Sansan

記事更新日: 2020/11/12

執筆: 編集部

編集部コメント

法人で名刺管理を行うのであれば、サービスシェア83%、利用企業6,000社を誇るSansanが圧倒的におすすめです。データ化のみならず新規顧客開拓など営業ツールとして使うことで高い価値を発揮します。

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1. 名刺データの一元管理

名刺のデータ化することで社内でのデータ共有が可能

2. 他の業務ツールとの連携

他社の営業支援ツールとデータ連携することができ、営業効率の向上が望める

3. メッセージ

名刺情報や商談の記録をメッセージとともに送信し、社内のメンバーに共有することができる

良い点

名刺管理ツールを一手に引き受けてきたSansanが提供する名刺管理ツールです。

悪い点

名刺を一覧化させるツールの為、導入時に名刺のスキャン料金が発生します。

費用対効果:

企業内で名刺情報を有効に活用するための専用サービスで、営業効率の向上が期待できます。

UIと操作性:

名刺管理アプリのEightも手がけているだけに、操作性は良いです。

導入ハードル:

インストールの必要が一切ない為、導入のハードルは非常に低いです。

セキュリティ:

個人情報である名刺を管理をする為、暗号化技術を用いて安全なデータ保管がされています。

ツール連携:

配送サービスやアドレス帳、CRM(顧客管理)の各種ツールとも連携をすることが可能です。

はじめに

社内で誰が誰と名刺交換をしているか、どこのクライアント候補に過去営業に行ったことがあるのか。そうした情報を一元管理しておくことはとても重要です。

しかし実際のところ、それができていない企業がほとんどではないでしょうか。

記憶に残っていて、口頭で伝えられるものであれば担当者に確認すれば良いですが効率的な営業を行うには名刺データの一覧を作成しておくことは欠かせません。

今回は社内での名刺データ共有に最適なSansanをご紹介します。

Sansanとは?

基本的機能としては名刺交換を経て取得をした顧客・顧客候補先の名刺情報を社内で一元管理し、名簿化した上で営業の効率化を促すツールです。

名簿データを部署間に拘らずに横断検索できるようになることで潜在的な営業先リストのデータを見つけ出すことが可能になります。

詳しくはYouTubeのSansan紹介動画をご覧ください。

 

料金プラン

使用料金は4分類から成り立っており、この合計がSansanの料金となります。ライセンス利用料は見積もりによって金額が提示されます。ライセンス金額は最低5万円〜/月となっており、名刺の枚数によって金額が変動する仕組みが取られています。

その他、専用の名刺読み取りスキャナのレンタル代金などが請求されます。

Sansanの3つの特徴

1. アプリ・スキャナから名刺をスキャン

Sansanはスキャナとスマートフォンアプリの2つの方法で名刺をスキャンすることができます。

スキャナは100枚の名刺をたった5分でスキャンすることができ、今まで名刺管理にかかっていた時間を大幅に削減することができます。

Sansan専用スキャナ

スキャナやアプリで登録した名刺は、AIが名刺を認識し、人力との共同入力によってほぼ100%の精度で名刺をデータ化することが可能です。

スキャンされた名刺は自社のSansan上で誰でも閲覧することが可能のため、部署間を超えて名刺を有効活用することができます。

2. スキャンによる正しいデータ入力

Sansanの1番の魅力は「今まで個人で管理していた名刺を社内で共有することができる」ことです。

多くの会社では、社員が営業先やイベント・展示会などで交換してきた名刺データは各個人で管理してます。

しかし、Sansanを導入することで名刺データを一元管理することができ、過去顧客にならなかった営業先への再提案など、営業先・顧客の見える化が可能になります。


名刺の社内共有イメージ

また、スキャンした名刺データを紐づけて、商談内容を記録することができます。

このことにより、商談内容が社内で共有できるため、営業機会の損失を防ぐことができ、担当顧客の引き継ぎもスムーズに行うことができます。

3. 連携機能

Sansanはオフィスだけではなく社外や営業先の外出時であっても、スマートフォンから情報を確認することができます。またスマホアプリはiOSでもAndroidでも対応することができるので、デバイスの心配はありません。

個人用の名刺管理とは異なり、他の人が管理している名刺情報をいつでもどこでも確認できるのは大きなメリットでしょう。

 

Eight(エイト)との違い

Sansan株式会社が提供している名刺管理サービスは「Sansan」ともう一つ「Eight」があります。

同じ会社が提供しているサービスですが、機能や使い方は異なります。

Eightは個人向けに提供しているサービスのため、無料で使うことができますが社内で共有することができません。

有料版のEight企業向けプレミアムにアップデートすれば、利用者数20名未満で法人利用が可能になります
しかしSansanのような”営業支援機能”は搭載されておらず、あくまで社内での顧客情報の共有・顧客リスト管理を目的としています。

一方Sansanは名刺管理だけではなく、メール配信機能や案件管理機能など、営業力強化に特化した機能が搭載されています。その分料金は有料版Eightと比べても高額な設定です。

個人や部署内で名刺管理をしたい方はEightを。社内で名刺を共有し、営業力を強化したいという場合はSansanを使うと良いでしょう!

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Sansanを最大限活用するには?

とりわけ法人用途で使用する場合、名刺データに漏れがあってはなりません。

漏れがない状態とは即ち、全部署全社員が営業などで交換した名刺データをデータ化させることであり、この場合社内の人間だれでもが名刺データを検索することが可能になっていることが必要です。

その為、Sansanを最大限活用するには社内でSansanの存在を周知し、その上で実際に横断検索を活用するなど、社内名刺データから検索を行い業務に繋げるということを社員が当たり前に行うように習慣付ける工夫が欠かせません。

評判・口コミ

前年比+30%以上増進
株式会社クレディセゾン

具体的な数字として、新規契約取引・取引商談数が、前年比+30%以上増進しました。Sansanを導入したことによって、全社員間の情報共有が円滑になり、個人の人脈を会社の社脈として活かした営業活動が行えるようになったことが最大の成果です。

失注したお客様の名刺を活用
株式会社ビズリーチ

お客様に再アプローチできる仕組みが構築されました。これまでは、失注したお客様の名刺をその後は活用できていなかったんですが、Sansanをマーケティングオートメーションツールと繋げることで、そういったお客様の情報もすべて可視化することに成功しました。

まだ運用を始めて半年足らずではありますが、受注に結びついたケースも出ています。新規のお客様よりも、過去に接点を持ったお客様のほうが、アポイントメント獲得や受注確率が高いというデータが出ています。

 

まとめ

Sansanは他の名刺管理ツールとは異なり、「法人単位での名刺管理」に徹底してフォーカスされた、かゆいところに手が届くようなツールです。

その本質は顧客の管理と、潜在顧客の認識、名刺データの再利用による営業効率化にあります。

それゆえ、社内の部署ごとに管理されていた顧客先の情報を一元管理できるというのはもちろんのこと、これらを利用することで今まで埋もれていた潜在顧客層の存在に営業を行うアプローチができるようになるでしょう。

画像出典元:「Sansan」公式HP

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