起業ログTOP > 法人ITサービス一覧 > 勤怠管理システム > TimePro-VG
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「TimePro-VG」は場所を選ばず打刻ができ、どのような働き方にも対応できる勤怠管理システムです。業務内容により働き方が異なる職場やテレワークを導入している会社におすすめのツールです。
働き方が多様化する中で、社員の勤務状況やコンディションを詳細に把握するのは困難になってきています。
製造業や医療業界、自治体など雇用形態が多様な組織でも重宝するでしょう。
勤怠管理システムを比較したい方はこちら
利用規約とご案内の連絡に同意の上
勤怠管理システムツールを徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする11サービスの資料をダウンロードできます。
勤怠管理を便利にする機能が充実。勤務状況をひと目で把握できるだけでなく、残業時間や有給取得などのさまざまな項目が一画面で管理できる使いやすさが魅力です。
導入には発注から4~6カ月ほどかかるため、勤怠管理システムの導入を急いでいる企業には不向きです。
シンプルでわかりやすいUI。マニュアルを見なくても操作できるほど使いやすいところが魅力です。
シフト管理システムやさまざまな打刻機器との連携が可能。勤怠データはExcelへ出力する機能があり、社内での情報共有にも便利です。
導入時はSE担当が要件定義からシステムの設計・構築、操作指導など、システム本稼働の準備から導入後まで手厚くサポートしてくれます。
さまざまなセキュリティシステムとの連携が可能です。
このページの目次
「TimePro-VG」の最大の特徴、それは打刻の入力機能が豊富であること。
ICカードやタイムカード、PCログ、生体認証などさまざまな打刻方法に対応しており、異なる打刻方法をあわせて利用することもできます。
また、出勤・退勤の打刻だけでなく、残業時間や有給取得などのアラート基準値を自由に設定することが可能。
あらゆる異常値をシステムが自動で検知してくれるため、勤怠管理担当者が確認する手間もなく、労務リスクを見逃すこともありません。
「TimePro-VG」で勤怠管理をすることで業務を効率化するだけでなく、労務リスクの脅威から企業を守ることにもつながります。
豊富な入力機能
「TimePro-VG」では出勤・退勤の打刻だけでなく、さまざまな申請画面を設定することができます。
時間外勤務や有給休暇、在宅勤務、時差勤務など勤務に関する申請だけでなく、企業独自の休暇や制度の利用申請にも対応可能です。
勤怠管理に加えてさまざまな申請を「TimePro-VG」からおこなえることで、リモートワークやフレックス勤務などの多様な働き方でも出社するスタイルの働き方と同様に対応することができます。
さまざまな申請画面を設定可能
システムの導入から本稼働後も専任のシステムエンジニアがサポートしてくれるところも「TimePro-VG」の魅力。
労務に精通した専任SEがシステムの設計・構築から本稼働までをコンサルティングしてくれます。
導入時には従業員や管理者に向けて「TimePro-VG」の運用方法をレクチャーしてもらえます。
社内教育やシステムの移行に必要なマニュアルの準備もサポートしてもらえるため、担当部署の負担も少なく済むというメリットも。
導入の流れ
詳細はお問い合わせをする必要があります。
初期費用として約900万円
2021年4月~2023年1月現在も利用中
大学教員…専門業務型裁量労働制
事務職員・併設校教員…年単位の変形労働時間制
・システム導入後のエンジニアによるフォローが丁寧。
・既存のシステムからの移行がスムーズだった。
・管理者も利用者もウェブブラウザで閲覧や編集が可能なので便利。
・勤怠パターンが1000パターンも可能であるので、シフト勤務はもちろん変形労働時間制にも対応が幅広く可能。
・外国語対応ができない。
・ブラウザを選ぶので、昔のブラウザなどではアクセスできない。
SKYSEAとの連携がスムーズにできるため、モバイルワーク勤務者の勤怠管理は正確にできると聞いている。
アフターケアもコンサルティングも可能な営業マンにフォローしてもらえて、労務管理担当者の知識向上につながったと思うので、おすすめする。
初期費用として約900万円
2021年4月~2023年1月現在も利用中
大学教員…専門業務型裁量労働制
事務職員・併設校教員…年単位の変形労働時間制
・システム導入後のエンジニアによるフォローが丁寧。
・既存のシステムからの移行がスムーズだった。
・管理者も利用者もウェブブラウザで閲覧や編集が可能なので便利。
・勤怠パターンが1000パターンも可能であるので、シフト勤務はもちろん変形労働時間制にも対応が幅広く可能。
・外国語対応ができない。
・ブラウザを選ぶので、昔のブラウザなどではアクセスできない。
SKYSEAとの連携がスムーズにできるため、モバイルワーク勤務者の勤怠管理は正確にできると聞いている。
アフターケアもコンサルティングも可能な営業マンにフォローしてもらえて、労務管理担当者の知識向上につながったと思うので、おすすめする。
2021年7月~2022年12月現在も使用中
シフト制
・ログアウトの確認が面倒に感じる。
・ポップアップの確認が度々入り煩わしく感じることがある。またその際の確認のボタンが細くて少し押しづらい。
・たまにログインできなくなる現象が起きる。
・読み込む際に、ボタンの位置が上下にズレることがたまにある。
・押したかどうかが色でわかるなど、ひと目で分かりやすい画面だと嬉しい。
2021年7月~2022年12月現在も使用中
シフト制
・ログアウトの確認が面倒に感じる。
・ポップアップの確認が度々入り煩わしく感じることがある。またその際の確認のボタンが細くて少し押しづらい。
・たまにログインできなくなる現象が起きる。
・読み込む際に、ボタンの位置が上下にズレることがたまにある。
・押したかどうかが色でわかるなど、ひと目で分かりやすい画面だと嬉しい。
2021年6月~2022年12月現在も使用中
シフト制
・クリックする項目がシンプルでわかりやすい。
・出退勤時刻など勤怠状況が一覧で表示されるので、ひと目でわかりやすい。
・修正依頼も簡単。
・IDとPWだけで管理ができる。
・個々へのお知らせや打ち忘れなどあれば、トップ画面に表示されるのでわかりやすい。
・ペーパーレスで無駄な資源を使わなくて良い。
・PCやタブレットで管理できるので場所も取らない。
・誰が打ち忘れているのか表示されるので、確認するのもわかりやすい。
従業員がそこそこいる会社で、比較的年齢層が低めで、PCがある職場におすすめする。
PCなどの機器を新たに導入すると経費がかかるし、機器の扱いに慣れていない方が多いと使いづらいと思われるため。
2021年6月~2022年12月現在も使用中
シフト制
・クリックする項目がシンプルでわかりやすい。
・出退勤時刻など勤怠状況が一覧で表示されるので、ひと目でわかりやすい。
・修正依頼も簡単。
・IDとPWだけで管理ができる。
・個々へのお知らせや打ち忘れなどあれば、トップ画面に表示されるのでわかりやすい。
・ペーパーレスで無駄な資源を使わなくて良い。
・PCやタブレットで管理できるので場所も取らない。
・誰が打ち忘れているのか表示されるので、確認するのもわかりやすい。
従業員がそこそこいる会社で、比較的年齢層が低めで、PCがある職場におすすめする。
PCなどの機器を新たに導入すると経費がかかるし、機器の扱いに慣れていない方が多いと使いづらいと思われるため。
元々TimePro-VGの前身のシステムを使っていましたが、社内イントラを変更する際に、勤怠管理システムの見直しとなりました。
3社ほど候補があり、複数の社員にテスト使用してもらって評価をつけた結果、TimePro-VGの採用が決まりました。
2019年4月〜2022年9月現在も利用中
フレックスタイム制(コアタイムあり)
・元々TimePro-VGの前身となる勤怠管理システムを使っていたため、今までと基本操作があまり変わらず、使いやすかったです。
・上長の話によると、上長の承認作業がまとめて行えることと、スマホでも行えることが便利だそうです。
・外出先でもスマートフォンから打刻ができる点が便利です。
・上記の補足として、外出や出張の多い職種だったため、以前は会社にもどってきてから、紙ベースで出勤退勤時間の報告をし、上長の承認をもらってから、システム上に時間を反映していました。TimePro-VGになってからは、外出先でもスマホで打刻ができ、上長にもお知らせが届くので、手間がかなり削減されました。
・ログインエラーがたびたび出てしまいます。原因は、Cookieが残っているからだそうです。
・スマホのアプリから打刻を行う際に、毎回ログインをしなければいけない点が手間に感じます。
・前身のシステムからの切り替え時に、もっとスムーズに行って欲しかったです。
・上記の補足として、システム切り替え時に、正しく運用されているかチェックするため、どちらのシステムでも勤怠入力を行い二重管理をしていました。3ヶ月ほど二重管理だったため、同じ会社のシステムなのであれば、もっと簡潔に移行できたのではないかと思います。
基本的な勤怠管理のシステムは、整っているかと思います。
ただし、フレックスや在宅勤務、時間休など、今の複雑でさまざまな勤務体系にも対応しているため、かえって操作が難しくなっている部分もあるかもしれません。
導入の際は、自社独自のマニュアルも作成を検討した方が、より良いかと思います。
元々TimePro-VGの前身のシステムを使っていましたが、社内イントラを変更する際に、勤怠管理システムの見直しとなりました。
3社ほど候補があり、複数の社員にテスト使用してもらって評価をつけた結果、TimePro-VGの採用が決まりました。
2019年4月〜2022年9月現在も利用中
フレックスタイム制(コアタイムあり)
・元々TimePro-VGの前身となる勤怠管理システムを使っていたため、今までと基本操作があまり変わらず、使いやすかったです。
・上長の話によると、上長の承認作業がまとめて行えることと、スマホでも行えることが便利だそうです。
・外出先でもスマートフォンから打刻ができる点が便利です。
・上記の補足として、外出や出張の多い職種だったため、以前は会社にもどってきてから、紙ベースで出勤退勤時間の報告をし、上長の承認をもらってから、システム上に時間を反映していました。TimePro-VGになってからは、外出先でもスマホで打刻ができ、上長にもお知らせが届くので、手間がかなり削減されました。
・ログインエラーがたびたび出てしまいます。原因は、Cookieが残っているからだそうです。
・スマホのアプリから打刻を行う際に、毎回ログインをしなければいけない点が手間に感じます。
・前身のシステムからの切り替え時に、もっとスムーズに行って欲しかったです。
・上記の補足として、システム切り替え時に、正しく運用されているかチェックするため、どちらのシステムでも勤怠入力を行い二重管理をしていました。3ヶ月ほど二重管理だったため、同じ会社のシステムなのであれば、もっと簡潔に移行できたのではないかと思います。
基本的な勤怠管理のシステムは、整っているかと思います。
ただし、フレックスや在宅勤務、時間休など、今の複雑でさまざまな勤務体系にも対応しているため、かえって操作が難しくなっている部分もあるかもしれません。
導入の際は、自社独自のマニュアルも作成を検討した方が、より良いかと思います。
2021年4月~2022年9月現在も利用中。
基本勤務体制。
・月ごとのまとめた表示が分かりやすく、エラーが出ている日程が一目でわかる。
・例えば、コロナ禍で在宅勤務や変則的なシフトが多かったため、職場に出勤する回数が限定的な時期が続いていたが、出勤時に当月のエラー表示が分かりやすいため、打刻修正作業などがどれだけ必要かがすぐにわかった。
・部署単位ではあるが、同じ部署の他のスタッフが何時に出社しているかもわかるため、だれが不在なのかもすぐにわかる。
・打刻修正などはややボタン操作が多いが、比較的初心者でもわかりやすいUIである。
大量のスタッフが変則的かつ継続的に出勤している職場であれば、とても効果的なインターフェースだと思った。
また、有給や土休など、特別休暇のような設定もホーム画面で残日数がすぐにわかるのは非常に良い。
2021年4月~2022年9月現在も利用中。
基本勤務体制。
・月ごとのまとめた表示が分かりやすく、エラーが出ている日程が一目でわかる。
・例えば、コロナ禍で在宅勤務や変則的なシフトが多かったため、職場に出勤する回数が限定的な時期が続いていたが、出勤時に当月のエラー表示が分かりやすいため、打刻修正作業などがどれだけ必要かがすぐにわかった。
・部署単位ではあるが、同じ部署の他のスタッフが何時に出社しているかもわかるため、だれが不在なのかもすぐにわかる。
・打刻修正などはややボタン操作が多いが、比較的初心者でもわかりやすいUIである。
大量のスタッフが変則的かつ継続的に出勤している職場であれば、とても効果的なインターフェースだと思った。
また、有給や土休など、特別休暇のような設定もホーム画面で残日数がすぐにわかるのは非常に良い。
2021年4月~2022年9月現在も利用中。
基本勤務体制。
・前職で使用していた「ネットde顧問」の方が、打刻修正が作業が楽だった。
・TimePro-VGはちょっとした修正であっても、各日ごとに3~4回以上のクリックと文字入力が必須になってしまう。
・まとめて修正できる機能がない。
・長期休暇時の申請などがなく、有休消化などは休み明けに大量の修正作業が必要になる。2~3日程度であればまだしも、10日以上の休みともなると、修正作業だけで10分以上はかかる。
・また、現在は改善されているが、以前まではメーカー側の対応が遅く、企業内ではGoogleChromeで使うことができず、IEがサービス終了するころにようやくChromeに対応した。
2021年4月~2022年9月現在も利用中。
基本勤務体制。
・前職で使用していた「ネットde顧問」の方が、打刻修正が作業が楽だった。
・TimePro-VGはちょっとした修正であっても、各日ごとに3~4回以上のクリックと文字入力が必須になってしまう。
・まとめて修正できる機能がない。
・長期休暇時の申請などがなく、有休消化などは休み明けに大量の修正作業が必要になる。2~3日程度であればまだしも、10日以上の休みともなると、修正作業だけで10分以上はかかる。
・また、現在は改善されているが、以前まではメーカー側の対応が遅く、企業内ではGoogleChromeで使うことができず、IEがサービス終了するころにようやくChromeに対応した。
2022年8月〜2022年9月現在も利用中。
シフト制。
・変番が気軽にできる。
・打刻ミスや残業申請、シフト変番があるとシステムが教えてくれるので、うっかりしたミスも避けられるようになった。
・今まで残業は紙に書いて申請していたが、システムで申請できるようになった。
・超勤申請が楽にできる。
・使用方法が簡潔で分かりやすく、利用しやすかった。
・今までの業務累計時間・公休数・有給残数・残業数が見られるようになり、意識しながら業務にあたれるようになった。
シフトを始めに入力するだけで後は選ぶだけなので、シフト変更や休みがしょっちゅう変わる会社には使いやすいと思う。
2022年8月〜2022年9月現在も利用中。
シフト制。
・変番が気軽にできる。
・打刻ミスや残業申請、シフト変番があるとシステムが教えてくれるので、うっかりしたミスも避けられるようになった。
・今まで残業は紙に書いて申請していたが、システムで申請できるようになった。
・超勤申請が楽にできる。
・使用方法が簡潔で分かりやすく、利用しやすかった。
・今までの業務累計時間・公休数・有給残数・残業数が見られるようになり、意識しながら業務にあたれるようになった。
シフトを始めに入力するだけで後は選ぶだけなので、シフト変更や休みがしょっちゅう変わる会社には使いやすいと思う。
2022年8月〜2022年9月現在も利用中。
シフト制。
・各申請を1回で1つしか申請できない。そのため、シフト変更をして残業申請をしたい場合は、シフト変更の申請をしてから上司の承認を得て、その後残業申請になる。上司の申請が遅れると、何故残業したのか理由を忘れてしまうことがあるので、同時に申請できるようになって欲しい。
・タイムラグがある。
・申請ボタンが幾つもあるので、慣れるまで分かりづらい。
・どこを押せばどうなるのかが不明瞭。
・シフトの一覧部分が画面の下の方にあるので、全体を見たい時にとても見にくい。
・一度承認を受けた申請を修正したい場合、その画面で修正ができず、再申請をし直さないといけない。
残業が多い会社の場合、上司の承認が必要になるので、上司の負担が大きいのではと思う。
2022年8月〜2022年9月現在も利用中。
シフト制。
・各申請を1回で1つしか申請できない。そのため、シフト変更をして残業申請をしたい場合は、シフト変更の申請をしてから上司の承認を得て、その後残業申請になる。上司の申請が遅れると、何故残業したのか理由を忘れてしまうことがあるので、同時に申請できるようになって欲しい。
・タイムラグがある。
・申請ボタンが幾つもあるので、慣れるまで分かりづらい。
・どこを押せばどうなるのかが不明瞭。
・シフトの一覧部分が画面の下の方にあるので、全体を見たい時にとても見にくい。
・一度承認を受けた申請を修正したい場合、その画面で修正ができず、再申請をし直さないといけない。
残業が多い会社の場合、上司の承認が必要になるので、上司の負担が大きいのではと思う。
2021年9月頃~2022年9月現在も利用中。
基本勤務体制。
・圧倒的な表示の見やすさ。
・必要最低限の必須機能のみに絞っているため、使いやすく簡単である。
・使用する際に押し間違いがないよう出勤・退勤のボタンが大きく、また、それぞれ赤と青色に色分けされているのがとても分かりやすい。
・掲示板を用いて、すべての社員に対し一斉に連絡をすることもできる。
fieldHRと連携しているが、すぐにリンクに飛べ便利である。
社員数が多い企業にはお勧めできる。
様々な外部ツールと連携を行うことも可能なので、パソコンの導入が進んでいる企業であることが必須であると思う。
2021年9月頃~2022年9月現在も利用中。
基本勤務体制。
・圧倒的な表示の見やすさ。
・必要最低限の必須機能のみに絞っているため、使いやすく簡単である。
・使用する際に押し間違いがないよう出勤・退勤のボタンが大きく、また、それぞれ赤と青色に色分けされているのがとても分かりやすい。
・掲示板を用いて、すべての社員に対し一斉に連絡をすることもできる。
fieldHRと連携しているが、すぐにリンクに飛べ便利である。
社員数が多い企業にはお勧めできる。
様々な外部ツールと連携を行うことも可能なので、パソコンの導入が進んでいる企業であることが必須であると思う。
2020年4月頃~2022年8月現在も利用中。
変形労働時間制。
・上長に依頼が回ってきてもアラートがならない。そのため、いつまで経っても承認が降りないときがある。
・たまに表示が間違っている。
・システム導入後からは、23時以降に社屋にいる事は禁止されてしまった。いい事だが仕事量が変わらないので、結局サービス残業が増えた。
以前勤めていた会社のサイボーズオフィスの方がよかったので、おすすめはしない。
特に操作はシンプルですが、マニュアルが増えただけで十分有効的に稼働していると全く感じないため。
2020年4月頃~2022年8月現在も利用中。
変形労働時間制。
・上長に依頼が回ってきてもアラートがならない。そのため、いつまで経っても承認が降りないときがある。
・たまに表示が間違っている。
・システム導入後からは、23時以降に社屋にいる事は禁止されてしまった。いい事だが仕事量が変わらないので、結局サービス残業が増えた。
以前勤めていた会社のサイボーズオフィスの方がよかったので、おすすめはしない。
特に操作はシンプルですが、マニュアルが増えただけで十分有効的に稼働していると全く感じないため。
2020年5月~2022年8月現在も利用中。
年間変形労働時間制。
・修正申請がシンプルになった。
・ミスや漏れに対して自動でアラームがあるので、ミスに気付きやすくなった。
・操作がとても楽になり有給等も見やすいので自己管理がしやすい。
・有給等の申請時に確認する手間が省けた。
・承認状況の確認が楽。
・体調不良などの緊急時にシステムから時間有給の数がひと目で分かったので、上長に有給を申請・承認いただき、即退社できた。
2020年5月~2022年8月現在も利用中。
年間変形労働時間制。
・修正申請がシンプルになった。
・ミスや漏れに対して自動でアラームがあるので、ミスに気付きやすくなった。
・操作がとても楽になり有給等も見やすいので自己管理がしやすい。
・有給等の申請時に確認する手間が省けた。
・承認状況の確認が楽。
・体調不良などの緊急時にシステムから時間有給の数がひと目で分かったので、上長に有給を申請・承認いただき、即退社できた。
元々はタイムカードを使用していたが、紙にかかるコストを削減する目的で導入に至った。
2022年4月〜2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・出勤、退勤をボタン一つで完了できるため、打刻については初めてでも簡単に使うことができた。
・タイムカードでは打ち忘れの通達が時間差で発生していたが、TimePro-VGでは、すぐにエラーメッセージの通達が来るため、すぐに上長へ報告して修正することができた。これによって事務負担が軽減され、業務の効率化が図れていると感じた。
・月次の勤怠管理も、一覧がすぐに出るので確認がしやすい。
・出勤、退勤の打刻は一目で確認することができるが、その他のボタンは隠れているため操作が難しい。
・勤めている企業はパソコン台数が限られているため、打刻までに待ち時間が必要になる。
・勤怠のミスが発生した際の処理が、初心者には難しすぎる。打刻修正をするように指示を受けたが、慣れるまではボタンがうまく見つけ出せず、修正するのに手間取ってしまった。
現在、ペーパータイプのタイムカードを使用している企業で、従業員数が多く、使用できるパソコンが多く確保できるのであれば、使ってみてほしい。TimePro-VGの使用することで、コスト削減、作業効率化が図れると思う。
元々はタイムカードを使用していたが、紙にかかるコストを削減する目的で導入に至った。
2022年4月〜2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・出勤、退勤をボタン一つで完了できるため、打刻については初めてでも簡単に使うことができた。
・タイムカードでは打ち忘れの通達が時間差で発生していたが、TimePro-VGでは、すぐにエラーメッセージの通達が来るため、すぐに上長へ報告して修正することができた。これによって事務負担が軽減され、業務の効率化が図れていると感じた。
・月次の勤怠管理も、一覧がすぐに出るので確認がしやすい。
・出勤、退勤の打刻は一目で確認することができるが、その他のボタンは隠れているため操作が難しい。
・勤めている企業はパソコン台数が限られているため、打刻までに待ち時間が必要になる。
・勤怠のミスが発生した際の処理が、初心者には難しすぎる。打刻修正をするように指示を受けたが、慣れるまではボタンがうまく見つけ出せず、修正するのに手間取ってしまった。
現在、ペーパータイプのタイムカードを使用している企業で、従業員数が多く、使用できるパソコンが多く確保できるのであれば、使ってみてほしい。TimePro-VGの使用することで、コスト削減、作業効率化が図れると思う。
2021年4月〜2022年8月現在も利用中
フレックスタイム制
・クロッキングシステムが使いやすい。操作が単純で出勤・退勤をクリックすれば時刻を登録できる。
・労務アラートで誤りを知らせてもらえるので、利用者・管理者共に修正する回数を減らすことができる。
・複雑な操作が必要なく、覚えるのが容易。
・パソコンを起動している時間のログが取られており、退勤後に緊急でパソコンを短時間起動した際にもログが取られ、労務アラートと評価されてしまった。
・文字が少し小さく、見づらいことがある。
社員用業務システムと連携しているが、連携しやすいと認識している。
勤怠システムが使いにくい、記入漏れやミスが多いという現状にある企業に、おすすめする。
クロッキングや労務アラートなど、ミスの起こりにくいシステムや使いやすく分かり易いシステム・デザインになっていて、効率化に最適なので。
2021年4月〜2022年8月現在も利用中
フレックスタイム制
・クロッキングシステムが使いやすい。操作が単純で出勤・退勤をクリックすれば時刻を登録できる。
・労務アラートで誤りを知らせてもらえるので、利用者・管理者共に修正する回数を減らすことができる。
・複雑な操作が必要なく、覚えるのが容易。
・パソコンを起動している時間のログが取られており、退勤後に緊急でパソコンを短時間起動した際にもログが取られ、労務アラートと評価されてしまった。
・文字が少し小さく、見づらいことがある。
社員用業務システムと連携しているが、連携しやすいと認識している。
勤怠システムが使いにくい、記入漏れやミスが多いという現状にある企業に、おすすめする。
クロッキングや労務アラートなど、ミスの起こりにくいシステムや使いやすく分かり易いシステム・デザインになっていて、効率化に最適なので。
2017年頃から2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・作成したシフトがボタンひとつですいあげられる。
・時間計算されていて、合計がわかりやすい。いつどのくらいの残業がでたのかも一目でわかるため、指導がしやすかった。
・ヘルプにいった時間も簡単に管理できる。
・入力をするのにやや戸惑うが、簡単な操作でできる。紙と比べれば訂正するのも手軽。
・有給管理もしやすい。
有給日数管理はかなりしやすいのでおすすめ。時間短縮につながると感じる
2017年頃から2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・作成したシフトがボタンひとつですいあげられる。
・時間計算されていて、合計がわかりやすい。いつどのくらいの残業がでたのかも一目でわかるため、指導がしやすかった。
・ヘルプにいった時間も簡単に管理できる。
・入力をするのにやや戸惑うが、簡単な操作でできる。紙と比べれば訂正するのも手軽。
・有給管理もしやすい。
有給日数管理はかなりしやすいのでおすすめ。時間短縮につながると感じる
初期費用 130万円(諸経費含む) 月額費用 約5万円と聞いている
勤怠管理以外の給与計算機能や人事異動の履歴管理が可能になったりと、管理できる機能がしっかりしていると感じた。これからの時代に合ったシステムだと思い導入した。
2019年秋月〜2022年春
転職のため
基本勤務体制(2交代制)
・勤怠の取り込みから給与への連動がTimePro-VGの中ですべてできる
・具体的には、以前は勤怠データをcsv出力したあとに加工して、給与データに取り込むという手間が発生していた。現在はTimePro-VGの中ですべて完結するため、勤怠管理および給与計算の時間を大幅に短縮できた。
・有給休暇の取得義務化への対応として管理台帳を出力できた
・操作が複雑ではなく、システムに詳しくなくても問題なく使用できる
・サポート体制が充実しており、不明な点は迅速かつ丁寧に対応いただけた
大塚商会のブレンジンとは連携しやすかった。理由は、勤怠データを出力するcsvファイルのフォーマットを簡単に設定できるため。原価計算に使用する勤怠データの取り込み時に連携した。
中小企業の製造業におすすめ。現場作業者も多く、一人一台パソコンが貸与されていないケースが多いことが想定され、そう言った環境においては、タイムカードやICカードを使用した勤怠管理を行うことが必要だと考えるから。
初期費用 130万円(諸経費含む) 月額費用 約5万円と聞いている
勤怠管理以外の給与計算機能や人事異動の履歴管理が可能になったりと、管理できる機能がしっかりしていると感じた。これからの時代に合ったシステムだと思い導入した。
2019年秋月〜2022年春
転職のため
基本勤務体制(2交代制)
・勤怠の取り込みから給与への連動がTimePro-VGの中ですべてできる
・具体的には、以前は勤怠データをcsv出力したあとに加工して、給与データに取り込むという手間が発生していた。現在はTimePro-VGの中ですべて完結するため、勤怠管理および給与計算の時間を大幅に短縮できた。
・有給休暇の取得義務化への対応として管理台帳を出力できた
・操作が複雑ではなく、システムに詳しくなくても問題なく使用できる
・サポート体制が充実しており、不明な点は迅速かつ丁寧に対応いただけた
大塚商会のブレンジンとは連携しやすかった。理由は、勤怠データを出力するcsvファイルのフォーマットを簡単に設定できるため。原価計算に使用する勤怠データの取り込み時に連携した。
中小企業の製造業におすすめ。現場作業者も多く、一人一台パソコンが貸与されていないケースが多いことが想定され、そう言った環境においては、タイムカードやICカードを使用した勤怠管理を行うことが必要だと考えるから。
2017年7月から2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・途中でシフト変更になったら一つずつ手入力しかできないのが不便。
・時々計算式がおかしい(なぜその数字になるのかがわかりにくい)ので、紙で作成したシフトと吸い上げた時とに差が生じることがある。
・有給消化アラートが出ないので、自分から調べにいく必要がある。アラートが出てくれるともっと便利。
2017年7月から2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・途中でシフト変更になったら一つずつ手入力しかできないのが不便。
・時々計算式がおかしい(なぜその数字になるのかがわかりにくい)ので、紙で作成したシフトと吸い上げた時とに差が生じることがある。
・有給消化アラートが出ないので、自分から調べにいく必要がある。アラートが出てくれるともっと便利。
元々タイムプロの古いバージョンを使用しており、そのバージョンがWindows10では作動しなくなるため、同じタイムプロのTimePro-VGの導入を決定した。
2019年10月〜2022年3月
正規雇用
・人事から権限を委譲するために、管理者や承認者を増やすには、追加で金額が発生する。
・休暇の申請等をTimePro-VG内で使用するためには、追加で金額が発生する。
・上記によって追加コストが大幅に生じるため、予算がとれず追加機能の導入を見送った。
・過去に使用したことのあるCOMPANYは各部署の管理職が部下の勤怠を承認することができるシステムだった。だがTimePro-VGは、すべて人事が管理、承認するシステムのため、従業員数が多いと大変。
中小企業については、公的な助成金(働き方改革推進支援助成金やIT補助金など)を使用すると補助がおりると聞いている。利用できる制度があるなら安く導入できる。
元々タイムプロの古いバージョンを使用しており、そのバージョンがWindows10では作動しなくなるため、同じタイムプロのTimePro-VGの導入を決定した。
2019年10月〜2022年3月
正規雇用
・人事から権限を委譲するために、管理者や承認者を増やすには、追加で金額が発生する。
・休暇の申請等をTimePro-VG内で使用するためには、追加で金額が発生する。
・上記によって追加コストが大幅に生じるため、予算がとれず追加機能の導入を見送った。
・過去に使用したことのあるCOMPANYは各部署の管理職が部下の勤怠を承認することができるシステムだった。だがTimePro-VGは、すべて人事が管理、承認するシステムのため、従業員数が多いと大変。
中小企業については、公的な助成金(働き方改革推進支援助成金やIT補助金など)を使用すると補助がおりると聞いている。利用できる制度があるなら安く導入できる。
スタッフの勤怠管理のため。
不明~2022年10月現在も利用中
シフト制
・操作が簡易的で、覚える項目が非常に少ない。
・使用ユーザーに対して教育の必要がほぼなく、マニュアルの共有だけて概ねスタートができる。
・すぐにメンバーが使い慣れてくれるので、システム導入部門の負担が比較的少ない。
・ブラウザを起動する際にポップアップで画面が表示されるため、ポップアップブロックで拒否設定になって問い合わせが増える。
・ブラウザで複数の画面を起動することができない。
特に中小企業であれば、総合的に判断しておすすめして良いサービスだと思う。
スタッフの勤怠管理のため。
不明~2022年10月現在も利用中
シフト制
・操作が簡易的で、覚える項目が非常に少ない。
・使用ユーザーに対して教育の必要がほぼなく、マニュアルの共有だけて概ねスタートができる。
・すぐにメンバーが使い慣れてくれるので、システム導入部門の負担が比較的少ない。
・ブラウザを起動する際にポップアップで画面が表示されるため、ポップアップブロックで拒否設定になって問い合わせが増える。
・ブラウザで複数の画面を起動することができない。
特に中小企業であれば、総合的に判断しておすすめして良いサービスだと思う。
アルバイトスタッフの給与計算
2014年4月〜2020年2月
退職したため
基本勤務体制、シフト制
・導入前は、約100人のアルバイトの手書き勤務時間を電卓で手計算していたが、ミスが多く、2人がかりのダブルチェックが必要だった。システムを導入し、データで管理できるようになったことで人為的ミスも減り、1人分のコストで給与計算できるようになった。
・打刻された勤怠情報をデータ化し、それをcsvデータに変換することができる
・変換したcsvデータをエクセルで修正したり管理したりできる
現状で全くシステムを導入しておらず、初めてこういったシステムを導入する場合であれば、お試しとしておすすめする。
アルバイトスタッフの給与計算
2014年4月〜2020年2月
退職したため
基本勤務体制、シフト制
・導入前は、約100人のアルバイトの手書き勤務時間を電卓で手計算していたが、ミスが多く、2人がかりのダブルチェックが必要だった。システムを導入し、データで管理できるようになったことで人為的ミスも減り、1人分のコストで給与計算できるようになった。
・打刻された勤怠情報をデータ化し、それをcsvデータに変換することができる
・変換したcsvデータをエクセルで修正したり管理したりできる
現状で全くシステムを導入しておらず、初めてこういったシステムを導入する場合であれば、お試しとしておすすめする。
2016年頃〜2018年末頃
正社員、アルバイト
・深夜に差し掛かって残業することがザラにあったが、勤怠データが24時までしか処理できない。
・具体的には、退勤時間が午前0時を回ると、異常値として処理されてしまうため、csvデータで落とした後、エクセル上で一つ一つデータ修正する必要があった。これだと手作業で行うため、人為的ミスが起こりやすくリスクになった。
・タイムカード打刻機で二重打刻した場合の処理が面倒
・タイムカードが手書き修正されている場合、データ読み込みができない
エクセルとの連携はスムーズで楽
2016年頃〜2018年末頃
正社員、アルバイト
・深夜に差し掛かって残業することがザラにあったが、勤怠データが24時までしか処理できない。
・具体的には、退勤時間が午前0時を回ると、異常値として処理されてしまうため、csvデータで落とした後、エクセル上で一つ一つデータ修正する必要があった。これだと手作業で行うため、人為的ミスが起こりやすくリスクになった。
・タイムカード打刻機で二重打刻した場合の処理が面倒
・タイムカードが手書き修正されている場合、データ読み込みができない
エクセルとの連携はスムーズで楽
2022年4月~2022年8月現在も利用中
契約社員
・出勤と退勤はログインしてすぐ押せるような位置に配置されていたので、すぐに押せたのでその点は良かった。
・残業代申請は最初はやり方に戸惑ったが、覚えれば簡単でやりやすかった。
・早退や有給の申請がやりにくすぎる。申請するボタンが何個もあってどこから申請したらいいのか分からない。
・シフト作成がしずらい。
作成している途中に時間が経ってしまうと、シフトが全部消えるという最悪なシステムにもなってて本当にその時は絶望だった。
おすすめできない。
非常に使いづらい。
2022年4月~2022年8月現在も利用中
契約社員
・出勤と退勤はログインしてすぐ押せるような位置に配置されていたので、すぐに押せたのでその点は良かった。
・残業代申請は最初はやり方に戸惑ったが、覚えれば簡単でやりやすかった。
・早退や有給の申請がやりにくすぎる。申請するボタンが何個もあってどこから申請したらいいのか分からない。
・シフト作成がしずらい。
作成している途中に時間が経ってしまうと、シフトが全部消えるという最悪なシステムにもなってて本当にその時は絶望だった。
おすすめできない。
非常に使いづらい。
2019年4月~2022年9月現在利用中
基本勤務体制
・会社の規則に合わせたカスタマイズができる。(その分費用はかかる)
・表示されたデータをそのままエクセルに落とすことができ、それを加工していろいろな資料作成に役立てることができる。
・複数の関係会社の管理ができる。関係会社ごとに管理者を決めて運用してもらえる
給与システムに勤怠情報をCSV出力して連携しています。
ボタン1つで連携というほど簡単ではないですが、CSVに落としたデータを給与システムの勤怠データ連携プログラムの実行で可能となり、難しくはないです。
おすすめします。
お金はかかりますが実態に即した勤怠管理がほぼできています。導入にあたっての打合せ等は頻繁に行い、時間もかかりましたが、そこさえ乗りきれば毎月の管理はぐっと楽になります。
2019年4月~2022年9月現在利用中
基本勤務体制
・会社の規則に合わせたカスタマイズができる。(その分費用はかかる)
・表示されたデータをそのままエクセルに落とすことができ、それを加工していろいろな資料作成に役立てることができる。
・複数の関係会社の管理ができる。関係会社ごとに管理者を決めて運用してもらえる
給与システムに勤怠情報をCSV出力して連携しています。
ボタン1つで連携というほど簡単ではないですが、CSVに落としたデータを給与システムの勤怠データ連携プログラムの実行で可能となり、難しくはないです。
おすすめします。
お金はかかりますが実態に即した勤怠管理がほぼできています。導入にあたっての打合せ等は頻繁に行い、時間もかかりましたが、そこさえ乗りきれば毎月の管理はぐっと楽になります。
初期費用200万、月額利用料20万
働き方改革で勤怠記録を取る必要が出たため導入しました。それまでは紙ベースの勤怠管理でした。
2020年4月~2022年9月現在も利用中
基本勤務体制
・年次有給休暇の残日数表示が時間表示になっていて分かりにくい。(○日○時間という表記が好ましい)
・スマホでも利用できるが、前月分を見るための操作が分かりにくい。
・トップ画面のカレンダー表示が、実際の会社の休業日が反映されずに分かりにくい。
初期費用200万、月額利用料20万
働き方改革で勤怠記録を取る必要が出たため導入しました。それまでは紙ベースの勤怠管理でした。
2020年4月~2022年9月現在も利用中
基本勤務体制
・年次有給休暇の残日数表示が時間表示になっていて分かりにくい。(○日○時間という表記が好ましい)
・スマホでも利用できるが、前月分を見るための操作が分かりにくい。
・トップ画面のカレンダー表示が、実際の会社の休業日が反映されずに分かりにくい。
2021年4月〜2022年8月まで
利用していた会社を退職したため。
週2での在宅勤務、週3の出社での固定時間制、正社員
・カレンダー機能に、Shiftまたは、Ctrlを押した状態で日付を跨いだ選択ができなかった。
・マルチタスクで開いている際に、タイムアウトでログアウトになる時間が早く感じる。
・忌引による休みの申請方法が分かりづらかった。
・ゴールデンウイークなどの祝日が平日を挟んでいる中で有給を申請する時に、1日ずつの有給申請をしないといけないのはとても面倒。
小規模の会社立ち上げ間もない会社に利用をお勧めしたい。理由は、会社としてひとまず形を形成していく中で、最低限の内容を確保できそうだから。
2021年4月〜2022年8月まで
利用していた会社を退職したため。
週2での在宅勤務、週3の出社での固定時間制、正社員
・カレンダー機能に、Shiftまたは、Ctrlを押した状態で日付を跨いだ選択ができなかった。
・マルチタスクで開いている際に、タイムアウトでログアウトになる時間が早く感じる。
・忌引による休みの申請方法が分かりづらかった。
・ゴールデンウイークなどの祝日が平日を挟んでいる中で有給を申請する時に、1日ずつの有給申請をしないといけないのはとても面倒。
小規模の会社立ち上げ間もない会社に利用をお勧めしたい。理由は、会社としてひとまず形を形成していく中で、最低限の内容を確保できそうだから。
2020年9月〜2021年2月
退職した為。
基本勤務体制
・初心者でも、慣れれば使いやすかった。Excelを入力してる感覚で、簡単。
・他者のデータが閲覧できる点もよかった。逆に、制限して閲覧不可にもできる。事務員が1人体制だったので、急な休みになってしまった時に、データ共有できて他の人でも対応できるのがよかった。
・パスワード設定が、いい意味でゆるかったので、覚えやすかった。定期的にパスワードを変更して下さいとお知らせが来るが、前と同じでも特に問題がないので、煩わしくなかった。
2020年9月〜2021年2月
退職した為。
基本勤務体制
・初心者でも、慣れれば使いやすかった。Excelを入力してる感覚で、簡単。
・他者のデータが閲覧できる点もよかった。逆に、制限して閲覧不可にもできる。事務員が1人体制だったので、急な休みになってしまった時に、データ共有できて他の人でも対応できるのがよかった。
・パスワード設定が、いい意味でゆるかったので、覚えやすかった。定期的にパスワードを変更して下さいとお知らせが来るが、前と同じでも特に問題がないので、煩わしくなかった。
2020年秋頃〜2020年冬頃
基本勤務体制
・更新が多かった。毎月何かしら、本社から「更新して」と連絡があり、インストール作業が発生するなどが、面倒くさかった。
・入力箇所の文字が小さい。人によっては見えづらいと思う。
・印刷機能があまりよくない。コピー機との微調整が、とにかく面倒くさかった。その作業に時間を取られる。
・上記の補足として、源泉徴収票などの印刷もできるが、コピー機との相性のせいなのかズレる。綺麗に印刷できるようになるまでの微調整が大変だった。
基本的にはおすすめはできない。
他のツールを使用したことがないので何とも言えないが、更新が多いのと、ズレてしまう印刷の微調整が一番不便だった。
2020年秋頃〜2020年冬頃
基本勤務体制
・更新が多かった。毎月何かしら、本社から「更新して」と連絡があり、インストール作業が発生するなどが、面倒くさかった。
・入力箇所の文字が小さい。人によっては見えづらいと思う。
・印刷機能があまりよくない。コピー機との微調整が、とにかく面倒くさかった。その作業に時間を取られる。
・上記の補足として、源泉徴収票などの印刷もできるが、コピー機との相性のせいなのかズレる。綺麗に印刷できるようになるまでの微調整が大変だった。
基本的にはおすすめはできない。
他のツールを使用したことがないので何とも言えないが、更新が多いのと、ズレてしまう印刷の微調整が一番不便だった。
2001年1月~2022年7月現在も利用中
フレックスタイム制
・勤務開始~勤務終了時刻の妥当性について、PCログイン時刻、入退館記録と照合することで確認できる
・休日については、有給休暇だけではなく、夏季休暇や特別休暇などに分けて付与日と取得日が確認できる。これによって「今年はあと何日休めるか」がひとめ目でわかるのが助かる。
・一定時間(多分5分くらい)でタイムアウトになり、後の操作を受け付けなくなってしまう
・タイムアウトになるとブラウザ自体を閉じて起動しないといけなくなるため、メールやカレンダーなどほかのタブで作業している場合は特に不便
・入力忘れの警告がメールで来るのが煩わしく感じる。入力忘れの督促メールは上司にも飛んでしまうので、あまり心証が良くないと感じられそうでイヤ。
・管理者の立場としても頻繁にメールが届くのは困るらしい。都度、部下の登録状況を確認して注意喚起を促す必要があるのが煩雑なのだと思う
Webシステムなので導入コスト、ハードルは低いと思うのでネット環境を利用できる会社は気軽に導入できると思う。ただし、Webブラウザはエッジ限定なので、導入前によく確認が必要
2001年1月~2022年7月現在も利用中
フレックスタイム制
・勤務開始~勤務終了時刻の妥当性について、PCログイン時刻、入退館記録と照合することで確認できる
・休日については、有給休暇だけではなく、夏季休暇や特別休暇などに分けて付与日と取得日が確認できる。これによって「今年はあと何日休めるか」がひとめ目でわかるのが助かる。
・一定時間(多分5分くらい)でタイムアウトになり、後の操作を受け付けなくなってしまう
・タイムアウトになるとブラウザ自体を閉じて起動しないといけなくなるため、メールやカレンダーなどほかのタブで作業している場合は特に不便
・入力忘れの警告がメールで来るのが煩わしく感じる。入力忘れの督促メールは上司にも飛んでしまうので、あまり心証が良くないと感じられそうでイヤ。
・管理者の立場としても頻繁にメールが届くのは困るらしい。都度、部下の登録状況を確認して注意喚起を促す必要があるのが煩雑なのだと思う
Webシステムなので導入コスト、ハードルは低いと思うのでネット環境を利用できる会社は気軽に導入できると思う。ただし、Webブラウザはエッジ限定なので、導入前によく確認が必要
2019年頃〜2022年7月現在も利用中。
フレックスタイム制
・シンプルなUIで操作しやすい。
・日毎の勤怠管理へのアクセスが容易なため、残業管理などはしやすい。
・基本操作を初心者でも問題なく利用できるボタン配置の工夫がある。
・フレックスタイムの時間管理や勤怠の修正がやりやすい。
・有給休暇やテレワーク申請などの各種申請方法が容易。
・出退勤管理が正確である。
・シンプルなUIだが、今時のユーザーに優しい画面構成や情報表示の仕方ではないと思う。
・たまにネットワーク障害により、出退勤打刻がうまくいかないことがある。
・タブの複製などをすると出勤打刻エラーが発生することがあり、ブラウザを閉じて再度立ち上げないと打刻ができない。
特段薦めるに値しない。
ツールの使いやすさという点では、他に使用者視点に立ったツールがあるのではと思う。
ただ、最低限の機能はあると思うので、他ツールとのコスト比較次第かと感じる。
2019年頃〜2022年7月現在も利用中。
フレックスタイム制
・シンプルなUIで操作しやすい。
・日毎の勤怠管理へのアクセスが容易なため、残業管理などはしやすい。
・基本操作を初心者でも問題なく利用できるボタン配置の工夫がある。
・フレックスタイムの時間管理や勤怠の修正がやりやすい。
・有給休暇やテレワーク申請などの各種申請方法が容易。
・出退勤管理が正確である。
・シンプルなUIだが、今時のユーザーに優しい画面構成や情報表示の仕方ではないと思う。
・たまにネットワーク障害により、出退勤打刻がうまくいかないことがある。
・タブの複製などをすると出勤打刻エラーが発生することがあり、ブラウザを閉じて再度立ち上げないと打刻ができない。
特段薦めるに値しない。
ツールの使いやすさという点では、他に使用者視点に立ったツールがあるのではと思う。
ただ、最低限の機能はあると思うので、他ツールとのコスト比較次第かと感じる。
2020年4月から2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・各種申請の提出が簡単にできる。
・過去履歴を確認できる。
・各種申請漏れがあれば通知が来るので、漏れなく対応がしやすい。
・弊社タイムカード打刻機との相性が悪いのか、打刻漏れが多々発生する。
・残業時間の過去集計ができない。過去実績を1か月単位でしか見ることができない。
・ブラウザ上で少しの間操作せずいると、すぐにタイムアウトしてしまう。
おすすめできない。
あくまでこのソフトはタイムカード打刻時間をシステム側で読んでいるので、在宅ワークが基本の会社であればあまり機能しないのではないかと思うので。
2020年4月から2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・各種申請の提出が簡単にできる。
・過去履歴を確認できる。
・各種申請漏れがあれば通知が来るので、漏れなく対応がしやすい。
・弊社タイムカード打刻機との相性が悪いのか、打刻漏れが多々発生する。
・残業時間の過去集計ができない。過去実績を1か月単位でしか見ることができない。
・ブラウザ上で少しの間操作せずいると、すぐにタイムアウトしてしまう。
おすすめできない。
あくまでこのソフトはタイムカード打刻時間をシステム側で読んでいるので、在宅ワークが基本の会社であればあまり機能しないのではないかと思うので。
2020年頃~2022年6月
退職したため。
基本勤務体制。
・初心者にも簡単にでき、使っていて不便に思うことは特になかった。
・既存のシステムとメールがつながっていた。
・会社で勤怠を行わなくても、スマホで勤怠申請ができる。
・勤怠も変更できて便利だった。
・毎日使っていたが15秒くらいで勤怠申請ができた。
・入力する事が限られており無駄な入力は省かれている。
使いやすくすぐ打刻できるので、どんな会社にもおすすめできると思う。
2020年頃~2022年6月
退職したため。
基本勤務体制。
・初心者にも簡単にでき、使っていて不便に思うことは特になかった。
・既存のシステムとメールがつながっていた。
・会社で勤怠を行わなくても、スマホで勤怠申請ができる。
・勤怠も変更できて便利だった。
・毎日使っていたが15秒くらいで勤怠申請ができた。
・入力する事が限られており無駄な入力は省かれている。
使いやすくすぐ打刻できるので、どんな会社にもおすすめできると思う。
2020年4月~2022年6月
退職したため。
基本勤務体制(派遣)
・毎日パスワードを入れるのが手間だった。
・セキュリティのためパスワードの変更申請が何ヶ月かに1回きて、変更するのが面倒だった。
・月の15日と末日のみ、締め勤怠を自分でするのが面倒だった。
・勤怠と給料明細がつながっておらず、すぐに確認ができない。
・パスワード解除が3回までのため、2回間違えると次は間違えられないプレッシャーがあった。
私の雇用形態は派遣社員だったため、TimePro-VGを利用していたが、社員はまた別の方法で出勤退勤をしていた。それはカードをピッとかざすのみで、そちらのほうがとても便利なものであると思った。
2020年4月~2022年6月
退職したため。
基本勤務体制(派遣)
・毎日パスワードを入れるのが手間だった。
・セキュリティのためパスワードの変更申請が何ヶ月かに1回きて、変更するのが面倒だった。
・月の15日と末日のみ、締め勤怠を自分でするのが面倒だった。
・勤怠と給料明細がつながっておらず、すぐに確認ができない。
・パスワード解除が3回までのため、2回間違えると次は間違えられないプレッシャーがあった。
私の雇用形態は派遣社員だったため、TimePro-VGを利用していたが、社員はまた別の方法で出勤退勤をしていた。それはカードをピッとかざすのみで、そちらのほうがとても便利なものであると思った。
導入費用が安かったため。
2022年4月〜2022年7月現在も利用中。
正社員(常勤)
・転職前の職場と比べて、自己研鑽の残業が登録できるところがいい。
・出勤時にはおはようございます、退勤時にはお疲れ様でしたとシステムが言ってくれるので、明るい気持ちになることができる。
・転職前の職場では、ネット環境が悪いと勤怠管理が反映されないといった難点があったが、現在の職場で使用しているものについては、そういった難点がない。
・採用登録する際に、人事給与システムと連携しないといけない。
・人事給与システムに職員を登録すると後日TimeProに連携されるようになっているが、連携されるまでに半日もしくは1日程度かかってしまうため、すぐに利用することができない。
・自己研鑽の登録の仕方が、人によっては理解しがたいように見受けられる。
・本当にそれで管理ができているのかいまいちよくわからない。
・勤怠情報の抜き出し方がいまいち難しい。項目が多いため、どれがどれなのか難しい。
安いという理由だけで導入するのではなく、そこからどんな情報が欲しいのかということも想定して使い勝手がいいものを選ぶべきで、他の会社の勤怠管理システムでもいいと思う。
導入費用が安かったため。
2022年4月〜2022年7月現在も利用中。
正社員(常勤)
・転職前の職場と比べて、自己研鑽の残業が登録できるところがいい。
・出勤時にはおはようございます、退勤時にはお疲れ様でしたとシステムが言ってくれるので、明るい気持ちになることができる。
・転職前の職場では、ネット環境が悪いと勤怠管理が反映されないといった難点があったが、現在の職場で使用しているものについては、そういった難点がない。
・採用登録する際に、人事給与システムと連携しないといけない。
・人事給与システムに職員を登録すると後日TimeProに連携されるようになっているが、連携されるまでに半日もしくは1日程度かかってしまうため、すぐに利用することができない。
・自己研鑽の登録の仕方が、人によっては理解しがたいように見受けられる。
・本当にそれで管理ができているのかいまいちよくわからない。
・勤怠情報の抜き出し方がいまいち難しい。項目が多いため、どれがどれなのか難しい。
安いという理由だけで導入するのではなく、そこからどんな情報が欲しいのかということも想定して使い勝手がいいものを選ぶべきで、他の会社の勤怠管理システムでもいいと思う。
2022年7月現在使用中
基本勤務体制
・プルダウンで入力できる事が多くパソコンが苦手な人や初心者でもそれなりに使えていた。
・休暇や時間外などそれぞれ分かれていてわかりやすかった。
・有給の残数が見られるのは良かった。
・打刻忘れなどがあってもアラートが出るのでミスが減った。
・時間外の入力も計算しなくても良いのは便利。
時間外の業務が多い会社には良いかもしれない。
2022年7月現在使用中
基本勤務体制
・プルダウンで入力できる事が多くパソコンが苦手な人や初心者でもそれなりに使えていた。
・休暇や時間外などそれぞれ分かれていてわかりやすかった。
・有給の残数が見られるのは良かった。
・打刻忘れなどがあってもアラートが出るのでミスが減った。
・時間外の入力も計算しなくても良いのは便利。
時間外の業務が多い会社には良いかもしれない。
2021年4月〜2022年7月現在も利用中
基本勤務体制
・インターネット環境が悪いと切断されてしまうためエラーメッセージが表示され、再度起動、更新をしなければならない。
・定期的にパスワードを変更しないといけない
・単純にIDパスワードの入力が面倒に感じる
・誤入力の際は管理職で修正が必要
あまりおすすめしない。
タイムカードの方が従業員としては楽で、特徴的なものはないような気がする。
2021年4月〜2022年7月現在も利用中
基本勤務体制
・インターネット環境が悪いと切断されてしまうためエラーメッセージが表示され、再度起動、更新をしなければならない。
・定期的にパスワードを変更しないといけない
・単純にIDパスワードの入力が面倒に感じる
・誤入力の際は管理職で修正が必要
あまりおすすめしない。
タイムカードの方が従業員としては楽で、特徴的なものはないような気がする。
2年前~2022年7月現在も利用中
基本勤務体制
・若干立ち上がりに時間がかかる
・長期出張の際は帰社してから数日分をまとめて打刻や時間外などを入力しなければならず不便を感じている。
・操作する人が重なる時間帯には処理が遅くなり入力作業に時間がかかってしまう。
・一度入力してしまうと修正の際は差し戻しが必要になる。
長期出張や在宅ワークなどが多い会社には向かない。数日分の入力が必要になるため。
2年前~2022年7月現在も利用中
基本勤務体制
・若干立ち上がりに時間がかかる
・長期出張の際は帰社してから数日分をまとめて打刻や時間外などを入力しなければならず不便を感じている。
・操作する人が重なる時間帯には処理が遅くなり入力作業に時間がかかってしまう。
・一度入力してしまうと修正の際は差し戻しが必要になる。
長期出張や在宅ワークなどが多い会社には向かない。数日分の入力が必要になるため。
2021年4月〜2022年7月現在も利用中
基本勤務体制
・IDとパスワードの入力をすることで勤怠管理ができる
・複雑な部分が特にないためパソコンが操作が苦手な従業員でも使い方の説明がしやすい
・過去は勤次郎というツールを使用していたが特に違いはないように思う
どの会社でも状況でも利用できるのではないかと思う。特徴的なものはないような気がする。
2021年4月〜2022年7月現在も利用中
基本勤務体制
・IDとパスワードの入力をすることで勤怠管理ができる
・複雑な部分が特にないためパソコンが操作が苦手な従業員でも使い方の説明がしやすい
・過去は勤次郎というツールを使用していたが特に違いはないように思う
どの会社でも状況でも利用できるのではないかと思う。特徴的なものはないような気がする。
2021年8月~2022年9月現在も利用中。
基本勤務体制。
・時間の反映が少し遅れており、例えば現在時刻が22:00でもツール上の表記では21:59という表示になってしまっている。そのため、時間通りに打刻をしても「早退」扱いになってしまう。
・打刻を取り扱うシステムとしては、少し致命的な欠陥だと思う。
・サポートシステムや分かり易いマニュアルなどがなく、一通りの操作はできるものの完全に使いこなしているとは言えない状態にある。
2021年8月~2022年9月現在も利用中。
基本勤務体制。
・時間の反映が少し遅れており、例えば現在時刻が22:00でもツール上の表記では21:59という表示になってしまっている。そのため、時間通りに打刻をしても「早退」扱いになってしまう。
・打刻を取り扱うシステムとしては、少し致命的な欠陥だと思う。
・サポートシステムや分かり易いマニュアルなどがなく、一通りの操作はできるものの完全に使いこなしているとは言えない状態にある。
変動労働時間制の残業時間をわかりやすく管理する為
2022年1月〜2022年6月現在も利用中
変動労働時間制
・月単位ではなく、20日締めなど日にちを切り取って勤務時間が見れる
・申請などがごちゃついてなくわかりやすい
・前職はSalesforceのサイトで行なっていましたがこちらの方が申請取り消しや修正メールと連携してスムーズに行えるので使い易いです
見た目は少し古く感じますが機能としては申し分ないので特に給料の締め日が特殊な業界や時間外などが多い職種の会社さんにはすごく使い勝手の良い勤怠管理ツールだと感じました。
変動労働時間制の残業時間をわかりやすく管理する為
2022年1月〜2022年6月現在も利用中
変動労働時間制
・月単位ではなく、20日締めなど日にちを切り取って勤務時間が見れる
・申請などがごちゃついてなくわかりやすい
・前職はSalesforceのサイトで行なっていましたがこちらの方が申請取り消しや修正メールと連携してスムーズに行えるので使い易いです
見た目は少し古く感じますが機能としては申し分ないので特に給料の締め日が特殊な業界や時間外などが多い職種の会社さんにはすごく使い勝手の良い勤怠管理ツールだと感じました。
2017年~2022年5月現在も利用中
フレックスタイム制
・操作が簡単で打刻も申請もすぐにできた。
・その時点での定時時間の過不足が分からない(私はわざわざエクセルで自分の勤務時間を管理しています)。
・定期的にパスワード変更の依頼が来るのが面倒。分からないのが不便です。
・スマートフォンから勤務登録や休暇申請をしようとすると、不具合が起こり勝手にログアウトしてしまうので使い物にならない。
スマホから出退勤をつける場合はおすすめできません。不具合が頻発します。
2017年~2022年5月現在も利用中
フレックスタイム制
・操作が簡単で打刻も申請もすぐにできた。
・その時点での定時時間の過不足が分からない(私はわざわざエクセルで自分の勤務時間を管理しています)。
・定期的にパスワード変更の依頼が来るのが面倒。分からないのが不便です。
・スマートフォンから勤務登録や休暇申請をしようとすると、不具合が起こり勝手にログアウトしてしまうので使い物にならない。
スマホから出退勤をつける場合はおすすめできません。不具合が頻発します。
2017年頃~2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・パソコンからは特に問題なく利用できる。サイトが重いということもなく、スムーズにアクセスができる。
・休暇の申請が行いやすい。
・感覚的に操作ができるのでマニュアル等がなくてもほぼ対応可能。
・公休、特休、年休、時間休など様々ある休暇も、選択してボタンを押すだけで申請ができるので便利。
・年休整理簿があるので、現時点での取得日数や残数がひと目でわかる。
通常、サイボウズ上のリンクからアクセスしています。
連携上特に問題はありません。
部署ごと、各人ごとに勤務体制の登録ができるので、シフト制とフレックス制の社員が混在する会社におすすめできます。
出退勤カードの記録だけでなく手入力で「在宅勤務」の登録もできるので、テレワークの社員がいる会社でも容易に対応が可能です。
2017年頃~2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・パソコンからは特に問題なく利用できる。サイトが重いということもなく、スムーズにアクセスができる。
・休暇の申請が行いやすい。
・感覚的に操作ができるのでマニュアル等がなくてもほぼ対応可能。
・公休、特休、年休、時間休など様々ある休暇も、選択してボタンを押すだけで申請ができるので便利。
・年休整理簿があるので、現時点での取得日数や残数がひと目でわかる。
通常、サイボウズ上のリンクからアクセスしています。
連携上特に問題はありません。
部署ごと、各人ごとに勤務体制の登録ができるので、シフト制とフレックス制の社員が混在する会社におすすめできます。
出退勤カードの記録だけでなく手入力で「在宅勤務」の登録もできるので、テレワークの社員がいる会社でも容易に対応が可能です。
2019年12月~2022年5月現在
基本勤務体制(フルタイム勤務)
・画面のデザインがシンプルで見やすいと感じます
・必要な文字情報も最低限のもののみでとても見やすいと思います
・帳票のプリントアウト等のデータ抽出も複雑な手順がなく、使いやすいと思います
・打刻データ、有休の日数などは自宅からでも見ることができ、便利です
・データを印刷する際、データ抽出時と同じ作業を再度行う必要があり手間を感じます。
雇用形態があまり多くなくシンプルな企業であれば運用しやすいように感じています。雇用形態が複数あったり複雑な場合は、運用管理が少し煩雑になるように感じました。
2019年12月~2022年5月現在
基本勤務体制(フルタイム勤務)
・画面のデザインがシンプルで見やすいと感じます
・必要な文字情報も最低限のもののみでとても見やすいと思います
・帳票のプリントアウト等のデータ抽出も複雑な手順がなく、使いやすいと思います
・打刻データ、有休の日数などは自宅からでも見ることができ、便利です
・データを印刷する際、データ抽出時と同じ作業を再度行う必要があり手間を感じます。
雇用形態があまり多くなくシンプルな企業であれば運用しやすいように感じています。雇用形態が複数あったり複雑な場合は、運用管理が少し煩雑になるように感じました。
2018年〜2022年3月現在も利用中
シフト制
・ネットから勤怠登録できることは便利。
・これまでは上司に変更したいシフトを報告→上司がシフト変更とフローが煩雑だったが、自分で都度変更申請ができるので、柔軟な働き方を選択しやすくなった。
・予定にない有休取得時の申請フローが煩雑で最初わかりづらかった(シフト変更と休暇取得申請の二つが必要)。
・自分の勤怠実績を見ながら、残業申請やシフト変更申請ができず、二つのページを交互に行ったり来たりする必要がありめんどくさかった。
あまりお勧めしません。ユーザーインターフェースが少し悪いと思います。予定外の就業をしたとき(出勤日時間変更や残業など)の反映もタイムリーな時と反映されてない時とあり、危うく正しい給与がもらえなくなりかけたこともありました。
2018年〜2022年3月現在も利用中
シフト制
・ネットから勤怠登録できることは便利。
・これまでは上司に変更したいシフトを報告→上司がシフト変更とフローが煩雑だったが、自分で都度変更申請ができるので、柔軟な働き方を選択しやすくなった。
・予定にない有休取得時の申請フローが煩雑で最初わかりづらかった(シフト変更と休暇取得申請の二つが必要)。
・自分の勤怠実績を見ながら、残業申請やシフト変更申請ができず、二つのページを交互に行ったり来たりする必要がありめんどくさかった。
あまりお勧めしません。ユーザーインターフェースが少し悪いと思います。予定外の就業をしたとき(出勤日時間変更や残業など)の反映もタイムリーな時と反映されてない時とあり、危うく正しい給与がもらえなくなりかけたこともありました。
2020年6月~2022年2月現在も使用中
基本勤務体制(日給月給制)
・出勤時にサイト上の出勤ボタンを押下し、退勤時に退勤ボタンを押下するだけでよくなったのは便利になったなと思いました。
・それまではエクセルで個人の勤怠を管理しており、何時から何時まで勤務を行ったか手入力していました。
・出勤時、退勤時ボタンを押す際に、押したかどうかのわかりやすい判断方法がない。
・押した後に不安になり就業管理画面に遷移してみると、反映されるまでに時間がかかり、ヤキモキするときがある。
・タイムリー反映、記録しやすいという点では、エクセルの方がいい。
2020年6月~2022年2月現在も使用中
基本勤務体制(日給月給制)
・出勤時にサイト上の出勤ボタンを押下し、退勤時に退勤ボタンを押下するだけでよくなったのは便利になったなと思いました。
・それまではエクセルで個人の勤怠を管理しており、何時から何時まで勤務を行ったか手入力していました。
・出勤時、退勤時ボタンを押す際に、押したかどうかのわかりやすい判断方法がない。
・押した後に不安になり就業管理画面に遷移してみると、反映されるまでに時間がかかり、ヤキモキするときがある。
・タイムリー反映、記録しやすいという点では、エクセルの方がいい。
勤怠申請締め切りや、残業時間、有給残日数などカウンターが表示されていて、見やすいです。承認ルートなど、履歴を持たせて変更できるので、異動が頻繁にあって承認者が頻繁に変わる場合は便利だと思いました。
労務アラートなどが最終承認までされないと消えないので、自分が申請したかどうか分からなくなります。打刻漏れなどのアラートが出てきてくれるのはありがたいですが、一旦申請したら、承認されなくても色が変わるなど、わかりやすくしてほしいです。
導入は正直おすすめしません。小売業のようにシフト制で勤務時間が頻繁に変わるような会社には合わないと思います。シフトや休日の変更などが起こった時、変更するのに手間がかかるからです。
勤怠申請締め切りや、残業時間、有給残日数などカウンターが表示されていて、見やすいです。承認ルートなど、履歴を持たせて変更できるので、異動が頻繁にあって承認者が頻繁に変わる場合は便利だと思いました。
労務アラートなどが最終承認までされないと消えないので、自分が申請したかどうか分からなくなります。打刻漏れなどのアラートが出てきてくれるのはありがたいですが、一旦申請したら、承認されなくても色が変わるなど、わかりやすくしてほしいです。
導入は正直おすすめしません。小売業のようにシフト制で勤務時間が頻繁に変わるような会社には合わないと思います。シフトや休日の変更などが起こった時、変更するのに手間がかかるからです。
2012年頃〜2023年4月現在も利用中
・部署を管理する側として、個人それぞれの月間実績一覧の管理がしやすい。
・個人単位でも管理する側としても、有給休暇などの不在申請がしやすく、承認までの状況確認もしやすい。
・コロナ禍では、突発的な休暇取得や欠勤が多くなった。その際は、各個人の状況変化に合わせ、また締切日に間に合うように、迅速な申請と確認作業が求められた。しかし、の点においては作業として非常にやりやすく、部署単位での確認もしやすかった。
・数年前のアップデートで、複数人のスケジュール登録がやりやすいように改善された。
2012年頃〜2023年4月現在も利用中
・部署を管理する側として、個人それぞれの月間実績一覧の管理がしやすい。
・個人単位でも管理する側としても、有給休暇などの不在申請がしやすく、承認までの状況確認もしやすい。
・コロナ禍では、突発的な休暇取得や欠勤が多くなった。その際は、各個人の状況変化に合わせ、また締切日に間に合うように、迅速な申請と確認作業が求められた。しかし、の点においては作業として非常にやりやすく、部署単位での確認もしやすかった。
・数年前のアップデートで、複数人のスケジュール登録がやりやすいように改善された。
勤務時間の明確性を追求した結果、導入を決めた。
2019年4月~2023年3月現在も利用中
基本勤務体制とフレックスタイム制
・出勤/退勤が管理しやすいので勤務時間が明確にわかる。
・時間外勤務の調整が分かりやすかった。
・従業員が提出した時間外届と照らし合わせることができ、確認する際にも具体的な調整・確認が可能になったので経費削減にも繋がった。
・ひと月の時間外の合計も表示されており、一目で分かるため調整が行いやすい。
・勤務時間の変更操作が分かりやすいので、導入当初でも覚えやすかった。
様々な勤務体系や職種がある企業の場合は労働時間も統一では無い可能性があるため、凄く便利だと思う。
また、様々な年代の方が従事している場合、操作が簡単で誰でも覚えられるのでおすすめしたい。
勤務時間の明確性を追求した結果、導入を決めた。
2019年4月~2023年3月現在も利用中
基本勤務体制とフレックスタイム制
・出勤/退勤が管理しやすいので勤務時間が明確にわかる。
・時間外勤務の調整が分かりやすかった。
・従業員が提出した時間外届と照らし合わせることができ、確認する際にも具体的な調整・確認が可能になったので経費削減にも繋がった。
・ひと月の時間外の合計も表示されており、一目で分かるため調整が行いやすい。
・勤務時間の変更操作が分かりやすいので、導入当初でも覚えやすかった。
様々な勤務体系や職種がある企業の場合は労働時間も統一では無い可能性があるため、凄く便利だと思う。
また、様々な年代の方が従事している場合、操作が簡単で誰でも覚えられるのでおすすめしたい。
親会社が変形労働時間制を使用しており、変形労働時間制の計算の対応ができるシステムだったからだとと思われる。
また、ネット経由で勤怠に関する情報収集が可能なため。
2015年11月現在~2023年4月現在も利用中
日勤などの普通の勤務体制、夜勤ありのシフト制、正社員、派遣、パート等
・日ごとではあるがコピペで勤怠が入力できる。
・以前は、派遣スタッフの勤怠をすべて手入力で行っていて、コピペできないがために工数がかかっていたが、今はコピペで工数が半分くらいになった。
・スプレッドシートに勤怠情報がダウンロードできる。
・どの程度人件費がかかっているか、週次計算して報告しなければならないが、スプレッドシートに落とせるようになったので、仮の給与計算が簡単に行えるようになった。
親会社が変形労働時間制を使用しており、変形労働時間制の計算の対応ができるシステムだったからだとと思われる。
また、ネット経由で勤怠に関する情報収集が可能なため。
2015年11月現在~2023年4月現在も利用中
日勤などの普通の勤務体制、夜勤ありのシフト制、正社員、派遣、パート等
・日ごとではあるがコピペで勤怠が入力できる。
・以前は、派遣スタッフの勤怠をすべて手入力で行っていて、コピペできないがために工数がかかっていたが、今はコピペで工数が半分くらいになった。
・スプレッドシートに勤怠情報がダウンロードできる。
・どの程度人件費がかかっているか、週次計算して報告しなければならないが、スプレッドシートに落とせるようになったので、仮の給与計算が簡単に行えるようになった。
2019年4月~2023年3月現在も利用中
基本勤務体制、フレックスタイム制
・前月以前の変更が簡単に出来ない。
・表が細かいのもあるが、入力列が分かりにくい時がある。
・精査をする際は一人一人行う必要がある為、違う箇所に入力ミスをしてしまったり入力忘れが稀に発生した。
・操作が一部分かりにくく、変更するべき勤務日を変更出来なかった。別の勤務日で調整しないといけなくなり、従業員に状況説明する必要が出てしまった。
2019年4月~2023年3月現在も利用中
基本勤務体制、フレックスタイム制
・前月以前の変更が簡単に出来ない。
・表が細かいのもあるが、入力列が分かりにくい時がある。
・精査をする際は一人一人行う必要がある為、違う箇所に入力ミスをしてしまったり入力忘れが稀に発生した。
・操作が一部分かりにくく、変更するべき勤務日を変更出来なかった。別の勤務日で調整しないといけなくなり、従業員に状況説明する必要が出てしまった。
2021年11月〜2023年3月現在も利用中
基本勤務体制
・自分が何かしたの処理する必要がある時は、トップページに通知が届くのですぐ確認できる。
・TimePro-VGの画面を開くたびに、自分で処理するべきことがあればトップページに通知が届いている。毎日決まった時間に開くようにしているので、自分の処理漏れがなく大変助かっている。通知のおかげで処理漏れを指摘されたことはない。
・日々の勤怠管理に十分な機能が備わっている。
・電車遅延で出社が遅れた時に、遅延証明書を添付することができる。
・リアルタイムで自分の休暇日数を確認することができる。
・画面のデザインが古臭い感じがする。
・来月分の休暇申請をした場合は、承認者の画面で今月分しか表示されないため、見落とされやすい。
TimePro-VGは他の会社にもおすすめする。
画面を開けば自分宛の通知が届くので、各自の処理漏れがなく安心できる。
自分の休暇日数や残業時間が、リアルタイムで確認できるので便利。
2021年11月〜2023年3月現在も利用中
基本勤務体制
・自分が何かしたの処理する必要がある時は、トップページに通知が届くのですぐ確認できる。
・TimePro-VGの画面を開くたびに、自分で処理するべきことがあればトップページに通知が届いている。毎日決まった時間に開くようにしているので、自分の処理漏れがなく大変助かっている。通知のおかげで処理漏れを指摘されたことはない。
・日々の勤怠管理に十分な機能が備わっている。
・電車遅延で出社が遅れた時に、遅延証明書を添付することができる。
・リアルタイムで自分の休暇日数を確認することができる。
・画面のデザインが古臭い感じがする。
・来月分の休暇申請をした場合は、承認者の画面で今月分しか表示されないため、見落とされやすい。
TimePro-VGは他の会社にもおすすめする。
画面を開けば自分宛の通知が届くので、各自の処理漏れがなく安心できる。
自分の休暇日数や残業時間が、リアルタイムで確認できるので便利。
2016年11月〜2023年3月現在も利用中
基本はシフト制だが、一部の部署ではフレックスタイムあり。
・給与明細の内容が正しいか確認する際に、出勤状況が確認しやすくて助かった。
・指定した期間の勤務変更などの届け出を一覧で見られる。
・トップ画面に、今月のシフトと出勤退勤時間が表示され、出勤状況がひと目で分かる。
・申請が必要なものが発生すると、個別にお知らせが入るので申請漏れが防げる。
・勤務状況の様子を記録として手元にも残しておきたいときに、データで保存しておくことも可能なので、紙だらけにならず助かっている。
アナログは安易に訂正されてしまいやすく、残業代不払いなど従業員側も心配があると思うため、勤怠を未だに手書きやアナログで管理している会社に導入をすすめたいと思う。
管理者も作業効率が上がって良いと思う。
2016年11月〜2023年3月現在も利用中
基本はシフト制だが、一部の部署ではフレックスタイムあり。
・給与明細の内容が正しいか確認する際に、出勤状況が確認しやすくて助かった。
・指定した期間の勤務変更などの届け出を一覧で見られる。
・トップ画面に、今月のシフトと出勤退勤時間が表示され、出勤状況がひと目で分かる。
・申請が必要なものが発生すると、個別にお知らせが入るので申請漏れが防げる。
・勤務状況の様子を記録として手元にも残しておきたいときに、データで保存しておくことも可能なので、紙だらけにならず助かっている。
アナログは安易に訂正されてしまいやすく、残業代不払いなど従業員側も心配があると思うため、勤怠を未だに手書きやアナログで管理している会社に導入をすすめたいと思う。
管理者も作業効率が上がって良いと思う。
2010年6月〜2023年3月現在も利用中
私自身はシフト制、フレックスタイム制
・勤務区分が変則の場合、スケジュール登録が面倒に感じる。
・エラー修正、手入力の際に、選択範囲によってはコピペができずやりづらい。リアルテンキーで入力だと、ミスのもととなる。
・シフト作成、管理機能が弱く、他のシフト管理システムと併用しなくてはならない。
・他のシフト管理システム導入にあたって、勤怠管理と相互リンクができてなく、入力の手間が増えた面もあり、システム全体として非効率になっている。
上記に書かせていただいた不便さから、おすすめはできない。
シフト制ではない、完全固定勤務時間の小規模事業者なら問題なく扱え、私のような不満がでる要素は少ないかと思う。
2010年6月〜2023年3月現在も利用中
私自身はシフト制、フレックスタイム制
・勤務区分が変則の場合、スケジュール登録が面倒に感じる。
・エラー修正、手入力の際に、選択範囲によってはコピペができずやりづらい。リアルテンキーで入力だと、ミスのもととなる。
・シフト作成、管理機能が弱く、他のシフト管理システムと併用しなくてはならない。
・他のシフト管理システム導入にあたって、勤怠管理と相互リンクができてなく、入力の手間が増えた面もあり、システム全体として非効率になっている。
上記に書かせていただいた不便さから、おすすめはできない。
シフト制ではない、完全固定勤務時間の小規模事業者なら問題なく扱え、私のような不満がでる要素は少ないかと思う。
2016年10月頃〜2023年3月現在も利用中
基本はシフト制。一部フレックスタイムあり。
・あらかじめ申請をしておいてもタイムラグがあり、申請漏れがあると表示されてしまう。
・操作中にうっかり閉じてしまうとすぐにログインし直すことができず、30分~1時間ほど待たなくてはならない。
・勤務変更の申請のやり方がわかりづらい。
・ややこしいシフト変更があった時は複数の申請を出す必要があり、ページを行ったり来たりするのが手間だった。
・シンプルで使いやすいとは思うが、使い慣れないと見方がわかりづらい。
2016年10月頃〜2023年3月現在も利用中
基本はシフト制。一部フレックスタイムあり。
・あらかじめ申請をしておいてもタイムラグがあり、申請漏れがあると表示されてしまう。
・操作中にうっかり閉じてしまうとすぐにログインし直すことができず、30分~1時間ほど待たなくてはならない。
・勤務変更の申請のやり方がわかりづらい。
・ややこしいシフト変更があった時は複数の申請を出す必要があり、ページを行ったり来たりするのが手間だった。
・シンプルで使いやすいとは思うが、使い慣れないと見方がわかりづらい。
・出社の時間帯を1時間または30分ごとにしか、カウントできない。
・具体的に、「本来朝5時半からのシフトで3時半から出社している」等のイレギュラーの出勤の際、設定の関係で、4時半からしか計算しないなどの制限が発生する時がある。
・「〇時30分~」のシフト前の早出で、20分から出社した場合などは、30分までの10分間が計算されないため、別途設定が必要となり、手間が増える。
・以前は「シフト」という発想のない、独自のシステムを使っていた会社にいた。そのため、「シフトの登録」「シフトの数時間前からしか早出の計算ができない」などの、シフトの発想は不自由だなと感じる。
・シフト登録数に制限がある。
・タイムレコーダーが高額。
シフト登録数に制限があるため、あまりシフトパターンの多くない会社がおすすめ。
また、タイムレコーダー自体が高額のため、タイムレコーダーの台数が少なくても対応できる規模の会社さんなどは、利用しやすいのではないか。
・出社の時間帯を1時間または30分ごとにしか、カウントできない。
・具体的に、「本来朝5時半からのシフトで3時半から出社している」等のイレギュラーの出勤の際、設定の関係で、4時半からしか計算しないなどの制限が発生する時がある。
・「〇時30分~」のシフト前の早出で、20分から出社した場合などは、30分までの10分間が計算されないため、別途設定が必要となり、手間が増える。
・以前は「シフト」という発想のない、独自のシステムを使っていた会社にいた。そのため、「シフトの登録」「シフトの数時間前からしか早出の計算ができない」などの、シフトの発想は不自由だなと感じる。
・シフト登録数に制限がある。
・タイムレコーダーが高額。
シフト登録数に制限があるため、あまりシフトパターンの多くない会社がおすすめ。
また、タイムレコーダー自体が高額のため、タイムレコーダーの台数が少なくても対応できる規模の会社さんなどは、利用しやすいのではないか。
2020年8月~2022年2月現在も利用中
基本勤務体制(営業社員のため直行・直帰の管理もあり)
・ワンクリックで出勤ができるので、タイムカードよりは場所を選ばないという点ではメリットだと思う。
・その日のうちならどこのタイミングでもいいから出勤ボタンを押せば出勤となる。
・見た目がシンプルで使用しやすいと思う。年配の方でも分かりやすい設計となっている。
・以前の会社ではPCのログイン時間を取得し勤怠表を自動作成するExcelで勤怠管理をしていた。このときは、後日にまとめてログ時間の集計をすればよかった。
・それと比べてTimeProは、出社時にページを開いて出勤ボタンを押さないと「翌日以降申請」を行い上司の承認を得る必要がある。手続きの頻度が増えて手間を感じる。
企業規模による。勤怠管理業務の効率化という面ではおすすめだが、少人数の会社だとマクロを組んでExcelで管理したほうがコストはかからない。
2020年8月~2022年2月現在も利用中
基本勤務体制(営業社員のため直行・直帰の管理もあり)
・ワンクリックで出勤ができるので、タイムカードよりは場所を選ばないという点ではメリットだと思う。
・その日のうちならどこのタイミングでもいいから出勤ボタンを押せば出勤となる。
・見た目がシンプルで使用しやすいと思う。年配の方でも分かりやすい設計となっている。
・以前の会社ではPCのログイン時間を取得し勤怠表を自動作成するExcelで勤怠管理をしていた。このときは、後日にまとめてログ時間の集計をすればよかった。
・それと比べてTimeProは、出社時にページを開いて出勤ボタンを押さないと「翌日以降申請」を行い上司の承認を得る必要がある。手続きの頻度が増えて手間を感じる。
企業規模による。勤怠管理業務の効率化という面ではおすすめだが、少人数の会社だとマクロを組んでExcelで管理したほうがコストはかからない。
2020年7月~2022年2月現在も利用中
基本勤務体制(フルタイム)
・パソコンからブラウザを起動し、出勤/退勤のボタンを押下するだけで勤怠時間が管理される。
・事前に勤務体制の時間を設定しておくことで、残業時間も自動で計算される
・上長の権限になると、部下の勤怠状況がリアルタイムで把握できるので、管理もしやすい。
・月間勤怠時間を確認する時は、スクロールするところが小さく、また拡大・縮小もうまくできない。
・画面を印刷をしたいと思っても、何度かスクリーンショットをして別のファイルに貼り付けるという作業が必要になる。
・残業時間を超過していてもアラームや警告の表示が出ないため、残業状況を自分でちゃんと確認していないと、そのまま承認したことになってしまう可能性があって心配。
2020年7月~2022年2月現在も利用中
基本勤務体制(フルタイム)
・パソコンからブラウザを起動し、出勤/退勤のボタンを押下するだけで勤怠時間が管理される。
・事前に勤務体制の時間を設定しておくことで、残業時間も自動で計算される
・上長の権限になると、部下の勤怠状況がリアルタイムで把握できるので、管理もしやすい。
・月間勤怠時間を確認する時は、スクロールするところが小さく、また拡大・縮小もうまくできない。
・画面を印刷をしたいと思っても、何度かスクリーンショットをして別のファイルに貼り付けるという作業が必要になる。
・残業時間を超過していてもアラームや警告の表示が出ないため、残業状況を自分でちゃんと確認していないと、そのまま承認したことになってしまう可能性があって心配。
2018年頃から2021年8月まで利用。
基本勤務体制
・ICカードと連動して打刻されるのが楽でよかった。
・一ヶ月の結果がちゃんと確認できたり、未申請の一覧などが確認できたりなど、申請ミスを防ぐことが出来た。
・IEYASUを使用したことがあるが、そちらは毎回PCやスマホからログインして打刻しないといけないので面倒くさかった。
・ICカードと連動しているために、外出して直帰する場合に打刻修正が必要。
・定時過ぎた後の打刻でいちいち残業申請を出さなければいけないのも面倒(会社の制度に紐づいた設定になっていたのかもしれないが)。
ICカードやPCのオンオフに連動しているので、余計な手間がかからず良いと思う。
2018年頃から2021年8月まで利用。
基本勤務体制
・ICカードと連動して打刻されるのが楽でよかった。
・一ヶ月の結果がちゃんと確認できたり、未申請の一覧などが確認できたりなど、申請ミスを防ぐことが出来た。
・IEYASUを使用したことがあるが、そちらは毎回PCやスマホからログインして打刻しないといけないので面倒くさかった。
・ICカードと連動しているために、外出して直帰する場合に打刻修正が必要。
・定時過ぎた後の打刻でいちいち残業申請を出さなければいけないのも面倒(会社の制度に紐づいた設定になっていたのかもしれないが)。
ICカードやPCのオンオフに連動しているので、余計な手間がかからず良いと思う。
初期費用20万・システムタイムレコーダー・年間保守契約料5万円
2019年3月~2022年2月現在も利用中
基本勤務体制
・カスタマイズしなくてもいろんな勤務体系に対応できるのがよかったです。
・働き方改革が進む中で残業時間チェックでアラートが出る機能があったり、法令違反に関しても教えてくれるサービスがついているので分かりやすかったです。
・社員数が多くても1人1人管理しやすく大変便利でした。
・コールセンターが繋がりにくいです。
何かトラブルがあったときには専門のSEが対応してくれるとのことでしたが、実際にコールセンターに電話するとなかなか繋がらないことが多く、トラブルを早く解決したい時に回答がもらえないことがあったので、それが不便だと感じました。
社員数が多く、システムが苦手でアナログで勤怠管理している会社でも、TimePro-VGはシンプルで使いやすいので、デジタル化を考えている会社にはとてもおすすめです。
初期費用20万・システムタイムレコーダー・年間保守契約料5万円
2019年3月~2022年2月現在も利用中
基本勤務体制
・カスタマイズしなくてもいろんな勤務体系に対応できるのがよかったです。
・働き方改革が進む中で残業時間チェックでアラートが出る機能があったり、法令違反に関しても教えてくれるサービスがついているので分かりやすかったです。
・社員数が多くても1人1人管理しやすく大変便利でした。
・コールセンターが繋がりにくいです。
何かトラブルがあったときには専門のSEが対応してくれるとのことでしたが、実際にコールセンターに電話するとなかなか繋がらないことが多く、トラブルを早く解決したい時に回答がもらえないことがあったので、それが不便だと感じました。
社員数が多く、システムが苦手でアナログで勤怠管理している会社でも、TimePro-VGはシンプルで使いやすいので、デジタル化を考えている会社にはとてもおすすめです。
2019年9月~2020年12月
時短勤務
・クリックするだけでタイムカードを押せるのはすごく楽でした。
・休暇を取得する時も上司に口頭で伝えただけだと忘れてしまうことがありましたが、申請したことが残せるので、お互いの抜け漏れを防げました。
・勤務した時間や休暇を取った日の確認をする時に表が少しわかりづらく、どこを見れば良いのかわからなくなることがありました。
・お知らせが来ていたのでクリックしてお知らせを消す作業をしたのですが、消えないことがよくありました。
2019年9月~2020年12月
時短勤務
・クリックするだけでタイムカードを押せるのはすごく楽でした。
・休暇を取得する時も上司に口頭で伝えただけだと忘れてしまうことがありましたが、申請したことが残せるので、お互いの抜け漏れを防げました。
・勤務した時間や休暇を取った日の確認をする時に表が少しわかりづらく、どこを見れば良いのかわからなくなることがありました。
・お知らせが来ていたのでクリックしてお知らせを消す作業をしたのですが、消えないことがよくありました。
2019年1月〜2022年2月現在も利用中
フレックスタイム制
・勤怠管理が自分で行え、年休などの申請もWEB上で完結するため、紙に書いて提出する必要性がなくなった。
・過去の勤怠状況も確認をすることが容易になったので、見返すことができるようになり便利になった。
・上司の承認状況などもわかるため安心できる。
・当初は、勤怠の入力に対して制限があったため、スタート直後は非常に使いにくかった。現在は改善されて修正もしやすいため問題ない。
・一度、直属の上司が承認してしまうと、修正が困難。そのため再申請が必要となり手間となることがある。
・予定との乖離があるとエラーが発生してしまう。
・自己管理での勤怠が必要な会社は便利だと思います。
・タイムカードで勤怠管理をされている会社などは切り替えることで時間集計がしやすくなるため、決済がしやすく事務の手間が短くなると思います。
2019年1月〜2022年2月現在も利用中
フレックスタイム制
・勤怠管理が自分で行え、年休などの申請もWEB上で完結するため、紙に書いて提出する必要性がなくなった。
・過去の勤怠状況も確認をすることが容易になったので、見返すことができるようになり便利になった。
・上司の承認状況などもわかるため安心できる。
・当初は、勤怠の入力に対して制限があったため、スタート直後は非常に使いにくかった。現在は改善されて修正もしやすいため問題ない。
・一度、直属の上司が承認してしまうと、修正が困難。そのため再申請が必要となり手間となることがある。
・予定との乖離があるとエラーが発生してしまう。
・自己管理での勤怠が必要な会社は便利だと思います。
・タイムカードで勤怠管理をされている会社などは切り替えることで時間集計がしやすくなるため、決済がしやすく事務の手間が短くなると思います。
2019年4月〜2022年4月現在も利用中
基本勤務体制
・打刻してから画面上の反映までの時間が早いため、すぐにチェックができた。
・打刻修正・承認が容易でチーム内で即時対応できた。基本的な打刻修正や承認は直感的に操作出来る為、すぐに慣れることが出来た。
・準管理者権限を与えられた者は残業の承認や時間の修整が出来る
・年休設定が容易
・基本的に操作が直感的。わかりやすいので簡易マニュアルを読み込めば数日で慣れることができた。
・年休設定もチームの分をまとめてやっていましたが、こちらも操作が楽で、10数人分を10分程度で終わらせることが出来た。
時間外労働管理への意識が低い中小企業におすすめしたい。
時間外労働が当たり前になっていた会社にとって、警告が画面上でより分かりやすくなったので、注意喚起しやすくなったため。
2019年4月〜2022年4月現在も利用中
基本勤務体制
・打刻してから画面上の反映までの時間が早いため、すぐにチェックができた。
・打刻修正・承認が容易でチーム内で即時対応できた。基本的な打刻修正や承認は直感的に操作出来る為、すぐに慣れることが出来た。
・準管理者権限を与えられた者は残業の承認や時間の修整が出来る
・年休設定が容易
・基本的に操作が直感的。わかりやすいので簡易マニュアルを読み込めば数日で慣れることができた。
・年休設定もチームの分をまとめてやっていましたが、こちらも操作が楽で、10数人分を10分程度で終わらせることが出来た。
時間外労働管理への意識が低い中小企業におすすめしたい。
時間外労働が当たり前になっていた会社にとって、警告が画面上でより分かりやすくなったので、注意喚起しやすくなったため。
Timepro-VGの前バージョンを使用していた為、その流れでアップデートしたらしい。
2018年頃〜2022年7月現在も利用中
正規雇用
・エラーの内容が分かりにくいものがあると感じた。
・どうしても表が大きくなってしまうので、紙で印刷してエラー内容をチームの人に伝える際、文字が小さくなり見にくいと言われた。
・PCが苦手な世代の方々には、前バージョンより見る項目が多くなったせいか、よくわからないらしい。下の者に投げる傾向が多く、その分下の者の手間が増えた。
・修正権限が総務部の管理者しか設定されていなかったので、修正に時間がかかって不便に感じた。
・インターバルというアラートがわかりにくい(0時を越して帰宅し翌日通常通り出勤したことによる警告らしい)。修正が必要なアラートでは無かったらしいが、アラートされた時点で、修正が必要なのかどうか分からないのは混乱した。
Timepro-VGの前バージョンを使用していた為、その流れでアップデートしたらしい。
2018年頃〜2022年7月現在も利用中
正規雇用
・エラーの内容が分かりにくいものがあると感じた。
・どうしても表が大きくなってしまうので、紙で印刷してエラー内容をチームの人に伝える際、文字が小さくなり見にくいと言われた。
・PCが苦手な世代の方々には、前バージョンより見る項目が多くなったせいか、よくわからないらしい。下の者に投げる傾向が多く、その分下の者の手間が増えた。
・修正権限が総務部の管理者しか設定されていなかったので、修正に時間がかかって不便に感じた。
・インターバルというアラートがわかりにくい(0時を越して帰宅し翌日通常通り出勤したことによる警告らしい)。修正が必要なアラートでは無かったらしいが、アラートされた時点で、修正が必要なのかどうか分からないのは混乱した。
2021年頃~2022年11月現在も利用中
変形労働時間制
・パソコンやスマホから勤怠を申請できるので、営業などの会社にいない時間の多い社員でも申請可能。
・自分の働いた時間や有休の残り、残業時間などを確認しやすい。
・紙の申請書を書かなくて済むので、ペーパーレス。また、申請書を上司の机においておかなくて良いのも精神衛生上良い。部長に申請書を提出するのが気まずかったが、Webなら気持ち的にも楽なのでやりやすくなった。
一年単位の変形労働時間制を導入している企業だと、使いやすいと思う。シフト登録の時に週52時間を越えるとアラートが出たりするので、従業員でもわかりやすい。安心して使える。
2021年頃~2022年11月現在も利用中
変形労働時間制
・パソコンやスマホから勤怠を申請できるので、営業などの会社にいない時間の多い社員でも申請可能。
・自分の働いた時間や有休の残り、残業時間などを確認しやすい。
・紙の申請書を書かなくて済むので、ペーパーレス。また、申請書を上司の机においておかなくて良いのも精神衛生上良い。部長に申請書を提出するのが気まずかったが、Webなら気持ち的にも楽なのでやりやすくなった。
一年単位の変形労働時間制を導入している企業だと、使いやすいと思う。シフト登録の時に週52時間を越えるとアラートが出たりするので、従業員でもわかりやすい。安心して使える。
2021年頃~2022年11月現在も利用中
変形労働時間制
・シフト登録の際によく画面が固まり入力が出来なくなる。
・機能が細かく分かれていて、(有休の申請と振休の申請が別など)いまいち機能を使いこなせていない。
・IEが使えなくなってエッジのIEモードで利用しているが、それ以外のGoogleなどでは互換性が悪いため、固まったり画面が乱れたりする。
・スマホからだと、いちいちインターネットサイトを確認しないと行けないので面倒に感じる。
2021年頃~2022年11月現在も利用中
変形労働時間制
・シフト登録の際によく画面が固まり入力が出来なくなる。
・機能が細かく分かれていて、(有休の申請と振休の申請が別など)いまいち機能を使いこなせていない。
・IEが使えなくなってエッジのIEモードで利用しているが、それ以外のGoogleなどでは互換性が悪いため、固まったり画面が乱れたりする。
・スマホからだと、いちいちインターネットサイトを確認しないと行けないので面倒に感じる。
2022年4月〜2022年10月現在利用中
基本勤務体制
・残業をしていないときも項目を「なし」と入力しなければいけないのが非常にめんどくさい。
・入力していても、承認されていないと「打刻していない」と表示される。本当に打刻を忘れているのか、承認がまだなのかを確かめないといけないのが非常にめんどくさい。
・打刻していてもまれに承認者の元にそれが届いていないといったことがあり、その度に申請し直さないといけないのが大変。
おすすめしません。
もっと使いやすくなるのでは?と思うところが多々あります。
2022年4月〜2022年10月現在利用中
基本勤務体制
・残業をしていないときも項目を「なし」と入力しなければいけないのが非常にめんどくさい。
・入力していても、承認されていないと「打刻していない」と表示される。本当に打刻を忘れているのか、承認がまだなのかを確かめないといけないのが非常にめんどくさい。
・打刻していてもまれに承認者の元にそれが届いていないといったことがあり、その度に申請し直さないといけないのが大変。
おすすめしません。
もっと使いやすくなるのでは?と思うところが多々あります。
自社の運用に合った柔軟なカスタマイズが可能であった為。
2021年10月〜2022年11月現在も利用中
基本勤務体制
・申請時点で実際の勤怠と齟齬があればエラーが表示される為、自身の入力漏れや誤申請に簡単に気付けるようになった。
・休暇入力など直感的に操作が可能。
・在宅勤務を実施した際の業務内容なども添付できる為、労務管理の負担が軽い。
・有休残日数などの把握が簡単。
・人事部門の勤怠管理の作業負担が減った。
・データロック後に入力ミスなどが見つかった場合、データロックの解除、修正、承認とフローが多く時間もかかる。
・エラーの直し方が分かりにくいことが、たまにある。
会社独自のローカルルールや多くの職種・勤怠パターンが存在する会社には、その状況に合わせたシステムのカスタマイズが可能なので、おすすめする。
また、エラーチェクのレベルなども設定できる為、勤怠管理に負荷がかかっている会社にも、おすすめする。
自社の運用に合った柔軟なカスタマイズが可能であった為。
2021年10月〜2022年11月現在も利用中
基本勤務体制
・申請時点で実際の勤怠と齟齬があればエラーが表示される為、自身の入力漏れや誤申請に簡単に気付けるようになった。
・休暇入力など直感的に操作が可能。
・在宅勤務を実施した際の業務内容なども添付できる為、労務管理の負担が軽い。
・有休残日数などの把握が簡単。
・人事部門の勤怠管理の作業負担が減った。
・データロック後に入力ミスなどが見つかった場合、データロックの解除、修正、承認とフローが多く時間もかかる。
・エラーの直し方が分かりにくいことが、たまにある。
会社独自のローカルルールや多くの職種・勤怠パターンが存在する会社には、その状況に合わせたシステムのカスタマイズが可能なので、おすすめする。
また、エラーチェクのレベルなども設定できる為、勤怠管理に負荷がかかっている会社にも、おすすめする。
2022年2月〜2022年10月現在も利用中
基本勤務体制
・有給休暇や転勤休暇などの入力がわかりやすい。
・有給休暇を今どれだけ使っているか、残日数がバーに表示されているため、簡単に確認することができる。
・残業時間も表示されているため今現在の残業時間がわかり便利。
・勤怠の締め日も表示されているのでわかりやすい。
おすすめします。
締めまでの日程などまで細かく出る点は非常に便利です。
2022年2月〜2022年10月現在も利用中
基本勤務体制
・有給休暇や転勤休暇などの入力がわかりやすい。
・有給休暇を今どれだけ使っているか、残日数がバーに表示されているため、簡単に確認することができる。
・残業時間も表示されているため今現在の残業時間がわかり便利。
・勤怠の締め日も表示されているのでわかりやすい。
おすすめします。
締めまでの日程などまで細かく出る点は非常に便利です。
2021年4月~2022年10月現在も利用中。
シフト制。
・勤怠の修正については権限を持つ方が承認しないと反映されないため、ユーザー側で勝手に残業時間等をいじれない。
・システムが比較的わかりやすいので社員への周知が簡単である。
・部署毎に一覧で表示することができるため、どの部署の残業が多いかなどの分析がしやすい。
・異常に遅い時間に退勤を申請する社員に対して、ほんとにその時間まで仕事をしていたのか、していたのであれば何をしていたのか、それは同じ部署の人間で分担できないのか、と言った具合に話をする事ができた。
・ほんとに遅い時間まで働いていた場合は業務の改善となり、嘘の申請をしていた人に対してはその後の防止とする事ができた。
他のシステムとの比較はできないが、多くの社員に使い方を周知するのは簡単にできると考えられる。
社員数が多いが総務社員が少なかったり、一人一人に説明するのが難しい環境にある会社であれば、導入に向いていると思う。
その状況にないのであれば他システムと検討して決めた方が良い。
2021年4月~2022年10月現在も利用中。
シフト制。
・勤怠の修正については権限を持つ方が承認しないと反映されないため、ユーザー側で勝手に残業時間等をいじれない。
・システムが比較的わかりやすいので社員への周知が簡単である。
・部署毎に一覧で表示することができるため、どの部署の残業が多いかなどの分析がしやすい。
・異常に遅い時間に退勤を申請する社員に対して、ほんとにその時間まで仕事をしていたのか、していたのであれば何をしていたのか、それは同じ部署の人間で分担できないのか、と言った具合に話をする事ができた。
・ほんとに遅い時間まで働いていた場合は業務の改善となり、嘘の申請をしていた人に対してはその後の防止とする事ができた。
他のシステムとの比較はできないが、多くの社員に使い方を周知するのは簡単にできると考えられる。
社員数が多いが総務社員が少なかったり、一人一人に説明するのが難しい環境にある会社であれば、導入に向いていると思う。
その状況にないのであれば他システムと検討して決めた方が良い。
2021年4月~2022年10月現在も利用中。
シフト制。
・お知らせ機能があるが、システムの不具合が度々発生し、それによって誤った情報がユーザー側に知らされることがある。
・ユーザー側で確認する残業データの修正分は翌日反映の為、リアルタイムで正しい情報が通知されない事がある。
・実際に、設定残業時間ギリギリの社員が、月末に翌月でもいい仕事を行い残業をした結果、36協定の特別条項に該当してしまった。だが実際は、修正の反映が遅れていたために時間を超えてしまっただけだった。各々が残業時間を確認しながら業務を行っているので、すぐに修正が反映されないとそういった間違いが起きてしまう。
・有給残数の確認がしにくい
2021年4月~2022年10月現在も利用中。
シフト制。
・お知らせ機能があるが、システムの不具合が度々発生し、それによって誤った情報がユーザー側に知らされることがある。
・ユーザー側で確認する残業データの修正分は翌日反映の為、リアルタイムで正しい情報が通知されない事がある。
・実際に、設定残業時間ギリギリの社員が、月末に翌月でもいい仕事を行い残業をした結果、36協定の特別条項に該当してしまった。だが実際は、修正の反映が遅れていたために時間を超えてしまっただけだった。各々が残業時間を確認しながら業務を行っているので、すぐに修正が反映されないとそういった間違いが起きてしまう。
・有給残数の確認がしにくい
働き方改革により、有給取得や残業時間の取り締まりを厳しくするため。
2021年9月~2022年10月現在も利用中。
基本勤務体制。
・残業時間・有給残日数がグラフ化されており、とても見易いためすぐに確認ができる。
・有給をとりたいときに、今までは人に聞かなければいけなかったが、今では自分で簡単に確認ができる。
・既存のシステムでは他人の勤務時間も一括でリスト化されていたが、現行のものは自分の時間しか確認できない。自分の勤務時間を他人に見られないため、他人から文句を言われる事がなくなった。
・タイムカードをおしてからシステムに反映されるまでが早くなった。
・月の残業時間がすぐにわかるため、自分のタスク管理などに気を遣うようになった。
ワークライフバランスを重視する企業には導入するとメリットが大きいと思う。
管理職の勤怠管理が簡単になるから、ムダな業務を減らしていきたい企業にもオススメ。
働き方改革により、有給取得や残業時間の取り締まりを厳しくするため。
2021年9月~2022年10月現在も利用中。
基本勤務体制。
・残業時間・有給残日数がグラフ化されており、とても見易いためすぐに確認ができる。
・有給をとりたいときに、今までは人に聞かなければいけなかったが、今では自分で簡単に確認ができる。
・既存のシステムでは他人の勤務時間も一括でリスト化されていたが、現行のものは自分の時間しか確認できない。自分の勤務時間を他人に見られないため、他人から文句を言われる事がなくなった。
・タイムカードをおしてからシステムに反映されるまでが早くなった。
・月の残業時間がすぐにわかるため、自分のタスク管理などに気を遣うようになった。
ワークライフバランスを重視する企業には導入するとメリットが大きいと思う。
管理職の勤怠管理が簡単になるから、ムダな業務を減らしていきたい企業にもオススメ。
2021年10月頃~2022年10月現在も利用中。
基本勤務体制。
・会社のPC側の問題の可能性もあるが、システム動作が重く、フリーズしてしまう事がある。
・急いで確認したい時にボタンをクリックしても反応しないときがあり、残業が終わって早く帰りたかったのに、再起動等に時間がかかった。
・項目画面が増え今よりも機能が増えた分、どこに何があるのか分かりにくくなってしまった。
・タイムカードをうち間違えた時の処理が、前より面倒になった。
・休日出勤したときの対応が、以前のシステムよりも煩雑になってしまったのが残念である。
2021年10月頃~2022年10月現在も利用中。
基本勤務体制。
・会社のPC側の問題の可能性もあるが、システム動作が重く、フリーズしてしまう事がある。
・急いで確認したい時にボタンをクリックしても反応しないときがあり、残業が終わって早く帰りたかったのに、再起動等に時間がかかった。
・項目画面が増え今よりも機能が増えた分、どこに何があるのか分かりにくくなってしまった。
・タイムカードをうち間違えた時の処理が、前より面倒になった。
・休日出勤したときの対応が、以前のシステムよりも煩雑になってしまったのが残念である。
従業員全員の残業時間を把握するため導入した
2020年6月〜2022年6月現在も利用中
シフト制
・最初に管理者が設定すると四直二交替でも四直三交替でも対応できる。
・残業、連続勤務の記入がスムーズ。
・使い方も簡単で一度聞けば理解できる。
・自分自身の残業、連続勤務の時間が分かり後々の給料まで把握できる。
・年配の方には使いにくい。
おすすめする。設定ができる総務課がいれば使用しやすい。詳しいことは現場の先輩従業員に聞き、メモで残すことで理解はしやすい。
従業員全員の残業時間を把握するため導入した
2020年6月〜2022年6月現在も利用中
シフト制
・最初に管理者が設定すると四直二交替でも四直三交替でも対応できる。
・残業、連続勤務の記入がスムーズ。
・使い方も簡単で一度聞けば理解できる。
・自分自身の残業、連続勤務の時間が分かり後々の給料まで把握できる。
・年配の方には使いにくい。
おすすめする。設定ができる総務課がいれば使用しやすい。詳しいことは現場の先輩従業員に聞き、メモで残すことで理解はしやすい。
業務負担軽減と会社全体での残業等の管理を一元化するため。
2021年4月~2022年10月現在も使用中
基本勤務体制
・有給取得や残業申請等、すべてこのシステム一つで完結できる。
・承認者も、承認欄を2回クリックするだけで全従業員に対して承認できるため、作業が簡易化できる。
・申請や記録に紙を使用しないため、ペーパーレスと作業効率アップにつながる。
・残業時間等を個人でリアルタイムに確認できるため、勤務時間など時間調整がしやすい。
タイムカードなど、労働時間をいまだに紙で管理している会社では、ぜひ導入してほしい。
業務負担軽減と会社全体での残業等の管理を一元化するため。
2021年4月~2022年10月現在も使用中
基本勤務体制
・有給取得や残業申請等、すべてこのシステム一つで完結できる。
・承認者も、承認欄を2回クリックするだけで全従業員に対して承認できるため、作業が簡易化できる。
・申請や記録に紙を使用しないため、ペーパーレスと作業効率アップにつながる。
・残業時間等を個人でリアルタイムに確認できるため、勤務時間など時間調整がしやすい。
タイムカードなど、労働時間をいまだに紙で管理している会社では、ぜひ導入してほしい。
2021年5月~2022年10月現在も使用中
基本勤務体制
・残業の申請をする際、予定と実績を計2回あげる必要があるが、手入力のため少々面倒。
・予定と実績のあげ忘れを本人が直接確認する術がないため、実績のあげ忘れなどが発生する。
・承認者が複数おり、その一人が欠勤した場合、修正の一切を行うことができない。
2021年5月~2022年10月現在も使用中
基本勤務体制
・残業の申請をする際、予定と実績を計2回あげる必要があるが、手入力のため少々面倒。
・予定と実績のあげ忘れを本人が直接確認する術がないため、実績のあげ忘れなどが発生する。
・承認者が複数おり、その一人が欠勤した場合、修正の一切を行うことができない。
2022年初め〜2022年5月現在も利用中
シフト制
・スマホだと下の日程設定が半分消えて見にくくなっていたりスマホでの操作がしにくい
・ICのタッチが打刻してから少しタイムラグがある為修正だったりがすぐできるようになればもっと使い易い
・確認画面からのラグもたまにあることがある
アルファオフィスとの連携で使いやすいですがパスワードはいちいち打つのは少し面倒です
2022年初め〜2022年5月現在も利用中
シフト制
・スマホだと下の日程設定が半分消えて見にくくなっていたりスマホでの操作がしにくい
・ICのタッチが打刻してから少しタイムラグがある為修正だったりがすぐできるようになればもっと使い易い
・確認画面からのラグもたまにあることがある
アルファオフィスとの連携で使いやすいですがパスワードはいちいち打つのは少し面倒です
2021年4月~2022年10月現在も利用中
フレックスタイム制
・IC機能付きタイムカードと連携して打刻できるため便利だった。
・Microsoft Excelの外観に近いため、直感的に操作しやすい。
・時刻の記録だけでなく備考欄への文字での入力ができるため、出張先などの記録にも利用できる。
日々の勤怠管理をタイムカードで行っている企業や、数千名規模の膨大な従業員データを管理する必要がある企業にはおすすめのツールである。直感的な操作のしやすさが気軽に導入しやすい理由となっている。
2021年4月~2022年10月現在も利用中
フレックスタイム制
・IC機能付きタイムカードと連携して打刻できるため便利だった。
・Microsoft Excelの外観に近いため、直感的に操作しやすい。
・時刻の記録だけでなく備考欄への文字での入力ができるため、出張先などの記録にも利用できる。
日々の勤怠管理をタイムカードで行っている企業や、数千名規模の膨大な従業員データを管理する必要がある企業にはおすすめのツールである。直感的な操作のしやすさが気軽に導入しやすい理由となっている。
勤怠記録の管理を主な目的として導入されている。その他、有給、半休、フレックスタイムの申請などに利用している。
2021年8月~2022年9月現在利用中
フレックスタイム制
・備考欄に入力文字数制限があるため、詳細に記載したくてもできないことがある。
・入力中に自動入力のレコードがあると、途中まで入力していた内容が勝手に消される。
・入力の修正をするとき、「入力済」の欄を解除しないと入力できない。
勤怠記録の管理を主な目的として導入されている。その他、有給、半休、フレックスタイムの申請などに利用している。
2021年8月~2022年9月現在利用中
フレックスタイム制
・備考欄に入力文字数制限があるため、詳細に記載したくてもできないことがある。
・入力中に自動入力のレコードがあると、途中まで入力していた内容が勝手に消される。
・入力の修正をするとき、「入力済」の欄を解除しないと入力できない。
2019年4月~2023年3月現在も利用中
基本勤務体制(正社員)
・ワンクリックで出勤・退勤ができ操作が簡単。
・有休の残日数もトップ画面に出るので把握しやすい。
・残業時間も計算結果がわかるため、日頃の勤務調整が行いやすい。
・過去の勤怠データも確認できるため、人事とのやりとりが最小限で済む。
・プラウザに開いた履歴が残っていると、「前回の接続情報が残っています。プラウザを終了して起動しなおしてください」とエラーになり表示されない。
・有休の時間消化パターンのエラーが多く、入力がわかりづらい。
入力しやすくとても良いツールだが、時間を手入力でき、残業をカットしたり増やしたりも個人で出来てしまうので、正確に管理したい会社にはお勧めできない。
2019年4月~2023年3月現在も利用中
基本勤務体制(正社員)
・ワンクリックで出勤・退勤ができ操作が簡単。
・有休の残日数もトップ画面に出るので把握しやすい。
・残業時間も計算結果がわかるため、日頃の勤務調整が行いやすい。
・過去の勤怠データも確認できるため、人事とのやりとりが最小限で済む。
・プラウザに開いた履歴が残っていると、「前回の接続情報が残っています。プラウザを終了して起動しなおしてください」とエラーになり表示されない。
・有休の時間消化パターンのエラーが多く、入力がわかりづらい。
入力しやすくとても良いツールだが、時間を手入力でき、残業をカットしたり増やしたりも個人で出来てしまうので、正確に管理したい会社にはお勧めできない。
2021年1月〜2023年3月現在も利用中
フレックスタイム制
・利用したい項目が一目で分かるようになっており、目的の項目にすぐ辿り着ける。
・ユーザー利用制限機能を設定することにより、部下の超過勤務や有給消化率が表示され、有給を取得出来ていなかったり超過勤務時間がオーバーしていたりすると警告が出るので、勤怠管理しやすい。
・届出(有給、特別休暇申請等)が上司承認が必要な場合、承認状況は確認できるが、承認されぬまま過ぎても届出申請を行った本人の画面には警告が表示されず、承認されたと勘違いしてしまう。
・ログイン後のタイムアウト時間がとても短い。
次の理由でおすすめする。
・部下の勤怠管理も自分の勤怠管理も、とてもしやすい。
・届出申請方法がとても簡単。
2021年1月〜2023年3月現在も利用中
フレックスタイム制
・利用したい項目が一目で分かるようになっており、目的の項目にすぐ辿り着ける。
・ユーザー利用制限機能を設定することにより、部下の超過勤務や有給消化率が表示され、有給を取得出来ていなかったり超過勤務時間がオーバーしていたりすると警告が出るので、勤怠管理しやすい。
・届出(有給、特別休暇申請等)が上司承認が必要な場合、承認状況は確認できるが、承認されぬまま過ぎても届出申請を行った本人の画面には警告が表示されず、承認されたと勘違いしてしまう。
・ログイン後のタイムアウト時間がとても短い。
次の理由でおすすめする。
・部下の勤怠管理も自分の勤怠管理も、とてもしやすい。
・届出申請方法がとても簡単。
導入企業の実績数が多いことと、グループ企業でも導入しており、その際の技術担当者の手厚さが決め手となった。
2021年2月~2022年10月現在も利用中
フレックスタイム制
・システムがシンプルで使いやすかった。
・諸々の申請内容、どのタイミングで実行され承認されたか、全て確認することが可能。
・パソコンはもちろん、スマートフォンでの利用が可能。
・月ごとの集計が日々行われるため、人事担当者や勤怠承認者の管理作業がとても楽になった。
・当社の就業規則がイレギュラーだったこともあるが、システムで対応しきれない点があった。
・業務でPCやスマートフォンを利用しない現業のスタッフは、私物端末での利用が必要となる。(これを理由に、一部スタッフへの導入は後日へ見送りとなった)
給与システムの連携を踏まえて導入したため、移行後も連携は非常にスムーズに行えた。
給与システム:POSITIVE
おすすめする。
汎用性が大きいため、あらゆる業種での導入が可能であると感じており、実際にグループの未導入企業に紹介した実績も複数あるので。
拠点数が多く、拠点ごとのスタッフ数が少ない場面でも使い勝手の良いシステムであると思う。
導入企業の実績数が多いことと、グループ企業でも導入しており、その際の技術担当者の手厚さが決め手となった。
2021年2月~2022年10月現在も利用中
フレックスタイム制
・システムがシンプルで使いやすかった。
・諸々の申請内容、どのタイミングで実行され承認されたか、全て確認することが可能。
・パソコンはもちろん、スマートフォンでの利用が可能。
・月ごとの集計が日々行われるため、人事担当者や勤怠承認者の管理作業がとても楽になった。
・当社の就業規則がイレギュラーだったこともあるが、システムで対応しきれない点があった。
・業務でPCやスマートフォンを利用しない現業のスタッフは、私物端末での利用が必要となる。(これを理由に、一部スタッフへの導入は後日へ見送りとなった)
給与システムの連携を踏まえて導入したため、移行後も連携は非常にスムーズに行えた。
給与システム:POSITIVE
おすすめする。
汎用性が大きいため、あらゆる業種での導入が可能であると感じており、実際にグループの未導入企業に紹介した実績も複数あるので。
拠点数が多く、拠点ごとのスタッフ数が少ない場面でも使い勝手の良いシステムであると思う。
2021年4月〜2023年4月現在も利用中
シフト制
・出退勤などの表示が大きいので打刻がスムーズ。
・打ち間違いやシフトの間違いなどについて何度も確認を求められるので、その場でシフトの間違いなどに気づきやすい。
・打刻した時間や表示されてる時間で、何分残業したかが分かりやすい。
・起動に時間がかかる時がある。
・休日出勤した日や急遽退勤することになった時など、修正に時間が取られる。
自分の有給残数や消化日数、その月の残業時間などが一目で分かりやすいので、非正規雇用を多く雇っている飲食店や接客業の店におすすめ。
2021年4月〜2023年4月現在も利用中
シフト制
・出退勤などの表示が大きいので打刻がスムーズ。
・打ち間違いやシフトの間違いなどについて何度も確認を求められるので、その場でシフトの間違いなどに気づきやすい。
・打刻した時間や表示されてる時間で、何分残業したかが分かりやすい。
・起動に時間がかかる時がある。
・休日出勤した日や急遽退勤することになった時など、修正に時間が取られる。
自分の有給残数や消化日数、その月の残業時間などが一目で分かりやすいので、非正規雇用を多く雇っている飲食店や接客業の店におすすめ。
2016年7月〜2023年2月現在も利用中
基本勤務体制
・一番大きいのは、管理が紙ベースからデーターベースになった事。
・社員自身で、残業時間の申請や確認が出来る事も大きい。
・有給の残数の確認や申請もできて、計画的に有給を消化することができる。勤務日や休日が目で見えるので、管理がしやすい。
・有給申請する時は、上司の印鑑やチェックが必要だったが、不要になった。上司が居なくても、有給の申請や残数チェックが好きな時に出来るようになった。
・出勤や退勤のリーダーにかざす時に、出退勤用のICカードと、交通系ICカードが一緒になっているとエラーになる。そのため、同じカードケースを使用することができない。
・カードが破損していたり、忘れてしまったりすると、出勤退勤の記録ができない。
・パソコンがないと、ダイレクトに出勤退勤時間の入力が出来ない。
・変則勤務なので、出勤時に打刻すると、退勤だと入力されることがある。
おすすめする会社は、紙ベースで出退勤や残業、有給を管理している企業。
残業時間や、有給の管理を社員自身でできるので、働き方改革にも繋がると思う。
残業が多い社員は、いかに残業が多いのか自覚することができるので、良いのではないか。
2016年7月〜2023年2月現在も利用中
基本勤務体制
・一番大きいのは、管理が紙ベースからデーターベースになった事。
・社員自身で、残業時間の申請や確認が出来る事も大きい。
・有給の残数の確認や申請もできて、計画的に有給を消化することができる。勤務日や休日が目で見えるので、管理がしやすい。
・有給申請する時は、上司の印鑑やチェックが必要だったが、不要になった。上司が居なくても、有給の申請や残数チェックが好きな時に出来るようになった。
・出勤や退勤のリーダーにかざす時に、出退勤用のICカードと、交通系ICカードが一緒になっているとエラーになる。そのため、同じカードケースを使用することができない。
・カードが破損していたり、忘れてしまったりすると、出勤退勤の記録ができない。
・パソコンがないと、ダイレクトに出勤退勤時間の入力が出来ない。
・変則勤務なので、出勤時に打刻すると、退勤だと入力されることがある。
おすすめする会社は、紙ベースで出退勤や残業、有給を管理している企業。
残業時間や、有給の管理を社員自身でできるので、働き方改革にも繋がると思う。
残業が多い社員は、いかに残業が多いのか自覚することができるので、良いのではないか。
手書きでの勤怠管理をシステム化させるため導入した。
2021年4月から2023年2月現在も利用中
基本勤務体制
・過去の履歴を遡ることができて便利。
・システムを使えば上司の出張中に承認をもらうことも可能となり、便利になった。
・休日出勤した際の手続きが多くて不便。
・一度申請すると、承認前でも取り消しができない。
・パソコンをつけるタイミングで出勤退勤になれば良いが、わざわざクリックが必要なので打刻忘れが多い。
・休日申請をする際、土日が入ると週ごとに分けて申請する必要がある。
手書きでの勤怠管理をシステム化させるため導入した。
2021年4月から2023年2月現在も利用中
基本勤務体制
・過去の履歴を遡ることができて便利。
・システムを使えば上司の出張中に承認をもらうことも可能となり、便利になった。
・休日出勤した際の手続きが多くて不便。
・一度申請すると、承認前でも取り消しができない。
・パソコンをつけるタイミングで出勤退勤になれば良いが、わざわざクリックが必要なので打刻忘れが多い。
・休日申請をする際、土日が入ると週ごとに分けて申請する必要がある。
2019年4月〜2023年2月現在も利用中
基本勤務体制とシフト制
・PCの操作に慣れていない契約社員でも、簡単に基本の操作を覚えることができた。
・始業時間や終業時間がわかりやすい。
・電車の遅延で遅刻したときやコロナの感染防止対策として業務早退をするときも、簡単に入力できた。
・スマホで簡単に見ることができないため、社員のほとんどが社内のPCで自分の残りの有給日数を確認している。
・カードをかざす前に出勤か退勤か選ぶのが手間に感じる。
・勤怠の打刻もれのとき、カレンダーが表示されて日付を選ぶのが手間に感じる。
基本的な操作は簡単で、しっかり管理できるので、特に社員の人数が多い会社におすすめする。
2019年4月〜2023年2月現在も利用中
基本勤務体制とシフト制
・PCの操作に慣れていない契約社員でも、簡単に基本の操作を覚えることができた。
・始業時間や終業時間がわかりやすい。
・電車の遅延で遅刻したときやコロナの感染防止対策として業務早退をするときも、簡単に入力できた。
・スマホで簡単に見ることができないため、社員のほとんどが社内のPCで自分の残りの有給日数を確認している。
・カードをかざす前に出勤か退勤か選ぶのが手間に感じる。
・勤怠の打刻もれのとき、カレンダーが表示されて日付を選ぶのが手間に感じる。
基本的な操作は簡単で、しっかり管理できるので、特に社員の人数が多い会社におすすめする。
2020頃~2023年2月現在も利用
基本勤務制
・web上でもタイムカードを押すことができるので、在宅勤務時に便利。出社時はカードのタッチで勤怠登録ができ、在宅勤務では自宅で勤怠登録ができている。
・遅刻早退など、アラート表示があって分かりやすい。
・フレックスタイムやブレイクタイムの申請も、マイページ内で完結できる。多様な勤務体制に対応している。
・有休申請や在宅勤務なども、以前は紙で申請していたが、webで申請が可能な為、ペーパーレスになる。
・出勤時に電車が遅延している場合でも、有償遅刻欄があるため、別途申請を提出する手間がない。
・通信環境などでエラーになると、開けないことがある。
・在宅勤務申請の時に、連続した日にちしか選択ができない。
・例えば、1~4日が在宅勤務なら、ひとつの申請で済むが、1・5・6日が在宅勤務だとすると、まとめて申請が出来ない。そのため、1日を選択して申請した後に、新たに5日を選択して申請…と、ひとつずつ分けて申請する必要があり、手間がかかる。
・機能が多く、未だによく理解ができていない。
・アラートが出ている箇所に関して申請をする時に、「申請済みで承認待ち」の場合は、どこまで申請したか分からなくなるため、アラートのマークを消してほしい。
在宅勤務やフレックスタイムを採用している会社は、導入さえすれば運用はしやすいのではないかと思う。
全ての申請がユーザーのマイページ内で可能なため、管理もまとめてできる。
2020頃~2023年2月現在も利用
基本勤務制
・web上でもタイムカードを押すことができるので、在宅勤務時に便利。出社時はカードのタッチで勤怠登録ができ、在宅勤務では自宅で勤怠登録ができている。
・遅刻早退など、アラート表示があって分かりやすい。
・フレックスタイムやブレイクタイムの申請も、マイページ内で完結できる。多様な勤務体制に対応している。
・有休申請や在宅勤務なども、以前は紙で申請していたが、webで申請が可能な為、ペーパーレスになる。
・出勤時に電車が遅延している場合でも、有償遅刻欄があるため、別途申請を提出する手間がない。
・通信環境などでエラーになると、開けないことがある。
・在宅勤務申請の時に、連続した日にちしか選択ができない。
・例えば、1~4日が在宅勤務なら、ひとつの申請で済むが、1・5・6日が在宅勤務だとすると、まとめて申請が出来ない。そのため、1日を選択して申請した後に、新たに5日を選択して申請…と、ひとつずつ分けて申請する必要があり、手間がかかる。
・機能が多く、未だによく理解ができていない。
・アラートが出ている箇所に関して申請をする時に、「申請済みで承認待ち」の場合は、どこまで申請したか分からなくなるため、アラートのマークを消してほしい。
在宅勤務やフレックスタイムを採用している会社は、導入さえすれば運用はしやすいのではないかと思う。
全ての申請がユーザーのマイページ内で可能なため、管理もまとめてできる。
2020年12月から2023年2月現在も利用中
シフト制、正社員
・エクセルがベースの勤怠管理システムなので使いやすい。
・GUIが見やすく直感的に操作出来る。
・年次有給休暇の管理も連携されていて、年5日使用がされていない対象者をアラートで教えてくれる。
・いつ休みを使用したかなどの詳細データも見れる。
エクセルベースの勤怠管理システムなので、マクロ等が使える方はcsv出力し、データをVBA等を使って自分で使いまわすと効率が上がると思う。
GUIが見やすいので、初心者や勤務管理をしたことがない会社でも導入しやすいと思うので、おすすめする。
2020年12月から2023年2月現在も利用中
シフト制、正社員
・エクセルがベースの勤怠管理システムなので使いやすい。
・GUIが見やすく直感的に操作出来る。
・年次有給休暇の管理も連携されていて、年5日使用がされていない対象者をアラートで教えてくれる。
・いつ休みを使用したかなどの詳細データも見れる。
エクセルベースの勤怠管理システムなので、マクロ等が使える方はcsv出力し、データをVBA等を使って自分で使いまわすと効率が上がると思う。
GUIが見やすいので、初心者や勤務管理をしたことがない会社でも導入しやすいと思うので、おすすめする。
2021年1月から2023年2月現在も利用中
シフト制、アルバイト
・積立年休などの処理の時間がかかる作業時にダウンし、ログイン画面に戻される。
・例外処理(休日出勤や夜間手当)などに対応していないので、手入力が必要。
・データ出力はエクセルのcsv出力が主体で、簡易なデータはいいが、大量のデータになると見づらい。
複雑な勤務がたくさんある会社には自分で入力することが増えて大変なので、おすすめしない。
2021年1月から2023年2月現在も利用中
シフト制、アルバイト
・積立年休などの処理の時間がかかる作業時にダウンし、ログイン画面に戻される。
・例外処理(休日出勤や夜間手当)などに対応していないので、手入力が必要。
・データ出力はエクセルのcsv出力が主体で、簡易なデータはいいが、大量のデータになると見づらい。
複雑な勤務がたくさんある会社には自分で入力することが増えて大変なので、おすすめしない。
無駄な残業をなくすため。
2017年6月〜2019年8月
退職したため。
基本勤務体制
・有休・欠勤・早退・残業など、申請があった日はそれぞれ色分けされていて見やすかった。
・申請後、承認がどこまで下りているか確認することができとても便利だった。
・申請に不備があった時はメッセージが来るため、すぐに対応できた。
・差し戻しがあった場合、上司からか人事部からかがメッセージに表示されていて分かりやすかった。
無駄な残業をなくすため。
2017年6月〜2019年8月
退職したため。
基本勤務体制
・有休・欠勤・早退・残業など、申請があった日はそれぞれ色分けされていて見やすかった。
・申請後、承認がどこまで下りているか確認することができとても便利だった。
・申請に不備があった時はメッセージが来るため、すぐに対応できた。
・差し戻しがあった場合、上司からか人事部からかがメッセージに表示されていて分かりやすかった。
2017年8月〜2019年8月
会社を辞めたため。
・誤って打刻をしてしまっても、打刻当日に修正ができない。
・打刻修正しても当日中に反映されないため、月末の勤務表提出のタイミングなどに困った。
・誤って打刻し労働時間がおかしくても、アラートがでない。
2017年8月〜2019年8月
会社を辞めたため。
・誤って打刻をしてしまっても、打刻当日に修正ができない。
・打刻修正しても当日中に反映されないため、月末の勤務表提出のタイミングなどに困った。
・誤って打刻し労働時間がおかしくても、アラートがでない。
初期費用400万 月額費用4万
2017年12月~2022年11月現在も利用中
シフト制
・既存のシステムと連携しやすかった
・こちらの希望に沿って、勤務時間の細かい設定変更がしやすい。
・他の会社と比べて、利用金額が安かった。
・導入時に、我が社の条件や問題点が多い中、担当者が一つずつ解決してしてくれ助かった。
・何か不具合があった時も、連絡をすれば担当者がすぐに遠隔で操作し対応してくれた。
・押し忘れ防止の勤怠エラーが度々出てしまい煩わしい。
・以前はできていた、ある条件の人だけ表示しない、という機能が使えなくなり、手間が増えてしまった。
次の理由でおすすめする。
・シフト制の勤怠の場合、大人数をチェックする手間が省けてとても助かる。
・特別シフト制の場合も、時間をこちらで細かく分けられるので見分けやすい。
・使用していて分からないことは、カスタマーセンターに問い合わせると迅速に対応してくれる。
初期費用400万 月額費用4万
2017年12月~2022年11月現在も利用中
シフト制
・既存のシステムと連携しやすかった
・こちらの希望に沿って、勤務時間の細かい設定変更がしやすい。
・他の会社と比べて、利用金額が安かった。
・導入時に、我が社の条件や問題点が多い中、担当者が一つずつ解決してしてくれ助かった。
・何か不具合があった時も、連絡をすれば担当者がすぐに遠隔で操作し対応してくれた。
・押し忘れ防止の勤怠エラーが度々出てしまい煩わしい。
・以前はできていた、ある条件の人だけ表示しない、という機能が使えなくなり、手間が増えてしまった。
次の理由でおすすめする。
・シフト制の勤怠の場合、大人数をチェックする手間が省けてとても助かる。
・特別シフト制の場合も、時間をこちらで細かく分けられるので見分けやすい。
・使用していて分からないことは、カスタマーセンターに問い合わせると迅速に対応してくれる。
2019年~2022年11月現在も利用中
基本勤務体制
・出勤退勤のクリックまでに2アクションかかるのは、毎日最低でも2回のアクションをすることになるため、省略できた方が良いのではないかと思う。
・タブも、もう少し分かりやすくしてほしい。
・InternetExplorerの動作保証の期間が終わっていることに気づかず、GoogleChromeではなくInternetExplorerでログインしようとして、動かなくなることがあった。後から調べたら原因が分かったが、もう少し早く解決できたら尚よかった。
2019年~2022年11月現在も利用中
基本勤務体制
・出勤退勤のクリックまでに2アクションかかるのは、毎日最低でも2回のアクションをすることになるため、省略できた方が良いのではないかと思う。
・タブも、もう少し分かりやすくしてほしい。
・InternetExplorerの動作保証の期間が終わっていることに気づかず、GoogleChromeではなくInternetExplorerでログインしようとして、動かなくなることがあった。後から調べたら原因が分かったが、もう少し早く解決できたら尚よかった。
アナログで記入する管理から、デジタルでの管理に変更するため。
2018年~2022年11月現在も利用中
基本勤務体制
・タイムカードや、以前所属していた会社のシステムと比べてみると、操作性は分かりやすくていい。
・正社員や契約社員、アルバイトとの操作性が全く異なった仕様になっているが、マニュアルが丁寧で分かりやすいものが用意されており、不明点があってもマニュアルを見ながら操作すれば、解決できる。
現在、タイムカードやタイムシートなど、アナログな手段で勤怠管理を行なっている会社にはおすすめする。
デジタルな手段を取り入れると、経費削減と、もっと利益につながる働き方ができると思う。
アナログで記入する管理から、デジタルでの管理に変更するため。
2018年~2022年11月現在も利用中
基本勤務体制
・タイムカードや、以前所属していた会社のシステムと比べてみると、操作性は分かりやすくていい。
・正社員や契約社員、アルバイトとの操作性が全く異なった仕様になっているが、マニュアルが丁寧で分かりやすいものが用意されており、不明点があってもマニュアルを見ながら操作すれば、解決できる。
現在、タイムカードやタイムシートなど、アナログな手段で勤怠管理を行なっている会社にはおすすめする。
デジタルな手段を取り入れると、経費削減と、もっと利益につながる働き方ができると思う。
2020年春〜2022年6月現在も利用中
基本勤務体制
・タブが同時に開かないので申請が面倒。
・具体的には、残業時間を申請する際に画面を2つ開いておけない。退勤時間を開いて時間を記憶して、次に残業時間の画面を開いて記憶した時間をもとに残業時間を申請しなければならない。
・一部ある箇所にチェックを入れないと申請が通らないものがあり、初見の人にはわかりずらい
・打刻エラーの判定が少しシビアなので、出勤時間や退勤時間が、設定されている時間より少しでもずれていると通知がくる
申請時に多少使いづらい点があるので、ほかのツールとよく比較検討する方がいい。
2020年春〜2022年6月現在も利用中
基本勤務体制
・タブが同時に開かないので申請が面倒。
・具体的には、残業時間を申請する際に画面を2つ開いておけない。退勤時間を開いて時間を記憶して、次に残業時間の画面を開いて記憶した時間をもとに残業時間を申請しなければならない。
・一部ある箇所にチェックを入れないと申請が通らないものがあり、初見の人にはわかりずらい
・打刻エラーの判定が少しシビアなので、出勤時間や退勤時間が、設定されている時間より少しでもずれていると通知がくる
申請時に多少使いづらい点があるので、ほかのツールとよく比較検討する方がいい。
会社統合の際に導入
2020年4月〜2022年5月現在も利用中
基本勤務体制
・シンプルなデザインなので見やすい
・新入社員から高齢の方まで問題なく使える。新入社員から高齢の方パートの方などから、「今の勤怠管理システムで使い方がわからず使い方を教えてほしい」などの質問が一度もない
・打刻がきちんと行われないとこまめに通知がくるので、打刻漏れが少ない
・個人個人が打刻忘れや有給申請なども自分で申請を行うので、管理者が修正する箇所が少なくて楽
年齢関係、雇用形態関係なく難なく使えるツールなので、さまざまな年齢の方やパートさんがいる会社は使いやすいと思う。
会社統合の際に導入
2020年4月〜2022年5月現在も利用中
基本勤務体制
・シンプルなデザインなので見やすい
・新入社員から高齢の方まで問題なく使える。新入社員から高齢の方パートの方などから、「今の勤怠管理システムで使い方がわからず使い方を教えてほしい」などの質問が一度もない
・打刻がきちんと行われないとこまめに通知がくるので、打刻漏れが少ない
・個人個人が打刻忘れや有給申請なども自分で申請を行うので、管理者が修正する箇所が少なくて楽
年齢関係、雇用形態関係なく難なく使えるツールなので、さまざまな年齢の方やパートさんがいる会社は使いやすいと思う。
勤怠管理(残業時間の管理)を、システム的に行いたかったため。
2020年1月~2022年12月現在も利用中
シフト制
・残業時間の集計がわかりやすい。何日に何時間残業して、そのうち何時間が深夜残業など、細かいところまで確認できる。
・出退勤の登録忘れがないか、確認しやすい。登録から反映までが早い。
・歳をとって物忘れがひどくなってきており、朝出勤のタイムカードを押したかわからない時に、TimePro-VGを利用することにより、出勤登録の有無がわかる。
・給料も確認できる。利用開始時からの給料が、全て確認できる。
・職場では、出勤の登録をすることで昼食のお弁当の有無も集計しているので、総務に出勤時間を問い合わせなくて良く、大変助かる。
・有給を上限以上に受理する。その結果、欠勤者が増えてクレームが殺到したため、有給申請の機能は使用しなくなった。
・出社時以外の、自宅作業時の残業がつけられない。
・上記について、私の部署は、緊急対応が多い部署となり、自宅でも客先対応することがある。このような時、業務は退勤登録後になるため、総務(システム管理者)にて、出勤時間の変更を行なってもらわないと、残業がつけることができない。
・Chromeで開きにくい。Edgeを推奨しており、Chromeだとたまに開けない。
緊急対応のようなイレギュラー業務がなく、人数の多い会社の出退勤管理には、向いているのではないかと思う。
工場など、ルーティンワークを行う企業では、不具合なく使用できると思う。
勤怠管理(残業時間の管理)を、システム的に行いたかったため。
2020年1月~2022年12月現在も利用中
シフト制
・残業時間の集計がわかりやすい。何日に何時間残業して、そのうち何時間が深夜残業など、細かいところまで確認できる。
・出退勤の登録忘れがないか、確認しやすい。登録から反映までが早い。
・歳をとって物忘れがひどくなってきており、朝出勤のタイムカードを押したかわからない時に、TimePro-VGを利用することにより、出勤登録の有無がわかる。
・給料も確認できる。利用開始時からの給料が、全て確認できる。
・職場では、出勤の登録をすることで昼食のお弁当の有無も集計しているので、総務に出勤時間を問い合わせなくて良く、大変助かる。
・有給を上限以上に受理する。その結果、欠勤者が増えてクレームが殺到したため、有給申請の機能は使用しなくなった。
・出社時以外の、自宅作業時の残業がつけられない。
・上記について、私の部署は、緊急対応が多い部署となり、自宅でも客先対応することがある。このような時、業務は退勤登録後になるため、総務(システム管理者)にて、出勤時間の変更を行なってもらわないと、残業がつけることができない。
・Chromeで開きにくい。Edgeを推奨しており、Chromeだとたまに開けない。
緊急対応のようなイレギュラー業務がなく、人数の多い会社の出退勤管理には、向いているのではないかと思う。
工場など、ルーティンワークを行う企業では、不具合なく使用できると思う。
2021年初旬~2023年1月現在も利用中
フレックスタイム
・計画年休をいつ取れるか、システム上で確認して、上司に相談できるのがいいです。
・休憩時間を任意に入れられるため、そもそも休憩を気楽に取りやすいと思いました。
・フレックス前提なので、柔軟な勤怠入力ができるところがいいです。
・上記について、業務が忙しすぎて、土日も家で仕事をしなければならなかったことがありました。本来は休日出勤に該当するのですが、上司に事前連絡なしに仕事をした場合でも、後から勤怠状況を上司に見せて報告すれば、休みに仕事した分を、平日に換算して入れることができました。
・PCの起動と切断時間が、システムに反映されるまでに、時間がかかります。
・休み明けの朝にアクセスが集中して、入力できないほど重いときがありました。
・計画年休を期の初めに入力しますが、その日の直前になっても勤怠システムからのアナウンスや連絡も出てこないため、普通に出勤した後に、計画年休日だと気づくことが大変多く、不便に感じます。
・前の会社で使っていた勤怠管理システムと比べて、使いにくいし、勤怠を手動で入れるので入力ミスが起こりやすく、入力に時間取られるのもよくないです。以前使用していたシステムは、勤怠時間が完全にPC起動と切断で同期するので、入力の必要がそもそもなく、サービス残業が絶対に発生しないのがよかったです。
フレックスがある会社ならよいと思いますが、そうでない会社には全くすすめられません。
理由は、勤怠の手入力が不便だからです。
2021年初旬~2023年1月現在も利用中
フレックスタイム
・計画年休をいつ取れるか、システム上で確認して、上司に相談できるのがいいです。
・休憩時間を任意に入れられるため、そもそも休憩を気楽に取りやすいと思いました。
・フレックス前提なので、柔軟な勤怠入力ができるところがいいです。
・上記について、業務が忙しすぎて、土日も家で仕事をしなければならなかったことがありました。本来は休日出勤に該当するのですが、上司に事前連絡なしに仕事をした場合でも、後から勤怠状況を上司に見せて報告すれば、休みに仕事した分を、平日に換算して入れることができました。
・PCの起動と切断時間が、システムに反映されるまでに、時間がかかります。
・休み明けの朝にアクセスが集中して、入力できないほど重いときがありました。
・計画年休を期の初めに入力しますが、その日の直前になっても勤怠システムからのアナウンスや連絡も出てこないため、普通に出勤した後に、計画年休日だと気づくことが大変多く、不便に感じます。
・前の会社で使っていた勤怠管理システムと比べて、使いにくいし、勤怠を手動で入れるので入力ミスが起こりやすく、入力に時間取られるのもよくないです。以前使用していたシステムは、勤怠時間が完全にPC起動と切断で同期するので、入力の必要がそもそもなく、サービス残業が絶対に発生しないのがよかったです。
フレックスがある会社ならよいと思いますが、そうでない会社には全くすすめられません。
理由は、勤怠の手入力が不便だからです。
2020年春頃〜2022年12月現在も利用中
フレックスタイム制
・承認者が承認してくれた段階や履歴などが確認できず、自分の申請がどこの承認段階まで進んでいるのかが、分かりにくい。
・テレワークの欄があるが、選択したとしても業務内容を書く欄がないため、勤務実態が不明瞭になる。
・有給の取得履歴が分かりにくい。
・数日分まとめての申請ができない。
・上記が原因で、2週間の海外出張の帰国後に、毎日の勤務時間や業務内容などを書かねばならないことになった際に、非常に非効率な思いをした。日にちを移動するにも、いちいち画面を切り替えて行わねばならないため、かなりの時間がかかった。
日々の申請を各日に分けて申請せねばならないことを逆手に取って、毎日勤務形態が変わるようなシフト制の仕事や、営業外回りの仕事、在宅裁量労働制ワーカーには有効なツールだと思う。
2020年春頃〜2022年12月現在も利用中
フレックスタイム制
・承認者が承認してくれた段階や履歴などが確認できず、自分の申請がどこの承認段階まで進んでいるのかが、分かりにくい。
・テレワークの欄があるが、選択したとしても業務内容を書く欄がないため、勤務実態が不明瞭になる。
・有給の取得履歴が分かりにくい。
・数日分まとめての申請ができない。
・上記が原因で、2週間の海外出張の帰国後に、毎日の勤務時間や業務内容などを書かねばならないことになった際に、非常に非効率な思いをした。日にちを移動するにも、いちいち画面を切り替えて行わねばならないため、かなりの時間がかかった。
日々の申請を各日に分けて申請せねばならないことを逆手に取って、毎日勤務形態が変わるようなシフト制の仕事や、営業外回りの仕事、在宅裁量労働制ワーカーには有効なツールだと思う。
2019年4月〜2023年1月現在も利用中
初めは基本勤務体制(9:30~18:00)でしたが、現在は6:00~21:00を勤務時間とする、スーパーフレックス制度です。
・以前利用していたe-Timecardに比べ、打刻内容の区別がしやすい。
・打刻が重複された場合でも、日別に確認することができる。
・操作自体は、日本語で明確に書かれているので、初見でマニュアルを見ずとも、ある程度操作が可能。
・勤怠入力画面で、ファイルを添付できる。
・上記に関するエピソードとして、打刻を忘れた時に、最後のメール画面を証左として添付提出できた。そのため、労務管理部署の人間も、スムーズに状況を理解することができた。今までだと、別途申請せねばならないものだったが、手間が大幅に省けた。
2019年4月〜2023年1月現在も利用中
初めは基本勤務体制(9:30~18:00)でしたが、現在は6:00~21:00を勤務時間とする、スーパーフレックス制度です。
・以前利用していたe-Timecardに比べ、打刻内容の区別がしやすい。
・打刻が重複された場合でも、日別に確認することができる。
・操作自体は、日本語で明確に書かれているので、初見でマニュアルを見ずとも、ある程度操作が可能。
・勤怠入力画面で、ファイルを添付できる。
・上記に関するエピソードとして、打刻を忘れた時に、最後のメール画面を証左として添付提出できた。そのため、労務管理部署の人間も、スムーズに状況を理解することができた。今までだと、別途申請せねばならないものだったが、手間が大幅に省けた。
2018年頃から2023年1月現在も利用中
導入時は定時。その後、コアタイムありのフレックスタイム制、その後、コロナによりスーパーフレックスに移行。
・画面が単純でわかりやすい。入力もコピペ可能。
・フレックスの場合、予定と結果の入力が見やすくしやすい
・時間休や半休が可視化されるのでわかりやすい
・監督者に残業時間のアラートがでるためわかりやすい
おすすめする。
入力方法は非常に簡単で、導入しやすい。
2018年頃から2023年1月現在も利用中
導入時は定時。その後、コアタイムありのフレックスタイム制、その後、コロナによりスーパーフレックスに移行。
・画面が単純でわかりやすい。入力もコピペ可能。
・フレックスの場合、予定と結果の入力が見やすくしやすい
・時間休や半休が可視化されるのでわかりやすい
・監督者に残業時間のアラートがでるためわかりやすい
おすすめする。
入力方法は非常に簡単で、導入しやすい。
タイムカード利用からデジタル化による人事総務業務の効率化
2019年から2022年12月現在利用中
フレックスタイム
・画面が目的別のため、いちいちその画面に遷移しないと入力や確認ができない。
・監督者は週次や半期、年次データ収集確認をするが、フォーマットが固定されていて知りたい資料を収集するのに少々不便。
・所属メンバーに未入力や不備があると、いちいち修正督促が発生した。
あまりおすすめしない。
管理者側のツールの使い勝手を向上してほしい。
タイムカード利用からデジタル化による人事総務業務の効率化
2019年から2022年12月現在利用中
フレックスタイム
・画面が目的別のため、いちいちその画面に遷移しないと入力や確認ができない。
・監督者は週次や半期、年次データ収集確認をするが、フォーマットが固定されていて知りたい資料を収集するのに少々不便。
・所属メンバーに未入力や不備があると、いちいち修正督促が発生した。
あまりおすすめしない。
管理者側のツールの使い勝手を向上してほしい。
元々はAS400というシステムを使用していました。
従業員数が増えてきた事、事業所も併せて増加した事から、AS400では対応が難しくなり、こちらのシステムの導入に至りました。
2016年4月~2023年1月現在も利用中
シフト制
・いつでも、期中の勤務時間の確認ができる点が便利です。期中で確認する事で、先のシフトを変更し、残業調整が可能となります。
・急なシフト変更が発生した場合でも、迅速に対応が可能です。
・社員からパートに至るまで、基本的に、店舗内スタッフ全員のシフトや、休日日数の調整が出来る点が便利です。
・上記について、現在コロナ禍もあり、どうしても急なシフト調整を要する場合があります。以前は社内の人事課へ連絡の上、シフト調整を図る必要がありましたが、今はこのツールを使用する事で、タイムリーに対応出来る点が良いです。
従業員数が100名以上で、運営事業所も20箇所以上ほどあれば、導入した方が、より効率的に勤務管理が出来るのではないかと考えます。
利用者側目線では、一般社員も手軽に使用可能となっており、使い易いツールだと思います。
元々はAS400というシステムを使用していました。
従業員数が増えてきた事、事業所も併せて増加した事から、AS400では対応が難しくなり、こちらのシステムの導入に至りました。
2016年4月~2023年1月現在も利用中
シフト制
・いつでも、期中の勤務時間の確認ができる点が便利です。期中で確認する事で、先のシフトを変更し、残業調整が可能となります。
・急なシフト変更が発生した場合でも、迅速に対応が可能です。
・社員からパートに至るまで、基本的に、店舗内スタッフ全員のシフトや、休日日数の調整が出来る点が便利です。
・上記について、現在コロナ禍もあり、どうしても急なシフト調整を要する場合があります。以前は社内の人事課へ連絡の上、シフト調整を図る必要がありましたが、今はこのツールを使用する事で、タイムリーに対応出来る点が良いです。
従業員数が100名以上で、運営事業所も20箇所以上ほどあれば、導入した方が、より効率的に勤務管理が出来るのではないかと考えます。
利用者側目線では、一般社員も手軽に使用可能となっており、使い易いツールだと思います。
2017年春頃~2022年12月現在も利用中
シフト制です。
基本は24時間勤務形態で、1日当たり平均8時間勤務になる様に組んでいます。
・変則勤務時間の記憶記号数に限りがあり、記憶記号にない時間帯のシフトを組む際は、手入力で時間帯を入力する必要があります。その点が、手間で不便だと思います。
・期中で時数調整をする際、勤務予定表には実績時数が反映されません。そのため、先の勤務時間帯を調整すると、予定時数で規定時数を割る場合があります。その際、本部より「規定時数未満だとダメだ」と毎回指摘を受ける為、勤務実績時数を、勤務予定時数にタイムリーに反映させて欲しいと思います。
・シフトをいちいち手入力する必要がある点が、不便だと思います。例えばExcelデータでシフトを作成し、コピペでVGにも反映させる事が出来れば、より便利に使えると考えます。
・設定上の問題かもしれませんが、シフトを組む際、法定休日数が月間4日未満だと保存が出来ません。最終保存ではなく、作成途中なのだから、一旦保存くらいはさせて欲しいです。
・上記に関して、勤務の中で時間を作ってシフト作成をする必要があり、作成途中で、どうしても接客等に向かう場面が出て来ます。その際、前述の理由で、途中であきらめるか、適当に法定休日を入力する手間が発生します。
・ちなみに、保存せずに他業務に就くと、一定時間の経過で自動的にログアウトされてしまいます。利用者側に立った作りで、より便利に利用させて欲しいと思います。
社内でExcelと連携させようとした動きはあったものの、結果的には上手く連携出来ずに断念した事はありました。
2017年春頃~2022年12月現在も利用中
シフト制です。
基本は24時間勤務形態で、1日当たり平均8時間勤務になる様に組んでいます。
・変則勤務時間の記憶記号数に限りがあり、記憶記号にない時間帯のシフトを組む際は、手入力で時間帯を入力する必要があります。その点が、手間で不便だと思います。
・期中で時数調整をする際、勤務予定表には実績時数が反映されません。そのため、先の勤務時間帯を調整すると、予定時数で規定時数を割る場合があります。その際、本部より「規定時数未満だとダメだ」と毎回指摘を受ける為、勤務実績時数を、勤務予定時数にタイムリーに反映させて欲しいと思います。
・シフトをいちいち手入力する必要がある点が、不便だと思います。例えばExcelデータでシフトを作成し、コピペでVGにも反映させる事が出来れば、より便利に使えると考えます。
・設定上の問題かもしれませんが、シフトを組む際、法定休日数が月間4日未満だと保存が出来ません。最終保存ではなく、作成途中なのだから、一旦保存くらいはさせて欲しいです。
・上記に関して、勤務の中で時間を作ってシフト作成をする必要があり、作成途中で、どうしても接客等に向かう場面が出て来ます。その際、前述の理由で、途中であきらめるか、適当に法定休日を入力する手間が発生します。
・ちなみに、保存せずに他業務に就くと、一定時間の経過で自動的にログアウトされてしまいます。利用者側に立った作りで、より便利に利用させて欲しいと思います。
社内でExcelと連携させようとした動きはあったものの、結果的には上手く連携出来ずに断念した事はありました。
2016年~2022年5月現在も使用中
基本勤務体制
・タイムカード紙の削減ができた。毎月手書きで提出していたので、管理がしやすくなった。
・毎日の勤務時間が自分で認識でき、締日の計算が不要になり楽。
・残業申請や休暇申請など紙に記入することがなくなり、提出忘れや、申請など明確に管理できる
・タイムカード紙のときはサービス残業をよくしてしまっていたが、今は打刻した正確な時間を後日認出来るので、残業代も申請がしやすい。
2016年~2022年5月現在も使用中
基本勤務体制
・タイムカード紙の削減ができた。毎月手書きで提出していたので、管理がしやすくなった。
・毎日の勤務時間が自分で認識でき、締日の計算が不要になり楽。
・残業申請や休暇申請など紙に記入することがなくなり、提出忘れや、申請など明確に管理できる
・タイムカード紙のときはサービス残業をよくしてしまっていたが、今は打刻した正確な時間を後日認出来るので、残業代も申請がしやすい。
2017年5月~2022年5月現在も使用中
基本勤務体制
・残業申請や休暇申請などを行う時に、データの出力や画面切り替えに時間がかかる。
・申請が入力画面にあるほか、申請ボタンの場所がわかりにくい場所にあると感じている。画面の上部ではなく下部にあると、作業がしやすい。
・システムと関係があるかはわからないが、突然打刻が反応しなくなる。エラー原因がわからず、後日再度データを読み込ませて使用する必要が生じるのは手間。
似たような機能の別のツールも検討することをすすめると思う。際だって便利と感じる機能があるわけでもなく、画面の見やすさ、使いやすさは人それぞれであると思うから。
2017年5月~2022年5月現在も使用中
基本勤務体制
・残業申請や休暇申請などを行う時に、データの出力や画面切り替えに時間がかかる。
・申請が入力画面にあるほか、申請ボタンの場所がわかりにくい場所にあると感じている。画面の上部ではなく下部にあると、作業がしやすい。
・システムと関係があるかはわからないが、突然打刻が反応しなくなる。エラー原因がわからず、後日再度データを読み込ませて使用する必要が生じるのは手間。
似たような機能の別のツールも検討することをすすめると思う。際だって便利と感じる機能があるわけでもなく、画面の見やすさ、使いやすさは人それぞれであると思うから。
勤怠管理を明確にするため。
2019年4月〜2022年5月現在も利用中。
基本勤務体制
・timeproを開くとお知らせがあり、そこで勤怠打刻が打てていない日や勤怠釣果の時間も表してくれている。いつの申請が必要なのか一目で分かる。
・有給申請時、申請項目が複数あり、どの申請を選べばいいのか一目でわかるから申請方法が楽。
・申請一覧があるから初心者でも簡単に利用できた。
・申請すると、毎回上長に連絡がいく。毎回、言葉ではなくツールで知らせが届くので、忙しい中で会話連絡をする必要がなくなりストレスフリーになった。
現在労働基準法が厳しくなる中、こうした勤怠管理のツールがあるのは、データ管理としては有用だと思う。
勤怠管理を明確にするため。
2019年4月〜2022年5月現在も利用中。
基本勤務体制
・timeproを開くとお知らせがあり、そこで勤怠打刻が打てていない日や勤怠釣果の時間も表してくれている。いつの申請が必要なのか一目で分かる。
・有給申請時、申請項目が複数あり、どの申請を選べばいいのか一目でわかるから申請方法が楽。
・申請一覧があるから初心者でも簡単に利用できた。
・申請すると、毎回上長に連絡がいく。毎回、言葉ではなくツールで知らせが届くので、忙しい中で会話連絡をする必要がなくなりストレスフリーになった。
現在労働基準法が厳しくなる中、こうした勤怠管理のツールがあるのは、データ管理としては有用だと思う。
2019年5月頃〜2022年4月現在も利用中。
基本勤務体制
・timepro vgとtimepro就業が別々のアプリである所が使いづらい。一つであれば打刻も就業時間変更も一つのシステム内で完結するが、それができないのはストレスになる。
・有給などの申請時に申請した内容を確認する所が見にくい。
・エラーはないが、日付選択や時刻入力時に動作が遅い。
勤怠時間の修正ができてしまうため、嘘の勤務時間が発生してしまう心配は否めない。この懸念点が生じない会社であれば、検討してみて良いと思う。
2019年5月頃〜2022年4月現在も利用中。
基本勤務体制
・timepro vgとtimepro就業が別々のアプリである所が使いづらい。一つであれば打刻も就業時間変更も一つのシステム内で完結するが、それができないのはストレスになる。
・有給などの申請時に申請した内容を確認する所が見にくい。
・エラーはないが、日付選択や時刻入力時に動作が遅い。
勤怠時間の修正ができてしまうため、嘘の勤務時間が発生してしまう心配は否めない。この懸念点が生じない会社であれば、検討してみて良いと思う。
2019年4月頃〜2022年10月現在も利用中。
シフト制。
・出勤退勤時間の反映が遅いため、累計時間数が瞬時にわからないということがあった。シフト管理している人間のため、そこはかなり使いづらいと感じてしまう場面が多くあった。
・スタッフを選んで検索と、一つ一つ選択しないといけないのが手間。
・辞めたスタッフが削除されないので探しづらい。
やはり情報反映が遅いため、確認が必要になるときなどは困るので、使いにくい。
2019年4月頃〜2022年10月現在も利用中。
シフト制。
・出勤退勤時間の反映が遅いため、累計時間数が瞬時にわからないということがあった。シフト管理している人間のため、そこはかなり使いづらいと感じてしまう場面が多くあった。
・スタッフを選んで検索と、一つ一つ選択しないといけないのが手間。
・辞めたスタッフが削除されないので探しづらい。
やはり情報反映が遅いため、確認が必要になるときなどは困るので、使いにくい。
2019年5月〜2022年10月現在も利用中。
シフト制。
・アルバイトスタッフの人数が多いため、管理がしやすかった。
・残業・打刻漏れなどの修正点がわかりやすかった。
・シフトを作成するなかで、連勤かどうかも調べることができたので便利だった。
・時間しか出ずに金額が出ないのはプライバシーが守られていると感じた。
・残業時間も把握することができ、シフト時間に関しても管理がスムーズ。
・シフト作成をする中で週休2日にしなければならないため、このアプリを利用して管理しているが、特にミスすることなく作成することができたので非常に良かった。
従業員が多ければ多いほど管理しやすいと感じると思う。
2019年5月〜2022年10月現在も利用中。
シフト制。
・アルバイトスタッフの人数が多いため、管理がしやすかった。
・残業・打刻漏れなどの修正点がわかりやすかった。
・シフトを作成するなかで、連勤かどうかも調べることができたので便利だった。
・時間しか出ずに金額が出ないのはプライバシーが守られていると感じた。
・残業時間も把握することができ、シフト時間に関しても管理がスムーズ。
・シフト作成をする中で週休2日にしなければならないため、このアプリを利用して管理しているが、特にミスすることなく作成することができたので非常に良かった。
従業員が多ければ多いほど管理しやすいと感じると思う。
・残業申請や休暇等の申請および承認管理を一元化するため。
2021年4月〜2022年4月現在も利用中
フレックスタイム制
・以前使用していた「勤之助」より処理スピードが格段に速かった。
・抽出できるデータの種類が多く、簡単にデータ抽出ができた。システム上で抽出したいデータをあらかじめ設定しておけば、ワンクリックで月間の勤怠データ一覧を作成(抽出)できるようになった。
・Excelとの類似性が強く、感覚的に使いやすかった。
・Excelとの互換性が良く、データ分析がしやすかった。
Excelとの連携はしやすい。データ抽出しなくでシステムからコピーして、Excelにペーストできるページもある。データ抽出も2クリック程度ですぐExcelで抽出ができる。
若い方が多い会社に特におすすめする。ユーザーは、マニュアルを読み込んで使うというよりは、画面をみて感覚的に操作ができるから。
・残業申請や休暇等の申請および承認管理を一元化するため。
2021年4月〜2022年4月現在も利用中
フレックスタイム制
・以前使用していた「勤之助」より処理スピードが格段に速かった。
・抽出できるデータの種類が多く、簡単にデータ抽出ができた。システム上で抽出したいデータをあらかじめ設定しておけば、ワンクリックで月間の勤怠データ一覧を作成(抽出)できるようになった。
・Excelとの類似性が強く、感覚的に使いやすかった。
・Excelとの互換性が良く、データ分析がしやすかった。
Excelとの連携はしやすい。データ抽出しなくでシステムからコピーして、Excelにペーストできるページもある。データ抽出も2クリック程度ですぐExcelで抽出ができる。
若い方が多い会社に特におすすめする。ユーザーは、マニュアルを読み込んで使うというよりは、画面をみて感覚的に操作ができるから。
・残業申請や休暇等の申請および承認管理を一元化するため。
2021年〜2022年4月現在も利用中
フレックスタイム制
・利用できる機能が多い分、ユーザーも管理者側も慣れるまで時間がかかる
・休暇申請の取り消し方法(被管理者が取り消し申請をして、管理者がそれを認証する)が煩雑である
・弊社のPCログを取るシステムと互換性が良くなく、PCログは毎日手動で取り込まなければならない
・PCログの自動反映についても、新システム導入の目的であったため、この使いにくさは残念である。
・残業申請や休暇等の申請および承認管理を一元化するため。
2021年〜2022年4月現在も利用中
フレックスタイム制
・利用できる機能が多い分、ユーザーも管理者側も慣れるまで時間がかかる
・休暇申請の取り消し方法(被管理者が取り消し申請をして、管理者がそれを認証する)が煩雑である
・弊社のPCログを取るシステムと互換性が良くなく、PCログは毎日手動で取り込まなければならない
・PCログの自動反映についても、新システム導入の目的であったため、この使いにくさは残念である。
今まで紙での勤怠管理が主流だったため、電子化に統一
2017年7月〜2022年5月現在も利用
フレックスタイム制と普通勤務制
・打刻システムに社員証を押すだけで、勤務管理ができる。
・月末の集計作業が自動で作成されるため、手作業での集計が不要。約1日の工数削減となった。
・予定を事前に入力することで、年休などの予定が前もって上司と共有できる。
・休みの理由などが項目化されているため後で見て分かる。
・ペーパーレスになり、括って収納するスペースが不要となった。
・控除時間は自分で入れないといけない。控除時間の理由も必要。
・初見ではどこに何をしていいのか、マニュアルがないと使いにくい
SAPのHRシステム。可もなく不可もなし。
今まで紙での勤怠管理が主流だったため、電子化に統一
2017年7月〜2022年5月現在も利用
フレックスタイム制と普通勤務制
・打刻システムに社員証を押すだけで、勤務管理ができる。
・月末の集計作業が自動で作成されるため、手作業での集計が不要。約1日の工数削減となった。
・予定を事前に入力することで、年休などの予定が前もって上司と共有できる。
・休みの理由などが項目化されているため後で見て分かる。
・ペーパーレスになり、括って収納するスペースが不要となった。
・控除時間は自分で入れないといけない。控除時間の理由も必要。
・初見ではどこに何をしていいのか、マニュアルがないと使いにくい
SAPのHRシステム。可もなく不可もなし。
「TimePro-VG」は多様な働き方が混在し勤怠管理に悩んでいる会社にはぴったりのツールです。
「TimePro-VG」なら場所や時間、打刻ツールの種類を問わずに打刻することができ、コロナ禍で増えた在宅勤務の勤怠管理にも最適。
また、ゼロから勤怠管理の自社システムを開発するよりも「TimePro-VG」を導入することで開発コストや開発期間を大幅に軽減することができます。
出勤・退勤の打刻だけでなく、各種申請にも対応できるため、さまざまな職種や多様な働き方の社員を持つ会社では特に大きな効果を発揮するでしょう。
画像出典元:「TimePro-VG」公式HP
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