freeeサイン(旧:NINJA SIGN by freee)

3.6(21件)

セキュリティと法的な信頼性が高い

freeeサイン(旧:NINJA SIGN by freee)は、契約書の作成、送信、署名、締結、そして管理までを一元化する電子契約サービスです。

弁護士監修の下で法的有効性が保証されており、企業や個人事業主に向けて、契約手続きの効率化とペーパーレス化を促進します。

契約書の進捗状況をリアルタイムで追跡でき、複数の契約形態にも対応。

さらに、クラウド上での契約書管理により、いつでもどこでもアクセスが可能です。

freeeサインは、他のfreee製品との連携も容易で、業務全体の効率を向上させます。

ただし、電子契約の導入に抵抗がある取引先がいる場合、紙の契約と併用する必要があります。

セキュリティと法的な信頼性が高い

freeeサイン(旧:NINJA SIGN by freee)は、契約書の作成、送信、署名、締結、そして管理までを一元化する電子契約サービスです。

弁護士監修の下で法的有効性が保証されており、企業や個人事業主に向けて、契約手続きの効率化とペーパーレス化を促進します。

契約書の進捗状況をリアルタイムで追跡でき、複数の契約形態にも対応。

さらに、クラウド上での契約書管理により、いつでもどこでもアクセスが可能です。

freeeサインは、他のfreee製品との連携も容易で、業務全体の効率を向上させます。

ただし、電子契約の導入に抵抗がある取引先がいる場合、紙の契約と併用する必要があります。

執筆: 編集部

記事更新日: 2024/10/11

カスタマーレビュー

3.6(21件)

星5つ

24%

星4つ

43%

星3つ

19%

星2つ

14%

星1つ

0%

評価スコア

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freeeサインでできること

1.電子契約の作成と管理が簡単にできる

「freeeサイン」は、契約書をデジタル形式で作成し、オンライン上で契約締結を行うことが可能です。

契約書をテンプレートから簡単に作成でき、必要な内容を素早く入力することで効率的に契約書を準備できます。

また、契約の進捗状況がリアルタイムで確認でき、契約書の管理もクラウド上で一元化されています。

これにより、契約プロセス全体をオンラインで完結させ、紙ベースの契約に比べて手間を大幅に削減し、契約管理の効率化が実現します。

 

2. 複数の契約形態に対応する柔軟な機能

「freeeサイン」は、さまざまな契約形態に対応しています。

相手が電子署名に対応していない場合でも、紙の契約書を郵送する機能を備えており、取引先の契約スタイルに合わせて対応することが可能です。

これにより、電子契約だけでなく、従来の紙の契約も併用できる柔軟な運用ができます。

電子署名や本人確認のプロセスも法的に有効で、コンプライアンスを維持しつつ、契約の安全性を確保しています。

3. セキュリティ対策万全で利用可能

「freeeサイン」では、契約のセキュリティと法的信頼性が強化されています。

電子契約書は厳格なセキュリティ基準に基づいて保護されており、契約書の改ざん防止機能が搭載されています。

また、電子署名のプロセスは法的に有効であり、契約書の信頼性を担保します。

さらに、契約に関するデータはクラウド上に安全に保存され、必要な際にいつでもアクセス可能で、企業のコンプライアンス強化にも寄与しています。

 

freeeサインの4つの特徴

1. 迅速で簡便な契約のワークフロー

「freeeサイン」では、契約手続きの効率化を実現するため、従来の契約手順をシンプル化しています。

これにより、契約書の準備、署名、進行管理などがすべてオンライン上で完結します。

特に、進捗状況をリアルタイムで追跡できる機能は、締結までの時間を大幅に短縮します。

従来の郵送や紙ベースの契約に比べ、スピード感が増し、業務の停滞を防ぐことができる点が大きな利点です。

これにより、時間的コストの削減と業務のスピードアップを両立させることができます。

2. ペーパーレス化でコスト削減

「freeeサイン」を導入することによって、契約にかかるコストを大幅に削減できます。

紙ベースの契約では、印刷、郵送、保管といったコストが発生しますが、電子契約に移行することでそれらのコストを削減し、ペーパーレス化を実現できます。

さらに、契約書の保管場所をクラウドに移行することで、物理的な保管スペースを必要としなくなるため、オフィスのスペースや管理コストも削減されます。

環境への配慮という観点でも、持続可能な企業活動を促進する要因となります。

3. 業務システムとのスムーズな連携

「freeeサイン」は、freee会計やfreee人事労務など、他のシステムとの連携が可能です。

これにより、契約書のデータを他の業務システムにスムーズに反映させることができ、データの二重入力や誤入力を防ぎます

システム全体の統合が図られることで、契約内容を自動的に会計や労務に反映し、煩雑な管理作業が大幅に軽減されます。

このようなシステム連携により、契約管理と業務運営の一貫性が高まり、業務全体の効率が向上します。

4. 契約書管理としても利用可能

freeeサインは締結した契約書を管理し、検索によって簡単にアクセスすることができます。

契約書の入力項目を検索項目として利用することができるので、探し出す手間も大きく軽減されます。

紙の契約書もPDF化して一元管理することができるので、紙の契約書のデータも保存しておきたいと考えている場合にも役に立ちます。

関連契約書の管理や有効期限のリマインド設定もできるので、契約書管理を効率化することが可能です。

契約書をステータスごとに確認可能

 
 

 

freeeサインを導入した経営者の声

スタートアップ支援専門家 プロトスター株式会社 代表取締役を務める前川英麿氏に、起業LOG編集部がきいたfreeeサインの総評を紹介します。

スタートアップ支援専門家 プロトスター株式会社 代表取締役

スタートアップ支援専門家 前川英麿によるfreeeサインの総評

エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズに入社。その後、フロンティア・ターンアラウンドに入社。15年よりスローガン株式会社でSlogan COENT LLPを設立。16年に起業家支援インフラを創るべくプロトスター株式会社を設立。経済産業省 先進的IoTプロジェクト選考会議 審査委員・支援機関代表等。

簡単で初心者でも使いこなすことができる電子契約サービス

弊社では元々、大手他社の電子契約サービスを利用していましたが、契約の締結の際に契約書の修正が求められ毎契約書の送信ごとに約10分の時間がかかっていました。
 
こうした社内の不満もあって大手からfreeeサインに移行しましたが、freeeサイン導入後は申込書(契約書)の作成締結のスピードが格段に上がっています。
freeeサインではPDFだけではなく、WordからGoogle Docsへ変換してテンプレートを作成することが可能です。
そのため取引先から契約書の修正依頼があっても、全てfreeeサイン上で対応でき、毎契約書の送信が1,2分で完結できています。
これを月間で考えれば、約10時間のコスト削減につながっているのではないでしょうか。
 
導入に関しても非常にスムーズで、すぐに使い始めることができました。
 前川英麿がおすすめするSaaS 5選

このようにfreeeサインはワークフロー機能や契約書保管機能まで実装し、定額(※)・ 無制限で書類を送信可能な点も大きな魅力です。※電子サインを選択した場合

実際にfreeeサインを使ってみた感想

起業LOG編集部でも実際にfreeeサインを使っています。

ちなみに、起業LOGではクラウドサインから乗り換えてfreeeサインにしました。

乗り換えた理由としては以下の2つです。

・Googleドキュメントの編集が画期的だったこと

・料金が安くなったこと


クラウドサインはPDF基準なので、登録しているテンプレートと少しでも契約内容の違いがでると、Wordで契約書類を作り直して、それをPDF化して再アップロードするという手間が生じていました。

その点、freeeサインはテンプレートに変更があった際もGoogleドキュメント上で編集できるため、その手間がなく画期的です。

上記でも紹介した通り、相手方もドキュメント上で編集できるので、メールで何度も送信し直す手間も省け業務が大幅に効率化されたと感じました。

また、料金に関してもfreeeサインに乗り換えて安くなっています。

1ヶ月あたりどのくらい送信件数がかかるかが分かれば、以下の計算式で料金比較することができるので、導入前に一度計算してみることをおすすめします。

1ヶ月あたりかかる費用

=月額基本料金+送信代(月間書類送信件数×1件当たりの送信代)

 

弊社の場合、月間の契約書類の送信件数が約60件、6名で利用しているので、料金体系は以下のように変化しました。

  クラウドサイン freeeサイン
契約プラン スタンダードプラン Light Plusプラン
月額基本料金(税込) 11,000円 21,780円
送信代(税込) 13,200円 0円
月額料金合計(税込) 24,200円 21,780円


弊社では月間の書類送信件数が多いため、送信代が1件ごとに220円(税込)かかるクラウドサインと比較すると、月額料金は2,420円(税込)ほど少なくなっています。

上記料金例は電子サインタイプを選択した場合です。

freeeサインは2021年4月より、契約送信毎に電子サインと電子署名を選択できるようになりました。電子署名タイプを選択した場合、220円/通(税込)がかかります。

また、1アカウントの利用であれば月額5,478円(税込)で利用できるので、社内で1人しか利用しないという場合はfreeeサインの方が圧倒的に安く済みます。

逆に、多人数での利用を考えてるという場合はアカウント数無制限で利用できるクラウドサインの方が安く済む可能性が高いです。

freeeサインはプランごとにアカウント数の上限があり、アカウントを追加する場合、費用がかかるためです。

導入を検討する際は自社の月間書類送信件数と利用人数、そして自社に必要な機能がきちんと揃っているかをきちんと確認することが大切と言えるでしょう。

 

他の電子契約サービスと比較

ここからは主要な電子契約サービスとfreeeサインを比較していきます。

無料プラン 有料プラン(月額) 送信料 アカウント数 ファイル形式
クラウドサイン
⭕️
11,000円~
220円~/通
無制限
PDF
ContractS CLM(旧:Holmes)
⭕️
要問合せ
要問合せ
要問合せ
DOC、DOCX、RTF、PDF他
freeeサイン(旧:NINJA SIGN by freee)
⭕️
980円~
0円/50通まで
1人~
PDF
DocuSign
⭕️
$25~
0円/通(年間100通まで)
1人~
DOC、PDF、JPEG、PNG、HTML他
電子印鑑GMOサイン
⭕️
9,680円~
110円~/通
無制限
PDF

 

機能

「freeeサイン」は、特に中小企業向けに統合された機能を提供しています。

freee製品群(会計、労務管理など)とのスムーズな連携により、契約から経理や労務管理までを一元化できる点が強みです。

また、直感的なインターフェースと法的に有効な電子署名機能を備えているため、コストを抑えながら業務効率を向上させることができます。

これにより、特に契約管理に関して機能やワークフロー機能も兼ね備えているので、煩雑な作業を軽減できるので機能面では他のサービスと比べても充実度が高いです。

料金

まず、freeeサインの月額料金5,980円〜(税込)という価格は他のサービスと比較しても飛び抜けて安いです。

この料金は1アカウントでの料金なので、社内での利用人数が1人という場合には他のサービスと比べてもかなり費用を抑えて運用できることが分かります。

ただ、BtoBプラットフォーム契約書電子印鑑GMOサインクラウドサインとは異なりユーザー数が無制限ではないところに注意が必要です。

そのため、多人数での利用を考えている場合には上記のようなユーザー数無制限のサービスを利用した方が費用を抑えられると言えます。

逆に送信件数が多い場合は、送信代0円(月間50通まで)で利用できる電子契約サービスは基本的に他にはないので、freeeサインがおすすめと言えるでしょう。

 

 

実際に使ってみて

実は起業ログでも当初はクラウドサインを使っていましたが、機能と料金の2つの面からfreeeサインへ乗り換えを実施しています。

freeeサインを導入している企業の中にはクラウドサインを使った上で最終的にfreeeサインに移行する、という企業が多いようです。

そんな2つのサービスを実際に使った編集部が、機能の充実度・料金の総額・UIについて詳しく比較した記事もあるので気になる方はぜひご覧ください!

 

freeeサインの使い方

ここからは実際にどのようにfreeeサインを利用するのか、使い方について解説します。

1. テンプレートをアップロード

freeeサインでは、WordファイルとPDFファイルからテンプレートをアップロードすることが可能です。

Wordファイルをアップロードするとそのままドキュメント上で編集できるので、今回はその方法を紹介します。

まず、テンプレートをアップロードする際はトップ画面左下のテンプレート管理をクリックします。


次に画面下のWordから作成をクリックします。


ローカルからアップロードを押すと、PCに保存してあるWordファイルをアップロードできます。


アップロードすると自動的にGoogleドキュメント上で編集することが可能です。項目を追加する際も左下の「項目追加」から選ぶことができます。


左上の「自分の入力項目」をクリックするだけで相手の入力項目と切り替えることができるので、相手の入力項目を変更したい際も簡単です。


編集が終わり、そのまま押印箇所の設定へ進むと、押印箇所をドラッグして設定することができます。この作業が終わればテンプレートの登録は完了です。

 

>

 

2. 契約書の送信

テンプレートを作成したら、そのまま「契約書を作成する」に進むと契約書を作成→送信まで行うことができます。

まずは、先ほどテンプレート作成の際に設定した所定の項目を入力し、契約書を完成させます。


あとは送り先のアドレスを入れるだけで送信できます。

任意で有効期限前に相手にリマインドメールを送信するよう設定できたり、メッセージを入力することもできます。

3. 契約を締結する(受信者側)

受信者側は契約書が送信されると以下のようなメールがfreeeサイン事務局から届きます。


URLを開き、氏名を入力すると以下のような画面が出てくるので必要項目を入力します。

画面の上部から契約書のプレビューを見ることができるので、すぐに確認し締結することができます。画面右下の「受領・署名する」を押せば契約締結完了です。

却下する場合もこの画面上からできるので、受信者側の操作はかなりシンプルです。受信者側がfreeeサインを利用していない場合でも、負担なく操作することができます。

まとめ

「freeeサイン」は、契約書の作成から送信、署名、管理までをオンラインで簡単に完了できる電子契約サービスです。

契約書の進行状況をリアルタイムで確認でき、クラウド上で一元管理されるため、業務の効率化が図れます

また、法的に有効な電子署名を提供し、セキュリティ対策も万全です。

ペーパーレス化によるコスト削減や、他のfreee製品との連携機能も強力で、企業の契約管理を大幅に効率化します。

  • 複数の契約を扱う中小企業
  • 契約プロセスを効率化したいスタートアップ
  • 法的コンプライアンスを重要視する企業
  • 他のfreee製品を使用している企業

このような企業に特におすすめです。

画像出典元:「freeeサイン」公式HP

freeeサイン(旧:NINJA SIGN by freee)の料金プラン


freeeサインの料金プランは、個人事業主向けと法人向けにそれぞれ別のプランが用意されています。

法人向け

  Starter Standard Advance / Enterprise
料金 年一括払い 実質 5,980円/月
71,760円/年
実質 29,800円/月
357,600円/年
要問合せ
月払い 7,180円/月 35,760円/月
契約期間 1年契約
(自動更新)

機能
基本
ユーザー数
10 50~
追加
ユーザー
2ユーザーまで
※(有償)
無制限
※(有償)
要問い合わせ
電子サイン
無料枠
50通/月 100通/月
300通/月~
  • 年払い、月払いいずれも契約期間は1年間です
  • 送信従量(全プラン共通):SMS送信:¥100/通 電子サイン:¥100/通 電子署名:¥200/通
  • 文書保管オプションは年一括払い(実質)5,000円/月(60,000円/年)、月払い6,000円/月です
  • ※Starterプランのユーザー追加は、1ユーザーあたり 年一括払い(実質)3,000円/月(36,000円/年)、月払い3,600円/月
  • ※Standardプランのユーザー追加は、1ユーザーあたり 年一括払い(実質)1,000円/月(12,000円/年)、月払い1,200円/月

 

個人事業者向け

  スターター スタンダード アドバンス
料金 年一括払い 実質 980円/月
11,760円/年
実質 2,980円/月
35,760円/年
実質 4,980円/月
59,760円/年
月払い 1,280円/月 3,880円/月
6,480円/月

機能
基本
ユーザー数
3 3
電子サイン送信数 10通/月 10通/月
10通/月
  • 個人事業主向けプランはユーザー追加不可。
  • 個人事業主向けプランは電話のサポートは対応無し。

会社情報

企業名
フリー株式会社
住所
東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
設立年月
2012年7月
資本金
事業名
代表者名
佐々木 大輔

freeeサイン(旧:NINJA SIGN by freee)のレビュー一覧

全21件
投稿日: 2022/07/06

4

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
サービス
職種
非公開
従業員
251人〜500人

契約書の保管や検索も容易

利用にかけた費用

ライトプラスプラン

 

 導入に至った決め手を教えてください。

導入前は、労働契約締結のために毎月数十時間をかけて拠点を巡って契約書に押印してもらっていた。そこにかかる人件費の節約と書類保管・管理の効率化を目的に導入した。

 

利用期間

2021年頃〜2022年7月現在も利用中

 

使いやすいと感じた点を教えてください。

・労働契約の雛形を社員用、パート用、などの条件や職種によって数種類設定可能なため、名前や細かい条件のみを変更するだけで契約書の作成が完了する。定期的に使用する契約書作成に向いている。

・メールアドレスだけで相手先に送付可能なので、面倒な手続きが不要。

・目的に応じてアカウント設定可能なので、社内の部門ごとに管理することも可能。

契約書の保管もフォルダ分けが可能なので、保存や検索が容易にできる

 

他の会社にもおすすめしますか?

支店や営業所がたくさんあり、労働契約更新の頻度が高い会社では、契約書改定の効率化などメリットがあると思う。

投稿日: 2024/08/24

3

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
東京都
業界
IT/通信/インターネット
職種
営業職
従業員
31人〜50人

freeeの他サービスとの連携が可能

導入に至った決め手を教えてください。

コロナの影響でテレワークを全社的に実施することになり、押印のための出社をなくすために導入することになった。

利用期間

2020年9月~2024年8月現在も利用中

使いやすいと感じた点を教えてください。

・料金体系が準定額制のため、利用枚数を気にすることなくペーパレス化を進められる。

・他社サービスの場合はPDF上にテキストボックスを配置するという方法でテンプレートを作成するが、Wordテンプレートを利用可能なので、細かいレイアウトの文書でも簡単にテンプレート登録ができる。

freee人事労務など、freeeの他サービスとの連携が可能

不便だと感じた点を教えてください。

画面遷移が重いため、作業に時間がかかる

・ワークフローのルートテンプレートの登録を一括で行うことができないため、人事異動の際の再登録が大変。

他の会社にもおすすめしますか?

freeeの他のサービスを使っている企業であれば、連携して利用可能なので使い勝手が良いと思うので、おすすめする。

導入費用(初期費用/月額費用)

不明

料金
3.5
機能の充実度
3
操作性・UI
2.5
サポート体制
3
社内での評判
3.5
投稿日: 2024/08/24

3.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
神奈川県
業界
IT/通信/インターネット
職種
一般事務職
従業員
251人〜500人

導入している企業が多くスムーズにやり取りできる

導入に至った決め手を教えてください。

電帳法の改定などもあったため、電子契約を社内で進めることになったのが導入のきっかけです。

利用期間

2023年10月〜2024年6月現在も利用中

使いやすいと感じた点を教えてください。

・契約書や発注書の作成の効率化が図れた。

・電子上で行えるため、切手代や印刷代や紙の削減になり、投函などの手間も減った。

導入している企業が多く、スムーズにやり取りできる

・契約を取り交わすスピードが上がった。社内の承認手続きも以前よりスムーズになった。

不便だと感じた点を教えてください。

契約の締結が完了すると確認メールが自動送付されるが、送った側は内容の確認ができず、メールについての質問をもらっても回答ができない

他の会社にもおすすめしますか?

契約が頻発する業界や契約スピードの向上を図りたい企業におすすめできる。

導入費用(初期費用/月額費用)

不明

料金
3.5
機能の充実度
3
操作性・UI
4
サポート体制
3.5
社内での評判
4
電子契約サービス
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