「リーテックスデジタル契約」は法人間での契約締結に最適で、月額3,667円から利用が可能なコストパフォーマンスの高い電子契約サービスです。
国の指定機関による厳重な本人確認など業界最高峰の法的安定性を誇ります。
ボタンが大きく操作も簡単。誰でも使いやすいのが特徴です。
サポート対応も充実しているので、運用に不安のある企業にもおすすめのサービスです。
リーテックスデジタル契約だけ知りたい方はこちら
月額3,667円から利用が可能で、電子契約や電子保存ができます。
ボタンが大きく、誰でも使いやすい画面です。
二要素認証の確保やシステム上のデータはすべて暗号化しています。
月3,667円から導入でき、費用対効果があります。シンプルな画面で、慣れていない方でも簡単に操作が可能です。
現在3者間以上での契約には対応していないです。今後は対応する予定です。
導入コストは無料です。一月の契約の発信数によってプランが異なります。
ユーザー画面で、契約の状況や期日、収支など可視化することで、業務負担が軽減されます。
メールや電話でのサポートがあります。
このページの目次
リーテックスデジタル契約は、月額3,667円から利用が可能で、電子契約や電子保存ができます。
また、従業員100名以内であれば、料金に変動なく利用することができます。
タイムスタンプも年間の回数に上限があるものの、月間での回数制限はないため、自由に利用可能となります。
従業員100名以内であれば、料金に変動なく利用可能
リーテックスデジタル契約は、電子契約、電子保存、ワークフローが主な機能です。
下記図の通り、左側が社外取引、右側が社内取引となっており、ピンクと緑を基調とした親しみやすい配色となっています。
スマートフォンでも利用可能です。
ピンクと緑を基調とした親しみやすい配色で、大きなボタンで分かりやすい
リーテックスデジタル契約は、電話やメール、ビデオ会議でサポートが充実しています。
通常、チャットボットやメールでしか対応していない企業が多い中、リーテックスデジタル契約は電話、メール、ビデオ会議、訪問(関東近郊)でサポートを行っています。
システム導入後の支援、設定など分からないところはオンラインで無料相談会も行っており、クライアントへ親身になって支援をしています。
リーテックスデジタル契約の料金プランは、各企業ごとに利用が可能で、100名以下であれば追加料金がかかりません。
こちらでは、リーテックスデジタル契約の事例をご紹介します。
①東洋建設株式会社
②飛島建設株式会社
③日本情報産業株式会社
*「リーテックスデジタル契約」資料参照
両方/エンジニア
初期費用は無料でした。月額費用は11万円でした。料金プランはプレミアムでした。
2020年10月~2021年3月
不正アクセスを防止しながらオンライン上で短時間で契約を交わすことができるところです。
家庭用ロボットの販売をきっかけに、飲食業などこれまで関わりがなかった業種の企業なども含めて新たな仕事の契約が複数決まっていった中で、コロナ禍ということもありオンライン上で契約書のやり取りを行うことになったものの、情報を保護できるかという面が不安視されていました。
そんな中で、契約書のデータを暗号化した上で、自社と取り引き先でしか内容を確認できない状態で安全に契約書をやり取りして30分以内に契約を締結できるところが決め手となり、導入することになりました。
契約書を取引先別に分類して整理して管理できた点です。
紙で契約書を印刷していた際は、かさばってしまい取引先ごとに分類しても取り出すのに15分以上はかかってしまっていたのですが、オンライン上での契約書は検索して5分以内に見つけられました。
認証が必要以上に厳しくなってしまうことがあったことです。
契約書を編集する際に認証を行うようになっていたのですが、外部から不正アクセスしようとした方がいたのか、何の前触れもなくパスワードを最低でも3回以上打ち込まないと認証できないように一時的だったものの仕組みが変わっていたことがあって、不便さを感じました。
複雑な操作がなくても暗号化を行いオンライン上でも安全性を保って契約を行うことができるようになるので、オンライン上での他の企業とのやり取りが増える中で、契約書のやり取りをオンライン上で行うことに不安を感じていて、電子契約を導入できていない会社におすすめです。
両方/エンジニア
初期費用は無料でした。月額費用は11万円でした。料金プランはプレミアムでした。
2020年10月~2021年3月
不正アクセスを防止しながらオンライン上で短時間で契約を交わすことができるところです。
家庭用ロボットの販売をきっかけに、飲食業などこれまで関わりがなかった業種の企業なども含めて新たな仕事の契約が複数決まっていった中で、コロナ禍ということもありオンライン上で契約書のやり取りを行うことになったものの、情報を保護できるかという面が不安視されていました。
そんな中で、契約書のデータを暗号化した上で、自社と取り引き先でしか内容を確認できない状態で安全に契約書をやり取りして30分以内に契約を締結できるところが決め手となり、導入することになりました。
契約書を取引先別に分類して整理して管理できた点です。
紙で契約書を印刷していた際は、かさばってしまい取引先ごとに分類しても取り出すのに15分以上はかかってしまっていたのですが、オンライン上での契約書は検索して5分以内に見つけられました。
認証が必要以上に厳しくなってしまうことがあったことです。
契約書を編集する際に認証を行うようになっていたのですが、外部から不正アクセスしようとした方がいたのか、何の前触れもなくパスワードを最低でも3回以上打ち込まないと認証できないように一時的だったものの仕組みが変わっていたことがあって、不便さを感じました。
複雑な操作がなくても暗号化を行いオンライン上でも安全性を保って契約を行うことができるようになるので、オンライン上での他の企業とのやり取りが増える中で、契約書のやり取りをオンライン上で行うことに不安を感じていて、電子契約を導入できていない会社におすすめです。
2020年4月から。
本人確認をしっかりした上でシステム上で契約書提携までの一連の作業をしていけるようになったことが便利でした。ペーパーレス化もはかれ、わざわざ印鑑をもらったり担当者にチェックの依頼をしたりということが全てシステム上でできるようになったので、作業工程における時間短縮ができるようになりました。
利用登録をする際の入力事項が明らかに多すぎです。「この項目はいらなくないかな?」と感じるものも必須項目として多数あったので面倒くさく感じました。最低限の事項だけで簡略化されてほしいと思いました。ただ、実際に運用を始めてみると非常に便利さを感じています。
契約書の提携までに何度も修正を繰り返していたり、チェックに手間がかかっていたりと「必要以上の時間をかけている」という会社やコロナ禍におけるテレワークを推進している会社には導入を強くオススメできます。
2020年4月から。
本人確認をしっかりした上でシステム上で契約書提携までの一連の作業をしていけるようになったことが便利でした。ペーパーレス化もはかれ、わざわざ印鑑をもらったり担当者にチェックの依頼をしたりということが全てシステム上でできるようになったので、作業工程における時間短縮ができるようになりました。
利用登録をする際の入力事項が明らかに多すぎです。「この項目はいらなくないかな?」と感じるものも必須項目として多数あったので面倒くさく感じました。最低限の事項だけで簡略化されてほしいと思いました。ただ、実際に運用を始めてみると非常に便利さを感じています。
契約書の提携までに何度も修正を繰り返していたり、チェックに手間がかかっていたりと「必要以上の時間をかけている」という会社やコロナ禍におけるテレワークを推進している会社には導入を強くオススメできます。
リーテックスデジタル契約は、契約合意から締結までの業務を効率化したい企業におすすめのサービスです。
自社内で契約書等を作成し、リーテックスデジタル契約®内で相手に電子で送り、短期間で電子契約が締結できます。
コスパが良く、ボタンが大きく誰でも使いやすい画面も大きなメリットです。そのほか、電子記録債権も利用でき、長期保存と法的安定性を保っています。
契約業務、社内のワークフローを手短に対応したい企業には使い勝手の良いサービスと言えるでしょう。
画像出典元:「リーテックスデジタル契約」公式HP
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