電子印鑑GMOサインでは、印紙税や郵送費の削減、契約締結にかかる手間の軽減や時間の大幅な短縮により、業務の効率化を実現することが可能です。
導入企業数は2022年12月時点で350万社を超え、国内電子契約サービスにおける導入企業数No.1*。
他サービスでは電子署名方法が1種類に限られる中、立会人型・当事者型の両方の署名方法に対応しており、契約書の種類や取引先によって契約方法を使い分けることができる点も魅力です。
*導入企業数は「電子印鑑GMOサイン(OEM商材含む)」を利用した事業者数(企業または個人)。1事業者内のユーザーが複数利用している場合は1カウントする。自社調べ(2023年11月)
電子印鑑GMOサインでは、印紙税や郵送費の削減、契約締結にかかる手間の軽減や時間の大幅な短縮により、業務の効率化を実現することが可能です。
導入企業数は2022年12月時点で350万社を超え、国内電子契約サービスにおける導入企業数No.1*。
他サービスでは電子署名方法が1種類に限られる中、立会人型・当事者型の両方の署名方法に対応しており、契約書の種類や取引先によって契約方法を使い分けることができる点も魅力です。
*導入企業数は「電子印鑑GMOサイン(OEM商材含む)」を利用した事業者数(企業または個人)。1事業者内のユーザーが複数利用している場合は1カウントする。自社調べ(2023年11月)
このページの目次
国内電子契約サービスにおける導入企業数No.1を誇る「電子印鑑GMOサイン」。
選ばれる理由として、4つのポイントがあげられます。
1. コストパフォーマンスの良さ
契約印タイプ(⽴会⼈型 電⼦署名)の送信料は1件あたり110円と、他社と比較して、ほぼ半額の料金です。
2. 相手を選ばない「汎用性」
利便性の高いものから、本人性の高いものまで、電子契約の利用シーンに応じて「法的効力の強さ」を選択可能です。
3. 文書管理機能が充実
フォルダ設定や閲覧制限などで、部外秘の文書も安心して管理できます。
4. 充実のサポート
導入から定着までを支援する「個別の導入支援」と、困ったときにすぐに頼れる「電話サポート」、各機能の使い方についての解説動画などが提供されています。
次の章から、「電子印鑑GMOサイン」の特徴について、更に詳しく見ていきましょう。
電子契約には、電子署名における署名者の本人性を担保する方式として、3つの署名タイプがあります。
基本的に電子契約サービスごとで、提供している電子署名方法は異なるため「サービスを導入したが、そのサービスの署名方法が自社にマッチしなかった」という理由でサービス乗り換えを検討する企業は少なくありません。
しかし「電子印鑑GMOサイン」では、3種類全ての署名方法に対応しているため、取引先や契約書の種類によって使い分けることができます。
例えば「金額の大きい契約のため、法的効力を最大限に担保したい」という場合は、実印タイプ(当事者型)を活用。逆に「取引先に手間や負担をかけたくない」という場合は契約印タイプ(立会人型)を活用、というように企業の様々な文化やコーポレート・ガバナンスにあわせて電子署名方法に使い分けることが可能。
すべての電子署名方法に対応しているのは、電子印鑑GMOサインとWAN-Signのみなので他サービスと比較しても利便性はかなり高いです。
電子署名と高度電子署名タイプの比較
「電子印鑑GMOサイン」では、電子帳簿保存法第10条(電子取引データ)の各種要件を満たした文書保管・管理が可能です。
これまで保存のためにかかっていた、整理のための人件費や貸倉庫代などが大幅に縮小されます。
キーワードによる文書検索はもちろん、契約金額の範囲検索など多彩な検索機能を搭載しているため、 目的の文書もすぐに見つかります。
さらに便利な機能がリマインド通知機能!更新・解約漏れといったうっかりを防ぐことができ、安心です。
ダッシュボード例
「電子印鑑GMOサイン」では、電子契約の締結時にタイムスタンプを付与することで、安全性を担保しています。
タイムスタンプの日付までの文章が存在していたことや有効であったことが証明されるので、契約書などの電子ファイルの完全確保を強固にしたい際に役立ちます。
さらに、「延長タイムスタンプ」機能では、契約締結時のタイムスタンプの保証期間をさらに最低10年間延長し、真正性と非改ざん性を保証し続けることができます。
既存のタイムスタンプの期間を延長する機能は2024年12月時点では他の電子契約サービスにはないもので、「電子印鑑GMOサイン」の大きな魅力です。
タイムスタンプによって得られる効果
電子印鑑GMOサインでは各契約データごとに暗号化して保管しているため安心です。
また外部のセキュリティ専門業者によるセキュリティ診断や、WAF(Web Application Firewall)を定期的に行うことによって不正アクセスからもサービスを保護してくれます。
さらに契約データのバックアップも毎日行っているので、大事なデータが消えてしまうという事態を確実に防ぐことができます。
このように電子印鑑GMOサインでは多方面から、セキュリティが徹底されているため安心してサービス導入が可能です。
「電子印鑑GMOサイン」のセキュリティレベルは他サービスと比較しても非常に高いです。電子契約書と紙の契約書を比較した際、必ずと言っていいほど問題視される脆弱性を見事にクリア。
むしろ、改ざんが行われた場合にも、いつどこが書き換えられたのか明確になる「電子印鑑GMOサイン」は、紙の契約書より安全性が高いと言えます。
「電子印鑑GMOサイン」のきめ細やかなサポート体制も好評。電子契約関連のセミナーも充実しており、電子契約サービスの導入に不安が残る企業にもおすすめしたいサービスです。
また、電子署名方法を文書の性質や相手に合わせて使い分けることができるのもかなり便利なポイントです。
機能が充実している分、自社の予算と相談して利用を検討されることをおすすめします。
画像出典元:「電子印鑑GMOサイン」公式HP
お試しフリー | 契約印&実印プラン | |
月額料金(税込) | 0円 | 9,680円 |
送信料(契約印タイプ(立会人型)) | 0円 | 110円/件 |
送信料(実印タイプ(当事者型)) | - | 330円/件 |
送信料(マイナンバー実印) | - | 要問合せ |
電子証明書 | - | 1枚目無料、 2枚目以降8,800円/枚/年 |
ユーザー数 | 1 | 無制限 |
署名数 | 無料/5⽂書まで | 無制限 |
「電子印鑑GMOサイン」には無料で使えるプランがあります。送信上限数は月に5件までという制限はありますが、操作性を試してみるには充分でしょう。
有料プランは、「当事者型」「立会人型」の両方の電子署名が使える、「契約印&実印プラン」に一本化されています。
価格は月額利用料9,680円(税込)で気軽に、しかも安心して使用できるプランです。
また、電子証明書は年間1枚まで無料提供というのも嬉しいポイントです。
紙文書のPDF化代行、スキャンされた文書の一元管理機能などのオプション機能も用意されており、オプション機能と合わせて使うことでペーパーレスな文書管理に移行することも可能です。
2021年3月~2023年11月現在も利用中
・freeeサイン(旧:NINJA SIGN by freee)と比べて安価。
・既存のシステムとの連携に必要な機能が揃っていた。
・機能に制限はあるものの、月5件までは無料で使用できる。
・初心者でも簡単に利用できた。
・弊社のテンプレートシステムとの互換性が良くなかった。
不明
メジャーなシステムであり、大まかに使用感などを確認して導入した。
2020年10月からの現在も利用している
・使い方がシンプルでわかりやすく、画面の指示通りに進んで行くだけで完了するのが良い点であった。
・ほぼパソコン初心者でも利用可能で、画面を見てもらいながら指示をするのも簡単に行う方ができた。
・費用が安く、導入に対するハードルが低かった。
・間違えて広告をクリッカーしてしまうと、相手がパソコン初心者の場合修正に時間がかかる
・書面完了後に出る、GMOへの登録誘導が邪魔
セミナーの契約等で大きく問題なく使えている。
ぜひおすすめしたいと思います。なんといってもシンプルで使いやすい操作感がとても良いです。少しパソコン操作出来る人なら、老若男女問わず利用しやすいかなと思っています。
不明
契約印タイプ(立会人型)を利用。月額基本料金9,680円、送信料は1件110円。年間約200件の契約に使用しています。
当社では年間200件以上の業務委託契約を締結していますが、従来の紙ベースの契約では印紙代や郵送費用、さらに契約書の保管スペースが大きな課題でした。GMOサインは送信料が110円と比較的安価で、電子保管により物理的なスペースも不要になったため、コスト面での決め手となりました。
2022年4月~2024年12月現在も利用中
・他社サービスと比較して契約1件あたり110円と圧倒的なコストパフォーマンスの良さ
・立会人型と当事者型の電子署名を柔軟に使い分けられ、取引先の状況に応じて最適な契約方法を選択可能
・APIを活用した社内システムとの連携により、契約書作成から承認までの一連の流れを自動化できる
・セキュリティ面が充実しており、暗号化やバックアップ体制が整っているため安心感がある
・契約書のテンプレート機能はあるものの、細かいカスタマイズがやや煩雑で時間がかかる
・大量の契約書を一括送信する際の操作手順が複雑で、個別確認が必要な項目が多い
・検索機能のフィルタリング項目が限定的で、より詳細な条件での絞り込みができない
・スマートフォンでの操作性が PC版と比べて劣り、モバイルでの契約確認や承認がスムーズにいかない
契約書のテンプレート機能を活用し、頻繁に使用する契約書のフォーマットを保存しておくことで、新規契約作成時の手間を大幅に削減できます。また、APIを活用して社内システムと連携させることで、さらなる効率化が可能です。
社内で使用している勤怠管理システムとの連携を試みましたが、APIドキュメントが充実していたため、比較的スムーズに実装できました。特に技術サポートの対応が丁寧で、開発における疑問点にも迅速に回答いただけました。
IT企業や、特に多数の協力会社と契約を締結する必要がある企業におすすめです。APIによる連携が可能なため、システム開発会社であれば自社の業務システムと統合することで、さらなる効率化が期待できます。ただし、UIの一部に改善の余地があるため、社内でのトレーニング期間を設けることをお勧めします。
月額基本料金9,680円
この記事では、おすすめ電子契約システム29選をご紹介します!電子契約とは何か、比較表や電子契約サービスの選び方など解説するので、ぜひ参考にしてください。
ContractS CLM(旧:Holmes)
freeeサイン(旧:NINJA SIGN by freee)
BtoBプラットフォーム契約書
ジンジャーサイン
WAN-Sign
FAST SIGN
ONEデジDocument
おまかせ はたラクサポート
Shachihata Cloud
RAQCABI
Zoho Sign
Great Sign(グレートサイン)
eformsign
ConPass
DX-Sign
IMAoS
クラウドコントラクト
satsign
ラクラク電子契約
CMサイン
DottedSign(ドットサイン)
HelloSign
CONTRACTHUB@absonne
マネーフォワード クラウド契約
契約大臣
SignTime
Acrobat Sign
みんなの電子署名
リーテックスデジタル契約
paperlogic電子契約
イースタンプ
クラウドスタンプ
DocuSign
エコドラフト
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HelloSign
CONTRACTHUB@absonne
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