案件管理システムについて

おすすめ案件管理システム14選を徹底比較!SFAとCRMの選び方は?

記事更新日: 2020/10/21

執筆: 編集部

現在、社内の進捗管理や売上管理をExcelシートなどで管理しており、営業活動や顧客情報の整理・共有がスムーズにできず悩んでいる担当者も多いのではないでしょうか。

そのような悩みを解決できるのが案件管理システムです。

案件管理システムでは、案件の担当者や進捗管理、成約日などをわかりやすく整理できるだけでなく、顧客の詳細な情報まで一括管理できるものがあります。

案件管理システムとしておすすめなのが、SFAやCRMというツールです。

この記事では、案件管理システムとして利用できるSFAとCRMの違いや、選定ポイント・メリットデメリットを紹介します。

おすすめの案件管理システム3選

1. 知名度NO1!『Salesforce Sales Cloud』

画像出典元:「Salesforce Sales Cloud」公式HP

特徴

数多くある案件管理システムの中で、最も有名なのがSalesforce Sales Cloudです。

充実した機能と精度の高いレポート機能で、新しい顧客の獲得や既存顧客との関係強化、生産性の向上を行うと共に緻密な営業戦略を立てることができます。

機能

・取引先および取引先責任者の管理
・商談管理
・見込み客管理
・モバイル対応
・ワークフローと承認の自動化
・ファイルの同期と共有
・レポートとダッシュボード
・売上予測

料金プラン

  Salesforce Essentials Lightning Professional Lightning Enterprise Lightning Unlimited
月額費用 3,000円/ユーザー 9,000円/ユーザー 18,000円/ユーザー 36,000円/ユーザー

 

Essentials(ユーザー数10名まで)/Professional(あらゆる規模のチームに対応)/Enterprise(自社に合わせた細かいカスタマイズが可能)/Unlimited(CRM 機能とサポートが無制限)

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2. AIがアドバイス!『Senses』

画像出典元:「Senses」公式HP

特徴

入力の自動化とAIの力による案件管理システム、Senses。

AIが案件のリスク分析や類似案件検出を行います。

さらにOCR機能があり、モバイルアプリからワンクリックでデータ入力が行えるため、業務の削減もできます。

機能

・企業データベース
・メール一斉送信
・名刺管理
・ダッシュボード
・見積書管理
・権限設定
・コミュニケーション
・カスタム通知

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
0円 25,000円~

 

 

3. 中小企業向けならこちら!『Salesforce Essentials』

画像出典元:「Salesforce Essentials」公式HP

特徴

簡単設定ですぐに使用が始められるSalesforce Essentialsは、中小企業向け案件管理システムシェアNo.1です。

すべての顧客情報を1か所で確認でき、組み込まれているAIの働きにより、スマートかつスピーディな営業活動が行えます。

機能

・簡単設定
・スマートな営業活動
・優れたサービスの提供
・包括的なプラットフォーム

料金プラン

3,000円 / ユーザー / 月(年単位で支払いの場合)

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その他のおすすめ案件管理システム

SMILE V

画像出典元:「SMILE V」公式HP

特徴

SMILE Vは基幹系システムと情報系システムを統合し、幅広い企業に対応するオフィス業務効率化システムです。

独自のシステム構築、定型業務の自動化など、オフィス業務の簡略化が実現できます。

自社機能に柔軟に対応できるシステムを探している企業にはおすすめのシステムといえるでしょう。

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グロースハックLTV

画像出典元:「グロースハックLTV」公式HP

特徴

通販サイトなどの売り上げが伸び悩んでいる会社にはおすすめです。

ツールの提供だけでなく、専任のコンサルタントによる課題発見や改善策の提案が受けられます。

ツールの使い方自体も簡単なので、自社の状況を視覚的に把握することができます。これからECサイトを始めようとしている会社でも大きな効果を発揮するでしょう。

料金プラン

初期費用は300,000円。月額利用料金は80,000円からです。

詳細は無料資料をダウンロードしてお確かめください。

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ジョブマネ


画像出典元:「ジョブマネ」公式HP

特徴

ジョブマネは、従業員30名程度の中小ベンチャー企業に特におすすめなクラウド型業務管理システム。

その中でも特に在庫を持たない無形商材を扱う業種にはぴったりです。

社内での情報管理・情報共有に課題を感じており、プロジェクトの実行過程や利益を正確に把握したいという企業に役立つシステムとなっています。

料金プラン

  • Lite版;初期費用0円(初期導入サポートは別途10万円)、10人までの利用が無料、11~20人までの利用で月額10,000円
  • 通常版;初期費用0円(初期導入サポートは別途10万円)、10人までの利用が無料、11~20人までの利用で月額50,000円

※初期導入サポートは選択希望制。

 

 

ちきゅう

画像出典元:「ちきゅう」公式HP

特徴

ちきゅう余計な機能を徹底排除、本当に使えるSFA/CRM(顧客管理システム)として人気です。

SFA/CRMには珍しく、SNS感覚でスタッフ同士がコミュニケーションを取れる「ディスカッション」機能を搭載。

ちきゅうを導入すれば、顧客管理から営業管理まで効率よくPDCAを回せます。

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
非公開 1,480円(10ユーザー)〜

 

最低契約ユーザー数は10人、契約期間は1年毎になります。

 

 

formrun

画像出典元:「formrun」公式HP

特徴

formrunは、専門知識がなくても、顧客に対して最適なメールやアンケートのフォームを簡単に作成できるサービスです。

テンプレートが充実していて、カスタマイズの柔軟性が高いのもポイントなので、ユーザーにわかりやすくデザイン性の高いフォームを作成したい企業にうってつけです。

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
0円 0円~

 

 

 

SmartVisca

画像出典元:「SmartVisca」公式HP

特徴

CRMの鉄板ツールSalesforce専用のクラウド型名刺管理サービスです。

Salesforce 専用に特化しているからこそ情報を顧客管理・マーケティングにフル活用することができます。

すでに Salesforce を導入している会社では導入を検討すべきです。

料金プラン

初期費用:50,000円

・Standard:8,000円/月
・Professional:59,500円/月
・Enterprise:325,000円/月

「Standard」は5名以下/「Professional」は20名程度/それ以上の場合「Enterprise」

※Salesforceのライセンスが必要です。

 

HotProfile

画像出典元:「 HotProfile」公式HP

特徴

一般的な名刺管理ツールは情報をデータ化して整理する中、 HotProfileではその情報を営業活動に応用できる仕組みがあります。

他のツールと差別化が出来ている印象です。

料金プラン

・初期費用:0円
・基本パック:月3,000円(1ユーザー)
・SFAパック:月5,000円(1ユーザー)

 

Sansan

画像出典元:「Sansan」公式HP

特徴

法人で名刺管理を行うのであればシェアNo.1のSansanがおすすめです。

データ化のみならず新規顧客開拓など営業ツールとして使うことで高い価値を発揮します。

料金プラン

・スキャナ:月10,000円(1台)
・初期費用・運用支援費用・月額費用の詳細はいずれもお問い合わせが必要です。

 

Zoho CRM


画像出典元:「Zoho CRM」公式HP

特徴

Zoho CRMは、顧客管理をはじめとした営業活動を行う上で必要な機能がすべて揃っています。

さらに、導入する際のコスパも良いため、あらゆる企業に導入されています。

料金プラン

  スタンダード プロフェッショナル エンタープライズ アルティメット
月額費用(税抜き) 1,440円/ユーザー 2,400円/ユーザー 4,200円/ユーザー 5,400円/ユーザー


15日間の無料お試し期間が設けられていますので、使い勝手を確認してから導入できます。

*上記費用は、年間契約プランになります。

 

eセールスマネージャーRemix Cloud

画像出典元:「eセールスマネージャーRemix Cloud」公式HP

特徴

顧客情報を一括にまとめて管理することにより、営業活動を可視化するサービスを提供しているeセールスマネージャーRemix Cloud。

営業スケジュールや商談の内容などがリアルタイムで共有されるため、業務の効率化が期待できます。

料金プラン

スケジュールシェアプランはグループウェアのみを利用できるプランです。

営業管理・顧客管理に必要な機能を利用するにはスタンダードプランの契約が必要となります。

  スタンダードプラン ナレッジシェアプラン

スケジュールシェア

プラン

月額費用 6,000円~ 2,000円~ 1,000円~

 

業態によって必要なサービスをオプションプランとして用意しており、その場合は別途見積もりが必要です。

 

Oracle Sales Cloud

画像出典元:「Oracle Sales Cloud」公式HP

特徴

Oracle Sales Cloudは従来の顧客管理機能にテリトリー分析機能と売上予測機能を組み込んだクラウド型営業支援ツールです。

顧客情報の増加に伴い営業が複雑化して、営業方針に悩んでいる企業におすすめのツールです。

情報の蓄積に加え、顧客ニーズの予測も可能なツールは、顧客中心型の営業を進めるうえで重宝することまちがいなしです。

 

案件管理システムの3つの選定ポイント

1. 顧客情報と営業活動の管理どちらに最適か

案件管理システムを選定する前に、まずはどのデータを整理したいのか、そしてその目的を果たすために必要な機能はどれなのかを明確にする必要があります。

その後、後述するSFAまたはCRMのツールのうちどちらが自社に適しているかを選定します。

その際に重要なポイントとなるのが、案件管理システムに求める具体的な機能です。

「担当者・案件の進捗・売上見込額・成約日等の案件管理に関する必要項目だけで良い」あるいは、「売上データの分析まで行ってもらえる等のサポートまで行ってもらいたい」等、コスト面と照らし合わせながら、選定するシステムに搭載されている機能の詳細を事前に確認しておきましょう。

2. モバイルデバイスに対応しているか

次に案件管理システムを選定するポイントは、モバイルデバイスにも対応しているか否かです。

営業担当者や社外で利用する場合は、すぐに情報入力が可能なモバイルデバイス対応のものが便利で、業務をスムーズに遂行できるようになります。

また、モバイルデバイスでも見やすい画面設計のものがベストのため、ぜひ無料トライアルやデモを使用し、実際の画面をチェックしておくのがおすすめです。

3. 連携機能があるか

案件管理システムは営業活動をスムーズに行えるようにするツールのため、他のツールとも連携できるシステムを選定しておくとより迅速に業務を行えます。

例えばMicrosoft 365やG Suite、名刺管理ツールや社内チャットツール等と連携できるものであれば、データの移行や出力をする手間がなく、情報共有が可能です。

現在自社で導入しているツールとの連携が可能か否か、また今後導入予定のツールがあればそのツールとの連携が可能か否かも確認しておくと良いでしょう。

案件管理にはSFAとCRMどちらがおすすめ?

案件管理システムとして利用できるツールは大きく分けてSFAとCRMの2種類がありますが、結論としてはどちらのツールもおすすめです。

まず、SFAとCRMの違いを簡単に説明します。

SFAとは?

「Sales Force Automation(営業活動自動化)」の略で、営業支援システムと呼ばれる場合があり、「営業先・営業担当者の進捗や営業に関する情報」のデータを管理・可視化したい場合におすすめのシステムです。

CRMとは?

「Customer Relationship Management」の略で「顧客関係管理」と訳され、「個々の顧客情報」のデータを管理し、顧客により良いサービスを提供したい場合におすすめのシステムです。

このように、SFAとCRMは管理するデータ内容が異なるので、自社で課題となっている点(営業先や担当者情報・売上情報を管理したいor個々の顧客情報をベースに進捗・顧客対応の情報を管理したいか)を明確にし、どちらが使いやすいか検討しましょう。

なお、SFAとCRMのツールの中には、相互の機能を保有するものもあるので、営業案件のデータと顧客データをまとめて管理したい場合はそのようなツールを選択するのがおすすめです。

SFAとCRMについて詳細を知りたい方は、以下の記事でわかりやすく解説していますので、ぜひご覧ください。

 

 

案件管理システムのメリット3つ

1. 効率的に業務が行える

案件管理システム導入による最大のメリットは、業務を効率的に行える点です。

システムを導入することでスマートフォンやノートPCからも使用できるようになるため、外出先や移動中でも案件管理に関する業務に取り組めます。

さらに案件管理業務に必要な情報を全てシステム内に登録できるため、案件の情報管理・確認の手間や時が削減できます。

2. 業務が可視化できる

次のメリットは、営業活動に関する業務をリアルタイムで可視化できる点です。

システムの導入により、案件の進捗状況やタスクの流れが一目で確認できるようになるため、上司への報告がスムーズにでき、部下へのサポートも行いやすくなります。

また、データがシステム上にまとまっているため情報分析も行いやすく、期間ごとの売上見込みやメンバー、商材ごとの実績等、様々なデータを抽出・集計しやすくなります。

3. 業務を標準化できる

システムを導入すると、案件管理に関する情報を共有しやすくなるため、社内の営業に関する業務レベルを一定化できます。

顧客情報や対応記録等がきちんと残されているため、顧客担当社員の変更が起きても問題ありません。

案件管理システムのデメリット2つ

1. 情報入力に時間がかかってしまう場合も

まず案件管理システムを活用していくためには、現在保有している顧客情報等をシステムに入力するという作業が必要になります。

そのため、一番最初の情報入力の段階で作業時間が大幅にとられてしまう可能性もあります。

よって、システムを新たに導入する際、まず初めに必要となる作業はどのようなものがあるのか、その作業に充てる時間や作業を行ってまでシステムを導入する必要があるのか、費用対効果を確認しておきましょう。

2. すぐに活用できない場合も

業務をスムーズに行えるようにする案件管理システムですが、中には入力操作が難しく、なかなか現場で上手く活用できないというケースも見受けられます。

案件管理システムは導入すればすぐに運用できるといったものではなく、自社に適した機能を保持しているかどうか、そして現場の社員が使いやすいものであるかどうかが重要です。

自社に適した案件管理システムを選定するために、無料トライアルで実際に試用したり、システム提供会社へ機能の詳細を確認する必要があるでしょう。

まとめ

案件管理に関する情報を一つにまとめ、営業活動や顧客サポートを行いやすくしてくれる案件管理システム。

案件管理システムの導入を検討している方は、ぜひ今回の記事を参考にシステムの選定を行ってみてください。

画像出典元:O-dan

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