Adobe Sign

3.5

記事更新日: 2021/02/15

執筆: 編集部

編集部コメント

「Adobe Sign(アドビサイン)」は、取引処理80億件以上!34言語に対応している電子契約サービスです。WEBサイトに電子サイン欄を埋め込めるため、自社サービスの取引を活性化しやすいでしょう。ただ、小規模プランでは大人数から署名入り文書を回収する機能を搭載していないので、事業規模が大きい企業は、よく利用プランを検討する必要があります。

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良い点

未署名の受信者にリマインダーを送信してくれるので、契約のミスを防止しやすいでしょう。

悪い点

大規模向けプランは具体的な料金が明確にされていないので、導入のイメージが湧きづらくなっています。

費用対効果:

小規模向けプランでも、5,000円に満たない金額で、10人近くまで電子サイン機能を活用できます。

UIと操作性:

あらゆるデバイスのブラウザからログインできるので、場所を問わずに操作しやすいです。

多言語対応:

34言語に対応しているほか、国や地域を問わず法的要件に準拠しており、企業のポリシーを遵守しつつ活用できます。

Adobe Signの特徴3つ

1. タップするだけで署名できる

「Adobe Sign」では、時間と場所を問わずに各デバイスから契約書の送信や署名を行えます。

具体的な使い方は、文書をアップロードして、署名者の電子メールアドレスを入力・送信するだけで済みます。

顧客や利用者はタップするだけで署名できるので、直感的に電子契約を結ぶことができるでしょう。

また、ウェブサイトに電子サイン欄を埋め込むことも可能です。ダウンロードや印刷、待ち時間が不要となるため、業務を効率化できます。


直感的に電子契約を締結
 

2. 既存の多くのシステムと連携できる

普段使い慣れたツールで作成した文書をそのまま活用したいという方もいることでしょう。

「Adobe Sign」では、私たちの身近なツールであるMicrosoftのアプリと連携できます。

そのため、Microsoft 365やTeamsなどから直接文書を送信して署名することが可能です。

Adobe SignはMicrosoftが推奨する電子サインソリューションですから、Microsoftのアプリをベースにビジネスを展開している企業に、Adobe Signは役立つことでしょう。

その他にも、Dropbox、DocuWorks、Googleドライブ、Salesforce、kintoneなど、ビジネスで重宝されている多くのシステムと連携させ、業務や取引を効率化させることができます。


Microsoftのアプリと連携できる
 

3. 大規模な取引でも署名がスムーズ

大多数の顧客と取引を締結したいビジネスマンも少なくありません。

その点、「Adobe Sign」では、大規模な取引で活用できるMegaサイン機能を搭載しています。

使い方はシンプルであり、リストを読み込んで、フォームを選択して、送信をクリックするだけです。

一人ひとりに署名を依頼して回るストレスがなくなります。大規模なビジネスを展開する際に重宝する機能だといえるでしょう。

Megaサイン機能を搭載

Adobe Signの料金プラン

小規模企業版の料金は、月額3,882円です。2~9人のユーザーを想定したプランなので、小規模な事業者が導入するのに適しているでしょう。

ビジネス/エンタープライズ版の料金は、見積もりを相談する必要があります。

ちなみに、小規模企業版/ビジネス/エンタープライズ版であればMegaサイン機能を利用可能です。

なお、個人版は「Adobe Acrobat Pro DC(電子サイン機能付き)」もしくは「Adobe Acrobat PDF Pack(電子サイン機能付き)」を契約することになります。

・Adobe Acrobat Pro DC(電子サイン機能付き):1,580円 / 月
・Adobe Acrobat PDF Pack(電子サイン機能付き):1,107円 / 月

事業規模に応じて適切なプランを検討できるのがAdobe Signの魅力です。

Adobe Signの評判・口コミ

メーカー

51〜100人

リモート業務が多い会社にはお勧め

使いやすいと感じた点を教えてください。

電子契約サービスを取り入れたところ、会社での紙の使用量を抑えられて経費が減りました。契約書を保管するコストもなくなり助かっています。

不便だと感じた点を教えてください。

我が社では高齢の方も多く在籍しております。その方々への説明を行ったのですが、なかなか利用方法を覚えていただけなく、正式に導入するまでに時間がかかってしまいました。契約の際にお相手から紙の契約書が良いと言われる事も多くあり、切り替えが大変でした。

他の会社にもおすすめしますか?

リモートなどで契約を多く行う会社におすすめできます。また電子契約の操作などが簡単に覚えられるようなフレッシュな会社が向いていると感じました。

サービス

51〜100人

ペーパーレス化になり利便性が上がった

初期費用・月額費用・料金プラン名

わからないです

利用期間

2019年の秋頃から

使いやすいと感じた点を教えてください

紙で管理していた頃は「今契約書がどこにあるかわからない」ということに頻繁に直面していましたが、システム上での管理になったことでそういったことがなくなりました。ペーパーレス化を図れたこともよかったです。また、一度登録をしてしまえばそのサインは他でも使えるようになったので、その後の仕事の利便性が増えました。

不便だと感じた点を教えてください

特に不便に感じたことはありませんでしたが、個人的にはフォントの種類が若干少ないと感じました。だからと言って作業に支障があるわけではないのですが、利用していて唯一気になった事として挙げられます。それ以外は基本的に満足できています。

外部連携はしやすいと感じましたか?

特にないです

他の会社にもオススメしますか?

紙で契約書を管理することによる不具合が何かしら起こっているような会社にはオススメです。特に完成までに複数人が確認するような場合には、システム上でそれを実施したほうが確実に効率よくなると思います。

まとめ

今回は、「Adobe Sign」の評判や口コミ・特徴・料金について紹介しました。

Adobe Signは、世界中で80億件以上の取引を処理している電子署名サービスです。

電子契約においてはPDFを使用するケースが多いことを考えると、Adobeが提供するAdobe Signを利用することが最も利に叶っているでしょう。

Microsoftでも電子サインソリューションとして推奨されているので、普段使い慣れた形式の文書で電子契約を締結したい場合にも役立ちます。

国や地域を問わず法的要件に準拠しているサービスであり、国際取引で電子契約を締結したいグローバル企業にもおすすめです。

画像出典元:「Adobe Sign」公式HP

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