「みんなの電子署名」は、基本料金完全無料で、さらにユーザー数や送信件数が無制限の電子署名サービスです。機能制限がないので、利用にあたってストレスを感じづらい点がメリットです。
「みんなの電子署名」は、基本料金完全無料で、さらにユーザー数や送信件数が無制限の電子署名サービスです。機能制限がないので、利用にあたってストレスを感じづらい点がメリットです。
現在は無料サービスのみ。来年度から月額1,000円程度発生予定。
社内資料を部署間でやりとりする際に、ハンコが必要になっていたが、これを効率化したいという意見があり導入を検討。費用対効果も考え、料金がかなりやすい「みんなの電子署名」を導入した。
2022年4月~2022年10月現在も利用中
・電子署名サービスを展開する各社と比べて利用料、ランニングコストが圧倒的に安かったため。
・社外での利用よりも社内での利用を想定しており、導入に必要な手間が少ないと判断したため。
・利用方法などホームページから細かく確認ができ、導入前からイメージがつかめたため。
・部署間でのやりとりがスムーズになったため。特に現場はハンコを置き忘れるものも多かったが、パソコン上でやりとりできるようになった。直ぐに書類の返信をしてくれるようになりありがたい。
社内での資料が多く、それぞれに担当者、管理者のハンコが必要なことで効率が悪い企業にはおススメ。特に、書類が溜まりやすい部署などがある場合には、電子署名にすることで業務スピードが大きく改善できるかもしれない。
現在は無料サービスのみ。来年度から月額1,000円程度発生予定。
2022年5月~2022年9月現在も利用中
・外部やお客様とのやりとりに使用する場合には、機密保持契約などの準備が必要なため導入のハードルが高い。前段階の準備やお客様へ強いる負担があるため、多くのお客様への導入は難しいと感じた。
・重要な書類をシステム上に保管し続けるには少々セキュリティが心配される。
・導入時の説明やマニュアルなどは十分でないと感じた。
1年以上保管するのであれば、ファイルをダウンロードして別管理にすればコスト0で使用できる。
不明
2018年春以降です2021年10月現在も利用中。
システムを利用したことで、クラウド上で内容の確認から承認までの一連の流れをスムーズにできるようになりました。処理にかける全体的な時間の短縮と効率化になったのはありがたいです。それまでは、稟議書や契約書、精算書などは、作成したあとに毎回、各担当者の確認、上長のチェックなど、何人も経由しなければならなかったのでワークフローが非効率でした。
マニュアルがそこまで詳しく記載されてなくて、内容も少々わかりづらいと感じました。使い慣れてしまえばサクサクと操作していけますが使、い慣れるまではマニュアル通りに進めてもわかりづらかったです。その分作業スピードが遅れてほかの仕事にも影響が出てきてしまうこともありました。
無料はありがたいです。元々は他社の電子契約システムを使用していましたが、契約書は月に数件レベルにも関わらずコストが発生していたので、導入したことでコスト削減に繋がりました。実際使ってみましたが、マニュアルも整っており、社内フローも完結できるところが使いやすいと感じています。
特にありません。電子契約システムの活用にあたって、大きくコスト削減ができるのは大きなメリットだと思います。今検討している方は基本料金が無料なので、導入を検討するより、導入して使ってみてから決めていいと思います。
月額料金:2,200円
2019年4月〜2021年10月現在も利用中
ワークフロの確認の効率化のために導入しました。月額料金・初期費用無料で全ての機能が使えるのは、他社と比較しても非常にありがたいです。ワークフローの確認や契約に関する複数の工程が簡素化される為、業務効率は大幅に改善されました。
メール分析などの機能に関しては、慣れるまでに時間がかかりました。使い始めの頃はこういった機能がついていること自体気づいていませんでした。せっかく便利な機能がついているので、マニュアルなどにはもう少し分かりやすい表記があると有難いです。
配信ツールなどのコストを抑えたい企業にはオススメです。データ保管料金以外は全て無料での利用が可能なので、導入に関するハードルもかなり低いです。気兼ねなく始められると思います。
無料
2021年10月~2021年11月現在も利用中
1年間は完全無料という点が最大の決め手でした。電子署名が一般的となってきており、保管する際に場所を取らないという大きなメリットがあります。
ワークフローをいくつかのパターンで設定できるので、導入後も比較的スムーズに浸透していったと思います。過去は、完全に紙ベースだったので保管場所や保管方法が煩雑になりがちでした。必要な契約書をすぐに見つけることができ、何よりも無くす心配がないので安心して利用できます。
署名済みの契約書などをサーバーで保管する場合は、1年後の無料期間が過ぎたタイミングから発生します。詳しい料金は分かりませんが、保管する電子書類の量と比例して値段が上がっていくようです。
弊社では、上記の特性からこのツールを利用して保存する書類と紙ベースで保存する書類に分けて管理するようになっています。この分ける基準がまだ不明確なので、混乱しがちで困ることがあります。
中小企業などの契約書類の数が少ない会社には特におすすめです。契約数が多ければ多いほどコストがあがるというデメリットはありますが、1年間は完全無料ですべてのサービスが使い放題なので、一度試してみるという場合でもデメリット無しに始めることができます。
無料(保管料のみ10円/件)
2021年10月1日〜2021年11月現在も利用
価格が安く、使い方次第では永年無料に出来ること。
契約書に関する現時点でのワークフローが分かるところ。具体的には、今誰が承認中であるのか等が分かる点が良い。
また他の電子契約システムであれば、1件あたりに送信料がかかるが、みんなの電子署名であれば送信料等無料であり、月額を気にしなくていいため。
PDFファイルにしか対応しておらず、契約書の編集がある場合は一度Wordに落とし込み、編集したあとPDFに変換、アップロードしなくてはならない。この作業は非常に手間だと感じている。その点、ninja signであればWordにも対応していると聞いたことがあるため、過去検討したことがあるが、月額利用料が発生する点が課題であった。
他会社に対しても勧めるし、実際にお勧めツールとして紹介している。理由としては、費用が非常に安価であるため、個人事業主や中小企業には喜ばれると考えるから。
この記事では、おすすめ電子契約システム29選をご紹介します!電子契約とは何か、比較表や電子契約サービスの選び方など解説するので、ぜひ参考にしてください。
ContractS CLM(旧:Holmes)
freeeサイン(旧:NINJA SIGN by freee)
BtoBプラットフォーム契約書
ジンジャーサイン
WAN-Sign
FAST SIGN
ONEデジDocument
おまかせ はたラクサポート
Shachihata Cloud
RAQCABI
Zoho Sign
Great Sign(グレートサイン)
eformsign
DX-Sign
IMAoS
クラウドコントラクト
satsign
ラクラク電子契約
マネーフォワード クラウド契約
DottedSign(ドットサイン)
HelloSign
CMサイン
CONTRACTHUB@absonne
契約大臣
SignTime
Acrobat Sign
リーテックスデジタル契約
paperlogic電子契約
イースタンプ
クラウドスタンプ
DocuSign
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