TimePro-VG

3.1(153件)

「TimePro-VG」は場所を選ばず打刻ができ、どのような働き方にも対応できる勤怠管理システムです。業務内容により働き方が異なる職場やテレワークを導入している会社におすすめのツールです。
働き方が多様化する中で、社員の勤務状況やコンディションを詳細に把握するのは困難になってきています。
製造業や医療業界、自治体など雇用形態が多様な組織でも重宝するでしょう。

「TimePro-VG」は場所を選ばず打刻ができ、どのような働き方にも対応できる勤怠管理システムです。業務内容により働き方が異なる職場やテレワークを導入している会社におすすめのツールです。
働き方が多様化する中で、社員の勤務状況やコンディションを詳細に把握するのは困難になってきています。
製造業や医療業界、自治体など雇用形態が多様な組織でも重宝するでしょう。

執筆: 編集部

記事更新日: 2024/11/11

カスタマーレビュー

3.1(153件)

星5つ

18%

星4つ

32%

星3つ

24%

星2つ

22%

星1つ

4%

評価スコア

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TimePro-VGの特徴3つ

1.さまざまな打刻入力ツールに対応

「TimePro-VG」の最大の特徴、それは打刻の入力機能が豊富であること。

ICカードやタイムカード、PCログ、生体認証などさまざまな打刻方法に対応しており、異なる打刻方法をあわせて利用することもできます。

また、出勤・退勤の打刻だけでなく、残業時間や有給取得などのアラート基準値を自由に設定することが可能。

あらゆる異常値をシステムが自動で検知してくれるため、勤怠管理担当者が確認する手間もなく、労務リスクを見逃すこともありません。

「TimePro-VG」で勤怠管理をすることで業務を効率化するだけでなく、労務リスクの脅威から企業を守ることにもつながります。


豊富な入力機能

2.勤怠にかかわるさまざまな申請画面の設定が可能

「TimePro-VG」では出勤・退勤の打刻だけでなく、さまざまな申請画面を設定することができます

時間外勤務や有給休暇、在宅勤務、時差勤務など勤務に関する申請だけでなく、企業独自の休暇や制度の利用申請にも対応可能です。

勤怠管理に加えてさまざまな申請を「TimePro-VG」からおこなえることで、リモートワークやフレックス勤務などの多様な働き方でも出社するスタイルの働き方と同様に対応することができます。


さまざまな申請画面を設定可能

3.導入から本稼働後も専任SEが手厚くサポート

システムの導入から本稼働後も専任のシステムエンジニアがサポートしてくれるところも「TimePro-VG」の魅力。

労務に精通した専任SEがシステムの設計・構築から本稼働までをコンサルティングしてくれます。

導入時には従業員や管理者に向けて「TimePro-VG」の運用方法をレクチャーしてもらえます。

社内教育やシステムの移行に必要なマニュアルの準備もサポートしてもらえるため、担当部署の負担も少なく済むというメリットも。


導入の流れ

まとめ

「TimePro-VG」は多様な働き方が混在し勤怠管理に悩んでいる会社にはぴったりのツールです。

「TimePro-VG」なら場所や時間、打刻ツールの種類を問わずに打刻することができ、コロナ禍で増えた在宅勤務の勤怠管理にも最適。

また、ゼロから勤怠管理の自社システムを開発するよりも「TimePro-VG」を導入することで開発コストや開発期間を大幅に軽減することができます。

出勤・退勤の打刻だけでなく、各種申請にも対応できるため、さまざまな職種や多様な働き方の社員を持つ会社では特に大きな効果を発揮するでしょう。

 

画像出典元:「TimePro-VG」公式HP

 

TimePro-VGの料金プラン

詳細はお問い合わせをする必要があります。

会社情報

企業名
住所
設立年月
資本金
事業名
代表者名

TimePro-VGのレビュー一覧

全153件
投稿日: -

1.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
小売
職種
非公開
従業員
501人〜1000人

シフト制がメインのような会社には合わない

使いやすいと感じた点を教えてください。 

勤怠申請締め切りや、残業時間、有給残日数などカウンターが表示されていて、見やすいです。承認ルートなど、履歴を持たせて変更できるので、異動が頻繁にあって承認者が頻繁に変わる場合は便利だと思いました。 

不便だと感じた点を教えてください。 

労務アラートなどが最終承認までされないと消えないので、自分が申請したかどうか分からなくなります。打刻漏れなどのアラートが出てきてくれるのはありがたいですが、一旦申請したら、承認されなくても色が変わるなど、わかりやすくしてほしいです。 

他の会社にもおすすめしますか? 

導入は正直おすすめしません。小売業のようにシフト制で勤務時間が頻繁に変わるような会社には合わないと思います。シフトや休日の変更などが起こった時、変更するのに手間がかかるからです。

投稿日: 2022/04/29

3.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
金融/保険
職種
非公開
従業員
1001人以上

後日まとめた集計ができないのが手間

利用期間

2020年8月~2022年2月現在も利用中

会社の勤務形態・雇用形態

基本勤務体制(営業社員のため直行・直帰の管理もあり)

使いやすいと感じた点を教えてください。

・ワンクリックで出勤ができるので、タイムカードよりは場所を選ばないという点ではメリットだと思う。

・その日のうちならどこのタイミングでもいいから出勤ボタンを押せば出勤となる。

見た目がシンプルで使用しやすいと思う。年配の方でも分かりやすい設計となっている。

不便だと感じた点を教えてください。

・以前の会社ではPCのログイン時間を取得し勤怠表を自動作成するExcelで勤怠管理をしていた。このときは、後日にまとめてログ時間の集計をすればよかった。

・それと比べてTimeProは、出社時にページを開いて出勤ボタンを押さないと「翌日以降申請」を行い上司の承認を得る必要がある。手続きの頻度が増えて手間を感じる。

他の会社にもおすすめしますか?

企業規模による。勤怠管理業務の効率化という面ではおすすめだが、少人数の会社だとマクロを組んでExcelで管理したほうがコストはかからない。

投稿日: 2022/04/29

3.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
IT
職種
非公開
従業員
101人〜250人

残業の警告が出ないのは要注意

利用期間

2020年7月~2022年2月現在も利用中

会社の勤務形態・雇用形態

基本勤務体制(フルタイム)

使いやすいと感じた点を教えてください。

・パソコンからブラウザを起動し、出勤/退勤のボタンを押下するだけで勤怠時間が管理される。

事前に勤務体制の時間を設定しておくことで、残業時間も自動で計算される

・上長の権限になると、部下の勤怠状況がリアルタイムで把握できるので、管理もしやすい。

不便だと感じた点を教えてください。

月間勤怠時間を確認する時は、スクロールするところが小さく、また拡大・縮小もうまくできない。

・画面を印刷をしたいと思っても、何度かスクリーンショットをして別のファイルに貼り付けるという作業が必要になる。

・残業時間を超過していてもアラームや警告の表示が出ないため、残業状況を自分でちゃんと確認していないと、そのまま承認したことになってしまう可能性があって心配。

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