UI/UXが非常によい。無料で使用できる範囲が広く、Excelなどとの連携で有給管理や振休管理など別に行えば十分に活用が可能です。Excel管理からの移行だったので、ICカードリーダーでの勤怠も無料で使用でき、非常に便利だと感じました。
基本的には勤怠時間が自己申告制になるので、リモートワークなどで働いている方の不正が発覚しづらいし、アラート機能もないため入力してない人がいるとメールや電話などで連絡しないといけません。そのため、締め日前のパワーコストがかなり負担でした。
低コストで始めたい方におすすめ!人数制限なく完全無料で利用できるシステム
HRMOS勤怠 by IEYASU(以下、ハーモス勤怠)は、勤怠管理に必要な基本機能を人数制限なく無料で利用できる、勤怠管理システムです。
打刻もレポートも無料で使え、ダイヤモンド働き方ユーザー評価ランキング(*)では堂々の総合3位を獲得。編集部にも『無料とは思えない充実ぶり』に驚きの声が寄せられています。
ただし、無料プランの場合、データの保持期限が1年に限られているので注意が必要です。無料プランで足りない部分を運用でカバーしながら利用するユーザーも一定数いるようですが、有料プランでも1人あたり約100円程度と他社に引けをとらない価格なので、必要に応じて切り替えて長く使っていく企業もあるようです。
*出所:ダイヤモンド 働き方研究所「在宅勤務対応!おすすめ勤怠管理サービスベスト17・完全マップ」
HRMOS勤怠 by IEYASUだけ知りたい方はこちら
従業員の勤務状況を確認できる
システム上から残業・休日の申請、承認行える
社員が利用している交通系のICカード(suicaなど)や定期券をかざして打刻できる
日次の勤怠確認、残業・休日出勤の申請など、基本的な機能を無料で利用できます。利用できる従業員数に制限はありません。
無料プランは、バナー広告が表示されます。データの保存期間が1年という制限もあります。
細かいカスタマイズやサポートを希望しない場合は、社員の人数に関係なく無償で使用できるので費用対効果は高いです。
すっきりとしたデザインで、誰が見ても操作がしやすいです。
初期導入の設定の仕方や画面の操作方法を無料の動画で確認でき、わかりやすいです。
社員ごとに権限の設定が可能です。SSL(暗号化)とID、パスワードでセキュリティが確保されています。
40,000社に導入されています。
このページの目次
「ハーモス勤怠」では、PC(ブラウザ)やスマホ(アプリ)での打刻・ICカード打刻・LINE/Slack/LINE WORKSでの打刻・QRコード打刻が提供されています。
無料の勤怠管理システムで、これら全てに対応しているツールは希少です!
社員が使用している交通系のICカード(suicaなど)をかざして打刻を行うことも可能です。
ICカードは出勤や退勤の時刻管理にのみに使用され、個人情報が取り込まれることはないので安心して使えます。
ただし、別途カードリーダー(3,000円程度)の用意が必要です。
Slackにアプリをインストールすると総労働時間・実働時間・残業時間・本日までの有給休暇残数をいつでもSlack上で確認できるようになるので、Slackでコミュニケーションをとっている企業にはおすすめです。
「ハーモス勤怠」は、従業員の勤怠状況をリアルタイムで確認することが可能です。従業員の残業時間もその場で確認できるので、残業時間の管理も簡単に行えます。
日次・月次の勤怠データを従業員別に、CSV形式で出力できます。
CSVデータは出力する項目を自由に選ぶことができ、給与計算システムへの取り込みも容易になります。
日次勤怠管理画面
「ハーモス勤怠」では無料のクラウド日報管理システム「ハーモス日報」が利用できます。
他の勤怠管理システムにはあまり搭載されていないので、「ハーモス勤怠」ならではのメリットといえるでしょう。
業務内容とその業務にかかった時間を管理できるため、業務内容の改善や成果につなげられます。
ハーモス日報公式HPより
無料の勤怠管理システムは数多く存在し、その多くは「人数制限がかけられている」ことが特徴です。
しかし「ハーモス勤怠」は、人数制限なし!人数制限がないのに勤怠に関する基本機能が全て備わっているシステムは、「ハーモス勤怠」だけです。
無料プラン社員数上限 | 社員数上限超過の場合 | |
ハーモス勤怠 | なし | ー |
POCHIKIN | 50人 | 有料プラン無し |
スマレジタイムカード | 30人 | +110円/人 |
ジョブカン勤怠管理 | 10人 | 有料プランへ |
WEB打刻 | 〇 |
勤怠レポート、自動集計、 |
〇 |
アプリ打刻 | 〇 | シフト管理 | 〇 |
ICカード打刻 |
〇 | 休暇管理 | 〇 |
QRコード/LINE/Slack/LINE WORKS打刻 |
〇 | 日報機能 | 〇 |
承認・申請 | 〇 | 給与明細 | 〇 |
「ハーモス勤怠」は、1,000社以上のサポート経験をもつ人事実務の専門家集団と共同開発して誕生した勤怠管理システムです。
シンプルで使いやすいツールであるだけでなく、ベンチャー企業で必要な機能が網羅されている点が魅力です。
【ベンチャー企業におすすめする機能の例】
「ハーモス勤怠」では、これらすべての機能がスマホアプリで使えるところもオススメポイント。
単なる打刻にとどまらず、上司による承認・確定、レポート確認もスマホ上で完結します。
さらにはアプリならではのプッシュ通知機能により、打刻忘れや承認漏れ、月締め忘れを防ぐことも可能です。
アプリはiOS版とAndroid版が提供されているので、貸与スマホがどちらであっても大丈夫です。
「ハーモス勤怠」の有料プランは、価格固定なのが嬉しいポイント。
ユーザー数にあわせて都度コストアップしていくモデルのサービスに比較して、圧倒的な割安になる可能性もあります!
30名の場合 | 100名の場合 | 140名の場合 | |
ハーモス勤怠 | 4,180円 | 10,780円 | 10,780円 |
POCHIKIN | 0円 | 対応不可 | 対応不可 |
スマレジ・タイムカード | 19,800円 | 66,000円 | 92,400円 |
ジョブカン勤怠管理 | 13,200円 | 44,000円 | 61,600円 |
「ハーモス勤怠」では、有料版と無料版の間に機能の差を設けています。
特に残念なのは、残業アラートや36協定アラートといったアラート機能を使用できるのは有料版のみ、という点。
編集部へ寄せられたクチコミでもこの点への指摘がありました。
不動産(2~10名)
無料プランもありますが、勤怠アラートの機能がないため使用していません。
さらには、勤怠データ保持期間の制限も1年限定、というのが残念なポイント。
前年度との比較や時系列での分析が必要という企業だけでなく、各種設定を毎年行う必要があるという点は、人事担当者の負担はかなり大きいと言えるでしょう。
なお有料版であれば、「契約期間中 ずっと保持」に変わります。
すべての基本的な機能は完全に無料で、初期費用も不要です。
無料版は操作画面にバナー広告が表示され、データの保存期間が1年なので要注意ですが、それでもコストメリットを感じる企業は多いでしょう。
なお、無料プランには人数制限がありませんが、起業ログで実際のユーザーにヒアリングしてみたところ、数十人~100人程度の企業では無料プランのまま続けて利用しているところが多く、100~1,000人以上規模の企業では有料版を選択する傾向にあるようでした。
メールによるサポートが必要な場合、会社の就業規則に合わせたカスタマイズをしたい場合も有料版を選択しましょう。
有料版もリーズナブルな価格設定です。上図は月払いの料金ですが、年払いにすると2か月分の値引きがされます。
勤怠時間が自己申告制なのでリモートワークで働いているフリーの方の不正が発覚しづらいです。アラーム機能がないため、未入力の人に個別連絡しなければならず、締め日前の作業がかなり負担でした。(IT関連:従業員1,000人以上)
やってみてなじめなかったらまた元に戻せばいいし、とりあえずやってみよう。と導入を決めました。(自動車整備)
※「ハーモス勤怠」公式HP参照
不動産業
11〜30人
私の会社では、社員もパートもこちらのシステムを利用しています。
1ヶ月の勤怠がしっかり確認できるため、パートの場合は、時給計算や収入の管理がしやすいです。また、有給申請も簡単にできるので、いちいちメールなどで関係者に報告&申請する必要がなくなりました。
シンプルなシステムなので、誰でも簡単に操作できるという点も良いところだと思います。
これまで会社では、普通の打刻式のタイムカードを使っていましたが、すぐにスマホでの打刻が習慣化され、移行もスムーズだったように思います。
IEYASUはどの会社にもおすすめです。比較的簡単に操作でき、大人数の会社でもうちのような小規模の会社でも、取り入れやすいシステムだと思います。
IT業
11〜30人
人事担当者
無料の範囲内だと有給管理やデータ保持期間が短い点が使いづらいと感じました。
また、勤怠種別を登録するのにカスタマイズができないため、運用でカバーしていたことから、給与システムに取り込むのにデータの加工が必要であることも不便です。
他にも、給与明細や源泉徴収票をアップできるのですが、定義データを作成するのが複雑でよくミスをした記憶があります。もう少し簡便な雛形があるとよいと思いますし、特に源泉徴収票は複雑なのでなんとかして欲しいなと思っています。
IT
1001人以上
初期費用:300万円 月額費用は不明です。
自身で時間を入力できる点や、承認するまでの流れが簡単にできる点が良いと思いました。
登録の後、出勤したかどうか確認可能で、申請から承認までが完結に進められる点も便利です。
無駄に書類で使う手間がかからない、パソコンでもアプリでも使えるなど、利便性は高いでしょう。
ただ、基本的には勤怠時間が自己申告制なので、フリーの方も自己申告となると不正が発見しづらいという心配があります。
入力してない人がいると先方に連絡しなければならないことも気になりました。
基本的には手動(メールや電話など)でお知らせしなければならないので、アラーム機能が付いていると良いと思いました。
製造
51〜100人
フルタイム
勤怠の押し忘れが頻繁にあったのですが、簡単に修正できてよかったです。残業申請も出しやすくて便利だと思いました。申請の種類が充実しているのもポイントだと思います。
私側の問題かもしれませんが、ログイン画面が見つかりにくいです。検索してもログイン画面が出てこなくて、入社時送られてきたリンクからしかログインができませんでした。また、簡単に勤務時間を直せるので、ブラック企業に勤めていたときは時間を会社の都合で修正させられてしまいました。
残業申請が出しにくいような雰囲気のある会社は、周りに知られることなく申請ができて良いと思います。勤怠管理が厳しい会社や退勤等を押し忘れる人が多い会社も、簡単に勤怠時間を訂正できるという点では使いやすいと思います。
サービス
101〜250人
25万円
交代シフト制
導入してすぐに使えて、ログインして出勤と退勤を押すだけなのは、とても便利だと感じました。タイムカードで管理するより随分楽にはなりました。
押し忘れたときは12時経過すると自動で次の出勤に切り替わるのも便利です。
こちらの問題かもしれませんが、押し忘れがどうしても出てしまいます。パスワードをきちんと管理できず紛失したりする社員もいて、その対処に困りました。従業員数が多いためか、他の社員の出退勤を押してる人もいました。
残業の報告がこのアプリからできるわけではないので、外部ツールとは連携しにくいと感じました。
簡単に出退勤を管理できるのは魅力的だと感じます。
お客様対応で長引く仕事や、顧客を持っているスタッフの残業や出勤管理はしやすくなったと思うので、他の会社にもおすすめできると思います。
不動産
51〜100人
基本任務体制
打刻と日時勤怠、届出としっかり分かれており、何がどこにあるかわかりやすいです。日報が書けるので、どの業務にどのくらいの時間がかかったのかが把握しやすい点も良いと思いました。
以前使ったツールは指紋認証で行っていたのですが、携帯でログインできたほうが場所に関係なく使えるので便利です。
携帯からのログインだと、日報や、差し戻しの際の備考欄が見られません。パソコンでは確認できた場所に、携帯で見ると確認できないのは使いにくいと思いました。残業時間の上限を決めた際に、それ以上働いたときのやり直しが面倒でした。
社用の携帯でも使える点は、在宅ワークがあるので便利だと思います。
日時勤怠の休憩時間が事前に設定できるので、勤務時間が毎回同じサイクルの会社には特におすすめできます。日報で、その日に何をしていたかも把握できるので、管理もしやすくなると思います。
公務員
1001人以上
初期費用約50万円、月額費用約7万円
フルタイム正社員
操作は直感的でわかりやすいです。他の勤怠管理システムに比べて破格の安さだと感じたので、その部分は評価できます。
システムがあまりにも不安定でひどいと思います。
アクセスが集中しないような時間帯であっても、接続がプチプチと切れてまともに利用できません。サポート体制も十分とは言い難く、安かろう悪かろうだと痛感させられることが何度もありました。
基本的なデータしか出力できないので、連携性は高くはないと感じます。
ある程度の規模の従業員数を抱えた会社は導入しない方が良いです。あまりにもシステムの安定性が悪すぎます。
少人数の会社で、勤怠管理システムにお金をかけられないというのであれば、一時的に利用する価値はあるかと思います。
マスコミ
51〜100人
無料
日勤、夜勤、交代制勤務有(シフト制)
毎日「出勤・退勤」のボタンを押すだけで残業時間を自動計算してくれるところです。今までは、月にどの程度残業しているかは給与明細でしか把握できなかったですが、このサービスの導入で労働時間がわかりやすくなりました。
私は勤務形態が日勤、夜勤の二交代制であ、隔週で勤務時間が変わります。その際に、毎日勤務時間を選択しなければならないのが面倒です。「どこからどこまでをこのシフトで登録」という具合に一括で変更できれば楽だと思うことが多々あります。
おすすめはできると思います。
個人でも労働時間や有給休暇などが簡単に把握できるので、働く側も安心です。
無料ということもあり、入口として大変導入しやすくなっていると感じます。
デザイン
51〜100人
シフト制
正社員、パートタイム問わず使用しています。
一覧で有給休暇の残数を閲覧できるところです。休みやシフトなどの申請を、紙でなくシステム上で申請することで、業務がスムーズになったと感じます。
このサービスの問題なのかは分かりませんが、勤務時間を選択した際に、通常は自動で登録してある時間に変更してくれるのですが、その反映がされないことが頻繁にあります。そうなると手入力しなければならないので不便です。
以前は明細に不備があっても気付きにくい状況だったのですが、このサービス導入で、間違いに気付きやすくなりました。よりクリーンな環境で働ける実感があり、導入して損はないと思います。
その他
501〜1000人
完全週休二日制、9~18時勤務、正社員
出勤、退勤、休憩開始、休憩終了がボタン一つで記録できるので簡単に勤怠管理ができました。以前はアナログのタイムカードでの打刻だったため、タイムカードの打刻忘れもなくなり、良かったと思います。
退勤を押した後に時間を修正する際に、一度申請取り消しをしてから出ないと修正できないのは少し不便に感じました。休業や有休に選択する際にも「設定されている時間をリセットしますか」とダイアログが出るのも少し鬱陶しく感じました。
Qaseeと連携しています。勤怠と連動して記録を開始してくれるので、日報を書く必要がなくなりました。
利用人数が少ない会社には、おすすめできます。利用人数が多いと有料になるので、中小企業では導入するかどうか検討してもいいと思います。費用面ではMFクラウドでも代用が効くかもしれません。
IT
11〜30人
無料
シフト制
それまでエクセルで一人一人の従業員の勤怠を管理していましたが、IEYASUを使用することで一つのサイトで自動管理できるようになりました。
従業員からは、「シフトを提出する際に、1日ずつ手入力しなければならないのがとても面倒だ」と言われます。従業員のほとんどが毎月固定のシフトで仕事をしているので、「休日祝日を除いて10:00-19:00に8月分のシフトを入れる」というようなフォーマット入力オプションがあると、より使いやすいサービスとなると思います。
SmartHRと連携してます。非常に楽と感じました。
小規模の会社には、おすすめします。無料といった点でコストをかけることなく導入がしやすいです。しかし、大規模な会社となるとUIが見にくく、管理しにくいと感じるでしょう。
マスコミ
11〜30人
完全無料のフリープラン
基本勤務体制 正社員
上司によってではなく自分で管理することで、出社・退社・休憩の時間が明確に入力できるので、残業代計算などにもしっかり反映しやすくなって良いと感じる。
休みの日は一般的な土・日・祝日でしか入っていないです。休みが不定期なAD職としては、自分用の休日設定ができず使いずらい。忙しい場合は打刻を忘れてしまうこともあるので、アラームなど通知設定があると助かる。
出社時間が決まっているという会社にはあまりおすすめしない。個人個人で出社・退勤時間が違う、別の場所で活動している場合にはおすすめ。現在多くの会社で行われているテレワークにも活用できそう。
不動産
51〜100人
有料プラン3,800円
シフト制
今までは会社についてパソコンで打刻というのが普通でした。このツール導入後は、テレワークや外出時、営業出先などに応じて、パソコンとスマホで打刻ができるので、すごく便利で助かっています。今までは紙にメモで残しておいて、後日打刻修正して出してたので、その手間がなくなり本当に楽になりました。
アプリがスマホとPCでほとんど変わらないので、スマホはスマホで見やすい画面、PCはPCで見やすい画面として作り直してほしいとは思いました。
おすすめします。このご時世テレワークが多くなっていると思います。そんな中で自宅で打刻、勤怠管理ができるのは本当に楽なのでぜひ使ってみて欲しいです。
不動産
2〜10人
月額利用は4000円ほど。(無料プランもあるが勤怠アラートなどの機能がないため使用していない)
2018年~2021年9月現在も利用中
シフト制、フレックスタイム制
勤怠管理用のアプリがあるためパソコンからチェックする以外にもスマホのアプリで簡単にチェックができる。簡単な編集作業であればスマホでも対応できるのも便利。
頻繁ではないがパソコンからの勤怠管理を行うさいに(システムエラーなのか不明だが)UIが一部崩れていて、入力ができないことがある。カスタマーサポートに相談するとソフト自体のエラーらしく、アップデートで改善予定という返信を頂いたが、未だに発生しているので困っている。
給与計算にfreeeというソフトを導入しているが、連携がスムーズになっているため、管理しやすい
是非おすすめしたい。勤怠管理や入力でトラブルがあった場合も、場所を選ばずスマホで確認できて便利。
IT
11〜30人
初期費用:無料 月額費用:無料
シフト制
無料サービスにしては、チュートリアルなどのわかりやすい説明とUIが用意されているので、使いこなすまでにさほど時間を要しませんでした。
無駄なマニュアル操作が非常に多く、もっと効率の良いシステムを採用できないのかと社内から声が上がってしまいました。実際に勤怠を入力する前に、社員自らがシフトを毎日登録しなければならない設定があり、少し不便だと感じました。もう少し設定をカスタマイズできる仕様だと使用しやすいです。
連携はしやすいと思います。給与管理に使用しているsmart HRとの連携方法もIEYASUのホームページに記載があるのでとても分かりやすいです。
小規模の会社にはおすすめできると思います。しかし大中規模の会社となると、一人一人の社員を管理するのが大変になって管理部門に負荷がかかるため、おすすめはできません。
不動産
51〜100人
無料
勤務形態は週休2日制の正社員です
タイムカードを押せなかったり、現場から直帰するケースなど、実労働時間をしっかり反映させられるところが社員からも評価されています。
LINEからの操作になるので、電波状況が悪かったりLINEを起動できない状況では使いにくいと感じました。起動しても動きが遅くなる時もよくありましたので、何度も操作キーを押してしまい不便を感じる事もありました。
外部ツールはLINEです。設定は比較的簡単でした。
外現場が多い建築関係の会社様にはおすすめできます。
不動産
51〜100人
初期費用は0円で社員1名につき月額税込550円です
2019年7月~2021年9月現在も使用中
フレックスタイム制
ボタン一つで始業から休憩・退勤までを管理できたことです。他にも、今の自分の残業時間は何時間なのか、フレックスタイム制なので所定時間に対して自分が今何時間働いているのか、有給は何日残っているかなど、すべての自分の勤怠状況をアプリ一つで把握できるのですごく使いやすいです。
IEYASUを毎回開かないと分からないというのは、メリットでもありますがデメリットでもあると思います。勤怠管理がアプリ1つで出来るのはすごく有難いのですが、アプリだけでの完結ではなく他のツールでも共有し管理できるようになればより良いと思います。
IEYASUはぜひ他の会社でも取り入れるべきだと思います。特に営業の方やフレックスタイム制の方はとても使い勝手がいいと思います。
メーカー
51〜100人
フレックスタイム制と基本勤務体制が半々くらいの時に導入。約1年後、全社的にフレックスタイム制へ移行。
画面が見やすく複雑な作業がないため、使いやすかった。フレックスタイム制のため、所定時間の管理が必要不可欠だったが、日々の棒グラフでの表示や画面下の累計で確認がしやすく、個々での勤怠管理意識が高まった。
直行直帰、出張、打刻漏れなど、打刻時間の修正が必要なケースが多かったが、手軽に修正ができた。反映されるのも早いので、勤務時間の管理をこまめに行えた。
休暇や休日出勤などの申請も同システムで実施していたが、プルダウンでの選択やフリースペースへの入力だけで済むので、紙での申請に比べて手間もスピードも漏れもなくなったのがとてもよかった。
管理サイドでの設定の問題かもしれないが、例えば午前休と申請しているにもかかわらず、日々の勤怠時間の棒グラフが午後休の表示になってしまうことがあった。実際は問題なく処理されていたが、見た目が申請内容と違うことで不安を感じることはあった。
IT
11〜30人
利用ユーザー/事務
利用ユーザー/事務
無料
2020年4月〜2021年10月現在も利用中
基本勤務体制(※テレワーク)
ボタンが少なくシンプルな見た目で操作が分かりやすい。月の勤務状況が一目でわかる。(導入前はタイムカードを使っていたので分かりにくかった)
出勤や休憩の打刻操作をする時に処理が重くなることがある。時間がかかったり、エラーが起きたりして正確な打刻にならないなど。
また、休日・休暇や勤務時間に関する項目が豊富だが、深夜労働時間など会社柄ほとんど使わない項目も多少あるので、表示・非表示の選択ができるとより無駄がなくなると思う。
テレワーク勤務の会社にはとても便利なツールだと思います。フリープランでもそこまで不便を感じることがないので、労務に時間や経費を割くのが大変な小規模の会社にも合っているのではないでしょうか。
その他
251〜500人
利用ユーザー/マスコミ人材派遣
利用ユーザー/マスコミ人材派遣
2020年10月~2021年10月現在も利用中
裁量労働制
自分がその日に行なった仕事内容が記入できる欄があるので、見返した時にその日の仕事内容がすぐ分かる。また、時間外労働時間もひと目で分かるので次の月にも生かせる。
定時を自動で選択できる機能が設定されていないので毎回打ち込まないといけない。打ち込むのを忘れて自分のその日の行動を思い出すのにスケジュール帳を開かないとどんな内容でどのくらい働いたか分からない。リマインド機能もあれば打ち込むのを忘れないと思う。
おすすめできない。
メディアの仕事をしているが、リマインド機能もないので打刻することを習慣づけないと忙しい時などすぐ打刻するのを忘れてしまい、遡って思い出すのが大変。
マスコミ
1001人以上
利用ユーザー/デザイン
利用ユーザー/デザイン
2018年3月〜2021年6月
フレックスタイム制
アプリもあって、スマホで簡単に勤怠管理ができ、使いやすかったです。残業の申請もシンプルでわかりやすかったです。自分の労働時間と残業時間が見やすく、45時間以上残業になると赤く表示されるので、一目瞭然でした。
上長の承認がないと残業時間に反映されなかったので、上長が怠惰な人だとなかなか残業承認をしてくれず困りました。また、メンテナンスが多く、自分が勤怠打ちたいときにメンテナンスになっていることが多かったです。年度替わりでログインできなくなることもあります。
テレビ番組制作会社の人は特におすすめです。他の勤怠管理だと会社のPCでしかできなかったりしますが、アプリでできるのでどんな場所からでも勤怠が打つことができます。また、残業が多い業界だからこそ、勤怠管理はちゃんとしておいたほうが良いと思います。
サービス
51〜100人
利用ユーザー/企画
利用ユーザー/企画
2018年夏~2021年10月現在も引き続き利用しています 。
正社員 基本勤務体制
PCやスマホからも打刻できるのでテレワークでも本社出勤でも手間をかけずに勤怠管理ができました。修正箇所があってもボタン一つで申請できるお手軽さは大きな魅力です。
打刻忘れやその他不明な箇所があった場合のアラートがわかりづらいです。システム上に小さく表示するのではなくログイン時のトップに大きく表示されたり、登録メールに通知を出して教えてくれたりすることで修正箇所などをもれなく修正申請していけるようになると思います。
勤怠管理の仕方を見直したい企業、テレワークを実施している企業、勤怠管理システムをはじめて導入しようと思っている企業には比較的オススメできるツールだと思っています。
IT
251〜500人
導入決定者
導入決定者
初期費用は無料でした。月額費用は3万5000円でした。料金プランはエンタープライズSでした。
2019年12月~2020年5月
基本勤務体制
複数人の社員たちの勤務時間を一覧で比較できて、仕事量の負担が大きくならないように話し合うことができた点です。部署内の社員たちの残業時間などを一覧で見られるようになっています。仕事量が多く勤務時間が長くなっている社員がいればグラフからわかるので、仕事量が公平になるように分担を見直すなどの対応を迅速に取れてありがたかったです。
残業時間を超過しそうなタイミングでの連絡が、上手く行き渡らないことがあったことです。残業時間が毎月の上限を上回りそうな社員たちに対して、まとめて警告の連絡ができるようになっていたのですが、連絡時間帯が定時直前など遅くなった場合に連絡が送信されなくなります。何度か同じ操作を繰り返してやっと送信されることがあったので、不便さを感じました。
Excelと連携して勤務時間などのデータを部署ごとなどでまとめて共有できたので、連携しやすかったです。
不動産
31〜50人
利用ユーザー/事務
利用ユーザー/事務
初期費用、月額すべて無料。他のサイトはお試し期間が無料だったりするがieyasuはずっと無料で使用できる。
2021年年6月1日〜2021年11月15日現在も利用中
シフト制
ieyasuを使う前は自己申告制で月末に会社オリジナルの表(エクセル)で出勤時間、退勤時間を入力していた。ieyasuを使い始めてからわざわざ表に入力する手間も省けるし、何よりもボタンを押すだけでしっかり時間の管理が出来るところがいいと思った。
『出勤』『退勤』のボタンを押し忘れてしまうことが多々ある。今までが月末に表を入力するだけで済んでいたので、出勤したらパソコンを開いてieyasuを押すという習慣がなかなかつかず、打刻を忘れてしまう時が多い。忘れた時は気づいた時点で手打ち入力すればいいが、わざわざ出社した細かい時間までは覚えていないので正確な時間とならない。
外部ツールとの連携は有料版ではないとできない。今会社で使っているものは無料版のため外部ツールとの連携はできないが、無料版でも困ることはない。
おすすめしたいと思う。無料版と有料版があるが、無料版でも残業のアラートや日報、いろんな機能がついているので困ることは無い。
小売
51〜100人
販売営業
初期費用、月額は無料でした
2018年1月~2021年11月現在も利用中
営業職(10時~20時、休憩2時間)
営業事務(①9時~18時、②10時~19時、③8時半~17時、各休憩1時間、①~③で採用時に選択)休日はシフト制、総務事務(9時~18時、休憩1時間)土日祝休み
打刻の位置情報取得やQRコード読み込みで出退勤ができるところです。営業職は基本的に現場直行直帰が多いため、自宅からの打刻や手入力で、遅刻であることを隠ぺいした虚偽の出勤打刻申請と、打刻忘れが多発しておりました。このツールの導入とあわせて会社支給の携帯端末を持たせることで、位置情報を取得し、出勤時と退勤時の位置情報の確認をすることを周知した結果、虚偽が8割減少しました。また、打刻漏れについても、支店にQRコードを目につきやすい位置に設置することで、打刻忘れ100%だった3名の従業員が導入してから2カ月連続で0%に改善されました。
データが見づらいことです。位置情報が1日ずつのみでしか確認できず、1か月まとめて見ることができませんでした。外回りの多い営業会社向きではないように感じました。また、勤怠のPDFデータで落とし込むとき、まとまったデータではなく個々のデータで保存されるのも難点です。給料計算ソフトにデータ入力する際、チェックや入力がかなり手間がかかってしまいます。
従業員数が少ない頃は不便をさほど感じませんでしたが、50名以上になった現在は勤怠データ入力だけで1日を潰してしまうことになります。そのため、給料計算とほぼ一体になった勤怠管理システムの導入を検討しております。
LINEとの連携は簡単でしたが、LINE WORKSの方との連携はやや手間でした。各自でAPIの設定を行っていただく必要があります。ITリテラシーの低い方々からは「わからん!代わりにやって!」とシステム担当者に投げられてしまい、全員連携設定はかないませんでした。
従業員数の少ない会社には無料なのでおススメできますが、30名を越えてさらに大きくなる予定の会社にはおススメできません。給料計算ソフトやシステムと簡単に連携ができればよいのですが、簡単ではなく対応していないこともあります。
設定もやや面倒で、担当者からは、マニュアルのアドレスを渡されただけで対応していただけませんでした。設定に時間がかかってしまったので、設定画面の操作に不慣れな方にもおススメができません。
その他
51〜100人
デザイン業
2020年8月〜2021年4月
正社員・シフト制
勤怠の画面がシンプルで分かりやすかったです。導入したてでもアプリを立ち上げてすぐに勤怠のボタンが出てくるので操作性は良かったです。退勤する時ボタンを押し忘れたことがあったのですが、後から上司に報告などして修正もしてもらえたのでその辺も助かりました。有給の申請なども導入前は紙で行っていて申請のために部署を跨いで申請を通さなくてはいけなかったのですがIEYASUで申請が可能になったので手間が省けて業務の短縮にも貢献していました。
上記で述べたように勤務開始や退勤の勤怠の押し忘れが多々ありました。押し忘れの通知メールが後日届くのですが、アプリそのものに通知機能がついていた方がわかりやすいと感じました。結果その度に管理者である上司に大体の時間を伝えるなどになってしまったので時間も曖昧になってしまうことがありました。
Googleドライブと連携していましたが連携そのものはしやすいと思います。勤怠に通知メールもGmailに届くので日頃良く使うのであれは非常に便利です。
勤怠の管理システムはこれしか使用したことがありませんが全体の使用感からはおすすめしたいです。
毎日使う物なので操作性のしやすさがとても良かった点と有給などの申請など一括で管理できる点がとても便利だと思います。
不動産
2〜10人
電気工事
無料で利用している。
2020年10月〜2021年12月も利用中
基本勤務体制、社員
社員人数が少なくお金をかけてまでしたくないなって思っていたところ、無料で利用出来ると書いてあり使い始めました。勤怠の入力や管理が簡単に使用できます。経費の入力も出来て、備考欄が広く、現場が一つではないときにとても便利で使いやすいと思います。
なぜか、社員のIEYASUがログアウトになり、毎回IDとパスワードを聞かれます。お金を払えばLINEと連携出来ると書いてましたが、お金を払わなくてもできるようになればもっといいとおもいます。
小規模の企業ならおすすめ出来ます。すぐに勤怠日数がわかるので管理がしやすく、資料作成の時短にもなります。
マスコミ
11〜30人
マーケティング
2020年12月~2021年12月現在も利用中
従業員数の増加と働き方の柔軟性から、個人で管理できて社内連絡手段Slackとの連携ができるアプリということで導入。
Slack連携が可能なのでメンションを付けて規定のアルファベットを送ればよい。この使い方は利便性が高い。また、通知が入るのでメンバー間で不正を監視することができて、勤怠についても確認しやすい。IEYASUのサイト自身がとてもシンプルなので、初めて使う時もわかりやすい。あとから修正が簡単に行えるのもメリットで、もし勤怠管理を間違えてしまっても上司の手を煩わせることがない。
Slack連携の場合は通知が倍になってしまうのは煩わしい。こちら側がメンション付きで送信したものに対して、公式から必ず何かしらの返事が入る。特に朝の出勤時のように時間が被る場合に一気に通知が溜まってしまうので困った。LINE連携も可能なようで使用したことがあるが、完全にプライベートで閉鎖的な方法になってしまうと感じた。
Slackを主で使っていて、メンバー間で就業状況を可視化する必要のある企業にはオススメのツール。労力の軽減と運営コストの削減には適していると感じた。
サービス
1001人以上
派遣
2020年11月から2021年4月まで
シフト制
自分自身がどれだけ働いておおよその給料がわかるのが良かった。もし間違いがあっても、さかのぼって訂正もできて、それをキチンと送信することもできるので、間違いを減らせると思いました。
使っていて特別不便だとは思いませんでした。 会社からは「記録に漏れがないように」とは言われていましたが、万が一入力を忘れていても後から修正できます。強いてあげるとしたら、位置情報がいちいち表示されるのには抵抗がありました。「勤怠管理には関係ないのでは?」といつも感じていました。
教育
2〜10人
2021年4月~2022年2月現在も利用中
基本勤務体制
・通勤、退勤を押すだけで済んでしまうことです。
・スマホですと習慣化され押し忘れがなくなりました。ホーム画面にそのアプリを置いているせいでしょうが、効果ありです。
・位置情報を要求してきますので、自分がどこにいるのかなど管理者の方も管理がしやすいのではないでしょうか。
・利用者側も勤怠に関して何時に出社したのかわかるタイムテーブルのようなものがあり自己管理しやすいです。
・かなりエラー・バグが多いです。
・10回に1回くらいは再ログインになってしまうところがかなり厄介です。
・ログインに関しても、URLやID、PWとステップが多く面倒臭いと感じてしまう場面がよくあります。
おすすめしません。まだまだ発展途上に感じます。管理のしやすさとシンプルな使いやすさは素晴らしい点だと思います。アンドロイドユーザーにはバグが発生しやすいというところをなおしてもらえばよいアプリです。
その他
251〜500人
2020年12月〜2022年2月現在も利用中
基本勤務体制
・スマホのアプリで、ボタン1つ押すだけで出勤・退勤の管理ができるので楽で使いやすいです。
・押し忘れてしまった時、管理者に修正の依頼をしなくても自分でスマホから修正をすることができるため手間が省けていると思います。
・総労働時間、実働時間、残業時間などを、月の途中でも現在の状況を一覧で確認できるのですが、その時間数が実際の時間と合っていないため(管理側の設定の問題なのか?)、折角良い機能があるのに活かせていないです。
・その後、給与明細と照らし合わせても、やはりシステム上の数字と明細上の数字が大きく異なることが多くあります。
タイムカードとしてだけではなく、有給や証明書発行の申請、住所変更の登録申請などもこのツール一つで完了するので、おすすめしたいと思います。
教育
11〜30人
2021年4月〜2022年4月現在も利用中
クラウド打刻が無料で使えたため。在宅勤務時の勤怠管理を行うために必要になった。
・もともと紙のタイムカードで運用してきたくらい、あまり勤怠管理については注目していない職場でした。はじめはとりあえず家から出退勤が打刻できて無料で使えるものならなんでもよかったです。
・年間カレンダーを設定するのが面倒に感じた。契約内容によって公休日がバラバラなため、契約の種類だけカレンダーを用意しなくてはならなかったため。
・一部のユーザーを除いてシステムを理解できないITレベルのため、サポートに時間がとられてしまう。各画面にAIのヘルプなどがあるといいかもしれない。
・有給日数の消滅日が一般ユーザーから見えないので、確認できるようになると便利。
ある程度、クラウドシステムを使用した事があればすぐに理解できるため便利だと思う。ただ年齢層やもともとの知識によっては慣れるのが難しいため、都度都度の質問に対応せざるをえないのでシステム管理者は時間を取られる。
IT
31〜50人
ベーシックSプラン
2021年1月~2022年3月現在も利用中です。
基本勤務体制
・スマホからでも出勤、退勤がボタン一つでできることです。
・うっかり出勤、退勤のボタン押すのをわすれても、時間訂正が可能です。
・休憩時間は不規則なため、時間が変更できるのと複数休憩に対応できます。
・有料プランでは過去の勤怠も簡単に確認でき、必要に応じてPDFで出力できます。提出する際に便利です。
・勤務時間と残業時間が月の合計でしかわからない点が不便です。
・出勤時刻、退勤時刻、休憩時間から自分で計算しないと、勤務時間と残業時間がわかりません。ブラウザ版ではグラフが表示されますが、数字では表示されません。
・上記によって、部下の勤務状態が一目で確認できないのに困りました。
勤務時間帯の変更や、出勤時間、退勤時刻、休憩時刻を簡単に入力できます。派遣業務やフレックスタイムの勤務体系には柔軟に対応できると思います。
IT
11〜30人
導入決定者
2021年11月〜2022年2月
基本勤務体制
・完全無料でデータ化ができた。
・管理がしやすくなった。
・LINEの連携もしていたので、打刻漏れ対策でも非常に優秀だった。
・ツールによっては連携が上手くいかないことがあった。
・一度打刻をし忘れると管理画面での修正が面倒。
・システムが細かく、初期段階の設定が大変。
・アプリが2種類あったので紛らわしかった。
細かく設定ができるので、どの様な雇用体系の会社でも導入ができると思う。おすすめしたい。特にタイムカード管理をしている会社のファーストオプションとしてIEYASUが一番良いと思います。
不動産/建設
2〜10人
給与明細のペーパーレス化と、外出先での出勤・退勤通知が可能になるという部分での導入
2021年4月~2022年4月現在も利用中
・どこでもタイムカードが推せる
・給与明細がさかのぼって確認できて、ペーパーレス化、封筒・紙の節約になるので会社的にも経費節約になる
・源泉徴収票も表示できるので、保管の手間がなくとても便利
とくになし
無料ツールしか利用していませんが、良い点でも述べたタイムカードがどこでも押せる点や、給与明細や源泉徴収票がデータで保管できるところがとても便利なのでお薦めしたいです。
不動産
11〜30人
2021年4月~2022年4月現在も利用中
・出勤退勤がボタン一つでできるのでどこにいてもできるのでとても便利
・アプリを入れているのですが、アップデートや更新の時以外でたまにログインできなくなるので、その時は不便
・外出先でログインできなくなると管理者に連絡してログインIDを入力し直さないといけないので、出先でログインできなくなる時はとても不便
無料ツールしか利用していませんが、良い点でも述べたタイムカードがどこでも押せる点や、給与明細や源泉徴収票がデータで保管できるところがとても便利なのでお薦めしたいです。
IT
51〜100人
導入決定者
無料プラン(月額料金・導入費用0円)
Slackと連携できること。
2021年5月~2022年6月現在も利用中。
基本勤務体制
・初心者でも容易に導入できた。
・slackで打刻できる。
・全社員共通のチャネルにアプリを入れたことで、通知によりリモートでも他社員の動向が把握できた。
・データの一括出力・一括取り込みができる。
・これまでタイムカードで打刻し、月末に業務部が時間の集計をして給与計算ソフトに取り込んでいた。だが、導入したことで元データを出力し集計プログラムを組むなど、自社カスタマイズが容易に行えるようになった。
・既存システムとの連携に必要な機能はなかったが、ファイル出力があったため対応できた。
・打刻忘れの際、slack打刻では「出勤前です」とエラーになり打刻ができない。朝の打刻を忘れると結局一日出勤していない事になり、月末の修正負担が増える。
・データ出力に時間がかかり、朝データを出力してもその日のうちに出力データが来ない事があった。
・出力先がメールであり、やりづらい。
リモートワークを始める会社や、打刻をアナログでやっている職場は導入をおすすめする。
この記事では「ハーモス勤怠」の特徴・評判・料金を解説しました。
「ハーモス勤怠」の魅力は、勤怠管理に必要な基本的な機能を、人数無制限・無料で使えること。
毎日の勤怠登録、残業や休日出勤の申請・承認を効率的にこなせるようになります。
自社の従業員のITリテラシーに不安があり、システム導入を躊躇している企業にはおすすめです。まずは使ってみましょう。
有料プランへの移行を想定しながら、お試し感覚で無料プランを利用してはいかがでしょうか。
画像出典元:「ハーモス勤怠 」公式HP
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