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多機能かつコスパ最強
ジンジャー勤怠の優れた点は、何といってもコスパの良さです。
月額1ユーザー400円だけで、打刻管理に加え、シフト・有給管理、ワークフロー、予実管理まで全て利用できる点が強みです。また、残業管理にも効果があると好評です。
一方、初期費用がかかる点がマイナスポイントですが、ある程度継続して利用すれば、実は競合サービスより安く利用できるケースもあります。
使ってみればみるほど、その良さが実感できるシステムなので、まずは無料トライアルを試してみることをオススメします。
ジンジャー勤怠だけ知りたい方はこちら
勤怠管理だけなく、シフト管理・工数管理・予算実績管理など豊富な機能を搭載
GPS機能の搭載により不正打刻を防止、IPアドレスでの制限も可能
顔認証で勤怠打刻/温度検知を同時実施。正確な打刻、セキュリティ強化、感染症対策に対応
打刻管理だけでなく、データ自動集計、シフト・有休管理、ワークフローなど基本機能は全て完備。そのうえで法改正対応や残業管理・モチベーション管理など働き方改革への対応も充実した高機能システムです。
初期費用については要相談のため、他の勤怠管理システムと比較すると初期投資が割高に感じる可能性もあります。
オプション費用を払うことなく全ての機能を利用でき予算がたてやすいです。無料トライアルで使用感を確認できます。
使いやすさにこだわったシンプルでわかりやすいデザインです。目に優しいカラーリングです。
メール・チャット・電話でのサポートを無料で受けられます。サポート満足度も91%と好評です。
人事まわりで多数のシステムを提供するジンジャーのプロダクト。大企業から中小企業までシリーズ累計約18,000社の導入実績。
英語、インドネシア語、タイ語、ベトナム語に対応。外国人労働者が多い会社でも使いやすいです。
このページの目次
ジンジャー勤怠は、人事データを一元管理するジンジャーシリーズの中でも、特に人気のサービスの一つです。
経費管理・給与計算などのプロダクトと連携させて使う企業も多く、勤怠集計や承認業務の手間にお悩みの企業にぴったりなクラウド勤怠管理システムです。
ジンジャー勤怠の魅力を3つにまとめると、
といったことがあげられます。
以下のような不満、悩みをお持ちの方はいませんか。
従業員:「打刻や有給申請の手続きが面倒…もっと簡単にしてほしい、使いやすいシステムを利用したい。」
人事:「月末月初に集中する勤怠管理業務の抜け漏れ、ミスをなくしたい!」
経営層:「働き方改革関連法やペーパーレス化を進めたい。」
経営者・人事担当者からも高い評価を獲得している「ジンジャー勤怠」を導入すれば、これらの悩みをまるっと解決できることでしょう。
経営者・人事担当者からも高い評価を得ています
従業員の働き方が多様化している昨今、それぞれの働き方に応じた打刻方法を用意する必要があります。
働き方に応じた打刻方法を用意することで、管理者の管理工数が削減されるだけでなく、従業員の働きやすさ、不正防止、働き方の改善なども期待でき、生産性向上にも寄与することでしょう。
ジンジャー勤怠では、従業員の多様な働き方に合わせて、PC、スマートフォン、タブレット、ICカードなど、さまざまな打刻デバイスを提供しています。
例えば、モバイル打刻では、打刻時にカメラを起動させたり、GPS機能で一定範囲内での打刻のみ可能に設定したりと、不正打刻を防止するための工夫が満載です。
他にも生体認証で打刻できる機能を搭載しており、非接触による顔認証システムで、勤怠打刻と温度検知を同時に行うことができます。
パソコンの打刻画面・スマホ打刻では不正打刻防止にカメラの起動も可能
マスクを外さずに顔認証・検温・打刻を同時に実施
働き方改革への対応など複雑化する従業員の働き方をシンプルに一元管理、従来の管理工数をぐっと削減できます。
以下の勤務形態にも対応しています。
月末月初に必ず実施される労働時間の集計では、タイムカードや日報の回収、エクセルへの入力と、勤怠を集計するために、多くの工数がかかります。
さらに、人の手による集計はミスが発生しやすいため、確認作業も必要となります。
ジンジャー勤怠では、残業・休暇も含めて勤務データが自動で集計され、勤務実績や勤務状況をリアルタイムで確認できます。
休憩時間を設定した場合、勤務時間から自動控除されるなど、フレックスや変形労働時間制、裁量労働時間制などの多様な勤務形態にも対応しています。
さらに、ジンジャー勤怠では、管理画面もマルチデバイス対応のため、管理者もタブレットやスマホから確認作業ができ、非常に便利です。
労働時間はリアルタイムで管理・集計項目は100項目以上!
導入初期は、組織規模や体制に合わせて選べるサポートプランが用意されています。
カスタマーサクセスサポーターと電話やオンラインでの打ち合わせを通して、初期導入の設定から運用までサポート。
システムやPC操作に不慣れな担当者でも、安心して導入できます。
運用スケジュールや初期設定のサポートにとどまらず、業務効率化を実現するための最適な活用方法の提案など、ジンジャーを最大限活用できるようなサポートも可能です。
ジンジャー勤怠では、勤怠の予実管理の機能に加え、残業時間の管理機能も充実しています。
個人別の勤務傾向から月末までの残業時間を予測することができ、残業アラートを飛ばすことで、従業員のコンディション悪化を未然に防ぐことができます。
実際にジンジャー勤怠を実際に利用した方の口コミからも、残業管理機能の効果を高く評価する声が良く聞かれました。
残業が多い職種ですので、ジンジャー勤怠を使用する前までは、残業時間の意識なく、働いていました。使用することになってからは、現状の月ごとの残業時間が一発でわかるようになりました。(印刷・広告業)
前のシステムがかなり簡易的なもので残業管理ができなかったのですが、ジンジャー勤怠では残業の管理もできるため、ジンジャー勤怠を選びました。(広告業、イベント 企画制作運営)
※起業LOG独自インタビューより抜粋
紙やエクセルの管理に比べ、リアルタイムに従業員の勤怠傾向を把握することができるためスピーディな対策が可能となります。
働きやすい環境づくりに課題を抱えている店舗・企業にぜひ一度お試しいただきたいシステムです。
ジンジャー勤怠を提供するjinjer株式会社は、国内で初めて人事領域データを横断的にマネジメントできる「ジンジャープラットフォーム」を提供した、人事領域のプロフェッショナルです。
そのため、勤怠管理以外にも人事管理・給与計算・経費精算・労務管理・雇用契約など人材にまつわるあらゆるサービスを組み合わせて導入し、管理業務を大幅に効率化することができます。
人事領域の課題の総合解決をご希望の方は、複数導入もぜひご検討ください。
社内の人事に関わる情報をジンジャーに集約できます
ジンジャー勤怠は月額料金は400円と業界最安値水準なのですが、初期費用が伴う点が気になる方もいるかと思います。
一見、金額だけ見ると他社サービスよりもコスト高のように感じるかもしれませんが、勤怠管理は基本的に「継続利用」が大前提のシステムです。
数百円の月額料金の差は、実はすぐに解消されてしまいます!
100人以上の企業ではすぐにコスパが逆転してしまいますし、それより小規模な企業でも長い目で見ればジンジャー勤怠のほうが安くなることもあります。
継続利用ができそうなシステムかどうか、無料トライアルで試したうえで、本当にお得に導入できるシステムを選びましょう。
勤怠管理の全機能を月400円/1ユーザーから始められ、非常にコスパが良いと言えます。
労務管理や人事管理などの他サービスも併用したい時は、利用したいサービスの金額に応じて月額が追加されます。
初期費用は要相談。チャットでの基本的なサポートは無料ですが、オプションのサポートも用意されています。
無料トライアルも提供しており、豊富な全機能を試せます。
詳細につきましては、資料をご確認ください。
利用確認済ユーザー
社員が楽に打刻できる勤怠管理システムに従って、2021年12月に導入。
打刻漏れを防ぐためのツールとしても導入した。
・これまで特定のカードをかざす式の打刻システムであったが、jinjer勤怠は自分が持っているICカードを利用して打刻ができる。
・交通系ICカードが使用できるので、公共交通機関で通勤する以上、カードを忘れることがないのが良い。
・打刻だけではなく有休などの休日休暇申請もできるので、このjinjer勤怠管理のシステム1つで一元管理できるのがメリット。
・システムの仕様もとても簡単で、初心者でも簡単に使える。
・たまに、カードをかざして音が鳴っていても、なぜか打刻できていない場合がある。このバグがなければ自分のICカードで打刻できるという点はメリットだが、このバグが続くとなかなかデメリットも多いと感じる。
・スラッシュ型に比べれば楽であるが、万が一忘れてしまった時のための静脈認証などの方が、より正確で打刻漏れを防ぐことができるかと思う。
・過去のツールでは、有休申請だけてなく他のシステムとの連携もできたが、このjinjer勤怠では既存システムとの連携が難しい。
従業員が100人以上の会社などは、帰り際や出勤時にサクッとかざすだけで打刻ができるので、時間短縮と効率化という面ではとてもおすすめできる。
利用確認済ユーザー
社員が楽に打刻できる勤怠管理システムに従って、2021年12月に導入。
打刻漏れを防ぐためのツールとしても導入した。
・これまで特定のカードをかざす式の打刻システムであったが、jinjer勤怠は自分が持っているICカードを利用して打刻ができる。
・交通系ICカードが使用できるので、公共交通機関で通勤する以上、カードを忘れることがないのが良い。
・打刻だけではなく有休などの休日休暇申請もできるので、このjinjer勤怠管理のシステム1つで一元管理できるのがメリット。
・システムの仕様もとても簡単で、初心者でも簡単に使える。
・たまに、カードをかざして音が鳴っていても、なぜか打刻できていない場合がある。このバグがなければ自分のICカードで打刻できるという点はメリットだが、このバグが続くとなかなかデメリットも多いと感じる。
・スラッシュ型に比べれば楽であるが、万が一忘れてしまった時のための静脈認証などの方が、より正確で打刻漏れを防ぐことができるかと思う。
・過去のツールでは、有休申請だけてなく他のシステムとの連携もできたが、このjinjer勤怠では既存システムとの連携が難しい。
従業員が100人以上の会社などは、帰り際や出勤時にサクッとかざすだけで打刻ができるので、時間短縮と効率化という面ではとてもおすすめできる。
利用確認済ユーザー
2022年10月~2022年11月現在も利用中
フレックスタイム制・正社員
・使いやすい
・複雑な操作が必要ない
・iPadと接続して利用できる
・各部署ごとにメンバーを振り分けることができるので、各部署ごとの出勤退勤事情の確認が一瞬でできる
・パソコンでスケジュールを申請するので見やすい
・スケジュールの申請がカレンダーとして表示されるので申請しやすいし把握しやすい
・ネット環境が悪いと接続しにくい
・いちいち自分の部署を探して名前を探して写真を撮る必要があるので意外と時間がかかる
顔認識で出退勤を付けるため、勤怠をずるなく管理したいと思っている会社にはおすすめです。
利用確認済ユーザー
2022年10月~2022年11月現在も利用中
フレックスタイム制・正社員
・使いやすい
・複雑な操作が必要ない
・iPadと接続して利用できる
・各部署ごとにメンバーを振り分けることができるので、各部署ごとの出勤退勤事情の確認が一瞬でできる
・パソコンでスケジュールを申請するので見やすい
・スケジュールの申請がカレンダーとして表示されるので申請しやすいし把握しやすい
・ネット環境が悪いと接続しにくい
・いちいち自分の部署を探して名前を探して写真を撮る必要があるので意外と時間がかかる
顔認識で出退勤を付けるため、勤怠をずるなく管理したいと思っている会社にはおすすめです。
2022年7月〜2022年12月
人数が増えたので、ジョブカン勤怠管理に切り替えた。
スーパーフレックタイム制
・ログインする時に、従業員番号や会社番号が必要になる。
・出社時に使用する「出退勤」と、在宅勤務時に使用する「直行直帰」をよく間違える。
・休憩時に、いちいち「開始」と「終了」を自分で押さないといけない。休憩の始めにボタンを押し忘れる事が、とにかく多かった。
・労働基準法に基づいた休憩時間が取れていなくても、エラーが出ない。
人数規模が50名以下の会社には、お勧めできる。
ただそれ以上となると、修正の手間を考えて、「エラーが出た時に、労働者に自動で通知を送ってくれる機能」があるツールの方が、手間が省けて良いと思う。
2022年7月〜2022年12月
人数が増えたので、ジョブカン勤怠管理に切り替えた。
スーパーフレックタイム制
・ログインする時に、従業員番号や会社番号が必要になる。
・出社時に使用する「出退勤」と、在宅勤務時に使用する「直行直帰」をよく間違える。
・休憩時に、いちいち「開始」と「終了」を自分で押さないといけない。休憩の始めにボタンを押し忘れる事が、とにかく多かった。
・労働基準法に基づいた休憩時間が取れていなくても、エラーが出ない。
人数規模が50名以下の会社には、お勧めできる。
ただそれ以上となると、修正の手間を考えて、「エラーが出た時に、労働者に自動で通知を送ってくれる機能」があるツールの方が、手間が省けて良いと思う。
2022年春頃〜2022年冬頃
フレックスタイム
・サイトに飛ばずに、アプリから打刻できる。
・アプリだと、画面に大きくボタンが表示されているので、押し間違いがなく、シンプルで使いやすい。
・アプリでログイン情報を保存しておけば、ログインの手間があまりかからない。
・打刻修正がしやすい。
2022年春頃〜2022年冬頃
フレックスタイム
・サイトに飛ばずに、アプリから打刻できる。
・アプリだと、画面に大きくボタンが表示されているので、押し間違いがなく、シンプルで使いやすい。
・アプリでログイン情報を保存しておけば、ログインの手間があまりかからない。
・打刻修正がしやすい。
残業や有給の申請を簡素化するため
2022年11月〜2022年12月現在も利用中
基本勤怠体制(フレックスタイムなし)
・紙申請ではなくなったため、申請をお願いするまでの時間に無駄が無くなった。
・いつ何で残業したのか、この月に何時間残業したのかシステムを開いてすぐに確認できる。
・承認頂く上司が急な出張等で不在の場合でも、システムからメールで連絡が行くことで離れた場所でもパソコンさえあればすぐに承認ができる。
ツール : サンダーバード
承認が必要な際に、自動的にメールが作成され上司へ承認するよう連絡が行くため。
グループの人数が多い部署などでは、今誰が何を申請しているのか、この人は今月どれだけ残業しているのかが一目でわかるため、グループの人数が多い部署や部署の数が多い会社などでは導入することを勧めます。
残業や有給の申請を簡素化するため
2022年11月〜2022年12月現在も利用中
基本勤怠体制(フレックスタイムなし)
・紙申請ではなくなったため、申請をお願いするまでの時間に無駄が無くなった。
・いつ何で残業したのか、この月に何時間残業したのかシステムを開いてすぐに確認できる。
・承認頂く上司が急な出張等で不在の場合でも、システムからメールで連絡が行くことで離れた場所でもパソコンさえあればすぐに承認ができる。
ツール : サンダーバード
承認が必要な際に、自動的にメールが作成され上司へ承認するよう連絡が行くため。
グループの人数が多い部署などでは、今誰が何を申請しているのか、この人は今月どれだけ残業しているのかが一目でわかるため、グループの人数が多い部署や部署の数が多い会社などでは導入することを勧めます。
コロナになり、リモートワークが普及したことで、自宅勤務でも勤怠を管理するために導入した。
2021年9月〜2022年12月現在も利用中
シフト制
・ユーザーインターフェースがわかりやすく、初めて使用する時でも迷わず使えた
・ipadやパソコン、携帯など幅広いデバイスに対応している
・リモート勤務や直行直帰でも勤怠管理ができる
・出勤ボタンを押す際に誰が出勤しているのか把握できる
・具体的には、私の会社はシフト制のため、日によって誰が出勤しているかまちまちだ。上司や部下に仕事のことで小会議をする際に、いつもなら出勤しているか別部屋まで確認しに行っていたが、ジンジャーは誰が出勤しているのかわかりやすいのでその手間が省けた。
・パート勤務と正社員の切り替えをするのに、5秒ほどの手間がかかって面倒
・アプリをずっと起動しているとエラーが出ることがある。それもあり、私の会社では出勤ボタンを押したあとはアプリを閉じるというルールにしているが、出退勤のつど立ち上げるのは結構面倒。
・たまに通信エラーになる。何人かで原因を探ってみたのですが分からず。アプリ会社に電話しても、Wi-Fiの環境のためという回答だった。しかし、アプリを閉じて再起動すると治ったので、「おそらくアプリをずっと起動していると通信エラーになるのだろう」という結論に至った。
アプリにしてはユーザーインターフェースが非常にわかりやすくて、初めて使う際も迷わず使えた。業界や勤務形態問わずおすすめできると思う。
コロナになり、リモートワークが普及したことで、自宅勤務でも勤怠を管理するために導入した。
2021年9月〜2022年12月現在も利用中
シフト制
・ユーザーインターフェースがわかりやすく、初めて使用する時でも迷わず使えた
・ipadやパソコン、携帯など幅広いデバイスに対応している
・リモート勤務や直行直帰でも勤怠管理ができる
・出勤ボタンを押す際に誰が出勤しているのか把握できる
・具体的には、私の会社はシフト制のため、日によって誰が出勤しているかまちまちだ。上司や部下に仕事のことで小会議をする際に、いつもなら出勤しているか別部屋まで確認しに行っていたが、ジンジャーは誰が出勤しているのかわかりやすいのでその手間が省けた。
・パート勤務と正社員の切り替えをするのに、5秒ほどの手間がかかって面倒
・アプリをずっと起動しているとエラーが出ることがある。それもあり、私の会社では出勤ボタンを押したあとはアプリを閉じるというルールにしているが、出退勤のつど立ち上げるのは結構面倒。
・たまに通信エラーになる。何人かで原因を探ってみたのですが分からず。アプリ会社に電話しても、Wi-Fiの環境のためという回答だった。しかし、アプリを閉じて再起動すると治ったので、「おそらくアプリをずっと起動していると通信エラーになるのだろう」という結論に至った。
アプリにしてはユーザーインターフェースが非常にわかりやすくて、初めて使う際も迷わず使えた。業界や勤務形態問わずおすすめできると思う。
無料
アルバイトとしての勤務だったのでシフト管理をこのアプリでしていました。
出勤退勤の打刻やシフト管理の表などが別のバイト先で使用したジョブカンというアプリより使いやすいかったです。色合いも黄色と黒なので見やすく、わかりやすいと思いました。
シフトをこのアプリを通して提出していたのですが、入力しづらいと思いました。他の日と同じ勤務体系であればコピーアンドペーストできればより使いやすいと感じました。また、打刻エラーがあり、アナログにも管理することになったので、二度手間になってしまいました。
シフト制の販売業の方などは、このアプリで管理すると良いのではと思いました。責任者の方はこのアプリを通して社員全員のシフト管理ができるからです。
無料
アルバイトとしての勤務だったのでシフト管理をこのアプリでしていました。
出勤退勤の打刻やシフト管理の表などが別のバイト先で使用したジョブカンというアプリより使いやすいかったです。色合いも黄色と黒なので見やすく、わかりやすいと思いました。
シフトをこのアプリを通して提出していたのですが、入力しづらいと思いました。他の日と同じ勤務体系であればコピーアンドペーストできればより使いやすいと感じました。また、打刻エラーがあり、アナログにも管理することになったので、二度手間になってしまいました。
シフト制の販売業の方などは、このアプリで管理すると良いのではと思いました。責任者の方はこのアプリを通して社員全員のシフト管理ができるからです。
基本勤務体制、正社員
打刻がリアルタイムでわかり、文字も大きめに表示されるので使いやすかった。それまではエクセルでの管理だったので、利便性においてはかなり良くなった。
リアルタイムで時刻が大きく表示される点は良かったが、システムが重くなって読み込めなくなることがよくある。ログインしてもわりとすぐに自動ログアウトされ、何度もログインし直したりすることが多いので面倒。
積極的にはすすめない。利便性においては優れているが、システムが重くなったり、タイムアウトが早いといった点がなければ、強くすすめたい。
基本勤務体制、正社員
打刻がリアルタイムでわかり、文字も大きめに表示されるので使いやすかった。それまではエクセルでの管理だったので、利便性においてはかなり良くなった。
リアルタイムで時刻が大きく表示される点は良かったが、システムが重くなって読み込めなくなることがよくある。ログインしてもわりとすぐに自動ログアウトされ、何度もログインし直したりすることが多いので面倒。
積極的にはすすめない。利便性においては優れているが、システムが重くなったり、タイムアウトが早いといった点がなければ、強くすすめたい。
開始時期不明~2021年10月
現在退職済みのため。
基本勤務体制。正社員。
・タブレットで出退勤の打刻をすることができる。
・本社も支社も、社員全員の出退勤がまとめて表示されるため、打刻管理がしやすかった。打刻忘れがあった時にはすぐに当事者に伝えることができた。
・打刻の際に顔写真も一緒に撮れることから、代理での打刻ができない。これによって正確な打刻を記録できる。
このシステムであればカードがないので、タイムカードを紛失してしまう心配がない。紙のカードを使っていてそういった心配が多い会社にはおすすめ。
開始時期不明~2021年10月
現在退職済みのため。
基本勤務体制。正社員。
・タブレットで出退勤の打刻をすることができる。
・本社も支社も、社員全員の出退勤がまとめて表示されるため、打刻管理がしやすかった。打刻忘れがあった時にはすぐに当事者に伝えることができた。
・打刻の際に顔写真も一緒に撮れることから、代理での打刻ができない。これによって正確な打刻を記録できる。
このシステムであればカードがないので、タイムカードを紛失してしまう心配がない。紙のカードを使っていてそういった心配が多い会社にはおすすめ。
2020年4月〜2021年7月
退社したため
シフト制
・出退勤共に顔写真を撮るだけで申請が完了する
・出退勤時の顔写真の撮り忘れがあっても、メニューから簡単に出退勤時の時間を入力すれば変更の申請ができる
・起動しないなどのバグが一度も起こったことがない
・アプリを立ち上げてから写真を撮るまでが早い
・毎月、休みの日と出勤の日を設定できて、アプリ一つでシフトも出退勤も確認できる。
「jinjer勤怠」のみでとても使いやすかったため、連携なしでもいいと思う。
ある程度人数がいる会社であれば、各自出退勤報告をjinjer勤怠で管理する事ができるのでおすすめしたい。
2020年4月〜2021年7月
退社したため
シフト制
・出退勤共に顔写真を撮るだけで申請が完了する
・出退勤時の顔写真の撮り忘れがあっても、メニューから簡単に出退勤時の時間を入力すれば変更の申請ができる
・起動しないなどのバグが一度も起こったことがない
・アプリを立ち上げてから写真を撮るまでが早い
・毎月、休みの日と出勤の日を設定できて、アプリ一つでシフトも出退勤も確認できる。
「jinjer勤怠」のみでとても使いやすかったため、連携なしでもいいと思う。
ある程度人数がいる会社であれば、各自出退勤報告をjinjer勤怠で管理する事ができるのでおすすめしたい。
2018年頃~2022年7月現在も利用中
基本勤務体制 バイト
・タブレットがうまく起動しない時がある。その時は手入力で対応するほかないので、打刻が面倒になる。
・打刻していれば全て同じ色で表示されて遅刻の判別はできない。遅刻の確認は、細かく時間を見て処理をしなければならない。
・シフトを登録することができないため、予定とは違う時間に打刻しても何も表示されない。そのため、シフトと照らし合わせて遅刻の有無を確認するときに手間がかかる。
パートやアルバイト、またフレックス制を導入しているところであれば、管理者側の勤怠管理が難しくなると思うので、おすすめしない。
2018年頃~2022年7月現在も利用中
基本勤務体制 バイト
・タブレットがうまく起動しない時がある。その時は手入力で対応するほかないので、打刻が面倒になる。
・打刻していれば全て同じ色で表示されて遅刻の判別はできない。遅刻の確認は、細かく時間を見て処理をしなければならない。
・シフトを登録することができないため、予定とは違う時間に打刻しても何も表示されない。そのため、シフトと照らし合わせて遅刻の有無を確認するときに手間がかかる。
パートやアルバイト、またフレックス制を導入しているところであれば、管理者側の勤怠管理が難しくなると思うので、おすすめしない。
2020年4月〜2022年7月現在も利用中
シフト制
・規定の時間になるまでは、写真を撮ってもすぐには申請できない。時間が来たら変更の申請をしないといけないところが不便だった(もっと効率的な使い方があるなら知りたい)
・出退勤の写真を撮ったのに会社の方に反映していなかったことがたまにある
・いつも自動ログインで使いやすかったが、たまにIDなどを入力しないといけないことがあった。IDは入社の際に全体で設定したため、すぐにはわからず、本社に確認してログインするまでに時間がかかった。
2020年4月〜2022年7月現在も利用中
シフト制
・規定の時間になるまでは、写真を撮ってもすぐには申請できない。時間が来たら変更の申請をしないといけないところが不便だった(もっと効率的な使い方があるなら知りたい)
・出退勤の写真を撮ったのに会社の方に反映していなかったことがたまにある
・いつも自動ログインで使いやすかったが、たまにIDなどを入力しないといけないことがあった。IDは入社の際に全体で設定したため、すぐにはわからず、本社に確認してログインするまでに時間がかかった。
月々の交通費・タイムカードのペーパーレス化を図るため。
2020年10月~2022年3月
退職したため。
基本勤務体制
・曜日ごとに勤務先が異なっていたので、jinjerが導入される前は手書きで日々の勤務先や交通経路を申請していた。導入後は交通費や交通経路をコピーできる機能がついていたので、手間がだいぶ省けて良かった。
・誤った申請をしてしまった場合、承認取消申請機能が備わっているので、取消ができる。
・スマホで操作ができる。
・日々交通費の申請をするのではなく、1ヵ月分まとめて申請できたので、時間のあるときにまとめて登録できる。
交通費の申請をしてから承認されるまでにコピー機能を使うと、1ヵ月分の交通費や交通経路がコピーできたので、翌月の交通費を登録する際に便利。
従業員の多い会社や、ペーパーレス化を目指している会社には良いと思うのでおすすめしたい。
月々の交通費・タイムカードのペーパーレス化を図るため。
2020年10月~2022年3月
退職したため。
基本勤務体制
・曜日ごとに勤務先が異なっていたので、jinjerが導入される前は手書きで日々の勤務先や交通経路を申請していた。導入後は交通費や交通経路をコピーできる機能がついていたので、手間がだいぶ省けて良かった。
・誤った申請をしてしまった場合、承認取消申請機能が備わっているので、取消ができる。
・スマホで操作ができる。
・日々交通費の申請をするのではなく、1ヵ月分まとめて申請できたので、時間のあるときにまとめて登録できる。
交通費の申請をしてから承認されるまでにコピー機能を使うと、1ヵ月分の交通費や交通経路がコピーできたので、翌月の交通費を登録する際に便利。
従業員の多い会社や、ペーパーレス化を目指している会社には良いと思うのでおすすめしたい。
2020年10月頃~2022年3月
仕事を辞めたため。
基本勤務体制
・バージョンアップする度に、保存していたはずの交通費や交通経路の登録が消えてしまったため、初めから登録し直さなければならなくなった。
・交通経路の選択肢の中に、自分が使用している経路がうまく表示されず、スムーズに登録できなかったことがある。
・Androidにうまく対応できない期間が長く、社内でも度々不満の声が上がっていた。
・自分のときはマニュアルがかなり簡略的で説明不足だったので、導入する際は細かいマニュアルや説明が必要だと思った。
2020年10月頃~2022年3月
仕事を辞めたため。
基本勤務体制
・バージョンアップする度に、保存していたはずの交通費や交通経路の登録が消えてしまったため、初めから登録し直さなければならなくなった。
・交通経路の選択肢の中に、自分が使用している経路がうまく表示されず、スムーズに登録できなかったことがある。
・Androidにうまく対応できない期間が長く、社内でも度々不満の声が上がっていた。
・自分のときはマニュアルがかなり簡略的で説明不足だったので、導入する際は細かいマニュアルや説明が必要だと思った。
手書きの出勤簿だったが、効率を上げる為に導入した
2021年4月〜2022年7月現在も利用中
シフト制
・社員証をタッチするだけなのでスムーズに打刻ができる
・コンパクトなサイズなので打刻忘れしにくい場所に置くことができる
・タッチした後に音がしっかりとなるのでタッチし忘れがない
・両手ぐらいのサイズなので女性でも持ち運べる
・タッチ出来たか不安な時は、もう一度タッチすると打刻出来ているかどうかメッセージで表記される
・複数の人で連続でタッチすると2人目以降の人が反映されない時がある
・原因は分からないが、タッチしても打刻時間が反映されない時がある
誰でも簡単に扱えるし、シンプルなので使いやすくてオススメです。
タッチしてから打刻までが早いので大人数で打刻しに行かない限りは非常にスムーズに打刻が出来ると思います。
少人数の会社に向いていると思います。
手書きの出勤簿だったが、効率を上げる為に導入した
2021年4月〜2022年7月現在も利用中
シフト制
・社員証をタッチするだけなのでスムーズに打刻ができる
・コンパクトなサイズなので打刻忘れしにくい場所に置くことができる
・タッチした後に音がしっかりとなるのでタッチし忘れがない
・両手ぐらいのサイズなので女性でも持ち運べる
・タッチ出来たか不安な時は、もう一度タッチすると打刻出来ているかどうかメッセージで表記される
・複数の人で連続でタッチすると2人目以降の人が反映されない時がある
・原因は分からないが、タッチしても打刻時間が反映されない時がある
誰でも簡単に扱えるし、シンプルなので使いやすくてオススメです。
タッチしてから打刻までが早いので大人数で打刻しに行かない限りは非常にスムーズに打刻が出来ると思います。
少人数の会社に向いていると思います。
月額400円/人
会社の勤務体制が部署ごとにバラバラである中、柔軟に対応が可能な勤怠管理システムであるため、選択した。
もともと、それなりに安価で、勤怠管理から給与計算までを一気に行うことのできるシステムを探していた。
しかし、会社の勤務体制のばらつきに、柔軟に対応できるツールがなかったため、使用中の弥生給与と連携が可能で、柔軟に対応が可能な、jinjer勤怠が選択された。
2022年3月~2022年10月現在も利用中
固定労働制、裁量労働制、シフト制、日給
・使用方法(主に打刻の仕方)がわかりやすく、画面も見やすい。打刻ボタンが大きくて見やすい。
・jinjer勤怠から出力したデータを、弥生会計に取り込むことができる。エクセルで作成していた勤怠を、弥生会計に手入力する作業時間が削減された。
・打刻漏れの通知が可能で、打刻漏れに気づきやすい。
・導入時、担当者の人のサポートが充実していて、スムーズに対応することができた。
・月をまたいだ休暇の申請を行うことがあるが、休暇申請が月ごとにしか出せないことが不便。
・上記に関するエピソードとして、部署で月に1日程度の有給休暇取得を推奨しているが、月を跨いで有給休暇の申請を行おうとすると、月ごとに申請を分けて行う必要がある。上長の承認も、月ごとに分けて行う必要がある。
・有給休暇について、上長承認が完了した時点で使用済の扱いになり、個人ページの有給休暇の残数が減少してしまう。そのため、「実際に未使用が何日で、申請済みが何日か」の管理が難しい。
・データ出力をミスすると、給与計算が間違ってしまう。給与計算担当者が、データ出力方法を間違えて、給与計算結果に誤りがあった月が何ヵ月も発生している。勤怠管理からデータを移行することなく、給与計算が行えるツールが理想だと改めて感じた。
jinjer給与、jinjer人事とは自動連携が可能
弥生給与との連携は、少し難しく感じた。
前述のとおり、jinjer勤怠からのデータ出力から、弥生給与へのデータ取り込みまでに、人の手が加わることでミスが発生しているため。
うちの会社では金額的に難しかったのだが、従業員分の月額料金を支払って、jinjer給与やjinjer人事と連携して、jinjer勤怠を使うのであれば、おすすめできる。
特に、従業員としてはわかりやすいUIになっていると思うので、PCがあまり得意でない方が多い会社にも、おすすめだと思う。
月額400円/人
会社の勤務体制が部署ごとにバラバラである中、柔軟に対応が可能な勤怠管理システムであるため、選択した。
もともと、それなりに安価で、勤怠管理から給与計算までを一気に行うことのできるシステムを探していた。
しかし、会社の勤務体制のばらつきに、柔軟に対応できるツールがなかったため、使用中の弥生給与と連携が可能で、柔軟に対応が可能な、jinjer勤怠が選択された。
2022年3月~2022年10月現在も利用中
固定労働制、裁量労働制、シフト制、日給
・使用方法(主に打刻の仕方)がわかりやすく、画面も見やすい。打刻ボタンが大きくて見やすい。
・jinjer勤怠から出力したデータを、弥生会計に取り込むことができる。エクセルで作成していた勤怠を、弥生会計に手入力する作業時間が削減された。
・打刻漏れの通知が可能で、打刻漏れに気づきやすい。
・導入時、担当者の人のサポートが充実していて、スムーズに対応することができた。
・月をまたいだ休暇の申請を行うことがあるが、休暇申請が月ごとにしか出せないことが不便。
・上記に関するエピソードとして、部署で月に1日程度の有給休暇取得を推奨しているが、月を跨いで有給休暇の申請を行おうとすると、月ごとに申請を分けて行う必要がある。上長の承認も、月ごとに分けて行う必要がある。
・有給休暇について、上長承認が完了した時点で使用済の扱いになり、個人ページの有給休暇の残数が減少してしまう。そのため、「実際に未使用が何日で、申請済みが何日か」の管理が難しい。
・データ出力をミスすると、給与計算が間違ってしまう。給与計算担当者が、データ出力方法を間違えて、給与計算結果に誤りがあった月が何ヵ月も発生している。勤怠管理からデータを移行することなく、給与計算が行えるツールが理想だと改めて感じた。
jinjer給与、jinjer人事とは自動連携が可能
弥生給与との連携は、少し難しく感じた。
前述のとおり、jinjer勤怠からのデータ出力から、弥生給与へのデータ取り込みまでに、人の手が加わることでミスが発生しているため。
うちの会社では金額的に難しかったのだが、従業員分の月額料金を支払って、jinjer給与やjinjer人事と連携して、jinjer勤怠を使うのであれば、おすすめできる。
特に、従業員としてはわかりやすいUIになっていると思うので、PCがあまり得意でない方が多い会社にも、おすすめだと思う。
2021年6月~2022年7月現在も利用中
・勤怠をきる時にPC上だけでなく、タブレットで出来る。
・店舗を総括している人のパスワードで入ると、その店舗スタッフ全員が表示される。そこから出勤や退勤を選択出来るところがわかりやすくて便利。
・シフト変更対応がスムーズ。手こずる事がないので、遅刻や残業になりにくい。
・シフトの変更対応はスムーズだが、シフト作成は慣れるまでが難しい。
・パスワードの自動保存は出来るものの、タブレットにパスワード保存が出来ない。
・選択後に念のための確認ができないため、誤操作として取り上げられてしまうことがある。間違えて違う人の場所を選択したらそのまま操作完了してしまうという誤操作が多発している。
シフト作成には慣れが必要だと思うが、基本的に無駄な部分が少ないと感じたのでおすすめはできる。サクサクと出勤退勤処理が出来るようになると思う。
2021年6月~2022年7月現在も利用中
・勤怠をきる時にPC上だけでなく、タブレットで出来る。
・店舗を総括している人のパスワードで入ると、その店舗スタッフ全員が表示される。そこから出勤や退勤を選択出来るところがわかりやすくて便利。
・シフト変更対応がスムーズ。手こずる事がないので、遅刻や残業になりにくい。
・シフトの変更対応はスムーズだが、シフト作成は慣れるまでが難しい。
・パスワードの自動保存は出来るものの、タブレットにパスワード保存が出来ない。
・選択後に念のための確認ができないため、誤操作として取り上げられてしまうことがある。間違えて違う人の場所を選択したらそのまま操作完了してしまうという誤操作が多発している。
シフト作成には慣れが必要だと思うが、基本的に無駄な部分が少ないと感じたのでおすすめはできる。サクサクと出勤退勤処理が出来るようになると思う。
2021年11月〜2022年9月現在も利用中
週5日8時間フルタイムのパート
・以前の会社ではきんのすけというツールを利用していたが、これはPC上での打刻が必要で、ちゃんとした出退勤の時間が記録できなかった。今回のjinjer勤怠は手持ちのICカードのスキャンでも打刻できるので、正確な打刻となりとても便利。
・オフィスの入り口に置くことで、電車に乗る時のようにピッとカードをかざして打刻できる。時間もかからずとても便利。
・打刻を忘れてもPCやスマホから打刻修正できるのも使いやすい。
・有休申請ができるのも便利。
・ICカードをかざして打刻する際に、たまにエラーになる。打刻できておらず後からPCやスマホで打刻修正するという事案が発生している。
・連続で複数人がかざすと、上記のようなバグが起こるのかもしれない。いつもは速やかに打刻できるので、それがスムーズにいかなくなった場合は面倒に感じる。
おすすめしたい。会社に入る時、出る時に入り口にスキャンの機械を置いておけばできるので、しっかり残業代なども計算でき、社内でのコスト削減にもつながると思う。
1人1人の業務効率の改善にも役立てられると思うので、今残業が多く困っている会社などには是非導入してほしい。
2021年11月〜2022年9月現在も利用中
週5日8時間フルタイムのパート
・以前の会社ではきんのすけというツールを利用していたが、これはPC上での打刻が必要で、ちゃんとした出退勤の時間が記録できなかった。今回のjinjer勤怠は手持ちのICカードのスキャンでも打刻できるので、正確な打刻となりとても便利。
・オフィスの入り口に置くことで、電車に乗る時のようにピッとカードをかざして打刻できる。時間もかからずとても便利。
・打刻を忘れてもPCやスマホから打刻修正できるのも使いやすい。
・有休申請ができるのも便利。
・ICカードをかざして打刻する際に、たまにエラーになる。打刻できておらず後からPCやスマホで打刻修正するという事案が発生している。
・連続で複数人がかざすと、上記のようなバグが起こるのかもしれない。いつもは速やかに打刻できるので、それがスムーズにいかなくなった場合は面倒に感じる。
おすすめしたい。会社に入る時、出る時に入り口にスキャンの機械を置いておけばできるので、しっかり残業代なども計算でき、社内でのコスト削減にもつながると思う。
1人1人の業務効率の改善にも役立てられると思うので、今残業が多く困っている会社などには是非導入してほしい。
無料アプリで使用しているので通信料のみ。
派遣先にダウンロードするよう言われたため。
2021年6月~2021年12月
会社を変えたため。
土日休み、正社員
・基本無料で使用できる。
・メールのように個別に連絡することなく、勤怠処理や有給申請が出来る。
・スマートフォンを所持していれば場所・時間を問わず欠勤連絡・有給申請が出来る。
・打刻時など混んでいる時間が関係あるのか、エラーが頻発してログインできないことが多かった。
・機能のわりにアプリが重く感じる。
・文字の配置が見づらい。
おすすめできない。
画面が煩雑なので、勤怠確認だけならjinjer勤怠である必要性を感じなかったから。
無料アプリで使用しているので通信料のみ。
派遣先にダウンロードするよう言われたため。
2021年6月~2021年12月
会社を変えたため。
土日休み、正社員
・基本無料で使用できる。
・メールのように個別に連絡することなく、勤怠処理や有給申請が出来る。
・スマートフォンを所持していれば場所・時間を問わず欠勤連絡・有給申請が出来る。
・打刻時など混んでいる時間が関係あるのか、エラーが頻発してログインできないことが多かった。
・機能のわりにアプリが重く感じる。
・文字の配置が見づらい。
おすすめできない。
画面が煩雑なので、勤怠確認だけならjinjer勤怠である必要性を感じなかったから。
出退勤時間を管理するため。
2018年4月〜2021年12月まで
費用が高い。
基本勤務体制
・過去に使用していたジョブカンに比べて、初心者でも簡単に利用できた。
・文字が大きく見やすいシンプルなデザインで、アプリの操作性がなかなか良い。
・スマホアプリでボタンが押せるので、在宅時や直行時などにも、出社時と同じように利用できた。部署によって、出社する者や在宅勤務の者、直行直帰の者がいたが、全員がスマホ上で操作して、出退勤時間を管理できることが良かった。
・利用料金が、他社アプリと比較して、サービスの割に少しばかり高いと感じた。
・アプリで頻繁にエラーが生じる。
・上記について具体的に、アプリ起動時に強制終了してログインができなかったり、自動ログインの設定をしているのに、定期的にログイン画面が表示されたりする。また、出勤ボタンを押しているのにボタンが反応しておらず、出勤していないことになっている、という例が一月で10件以上あった。
・誤ってボタンを押し忘れてしまった場合など、勤怠時間修正をする際にかなり手間がかかる。
頻繁にアプリに不具合が発生するため、出退勤時間の修正をする手間を考えると、社員人数の多い大手企業にはあまりお勧めはできない。
少人数のベンチャー企業であれば、多少の誤作動は対応できるが、コストが高い。
出退勤時間を管理するため。
2018年4月〜2021年12月まで
費用が高い。
基本勤務体制
・過去に使用していたジョブカンに比べて、初心者でも簡単に利用できた。
・文字が大きく見やすいシンプルなデザインで、アプリの操作性がなかなか良い。
・スマホアプリでボタンが押せるので、在宅時や直行時などにも、出社時と同じように利用できた。部署によって、出社する者や在宅勤務の者、直行直帰の者がいたが、全員がスマホ上で操作して、出退勤時間を管理できることが良かった。
・利用料金が、他社アプリと比較して、サービスの割に少しばかり高いと感じた。
・アプリで頻繁にエラーが生じる。
・上記について具体的に、アプリ起動時に強制終了してログインができなかったり、自動ログインの設定をしているのに、定期的にログイン画面が表示されたりする。また、出勤ボタンを押しているのにボタンが反応しておらず、出勤していないことになっている、という例が一月で10件以上あった。
・誤ってボタンを押し忘れてしまった場合など、勤怠時間修正をする際にかなり手間がかかる。
頻繁にアプリに不具合が発生するため、出退勤時間の修正をする手間を考えると、社員人数の多い大手企業にはあまりお勧めはできない。
少人数のベンチャー企業であれば、多少の誤作動は対応できるが、コストが高い。
初期費用+初月の使用料は187,000円
月額費用は利用者1人につき400円
多岐かつ複雑な勤務体系でも使える機能が他社より多かったため
2022年5月〜2022年9月現在も利用中
自身は9:30-18:00の基本勤務体制で、正社員です。
社内には、様々な勤務時間の人がいます。
・ジョブカンなど他商品と比べて安かった
・弊社の勤務体系には、他社のシステムと比較して一番合っていた(システムに柔軟性があった)
・UIが分かりやすく、アプリが苦手な高齢従業員でも割とすぐ使いこなせた。
・ワンクリックで出社も退社も完了する。
・1人単位で契約ユーザー数を決定できるところ。
・勤怠の作業工程が大幅に減り、勤怠管理から給与計算の作業時間が3日から1日になった。
まだ規模が小さい企業、事業所など複数の勤務地がある企業、シフト制がある企業に向いていると思います。
GPS機能付きで本人が各勤務場所の近くに来ないと打刻できないため、不正防止につながっています。その点も上司にとっては安心材料のようです。
初期費用+初月の使用料は187,000円
月額費用は利用者1人につき400円
多岐かつ複雑な勤務体系でも使える機能が他社より多かったため
2022年5月〜2022年9月現在も利用中
自身は9:30-18:00の基本勤務体制で、正社員です。
社内には、様々な勤務時間の人がいます。
・ジョブカンなど他商品と比べて安かった
・弊社の勤務体系には、他社のシステムと比較して一番合っていた(システムに柔軟性があった)
・UIが分かりやすく、アプリが苦手な高齢従業員でも割とすぐ使いこなせた。
・ワンクリックで出社も退社も完了する。
・1人単位で契約ユーザー数を決定できるところ。
・勤怠の作業工程が大幅に減り、勤怠管理から給与計算の作業時間が3日から1日になった。
まだ規模が小さい企業、事業所など複数の勤務地がある企業、シフト制がある企業に向いていると思います。
GPS機能付きで本人が各勤務場所の近くに来ないと打刻できないため、不正防止につながっています。その点も上司にとっては安心材料のようです。
月額400円/1ユーザー
2022年初め〜2022年8月現在も利用中
・時間外と深夜労働の合計時間が分かりづらい
・打刻を忘れた人へのリマインダー通知が遅い。定刻から約20分強掛かる。
・メンテナンスや障害が若干多い印象。
・障害の間は打刻ができないので、別途社員に通知している。
・打刻できなかった勤怠は、後日打刻申請(しかも管理者の承認が必要)をしないといけないので社員・管理者ともに手間が増えてしまう。
月額400円/1ユーザー
2022年初め〜2022年8月現在も利用中
・時間外と深夜労働の合計時間が分かりづらい
・打刻を忘れた人へのリマインダー通知が遅い。定刻から約20分強掛かる。
・メンテナンスや障害が若干多い印象。
・障害の間は打刻ができないので、別途社員に通知している。
・打刻できなかった勤怠は、後日打刻申請(しかも管理者の承認が必要)をしないといけないので社員・管理者ともに手間が増えてしまう。
2021年8月~2022年7月現在も利用中
シフト制
・出退勤、休憩のボタンを押す際にシステムにつながりにくい時がある。
・休憩中に何分経過したか時間が出ないので少し不便。
・音があればシステムでの処理が終わったか分かりやすい。
・手軽すぎて打刻忘れをすることが多々ある。シフトと連動して音などで知らせて欲しい。
郊外のグランピング施設など電波が悪い場所などでは、オフラインになってしまうと処理が進まないため、おすすめできない。
2021年8月~2022年7月現在も利用中
シフト制
・出退勤、休憩のボタンを押す際にシステムにつながりにくい時がある。
・休憩中に何分経過したか時間が出ないので少し不便。
・音があればシステムでの処理が終わったか分かりやすい。
・手軽すぎて打刻忘れをすることが多々ある。シフトと連動して音などで知らせて欲しい。
郊外のグランピング施設など電波が悪い場所などでは、オフラインになってしまうと処理が進まないため、おすすめできない。
スタッフの勤務状況をネット上で管理しやすくするため。
2021年6月~2022年7月現在も利用中
シフト制
・ボタン一つで出退勤、休憩が管理できるので便利。
・打刻忘れなどあっても修正依頼が簡単にできる。
・システムがシンプルな作りなので初心者にも使いやすかった。
・紙での処理が発生しないので、スペースをとらない。
・データ管理がしやすい。
自分が知る限りでは外部ツールとの連携は出来ない。
システムがシンプルということ、出退勤・休憩の管理がボタン一つででき便利なのでおすすめ。
スタッフの勤務状況をネット上で管理しやすくするため。
2021年6月~2022年7月現在も利用中
シフト制
・ボタン一つで出退勤、休憩が管理できるので便利。
・打刻忘れなどあっても修正依頼が簡単にできる。
・システムがシンプルな作りなので初心者にも使いやすかった。
・紙での処理が発生しないので、スペースをとらない。
・データ管理がしやすい。
自分が知る限りでは外部ツールとの連携は出来ない。
システムがシンプルということ、出退勤・休憩の管理がボタン一つででき便利なのでおすすめ。
年間150万円
2年半前~2022年1月現在も利用中
料金が安かったのでが導入の決め手。
勤怠、打刻、有給管理などをメインで利用。
導入の背景は労務管理、打刻、シフト作成、勤怠管理が別々のサービスを利用しており、月末の締め作業を効率よく進めるために導入しました。
使いやすかった点は、1DBなので従業員を登録すると様々なサービスと紐付いており、新入社員が入った際の運用は楽になりました。
出退勤はiPadでjinjerアプリをインストールし、写真撮影で出退勤管理の機能を利用しております。
笑顔判定という機能があり出勤時の笑顔を判定するという他にない機能がついております。
導入時はシステムが安定しており、あまり問題なく利用できてましたが昨年末あたりから、メンテンナンスが増えてバグが多くなりました。
仕様変更があるとバグが発生するよになり1DBの弊害がかなり出るようになりました。
導入時に聞いていた話よりも出来ないことが意外と多く、サポートも導入時より適当になっており、機能面の改善よりもサポートの改善をしてほしいと思います。
1DBであるからこそ基本設計の時点でしっかり設計してほしいと感じました。
今現在の運営状況ではどのような会社にもおすすめ出来ません。
初め導入支援して頂いたカスタマーサポートの方も退職しており、引き継ぎの無いまま放置されました。
利用したいサービスのみ課金して機能を付け足すことが出来るのは面白いですが、サポート対応が悪いのでお勧めできません。
年間150万円
2年半前~2022年1月現在も利用中
料金が安かったのでが導入の決め手。
勤怠、打刻、有給管理などをメインで利用。
導入の背景は労務管理、打刻、シフト作成、勤怠管理が別々のサービスを利用しており、月末の締め作業を効率よく進めるために導入しました。
使いやすかった点は、1DBなので従業員を登録すると様々なサービスと紐付いており、新入社員が入った際の運用は楽になりました。
出退勤はiPadでjinjerアプリをインストールし、写真撮影で出退勤管理の機能を利用しております。
笑顔判定という機能があり出勤時の笑顔を判定するという他にない機能がついております。
導入時はシステムが安定しており、あまり問題なく利用できてましたが昨年末あたりから、メンテンナンスが増えてバグが多くなりました。
仕様変更があるとバグが発生するよになり1DBの弊害がかなり出るようになりました。
導入時に聞いていた話よりも出来ないことが意外と多く、サポートも導入時より適当になっており、機能面の改善よりもサポートの改善をしてほしいと思います。
1DBであるからこそ基本設計の時点でしっかり設計してほしいと感じました。
今現在の運営状況ではどのような会社にもおすすめ出来ません。
初め導入支援して頂いたカスタマーサポートの方も退職しており、引き継ぎの無いまま放置されました。
利用したいサービスのみ課金して機能を付け足すことが出来るのは面白いですが、サポート対応が悪いのでお勧めできません。
従業員の勤怠管理を容易に行うため。
2020年4月〜2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・システムトラブルが少ない。
・多くの従業員の勤怠を管理できる。
・打刻時間の訂正を行う際、システムにアクセスして編集のボタンを押すと、正式に勤務した時間に訂正することができる。そして管理者の承認が行われ、訂正が完了する。
・上記に関するエピソードとして、Wi-Fiの接続が切れた際に、全員の打刻ができないという状況に陥った事例があった。Wi-Fiの再接続には時間がかかったが、再接続が終わると、管理者のアカウントから早急に、従業員全員分の打刻がスムーズに行うことができた。これを受けて、このシステムの機能性の高さを感じた。
・Wi-Fiの接続が悪いと、認証されない。
・勤務時間を修正する際、管理者の承認が都度必要になる。
・停電が起きた際、このツールを入れているタブレットは動くものの、勤怠のシステムは何も応答がないことがあった。
勤怠の管理が非常にしやすく、訂正もしやすい点でお勧めしたい。
具体的には、当事者の名前が表示されているボタンを押すだけで勤務開始となり、退勤時に再び押すと勤務終了となる点で、使いやすいと感じる。
従業員の勤怠管理を容易に行うため。
2020年4月〜2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・システムトラブルが少ない。
・多くの従業員の勤怠を管理できる。
・打刻時間の訂正を行う際、システムにアクセスして編集のボタンを押すと、正式に勤務した時間に訂正することができる。そして管理者の承認が行われ、訂正が完了する。
・上記に関するエピソードとして、Wi-Fiの接続が切れた際に、全員の打刻ができないという状況に陥った事例があった。Wi-Fiの再接続には時間がかかったが、再接続が終わると、管理者のアカウントから早急に、従業員全員分の打刻がスムーズに行うことができた。これを受けて、このシステムの機能性の高さを感じた。
・Wi-Fiの接続が悪いと、認証されない。
・勤務時間を修正する際、管理者の承認が都度必要になる。
・停電が起きた際、このツールを入れているタブレットは動くものの、勤怠のシステムは何も応答がないことがあった。
勤怠の管理が非常にしやすく、訂正もしやすい点でお勧めしたい。
具体的には、当事者の名前が表示されているボタンを押すだけで勤務開始となり、退勤時に再び押すと勤務終了となる点で、使いやすいと感じる。
おそらく、携帯でそれぞれ管理できる利便性が一番の決め手だと思う。
2022年4月〜2022年10月現在も利用中
シフト制
・以前はタイムカード形式で、打刻を押し忘れることがあったが、なくなった。
・どこにいても出勤退勤の登録が行える。
・休日でも有給申請できるようになった。今までは、申請期限を忘れていると、人に頼んで迷惑をかけてしまっていたが、今は自宅でも行えるので、とても便利になった。
・IDとパスワードが分かれば、誰でも勤務状況を確認できる。
・本人の顔写真の撮影を行なって出退勤の登録をするので、違反行為ができない。
・有給申請が上席に届いていないことがある。システムの問題なのか、携帯の電波状況で左右されるのかは分からないが、たまに不満に思う。
・アプリなので、たまに調子が悪いのか、反応が悪くて反映が遅い時がある。
・リマインドがないので、打刻を忘れてしまうことがある。
・携帯を忘れてしまうと、出勤退勤の登録ができない。
今はスマホ社会で、在宅勤務も増えており、携帯で出勤退勤の登録が行えるのは便利だと思う。
上席も、携帯やパソコンで管理できる。
タイムカードの機械も不用で、エコにもなる。
おそらく、携帯でそれぞれ管理できる利便性が一番の決め手だと思う。
2022年4月〜2022年10月現在も利用中
シフト制
・以前はタイムカード形式で、打刻を押し忘れることがあったが、なくなった。
・どこにいても出勤退勤の登録が行える。
・休日でも有給申請できるようになった。今までは、申請期限を忘れていると、人に頼んで迷惑をかけてしまっていたが、今は自宅でも行えるので、とても便利になった。
・IDとパスワードが分かれば、誰でも勤務状況を確認できる。
・本人の顔写真の撮影を行なって出退勤の登録をするので、違反行為ができない。
・有給申請が上席に届いていないことがある。システムの問題なのか、携帯の電波状況で左右されるのかは分からないが、たまに不満に思う。
・アプリなので、たまに調子が悪いのか、反応が悪くて反映が遅い時がある。
・リマインドがないので、打刻を忘れてしまうことがある。
・携帯を忘れてしまうと、出勤退勤の登録ができない。
今はスマホ社会で、在宅勤務も増えており、携帯で出勤退勤の登録が行えるのは便利だと思う。
上席も、携帯やパソコンで管理できる。
タイムカードの機械も不用で、エコにもなる。
正社員、シフト制
タップで勤怠の記録をつけられるのは便利でした。打刻修正の方法も分かりやすく、PC・タブレットどちらからでも操作できるのはありがたかったです。
顔写真を撮らなければならないのが、時間ギリギリに出勤したときに特に負担でした。(そもそも、自分の顔を自撮りすること自体に抵抗があった)
職場では顔写真を義務化していなかったため、殆どの職員が個人ロッカーや床にカメラを向けて撮っていて、この機能の必要性を全く感じませんでした。
出勤・退勤の打刻や、勤務時間やシフトの修正・申請が、端末ひとつで行える利便性から、おすすめします。PC・タブレットどちらからでも全ての操作ができるので、多くの会社で使いやすいと考えます。
正社員、シフト制
タップで勤怠の記録をつけられるのは便利でした。打刻修正の方法も分かりやすく、PC・タブレットどちらからでも操作できるのはありがたかったです。
顔写真を撮らなければならないのが、時間ギリギリに出勤したときに特に負担でした。(そもそも、自分の顔を自撮りすること自体に抵抗があった)
職場では顔写真を義務化していなかったため、殆どの職員が個人ロッカーや床にカメラを向けて撮っていて、この機能の必要性を全く感じませんでした。
出勤・退勤の打刻や、勤務時間やシフトの修正・申請が、端末ひとつで行える利便性から、おすすめします。PC・タブレットどちらからでも全ての操作ができるので、多くの会社で使いやすいと考えます。
スマホに対応しているのがとても便利だと思いました。PCを閉じてしまったあとでもスマホをスライドするだけで打刻ができます。それまではタイムカードで管理していたのですが、こちらの方が手軽なので打刻漏れを防げます。
などの人には、リマインド機能があるともっと良いと思います。
といった会社に使ってほしいです。正確な勤怠管理ができるようになると思います。
スマホに対応しているのがとても便利だと思いました。PCを閉じてしまったあとでもスマホをスライドするだけで打刻ができます。それまではタイムカードで管理していたのですが、こちらの方が手軽なので打刻漏れを防げます。
などの人には、リマインド機能があるともっと良いと思います。
といった会社に使ってほしいです。正確な勤怠管理ができるようになると思います。
1日7.75時間労働(リモートワーク)
コロナの影響でリモートワーク推奨となり、社員の勤怠管理を柔軟にするために導入した。携帯1つでどこでも出勤報告ができるのがありがたい。打ち合わせ、現場など直行直帰の場合も正確に勤務時間を把握することができるようになり、わかりやすくなった。
自動的に上司へ連絡が行くので、管理側としても便利だと聞いた。
PCでは登録しやすいのだが、アプリが簡素化されているためアプリでの登録は分かりにくい。登録や申請が不便たど感じた。
また、逐一上司の承認を得ないと残業や休日出勤が反映されないため、最終的に月末に出勤時間・休日出勤・残業の申請を整理しなければいけないのが非常に面倒で困った。
とてもおすすめする。リモートワークや、シフト性など、コロナの影響もあり、働き方が多様になっているので、便利だと思う。打ち合わせや営業などで外出が多い業務に有効だと感じた。
1日7.75時間労働(リモートワーク)
コロナの影響でリモートワーク推奨となり、社員の勤怠管理を柔軟にするために導入した。携帯1つでどこでも出勤報告ができるのがありがたい。打ち合わせ、現場など直行直帰の場合も正確に勤務時間を把握することができるようになり、わかりやすくなった。
自動的に上司へ連絡が行くので、管理側としても便利だと聞いた。
PCでは登録しやすいのだが、アプリが簡素化されているためアプリでの登録は分かりにくい。登録や申請が不便たど感じた。
また、逐一上司の承認を得ないと残業や休日出勤が反映されないため、最終的に月末に出勤時間・休日出勤・残業の申請を整理しなければいけないのが非常に面倒で困った。
とてもおすすめする。リモートワークや、シフト性など、コロナの影響もあり、働き方が多様になっているので、便利だと思う。打ち合わせや営業などで外出が多い業務に有効だと感じた。
導入の目的は達成できたと思えるほど、基本的には便利です。強いて言えば、打刻漏れや有給が消滅しそうな人などには、表示の色を変えるなどして通知される仕組みがあると、もっと便利だと思います。
といった要望や課題を持つ会社は、導入する意味が大きいと思います。
導入の目的は達成できたと思えるほど、基本的には便利です。強いて言えば、打刻漏れや有給が消滅しそうな人などには、表示の色を変えるなどして通知される仕組みがあると、もっと便利だと思います。
といった要望や課題を持つ会社は、導入する意味が大きいと思います。
9時から18時までのフルタイム、正社員
写真で勤怠の確認を取るのですが、エラーで勤怠が押せなかったことが何度かありました。アプリのエラーだったのか半日以上使えない日があったときは困りました。また、ログインに必要なID・パスなどを保存していても、定期的に消えてしまいます。手で打ち込まなければならないときがあり、そこには不便を感じました。
また、出勤時カメラのシャッター音が響くので、静かな会社だとうるさいと思います。直行の方は外で勤怠を押すことになるので、周りを気にしなければならない点もあまり良いとは思いません。
上記の理由により、あまりおすすめできません。
9時から18時までのフルタイム、正社員
写真で勤怠の確認を取るのですが、エラーで勤怠が押せなかったことが何度かありました。アプリのエラーだったのか半日以上使えない日があったときは困りました。また、ログインに必要なID・パスなどを保存していても、定期的に消えてしまいます。手で打ち込まなければならないときがあり、そこには不便を感じました。
また、出勤時カメラのシャッター音が響くので、静かな会社だとうるさいと思います。直行の方は外で勤怠を押すことになるので、周りを気にしなければならない点もあまり良いとは思いません。
上記の理由により、あまりおすすめできません。
基本勤務体制
もともと出勤打刻が手書きだったので、それがボタン一つで管理可能になったのが良かったです。
残業申請や休日出勤などで変更があれば、わざわざ修正をしないといけないことです。残業が自動的に計算・調整してもらえるようなサービスが欲しいです。
勤務時間を調整をできる自由度が高いと、もっと使いやすいです。(振り替え休日の時間を自由に設定できる等)
私の会社のように、もともと手書きで出勤簿を書いているような会社は使ってほしいです。
基本勤務体制
もともと出勤打刻が手書きだったので、それがボタン一つで管理可能になったのが良かったです。
残業申請や休日出勤などで変更があれば、わざわざ修正をしないといけないことです。残業が自動的に計算・調整してもらえるようなサービスが欲しいです。
勤務時間を調整をできる自由度が高いと、もっと使いやすいです。(振り替え休日の時間を自由に設定できる等)
私の会社のように、もともと手書きで出勤簿を書いているような会社は使ってほしいです。
PCを使い慣れていない上司などでも簡単に使えていたので、良かったと思います。
過去に使っていた他システム(勤革時)では、出退勤実績の画面が見づらく、ヘルプサイトを頻繁に見ていた記憶があります。サポートセンターへのサポートも保留が多く、問題解決に時間がかかっていました。その点jingerはサポート体制は充実しているため、満足度が高かったです。
特にありません。管理者画面についても導入後に困った経験はありませんでした。
外部ツールとの連携は給与ソフトのみです。特にしやすくもしにくくもなかったです。
jinjerからCSVでエクスポート後、給与ソフトに取り込むだけなので、他ツールと違いはないと思います。
ITリテラシーの低い中堅中小企業層には、おすすめできるシステムです。日々業務がある中で利用者からの質問やサポート依頼は、必ず一度社内管理者に入ってくるため、管理者の負荷軽減の効果は高いと思われます。
PCを使い慣れていない上司などでも簡単に使えていたので、良かったと思います。
過去に使っていた他システム(勤革時)では、出退勤実績の画面が見づらく、ヘルプサイトを頻繁に見ていた記憶があります。サポートセンターへのサポートも保留が多く、問題解決に時間がかかっていました。その点jingerはサポート体制は充実しているため、満足度が高かったです。
特にありません。管理者画面についても導入後に困った経験はありませんでした。
外部ツールとの連携は給与ソフトのみです。特にしやすくもしにくくもなかったです。
jinjerからCSVでエクスポート後、給与ソフトに取り込むだけなので、他ツールと違いはないと思います。
ITリテラシーの低い中堅中小企業層には、おすすめできるシステムです。日々業務がある中で利用者からの質問やサポート依頼は、必ず一度社内管理者に入ってくるため、管理者の負荷軽減の効果は高いと思われます。
導入時の初期費用+月額システム利用費用のみ(サポートプランなし)
基本勤務体制、残業なし
スマホ・PCで打刻をしていました。他の勤怠システム(勤次郎)に比べUI/UX共に優れていて、利用者に優しい仕組みだったので社内定着化へのハードルは低かったです。
特に不便性を感じたことはありません。
おすすめします。UI/UX共に優れていて導入時にも困らないので、管理を効率的にするためにも利用価値は大きいと思います。
導入時の初期費用+月額システム利用費用のみ(サポートプランなし)
基本勤務体制、残業なし
スマホ・PCで打刻をしていました。他の勤怠システム(勤次郎)に比べUI/UX共に優れていて、利用者に優しい仕組みだったので社内定着化へのハードルは低かったです。
特に不便性を感じたことはありません。
おすすめします。UI/UX共に優れていて導入時にも困らないので、管理を効率的にするためにも利用価値は大きいと思います。
働き方改革の波もあって、労働時間の管理をしっかりしなければならないということで導入しました。サービス残業が多かったのですが、導入をきっかけに多少は残業手当がつくようになりました。
このアプリを入れても、時間になったら強制的に打刻しないといけません。結局、本当の労働実態とは違う打刻をしているので、サービス残業の時間はあまり変わりません。
使う会社にもよるのでしょうが、あまりおすすめできません。管理する側は、一括管理できて楽になるのかもしれませんが、働く側にとっては、労働時間などで労働改善されたメリットが少ないからです。
働き方改革の波もあって、労働時間の管理をしっかりしなければならないということで導入しました。サービス残業が多かったのですが、導入をきっかけに多少は残業手当がつくようになりました。
このアプリを入れても、時間になったら強制的に打刻しないといけません。結局、本当の労働実態とは違う打刻をしているので、サービス残業の時間はあまり変わりません。
使う会社にもよるのでしょうが、あまりおすすめできません。管理する側は、一括管理できて楽になるのかもしれませんが、働く側にとっては、労働時間などで労働改善されたメリットが少ないからです。
基本勤務体制
パソコンとスマホのアプリの連動ができて、出先やテレワーク中でも効率的に活用できました。自分は営業なので、直行直帰の場合などのタイムカード打刻は便利だった。
前の会社で使っていたグループウェアは、勤怠管理以外にもスケジュール共有や各種申請なども行えました。今の会社は勤怠管理のみの運用なので、他のサービスも1つにまとまっていれば、もっと使いやすいだろうと感じます。
手軽に導入ができる勤怠管理システムだと思うので、規模の小さい会社やテスト的に導入したい会社には良いと思います。
基本勤務体制
パソコンとスマホのアプリの連動ができて、出先やテレワーク中でも効率的に活用できました。自分は営業なので、直行直帰の場合などのタイムカード打刻は便利だった。
前の会社で使っていたグループウェアは、勤怠管理以外にもスケジュール共有や各種申請なども行えました。今の会社は勤怠管理のみの運用なので、他のサービスも1つにまとまっていれば、もっと使いやすいだろうと感じます。
手軽に導入ができる勤怠管理システムだと思うので、規模の小さい会社やテスト的に導入したい会社には良いと思います。
平日定時の基本勤務体制
スマホで簡単に勤怠管理ができて、有給の残日数なども確認できるので、非常に便利です。
頻繁に動作が重くなることに関しては不便だと思いました。会社の同僚の多くが、この動作の重さに不便を感じていたと聞いています。
新しいシステムに対応できる柔軟性がある会社であれば、試す価値はあると思います。
平日定時の基本勤務体制
スマホで簡単に勤怠管理ができて、有給の残日数なども確認できるので、非常に便利です。
頻繁に動作が重くなることに関しては不便だと思いました。会社の同僚の多くが、この動作の重さに不便を感じていたと聞いています。
新しいシステムに対応できる柔軟性がある会社であれば、試す価値はあると思います。
基本勤務体制
勤怠に加えて、住所変更などの申請も行えた点が便利でした。ペーパーレス対応ができているため、外出先でも申請できました。システム統一されているので、ユーザー視点で便利だと感じました。
勤怠の締日近くになるとアクセスが集中して、アプリが重たくなることが多々ありました。ネットワークの影響もありますが、同サーバーの他システムは正常なことが多いので、アプリが重たい印象でした。
機能は良いのですがアプリが重くなりやすいので、1,000名未満の企業に対してのみおすすめします。
基本勤務体制
勤怠に加えて、住所変更などの申請も行えた点が便利でした。ペーパーレス対応ができているため、外出先でも申請できました。システム統一されているので、ユーザー視点で便利だと感じました。
勤怠の締日近くになるとアクセスが集中して、アプリが重たくなることが多々ありました。ネットワークの影響もありますが、同サーバーの他システムは正常なことが多いので、アプリが重たい印象でした。
機能は良いのですがアプリが重くなりやすいので、1,000名未満の企業に対してのみおすすめします。
1人、600円
フレックスタイム制
自分の働き方に合わせて、PCやスマホなど打刻方法が選べるので、使いやすいデバイスから勤怠報告ができるところが便利でした。
AIによるエンゲージメントアラートという機能がありますが、こちらは少し信憑性に欠けるところがあったので上手く活用しきれませんでした。仕事へのモチベーションなどをこういったシステムで判断されてしまうということに反感を感じている社員も少なくありません。
COMPANYと連携しております。データはCSV形式で出力できるので、外部と連携しやすかったです。
マルチデバイスに対応しており、管理者についてもマルチに対応しているのでおすすめします。管理者が日常的にPCの前にいられない会社でも、このツールであればスムーズな勤怠管理ができます。
1人、600円
フレックスタイム制
自分の働き方に合わせて、PCやスマホなど打刻方法が選べるので、使いやすいデバイスから勤怠報告ができるところが便利でした。
AIによるエンゲージメントアラートという機能がありますが、こちらは少し信憑性に欠けるところがあったので上手く活用しきれませんでした。仕事へのモチベーションなどをこういったシステムで判断されてしまうということに反感を感じている社員も少なくありません。
COMPANYと連携しております。データはCSV形式で出力できるので、外部と連携しやすかったです。
マルチデバイスに対応しており、管理者についてもマルチに対応しているのでおすすめします。管理者が日常的にPCの前にいられない会社でも、このツールであればスムーズな勤怠管理ができます。
基本勤務体制
もともと使用していた勤怠が、機械にタイムカードを入れて印字するタイプだったので、Web勤怠になったことは本当に良かったです。慣れるまでは打刻漏れ等が多かったのですが、修正申請もすぐにできるのでストレスにはなりませんでした。スケジュールを取り込む際はCSVファイルを使用しておりますが、テンプレもそこまで難しいものではないのですぐ作成できました。
スマートフォンのアプリで勤怠をつける際、写真を取らないといけないことです。外出先で勤怠をつけたいけど撮影の音が鳴ってしまいます。外出先で申告する場所を選ばなければならないのは結構面倒でした。
会社からは「基本はアプリで勤怠をつけてください」と言われておりますが、抵抗があるので最近はパソコンで勤怠をつけています。
これまで別企業で使用していたWeb勤怠(ブラウザで管理するタイプ)のほうが便利ということもあったので、あまりすすめないと思います。
基本勤務体制
もともと使用していた勤怠が、機械にタイムカードを入れて印字するタイプだったので、Web勤怠になったことは本当に良かったです。慣れるまでは打刻漏れ等が多かったのですが、修正申請もすぐにできるのでストレスにはなりませんでした。スケジュールを取り込む際はCSVファイルを使用しておりますが、テンプレもそこまで難しいものではないのですぐ作成できました。
スマートフォンのアプリで勤怠をつける際、写真を取らないといけないことです。外出先で勤怠をつけたいけど撮影の音が鳴ってしまいます。外出先で申告する場所を選ばなければならないのは結構面倒でした。
会社からは「基本はアプリで勤怠をつけてください」と言われておりますが、抵抗があるので最近はパソコンで勤怠をつけています。
これまで別企業で使用していたWeb勤怠(ブラウザで管理するタイプ)のほうが便利ということもあったので、あまりすすめないと思います。
フルタイム正社員
会社出勤時とテレワーク時の出勤報告を切り替えられたのが便利でした。通常出勤時は「出勤・退勤」、テレワーク時は「直行・直帰」で打刻ボタンを使い分けていました。
スマートフォンアプリから、自分の今月の勤怠状況など一定期間の状況を確認できないことが不便でした。勤怠状況を月毎に確認するには、都度PCサイトにアクセスしなければならないので、すぐに確認したいときなどは特に面倒でした。
また、私の所属会社が「テレワークをした際は、打刻時のコメント欄に『終日テレワーク』と記入するように」とのローカルルールを設けていたのですが、その記入後の確認も面倒でした。コメントが正しく入力されているかどうかもPCでないと確認できないので、細かいところで面倒さを感じてストレスになっていました。
スマートフォンベースでの使用を想定している会社さんには、あまりおすすめできません。
打刻、勤怠の管理がすべてPC上で解決できるような職種の方が多い会社さんにはおすすめです。
フルタイム正社員
会社出勤時とテレワーク時の出勤報告を切り替えられたのが便利でした。通常出勤時は「出勤・退勤」、テレワーク時は「直行・直帰」で打刻ボタンを使い分けていました。
スマートフォンアプリから、自分の今月の勤怠状況など一定期間の状況を確認できないことが不便でした。勤怠状況を月毎に確認するには、都度PCサイトにアクセスしなければならないので、すぐに確認したいときなどは特に面倒でした。
また、私の所属会社が「テレワークをした際は、打刻時のコメント欄に『終日テレワーク』と記入するように」とのローカルルールを設けていたのですが、その記入後の確認も面倒でした。コメントが正しく入力されているかどうかもPCでないと確認できないので、細かいところで面倒さを感じてストレスになっていました。
スマートフォンベースでの使用を想定している会社さんには、あまりおすすめできません。
打刻、勤怠の管理がすべてPC上で解決できるような職種の方が多い会社さんにはおすすめです。
初めて利用した勤怠管理サービスでした。営業だったため、客先に直行する際にスマホアプリから勤怠をチェックできて使いやすかったです。UIも非常に分かりやすいと思いました。
恐らく自社だけだと思うのですが、各種申請と併せて会社指定のフォーマットで記入した申請書がセットでないと受理されませんでした。この手間は、勤怠システムの利点を潰してしまっていて不満がありました。
おすすめします。ただし、管理者にITリテラシーがあることが最低条件になると思います。
初めて利用した勤怠管理サービスでした。営業だったため、客先に直行する際にスマホアプリから勤怠をチェックできて使いやすかったです。UIも非常に分かりやすいと思いました。
恐らく自社だけだと思うのですが、各種申請と併せて会社指定のフォーマットで記入した申請書がセットでないと受理されませんでした。この手間は、勤怠システムの利点を潰してしまっていて不満がありました。
おすすめします。ただし、管理者にITリテラシーがあることが最低条件になると思います。
出勤と退勤をボタンひとつで済ませられるので、打刻の方法が簡単で、楽になりました。もともと紙に毎月出勤退勤時間を手書きで書いてたので、とても効率良くなりました。
残業をするときや休日出勤をする時、代休を取るときなどに、いちいち申告しないといけないのが凄く大変です。基本勤務体制なので、少しでも時間が過ぎてしまうと毎回打刻修正など申告をしなければなりません。いつも申告するのは少し面倒です。間違えた打刻を押してしまうこともあるのですが、その場合でも給与に反映されます。修正の手間も考えると良いことはないので、そこは気をつけないといけません。
私達のようなもともとアナログの勤怠管理の会社にはおすすめします。毎月毎日分の出勤退勤を書く時間を効率化できます。働き過ぎかどうかも把握できるので、健全な労働時間を徹底管理したい会社にも向いています。
出勤と退勤をボタンひとつで済ませられるので、打刻の方法が簡単で、楽になりました。もともと紙に毎月出勤退勤時間を手書きで書いてたので、とても効率良くなりました。
残業をするときや休日出勤をする時、代休を取るときなどに、いちいち申告しないといけないのが凄く大変です。基本勤務体制なので、少しでも時間が過ぎてしまうと毎回打刻修正など申告をしなければなりません。いつも申告するのは少し面倒です。間違えた打刻を押してしまうこともあるのですが、その場合でも給与に反映されます。修正の手間も考えると良いことはないので、そこは気をつけないといけません。
私達のようなもともとアナログの勤怠管理の会社にはおすすめします。毎月毎日分の出勤退勤を書く時間を効率化できます。働き過ぎかどうかも把握できるので、健全な労働時間を徹底管理したい会社にも向いています。
正社員 基本勤務態勢
スマホ対応もしていてPCがなくても手元で操作しやすいので、打刻忘れを防げます。管理画面には有給残日数なども表示されるので、取得忘れなどの予防にもなって便利だと感じました。
システムや使い勝手の面でとても不便と感じたことはございません。強いて言えば、定時での打刻忘れが多い人や有給休暇が消えそうな人には、表示の色が変わるなどでより気付きやすくなる機能があると、さらに管理しやすくなると思います。
出勤と退勤の仕方が定まっていなかったり打刻忘れの社員が多いなど、「勤務管理」に何かしらの困り事をかかえている会社は使ってみる価値があると思います。スムーズな管理を簡単できて、打刻する側にも手間がかからないので便利だと思います。
正社員 基本勤務態勢
スマホ対応もしていてPCがなくても手元で操作しやすいので、打刻忘れを防げます。管理画面には有給残日数なども表示されるので、取得忘れなどの予防にもなって便利だと感じました。
システムや使い勝手の面でとても不便と感じたことはございません。強いて言えば、定時での打刻忘れが多い人や有給休暇が消えそうな人には、表示の色が変わるなどでより気付きやすくなる機能があると、さらに管理しやすくなると思います。
出勤と退勤の仕方が定まっていなかったり打刻忘れの社員が多いなど、「勤務管理」に何かしらの困り事をかかえている会社は使ってみる価値があると思います。スムーズな管理を簡単できて、打刻する側にも手間がかからないので便利だと思います。
正社員で基本勤務態勢です。
スマホアプリもあるので、PCを閉じてしまった状態でも簡単に打刻ができました。その手軽さ故に打刻漏れを防げて、正しい勤務管理をできたのが良かったと思います。
誤作動で打刻してしまったときに、所属長経由でないと修正ができないところが不便だと感じました。打刻前に確認ボタンなどを表示してくれる機能があれば、ちょっとした誤打刻を防げて、修正の手間も省けると思いました。
社員の勤務状況を細かく手軽に管理したい会社にはおすすめです。画面で一括管理できるので、社員数が多いほど便利に感じると思います。
正社員で基本勤務態勢です。
スマホアプリもあるので、PCを閉じてしまった状態でも簡単に打刻ができました。その手軽さ故に打刻漏れを防げて、正しい勤務管理をできたのが良かったと思います。
誤作動で打刻してしまったときに、所属長経由でないと修正ができないところが不便だと感じました。打刻前に確認ボタンなどを表示してくれる機能があれば、ちょっとした誤打刻を防げて、修正の手間も省けると思いました。
社員の勤務状況を細かく手軽に管理したい会社にはおすすめです。画面で一括管理できるので、社員数が多いほど便利に感じると思います。
自社ではタイムカード代わり利用して、jinjerの出勤打刻で給与計算をしている。
2021年10月~2022年5月現在も利用中
シフト制
・スケジュール管理がやりやすい。変形労働制を採用しているので日毎に勤務時間がバラバラになっても対応しやすい
・勤務表だけでなく、給与でもjinjerを利用している。一つのログインアカウントを持っていれば、他のところにも同時にアクセスできるのが使いやすい
・上記により利用頻度が高いこともあり、パスワードを忘れる心配もない
「勤務データを外部の給与システムと連携して給与計算をしている」と経理が話していたので、連携はしやすいと思う
おすすめはできそう。ボタンなども複雑ではないので、従業員自身が勤務の打刻をする際も始めやすいから。
自社ではタイムカード代わり利用して、jinjerの出勤打刻で給与計算をしている。
2021年10月~2022年5月現在も利用中
シフト制
・スケジュール管理がやりやすい。変形労働制を採用しているので日毎に勤務時間がバラバラになっても対応しやすい
・勤務表だけでなく、給与でもjinjerを利用している。一つのログインアカウントを持っていれば、他のところにも同時にアクセスできるのが使いやすい
・上記により利用頻度が高いこともあり、パスワードを忘れる心配もない
「勤務データを外部の給与システムと連携して給与計算をしている」と経理が話していたので、連携はしやすいと思う
おすすめはできそう。ボタンなども複雑ではないので、従業員自身が勤務の打刻をする際も始めやすいから。
自社ではタイムカード代わり利用して、jinjerの出勤打刻で給与計算をしている。
2021年~2022年4月現在も利用中
シフト制 基本勤務制
・基本勤務制の人用にjinjerが設定されている(9時から18時がデフォルトになっている)からか、17時までの勤務を基本とする時短社員は総労働時間の表示がおかしくなる
・上記によって、働いた時間が合わない。実労働時間と一緒の時間にならない。
・上記対処法として、毎回出勤簿をダウンロードして残業時間を数えて計算しないといけないのがとても手間。分かりにくい
社員カードや店舗ごとなどで絞って検索できて、従業員が増えても管理しやすいと思うため、おすすめはできそう
自社ではタイムカード代わり利用して、jinjerの出勤打刻で給与計算をしている。
2021年~2022年4月現在も利用中
シフト制 基本勤務制
・基本勤務制の人用にjinjerが設定されている(9時から18時がデフォルトになっている)からか、17時までの勤務を基本とする時短社員は総労働時間の表示がおかしくなる
・上記によって、働いた時間が合わない。実労働時間と一緒の時間にならない。
・上記対処法として、毎回出勤簿をダウンロードして残業時間を数えて計算しないといけないのがとても手間。分かりにくい
社員カードや店舗ごとなどで絞って検索できて、従業員が増えても管理しやすいと思うため、おすすめはできそう
月額費用400円
自社内で元々作成されたもののため、試験的に全社に導入される形となった。
2020年12月〜2021年3月
フレックスタイム制
・打刻修正を求めるエラーが頻繁に出ていた。ただし、それが問題視されていたからか、修正されるまでのスピードは非常に早かった。
・他社ツールとの連携はあまり良くない。他社ツールとの棲み分けがそこまで柔軟ではないため、変えるメリットがないと、本格的に導入したいとはならない。
月額費用400円
自社内で元々作成されたもののため、試験的に全社に導入される形となった。
2020年12月〜2021年3月
フレックスタイム制
・打刻修正を求めるエラーが頻繁に出ていた。ただし、それが問題視されていたからか、修正されるまでのスピードは非常に早かった。
・他社ツールとの連携はあまり良くない。他社ツールとの棲み分けがそこまで柔軟ではないため、変えるメリットがないと、本格的に導入したいとはならない。
コロナ禍での在宅勤務等に不向きのため、クラウド方式で在宅勤務にも向くシステム導入を考え決定した、とのこと。
2020年12月~2021年7月
シフト制、変形労働制
・打刻がiPadで行えるので、各部署に配置可能になった。感染症対策として各部署で打刻ができるのは、職員の評判が良かった。
・個人の携帯からでも有給や残業の申請が行える。
・社外で打刻が行われた場合、打刻地点の確認ができる。
・紙ベースでの出勤簿等の出力もできる
・クラウドなので在宅勤務が可能になった
フレックスタイム制や、裁量労働制の会社は、社外でも打刻ができ、認証側も打刻地点が確認できるので使いやすいと思う。
コロナ禍での在宅勤務等に不向きのため、クラウド方式で在宅勤務にも向くシステム導入を考え決定した、とのこと。
2020年12月~2021年7月
シフト制、変形労働制
・打刻がiPadで行えるので、各部署に配置可能になった。感染症対策として各部署で打刻ができるのは、職員の評判が良かった。
・個人の携帯からでも有給や残業の申請が行える。
・社外で打刻が行われた場合、打刻地点の確認ができる。
・紙ベースでの出勤簿等の出力もできる
・クラウドなので在宅勤務が可能になった
フレックスタイム制や、裁量労働制の会社は、社外でも打刻ができ、認証側も打刻地点が確認できるので使いやすいと思う。
月額費用400円
2019年12月〜2022年5月現在も利用中
フレックスタイム制
・既存のシステムと連携が容易にできていた。
出退勤の管理がすごくわかりやすい。打刻申請ができていないときにはしっかりとアラートが飛んでくる。
・残業もしっかり記録され、それにひもづいて給料計算もしてくれる。労働実態が可視化されているのが良かった。
金額帯がかなり安いので、スタートアップ企業から中小企業まで幅広く使えるツールだと感じる。
月額費用400円
2019年12月〜2022年5月現在も利用中
フレックスタイム制
・既存のシステムと連携が容易にできていた。
出退勤の管理がすごくわかりやすい。打刻申請ができていないときにはしっかりとアラートが飛んでくる。
・残業もしっかり記録され、それにひもづいて給料計算もしてくれる。労働実態が可視化されているのが良かった。
金額帯がかなり安いので、スタートアップ企業から中小企業まで幅広く使えるツールだと感じる。
2020年秋頃~2021年夏頃まで利用
勤怠確認業務を行う部署で「見づらい」との声が多かった。確認作業等での残業が増え、結果的に効率が悪くなってしまったため。
シフト制、変形労働制
・勤怠データを給与に持っていく段階で、jinjer側の作成したExcelデータを使用するよう言われていたが、手順通りに行ってもエラーが頻発する。結果自社での給与計算行うことを見送った。
・弊社の勤務形態とあっていない(夜勤や当直等)。深夜態に打刻があった職員の深夜時間がうまく読み取れず、結果手計算となる事態が頻発した。
・勤怠確認画面がとても見づらい
・時間表記の変更ができない
2020年秋頃~2021年夏頃まで利用
勤怠確認業務を行う部署で「見づらい」との声が多かった。確認作業等での残業が増え、結果的に効率が悪くなってしまったため。
シフト制、変形労働制
・勤怠データを給与に持っていく段階で、jinjer側の作成したExcelデータを使用するよう言われていたが、手順通りに行ってもエラーが頻発する。結果自社での給与計算行うことを見送った。
・弊社の勤務形態とあっていない(夜勤や当直等)。深夜態に打刻があった職員の深夜時間がうまく読み取れず、結果手計算となる事態が頻発した。
・勤怠確認画面がとても見づらい
・時間表記の変更ができない
勤怠 ・人事 ・経費のプロダクトを契約し、1人あたり400円ほど
もともと在宅勤務社の多い会社であったか、コロナ禍により出退勤の形か変わり管理が難しくなったため
2021年4月から2022年6月現在継続中
契約社員で現在は在宅勤務。シフト制。
・クラウドのサーバーを使っていて、パソコンやスマホのメモリの圧迫がない。
・スマホ、パソコン問わず、ブラウザでもアプリでもよいところ。
・従量課金制で1人400円であり、とても低コストである。
・有給申請や休日休暇申請もアプリを使い管理できて手軽である。
・1度深夜対応の残業のとき、打刻漏れをしてしまったせいか正しく読み込まれない時があって困った。
・所在地がGPS機能を使って勤怠管理がされているので、やむを得ずカフェや出先で勤務した場合、それも記録されることになんとも言えない不快感と後の誤解に繋がる不安がある。
コロナにより勤務状況が変化した企業に大変おすすめだと思います。在宅勤務と出社勤務一元管理が出来るため、従業員側も会社側もとても楽であると感じます。アプリならではの手軽さもあります。
勤怠 ・人事 ・経費のプロダクトを契約し、1人あたり400円ほど
もともと在宅勤務社の多い会社であったか、コロナ禍により出退勤の形か変わり管理が難しくなったため
2021年4月から2022年6月現在継続中
契約社員で現在は在宅勤務。シフト制。
・クラウドのサーバーを使っていて、パソコンやスマホのメモリの圧迫がない。
・スマホ、パソコン問わず、ブラウザでもアプリでもよいところ。
・従量課金制で1人400円であり、とても低コストである。
・有給申請や休日休暇申請もアプリを使い管理できて手軽である。
・1度深夜対応の残業のとき、打刻漏れをしてしまったせいか正しく読み込まれない時があって困った。
・所在地がGPS機能を使って勤怠管理がされているので、やむを得ずカフェや出先で勤務した場合、それも記録されることになんとも言えない不快感と後の誤解に繋がる不安がある。
コロナにより勤務状況が変化した企業に大変おすすめだと思います。在宅勤務と出社勤務一元管理が出来るため、従業員側も会社側もとても楽であると感じます。アプリならではの手軽さもあります。
2021年12月~2022年6月現在も利用中
基本勤務体制
・画面のレイアウトがシンプルで見やすいため、誰でも直ぐに使うことができる。
・有給等の申請画面が見やすく容易に操作できる。
・上長が認証したかなどのステータスを確認できる。
・勤務時間が画面上に秒刻みで表示されるため、勤務時間を正確に認識できる。
・たまにではあるが、画面がフリーズしてしまうことがある。
・過去の勤務実績を確認する際の操作がやや煩雑に感じることがある。
2021年12月~2022年6月現在も利用中
基本勤務体制
・画面のレイアウトがシンプルで見やすいため、誰でも直ぐに使うことができる。
・有給等の申請画面が見やすく容易に操作できる。
・上長が認証したかなどのステータスを確認できる。
・勤務時間が画面上に秒刻みで表示されるため、勤務時間を正確に認識できる。
・たまにではあるが、画面がフリーズしてしまうことがある。
・過去の勤務実績を確認する際の操作がやや煩雑に感じることがある。
1従業員 月額300円
2019年7月~2022年2月現在も利用中
基本勤務体制、裁量労働制が混在
・jinjerは各自のiPhoneで打刻できるので、以前より良くなった。
・導入前は社内で組んだ勤怠システムにパソコンで勤怠を打刻していた。そのためパソコンの立ち上がり時間が遅いと打刻忘れに繋がりやすかった。
・勤怠入力時に顔写真を撮る機能がついていたがあまりに不評だったので外してもらった。
・緊急事態宣言があった時、打刻に在宅勤務という項目がなくてjinjer担当者とやりとりを繰り替えしやっと新たに作ってもらった。
・部下がどれぐらい労働しているかも締め日の後でないと確認できない。
・休日出勤は事前申告が必要。その後の振替にしても、先に申告が必要とあまりにも型にはまったことしかできなく、応用がきかない。
・とにかく融通が利かない。忙しい裁量労働の仕事には不向き。
臨機応変がきかないのでまったくおすすめできない。打刻率を重要視しすぎていて打刻忘れなどにとても厳しい。裁量労働制なのに規定時間外は遅刻や早退などの表記になるので気分が悪い。そういう小さなことも直せない。社員の働き方が全員同じで定時で帰れるようなきっちりした会社にしか通用しない。
1従業員 月額300円
2019年7月~2022年2月現在も利用中
基本勤務体制、裁量労働制が混在
・jinjerは各自のiPhoneで打刻できるので、以前より良くなった。
・導入前は社内で組んだ勤怠システムにパソコンで勤怠を打刻していた。そのためパソコンの立ち上がり時間が遅いと打刻忘れに繋がりやすかった。
・勤怠入力時に顔写真を撮る機能がついていたがあまりに不評だったので外してもらった。
・緊急事態宣言があった時、打刻に在宅勤務という項目がなくてjinjer担当者とやりとりを繰り替えしやっと新たに作ってもらった。
・部下がどれぐらい労働しているかも締め日の後でないと確認できない。
・休日出勤は事前申告が必要。その後の振替にしても、先に申告が必要とあまりにも型にはまったことしかできなく、応用がきかない。
・とにかく融通が利かない。忙しい裁量労働の仕事には不向き。
臨機応変がきかないのでまったくおすすめできない。打刻率を重要視しすぎていて打刻忘れなどにとても厳しい。裁量労働制なのに規定時間外は遅刻や早退などの表記になるので気分が悪い。そういう小さなことも直せない。社員の働き方が全員同じで定時で帰れるようなきっちりした会社にしか通用しない。
30万円の初期費用、月額一人あたり400円のプラン
シフト制
誤作動もなく、出張時でもアプリで管理ができるので、一人ひとりに合わせた内容で管理できます。ランニングコストも安く抑えられるので、初期費用はかかっても反対意見はありませんでした。
有休処理の際に半日休までしか対応できません。一時間ごとの管理ができたほうが柔軟に対応できるので、残念です。また、出社のタイミングがシビアです。9時出社の場合、8時45分より前に打刻すると15分の残業になります。今は、全社員に15分よりも前に出社しても打刻しないようにお願いしており、不満がでています。
おすすめします。最初の設定に時間をとられますが、長期的な目で見ればコスパも良く不具合も少ないです。
30万円の初期費用、月額一人あたり400円のプラン
シフト制
誤作動もなく、出張時でもアプリで管理ができるので、一人ひとりに合わせた内容で管理できます。ランニングコストも安く抑えられるので、初期費用はかかっても反対意見はありませんでした。
有休処理の際に半日休までしか対応できません。一時間ごとの管理ができたほうが柔軟に対応できるので、残念です。また、出社のタイミングがシビアです。9時出社の場合、8時45分より前に打刻すると15分の残業になります。今は、全社員に15分よりも前に出社しても打刻しないようにお願いしており、不満がでています。
おすすめします。最初の設定に時間をとられますが、長期的な目で見ればコスパも良く不具合も少ないです。
月額400円で利用しています。
スマホ、タブレットから専用アプリで出勤、退勤がボタン1つで操作できて手間がかからない点は良いです。専用アプリからボタン押下のみの操作なので、直行直帰や出勤途中・早上がりの場合でも、出退勤時間が調整できます。
また、CSVデータ出力なので何にでも取り込みが可能です。クラウドの給与システムへの取り込みのほか、EXCELでパート社員の勤怠管理にも使えるので、汎用性はあると感じました。
専用アプリで出勤・退勤のボタンを間違って押した場合、データ修正が面倒です。出勤・退勤操作時、本人確認ののために自分の顔をカメラ撮影しないといけないのですが、うまくフレーム内に収まらなかったり表情を作ったりするのがストレスになります。提出写真の写りが悪く管理者によく注意を受けるので、少し手間だと思いました。
月額400円で利用しています。
スマホ、タブレットから専用アプリで出勤、退勤がボタン1つで操作できて手間がかからない点は良いです。専用アプリからボタン押下のみの操作なので、直行直帰や出勤途中・早上がりの場合でも、出退勤時間が調整できます。
また、CSVデータ出力なので何にでも取り込みが可能です。クラウドの給与システムへの取り込みのほか、EXCELでパート社員の勤怠管理にも使えるので、汎用性はあると感じました。
専用アプリで出勤・退勤のボタンを間違って押した場合、データ修正が面倒です。出勤・退勤操作時、本人確認ののために自分の顔をカメラ撮影しないといけないのですが、うまくフレーム内に収まらなかったり表情を作ったりするのがストレスになります。提出写真の写りが悪く管理者によく注意を受けるので、少し手間だと思いました。
基本勤務体制
PCからの打刻を忘れて退勤してしまうことが月に何回かあります。ですがPCをシャットダウンしてしまった場合も、スマートフォンアプリから退勤の打刻ができるので、非常に助かっています。
ログイン状態のセッション時間がとても短いです。打刻しようとしても、他の業務が舞い込んでくるとすぐにセッション切れて、再度ログインしなければならないのが非常に面倒です。24時間ほどログインが継続すると、もっと使いやすいと思います。
タイムカードやExcel等で勤怠を管理している会社には、とてもおすすめです。勤怠管理にかかる手間が飛躍的に減るので、効率が上がって勤怠管理にストレスがなくなると思います。
基本勤務体制
PCからの打刻を忘れて退勤してしまうことが月に何回かあります。ですがPCをシャットダウンしてしまった場合も、スマートフォンアプリから退勤の打刻ができるので、非常に助かっています。
ログイン状態のセッション時間がとても短いです。打刻しようとしても、他の業務が舞い込んでくるとすぐにセッション切れて、再度ログインしなければならないのが非常に面倒です。24時間ほどログインが継続すると、もっと使いやすいと思います。
タイムカードやExcel等で勤怠を管理している会社には、とてもおすすめです。勤怠管理にかかる手間が飛躍的に減るので、効率が上がって勤怠管理にストレスがなくなると思います。
シフト制、アルバイト
スマホからでも打刻が手軽にできるので、便利だと思いました。
シフトを申請した場合やシフトカットがあった場合も通知が来ることです。頻繁に通知が来るので、気が散ってしまい少し迷惑でした。シフトを申請する際も、1日1日の時間を打って申請していたので手間でした。一括申請ができたら良いと思います。
連携はしにくいと感じました。
勤怠管理を自身のスマホでできるという点では、おすすめしたいです。出勤退勤の時間が決まっていない会社にはおすすめできません。
シフト制、アルバイト
スマホからでも打刻が手軽にできるので、便利だと思いました。
シフトを申請した場合やシフトカットがあった場合も通知が来ることです。頻繁に通知が来るので、気が散ってしまい少し迷惑でした。シフトを申請する際も、1日1日の時間を打って申請していたので手間でした。一括申請ができたら良いと思います。
連携はしにくいと感じました。
勤怠管理を自身のスマホでできるという点では、おすすめしたいです。出勤退勤の時間が決まっていない会社にはおすすめできません。
正社員 基本勤務体制
主にタイムカードとしての利用でした。
導入前は、紙のタイムカードに打刻するというアナログなシステムでした。かなりゆるい会社だったので、定時の9:30頃ギリギリに到着する人が多く、朝はタイムカードの打刻待ちの行列ができていました。導入後は各自のデスクで打刻するようになったので、行列を作る時間がなくなりました。
例えば、遅刻したり、午前だけ休みを取ったりして定時から打刻がズレた場合、有給申請などをしてエラーを消したのですが、その処理が面倒だった記憶があります。確か、一覧からはエラーが表示されず目視で定時とズレているところを探して、クリックして入るとエラー表示が出る、といったわかりにくい形だったと思います。
各々のIDとパスワードでログインして打刻するので、1人に1台パソコンがある会社ならタイムカード打刻が効率的になると思います。逆に現場系のパソコンやスマホなどが1台だけのところは向かないかも知れません。
正社員 基本勤務体制
主にタイムカードとしての利用でした。
導入前は、紙のタイムカードに打刻するというアナログなシステムでした。かなりゆるい会社だったので、定時の9:30頃ギリギリに到着する人が多く、朝はタイムカードの打刻待ちの行列ができていました。導入後は各自のデスクで打刻するようになったので、行列を作る時間がなくなりました。
例えば、遅刻したり、午前だけ休みを取ったりして定時から打刻がズレた場合、有給申請などをしてエラーを消したのですが、その処理が面倒だった記憶があります。確か、一覧からはエラーが表示されず目視で定時とズレているところを探して、クリックして入るとエラー表示が出る、といったわかりにくい形だったと思います。
各々のIDとパスワードでログインして打刻するので、1人に1台パソコンがある会社ならタイムカード打刻が効率的になると思います。逆に現場系のパソコンやスマホなどが1台だけのところは向かないかも知れません。
jinjerの会社に付き合いがあったのが大きな理由です。加えて会社が、残業代を正確に払うべきという流れになっていた面もあります。
以前はダイアモンドポータルというツールを利用していたのですが、残業管理ができませんでした。ダイアモンドポータルはかなり簡易的で昔ながらのシステムで、ウェブページで勤怠打刻していなくても月末にまとめて入力できてしまっのです。これでは正確に残業時間が把握できないということで、残業管理ができるjinjerに乗り換えました。
アプリ化されているので、外出中にも使いやすいです。上長もGPSで管理できるので、どこで勤務を開始したのかが分かります。UIも使いやすく、簡単に出退勤の申請ができました。
業務日程が規則的だと使いやすいのですが、弊社がイベントを運営しているため、土日などの勤怠管理が複雑で変更が面倒です。マネージャーと従業員の勤務も異なるため、一つずつ設定する必要がありました。代休や土日出勤を一気にできるようになれば、使いやすくなると思います。
jinjerの会社に付き合いがあったのが大きな理由です。加えて会社が、残業代を正確に払うべきという流れになっていた面もあります。
以前はダイアモンドポータルというツールを利用していたのですが、残業管理ができませんでした。ダイアモンドポータルはかなり簡易的で昔ながらのシステムで、ウェブページで勤怠打刻していなくても月末にまとめて入力できてしまっのです。これでは正確に残業時間が把握できないということで、残業管理ができるjinjerに乗り換えました。
アプリ化されているので、外出中にも使いやすいです。上長もGPSで管理できるので、どこで勤務を開始したのかが分かります。UIも使いやすく、簡単に出退勤の申請ができました。
業務日程が規則的だと使いやすいのですが、弊社がイベントを運営しているため、土日などの勤怠管理が複雑で変更が面倒です。マネージャーと従業員の勤務も異なるため、一つずつ設定する必要がありました。代休や土日出勤を一気にできるようになれば、使いやすくなると思います。
残業が多い職種ですので、jinjer勤怠を使用するまでは、残業時間の意識なく働いていました。導入してからは、月ごとの残業時間が一発でわかり、休日出勤や有給の申請も容易にできています。
タイムカード機能もありますので、このシステム1本で勤怠に関しての把握が楽になりました。
タイムカードのボタンが一部押しにくいところがあって、使いづらいです。「出勤」「退勤」「直行」「直帰」ボタンは大きくて押しやすいのですが、その下の「休憩開始」と「外出」ボタンが小さいです。休憩開始を押そうとすると、誤って直帰ボタンを押してしまったり、といったことが何度かありました。
トータルとしてはタイムカードと連動しているため、スマホで使いやすいですし、他の会社にもぜひ、お勧めしたいです。残業時間を把握できれば、働き方改革の中で総労働時間を意識しながら働けます。残業時間に対する意識改革にもつながるかと思います。
残業が多い職種ですので、jinjer勤怠を使用するまでは、残業時間の意識なく働いていました。導入してからは、月ごとの残業時間が一発でわかり、休日出勤や有給の申請も容易にできています。
タイムカード機能もありますので、このシステム1本で勤怠に関しての把握が楽になりました。
タイムカードのボタンが一部押しにくいところがあって、使いづらいです。「出勤」「退勤」「直行」「直帰」ボタンは大きくて押しやすいのですが、その下の「休憩開始」と「外出」ボタンが小さいです。休憩開始を押そうとすると、誤って直帰ボタンを押してしまったり、といったことが何度かありました。
トータルとしてはタイムカードと連動しているため、スマホで使いやすいですし、他の会社にもぜひ、お勧めしたいです。残業時間を把握できれば、働き方改革の中で総労働時間を意識しながら働けます。残業時間に対する意識改革にもつながるかと思います。
シフト制、アルバイト
店舗にあるタブレットからも、自身のスマホからも、どちらからでも勤怠が押せることです。退勤を忘れてても、自宅から勤怠の修正を管理者に送ればシフト時間の誤りを防げて便利でした。
外出が多い仕事でも使いやすいので、今のところ特に気になっていません。
おすすめします。外回りがある営業などのお仕事の方は、外回り先で勤怠を管理できるので使いやすいと思いました。
シフト制、アルバイト
店舗にあるタブレットからも、自身のスマホからも、どちらからでも勤怠が押せることです。退勤を忘れてても、自宅から勤怠の修正を管理者に送ればシフト時間の誤りを防げて便利でした。
外出が多い仕事でも使いやすいので、今のところ特に気になっていません。
おすすめします。外回りがある営業などのお仕事の方は、外回り先で勤怠を管理できるので使いやすいと思いました。
2022年4月〜2023年7月
会社の方針で他のツールに替わった。
シフト制
・いろいろな社内システムとの連携が良かった。
・勤怠修正、残りの休みの把握ができるのが良かった。
・職場に行かずに勤怠の修正が出来る。
・GPSの機能がないので色々なところで勤怠が押せてしまい、社内で不正が多発した。
・たまにログインができず勤怠の押し遅れが生じ、修正しなければならない時がある。
簡単にタイムカードが押せて使いやすいので、おすすめする。
2022年4月〜2023年7月
会社の方針で他のツールに替わった。
シフト制
・いろいろな社内システムとの連携が良かった。
・勤怠修正、残りの休みの把握ができるのが良かった。
・職場に行かずに勤怠の修正が出来る。
・GPSの機能がないので色々なところで勤怠が押せてしまい、社内で不正が多発した。
・たまにログインができず勤怠の押し遅れが生じ、修正しなければならない時がある。
簡単にタイムカードが押せて使いやすいので、おすすめする。
2022年4月~2023年1月
離職したため。
シフト制、週休完全2日
・弊社の場合は毎回写真撮影が必須で、撮影時に音が出る。電車内や人が多いところで利用することを、少しためらう。
・スマホでの利用がしづらい。選択メニューが分かりづらく、何度も画面を往復することがある。勤務時間の調整や有給の申請等は、パソコンで直接打ち込んだ方が早い。
・上記については、パソコンで利用した方が早いのだが、その際は上長の承認が無ければ勤怠が反映されない事が多く(もしかしたら弊社の問題なのかもしれないが)、月末の管理がとても面倒に感じた。
・他の社員の管理がしづらい。
オフィス内での利用で、出勤の確認だけで、時間の確認等を必要としない場合は、とても単純作業なので、使いにくさを感じることはないと思う。
2022年4月~2023年1月
離職したため。
シフト制、週休完全2日
・弊社の場合は毎回写真撮影が必須で、撮影時に音が出る。電車内や人が多いところで利用することを、少しためらう。
・スマホでの利用がしづらい。選択メニューが分かりづらく、何度も画面を往復することがある。勤務時間の調整や有給の申請等は、パソコンで直接打ち込んだ方が早い。
・上記については、パソコンで利用した方が早いのだが、その際は上長の承認が無ければ勤怠が反映されない事が多く(もしかしたら弊社の問題なのかもしれないが)、月末の管理がとても面倒に感じた。
・他の社員の管理がしづらい。
オフィス内での利用で、出勤の確認だけで、時間の確認等を必要としない場合は、とても単純作業なので、使いにくさを感じることはないと思う。
2022年7月~2023年8月現在も利用中
平日週5勤務、土日祝日休み
・スマホアプリで完結できる。最悪ウェブ版もあるためアップデートしてない時はそちらでも対応できる。
・スマホアプリのため、同時間に何人かが同時に出社しても、混雑して打刻に困ることがない。
・有給や欠勤の申請もアプリ1つで出来るため楽。
・よくある質問ややり方などがないため、ネットや自社に確認したりいちいち調べなくてはいけない。
・勤務時間など変更する際も何も変わらないため、きちんと反映されているのか分からない。
・たまに繋がりにくい時がある。
・ログインとパスワードを変更のリンクが近いため、たまに押し間違える。
共同のパソコンでの打刻やタイムカード使用している会社(アルバイト多めの企業含め)は、導入した方が良いと思う。従業員が仕事前からストレス抱えなくて済みますし効率も上がると思うので。
2022年7月~2023年8月現在も利用中
平日週5勤務、土日祝日休み
・スマホアプリで完結できる。最悪ウェブ版もあるためアップデートしてない時はそちらでも対応できる。
・スマホアプリのため、同時間に何人かが同時に出社しても、混雑して打刻に困ることがない。
・有給や欠勤の申請もアプリ1つで出来るため楽。
・よくある質問ややり方などがないため、ネットや自社に確認したりいちいち調べなくてはいけない。
・勤務時間など変更する際も何も変わらないため、きちんと反映されているのか分からない。
・たまに繋がりにくい時がある。
・ログインとパスワードを変更のリンクが近いため、たまに押し間違える。
共同のパソコンでの打刻やタイムカード使用している会社(アルバイト多めの企業含め)は、導入した方が良いと思う。従業員が仕事前からストレス抱えなくて済みますし効率も上がると思うので。
2022年4月~2023年8月現在も利用中
基本勤務体制
・クラウド利用なので、ブラウザさえあれば利用できる。
・jinjerは、勤怠以外にもワークフローや給与などもラインナップにあり、それらとの連携は良いと思う。
・タブレットやスマートフォンでも操作ができる。
・有給などについて部下から申請がある場合に画面に表示が出るが、件数1件が消えない不具合があり、サポートに何度も修正を依頼しているが、いまだに修正されない。
・申請などの承認された結果一覧から、申請内容をクリックで確認できない。
2022年4月~2023年8月現在も利用中
基本勤務体制
・クラウド利用なので、ブラウザさえあれば利用できる。
・jinjerは、勤怠以外にもワークフローや給与などもラインナップにあり、それらとの連携は良いと思う。
・タブレットやスマートフォンでも操作ができる。
・有給などについて部下から申請がある場合に画面に表示が出るが、件数1件が消えない不具合があり、サポートに何度も修正を依頼しているが、いまだに修正されない。
・申請などの承認された結果一覧から、申請内容をクリックで確認できない。
会社での利用する勤怠システムが代わり、全体がjinjerでの勤怠に変更した。
2021.7月~2022.10月現在も利用中
シフト制
・位置情報利用にて打刻した場所が分かり不正がわかる。
・どこに居ても出勤時間や休憩などの修正申請ができる
・ボタンが分かりやすく、使いやすいデザインのため導入直後でもすぐ慣れることが出来た
・カレンダーで見れるため一目でいつ出勤したかわかりやすい
位置情報で不正が防げること、データでの管理で利用者、管理者ともに分かりやすく利用できることでは出勤退勤のデータ量が多い会社(従業員数が多い場合)はおすすめだと考える。
会社での利用する勤怠システムが代わり、全体がjinjerでの勤怠に変更した。
2021.7月~2022.10月現在も利用中
シフト制
・位置情報利用にて打刻した場所が分かり不正がわかる。
・どこに居ても出勤時間や休憩などの修正申請ができる
・ボタンが分かりやすく、使いやすいデザインのため導入直後でもすぐ慣れることが出来た
・カレンダーで見れるため一目でいつ出勤したかわかりやすい
位置情報で不正が防げること、データでの管理で利用者、管理者ともに分かりやすく利用できることでは出勤退勤のデータ量が多い会社(従業員数が多い場合)はおすすめだと考える。
位置情報サービスで的確に使用が出来る点と、操作方法が簡単な点。
2019年2月〜2020年11月
退職した為
シフト制
・以前の職場で利用していたスマートフォンでの勤怠打刻は、画面も分かりづらく使いにくかった。jinjer勤怠は、画面も簡潔で分かりやすく、すぐに慣れることができた。
・打刻修正も簡単に行えた。
・パソコンと連動させての使用も、簡単で良かった。簡単にログインができ、すぐに打刻画面へと変わり、すぐに認証されるため、反応が悪くて打刻が遅れてしまいそうな時にも、時間がかからず対応できて良かった。
・打刻修正時の理由欄の入力スペースが、入力した内容を最終確認したい時に、スクロールができず、使いにくかった。たまにスクロール可能であったが、誤字脱字などを修正する時が面倒であった。
・店舗敷地内にも関わらず、位置情報が正確に作動しなかった事がある。
・毎日使っているのに、ログイン画面が頻繁に出てくることが続き、パスワードを毎回入力するのが、手間だった。
年齢や従業員数に幅がある事業所さんなどは、皆さんが使いやすくていいと思う。
アルバイトさんが多い職場や、年配層の従業員でも、どなたでもカンタンに操作が可能なツール。
位置情報サービスで的確に使用が出来る点と、操作方法が簡単な点。
2019年2月〜2020年11月
退職した為
シフト制
・以前の職場で利用していたスマートフォンでの勤怠打刻は、画面も分かりづらく使いにくかった。jinjer勤怠は、画面も簡潔で分かりやすく、すぐに慣れることができた。
・打刻修正も簡単に行えた。
・パソコンと連動させての使用も、簡単で良かった。簡単にログインができ、すぐに打刻画面へと変わり、すぐに認証されるため、反応が悪くて打刻が遅れてしまいそうな時にも、時間がかからず対応できて良かった。
・打刻修正時の理由欄の入力スペースが、入力した内容を最終確認したい時に、スクロールができず、使いにくかった。たまにスクロール可能であったが、誤字脱字などを修正する時が面倒であった。
・店舗敷地内にも関わらず、位置情報が正確に作動しなかった事がある。
・毎日使っているのに、ログイン画面が頻繁に出てくることが続き、パスワードを毎回入力するのが、手間だった。
年齢や従業員数に幅がある事業所さんなどは、皆さんが使いやすくていいと思う。
アルバイトさんが多い職場や、年配層の従業員でも、どなたでもカンタンに操作が可能なツール。
2021年5月から2022年10月現在も使用中
9:00~17:30を原則とする勤務体制です。
・携帯でも使用可能なため、外出先でも正しい打刻ができるようになった。
・組織図や人事情報を登録し、人事台帳としても使用している。
・ワークフローも同社のものを利用しているが、組織図や承認経路を勤怠と同じものを使用でき便利。
比較的シンプルな設計なので、一律の勤務体系をとる会社には使用しやすいと思われ、おすすめできる。
2021年5月から2022年10月現在も使用中
9:00~17:30を原則とする勤務体制です。
・携帯でも使用可能なため、外出先でも正しい打刻ができるようになった。
・組織図や人事情報を登録し、人事台帳としても使用している。
・ワークフローも同社のものを利用しているが、組織図や承認経路を勤怠と同じものを使用でき便利。
比較的シンプルな設計なので、一律の勤務体系をとる会社には使用しやすいと思われ、おすすめできる。
2022年4月から利用中
基本勤務体制です
・入出の時間が秒まで明確になりました。
・タイムカードの押し忘れが少なくなりました。
・タイムカードの計算が一人一人目視で見て、間違いや残業などの時間を計算していましたが、それがスムーズになりました。
・タッチパネルなのでタッチの感度が悪いなど不具合もありました。
・名前を探すのに手間がかかります。
おすすめします。勤怠の管理がスムーズで、給与計算も間違いが少なくなると思います。
2022年4月から利用中
基本勤務体制です
・入出の時間が秒まで明確になりました。
・タイムカードの押し忘れが少なくなりました。
・タイムカードの計算が一人一人目視で見て、間違いや残業などの時間を計算していましたが、それがスムーズになりました。
・タッチパネルなのでタッチの感度が悪いなど不具合もありました。
・名前を探すのに手間がかかります。
おすすめします。勤怠の管理がスムーズで、給与計算も間違いが少なくなると思います。
2021年6月から2022年10月現在も使用中
・文字が小さく薄いため、UIが見づらい。
・会社独自で作っている休みや制度に応じてシステムを設定することが難しい場合が多く、不便を感じる。
・月初などはアクセスが集中するためサーバーの動きが悪いことが多く、作業に支障をきたす場合がある。
あまり複雑な設定ができないので、様々な勤務体系の従業員がいてそれぞれ異なる設定が必要な会社には、向かないと思う。
2021年6月から2022年10月現在も使用中
・文字が小さく薄いため、UIが見づらい。
・会社独自で作っている休みや制度に応じてシステムを設定することが難しい場合が多く、不便を感じる。
・月初などはアクセスが集中するためサーバーの動きが悪いことが多く、作業に支障をきたす場合がある。
あまり複雑な設定ができないので、様々な勤務体系の従業員がいてそれぞれ異なる設定が必要な会社には、向かないと思う。
今まで、紙のタイムカードを押していたが、押し忘れや、そこからまたパソコンは入力するなどの経理の管理がとても複雑だったため。
2022年1月〜2022年5月現在も利用中
シフト制・パート
・出勤する時、休憩時、退勤時に自分の名前のところを選択して押すだけです。
・ジョブカンを過去に使っていたことがありますが、ジョブカンは交通系ICカードが必要でした。jinjerは、iPadでタッチするだけなので、用意するものもなく楽。
・GPS機能もついているので、どこで押したかもわかる。
・生体認証機能がないため、間違って他の社員のものを押すこともできるし、自由に書き変えることも可能なので、そこが怖い。
・直帰、退勤などのボタンが大きくて、休憩開始のボタンが小さく、少し見にくい。間違えて退勤を押すことがあったり、直帰を押してしまうことがある。
アプリで管理していてどこでも押すことができるので、その点は扱いやすいし連携もしやすい。
営業日が固定の場合には、非常に使いやすいと思う。出張や直行が多い方には最適だし、管理する側も管理しやすいのではと感じる。
今まで、紙のタイムカードを押していたが、押し忘れや、そこからまたパソコンは入力するなどの経理の管理がとても複雑だったため。
2022年1月〜2022年5月現在も利用中
シフト制・パート
・出勤する時、休憩時、退勤時に自分の名前のところを選択して押すだけです。
・ジョブカンを過去に使っていたことがありますが、ジョブカンは交通系ICカードが必要でした。jinjerは、iPadでタッチするだけなので、用意するものもなく楽。
・GPS機能もついているので、どこで押したかもわかる。
・生体認証機能がないため、間違って他の社員のものを押すこともできるし、自由に書き変えることも可能なので、そこが怖い。
・直帰、退勤などのボタンが大きくて、休憩開始のボタンが小さく、少し見にくい。間違えて退勤を押すことがあったり、直帰を押してしまうことがある。
アプリで管理していてどこでも押すことができるので、その点は扱いやすいし連携もしやすい。
営業日が固定の場合には、非常に使いやすいと思う。出張や直行が多い方には最適だし、管理する側も管理しやすいのではと感じる。
紙を利用しないことで保管面や秘密性を維持するため
2022年11月〜2022年12月現在も利用中
基本勤務体制
・昼食発注システムとの連携が上手くいっていなため、自分で総務に電話またはメールで申請を行う必要がある。
・残業申請の時間よりも超えて残業してしまった場合、承認を差し戻し再度申請する必要がある。
・残業時間のトータルは残業申請画面のトップに出てくるため見やすいが、各日にちで何時間したかは一々カレンダーから日付をクリックし開いて見ないといけないため面倒である。
紙を利用しないことで保管面や秘密性を維持するため
2022年11月〜2022年12月現在も利用中
基本勤務体制
・昼食発注システムとの連携が上手くいっていなため、自分で総務に電話またはメールで申請を行う必要がある。
・残業申請の時間よりも超えて残業してしまった場合、承認を差し戻し再度申請する必要がある。
・残業時間のトータルは残業申請画面のトップに出てくるため見やすいが、各日にちで何時間したかは一々カレンダーから日付をクリックし開いて見ないといけないため面倒である。
Basicプラン
2018年4月~2022年11月
退職したため
フレックスタイム制、正社員
・UIがわかりやすく、有給申請などの必要な申請がすぐにできる。
・打刻修正もテンプレートを使用でき、入力の工数が省ける。
・アプリがリリースされているので、出先でもワンクリックで利用できる。利便性が高い。
・管理者画面も、チームメンバー別などに振り分けることができて、マネジメントにも活用しやすい。
・営業職と管理職を両立していたため、基本は直行直帰でで作業をすることが多かったが、家を出たタイミングですぐに打刻ができたり、電車の移動中にメンバーの勤怠修正の申請ができたりなど、営業職としては非常に便利で使いやすかった。
・リモート勤務用のコマンドが無かったため、営業職の場合、直行かリモートか、打刻がわかりづらかった。
・外部ツールとの連携に、力を入れていないように感じる。Slackは連携可能であるが、その他のチャットツールとの連携ができない。
・iPadからの、修正などの勤怠入力ができない。営業職でiPadを持ち歩いていたのだが、社用のiPhoneでないと作業できなかった。
・出先で作業することが多く、基本iPadで作業する時期があった。メンバーの業績と勤怠時間の相互性を確認や、月末の急な勤怠申請依頼があった場合、iPadから修正ができないため、iPhoneと照らし合わせながら作業をしていくのに、少し作業工数がかかると感じた。
Slackと連携していた。
もしかしたら、勤怠システムの利便性よりも、Slackの汎用性が高かっただけかもしれないが、Slackにログインして、ワンクリックで打刻修正ができる点が良かった。
非常におすすめできる。
初期導入費用も、市場平均価格より少し安価かと思われるし、UIも非常にわかりやすく、営業職のようにITリテラシー重視で業務を行わない者でも、非常に使いやすかった。
利用者が一団体50名を超えると、ベーシックプランを利用できるので、スタートアップには適していないかもしれないが、ある程度成長フェーズで人員を増やしている会社からすると、使いやすいかと思う。
Basicプラン
2018年4月~2022年11月
退職したため
フレックスタイム制、正社員
・UIがわかりやすく、有給申請などの必要な申請がすぐにできる。
・打刻修正もテンプレートを使用でき、入力の工数が省ける。
・アプリがリリースされているので、出先でもワンクリックで利用できる。利便性が高い。
・管理者画面も、チームメンバー別などに振り分けることができて、マネジメントにも活用しやすい。
・営業職と管理職を両立していたため、基本は直行直帰でで作業をすることが多かったが、家を出たタイミングですぐに打刻ができたり、電車の移動中にメンバーの勤怠修正の申請ができたりなど、営業職としては非常に便利で使いやすかった。
・リモート勤務用のコマンドが無かったため、営業職の場合、直行かリモートか、打刻がわかりづらかった。
・外部ツールとの連携に、力を入れていないように感じる。Slackは連携可能であるが、その他のチャットツールとの連携ができない。
・iPadからの、修正などの勤怠入力ができない。営業職でiPadを持ち歩いていたのだが、社用のiPhoneでないと作業できなかった。
・出先で作業することが多く、基本iPadで作業する時期があった。メンバーの業績と勤怠時間の相互性を確認や、月末の急な勤怠申請依頼があった場合、iPadから修正ができないため、iPhoneと照らし合わせながら作業をしていくのに、少し作業工数がかかると感じた。
Slackと連携していた。
もしかしたら、勤怠システムの利便性よりも、Slackの汎用性が高かっただけかもしれないが、Slackにログインして、ワンクリックで打刻修正ができる点が良かった。
非常におすすめできる。
初期導入費用も、市場平均価格より少し安価かと思われるし、UIも非常にわかりやすく、営業職のようにITリテラシー重視で業務を行わない者でも、非常に使いやすかった。
利用者が一団体50名を超えると、ベーシックプランを利用できるので、スタートアップには適していないかもしれないが、ある程度成長フェーズで人員を増やしている会社からすると、使いやすいかと思う。
iPadで簡単に予約管理等と同じ端末で勤怠を押せるようになるから。
2022年4月1日〜2022年5月現在も利用中
シフト制
・写真を撮るだけなので簡単
・間違えたとしても簡単に直すことができる
・iPad等でできるため新しく何かを用意する必要がない
・初心者でも簡単に毎日勤怠を押すことができる
・管理する側も簡単に管理できる
・場所を取らずに設置できる
・必要以上のものを設置する必要がない
予約管理をLINE等でしている店舗などは、LINEをインストールしている媒体にジンジャーを入れるだけで済みそう。手軽なので試す価値はあると思う。
iPadで簡単に予約管理等と同じ端末で勤怠を押せるようになるから。
2022年4月1日〜2022年5月現在も利用中
シフト制
・写真を撮るだけなので簡単
・間違えたとしても簡単に直すことができる
・iPad等でできるため新しく何かを用意する必要がない
・初心者でも簡単に毎日勤怠を押すことができる
・管理する側も簡単に管理できる
・場所を取らずに設置できる
・必要以上のものを設置する必要がない
予約管理をLINE等でしている店舗などは、LINEをインストールしている媒体にジンジャーを入れるだけで済みそう。手軽なので試す価値はあると思う。
社員の位置情報プランはついていないので安いプランのはず
36協定の影響で会社として勤怠管理システムを導入したようだ。
2019年6月~2022年5月現在も利用中
基本勤務体制
・スマホやPCどちらでも勤怠入力が可能
・単に出勤、退勤、直行、直帰のいずれかを押すだけでよいので、社員側としては負担は非常に少ない
・直行、直帰ボタンがあり会社側も管理しやすい
・操作がシンプルなのでわかりやすい
・有給申請・残業申請・休日出勤申請などすべてjinjerで一本化できる
・有給の残日数が一目でわかる
・権限を持っている人間であれば勤怠の修正などやってもらえる(本社の副社長のみ権限あり)
小~中規模の企業は導入コストが安いようなのでおすすめできそう。初めて勤怠管理システムを導入する企業も操作がシンプルな為おすすめ。
社員の位置情報プランはついていないので安いプランのはず
36協定の影響で会社として勤怠管理システムを導入したようだ。
2019年6月~2022年5月現在も利用中
基本勤務体制
・スマホやPCどちらでも勤怠入力が可能
・単に出勤、退勤、直行、直帰のいずれかを押すだけでよいので、社員側としては負担は非常に少ない
・直行、直帰ボタンがあり会社側も管理しやすい
・操作がシンプルなのでわかりやすい
・有給申請・残業申請・休日出勤申請などすべてjinjerで一本化できる
・有給の残日数が一目でわかる
・権限を持っている人間であれば勤怠の修正などやってもらえる(本社の副社長のみ権限あり)
小~中規模の企業は導入コストが安いようなのでおすすめできそう。初めて勤怠管理システムを導入する企業も操作がシンプルな為おすすめ。
アルバイト社員含め従業員のシフトと勤怠管理を一括で行うためと聞いている。
2021年6月〜2022年9月
離職したため。
シフト制
・勤怠に誤りがあった場合、管理者でもスタッフ自身でも修正できる。
・修正が管理者側で行われると通知がスタッフ側に届くので、修正ミスがあった場合にすぐに気づくことが出来た。
・スマートフォン利用なら、通知が来るので修正漏れが少なく済む。
・kinnosukeというツールと比べ、処理が遅いためスムーズに出勤や退勤の処理ができない。
・修正に手間がかかる。
・修正申請をスタッフが出してからの反映が遅いため、残業代の支給が遅れてしまうことが何度かあった。
勤務前に出勤報告をするのに、処理速度が遅いとスタッフから声が上がることが多く、おすすめはしない。
アルバイト社員含め従業員のシフトと勤怠管理を一括で行うためと聞いている。
2021年6月〜2022年9月
離職したため。
シフト制
・勤怠に誤りがあった場合、管理者でもスタッフ自身でも修正できる。
・修正が管理者側で行われると通知がスタッフ側に届くので、修正ミスがあった場合にすぐに気づくことが出来た。
・スマートフォン利用なら、通知が来るので修正漏れが少なく済む。
・kinnosukeというツールと比べ、処理が遅いためスムーズに出勤や退勤の処理ができない。
・修正に手間がかかる。
・修正申請をスタッフが出してからの反映が遅いため、残業代の支給が遅れてしまうことが何度かあった。
勤務前に出勤報告をするのに、処理速度が遅いとスタッフから声が上がることが多く、おすすめはしない。
手書きからシステム上の管理に変わり、紛失等のリスク軽減や保管スペースの確保ができるため。
2019年4月〜2022年2月
別のシステムに変わったため。
基本勤務体制
・勤怠の打刻・修正が容易にできる。
・直行や残業がある日も、タイムリーに打刻ができる。
・社員の勤怠管理がネット上で確認できるので、月末に用紙を取りまとめて確認しなくてもよい。
・打刻ミスや修正の際、管理職の承認が必要なこと。
・振替休日を行う場合、一度出勤日を承認後、休日の承認が必要となり2回の承認作業をしなければならない。
・月末は全ての社員が勤怠管理の修正依頼をかけるため、管理職の業務が過多になること。
・通常の出勤日数未満のまま月末を迎えた場合、アラーム等がないため管理職や人事が気づかず勤怠管理を閉じてしまう。そのため、本人が気づかなければ欠勤状態となり、給与が少ないということが起きてしまう。
jinjerとサイボウズを利用していたが、連携はできていない。
スマホやパソコンからの勤怠管理が手軽にできるので、紙やExcelで管理している企業には特におすすめする。
手書きからシステム上の管理に変わり、紛失等のリスク軽減や保管スペースの確保ができるため。
2019年4月〜2022年2月
別のシステムに変わったため。
基本勤務体制
・勤怠の打刻・修正が容易にできる。
・直行や残業がある日も、タイムリーに打刻ができる。
・社員の勤怠管理がネット上で確認できるので、月末に用紙を取りまとめて確認しなくてもよい。
・打刻ミスや修正の際、管理職の承認が必要なこと。
・振替休日を行う場合、一度出勤日を承認後、休日の承認が必要となり2回の承認作業をしなければならない。
・月末は全ての社員が勤怠管理の修正依頼をかけるため、管理職の業務が過多になること。
・通常の出勤日数未満のまま月末を迎えた場合、アラーム等がないため管理職や人事が気づかず勤怠管理を閉じてしまう。そのため、本人が気づかなければ欠勤状態となり、給与が少ないということが起きてしまう。
jinjerとサイボウズを利用していたが、連携はできていない。
スマホやパソコンからの勤怠管理が手軽にできるので、紙やExcelで管理している企業には特におすすめする。
リモートワークが導入された為。
2021年1月〜2023年6月現在も利用中
シフト制
・操作が単純でわかりやすい。
・スマホアプリなので、どこでも打刻が可能。
・出勤状況や勤務時間の履歴がわかりやすい。
・導入もアプリをインストールするだけなので、面倒な設定などがない。
・スマホで打刻できるので、焦って出勤する必要もない。
・頻繁にアップデートされ、スマホに何度か通知が来る。
・位置情報機能があり、会社に共有しないといけないことがあるので少しやっかい。
・打刻しても画面が変わらないので、押し忘れに気付けないことがある。打刻後の画面が変わると親切かなと思う。
特に、次のような会社におすすめする。
・簡単な操作性で非常に快適に利用できる為、アプリにあまり慣れていない高齢の方が多く勤めているような会社でもスムーズみ取り入れることができる。
・スマホアプリでいつでもどこでも打刻ができる為、リモートワークを導入している会社は非常に便利に使用できる。
リモートワークが導入された為。
2021年1月〜2023年6月現在も利用中
シフト制
・操作が単純でわかりやすい。
・スマホアプリなので、どこでも打刻が可能。
・出勤状況や勤務時間の履歴がわかりやすい。
・導入もアプリをインストールするだけなので、面倒な設定などがない。
・スマホで打刻できるので、焦って出勤する必要もない。
・頻繁にアップデートされ、スマホに何度か通知が来る。
・位置情報機能があり、会社に共有しないといけないことがあるので少しやっかい。
・打刻しても画面が変わらないので、押し忘れに気付けないことがある。打刻後の画面が変わると親切かなと思う。
特に、次のような会社におすすめする。
・簡単な操作性で非常に快適に利用できる為、アプリにあまり慣れていない高齢の方が多く勤めているような会社でもスムーズみ取り入れることができる。
・スマホアプリでいつでもどこでも打刻ができる為、リモートワークを導入している会社は非常に便利に使用できる。
2019年5月~2022年4月現在も利用中
基本勤務体制
・有給、残業、休日出勤申請時がjinjerシステム内のカレンダーから選ぶ必要がある。このカレンダーに当月の後半が表示されていない為、翌月の画面を表示して選ぶ必要が生じる。
・上記の具体例として、5月30日に有給申請する場合、jinjerカレンダーでは5月20日前後で表示がとぎれており、6月のカレンダーを表示させないと5月30日を選ぶことはできない
・jinjerの運用が始まり半年ほどの間、システムにログインができないことが多々あった。
・上司がjinjerの申請を許可し忘れていた場合欠勤となる
・入力できなかった勤怠は自分で修正し、上司に承認してもらわなければならず非常に手間だった。
gmailとの連携はしやすい。定時を過ぎる、または勤怠入力忘れがあった場合、gmailに通知がくる。
おすすめはしない。jinjerシステムの内容的が必要最小限しかないので、特に大企業の場合は機能が足りないと思う。
2019年5月~2022年4月現在も利用中
基本勤務体制
・有給、残業、休日出勤申請時がjinjerシステム内のカレンダーから選ぶ必要がある。このカレンダーに当月の後半が表示されていない為、翌月の画面を表示して選ぶ必要が生じる。
・上記の具体例として、5月30日に有給申請する場合、jinjerカレンダーでは5月20日前後で表示がとぎれており、6月のカレンダーを表示させないと5月30日を選ぶことはできない
・jinjerの運用が始まり半年ほどの間、システムにログインができないことが多々あった。
・上司がjinjerの申請を許可し忘れていた場合欠勤となる
・入力できなかった勤怠は自分で修正し、上司に承認してもらわなければならず非常に手間だった。
gmailとの連携はしやすい。定時を過ぎる、または勤怠入力忘れがあった場合、gmailに通知がくる。
おすすめはしない。jinjerシステムの内容的が必要最小限しかないので、特に大企業の場合は機能が足りないと思う。
2021年6月〜2022年5月現在も利用中
シフト制
・iPadなどを使ったツールのため、Wi-Fiや電波の調子が悪いと繋がらず、あとから直さないといけない。紙の媒体だとこのようなことがないため、その点では不便。
・あくまでiPad等の写真機能を使用するため、場所によっては暗くて顔の判別がつかない時がある。
・読み込みに時間がかかるときがある。
基本的には楽に勤務管理できるので、その点でおすすめはできる。
2021年6月〜2022年5月現在も利用中
シフト制
・iPadなどを使ったツールのため、Wi-Fiや電波の調子が悪いと繋がらず、あとから直さないといけない。紙の媒体だとこのようなことがないため、その点では不便。
・あくまでiPad等の写真機能を使用するため、場所によっては暗くて顔の判別がつかない時がある。
・読み込みに時間がかかるときがある。
基本的には楽に勤務管理できるので、その点でおすすめはできる。
2021年7月〜2022年5月現在も利用中
シフト制
・シフト管理がわかりやすい。午前のみ、午後のみ、1日フルの選択肢があり、また時間指定もできる。
・管理側がこちらの記入内容を承認したかどうかが確認でき、両者にとってわかりやすい。
・その日の労働時間は確認できるものの、給料がいくら発生しているかが確認できない。以前使っていたシステムではその日何時間働いて、いくらお給料が発生するかを確認できた。
おすすめします。
特に、シフト制の会社や従業員が多いところはよりおすすめです。出勤退勤、シフト提出を簡単な操作で完了できます。スタッフが多い場合、またアルバイトスタッフが多い場合は使い勝手が良いです。
2021年7月〜2022年5月現在も利用中
シフト制
・シフト管理がわかりやすい。午前のみ、午後のみ、1日フルの選択肢があり、また時間指定もできる。
・管理側がこちらの記入内容を承認したかどうかが確認でき、両者にとってわかりやすい。
・その日の労働時間は確認できるものの、給料がいくら発生しているかが確認できない。以前使っていたシステムではその日何時間働いて、いくらお給料が発生するかを確認できた。
おすすめします。
特に、シフト制の会社や従業員が多いところはよりおすすめです。出勤退勤、シフト提出を簡単な操作で完了できます。スタッフが多い場合、またアルバイトスタッフが多い場合は使い勝手が良いです。
2020年5〜2022年5月現在も利用中
シフト制
・実際には問題がない状況だが、アhubennプリ起動時にネットワークエラーなどの読み込みの問題が度々発生する
・UIが見にくい
・アプリ内にも使用方法の簡単な説明があるが、詳しい確認を行うには別の資料を参照する必要があるなど、余分な情報があるわりに必要な情報が不足している。
・シフト申請時に勤務日はマークがつくが、休日にはマークがつかないため、いちいちカレンダーなどと照会して確認する必要があり面倒。
・シフトが確認できるタブが二つあるなど余分な機能がある
ユーザーが直接シフトを入力することとなるため、シフト制で人数が多い会社などは、入力から反映までの工数を省ける利点があるかもしれない。
2020年5〜2022年5月現在も利用中
シフト制
・実際には問題がない状況だが、アhubennプリ起動時にネットワークエラーなどの読み込みの問題が度々発生する
・UIが見にくい
・アプリ内にも使用方法の簡単な説明があるが、詳しい確認を行うには別の資料を参照する必要があるなど、余分な情報があるわりに必要な情報が不足している。
・シフト申請時に勤務日はマークがつくが、休日にはマークがつかないため、いちいちカレンダーなどと照会して確認する必要があり面倒。
・シフトが確認できるタブが二つあるなど余分な機能がある
ユーザーが直接シフトを入力することとなるため、シフト制で人数が多い会社などは、入力から反映までの工数を省ける利点があるかもしれない。
2020年10月~2022年6月現在も利用中
シフト制
・利用者側もアプリなので自分のスマホにインストールする事が可能で、いつでも勤務実績を確認できること
・スマホを使えるので、出勤や退勤を押し忘れたとしても、また会社に戻る必要がない。家に帰ってから訂正が出来ること
・全ての工程でエラーかバグのような症状が多い。
・WiFiを繋いでいても繋いでいなくても出勤退勤が押せない時がある
・8時45分に出勤を押しても9時で表示される。勤務実績が正しく表示されない。
・欠勤した事は一度もないのに何故か毎月3日ほど欠勤扱いになっており、担当の方に直してもらうことになる。
基本オススメは出来ません。管理者側はPCからでも一覧で見ることができるし、扱いやすいかもしれないが、利用者側としてはかなり使いづらい。紙タイプの物に替えたいと、全員が言っている状態。
2020年10月~2022年6月現在も利用中
シフト制
・利用者側もアプリなので自分のスマホにインストールする事が可能で、いつでも勤務実績を確認できること
・スマホを使えるので、出勤や退勤を押し忘れたとしても、また会社に戻る必要がない。家に帰ってから訂正が出来ること
・全ての工程でエラーかバグのような症状が多い。
・WiFiを繋いでいても繋いでいなくても出勤退勤が押せない時がある
・8時45分に出勤を押しても9時で表示される。勤務実績が正しく表示されない。
・欠勤した事は一度もないのに何故か毎月3日ほど欠勤扱いになっており、担当の方に直してもらうことになる。
基本オススメは出来ません。管理者側はPCからでも一覧で見ることができるし、扱いやすいかもしれないが、利用者側としてはかなり使いづらい。紙タイプの物に替えたいと、全員が言っている状態。
2020年7月〜2022年6月現在も利用中
シフト制
・出退勤打刻が大きく表示されておりわかりやすい
・残業時間超過のアラートが来るためリマインドになる。規定を超えないよう予め意識することができた。
・打刻時間の修正や休暇申請などがアプリ内で簡単に行える。各所への連絡の手間や気持ち的なストレスがなく助かった。
・休暇の残日数や残業時間などをアプリ内で確認できるため、有給の申請などがしやすい
おすすめする。基本的な機能にはそこまで複雑性もなく、ユーザーのリテラシーに関わらず容易に導入できると思われるため。
2020年7月〜2022年6月現在も利用中
シフト制
・出退勤打刻が大きく表示されておりわかりやすい
・残業時間超過のアラートが来るためリマインドになる。規定を超えないよう予め意識することができた。
・打刻時間の修正や休暇申請などがアプリ内で簡単に行える。各所への連絡の手間や気持ち的なストレスがなく助かった。
・休暇の残日数や残業時間などをアプリ内で確認できるため、有給の申請などがしやすい
おすすめする。基本的な機能にはそこまで複雑性もなく、ユーザーのリテラシーに関わらず容易に導入できると思われるため。
コロナ禍で在宅勤務が増えたたため
2021年10月~2023年2月現在も利用中
フルタイム・正社員
・スマホにアプリをダウンロードすることができ、外出先でも簡単に出退勤を押すことができるようになった
・今まで外回りの時の分は、毎回月初に修正していたが、その手間が省けるようになった。
・営業職なので、得意先への直行直帰が多く、不明確なサービス残業になっていたが、スマホでの出退勤が可能になり、残業代もきっちりもらえるようになった。
・強いて言えば、インターネットの接続が弱い建物で打刻した時は、たまにエラーになっていることがある。その場合は、修正申請を上司にして、承認してもらわないといけないのが面倒。
・打刻修正はアプリからも申請できるのでいいのだが、メッセージ機能などがないので、いちいち申請したことを上司に連絡しないといけない。せっかくアプリで簡単に申請できるので、一言メッセージを送れる機能があればいいと思う。
外回りが多い営業職がいる会社は、実際の勤怠が不明確になっている場合が多いと思うので、お勧めできる。
スマホで、どこでも出退勤登録をできるようになったので、社員の労働時間の把握が正確にできる。
コロナ禍で在宅勤務が増えたたため
2021年10月~2023年2月現在も利用中
フルタイム・正社員
・スマホにアプリをダウンロードすることができ、外出先でも簡単に出退勤を押すことができるようになった
・今まで外回りの時の分は、毎回月初に修正していたが、その手間が省けるようになった。
・営業職なので、得意先への直行直帰が多く、不明確なサービス残業になっていたが、スマホでの出退勤が可能になり、残業代もきっちりもらえるようになった。
・強いて言えば、インターネットの接続が弱い建物で打刻した時は、たまにエラーになっていることがある。その場合は、修正申請を上司にして、承認してもらわないといけないのが面倒。
・打刻修正はアプリからも申請できるのでいいのだが、メッセージ機能などがないので、いちいち申請したことを上司に連絡しないといけない。せっかくアプリで簡単に申請できるので、一言メッセージを送れる機能があればいいと思う。
外回りが多い営業職がいる会社は、実際の勤怠が不明確になっている場合が多いと思うので、お勧めできる。
スマホで、どこでも出退勤登録をできるようになったので、社員の労働時間の把握が正確にできる。
紙の出勤簿を利用していたが、正確な勤怠把握のために導入。
2022年4月〜2023年2月現在も利用中
基本勤務体制
・OBICと比べて安かった。
・紙の出勤簿に比べて、拠点ごとの労働時間が明らかになって整理しやすかった。紙の出勤簿では手直しができてしまうため不透明性が高かったが、jinjer勤怠を利用することで、この心配が解消された。
・残業等の申請も電子で行えるため、ペーパーレスに繋がった。
・労基署の監査対応等もPCで見せるだけなので、早く確認がすすむ。そういった効率も高まった。
・シンプルなレイアウトのため、従業員側の操作は分かりやすく使いやすい。社内の管理担当者に対して、操作の問い合わせがくることはあまりない。
使いづらいと感じました。
OBICとの連携はやりづらい。
事業規模の小さな会社であれば、使いやすいと思う。
イレギュラーな職種が社内にあり、勤務体系が複雑になりがちな会社は向いていない。ITに疎く、電話サポートを求める方にも向いていない。
紙の出勤簿を利用していたが、正確な勤怠把握のために導入。
2022年4月〜2023年2月現在も利用中
基本勤務体制
・OBICと比べて安かった。
・紙の出勤簿に比べて、拠点ごとの労働時間が明らかになって整理しやすかった。紙の出勤簿では手直しができてしまうため不透明性が高かったが、jinjer勤怠を利用することで、この心配が解消された。
・残業等の申請も電子で行えるため、ペーパーレスに繋がった。
・労基署の監査対応等もPCで見せるだけなので、早く確認がすすむ。そういった効率も高まった。
・シンプルなレイアウトのため、従業員側の操作は分かりやすく使いやすい。社内の管理担当者に対して、操作の問い合わせがくることはあまりない。
使いづらいと感じました。
OBICとの連携はやりづらい。
事業規模の小さな会社であれば、使いやすいと思う。
イレギュラーな職種が社内にあり、勤務体系が複雑になりがちな会社は向いていない。ITに疎く、電話サポートを求める方にも向いていない。
2022年1月頃〜2023年1月現在も利用中
基本勤務体制
・以前はアマノのタイムプロを使っていたが、こちらは管理者側の自由度が割と高いので、不規則な勤務体系になってしまった場面でも調整が容易だった。ジンジャー勤怠は法定のルールがソフトに組み込まれているので、少し変わったことをしようとするとすぐエラーが出てしままい、かえって触りづらい
・振休の取り消し時に、振出と振休の双方を否認しなければないないのが手間に感じる。申請時は一回で済むのに、否認時は2回必要。
・データ出力したものをCSV出力してOBICに取り込んでるが、書式を整える必要がある。AP連携できない給与ソフトを使うと、そこの連携は時間がかかる
イレギュラーな職種が社内にあり、勤務体系が複雑になりがちな会社は向いていない。ITに疎く、電話サポートを求める方にも向いていない。
2022年1月頃〜2023年1月現在も利用中
基本勤務体制
・以前はアマノのタイムプロを使っていたが、こちらは管理者側の自由度が割と高いので、不規則な勤務体系になってしまった場面でも調整が容易だった。ジンジャー勤怠は法定のルールがソフトに組み込まれているので、少し変わったことをしようとするとすぐエラーが出てしままい、かえって触りづらい
・振休の取り消し時に、振出と振休の双方を否認しなければないないのが手間に感じる。申請時は一回で済むのに、否認時は2回必要。
・データ出力したものをCSV出力してOBICに取り込んでるが、書式を整える必要がある。AP連携できない給与ソフトを使うと、そこの連携は時間がかかる
イレギュラーな職種が社内にあり、勤務体系が複雑になりがちな会社は向いていない。ITに疎く、電話サポートを求める方にも向いていない。
2023年4月~2023年6月現在も利用中
シフト制
・携帯アプリで勤怠の申請、残業申請、有給申請、残業申請が出来るため、誰でも気軽に使用できる。
・過去の出勤履歴などが見やすく、すぐに照会が出来る。
・有給や公休の残り日数を把握しやすい。
・出勤をGPSで行うとき、同じ建物内にいても勤怠が出来ない場合がある。
・以前のシステムより頻繁に、出退勤を打刻するシステムにエラーが出る。
・以前のシステムは出社時刻の何時間前でも打刻可能だったが、jinjerは本来の出勤予定時刻に近い時刻に打刻しなければならない。
残業が多い飲食店におすすめする。
・打刻管理しやすく、簡素化されていて残業や有給の管理がしやすく、休日の管理もしやすい。
・他の複雑な打刻システムより、簡単で使いやすい。
2023年4月~2023年6月現在も利用中
シフト制
・携帯アプリで勤怠の申請、残業申請、有給申請、残業申請が出来るため、誰でも気軽に使用できる。
・過去の出勤履歴などが見やすく、すぐに照会が出来る。
・有給や公休の残り日数を把握しやすい。
・出勤をGPSで行うとき、同じ建物内にいても勤怠が出来ない場合がある。
・以前のシステムより頻繁に、出退勤を打刻するシステムにエラーが出る。
・以前のシステムは出社時刻の何時間前でも打刻可能だったが、jinjerは本来の出勤予定時刻に近い時刻に打刻しなければならない。
残業が多い飲食店におすすめする。
・打刻管理しやすく、簡素化されていて残業や有給の管理がしやすく、休日の管理もしやすい。
・他の複雑な打刻システムより、簡単で使いやすい。
今まで紙で提出していたものをより簡潔にする。
2022年4月〜2023年5現在も利用中
シフト制
・スマホから、いつでもどこででも打刻できるのが良い。
・入力さえ出来ればいいので、初心者でも説明なしで使えた。
・毎日入力しなければならず、数日分まとめてできないのが手間。
・エラーが出た時の対応が分かりづらいことがあった。
・承認されたのか分かりづらく、自分で確認しなければならない。
・従業員数が多く勤怠管理が大変な会社におすすめ。
・スマホから簡単に出来るので、スマホを持っている世が多い職場にもおすすめ。
今まで紙で提出していたものをより簡潔にする。
2022年4月〜2023年5現在も利用中
シフト制
・スマホから、いつでもどこででも打刻できるのが良い。
・入力さえ出来ればいいので、初心者でも説明なしで使えた。
・毎日入力しなければならず、数日分まとめてできないのが手間。
・エラーが出た時の対応が分かりづらいことがあった。
・承認されたのか分かりづらく、自分で確認しなければならない。
・従業員数が多く勤怠管理が大変な会社におすすめ。
・スマホから簡単に出来るので、スマホを持っている世が多い職場にもおすすめ。
2021年10月〜2021年12月現在も利用中
シフト制
・入力する項目がシンプルで整理されているため、直感的操作が可能。
・カレンダーには出勤日の日付の下に緑点あり、可視化しやすい。実際に勤務を終えた際は、日付の下の点の横に黄色点がつき、休んだ日は赤点となるため、いつ休んだか確認がしやすい。
使用端末によると思うが、iPhoneSEで確認をする際、カレンダー表示を閉じることができない。
縦幅2cmのスクロールの中で勤務時間の確認をしなければならないため、とても見づらい。
遅延・遅刻・早退などの項目が統一化されておらず、申請に細かな違いが生じてしまい混乱しやすい。
全体的には使いやすくおすすめできる。従業員数の少ないベンチャー企業などには適していると思う。ただ、実際の勤務時間がとても見づらく、遅延申請なども細かなマニュアルがあるため、全体の管理や把握に時間がかかる場合がある。大企業向けではないかもしれない。
2021年10月〜2021年12月現在も利用中
シフト制
・入力する項目がシンプルで整理されているため、直感的操作が可能。
・カレンダーには出勤日の日付の下に緑点あり、可視化しやすい。実際に勤務を終えた際は、日付の下の点の横に黄色点がつき、休んだ日は赤点となるため、いつ休んだか確認がしやすい。
使用端末によると思うが、iPhoneSEで確認をする際、カレンダー表示を閉じることができない。
縦幅2cmのスクロールの中で勤務時間の確認をしなければならないため、とても見づらい。
遅延・遅刻・早退などの項目が統一化されておらず、申請に細かな違いが生じてしまい混乱しやすい。
全体的には使いやすくおすすめできる。従業員数の少ないベンチャー企業などには適していると思う。ただ、実際の勤務時間がとても見づらく、遅延申請なども細かなマニュアルがあるため、全体の管理や把握に時間がかかる場合がある。大企業向けではないかもしれない。
2022年10月~2023年9月現在も利用中
シフト制/アルバイト
・システムを何処かに頼んで導入するよりは、小さなお店の場合はアプリが使いやすかった。
・わかりやすいアプリで、年配者でも抵抗がないようだった。
・社員全員で共有できるのが素晴らしい。
・システムエラーやトラブルが多発して、その修復に非常に時間がかかった。
・アプリのため、お店専用のデバイスを必ず1つは置いておく必要があり、初期費用がかさんだ。
・新しく入ってきたアルバイトに、毎回アプリインストールをお願いする必要があった。中には、アプリのインストールに抵抗がある人もいた。
多数の社員を管理するのには適しているかもしれないが、少数の場合、むしろ管理が面倒になる可能性があると感じた。
会社の規模次第で選ぶべきだと思う。
2022年10月~2023年9月現在も利用中
シフト制/アルバイト
・システムを何処かに頼んで導入するよりは、小さなお店の場合はアプリが使いやすかった。
・わかりやすいアプリで、年配者でも抵抗がないようだった。
・社員全員で共有できるのが素晴らしい。
・システムエラーやトラブルが多発して、その修復に非常に時間がかかった。
・アプリのため、お店専用のデバイスを必ず1つは置いておく必要があり、初期費用がかさんだ。
・新しく入ってきたアルバイトに、毎回アプリインストールをお願いする必要があった。中には、アプリのインストールに抵抗がある人もいた。
多数の社員を管理するのには適しているかもしれないが、少数の場合、むしろ管理が面倒になる可能性があると感じた。
会社の規模次第で選ぶべきだと思う。
2023年5月〜2023年9月現在も利用中
基本勤務体制
・ツールの中身は単純なので、初心者でも操作しやすかった。
・勤務時間の管理が厳格にでき、残業代もきちんと計算される。
・従来のタイムカードに比べて、打刻する紙の削減等にも役立つと思う。
・夜間の定期メンテナンスの時間が22時過ぎのことがあり、その時間まで勤務していると打刻できず、勤怠管理が正確に行えないことがある。
・パソコン立ち上げ後に勤怠入力のため少し入力までに時間がかかる。故に1分を争う出勤で打刻が遅れてしまい、勤怠上遅刻扱いになることがある。
通常の日中勤務の会社におすすめする。
夜間の交代勤務の仕事などの場合には、夜間にメンテナンスがあるためメンテナンス時間中は入力ができず少々使いにくいと思うので、要注意。
2023年5月〜2023年9月現在も利用中
基本勤務体制
・ツールの中身は単純なので、初心者でも操作しやすかった。
・勤務時間の管理が厳格にでき、残業代もきちんと計算される。
・従来のタイムカードに比べて、打刻する紙の削減等にも役立つと思う。
・夜間の定期メンテナンスの時間が22時過ぎのことがあり、その時間まで勤務していると打刻できず、勤怠管理が正確に行えないことがある。
・パソコン立ち上げ後に勤怠入力のため少し入力までに時間がかかる。故に1分を争う出勤で打刻が遅れてしまい、勤怠上遅刻扱いになることがある。
通常の日中勤務の会社におすすめする。
夜間の交代勤務の仕事などの場合には、夜間にメンテナンスがあるためメンテナンス時間中は入力ができず少々使いにくいと思うので、要注意。
以前利用していたサービスより費用が安く、使いやすかった。
2023年4月〜2023年9月現在も利用中
フレックスタイム制
・ジョブカンより安かった。
・直行直帰ボタンがあり、営業としては利用しやすかった。
・不要な機能がなく簡易的なので、初心者でも利用しやすかった。
・勤怠だけでなくワークフローも使えるので、他のサイトを跨ぐことなく一括で済み利用しやすかった。
・管理者側画面で社員の勤怠記録を見ると、横で表示されて見にくい。
営業マンが多く在籍する企業に、直行直帰でも管理しやすいので、おすすめする。
以前利用していたサービスより費用が安く、使いやすかった。
2023年4月〜2023年9月現在も利用中
フレックスタイム制
・ジョブカンより安かった。
・直行直帰ボタンがあり、営業としては利用しやすかった。
・不要な機能がなく簡易的なので、初心者でも利用しやすかった。
・勤怠だけでなくワークフローも使えるので、他のサイトを跨ぐことなく一括で済み利用しやすかった。
・管理者側画面で社員の勤怠記録を見ると、横で表示されて見にくい。
営業マンが多く在籍する企業に、直行直帰でも管理しやすいので、おすすめする。
1IDあたり400円
DX化に伴い導入された。
2021年4月〜2023年9月現在も利用中
正社員は、基本勤務体制
パートは、シフト制
・スマホ操作でワンクリックなので、年齢に関わらず操作しやすい。
・従業員情報も一括で管理できる。
・パートの勤怠管理は容易にでき、管理者権限を付与できる。そうすることで、現場の管理者へ委任できるため、確認のみで完結できて便利。
・既存システムのと連携ができない。
・従業員の勤怠を一括で見たい場合、50件以上の表示が出来ず、全体図が見にくい。
・エラーが発生し、打刻できないことが稀にある。
スタートアップの会社で、これからDX化を図っていく会社は、jinjerで全て完結される形の導入を検討されると良いと思う。使い勝手も良いし、管理画面もアプリから確認ができるので、出先でも対応がしやすいので。
1IDあたり400円
DX化に伴い導入された。
2021年4月〜2023年9月現在も利用中
正社員は、基本勤務体制
パートは、シフト制
・スマホ操作でワンクリックなので、年齢に関わらず操作しやすい。
・従業員情報も一括で管理できる。
・パートの勤怠管理は容易にでき、管理者権限を付与できる。そうすることで、現場の管理者へ委任できるため、確認のみで完結できて便利。
・既存システムのと連携ができない。
・従業員の勤怠を一括で見たい場合、50件以上の表示が出来ず、全体図が見にくい。
・エラーが発生し、打刻できないことが稀にある。
スタートアップの会社で、これからDX化を図っていく会社は、jinjerで全て完結される形の導入を検討されると良いと思う。使い勝手も良いし、管理画面もアプリから確認ができるので、出先でも対応がしやすいので。
2021年11月1日〜2022年11月30日
退職したため。
基本勤務体制(正社員)
・スマホ一つで管理できるので、外出先から直行直帰の際も勤務申請ができた。申請の際に写真を撮る必要があり、自分がどこにいるのかを把握してもらえるのも良かった。
・有給、時間休の取得もスマホのアプリからできるので、余計な申請の手間を省けて便利だった。
・余分な操作が必要ない分、機械操作が苦手な方やご年配の方でも簡単に使いこなせていた。
・一度管理画面を見たことがあるが、管理者としても非常に見やすい画面だった。
・操作を誤って申請してしまった際、都度上司に差し戻しを依頼しなければならず、自分で修正できないのがやや不便。
・勤怠申請の際に写真を撮る必要があったが、スマイル判定は不要ではないかと思う。
・バグなのか、たまにログインに失敗することがあった。
社用携帯を利用する会社であれば、端末一つで勤怠管理ができるのでおすすめできる。
2021年11月1日〜2022年11月30日
退職したため。
基本勤務体制(正社員)
・スマホ一つで管理できるので、外出先から直行直帰の際も勤務申請ができた。申請の際に写真を撮る必要があり、自分がどこにいるのかを把握してもらえるのも良かった。
・有給、時間休の取得もスマホのアプリからできるので、余計な申請の手間を省けて便利だった。
・余分な操作が必要ない分、機械操作が苦手な方やご年配の方でも簡単に使いこなせていた。
・一度管理画面を見たことがあるが、管理者としても非常に見やすい画面だった。
・操作を誤って申請してしまった際、都度上司に差し戻しを依頼しなければならず、自分で修正できないのがやや不便。
・勤怠申請の際に写真を撮る必要があったが、スマイル判定は不要ではないかと思う。
・バグなのか、たまにログインに失敗することがあった。
社用携帯を利用する会社であれば、端末一つで勤怠管理ができるのでおすすめできる。
労務周りを委託していた会社が離脱する事になり、急遽導入が必要だった為、あまり吟味せず数社比較し、導入を決定してした。
2022年6月〜2023年3月現在も利用中
基本勤務体制
・スマホから打刻が可能だった。
・アプリをダウンロードするだけで利用できるので、従業員へ周知しやすかった。
・jinjer人事も導入すると、jinjer勤怠の導入費が安くなった。
・打刻出来る地点ついて、特定の範囲内でしか打刻出来ない用に制御できるなど、不正な打刻をシステム的に制御出来る点はよかった。
・コロナ禍で、在宅ワークも必要になり、外に出ている人がいつどこで打刻をしているか、今までは怪しいなと思っていた。しかし、jinjerはGPSの機能もあり、前述の機能もあったのでよかった。
・サポートがよくない。質問しても正しい回答を貰えない。こちらから質問したことに対する、サポートからの回答に時間が掛かる。こちらからサポートへ質問した回答が、3日間正しい回答が貰えず困ったことがある。
・システムのバージョンアップが多く、利用出来ない時間が定期的にある。アップデートした部分に対してサポート側に確認しても、アップデートの内容をサポート側把握していない事が多く、困っている。
・機能が少ない。柔軟な対応が出来ない。
jinjer人事と人事勤怠を同時契約すると、費用が安くおさえられる。
給与計算する際は、やはりjinjer人事との連携はしやすい。
サポート体制が弱いので、自分で考えて機能を触りながら覚えて使っていくしかなく、システムに強い方ではないと、jinjerは難しいと思う。
サポートがなくても、とりあえず勤怠と給与を安く入れたい、という人には、同時契約がおすすめ。
労務周りを委託していた会社が離脱する事になり、急遽導入が必要だった為、あまり吟味せず数社比較し、導入を決定してした。
2022年6月〜2023年3月現在も利用中
基本勤務体制
・スマホから打刻が可能だった。
・アプリをダウンロードするだけで利用できるので、従業員へ周知しやすかった。
・jinjer人事も導入すると、jinjer勤怠の導入費が安くなった。
・打刻出来る地点ついて、特定の範囲内でしか打刻出来ない用に制御できるなど、不正な打刻をシステム的に制御出来る点はよかった。
・コロナ禍で、在宅ワークも必要になり、外に出ている人がいつどこで打刻をしているか、今までは怪しいなと思っていた。しかし、jinjerはGPSの機能もあり、前述の機能もあったのでよかった。
・サポートがよくない。質問しても正しい回答を貰えない。こちらから質問したことに対する、サポートからの回答に時間が掛かる。こちらからサポートへ質問した回答が、3日間正しい回答が貰えず困ったことがある。
・システムのバージョンアップが多く、利用出来ない時間が定期的にある。アップデートした部分に対してサポート側に確認しても、アップデートの内容をサポート側把握していない事が多く、困っている。
・機能が少ない。柔軟な対応が出来ない。
jinjer人事と人事勤怠を同時契約すると、費用が安くおさえられる。
給与計算する際は、やはりjinjer人事との連携はしやすい。
サポート体制が弱いので、自分で考えて機能を触りながら覚えて使っていくしかなく、システムに強い方ではないと、jinjerは難しいと思う。
サポートがなくても、とりあえず勤怠と給与を安く入れたい、という人には、同時契約がおすすめ。
これまで弊社は、紙媒体で社員の勤怠管理を行なっていた。
それにより、一部の社員の業務負担に偏りがあった。
ツールを導入することで、そういった手間やコストを抑えることを目的としている。
2022年5月〜2023年4月現在も利用中
シフト制
・スマートフォンからも勤怠管理ができる。ワンタッチで勤怠管理ができて利便性を感じている。
・PCとも連動してツールを使用できる。画面を大きくして使い勝手を感じている。
・紙媒体と比べて、一覧で社員の勤怠を管理できる。同僚のシフトも一覧で確認することができ、業務の助けになった。
・紙媒体と比べて、コストを削減することができた。
・操作画面が見やすく操作しやすい。
・打刻修正に手間がかかる。
・打刻修正や残業申請を行う場合は、管理者の決裁が必要。管理者の決裁待ちになる場合は、そこで作業が止まることがある。
・アプリのアップデートが必要。こまめにアップデートしないと、時折打刻修正などがうまくできず、手間がかかる。
・上記に伴い、申請が上手くいかないことがある。
・慣れるまでに少し時間がかかる。
シフト制で勤務している企業は、使いやすいと思う。
スマートフォン一台あれば、ユーザーは操作ができる。
また、自分を含めてのシフトを一覧で確認することができる点からも、フレックスタイムなど使用している企業には使いやすいと思う。
これまで弊社は、紙媒体で社員の勤怠管理を行なっていた。
それにより、一部の社員の業務負担に偏りがあった。
ツールを導入することで、そういった手間やコストを抑えることを目的としている。
2022年5月〜2023年4月現在も利用中
シフト制
・スマートフォンからも勤怠管理ができる。ワンタッチで勤怠管理ができて利便性を感じている。
・PCとも連動してツールを使用できる。画面を大きくして使い勝手を感じている。
・紙媒体と比べて、一覧で社員の勤怠を管理できる。同僚のシフトも一覧で確認することができ、業務の助けになった。
・紙媒体と比べて、コストを削減することができた。
・操作画面が見やすく操作しやすい。
・打刻修正に手間がかかる。
・打刻修正や残業申請を行う場合は、管理者の決裁が必要。管理者の決裁待ちになる場合は、そこで作業が止まることがある。
・アプリのアップデートが必要。こまめにアップデートしないと、時折打刻修正などがうまくできず、手間がかかる。
・上記に伴い、申請が上手くいかないことがある。
・慣れるまでに少し時間がかかる。
シフト制で勤務している企業は、使いやすいと思う。
スマートフォン一台あれば、ユーザーは操作ができる。
また、自分を含めてのシフトを一覧で確認することができる点からも、フレックスタイムなど使用している企業には使いやすいと思う。
2021年5月〜2023年3月現在も使用中
フレックスタイム制
・タイムカードからPCを使った管理に変わり、勤務時間管理が一括管理できるようになった。
・時間訂正や変更が容易に行える。
・出張経費管理や年末調整なども出来て、勤務管理がしやすい。修正なども容易で、障害を持った方も分かりやすく使える
・アイコンが分かりやすい
・スマホで使用出来るのも利点。たとえば、打刻忘れを通知してくれるときなどは、すぐ気付けるので助かる
・打刻修正の方法が分かりにくい。表示がわかりにくいからか、慣れるまでは時間計算もしにくい。
・文字が薄くて見にくい
・システムエラーが頻繁にある
・10分単位の管理のため、遅刻したときの時間管理が難しい
フレックス制度など利用している方、障害をお持ちの方には、大変わかりやすいのでおすすめしたい。とても便利だと思う。
スマホで使えてPC端末の用意も不要なので、コストを安くおさえられると思う。
2021年5月〜2023年3月現在も使用中
フレックスタイム制
・タイムカードからPCを使った管理に変わり、勤務時間管理が一括管理できるようになった。
・時間訂正や変更が容易に行える。
・出張経費管理や年末調整なども出来て、勤務管理がしやすい。修正なども容易で、障害を持った方も分かりやすく使える
・アイコンが分かりやすい
・スマホで使用出来るのも利点。たとえば、打刻忘れを通知してくれるときなどは、すぐ気付けるので助かる
・打刻修正の方法が分かりにくい。表示がわかりにくいからか、慣れるまでは時間計算もしにくい。
・文字が薄くて見にくい
・システムエラーが頻繁にある
・10分単位の管理のため、遅刻したときの時間管理が難しい
フレックス制度など利用している方、障害をお持ちの方には、大変わかりやすいのでおすすめしたい。とても便利だと思う。
スマホで使えてPC端末の用意も不要なので、コストを安くおさえられると思う。
2021年8月~2023年4月現在も利用中
営業は基本勤務体制かフレックスタイム制
技術は裁量労働制かフレックスタイム制
・見た目がシンプルで、勤怠システムを使用したことのない初心者の私でも、簡単に操作することができた。
・残業申請などの申請をツール上でできるため、便利。
・給与明細の管理もできるため、毎月紙をもらう必要がなく、便利。
・有給残数や労働時間の記載があり、わかりやすい。
・前職では、有給日数の管理を自分で行っており、後何日残っているか確認するのが手間だったが、jinjerだと有給残数の記載があり、自分で管理する必要がなくなってとても楽になった。
・携帯から出勤を押そうとしても、会社の中にいるのに「現在地だと押せません」と表記が出て、出勤を押せない時がある。
手間や労力を考えれば、費用を払ってでも導入した方がメリットになると思う。
以前いた会社では、勤怠システムを導入しておらず、出勤したら紙に時間を記入するということをしていた。
事務員が、月末になると記入漏れがないか確認して、有給日数と照らし合わせていた。
2021年8月~2023年4月現在も利用中
営業は基本勤務体制かフレックスタイム制
技術は裁量労働制かフレックスタイム制
・見た目がシンプルで、勤怠システムを使用したことのない初心者の私でも、簡単に操作することができた。
・残業申請などの申請をツール上でできるため、便利。
・給与明細の管理もできるため、毎月紙をもらう必要がなく、便利。
・有給残数や労働時間の記載があり、わかりやすい。
・前職では、有給日数の管理を自分で行っており、後何日残っているか確認するのが手間だったが、jinjerだと有給残数の記載があり、自分で管理する必要がなくなってとても楽になった。
・携帯から出勤を押そうとしても、会社の中にいるのに「現在地だと押せません」と表記が出て、出勤を押せない時がある。
手間や労力を考えれば、費用を払ってでも導入した方がメリットになると思う。
以前いた会社では、勤怠システムを導入しておらず、出勤したら紙に時間を記入するということをしていた。
事務員が、月末になると記入漏れがないか確認して、有給日数と照らし合わせていた。
2019年頃〜2023年2月現在も利用中
シフト制
・jinjer勤怠は定期的にメンテしているので、エラーはあまりない。
・シフトを締切までに入れないと、担当者から個別に連絡メールが来て良い。催促されれば、入力を忘れる事が減る。
・他の人が今日勤務日か確認できるので、仕事上の計画が立てやすい。
・打刻、打刻修正、有給申請が簡単にできるので、管理しやすい。
おすすめする。
jinjer勤怠はメンテが行き届いているので、エラーが発生することがあまりない。
2019年頃〜2023年2月現在も利用中
シフト制
・jinjer勤怠は定期的にメンテしているので、エラーはあまりない。
・シフトを締切までに入れないと、担当者から個別に連絡メールが来て良い。催促されれば、入力を忘れる事が減る。
・他の人が今日勤務日か確認できるので、仕事上の計画が立てやすい。
・打刻、打刻修正、有給申請が簡単にできるので、管理しやすい。
おすすめする。
jinjer勤怠はメンテが行き届いているので、エラーが発生することがあまりない。
Work Force Plannerと言うアプリを使っていたが、保証されなくなったため、乗り換えた。
2018年4月〜2023年3月現在も利用中
シフト制
・シフト制なので、勤務希望日に備考欄があるWork Force Plannerの方が使いやすかった。イベントがある日は人員不足になるが、勤務希望日を入れるだけなので、人数をならすことができない。
・上記については、例えば、LINEで出来るミーティングの出欠のように、希望者を募って決めるなどの機能があればいいと思う。どうしても勤務したい日は、勤務希望日と理由を紙に書いて提出している。アナログ。
・起動するのに時間がかかる時がある。
・打刻時に企業番号が必要。消えていたり覚えていないと、打刻する時に焦って打刻できない。
Work Force Plannerと言うアプリを使っていたが、保証されなくなったため、乗り換えた。
2018年4月〜2023年3月現在も利用中
シフト制
・シフト制なので、勤務希望日に備考欄があるWork Force Plannerの方が使いやすかった。イベントがある日は人員不足になるが、勤務希望日を入れるだけなので、人数をならすことができない。
・上記については、例えば、LINEで出来るミーティングの出欠のように、希望者を募って決めるなどの機能があればいいと思う。どうしても勤務したい日は、勤務希望日と理由を紙に書いて提出している。アナログ。
・起動するのに時間がかかる時がある。
・打刻時に企業番号が必要。消えていたり覚えていないと、打刻する時に焦って打刻できない。
もともと弥生給与を使用していたが、人数が増えるにつれ操作画面が見にくいと感じていた。今後従業員が100名を超える予定なので、給与計算の操作画面が大人数にも対応できるというジンジャーを導入した。
2022年12月~2023年4月現在も利用中
基本勤務体制
・タイムカード機能と給与計算機能を兼ね備えている。
・従業員情報(住所、交通費経路など)を管理できる。
・従業員のシフト管理が出来る。
・従業員が遅刻申請する際、理由も見られるので管理しやすい。
・タイムカードのデータをエクセルで即座に出すことができる。
・管理画面が定期的に変更されるので使いづらい。
勤怠管理・従業員管理・給与計算の全てがジンジャー一つで済み、無理な連携などもなく作業しやすいので、おすすめする。
もともと弥生給与を使用していたが、人数が増えるにつれ操作画面が見にくいと感じていた。今後従業員が100名を超える予定なので、給与計算の操作画面が大人数にも対応できるというジンジャーを導入した。
2022年12月~2023年4月現在も利用中
基本勤務体制
・タイムカード機能と給与計算機能を兼ね備えている。
・従業員情報(住所、交通費経路など)を管理できる。
・従業員のシフト管理が出来る。
・従業員が遅刻申請する際、理由も見られるので管理しやすい。
・タイムカードのデータをエクセルで即座に出すことができる。
・管理画面が定期的に変更されるので使いづらい。
勤怠管理・従業員管理・給与計算の全てがジンジャー一つで済み、無理な連携などもなく作業しやすいので、おすすめする。
2020年末頃~2021年7月
退職したため
シフト制
・簡単な操作で使用できるため、初心者でも安定して利用できる。
・給料明細も、自分のスマホから確認できるようになり、とても便利になった。前の月と比較して確認ができるようになり、どれだけ昇給したのかもわかりやすい。
・以前はタイムカード等が無く、時間外も自己申告だった。しかし、システムを利用することにより、勤務時間の管理ができるようになった。
・導入直後はエラーが起こることが多かった。
・勤怠管理はタブレットで行っていたが、システムが停止して頻回に業者さんに確認していた。
・アプリを自分のスマホにインストールする必要があり、そのために新しくIDやパスワードを設定するのがめんどくさかった。
既にタイムカードなどのシステムを利用している場合は、それを無くして新しく導入する必要性は感じない。
2020年末頃~2021年7月
退職したため
シフト制
・簡単な操作で使用できるため、初心者でも安定して利用できる。
・給料明細も、自分のスマホから確認できるようになり、とても便利になった。前の月と比較して確認ができるようになり、どれだけ昇給したのかもわかりやすい。
・以前はタイムカード等が無く、時間外も自己申告だった。しかし、システムを利用することにより、勤務時間の管理ができるようになった。
・導入直後はエラーが起こることが多かった。
・勤怠管理はタブレットで行っていたが、システムが停止して頻回に業者さんに確認していた。
・アプリを自分のスマホにインストールする必要があり、そのために新しくIDやパスワードを設定するのがめんどくさかった。
既にタイムカードなどのシステムを利用している場合は、それを無くして新しく導入する必要性は感じない。
従業員が多いことと、残業が多いことで、管理しきれなくなった為。
2020年頃〜2021年頃
シフト制
・残業時間や有休休暇の日数がすぐに分かる。もともとあったシステムには、打刻時間と退勤時間と労働時間しか表示されなかったので、画期的に感じた。
・月末に、月一で残業時間の報告をテナントの管理会社に提出するのに、すぐ見られたので、とても楽だった。
・残業が多いのは良いことではないが、しっかり残業代が払われる会社だったので、どのくらいの残業代が今月入るのかを確認できるツールでもあった。
・タッチパネルなので使いやすい事と、顔認証での登録が出来るので不正が出来ない安心。
・あらかじめのシフト入力が大変。
・主に店長がやっていたが、ごく稀に自分でやった時は、毎月固定のシフトの人の分のイチから入力していたので、こんな事なら簡易な打刻機能で良いと、毎度思っていた。
・データ更新時に、一度全ての入力が消えたことがあった。
・月末の締め日最終日にアップデートすることになり、更新した所、シフトや残業などの全てのデータが消えてしまったことがあった。その時に対応してくださった方も、少し面倒そうな対応だったように感じてしまった。
・労基に基づいた設定なのかとは思うが、会社としても配慮しているたシフトのはずが法定外とみなされ、ずっとピックアップされている時があった。社内規定も登録出来ればいいのに、と思っていた。
初期費用が大きいとのことだったが、無料利用期間があったので、そこでお試ししてから検討するといいと思う。
月額の費用は安かったので、初期費用さえどうにかなれば、とても価値があるものだと思う。
残業管理もできる事と、月額料金が何と言ってもお安い所がとても良く、おすすめできる。
有給管理も出来るので、以前は本社の経理に連絡して管理していた内容が、知りたい時にすぐ分かるのがとてもよかった。
従業員が多いことと、残業が多いことで、管理しきれなくなった為。
2020年頃〜2021年頃
シフト制
・残業時間や有休休暇の日数がすぐに分かる。もともとあったシステムには、打刻時間と退勤時間と労働時間しか表示されなかったので、画期的に感じた。
・月末に、月一で残業時間の報告をテナントの管理会社に提出するのに、すぐ見られたので、とても楽だった。
・残業が多いのは良いことではないが、しっかり残業代が払われる会社だったので、どのくらいの残業代が今月入るのかを確認できるツールでもあった。
・タッチパネルなので使いやすい事と、顔認証での登録が出来るので不正が出来ない安心。
・あらかじめのシフト入力が大変。
・主に店長がやっていたが、ごく稀に自分でやった時は、毎月固定のシフトの人の分のイチから入力していたので、こんな事なら簡易な打刻機能で良いと、毎度思っていた。
・データ更新時に、一度全ての入力が消えたことがあった。
・月末の締め日最終日にアップデートすることになり、更新した所、シフトや残業などの全てのデータが消えてしまったことがあった。その時に対応してくださった方も、少し面倒そうな対応だったように感じてしまった。
・労基に基づいた設定なのかとは思うが、会社としても配慮しているたシフトのはずが法定外とみなされ、ずっとピックアップされている時があった。社内規定も登録出来ればいいのに、と思っていた。
初期費用が大きいとのことだったが、無料利用期間があったので、そこでお試ししてから検討するといいと思う。
月額の費用は安かったので、初期費用さえどうにかなれば、とても価値があるものだと思う。
残業管理もできる事と、月額料金が何と言ってもお安い所がとても良く、おすすめできる。
有給管理も出来るので、以前は本社の経理に連絡して管理していた内容が、知りたい時にすぐ分かるのがとてもよかった。
2021年1月〜2023年6月
裁量労働制
・アプリで簡単に勤怠が押せる。携帯にアプリを入れておけば、パソコンをいちいち起動したりせずにすぐ押せる。
・デザインがシンプルで見やすく、使い方を覚えるのに苦労しない。
・過去の履歴も遡って見られる。
・有給申請などの申請もしやすい。
2021年1月〜2023年6月
裁量労働制
・アプリで簡単に勤怠が押せる。携帯にアプリを入れておけば、パソコンをいちいち起動したりせずにすぐ押せる。
・デザインがシンプルで見やすく、使い方を覚えるのに苦労しない。
・過去の履歴も遡って見られる。
・有給申請などの申請もしやすい。
残業が多かったために導入したと聞いた。
2021年4月〜2023年3月
基本勤務体制
・デザインは見やすいが、出勤と退勤を押した時の変化が見えづらい。
・出勤と退勤のボタンの配置が近すぎて、間違って押してしまうことがある。人事に報告して修正してもらう必要があり手間がかかる。
・出勤して退勤を押し忘れた日があるとエラーになり、遡って押すことができない。人事に報告して修正してもらうのが手間。
残業が多かったために導入したと聞いた。
2021年4月〜2023年3月
基本勤務体制
・デザインは見やすいが、出勤と退勤を押した時の変化が見えづらい。
・出勤と退勤のボタンの配置が近すぎて、間違って押してしまうことがある。人事に報告して修正してもらう必要があり手間がかかる。
・出勤して退勤を押し忘れた日があるとエラーになり、遡って押すことができない。人事に報告して修正してもらうのが手間。
2020年頃〜2023年11月現在も利用中
正社員
・打刻忘れの際はメールで通知が来るため、月末にまとめて修正しようとして忘れるということがなく、都度申請できて便利。
・アプリを入れれば携帯からも打刻でき、出張時などに便利。
・打刻修正画面が見やすく、説明が不要で導入しやすい。
・システムエラーで打刻できないことが稀にあった。
・申請時に確定ボタンが分かりづらく、申請できていないことがよくあった。
画面がシンプルで使いやすく、修正画面も修正申請の確定ボタンを除いては見やすいので、おすすめする。
2020年頃〜2023年11月現在も利用中
正社員
・打刻忘れの際はメールで通知が来るため、月末にまとめて修正しようとして忘れるということがなく、都度申請できて便利。
・アプリを入れれば携帯からも打刻でき、出張時などに便利。
・打刻修正画面が見やすく、説明が不要で導入しやすい。
・システムエラーで打刻できないことが稀にあった。
・申請時に確定ボタンが分かりづらく、申請できていないことがよくあった。
画面がシンプルで使いやすく、修正画面も修正申請の確定ボタンを除いては見やすいので、おすすめする。
2023年1月~2023年11月現在も利用中
完全土日休暇で9時~18時勤務の基本勤務体制
・打刻がPCだけでなくスマホでできるので、外出先でも操作できる。
・毎月の勤務を報告する時に、間違っている箇所があるとアラートで知らせてくれるので助かる。
・有休や残業の申請が簡単にできる。
・毎日打刻する画面と有休や残業を申請する画面が別なので、同じ画面で操作できると楽だなと感じる。
・上司が、部下の申請を個別に承認するのが非常に面倒で、一括してできると良いと言っていた。
jinjer勤怠1つで人事給与システムは全て導入可能なので、おすすめする。