス制のような形態をとっている会社にはメリットが大きいと思います。
初期費用なし、月額3万円くらいだったと思います。
裁量労働制
会社の外からでも申請できるので、体調不良などで急に休む場合にもタッチオンタイムで申請できて助かりました。
申請の承認を行う人が、承認を行わずに溜め込む場合があり、その場合には個別にメールで連絡しているようなので、その通知方法が不便だと感じました。承認者が放置しているときにはアラート機能などがあれば、より便利に使えると思います。
Excelへの出力機能があるため、統計情報を計算するのは容易だと思います。また、奉行クラウドとの連携を行っており、導入前よりも経理が楽になったと聞いています。
経理担当や管理者ではないため、コストや運営側の使いやすさは把握していませんが、申請する側としてはメールで申請するよりも敷居が低く、手軽に使えるのでおすすめしたいです。
初期費用なし、月額3万円くらいだったと思います。
裁量労働制
会社の外からでも申請できるので、体調不良などで急に休む場合にもタッチオンタイムで申請できて助かりました。
申請の承認を行う人が、承認を行わずに溜め込む場合があり、その場合には個別にメールで連絡しているようなので、その通知方法が不便だと感じました。承認者が放置しているときにはアラート機能などがあれば、より便利に使えると思います。
Excelへの出力機能があるため、統計情報を計算するのは容易だと思います。また、奉行クラウドとの連携を行っており、導入前よりも経理が楽になったと聞いています。
経理担当や管理者ではないため、コストや運営側の使いやすさは把握していませんが、申請する側としてはメールで申請するよりも敷居が低く、手軽に使えるのでおすすめしたいです。
基本勤務体制
勤怠の入力はスマートフォンからも行えるので、内勤、移動勤務など問わず活用できてよいと思います。
基本勤務体制
勤怠の入力はスマートフォンからも行えるので、内勤、移動勤務など問わず活用できてよいと思います。
シフト制
SuicaやnanacoといったICカードで勤怠(打刻)が出来るので、とても便利だと思います。指紋認証やパスワードでも勤怠可能なので、申請はスピーディーです。
導入後に、機械の不具合が何回かありました。指紋認証は若干感知しにくい場合もあるようです。打刻忘れがある場合や勤務が変更になった場合は、上司がパソコンで修正をするのですが、その作業が大変そうに見えました。
社員人数が多い会社には良いと思います。勤怠だけではなく有給やリフレッシュ休暇もパソコンで申請・管理できます。ペーパーレスなので事務員さんの作業が楽になると思います。
シフト制
SuicaやnanacoといったICカードで勤怠(打刻)が出来るので、とても便利だと思います。指紋認証やパスワードでも勤怠可能なので、申請はスピーディーです。
導入後に、機械の不具合が何回かありました。指紋認証は若干感知しにくい場合もあるようです。打刻忘れがある場合や勤務が変更になった場合は、上司がパソコンで修正をするのですが、その作業が大変そうに見えました。
社員人数が多い会社には良いと思います。勤怠だけではなく有給やリフレッシュ休暇もパソコンで申請・管理できます。ペーパーレスなので事務員さんの作業が楽になると思います。
基本勤務体制
出退勤に関しては位置情報を確認して押すだけ、各種申請に関しても内容自体はとても分かりやすいので、使いやすいと感じました。
出退勤を押す際に、位置情報を通知するためにGPSをオンにしておかなければならないところです。位置情報が確認されない限り打刻が出来なかったので、電波やGPSの問題で位置情報がオンにならない場合に困ります。GPSの位置が若干ずれていたこともありました。
おすすめはしたいと思います。建設業や土木作業員といった現場系のお仕事をメインとしている会社や、営業マンを抱えている会社に向いています。
基本勤務体制
出退勤に関しては位置情報を確認して押すだけ、各種申請に関しても内容自体はとても分かりやすいので、使いやすいと感じました。
出退勤を押す際に、位置情報を通知するためにGPSをオンにしておかなければならないところです。位置情報が確認されない限り打刻が出来なかったので、電波やGPSの問題で位置情報がオンにならない場合に困ります。GPSの位置が若干ずれていたこともありました。
おすすめはしたいと思います。建設業や土木作業員といった現場系のお仕事をメインとしている会社や、営業マンを抱えている会社に向いています。
過去に働いていた会社で、シフト制で使っていました。
席について各自その場で打刻ができます。人数の多いコールセンターではタイムカードを待って渋滞することがなく便利に使えました。
PCの問題かもしれないのですが、度々立ち上がりに時間がかかる日があり打刻が遅れることが不便でした。エラーが続き起動しない日が月一程度あり、スムーズに打刻が出来ないのはストレスでした。
在宅の業務委託を行っている企業におすすめです。現在業務委託で稼働しておりますが、ここはチャット上での報告のみで済ませようとしています。この場合、自身で管理していた工数と誤差がある場合があり、金額の訂正手続きが面倒なためです。
過去に働いていた会社で、シフト制で使っていました。
席について各自その場で打刻ができます。人数の多いコールセンターではタイムカードを待って渋滞することがなく便利に使えました。
PCの問題かもしれないのですが、度々立ち上がりに時間がかかる日があり打刻が遅れることが不便でした。エラーが続き起動しない日が月一程度あり、スムーズに打刻が出来ないのはストレスでした。
在宅の業務委託を行っている企業におすすめです。現在業務委託で稼働しておりますが、ここはチャット上での報告のみで済ませようとしています。この場合、自身で管理していた工数と誤差がある場合があり、金額の訂正手続きが面倒なためです。
基本勤務体制
以前はエクセルで作成した出勤簿に出勤日を記入して決められた日までに提出をしていたものが、スマホ1つで毎日出勤退勤をタップするだけで良くなりました。
毎日のことなので打刻を忘れることもありましたが、打刻申請もできるので安心して使えました。
GPS機能があり、誰がどこで打刻したかわかるのは便利な一方で、居場所を知られたくない社員にとっては不便と感じる部分もありました。
打刻申請が簡単にできるので、打刻を忘れていたことにして後日打刻し直す人がいるなど、入力された情報の信憑性を疑う場面があった。
時間外申請のツールなどと連携しやすいと感じました。
施工管理を行う会社など、ほとんどの社員が会社に戻らない企業におすすめします。朝は直接工事現場に行き、帰りは工事現場から直帰する場合でも便利に使えます。
基本勤務体制
以前はエクセルで作成した出勤簿に出勤日を記入して決められた日までに提出をしていたものが、スマホ1つで毎日出勤退勤をタップするだけで良くなりました。
毎日のことなので打刻を忘れることもありましたが、打刻申請もできるので安心して使えました。
GPS機能があり、誰がどこで打刻したかわかるのは便利な一方で、居場所を知られたくない社員にとっては不便と感じる部分もありました。
打刻申請が簡単にできるので、打刻を忘れていたことにして後日打刻し直す人がいるなど、入力された情報の信憑性を疑う場面があった。
時間外申請のツールなどと連携しやすいと感じました。
施工管理を行う会社など、ほとんどの社員が会社に戻らない企業におすすめします。朝は直接工事現場に行き、帰りは工事現場から直帰する場合でも便利に使えます。
システム初期費用はかかっていません。月額300円/人数の従量制(指紋認証機器やICカード認証機器は別途)でした。
営業正社員・シフト制
打刻は、指紋・ICカードで利用していました。過去に就業していた会社で利用していたシステム(自社システム)は、打刻時に社員番号の入力が必要でしたが、それに比べて指紋やICカードでスピーディに打刻ができる点はメリットだと思います。
レポート勤怠管理・確認も個別に月間データを抽出でき使いやすかったです。
不便に感じたことは、指紋認証による打刻です。指を怪我している時や乾燥している時など、指紋が認証しづらいことが多く、手間がかかりました。
何度も指紋認証をし直す等で打刻の列ができてしまうこともあったので、社内ではICカード所持者はカード登録しメインで利用していました。
API連携は利用していませんが、MS Officeとの連携はしやすいと感じます。出勤管理表はPDF・Excelで出力できるので、勤務時間計算や印刷もそのままできました。
他の会社にもおすすめしたいです。
といったメリットがあるからです。
昨今、残業削減などに取り組む企業も多いと思います。退勤打刻で並んで退社が遅れると会社にも良いことはないので、従業員数が多い企業にこそおすすめです。
システム初期費用はかかっていません。月額300円/人数の従量制(指紋認証機器やICカード認証機器は別途)でした。
営業正社員・シフト制
打刻は、指紋・ICカードで利用していました。過去に就業していた会社で利用していたシステム(自社システム)は、打刻時に社員番号の入力が必要でしたが、それに比べて指紋やICカードでスピーディに打刻ができる点はメリットだと思います。
レポート勤怠管理・確認も個別に月間データを抽出でき使いやすかったです。
不便に感じたことは、指紋認証による打刻です。指を怪我している時や乾燥している時など、指紋が認証しづらいことが多く、手間がかかりました。
何度も指紋認証をし直す等で打刻の列ができてしまうこともあったので、社内ではICカード所持者はカード登録しメインで利用していました。
API連携は利用していませんが、MS Officeとの連携はしやすいと感じます。出勤管理表はPDF・Excelで出力できるので、勤務時間計算や印刷もそのままできました。
他の会社にもおすすめしたいです。
といったメリットがあるからです。
昨今、残業削減などに取り組む企業も多いと思います。退勤打刻で並んで退社が遅れると会社にも良いことはないので、従業員数が多い企業にこそおすすめです。
パソコンだけでなくスマートフォンからも勤怠時間を切れるところは良いと思います。
外出先からでもスムーズに時刻を申請できるので後からの作業が少なくてすみます。
スマートフォンの画面はワンタッチで操作が可能なので、シンプルでわかりやすいです。
ただ、複数日分の時刻修正をしたいときに分かりずらいのは、不便だと思いました。1日ずつ選択をして訂正をして行かなくてはいけないので、手間がかかります。
もしかしたら一気にできる方法があるのかもしれませんが、未だに見つけられていないので、ヘルプが分かりやすくなればいいな、とも思います。
営業などで外出が多い会社には良いと思いますおすすめします。
パソコンだけでなくスマートフォンからも勤怠時間を切れるところは良いと思います。
外出先からでもスムーズに時刻を申請できるので後からの作業が少なくてすみます。
スマートフォンの画面はワンタッチで操作が可能なので、シンプルでわかりやすいです。
ただ、複数日分の時刻修正をしたいときに分かりずらいのは、不便だと思いました。1日ずつ選択をして訂正をして行かなくてはいけないので、手間がかかります。
もしかしたら一気にできる方法があるのかもしれませんが、未だに見つけられていないので、ヘルプが分かりやすくなればいいな、とも思います。
営業などで外出が多い会社には良いと思いますおすすめします。
初期費用は10万円ぐらいで、月額5000円ぐらいで利用しています。
指紋認証でタッチするだけで、タイムカードをいちいち入力する必要もなく、そのままPCに出勤時間や退勤時間が入力されるのが便利です。
ただ、指紋認証なので、指紋が読み取りにくく何回もタッチをしないとならなかったり、wifiが弱い時はなかなかデータが届かない時があります。また、タッチのミスやタッチのし忘れなど修正をPC上で行わなければならないので、ちょっとしたミスでもいちいち上司に修正してもらわなければならない点は面倒でしたが、その他の部分は基本的に使いやすいです。
外部ツールとの連携もしやすく、クラウド給料と連携していますが、経理をアウトソーシングで行なっていて問題なく業務が進んでいます。
そこでも経理の負担がかなり軽減され、その分のコストの削減も出来ているので、他の会社にもおススメしたいサービスです。
初期費用は10万円ぐらいで、月額5000円ぐらいで利用しています。
指紋認証でタッチするだけで、タイムカードをいちいち入力する必要もなく、そのままPCに出勤時間や退勤時間が入力されるのが便利です。
ただ、指紋認証なので、指紋が読み取りにくく何回もタッチをしないとならなかったり、wifiが弱い時はなかなかデータが届かない時があります。また、タッチのミスやタッチのし忘れなど修正をPC上で行わなければならないので、ちょっとしたミスでもいちいち上司に修正してもらわなければならない点は面倒でしたが、その他の部分は基本的に使いやすいです。
外部ツールとの連携もしやすく、クラウド給料と連携していますが、経理をアウトソーシングで行なっていて問題なく業務が進んでいます。
そこでも経理の負担がかなり軽減され、その分のコストの削減も出来ているので、他の会社にもおススメしたいサービスです。
初期費用は0円で月額6700円ほどで利用しています。
導入前はタイムカードの打刻で出勤時間と退勤時間を管理しており、エクセルに入力して計算しておりました。
Touch On Timeを導入してからはタイムカードを置く場所がいらず、Wi-Fiを通してパソコンに直接入力されるので、入力の手間が省け、打ち間違えをすることもなくなりました。さらにパソコンの画面で残業などタイムスケジュールの申請を上司にも簡単に行えるので、いちいち申請書を記入して提出する手間や、申請書を作成したりコピーしたりといった手間やコストが省けます。また指紋認証なので、職員のカード忘れなども少ないし、休憩などの時間管理もワンタッチでできるので使いやすいです。
フェリカも使えるのですが、指紋認証を行う際に、乾燥肌の人や、肌荒れしやすい人は指紋を上手く読み取れなかったり、登録をする時にエラーがでて登録できない場合があるので、すべての人の指紋が使える訳ではないです。後はWi-Fiの電波が悪い時など上手くパソコンにつなげなかったり、また指紋認証が上手くいっているのかどうか、音声ガイドはでるのですが、ちゃんとパソコンのデータに反映されていない時がまれにあるので、そこだけ改善して欲しいです。
Touch On Timeは人材にかかるコストを減らしたいと思っている会社におすすめしたいです。特に現在飲食店業界や介護業界はなかなか人材が不足していたり、コスト的にも厳しい所も多かったりするので、このシステムの導入によって経理の負担を減らした分の人材を人手が足りていない現場に回せばよいと思います。
初期費用は0円で月額6700円ほどで利用しています。
導入前はタイムカードの打刻で出勤時間と退勤時間を管理しており、エクセルに入力して計算しておりました。
Touch On Timeを導入してからはタイムカードを置く場所がいらず、Wi-Fiを通してパソコンに直接入力されるので、入力の手間が省け、打ち間違えをすることもなくなりました。さらにパソコンの画面で残業などタイムスケジュールの申請を上司にも簡単に行えるので、いちいち申請書を記入して提出する手間や、申請書を作成したりコピーしたりといった手間やコストが省けます。また指紋認証なので、職員のカード忘れなども少ないし、休憩などの時間管理もワンタッチでできるので使いやすいです。
フェリカも使えるのですが、指紋認証を行う際に、乾燥肌の人や、肌荒れしやすい人は指紋を上手く読み取れなかったり、登録をする時にエラーがでて登録できない場合があるので、すべての人の指紋が使える訳ではないです。後はWi-Fiの電波が悪い時など上手くパソコンにつなげなかったり、また指紋認証が上手くいっているのかどうか、音声ガイドはでるのですが、ちゃんとパソコンのデータに反映されていない時がまれにあるので、そこだけ改善して欲しいです。
Touch On Timeは人材にかかるコストを減らしたいと思っている会社におすすめしたいです。特に現在飲食店業界や介護業界はなかなか人材が不足していたり、コスト的にも厳しい所も多かったりするので、このシステムの導入によって経理の負担を減らした分の人材を人手が足りていない現場に回せばよいと思います。
月額2,200円で利用しています。
他の店舗にヘルプで行った際や、出張で店舗ではない場所に出勤した際に、上長への報告が不要で尚且つ後から打刻修正をする必要がない点がとても使いやすいです。
特にイベントの物販などに出店した際のヘルプは、その現場の責任者に挨拶することも出来ない状況もあるので、位置情報をオンにすることで打刻することで自分達で打刻できるので少しでも遅れたりする事がなく、正確な勤務時間で打刻する事が出来るのは非常に便利でした。
また、SmartHRとの連携がしやすいです。従業員の情報や給料管理が正確にできます。
出張やヘルプで自店舗以外に出勤する機会が多い会社や、従業員数、店舗数が多い会社は特にヘルプなどの機会が多いと思うのでオススメしたいです。
月額2,200円で利用しています。
他の店舗にヘルプで行った際や、出張で店舗ではない場所に出勤した際に、上長への報告が不要で尚且つ後から打刻修正をする必要がない点がとても使いやすいです。
特にイベントの物販などに出店した際のヘルプは、その現場の責任者に挨拶することも出来ない状況もあるので、位置情報をオンにすることで打刻することで自分達で打刻できるので少しでも遅れたりする事がなく、正確な勤務時間で打刻する事が出来るのは非常に便利でした。
また、SmartHRとの連携がしやすいです。従業員の情報や給料管理が正確にできます。
出張やヘルプで自店舗以外に出勤する機会が多い会社や、従業員数、店舗数が多い会社は特にヘルプなどの機会が多いと思うのでオススメしたいです。
リモートワークが増えて実際の勤務状況がわかりづらくなったことで、位置情報を送信して勤怠管理を行うために導入した
2021年から2022年5月現在も使用中
基本勤務体制
・リモートワーク下でも打刻できる点
・携帯端末によって位置情報の取りやすさにかなり違いがあり、屋外に出ないと位置情報を読み込まなかったり、5分以上位置情報を読み込まなかったりと、位置情報がバグる時がある
・初見では使いづらいUI
・結局excelの勤怠表と照合して使っている
動作の安定性に不安があるので、勤怠管理をしっかりしたい会社にはお勧めできない。
リモートワークが増えて実際の勤務状況がわかりづらくなったことで、位置情報を送信して勤怠管理を行うために導入した
2021年から2022年5月現在も使用中
基本勤務体制
・リモートワーク下でも打刻できる点
・携帯端末によって位置情報の取りやすさにかなり違いがあり、屋外に出ないと位置情報を読み込まなかったり、5分以上位置情報を読み込まなかったりと、位置情報がバグる時がある
・初見では使いづらいUI
・結局excelの勤怠表と照合して使っている
動作の安定性に不安があるので、勤怠管理をしっかりしたい会社にはお勧めできない。
2020年頃~2023年3月現在も利用中
基本勤務体制
・打刻忘れや修正などが必要になる時に、画面の文字が小さく、操作が分かりづらい。詳しい内容を入力する画面になると、UIが見づらい。
・上記の操作の際は、別画面を開いて入力が必要になるが、必要ない項目が複数表示されるため、どの場合にどれを使えばよいのか良く分からない。いらない項目は削除出来ればよいなと感じる。
・有休や残業などを表示している画面が、少し分かりづらい。
2020年頃~2023年3月現在も利用中
基本勤務体制
・打刻忘れや修正などが必要になる時に、画面の文字が小さく、操作が分かりづらい。詳しい内容を入力する画面になると、UIが見づらい。
・上記の操作の際は、別画面を開いて入力が必要になるが、必要ない項目が複数表示されるため、どの場合にどれを使えばよいのか良く分からない。いらない項目は削除出来ればよいなと感じる。
・有休や残業などを表示している画面が、少し分かりづらい。
本社と支店がある中で、本社で一括で管理するために導入。
2019年4月~2023年4月現在も利用中
基本勤務体制
・インターネット環境があれば使用ができ、各店舗で情報共有がしやすい。本社と支店で情報を共有する必要があるが、設定が簡単にできるため、とても扱いやすい。
・余計な項目がないシンプルなUIで、とても見やすく、必要な項目が探しやすい。イレギュラーな対応も、直感的に操作できて快適。
・ほかのスタッフの情報も、同じ画面上で確認することができる。
本社と支店がある中で、本社で一括で管理するために導入。
2019年4月~2023年4月現在も利用中
基本勤務体制
・インターネット環境があれば使用ができ、各店舗で情報共有がしやすい。本社と支店で情報を共有する必要があるが、設定が簡単にできるため、とても扱いやすい。
・余計な項目がないシンプルなUIで、とても見やすく、必要な項目が探しやすい。イレギュラーな対応も、直感的に操作できて快適。
・ほかのスタッフの情報も、同じ画面上で確認することができる。
2019年4月〜2023年4月現在も利用中
正社員
・単純でわかりやすく、機械が苦手でも見ただけで何となく使い方が理解できる。
・初心者でも簡単な説明ですぐに利用できる。
・指紋認証での打刻が可能で、出勤したらすぐにできる。
・項目は単純だが一度申請すると編集できない。管理者の許可を待つまで何もできないのがデメリット。
・いちいち何度もログインしないといけないので、オートログイン機能があればなお良いと思う。
・有給の残数などを確認する時に、少し操作が難しい。
指紋認証ツールとの連携はとてもしやすいと感じた。
指紋認証での打刻が可能なので、出勤したらスムーズに打刻できるので、おすすめできる。
2019年4月〜2023年4月現在も利用中
正社員
・単純でわかりやすく、機械が苦手でも見ただけで何となく使い方が理解できる。
・初心者でも簡単な説明ですぐに利用できる。
・指紋認証での打刻が可能で、出勤したらすぐにできる。
・項目は単純だが一度申請すると編集できない。管理者の許可を待つまで何もできないのがデメリット。
・いちいち何度もログインしないといけないので、オートログイン機能があればなお良いと思う。
・有給の残数などを確認する時に、少し操作が難しい。
指紋認証ツールとの連携はとてもしやすいと感じた。
指紋認証での打刻が可能なので、出勤したらスムーズに打刻できるので、おすすめできる。
会社として働き方改革を行った一環で導入された。
2023年2月~2023年8月現在も利用中
フレックスタイム制
・スマホやPC以外にICカードや指紋でも登録できる。
・GPS機能で打刻した位置情報も記録される。
・Excel形式で出力することもできる。
・マイページで月ごとの労働時間が表示され、残業時間も自動で算出されて自分で計算する必要がないので、調整しやすい。
・スマホのアプリがなく、いちいちブラウザでログインするのが手間。
次のような会社におすすめする。
・人によって出勤時間がまちまちな現場仕事のある工事系会社
・フレックスタイム制を導入している会社
会社として働き方改革を行った一環で導入された。
2023年2月~2023年8月現在も利用中
フレックスタイム制
・スマホやPC以外にICカードや指紋でも登録できる。
・GPS機能で打刻した位置情報も記録される。
・Excel形式で出力することもできる。
・マイページで月ごとの労働時間が表示され、残業時間も自動で算出されて自分で計算する必要がないので、調整しやすい。
・スマホのアプリがなく、いちいちブラウザでログインするのが手間。
次のような会社におすすめする。
・人によって出勤時間がまちまちな現場仕事のある工事系会社
・フレックスタイム制を導入している会社
2020年10月~2022年4月まで
退職に伴い使用をやめました。
社員で基本は8:30~17:30の勤務でした。フレックス制度はなし。
・出勤退勤をクリックするだけで良いので簡単に利用できた
・休みの申請が複数の選択肢(全休、半休、特別休暇等)の中から選ぶだけなので簡単
・有給の残り日数や使った日がきちんと表示されていたので分かりやすかった
・スマホでも勤怠の管理が出来るため、便利だった
・後日まとめての申請が可能で良かった
総合的に見たらおすすめです。以前、別の勤怠ツールを使っていましたが、年配の方には難しかったらしく、TouchOnTimeの方がシンプルかつ分かりやすい為、どの年代の方にも使いやすいと思います。
2020年10月~2022年4月まで
退職に伴い使用をやめました。
社員で基本は8:30~17:30の勤務でした。フレックス制度はなし。
・出勤退勤をクリックするだけで良いので簡単に利用できた
・休みの申請が複数の選択肢(全休、半休、特別休暇等)の中から選ぶだけなので簡単
・有給の残り日数や使った日がきちんと表示されていたので分かりやすかった
・スマホでも勤怠の管理が出来るため、便利だった
・後日まとめての申請が可能で良かった
総合的に見たらおすすめです。以前、別の勤怠ツールを使っていましたが、年配の方には難しかったらしく、TouchOnTimeの方がシンプルかつ分かりやすい為、どの年代の方にも使いやすいと思います。
料金プランは特になし
勤怠管理でこちらが1番操作しやすい為と聞きました。
2020年~2022年4月
・たまに勤怠でのエラーがおきて二重打刻扱いになった事があった
・またエラーが出たあとの修正が二度手間だった
・エラーでの二重打刻が起きた場合、エラー表示が出ない為、総務まで確認しないといけないのが不便だった
・申請が通っても通知がないので、通ったかどうかが分かりにくかった
料金プランは特になし
勤怠管理でこちらが1番操作しやすい為と聞きました。
2020年~2022年4月
・たまに勤怠でのエラーがおきて二重打刻扱いになった事があった
・またエラーが出たあとの修正が二度手間だった
・エラーでの二重打刻が起きた場合、エラー表示が出ない為、総務まで確認しないといけないのが不便だった
・申請が通っても通知がないので、通ったかどうかが分かりにくかった
初期費用0円、月額300円。
以前は紙のタイムカードだったため、一人一人の計算に時間がかかり効率が悪かったので導入に至った。
2019年8月~2022年6月現在も利用中。
基本勤務体制
・初心者でもわかりやすい文字表記になっているので、使いやすい。
・既存のシステムと連携ができるため、スマホなどからでもアクセスができ確認しやすくなった。
・スマホ版の方がパソコン版よりもアクセスしやすく見やすい。
・出勤・退勤・早退・遅刻全て音声で案内があるため、押し間違えも減りパソコン管理がしやすい。
・押し間違えてもパソコンで楽に訂正ができる。
スマホとの連携がしやすく、管理しやすいようになっているのが便利だと感じる。
サービス業など、出勤・退勤の時間が明確になっていない会社は導入することをおすすめしたい。
パソコン管理ができることから、行政的にも数字に出るので都合はいいと思う。
初期費用0円、月額300円。
以前は紙のタイムカードだったため、一人一人の計算に時間がかかり効率が悪かったので導入に至った。
2019年8月~2022年6月現在も利用中。
基本勤務体制
・初心者でもわかりやすい文字表記になっているので、使いやすい。
・既存のシステムと連携ができるため、スマホなどからでもアクセスができ確認しやすくなった。
・スマホ版の方がパソコン版よりもアクセスしやすく見やすい。
・出勤・退勤・早退・遅刻全て音声で案内があるため、押し間違えも減りパソコン管理がしやすい。
・押し間違えてもパソコンで楽に訂正ができる。
スマホとの連携がしやすく、管理しやすいようになっているのが便利だと感じる。
サービス業など、出勤・退勤の時間が明確になっていない会社は導入することをおすすめしたい。
パソコン管理ができることから、行政的にも数字に出るので都合はいいと思う。
初期費用0円。月額300円。
紙のタイムカードだったが、計算が手間だったので導入された。
2019年7月頃~2022年6月現在も利用中。
基本勤務体制
・電波が悪い時には反応が悪い。
・年数が経つと反応がすごく悪く、びくともしない時が生じてくる。
・電源がたまに落ちる。
・劣化してくるとカードとの互換性が悪く、感度が低くなっている時がある。
・カードとの相性が悪い時は押しても反応しない時がある。
・湿気が強い時には反応が悪く、湿気には弱い物だと認識している。
スマホでも確認でき、アクセスはすごく便利でパソコンより使いやすい。
初期費用0円。月額300円。
紙のタイムカードだったが、計算が手間だったので導入された。
2019年7月頃~2022年6月現在も利用中。
基本勤務体制
・電波が悪い時には反応が悪い。
・年数が経つと反応がすごく悪く、びくともしない時が生じてくる。
・電源がたまに落ちる。
・劣化してくるとカードとの互換性が悪く、感度が低くなっている時がある。
・カードとの相性が悪い時は押しても反応しない時がある。
・湿気が強い時には反応が悪く、湿気には弱い物だと認識している。
スマホでも確認でき、アクセスはすごく便利でパソコンより使いやすい。
2020年頃〜2022年12月現在も利用中
月120時間程度のパートタイム
・機械が苦手と言われる年配の職員も多くいたが、タッチするだけなので特に不便なく使えていた
・有給休暇の残日数や使用日数が、自宅にいてもわかるので、管理がしやすくなった
・休憩入や出でもタッチで管理できる仕組みになっている。休憩が取れているかどうかも、申請内容で把握できるようになった。休憩時にもタッチをすることで、誰もが公平に、かつ確実に休憩時間の管理がされるようになったのはメリット。
28. 今回ご回答いただいたツールサービスを他の会社にもおすすめする場合は、その理由と、どのような会社や状況におすすめなのかを教えてくださ
小さなクリニック等の医療機関では、タイムカード制がまだ残っているところも多々あるので、ぜひ導入してほしい。より公平に確実に、効率よく勤怠管理を行うため、より多くの会社に浸透してほしい
2020年頃〜2022年12月現在も利用中
月120時間程度のパートタイム
・機械が苦手と言われる年配の職員も多くいたが、タッチするだけなので特に不便なく使えていた
・有給休暇の残日数や使用日数が、自宅にいてもわかるので、管理がしやすくなった
・休憩入や出でもタッチで管理できる仕組みになっている。休憩が取れているかどうかも、申請内容で把握できるようになった。休憩時にもタッチをすることで、誰もが公平に、かつ確実に休憩時間の管理がされるようになったのはメリット。
28. 今回ご回答いただいたツールサービスを他の会社にもおすすめする場合は、その理由と、どのような会社や状況におすすめなのかを教えてくださ
小さなクリニック等の医療機関では、タイムカード制がまだ残っているところも多々あるので、ぜひ導入してほしい。より公平に確実に、効率よく勤怠管理を行うため、より多くの会社に浸透してほしい
2021年12月〜2022年5月
その職場を退職したため
シフト制で年中無休、日勤中心で夜勤もあり
・タッチする機械がうまく反応せず、一度エラーになるとその後しばらく使えないということが複数回あった
・スマホのtouch on timeのマイページの表示が、人それぞれでなぜか異なっていて、使いにくいと感じた期間があった(原因不明)。
・具体的には、スマホのマイページで、出勤と退勤がすぐに押せる画面が出る人もいたが、同じ動作をしてもその画面にならない人もいた。特にスマホでの出退勤の動作が不便になる人が多かった印象がある。
2021年12月〜2022年5月
その職場を退職したため
シフト制で年中無休、日勤中心で夜勤もあり
・タッチする機械がうまく反応せず、一度エラーになるとその後しばらく使えないということが複数回あった
・スマホのtouch on timeのマイページの表示が、人それぞれでなぜか異なっていて、使いにくいと感じた期間があった(原因不明)。
・具体的には、スマホのマイページで、出勤と退勤がすぐに押せる画面が出る人もいたが、同じ動作をしてもその画面にならない人もいた。特にスマホでの出退勤の動作が不便になる人が多かった印象がある。
従業員1名につき月額300円
小売業のため、店舗でのシフト管理を手作業(手書き)で行っていたが、勤怠ソフトできちんと管理できるという面から導入を決めた。
また、ペーパーレス化やコストパフォーマンスに優れていると感じたため。
2022年3月~2023年1月現在も利用中
土日祝も含めたシフト制
・現在使用している給与ソフト(給与大臣)との連携がスムーズに行えた。
・以前利用していたソフトと違い、どこからでもアクセスできる。過去に「勤次郎」というシステムを利用していたが、こちらは24時間体制での勤務管理ができなかった。
・修正なども簡単に行える。
・有給等の届出書を紙ベースで行っていたが作業が煩雑なため、クラウドにて申請・承認できるというサービスは魅力的である。
・導入時には系列の業者が訪問してくださりWEB説明会もしていただいたため、すんなり初期設定ができた。また、その後もわからないことや困ったことがあればメールや電話ですぐに対応していただけるなど、サポートに関しては信頼がおけた。
従業員からの申請を承認する管理者は、日々シフトの変更や打刻漏れなどの承認を行うと、スムーズに締め処理が行える。
給与ソフト(給与大臣)との連携は、最初に設定を行えばあとはスムーズにデータが反映された。
正社員など毎日決まった時間の勤務者が多い職場では、きちんと管理できると思うのでおすすめできる。
従業員1名につき月額300円
小売業のため、店舗でのシフト管理を手作業(手書き)で行っていたが、勤怠ソフトできちんと管理できるという面から導入を決めた。
また、ペーパーレス化やコストパフォーマンスに優れていると感じたため。
2022年3月~2023年1月現在も利用中
土日祝も含めたシフト制
・現在使用している給与ソフト(給与大臣)との連携がスムーズに行えた。
・以前利用していたソフトと違い、どこからでもアクセスできる。過去に「勤次郎」というシステムを利用していたが、こちらは24時間体制での勤務管理ができなかった。
・修正なども簡単に行える。
・有給等の届出書を紙ベースで行っていたが作業が煩雑なため、クラウドにて申請・承認できるというサービスは魅力的である。
・導入時には系列の業者が訪問してくださりWEB説明会もしていただいたため、すんなり初期設定ができた。また、その後もわからないことや困ったことがあればメールや電話ですぐに対応していただけるなど、サポートに関しては信頼がおけた。
従業員からの申請を承認する管理者は、日々シフトの変更や打刻漏れなどの承認を行うと、スムーズに締め処理が行える。
給与ソフト(給与大臣)との連携は、最初に設定を行えばあとはスムーズにデータが反映された。
正社員など毎日決まった時間の勤務者が多い職場では、きちんと管理できると思うのでおすすめできる。
月額300円/ユーザー
2022年3月頃~2023年1月現在も利用中
シフト制。
・現場が入力したシフト通りに打刻がなされないと、エラーが起きたり修正が必要となる。
・時間給の方などは締め時にきちんとシフトの設定を見直さないと、お昼休みが自動でマイナスになっていたり、有給の付与時間がおかしくなっていることがある。
・実際に、一日4時間勤務のパート社員が有給の申請をして承認されていたが、シフトでは8時間となっていたため8時間分の有給が付与されてしまっていた。
・休憩をとっていなくてもシフト通りに時間がマイナスされてしまうところが、悪い点というよりは管理がし辛い点であると思う。
パートやアルバイト社員の多い職場では、勤務時間とシフトの乖離をきちんと把握し気をつけなければいけないので、扱いにくいかもしれない。
月額300円/ユーザー
2022年3月頃~2023年1月現在も利用中
シフト制。
・現場が入力したシフト通りに打刻がなされないと、エラーが起きたり修正が必要となる。
・時間給の方などは締め時にきちんとシフトの設定を見直さないと、お昼休みが自動でマイナスになっていたり、有給の付与時間がおかしくなっていることがある。
・実際に、一日4時間勤務のパート社員が有給の申請をして承認されていたが、シフトでは8時間となっていたため8時間分の有給が付与されてしまっていた。
・休憩をとっていなくてもシフト通りに時間がマイナスされてしまうところが、悪い点というよりは管理がし辛い点であると思う。
パートやアルバイト社員の多い職場では、勤務時間とシフトの乖離をきちんと把握し気をつけなければいけないので、扱いにくいかもしれない。
給与計算の負担軽減のため。
2020年3月〜2021年8月
退職したため。
シフト制
・カードをタッチするだけなのでシンプル。
・スマホから有給の申請ができた。
・自宅からでも、スマホやパソコンで残業時間や有給休暇など勤務履歴の確認ができる。
・会社外でも帳票出力ができた。
・各種申請がオンラインで可能で、申請側も承認側も自分のタイミングで確認ができ、流れもスムーズだった。
次の理由でおすすめする。
・勤務管理の負担が軽減される。
・従業員側から見ても、スマホでも確認できるのが便利。
給与計算の負担軽減のため。
2020年3月〜2021年8月
退職したため。
シフト制
・カードをタッチするだけなのでシンプル。
・スマホから有給の申請ができた。
・自宅からでも、スマホやパソコンで残業時間や有給休暇など勤務履歴の確認ができる。
・会社外でも帳票出力ができた。
・各種申請がオンラインで可能で、申請側も承認側も自分のタイミングで確認ができ、流れもスムーズだった。
次の理由でおすすめする。
・勤務管理の負担が軽減される。
・従業員側から見ても、スマホでも確認できるのが便利。
2020年4月〜2021年8月
転職したため。
シフト制
・カードを持ち歩く事が面倒だと思った。
・カードのタッチミスが発生した時の修正作業が、少々面倒。
・電波状況が悪く動かなくなったり、落雷で故障し動作しなくなったりした時の、サポートが弱かった。
2020年4月〜2021年8月
転職したため。
シフト制
・カードを持ち歩く事が面倒だと思った。
・カードのタッチミスが発生した時の修正作業が、少々面倒。
・電波状況が悪く動かなくなったり、落雷で故障し動作しなくなったりした時の、サポートが弱かった。
2019年11月~2022年6月現在も利用中
裁量労働制
・個人用のカードをカードリーダーにかざして出退勤の処理を簡単に行える。
・有休、半休の申請が簡単に行える。直感的に操作できるので1回行えば覚えられる。
・スマートフォンからも出退勤の処理ができる為、現場に直行直帰の社員も会社に行かずに勤怠管理ができる
おすすめする。
勤務時間、勤務体制が異なる課や部署のある会社にはそれぞれ個々の勤務時間の設定ができるため便利。
2019年11月~2022年6月現在も利用中
裁量労働制
・個人用のカードをカードリーダーにかざして出退勤の処理を簡単に行える。
・有休、半休の申請が簡単に行える。直感的に操作できるので1回行えば覚えられる。
・スマートフォンからも出退勤の処理ができる為、現場に直行直帰の社員も会社に行かずに勤怠管理ができる
おすすめする。
勤務時間、勤務体制が異なる課や部署のある会社にはそれぞれ個々の勤務時間の設定ができるため便利。
元々はGoogleスプレッドシートを使用し個々で打刻画申請を行っていた。社員も増え勤怠管理や給与計算が総務部の大きな負担になってきた為。
2019年~2022年5月現在も利用中
基本勤務体制
・勤怠管理の手間が減った
・カードリーダーがネットワーク通信を使用している為、通信状態が不安定な場合は打刻ができない。
・カードリーダーのタッチパネルで打刻の種類を選べるが、各ボタンが近い為別な打刻を行ってしまう場合がある。
・専用サイト上で、有休申請は直感的に操作できるが半休の申請方法がややこしい。
元々はGoogleスプレッドシートを使用し個々で打刻画申請を行っていた。社員も増え勤怠管理や給与計算が総務部の大きな負担になってきた為。
2019年~2022年5月現在も利用中
基本勤務体制
・勤怠管理の手間が減った
・カードリーダーがネットワーク通信を使用している為、通信状態が不安定な場合は打刻ができない。
・カードリーダーのタッチパネルで打刻の種類を選べるが、各ボタンが近い為別な打刻を行ってしまう場合がある。
・専用サイト上で、有休申請は直感的に操作できるが半休の申請方法がややこしい。
2019年9月〜2022年11月
会社を退職したため。
自由シフト制(月々何時間業務するかを申告して契約しており、出勤日をTouch On Timeで事前設定する)
・会社のパソコンだけでなく自身のスマホでも操作できた。
・出退勤や欠勤だけでなく振替や連絡のみの申請もできた。
・管理者が設定したチームの人員の出勤状況が自分の画面に表示されるため、今日誰が出勤しているのか確認できた。
・誤って申請した場合は取消可能で、勤怠について上長や人事部とやり取りする必要がなかった。
・文字やボタンを大きくする等の表示設定がなかった。
・ごくまれだったがシステムがフリーズしてボタンが押せず、遅刻の状態になってしまい、別途メールなどで管理者へ報告することがあった。
個々人で出勤日や出勤時間が異なる自由シフト制の会社に、特におすすめする。
予めユーザーが次月の自分のシフトを設定しておくことで出勤状況の管理が楽にできるし、勤怠に関する連絡をシステムを通じて受けることができ手間を省けるので。
2019年9月〜2022年11月
会社を退職したため。
自由シフト制(月々何時間業務するかを申告して契約しており、出勤日をTouch On Timeで事前設定する)
・会社のパソコンだけでなく自身のスマホでも操作できた。
・出退勤や欠勤だけでなく振替や連絡のみの申請もできた。
・管理者が設定したチームの人員の出勤状況が自分の画面に表示されるため、今日誰が出勤しているのか確認できた。
・誤って申請した場合は取消可能で、勤怠について上長や人事部とやり取りする必要がなかった。
・文字やボタンを大きくする等の表示設定がなかった。
・ごくまれだったがシステムがフリーズしてボタンが押せず、遅刻の状態になってしまい、別途メールなどで管理者へ報告することがあった。
個々人で出勤日や出勤時間が異なる自由シフト制の会社に、特におすすめする。
予めユーザーが次月の自分のシフトを設定しておくことで出勤状況の管理が楽にできるし、勤怠に関する連絡をシステムを通じて受けることができ手間を省けるので。
他社比較した時に、機能などトータルで見てコストパフォーマンスが良かったため導入したと聞いた。
2020年5月から2023年3月現在も利用中
基本勤務体制
・月初の集計作業がなくなって助かる。
・ICチップ付きのカードを登録すれば、かざすだけで出退勤が可能。
・有休申請なども数分で作業し申請できるので、仕事の隙間時間に行うことができる。
・出退勤の際の指紋認証が、承認に時間がかかり不便と感じる。
・稀にICチップ付きのカードが認証できない。時間を置くとできるので理由は不明。
他社比較した時に、機能などトータルで見てコストパフォーマンスが良かったため導入したと聞いた。
2020年5月から2023年3月現在も利用中
基本勤務体制
・月初の集計作業がなくなって助かる。
・ICチップ付きのカードを登録すれば、かざすだけで出退勤が可能。
・有休申請なども数分で作業し申請できるので、仕事の隙間時間に行うことができる。
・出退勤の際の指紋認証が、承認に時間がかかり不便と感じる。
・稀にICチップ付きのカードが認証できない。時間を置くとできるので理由は不明。
2020年2月〜2023年6月現在も利用中
基本勤務体制
・打刻漏れなどの申請がスマホでできるのがありがたい。
・誰が申請漏れがあるかを一括で確認できるため、勤怠管理が厳格化された。
・営業が多く外に出ている人が多い為、直行直帰の際にアプリでスムーズに打刻申請できる点が使いやすい。
・インターネットからのログインになるので、アプリがあるとより便利になると思う。
・打刻履歴を2週間ではなく1ヶ月でまとめて見られるようになるとより便利になると思う。
在宅勤務や外出する社員が多い業種の会社だと、勤怠管理が難しいことがあると思うが、本ツールは勤怠管理が管理者も従事者もお互いに便利になると思うので、おすすめしたい。
2020年2月〜2023年6月現在も利用中
基本勤務体制
・打刻漏れなどの申請がスマホでできるのがありがたい。
・誰が申請漏れがあるかを一括で確認できるため、勤怠管理が厳格化された。
・営業が多く外に出ている人が多い為、直行直帰の際にアプリでスムーズに打刻申請できる点が使いやすい。
・インターネットからのログインになるので、アプリがあるとより便利になると思う。
・打刻履歴を2週間ではなく1ヶ月でまとめて見られるようになるとより便利になると思う。
在宅勤務や外出する社員が多い業種の会社だと、勤怠管理が難しいことがあると思うが、本ツールは勤怠管理が管理者も従事者もお互いに便利になると思うので、おすすめしたい。
2020年3月〜2023年3月現在も利用中
基本勤務体制、シフト制の両方
・普段利用している交通系ICカードでタッチするだけで使える。社員証を忘れて打刻できない等の問題が起こりません。(ただし、徒歩通勤の方を除く)
・社員番号などの入力の必要がない
・タッチのみなので、1人あたりの打刻に要する時間が一瞬で済む。とてもスムーズにノンストレスで使える
・自分でタイムカードの記録確認もできる
・PC内のソフトのため、PCが何かしらの不具合を起こして起動できないと打刻もできなくなる
・PCの立ち上がりが遅いと打刻が遅れる可能性がある
・PCを切ってから退勤打刻をすることができない
・時間に余裕を持って出勤したが、PCがアップデート中でソフトを開けず、アップデートに時間を要して打刻できないことがあった。
都市部の会社(交通系ICカードが必要なため)や、嘘の打刻が頻発して困っている会社(他人の交通系ICカードでは打刻できないため)にはおすすめできる。
車通勤がほとんどの会社や共有PCのない会社にはお勧めできません。
2020年3月〜2023年3月現在も利用中
基本勤務体制、シフト制の両方
・普段利用している交通系ICカードでタッチするだけで使える。社員証を忘れて打刻できない等の問題が起こりません。(ただし、徒歩通勤の方を除く)
・社員番号などの入力の必要がない
・タッチのみなので、1人あたりの打刻に要する時間が一瞬で済む。とてもスムーズにノンストレスで使える
・自分でタイムカードの記録確認もできる
・PC内のソフトのため、PCが何かしらの不具合を起こして起動できないと打刻もできなくなる
・PCの立ち上がりが遅いと打刻が遅れる可能性がある
・PCを切ってから退勤打刻をすることができない
・時間に余裕を持って出勤したが、PCがアップデート中でソフトを開けず、アップデートに時間を要して打刻できないことがあった。
都市部の会社(交通系ICカードが必要なため)や、嘘の打刻が頻発して困っている会社(他人の交通系ICカードでは打刻できないため)にはおすすめできる。
車通勤がほとんどの会社や共有PCのない会社にはお勧めできません。
2016年頃~2022年6月現在も利用中です。
基本勤務体制、フレックス制
・他拠点からも打刻可能
・残業時間、有給休暇の日数などがすぐ確認できる
・システムで休暇の申請ができる
・指紋認証かPASMOなどから選択できる
・基本的にはシンプルで操作が簡単
・シフトで出社時間が選択できて、自動で計算してもらえる
・交通機関の影響で出勤時間を過ぎてしまった際、PCから自身で出社時間を修正できる
従業員が多い会社や、複数拠点を持っている会社にはいいかと思います。
会議などでほかの拠点に直行だったり直帰することがあれば、多拠点で打刻可能だからです。
日によってスライド出社がある会社は出社時間を選んで自動計算できるので楽だと思います。
2016年頃~2022年6月現在も利用中です。
基本勤務体制、フレックス制
・他拠点からも打刻可能
・残業時間、有給休暇の日数などがすぐ確認できる
・システムで休暇の申請ができる
・指紋認証かPASMOなどから選択できる
・基本的にはシンプルで操作が簡単
・シフトで出社時間が選択できて、自動で計算してもらえる
・交通機関の影響で出勤時間を過ぎてしまった際、PCから自身で出社時間を修正できる
従業員が多い会社や、複数拠点を持っている会社にはいいかと思います。
会議などでほかの拠点に直行だったり直帰することがあれば、多拠点で打刻可能だからです。
日によってスライド出社がある会社は出社時間を選んで自動計算できるので楽だと思います。
従業員・拠点が多く、勤怠管理の効率化、多拠点からでも打刻可能な面
2017年~2022年5月現在も利用中
基本勤務体制、シフト制
・簡単に操作できる点
・有給休暇、アニバーサリー休暇などを選択すると、コメント欄を記入しないとエラーになる
従業員同士で内容が見れるので、公にしたくない理由の場合は困ることもあります。
・指紋認証の場合、何度も認証失敗になり打刻に時間がかかることがある
従業員・拠点が多く、勤怠管理の効率化、多拠点からでも打刻可能な面
2017年~2022年5月現在も利用中
基本勤務体制、シフト制
・簡単に操作できる点
・有給休暇、アニバーサリー休暇などを選択すると、コメント欄を記入しないとエラーになる
従業員同士で内容が見れるので、公にしたくない理由の場合は困ることもあります。
・指紋認証の場合、何度も認証失敗になり打刻に時間がかかることがある
時間外申請などはすべて紙媒体で行っていたが、厚労省の監査が入るため管理のしやすい電子に変更した。
2019年5月~2022年5月現在も利用中
基本勤務体制
・カードをかざすだけで出勤、退勤が入力されるので便利
・スタッフの出勤情報がすぐに分かる
・時間外勤務があった場合必ず報告しなければならず、サービス残業が無くなった
・紙媒体での時間外申請を行う必要がなくなり、確認がしやすくなった
・スタッフの有給の日数をすぐに確認が出来るため便利
・間違った入力をしてしまった場合、申請が必要になる
・時間外勤務の申請が必要になったため、出来るだけ時間内に勤務を終了しなければならず忙しくなった
・時間外申請や出勤、退勤時間の入力の変更をする場合に申請の入力に手間がかかる
マネーフォワードとの連携が出来るため勤務時間と給与の計算がしやすくなりました。
おすすめします。紙媒体で時間外申請などを行っていると、従業員が大多数である場合は集計等にかなり時間がかかってしまいます。このツールを使用することですぐに時間外申請の確認を行うことが出来、管理することが楽になりました。
時間外申請などはすべて紙媒体で行っていたが、厚労省の監査が入るため管理のしやすい電子に変更した。
2019年5月~2022年5月現在も利用中
基本勤務体制
・カードをかざすだけで出勤、退勤が入力されるので便利
・スタッフの出勤情報がすぐに分かる
・時間外勤務があった場合必ず報告しなければならず、サービス残業が無くなった
・紙媒体での時間外申請を行う必要がなくなり、確認がしやすくなった
・スタッフの有給の日数をすぐに確認が出来るため便利
・間違った入力をしてしまった場合、申請が必要になる
・時間外勤務の申請が必要になったため、出来るだけ時間内に勤務を終了しなければならず忙しくなった
・時間外申請や出勤、退勤時間の入力の変更をする場合に申請の入力に手間がかかる
マネーフォワードとの連携が出来るため勤務時間と給与の計算がしやすくなりました。
おすすめします。紙媒体で時間外申請などを行っていると、従業員が大多数である場合は集計等にかなり時間がかかってしまいます。このツールを使用することですぐに時間外申請の確認を行うことが出来、管理することが楽になりました。
2021年6月〜2021年12月まで利用(退職により利用終了)
基本勤務体制
・自分が持っているnanacoやSUICAなど、ICカードをタイムカードとして使用できた。
・ICカードや指紋認証でタッチするだけで完了できた。
・パソコンに常に表示されているので押し忘れが減った。
・打刻漏れがあっても簡単に修正ができた。
・打刻修正を複数人、複数日分の修正をしなければいけない場合は、とても面倒だった。
・指紋認証が反応しないなど、何度か試さないと読み取りにくい時があった
おすすめします。
自分が持っているICカードをタイムカードとして使用できるのでタイムカードを自分で管理できます。
タイムカードの機械、タイムカードを置く場所がいらないので狭い会社や物を増やしたくない会社におすすめだと思いました。
2021年6月〜2021年12月まで利用(退職により利用終了)
基本勤務体制
・自分が持っているnanacoやSUICAなど、ICカードをタイムカードとして使用できた。
・ICカードや指紋認証でタッチするだけで完了できた。
・パソコンに常に表示されているので押し忘れが減った。
・打刻漏れがあっても簡単に修正ができた。
・打刻修正を複数人、複数日分の修正をしなければいけない場合は、とても面倒だった。
・指紋認証が反応しないなど、何度か試さないと読み取りにくい時があった
おすすめします。
自分が持っているICカードをタイムカードとして使用できるのでタイムカードを自分で管理できます。
タイムカードの機械、タイムカードを置く場所がいらないので狭い会社や物を増やしたくない会社におすすめだと思いました。
2019年12月~2022年7月(退職により利用終了)
基本勤務体制、正社員
・PC・スマホ・タブレット問わず、どの端末でも打刻がスムーズだったこと
・万が一、打刻漏れをした場合の申請も簡単にできたこと。
・有給や残業の申請を自宅でもできる体制になったこと。
・有給は1時間単位、残業代は1分単位でつけられること。
打刻情報のCSVは出せるのでCSVを取り込む機構がある給与システムであればどれでも連携はスムーズだと思います。
100人程度の中小企業がトライアルとして使う分には良いと思います。
2019年12月~2022年7月(退職により利用終了)
基本勤務体制、正社員
・PC・スマホ・タブレット問わず、どの端末でも打刻がスムーズだったこと
・万が一、打刻漏れをした場合の申請も簡単にできたこと。
・有給や残業の申請を自宅でもできる体制になったこと。
・有給は1時間単位、残業代は1分単位でつけられること。
打刻情報のCSVは出せるのでCSVを取り込む機構がある給与システムであればどれでも連携はスムーズだと思います。
100人程度の中小企業がトライアルとして使う分には良いと思います。
月の打刻数×300円
タッチオンタイムの販売代理店だったので、自分たちも使ってお客様に使用感を伝えやすくなるためにという目的で導入された
2020年1月~2022年5月
基本勤務体制
・申請ボタンを押した後に確認画面にならずに「第一承認待ち」の状態になる。
・誤って申請をした場合に自分で取り下げができず、承認者に差し戻してもらわないといけなかった。
・専用打刻機の故障が多かった。
サブスク且つ従業員数に依存して料金が変わるので、人数の多い会社では割高に感じると思います。
月の打刻数×300円
タッチオンタイムの販売代理店だったので、自分たちも使ってお客様に使用感を伝えやすくなるためにという目的で導入された
2020年1月~2022年5月
基本勤務体制
・申請ボタンを押した後に確認画面にならずに「第一承認待ち」の状態になる。
・誤って申請をした場合に自分で取り下げができず、承認者に差し戻してもらわないといけなかった。
・専用打刻機の故障が多かった。
サブスク且つ従業員数に依存して料金が変わるので、人数の多い会社では割高に感じると思います。
出退勤の入力作業の軽減、賃金計算の効率化、経理担当の業務負担軽減のため。
2023年3月~2023年5月現在も利用中
基本勤務体制
・出退勤を記録する際、出退勤の表示ボタンが大きく見やすいため、初心者でも簡単に扱いやすい。
・スタッフの月の出勤状況が一覧で表示されるため全体が見やすく、エラー勤務は赤で表示されるためエラー勤務のスタッフを確認しやすい。
・残業時間、遅刻時間が各15分単位で表示されるため、スタッフは15分単位で仕事を切り上げる必要があり、管理者もその都度指示をしないといけない。
・打刻時に位置情報が取得されてない場合があり、経理担当から不信がられてしまう場合がある。
出退勤の入力作業の軽減、賃金計算の効率化、経理担当の業務負担軽減のため。
2023年3月~2023年5月現在も利用中
基本勤務体制
・出退勤を記録する際、出退勤の表示ボタンが大きく見やすいため、初心者でも簡単に扱いやすい。
・スタッフの月の出勤状況が一覧で表示されるため全体が見やすく、エラー勤務は赤で表示されるためエラー勤務のスタッフを確認しやすい。
・残業時間、遅刻時間が各15分単位で表示されるため、スタッフは15分単位で仕事を切り上げる必要があり、管理者もその都度指示をしないといけない。
・打刻時に位置情報が取得されてない場合があり、経理担当から不信がられてしまう場合がある。
月額一人300円のプラン(特に別途のデバイスの利用はなし)
自社は在宅や出勤がかなりフレキシブルなので、スマホでも会社のPCでも安定して出勤退勤の登録ができるものを利用したかったため。
2020年6月~2022年11月現在も利用中
基本勤務体制
・入社時は出社だったが、コロナ禍で在宅勤務になった。その際に、利用していたツールを在宅用のPCにいろいろ導入したりと作業が必要だったが、Touch On Timeだけはもともとスマホにも入っていたので特別な導入なしに在宅に切り替えができた。
・ページがシンプルでわかりやすい。出勤と退勤の大きなボタンが真ん中にあり、他にごちゃごちゃとしたボタンや表記がない。時間も秒単位で表示されている。
・有給申請やシフト申請も同じページからできる。
・スマートフォンからも操作できる。
・スマートフォンから出勤登録した場合は所在地が出るので、勤務中に出勤登録するような不正ができないのもいい。
・会社で機械で出勤・退勤を管理していると、その機械の利用待ちの人の出勤が遅れたりするが、これは個人で登録するので自分が到着・退勤した時間を正しく記録できる。
シフト勤務がある会社で、在宅の人も出勤の人もいるという状況、あるいは出勤と在宅をよく切り替えるような職場であれば、よりメリットを感じられると思うのでおすすめできる。
月額一人300円のプラン(特に別途のデバイスの利用はなし)
自社は在宅や出勤がかなりフレキシブルなので、スマホでも会社のPCでも安定して出勤退勤の登録ができるものを利用したかったため。
2020年6月~2022年11月現在も利用中
基本勤務体制
・入社時は出社だったが、コロナ禍で在宅勤務になった。その際に、利用していたツールを在宅用のPCにいろいろ導入したりと作業が必要だったが、Touch On Timeだけはもともとスマホにも入っていたので特別な導入なしに在宅に切り替えができた。
・ページがシンプルでわかりやすい。出勤と退勤の大きなボタンが真ん中にあり、他にごちゃごちゃとしたボタンや表記がない。時間も秒単位で表示されている。
・有給申請やシフト申請も同じページからできる。
・スマートフォンからも操作できる。
・スマートフォンから出勤登録した場合は所在地が出るので、勤務中に出勤登録するような不正ができないのもいい。
・会社で機械で出勤・退勤を管理していると、その機械の利用待ちの人の出勤が遅れたりするが、これは個人で登録するので自分が到着・退勤した時間を正しく記録できる。
シフト勤務がある会社で、在宅の人も出勤の人もいるという状況、あるいは出勤と在宅をよく切り替えるような職場であれば、よりメリットを感じられると思うのでおすすめできる。
2020年6月~2022年11月現在も利用中
基本勤務体制
・シフト登録の際の必須項目が多い。コメント欄を埋めなければ申請できないため、特に入力することもないが何か入力しなければならず、毎回手間である。
・日付の行もわかりづらいので、正しい行にコメントを入れているか逐一確認しながら入力しなければならない。
・固定シフトの人は簡易的にシフト登録ができる機能があれば手間が省けるのに、と思う。
・休暇申請がわかりづらい。有給申請はしょっちゅう行うのに操作画面がわかりづらく、毎回誰かに聞かないと安心して提出できない。
・同じページからシフト登録も休暇申請もするのは便利だが、画面も似ていてページ名称も似ているので、どのページから何の操作ができるのかわかりづらい。
2020年6月~2022年11月現在も利用中
基本勤務体制
・シフト登録の際の必須項目が多い。コメント欄を埋めなければ申請できないため、特に入力することもないが何か入力しなければならず、毎回手間である。
・日付の行もわかりづらいので、正しい行にコメントを入れているか逐一確認しながら入力しなければならない。
・固定シフトの人は簡易的にシフト登録ができる機能があれば手間が省けるのに、と思う。
・休暇申請がわかりづらい。有給申請はしょっちゅう行うのに操作画面がわかりづらく、毎回誰かに聞かないと安心して提出できない。
・同じページからシフト登録も休暇申請もするのは便利だが、画面も似ていてページ名称も似ているので、どのページから何の操作ができるのかわかりづらい。
業務形態上、従業員全員が毎日定まった場所に出勤しないので、そのため利用しているのかと思います。
2019年7月〜2022年11月現在も利用中
妊娠のため、一時的に退職しているため。
シフト制
・ログインすれば、どこでもタイムカードを押す事ができる点が、本当に便利でした。
・位置情報を取得してから出勤ボタンを押す事で、会社にもきちんと出勤してる事が伝わりますし、遅刻してくる人も不正する事が出来ないので、管理しやすかったです。
・勤務している会社は、さまざまな年齢や国籍の方が勤務している会社でした。私自身、新人さんが入ってくるたびに、タッチオンタイムの使用方法を教えなければいけなかったのですが、使用方法が簡単だったので、簡単に教えることができ、すぐに理解してもらえました。
・基本的にログインした状態のままにしてあるが、たまに、突然ログアウトされてる事がある。再度、IDとパスワードを入力する必要があり、出勤ギリギリの時に慌ててしまいました。
・携帯で、位置情報を取得して使用する場合は、先に携帯の設定で位置情報の取得許可をする必要があります。
・何故かわかりませんが、設定上では位置情報の取得を許可している状態だったのに、Safariでタッチオンタイムを起動したら、「位置情報が取得出来ません」というエラーになってしまい、数回正常に使用できなくなった事がありました。
毎回ログインするのが手間なので、ログインした状態の画面をお気に入りに登録しておくと、毎日ログインする手間が省けます。
出張サービスをしている会社や、派遣会社など、毎回出勤場所が異なる会社にはおすすめです。
出勤場所が固定の会社でも、携帯があれば誰でも使用できますし、タイムカードの紙代もコストカットできていいと思います。
ネット上で管理できるので、事務員さんも管理しやすいと思います。
業務形態上、従業員全員が毎日定まった場所に出勤しないので、そのため利用しているのかと思います。
2019年7月〜2022年11月現在も利用中
妊娠のため、一時的に退職しているため。
シフト制
・ログインすれば、どこでもタイムカードを押す事ができる点が、本当に便利でした。
・位置情報を取得してから出勤ボタンを押す事で、会社にもきちんと出勤してる事が伝わりますし、遅刻してくる人も不正する事が出来ないので、管理しやすかったです。
・勤務している会社は、さまざまな年齢や国籍の方が勤務している会社でした。私自身、新人さんが入ってくるたびに、タッチオンタイムの使用方法を教えなければいけなかったのですが、使用方法が簡単だったので、簡単に教えることができ、すぐに理解してもらえました。
・基本的にログインした状態のままにしてあるが、たまに、突然ログアウトされてる事がある。再度、IDとパスワードを入力する必要があり、出勤ギリギリの時に慌ててしまいました。
・携帯で、位置情報を取得して使用する場合は、先に携帯の設定で位置情報の取得許可をする必要があります。
・何故かわかりませんが、設定上では位置情報の取得を許可している状態だったのに、Safariでタッチオンタイムを起動したら、「位置情報が取得出来ません」というエラーになってしまい、数回正常に使用できなくなった事がありました。
毎回ログインするのが手間なので、ログインした状態の画面をお気に入りに登録しておくと、毎日ログインする手間が省けます。
出張サービスをしている会社や、派遣会社など、毎回出勤場所が異なる会社にはおすすめです。
出勤場所が固定の会社でも、携帯があれば誰でも使用できますし、タイムカードの紙代もコストカットできていいと思います。
ネット上で管理できるので、事務員さんも管理しやすいと思います。
2020年4月〜2022年2月現在も利用中
基本勤務体制
・出退勤がボタンひとつで簡単に押せること。
・締め日までのひと月分が一気に見られること。
・その月の残業時間をすぐに見られて、過剰に残業している場合は黄色く表示されること。
・時間外勤務申請がしやすく、申請中であれば赤く表示され、申請被りを防げること。
・残業申請をしたあと、承認か否認をまだ貰えていないのに、否認された状態になっていたことがあった。にも関わらず申請時のコメントは反映されており、よく分からない状態になっていたというバグがあった。
・スケジュール申請の際に、午前休・午後休の申請の仕方が難しかった。
携帯から出退勤できるため、直行の際に便利だと感じた。
2020年4月〜2022年2月現在も利用中
基本勤務体制
・出退勤がボタンひとつで簡単に押せること。
・締め日までのひと月分が一気に見られること。
・その月の残業時間をすぐに見られて、過剰に残業している場合は黄色く表示されること。
・時間外勤務申請がしやすく、申請中であれば赤く表示され、申請被りを防げること。
・残業申請をしたあと、承認か否認をまだ貰えていないのに、否認された状態になっていたことがあった。にも関わらず申請時のコメントは反映されており、よく分からない状態になっていたというバグがあった。
・スケジュール申請の際に、午前休・午後休の申請の仕方が難しかった。
携帯から出退勤できるため、直行の際に便利だと感じた。
月額一人当たり330円
2018年10月〜2022年2月現在も利用中
正社員
・静脈認証リアルタイムでの従業員の勤怠管理ができる。
・勤怠パターンも作成ができるので、店舗ごとの時間管理がしやすかった。
・有給管理も入社日をいれると、自動で対象従業員の勤怠に合わせて付与日数を計算してくれるので、本社での計算の手間がはぶけた。
・勤怠パターンが増えてくると検索がしづらく、本社での勤怠修正に時間がかかった。
・各店舗に静脈認証をおいているが、年に何年か接続不良が起こり、タッチオンタイムに問い合わせている。
・カスタマーセンターへ繋がりづらく、レスポンスが遅い。
いまもタイムカードを押すタイプの企業におすすめです。パソコンに静脈認証の機器をつなげば、接続は完了するので、支店が増えてきて、勤怠管理に困ってる企業は本社で各店舗の勤怠管理ができます。
月額一人当たり330円
2018年10月〜2022年2月現在も利用中
正社員
・静脈認証リアルタイムでの従業員の勤怠管理ができる。
・勤怠パターンも作成ができるので、店舗ごとの時間管理がしやすかった。
・有給管理も入社日をいれると、自動で対象従業員の勤怠に合わせて付与日数を計算してくれるので、本社での計算の手間がはぶけた。
・勤怠パターンが増えてくると検索がしづらく、本社での勤怠修正に時間がかかった。
・各店舗に静脈認証をおいているが、年に何年か接続不良が起こり、タッチオンタイムに問い合わせている。
・カスタマーセンターへ繋がりづらく、レスポンスが遅い。
いまもタイムカードを押すタイプの企業におすすめです。パソコンに静脈認証の機器をつなげば、接続は完了するので、支店が増えてきて、勤怠管理に困ってる企業は本社で各店舗の勤怠管理ができます。
2020年5月~2022年2月現在も使用中
基本勤務体制
・紙のタイムカードのように場所が入れ替わって探したり、入れ間違えられて隠れてしまうことがない点が便利だと思いました。
・静脈での感知のため、紙のタイムカードのように代理で入力できないのは会社にとっても良いのではないかと思います。
・静脈での感知のため、寒い季節には手先が冷えて感知して貰えず、エラーを繰り返し、結果使用できなかった際用の用紙に手書き記入になってしまうことです。
・手の汚れが酷い際にも感知して貰えません。
・通常は touch on time 導入済みのパソコンは常に電源が入っていますが、何らかのトラブル等で再起動された場合には責任者が出勤されるまで使用できません。
屋外や半屋外のような冷えやすい環境での現場作業の方だと、私のような冷えやすい体質の方が居られる場合には相性が悪いと思います。
おすすめしやすいのは、空調管理されている職場、出退勤時に手が汚れていることの無い職場です。
2020年5月~2022年2月現在も使用中
基本勤務体制
・紙のタイムカードのように場所が入れ替わって探したり、入れ間違えられて隠れてしまうことがない点が便利だと思いました。
・静脈での感知のため、紙のタイムカードのように代理で入力できないのは会社にとっても良いのではないかと思います。
・静脈での感知のため、寒い季節には手先が冷えて感知して貰えず、エラーを繰り返し、結果使用できなかった際用の用紙に手書き記入になってしまうことです。
・手の汚れが酷い際にも感知して貰えません。
・通常は touch on time 導入済みのパソコンは常に電源が入っていますが、何らかのトラブル等で再起動された場合には責任者が出勤されるまで使用できません。
屋外や半屋外のような冷えやすい環境での現場作業の方だと、私のような冷えやすい体質の方が居られる場合には相性が悪いと思います。
おすすめしやすいのは、空調管理されている職場、出退勤時に手が汚れていることの無い職場です。
2018年4月〜2022年2月現在も利用中
シフト制
・パソコンでもスマホからでも個人ログインが出来、在宅勤務時でも出社の際でも、シフトを自身で管理しやすい。
・誤って出勤ボタンを一度押すと、すぐ反応するのは合理的で良いと思うが、出勤でないのに出勤していることになり修正が面倒。
・出勤ボタンを押したら「出勤でいいですね?」というような確認タブが出てほしい。
利用者としてはおすすめです。ボタンの操作で若干不具合に感じる所はありますが、スマホやパソコンなど複数の端末でのログインも可能で場所を選ばずにシフト管理が可能な為。
2018年4月〜2022年2月現在も利用中
シフト制
・パソコンでもスマホからでも個人ログインが出来、在宅勤務時でも出社の際でも、シフトを自身で管理しやすい。
・誤って出勤ボタンを一度押すと、すぐ反応するのは合理的で良いと思うが、出勤でないのに出勤していることになり修正が面倒。
・出勤ボタンを押したら「出勤でいいですね?」というような確認タブが出てほしい。
利用者としてはおすすめです。ボタンの操作で若干不具合に感じる所はありますが、スマホやパソコンなど複数の端末でのログインも可能で場所を選ばずにシフト管理が可能な為。
初期費用0円。300円/人。
2018年5月〜2020年3月
シフト制
・スタッフが営業活動を行い、アポへ直行又はアポから直帰の際は、位置情報で打刻出来たこと。
・端末自体も選ぶことができた。
・打刻忘れや残業、各種休暇等の申請を、携帯電話やスマートフォン、パソコンから、いつでも申請できたこと。
・勤怠データや、残業データがリアルタイムで集約されるのは便利だが、その確認画面のUIがあまり良くなかった。
・ぱっと見で、状況が分かりにくい且つデータでの出力も何パターンか種類を用意してくれるとありがたい。
・ガントチャート的な視覚に訴える形の表示も欲しい。
おすすめする。単純な中小の飲食店等で活用しやすいと思った。費用もスタッフの数に比例するので、コスト面も心配ないと思われる。従業員側も自分の勤務実績を確認でき、信頼関係を保てる。
初期費用0円。300円/人。
2018年5月〜2020年3月
シフト制
・スタッフが営業活動を行い、アポへ直行又はアポから直帰の際は、位置情報で打刻出来たこと。
・端末自体も選ぶことができた。
・打刻忘れや残業、各種休暇等の申請を、携帯電話やスマートフォン、パソコンから、いつでも申請できたこと。
・勤怠データや、残業データがリアルタイムで集約されるのは便利だが、その確認画面のUIがあまり良くなかった。
・ぱっと見で、状況が分かりにくい且つデータでの出力も何パターンか種類を用意してくれるとありがたい。
・ガントチャート的な視覚に訴える形の表示も欲しい。
おすすめする。単純な中小の飲食店等で活用しやすいと思った。費用もスタッフの数に比例するので、コスト面も心配ないと思われる。従業員側も自分の勤務実績を確認でき、信頼関係を保てる。
一名につき500円/月
2018年10月〜2022年2月
基本勤務体制
・正確に勤務時間を把握でき、残業時間も一覧のタイムカードで確認できる点が良かったです。
・有給の残日数も見られ、有効期間も確認できたのでとても便利でした。
・これまでカードを差し込んで打刻するものと手書きのタイムカードしか使用したことが無かったので、時代の進化を感じました。
・他人の出勤時間と退勤時間が見えるのは便利な面もありましたが、見られたくない人にも見られているのは少し不快に感じておりました。
おすすめしたいと思います。
1分単位できちんと記録されるので、切り捨てするような会社にはぜひ導入してほしいと思いました。
給料計算を手計算している会社に勤めていたことがありましたが、これを導入してくれていたら間違いも無く、従業員から合ってるのか確認されることも無く、お互い良かっただろうと思います。
一名につき500円/月
2018年10月〜2022年2月
基本勤務体制
・正確に勤務時間を把握でき、残業時間も一覧のタイムカードで確認できる点が良かったです。
・有給の残日数も見られ、有効期間も確認できたのでとても便利でした。
・これまでカードを差し込んで打刻するものと手書きのタイムカードしか使用したことが無かったので、時代の進化を感じました。
・他人の出勤時間と退勤時間が見えるのは便利な面もありましたが、見られたくない人にも見られているのは少し不快に感じておりました。
おすすめしたいと思います。
1分単位できちんと記録されるので、切り捨てするような会社にはぜひ導入してほしいと思いました。
給料計算を手計算している会社に勤めていたことがありましたが、これを導入してくれていたら間違いも無く、従業員から合ってるのか確認されることも無く、お互い良かっただろうと思います。
初期費用無料 月額費用300円/1人
2017年4月〜2022年3月現在も利用中
シフト制
・出勤、退勤、休憩開始、休憩終了があり、そこを押すと自分自身の生年月日を入力する事ができるので、パスワード忘れで困る恐れがない(これに関しては会社方針かもしれない可能性あり)。
・更に、打刻漏れや、打刻間違えになった際もすぐに修正ができるのでとても使いやすい。
・打刻修正機能が使えるのは良いが、時刻入力し、ワンクリック押すとすぐに反映されるので、仮に時刻を間違えた状態でクリックすると、すぐに反映される。またそこでも再修正をかけないといけないので、そこは不便に感じた。
・修正を間違える社員が多く、同じようなケースで困っているケースがよくあった。
全体的に誰でも使いやすいので、パソコンが苦手な方でも使いやすいツールだと思います。私たちは整骨院勤務で、基本的にパソコンを使う時間が少ない職種なのですが、そういった企業にもおすすめです。
初期費用無料 月額費用300円/1人
2017年4月〜2022年3月現在も利用中
シフト制
・出勤、退勤、休憩開始、休憩終了があり、そこを押すと自分自身の生年月日を入力する事ができるので、パスワード忘れで困る恐れがない(これに関しては会社方針かもしれない可能性あり)。
・更に、打刻漏れや、打刻間違えになった際もすぐに修正ができるのでとても使いやすい。
・打刻修正機能が使えるのは良いが、時刻入力し、ワンクリック押すとすぐに反映されるので、仮に時刻を間違えた状態でクリックすると、すぐに反映される。またそこでも再修正をかけないといけないので、そこは不便に感じた。
・修正を間違える社員が多く、同じようなケースで困っているケースがよくあった。
全体的に誰でも使いやすいので、パソコンが苦手な方でも使いやすいツールだと思います。私たちは整骨院勤務で、基本的にパソコンを使う時間が少ない職種なのですが、そういった企業にもおすすめです。
2021年5月~2023年5月現在も利用中
シフト制
・基本的に、操作する箇所が分かりやすい表示である。
・大人数で老若男女が在籍し、社員の入れ替わりが激しい会社だが、誰にでも使いやすい操作方法で、簡単に利用できる。
・入社当初からすぐに使い方に慣れ、ひとりでも操作できる。
・認証したことを音声で知らせてくれる。
・出退勤はTouch On Timeと手書きのタイムシートで管理されているが、早退や遅刻、途中外出など、タイムシートでは計算が複雑でややこしい時、シートに記入できなくてもTouch On Timeでカードを通すことで、勤怠管理を行っている方にも分かりやすく伝えることができた。
・頻繁にではないが、フリーズして使えない時がある。
・認証を知らせる音声が、カードをかざしてから少し間を置いてからのため、反応していなくても聞き逃してしまい、出退勤を記録されていない時がある。
・一度かざすと取り消しができない。
・普段、退勤時間が決まっているため時間になったらカードをかざす癖がついているが、稀に「時間調整のためカードをかざすな」と言われる時がある。そんな時に、いつもの癖でカードをかざし認証させてしまったことがあるが、自由に取り消しや修正ができないため、勤怠管理の担当者に手間をとらせてしまったことがある。
大人数が所属する会社では、ひとりひとりのタイムカードを用意して、締め日に回収し把握するより、おすすめ。
まとめて管理ができ、外部ツールと連携させることにより、すぐに勤怠管理を確認できるため、使いやすいと思う。
2021年5月~2023年5月現在も利用中
シフト制
・基本的に、操作する箇所が分かりやすい表示である。
・大人数で老若男女が在籍し、社員の入れ替わりが激しい会社だが、誰にでも使いやすい操作方法で、簡単に利用できる。
・入社当初からすぐに使い方に慣れ、ひとりでも操作できる。
・認証したことを音声で知らせてくれる。
・出退勤はTouch On Timeと手書きのタイムシートで管理されているが、早退や遅刻、途中外出など、タイムシートでは計算が複雑でややこしい時、シートに記入できなくてもTouch On Timeでカードを通すことで、勤怠管理を行っている方にも分かりやすく伝えることができた。
・頻繁にではないが、フリーズして使えない時がある。
・認証を知らせる音声が、カードをかざしてから少し間を置いてからのため、反応していなくても聞き逃してしまい、出退勤を記録されていない時がある。
・一度かざすと取り消しができない。
・普段、退勤時間が決まっているため時間になったらカードをかざす癖がついているが、稀に「時間調整のためカードをかざすな」と言われる時がある。そんな時に、いつもの癖でカードをかざし認証させてしまったことがあるが、自由に取り消しや修正ができないため、勤怠管理の担当者に手間をとらせてしまったことがある。
大人数が所属する会社では、ひとりひとりのタイムカードを用意して、締め日に回収し把握するより、おすすめ。
まとめて管理ができ、外部ツールと連携させることにより、すぐに勤怠管理を確認できるため、使いやすいと思う。
2020年1月〜21年11月
セールスフォースの稟議システムなどに寄せた
基本の勤務、日勤9〜18時です。
・ワンタッチで自分の勤怠や時刻修正、休みの申請がしやすかった。それらの修正もすぐメールの連動通知があり、使いやすかった。
・管理者権限を持っており、承認する際に一覧になって出てくるので分かりやすい。
・自分の下には5人くらいスタッフがいて、その状況を一覧にできた。特に勤怠が締まっていない様子や、有休残なども把握できたので、そこからアドバアイスができる体制が保てた。
・結構操作性が簡単だと思う。
・勤務時刻修正、当社午前休、午後休といった言葉の定義が難しい。
・管理画面に日勤、週勤、月勤といった文言があり、重複しているように感じた。
・一回一回、ログインする必要がある。直行直帰が多かったので、いちいちパソコンを開かなければいけなかった。
メールでの通知は早いし、タッチすると即時に反映していたので、そこは素晴らしいと思います。
当社は不動産系なので土日などもシフト勤務の社員やパートが多かったです。そのような方々の勤怠管理を一元的にできることは魅力的なので、おすすめできます。
2020年1月〜21年11月
セールスフォースの稟議システムなどに寄せた
基本の勤務、日勤9〜18時です。
・ワンタッチで自分の勤怠や時刻修正、休みの申請がしやすかった。それらの修正もすぐメールの連動通知があり、使いやすかった。
・管理者権限を持っており、承認する際に一覧になって出てくるので分かりやすい。
・自分の下には5人くらいスタッフがいて、その状況を一覧にできた。特に勤怠が締まっていない様子や、有休残なども把握できたので、そこからアドバアイスができる体制が保てた。
・結構操作性が簡単だと思う。
・勤務時刻修正、当社午前休、午後休といった言葉の定義が難しい。
・管理画面に日勤、週勤、月勤といった文言があり、重複しているように感じた。
・一回一回、ログインする必要がある。直行直帰が多かったので、いちいちパソコンを開かなければいけなかった。
メールでの通知は早いし、タッチすると即時に反映していたので、そこは素晴らしいと思います。
当社は不動産系なので土日などもシフト勤務の社員やパートが多かったです。そのような方々の勤怠管理を一元的にできることは魅力的なので、おすすめできます。
2021年7月-2022年4月現在も利用中
シフト制
・以前の職場はジョブカンを使用していましたが、今の会社ではタッチオンタイムを利用しています。比較すると、タッチオンタイムの方がシンプルで使いやすいソフトだと思います。
・勤怠のみならず、雇用管理や有休管理も出来ます。
・非常勤から常勤となりましたが、雇用管理も出来ているので、有休付与などイレギュラーな場合も対応がスムーズでした。
・アラート機能がないように思います。残業や有休取得の意識が薄れやすくなりそうなのが心配です。
・時間外労働がどうしても月末にならないと意識されず、結果的に月末になってから初めて気づく事が多いです。
給与奉行クラウド。給与計算が簡単に出来るから。
ジョブカンと比べると、職員の使い易さから、タッチオンタイムをすすめたいと思います。室内勤務の会社でも、営業などの直行直帰の多い会社でもおすすめ出来ます。
2021年7月-2022年4月現在も利用中
シフト制
・以前の職場はジョブカンを使用していましたが、今の会社ではタッチオンタイムを利用しています。比較すると、タッチオンタイムの方がシンプルで使いやすいソフトだと思います。
・勤怠のみならず、雇用管理や有休管理も出来ます。
・非常勤から常勤となりましたが、雇用管理も出来ているので、有休付与などイレギュラーな場合も対応がスムーズでした。
・アラート機能がないように思います。残業や有休取得の意識が薄れやすくなりそうなのが心配です。
・時間外労働がどうしても月末にならないと意識されず、結果的に月末になってから初めて気づく事が多いです。
給与奉行クラウド。給与計算が簡単に出来るから。
ジョブカンと比べると、職員の使い易さから、タッチオンタイムをすすめたいと思います。室内勤務の会社でも、営業などの直行直帰の多い会社でもおすすめ出来ます。
業務改善の一環で、時間外業務を減らす目的で導入されたと聞いた。
2018年4月〜2022年12月現在も使用中
シフト制
・カードを使って、簡単に勤怠管理ができる。
・タイムカードだと、押し忘れや時間の間違いがあると手続きが面倒だったが、こちらのサービスは、スマホで簡単に修正の申請ができる。
・時間外の申請もできるため、わざわざ紙に書いて提出する必要がなくなり、ペーパーレスになった。
スマホ操作が必要なため、スマホ操作に慣れている人が多い会社にはおすすめ。
機械が小さくどこにでも置けるので、業務改善にはなると思う。
業務改善の一環で、時間外業務を減らす目的で導入されたと聞いた。
2018年4月〜2022年12月現在も使用中
シフト制
・カードを使って、簡単に勤怠管理ができる。
・タイムカードだと、押し忘れや時間の間違いがあると手続きが面倒だったが、こちらのサービスは、スマホで簡単に修正の申請ができる。
・時間外の申請もできるため、わざわざ紙に書いて提出する必要がなくなり、ペーパーレスになった。
スマホ操作が必要なため、スマホ操作に慣れている人が多い会社にはおすすめ。
機械が小さくどこにでも置けるので、業務改善にはなると思う。
2019年〜2022年11月現在も使用中
シフト制
・出勤退勤時にエラーが起こることがあり、人が集まる時間は困る。
・法人側で時間を操作できてしまうので、サービス残業が増えている。遅い時間に退勤を押しても、残業がなかったことにされることが多い。
・スマホ操作が苦手な人は、時間の申請等に不便を感じている。スマホ操作が苦手な人は、ログインがまずできなかったり、ログインできても申請のページでつまづく人が多かった。
サービス残業が増えてしまうので、残業が少なく時間操作の必要がない会社には、おすすめできる。
2019年〜2022年11月現在も使用中
シフト制
・出勤退勤時にエラーが起こることがあり、人が集まる時間は困る。
・法人側で時間を操作できてしまうので、サービス残業が増えている。遅い時間に退勤を押しても、残業がなかったことにされることが多い。
・スマホ操作が苦手な人は、時間の申請等に不便を感じている。スマホ操作が苦手な人は、ログインがまずできなかったり、ログインできても申請のページでつまづく人が多かった。
サービス残業が増えてしまうので、残業が少なく時間操作の必要がない会社には、おすすめできる。
2021年5月頃〜2022年6月現在利用中
基本勤務体制、シフト制
・休暇の取得状況や残日数、取得期限がすぐに一覧で出せるのがわかりやすい。(加算、減算の休暇すべて1か所で確認できる。)
・残業時間も累計表示されるので、勤務時間についても以前より意識するようになり、無駄な残業が減った。
通常勤務とシフト勤務の人がどちらも混在していますが、それぞれにあった勤務表で管理ができる点はよいと思います。また、スマホから勤怠打刻できるので外出の多い社員でもストレスなく打刻できるのが良いと思います。
2021年5月頃〜2022年6月現在利用中
基本勤務体制、シフト制
・休暇の取得状況や残日数、取得期限がすぐに一覧で出せるのがわかりやすい。(加算、減算の休暇すべて1か所で確認できる。)
・残業時間も累計表示されるので、勤務時間についても以前より意識するようになり、無駄な残業が減った。
通常勤務とシフト勤務の人がどちらも混在していますが、それぞれにあった勤務表で管理ができる点はよいと思います。また、スマホから勤怠打刻できるので外出の多い社員でもストレスなく打刻できるのが良いと思います。
以前は通常のタイムカードを使用していたが、締め作業が大変だった為、改善できないかと導入。
携帯で打刻するタイプなので、機械を置く場所も必要ないのが良いと思った。
2020年8月〜2022年12月現在も利用中
シフト制
・導入コストが安い。
・店舗と本社間でもすぐに共有できる。
・場所を取らない。
・スマホで打刻ができるので、直行直帰の際も現地で打刻できる。
・残業時間が一目でわかる。
・紙で印字するタイプのタイムカードのように、手書きして印鑑をもらったりする必要がないのは、かなり手間が省ける。
おすすめできる。
他の業務もあるなかで、タイムカードの締め作業は大変時間を取られると思うが、導入後かなりの時間短縮ができた。
都度、スタッフの勤務時間を確認できるので、働き方改革のこの時代、残業を減らすのにも大変有効だと思う。
以前は通常のタイムカードを使用していたが、締め作業が大変だった為、改善できないかと導入。
携帯で打刻するタイプなので、機械を置く場所も必要ないのが良いと思った。
2020年8月〜2022年12月現在も利用中
シフト制
・導入コストが安い。
・店舗と本社間でもすぐに共有できる。
・場所を取らない。
・スマホで打刻ができるので、直行直帰の際も現地で打刻できる。
・残業時間が一目でわかる。
・紙で印字するタイプのタイムカードのように、手書きして印鑑をもらったりする必要がないのは、かなり手間が省ける。
おすすめできる。
他の業務もあるなかで、タイムカードの締め作業は大変時間を取られると思うが、導入後かなりの時間短縮ができた。
都度、スタッフの勤務時間を確認できるので、働き方改革のこの時代、残業を減らすのにも大変有効だと思う。
以前はExcelに勤怠情報を記入したものを毎月提出していたが、事務負担軽減のために導入された。
2021年〜2022年7月現在利用中
基本勤務体制
・通信状況によってすぐに打刻が完了した表示が出ないことがあり、重複で打刻をしてしまうときがある。
・休暇申請で、このツールの形式上有給休暇であっても申請理由を記入しなければいけない。
・打刻したときの位置情報が記載されるのが嫌。
以前はExcelに勤怠情報を記入したものを毎月提出していたが、事務負担軽減のために導入された。
2021年〜2022年7月現在利用中
基本勤務体制
・通信状況によってすぐに打刻が完了した表示が出ないことがあり、重複で打刻をしてしまうときがある。
・休暇申請で、このツールの形式上有給休暇であっても申請理由を記入しなければいけない。
・打刻したときの位置情報が記載されるのが嫌。