電子契約サービスについて

【最新比較】契約をよりスピーディーに!おすすめの電子契約サービス7選をご紹介!

記事更新日: 2019/03/22

執筆: 編集部

現代の契約シーンでは契約書にサインや印鑑が必要でしたが、電子契約サービスを使えばもはや必要ありません。

今回は世間に数多く展開されている電子契約サービスの中から、おすすめの7選をご紹介します!

それぞれの特徴をまとめたので、比較検討する際のご参考にしていただければと思います。

電子契約サービスとは?

今回ご紹介する「電子契約サービス」は、見積もり・契約書の提出から注文履歴の管理などを全てクラウド上で行うシステムです。

電子契約サービスを導入して実現できる機能は主に

・ペーパーレスで見積もり~契約、アフターフォローまで管理可能
・クラウド上で契約情報の確認や検索
・収入印紙・郵送料などが不要

など、より契約作業が簡単・スピーディーに実現できるようになります。

電子契約サービスを取り入れることで、お客様にとって敷居の高い手続きが簡略化でき、より気軽に注文するよう促せます。

企業としても、これまで必要経費になっていた紙代・収入印紙代などが大幅に節約でき、効率良い契約手続きをお客様に提供できるでしょう。

必ず押さえておきたい!おすすめの電子契約サービス3選!

1. 契約時間を短縮!『クラウドサイン』

 
 

特徴

弁護士ドットコム株式会社が運営していることで人気の「クラウドサイン」。契約にまつわるすべてのやり取りをクラウド上で完了できるため、紙でのやり取りより大幅に手間やコストを削減できます。

印紙料・膨大な契約資料に使用する紙の節約や、働き方改革・労働契約完全電子化に見据えて導入した企業からも好評です。

機能

・簡単操作で電子契約書を作成できる
・契約書に記載されている情報をテンプレートとして保存可能
・契約に関わる進捗状況を一括管理可能

料金プラン

フリープラン:0円
スタンダードプラン:10,000円~ / 月
連携プラン:要相談

※詳細はクラウドサインに直接お問い合わせください。

 

2. 豊富なテンプレートが魅力!『Holmes』    


 
 

特徴

Holmesは、契約書に特化したデジタルプラットフォームです。契約書の作成から締結・管理まで、契約書にまつわる煩雑なあらゆる課題をスムーズに解決します。

契約書に関わる業務を効率化し、豊富なテンプレートを用意している事から新規の契約書も1から作る必要がなくなります。これまで締結した契約書もデータで保管できるため、条件で検索をかけたり必要な情報をすぐに取り出すことも可能です。

機能

・締結された契約書をデータで保管し検索可能
・web上のみで契約書が締結でき、即日ペーパーレスを実現
・自社オリジナル契約書も保管・共有が可能

料金プラン

従業員数10名以下:31,080円 / 月~
従業員数11名以上:要お問い合わせ

※詳細はHolmesに直接お問い合わせください。

 

3. 発注書や契約書の回収率をUP!『クラウドスタンプ』

特徴

クラウドスタンプは契約締結機能・セキュリティ対策・情報管理機能がバランス良く搭載されており、初心者でも使いやすい電子契約サービスです。契約済み書類は自動的にセキュアなクラウド上に保管され、管理画面から契約の検索や一覧が見られます。 経営相談を受け付けてくれるプランもあります。

機能

・短時間で契約締結ができ、進捗状況や送信先への再確認も可能
・高レベルのセキュリティ保管機能
・契約書名で契約書を検索可能

料金プラン

初期費用:50,000円
ライトプラン:10,000円 / 月
ベーシックプラン:20,000円 / 月

※詳細はクラウドスタンプに直接お問い合わせください。

 

その他の電子契約サービスツール

CONTRACTHUB@absonne


画像出典元:CONTRACTHUB@absonne公式HP

特徴

業務の更なる合理化・効率化を目指している企業にはうってつけなツールです。

従来は契約書を紙面で作成しますが、電子契約ならペーパーレスになるので印紙税もかからず、コスト削減にもつながります。

料金プラン

・CONTRACTHUB@absonneライトパック:5万円/月
・CONTRACTHUB@absonne:15万円/月

 

DocuSign


画像出典元:DocuSign公式HP

特徴

国外でも広く使われている契約締結システムです。ネットが繋がっているデバイスであればいつどこでも署名ができ、「DocuSign」のクラウド上で保存されます。

契約締結に必要な工程の大部分を行ってくれるため、ペーパーレスだけでなく時短や業務改善の期待ができます。

料金プラン

30日間の無料トライアルがあります。
有料でカスタム機能を使用する場合は公式HPへお問い合わせください。

 

BtoBプラットフォーム契約書

 


画像出典元:BtoBプラットフォーム契約書公式HP

特徴

「BtoBプラットフォーム契約書」は、膨大な契約書類を抱えている企業ならば導入しておきたい電子契約ツールです。

業務負担は紙面文書よりもはるかに軽減され、ペーパーレス化による郵送代・印紙税が削減されるので、業務効率を向上させコスト削減を実現させる強力なシステムです。

料金プラン

・フリープラン:0円
・シルバープラン:10,000円/月 (初期設定料:300,000円)
・ゴールドプラン:30,000円/月

 

Agree

出典元:Agree公式HP

特徴

12万社以上の企業のITインフラを支えるGMOが運営。20年以上日本のインターネット基盤を支えている企業ならではの充実機能には定評があります。

電子契約書を作成・送信することに加え、契約書の管理業務を効率化したい企業にもおすすめです。

料金プラン

・無料プラン:0円
・有料プラン:10,000円/月

 

電子契約サービスの3つの選定ポイント

1. セキュリティ対応を確認する

電子契約サービスでは重要情報を取り扱うため、大事なのは、ネット上で安全に重要情報を送受信することです。

紙ベースでの「捺印」「収入印紙貼付」に替わる手段としては

・電子署名
・タイムスタンプの付与
・暗号化送受信対応

などが挙げられます。

セキュリティ対策は何重にも守られている方が、安心して利用できるのは言うまでもありませんが、さらに日々セキュリティ対策を見直し、対策を重ねていく姿勢を感じられるかも要確認です。

2. 扱っている書類は対応しているか?

電子契約サービスでは契約書を始め、多彩な書類を取り扱うことができます。しかし中には法律上適用できない書類や特殊な対応が必要な書類など、電子契約サービスでは取り扱えない書類があります。

各サービスの公式サイトでは取り扱い可能な書類名一覧が公開されている所もありますので、実際に利用しようとしている書類が対応可能かを事前に確認しておきましょう。

実際に契約書が電子契約サービスでの締結が可能かどうかについては、企業の法務担当様または顧問弁護士様にご相談ください。

3. 契約情報の活用方法を確認する

電子契約サービスでは、顧客情報や契約情報をクラウドで一元管理するため、これらのデータを有効活用したいと思うシーンもあるでしょう。

例えばCRMと連携すると、過去の顧客情報から契約書を作ったり、売れ筋を予測して顧客に告知するなど営業活動のサポートが可能になります。

このように、他機能との連携がどのくらいできるのかを確認しておくと便利です。

また、逆に連携できるツール側のセキュリティ対策も万全にしておく必要があります。怪しげな連携ツールは利用しないように気を付けましょう。

電子契約サービス導入のメリットとデメリット

メリット

電子契約サービスには大きく3つのメリットがあります。

  • ペーパーレスで契約情報を一元管理できる
  • これまでの必要経費が大幅に削減できる
  • 契約書の回収率向上が期待できる。

まずは「ペーパーレスで契約情報を一元管理できる」ということが挙げられます。

これまで、契約書は紙ベースでの記録・管理が当たり前でしたが、過去の情報を検索するのが大変・経年劣化に弱いという弱点がありました。

電子契約サービスではこういった情報は全てペーパーレスでクラウド管理することができるため、過去の契約情報の検索も簡単に行えるようになります。

また信頼できるクラウドサーバに保存することで、半永久的に管理することも可能。

また契約書類の機密性・完全性・可用性を実現するためには、捺印や収入印紙などの信頼性を証明する手段としてお客様に用意して頂く必要がありましたが、電子化ではこれらは不要となり、契約書の信頼性はそのまま保持することが可能になります。

よって、これまで必要経費と思われていた収入印紙料や紙代、郵送料などを大幅に節約することができるのです。

さらに、お客様側から見ても契約に必要な手間や時間を節約することができるため、より気楽に契約していただけるようになります。

デメリット

一方で、電子契約サービスを導入するデメリットは3つあります。

  • セキュリティには常に気を配る必要がある
  • 重要情報を誤配信するリスクが高まる
  • 紙面での契約を希望するお客様へは、個別に対応が必要となる

契約書という重要書類を取り扱うサービスですので、サービス運営会社では基本的にセキュリティには万全の対策を行っていますが、サービスを導入したからと言って安心せず、利用側としても契約情報の取り扱いには、紙ベースで保管していた頃以上に気を付ける必要があります。

また、クラウドを利用すると重要情報の管理作業も、紙ベースでの管理よりも簡単に、いつでも行うことができるため、誤操作を行うケースも多くなりがちです。

情報セキュリティの観点で言うと、一番事例が多いのが「メール誤送信」です。

内容が単なる雑談話でしたらまだしも、電子契約サービスで取り扱うのは、お客様の個人情報も含んだ重要情報がばらまかれてしまっては大変です。

またお客様によっては、これまで同様に紙ベースで契約情報を残しておきたいという方もいらっしゃいますので、これまで以上に臨機応変な対応が必要となるでしょう。

まとめ

以上が「【最新比較】契約をよりスピーディーに!おすすめの電子契約サービス7選をご紹介!」についてでした。

今回ご紹介した電子契約サービスの導入によって、お客様からはより手軽に契約を行って頂くことができるようになり、企業側も必要経費を大幅に削減し、契約書の回収率もUPすることでしょう。

電子契約サービスを活用してみたいと考えている方は、ぜひ今回紹介したシステムを始めとした電子契約サービスの導入を検討してみてはいかがでしょうか!

画像出典元:「クラウドサイン」「Holmes」「クラウドスタンプ」公式HP

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