Agree

記事更新日: 2019/10/24

執筆: 編集部

運営コメント

11万社以上の企業のITインフラを支えるGMOが運営。20年以上日本のインターネット基盤を支えている企業ならではの充実機能には定評があります。電子契約書を締結・送信することに加え、契約書の管理業務を効率化したい企業にもおすすめです。

1. 電子契約書作成

電子サインと電子署名を併用した契約締結ができる

2. ステータス確認

契約の進捗状況を一目で確認できる

3. ワークフロー設定

独自のワークフローを設定することで作業ミスを予防できる

良い点

政府が利用している電子証明書「GMOグローバルサイン」と直接連携。より安全で確実な電子契約サービスを提供しています。

悪い点

電話によるお問い合わせ受付は平日のみ・18時までなので、注意が必要です。

費用対効果:

無料で使えるプランがあります。Standardプランは月額利用料10,000円で、社内ID数・署名数の制限なく利用できます。

UIと操作性:

パソコンに不慣れな人でも簡単に操作できます。

導入ハードル:

オンラインで申込みから電子証明書の申請等すべての手続きが完了します。公式HP内に申し込み手順に関する説明があります。

Agree(アグリー)の3つの特徴

1. クラウド上での契約で、契約業務を大幅に効率化

紙の契約書のように、印刷・製本・押印・郵送し、相手方の押印・返送を待つ必要がなく、契約はクラウド上で完結するため、作業効率が大幅にアップします。紙の契約と比較すると、作業内容は約3分の1に。



また、契約締結までのステータス確認もできるので、契約締結の漏れや遅延を防ぐことができます。相手方の確認不足による契約の締結漏れがあった場合でも速やかに対応。企業間トラブルの予防にも役立ちます。

契約締結に至った契約書をクラウド上に保管すると、電子証明書やタイムスタンプの期限を「Agree」が管理。電子証明書の更新通知やタイムスタンプの自動延長など、必要に応じた対応をしてくれるため、管理担当者の負担も大幅に軽減するでしょう。

 

2. 「電子サイン」と「電子署名」を併用した契約締結が可能

「Agree」には、電子署名における署名者の本人性を担保する方式として、2つの署名タイプがあります。

メール認証によるシステムログで本人性を担保する電子サインタイプと電子認証局により厳格に本人確認・発行された電子証明書によって本人性を担保する電子署名タイプです。

どちらもクラウド上でスピーディーに契約締結を行えますが、導入のしやすさや負担の少なさを重視する場合は「電子サイン」、法的効力やガバナンスを重視する場合は「電子署名」がおすすめです。

企業の様々な文化やコーポレート・ガバナンスにあわせて電子サインと電子署名を使い分けると効果的です。


電子サイン・電子署名比較

3. 契約締結後の文書保管、管理も簡単!

電子帳簿保存法第10条(電子取引データ)の各種要件を満たした文書保管・管理が可能です。 また、キーワードによる文書検索はもちろん、契約金額の範囲検索など多彩な検索機能を搭載し、 目的の文書もすぐに見つかります。

リマインド通知機能により更新・解約漏れを防ぐこともできます。保管場所の確保が不要なところも嬉しいですね。


ダッシュボード例

Agree(アグリー)の料金プラン

「Agree」には無料で使えるプランがあります。月に10文書までという制限はありますが、電子契約サービスを試してみたいと考えている企業にはぴったりです。

Standardプランは月額利用料10,000円で、気軽に使える電子サインが使えるプランです。初めての電子契約導入に最適。

Businessプランは月額利用料20,000円で、電子サインと電子署名が使えるプランです。電子署名によるガバナンス強化をすることができます。

またAgreeには紙文書のPDF化代行、スキャされた文書の一元管理機能などのオプション機能も用意されており、オプション機能と合わせて使うことでペーパーレスな文書管理に移行することも可能です。

 

Agree(アグリー)の評判・口コミ

作業時間やコストの削減につながった
株式会社サカイ引越センター様

「Agree」導入後は、クラウド上で契約の確認、押印・署名ができるようになったので、作業時間を大幅に短縮できています。また、複数の部門で、契約ステータスの確認がすぐにできるようになりました。取引先によっては、契約締結が即日完了することもあります。契約書の郵送なども必要なくなったので、契約業務を50%以上削減できたと思います。また、印紙税もかからなくなったので、コスト削減にもつながっています。

業務効率が改善できた
サン電子株式会社様

時間短縮という点で、大きな効果を実感しています。契約書の製本もそうですが、契約書を社内で回覧して承認をもらうという手順において、大幅に時間を短縮できています。契約締結業務では、これまで3人で行っていた業務が1人で行えるようになったので、とても助かっています。

※「Agree」公式サイト参照

まとめ

「Agree」の魅力は何と言ってもセキュリティレベルの高さです。電子契約書と紙の契約書を比較した際、必ずと言っていいほど問題視される脆弱性を見事にクリア。

むしろ、改ざんが行われた場合にも、いつどこが書き換えられたのか明確になる「Agree」は、紙の契約書より安全性が高いと言えます。

「Agree」のきめ細やかなサポート体制も好評。電子契約関連のセミナーも充実しており、電子契約サービスの導入に不安が残る企業にもおすすめしたいサービスです。

 
画像出典元:「Agree」公式HP

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