CRMと言えばこれ!世界No.1シェアの有名ツール
Salesforceは世界で15万社以上が導入、CRMにおいては世界でNO.1シェアを誇ります。CRMの中でも特にSFA(営業支援)との連携を得意としているシステムで、顧客を発掘・管理するだけでなく、集めた顧客を売上につなげるための営業支援にも注力しています。
利用者の声には、圧倒的に効率が上がったという意見と、ある程度ITに詳しい経験者がいないと、運用に時間がかかるという意見の両方があるようです。小規模事業者や初心者からでも軌道に乗せた例も多数あるので、導入事例などを見ながら参考にしてみるのがよいでしょう。
CRMと言えばこれ!世界No.1シェアの有名ツール
Salesforceは世界で15万社以上が導入、CRMにおいては世界でNO.1シェアを誇ります。CRMの中でも特にSFA(営業支援)との連携を得意としているシステムで、顧客を発掘・管理するだけでなく、集めた顧客を売上につなげるための営業支援にも注力しています。
利用者の声には、圧倒的に効率が上がったという意見と、ある程度ITに詳しい経験者がいないと、運用に時間がかかるという意見の両方があるようです。小規模事業者や初心者からでも軌道に乗せた例も多数あるので、導入事例などを見ながら参考にしてみるのがよいでしょう。
2022年5月~2024年6月現在も利用中
・登記簿がボタン1つで取得できる。
・顧客がどんな物件をもっているのか一覧で見られる。
・売と買のマッチング機能があるので営業しやすい。
・画面自体がシンプルで見やすい。
・他システムからデータが入ってくるので、部ごとの売り上げ管理がしやすい。
・社内稟議を回すときによく画面が固まる。
・入力項目がとても多い。
・別のシステムからcsvの売り上げデータを取り込む時に、わざわざ列を消してから入らないとならず大変。
登記簿をとったり案件のマッチングをしたりと様々な機能があるので、予算がある方にはおすすめできる。
2015年4月〜2022年3月
買収による企業統合で、他社サービスに変わったため。
・案件ごとに進捗やレポートを管理できる。
・営業レポートだけでなく、顧客の企業情報(住所、担当者など)も一緒に管理できる。
・見積書の作成や提出した資料の管理も一つのツールの中でできるため、パソコン内でのフォルダ作成などが不要。
・グループ会社の情報が見れるようになった分、同じ顧客で自社のレポートがどれか、どこに入力すべきかわからなくなることがあった。
・一つの画面で入力する項目が多かったので、慣れるまでに時間がかかった。入力が少し億劫になっている人もいた。
多くの企業と取引や商談がある会社に、利便性の高いツールだと思うのでおすすめする。
Professional: 月額 9,600円/ユーザー
2019年4月〜2024年6月現在も利用中
・視覚的に分かりやすく、ナビゲーションが簡単。
・以前利用していたMicrosoft Dynamics CRMと比べて、より直感的で操作しやすい。
・ダッシュボードとレポート機能が充実しており、リアルタイムで営業データを確認・分析できるため、迅速な意思決定が可能。
・以前利用していたMicrosoft Dynamics CRMに比べて、ダッシュボードの視覚的表現が優れている。
・高度なカスタマイズオプションにより、自社のビジネスプロセスに合わせた設定が簡単に行える。ワークフローやプロセスビルダーも非常に便利。
・以前利用していたMicrosoft Dynamics CRMと比べて、SalesforceのAppExchangeによる拡張性が優れている。
・多機能なため、初心者にとっては全機能を把握するのに時間がかかる。特に新入社員に対する教育コストが高い。
・初期費用や月額費用が高く、中小企業にとってはコストパフォーマンスが低いとの意見があった。
・高度なカスタマイズが可能だが、その分設定が複雑で、専門的な知識が必要な場合が多い。
・カスタマーサポートにおいて、問題解決に時間がかかることがある。
・Google Workspaceとの連携が非常にスムーズで、GmailやGoogleカレンダーとの統合が可能。これにより、メールのやり取りやカレンダーの予定をSalesforce内で一元管理できる。
・Microsoft Outlookとの連携により、メールの送受信やカレンダー管理を同期させることができる。特に、メールの自動ログやカレンダーの招待送付が便利。
・SalesforceがSlackを買収したこともあり連携が強化されている。営業チームとサポートチームがチャットでリアルタイムにコミュニケーションを取ることで、問題解決や商談の進捗管理が迅速に行える。
包括的なCRM機能を有し、高度なカスタマイズ性があり、データのリアルタイム分析が可能なので、中規模から大規模企業まで、成長中または高度な営業活動とプロセス管理が必要な企業におすすめする。
2018年頃~2024年6月現在も利用中
・社内の要件に合わせて、データを集計するページや新規登録する画面を新規で開発して使える。
・標準機能で、レコードを簡単に集計ができるレポート機能が用意されている。
・salesforce環境内で、基本的にレスポンスが良い。
・年1回あるかないかぐらいだが、世界規模でsalesforceのサーバーがダウンし業務が中断してしまう。
・要件が変わってWEBページを新しく追加したいとなっても、別環境での試験などを行ってからリリースとなるため時間がかかる。
レポートで集計した一覧をCSVで出力して外部ツールに連携したり、逆にデータをCSVでインポートしてデータ登録できたりして、かなり便利。
2020年1月〜2023年5月現在も利用中
・レイアウト変更や項目追加など、簡単にカスタマイズできる。
・アップエクスチェンジの利用で機能拡張も気軽にトライできた(帳票作成のオプロアーツを試した)。
・同僚とのやりとりをchatterで一元管理できる(過去のやり取りを探すのがOutlookやチームスなどどこのツール内か迷わず済むのが助かる)。
・顧客にかかわる情報をSalesCloud内に一元管理できる。商談に入る際も、営業との情報共有の時間を改めて取らなくても、不明点の確認だけで済むので効率的。
・データが少なかった頃に作成したプロセスビルダーが、Salesforce 内にデータが溜まってきた事によって、データローダー使用時にタイムアウトするようになってしまった。
・複数選択リストも値が増えてきて、細かすぎて分析には不向きとなってしまった。
顧客情報を一元管理しタイムリーに見られることにメリットがある業種は、次のようなメリットがあり導入する価値があると思うので、おすすめする。
・契約書などのファイルや顧客に関するメモや同僚とのやり取りなど、情報が一元管理できるので、営業マンの引き継ぎ資料にも使える。
・定期的な会議も、別途資料を作成せずに活動の記録から報告する事ができるので、業務効率化にも繋がる。
顧客情報の社内一元管理
営業実績の数値管理
2015年4月頃から2023年5月現在も利用
・各顧客検索機能はある程度のキーワードでヒットする。
・店舗別にレポート管理を設定出来てわかりやすい。
・過去データが10年以上前のものまであるので、年度別業績推移などでの比較に使用しやすかった。
・ダッシュボード機能は、複数のレポートを統括して必要な数字だけ表示してくれるので、この機能の追加以降、業務効率が大幅改善された。
・レポート機能使用に際し、旧Salesforceに登録していた情報を拾えず、登録し直す作業が大変だった。
・検索機能で、ひらがなとカタカナが別物と認識されてしまい、検索時に両方入れてみないとヒットしない事が多かった。
win Authのセキリティと問題なく連携出来る。
既存顧客などの他店舗間一元管理に秀逸なので、特にサービズ業の会社におすすめする。
2021年1月~2023年4月現在も利用中
・個人の活動量や、どの顧客がメールを見ているかなど、マーケティングにつながるデータ集計をしてくれる。
・Outlookと紐づければ、メール送受信履歴がセールスフォースの該当顧客箇所に保存されるので、セールスフォースのみで顧客やり取りの一括管理が可能になった。
・eセールスマネージャーと比較して、操作画面が見やすくて入力しやすく画面推移も早い。
・eセールスマネージャーと比較して、入力と登録するだけでデータ集計してくれるので、マーケティングにも役立つ。
・eセールスマネージャーと比較して、行動履歴が集計されるので日報を書く必要がなくなった。
・必要項目を入力して検索しても、一つ前に検索した内容で検索実行される時がある。
・ログインが2段階認証なので、面倒。
・データ集計のグラフを最新にする場合は、更新ボタンを毎回押す必要がある。
Outlookと連携させ、セールスフォース側の操作で一斉送信や、メール履歴を追うことが可能。
2022年8月から2023年4月現在も利用中
・高価なプランが多く、中小企業には負担が大きい。
・カスタマイズが複雑で、専門知識が必要。
・データのエクスポートが難しく、他のシステムとの連携が制限される。
・豊富な機能があるため、初めての利用者には扱いにくい場合がある。
・ユーザーインターフェースが複雑で、初心者にとって使いにくい。
・APIの使用制限が厳しく、大量のデータを処理する場合に問題がある。
・サポートが遅いとの不満が多く、問題が解決されるまで時間がかかる場合がある。
・セキュリティ上の懸念があり、データ漏洩やハッキングのリスクがある。
・カスタマイズの自由度が高いため、管理が難しくなる場合がある。
・長期的に利用すると高コストになり、選択肢が少なくなることがある。
2021年4月から2023年4月現在まで使用中
・案件の保管ができる。
・アラートがシステムに上がってくれるため、事務処理忘れが減った。
・誰でも案件に触れることができるため、過去のデータを確認し整理することができるし、情報共有のコミュニケーションに繋がる。
・必須項目を入力しないと登録できないようになっている。
・登録する必須項目が多いため、それだけでも時間をとられてしまう。
・案件ごとのグループ化ができない。
・類似案件の検索がそこまでよくない。
次の理由で、おすすめする。
・案件管理を共有しやすいし、商談のフェーズごとにランクを変えられるためスケジュールを把握しやすい。
・過去に作成したものも見られて編集できるため、引き継ぎも楽に行える。
2022年7月から2023年4月現在も利用中
・以前使っていたシステムに比べて、とても見やすい。
・いくつものアドレスが登録できるのがありがたい。
・明確な情報を短時間で読み取ることができ、一瞬にして何個在庫があるか確認できるのが素晴らしい。
・発送時期、追跡番号など、商品発送完了までの情報が、セールスフォース1つで全て確認できるのはありがたい。
顧客管理を強化したい大規模企業やグローバル企業、顧客との関係性を重視する企業や、営業プロセスを改善したい企業などにおすすめする。
ただし、初期投資やカスタマイズのコストが高く、中小企業には負担が大きい場合もあるし、専門知識がないと活用が難しいと思うので、人材確保にも注意が必要。
CRMとは、顧客関係管理の略で、営業やマーケティングに必要な顧客に関する様々なデータを一元管理できるシステムです。 この記事では、おすすめのCRMシステムの比較を中心に、選び方、メリット・デメリットを徹底解説していきます。
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Microsoft Dynamics CRM
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CRM ANALYZER
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