「ちきゅう」は余計な機能を徹底排除、本当に使えるSFA/CRM(顧客管理システム)として人気です。SFA/CRMには珍しく、SNS感覚でスタッフ同士がコミュニケーションを取れる「ディスカッション」機能を搭載。「ちきゅう」を導入すれば、顧客管理から営業管理まで効率よくPDCAを回せます。
「ちきゅう」は余計な機能を徹底排除、本当に使えるSFA/CRM(顧客管理システム)として人気です。SFA/CRMには珍しく、SNS感覚でスタッフ同士がコミュニケーションを取れる「ディスカッション」機能を搭載。「ちきゅう」を導入すれば、顧客管理から営業管理まで効率よくPDCAを回せます。
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「ちきゅう」では、見込み客から既存客まで全ての顧客情報をクラウド上で一元管理できます。そのため、外出先や出張先でも最新情報を取得可能。インターネット環境さえあれば、速やかにほしい情報にたどり着けます。
「ちきゅう」は、顧客管理画面の見やすさにも定評があります。シンプルな表示画面ですが、デザインが洗練されておりパソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットでもストレスなく閲覧可能。
検索機能を使えば、必要な顧客情報のみをすぐに抽出。検索条件は「居住地」「担当者」「登録月日」「性別」等自由に設定できます。
顧客管理画面に表示するデータは、ドラッグ&ドロップによる簡単操作でカスタマイズ可能。企業が必要とする情報のみ表示できるため、顧客情報の登録や閲覧にかかる時間や手間を最小限に抑えます。
「ちきゅう」はCRMだけでなく、SFA(営業管理)ツールとしての側面を持ちます。そのため、顧客管理画面には、商談情報の表示も可能。顧客情報を確認しながら商談の進捗が把握でき、とても便利です。
商談情報の入力画面も操作性抜群。会社名は検索機能を利用して入力できるためミスを予防し、商談状況などはプルダウン形式なので表記を統一できます。
商談情報で入力した見込み時期の2週間前にアラートを自動送信する設定も可能。社内で商談の状況を共有することで、PDCAサイクルをスピーディーに回せます。
「ちきゅう」にはSFA/CRMには珍しい、ディスカッション機能が搭載されています。ディスカッション機能とは、その名の通りSNS感覚で従業員同士オンラインで会話ができる機能。意思決定速度の向上に役立ちます。
メールより気軽にコミュニケーションを取れることから、アイデアが浮かんだ時に提案しやすく、フランクなやりとりでより良いアイデアが生まれることも。ディスカッション中に「これだ!」と思ったことはToDoリストに直接登録。ディスカッションが盛り上がっても、重要事項はしっかり残せます。
メールによるやり取りとは異なり、即時に意見のやり取りができるディスカッション機能は業種を問わず活用シーンが多いはず。従来紙でやり取りしていた資料も添付でき、業務効率を大幅にアップさせます。
「ちきゅう」は15日間無料で試すことが可能です。
SFA/CRMはUIや使いやすさが非常に大事なので、まずは実際に使ってみましょう!
起業ログ
まず、「ちきゅう」はどのような企業が導入することが多いのでしょうか?
ちきゅう
BtoBの製造業のお客様が多いです。そして企業規模としては30名~300名程度の企業様に利用していただくことが多いですね。
起業ログ
それらの企業はどのような課題をもって導入しているのでしょうか?
ちきゅう
エクセルでの管理に限界を感じたり、顧客管理・商談管理を低工数で行いたいといった理由で導入する企業様が多い傾向にあります。
起業ログ
「ちきゅう」の導入企業から特に評価されている機能はどういったものなのでしょうか?
ちきゅう
グラフ作成機能である「商談管理ビュー・キャンバス」は特に好評をいただいております。また、名刺管理機能や帳票機能も多くの企業様からの好評をいただいています。
「商談管理ビュー・キャンバス」の利用画面
顧客情報を一元的に管理するだけでなく、集めた情報を活用したいと思っている企業におすすめということですね!
「ちきゅう」は数あるSFA/CRMの中でも個性が強いシステムの1つ。結局使わなくなる機能は不要、その代わりに利用頻度の高い機能を充実させてほしい。そんな企業にうってつけです。導入ハードルが低いため、初めてSFA/CRMの導入を検討中の企業にも適しています。
顧客情報と営業進捗を一元管理することは、PDCAサイクルが効率よく回るだけでなく、最新の情報を従業員同士で共有できるためコミュニケーションが活性化。業務効率の向上だけでなく、従業員の意欲向上にも大いに役立つでしょう。
まずは今の組織に馴染むSFA/CRMなのか、「15日間無料トライアル」で試してみましょう!
画像出典元:「ちきゅう」公式HP
「ライト」「スタンダード」「プロ」「エンタープライズ」という4つのプランがあります。
起業ログがおすすめするのは「プロ」プランです!
いずれも最低契約ユーザー数は10人、契約期間は1年毎になります。
初期費用は不明でした。月額費用は5万円でした。料金プランはプロでした。
2019年8月~2020年4月
営業活動をいつからどのように行っているかを詳細に把握できることです。
過去の取引の営業活動と、新たな取引の営業活動を複数の取引先に向けて実施していたものの、なかなか新たな仕事が決まらなかった中で、これまで行った営業活動を数年前のものまで振り返って、次の営業活動に活かせることが決め手となり、導入することになりました。
表示できるグラフの種類が豊富だったことです。
取引先ごとに1ヶ月あたりで営業活動を行った時間数などその時気になった情報を、5分以内にグラフで見られたので営業活動の方針を決めやすくなり、ありがたかったです。
登録した名刺がなかなか探し出せない事がありました。
取引先の社員の方から頂いた名刺をデータ化して保存できるようになっていたのですが、名刺の数が数十枚になると、古いものだと検索結果に表示されないことがあったので、不便さを感じました。
Googleカレンダーと連携して、様々な企業への営業活動のスケジュールをすべてまとめて把握できたので、連携しやすかったです。
営業活動を行っている企業との仕事の進捗状況を他の企業と見比べつつ把握できるようになるので、並行している複数の企業への営業活動の効果がどれくらい表れているのか正確に把握できず、営業活動の今後の方針を決められずにいる会社におすすめです。
CRMとは、顧客関係管理の略で、営業やマーケティングに必要な顧客に関する様々なデータを一元管理できるシステムです。 この記事では、おすすめのCRMシステムの比較を中心に、選び方、メリット・デメリットを徹底解説していきます。
ZoomInfo
Zoho CRM
Microsoft Dynamics CRM
Falcon DB
CRM ANALYZER
Zendesk Sell
inspirX(インスピーリ)
Freshsales Suite
monday.com
ベネワン・プラットフォーム
kintone
Fumi
SMARTアドレス帳
MicoCloud
KiZUKAI
Zoho CRM Plus
シャノンのイベント管理システム
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クラウドサービスサスケ
HiCustomer
SMILE V 2nd Edition
WEBCAS
楽楽販売
Mazrica Sales(旧Senses)
ネクストSFA
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Kairos3 Marketing
Customa!
Intercom
Visionary
Ambassador Relations Tool
zendesk (Support)
desknet's CAMS
Oracle Sales Cloud
グロースハックLTV
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CRMとは、顧客関係管理の略で、営業やマーケティングに必要な顧客に関する様々なデータを一元管理できるシステムです。 この記事では、おすすめのCRMシステムの比較を中心に、選び方、メリット・デメリットを徹底解説していきます。
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