ちきゅう

記事更新日: 2019/05/20

執筆: 編集部

運営コメント

「ちきゅう」は余計な機能を徹底排除、本当に使えるCRM(顧客管理システム)として人気です。CRMには珍しく、SNS感覚でスタッフ同士がコミュニケーションを取れる「ディスカッション」機能を搭載。「ちきゅう」を導入すれば、顧客管理から営業管理まで効率よくPDCAを回せます。

1. 顧客管理

既存の顧客、見込み客に関わらず、すべての顧客情報を一元管理できる

2. 商談管理

顧客データ内に商談情報を記録し、売上予測を立てられる

3. ディスカッション

SNS感覚でプロジェクトメンバー同士の会話ができる

良い点

CRMに必要な機能のみに絞ったことで、誰でも速やかに欲しい情報にアクセスできます。システム管理も簡単で、専任担当者の設置も不要です。

悪い点

初期費用は不要ですが、ユーザー1人当たりの料金設定はやや高め。従業員が多い企業には不向きかもしれません。

費用対効果:

中小企業に導入しやすい料金設定になっています。

UIと操作性:

シンプルで無駄がない管理画面で誰にでも使いやすいです。

導入ハードル:

クラウド型なので速やかに導入可能。導入後のカスタマイズにも対応しています。

ちきゅうの3つの特徴

1. 顧客データを簡単管理

「ちきゅう」では、見込み客から既存客まで全ての顧客情報をクラウド上で一元管理できます。そのため、外出先や出張先でも最新情報を取得可能。インターネット環境さえあれば、速やかにほしい情報にたどり着けます。

「ちきゅう」は、顧客管理画面の見やすさにも定評があります。シンプルな表示画面ですが、デザインが洗練されておりパソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットでもストレスなく閲覧可能。

検索機能を使えば、必要な顧客情報のみをすぐに抽出。検索条件は「居住地」「担当者」「登録月日」「性別」等自由に設定できます。


顧客管理画面のイメージ


顧客管理画面に表示するデータは、ドラッグ&ドロップによる簡単操作でカスタマイズ可能。企業が必要とする情報のみ表示できるため、顧客情報の登録や閲覧にかかる時間や手間を最小限に抑えます。

2. 顧客データと紐づけできる商談管理

「ちきゅう」はCRMだけでなく、SFA(営業管理)ツールとしての側面を持ちます。そのため、顧客管理画面には、商談情報の表示も可能。顧客情報を確認しながら商談の進捗が把握でき、とても便利です。

商談情報の入力画面も操作性抜群。会社名は検索機能を利用して入力できるためミスを予防し、商談状況などはプルダウン形式なので表記を統一できます。

商談情報で入力した見込み時期の2週間前にアラートを自動送信する設定も可能。社内で商談の状況を共有することで、PDCAサイクルをスピーディーに回せます。


商談情報入力画面のイメージ
 

3. ディスカッション機能で意思決定速度向上

「ちきゅう」にはCRMには珍しい、ディスカッション機能が搭載されています。ディスカッション機能とは、その名の通りSNS感覚で従業員同士オンラインで会話ができる機能。意思決定速度の向上に役立ちます。

メールより気軽にコミュニケーションを取れることから、アイデアが浮かんだ時に提案しやすく、フランクなやりとりでより良いアイデアが生まれることも。ディスカッション中に「これだ!」と思ったことはToDoリストに直接登録。ディスカッションが盛り上がっても、重要事項はしっかり残せます。

メールによるやり取りとは異なり、即時に意見のやり取りができるディスカッション機能は業種を問わず活用シーンが多いはず。従来紙でやり取りしていた資料も添付でき、業務効率を大幅にアップさせます。


ディスカッション画面のイメージ

 

料金プラン

 

「ライト」「スタンダード」「プロ」という3つのプランがあります。

「ライト」はGmail連携や権限・ロール(役割)設定機能がないものの、CRMとしての基本機能は揃った人気のプラン。

「スタンダード」と「プロ」はカスタマイズガジェットやレポート機能、API連携等の制限数が異なります。

いずれも最低契約ユーザー数は10人、契約期間は1年毎になり、別途初期費用は不要です。

評判・口コミ

従業員同士の一体感が生まれた
エッセンス株式会社様

週次で振り返りをしているのですが、「ちきゅう」で行動量と各案件の状況を活動履歴で把握できるので、最初から「あの件はこう進めよう」と施策の話から入れる点が非常にありがたいと思っています。受注に至るまでの営業活動や案件の進捗が共有されているので、みんなの自分事になっていく感覚が生まれていることも、大きな成果のひとつだと思います。

業務効率が大幅に向上
株式会社ウィルワン様

導入後、1カ月もしないうちにオペレーションは回っていたと思います。実感としては、管理にかけていた工数が6~7割は減ったという感覚ですね。「ちきゅう」では、企業情報は「見込み客」に、求職者の方の応募は「商談」に入れて管理しているのですが、サービス開始時に比べて応募からの採用決定率が向上しています。

※「ちきゅう」公式HP参照

まとめ

「ちきゅう」は数あるCRMの中でも個性が強いシステムの1つ。結局使わなくなる機能は不要、その代わりに利用頻度の高い機能を充実させてほしい。そんな企業にうってつけです。導入ハードルが低いため、初めてCRMの導入を検討中の企業にも適しています。

顧客情報と営業進捗を一元管理することは、PDCAサイクルが効率よく回るだけでなく、最新の情報を従業員同士で共有できるためコミュニケーションが活性化。業務効率の向上だけでなく、従業員の意欲向上にも大いに役立つでしょう。

画像出典元:「ちきゅう」公式HP

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