




「F-Chair+」はパソコンの作業画面を自動録画することにより、業務時間だけでなく作業内容も管理できるシステムです。在宅勤務やテレワーク従事者の管理が可能になるので、テレワークを積極的に推進していきたい企業におすすめです。
「F-Chair+」はパソコンの作業画面を自動録画することにより、業務時間だけでなく作業内容も管理できるシステムです。在宅勤務やテレワーク従事者の管理が可能になるので、テレワークを積極的に推進していきたい企業におすすめです。
スタンダードプラン
月額/税込 11,000円
最小契約数のライセンス数:10
2022年10月〜2023年3月現在も利用中
正社員、固定時間制、リモートワーク8割
・タスクや時間の修正が個人で簡単にできる。
・1日のタスクの割合が円グラフで確認できるし、他の人の分も日ごとに確認ができるので、仕事の調整がしやすい。
・他の人の出勤状況がわかりやすいので、リモートワークのときに誰がいるのか把握がしやすい。
・上記のメリットにより、確認ごとがあるときに話が早い。子持ちで時短や中抜けがある人の離席状況もわかるので、無駄に連絡を取ろうとする手間がなくなる。
社員のPCを見張りたい場合にはおすすめ。
残業が多いとアラームが飛ぶようなので、隠れ残業をしている社員の把握したい場合も、いいんじゃないか。
隠れ残業をさせたい会社は、逆に導入しないかもしれないが…。
スタンダードプラン 月額/税込 11,000円
コロナ禍により在宅でできるようデスクトップPCからノートPCへ一律変更された。
それに伴い、勤怠管理システムの改善が必要となったため。
2020年9月~2022年9月現在も利用中。
基本勤務体制。
・表示が必要最小限の情報で、ボタンもシンプルなのでわかりやすい。
・始業や退席、退勤がしやすい。
・着席(退席)ボタンを押したはずなのに、着席にならないことがある。
・押しても切り替わりに数秒のラグが発生する場合があったり、エラーでログが残らない時がある。
・最優先で表面に出てくるので、一回一回最小化しなければならず邪魔に感じる。
不明
コロナが流行り、一部のアポインターがリモートワークに切り替わる為。
2021年9月〜11月
退職した為。
固定で、9時20分〜18時30分まで。
・画面に常に小さくバー表示されている為、自身でも勤務時間を確認でき、残業時間の算出も簡単だった。
・着席する、退席するのボタン切り替え自体も、退席する、着席するの色がそれぞれ青色、赤色で、分かりやすく画面表示されるので、間違えずに操作できた。
・最初の導入に関しても、特につまずくことなく、スムーズにダウンロードできた。
・労働時間を大きくオーバーすると、アラートが来て、退席操作の忘れ防止にもなった。
・当時シェアハウスのWi-Fiを使用しており、回線速度にそれほど恵まれなかった為か、パソコンが重たくなることがあった。
IT系のリモートワークをされている会社におすすめしたい。理由は、個人のトータルの就業時間が分かりやすく、データ算出できるので、フレックスでも問題なく使えそうだから。管理者も、個人の残業時間などを含めて管理しやすいと思う。
不明
スタンダードプラン、月額5万円ほど
2020年4月頃~2021年4月頃
テレワークと基本勤務の両用
・PC画面のキャプチャが自動で撮影・保存されるので、サボっている人がいないかを確認できる。
・上記の詳細として、保存されたキャプチャを確認し、長時間画面が変わっていない従業員のみに対して、どのような業務を行っているのかを確認することで、社員の勤務状況を管理する手間を省くことが出来た。
・他のツールと比べ、価格が比較的安く感じている。
・UIが分かりやすく、説明書を読み込まなくても操作が出来た。
・ボタンひとつでツールのオンオフ切り替えができるので、従業員にも説明しやすかった。
使いやすいツールなので、おすすめできる。パソコンを使い慣れていない人が比較的多い会社でも活用しやすい。
スタンダードプラン、月額5万円
テレワーク時の各社員の仕事状況を把握できるようにするため。
2020年春頃~2021年春頃
ほぼテレワークがなくなり、不要になったため。
基本勤務(テレワーク含む)
・休憩から戻った時に、オンのボタンを押し忘れていても、リマインドしてくれるような機能がなかった。(あったのかもしれないが、分からなかった)
・時間データの書き換えが誰でも出来てしまうので、改ざんが可能。
・時間データの編集をした後、編集履歴が残らないので、誰が編集したかの確認が出来ない。
・画面キャプチャを撮影するので、動作が重くなる。
・自宅の回線速度やパソコンのスペックが低い社員が、業務をしながらアプリを稼働させたときに、なかなかパソコンが動かず作業できないという意見が社員の3分の1くらいから上がった。こちらのスペックの問題もあると思うが、もう少し動作が軽くなると嬉しかった。
連携を前提に作られているツールではないと思うので、難しいのではないかと思う。
導入するとパソコンの動作が遅くなってしまうので、きちんと環境が整っていないと、逆に業務が遅延してしまう恐れがある。
不明
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