Salesforce Sales Cloud

記事更新日: 2019/09/13

執筆: 編集部

運営コメント

Salesforce  Sales Cloudは世界中で最も人気のあるCRMシステムです。あらゆる機能を使うことができ、自社にあったサービスにカスタマイズすることができるのも魅力の1つです。

1. 顧客管理

顧客にまつわる基本情報から取引情報までタイムリーな情報を集約、共有できる

2. 案件管理

案件との取引情報や進捗、競合相手の情報などをまとめて管理、分析できる

3. ダッシュボード機能

企業全体の情報をわかりやすいグラフやチャートで表示できる

良い点

パソコンだけでなくスマホやタブレットなどのあらゆる端末からアクセス可能。そのため、顧客に関する最新情報を外出先からでも共有できるようになります。

悪い点

オンラインサポートは充実していますが、管理者向けサポート体制がまだ不十分という声があります。

費用対効果:

機能が非常に豊富ですが、費用に見合う使い方ができるようになるまでは時間がかかってしまうことがあります。

UIと操作性:

企業ごとにカスタマイズ可能なため使いやすいですが、まれに動作が遅くなることもあります。

導入ハードル:

インターネット環境さえあれば、サーバー等用意しなくてもライセンス購入ですぐに導入が可能です。

Salesforce Sales Cloudの3つの特徴

1. 社内SNSで安全に最新の情報を共有

Salesforce Sales Cloudの社内SNSを使えば、社外にいても安全に最新の情報を共有できます。

取引先のソーシャルメディア情報を含め、取引先とのやり取りを1つの場所に集約し管理することができるので、短時間で取引先のニーズや問題点を把握。スムーズに営業活動に反映させることが可能です。

営業活動に必要な商品情報の詳細もSalesforce Sales Cloud内で管理可能。そのため、取引先への見積もりの提示もよりスピーディに。

一般的なSNS感覚で操作可能

取引にかかわるすべての仲間の意見を取り入れながら、チャンスを逃さない営業スタイルを確立することができます。

もし取引先との商談中に、関連する活動が発生した場合もすぐに通知が。大勢の社員が関わっている案件でも一貫性を高め、無駄のない商談ができます。

2. 簡単操作で使いやすい

Salesforce Sales Cloudは細かい顧客管理レポートが作成できると人気ですが、基本操作はドラッグ&ドロップのみ。さらに使いやすさを追求したければ、その都度ダッシュボードをカスタマイズすることもできます。

必要なデータだけをまとめて表示

今、必要としている資料を瞬時に確認できるのもSalesforce Sales Cloudの魅力の一つ。ファイル以外にもコンテンツや顧客情報など、莫大なデータの中からよりスピーディに必要なデータが検索できるよう、絞り込み機能も充実しています。

一度検索したファイルはフォローしておくだけで何度でもアクセスができるようになり、検索の手間をさらに省いてくれます。

3. スマホ・タブレットの使用で営業効率アップ

スマホやタブレットでも見やすいデザイン

Salesforce Sales Cloudにはモバイルアプリがあり、スマホやタブレットでいち早く最新の情報を共有することが可能。ちょっとした空き時間や移動中に日報作成などの事務作業を行うこともできます。

外出先で電話会議に参加することもでき、取引先との通話内容も記録し共有できるので、営業活動がよりスムーズに。

急な商談でも慌てずに、スマホやタブレットの中で十分な準備ができます。

Salesforce Sales Cloudの料金プラン

上の表の通り、Salesforce Sales Cloudはユーザー1人当たり月3,000円~36,000円で利用可能で、いずれも年間契約が必要です。

SalesforceはGoogleとパートナーシップを結んでいるため、Salesforce Sales Cloudを契約すると、Google Cloudを最大で12ヶ月無料で利用可能。

Salesforce Sales Cloudの中では、Lighting Enterpriseがもっとも利用されており、営業効率を上げる機能が付いていて、結果を体感しやすいのが人気の理由です。

Salesforce Sales Cloudの評判・口コミ

マーケティング活動に生かす!
セブン&アイ ホールディングス

これまでの電話とメールによる対応に加え、SNSなど時代の流れに合ったチャネルからの情報もカスタマーセンターで集めることができるようになりました。 こうした顧客情報を一元管理することで、より質の高いサービスを提供できるようになっただけでなく、Marketing Cloudで新たなマーケティング活動に生かすこともできるようになりました。

顧客情報を一元管理!
RIZAPグループ

Service Cloudを活用して、弊社のボディメイク事業が抱える顧客情報を一元管理しました。これにより、お客様の基本情報だけでなく、ボディメイクを通じて得られた体型の変化や体質などの情報を、直接支援に当たる約800人のトレーナー、さらにはコールセンター担当者や食事内容をアドバイスする栄養士、カウンセラーや店舗責任者など顧客サービス全般にかかわる部門が共有できるようになりました。

 

まとめ

Salesforce Sales Cloudは一部からは「使いづらい」という声も聞かれます。これはやはり機能が充実しすぎているせいかもしれません。

また元々英語版だったため、細かい言葉のニュアンスが伝わりにくく余計混乱を招くことも多々あります。

ただ、幸いSalesforceはサポート体制が万全。管理者を決めてうまくメーカーのサポートを利用していけば、費用対効果は高くなります。

Salesforce Sales Cloudは管理者がいれば中小企業でも十分に活用していけるシステムです。今より効率よく営業活動を行い、スマートに成果を上げていきたい企業は導入すべきシステムだと言えます。


画像出典元:「Salesforce」公式HP

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