IEYASU

3.0

記事更新日: 2020/10/14

執筆: 編集部

良い口コミ・評判

ここまで無料で使えるシステムは他にない

UI/UXが非常によい。無料で使用できる範囲が広く、Excelなどとの連携で有給管理や振休管理など別に行えば十分に活用が可能です。

Excel管理からの移行だったので、ICカードリーダーでの勤怠も無料で使用でき、非常に便利だと感じました。労働時間の可視化にもなり、従業員本人が「働きすぎている」という認識ができたのもよかったです。

悪い口コミ・評判

スプレットシート管理と大差ない

メリットは、出勤確認から申請までが簡単ということくらいでした。基本的には勤怠時間が自己申告制になるので、リモートワークなどで働いている方の不正が発覚しづらいし、アラーム機能もないため入力してない人がいるとメールや電話などで連絡しなりません。そのため、締め日前のパワーコストがかなり負担でした。この手間を考えると、正直スプレッドシートで管理するのとあんまり変わらないと思います。

編集部コメント

IEYASUの最大の魅力は、勤怠管理に必要な基本機能を無料で利用できること。一方で、有料の勤怠管理システムほど機能が充実していないこと、データの保存期間が1年間に限られていることがIEYASUの弱点です。簡単に従業員の勤怠を把握したい企業、初めて勤怠管理システムを使う企業におすすめです。

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1. 日時勤怠

従業員の勤務状況を確認できる

2. 残業・休日申請

システム上から残業・休日の申請、承認行える

3. ICカード打刻

社員が利用している交通系のICカード(suicaなど)や定期券をかざして打刻できる

良い点

日次の勤怠確認、残業・休日出勤の申請など、基本的な機能を無料で利用できます。利用できる従業員数に制限はありません。

悪い点

無料プランは、バナー広告が表示されます。データの保存期間が1年という制限もあります。

費用対効果:

細かいカスタマイズやサポートを希望しない場合は、社員の人数に関係なく無償で使用できるので費用対効果は高いです。

UIと操作性:

すっきりとしたデザインで、誰が見ても操作がしやすいです。

サポート体制:

初期導入の設定の仕方や画面の操作方法を無料の動画で確認でき、わかりやすいです。

セキュリティ:

社員ごとに権限の設定が可能です。SSL(暗号化)とID、パスワードでセキュリティが確保されています。

知名度:

13,000社に導入されています。

IEYASUの3つの特徴

1. 打刻方法は4種類

IEYASUの打刻方法は、PC/タブレット打刻・モバイルGPS打刻・ICカード打刻・LINE/SLACK打刻の4種類。

社員が使用している交通系のICカード(suicaなど)をかざして打刻を行うことも可能です。

ICカードは出勤や退勤の時刻管理にのみに使用され、個人情報が取り込まれることはないので安心して使えます。

ただし、別途カードリーダー(3,000円程度)の用意が必要です。

SLACKにアプリをインストールすると総労働時間・実働時間・残業時間・本日までの有給休暇残数をいつでもSLACK上で確認できるようになるので、SLACKでコミュニケーションをとっている企業にはおすすめです。

打刻画面は、茶色をベースにした落ち着きのあるデザインです。管理画面も非常に見やすく、無料とは思えないクオリティです。

 

2. 管理しやすい日次勤怠

IEYASUは、従業員の勤怠状況をリアルタイムで確認することが可能です。従業員の残業時間もその場で確認できるので、残業時間の管理も簡単に行えます。

日次データをの月次に集計してくれるのも大きな魅力です。

従業員別に自由にCSV形式で出力できるので、給与ソフトにも読み込めます。

日次勤怠管理画面

3. 日報管理機能

IYEYASUには日報機能がついています。他の勤怠管理システムにはあまり搭載されていないので、IYEYASUならではと言えます。

業務内容とその業務にかかった時間を管理できるため、業務内容の改善や成果につなげられます。


日報画面

IEYASUの料金プラン

すべての基本的な機能は完全に無料で使えます。人数制限もありませんし、初期費用も不要ですが、操作画面にバナー広告が表示されます。

また、データの保存期間が1年なので要注意です。

メールによるサポートが必要な場合、会社の就業規則に合わせたカスタマイズをしたい場合は有料版を選択しましょう。

IEYASUの導入事例

勤怠時間が自己申告制なのでリモートワークで働いているフリーの方の不正が発覚しづらいです。アラーム機能がないため、未入力の人に個別連絡しなければならず、締め日前の作業がかなり負担でした。(IT関連:従業員1,000人以上)

やってみてなじめなかったらまた元に戻せばいいし、とりあえずやってみよう。と導入を決めました。(自動車整備)

※IEYASU公式HP参照

IEYASUの評判・口コミ

不動産業

11人〜30人

どんな会社にもおすすめできるシステム

私の会社では、社員もパートもこちらのシステムを利用しています。

1ヶ月の勤怠がしっかり確認できるため、パートの場合は、時給計算や収入の管理がしやすいです。また、有給申請も簡単にできるので、いちいちメールなどで関係者に報告&申請する必要がなくなりました。

シンプルなシステムなので、誰でも簡単に操作できるという点も良いところだと思います。

これまで会社では、普通の打刻式のタイムカードを使っていましたが、すぐにスマホでの打刻が習慣化され、移行もスムーズだったように思います。

IEYASUはどの会社にもおすすめです。比較的簡単に操作でき、大人数の会社でもうちのような小規模の会社でも、取り入れやすいシステムだと思います。

IT業

11人〜30人

人事担当者

使いづらいツール

無料の範囲内だと有給管理やデータ保持期間が短い点が使いづらいと感じました。

また、勤怠種別を登録するのにカスタマイズができないため、運用でカバーしていたことから、給与システムに取り込むのにデータの加工が必要であることも不便です。

他にも、給与明細や源泉徴収票をアップできるのですが、定義データを作成するのが複雑でよくミスをした記憶があります。もう少し簡便な雛形があるとよいと思いますし、特に源泉徴収票は複雑なのでなんとかして欲しいなと思っています。

まとめ

この記事ではIEYASUの特徴・評判・料金を解説しました。

IEYASUの魅力は、勤怠管理に必要な基本的な機能を無料で使えること。

毎日の勤怠登録、残業や休日出勤の申請・承認を効率的にこなせるようになります。

自社の授業員のITリテラシーに不安があり、システム導入を躊躇している企業にはおすすめです。まずは使ってみましょう。

ただし、使い始めてから機能不足を感じるケースも多いようです。

有料プランへの移行を想定しながら、お試し間隔で無料プランを利用してはいかがでしょうか。

画像出典元:「IEYASU」公式HP

 

 

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