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ユーザーファーストの視点で開発された勤怠管理サービス
Teasy(テイジー)は、働き方改革とエンゲージメント向上を支える革新的な勤怠管理システムです。
労働時間を元に負荷情報を可視化し、チームや会社の負担の中央値を数値化して分析することができます。
特に負荷情報が見えにくいリモートワークにおいて、可視化されることで一体感や協力関係を築くことができるでしょう。
外部連携APIの提供はないため自社で準備をする必要がある点には、注意が必要です。
ユーザーファーストの視点で開発された勤怠管理サービス
Teasy(テイジー)は、働き方改革とエンゲージメント向上を支える革新的な勤怠管理システムです。
労働時間を元に負荷情報を可視化し、チームや会社の負担の中央値を数値化して分析することができます。
特に負荷情報が見えにくいリモートワークにおいて、可視化されることで一体感や協力関係を築くことができるでしょう。
外部連携APIの提供はないため自社で準備をする必要がある点には、注意が必要です。
このページの目次
Teasyは、スマートフォンとPCで簡単に操作できるため、ストレスなく勤怠管理を行えます。
シンプルな画面構成と分かりやすいユーザーインターフェースで、直感的に操作できるため、導入後のトレーニングコストも削減できます。
また、操作する時間帯によって背景色が変わったり、打刻時に「今日は何の日」「入社して100日目です」などといった日ごとに変化のあるメッセージを出したり、ユーザーが飽きないようなフレンドリーなデザインを心がけています。
負荷状況がわかりやすいメーターデザイン
Teasyは、自身の勤務状況をチームで共有できるので、リモートワークでも一体感や協力関係を生むことができます。
そのため、従業員同士のコミュニケーションを促進し、組織全体の活性化を促進します。
また、個人、チーム、全体の残業の可視化など、残業においてのタスクや生産性が可視化され、従業員のエンゲージメント向上、生産性向上、イノベーション創出、離職率低下といった改善を生み出すことができるでしょう。
残業体質の分析ができる
Teasyは、勤怠データだけでなく従業員の行動データなど、様々なデータを収集・分析し、経営層と現場を繋ぐ意思決定支援ツールとして活用できます。
これまでは管理者向けの勤怠システムが多いですが、、Teasyは打刻者ファーストを掲げており、打刻者機能と管理者機能とそれぞれに分かれた機能を提供しています。
打刻者用機能の一部
Teasyは、豊富な機能やAPI連携機能により設定ベースで利用できますが、500人を超える企業の場合は、企業のニーズに合わせてシステムをフルカスタマイズできます。
また、独自の項目を追加したり、他社のシステムと連携したりすることで、より効率的な勤怠管理を実現できます。
Teasyは、従業員の働き方改革と企業の成長を同時に実現する、柔軟でカスタマイズ性のある勤怠管理システムです。
利用申し込みから最短1~2日で利用可能
労働負荷の見える化がされたことにより、社員一人ひとりが自分の勤怠について意識するようになってきました。
まだ具体的な分析はできていませんが、チーム状況でメンバーにも共有されているので、”見られている感”が働いているところもあり、勤怠の改善に繋がってくれると期待しています。
*「Teasy(テイジー)」公式HP参照
Teasyは、スマホアプリで簡単に操作できる革新的な勤怠管理システムです。
エンゲージメント向上機能やデータ分析による意思決定支援機能も備え、企業の成長をサポートします。
従業員満足度向上を重視している、働き方改革を推進したい、エンゲージメント向上を目指している企業などにオススメのサービスです。
画像出典元:「Teasy(テイジー)」公式HP
Teasy(テイジー)の料金プランは、「エントリー」「ベーシック」「エンタープライズ」の3つが用意されています。
また、申込完了後の機能制限なしで、最大3ヶ月間の無料トライアルがあります。(最大20名まで)
エントリー | ベーシック | エンタープライズ | |
月額費用 | 0円 | 300円/人 | 要問合せ |
利用人数 | 〜5人 | 6人〜 | 500人〜 |
機能 | 機能制限なし | 通常機能 | カスタマイズ |
(税別価格)
元々残業や入力漏れなども多かったのですが、Teasy導入後は労働負荷やチームの状況が見えるようになったことで社員みんなが勤怠を意識して出勤 / 退勤を行ってくれているようです。
これまで惰性で行っていた勤怠から意識が変わってきたものと感じています。