ジンジャー勤怠

3.3(154件)

多機能かつコスパ最強
ジンジャー勤怠の優れた点は、何といってもコスパの良さです。
月額1ユーザー400円だけで、打刻管理に加え、シフト・有給管理、ワークフロー、予実管理まで全て利用できる点が強みです。また、残業管理にも効果があると好評です。

一方、初期費用がかかる点がマイナスポイントですが、ある程度継続して利用すれば、実は競合サービスより安く利用できるケースもあります。

使ってみればみるほど、その良さが実感できるシステムなので、まずは無料トライアルを試してみることをオススメします。

多機能かつコスパ最強
ジンジャー勤怠の優れた点は、何といってもコスパの良さです。
月額1ユーザー400円だけで、打刻管理に加え、シフト・有給管理、ワークフロー、予実管理まで全て利用できる点が強みです。また、残業管理にも効果があると好評です。

一方、初期費用がかかる点がマイナスポイントですが、ある程度継続して利用すれば、実は競合サービスより安く利用できるケースもあります。

使ってみればみるほど、その良さが実感できるシステムなので、まずは無料トライアルを試してみることをオススメします。

執筆: 大山直美

記事更新日: 2023/11/10

カスタマーレビュー

3.3(154件)

星5つ

23%

星4つ

37%

星3つ

23%

星2つ

14%

星1つ

4%

評価スコア

ジンジャー勤怠とは?

ジンジャー勤怠は、人事データを一元管理するジンジャーシリーズの中でも、特に人気のサービスの一つです。

経費管理・給与計算などのプロダクトと連携させて使う企業も多く、勤怠集計や承認業務の手間にお悩みの企業にぴったりなクラウド勤怠管理システムです。

ジンジャー勤怠の魅力を3つにまとめると、

  1. 法改正に自動で対応!
  2. 人事部の業務不可改善現場の打刻漏れも解決!
  3. 月末月初に発生しやすい抜け漏れへの対応工数&ストレスをすっきり解消!

といったことがあげられます。

以下のような不満、悩みをお持ちの方はいませんか。

 

従業員:「打刻や有給申請の手続きが面倒…もっと簡単にしてほしい、使いやすいシステムを利用したい。」

 

人事:「月末月初に集中する勤怠管理業務の抜け漏れ、ミスをなくしたい!」

 

経営層:「働き方改革関連法やペーパーレス化を進めたい。」

経営者・人事担当者からも高い評価を獲得している「ジンジャー勤怠」を導入すれば、これらの悩みをまるっと解決できることでしょう。

経営者・人事担当者からも高い評価を得ています

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ジンジャー勤怠の特徴6つ

1. 誰でも使える・柔軟な打刻方法

従業員の働き方が多様化している昨今、それぞれの働き方に応じた打刻方法を用意する必要があります。

働き方に応じた打刻方法を用意することで、管理者の管理工数が削減されるだけでなく、従業員の働きやすさ、不正防止、働き方の改善なども期待でき、生産性向上にも寄与することでしょう。

ジンジャー勤怠では、従業員の多様な働き方に合わせて、PC、スマートフォン、タブレット、ICカードなど、さまざまな打刻デバイスを提供しています。

例えば、モバイル打刻では、打刻時にカメラを起動させたり、GPS機能で一定範囲内での打刻のみ可能に設定したりと、不正打刻を防止するための工夫が満載です。

他にも生体認証で打刻できる機能を搭載しており、非接触による顔認証システムで、勤怠打刻と温度検知を同時に行うことができます。

パソコンの打刻画面・スマフォでは不正打刻防止にカメラ起動も可能

 パソコンの打刻画面・スマホ打刻では不正打刻防止にカメラの起動も可能

マスクを外さずに顔認証・検温・打刻を同時に実施

2. どんな業界にもどんな働き方にもフィット

働き方改革への対応など複雑化する従業員の働き方をシンプルに一元管理、従来の管理工数をぐっと削減できます。

以下の勤務形態にも対応しています。

  • シフト制/時差出勤
  • テレワーク(フル/ハイブリッド)
  • フレックスタイム制(コアタイムあり/なし)
  • みなし労働
  • 夜勤
 
様々な勤務形態・幅広い企業規模で導入されています

 

3. 月末月初のミス、もれがなくなる

月末月初に必ず実施される労働時間の集計では、タイムカードや日報の回収、エクセルへの入力と、勤怠を集計するために、多くの工数がかかります。

さらに、人の手による集計はミスが発生しやすいため、確認作業も必要となります。

ジンジャー勤怠では、残業・休暇も含めて勤務データが自動で集計され、勤務実績や勤務状況をリアルタイムで確認できます。

休憩時間を設定した場合、勤務時間から自動控除されるなど、フレックスや変形労働時間制、裁量労働時間制などの多様な勤務形態にも対応しています。

さらに、ジンジャー勤怠では、管理画面もマルチデバイス対応のため、管理者もタブレットやスマホから確認作業ができ、非常に便利です。

労働時間はリアルタイムで管理・集計項目は100項目以上!

4. 初期導入から運用定着まで支える担当者のサポートあり

導入初期は、組織規模や体制に合わせて選べるサポートプランが用意されています。

カスタマーサクセスサポーターと電話やオンラインでの打ち合わせを通して、初期導入の設定から運用までサポート。

システムやPC操作に不慣れな担当者でも、安心して導入できます。

運用スケジュールや初期設定のサポートにとどまらず、業務効率化を実現するための最適な活用方法の提案など、ジンジャーを最大限活用できるようなサポートも可能です。

5. 残業管理で働きやすい職場づくりに貢献

ジンジャー勤怠では、勤怠の予実管理の機能に加え、残業時間の管理機能も充実しています

個人別の勤務傾向から月末までの残業時間を予測することができ、残業アラートを飛ばすことで、従業員のコンディション悪化を未然に防ぐことができます。

実際にジンジャー勤怠を実際に利用した方の口コミからも、残業管理機能の効果を高く評価する声が良く聞かれました。

 

残業が多い職種ですので、ジンジャー勤怠を使用する前までは、残業時間の意識なく、働いていました。使用することになってからは、現状の月ごとの残業時間が一発でわかるようになりました。(印刷・広告業)

 

前のシステムがかなり簡易的なもので残業管理ができなかったのですが、ジンジャー勤怠では残業の管理もできるため、ジンジャー勤怠を選びました。(広告業、イベント 企画制作運営)

※起業LOG独自インタビューより抜粋

紙やエクセルの管理に比べ、リアルタイムに従業員の勤怠傾向を把握することができるためスピーディな対策が可能となります。

働きやすい環境づくりに課題を抱えている店舗・企業にぜひ一度お試しいただきたいシステムです。

6. 人事業務を一つのプラットフォームに集約可

ジンジャー勤怠を提供するjinjer株式会社は、国内で初めて人事領域データを横断的にマネジメントできる「ジンジャープラットフォーム」を提供した、人事領域のプロフェッショナルです。

そのため、勤怠管理以外にも人事管理・給与計算・経費精算・労務管理・雇用契約など人材にまつわるあらゆるサービスを組み合わせて導入し、管理業務を大幅に効率化することができます。

人事領域の課題の総合解決をご希望の方は、複数導入もぜひご検討ください。


社内の人事に関わる情報をジンジャーに集約できます

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ジンジャー勤怠のデメリット

初期費用がかかる

ジンジャー勤怠は月額料金は400円と業界最安値水準なのですが、初期費用が伴う点が気になる方もいるかと思います。

一見、金額だけ見ると他社サービスよりもコスト高のように感じるかもしれませんが、勤怠管理は基本的に「継続利用」が大前提のシステムです。

数百円の月額料金の差は、実はすぐに解消されてしまいます!

  • マネーフォワード クラウド勤怠と比較
    月額約540円なので差額140円
    ・・・100人規模で1年10ヶ月、150人規模の企業では約1年5ヶ月以上使えばジンジャー勤怠のほうが安い。


100人以上の企業ではすぐにコスパが逆転してしまいますし、それより小規模な企業でも長い目で見ればジンジャー勤怠のほうが安くなることもあります。

継続利用ができそうなシステムかどうか、無料トライアルで試したうえで、本当にお得に導入できるシステムを選びましょう。

ジンジャー勤怠の料金プラン

勤怠管理の全機能を月400円/1ユーザーから始められ、非常にコスパが良いと言えます。

労務管理や人事管理などの他サービスも併用したい時は、利用したいサービスの金額に応じて月額が追加されます。

初期費用は要相談。チャットでの基本的なサポートは無料ですが、オプションのサポートも用意されています。

無料トライアルも提供しており、豊富な全機能を試せます。

詳細につきましては、資料をご確認ください。

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まとめ

この記事ではジンジャー勤怠の特徴・評判・料金を解説しました。

ジンジャー勤怠管理は、機能が充実している上に、非常にコスパが高いシステムです。

基本費用に全ての機能が含まれているため、打刻だけでなく、申請・管理の面から勤怠管理環境を整えたい企業に最適です。

初期費用がかかるため、従業員が極端に少ない会社には負担が大きいかもしれませんが、従業員数100人以上の企業には圧倒的におすすめできるシステムです。

無料トライアルも提供していますので、ぜひ一度お試しください。

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画像出典元:「ジンジャー勤怠」公式HP参照

 

会社情報

企業名
住所
設立年月
資本金
事業名
代表者名

ジンジャー勤怠のレビュー一覧

全154件
投稿日: 2021/01/31

1.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
小売業
職種
非公開
従業員
31人〜50人

間違ってボタンを押した時の修正が面倒

利用にかけた費用

月額400円で利用しています。

使いやすいと感じた点を教えてください。

スマホ、タブレットから専用アプリで出勤、退勤がボタン1つで操作できて手間がかからない点は良いです。専用アプリからボタン押下のみの操作なので、直行直帰や出勤途中・早上がりの場合でも、出退勤時間が調整できます。

また、CSVデータ出力なので何にでも取り込みが可能です。クラウドの給与システムへの取り込みのほか、EXCELでパート社員の勤怠管理にも使えるので、汎用性はあると感じました。

不便だと感じた点を教えてください。

専用アプリで出勤・退勤のボタンを間違って押した場合、データ修正が面倒です。出勤・退勤操作時、本人確認ののために自分の顔をカメラ撮影しないといけないのですが、うまくフレーム内に収まらなかったり表情を作ったりするのがストレスになります。提出写真の写りが悪く管理者によく注意を受けるので、少し手間だと思いました。

投稿日: 2021/01/31

4

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
広告業
職種
非公開
従業員
31人〜50人

残業の意識改革になる

使いやすいと感じた点を教えてください。

残業が多い職種ですので、jinjer勤怠を使用するまでは、残業時間の意識なく働いていました。導入してからは、月ごとの残業時間が一発でわかり、休日出勤や有給の申請も容易にできています。

タイムカード機能もありますので、このシステム1本で勤怠に関しての把握が楽になりました。

不便だと感じた点を教えてください。

タイムカードのボタンが一部押しにくいところがあって、使いづらいです。「出勤」「退勤」「直行」「直帰」ボタンは大きくて押しやすいのですが、その下の「休憩開始」と「外出」ボタンが小さいです。休憩開始を押そうとすると、誤って直帰ボタンを押してしまったり、といったことが何度かありました。

他の会社にもおすすめしますか?

トータルとしてはタイムカードと連動しているため、スマホで使いやすいですし、他の会社にもぜひ、お勧めしたいです。残業時間を把握できれば、働き方改革の中で総労働時間を意識しながら働けます。残業時間に対する意識改革にもつながるかと思います。

投稿日: 2021/03/10

4

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
広告業
職種
非公開
従業員
31人〜50人

ダイアモンドポータルから乗り換え

サービス導入前の管理方法をおしえてください。

jinjerの会社に付き合いがあったのが大きな理由です。加えて会社が、残業代を正確に払うべきという流れになっていた面もあります。

以前はダイアモンドポータルというツールを利用していたのですが、残業管理ができませんでした。ダイアモンドポータルはかなり簡易的で昔ながらのシステムで、ウェブページで勤怠打刻していなくても月末にまとめて入力できてしまっのです。これでは正確に残業時間が把握できないということで、残業管理ができるjinjerに乗り換えました。

使いやすいと感じた点を教えてください。

アプリ化されているので、外出中にも使いやすいです。上長もGPSで管理できるので、どこで勤務を開始したのかが分かります。UIも使いやすく、簡単に出退勤の申請ができました。

不便だと感じた点を教えてください。

業務日程が規則的だと使いやすいのですが、弊社がイベントを運営しているため、土日などの勤怠管理が複雑で変更が面倒です。マネージャーと従業員の勤務も異なるため、一つずつ設定する必要がありました。代休や土日出勤を一気にできるようになれば、使いやすくなると思います。

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