Daimは、勤怠管理機能や、人事給与機能など勤怠管理に不可欠な機能が揃ったツールです。好きなタイミングで給与を振り込んでもらえる「My給」はDaimならではの魅力的な機能です。G suit・乗り換え案内Biz・POSシステムSquareと連携できるので、これらを使っている企業はぜひ試してみましょう。
Daimは、勤怠管理機能や、人事給与機能など勤怠管理に不可欠な機能が揃ったツールです。好きなタイミングで給与を振り込んでもらえる「My給」はDaimならではの魅力的な機能です。G suit・乗り換え案内Biz・POSシステムSquareと連携できるので、これらを使っている企業はぜひ試してみましょう。
このページの目次
My給とは「自分の働いた分のお金をいつでも受け取れる」機能です。日本で唯一の機能で特許も取得されています。
通常、給与日は経営者側で月1回と決められていますが、従業員は給与日を移動させたり、いつでも自由に受け取れる権限などは持っていません。
DaimのMy給では、給与の振り込みを従業員が自ら設定でき、もちろん、きちんと働いた実績分に対して給料が支払われます。
「従業員が給与日を指定しても大丈夫?」と思われるかもしれませんが、きちんと管理者の許可を得てからの給与支払いになるため安心です。
My給の支払い方法は次のような流れになっています。
1. 管理者は勤怠の承認と併せて給与の決済ボタンをクリック
2. 従業員は自分の好きなタイミングで振込依頼が可能
3. 様々な端末で給与明細が閲覧可能。印刷も紙も不要
求人広告ではやはり「日払い」が人気です。My給ならいつでも支払いが可能になるので、生活が苦しくて給与日まで待てないという日雇い労働者や従業員にとって、とても助かる機能でしょう。
My給によって、繁忙期の物流業界など一時的に人手が欲しい企業の間で広まり、派遣から物流会社の正社員になる人が増える、といった嬉しい流れになっています。
「My給」の流れ
Daimのワンストップサービスでシフト・勤怠・給与の管理が簡単になります。いくつか紹介しましょう。
◆Webタイムレコーダー
日本で初めてのフェリカカード(ソニーが開発した非接触ICカードでSuica、Edy、nanacoなど)によるWeb打刻(タイムレコーダーに時刻を打ち出す作業)が可能です。パソコン、スマートフォンからも直接打刻できます。
◆シフト作成
大人数から少人数まで簡単にシフトの作成ができます。GoogleやAppleカレンダーとも連携しているので、シフト表をスマートフォンからでも確認できます。
◆有給・代休・休暇管理
有給賃金などの計算の手間を省けます。パートやアルバイトの付与ルールも組み込まれており、正社員以外の従業員にも対応できます。
◆他の機能も充実
Daimには他にも便利な機能があります。
・人事、人事評価
・社内ソーシャル
・求職、採用
・Webテスト、アンケートなど
Daimなら勤怠管理から給与振込まで、余計な手間がかかりません。様々な企業、従業員の形態に合わせて対応できるように作られているため、やむなく従来のアナログのタイムカードに頼る、といった不便さを感じることなく使うことができるでしょう。
ワンストップサービスの一覧
Daimの生まれたきっかけは、1995年の阪神大震災です。
被災時の給与の計算や支払いがままならない状況から、さらにその後のリーマンショックによる景気低迷時を経て、Daimが生み出されました。
現場の生の声を拾い続けた結果、Daimは勤怠管理に悩みを抱える企業から大きな支持を得ています。
「NHK NEWS WEB」「TBS Nスタ」などのメディアからの取材や、イギリスのFinTech(金融とITを合わせた分野)イベントへの出場など、大きな注目を集めています。
働く人を支援するDaim
この記事ではDaimの特徴・評判・料金を解説しました。
怠管理に人事給与は、企業にとって欠かせないシステムです。
Daimは「パートやアルバイトが多い」「異なる立場で働いている従業員が多い」「勤怠管理システムが不便」企業におすすめのサービスです。
勤怠管理と給与管理システムの固定観念を崩し、立場の不公平さをなくす意識から生まれたDaim。
ぜひDaimの導入を検討してみてください。
画像出典元:「Daim」公式HP
Daimは3プラン。
勤怠管理・給与管理に特化したいなら、1ユーザー当たり月額350円。一番左のプランです。
工数管理・プロジェクト管理に特化したいなら、同じく月額350円。真ん中のプランです。
全ての機能を利用したい場合は、月額600円。右のプランです。
30日間の無料トライアル期間が用意されているので、導入前に必ず試してみましょう。
初期導入のサポートには別途費用がかかりますが、導入後の運営をスムーズにさせるためにも、初期導入のサポートはおすすめです。
それまでは時間管理や承認作業を管理部にある一つの限られたパソコンで行っていましたが、Daimの導入により各部署のパソコンで管理・承認作業ができるようになりました。このため、ひと月あたり5時間くらいの時間短縮ができました。他部署の人との兼ね合いを気にせず作業できるため効率良く時間管理ができました。
また、以前はタイムカード+用紙に時間を記入する、二重チェックを行っていましたが、Daimの導入によりタイムカードの打刻だけで済むようになりました。そのため出勤・退勤がストレスなくできるようになりました。
通信エラーで打刻できないことが時々あったことです。また、パソコンが新しくなったときDaimシステムのダウンロードが許可されていたのが管理者1名だけだったため、手続きに手間取ってしまいました。
翌月シフトをインポートするときに(こちらのやり方の問題でもありますが)よくエラーが出て面倒でした。有給を有にして入力していなかったとか、30日までしかないのに日にちが31日まで入ってるから等でエラーになりました。
他社にもおすすめします。紙よりも、本人が持っているIDでしか出退勤の打刻ができないので信頼性があります。スタッフと「この日は何時出勤だった…?」という話になったときに揉めなくてすみます。承認作業のときも修正したところは色がつくので、時間修正した証拠が残ります。
シフト制で、不規則な時間・曜日に出勤する会社におすすめです。
良かった点は、カードを機械にかざすだけで出退勤記録をつけられた点です。
また出退記録をWeb上で確認でき、任意のタイミングで自分がどれだけ残業しているか・何時間働いているかが分かりやすかったです。カードを忘れたりなくした場合は割り当てられた番号でログインできるのも便利でした。
パソコンと連動しているため朝イチで出勤した際にパソコンの立ち上がりが遅い場合やギリギリに出勤した場合は、カードをかざすのが間に合わず遅刻扱いになりかける事がありました。その場合は毎回上司に頼んで後から修正してもらわないといけなかったので申し訳なく感じました。
他の会社のシステムを知らないのでなんとも言えませんが、個人的にDaimは特に困ることもなく便利に使えるツールだという印象です。ログイン用のカードを貰うまでに少し時間がかかったような記憶がありますが、気になるのはその点ぐらいです。
各店舗のシフト管理を今まで紙で行っていたが、本社で統括して管理するため。
2020年4月頃〜2022年6月現在も利用中。
事務所は日祝休み。現場はシフト制。
・シフト時間がアルファベットで登録出来る。50パターン以上もあるシフト時間をアルファベットにする事でいちいち何時から何時と入力しなくてすむ。
・イージーペイをかざすだけで出退勤できる。
・タイムカードではない為かさばらず、自分のキーケース等につけて管理できる。
・データ上で勤怠管理が出来るので、従業員のタイムカードを集める必要がなく楽だった。
・シフト変更もなくシフト通りに出勤していた方に関しては使いやすかった。
一人一人の出勤日数や欠勤日数・遅刻日数などが、全て自動計算であり楽なのでおすすめできる。
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