現場から経営まで、多くの業務をこれ1つで効率化できる
「プロワン」はフィールドサービス事業者のあらゆる業務を効率化できるサービスです。
在庫管理や予実管理だけでなく、ルート最適化や受電システム、電子契約、決済など、工程管理にとどまらな幅広い機能を網羅しています。
運営元の株式会社ミツモアは、フィールドサービス事業者も多く掲載している相見積もりサービス「ミツモア」を運営。業界に知見のある企業です。
ただしどの機能も、それに特化したサービスよりは簡易的なものとなっています。
現場から経営まで、多くの業務をこれ1つで効率化できる
「プロワン」はフィールドサービス事業者のあらゆる業務を効率化できるサービスです。
在庫管理や予実管理だけでなく、ルート最適化や受電システム、電子契約、決済など、工程管理にとどまらな幅広い機能を網羅しています。
運営元の株式会社ミツモアは、フィールドサービス事業者も多く掲載している相見積もりサービス「ミツモア」を運営。業界に知見のある企業です。
ただしどの機能も、それに特化したサービスよりは簡易的なものとなっています。
このページの目次
プロワンは工程管理にとどまらず、電子契約や営業支援など幅広い機能をもっています。
現場仕事をともなう業務に特化した機能になっているので、全工程に対応しながらも余分な機能が省かれた使い勝手のよさが魅力です。
さまざまな書類をペーパーレス化して管理をラクにできたり、つねに最新の案件情報にアクセスできることでトラブルを防いだりと、労働生産性の向上に役立ちます。
プロワンの機能一覧
プロワンでは、「だれでも」「どこでも」テンプレートを使用して最短1分で見積書を出せるので、現地調査時にその場で顧客へ見積もりを提示することが可能です。
見積を比較できる機能を使えば、複数プランを提示できるので、
などのメリットがあります。
顧客の意欲が高い状態で商談に入れるので、受注率が20%向上した事例もあるほど、売上拡大に期待がもてるサービスです。
見積もり作成機能
プロワンでは1画面で現場仕事から受注・請求までの状況を確認できます。
案件ごとの進捗をひと目でリアルタイムに把握でき、過去の案件情報にも簡単にアクセスできるので、顧客からの問合せにも的確に対応できるでしょう。
顧客満足度を高めたい企業にもおすすめです。
顧客対応状況を見える化できる
プロワンの収支管理やダッシュボード機能を使えば、現場の業務や売上データをリアルタイムに経営まで共有できるようになります。
プロワンの経営に役立つ機能
担当者ごとに売上指標を可視化することも可能です。
「売上や収支が期末までわからない」「担当ごと、案件ごとの売上などのデータが見れず指導できない」と悩む経営者にうってつけです。
ダッシュボードで売上を全・週・月ごとに比較
プロワンの料金体系は、導入費用(初期費用)・月額費用から成ります。
詳細についてはお問い合わせが必要です。
契約は、基本的に1年間単位となっています。
植木屋はリピートを作る仕事なので、リピートを増やしていきつつ、新規も増やし、毎年売上を伸ばしていくのが理想。顧客管理が弱いという悩みをMeetsOneで改善できると思ったので、導入を決めました。嬉しいのは、施工完了するとそのまま売上に反映されるところ。売上の数字が上がっていくのが、1つのモチベーションになっています。「今月これだけの売上を達成している。これだけの施工数こなしている」ということが確認でき、システムを運営するのが楽しくなります。
*「プロワン」公式HP参照
プロワンは、幅広い機能で現場仕事の全業務を効率化できるサービスです。
転記や集計に時間がかかって現場作業の時間が奪われている、収益を改善したいがデータがバラバラで活用できていない、と悩む企業にうってつけです。
画像出典元:「プロワン」公式HP
【24年版】おすすめ工程管理システム21選を比較!選び方と機能を紹介
おすすめのコラボレーションツール37選を最新比較!機能と選び方は?
おすすめ案件管理システム20選を徹底比較!SFAとCRMの選び方は?
【2024年版】工事管理システムのおすすめ22選を徹底比較!
【24年比較】プロジェクト管理ツールおすすめ34選を紹介!
【2024年】請求書発行システム比較24選!おすすめ・選び方解説
【最新比較】おすすめ主要SFA(営業支援システム)34選
【2024年最新】ERP22選比較|大企業・中小企業向けなど企業規模別おすすめを紹介
【最新比較】おすすめCRM(顧客管理システム)47選
グループウェア比較22選!おすすめ機能一覧・選び方を解説
若いスタッフは現場経験がまだ少なく、正確で素早い見積もりを出すことができるのはベテランだけという現状です。そこで見積もりの出し方を効率よく教えられ、それをうまく管理できるものはないかと探して見つけてきたのが『MeetsOne』。「MeetsOneのような今風のシステムがあれば、若い子でも見積もりを出せるかも」と考えて試しているところです。年末までには使い方を覚えて運用が回るようにしたいですね。