営業職向け勤怠管理システムについて

【最新比較】営業職向け勤怠管理システム21選を徹底解説!

記事更新日: 2020/09/10

執筆: 編集部

あなたの企業ではどのように勤怠管理を行っているでしょうか?

出入口に設置されたタイムカードでの打刻や、エクセルシートへの手入力で自己申告を行っている企業も少なくありません。

しかし外出の多い職種、とりわけ顧客先へ頻繁に訪問する営業社員の勤怠報告は色々と面倒です。

営業職は直出・直帰が多いけれど、総務担当者は実際の業務終了時刻まで把握できていますか?

もし勤怠管理に課題を抱えているなら、ぜひご検討いただきたいのが勤怠管理システムです!

今回は世間に数多く展開されている勤怠管理システムの中でも、特に営業職向けのシステムを取り上げました。

特徴をそれぞれまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。

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このページの目次

おすすめの営業職向け勤怠管理システム3選

1. 月200円から導入可能!『ジョブカン勤怠管理』


画像出典元:「ジョブカン勤怠管理」公式HP

特徴

シフト勤務・フレックス・裁量労働など様々な勤務体系に対応している勤怠管理システムです。

打刻はICカードやGPS位置登録での入力に対応し、場所を問わずリアルタイムで始業・終業時刻を登録できます。

既に40,000社以上の導入実績があり、出勤管理・シフト管理・休暇・申請管理・工数管理の4機能を必要な分だけ組みあわせて利用できる柔軟さも魅力です。

機能

・モバイルからのシフト勤務申請機能
・勤務状況をリアルタイムで確認可能
・必要なデータを選んでのダウンロード機能

料金プラン

・初期費用:0円(オプション:18万円~)
・有料プラン:200円 / 月~

 

 

2. あらゆる環境に対応!『マネーフォワード クラウド勤怠』

画像出典元:「マネーフォワード勤怠」公式HP

特徴

マネーフォワード クラウド勤怠は特に操作性に優れている勤怠管理システムです。

全体に統一されたデザインで管理ページを操作でき、誰もが直感的に使いやすいレイアウトになっています。

もちろん様々な勤務体系の設定管理やPC・タブレットからの勤怠登録、ワークフロー機能も万全。導入からアフターサポートまで専任担当者が対応してくれるのも嬉しいポイントです。

機能

・多彩なインポート対応で従業員データの移行が楽
・法改正にも自動でバージョンアップ
・給与管理システムとの連携対応

料金プラン

・初期費用:0円
・有料プラン:3,980円 / 月~

 

 

3. 追加料金なしで全機能利用できる!『jinjer勤怠』


画像出典元:「jinjer勤怠」公式HP

特徴

jinjer勤怠は、豊富な機能を業界最安値で利用できると謳っている勤怠管理システムです。

特に打刻方法が豊富で、PC・スマホ・タブレット・ICカード・チャットアプリの計5つから組み合わせて利用できるため、出先でも場所を問わず勤怠記録が行えます。

特徴的なのはAIを駆使して勤怠記録からモチベーションが下降気味の従業員を特定し知らせてくれる機能を備えている点です。導入サポートも充実しており安心です。

機能

・チャットツールの他、Apple Watch・Google homeでも打刻が可能
・AIによるエンゲージメントアラート機能
・36協定準拠アラート機能

料金プラン

・初期費用:10万円~
・有料プラン:300円 / 月~

 

コスパが最強の営業職向け勤怠管理システム7選

KING OF TIME


画像出典元:「KING OF TIME」公式HP

特徴

「KING OF TIME(キングオブタイム)」には、多彩な種類の打刻手段が用意されているため、自社に合った打刻体制を整えることができます。PCやモバイルであれば無料で利用することも可能です。

従来であれば勤怠管理は月末締めで手計算という手間がかかっていましたが、KING OF TIMEはリアルタイムで打刻データを自動計算しているため手間が全くかかりません。

また、入退室管理システムや給与計算システムなどの外部連携が豊富です。勤怠管理と親和性の高いサービスを中心に多くのサービスと連携でき、更なる効果を見込めるのも特徴です。

利用人数によって料金が変わりますが、登録した人数全てが課金対象になる訳ではなく、その月に打刻利用があった方のみが課金対象となります。

機能

  • 勤務集計・残業集計などの集計作業を自動化
  • 様々な給与ソフトと連携し給与計算可能
  • 指紋認証・指静脈認証など、自社に合った打刻方法が選べる

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
0円 300円/ユーザー〜 制限なし 30日間

 

 

Touch On Time(タッチオンタイム)

オプション料金なしで多彩な機能が利用可能


画像出典元:「Touch On Time」公式HP

特徴

「Touch On Time(タッチオンタイム)」は1人/300円から始めることができ、継続率は驚異の99.7%と満足度が高いのが特徴。導入企業数は16,000社以上、利用ユーザーは130万人以上と利用実績が伸び続けており、導入から運用まで万全の体制でしっかりサポートしてくれます。

さらに打刻端末の種類が多く、指紋認証・ICカード認証・従業員ID+パスワード認証と3種類から選ぶことができ、購入ではなくレンタルでも利用可能です。出退勤はもちろん、シフト作成など多彩な機能がオプション料金なしで利用できるのも魅力です。

最低利用人数もなく、最低契約期間もないため、気軽に導入することができます。まずは30日間のトライアルをお勧めします!

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
0円 300円/ユーザー〜 制限なし 30日間

 

 

IEYASU(イエヤス)

ベンチャー企業のためのクラウド勤怠管理システム


画像出典元:「IEYASU」公式HP

特徴

「IEYASU(イエヤス)」は1000社以上のサポート経験により培った、人事・労務の専門ノウハウが詰まっている勤怠管理システム。人事実務の専門家がベンチャー企業で必要な機能を精査し、シンプルで使いやすいよう開発されたため、初めての方でも簡単に使うことができます

誰もが使う交通系ICカードで打刻をしたり、IEYASU 勤怠管理の個人用アプリで全ての機能が利用できたりと、ユーザーの使いやすさを重視しています。

完全無料のフリープランでも、目次勤怠、承認・申請、日報機能など、勤怠管理に必要な機能が利用できます。無料プランの他にも、様々な有料プランも用意されており、プランの変更も可能です。

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
0円 0円/〜 制限なし

 

 

スマレジ・タイムカード

0円で始めることができるクラウド勤怠管理システム!

画像出典元:「スマレジ ・タイムカード」公式HP

特徴

「スマレジ・タイムカード」は、タイムカードでの勤怠のみであれば、従業員30人以下の場合は無料で利用することができ、有料プランの場合、勤怠管理の他に給与・賞与計算、日報管理・プロジェクト管理なども一元管理することが可能です。

他にもウェブ上で従業員の有給休暇や代休などの管理も行うことができ、管理コストを削減。申請後は管理画面やメールで通知されるため、承認や確認漏れの心配もありません。

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
0円 0円(30名まで)〜 〜30名

※31名から100円/月/ユーザーがかかります。

 

シュキーン

コスト・業務時間を大幅カット可能!

画像出典元:「シュキーン」公式HP

特徴

「シュキーン」は、ベーシックプランで1つの事務所につき5,000円という安い価格で導入できます。最大50人まで利用可能なので、1人あたり100円で使うことができます。

そして、価格も安い上に機能が充実しているのがシュキーンの特徴です。従業員の労働時間を管理するだけでなく、給与ソフトとの連携や休暇管理もすることができます。

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
0円 5,000円/事業所〜 11~50名〜 2ヶ月

 

 

CLOUZA(クラウザ)

少人数の勤怠管理にはうってつけ!

画像出典元:「CLOUZA」公式HP

特徴

「CLOUZA」は、初期費用ゼロで費用は打刻した人数分だけしかかかりません。利用する端末はスマホやタブレットも選べます。

自社以外でも利用が可能なことも特徴の1つです。データはデータセンターで管理しているため、インターネットが使用可能な場所ならば、どこででも勤怠管理が可能です。

また、シンプルな画面なので、一目で勤怠データの確認ができます。

外勤者がいる、とにかく操作が簡単な方が良いなどの要望に応える勤怠管理システムです。

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
0円 200円/ユーザー〜 1~500名 30日間

 

 

followスマートタッチ

シフト管理・休暇管理機能も!

画像出典元:「followスマートタッチ」公式HP

特徴

「followスマートタッチ」は従業員1人当たり1カ月200円という安価な費用で利用できる勤怠管理システムです。

質問に答えるだけで就業制度を設定できるなど、かんたん初期設定機能があり、初心者でも安心して利用することができます。

従業員の管理がPCからしか行えないという唯一の弱点はありますが、パート・アルバイト・正社員・契約社員・派遣社員など、さまざまな雇用形態に対応できることが魅力です。

従業員のシフトも簡単なマウス操作のみで作成できるので、特にさまざまな雇用形態の従業員が混在している企業では必要な存在となるでしょう。

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
0円 200円/ユーザー〜 10名~

 

 

安心サポートの営業職向け勤怠管理システム4選

AKASHI(アカシ)

法改正に対応する3つの機能があるため安心!


画像出典元:「AKASHI」公式HP

特徴

「AKASHI(アカシ)」の特徴は、何と言ってもUI/UXにこだわったシンプルなデザイン。誰もが簡単に使えるようわかりやすい作りで、勤怠管理をスムーズに行うことができ、初期費用はかからず、最低200円から始めることができるのでコストを抑えることが可能。

また、AKASHIはタッチコードなどの外部機器が不必要で、PCやスマホなどのデバイスがあればすぐに導入することもできるため、勤怠管理システムをすぐにでも導入したい方向けと言えます。

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
0円 200円/ユーザー〜 制限なし 30日間

 

 

Bizer(バイザー)

専門家への質問が何度でも無料!

画像出典元:「Bizer」公式HP

特徴

「Bizer(バイザー)」は勤怠管理機能だけでなく、税理士や社会保険労務士、司法書士など様々な専門家への相談が何度でもでき、役所への提出書類の代行依頼も行うことが可能。

業務タスクを自動でお知らせしたり、難しいことは専門家に代行を依頼、困ったことは気軽に専門家に相談できるなど、様々なバックオフィス業務に対応できます。

他の勤怠管理システムに比べて料金はやや高めですが、勤怠管理機能の他にあらゆるバックオフィス業務を効率化したい企業におすすめしたいツールです。

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
2,980円/1事業者〜 30日間

 

 

F-Chair+(エフチェアプラス)

パソコンの作業画面を自動撮影

画像出典元:「Bizer」公式HP

特徴

「F-Chair+(エフチェアプラス)」は業務時間の管理だけでなく、パソコンの作業画面の自動録画により作業内容も管理可能なシステムです。

在宅勤務やテレワーク従事者の管理も安心で、働き方改革の柱の一つである柔軟で多様な業務の導入をめざしている企業にはおすすめのシステムです。

また、徹底した業務時間の管理にこだわっていて、時間外労働は異なる色で表示されるため一目で残業時間が把握できます。

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
10,000円~ 1~10名~ 1ヶ月

 

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e-就業ASP

従業員の健康増進も視野に入れた勤怠管理システム!

画像出典元:「e-就業ASP」公式HP

特徴

「e-就業ASP」は、社員の健康を踏まえた労務管理を目指す会社にはうってつけの勤怠管理システムです。

残業や休暇取得実績の管理はもちろん、申請と実働の管理も可能です。カスタマイズにも柔軟に対応し、サポートも手厚いので、勤務パターンが多い会社でも重宝するでしょう。

導入前も導入後も安心のサポートがあるのも特徴です。担当営業や営業支援、サポートセンターが悩み・課題・ご要望をヒアリングし、運用提案等の支援を行います。

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機能豊富な営業職向け勤怠管理システム4選

人事労務freee

給与計算から労務管理までを簡単にできる!


画像出典元:「人事労務freee」公式HP

特徴

「人事労務freee」は、クラウド会計サービスとして知名度の高いfreeeが提供する勤怠管理サービス。勤怠管理や給与計算、年末調整に助成金の申請までカバーし、月300円/1人で使用できるのはとてもコスパが高いです。

法律で義務付けられた書類を自動作成したり、振込ファイルを使えば給与振り込みをネットバンクで一括でできたりと、勤怠管理だけでなく人事労務を全てカバーできます。

また、会社の規模とフェーズに合わせて課題を解決することができ、クラウド会計ソフトfreeeとの連携などにも対応。1ヶ月無料で始められるのも、人事労務サービスを初めて使う方にとって安心です。

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
0円 1,980円〜/事務所 〜3名 1ヶ月

※4人目以降は300円/月/ユーザーが加算されます。

 

 

TeamSpirit(チームスピリット )

日々のワークフローをこれ1つで完結!

画像出典元:「TeamSpirit」公式HP

特徴

「TeamSpirit(チームスピリット)」は他のシステムに比べて料金が高めに設定されていますが、機能の充実度で言えば一番です

勤怠管理、工数管理から経費精算まで、働き方改革の役立つプラットフォームを提供しています。

例えば、長時間労働や残業に関わる問題解決ができるシステムがあったり、従業員の勤務状況を可視化することで、仕事量の偏りなども発見することが可能です。そのため勤怠管理以外に、労働環境改善のためのマネジメントをサポートしてくれます。

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
150,000円 30,000円/1社〜 〜50名 30日間

 

 

Daim(ダイム)

勤怠管理だけではなく給与管理機能もカバー!


画像出典元:「Daim」公式HP

特徴

「Daim(ダイム)」にはオールインワンサービスというパックがあり、勤怠から給与振込みまでワンストップでサービスを提供しているため、ツールを分けることなくDaimだけで完結することができます。

他にもG Suiteや決済サービスのSquareとの連携が可能で、Googleカレンダーでスケジュールを確認したり、日ごとの人件費と時間帯売上を比べて生産性改善にも役立ちます。

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
0円 350円/ユーザー〜 制限なし 30日間

 

 

Gozal(ゴザル)

雇用・勤怠・給与・退職の管理が全てできる!

画像出典元:「Gozal」公式HP

特徴

「Gozal(ゴザル)」は大手企業をはじめ、2,000社以上の企業が導入をしている安定した勤怠管理システムです。

雇用・勤怠・給与・退職など、全ての労務管理をこのツールで行うことができます。操作も簡単で、また困ったときに便利な24時間サポート体制もあるので安心して利用することが可能。

多様な勤怠集計の項目も用意されているため、自社の勤怠ルールに適した勤怠管理を行うことができ、オンライン明細で紙やメール送付の手間を省けます。

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
0円 590円/ユーザー〜 5名〜 1~2ヶ月

 

 

連携豊富な営業職向け勤怠管理システム3選

kincone(キンコン)

勤怠管理と一緒に交通費精算できる!


画像出典元:「kincon」公式HP

特徴

kincone(キンコン)では勤怠管理と交通費精算をSuicaやPASMOをタッチするだけで同時に行うことができます。月200円/1人で使用できるのはコスパが良いといえます。

さらにkinconeを運営するサイボウズ社が提供するグループウェア「kintone」との連携により、豊富な機能を付け足すことができるのも特徴の一つでしょう。

タイムカードを押すようにICカードをかざすだけで、勤怠情報と交通費情報を一気に取り込むことができるので、難しい操作は必要ありません。

無料トライアル期間も2か月間と長く設定されているため、じっくりと検討することができます。

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
0円 200円/ユーザー〜 2ヶ月間

 

 

SmartHR(スマートエイチアール)

外部サービス連携で自社に合った使い方を!


画像出典元:「SmartHR」公式HP

特徴

「SmartHR(スマートエイチアール)」は毎月1,000社以上が導入している、現在急成長中の勤怠・労務管理システムです。2名~数万名規模と、幅広い会社に利用されています。

入社手続きや年末調整、Web給与明細や雇用契約など、今まで紙ベースで作成していた書類を電子化することができ、作業効率化が見込めます。

他にも勤怠管理サービス・採用管理システム・クラウド給与計算ソフト・チャットサービスなど、連携サービスが豊富なため、自社に合った使い方が期待できるでしょう。

料金プラン

初期費用 月額費用 ユーザー数 無料お試し期間
0円 550円/ユーザー〜 1~50名〜 15日間

 

 

勤労の獅子

多くの給与ソフトと連携可能!

画像出典元:「勤労の獅子」公式HP

特徴

「勤労の獅子」はWEB上で勤怠管理を行えるサービスです。このサービスは24時間対応、多種多様な業務に対応していますので、導入することによって複雑な勤怠管理の簡素化に役立つでしょう。

24時をまたぐ勤怠に対応しているため、ホテルや病院での導入にお勧めです。

勤労の獅子は13以上の多くの給与ソフトと連携できるのも魅力の1つです。そのため、今までの業務に影響を与えることなく、業務効率化を実現します。

適切なリソース配分やプロジェクト原価管理を支援する「プロジェクト管理」やタイムレコーダーとの連携が可能な「弁当・食事管理」など、多彩なオプション機能を利用すれば、更に充実した勤怠管理システムになるでしょう。

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自社にあう営業職向け勤怠管理システムの3つの選定ポイント

1. 運用コスト

勤怠管理システムを導入するにあたり、コストパフォーマンスを確認しておきたいところです。

勤怠管理システムの料金は初期費用に加え、従業員数ごとの設定+機能単位の組み合わせで決定する場合が多いです。

今後の組織変更を踏まえ、より多くの従業員が利用する場合でも費用が負担にならないかがポイントです。

2. 無料お試し期間はあるか

勤怠記録をスムーズに行えるのか、営業担当者の使い勝手が重要なポイントになってきます。

そのため導入時に無料トライアルが可能かを確認しておきましょう。

実際に営業担当者に使ってもらうことで導入のメリットが判ると便利ですし、導入に向けての安心材料になります。

また、外出先から登録された情報を社内の勤怠管理者が即確認できるか、月末の集計時に今までよりも負担無く作業が行えるかも、トライアルで確認したいところです。

3. 付随機能は必要か

勤怠管理システムには出社・退社の打刻管理やシフト勤務などの管理などのベーシックな機能に加え、給与システムとの連携や工数管理機能など、オプションとして追加できる機能も多くあります。

多機能な管理システムが多いので、付随されている機能が本当に自社にとって必要なのかを検討する必要があります。

もちろん便利な機能ばかりですが、それだけ費用がかかることを忘れてはいけません。

単に営業担当者など外出の多い従業員に対応するために勤怠システムを導入する場合は、ベーシックな機能だけで十分に役立ちます。

勤怠管理システムを導入するのはどういった理由なのかを今一度確認しておきましょう。

営業職向け勤怠管理システムの特徴

営業職向け勤怠管理ならではの特徴は、やはり正確な勤務状況が管理できる点にあります。

スマホなどのモバイル機器対応に加えてICカード利用記録・GPSを利用した位置情報を登録でき、出先での打刻が簡単に、しかも正確に行えるような機能が備わっています。

今までの自己申告制では全て「定時内」での勤務とされていたケースも、正確に残業や早上がりの状況を記録できるようになるでしょう。

勤怠記録を管理する側も勤怠入力をリアルタイムで確認できるため、サービス残業の防止や虚偽の報告をすぐにチェックできます。

営業職向け勤怠管理システムのメリット3つ

1. 勤務状況を正確に管理できる

外出の多い営業担当者の勤務状況を正確に記録できるようになるのは、導入の最大のメリットと言えます。

サービス残業・虚偽報告を防止できますので、正確な給与計算により正当な報酬を出せるようになります。

2. 集計作業の工数削減

外出の多い従業員だけではなく、社内で勤務状況を日々管理している総務部門にとってもメリットがあります。

入力された勤務状況はリアルタイムで確認できるため、編集や入力漏れをすぐにチェック可能。

毎日の勤務時刻のチェック・月ごとの集計作業を自動で行えるため、作業工数も劇的に削減できます。余裕を持って月締め作業を行えるようになれば、作業ミスも削減できるでしょう。

3. 従業員のモチベーション低下を防止できる

勤務管理システムには、従業員ごとの勤務傾向を計算し表示する機能があります。

例えば今まで毎日定時間内で作業を終わらせていたと思っていた担当者が、直帰で登録後にサービス残業をしていたことが明確になれば、休みを取るよう忠告できるかもしれません。

AIを駆使して、スマホ入力時の表情から感情の浮き沈みを判断しアラートを表示する機能を備えているものもあります。

特に外出の多い社員の仕事ぶりは社内で把握できないため、こうしたアラート機能は従業員一人一人を守ることにもつながります。

営業職向け勤怠管理システムのデメリット2つ

1. 導入コストがかかる

これまでのタイムカードレコーダーやエクセル表は不要になる代わりに、勤怠管理システムの利用料が毎月発生します。

営業職向けの対応のみを考えるならば出先での勤怠入力が可能なベーシック機能のみで導入可能ですが、勤務体系の管理や休日管理など、他の勤怠管理機能も欲しい場合はオプション契約となります。

オプション契約がかさむと、当然月額利用料も加算されます。

またスマホ対応が可能な場合、個人携帯に専用アプリをインストールさせるのはセキュリティ的なリスクが生じます。

金銭的にはもちろんですが、セキュリティコストも増えることを認識しておきましょう。

2. 現行の給与システムなども交換になる可能性

毎日の勤務状況を給与計算システムと連携する場合、データの流用性について確認しておく必要があります。

現状何かしらの給与システムを導入しているはずですが、勤怠管理システムで集計したデータを簡単に現状の給与システムに取り込めるかを確認しておきたいところです。

実際に必要な項目が全て引き継がれるかを確認しておきましょう。

まとめ

営業職の勤務管理を正確に行えるようになれば、サービス残業や虚偽申請を防止し、社員を正当に評価できるため、結果的に営業担当者のモチベーション向上も期待できるでしょう。

また勤務管理側にとっても毎月の勤務時間集計処理を効率化できるため、企業全体の「働き方改革」の推進につながります。

一度営業職向けの勤怠管理システムを活用してみたいと考えている方は、ぜひ今回紹介したシステムを始めとした勤怠管理システムの導入を検討してみることをおすすめします!

画像出典元:O-dan

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