起業ログTOP > 法人ITサービス一覧 > 電子契約サービス > 電子印鑑GMOサイン
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署名者登録をしたあと、法務局に登録している実印や認印を登録するだけで、電子署名による契約締結ができる便利なサービスです。契約書作成の費用が掛からなくなり、結果的に年間100万円の経費削減に成功しました。
紙の契約書では条文訂正を気軽に行うことができますが、電子契約サービスを利用すると条文訂正がしにくくなります。電子印鑑GMOサインでも、変更契約書を作成して、あらためて契約締結をしなければなりませんでした。
契約の締結から管理までをワンストップで行えるクラウド型の電子契約サービス
電子印鑑GMOサインでは、印紙税や郵送費の削減、契約締結にかかる手間の軽減や時間の大幅な短縮により、業務の効率化を実現することが可能です。
導入企業数は2022年12月時点で190万社を超え、国内電子契約サービスにおける導入企業数No.1*。
他サービスでは電子署名方法が1種類に限られる中、立会人型・当事者型の両方の署名方法に対応しており、契約書の種類や取引先によって契約方法を使い分けることができる点も魅力です。
*導入企業数は「電子印鑑GMOサイン(OEM商材含む)」を利用した事業者数(企業または個人)。1事業者内のユーザーが複数利用している場合は1カウントする。
電子印鑑GMOサインだけ知りたい方はこちら
立会人型と当事者型を併用した契約締結ができる
契約の進捗状況を一目で確認できる
外部システムと連携させることで、契約書の作成・契約締結・保管までをシームレスに実施できる
政府が利用している電子認証局「GMOグローバルサイン」と直接連携。非常に安全で確実な電子契約サービスと言えます。
サポートは平日10時~18時までの為、不明点などをスピーディに解決したいときには少し困ることがあるかもしれません。
無料で使えるプランがあります。有料プランでは社内ID数・署名数の制限なく利用可能。
各種操作方法についてはヘルプセンターから詳細が確認できます。
オンラインで申込みから電子証明書の申請等すべての手続きが完了します。公式HP内に申し込み手順に関する説明があります。
このページの目次
国内電子契約サービスにおける導入企業数No.1を誇る「電子印鑑GMOサイン」。
選ばれる理由として、4つのポイントがあげられます。
1. コストパフォーマンスの良さ
契約印タイプ(⽴会⼈型 電⼦署名)の送信料は1件あたり110円と、他社と比較して、ほぼ半額の料金です。
2. 相手を選ばない「汎用性」
利便性の高いものから、本人性の高いものまで、電子契約の利用シーンに応じて「法的効力の強さ」を選択可能です。
3. 文書管理機能が充実
フォルダ設定や閲覧制限などで、部外秘の文書も安心して管理できます。
4. 充実のサポート
導入から定着までを支援する「個別の導入支援」と、困ったときににすぐに頼れる「電話サポート」、各機能の使い方についての解説動画などが提供されています。
次の章から、「電子印鑑GMOサイン」の特徴について、更に詳しく見ていきましょう。
電子契約には、電子署名における署名者の本人性を担保する方式として、3つの署名タイプがあります。
基本的に電子契約サービスごとで、提供している電子署名方法は異なるため「サービスを導入が、そのサービスの署名方法は自社にマッチしなかった」という理由でサービス乗り換えを検討する企業は少なくありません。
しかし「電子印鑑GMOサイン」では、3種類全ての署名方法に対応しているため、取引先や契約書の種類によって使い分けることができます。
例えば「金額の大きい契約のため、法的効力を最大限に担保したい」という場合は、実印タイプ(当事者型)を活用。逆に「取引先に手間や負担をかけたくない」という場合は契約印タイプ(立会人型)を活用、というように企業の様々な文化やコーポレート・ガバナンスにあわせて電子署名方法に使い分けることが可能。
すべての電子署名方法に対応しているのは、電子印鑑GMOサインとWAN-Signのみなので他サービスと比較しても利便性はかなり高いです。
電子署名と高度電子署名タイプの比較
「電子印鑑GMOサイン」では、電子帳簿保存法第10条(電子取引データ)の各種要件を満たした文書保管・管理が可能です。
これまで保存のためにかかっていた、整理のための人件費や貸倉庫代などが大幅に縮小されます。
キーワードによる文書検索はもちろん、契約金額の範囲検索など多彩な検索機能を搭載しているため、 目的の文書もすぐに見つかります。
さらに便利な機能がリマインド通知機能!更新・解約漏れといったうっかりを防ぐことができ、安心です。
ダッシュボード例
電子印鑑GMOサインでは1つ1つの契約データごとに暗号化して保管しているため安心です。
また外部のセキュリティ専門業者によるセキュリティ診断や、WAF(Web Application Firewall)を定期的に行うことによって不正アクセスからもサービスを保護してくれます。
さらに契約データのバックアップも毎日行っているので、大事なデータが消えてしまうという事態を確実に防ぐことができます。
このように電子印鑑GMOサインでは多方面から、セキュリティが徹底されているため安心してサービス導入が可能です。
お試しフリー | 契約印&実印プラン | |
月額料金(税込) | 0円 | 9,680円 |
送信料(契約印タイプ(立会人型)) | 0円 | 110円/件 |
送信料(実印タイプ(当事者型)) | - | 330円/件 |
送信料(マイナンバー実印) | - | 要問合せ |
電子証明書 | - | 1枚目無料、 2枚目以降8,800円/枚/年 |
ユーザー数 | 1 | 無制限 |
署名数 | 無料/5⽂書まで | 無制限 |
「電子印鑑GMOサイン」には無料で使えるプランがあります。送信上限数は月に5件までという制限はありますが、操作性を試してみるには充分でしょう。
有料プランは、「当事者型」「立会人型」の両方の電子署名が使える、「契約印&実印プラン」に一本化されています。
価格は月額利用料9,680円(税込)で気軽に、しかも安心して使用できるプランです。
また、電子証明書は年間1枚まで無料提供というのも嬉しいポイントです。
紙文書のPDF化代行、スキャンされた文書の一元管理機能などのオプション機能も用意されており、オプション機能と合わせて使うことでペーパーレスな文書管理に移行することも可能です。
初期費用は27万5000円です。月額費用は2万7500円です。料金プランはkintone連携のオプション付きプランです。
2020年11月~2021年9月現在も使用中
オンライン上でのやり取りが増えていく中で、安全に署名することができるかがポイントでした。セキュリティ対策を万全にしながら、社内外の書類に対応できる電子署名を。煩雑な操作なく利用できることが決め手となりました。
ツールの使いやすかった点は、メールによって簡単に本人確認ができた点です。運転免許証などの身分証明書を取り出さなくても、メールを送信して得られるURLを通して電子署名を使えるようになったので、余計な手間が省けて便利でした。
契約書に電子署名をもらえているかの最新情報がわかりにくかった点は不便でした。契約書に取り引き先から電子署名を頂けたか確認できるようになっていたのですが、署名を頂いた翌日にやっと反映されて、取り引き先に契約書が届いているか不安を感じていました。
kintoneと連携して、取り引き先の情報を業種なども含めて詳細に共有できたので、連携しやすかったです。
全社員がリモートワークを快適に行える体制を整えたい会社におすすめです。様々な種類の書類に対応できる電子署名を利用できるようになるので、印鑑を使用することを目的とした出勤はしなくて済むと思います。
初期費用は27万5000円です。月額費用は2万7500円です。料金プランはkintone連携のオプション付きプランです。
2020年11月~2021年9月現在も使用中
オンライン上でのやり取りが増えていく中で、安全に署名することができるかがポイントでした。セキュリティ対策を万全にしながら、社内外の書類に対応できる電子署名を。煩雑な操作なく利用できることが決め手となりました。
ツールの使いやすかった点は、メールによって簡単に本人確認ができた点です。運転免許証などの身分証明書を取り出さなくても、メールを送信して得られるURLを通して電子署名を使えるようになったので、余計な手間が省けて便利でした。
契約書に電子署名をもらえているかの最新情報がわかりにくかった点は不便でした。契約書に取り引き先から電子署名を頂けたか確認できるようになっていたのですが、署名を頂いた翌日にやっと反映されて、取り引き先に契約書が届いているか不安を感じていました。
kintoneと連携して、取り引き先の情報を業種なども含めて詳細に共有できたので、連携しやすかったです。
全社員がリモートワークを快適に行える体制を整えたい会社におすすめです。様々な種類の書類に対応できる電子署名を利用できるようになるので、印鑑を使用することを目的とした出勤はしなくて済むと思います。
営業
2019年4月〜2021年11月現在利用中
重要契約書などは本人確認を付けることで特定の人物でしか開けないように設定ができます。通常契約と重要契約で使い分けができるのでセキュリティ面で安心して利用ができる。
他社と比較して料金が割高です。電子証明書の発行や電子署名を送信するには別途料金が発生するので、月々の正確な費用コストを出すのはなかなか難しいです。契約・署名手続きが定額制ではないので、極端に利用回数の多い企業などで導入すると割高になります。
X-pointとの連携でPDF化と自動保管により管理が簡素化されます。
多数の取引先を保有している企業にはオススメです。先方が電子印鑑GMOサインを導入していなくても利用が可能な為、使い勝手は良いかと思います。
営業
2019年4月〜2021年11月現在利用中
重要契約書などは本人確認を付けることで特定の人物でしか開けないように設定ができます。通常契約と重要契約で使い分けができるのでセキュリティ面で安心して利用ができる。
他社と比較して料金が割高です。電子証明書の発行や電子署名を送信するには別途料金が発生するので、月々の正確な費用コストを出すのはなかなか難しいです。契約・署名手続きが定額制ではないので、極端に利用回数の多い企業などで導入すると割高になります。
X-pointとの連携でPDF化と自動保管により管理が簡素化されます。
多数の取引先を保有している企業にはオススメです。先方が電子印鑑GMOサインを導入していなくても利用が可能な為、使い勝手は良いかと思います。
両方/取締役
初期費用約15万円、月額費用約6万円、料金プラン名:契約印&実印プラン+各種オプション
2019年9月〜2020年12月
契約書に関する経費削減のため
200万円ほど
我が社では有料なオプション機能を利用し月額も比較的高額な料金となったが、無料で使えるオプションも充実していた。使用開始後4ヶ月ほどは無料オプションをプラスしていたがそれでも150万円ほどの経費削減ができ、とても助かった。
電子契約書となり大きな経費削減には成功したものの、システム的な対応がやや煩雑である程度経験を積んでいる社員でないと任せられなかったので、管理職の時間を無駄なところに割いてしまった。また、ある時は契約書作成途中にエラーが発生し、作業が大きく遅れてしまった。システムをもう少し改修していただきたい。
SmartDB連携を利用して、情報の一元管理により、生産性が向上した。
お勧めしたいと思う。システムにやや難があることは否めないが、それでも数字として大幅な経費削減を達成しており、無料オプションなどの機能を総合的に判断すると、極めて有効性の高いツールだと思う。
両方/取締役
初期費用約15万円、月額費用約6万円、料金プラン名:契約印&実印プラン+各種オプション
2019年9月〜2020年12月
契約書に関する経費削減のため
200万円ほど
我が社では有料なオプション機能を利用し月額も比較的高額な料金となったが、無料で使えるオプションも充実していた。使用開始後4ヶ月ほどは無料オプションをプラスしていたがそれでも150万円ほどの経費削減ができ、とても助かった。
電子契約書となり大きな経費削減には成功したものの、システム的な対応がやや煩雑である程度経験を積んでいる社員でないと任せられなかったので、管理職の時間を無駄なところに割いてしまった。また、ある時は契約書作成途中にエラーが発生し、作業が大きく遅れてしまった。システムをもう少し改修していただきたい。
SmartDB連携を利用して、情報の一元管理により、生産性が向上した。
お勧めしたいと思う。システムにやや難があることは否めないが、それでも数字として大幅な経費削減を達成しており、無料オプションなどの機能を総合的に判断すると、極めて有効性の高いツールだと思う。
2019年初旬頃から。2021年11月現在も利用しています。
操作性が良いです。非常にシンプルで「先方の宛先を選ぶ」「捺印箇所にポイントを置く」ということをするだけで契約書締結の完了まで一連の動作が済ませます。そのため書面をお客様宅まで郵送することによる時間差も手間も省け、効率よく契約成立を目指せるようになりました。
システムが頻繁に更新されるのは良いのですが、更新の待機時間が異様に長いです。また、署名期限が弊社側でコントロールできないために、契約締結までダラダラと時間が過ぎてしまうだけというときがあるのも困ります。弊社側で期日を設けてハンドルを握れればお客様を誘導しやすくなると思います。
業界問わずオススメできます。紙ではないので郵送の手間やロスも省けるし、ペーパーレスによる経費削減にもなります。
2019年初旬頃から。2021年11月現在も利用しています。
操作性が良いです。非常にシンプルで「先方の宛先を選ぶ」「捺印箇所にポイントを置く」ということをするだけで契約書締結の完了まで一連の動作が済ませます。そのため書面をお客様宅まで郵送することによる時間差も手間も省け、効率よく契約成立を目指せるようになりました。
システムが頻繁に更新されるのは良いのですが、更新の待機時間が異様に長いです。また、署名期限が弊社側でコントロールできないために、契約締結までダラダラと時間が過ぎてしまうだけというときがあるのも困ります。弊社側で期日を設けてハンドルを握れればお客様を誘導しやすくなると思います。
業界問わずオススメできます。紙ではないので郵送の手間やロスも省けるし、ペーパーレスによる経費削減にもなります。
月額1万円ほどの基本料に、押印1つごとに料金が追加されるので、月額に変動あります。
回覧完了のスピードが格段に上がりました。今までの紙ベースで数名の承認者がいた場合、承認者が5名ほどいると、出社状況に応じて1ヶ月弱かかってしまうことがありました。このツールだと、申請者が申請したのと同時に、承認者に一斉に承認依頼が送られるので、承認完了までがスピーディーで非常に良いです。
数ページにわたるデータの表紙に社印を押印した場合、そのPDF全体の編集ができなくなってしまうところです。一部の資料の差し替えができずバラバラに保存しなくてはいけない点が不便だと思いました。
(ただし、この機能はセキュリティ面として見るといいと思います)
おすすめできます。比較的に大規模な会社で、人数や申請の件数が多い場合は、使用すると大変便利になると思います。ただ、費用が高いので、小さな会社での導入は難しそうです。
月額1万円ほどの基本料に、押印1つごとに料金が追加されるので、月額に変動あります。
回覧完了のスピードが格段に上がりました。今までの紙ベースで数名の承認者がいた場合、承認者が5名ほどいると、出社状況に応じて1ヶ月弱かかってしまうことがありました。このツールだと、申請者が申請したのと同時に、承認者に一斉に承認依頼が送られるので、承認完了までがスピーディーで非常に良いです。
数ページにわたるデータの表紙に社印を押印した場合、そのPDF全体の編集ができなくなってしまうところです。一部の資料の差し替えができずバラバラに保存しなくてはいけない点が不便だと思いました。
(ただし、この機能はセキュリティ面として見るといいと思います)
おすすめできます。比較的に大規模な会社で、人数や申請の件数が多い場合は、使用すると大変便利になると思います。ただ、費用が高いので、小さな会社での導入は難しそうです。
電子契約の機能のおかげで契約がスムーズになったという点で良かったです。
それまで紙を使って契約をしないといけなかったため、紙が不要になったのも良かったです。先方の手間も省くことができ、様々な面で効率化を図ることができました。また、トラスト・ログイン機能との連携でID管理が便利になるので、導入する際にはオススメいたします。
電子契約のおかげで簡単にスムーズになったのは良かったのですが、先方にメールを送って署名してもらう時に、どのように署名をしたら良いか分からないという事があるので、初めて見た人でも直感的に分かるようになってくれると良いです。
他の会社にも電子印鑑GMOサインはおすすめしたいです。
電子契約の機能のおかげで契約がスムーズになったという点で良かったです。
それまで紙を使って契約をしないといけなかったため、紙が不要になったのも良かったです。先方の手間も省くことができ、様々な面で効率化を図ることができました。また、トラスト・ログイン機能との連携でID管理が便利になるので、導入する際にはオススメいたします。
電子契約のおかげで簡単にスムーズになったのは良かったのですが、先方にメールを送って署名してもらう時に、どのように署名をしたら良いか分からないという事があるので、初めて見た人でも直感的に分かるようになってくれると良いです。
他の会社にも電子印鑑GMOサインはおすすめしたいです。
現在はクラウドサインを利用していますが、以前は電子印鑑GMOサインを利用していました。
電子印鑑GMOサインを使ってみた印象は、印鑑の種類があるので、どのような書類に何が適当なのか都度検討しなければならなかったため、慣れるのに時間がかかったというものです。
クラウドサインに比べると、感覚的な使いやすさが劣っていると思うので、ユーザビリティという点では低いと言えるかもしれないです。ただし、プランによっては印鑑を使い分けることができるので、複数種類の書類を処理する場合は印鑑申請がスムーズにでき、処理速度の向上につながるかもしれないと思います。
総評はクラウドサインの方が使いやすく、現在知名度と信用度が上がってきているように思うので、法務的にも認めてもらえるようになればユーザビリティと信頼性を持ち合わせたツールだと思います。この二つで導入を悩んでいるなら、ぜひクラウドサインの方を導入すると良いと思います。
現在はクラウドサインを利用していますが、以前は電子印鑑GMOサインを利用していました。
電子印鑑GMOサインを使ってみた印象は、印鑑の種類があるので、どのような書類に何が適当なのか都度検討しなければならなかったため、慣れるのに時間がかかったというものです。
クラウドサインに比べると、感覚的な使いやすさが劣っていると思うので、ユーザビリティという点では低いと言えるかもしれないです。ただし、プランによっては印鑑を使い分けることができるので、複数種類の書類を処理する場合は印鑑申請がスムーズにでき、処理速度の向上につながるかもしれないと思います。
総評はクラウドサインの方が使いやすく、現在知名度と信用度が上がってきているように思うので、法務的にも認めてもらえるようになればユーザビリティと信頼性を持ち合わせたツールだと思います。この二つで導入を悩んでいるなら、ぜひクラウドサインの方を導入すると良いと思います。
現在は電子印鑑GMOサインを利用していますが、以前はクラウドサインを利用していました。
電子契約書を導入し、先方とのやり取りがスムーズに行えるようになりましたが、電子印鑑GMOサインは、画面上のカテゴリーが少々わかりにくい部分に不満を感じます。やりたい作業のカテゴリーを見つけるまでに慣れていないと少し時間がかかります。その点では、クラウドサインよりも劣っていました。
導入時ネット上ですぐに完了する部分です。わざわざ担当と打ち合わせをする必要がなく、導入が簡単にできます。
おすすめします。総合的に見ると、クラウドサインよりも電子印鑑GMOサインの方が優れたツールだと思います。ほぼ同じ機能で、使用方法もあまり変わらないのにもかかわらず、月額のランニングコストが非常に安く、使用しない時期にもあまり費用面の影響を受けにくいからです。
現在は電子印鑑GMOサインを利用していますが、以前はクラウドサインを利用していました。
電子契約書を導入し、先方とのやり取りがスムーズに行えるようになりましたが、電子印鑑GMOサインは、画面上のカテゴリーが少々わかりにくい部分に不満を感じます。やりたい作業のカテゴリーを見つけるまでに慣れていないと少し時間がかかります。その点では、クラウドサインよりも劣っていました。
導入時ネット上ですぐに完了する部分です。わざわざ担当と打ち合わせをする必要がなく、導入が簡単にできます。
おすすめします。総合的に見ると、クラウドサインよりも電子印鑑GMOサインの方が優れたツールだと思います。ほぼ同じ機能で、使用方法もあまり変わらないのにもかかわらず、月額のランニングコストが非常に安く、使用しない時期にもあまり費用面の影響を受けにくいからです。
現在クラウドサインを利用していますが、それ以前は電子印鑑GMOサインを利用していました。電子印鑑GMOサインは比較的新しい製品のせいか、機能がまだ充実していない気がします。例えば、契約書を管理しておく機能などが整っていません。また、クラウドサインよりもAPI連携が整っていないため、もっと様々なツールと連携できるようになれば良いと思います。
クラウドサインよりも申込後、直ちに利用開始できる点では優れていると思います。業務効率化までの時間が最短なツールではないでしょうか。
個人的にはクラウドサインの方が電子印鑑GMOサインよりも優れていると思います。金額も月額10,000円台から利用することができますし、中小企業にとっては経費面から安価であるほど有益です。
現在クラウドサインを利用していますが、それ以前は電子印鑑GMOサインを利用していました。電子印鑑GMOサインは比較的新しい製品のせいか、機能がまだ充実していない気がします。例えば、契約書を管理しておく機能などが整っていません。また、クラウドサインよりもAPI連携が整っていないため、もっと様々なツールと連携できるようになれば良いと思います。
クラウドサインよりも申込後、直ちに利用開始できる点では優れていると思います。業務効率化までの時間が最短なツールではないでしょうか。
個人的にはクラウドサインの方が電子印鑑GMOサインよりも優れていると思います。金額も月額10,000円台から利用することができますし、中小企業にとっては経費面から安価であるほど有益です。
当社の代表取締役が署名者登録をしたあと、法務局に登録している代表取締役印(実印)や認印などを登録すれば、電子署名による契約締結が可能になりました。
きわめて画期的なサービスだと思います。また、年間で契約書に使っていた諸々の料金が掛からなくなり、結果的に100万円の経費削減に成功しました。
紙の契約書で取引先と契約締結していたときは、条文訂正を気軽に行うことができていたのですが、電子契約サービスを利用するようになってからは条文訂正がしにくくなってしまった点は残念です。
条文訂正をするのではなく、変更契約書を作成して、あらためて契約締結をしなければならないので、どうにかならないかと思います。電子だからこそ、紙よりも簡単に手直しできるようになりそうなものですが。
当社の代表取締役が署名者登録をしたあと、法務局に登録している代表取締役印(実印)や認印などを登録すれば、電子署名による契約締結が可能になりました。
きわめて画期的なサービスだと思います。また、年間で契約書に使っていた諸々の料金が掛からなくなり、結果的に100万円の経費削減に成功しました。
紙の契約書で取引先と契約締結していたときは、条文訂正を気軽に行うことができていたのですが、電子契約サービスを利用するようになってからは条文訂正がしにくくなってしまった点は残念です。
条文訂正をするのではなく、変更契約書を作成して、あらためて契約締結をしなければならないので、どうにかならないかと思います。電子だからこそ、紙よりも簡単に手直しできるようになりそうなものですが。
リモートワークでも簡単に決済できる。
2022年12月~2023年3月
退職のため
・メールで書類が送られてきて、名前を入力するだけで押印可能で、とにかく簡単。
・使用経験がなくても、説明書など読む必要なく押印することができるので、相手にも手間をかけない。
・対面の必要がないので、リモートが多いご時世にあっている。
・サインのフォントやデザインが不格好(名前がそのままサインになるだけ)。
・自分で控えをとれないので、相手(送信主)にPDF化してもらったのを送ってもらう必要がある。
・自分で押印したものを保存することができないので、押印後はスクショをとる必要がある。
書類のやりとり、手元に決済が戻るまでがかなりスピーディーに完了するので、リモートワークを積極的に行っている会社におすすめする。
リモートワークでも簡単に決済できる。
2022年12月~2023年3月
退職のため
・メールで書類が送られてきて、名前を入力するだけで押印可能で、とにかく簡単。
・使用経験がなくても、説明書など読む必要なく押印することができるので、相手にも手間をかけない。
・対面の必要がないので、リモートが多いご時世にあっている。
・サインのフォントやデザインが不格好(名前がそのままサインになるだけ)。
・自分で控えをとれないので、相手(送信主)にPDF化してもらったのを送ってもらう必要がある。
・自分で押印したものを保存することができないので、押印後はスクショをとる必要がある。
書類のやりとり、手元に決済が戻るまでがかなりスピーディーに完了するので、リモートワークを積極的に行っている会社におすすめする。
2021年3月~2023年11月現在も利用中
・freeeサイン(旧:NINJA SIGN by freee)と比べて安価。
・既存のシステムとの連携に必要な機能が揃っていた。
・機能に制限はあるものの、月5件までは無料で使用できる。
・初心者でも簡単に利用できた。
・弊社のテンプレートシステムとの互換性が良くなかった。
2021年3月~2023年11月現在も利用中
・freeeサイン(旧:NINJA SIGN by freee)と比べて安価。
・既存のシステムとの連携に必要な機能が揃っていた。
・機能に制限はあるものの、月5件までは無料で使用できる。
・初心者でも簡単に利用できた。
・弊社のテンプレートシステムとの互換性が良くなかった。
契約印&実印プラン 月額基本料9,680円
弊社でリモートワークを開始したので、お客様に直接会わずともリモートでも契約対応するために導入した。
2020年12月~2023年5月現在も利用中
・電子契約送信から完了確認まで、すべての操作にタイムラグが無い。
・クラウドサインと比べて安かった。
・送信相手が契約ボタンを押したか確認できる。
・送信・管理画面が見やすいので、初心者でも簡単に利用できた。
・電子署名の表示が小さくて見づらい。
・電子署名の承認ボタンが広告とかぶるので見づらい。
・送信してからの有効期限があるので、有効期限内に手続きを進めるよう相手への催促が必要な場合がある。
タイムリーに契約手続きを進められるので、非対面で契約する場面が多い会社に、おすすめする。
契約印&実印プラン 月額基本料9,680円
弊社でリモートワークを開始したので、お客様に直接会わずともリモートでも契約対応するために導入した。
2020年12月~2023年5月現在も利用中
・電子契約送信から完了確認まで、すべての操作にタイムラグが無い。
・クラウドサインと比べて安かった。
・送信相手が契約ボタンを押したか確認できる。
・送信・管理画面が見やすいので、初心者でも簡単に利用できた。
・電子署名の表示が小さくて見づらい。
・電子署名の承認ボタンが広告とかぶるので見づらい。
・送信してからの有効期限があるので、有効期限内に手続きを進めるよう相手への催促が必要な場合がある。
タイムリーに契約手続きを進められるので、非対面で契約する場面が多い会社に、おすすめする。
「電子印鑑GMOサイン」のセキュリティレベルは他サービスと比較しても非常に高いです。電子契約書と紙の契約書を比較した際、必ずと言っていいほど問題視される脆弱性を見事にクリア。
むしろ、改ざんが行われた場合にも、いつどこが書き換えられたのか明確になる「電子印鑑GMOサイン」は、紙の契約書より安全性が高いと言えます。
「電子印鑑GMOサイン」のきめ細やかなサポート体制も好評。電子契約関連のセミナーも充実しており、電子契約サービスの導入に不安が残る企業にもおすすめしたいサービスです。
また、電子署名方法を文書の性質や相手に合わせて使い分けることができるのもかなり便利なポイントです。
機能が充実している分、自社の予算と相談して利用を検討されることをおすすめします。
画像出典元:「電子印鑑GMOサイン」公式HP
100社の導入事例まとめがついてくる!
起業LOG独自取材!
ContractS CLM(旧:Holmes)
freeeサイン(旧:NINJA SIGN by freee)
BtoBプラットフォーム契約書
ジンジャーサイン
WAN-Sign
DottedSign(ドットサイン)
RAQCABI
eformsign
ConPass
DX-Sign
IMAoS
クラウドコントラクト
satsign
ラクラク電子契約
Zoho Sign
契約大臣
HelloSign
CMサイン
CONTRACTHUB@absonne
SignTime
Acrobat Sign
みんなの電子署名
paperlogic電子契約
イースタンプ
クラウドスタンプ
DocuSign
Shachihata Cloud
電子契約サービスのトップシェアは?市場や人気のサービスを徹底解説
電子契約の法的効力とは?法的根拠と改ざん防止を解説!
電子印鑑で業務効率化!印鑑を電子化する意味やおすすめツールも紹介
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電子署名とは?仕組みや種類、導入時のメリット、注意点を解説
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