電子印鑑GMOサイン

3.5(20件)

契約の締結から管理までをワンストップで行えるクラウド型の電子契約サービス

電子印鑑GMOサインでは、印紙税や郵送費の削減、契約締結にかかる手間の軽減や時間の大幅な短縮により、業務の効率化を実現することが可能です。

導入企業数は2022年12月時点で190万社を超え、国内電子契約サービスにおける導入企業数No.1*

他サービスでは電子署名方法が1種類に限られる中、立会人型・当事者型の両方の署名方法に対応しており、契約書の種類や取引先によって契約方法を使い分けることができる点も魅力です。

*導入企業数は「電子印鑑GMOサイン(OEM商材含む)」を利用した事業者数(企業または個人)。1事業者内のユーザーが複数利用している場合は1カウントする。

契約の締結から管理までをワンストップで行えるクラウド型の電子契約サービス

電子印鑑GMOサインでは、印紙税や郵送費の削減、契約締結にかかる手間の軽減や時間の大幅な短縮により、業務の効率化を実現することが可能です。

導入企業数は2022年12月時点で190万社を超え、国内電子契約サービスにおける導入企業数No.1*

他サービスでは電子署名方法が1種類に限られる中、立会人型・当事者型の両方の署名方法に対応しており、契約書の種類や取引先によって契約方法を使い分けることができる点も魅力です。

*導入企業数は「電子印鑑GMOサイン(OEM商材含む)」を利用した事業者数(企業または個人)。1事業者内のユーザーが複数利用している場合は1カウントする。

執筆: 編集部

記事更新日: 2024/08/21

カスタマーレビュー

3.5(20件)

星5つ

10%

星4つ

55%

星3つ

25%

星2つ

10%

星1つ

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評価スコア

電子印鑑GMOサインが選ばれる理由

国内電子契約サービスにおける導入企業数No.1を誇る「電子印鑑GMOサイン」。

選ばれる理由として、4つのポイントがあげられます。

1. コストパフォーマンスの良さ
契約印タイプ(⽴会⼈型 電⼦署名)の送信料は1件あたり110円と、他社と比較して、ほぼ半額の料金です。

2. 相手を選ばない「汎用性」
利便性の高いものから、本人性の高いものまで、電子契約の利用シーンに応じて「法的効力の強さ」を選択可能です。

3. 文書管理機能が充実
フォルダ設定や閲覧制限などで、部外秘の文書も安心して管理できます。

4. 充実のサポート
導入から定着までを支援する「個別の導入支援」と、困ったときににすぐに頼れる「電話サポート」各機能の使い方についての解説動画などが提供されています。

次の章から、「電子印鑑GMOサイン」の特徴について、更に詳しく見ていきましょう。

電子印鑑GMOサインの3つの特徴

1. 3つの電子署名方法をすべて網羅

電子契約には、電子署名における署名者の本人性を担保する方式として、3つの署名タイプがあります。

  • 契約印タイプ(立会人型)
  • 実印タイプ(当事者型)
  • ハイブリッド署名(電子印鑑GMOサインとWAN-Signのみ提供)

基本的に電子契約サービスごとで、提供している電子署名方法は異なるため「サービスを導入が、そのサービスの署名方法は自社にマッチしなかった」という理由でサービス乗り換えを検討する企業は少なくありません。

しかし「電子印鑑GMOサイン」では、3種類全ての署名方法に対応しているため、取引先や契約書の種類によって使い分けることができます。

例えば「金額の大きい契約のため、法的効力を最大限に担保したい」という場合は、実印タイプ(当事者型)を活用。逆に「取引先に手間や負担をかけたくない」という場合は契約印タイプ(立会人型)を活用、というように企業の様々な文化やコーポレート・ガバナンスにあわせて電子署名方法に使い分けることが可能。

すべての電子署名方法に対応しているのは、電子印鑑GMOサインとWAN-Signのみなので他サービスと比較しても利便性はかなり高いです。


電子署名と高度電子署名タイプの比較

2. 契約締結後の文書保管、管理も簡単!

「電子印鑑GMOサイン」では、電子帳簿保存法第10条(電子取引データ)の各種要件を満たした文書保管・管理が可能です。

これまで保存のためにかかっていた、整理のための人件費や貸倉庫代などが大幅に縮小されます。

キーワードによる文書検索はもちろん、契約金額の範囲検索など多彩な検索機能を搭載しているため、 目的の文書もすぐに見つかります。

さらに便利な機能がリマインド通知機能!更新・解約漏れといったうっかりを防ぐことができ、安心です。


ダッシュボード例

3.強固なセキュリティ

「電子印鑑GMOサイン」のセキュリティ面での安心や信頼性は、サービス利用企業からも高く評価されています。
 

電子印鑑GMOサインでは1つ1つの契約データごとに暗号化して保管しているため安心です。

また外部のセキュリティ専門業者によるセキュリティ診断や、WAF(Web Application Firewall)を定期的に行うことによって不正アクセスからもサービスを保護してくれます。

さらに契約データのバックアップも毎日行っているので、大事なデータが消えてしまうという事態を確実に防ぐことができます。

このように電子印鑑GMOサインでは多方面から、セキュリティが徹底されているため安心してサービス導入が可能です。

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まとめ

「電子印鑑GMOサイン」のセキュリティレベルは他サービスと比較しても非常に高いです。電子契約書と紙の契約書を比較した際、必ずと言っていいほど問題視される脆弱性を見事にクリア。

むしろ、改ざんが行われた場合にも、いつどこが書き換えられたのか明確になる「電子印鑑GMOサイン」は、紙の契約書より安全性が高いと言えます。

「電子印鑑GMOサイン」のきめ細やかなサポート体制も好評。電子契約関連のセミナーも充実しており、電子契約サービスの導入に不安が残る企業にもおすすめしたいサービスです。

また、電子署名方法を文書の性質や相手に合わせて使い分けることができるのもかなり便利なポイントです。

機能が充実している分、自社の予算と相談して利用を検討されることをおすすめします。

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画像出典元:「電子印鑑GMOサイン」公式HP

電子印鑑GMOサインの料金プラン

  お試しフリー 契約印&実印プラン
月額料金(税込) 0円 9,680円
送信料(契約印タイプ(立会人型)) 0円 110円/件
送信料(実印タイプ(当事者型)) - 330円/件
送信料(マイナンバー実印) - 要問合せ
電子証明書 - 1枚目無料、
2枚目以降8,800円/枚/年
ユーザー数 1 無制限
署名数 無料/5⽂書まで 無制限
 
 

「電子印鑑GMOサイン」には無料で使えるプランがあります。送信上限数は月に5件までという制限はありますが、操作性を試してみるには充分でしょう。

有料プランは、「当事者型」「立会人型」の両方の電子署名が使える、「契約印&実印プラン」に一本化されています。

価格は月額利用料9,680円(税込)で気軽に、しかも安心して使用できるプランです。

また、電子証明書は年間1枚まで無料提供というのも嬉しいポイントです。

紙文書のPDF化代行、スキャンされた文書の一元管理機能などのオプション機能も用意されており、オプション機能と合わせて使うことでペーパーレスな文書管理に移行することも可能です。

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会社情報

企業名
住所
設立年月
資本金
事業名
代表者名

電子印鑑GMOサインのレビュー一覧

全20件
投稿日: 2020/11/19

4.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
Webサービス
職種
非公開
従業員
251人〜500人

年間100万円の経費削減

使いやすいと感じた点を教えてください。

当社の代表取締役が署名者登録をしたあと、法務局に登録している代表取締役印(実印)や認印などを登録すれば、電子署名による契約締結が可能になりました。

きわめて画期的なサービスだと思います。また、年間で契約書に使っていた諸々の料金が掛からなくなり、結果的に100万円の経費削減に成功しました。

不便だと感じた点を教えてください。

紙の契約書で取引先と契約締結していたときは、条文訂正を気軽に行うことができていたのですが、電子契約サービスを利用するようになってからは条文訂正がしにくくなってしまった点は残念です。

条文訂正をするのではなく、変更契約書を作成して、あらためて契約締結をしなければならないので、どうにかならないかと思います。電子だからこそ、紙よりも簡単に手直しできるようになりそうなものですが。

投稿日: 2021/02/09

4

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
コンサルティング
職種
非公開
従業員
2人〜10人

もう少し直感的に操作できるようになったら完璧

使いやすいと感じた点を教えてください。

電子契約の機能のおかげで契約がスムーズになったという点で良かったです。

それまで紙を使って契約をしないといけなかったため、紙が不要になったのも良かったです。先方の手間も省くことができ、様々な面で効率化を図ることができました。また、トラスト・ログイン機能との連携でID管理が便利になるので、導入する際にはオススメいたします。

不便だと感じた点を教えてください。

電子契約のおかげで簡単にスムーズになったのは良かったのですが、先方にメールを送って署名してもらう時に、どのように署名をしたら良いか分からないという事があるので、初めて見た人でも直感的に分かるようになってくれると良いです。

他の会社にもおすすめしますか?

他の会社にも電子印鑑GMOサインはおすすめしたいです。

投稿日: 2021/02/09

2

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
通信業
職種
非公開
従業員
51人〜100人

クラウドサインの方が使いやすい

不便だと感じた点を教えてください。

現在はクラウドサインを利用していますが、以前は電子印鑑GMOサインを利用していました。

電子印鑑GMOサインを使ってみた印象は、印鑑の種類があるので、どのような書類に何が適当なのか都度検討しなければならなかったため、慣れるのに時間がかかったというものです。

クラウドサインに比べると、感覚的な使いやすさが劣っていると思うので、ユーザビリティという点では低いと言えるかもしれないです。ただし、プランによっては印鑑を使い分けることができるので、複数種類の書類を処理する場合は印鑑申請がスムーズにでき、処理速度の向上につながるかもしれないと思います。

他の会社にもおすすめしますか?

総評はクラウドサインの方が使いやすく、現在知名度と信用度が上がってきているように思うので、法務的にも認めてもらえるようになればユーザビリティと信頼性を持ち合わせたツールだと思います。この二つで導入を悩んでいるなら、ぜひクラウドサインの方を導入すると良いと思います。

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