請求前の契約も電子化が可能なので、このツール1つで業務完結できるのがメリットです。電子請求書のツールとして知名度も高いので、取引先にも認知されて受け入れやすいです。導入がスムーズにいくのは助かります。
半角、全角のカタカナ、漢字などの表示の違いで検索ができません。社員の商品を調べるのに社員ごとにいちいちID入力が必要で面倒です。検索からは商品の金額がわかりにくいなど、とにかく検索機能の乏しさが目立ちます。
「BtoBプラットフォーム 契約書」は、他の電子契約サービスと比べても良心的な価格・優れた機能・強固なセキュリティと三拍子揃っているので、電子契約の導入を考えている企業には規模を問わずおすすめです。BtoBプラットフォームを導入している会社は現時点で60万社以上にのぼるので、取引先の賛同を得やすく、導入もスムーズに行えます。
電子契約サービスを比較したい方はこちら
利用規約とご案内の連絡に同意の上
電子契約サービスツールを徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする9サービスの資料をダウンロードできます。
契約書を紙面文書から電子文書へ移行する
契約書の保管・管理がクラウド上で簡単に行える
高水準なセキュリティにより年中無休で不正を監視
自社も取引先も良心的な価格で充実した機能を利用でき、導入ハードルが低いです。ワークフロー機能もあるため社内稟議の効率化も計れます。
BtoBプラットフォームシリーズの中でも契約書はまだ新しく口コミや導入事例が少ないため、実用性を示す資料に欠け導入後のイメージが描きにくいところがあります。
全プランがワークフロー機能と連携可能で、全体的に他社よりも安価な月額です。
操作は簡単で契約業務も時間がかかりません。電子契約に関する最新情報を取得しやすいセミナーも盛んです。
BtoBプラットフォームシリーズの1つで、シリーズ自体は商企業間で高い知名度を誇ります。
このページの目次
契約書は企業にとって、紛失の許されない重要書類です。そこで心配なのは書類の管理体制。「BtoBプラットフォーム 契約書」では、厳重かつ速やかなデータ出力管理を簡単に行えるよう工夫されています。
電子保管はクラウド上にデータとして保管するため、書棚を用意し収納する必要がありません。また契約書の一覧表示・検索・並べ替えができるので、データの出力も簡単に行えます。
過去に締結した契約に関する覚書や証書なども紐付けて保管できるので、それらを参照したい時も素早く対応できます。電子締結だけでなく過去の契約書も電子保管で一元管理することで、組織的にしっかりと管理・運用可能です。
管理者は社内にあるすべての契約書を閲覧でき、参照者設定をユーザーごとに行うことで閲覧を制限することも出来るので、クリーンで機密性のある管理が可能です。
BtoBプラットフォーム契約書の強みは、契約書に限らず、見積・受発注・請求などの書類もまとめて同じアカウントで電子管理できるところです。
これは、請求書サービスや受発注システムなどを提供しているBtoBプラットフォームならではの強みです。
将来的な書類全体の電子化を視野に入れているのであれば、BtoBプラットフォーム契約書はうってつけのサービスだといえます。
BtoBプラットフォームは、企業を相手に20年以上にわたり商取引を行ってきた実績があります。そんなBtoBプラットフォームの電子契約サービスの魅力は、高水準のセキュリティが常に保たれていることです。
サーバー上に保管されたデータには不正アクセスからデータを保護するファイアウォールが利用されており、24時間365日体制で行われる監視の中でバックアップが毎日実施されます。
全サーバーは二重化され、万が一の支障にも対応できるよう備えられており、紙面文書よりも紛失や棄損のリスクを減らせます。
契約書には電子署名に加えタイムスタンプが使われるので、文書の改ざんを防げます。
「BtoBプラットフォーム 契約書」の魅力が、紙面文書をスキャン・アップロードし電子文書として保管・管理できるドキュメントScanサービスです。
電子契約を導入しても、それ以前に締結された契約書が紙面のままであれば、管理に相変わらずの時間と手間が掛かってしまいます。
しかし、ドキュメントScanサービスを導入すれば、紙面文書のスキャンとアップロードを一括で代行してくれるので、電子文書への移行が楽に完結できます。
アップロードされた紙面文書は電子締結と合わせて一元管理できるので、契約書が散逸したり、管理方法にバラつきが生じることはありません。
また電子保管であれば、契約書が災害の被害を受けることもなく、契約更新のタイミングをアラートで知らせることもできるので、リスクやミスを減らし業務効率を飛躍的に向上させることができます。
さらに、本来オプション費用が必要なこのドキュメントScanサービス10万円分を無料提供する特典プランもあります。
契約書400件相当のスキャンを無料で行うことができます。
BtoBプラットフォーム契約書の料金は、他のサービスと比べ割安です。
シルバー・ゴールドプランの場合、上の表に書いている月額料金以外に、契約書一通あたりの50円がかかりますが、これは割安です。
なおゴールドプランは、100通まで無料で契約書送信できます。
クラウドサインが1通200円、Agreeが1通100円ですから、契約書送信1通あたりの料金は安いです。
月にたくさん契約書を発行する会社は、お得に利用できます。
小規模からの導入や、電子契約・保管が一体どういうものなのか試してみたいと考えている方には、フリープランがおすすめです。
普通に電子契約だけを利用するのであればシルバープラン、書類管理も一緒に行うのであればゴールドプランを使いましょう。
簡単すぎて、「これでいいの?」と心配になるほどです(笑)。印紙もないし、すぐ届いちゃうけど「大丈夫なの?」と。すぐに電子締結してくださる取引先も多く、契約締結までの時間が早まりました。先方も社内承認が楽になり、手間が軽減されているのではないでしょうか。
社内申請の承認フローがスムーズになりました。上長が席にいなくても、極端にいえば外出先からでもスマートフォンで承認してもらえ、業務時間が短縮しています。
民法改正に伴う再締結時の印紙税を、電子契約で大幅削減できました。およそ1件につき4,000円のコストを削減することができました。また、1週間以上かかっていた契約書の返送確認が最短10分に短縮でき、 スキャンや紙の保存も不要になり業務が効率アップしています。
※「BtoBプラットフォーム契約書」公式HP参照
2020年6月から2022年3月現在も利用中
リモート勤務が普及し、紙ベースでの契約のやりとりが困難となったためペーパーレス化を進めるため。
・使う側としてはとてもシンプルなUIデザインなので特に迷うこともなく契約書のアップロードや押印申請等簡単にすることができます。
・別の会社ではクラウドサインを利用していましたがクラウドサインはUIが使いにくかったのでBTOBの方が使いやすいと感じています。
・現在の契約書のステータスが(未処理、差し戻し、締結済み、終了、取り消し)それぞれのタブに分かれて表示されているので、いちいちそのタブに移動しないと現在どの契約書が進行済みなのかわからないので不便です。
・取引先がBTOBを導入していない場合、まず取引先に登録を依頼する必要があります。
・専用のメールアドレスをヒアリングするなど事前に準備が必要なのでそこは一手間かかるなと思っています。
・しかしいちど導入が完了すればBTOB内で契約が完結するので頻繁に契約書のやりとりがある会社であればBTOBを導入する価値があると思います。
BTOBのツールはとても使いやすいので弊社と同じようなIT企業の場合お勧めできるかと思います。最初の導入の部分で専用のメールアドレスをヒアリングするなど手もありますがそこを乗り越えれば使用する価値があると思います。
2020年6月から2022年3月現在も利用中
リモート勤務が普及し、紙ベースでの契約のやりとりが困難となったためペーパーレス化を進めるため。
・使う側としてはとてもシンプルなUIデザインなので特に迷うこともなく契約書のアップロードや押印申請等簡単にすることができます。
・別の会社ではクラウドサインを利用していましたがクラウドサインはUIが使いにくかったのでBTOBの方が使いやすいと感じています。
・現在の契約書のステータスが(未処理、差し戻し、締結済み、終了、取り消し)それぞれのタブに分かれて表示されているので、いちいちそのタブに移動しないと現在どの契約書が進行済みなのかわからないので不便です。
・取引先がBTOBを導入していない場合、まず取引先に登録を依頼する必要があります。
・専用のメールアドレスをヒアリングするなど事前に準備が必要なのでそこは一手間かかるなと思っています。
・しかしいちど導入が完了すればBTOB内で契約が完結するので頻繁に契約書のやりとりがある会社であればBTOBを導入する価値があると思います。
BTOBのツールはとても使いやすいので弊社と同じようなIT企業の場合お勧めできるかと思います。最初の導入の部分で専用のメールアドレスをヒアリングするなど手もありますがそこを乗り越えれば使用する価値があると思います。
コロナ禍になり、原本でのやりとりが難しく時間がかかるから。
2020年10月~2022年9月現在も利用中
・サインをもらうまでの時間短縮やコスト削減ができて、ビジネスもしやすくなった。
・他の会社も利用していて信頼できるツールである。
・操作が簡単なので、他の人に教えるのにも時間がかからず理解してもらえる。
・会社によっては電子契約書を使用したがらない企業もあり、本ツールサービスを使えない場合がある。
アウトルックを使用してメールする際も便利。
海外に拠点が多くあったり、お客様が海外に多かったりする会社に、配送費や時間が削減できてとても便利だと思うので、おすすめする。
コロナ禍になり、原本でのやりとりが難しく時間がかかるから。
2020年10月~2022年9月現在も利用中
・サインをもらうまでの時間短縮やコスト削減ができて、ビジネスもしやすくなった。
・他の会社も利用していて信頼できるツールである。
・操作が簡単なので、他の人に教えるのにも時間がかからず理解してもらえる。
・会社によっては電子契約書を使用したがらない企業もあり、本ツールサービスを使えない場合がある。
アウトルックを使用してメールする際も便利。
海外に拠点が多くあったり、お客様が海外に多かったりする会社に、配送費や時間が削減できてとても便利だと思うので、おすすめする。
導入決定者
初期費用は不明。月額費用は3万3000円。料金プランはゴールドプランでした。
2020年9月~2021年5月
コロナ禍によって対面での仕事が難しい中でも、数種類の契約書を作成して電子契約を締結できるところが決め手となり、導入することになりました。
契約書を更新日時が最新である順など、その時に応じて探しやすい順番で並び替えることができた点です。日々の仕事によって、契約書の種類や枚数が増えていく中でも、大量の契約書の中から使いたい契約書のデータを瞬時に検索できたので、助かりました。
契約書を編集したり閲覧したりする権限を追加するのに時間がかかったことです。セキュリティ対策のために契約書に関わることができる方を制限できるようになっていたのですが、最初に設定した方以外にも編集できる方を追加しようとした際に、手続きに時間がかかってしまいました。なかなか柔軟に変更できず、不便さを感じました。
Excelと連携して既存の契約書のテンプレートなどを一括でデータを反映できたので、連携しやすかったです。
導入決定者
初期費用は不明。月額費用は3万3000円。料金プランはゴールドプランでした。
2020年9月~2021年5月
コロナ禍によって対面での仕事が難しい中でも、数種類の契約書を作成して電子契約を締結できるところが決め手となり、導入することになりました。
契約書を更新日時が最新である順など、その時に応じて探しやすい順番で並び替えることができた点です。日々の仕事によって、契約書の種類や枚数が増えていく中でも、大量の契約書の中から使いたい契約書のデータを瞬時に検索できたので、助かりました。
契約書を編集したり閲覧したりする権限を追加するのに時間がかかったことです。セキュリティ対策のために契約書に関わることができる方を制限できるようになっていたのですが、最初に設定した方以外にも編集できる方を追加しようとした際に、手続きに時間がかかってしまいました。なかなか柔軟に変更できず、不便さを感じました。
Excelと連携して既存の契約書のテンプレートなどを一括でデータを反映できたので、連携しやすかったです。
経理
初期費用30万円、月額費用2万~3万(発行件数により変動あり)
2019年9月から2021年11月現在も利用中
当社は食品を取り扱う企業です。消費税率変更や軽減税率導入により請求書フォーマット変更が必要となったので、そのタイミングで電子請求を決定しました。
発行された請求書の検索がしやすいです。受取る相手側が内容を確認しているかどうかも把握できます。相手が未確認の場合は催促メールを発信することもできるので、「送った・受取ってない」というやりとりをしなくて済むのが安心です。
一つの請求書の内容を確認したいとき、検索はしやすいのですが、明細確認までを行うためには何度もクリック(企業名⇒請求金額⇒内容確認ボタン、という具合に数段階のステップを踏む必要がある)が必要です。このステップが手間ですぐに確認できない点が、結構不便に感じます。
おすすめはします。データ連携や発行作業の負荷軽減、コスト削減が実現できるからです。月次決算などで請求書を受取る件数が多い企業は、請求内容をCSVなどにも落とせるため照合がしやすいです。
経理
初期費用30万円、月額費用2万~3万(発行件数により変動あり)
2019年9月から2021年11月現在も利用中
当社は食品を取り扱う企業です。消費税率変更や軽減税率導入により請求書フォーマット変更が必要となったので、そのタイミングで電子請求を決定しました。
発行された請求書の検索がしやすいです。受取る相手側が内容を確認しているかどうかも把握できます。相手が未確認の場合は催促メールを発信することもできるので、「送った・受取ってない」というやりとりをしなくて済むのが安心です。
一つの請求書の内容を確認したいとき、検索はしやすいのですが、明細確認までを行うためには何度もクリック(企業名⇒請求金額⇒内容確認ボタン、という具合に数段階のステップを踏む必要がある)が必要です。このステップが手間ですぐに確認できない点が、結構不便に感じます。
おすすめはします。データ連携や発行作業の負荷軽減、コスト削減が実現できるからです。月次決算などで請求書を受取る件数が多い企業は、請求内容をCSVなどにも落とせるため照合がしやすいです。
経理事務
件数が5件以内なので無料でした。
2020年4月〜2021年10月現在も利用中
大手の取引先がこのツールに変えて、当社では無料で使えるから使用するよう案内を受けて、請求書発行の時だけ使用しております。
思ったより単純だったのと初期の設定が他と比べてあまりなかったので、使いやすいと感じました。
flamというツールも昔から使ってますが、こちらは初期設定が多く、アフターフォローの対応が弱く、マニュアルの説明も分かりにくいので、それと比べると使いやすいです。
慣れるまでは2〜3ヶ月ほどかかりました。訂正があった場合、お互いの経理担当がこのシステムに慣れてないので、何度も差し戻しで行ったり来たりしたときは、かなり大変でした。相手には手間を取らせて申し訳ないとも感じました。
大手の会社が使っているので、最終的に子会社は使わないといけなくなると思いました。機能としてはおすすめですが、有料となると、月額料金が少し高いと思います。
今使用しているツールは月額1万くらいですが、 BtoBプラットフォーム契約書だと月額15000はすると聞いています。
経理事務
件数が5件以内なので無料でした。
2020年4月〜2021年10月現在も利用中
大手の取引先がこのツールに変えて、当社では無料で使えるから使用するよう案内を受けて、請求書発行の時だけ使用しております。
思ったより単純だったのと初期の設定が他と比べてあまりなかったので、使いやすいと感じました。
flamというツールも昔から使ってますが、こちらは初期設定が多く、アフターフォローの対応が弱く、マニュアルの説明も分かりにくいので、それと比べると使いやすいです。
慣れるまでは2〜3ヶ月ほどかかりました。訂正があった場合、お互いの経理担当がこのシステムに慣れてないので、何度も差し戻しで行ったり来たりしたときは、かなり大変でした。相手には手間を取らせて申し訳ないとも感じました。
大手の会社が使っているので、最終的に子会社は使わないといけなくなると思いました。機能としてはおすすめですが、有料となると、月額料金が少し高いと思います。
今使用しているツールは月額1万くらいですが、 BtoBプラットフォーム契約書だと月額15000はすると聞いています。
初期設定が難しいですが、入力するだけでタイムラグなく取引先に契約書を送ることができます。ですが、それは他の電子契約システムにも言えることなので、特にこのサービスならではの使いやすかった点はないかもしれません。
検索する際に半角、全角やカタカナ、漢字の違いで検索ができません。社員一括で商品の検索が出来ればいいのですが、別の社員の商品を調べるのにいちいちID入力が必要で面倒くさいです。一覧で商品の内容が出ますが、得意先、商品名が出るだけで金額までは載っていないため、巻絡して金額を調べたいときも使いづらいと感じました。
初期設定が難しいですが、入力するだけでタイムラグなく取引先に契約書を送ることができます。ですが、それは他の電子契約システムにも言えることなので、特にこのサービスならではの使いやすかった点はないかもしれません。
検索する際に半角、全角やカタカナ、漢字の違いで検索ができません。社員一括で商品の検索が出来ればいいのですが、別の社員の商品を調べるのにいちいちID入力が必要で面倒くさいです。一覧で商品の内容が出ますが、得意先、商品名が出るだけで金額までは載っていないため、巻絡して金額を調べたいときも使いづらいと感じました。
20万円
これは請求前の契約も電子化することで、一気通貫で業務完結できるのがメリットです。そして電子請求書の企業として知名度も高くて、相手先に受け入れやすい体制も整っているのでとても導入しやすいです。
得意先情報をcsvで使うなどcsvでの登録が多くて一括登録しやすいですが、一般事務員には少し取り扱いが難しかったです。相手先のユーザーにもユーザー登録してもらわなくてはならず、セキュリティーの厳しい企業はちょっとハードルが高いです。その点を改善してもらえたらより使いやすいと思います。
電子海外偽急所の電子化ができますから、文書管理や文書削減にメリットがあります。相手先も受け入れやすくて両方メリットがあると思います。導入するのなら契約書以外に請求書の電子化を合わせて導入してみてください。
20万円
これは請求前の契約も電子化することで、一気通貫で業務完結できるのがメリットです。そして電子請求書の企業として知名度も高くて、相手先に受け入れやすい体制も整っているのでとても導入しやすいです。
得意先情報をcsvで使うなどcsvでの登録が多くて一括登録しやすいですが、一般事務員には少し取り扱いが難しかったです。相手先のユーザーにもユーザー登録してもらわなくてはならず、セキュリティーの厳しい企業はちょっとハードルが高いです。その点を改善してもらえたらより使いやすいと思います。
電子海外偽急所の電子化ができますから、文書管理や文書削減にメリットがあります。相手先も受け入れやすくて両方メリットがあると思います。導入するのなら契約書以外に請求書の電子化を合わせて導入してみてください。
他の電子契約サービスと比べても、良心的な価格・優れた機能・強固なセキュリティと三拍子揃っているので、電子契約の導入を考えている企業には規模を問わずおすすめです。
BtoBプラットフォームを導入している会社は現時点で60万社以上にのぼるので、取引先の賛同を得やすく、導入もスムーズに行えます。
ワークフローシステムを最大限に利用し、契約書だけではなく社内申請・承認業務を電子化することもおすすめです。申請に伴うミスや管理の手間が軽減され、起案から決裁までのスピードが上がるので、業務効率向上に伴い企業の競争力強化にも繋がるでしょう。
100社の導入事例まとめがついてくる!
起業LOG独自取材!
電子契約サービスのトップシェアは?市場や人気のサービスを徹底解説
電子契約の法的効力とは?法的根拠と改ざん防止を解説!
電子印鑑で業務効率化!印鑑を電子化する意味やおすすめツールも紹介
タイムスタンプとは?電子文書に欠かせないセキュリティの仕組み
電子署名とは?仕組みや種類、導入時のメリット、注意点を解説
[今さら聞けない]電子契約とEDIの違いは?1分でささっと理解
知ってる?電子契約書の作り方|システム導入の流れと注意点を解説
e-文書法とは?電子帳簿保存法との違い、対象文書、要件、メリットを解説
ニューノーマル時代のバックオフィス課題発見イベント『 Less is More. 』参加レポート
自社システムと「BtoBプラットフォーム 契約書」を連携させ、注文書・請書の発行から締結までを画面上で完結しました。別途提出が必要な秘密保持誓約書や納品書などの書類は、ボタンを押すだけでPDFを作成し圧縮し、一括でアップロードできます。 発注の書類作業が瞬時に完結するので、これまで印刷や封入にとられていた時間がなくなりました。承認も電子での押印になり格段に業務効率が向上し、作業時間が半減しました。