CRMについて

【最新比較】おすすめCRM(顧客管理システム)19選!

記事更新日: 2021/07/14

執筆: 編集部

営業やマーケティング部門の業務効率を上げるツールとして、導入する企業が増えているCRM。

一方でCRMは非常に多くの種類が存在し、『何を基準に選べばいいかわからない』『高いコストをかけて無駄にしたくない』と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、CRMに詳しい専門家への取材を元に厳選したおすすめのCRMシステムを中心に、導入の際のチェックポイント、各システムの比較、メリット、デメリットなどを徹底解説していきます!

SaaS利用経験豊富な専門家に徹底取材!

今回起業LOGでは、これまで数多くのSaaS利用経験を持つ株式会社サイトビジット代表の鬼頭 政人さん、BtoBマーケティングの専門家である株式会社才流代表の栗原康太さんに取材を敢行しました。

CRMを選ぶ際のポイントや、おすすめシステムにはどんなものがあるのか、専門家の視点を踏まえて検証していきたいと思います。

この記事に登場する専門家

株式会社サイトビジット 代表取締役

鬼頭政人

2007年石井法律事務所入所。

弁護士として企業に関わる中、より経営や財務面にも携わる機会を求めて2010年株式会社産業革新機構(現、株式会社INCJ)入社。

在籍期間中は、大型企業再編やベンチャー投資、ベンチャーキャピタルへのLP投資などを担当する。

ベンチャー投資やベンチャーキャピタル投資をしているうち、同年代のベンチャー起業家に憧れを持つようになり、「自分もやりたい」と思い起業を志す。

2013年12月に資格試験対策をオンラインで提供する「資格スクエア」を創業、その後、ワンストップ電子契約サービス「NINJA SIGN」も創業し、現在に至る。

取材実績

受かってからを意識した資格勉強「資格スクエア」創業者鬼頭政人さんに聞く」(20年7月、東大新聞オンライン)

独学で司法試験に合格した経験を生かし、法律に関わる全ての人をテクノロジーで支援」(20年5月、マイナビエージェント)

『差別化戦略は考えない、顧客の声を鵜呑みにしない』リーガルテック市場のオピニオンリーダーを目指すサイトビジット」(20年2月、FastGrow)

書籍

東大合格者が実践している 絶対飽きない勉強法」(17年9月出版、大和書房)

資格試験に『忙しくても受かる人』と『いつも落ちる人』の勉強法」(16年9月出版、大和書房)
 など

BtoBマーケター/株式会社才流 代表取締役

栗原康太

1988年生まれ、東京大学文学部行動文化学科社会心理学専修課程卒業。

2011年に株式会社ガイアックスに入社し、BtoBマーケティング支援事業を立ち上げ。事業部長、経営会議メンバーを歴任。

2016年に「才能を流通させる」をミッションに掲げ、経営者・事業責任者の想いの実現を加速させる株式会社才流を設立し、代表取締役に就任。アドテック東京などのカンファレンスでの登壇、宣伝会議・広報会議など主要業界紙での執筆、取材実績多数。

取材実績

注目SaaS企業のマーケ戦略を音声で学ぶ!才流栗原さん×SmartHR岡本さん対談」(20年7月、MarkeZine)

Withコロナ時代の最優先事項はコンテンツの充実 SmartHR岡本さんに才流栗原さんが訊く/第二弾」(20年6月、MarkeZine)

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このページの目次

CRMとは?


CRMは「カスタマー・リレーションシップ・マネジメント」の略で、日本語では「顧客関係管理」と訳され、顧客との継続した良好な関係を築くためのツールです。

システムの主な機能には、顧客管理機能、メール配信機能、問合せ管理機能、分析・レポートなどがあります。


MA/SFA/CRM業務フロー

図のように、リード(見込み客)の獲得から営業活動を経て、システム上に蓄積された顧客情報を管理し、さらに追加の購買を促したり、適切な情報やサービスを提供したりするのに役立つのがCRMです。

では、実際にCRMを選ぶ際にはどのような点に気を付ければ良いのでしょうか。

次の章では、CRMを選ぶ際のポイントを解説していきます。

CRMを選ぶ際の5つのポイント

実際にシステムを選ぶ際には、大枠のポイントを5つチェックしていきましょう。

  • 価格:有料プラン、無料プラン(無料トライアルがあるか)
  • 機能:CRMだけできれば良い、他の機能も欲しい(SFA、MAなど)
  • 運用形態:クラウド型、オンプレミス型
  • 対応デバイス:PC、タブレット、スマホなど
  • サポート体制

 

1.無料プラン・有料プランどちらにする?

結論から言うと、初めてCRMを導入する企業や小規模でそれほど複雑な機能を求めていない企業であれば、無料のCRMでも充分に利用できます!

CRMの料金プランは、今回ご紹介するシステムを例にとると、初期費用・月額料金共に無料、初期費用は無料・月額料金は有料、初期費用だけでも10万円を超え月額料金も数万円するものまで様々です。


CRM料金比較表

初期費用・月額料金が無料の場合、ユーザー数やメール・コール数に制限があったり、分析機能の一部機能しか利用できないなど、それなりに制限はかかります

しかし、より多くの機能を利用したいと感じたら、有料プランに移行すれば良いわけですから、システム導入に迷っているという企業はまずは無料プランがあるシステムで試してみましょう。

2.CRM以外の機能は何か必要か


CRM機能比較表

CRMを導入することで実現したいこと、解消したい問題を明確にし、必要な機能を搭載したCRMを選びましょう。

上記の表のように、システムによってCRM機能がメインのもの、営業支援システム(SFA※)やマーケティング自動化(MA)などの他の機能との連携ができるものなど多くの種類があります。

顧客情報を元に、営業戦略を立てたい、メールマーケティングを行いたいなど企業のニーズによっては、SFAやMA機能を兼ね備えたシステムを選ぶ方が良いでしょう。

※SFAについての詳細は以下記事でご確認頂けます。

 

3.運用形態はクラウド型・オンプレミス型?

運用形態には、クラウド型・オンプレミス型と大きく分けると2種類あります。

どこからでもアクセスできるクラウド型の方が、リモートワークを取り入れている企業には適しているでしょう。

但し、クラウド型の場合は、セキュリティ対策をしっかり行う必要があることを念頭にいれておいてください。

運用形態 運用方法 特徴
クラウド型 インターネット上のサーバーを利用してソフトウェアを使用する。 コストが安く導入スピードが早い。
オンプレミス型 自社サーバーにソフトウェアをインストールして使用する。 セキュリティに強くカスタマイズ性が高い。

 

4.対応デバイスが複数あるか

PCだけでなく、外出先からでもシステムにアクセスできるタブレットやスマホなどモバイル対応のものの方が使い勝手が良いのでおすすめです。

また、OSもiOSとAndroidのどちらに対応しているのか、専用アプリはあるのかなどもチェックしておきましょう。

5.サポート体制は手厚いか

サポート体制は、以下の2つのポイントから検討しましょう。

  • サポート頻度 (導入前後)
  • サポート方法 (電話・メール・チャット・マニュアル・FAQなど)

最近の傾向としては、24時間好きな時に利用できる点でFAQやチャットボットが利用しやすいという声が多いようです。

CRMを選ぶ上での大枠の基準を決定し、後はその基準に沿って各システムの詳細をじっくりと見ていきましょう。

次の章からは、起業ログおすすめのシステムをご紹介していきます。

まず最初に検討したい定番のCRM5選


おすすめの定番CRM比較表

1. CRMと言えばこれ!必ず検討して欲しい『Salesforce Customer360』






画像出展元:「Salesforce Customer360」公式HP

 

特徴

Salesforceは世界で15万社以上が導入、CRMにおいては世界でNO.1シェアを誇ります。

CRMの中でも特にSFA(営業支援)との連携を得意としているシステムで、顧客を発掘・管理するだけでなく、集めた顧客を売上につなげるための営業支援にも注力しています。

但し、ある程度Salesforceの知識や経験を持っていてITに詳しい経験者がいないと、運用に時間がかかってしまう可能性があります

 
 

株式会社サイトビジット 代表取締役

株式会社サイトビジット 代表取締役 鬼頭政人によるSalesforceの総評

初めの構築と運用をしっかりと行えば素晴らしい導入効果につながる

Salesforceは、初めの構築と運用をしっかりと行えば、とても素晴らしい導入効果につながると思います。
 
弊社で一番利用している機能はデータ分析で、商談データを入力し、今月の成果予測や個人別の成績を自動集計させ、レポートとして抽出しています。
 
ただしSalesforceエンジニアという言葉があるくらいなので、使いこなす上で社内にデータを構築できる人がいることは必須です。弊社でも利用者数は40人ほどですが、実際に構築を行っているのは2,3名ほどです。

鬼頭政人が注目しているSaaS 7選

機能

無料プラン/
無料トライアル
CRM機能 SFA/
MA機能
運用形態 モバイル対応 サポート体制
✕/14日間 クラウド型
(アプリあり)
電話・メール・FAQ・
有料サポートあり

 

料金プラン

  Essentials Professional Enterprise Unlimited
月額費用 3,000円/ユーザー 9,000円/ユーザー 18,000円/ユーザー 36,000円/ユーザー

 

実際に利用したユーザーの口コミ

 

顧客管理の重複チェックは他営業とかぶっていたりすることがすぐわかるので便利です。また、セールスフォース経由のメールであれば、開封したかどうかががわかるので、フォローがしやすくなりました。

 

利用の浸透が難しいところ、なかなか営業がデータを入力してくれない、入力してくれないのでデータの分析ができないなどの問題が多発しがちです。

 

多機能なので収集したデータを、どのように分析したいかを事前に決めておいた方がデータを活用しやすいと思います。運用を始める前にデータの入力方法や設定値がある程度決まっていると人によって入力漏れや検索漏れがなくなると思います。

※起業LOG独自インタビュー

Salesforce Sales Cloudの資料を無料ダウンロード

 

 

2. 少人数なら無料で使える『Zoho CRM』



画像出展元:「Zoho CRM」公式HP

 
 
 

特徴

Zoho CRMは、世界250,000社以上が導入している初期費用無料・無料プランなら永久0円で導入できるクラウド型CRMシステムで、低価格でリッチな機能が利用できると人気が高いです。

CRMとSFAの両機能が搭載されており、細かい顧客管理項目の設定、ステージ管理、タスク管理などを駆使し、営業商談化率や営業一人当たりの売上の向上に役立ちます。

但し、無料プランの場合は、サポートが英語対応しか利用できないなどサポート体制は比較的簡素です。

機能

無料プラン/
無料トライアル
CRM機能 SFA/
MA機能
運用形態 モバイル対応 サポート体制
◎/15日間 クラウド型
(アプリあり)
オンライン
サポート

 

料金プラン

  スタンダード プロフェッショナル エンタープライズ アルティメット
月額費用(税抜き) 1,440円/ユーザー 2,400円/ユーザー 4,200円/ユーザー 5,400円/ユーザー


15日間の無料お試し期間が設けられていますので、使い勝手を確認してから導入できます。

*上記費用は、年間契約プランになります。

実際に利用したユーザーの口コミ

 

Excelでは情報の蓄積や共有に限界を覚え、CRMの導入を検討。成長中の事業のため、現場での柔軟な舵取りが必要であることを見越しZoho CRMを採用した。決め手となったのは投資リスクを極力抑えられる「価格の安さ」と「優れたカスタマイズ性」。業務が改善し、担当者のスキルやモチベーションもアップしました

 

商品の検討に前向きなホットリードの選出についても、ステータスの定義を定めることで確実に行うことができます。厳しくステータス管理をすることでホットリードの数は減ってしまいますが、「Cloud Campusを必要としている顧客」に確実にリーチできるようになりました。

※参照:「Zoho CRM」公式HP

 

 

3. SFA機能がメインで充実『Senses』


画像出典元:「Senses」公式HP

特徴

Sensesは、営業案件がカードごとに整理されていたり、営業先のデータを簡単に取得できたり、営業活動を行う上で効果的な機能が揃っています。

導入後すぐに利用できる上に、操作が簡単で使いやすいため、98%という高い利用継続率を誇ります。

企業の課題に合わせて便利機能を選択し料金プランを決められるため、他社システムよりも比較的に導入ハードルが低いでしょう。

但し、SFA機能が強く、CRM機能としては顧客情報管理機能の部分のみで、メール配信や問合せ管理は別システムと連携させる必要があります。

 

BtoBマーケター/株式会社才流 代表取締役

BtoBマーケの専門家 栗原康太のコメント

コスパが高いSFAツール

Sensesは安価でコスパが高いSFAツールで、他社だと1アカウントあたり月額2万円程度かかるような機能が月5千円~1万円程度で導入できます
 
使える機能としておすすめは、カンバン形式のダッシュボードとネクストアクション管理機能で、商談のログを登録するとポップアップが自動で表示され、ネクストアクションを管理することができ、受注率アップにつながり良いと思います。
 
他にも見込み客とのメールのやり取りなどのログも自動でSenses内に入るので、SFA入力の手間が省けて便利です。
栗原康太がおすすめするBtoBマーケに使いたい サービス 6選

機能

無料プラン/
無料トライアル
CRM機能 SFA/
MA機能
運用形態 モバイル対応 サポート体制
✕/〇 クラウド型
(アプリあり)
チャット・メール

 

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
0円 25,000円~

 

実際に利用したユーザーの口コミ

 

社内のグループウェアはG Suiteを利用しているので、Sensesだとワンクリックでシステム連携できてしまうあたりは、とてもメリットがありました。また、他社のSFAだと、値段が張るケースもあれば、最低導入人数を設けてあるケースもあるので、その点でもSensesの方にメリットがありました。

 

案件の進捗状況を見える化できる画面がとてもわかりやすいです。また、案件に紐づけてメンバーとコミュニケーションできる仕組みがあることも利便性が高いですね。他社のツールでもそれに近しい機能はありましたが、案件とは別の画面で行うため、作業も分散する懸念がありました。

※参照:「Senses」公式HP

 

 

4. 定着率99%の国産SFA/CRMツール『ちきゅう』


画像出典元:「ちきゅう」公式HP

特徴

ちきゅうは、どんな年齢層の従業員にも使われるシステムを目指して、とにかくUI/UXはシンプルに、直観的に使用できる設計になっています。

必要な機能は豊富に搭載されているものの、比較的リーズナブルな価格から導入可能なため、特に中小企業やスタートアップの企業に定着しています。

一方で、シンプルな機能性とSFA要素が強いため、CRMとしての配信機能や問合せ管理などは外部システムとの連携が必須です

機能

無料プラン/
無料トライアル
CRM機能 SFA/
MA機能
運用形態 モバイル対応 サポート体制
✕/15日間 クラウド型
(アプリあり)
ヘルプサイト・
チャット・メール



料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
非公開 1,480円(10ユーザー)〜

 

評判・口コミ

実質約20時間でSFAの運用開始を実現
全日空商事株式会社

正直他のSFAツールでも必要な機能は満たしておりましたが、そのなかでも「ちきゅう」は、非常にコストパフォーマンスが優れていました。大手SFAは細かなグラフは作成できそうですが手間が掛かりそうなうえに高コスト、データベースの持ち方が当社に合わないなどの理由で、最終的に「ちきゅう」を選びました。

2日がかりの帳票連携・照合作業が不要に
株式会社kazeniwa

今までの請求管理方法では帳票漏れを防ぐために担当者に個別に確認を取る必要があり、2日がかりで照合作業を行っていましたが、現在は「ちきゅう」に情報を一元化した結果、照合作業を行うフロー自体が不要になりました。商談情報から帳票連携することで帳票漏れのリスクがなく、生産性も上がったと実感しています。

※参照:「ちきゅう」公式HP

 

 

5.世界1,000社の営業組織が選んだ『Oracle Sales Cloud』


画像出典元:「Oracle Sales Cloud」公式HP

特徴

従来の顧客管理機能にテリトリー分析機能と売上予測機能を組み込んだクラウド型営業支援ツールです。

顧客情報の増加に伴い営業が複雑化して、営業方針に悩んでいる企業におすすめ。情報の蓄積に加え、顧客ニーズの予測も可能なツールは、顧客中心型の営業を進めるうえで重宝することまちがいなしです。

機能

無料プラン/
無料トライアル
CRM機能 SFA/
MA機能
運用形態 モバイル対応 サポート体制
要問合せ クラウド型

 

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
非公開 非公開 要問合わせ

 

実際に利用したユーザーの口コミ

 

会社の営業自体をスコア化し、評価したい際につかいやすいツールです。スコア自体もわかりやすく分析されているので、営業を始めたての若い人材の育成にもおすすめできます。

 

クラウド上で顧客情報の管理を行うことができますが、フォルダグループ分けや細かい機能面で拡張性が少ないので改修してほしいと思う点があります。


※起業LOG独自インタビュー

 

 

完全無料プランがあるCRM

オールインワン型マーケティングツール『Hubspot』


画像出典元:「HubSpot」公式HP

特徴

HubSpotは、オールインワン型のマーケティングツールで、サイト構築(CMS)・MA・SFA・CRMの機能が搭載されており、一気通貫でデータを連携させることができるシステムです。

顧客からの問い合わせチャットやメールなどは、コミュニケーション受信トレイにすべて集約され、顧客の属性に最適化されたメールやメッセージを自動配信するなど、キメ細かな顧客の開拓・管理を自動化することができます。

無料プランもあるため、ニーズに合わせた利用が可能なのも魅力です。

機能

無料プラン/
無料トライアル
CRM機能 SFA/
MA機能
運用形態 モバイル対応 サポート体制
◎/14日間 クラウド型
(アプリあり)
FAQ・メール・
チャット・電話

 

料金プラン

初期費用 無料プラン 有料プラン(Starterプラン)
無料 無料 5,400円~


HubSpotの料金プランは、機能によっていくつかに分かれていて、無料プランでもCRM/MA/SFAの機能の一部の利用が可能になっています。

実際に利用したユーザーの口コミ

 

有料機能を使わずに、無料の部分だけでSFAとしての基礎機能が備わっています。特に費用を掛けられないスタートアップや、大手企業の新規事業などスモールスタートのビジネスにはぜひお勧めしたいツールとなっています。

 

とにかくUIが分かりづらいです。コンタクトや取引を作成する度に不要な遷移が発生して、サクサクとは程遠いUIとなっています。自分の担当案件を確認するのにも何度も遷移が必要で、マニュアルをいちいち見ないと操作ができません。

 

このツールは、試験的に1サービスのみで導入したため比較的スムースに進みました。ただし、業務に当てはめてカスタマイズする部分については、外部コンサルの力も借りて実装しました。

※起業LOG独自インタビュー

 

 

マーケティングが完全無料でできる『Ambassador Relations Tool』

画像出典元:「Ambassador Relations Tool」公式HP

特徴

「Ambassador Relations Tool」はメール・Web両方のマーケティングに対応しており、同時に顧客の管理を一元化することを強みとしています。

顧客情報はマーケティングに役立つ視点で分析・蓄積可能な他、顧客に今必要な情報をピンポイントで送信可能です。

メールマーケティングに課題を抱えているけれど、MAツールの導入だと機能が多すぎる企業におすすめです。

 

機能

無料プラン/
無料トライアル
CRM機能 SFA/
MA機能
運用形態 モバイル対応 サポート体制
◎/✕ クラウド型/
オンプレミス型

 

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
0円 0円~ -

 

 

初期費用0円で使えるCRM

世界160カ国で導入のカスタマーサービス『zendesk』


画像出典元:「zendesk(support)」公式HP

特徴

zendesk (support)は、世界160カ国以上で導入実績のある包括的なカスタマーサービスソリューションです。

これ一つで問い合わせ管理、ヘルプセンター(FAQ)構築、メッセージング・チャット、インフラ整備・情報共有、顧客管理、分析とレポーティングといったトータルサービスが提供されます。

但し、包括的なサービスの1機能としてのCRMなので使いこなすまでに時間がかかる場合があります

機能

無料プラン/
無料トライアル
CRM機能 SFA/
MA機能
運用形態 モバイル対応 サポート体制
✕/14日間 クラウド型
(アプリあり)
webサイト・
電話・メール

 

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
0円 49ドル~

 

 

 

Microsoft製品との連携がしやすい『Microsoft Dynamics 365』





画像出展元:「Microsoft Dynamics 365」公式HP
 
 

特徴

Office製品とインターフェースが似ているので非常に使いやすく、Office製品を使っているユーザには導入しやすいでしょう。

例えばOutlookで送受信されたメールを顧客活動履歴としてCRM内に反映させることが可能です。また、Dynamics CRM内にある顧客データをExcelに反映させ、リアルタイムに情報を分析し、簡単にレポートを作成できるなど、Office製品との相性は抜群です。

また他のシステムと比較して、日本での導入事例はまだ少ない印象です。

機能

無料プラン/
無料トライアル
CRM機能 SFA/
MA機能
運用形態 モバイル対応 サポート体制
✕/✕ クラウド型/
オンプレミス型

(アプリあり)

 

Microsoft製品との連携がシームレスなので、「Microsoft Dynamics CRM」を導入した部署と他部署とのデータのやり取りがスムーズでしょう。

料金プラン

  営業支援 カスタマーサービス フィールドサービス プロジェクトサービス
月額費用 10,330円/ユーザー 10,330円/ユーザー 10,330円/ユーザー 10,330円/ユーザー

 

実際に利用したユーザーの口コミ

 

他のMicrosoftの製品であるofficeやoutlookとの連携が比較的簡単に出来るので、業務の効率化を簡単に実施することが出来ました。

 

当該タスクを現在誰が担当しているのかを参照するためには、担当者を入力し担当者毎でしか表示ができないため、誰が何を担当しているかが非常にわかりにくいです。

 

顧客とのやり取りを一元化するカスタマーポータルの作成、メールマーケティングの作成、運用が1つのアプリケーションでできて拡張性が高いのはとても評価できます。

※起業LOG独自インタビュー

 

 

必要な機能を選んで使える『Knowledge Suite』


画像出典元:「
Knowledge Suite」公式HP

特徴

Knowledge Suiteは、SFAやCRMをはじめ、グループウェア・問い合わせ管理・集計分析ツール・メール配信管理などがオールインワンになったクラウドサービスです。

複数の機能をフル活用するだけでなく、必要な機能のみを選択できるのも嬉しいポイント。

初期費用なしで、最安プランは月額6,000円~と低コストにもかかわらずユーザー数無制限で利用できます。

初期コストやランニングコストをおさえて利用したいという企業には特におすすめです!

機能

無料プラン/
無料トライアル
CRM機能 SFA/
MA機能
運用形態 モバイル対応 サポート体制
✕/〇 クラウド型
(アプリあり)

 

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
0円 6,000円~

 

Knowledge Suiteの資料を無料ダウンロード

 

 

営業管理に特化したツール『ネクストSFA』


画像出典元:「ネクストSFA」公式HP

特徴

「ネクストSFA」は営業を円滑に行うために必要な機能が充実しており、営業の進捗管理や案件重複などの問題に悩んでいる企業におすすめです。メール自動配信機能や配信結果取得機能など、顧客の育成につながる機能が備わっています。

データ入力を簡易化しつつ、必要なデータにはきちんとアクセスできるよう営業マン目線でデザインされており、非常にユーザビリティの高いツールです。

機能

無料プラン/
無料トライアル
CRM機能 SFA/
MA機能
運用形態 モバイル対応 サポート体制
✕/14日間 クラウド型
(iOSのみアプリあり)

 

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
なし 50,000円~

 

実際に利用したユーザーの口コミ

 

便利だと感じている点は、案件管理や受注管理状況を、ひとめで確認することができることです。

 

案件管理のページにおける信用調査情報の項目を、ひとつの大きな項目としてほしいです。受注に成功しても、相手先の企業が信用力の低い企業では、実際い売上金額を入金してもらえるか否かわからないからです。

 

会社用のパソコンでしか操作できないので、昨今のコロナを考えると在宅では現実的に難しい状況ですし不便です。

※起業LOG独自インタビュー

 

 

自社に合ったビジネスアプリで業務改善『kintone』


画像出典元:「kintone」公式HP

特徴

kintoneは、15,000社以上の導入実績をもつ、業務改善プラットフォームで、クラウド上で様々なアプリを連携・実行して情報共有・業務効率の向上を図れるツールです。

業種や職種に合わせたビジネスアプリケーションを作成することができ、簡単な作業のみで顧客関連情報を効率的に管理できるようになりす。

また、Salesforceなどと比較しても価格が手頃なことも魅力の一つです。

但し、簡単に様々な機能のアプリが作れる、API連携が多数可能など便利ではあるもののうまく使いきれないということもあるようです。

機能

無料プラン/
無料トライアル
CRM機能 SFA/
MA機能
運用形態 モバイル対応 サポート体制
✕/30日間 クラウド型
(アプリ)
メール・電話・
チャット・導入相談カフェなど

 

  • 業務アプリの作成・連携
  • モバイル対応
  • 他システムとの連携

料金プラン

初期費用 ライトコース スタンダードコース
なし 780円/月/ユーザー 1,500円/月/ユーザー

 

実際に利用したユーザーの口コミ

 

とにかく申請、承認、ステータス管理など、必要な機能がしっかりと用意されていて、充実しているのが良い点です。但し、履歴を検索するときに、検索で引っかからなかったことが良くあります。

 

問題点やタスクなどチームでの情報共有ができ、共有できることにより今後の進め方など把握ができる点、スキルは不要で、作成されたフォーマットに入力して管理していく簡単操作で使用できるので馴染みやすさがある点、進捗状況も把握できる為、優先順位など把握しやすい点が使いやすい点です。

 

営業の行動履歴管理などには向いている反面、提出した提案書類のマスター管理や、 顧客に対する最新営業状況などが意外とわかりづらいと感じました。

※起業LOG独自インタビュー

 

 

月額料金が低コストなCRM

少人数企業向けSalesforce『Salesforce Essentials』

画像出典元:「Salesforce Essentials」公式HP
 
 

特徴

Salesforce Essentialsは、最大5名までの少人数企業に特化した顧客管理システムです。

低価格な料金でありながら、営業支援のSales Cloudと顧客サポート支援のService Cloudの両機能の利用が可能です。

機能

無料プラン/
無料トライアル
CRM機能 SFA/
MA機能
運用形態 モバイル対応 サポート体制
✕/14日間 クラウド型
(アプリあり)

 

料金プラン

  Sales Cloud Essentials Service Cloud Essentials アップグレードする場合
月額費用 3,000円/ユーザー 3,000円/ユーザー 9,000円/ユーザー

※詳細は無料資料をご参照ください。

Salesforce Essentialsの資料を無料ダウンロード

 

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地図から顧客情報が一目でわかる『UPWARD』


画像出典元:「UPWARD」公式HP

特徴

UPWARDは、顧客接点データを負荷なく蓄積し、企業の資産に変えるモバイルSFAで、その機能の一つに顧客管理があり、Salesforceと連携させてCRM機能を利用できます。

顧客情報を元に蓄積された顧客の位置情報CRMをはじめ、スケジュール管理や地図表示・位置情報など、フィールドセールスにクローズアップされた機能が充実しています。

但し、SFA機能がメインなので、CRM機能に関してはSalesforceなど別システムとの連携が必要なため別途準備が必要でしょう。

機能

無料プラン/
無料トライアル
CRM機能 SFA/
MA機能
運用形態 モバイル対応 サポート体制
✕/✕ クラウド型
(アプリあり)
活用ガイドのみ
(有料サポートプランあり)

 

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
110,000円 2,420円~ ×

 

 

 

ユーザー多数なら月額が安い『Visionary』


画像出典元:「Visionary」公式HP

特徴

「Visionary」は導入実績200社以上で、最近注目され始めているCRM。使いやすさにこだわったシステムで、ストレスなくマーケティングのPDCAを回せます。

また、実店舗だけでなくECサイトや独自の顧客管理システムなど、あらゆる場所に点在する顧客情報を集約。「Visionary」内で一元管理することで、情報の更新漏れや入力の重複を防ぎます。

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
10万円〜 10万円(10万人まで)〜 なし

 

 

その他のおすすめCRM

LINE活用で顧客獲得『AURA』



画像出展元:「AURA」公式HP

特徴

AURAは、LINEを活用して集客と顧客管理、効果的な情報提供を可能にするシステムです。

セグメント配信やbot対応など多様な機能を活用し、公式アカウントだけでは掴み切れない顧客のニーズを把握します。

また、顧客カルテをAURA上で簡単作成でき、LINE内での回答情報や顧客属性も管理画面に自動反映し可視化します。

属性情報を見ながら最適な顧客フォローが実施でき、顧客獲得率やリピート率の向上に貢献します

セールスフォースや予約システムなどと多様なシステム連携も可能で、活用の幅を広げることができる点も魅力的です。

機能

無料プラン/
無料トライアル
CRM機能 SFA/
MA機能
運用形態 モバイル対応 サポート体制
✕/✕ クラウド型
(アプリあり)

 

  • LINE友達登録で顧客情報を収集
  • LINE内での行動を計測・分析
  • ユーザー属性や志向性をタグ管理
  • 顧客に最適化したコンテンツ配信
  • 流入経路ごとの費用対効果分析

LINEを起点として最短かつ簡単に顧客接点を獲得。
自動化も含めた簡単ツールで管理工数を削減し、顧客情報の一括管理を可能にします。

料金プラン

月額費用は、別途お見積もりが必要になります。

※詳細は無料資料をご参照ください。

AURAの資料を無料ダウンロード

 

評判・口コミ

迅速かつ課題解決につながるコンサルティング
株式会社ビーボ

LINE公式アカウントを導入して候補者とのコミュニケーションコストや情報回収に関わるコストを削減したくAURAを導入しました。導入の決め手は担当コンサルのコミット量です。システムや機能に対する要求にもきちんと解決策を出してもらえているので信頼できます

自社に合わせて機能を柔軟に設計できる
レバレジーズ株式会社

AURAは基本的機能が充実していることに加えて、機能自体の柔軟性が高いと感じました。設計の細かさ次第で、いろんな施策の実現が可能だった点が決め手として大きかったです。

※参照:「AURA」公式HP

AURAの資料を無料ダウンロード

 

 

基幹系・情報系システムが同一基盤で連携できる『SMILE V』


画像出典元:「SMILE V」公式HP

特徴

「SMILE V」は基幹系システムと情報系システムを統合し、幅広い企業に対応するオフィス業務効率化システムです。

独自のシステム構築、定型業務の自動化など、オフィス業務の簡略化が実現できます。自社機能に柔軟に対応できるシステムを探している企業にはおすすめのシステムといえるでしょう。

 

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
要問合わせ 要問合わせ 要問合わせ

 

SMILE Vの資料を無料ダウンロード

 

 

企業と顧客の双方向コミュニケーションを実現『WEBCAS』


画像出典元:「WEBCAS」公式HP

特徴

「WEBCAS」は、6,000社以上がすでに導入しており、経験・実績が豊富な点も魅力。あらゆる企業の要望に対応する柔軟性に定評があります。

また、顧客がサイトでの会員登録やメルマガ登録をするだけで、自動的にデータベースに情報を反映でき、企業側で顧客データを移行させる手間が省けます。顧客が登録内容を変更した際も同様に、自動的に反映。データベース上の顧客情報は、常に最新の状態を保てます。

機能

無料プラン/
無料トライアル
CRM機能 SFA/
MA機能
運用形態 モバイル対応 サポート体制
✕/〇 クラウド型

 

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
110,000円 25,000円 応相談

 

 

販売管理の効率化を図るなら『楽楽販売』(旧:働くDB)


画像出典元:「楽楽販売」公式HP

特徴

「楽楽販売」は顧客情報・社員情報・勤怠等を数多く管理する必要のある企業におすすめのシステムです。管理を楽にしたい企業にはうってつけ。

他システムで既にデータベース管理を行っている場合は、これまでの貴重なデータも無駄なく活用できます。

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
150,000円 60,000円~

 

 

世界で30,000以上の企業が使っている『Intercom』

画像出典元:「Intercom」公式HP

 
 

特徴

「Intercom」は顧客とのコミュニケーションをスムーズにし、その後の顧客管理もしやすくなる機能が充実したシステムです。

しかし、英語での説明が非常に多いので、英語が苦手な方は使いづらいでしょう。

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
要問合せ 要問合せ

 

 

通販サイトにおすすめ『グロースハックLTV』


画像出典元:「グロースハックLTV」公式HP

特徴

通販サイトなどの売り上げが伸び悩んでいる会社にはおすすめです。ツールの提供だけでなく、専任のコンサルタントによる課題発見や改善策の提案が受けられます。

ツールの使い方自体も簡単なので、自社の状況を視覚的に把握することができます。これからECサイトを始めようとしている会社でも大きな効果を発揮するでしょう。

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
300,000円 80,000円~ 要問合せ

 

 

CRM導入のメリット

効果的な営業戦略が立てられる

最新の顧客情報を一元管理できるため、受注履歴や過去のやりとり、トラブル対応など、様々な情報を元に効果的な営業戦略を立てることができます。

見込み客の早期発見ができる

ウェブからの資料ダウンロードや、セミナーへの参加などの情報も顧客ごとに管理できるため、見込み客を早期発見し、適切なアプローチをかけることができます。

顧客満足度が上がる

顧客の過去の受注履歴や営業とのやりとりを閲覧することができるため、担当者が変わっても顧客の嗜好や状況を理解した上で対応することができます。

また、メール配信機能を利用して、適切な時期に必要な情報提供や、提案をすることで、継続した顧客との関係を築くことができます。

CRM導入のデメリット

コストがかかる

初期費用や月額料金の必要となるCRMを導入することでコストがかかることが、デメリットと捉えられる場合もあるでしょう。

もしコスパを知りたければ、まずは無料トライアルなどで試してから判断すると良いでしょう。

定着までに時間がかかる

エクセル・名刺管理していた顧客情報の登録や、システムを利用する社員向けの研修など、CRMを業務に定着させるためにはそれなりの準備と時間が必要です。

使いづらく利用されないシステムにならないよう、無料トライアルなどで、UI/UXをきちんと体験した上で選定していく必要があるでしょう。

まとめ

CRMは、非常に種類が多いものの、きちんと自社の業務フローに適したものを選べば、業務効率と顧客満足度を同時に上げることができる、非常に使い勝手の良いシステムです。

ご紹介したようにある程度大まかな選択基準を決めてから、いくつかの無料トライアルを試してみるとより効率的に選定ができるでしょう。

ぜひCRM導入の検討にこの記事をお役立ていただければと思います。

画像出典元:O-dan

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