みんなの電子署名

記事更新日: 2021/02/18

執筆: 編集部

編集部コメント

「みんなの電子署名」は、基本料金完全無料で、さらにユーザー数や送信件数が無制限の電子署名サービスです。機能制限がないので、利用にあたってストレスを感じづらい点がメリットです。

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良い点

基本料金が完全無料なので、自社に導入しやすく、かつ未導入の取引先にも電子署名サービスの利用を推奨しやすいです。

悪い点

取り扱う文書がPDF形式に限定されているので、ほかのファイル形式の文書をPDF形式に再出力する手間がかかります。

費用対効果:

文書保管費用以外にコストが発生しないので、中小規模の事業者やフリーランスでも無理なく利用できます。

UIと操作性:

無料会員と有料会員という区別がないので、機能制限を気にせずサービスを利用できます。

セキュリティ:

セキュリティ会社に定期的な脆弱性の診断を依頼しているほか、自社でもツールによるアプリのスキャンで脆弱性を診断しています。

みんなの電子署名とは

「脱ハンコ」や「テレワーク推進」などに効果を発揮する「電子契約サービス」。導入を検討し始めたけれど自社に最適なサービスが分からない、という方も多いのではないでしょうか?

電子契約システムとは、オンライン上で法的効力のある契約を締結できるシステムです。電子署名やタイムスタンプ、認証局による電子証明書などさまざまな方法があります。

電子契約システムを提供するサービスでは、基本料金が無料のプランを提供している会社は多いですが、契約書の送信件数に対し、1件につき200円など、従量料金が必要となるケースが多いです。

「みんなの電子署名」は、基本料金が0円かつ、文書送信件数も0円/件、文書保管も1年以内なら0円ですので、圧倒的に低コストで、非常にコストパフォーマンスに優れたサービスです。

また、電子署名・AATL証明書・長期署名(タイムスタンプ)という基礎の機能に加え、アクセスパスワード認証・署名パスワード認証・ワンタイムパスワード認証の機能によって、署名する方の本人性の担保を強化している点もおすすめポイントです。

こんな会社におすすめ

どの電子署名サービスを選べばよいか、分からない方

「みんなの電子署名」は1年以内はオプションサービス含めて完全無料で機能も無制限なので、始めて導入する電子署名サービスとして最適です。

実際にサービスを使ってみることで、ご自身に適した機能が何かを把握でき、他サービスとの比較もしやすくなることでしょう。

コストがネックで電子署名を導入できていなかった企業・フリーランスの方

「みんなの電子署名」は何度も言いますが、基本料金0円でかつ、何件文書を作成・送信しても従量料金が発生しません。

文書保管も1年以内なら保管料がかからないため、コストでお悩みの企業には是非おすすめしたいです。

契約書や受発注書をダウンロードしてご自身で保管すれば、保管料もずっと無料なので、個人やフリーランスの方でも無理なく利用できる電子契約サービスです。

取引先に電子署名未導入の会社が多い企業

既に自社に電子署名サービスを導入していたとしても、取引先が電子署名に未加入であれば、先方の社内承認フローや署名フローに配慮しなくてはならず、余計に手間となるケースもあるでしょう。

「みんなの電子署名」は取引先にも利用を薦めやすいサービスです。

自社でも追加の費用負担がほとんど不要なので、自社と取引先とであわせて導入すれば、両社で業務効率化につながるWin-Winのサービスです。

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みんなの電子署名の特徴3つ

ここからは「みんなの電子署名」の特徴を具体的に解説していきます。

1. 信頼性の高い長期署名

署名を行っても、署名自体の信頼性が低ければ、契約に支障が出てしまうでしょう。

「みんなの電子署名」では、電子署名の指定認証局としてグローバルサイン、時刻認証事業者としてセイコーソリューションズが関与しています。

署名された文書には、Adobeに認証されたAATL(Adobe Approved Trust List)証明書と、PAdES(PDF Advanced Electronic Signatures)という長期署名が添付されます。

署名は10年間にわたって有効であり、署名の詳細と有効性はAcrobat Readerの署名パネルから検証可能です。


Adobeに認証を受けた証明書と長期署名が添付
 

2. 機能制限がない

通常の電子署名ツールは、プランによって機能制限を設けているケースがほとんどです。

「みんなの電子署名」は、機能制限がなく、すべての機能を利用できます。

具体的に利用できる主な機能は下記の通りです。

  • 電子署名
  • 認定タイムスタンプ
  • ユーザー管理
  • 承認/署名グループ設定
  • ワンタイムパスワード
  • 文書検索機能
  • 操作ログ

さらに、ユーザー数や送信件数についても無制限であり、大規模な事業を展開する企業でも有効活用しやすいと考えられます。


全ての機能が利用できる
 

3. 最高水準のセキュリティ体制

契約書を取り扱う以上、セキュリティを重視する方もいることでしょう。その点、「みんなの電子署名」では、通信経路のセキュリティ対策を実施しています。

たとえば、SSLによる暗号化通信の確立やファイアウォールによる通信ポートの制限、IDS/IPSによる不正侵入の検知・防御などの対策です。

さらに署名した文書に関しては、暗号化したうえで保存しているため、万一流出しても内容はわかりません。

セキュリティ対策に加え、流出という万一の対策もとられているので、無料とはいえ、ビジネスでの利用にも充分耐えうるサービスです。


通信経路に関するセキュリティ対策

 

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みんなの電子署名の料金プラン



「みんなの電子署名」は署名をはじめ、文書管理やワークフロー、アカウント管理など、全ての機能を無料で活用できます。唯一有料なのは、署名した文書を1年以上サーバーに保管するための料金です。

文書保管料金は1年以内だと無料であり、1年以上だと50文書単位で月額500円の課金です。

年間に発生する契約書が少ない場合、1年以内に文書をダウンロードして手元に保存し、同サービスのサーバーから削除すれば費用はかかりません。

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みんなの電子署名の評判・口コミ

「みんなの電子署名」ですが、サービス開始直後ですので、公式ホームページには導入事例の紹介はまだありませんでした。

しかしながら、運営会社である株式会社ベクターは、ソフト販売やスマホ向けアプリの取り放題といった事業を展開してきた上場企業です。(JASDAQスタンダード市場 株式コード:2656)

1995年にインターネット上でパソコンソフトのダウンロードサイト「Vector」を開設し、現在ではダウンロードされたソフトの累計本数は20億本を突破しています。

また、ソフトバンク株式会社が提供するアプリの取り放題サービスの運用業務を受託するなど、Webサービスにおいて信頼と長年の実績を集めています。

*「株式会社ベクター」IR・会社情報参照

 

まとめ

今回は、「みんなの電子署名」の評判や口コミ・特徴・料金について紹介しました。

「みんなの電子署名」では、10年間にわたって有効な署名を書類に付与できます。

また、万一流出した場合に備えて、署名した文書は暗号化してから保存しています。

文書保管の安全性を重視する企業にピッタリのサービスだといえるでしょう。

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画像出典元:「みんなの電子署名」公式HP参照

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