契約の締結から管理までをワンストップで行えるクラウド型の電子契約サービス
電子印鑑GMOサインでは、印紙税や郵送費の削減、契約締結にかかる手間の軽減や時間の大幅な短縮により、業務の効率化を実現することが可能です。
導入企業数は2022年12月時点で190万社を超え、国内電子契約サービスにおける導入企業数No.1*。
他サービスでは電子署名方法が1種類に限られる中、立会人型・当事者型の両方の署名方法に対応しており、契約書の種類や取引先によって契約方法を使い分けることができる点も魅力です。
*導入企業数は「電子印鑑GMOサイン(OEM商材含む)」を利用した事業者数(企業または個人)。1事業者内のユーザーが複数利用している場合は1カウントする。
契約の締結から管理までをワンストップで行えるクラウド型の電子契約サービス
電子印鑑GMOサインでは、印紙税や郵送費の削減、契約締結にかかる手間の軽減や時間の大幅な短縮により、業務の効率化を実現することが可能です。
導入企業数は2022年12月時点で190万社を超え、国内電子契約サービスにおける導入企業数No.1*。
他サービスでは電子署名方法が1種類に限られる中、立会人型・当事者型の両方の署名方法に対応しており、契約書の種類や取引先によって契約方法を使い分けることができる点も魅力です。
*導入企業数は「電子印鑑GMOサイン(OEM商材含む)」を利用した事業者数(企業または個人)。1事業者内のユーザーが複数利用している場合は1カウントする。
このページの目次
国内電子契約サービスにおける導入企業数No.1を誇る「電子印鑑GMOサイン」。
選ばれる理由として、4つのポイントがあげられます。
1. コストパフォーマンスの良さ
契約印タイプ(⽴会⼈型 電⼦署名)の送信料は1件あたり110円と、他社と比較して、ほぼ半額の料金です。
2. 相手を選ばない「汎用性」
利便性の高いものから、本人性の高いものまで、電子契約の利用シーンに応じて「法的効力の強さ」を選択可能です。
3. 文書管理機能が充実
フォルダ設定や閲覧制限などで、部外秘の文書も安心して管理できます。
4. 充実のサポート
導入から定着までを支援する「個別の導入支援」と、困ったときににすぐに頼れる「電話サポート」、各機能の使い方についての解説動画などが提供されています。
次の章から、「電子印鑑GMOサイン」の特徴について、更に詳しく見ていきましょう。
電子契約には、電子署名における署名者の本人性を担保する方式として、3つの署名タイプがあります。
基本的に電子契約サービスごとで、提供している電子署名方法は異なるため「サービスを導入が、そのサービスの署名方法は自社にマッチしなかった」という理由でサービス乗り換えを検討する企業は少なくありません。
しかし「電子印鑑GMOサイン」では、3種類全ての署名方法に対応しているため、取引先や契約書の種類によって使い分けることができます。
例えば「金額の大きい契約のため、法的効力を最大限に担保したい」という場合は、実印タイプ(当事者型)を活用。逆に「取引先に手間や負担をかけたくない」という場合は契約印タイプ(立会人型)を活用、というように企業の様々な文化やコーポレート・ガバナンスにあわせて電子署名方法に使い分けることが可能。
すべての電子署名方法に対応しているのは、電子印鑑GMOサインとWAN-Signのみなので他サービスと比較しても利便性はかなり高いです。
電子署名と高度電子署名タイプの比較
「電子印鑑GMOサイン」では、電子帳簿保存法第10条(電子取引データ)の各種要件を満たした文書保管・管理が可能です。
これまで保存のためにかかっていた、整理のための人件費や貸倉庫代などが大幅に縮小されます。
キーワードによる文書検索はもちろん、契約金額の範囲検索など多彩な検索機能を搭載しているため、 目的の文書もすぐに見つかります。
さらに便利な機能がリマインド通知機能!更新・解約漏れといったうっかりを防ぐことができ、安心です。
ダッシュボード例
電子印鑑GMOサインでは1つ1つの契約データごとに暗号化して保管しているため安心です。
また外部のセキュリティ専門業者によるセキュリティ診断や、WAF(Web Application Firewall)を定期的に行うことによって不正アクセスからもサービスを保護してくれます。
さらに契約データのバックアップも毎日行っているので、大事なデータが消えてしまうという事態を確実に防ぐことができます。
このように電子印鑑GMOサインでは多方面から、セキュリティが徹底されているため安心してサービス導入が可能です。
「電子印鑑GMOサイン」のセキュリティレベルは他サービスと比較しても非常に高いです。電子契約書と紙の契約書を比較した際、必ずと言っていいほど問題視される脆弱性を見事にクリア。
むしろ、改ざんが行われた場合にも、いつどこが書き換えられたのか明確になる「電子印鑑GMOサイン」は、紙の契約書より安全性が高いと言えます。
「電子印鑑GMOサイン」のきめ細やかなサポート体制も好評。電子契約関連のセミナーも充実しており、電子契約サービスの導入に不安が残る企業にもおすすめしたいサービスです。
また、電子署名方法を文書の性質や相手に合わせて使い分けることができるのもかなり便利なポイントです。
機能が充実している分、自社の予算と相談して利用を検討されることをおすすめします。
画像出典元:「電子印鑑GMOサイン」公式HP
お試しフリー | 契約印&実印プラン | |
月額料金(税込) | 0円 | 9,680円 |
送信料(契約印タイプ(立会人型)) | 0円 | 110円/件 |
送信料(実印タイプ(当事者型)) | - | 330円/件 |
送信料(マイナンバー実印) | - | 要問合せ |
電子証明書 | - | 1枚目無料、 2枚目以降8,800円/枚/年 |
ユーザー数 | 1 | 無制限 |
署名数 | 無料/5⽂書まで | 無制限 |
「電子印鑑GMOサイン」には無料で使えるプランがあります。送信上限数は月に5件までという制限はありますが、操作性を試してみるには充分でしょう。
有料プランは、「当事者型」「立会人型」の両方の電子署名が使える、「契約印&実印プラン」に一本化されています。
価格は月額利用料9,680円(税込)で気軽に、しかも安心して使用できるプランです。
また、電子証明書は年間1枚まで無料提供というのも嬉しいポイントです。
紙文書のPDF化代行、スキャンされた文書の一元管理機能などのオプション機能も用意されており、オプション機能と合わせて使うことでペーパーレスな文書管理に移行することも可能です。
リモートワークでも簡単に決済できる。
2022年12月~2023年3月
退職のため
・メールで書類が送られてきて、名前を入力するだけで押印可能で、とにかく簡単。
・使用経験がなくても、説明書など読む必要なく押印することができるので、相手にも手間をかけない。
・対面の必要がないので、リモートが多いご時世にあっている。
・サインのフォントやデザインが不格好(名前がそのままサインになるだけ)。
・自分で控えをとれないので、相手(送信主)にPDF化してもらったのを送ってもらう必要がある。
・自分で押印したものを保存することができないので、押印後はスクショをとる必要がある。
書類のやりとり、手元に決済が戻るまでがかなりスピーディーに完了するので、リモートワークを積極的に行っている会社におすすめする。
新型コロナウイルスの影響でリモートワークが急増し、物理的な印鑑を使用する従来の業務フローに限界を感じた為。
2022年4月〜2024年5月現在も利用中
・シンプルで分かりやすいデザインにより、初めて使うユーザーでもスムーズに操作できた。
・契約書のアップロードから署名依頼、署名完了までの流れが簡潔でスピーディー。
・署名済み文書をクラウド上で一元管理でき、アクセスや検索が容易。
・タイムスタンプや改ざん防止機能などがあり、安心して文書管理ができた。
・クラウドサインに比べて、直感的で使いやすい。
・特定の業務フローに合わせた高度なカスタマイズが難しく、汎用的な設定に限られている。
・他のビジネスツールとの連携が限られており、特にSalesforceやMicrosoft Officeなど主要なツールとの深い統合が課題。
・大規模な組織で多くのユーザーを管理する際に、ユーザー権限の設定や管理が煩雑で手間がかかった。
・問い合わせ対応が遅い場合があり、特に緊急の問題解決を必要とする場面では不便に感じた。
直感的なユーザーインターフェースで、契約の締結がスピーディにでき、高いセキュリティも確保されているので、おすすめできる。
2022年10月頃〜2024年3月現在も利用中
・初期の登録作業がわかりやすく、複雑ではなかった。
・年配のスタッフでもわかりやすいサイトの作りだった。
・トラブルなく使用できている。
・カスタマーサービスに比較的繋がりやすかった。
・登録のやり直しが必要になったときに、作業が少々複雑でわかりにくかった。
・登録の数が増えるにつれて、使いづらさを感じた。
・プランのバリエーションが少ない。
この記事では、おすすめ電子契約システム28選をご紹介します!電子契約とは何か、比較表や電子契約サービスの選び方など解説するので、ぜひ参考にしてください。
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