起業ログTOP > 法人ITサービス一覧 > 勤怠管理システム > jinjer勤怠
起業ログTOP > 法人ITサービス一覧 > 勤怠管理システム > jinjer勤怠
アプリ化されているので外出先でも出退勤や代休の申請が簡単にできます。また、GPSで管理できるので、どこで勤務開始したのかがわかるのも良いです。休日出勤や有給の申請も簡単にできるので、変則的な業務や残業が多い会社にはぜひお勧めしたいです。
業務日程が規則的だと使いやすいのですが、弊社がイベントを運営しているため、土日などの勤怠が複雑で変更が面倒です。マネージャーと従業員の勤務も異なるため、設定を一つずつする必要がありました。代休や土日出勤を一気にできるようになれば、使いやすくなると思います。
jinjer勤怠は、多彩な機能全てを月300円/1ユーザーで利用できる費用対効果が高い勤怠管理システムです。オプション費用は一切発生しません。ただし、生体認証確認を伴う打刻はできないので、注意が必要です。従業員のコンディションを管理する機能が搭載されているので、アルバイトやパートで働くスタッフが多い企業には特におすすめです。
勤怠管理だけなく、シフト管理・工数管理・予算実績管理など豊富な機能を搭載
GPS機能の搭載により、営業先での不正打刻を防止
残業申請・有給申請など各種申請承認に対応
月300円/1ユーザーという安さで、勤怠管理に関する様々な機能を利用できます。他社では追加料金がかかるような機能でも、jinjer勤怠であればかかりません。
初期費用100,000円が発生します。打刻方法は4種類から選択できますが、生体認証確認はできないため、不正打刻防止のために生体認証を求める場合は不向きです。
オプション費用を払うことなく全ての機能を利用できるので、予算をたてやすいでしょう。ただし、あまり機能を求めない企業にとっては割高になる可能性があります。
使いやすさにこだわったシンプルでわかりやすいデザインです。目に優しいカラーリングです。
オンラインで資料請求等すべての手続きが完了します。利用までの目安は3ヶ月程です。
メール・チャット・電話でのサポートを無料で受けられます。
jinjer勤怠は様々な業界・規模の約11,000社に導入されています。
このページの目次
jinjer勤怠の最大の特徴でありメリットは、勤怠管理に関する多彩な機能が追加料金なしで利用できること。
他社で同じような機能を利用しようとする場合、オプション料金が発生することがほとんどです。
利用できる機能
これほど機能が充実しているにも関わらず、勤怠管理システム単体であれば月300円/1ユーザーという安さで利用できるのは、かなりお得です。
オプション費用が発生しないので、予算をたてやすいことも大きなメリットです。
ただし、勤怠管理以外の機能を求めない企業にはおすすめできません。多くの機能が搭載されていることにより操作を複雑に感じる場合があるので、他のシステムを検討しましょう。
打刻方法は、PC/タブレット打刻・モバイルGPS打刻・ICカード打刻・Slack/Chatwork打刻の4種類。
Apple Watch・Google homeでも打刻できます。
打刻方法は少ないですが、打刻時にカメラを起動させたり、一定範囲内でしかモバイル打刻できないように設定したりと、不正打刻を防止するための工夫が満載です。
タブレット打刻は、笑顔判定機能が搭載されているので、勤務前の笑顔チェックに使うことも可能です。
打刻画面は、コメントを残せたりその日のスケジュールを確認できたりと、きめ細かな配慮が感じられる仕様です。
jinjer勤怠には、従業員のコンディションを管理・解析する機能も搭載されています。
例えば、国内初のAIによるエンゲージメントアラート機能。
これは、従業員の勤怠管理データから個別の傾向値を導き出し、AIがエンゲージメントを分析、モチベーションが下降傾向にある従業員をいち早く察知する機能です。
人事担当者へアラートを出すことができます。
また、AIによる笑顔判定という珍しい機能も搭載されています。
こちらは、スマホ・タブレットアプリで打刻すると、従業員の口角・目尻の上がり下がりをチェック。AIが従業員のモチベーションを点数で判定する機能です。
打刻時の笑顔判定のイメージ
笑顔判定を導入した現場からは、「笑顔チェックで仕事を始めるスイッチが入る」との声も聞かれます。
店舗で働くスタッフが自分の笑顔チェックに利用している職場もあるようです。
jinjerは、勤怠管理以外にも人事管理・給与計算・経費精算・労務管理・雇用契約など人材にまつわるあらゆるサービスを提供しています。
もちろん勤怠管理システムのみの導入でも良いのですが、複数のサービスを組み合わせて導入するとバラバラに管理されていた人事業務を1つのプラットフォームに集約でき、管理業務が大幅に効率化します。
プラットフォームのイメージ
人気の組み合わせはこちら。勤怠管理以外にも課題を感じているなら、ぜひ検討してください。
勤怠管理の全機能を月300円/1ユーザーから始められ、非常にコスパが良いと言えます。
労務管理や人事管理などの他サービスも併用したい時は、利用したいサービスの金額に応じて200円/月~ 追加されます。
電話・チャット・メールでの基本的なサポートは無料ですが、オプションのサポートも用意されています。
jinjer勤怠の詳しい料金プランは、こちらの資料をご覧ください。
小売業
31人〜50人
月額300円で利用しています。スマホ、タブレットから専用アプリで出勤、退勤がボタン1つで操作できて手間がかからない点は普通に良いです。専用アプリからボタン押下のみの操作なので、直出・直帰などを理由に実際に出勤途中、早上がり時でも出退勤時間が調整できます。
また、CSVデータ出力なので何にでも取り込みが可能ですし、クラウドの給与システムへの取り込みのほか、EXCELでパート社員の勤怠管理に使用できるので汎用性はあると感じました。
ただ不便だった点もいくつかあり、専用アプリで出勤、退勤のボタンを間違って押した場合、データ修正が面倒なところと、出勤、退勤操作時、本人確認ののため自分の顔をカメラ撮影しなくてはならず、うまくフレーム内に収まらなかったり表情を作ったりするのが面倒というところです。提出写真の写りが悪く、管理者によく注意を受けるので少し手間だなと思います。
手軽に勤怠時間管理できればいいだけであれば選択肢に入るが、スマホやタブレットがあれば実際に出勤していなくてもデータ登録が可能であるため、内勤者かつ、事務所内の固定場所に設置した共有端末からのデータ登録を行えるような環境で使用しない限りは不正ばかりとなるので正直お勧めはしません。
広告業
31人〜50人
営業職
残業が多い職種ですので、jinjer勤怠を使用する前までは、残業時間の意識なく、働いていました。使用してからは、現状の月ごとの残業時間が一発でわかり、休日出勤や有給の申請が容易にできています。
また、タイムカード機能もありますので、このシステム1本で、勤怠に関しての把握が楽になりました。
ただ、タイムカードのボタンが一部押しにくいところは使いづらいです。出勤、退勤、直行、直帰ボタンは大きくて押しやすいのですが、その下の休憩開始と外出ボタンが小さく、休憩開始を押そうとすると直帰ボタンを押してしまったり、といったことが何度かありました。
トータルとしてはタイムカードと連動しているため、スマホで使いやすいですし、他の会社にもぜひ、お勧めしたいです!
残業時間を把握することで、働き方改革の中でも、残業時間を意識しながら働くことができるので、意識改革にもつながるかと思います。
この記事ではjinjer勤怠管理の特徴・評判・料金を解説しました。
jinjer勤怠管理は、機能が充実している上に、非常にコスパが高いシステムです。
ただし、基本費用に全ての機能が含まれているため、勤怠管理機能だけを求めている企業には不向きです。
初期費用がかかるので、従業員数が少ない企業にも向いていません。
従業員数100人以上の企業には圧倒的におすすめできるシステムです。
画像出典元:「jinjer勤怠」公式HP参照
100社の導入事例まとめがついてくる!
起業LOG独自取材!
100社の導入事例まとめがついてくる!
はじめて起業ログで資料請求した方には、起業LOG編集部が独自調査した導入事例まとめをプレゼント!
ダウンロード時にご登録された個人情報は資料ダウンロードボタンが表示されているサービス運営会社(その連携会社)に提供されます。