F-Chair+

記事更新日: 2019/09/25

執筆: 編集部

運営コメント

「F-Chair+」は業務時間の管理だけでなく、パソコンの作業画面の自動録画により作業内容も管理可能なシステムです。在宅勤務やテレワーク従事者の管理も可能になるので、働き方改革の柱の一つである柔軟で多様な業務の導入をめざしている企業にはおすすめのシステムです。

1. 作業時間を可視化

細切れの作業時間の管理や時間外労働の管理も一目で確認

2. グループ作成

プロジェクトごとの作業の偏り防止に対応

3. 対応OSが豊富

Macでも利用可能。ブラウザでの利用ならスマホやタブレットの使用が可能

良い点

操作がワンクリックで済むのは、利用者にとって大変便利な点といえます。

悪い点

コアタイムやフレックスタイムの色分けには対応していないようです。

費用対効果:

1~10人までで月額10,000円とわかりやすい料金体系です。

UIと操作性:

専用デスクトップツールを入れれば簡単に操作できます。Macでの使用も可能です。

サポート体制:

有料ですが、導入時のコンサルティングやサポートが利用できます。

F-Chair+の3つの特徴

1. 操作が簡単

「F-Chair+」の特徴は、従業員、管理者ともに操作が簡単なことです。

従業員側では、専用のデスクトップツールをインストールすれば、誰でもすぐに使用開始できます。


ワンクリックでOK


画面上で着席するをクリックすれば、カウントが始まります。

離席するときに退席するをクリックすると、その間はカウントされないので、実質的な業務時間の管理が可能になります。

管理者側には、タイムバーにより可視化されたデータとして把握できるため、部下の業務実績が一目でわかります。

タイムバーによる表示のメリットは、個人の残業時間など勤務時間外労働の把握だけでなく、グループ内での作業時間の偏りも把握できます。

業務内容の調整にも役立つことが期待できます。


業務実績の見える化

 

2. 画面キャプチャで働き方も管理可能

「F-Chair+」は、業務時間の把握が簡単なだけではありません。

このシステムの最大の特徴は、パソコンの作業画面の自動撮影を行うところです。

画面の撮影は1時間に6回、ランダムに行われます。

この機能によって、管理者は従業員の作業状況を確認することができ、従業員にとっては、自分の働きぶりをアピールする場になるため、緊張感を持って仕事に取り組むことができます。

撮影される画面の解像度は、業務内容を勘案し、高解像度、低解像度、超低解像度から選べます。

もちろんキャプチャなしも選択可能です。

撮影された画像は、一年間保管されます。


画面キャプチャの解像度


業務時間の管理や把握に加えて、作業画面の画像があることで、オフィスだけでなく、在宅勤務やテレワークでの業務実績の管理には最適な機能といえるでしょう。

3. 時間外労働の把握が簡単

「F-Chair+」がこだわっているのは、徹底した業務時間の管理です。


色分けによる時間外業務の把握


業務時間はタイムバーで表示されますが、時間外労働は異なる色で表示されるため、一目で残業時間が把握できます。

所定の労働時間を超過すると、本人にはアラートが通知され、管理者にはメールによる通知が送付されます。

これらは、所定労働時間の超過のみでなく、深夜残業やインターバル規則に違反して着席した場合にも送られます。

「F-Chair+」には隠れ勤務を防止する機能もあります。

これは、離席状態のまま作業をしていると、隠れ勤務とみなされ一定時間後にパソコン画面がロックするという機能です。


隠れ勤務防止も万全

 

料金プラン


上の表の通り、ユーザー数により月額料金が異なります。

10名で1ヶ月の無料トライアルがあるので、気軽に試すことができます。

まとめ

業務に従事している時間の管理だけでなく行動内容も同時に管理できるのが「F-Chair+」の特徴です。

管理者側としてはタイムバーで作業時間の管理、画面キャプチャで作業状況の管理が行える点がメリットですが、従業員も自分の作業状況から働きぶりのアピールが可能になります。

また、オフィスだけでなく、在宅勤務やテレワーク勤務も想定した管理システムのため、多様で柔軟な働き方を目指す企業にはうってつけのサービスといえるでしょう。

可視化による超過勤務の防止や従業員の作業の偏りも防ぐこともできるので、働き方改革を目指す企業にはおすすめのサービスです。

画像出典元:「F-Chair+」公式HP

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