Salesforce Essentials

記事更新日: 2019/11/28

執筆: 編集部

運営コメント

Salesforce Essentialsは、最大10人までの少人数企業に特化したCRM(顧客管理システム)です。あまり予算をかけられない中小企業やスタートアップ企業に向けて作られたプランで、煩雑な設定は一切なく利用開始できます。CRM導入によりどんな効果が出るのかを実感したい企業がトライするにも最適です。

1. 場所を選ばないお客様対応

メッセージ・チャット・SNSなど複数の媒体を一つの画面で操作可能

2. 単純作業の自動化

顧客からの問い合わせを自動で判断し、内容に応じて適切な人物へ転送

3. 顧客情報を集約

商談状況やメールのやりとりなど、営業活動に必要な情報をまとめて管理できる

良い点

設定が簡単なので、すぐに始められます。モバイルアプリを利用すれば、必要な情報にいつでもアクセスできる上、オフラインでも全ての機能を利用可能なのでとても便利です。

悪い点

公式HPに掲載されている操作画面の画像が全て英語表記なので、実際の使用感をイメージしづらいかもしれません。心配な場合は、無料お試しの利用をおすすめします。

費用対効果:

1ユーザーあたり月額3,000円でサービスの利用が可能。

UIと操作性:

モバイル端末にアプリをダウンロードするだけで簡単に操作可能。

デザイン:

営業活動・顧客対応に必要なデータを一つの画面でチェックできます。

サポート体制:

サービス内容・営業活用などを効率よく学べる無料学習サービス Trail を提供しています。

セキュリティ:

社外からのデータアクセスを制限し、高い機密性を保っています。

何故Salesforceがおすすめなのか

CRMを実現できるツールは数多くありますが、編集部がSalesforceをおすすめする理由は2つです。

1. 拡張性が高い

Salesforceが提供するツールは、MA・CRM・SFAと多岐に渡ります。各ツールはそれら全てがつながったプラットフォームを採用しているので、拡張性の高さが魅力です。今はCRMに力を入れたいけれど、ゆくゆくはSFAにもつなげたい。そのような企業にぴったりと言えます。

CRMを導入した後に企業としての課題が変わることもあるでしょう。組織とツールとが一緒に成長していく上で、拡張性が高いことは大きな強みです。

2. 抜群の導入実績

Salesforceは世界で15万社以上が導入、CRMにおいては世界でNO.1シェアを誇ります。

日本では日本郵政グループを始め、トヨタ自動車・KDDI・みずほフィナンシャルグループ・三菱UFJフィナンシャルグループ・損害保険ジャパンなど日本を代表する企業への導入事例があります。

世界的な企業だからと言って日本企業にとって使い勝手が良いとは限りませんが、Salesforceに関して言えば日本での実績も多数あるので安心です。

大手企業だけでなく、近年はスタートアップ企業からも注目されており、導入される企業の幅が広いツールです。

 

Salesforce Essentialsの4つの特徴

1. ライセンス費用を抑えて導入できる

「Salesforce Essentials」は、営業支援ソフトSales Cloudと、顧客サポート支援ソフトService Cloudの2つを小規模の組織にも導入してもらいやすいように追加されたプランです。

月額3,000円でSales CloudとSales Cloudの全機能を使えるという破格の料金設定。主な想定ユーザーは、社員数が10人以下程度の小規模企業や、事業を始めたばかりのスタートアップ企業です。

すでにSalesforceのサービスを利用している組織や大企業の部門チームは利用できず、あくまでも中小規模の企業が新たにCRMを導入することを支援するためのプランです。

組織の成長にあわせて拡張可能なプラットフォームで、各種アプリケーションとも連携しています。


連携可能なアプリケーション例

2. 必要な情報をまとめて表示

「Salesforce Essentials」は、必要なデータをまとめて表示する機能により営業活動の改革を提案しています。顧客情報・商談内容・売上額などを一つの画面で確認できることにより、データの検索にかかる時間を削減することが可能です。

また、モバイル端末からもデータにアクセスできるため、営業活動の場所を選びません。オフラインでも利用できるので、電車の中など電波が不安定な場所においても不便なことがなく、移動が多い営業マンにとっては魅力の一つとなっています。

売上管理画面

3. 細やかな顧客対応サービス

「Salesforce Essentials」は顧客情報を一元管理。顧客へのスピーディーな対応を可能にすることで顧客満足度の向上を実現しています。

中堅・中小企業向けのSalesforce

顧客対応画面

顧客からのメッセージ・チャット・ソーシャルメディア経由での問い合わせ管理もまとめて行うことが可能です。

また、AIを導入することにより、簡単な質問や問い合わせ内容を自動判断し、テンプレート回答を送信したり、適任者へメールを転送するサービスも展開しています。

4. 無料のオンライン学習サービス

「Salesforce Essentials」は、サービス内容や営業活用の知識を身に着けることを目的とした無料学習サービス「Trailhead」を提供しています。

400以上のコースがあり、自分のペースで学習を進めていくことが可能です。また、各項目には最終テストが用意されているので、理解度を測る一つの目安となります。

中小企業向けのコースも複数あり、「なぜ中小企業にSalesforce Essentialsのサービスが必要なのか」「サービスを利用した企業の成長の過程」などがオンラインで受講可能です。新入社員研修で利用している企業もあるほどの充実した構成。

セットアップのための動画ガイドも用意されているので、誰でも本当に簡単にスタートできます。

無料オンライン学習サービス「Trailhead」

Salesforce Essentialsの料金プラン

月額利用料金は3,000円/1ユーザです。低料金で営業サポートと顧客サポート支援を受けられるので、多くの予算をサポートにかけられない中小規模の企業にとって強い味方です。

無料トライアルが用意されているので、ぜひ操作性を確かめてみることをおすすめします。

まとめ

社員数の少ない中小規模企業では、1人に対して複数の役割が与えられているという実情があります。低価格で営業サポートと顧客サポート支援が受けられる「Salesforce Essentials」は、そんな企業が抱える問題を解決に導くサービスを提供しています。

月額利用料金3,000円という低価格と、難しい設定不要でサービスが利用できる点が大きな魅力となっており、10人以下の企業にとっては断然おすすめできるCRMです。

1年に3回バージョンアップが行われており、常に最新技術を搭載しているので、安心して使い続けられますね。

Salesforce Essentialsの資料を無料ダウンロード
画像出典元:「Salesforce Essentials」公式HP

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