低コストで始めたい方におすすめ!月額100円から始められる勤怠管理
HRMOS勤怠 by IEYASU(以下、ハーモス勤怠)は、勤怠管理に必要な基本機能を一人あたり月額100円で利用できる、勤怠管理システムです。
ダイヤモンド働き方ユーザー評価ランキング(*)では堂々の総合3位を獲得。さらに30名以下なら無料で利用できるとのこと。
ただし、無料プランの場合、データの保持期限が1年に限られているので注意が必要です。
勤怠管理の他に、「有給休暇管理」や「届出申請」といったさらに便利になる機能もオプションで月額100円で追加できるので、自社の都合に合わせて機能を拡張しているようです。
*出所:ダイヤモンド 働き方研究所「在宅勤務対応!おすすめ勤怠管理サービスベスト17・完全マップ」
低コストで始めたい方におすすめ!月額100円から始められる勤怠管理
HRMOS勤怠 by IEYASU(以下、ハーモス勤怠)は、勤怠管理に必要な基本機能を一人あたり月額100円で利用できる、勤怠管理システムです。
ダイヤモンド働き方ユーザー評価ランキング(*)では堂々の総合3位を獲得。さらに30名以下なら無料で利用できるとのこと。
ただし、無料プランの場合、データの保持期限が1年に限られているので注意が必要です。
勤怠管理の他に、「有給休暇管理」や「届出申請」といったさらに便利になる機能もオプションで月額100円で追加できるので、自社の都合に合わせて機能を拡張しているようです。
*出所:ダイヤモンド 働き方研究所「在宅勤務対応!おすすめ勤怠管理サービスベスト17・完全マップ」
目次
「ハーモス勤怠」では、PC(ブラウザ)やスマホ(アプリ)での打刻・ICカード打刻・LINE/Slack/LINE WORKSでの打刻・QRコード打刻が提供されています。
月額100円の勤怠管理で、これら全てに対応しているツールは希少です!
社員が使用している交通系のICカード(suicaなど)をかざして打刻を行うことも可能です。
ICカードは出勤や退勤の時刻管理にのみに使用され、個人情報が取り込まれることはないので安心して使えます。
ただし、別途カードリーダー(3,000円程度)の用意が必要です。
Slackにアプリをインストールすると総労働時間・実働時間・残業時間・本日までの有給休暇残数をいつでもSlack上で確認できるようになるので、Slackでコミュニケーションをとっている企業にはおすすめです。
「ハーモス勤怠」は、従業員の勤怠状況をリアルタイムで確認することが可能です。従業員の残業時間もその場で確認できるので、残業時間の管理も簡単に行えます。
日次・月次の勤怠データを従業員別に、CSV形式で出力できます。
CSVデータは出力する項目を自由に選ぶことができ、給与計算システムへの取り込みも容易になります。
日次勤怠管理画面
「ハーモス勤怠」では月額50円で使えるクラウド日報管理システム「ハーモス日報」も提供しています。
他の勤怠管理システムにはあまり搭載されていないので、「ハーモス勤怠」ならではのメリットといえるでしょう。
業務内容とその業務にかかった時間を管理できるため、業務内容の改善や成果につなげられます。
ハーモス日報公式HPより
月額100円から始められるHRMOS勤怠は、100円とは思えない充実の機能を提供されていることが特徴です。
通常の打刻機能やレポート機能に加え、勤怠アラート機能、休暇管理機能まで幅広く提供されています。
また、有料オプション機能では追加で月額100円発生しますが「有給休暇管理」「届出申請」が準備されており、より便利な勤怠管理業務を行うことが可能です。
WEB打刻 | 〇 |
勤怠レポート、自動集計、 |
〇 |
アプリ打刻 | 〇 | 休暇管理 | 〇 |
ICカード打刻 |
〇 | 勤怠アラート | 〇 |
QRコード/LINE/Slack/LINE WORKS打刻 |
〇 | 勤怠エラーレポート | 〇 |
管理者の2段階認証 |
|
固定IPアドレスによるアクセス制限 | 〇 |
残業管理レポート | 〇 | csv入出力機能 | 〇 |
届出申請ワークフロー | 〇 | 有休休暇の自動付与 | 〇 |
時間単位有給休暇 | 〇 | 有給休暇管理レポート | 〇 |
シフト管理機能 | 〇 |
「ハーモス勤怠」は、1,000社以上のサポート経験をもつ人事実務の専門家集団と共同開発して誕生した勤怠管理システムです。
シンプルで使いやすいツールであるだけでなく、ベンチャー企業で必要な機能が網羅されている点が魅力です。
【ベンチャー企業におすすめする機能の例】
「ハーモス勤怠」では、これらすべての機能がスマホアプリで使えるところもオススメポイント。
単なる打刻にとどまらず、上司による承認・確定、レポート確認もスマホ上で完結します。
さらにはアプリならではのプッシュ通知機能により、打刻忘れや承認漏れ、月締め忘れを防ぐことも可能です。
アプリはiOS版とAndroid版が提供されているので、貸与スマホがどちらであっても大丈夫です。
「ハーモス勤怠」はなんと30名以下まで無料で使うことができます。
本当に自社に合っているシステムか確かめたいという場合でも、無料で有料版の機能が使えるため、安心して導入することができます。
30名の場合 | 100名の場合 | |
ハーモス勤怠 | 0円 | 10,000円 |
POCHIKIN | 0円 | 対応不可 |
スマレジ・タイムカード | 19,800円 | 66,000円 |
ジョブカン勤怠管理 | 13,200円 | 44,000円 |
無料プランで十分機能は使えますが、届出申請のワークフローや、有休管理関連の機能を求める場合は有料プランにする必要があります。
勤怠データ保持期間の制限は1年限定のため、前年度との比較や時系列での分析が必要という企業だけでなく、各種設定を毎年行う必要があるという点は、人事担当者の負担はかなり大きいと言えるでしょう。
なお有料版であれば、「契約期間中 ずっと保持」に変わります。
無料版は操作画面にバナー広告が表示され、データの保存期間が1年なので要注意ですが、それでもコストメリットを感じる企業は多いでしょう。
すべての基本的な機能は月額100円で、初期費用も不要です。
メールによるサポートが必要な場合、会社の就業規則に合わせたカスタマイズをしたい場合も有料版を選択しましょう。
有料版もリーズナブルな価格設定です。上図は月払いの料金ですが、年払いにすると1か月分の値引きがされます。
勤怠時間が自己申告制なのでリモートワークで働いているフリーの方の不正が発覚しづらいです。アラーム機能がないため、未入力の人に個別連絡しなければならず、締め日前の作業がかなり負担でした。(IT関連:従業員1,000人以上)
やってみてなじめなかったらまた元に戻せばいいし、とりあえずやってみよう。と導入を決めました。(自動車整備)
※「ハーモス勤怠」公式HP参照
この記事では「ハーモス勤怠」の特徴・評判・料金を解説しました。
「ハーモス勤怠」の魅力は、勤怠管理に必要な基本的な機能を、人数無制限・無料で使えること。
毎日の勤怠登録、残業や休日出勤の申請・承認を効率的にこなせるようになります。
自社の従業員のITリテラシーに不安があり、システム導入を躊躇している企業にはおすすめです。まずは使ってみましょう。
有料プランへの移行を想定しながら、お試し感覚で無料プランを利用してはいかがでしょうか。
画像出典元:「ハーモス勤怠 」公式HP
利用確認済ユーザー
長時間勤務を減らす「働き方改革」のため。
残業代を正確につけるため。
2019年10月〜2022年9月末まで
会社の派遣先変更に伴い
所属会社から派遣され、派遣先でシフト制勤務、フレックスタイム制
・ログインすると当該月の勤務時間が一発でわかるようになっていた。
・何日に何時〜何時まで働いたのかを一目でわかるのは良かった。
・勤務時間を入力する際に自動で休憩時間を予想して組み込んでくれるのがとても便利だった。
・選択タブなどもシンプルでわかりやすいものだった。
・たまに勝手にログアウトされて、ログインのパスワード入力が求められることがあった。
・現在より先の日付けの勤務時間を入力しても合計時間に加算されないので、「この調子で働くと、だいたい何時間ぐらいだな」という予測を立てる際に不便だと感じた。
忙しくて勤務時間を入力してる暇が無いというような人でも無理なく続けられるシステムだと思います。それぐらいシンプルでわかりやすいのでどんな会社でもオススメです。
2022年5月〜2023年1月現在も利用中
裁量労働制
・Slackと連携して出退勤を押せるので楽。
・残り有給日数やボーナスなどが見やすい。
・出退勤を押し忘れたとしても、自動的に8時間の勤怠入力を行ってくれる。
・休憩の入力を押し忘れていたとしても、自動的に勤務時間の真ん中に1時間分休憩を入力処理してくれる。
・月締め申請が自動で回収された場合の勤怠情報の修正が面倒である。
・Slackで出退勤を入力した際、「出勤しました」という自動送信が送られるのですが、正しく処理されず1度しか入力していないのに「出勤しました。出勤しました。出勤しました。」と自動送信が連続で出てくることが良くある。
IEYASUの導入は、Slackとの連携ありきのもののように感じますので、仕事の連絡にSlackを使用しているので無ければ、IEYASUの勤怠管理を使うのはあまりおすすめしません。他のもので十分のように感じます。
勤怠打刻の電子化と有給、残業申請の電子化のため
2020年末頃~2022年11月現在も利用中
時給制
・有給管理台帳の印刷機能がないため、画面上の印刷のみでしか対応ができない
・シフトの種類が多くある場合は、それぞれシフトの残業無しのパターン、残業有りのパターンと分けて作成しないといけない。シフトの種類が多いと煩雑になってしまう
・具体的には、届出を使用する場合はそちらにもリンクさせ、従業員設定からも使用するシフトの設定をしないといけない。最初の1か月は、「○○さんのシフトが登録されてない!」など、登録の抜け漏れやミスが目立って大変だった。
・過去遡っての有給付与ができない。調整日数として入力は出来るが集計に出てこない為、調整に入れた年は残数管理が不便
届出を使用すると有料だが、使用しなければ無料で2年までデータ保管ができるので、初期費用0でスタートすることが可能。
初期費用はIDカードとICレコーダー購入代合わせて3,000円程
ベーシックSプランで年額41,800円(カード年払い割)
一番下のプランを使用しているが40名以上だと年額108,000程度になる
2021年1月~2022年12月現在も利用中
日給月給、時給シフト制
・スマホでスキャン打刻があり、高齢者でも簡単に利用できた
・有給の管理と残業の申請ができ、それを一覧で確認できた
・具体的には、今までは、有給申請等は上司から社長を経て経理に回ってきていた。導入前の書類申請の際は、期日までに届いていないことが多かったが、これに変更してから遅れることが無くなった。
・紙も減って、印刷して綴じておく分も減って、保管場所はすっきり整理されるようになった。
・給与ソフトと連携する為にCSVで吐き出しができた
・実際の打刻時間が必ず表記されるため、勝手に時間を書き換えてないかどうかがわかる
直接の連携ではないが、勤怠データをCSVで取り出せるため、だいだいの給与ソフトには取り込めると感じる。自分の会社は、給与奉行クラウドに取り込んで使用している。
電子化を検討している会社にオススメ。設定もシフトと従業員登録くらいなので簡単で、打刻方法がICカード(別売り)、スマホ、PCからと選択できるのもやりやすさのポイント。
経理業務軽減のため。
2020年4月〜2022年11月現在も利用中。
シフト制
・デジタル化が進み、今後の勤怠管理のツールとして普及されると思った。
・年配の職員でも簡単で、初心者でも手軽に行う事ができた。間違ってしまった際もすぐに訂正ができた。
・タイムカード使用時よりも業務がスムーズになった。
・有給の残り日数や残業時間が確認できるのでとても便利だった。
・不具合が起き、ログインできないことが多々あった。そうすると、その日は手書き対応になったりして不便だった。
・有給日数の反映ができていない時があり、結局経理事務に問い合わせることになってしまった。
・Wi-Fiの接続が上手く繋がらないと、ログイン画面にも入れず正常に入力できない時がある。
今後デジタル化になることで、勤怠管理システム導入は必要不可欠だと思う。
経理事務の負担軽減も見込まれるため、経費削減が狙える。
手軽で簡単な作業のみなので、誰でも簡単に使用可能という点でおすすめできる。
それまではVBAを使ったエクセルデータを使用していたが、エクセルは改ざんが簡単にできるということを監査で指摘されたため。
2022年4月〜2022年10月現在も利用中
固定労働時間制
・申請をしてから承認されるまで2~3日時間がかかる。間違っていればもっとかかるし、管理側はエラーチェックが大変。
・PCで見える画面と、スマホアプリから見える画面が違うため、説明するときに困ることがある。
・申請が承認された後、簡単に修正ができない。承認取り消しを依頼する必要がある。
残業が許可制だったり、出勤時間が固定でない場合(こちらも許可制)の場合は、申請する、承認するといった手間が増えるためおすすめできない。
1日の申請に、結局2,3日かかるのでは使う意味がないと思う。
月9800円
2021年12月〜2022年10月現在利用中
フレックスタイム制
・エクセルとは違い、集計が楽。エクセルは原因不明エラーが多く、集計に非常に時間がかかった。
・フレックスタイム制の場合、出勤退勤のボタンを押すだけなので時間を取られない。
・位置情報が分かるので、社員がさぼっているのがわかりやすくなった。
フレックスタイム制を採用している会社や、残業申請制にしない場合、利用者はボタンを押すだけでいいので操作性からおすすめできる。
有料プラン3,800円
シフト制
今までは会社についてパソコンで打刻というのが普通でした。このツール導入後は、テレワークや外出時、営業出先などに応じて、パソコンとスマホで打刻ができるので、すごく便利で助かっています。今までは紙にメモで残しておいて、後日打刻修正して出してたので、その手間がなくなり本当に楽になりました。
アプリがスマホとPCでほとんど変わらないので、スマホはスマホで見やすい画面、PCはPCで見やすい画面として作り直してほしいとは思いました。
おすすめします。このご時世テレワークが多くなっていると思います。そんな中で自宅で打刻、勤怠管理ができるのは本当に楽なのでぜひ使ってみて欲しいです。
月額利用は4000円ほど。(無料プランもあるが勤怠アラートなどの機能がないため使用していない)
2018年~2021年9月現在も利用中
シフト制、フレックスタイム制
勤怠管理用のアプリがあるためパソコンからチェックする以外にもスマホのアプリで簡単にチェックができる。簡単な編集作業であればスマホでも対応できるのも便利。
頻繁ではないがパソコンからの勤怠管理を行うさいに(システムエラーなのか不明だが)UIが一部崩れていて、入力ができないことがある。カスタマーサポートに相談するとソフト自体のエラーらしく、アップデートで改善予定という返信を頂いたが、未だに発生しているので困っている。
給与計算にfreeeというソフトを導入しているが、連携がスムーズになっているため、管理しやすい
是非おすすめしたい。勤怠管理や入力でトラブルがあった場合も、場所を選ばずスマホで確認できて便利。
初期費用:無料 月額費用:無料
シフト制
無料サービスにしては、チュートリアルなどのわかりやすい説明とUIが用意されているので、使いこなすまでにさほど時間を要しませんでした。
無駄なマニュアル操作が非常に多く、もっと効率の良いシステムを採用できないのかと社内から声が上がってしまいました。実際に勤怠を入力する前に、社員自らがシフトを毎日登録しなければならない設定があり、少し不便だと感じました。もう少し設定をカスタマイズできる仕様だと使用しやすいです。
連携はしやすいと思います。給与管理に使用しているsmart HRとの連携方法もIEYASUのホームページに記載があるのでとても分かりやすいです。
小規模の会社にはおすすめできると思います。しかし大中規模の会社となると、一人一人の社員を管理するのが大変になって管理部門に負荷がかかるため、おすすめはできません。
初期費用は0円で社員1名につき月額税込550円です
2019年7月~2021年9月現在も使用中
フレックスタイム制
ボタン一つで始業から休憩・退勤までを管理できたことです。他にも、今の自分の残業時間は何時間なのか、フレックスタイム制なので所定時間に対して自分が今何時間働いているのか、有給は何日残っているかなど、すべての自分の勤怠状況をアプリ一つで把握できるのですごく使いやすいです。
IEYASUを毎回開かないと分からないというのは、メリットでもありますがデメリットでもあると思います。勤怠管理がアプリ1つで出来るのはすごく有難いのですが、アプリだけでの完結ではなく他のツールでも共有し管理できるようになればより良いと思います。
IEYASUはぜひ他の会社でも取り入れるべきだと思います。特に営業の方やフレックスタイム制の方はとても使い勝手がいいと思います。
無料
勤務形態は週休2日制の正社員です
タイムカードを押せなかったり、現場から直帰するケースなど、実労働時間をしっかり反映させられるところが社員からも評価されています。
LINEからの操作になるので、電波状況が悪かったりLINEを起動できない状況では使いにくいと感じました。起動しても動きが遅くなる時もよくありましたので、何度も操作キーを押してしまい不便を感じる事もありました。
外部ツールはLINEです。設定は比較的簡単でした。
外現場が多い建築関係の会社様にはおすすめできます。
フレックスタイム制と基本勤務体制が半々くらいの時に導入。約1年後、全社的にフレックスタイム制へ移行。
画面が見やすく複雑な作業がないため、使いやすかった。フレックスタイム制のため、所定時間の管理が必要不可欠だったが、日々の棒グラフでの表示や画面下の累計で確認がしやすく、個々での勤怠管理意識が高まった。
直行直帰、出張、打刻漏れなど、打刻時間の修正が必要なケースが多かったが、手軽に修正ができた。反映されるのも早いので、勤務時間の管理をこまめに行えた。
休暇や休日出勤などの申請も同システムで実施していたが、プルダウンでの選択やフリースペースへの入力だけで済むので、紙での申請に比べて手間もスピードも漏れもなくなったのがとてもよかった。
管理サイドでの設定の問題かもしれないが、例えば午前休と申請しているにもかかわらず、日々の勤怠時間の棒グラフが午後休の表示になってしまうことがあった。実際は問題なく処理されていたが、見た目が申請内容と違うことで不安を感じることはあった。
利用ユーザー/企画
2018年夏~2021年10月現在も引き続き利用しています 。
正社員 基本勤務体制
PCやスマホからも打刻できるのでテレワークでも本社出勤でも手間をかけずに勤怠管理ができました。修正箇所があってもボタン一つで申請できるお手軽さは大きな魅力です。
打刻忘れやその他不明な箇所があった場合のアラートがわかりづらいです。システム上に小さく表示するのではなくログイン時のトップに大きく表示されたり、登録メールに通知を出して教えてくれたりすることで修正箇所などをもれなく修正申請していけるようになると思います。
勤怠管理の仕方を見直したい企業、テレワークを実施している企業、勤怠管理システムをはじめて導入しようと思っている企業には比較的オススメできるツールだと思っています。
利用ユーザー/デザイン
2018年3月〜2021年6月
フレックスタイム制
アプリもあって、スマホで簡単に勤怠管理ができ、使いやすかったです。残業の申請もシンプルでわかりやすかったです。自分の労働時間と残業時間が見やすく、45時間以上残業になると赤く表示されるので、一目瞭然でした。
上長の承認がないと残業時間に反映されなかったので、上長が怠惰な人だとなかなか残業承認をしてくれず困りました。また、メンテナンスが多く、自分が勤怠打ちたいときにメンテナンスになっていることが多かったです。年度替わりでログインできなくなることもあります。
テレビ番組制作会社の人は特におすすめです。他の勤怠管理だと会社のPCでしかできなかったりしますが、アプリでできるのでどんな場所からでも勤怠が打つことができます。また、残業が多い業界だからこそ、勤怠管理はちゃんとしておいたほうが良いと思います。
利用ユーザー/マスコミ人材派遣
2020年10月~2021年10月現在も利用中
裁量労働制
自分がその日に行なった仕事内容が記入できる欄があるので、見返した時にその日の仕事内容がすぐ分かる。また、時間外労働時間もひと目で分かるので次の月にも生かせる。
定時を自動で選択できる機能が設定されていないので毎回打ち込まないといけない。打ち込むのを忘れて自分のその日の行動を思い出すのにスケジュール帳を開かないとどんな内容でどのくらい働いたか分からない。リマインド機能もあれば打ち込むのを忘れないと思う。
おすすめできない。
メディアの仕事をしているが、リマインド機能もないので打刻することを習慣づけないと忙しい時などすぐ打刻するのを忘れてしまい、遡って思い出すのが大変。
利用ユーザー/事務
無料
2020年4月〜2021年10月現在も利用中
基本勤務体制(※テレワーク)
ボタンが少なくシンプルな見た目で操作が分かりやすい。月の勤務状況が一目でわかる。(導入前はタイムカードを使っていたので分かりにくかった)
出勤や休憩の打刻操作をする時に処理が重くなることがある。時間がかかったり、エラーが起きたりして正確な打刻にならないなど。
また、休日・休暇や勤務時間に関する項目が豊富だが、深夜労働時間など会社柄ほとんど使わない項目も多少あるので、表示・非表示の選択ができるとより無駄がなくなると思う。
テレワーク勤務の会社にはとても便利なツールだと思います。フリープランでもそこまで不便を感じることがないので、労務に時間や経費を割くのが大変な小規模の会社にも合っているのではないでしょうか。
導入決定者
初期費用は無料でした。月額費用は3万5000円でした。料金プランはエンタープライズSでした。
2019年12月~2020年5月
基本勤務体制
複数人の社員たちの勤務時間を一覧で比較できて、仕事量の負担が大きくならないように話し合うことができた点です。部署内の社員たちの残業時間などを一覧で見られるようになっています。仕事量が多く勤務時間が長くなっている社員がいればグラフからわかるので、仕事量が公平になるように分担を見直すなどの対応を迅速に取れてありがたかったです。
残業時間を超過しそうなタイミングでの連絡が、上手く行き渡らないことがあったことです。残業時間が毎月の上限を上回りそうな社員たちに対して、まとめて警告の連絡ができるようになっていたのですが、連絡時間帯が定時直前など遅くなった場合に連絡が送信されなくなります。何度か同じ操作を繰り返してやっと送信されることがあったので、不便さを感じました。
Excelと連携して勤務時間などのデータを部署ごとなどでまとめて共有できたので、連携しやすかったです。
利用ユーザー/事務
初期費用、月額すべて無料。他のサイトはお試し期間が無料だったりするがieyasuはずっと無料で使用できる。
2021年年6月1日〜2021年11月15日現在も利用中
シフト制
ieyasuを使う前は自己申告制で月末に会社オリジナルの表(エクセル)で出勤時間、退勤時間を入力していた。ieyasuを使い始めてからわざわざ表に入力する手間も省けるし、何よりもボタンを押すだけでしっかり時間の管理が出来るところがいいと思った。
『出勤』『退勤』のボタンを押し忘れてしまうことが多々ある。今までが月末に表を入力するだけで済んでいたので、出勤したらパソコンを開いてieyasuを押すという習慣がなかなかつかず、打刻を忘れてしまう時が多い。忘れた時は気づいた時点で手打ち入力すればいいが、わざわざ出社した細かい時間までは覚えていないので正確な時間とならない。
外部ツールとの連携は有料版ではないとできない。今会社で使っているものは無料版のため外部ツールとの連携はできないが、無料版でも困ることはない。
おすすめしたいと思う。無料版と有料版があるが、無料版でも残業のアラートや日報、いろんな機能がついているので困ることは無い。
初期費用、月額は無料でした
2018年1月~2021年11月現在も利用中
営業職(10時~20時、休憩2時間)
営業事務(①9時~18時、②10時~19時、③8時半~17時、各休憩1時間、①~③で採用時に選択)休日はシフト制、総務事務(9時~18時、休憩1時間)土日祝休み
打刻の位置情報取得やQRコード読み込みで出退勤ができるところです。営業職は基本的に現場直行直帰が多いため、自宅からの打刻や手入力で、遅刻であることを隠ぺいした虚偽の出勤打刻申請と、打刻忘れが多発しておりました。このツールの導入とあわせて会社支給の携帯端末を持たせることで、位置情報を取得し、出勤時と退勤時の位置情報の確認をすることを周知した結果、虚偽が8割減少しました。また、打刻漏れについても、支店にQRコードを目につきやすい位置に設置することで、打刻忘れ100%だった3名の従業員が導入してから2カ月連続で0%に改善されました。
データが見づらいことです。位置情報が1日ずつのみでしか確認できず、1か月まとめて見ることができませんでした。外回りの多い営業会社向きではないように感じました。また、勤怠のPDFデータで落とし込むとき、まとまったデータではなく個々のデータで保存されるのも難点です。給料計算ソフトにデータ入力する際、チェックや入力がかなり手間がかかってしまいます。
従業員数が少ない頃は不便をさほど感じませんでしたが、50名以上になった現在は勤怠データ入力だけで1日を潰してしまうことになります。そのため、給料計算とほぼ一体になった勤怠管理システムの導入を検討しております。
LINEとの連携は簡単でしたが、LINE WORKSの方との連携はやや手間でした。各自でAPIの設定を行っていただく必要があります。ITリテラシーの低い方々からは「わからん!代わりにやって!」とシステム担当者に投げられてしまい、全員連携設定はかないませんでした。
従業員数の少ない会社には無料なのでおススメできますが、30名を越えてさらに大きくなる予定の会社にはおススメできません。給料計算ソフトやシステムと簡単に連携ができればよいのですが、簡単ではなく対応していないこともあります。
設定もやや面倒で、担当者からは、マニュアルのアドレスを渡されただけで対応していただけませんでした。設定に時間がかかってしまったので、設定画面の操作に不慣れな方にもおススメができません。
2021年秋〜2022年6月現在も利用中
正規雇用、シフト制
・システム導入時に、電波が弱い場所で勤怠表の入力を行うと「ファイルがありません」と言うエラーが頻発していた。この時期は、勤怠表への入力がストレスになっていた。
・勤怠表への入力が「未入力」か「休日」かの判断ができない日がある。この場合、作業内容を「その他」にして「休日」と記入するようになったが、非効率で困っている。
・勤怠表への未入力を半月続けた社員がいたが、給与計算の事務手続きに響いたらしい。支払いが遅れたと聞いている。(その後、事務員が中間管理することで事務の遅れを防止するようにした)
・勤怠表の入力時に前日の作業内容のコピーができるが、前日だけでなく入力した作業種別全てが表示されてた。
無料
2021年3月頃~2022年8月現在使用中
基本勤務体制
・データの出力を1回行うと、次回行うまでに1時間空けないといけない(無料使用の為)
・具体的には、勤怠データを1月分と2月分と2か月分出力したい場合1月分を出力してから1時間待たないと2月分が出力できない。ただし、有料版を使用すれば問題ない
・打刻を行う際に通信環境が悪いと操作にラグが発生する
・たとえば、打刻PCの通信環境が悪いと、個人の勤怠カードを読み込ませた後にサーバーとの通信時間がかかり、打刻ができたかわからない。操作者が混乱して二度打刻してしまう場合がある
・給与システムに合わせた勤怠データの出力ができないため、加工が必要
ツール名:PCA給与DX
給与システムが読み込めるフォーマットがシステムごとに分かれており、その形に変形はできない。そのため出力したCSVをExcelで加工し、読み込ませるという作業が発生している。ただ、月次作業の為大きな問題ではない。
同じ部署の人間でも別々の派遣先に出向く勤務形態のため。
異なる勤務体系の大人数をまとめるツールとして、優れているため。
2022年1月〜2022年8月現在も利用中。
シフト制。
・打刻や各申請がボタン一つで簡単にできる。申請取り下げの場合等も同様にできる。
・自動で位置情報が提出され、出退勤ボタンを押すだけで打刻ができる。
・勤務時間・勤務日数・残業時間等一括で確認できるようになっている。
・休みの形態(公休・特別休・有給)それぞれを、選択して分けて表示できるため分かりやすい。
・休憩時間を別で入力したり、備考にメモを残すこともでき、勤怠の管理がほぼこのアプリだけで完結できる。
•出退勤ボタンを押し忘れてしまった場合は修正がきかないので、別途申請が必要になってしまう。
•定期的に再ログインを求められるが、それが急でありタイミングに法則性がないので慌ててしまう。ログインID・パスワードが咄嗟に分からず、パスワードの保存もできないため、急いでいるときは困る。
•電波の状況や場所によって、位置情報が意味をなさない時がある。
会社内の部署によって勤務形態が違う会社等だと、一括で管理しやすいツールなのではないかと思う。
始業時間もそれぞれに合わせてプルダウンで選べるようにできるので、便利でおすすめ。
2020年1月~2022年8月現在も利用中。
基本勤務体制。
・操作がワンタッチでできて簡単。
・有給申請なども可能である。
・経理課からの意見で、データシートで吸い出せるので給与計算が楽になったとのことだった。
・位置情報がついているので、不正ができない点が会社側ではチェックできる項目として好評だった。
・電気工事店なので、現場に直行直帰の社員も勤怠管理をすることが可能。
・導入前の有給申請は手書きだったため、紛失や有休残の誤りなど問題がかなりあった。導入後はそれぞれがシステムで申請できるので誰かがまとめ無ければいけないということがなくなり、とても業務が楽になった。
勤怠体制が固定の企業や、シフトが固定の企業は設定もそこまで大変ではないので便利だと思う。
2020年頃~2022年8月現在も利用中。
基本勤務体制。
・自社の就業日や勤務時間の設定が細かくて時間がかかった。
・一日ずつの承認と月ごとの承認の、使いわけが分かりづらかった。
・設定をして即反映されるのと数日かかるのとあるので、設定を変えるタイミングが難しかった。
・エクセルを使って反映できるとのことだったが、弊社では互換性がよくなかったのか反映されなかった。
・例えば、自社は曜日未固定の週休2日制なため、一年分の勤怠をあらかじめエクセルで作成し反映させようとしたが反映されず、結果的に設定画面でカレンダー機能を使って一日ずつ設定をした。
・基本的には便利だが、設定をするのはとても手間だった。
自社のような不規則な勤務体系の場合、エクセルで反映して設定できれば問題はないが、反映できないと一日ずつ設定しなければいけないので大変だと思う。
無料だと聞いている。
リモートワークになって、もともと会社で使っていたタイムカードが使えなくなった。そのため、それぞれ家からでも簡単に勤怠チェックができる、こちらのツールの導入に至った。
2020年5月~2022年10月現在も利用中
基本勤務体制、完全リモートワーク
・備考欄に内容を書いて申請すれば、勤怠管理の担当者に伝わる。早退や遅刻をする時に、備考欄に一言書いて申請を出すだけで管理者に伝わるので、いちいち連絡しする手間が省けて助かっている。
・自分のスマートフォンやパソコンから、ワンタップで出勤と退勤の打刻ができる。以前はタイムカードの機械に列を作って順番待ちをしていた。今はリモートワークというのもあるが、各自の端末から勤怠が切れるので助かっている。
・とにかくUIがわかりやすい。シンプルで、初心者でも迷うことがない。トップページは時計と「出勤」「退勤」のボタンのみ。直感で操作できる。
・毎月、全社員分の紙のタイムカードを用意する手間がなくなった。
・勤務時間がグラフで表示されるが、残業時間になると色が変わるので、自分がどれだけ働いているかが一目でわかる。
・機能的な点には特に不満はないが、「打刻」「日次勤怠」というページしかなく、機能も最低限だからなのか、「ヘルプ」等のページが見当たらない。
・勤怠管理のページに「登録する」「申請する」というボタンがあるが、説明書きがないので、始めは違いがわからなかった。
・上記の詳細として、「日時勤怠」の画面から、勤務時間の調整ができる。遅刻をした日には、「通院のため」など理由を添えて登録したり、公休日に出勤した際も理由を付け加えるようにしているのだが、管理のページに「登録する」「申請する」というボタンが並んでおり、どう違うのかわからなかった。
おすすめしたい。
基本無料で使えて、UIがシンプルでわかりやすく、シンプルな分とにかく軽い。
リモートワークにはぴったりだが、会社に出勤していても、紙のタイムカードを使わなくなれば、コスト削減になると思う。
業務の簡略化のため。
2021年9月〜2022年9月現在も利用中
シフト制
・出退勤の打刻が直感的で操作しやすい。
・画面がシンプルでわかりやすい。
・およその休憩時間を自動入力してくれるため、手間が省ける。
・出退勤時刻をその場で修正できる。
・前日までの勤務時間や公休日数を数値で見れる。
・有給をとった日をスケジュールから手入力できる。
わが社のように、普段はあまり使わずPCやiPadの操作に慣れていない方が多い会社にも、簡単に出退勤を打刻できるという点でおすすめ。
以前はタイムカードでの出勤・退勤の扱いをしていた。店舗ごとに毎月タイムカードを送付し、本社の社員が確認するという作業がかなり手間で、有給管理などもかなり不便になっていたため導入したとと聞いている。
利用開始時期不明~2022年8月現在も利用中
シフト制
・個人の有給残数や公休日数などが分かりやすく、マイページで確認ができる。不明な場合は本社へ問合せして確認する必要があったが、その一手間を省けるのは助かる
・入力項目が少なく、(特筆項目がなければ)出退勤に時短等の影響があっても、初心者でもすぐに入力に慣れることができる
・出勤・退勤の押下漏れや忘れがあっても修正が可能
ボタン一つで出退勤の管理が可能になるので、店舗運営型の会社にはおすすめだと思う。
2021年10月〜2022年9月現在も利用中
シフト制
・勤務実績を一度管理者に承認されてしまうと簡単に修正できない。
・シフト制のため勤務時間や公休、有給の入力を毎月行うのが面倒。
・PCだと文字が小さくて見づらい。
・iPadだと全ての機能が表示されないので、機能を覚えるまでは分かりづらい。
コロナ禍になり時短で休業補償も出る職場になったのだが、タイムカードだと毎回手書きで時短営業分を記入し、正誤を本社で確認するとうフローがかなり手間だった。もともとタイムカードの勤怠管理には手間が多かったことも背景としてある。
恐らく2018年頃~2022年8月現在も利用中
シフト制
・インターネット環境に関わらずログイン後、勤怠の画面に移る際に出勤・退勤のボタンが表示されるのが遅い
・一日ごとの勤怠実績において、メモ書き程度はできるものの画像の添付ができない。遅延証明書等をデータで上長に提出をしたいときに不便。上長に個別で、LINE等で遅延証明書の写真を送ったことがあった。
ベーシックプランで請求書1枚につき500円のプラン
わかりやすく使いやすいものを探していて、このシステムを見つけた。
2020年12月~2022年9月現在も利用中
基本勤務体制、シフト制
・深夜業務や残業などを確認しやすい。
・有給の申請もわかりやく見えるようになった。
・名前で検索できるので、誰がいつ申請を上げたとか、何日の申請を取り下げてほしいという問い合わせにスムーズに対応できるようになった。
・有給の設定の仕方がよくわからず、半年たっても有給がつかないという事例が発生した。
・社員の入力画面の欄にもう少し個人情報を記載する箇所があると便利だったと思う。
・休暇の申請が一括でできないのが手間。3日間休みたいときに1件1件申請しないといけない。
社員は多いが、事務の仕事ができる人が少ない会社にお薦め。
理由は、とても機能がわかりやすく操作方法も簡単のため、事務に慣れない人でも簡単に操作方法が覚えられるし、請求書も簡単に発行できるため、社員数が多くても処理ができるから。
2022年7月現在利用中。
フレックス制
・UIがモダンで直感的な操作が可能だった。
・既存で利用しているSlackとの連携が容易で、Slack上で勤怠打刻が可能であった。
・過去ツール(内製)と比較して画面表示が大型化したPCの画面に最適化されており操作がしやすかった。
・勤怠以外の機能(有休申請・超過残業申請等)を利用するための導線が明確で使いづらさがなかった。
打刻を間違えた際は、記録を消すのではなく勤怠管理の画面から直接日時をクリックすると手動で打刻時間を変更できる。
Slackとの連携が容易で、Slack内で勤怠打刻が完結するため使い易い。
・Slackを利用している会社様は間違いなく導入するべきサービスと感じます。
自社の勤怠ツールのメンテナンスに割く時間を削減するため
2022年初め~2022年7月現在利用中。
フルフレックス制
・ログインする際に別途IDとパスワードを管理する必要があることから不便さを感じる。
・一部手動で入力する必要がある手続きがあり、手間がかかる。
・アプリ連携の機能が一部乏しく、不便さを感じる。
社内で使用しているコミュニケーションツールとの連携ができない場合は、その他の勤怠システムと大差がないと感じるためコストが余程削減できない限り使用するメリットはないかもしれません。
無料
(有料プランだと休暇設定やデータの保存期間、データ抽出方法のメリットがあるが、まだ使用していない)
複数の勤怠管理アプリを比較し、下記の要件に当てはまったため。
・現状のタイムカードと比較し業務フローが変更なし
・導入、使用コストが低い
・現在使用している給与システムへ連携できる
・打刻する際に使用者全員にデバイスが必要でない
2021年9月~2022年7月現在使用中
基本勤務体制
・基本仕様無料であった
・マンスリー、ウィークリーなどの形式でレポート出力ができる
・使用者はFelicaカードでリーダーにタッチするだけで利用できる
・管理者もWebブラウザからまとめて確認、修正、承認などができる
・既存のタイムカード等の旧システムから移行準備を行う際に、システムに連携できるよう勤怠管理のルールや業務フローを見直すきっかけになり、効率化がはかれた。
他の会社にも勧めたい。コスト、導入のしやすさ、運用時の業務負担、機能など複数の項目がすぐれている。
特に、社員数があまり多くなく、勤怠管理に大きな予算を割けない~100人程度の中小企業に向いている。
初期費用で3000円程度、月額の料金プランは無料
古い会社なので変化を嫌う傾向があったが、法改正で勤怠管理を強化しなければついていけないことを説得し、まずは試運用として無料版を使うことにした。
2019年4月〜2020年1月
退職したため
日勤定時勤務、正社員
・他の勤怠システムにはない期限なしの無料版があり、最低限の機能だけでなく、給与システムとの連携も出来るようになっていた。
・素人の自分でも基本設定を理解し、簡単に運用出来た。
・カスタマイズとまではいかないが、ある程度までは会社に合わせた設定が可能。
•(無料版だったからなのか)基本的なマニュアルがなかった。
•無料版だったのでサポートがなく、自分で一から設定して、エラーも自分で解消しなければならなかった。
•管理者が一人だけなので、作業するときは権限を都度引き渡す必要があった。
元々無料なので、初期投資は読み取りのカードリーダーぐらいだったが、一般のIDカードを使用するとさらにコストはかからないと思う。
無料なのでまずはお試しで運用しやすく、社内の反対意見も説得しやすい。複雑な勤務形態でなければ設定も比較的簡単で、かなり便利に使えると思う。
従業員全員が集まるのは年に4回ぐらいのため、従業員の勤務状況確認や連絡のためツールを探しており、操作する事務員が選んで採用した。
2021年11月〜2022年7月現在も利用中
基本勤務体制、シフト制、バイト
・登録がスムーズにできた。
・主に勤怠管理がペーパーレス化し、事務の効率化が出来た。
・今までは写真や文書等の提出には事務所に戻る必要があった。あるいは事務所に戻る人に預ける手間があった。導入後は、写真・文書は写メで送れるようになったため、事務処理がかなり早くなった。
・LINEとの連携でコミュニケーションツールとしても使える。
作業現場毎にグループ登録することで、雨天時の作業中止や当日作業の業務連絡が頻繁に行えるようになった。
作業員全員が集合する機会が少ない会社にとって、コミュニケーションツールにもなるのでいいと思う。
初期費用、利用料ともに無料です。
有料プランもありますが、無料プランで十分対応できているようです。
数名から始まった会社が30名を超える規模になったので、全員の勤怠管理をシステム化するための導入だと思います。
2021年9月~2022年9月現在も利用中
基本勤務体制
・社外からでも打刻ができます。
・ICカードを登録すると、社内のカードリーダーで読み取りができます。打刻漏れがかなり減りました。出退勤時に入口のカードリーダーにかざすだけなので、とても便利です。
・直行直帰、半休、リモートなど勤怠区分を変えられます。コロナ禍でリモートワークも増えましたが、その際にも家から打刻ができるので便利です。
・勤怠管理に必要なシステムは全て無料プランでまかなえるので、中小企業には有難いと感じています。
・LINEからも打刻ができますが、読み込み動作が遅い時が多く、時間がかかります。
・社外から打刻が出来るのは便利ですが、休憩時間も自己申告制なので、外周りでの打ち合わせの際などに多めに休憩を取るなどの不正ができてしまう可能性があります。
・無料プランだと、給与計算システムなどの他社サービスとの連携に制限があります。イエヤスから吐き出したデータを、給与システムに取り込み直す必要があるので、労務スタッフが締め日に残業をしていて大変そうだと感じます。
無料プランだと連携に制限があり、その点は不便です。
連携以外の部分に関しては、無料プランでも充分使えると思うので、中小企業や零細企業でアナログの打刻をしている場合は、無料プランから導入してみるといいかと思います。
非接触の勤怠サービスは初めてだったため、テスト導入期間1か月は無料でお試しができた。
その後、本格導入に伴い無料のままだとデータの保管期間が限られてしまうため、有料プランを契約。従業員数が40名以下だったため、ベーシックプランの月額は4,000円程度。
もともとはタイムカード打刻のシステムにて勤怠管理を行っていたが、コロナ化でリモートワークでの業務が増加。
・コストをかけすぎずに導入できること
・リモートワークや出張を加味し、スマホアプリの連動などで場所に寄らず打刻ができること
・スマホを持っていないガラケーの社員でも打刻ができるサービス(ICカードをメインに探していました)があること
以上3点を主軸に導入する媒体を選定した。
2022年5月~2022年9月現在も利用中
基本勤務体制
・kinconeとIEYASUの2社を同じ期間、1か月試してみた。管理者画面の見やすさがIEYASUの方が合っていた。社内SEも同意見だった。
・IEYASUは不明点への問い合わせ対応もよく、また導入している会社が多いので、ネット上の調べ程度で解決できる疑問点ばかりだった。
・一緒に試したkinconeは、テスト期間にも打刻漏れが発生していた。
・70代の嘱託社員もいる会社なので、画面上で打刻するよりもICタッチで打刻できる点がよかった。管理者権限を与える社員も高齢のため、やはり見やすさという点では非常に優位だと思った。
・強いて言うのであれば、年次有給休暇数や労働時間が画面スクロール下部に表示されるので、若干見るのが面倒に思う社員もいたようだ。
・管理権限者がチェックを怠ると有給申請などが申請ステージでストップしたままになるため、アラート機能などがあればよいと思う。
他社は人数によるプランが区分けされてないところもあったが、IEYASUは月額プランが人数によって区分けされているため、少人数でも導入したい会社には向いていると思う。一人当たりのコストをおさえられる。
従業員の勤怠管理、また従業員本人が残業時間や勤怠状況を把握し、有給申請をデジタルで行えるようにしたため
2021年9月~2022年6月(退職により利用終了)
基本勤務体制・正社員
・打ち間違い、打ち漏れなど、従業員本人が編集で修正ができる点がよかった。
・有給申請がネット上で簡単にできる点がよかった。
・決まった残業時間の会社だったため、今何時間くらい残業していて、あと何時間残業できるかを把握することができた。
・有給申請したときは管理者に「申請しました」と知らせなくてはいけなかった。
パソコンを使う業種、IT・リモートワークを推進する会社には合致しているのでおすすめできると思います。
また、外注でフリーランスを雇う場合で、時給管理している場合など。
無料
2021年~2022年5月現在利用中
基本勤務体制
・電話問い合わせが全くできません。
・有料版以外はメール問い合わせができません。一時的に有料お試しをして、そのときに質問しました。
・ログイン時にエラーが頻発します。数名おります。
・初期設定が大変で、動画をみながらで分かりにくかったです。
おすすめしません。
理由は、ログイン時にエラーが頻発するためです。
サポートをうけて、アプリを入れ直すなど、様々なことをやりましたが解決できませんでした。
無料
無料のツールが他に見つからず導入しました。
2021年3月~2022年6月現在利用中
基本勤務体制
・無料で使えます。
・アプリで社員全員を管理でき、どこにいてもタイムカードが押せます。
・社員全員を入れるのは、スムーズにできました。
・オンラインセミナーがあり、無料プランでもそこで質問できました。解決できた問題もありました。
無料プラン(月額料金・導入費用0円)
Slackと連携できること。
2021年5月~2022年6月現在も利用中。
基本勤務体制
・初心者でも容易に導入できた。
・slackで打刻できる。
・全社員共通のチャネルにアプリを入れたことで、通知によりリモートでも他社員の動向が把握できた。
・データの一括出力・一括取り込みができる。
・これまでタイムカードで打刻し、月末に業務部が時間の集計をして給与計算ソフトに取り込んでいた。だが、導入したことで元データを出力し集計プログラムを組むなど、自社カスタマイズが容易に行えるようになった。
・既存システムとの連携に必要な機能はなかったが、ファイル出力があったため対応できた。
・打刻忘れの際、slack打刻では「出勤前です」とエラーになり打刻ができない。朝の打刻を忘れると結局一日出勤していない事になり、月末の修正負担が増える。
・データ出力に時間がかかり、朝データを出力してもその日のうちに出力データが来ない事があった。
・出力先がメールであり、やりづらい。
リモートワークを始める会社や、打刻をアナログでやっている職場は導入をおすすめする。
給与明細のペーパーレス化と、外出先での出勤・退勤通知が可能になるという部分での導入
2021年4月~2022年4月現在も利用中
・どこでもタイムカードが推せる
・給与明細がさかのぼって確認できて、ペーパーレス化、封筒・紙の節約になるので会社的にも経費節約になる
・源泉徴収票も表示できるので、保管の手間がなくとても便利
とくになし
無料ツールしか利用していませんが、良い点でも述べたタイムカードがどこでも押せる点や、給与明細や源泉徴収票がデータで保管できるところがとても便利なのでお薦めしたいです。
2020年12月〜2022年2月現在も利用中
基本勤務体制
・スマホのアプリで、ボタン1つ押すだけで出勤・退勤の管理ができるので楽で使いやすいです。
・押し忘れてしまった時、管理者に修正の依頼をしなくても自分でスマホから修正をすることができるため手間が省けていると思います。
・総労働時間、実働時間、残業時間などを、月の途中でも現在の状況を一覧で確認できるのですが、その時間数が実際の時間と合っていないため(管理側の設定の問題なのか?)、折角良い機能があるのに活かせていないです。
・その後、給与明細と照らし合わせても、やはりシステム上の数字と明細上の数字が大きく異なることが多くあります。
タイムカードとしてだけではなく、有給や証明書発行の申請、住所変更の登録申請などもこのツール一つで完了するので、おすすめしたいと思います。
無料で利用している。
2020年10月〜2021年12月も利用中
基本勤務体制、社員
社員人数が少なくお金をかけてまでしたくないなって思っていたところ、無料で利用出来ると書いてあり使い始めました。勤怠の入力や管理が簡単に使用できます。経費の入力も出来て、備考欄が広く、現場が一つではないときにとても便利で使いやすいと思います。
なぜか、社員のIEYASUがログアウトになり、毎回IDとパスワードを聞かれます。お金を払えばLINEと連携出来ると書いてましたが、お金を払わなくてもできるようになればもっといいとおもいます。
小規模の企業ならおすすめ出来ます。すぐに勤怠日数がわかるので管理がしやすく、資料作成の時短にもなります。
2020年11月から2021年4月まで
シフト制
自分自身がどれだけ働いておおよその給料がわかるのが良かった。もし間違いがあっても、さかのぼって訂正もできて、それをキチンと送信することもできるので、間違いを減らせると思いました。
使っていて特別不便だとは思いませんでした。 会社からは「記録に漏れがないように」とは言われていましたが、万が一入力を忘れていても後から修正できます。強いてあげるとしたら、位置情報がいちいち表示されるのには抵抗がありました。「勤怠管理には関係ないのでは?」といつも感じていました。
2020年12月~2021年12月現在も利用中
従業員数の増加と働き方の柔軟性から、個人で管理できて社内連絡手段Slackとの連携ができるアプリということで導入。
Slack連携が可能なのでメンションを付けて規定のアルファベットを送ればよい。この使い方は利便性が高い。また、通知が入るのでメンバー間で不正を監視することができて、勤怠についても確認しやすい。IEYASUのサイト自身がとてもシンプルなので、初めて使う時もわかりやすい。あとから修正が簡単に行えるのもメリットで、もし勤怠管理を間違えてしまっても上司の手を煩わせることがない。
Slack連携の場合は通知が倍になってしまうのは煩わしい。こちら側がメンション付きで送信したものに対して、公式から必ず何かしらの返事が入る。特に朝の出勤時のように時間が被る場合に一気に通知が溜まってしまうので困った。LINE連携も可能なようで使用したことがあるが、完全にプライベートで閉鎖的な方法になってしまうと感じた。
Slackを主で使っていて、メンバー間で就業状況を可視化する必要のある企業にはオススメのツール。労力の軽減と運営コストの削減には適していると感じた。
2020年8月〜2021年4月
正社員・シフト制
勤怠の画面がシンプルで分かりやすかったです。導入したてでもアプリを立ち上げてすぐに勤怠のボタンが出てくるので操作性は良かったです。退勤する時ボタンを押し忘れたことがあったのですが、後から上司に報告などして修正もしてもらえたのでその辺も助かりました。有給の申請なども導入前は紙で行っていて申請のために部署を跨いで申請を通さなくてはいけなかったのですがIEYASUで申請が可能になったので手間が省けて業務の短縮にも貢献していました。
上記で述べたように勤務開始や退勤の勤怠の押し忘れが多々ありました。押し忘れの通知メールが後日届くのですが、アプリそのものに通知機能がついていた方がわかりやすいと感じました。結果その度に管理者である上司に大体の時間を伝えるなどになってしまったので時間も曖昧になってしまうことがありました。
Googleドライブと連携していましたが連携そのものはしやすいと思います。勤怠に通知メールもGmailに届くので日頃良く使うのであれは非常に便利です。
勤怠の管理システムはこれしか使用したことがありませんが全体の使用感からはおすすめしたいです。
毎日使う物なので操作性のしやすさがとても良かった点と有給などの申請など一括で管理できる点がとても便利だと思います。
完全無料のフリープラン
基本勤務体制 正社員
上司によってではなく自分で管理することで、出社・退社・休憩の時間が明確に入力できるので、残業代計算などにもしっかり反映しやすくなって良いと感じる。
休みの日は一般的な土・日・祝日でしか入っていないです。休みが不定期なAD職としては、自分用の休日設定ができず使いずらい。忙しい場合は打刻を忘れてしまうこともあるので、アラームなど通知設定があると助かる。
出社時間が決まっているという会社にはあまりおすすめしない。個人個人で出社・退勤時間が違う、別の場所で活動している場合にはおすすめ。現在多くの会社で行われているテレワークにも活用できそう。
無料
シフト制
それまでエクセルで一人一人の従業員の勤怠を管理していましたが、IEYASUを使用することで一つのサイトで自動管理できるようになりました。
従業員からは、「シフトを提出する際に、1日ずつ手入力しなければならないのがとても面倒だ」と言われます。従業員のほとんどが毎月固定のシフトで仕事をしているので、「休日祝日を除いて10:00-19:00に8月分のシフトを入れる」というようなフォーマット入力オプションがあると、より使いやすいサービスとなると思います。
SmartHRと連携してます。非常に楽と感じました。
小規模の会社には、おすすめします。無料といった点でコストをかけることなく導入がしやすいです。しかし、大規模な会社となるとUIが見にくく、管理しにくいと感じるでしょう。
完全週休二日制、9~18時勤務、正社員
出勤、退勤、休憩開始、休憩終了がボタン一つで記録できるので簡単に勤怠管理ができました。以前はアナログのタイムカードでの打刻だったため、タイムカードの打刻忘れもなくなり、良かったと思います。
退勤を押した後に時間を修正する際に、一度申請取り消しをしてから出ないと修正できないのは少し不便に感じました。休業や有休に選択する際にも「設定されている時間をリセットしますか」とダイアログが出るのも少し鬱陶しく感じました。
Qaseeと連携しています。勤怠と連動して記録を開始してくれるので、日報を書く必要がなくなりました。
利用人数が少ない会社には、おすすめできます。利用人数が多いと有料になるので、中小企業では導入するかどうか検討してもいいと思います。費用面ではMFクラウドでも代用が効くかもしれません。
シフト制
正社員、パートタイム問わず使用しています。
一覧で有給休暇の残数を閲覧できるところです。休みやシフトなどの申請を、紙でなくシステム上で申請することで、業務がスムーズになったと感じます。
このサービスの問題なのかは分かりませんが、勤務時間を選択した際に、通常は自動で登録してある時間に変更してくれるのですが、その反映がされないことが頻繁にあります。そうなると手入力しなければならないので不便です。
以前は明細に不備があっても気付きにくい状況だったのですが、このサービス導入で、間違いに気付きやすくなりました。よりクリーンな環境で働ける実感があり、導入して損はないと思います。
無料
日勤、夜勤、交代制勤務有(シフト制)
毎日「出勤・退勤」のボタンを押すだけで残業時間を自動計算してくれるところです。今までは、月にどの程度残業しているかは給与明細でしか把握できなかったですが、このサービスの導入で労働時間がわかりやすくなりました。
私は勤務形態が日勤、夜勤の二交代制であ、隔週で勤務時間が変わります。その際に、毎日勤務時間を選択しなければならないのが面倒です。「どこからどこまでをこのシフトで登録」という具合に一括で変更できれば楽だと思うことが多々あります。
おすすめはできると思います。
個人でも労働時間や有給休暇などが簡単に把握できるので、働く側も安心です。
無料ということもあり、入口として大変導入しやすくなっていると感じます。
初期費用約50万円、月額費用約7万円
フルタイム正社員
操作は直感的でわかりやすいです。他の勤怠管理システムに比べて破格の安さだと感じたので、その部分は評価できます。
システムがあまりにも不安定でひどいと思います。
アクセスが集中しないような時間帯であっても、接続がプチプチと切れてまともに利用できません。サポート体制も十分とは言い難く、安かろう悪かろうだと痛感させられることが何度もありました。
基本的なデータしか出力できないので、連携性は高くはないと感じます。
ある程度の規模の従業員数を抱えた会社は導入しない方が良いです。あまりにもシステムの安定性が悪すぎます。
少人数の会社で、勤怠管理システムにお金をかけられないというのであれば、一時的に利用する価値はあるかと思います。
基本任務体制
打刻と日時勤怠、届出としっかり分かれており、何がどこにあるかわかりやすいです。日報が書けるので、どの業務にどのくらいの時間がかかったのかが把握しやすい点も良いと思いました。
以前使ったツールは指紋認証で行っていたのですが、携帯でログインできたほうが場所に関係なく使えるので便利です。
携帯からのログインだと、日報や、差し戻しの際の備考欄が見られません。パソコンでは確認できた場所に、携帯で見ると確認できないのは使いにくいと思いました。残業時間の上限を決めた際に、それ以上働いたときのやり直しが面倒でした。
社用の携帯でも使える点は、在宅ワークがあるので便利だと思います。
日時勤怠の休憩時間が事前に設定できるので、勤務時間が毎回同じサイクルの会社には特におすすめできます。日報で、その日に何をしていたかも把握できるので、管理もしやすくなると思います。
25万円
交代シフト制
導入してすぐに使えて、ログインして出勤と退勤を押すだけなのは、とても便利だと感じました。タイムカードで管理するより随分楽にはなりました。
押し忘れたときは12時経過すると自動で次の出勤に切り替わるのも便利です。
こちらの問題かもしれませんが、押し忘れがどうしても出てしまいます。パスワードをきちんと管理できず紛失したりする社員もいて、その対処に困りました。従業員数が多いためか、他の社員の出退勤を押してる人もいました。
残業の報告がこのアプリからできるわけではないので、外部ツールとは連携しにくいと感じました。
簡単に出退勤を管理できるのは魅力的だと感じます。
お客様対応で長引く仕事や、顧客を持っているスタッフの残業や出勤管理はしやすくなったと思うので、他の会社にもおすすめできると思います。
フルタイム
勤怠の押し忘れが頻繁にあったのですが、簡単に修正できてよかったです。残業申請も出しやすくて便利だと思いました。申請の種類が充実しているのもポイントだと思います。
私側の問題かもしれませんが、ログイン画面が見つかりにくいです。検索してもログイン画面が出てこなくて、入社時送られてきたリンクからしかログインができませんでした。また、簡単に勤務時間を直せるので、ブラック企業に勤めていたときは時間を会社の都合で修正させられてしまいました。
残業申請が出しにくいような雰囲気のある会社は、周りに知られることなく申請ができて良いと思います。勤怠管理が厳しい会社や退勤等を押し忘れる人が多い会社も、簡単に勤怠時間を訂正できるという点では使いやすいと思います。
初期費用:300万円 月額費用は不明です。
自身で時間を入力できる点や、承認するまでの流れが簡単にできる点が良いと思いました。
登録の後、出勤したかどうか確認可能で、申請から承認までが完結に進められる点も便利です。
無駄に書類で使う手間がかからない、パソコンでもアプリでも使えるなど、利便性は高いでしょう。
ただ、基本的には勤怠時間が自己申告制なので、フリーの方も自己申告となると不正が発見しづらいという心配があります。
入力してない人がいると先方に連絡しなければならないことも気になりました。
基本的には手動(メールや電話など)でお知らせしなければならないので、アラーム機能が付いていると良いと思いました。
私の会社では、社員もパートもこちらのシステムを利用しています。
1ヶ月の勤怠がしっかり確認できるため、パートの場合は、時給計算や収入の管理がしやすいです。また、有給申請も簡単にできるので、いちいちメールなどで関係者に報告&申請する必要がなくなりました。
シンプルなシステムなので、誰でも簡単に操作できるという点も良いところだと思います。
これまで会社では、普通の打刻式のタイムカードを使っていましたが、すぐにスマホでの打刻が習慣化され、移行もスムーズだったように思います。
IEYASUはどの会社にもおすすめです。比較的簡単に操作でき、大人数の会社でもうちのような小規模の会社でも、取り入れやすいシステムだと思います。
無料の範囲内だと有給管理やデータ保持期間が短い点が使いづらいと感じました。
また、勤怠種別を登録するのにカスタマイズができないため、運用でカバーしていたことから、給与システムに取り込むのにデータの加工が必要であることも不便です。
他にも、給与明細や源泉徴収票をアップできるのですが、定義データを作成するのが複雑でよくミスをした記憶があります。もう少し簡便な雛形があるとよいと思いますし、特に源泉徴収票は複雑なのでなんとかして欲しいなと思っています。
2021年4月~2022年2月現在も利用中
基本勤務体制
・通勤、退勤を押すだけで済んでしまうことです。
・スマホですと習慣化され押し忘れがなくなりました。ホーム画面にそのアプリを置いているせいでしょうが、効果ありです。
・位置情報を要求してきますので、自分がどこにいるのかなど管理者の方も管理がしやすいのではないでしょうか。
・利用者側も勤怠に関して何時に出社したのかわかるタイムテーブルのようなものがあり自己管理しやすいです。
・かなりエラー・バグが多いです。
・10回に1回くらいは再ログインになってしまうところがかなり厄介です。
・ログインに関しても、URLやID、PWとステップが多く面倒臭いと感じてしまう場面がよくあります。
おすすめしません。まだまだ発展途上に感じます。管理のしやすさとシンプルな使いやすさは素晴らしい点だと思います。アンドロイドユーザーにはバグが発生しやすいというところをなおしてもらえばよいアプリです。
2021年4月〜2022年4月現在も利用中
クラウド打刻が無料で使えたため。在宅勤務時の勤怠管理を行うために必要になった。
・もともと紙のタイムカードで運用してきたくらい、あまり勤怠管理については注目していない職場でした。はじめはとりあえず家から出退勤が打刻できて無料で使えるものならなんでもよかったです。
・年間カレンダーを設定するのが面倒に感じた。契約内容によって公休日がバラバラなため、契約の種類だけカレンダーを用意しなくてはならなかったため。
・一部のユーザーを除いてシステムを理解できないITレベルのため、サポートに時間がとられてしまう。各画面にAIのヘルプなどがあるといいかもしれない。
・有給日数の消滅日が一般ユーザーから見えないので、確認できるようになると便利。
ある程度、クラウドシステムを使用した事があればすぐに理解できるため便利だと思う。ただ年齢層やもともとの知識によっては慣れるのが難しいため、都度都度の質問に対応せざるをえないのでシステム管理者は時間を取られる。
ベーシックSプラン
2021年1月~2022年3月現在も利用中です。
基本勤務体制
・スマホからでも出勤、退勤がボタン一つでできることです。
・うっかり出勤、退勤のボタン押すのをわすれても、時間訂正が可能です。
・休憩時間は不規則なため、時間が変更できるのと複数休憩に対応できます。
・有料プランでは過去の勤怠も簡単に確認でき、必要に応じてPDFで出力できます。提出する際に便利です。
・勤務時間と残業時間が月の合計でしかわからない点が不便です。
・出勤時刻、退勤時刻、休憩時間から自分で計算しないと、勤務時間と残業時間がわかりません。ブラウザ版ではグラフが表示されますが、数字では表示されません。
・上記によって、部下の勤務状態が一目で確認できないのに困りました。
勤務時間帯の変更や、出勤時間、退勤時刻、休憩時刻を簡単に入力できます。派遣業務やフレックスタイムの勤務体系には柔軟に対応できると思います。
2021年4月~2022年4月現在も利用中
・出勤退勤がボタン一つでできるのでどこにいてもできるのでとても便利
・アプリを入れているのですが、アップデートや更新の時以外でたまにログインできなくなるので、その時は不便
・外出先でログインできなくなると管理者に連絡してログインIDを入力し直さないといけないので、出先でログインできなくなる時はとても不便
無料ツールしか利用していませんが、良い点でも述べたタイムカードがどこでも押せる点や、給与明細や源泉徴収票がデータで保管できるところがとても便利なのでお薦めしたいです。
2021年11月〜2022年2月
基本勤務体制
・完全無料でデータ化ができた。
・管理がしやすくなった。
・LINEの連携もしていたので、打刻漏れ対策でも非常に優秀だった。
・ツールによっては連携が上手くいかないことがあった。
・一度打刻をし忘れると管理画面での修正が面倒。
・システムが細かく、初期段階の設定が大変。
・アプリが2種類あったので紛らわしかった。
細かく設定ができるので、どの様な雇用体系の会社でも導入ができると思う。おすすめしたい。特にタイムカード管理をしている会社のファーストオプションとしてIEYASUが一番良いと思います。
2019年4月から2022年5月まで(産休により利用終了)
基本勤務体制
・出勤や休日などをプルダウンで選択できるのが使いやすかった。
・有給の残日数が載るので、自己管理がしやすかった。
・毎月自動的に残業数や勤務時間数が計算されるので、月ごと自分がどれだけ頑張ったのか目で見てわかりやすかったのでモチベーションになっていた。
従業員数が多い企業は、導入の価値ありだと思います。
入力規則がプルダウンで決まっているので、申請する側も承認する側も使いやすい仕様になっています。
もとはExcelで勤怠管理をしていたが、コロナ渦により多様な働き方が社内でもできたことで対応できるよう導入した
2019年から2022年4月
基本勤務体制
・数日間に渡る有給使用の申請の際、1日ずつ申請しなければならないのが不便だった(数日分まとめての申請ができない点)
・画面設定の問題かもしれないが、左右がPC画面に収まらないが下までスクロールしないと左右に動かせなかった点
・1日でも申請を忘れると、いちいち外部メールにメッセージが届くので受信フォルダを圧迫されていた
外部とのメール連絡が多い部署は外部メールがいっぱいいっぱいだと消す手間が増えてしまうので向かない。
無料
おそらくはUIが使いやすく、勤怠管理システムとして使い勝手が良いのだと思う
2018年4月〜2022年9月現在も利用中
シフト制
・UIがとても見やすく、何をどうすれば良いのか等が一目で見てわかる。初めて使う者でも簡単に利用できた。
・編集する画面は鉛筆のマークであったり、申請ボタンを押下すると色が変化するのも見やすかった。
・無料で使えるところが素晴らしいと思う。
・アプリケーション自体がそれほど重たくないため、スマートフォンの容量を使用しなくていい
・勤務時間を入力する画面が時計の針を動かす仕組みになっているが、「時」を修正するのに少し手間が掛かってしまうのが不便に感じる。
・有給休暇を使用した際、勤務時間に計算されないのが、所定休日と区別ができない。これがややこしくなってしまう
・勤務時間を誤ってしまい修正をしようとしたところ、1度時刻を選択すると「キャンセル」か「削除」をすることでしか時刻の修正ができないのがとても不便。
おすすめできる。操作方法がそんなに難しくないため、アプリケーションの操作に慣れていない人でも容易に使用できるのが利点。無料であるため、コストがかからずに済むのもおすすめできる理由。
コロナ禍となり、在宅ワークが導入されたことで、パソコン上での勤怠管理が必要となったため。
2020年8月〜2023年7月現在も利用中
9時〜18時 週の所定労働時間40時間
休日:土日祝日、雇用形態: 正社員
・誰でもわかりやすい仕様である。
・勤怠を打った際の位置情報も確認できるため、不正がしにくい。
・MFクラウド給与に勤怠データを連携することができ、業務効率が上がった。
・在宅ワーク時に利用でき、リアルタイムで勤怠を確認できるため、遠くにいる上司にも勤務状況が共有できる。
・以前はタイムカード原本を保管していたが、クラウド上でデータを保管できるため保管作業が楽になった。
・毎月月初に承認者が承認する必要があるが、作業が分かりにくく手間も多いため、人数が多いととても承認に時間がかかる。
・問い合わせ先がなく質問が出来なかった。
在宅ワークを取り入れている会社や、まだタイムカードなどで勤怠管理している会社に、おすすめする。
打刻する側が簡単になるだけでなく、給与計算をする側も、他システムと連携して作業を効率化でき、大量のタイムカードを保管する必要もなくなるので。
社長がほとんどオフィスにいない環境で、従業員の勤怠を遠隔でも把握できるためだと聞いた。
2022年10月〜2023年5月
企業を退職したため。
フルタイム勤務、フレックスタイム制(11時〜16時のコアタイムあり、月での残業時間が発生しないよう自分である程度管理)
・スマホで勤怠が押せる。
・打刻ミスの修正をユーザー側から簡単にできる。
・備考欄を使って、出張先や休みの理由を管理者と共有できる。
・自分の総出勤時間を確認できる(残業時間の有無や足りない時間の確認など)。
・勤怠時間をPDF印刷できる。
・時々勝手にログアウトしてしまうことがあった。
・読み込みが遅い。
ある程度、個人に出退勤を任せている会社であれば、お勧めできる。
ユーザーとしては大変使いやすいが、ユーザーでの可能操作が多いため厳しく管理をしたい会社には向いていないかも知れない。
ベーシックプランSで契約しています。年間38000円となります
2020年6月〜2021年12月現在も利用中
基本勤務体制
IEYSUは社員毎に勤務体制を設定でき、有給管理も自動で行なえるところが便利だと思いました。
また、仕事柄出張が多いことからスマホやiPhone、LINEといった様々なアプリと連携できるところが素晴らしいと思います。
勤怠管理を行う上で知識がないとよく分からない項目があります。
そのためもう少しQAやHOWTOが充実していると助けらます。また、有給申請などの申請処理はシステム上しか可否が行えないため、LINEや Slackなど他のアプリと連携して直ぐに処理が行えるよう改善してほしいと思いました。
LINEと連携しているため毎日の勤怠打刻が楽になりました。
他の社員も打刻忘れがなくなり総合的に管理業務が軽減したと思います。
IEYASUはあまり他社にお勧めしないと思います。
総合評価的に凄く使いやすい!と言うわけではないし料金も安くないと感じているからです。
他の勤怠システムなら興味はありますが、コロコロ変えてしまうと利用者が混乱するため使い続けているというのが正直なところです。
2020年8月~2021年12月現在も利用中
在宅勤務、シフト制
月に何時間勤務したか、時間外がどのくらいかなどが勤務入力欄の一番下に表でまとめてあり、自動的に計算されるため一目瞭然で便利です。
他に、リクルート社でWEBTIMECARDを使用したことがありますが、別ページに飛ばないと同内容を見ることができず、当時残業過多で、今月はあと何時間残業できるか、45時間を超えるのかなどいちいち見に行かなければならず面倒でした。
シフト勤務なのですが、勤務のない日は「公休」として登録しなければならないことが面倒です。平日勤務ならば土日はなにも入力せずとも「公休」扱いになっているからです。
また、勤怠を修正する時に、右側の「申請取消」をクリックするのですが、スクロールバーがないためスムーズに「申請取消」ボタンまでたどりつかず、いつも右方向キーを押して画面をスクロールしており、マウスで移動できないことがかなり面倒です。
以前使っていたWEBTIMECARDでは、交通費や切手代などの経費の申請も一緒に可能でしたが、IEYASUではそれができず別途他のツールで精算しています。
IEYASUは、勤怠入力時の備考欄が広いため在宅勤務などで急に残業になったり、シフト時間の変更があったときに勤怠入力側から事情を細かく入力でき、承認者がすぐわかるようにできる点はおすすめです。テレワーク導入企業におすすめだと思います。
2021年3月~2021年12月現在も利用中
基本勤務体制
職場ではPCのブラウザ上で使用し、出張や外出時などはスマホにアプリを入れいているので出退勤の対応が楽であり、配下にいる部下の申請もスマホで完結できるので即座に対応することができます。
またSlackなどと連携もでき、スマホのアプリから通知がくるので連携せずともアプリ単体で運用が完了するのが便利だと感じています。
申請が1日単位でしか登録できないので、1週間分の申請する場合は日数分の登録が必要となり、承認する側も申請回数分の通知がきて1つずつ承認しなければいけないのが不便です。
また月末締め処理で一度画面遷移すると戻るには締め処理する画面に入りなおさないといけないのが不便なので戻る機能などがあると便利です。
外部ツールとしてSlackと連携しているので、部下より申請がくるとすぐに通知がくるのでPCで作業しているときに見落としがすくなるので便利です。
また通知のリンクをクリックすることですぐに開くことができるのは便利かと思います。
導入費用がどれくらいかかったのかは把握していませんが、聞いた話だと他社よりは安かったという話は聞いていたので少数規模の会社でDXとして使用するのには丁度いいのかなと思います。
2021年9月〜2021年11月
シフト制
定時時間勤務の場合は毎日の打刻が必要ないため、うっかり押し忘れるなどのミスを防げたのが良かったです。
残業した場合でも、退勤時間を退勤時刻に設定するだけで済みます。
残業申請など煩わしい手順がなく反映されるところが手軽で良かったです。
出勤日はシフト制だったため、平日や土日祝に関わらず出勤として元々のタイムカードが入力されてしまっていました。
毎月末自分の休みの日を出勤から休日に変更する手続きが、手間だと感じました。
個人に合わせて休みの日を選択できるシステムがあればなお良いと思います。
おすすめしません。特別使いにくいわけではありませんでしたが、残業時間や休日などを手動入力しなくてはならない点は、業務時間を削って作業することになるため便利とは思えません。
2018年8月~2019年3月
シフト制
稼働時間を入力すると、どのくらい仕事をしていたのかが視覚的に把握しやすいところ(稼働していた時間帯が棒グラフのようになって色が変わって表示される)。
修正もしやすい。自分が使っていた会社では、申請や承認が必要なかったので(設定上の問題かもしれないが)、いつでも自由に申請・修正ができた。とにかく忙しい中で、申請の手間がかからないのはとても助かった。
申請や修正が自由にできる分、不正を働きやすい心配があった。自由な社風で仕事をしていたが、社員の自己申告だけを頼りに手続きが進んでいたので、「これで本当に大丈夫なのかな。管理者はちゃんと管理できているのかな」と疑問があった。単に記録しているだけのツールで、管理に活かされていない気がした。
各社員が自己管理をしっかりしている会社であれば、おすすめできる。でも、管理体制をしっかり整えたいために導入を検討している会社であれば、おすすめはしない。
2020年4月〜2022年1月現在も利用中
フレックスタイム制
何時でも勤怠で出社ができて便利。
アプリの画面を開くと1番に、出勤ボタンが出てくる為、余計な操作時間が掛からなくてとてもいい。
また、勤怠をし忘れた時も、後から記録をすることができて、忙しい日などとても助かることが多い。忘れっぽい人間にはありがたいアプリ。
起動するまでに時間がかかり、エラーもよく起きる為イライラする事が多い。
また、仕事上、5日間帰れない時などずっと仕事をしているのに、次の日になったら勝手に退勤されており、出勤し直すのがとても面倒。
会社がそういう設定にしてはいるのだと思うが、休憩を1時間も取れていないのに、出勤してる時間に合わせて勝手に休憩3時間になっている事もある。
企業が設定できないようにしてほしい。
業界によると思う。
きちんと定時で帰れる会社にはとてもおすすめなシステムだと思うが、自分の会社の形態とは合っていない為、人におすすめしたいとは思わない。
企業が自由に休憩時間を設定できる為、実際にとってない休憩も入れられてしまう。
2020年8月〜2020年7月
基本勤務、シフト
給与明細がメール送られてくるため、紙での管理がなくて便利でした。
システムは全て総務が触っていたので分かりませんが、出退勤管理が指紋登録だったので、分かりやすいと感じました。
途中でジョブカンに変わりました。
会社側の問題ですが、会社のメールアドレスではなく、各個人のメールアドレスに給与明細が送られてくるため最初の明細が送られてる送られてない問題がよく発生していました。
また年末の源泉徴収票については、給与明細と別のメールで届くため、届かない事象が発生しました。
少人数の会社の管理なら特に問題ないかと思いますが、大人数管理だと、もう少し機能も充実している物が良いかと思います。給与明細メールなので、ペーパーレス推奨の会社の1歩には良いかと思います。
0円(フリープラン)
2021年11月~2022年1月現在
従業員の時間外労働が多いことは知っていたが、直行直帰の従業員が多数だったこともあり、正確な勤務時間の把握が困難だったため。
LINEに連携ができるので、機械に疎い社員も抵抗なく使うことができた。
GPSによる打刻位置把握が可能なため、不正打刻を防止することができるのはありがたかった。
お知らせが一覧で表示されるので、会議の日程などの周知徹底が図りやすかった。
公休日等の設定が正しくできていないのか、よくエラーが出る。押し忘れがあるので、アラーム機能を搭載してくれるとありがたい。
設定方法やコラムのメールが毎日送られてくるのが煩わしい。
PDFで月の勤務時間レポートを一括で出力してくれるので、いちいち表にまとめる必要がないのが便利。
CSVで出力も可能なので、エクセルでオリジナルの表も作れるのは便利。
ベーシックプラン
2021年5月〜2022年2月現在も利用中
基本勤務体制
UIがシンプルでわかりやすいです。
また、修正が必要な際には別タグに飛んでいき、正しい時刻を入れて登録を押すだけで完了できます。とても手軽で、わざわざ人事担当者などに連絡しなくても良いのが使いやすいと思います。
一定時間触っていないとすぐにログアウトになるのが厄介ではあります。
勤務が始まってから、退勤時間までタグにおいておき、退勤時間になった際に「退勤」ボタンを押すのですが、その場合は再度ログインしないと打刻ができません。タイムアウトの時間も設定できるようにすれば、より利便性は上がると感じました。
2020年9月から2021年6月まで
基本勤務形態の正社員
前まではエクセルで管理されていて、それを集計する手間がありました。エラーが出ると数式を直したり、イレギュラーなものに対応できなかったりで時間がかかっていましたが、こちらの勤怠システムを利用してからは、その時間がなくなり、業務効率がかなりあがりました
有給申請もできるのですが、上長が気がつかないと承認してもらえません。休みたい前日まで承認してもらえないと、結果自分で確認を取る必要が出てきてしまいます。
申請するやり方も複雑で、承認する上長も間違うことが少なくないので、わかりやすくしてほしいです。
無料プラン
2021年1月から2021年5月
シフト制
ラインを使って、勤怠打刻ができたことが凄く便利だった。会社の連絡も基本的にラインを使っていたので、上司との報連相がしやすいところが助かった。
給与計算機能も備えていて、人事管理も使いやすかったようだった。
全体管理のページがウェブ上での管理だったので、別のページでその都度開くのが不便だった。アプリ内で一括して管理できるならもっと使いやすかったと思う。
また、ラインアカウントのページでも管理ページに直行できたり、勤怠打刻だけでない機能とも連携できたりすればもっと便利になると感じた。
自分は現場の仕事がたくさんあるので、例えば、シフト管理できるようにして、出勤お知らせ機能など付けてくれれば、シフト管理がしやすくなると思う。
巡回作業の業者や、運送の仕事など、直行直帰の仕事にかなり向いてると思う。無料で管理しやすいツールなので、自営業や個人事業主の方にもおすすめ。
2021年4月~2022年1月現在
基本勤務体制
勤怠の申請がすごく楽である。毎日決まった時間に申請しなくても自身で時間を決定してすることが出来る。
また毎日申請することがないので打刻漏れや忘れが生じても管理者が毎回確認する必要がない。
また利用者側も最終決まった日までに申請すればいいので急用が出来た時も楽である。
プログラムの変化をする時の時間が掛かり申請ができないことがあった。円滑なプログラム設定をして欲しい。
勤務時間を指定する所で申請項目が申請出来ないので不便。
毎回細かい申請をする際、別の項目に移って項目を入力するのがめんどくさい。
おすすめします。特に勤怠制度が個人によってバラバラである所や個人で仕事をしている事業は特にオススメだと思います。コロナ禍でもあるためリモートワークが中心の企業もいいと思います
無料プランを利用中です。
2021年9月1日から2022年1月現在も利用中
基本的な勤務体制と、段階的なテレワーク
LINE Worksとの連携することで、スマートフォンから簡単に出勤、退勤の打刻ができるのが便利です。
また、管理者が簡単な操作でそれぞれのスタッフの月次の勤怠状況を紙で印刷できるところも良いと感じた部分です。
打刻忘れの際に、各個人で訂正できないのが不便です。
出来ないのは当然ともいえますが、都度管理者で訂正するのも手間です。
外部のツールとの連携は非常に簡単でした。連携したツールはLINE Worksです。IDで簡単に紐付きました。IEYASUを使う場合、LINE Worksとの連携は必須のレベルとも言える気がします。
勤怠管理につき、ペーパーレスで行なっていきたいと考えている中小零細企業が最初に導入するには非常にハードルも低く、使いやすいと考えます。使ってみて物足りなくなったら他のツールに移行するのもよいかと思います。
従業員数が30人までであれば基本料金無料。
それ以外であれば、一人100円程度。
フルリモートワークのため、各々のパソコンで勤怠を記録する必要が生じたので。
2022年4月~2023年4月現在も利用中
シフト制
・他社と比べて、料金が非常に安いため導入がしやすい。
・出勤、退勤、休憩など、どのボタンを押せば良いか明確でわかりやすい。
・月締処理などもボタン一つで可能なので、面倒な作業が特に必要ない。
・有給の残り日数なども確認できる。
・ブックマークしているページを開くとすぐに「出勤」「退勤」「休憩開始」「休憩終了」のボタンと現在時刻が出てくるため、毎回ログインしなくてもよく、難しい操作なく直感での操作が可能。
・ブックマークしている勤怠管理のページが、10回に1回くらいエラーが出て開けない時がある(キャッシュクリア等で解決する)。
・誤った打刻をした際に、自分で修正できる時とできない時があり、修正できない場合は労務にわざわざ申請を取り下げてもらわなければならず面倒。
・タイムカードを導入していない企業やリモートワークを導入している企業に、パソコンさえあれば使用できる手軽さの点からおすすめする。
・従業員人数によってオプション導入の金額が異なるため、従業員人数が多い会社にはコスト面からあまりおすすめは出来ないが、従業員が少なく最低限の機能が利用出来ればよいという会社であれば、基本料金が無料なので試してみる価値はあると思う。
2018年1月~2023年5月現在も利用中
平日のみ週5日の基本勤務体制
・打刻時に、シフトの時間がデフォルトで表示され、使いやすかった。
・デザインがわかりやすくシンプルな画面で、操作には苦労しなかった。
・タブで時間を簡単に切り替えられる点が、作業効率上スムーズ。現代の多様的な働き方に対応出来ると思う。
・有給をいつ使ったかカレンダーで確認してからシステムに申請していたので、申請時に別画面から申請しなければいけないことがとても面倒だった。
基本的な機能はついているし、操作が簡単なのでシニア層でも直感的操作で利用出来ると思うので、おすすめする。
2020年12月~2024年1月現在も利用中
基本勤務体制
・打刻の画面がわかりやすく、すぐに出退勤を押せて簡単。
・利用者も過去の勤怠状況が確認できる。前月など直近だけではなく、年間の勤務時間も確認可能。
・月のトータル勤務時間が出るため、出勤時間の調整が可能。
・有給申請、代休申請も可能。
・たまにエラーになり、再ログインする必要がある。
・有給日数の残りは管理者で登録をしなければならず、必ずしもアプリに表示されている日数と合っているとはいえない。
・管理者への申請ボタンがあり、修正をかけると毎回申請ボタンを押す必要がある。
管理者として、エクセルなどに勤務時間の入力をする必要がないし、データ管理もがしやすいので、おすすめする。
2021年11月~2023年2月現在も利用中
派遣・基本勤務体制
・打刻忘れがあっても、あとから手入力できて楽。
・一つの画面で稼働時間や有給残日数などが把握できる。
・勤怠の申請を会社側が承認すると一目でわかる。
・会社からのお知らせも見やすい位置に表示され分かりやすい。
・退勤登録と同時には申請されず、自分で申請ボタンを推さないといけない。
外回りの営業やリモートワーク時に、カードによる打刻が不要で、パート社員などもスマホのみで遠隔打刻ができるため。
2019年〜2023年2月現在も利用中
フレックスタイム制
・どこでも簡単に打刻できる。
・休暇の申請もできる。
・給与明細や賞与明細も一括して確認できる。
・先の予定やスケジュールについても保存が可能。
・管理者に直接申請連絡がいくため、個別連絡の手間が省ける。
小規模のベンチャー企業などに、管理者がしっかりと社員の行動や業務体勢を管理できて良いシステムと思うので、おすすめできる。
2020年4月~2023年2月現在も利用中
フレックスタイム制
・一度申請をすると、最終承認の社長の取り下げがないと修正できず、差し戻しなどの機能もないため修正が効かず、手間がかかる。
・月締申請など、こちらで手動で行わねばならない機能が多く手間がかかる。
・スマホで使用するとアプリがよく落ちるので、外出先での打刻に時間を要することがある。
・直行直帰の登録は事後にはできず事前登録のみのため、急な外出時にとても不便。
人数がある程度多い会社の場合は、承認権限をもつ人間を複数人登録しておかないと、無駄な工数がかなり発生してしまうと思うので、おすすめできない。
今までが手書きで勤怠管理しててその管理を電子化したいという意見がでて導入された。
2021年4月〜2023年3月現在も利用中
変形労働時間制
・勤務体系やカレンダーなどの設定が社員ごとに細かく可能なので、ストレスなく使える。
・打刻と申請などをツールで機械的に行えば、自動集計されてぱっと見てわかるようになったので、業務がとても効率化された。
・出勤、退勤時間の打刻が、SlackやLINEでリアルタイムで行えて便利。
・ログイン後の新規通知が来ているメニューのところに、通知ありの何かしらアイコン的なものがあると使いやすいと思った。
LINEと連携しているが問題なく使えている。
コストパフォーマンスが良く、社員は勤怠表入力や提出の手間がなくなるし、集計も楽になり業務が効率化できるので、おすすめする。
テレワークが増え、より勤怠管理をしやすくするため。
2021年5月~2022年6月
会社を辞めたから。
フレックスタイム制
・スマホアプリが直感的で使いやすい。
・業務内容の詳細を記入できる。
・時間を細かく入力できる。
・有給などの休みの希望をオンライン上で申請できる。
次の理由で、中規模くらいの会社に一番フィットするのではないかと思うので、おすすめする。
・携帯アプリはシンプルなボタンで直感的なデザインになっており、気軽に導入しやすい。
・PCの方ではより詳しい詳細を記入できるようになっており、様々な使い方ができる。
経理課の業務軽減と管理のデジタル化のため
2022年4月〜2022年12月現在も利用中
勤務形態はフルタイム、雇用形態はパート
・アプリを起動して、はじめに退勤と出勤の打刻画面が出るため、操作がスムーズ。
・打刻忘れの時、時間の修正の操作がしやすい。
・全体的にデザインがみやすく、分かりやすい。
・導入する際に費用がかからないのが良い。
事務職など、会社に出勤して会社から退勤する方はストレスなく使えると思うので、おすすめできる。不規則な勤務の方は、勤務形態の選択肢にないと手間になるので、その点に注意。
2021年4月~2022年6月
退職したため。
フレックスタイム制
・たまに勝手にログアウトされる。
・毎回時間を選ぶのが面倒。
・カテゴリーがありすぎて分かりづらい。
・pc版の方はボタンがありすぎて、もう少しシンプルでも良いと思う。
・全体的に色合いがぼやけていて、超勤時間などが分かりづらかった。
2022年3月〜2022年12月現在も利用中
・出勤、半休、残業or定時、などの様々な条件が選択肢にたくさん出てきて、自分がとりたい休みの条件を探すのに時間がかかる。
・時間有給の月のトータル使用時間は分かるが、どこで使用したか確認できない。
・有給の残数や有給半休の使用回数が確認しづらい。
2021年4月~2023年6月現在も利用中
正社員、シフト制
・初心者でも簡単に利用できる操作性の良さ。
・何がどこにあるのかわかりやすい。
・コストが安い。
・ログインの際に暗証番号を記憶する機能が欲しい。
・アプリがあると、ログインもしやすくなお良い。
・face idでのログインがあるとなお良い。
従業員が若いメンバーだけでなく、老若男女の会社に、おすすめしたい。
なぜなら、簡潔で見やすく操作性も良いので、お年を召した方やスマホの利用が苦手と感じている人でも利用しやすいと感じたから。
無料のプランのみで使用していた。
お金をかけずに勤怠管理システムを導入しようと思って調べていたところ、LINEでタイムカード代わりにできるということで、そこのみを見て導入した。
2021年10月〜2023年6月現在も利用中
基本勤務体制
・各個人にIDやパスワードがあるため、個人のセキュリティも確保できる。
・限られた機能であれば、操作自体は簡単なため、扱いやすい。
・「LINE」というとても身近なツールを利用したものということで、従業員にもとても好評だった。
・無料であるため、機能に制限があるのは仕方ないが、使える機能は、ほぼタイムカードと同様の状態である。
・出退勤の時間を従業員が打刻した時間は反映されるが、日々の従業員の打刻した出退勤の時間を、毎月確認しながら入力し、その上で登録・承認しなければならない。
・上記について、入力するBoxで入力もできるが、時間を選択する形になっているため、例えば8:52に出勤した時間を入力すると、8:50と自動で訂正されてしまい、直す作業も発生する。
LINEとは、スムーズに連携できている。
お勧めできる点は、LINEで勤怠情報を簡単に従業員が入力できる点。
ただ、お手軽な分、従業員との十分なコミュニケーションを取っていないと、正確な勤怠情報が管理できない可能性もある。
例えば、実際の時間とは違う時間に打刻してしまう等。
そのため、会社の従業員の人数が比較的少ない、会社等に向いているものではないかと思う。
以前は残業申請も紙での管理だったが、手間を少なくし、時間管理をしやすくするため。
2020年11月~2023年7月現在も利用中
多くはフレックスタイム制
・利用前までは、給与明細も紙ベースで、給与支給日に手渡しでもらっていたが、利用後は、勤怠と給与明細がWEBで管理となり、管理しやすくなった。紙ベースの時は書類の保管も大変だったが、それがなくなり事務所の保管スペースが広くなった。
・残業の累計や有休の取得状況も一元管理できる。
・残業申請も、残業する度に、毎回紙で申請していたが、WEBで申請できるようになり、簡素化できた。
・いつでも源泉徴収票が見れるのがよい。銀行から給与明細や源泉徴収票を求められる時も、自分のタイミングで書類を取得でき、簡単に提出できた。
・残業や有給などの申請がされると、管理者へメールなどで案内が来る。メールなので、他のメールに埋もれてしまって、承認を見逃してしまうことがある。
・残業申請や有給申請を一括承認する時にタイムラグが毎回あり、承認されてないと思って何度も申請してしまう。
勤怠や給与明細などを紙で管理している場合は、保管スペースもなくなるので良いと思う。
また、在宅ワークが多い企業にとっても、どこからでも勤怠管理ができるので良い。
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スマレジ・タイムカード
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Dr.オフィスLookJOB2
現場勤怠
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i勤怠@工事日報
使えるくらうど勤怠管理for建設業
かえる勤怠管理
attenly
勤怠Reco
楽楽勤怠
就業役者
勤革時
勤怠管理パック(運輸業)
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皆伝!勤務管理
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