TeamSpirit

記事更新日: 2018/10/06

執筆: 編集部

運営コメント

TeamSpritはあらゆるところから情報を収集して、チームの労働状況を把握するための分析機能に優れています。機能も拡張ができるので使い方に幅ができるでしょう。

1. リアルタイムで労働時間を把握

労働時間および残業時間の実態を可視化

2. 経費精算ワークフローの電子化

申請や承認、精算などのフローをすべて電子化し、会計ソフトとの連携

3. 社内SNSでメッセージの送受信

社内SNSでメッセージのやり取りが可能で場所によらない意思疎通が可能

良い点

労働時間を把握し長時間労働の是正、さらに単なる勤怠管理だけでなく入退館システムと連携し、隠れた残業を調べることで社内の労働状況を正しく読み取ることもできます。

悪い点

充実したサポートを受けるためにはさらに追加料金が必要となります。無料のサポートではメールや電話によるサポートも受けられません。

費用対効果:

初期費用もかかり月額利用料も他と比べて高額なので、上手く使いこなせなければ費用対効果は低くなります。

UIと操作性:

多機能であるがグラフを多く使った表現で直観的に理解しやすいです。

セキュリティ:

すべてのデータは、金融機関も採用しているクラウドのプラットフォームで管理されているため安心です。

サポート体制:

無料サポートには限界があり、あらゆるサポートを受けるには費用が必要になります。

知名度:

勤怠管理システムとしての知名度は定番と言えるほどではありません。

TeamSpiritの3つの特徴

1. 長時間労働などの状況把握ができる

TeamSpiritは働き方改革を実現するためのツールであることを強くアピールしており、長時間労働や残業に関わる問題解決ができるようなシステムになっています。

従業員の勤務状況をリアルタイムで可視化することにより仕事量の偏りなども発見することができます。労働環境改善のためのマネジメントをサポートするツールになるでしょう。

メンバーによる打刻

労働状況の可視化

プロジェクトを実行するメンバーはフレキシブルな打刻をすることができ、離れた場所で仕事をしている従業員がいても問題ありません。

個々のデータが収集されグラフ表示されることでマネージャーは管理が容易になります。誰に負担が大きくかかっているのかなど視覚的に理解できるようになっています。

2. 生産性の向上が期待できる

タスク管理もできるため、個人の進めるべき仕事を一日のスケジュールとして記入し計画的な進行ができるようになります。さらに作業時間なども管理されるため、どの仕事にどれだけ時間がかかったか知ることになり、今後の見直しなどに繋がります。

タイムマネジメントができるタイムレポート

社内SNSでコミュニケーションを取ることで進捗状況や質問などをすることもできます。このメッセージはチームで共有するだけでなく、例えばマネージャーとの1対1で行うことも可能です。

コミュニケーションを図ることで適性判断などもでき、チームとして生産性を向上させることに繋げることができるでしょう。

3. 機能の拡張

拡張利用のイメージ

TeamSpiritはクラウド環境により提供されているため、機能の拡張なども行いやすくなっています。パートナーアプリケーションの活用をすれば各種アプリケーションを組み合わせるようにして機能の拡張をすることができます。

例えば、位置情報を検出できる社員証を使い出退社や作業工数を調べることや、車の位置情報などからガソリン代の精算を自動化することもできます。

パソコンのオン・オフや特定の部屋への入退室等の情報を取得するなど、独自に必要な環境作りのため開発したアプリを組み込むことも可能となっています。

料金プラン

TeamSpiritのサービスは基本的に月額30,000円と初期登録料の150,000円で受けられます。利用ユーザーが多くなると月額料金に変動が生じるため、詳細は問い合わせる必要があります。

勤怠管理・工数管理・経費精算・電子稟議・SNSなどの機能が搭載されており、これだけでも十分な効果が得られます。

グレードアップし、TeamSpirit HRを利用することで通常のTeamSpiritに加えて社員の情報を管理することが可能になります。人事情報を多く扱う、人材の流動が激しい会社におすすめです。

基本利用料は月額45,000円、そして初期登録料に250,000円、あとは人事担当者一人当たり月額900円が追加されます。

この他、オプションでTeamSpirit Leadersの機能を追加することも可能です。原価管理やシフト管理といったマネジメントの手助けとなるサービスが受けられるようになります。

管理職や経営者をサポートするものであり、こちらもやはり規模の大きな会社に導入がおすすめされます。多くの店舗についてシフト管理をしなければならないような会社にもおすすめです。

さらに、TeamSpirit HRの契約をしていればTeamSpirit マイナンバーエンジンを組み合わせることでマイナンバーの管理もできるようになります。

まとめ

TeamSpiritはチームでプロジェクトを管理する必要性がある企業での利用価値が高いと言えるツールです。個人またはごく少数での利用ではオーバースペックとなる可能性があります。多くの従業員の、多様な働き方に対応し管理をしていくためには効果的でしょう。

画像出典元:「TeamSpirit」公式HP

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