CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、導入社数250万社以上累計送信件数1,000万件超えの国内シェアNo.1の電子契約サービスです。
これ一つで、契約締結から契約書管理までワンストップで行うことができ、契約のスピードアップはもちろん、コスト削減や契約マネジメントの効率化などが行えます。
この記事では、クラウドサインの魅力と特徴、実際の使い方や口コミを徹底解説していきます!
CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、導入社数250万社以上累計送信件数1,000万件超えの国内シェアNo.1の電子契約サービスです。
これ一つで、契約締結から契約書管理までワンストップで行うことができ、契約のスピードアップはもちろん、コスト削減や契約マネジメントの効率化などが行えます。
この記事では、クラウドサインの魅力と特徴、実際の使い方や口コミを徹底解説していきます!
2022年2月
ライター業務のクライアントさんとの業務委託契約締結の際に、紙で契約書が郵送されてくるのかと思ったら電子契約だったのが、クラウドサインを使い始めたきっかけです。また、GMOサインやfreeeサインという他の電子契約サービスが存在する中で、クラウドサインは今国内で主流で使われているため信頼できると思いました。
ペーパーレスでネット上で完結できるのが何より業務しやすいと思いました。今までだったら紙が郵送されてきて名前を書いて印鑑を押して相手先に送付するという手間と時間がかかっていました。それが電子契約になれば時間のロスを減らすことが出来るのが魅力的です。メールを開いたら契約書をすぐ読めて、内容を承諾し、名前と住所を入力するだけで契約が出来ます。
初めて使ったときは契約書の見方が分からなかったです。クライアントさんに「契約書を送らせて頂きましたのでサインして下さい」と頼まれたときに、メールを開いて契約書を見るというやり方が分からなかったので、自分で調べながらやるのが難しかったです。慣れれば本当に便利なツールです。
書類を紙でファイリングしている企業や個人におすすめです。
2021年4月〜2022年4月まで利用
・受け取り側も送付側もデータで契約書の保存ができる
・パソコンがある環境であれば作業が可能
・複数の書類の送信ができる点
・郵送より素早い時間で先方に確認いただける
・社内で共有する際、PDFデータとしてメールで送れる
・見積書・契約書類をお客様ごとでデータでまとめられる
・先方へ送る際、メッセージを記載しているが気づかれにくい
・相手側から送られてきた書面に不備があった場合、訂正が効かない
・初めて使う人に対しての使い方のアナウンスや表示が少ない
・メールアドレスの相違があってもエラー表示が出ないため気づかない
おすすめするか
幅広い拠点にお客様を持っている会社であれば先述したが足を運ばなくても契約や取り決めができるので大変便利。また、郵送物のやりとりが削減できるため、会社の経理費コスト削減にも多少ではあるがつながると思う。
契約の更新や雇用条件の更新を目的として導入した。
2020年6月~2022年10月現在も利用中
•利用者側は、会員登録をしてログインをするなどの面倒な作業が必要なかった。
•会社のメールをチェックしてアクセスするだけでかなり簡単に利用できた。シンプルで利用方法についてのレクチャーなどが不要な点は素晴らしいと思う。
•ボタンクリック一つで完了してしまったので、終わった直後はこれでいいのか確認したい気持ちになったが、そのあと確認メール(契約にサインしました、という内容のメール)が書類確認ボタンと合わせて届いた。それにより、どういう内容の契約にサインしたのかも含めて証拠として残ってよかった。
•リマインドメールがあったので、確認し漏れがなかった。
•たまに過去に遡って契約を確認したい時があるが、メールの確認書類は契約締結時にPDFか何かでダウンロードしていないとダメだったようで、もう確認ができない。契約締結時の確認メールにPDFがついていればと思う。
•契約確認完了がサインする側のペースに委ねられているので、労務など確認待ち側からすると、いつまで経っても完了せずに仕事が滞る。いつまでたっても特定の人からのサインが得られず、結局対面でリマインドして、クラウドサイン上でのサインを待つという場面もあった。
・リマインドメールも単に「【再送】〇△□株式会社より…」のようなタイトルだったので、対応待ちだと思わなかったそうである。
•かなり簡単にクリックで終わるので、書類をきちんと確認していない人がいた。書類を全て見ているか(全ページ開いたか)を確認してないかもしれないという不安がある。
非常におすすめ。
月額もリーズナブルで、なおかつ操作性が非常に良い。
新しいツールを導入すると、それを浸透させるためにレクチャーしたり質問が飛んできて業務が滞ったりということがあったりするが、感覚で操作できるため別途のレクチャーも不要で、クラウドサインについての質問も来たことがない。
2019年2月〜2022年7月現在も利用中
・案件名を検索するだけで過去の契約書がすぐに取り出せる
・現状の承認の進捗が簡単に確認できる点
・クラウドサインの承認が止まっていたら通知することが出来る点
・必要な事項を入力して、契約書を添付するだけで出来るので使いやすい
・過去と同じような契約をしたい時に新たに契約書を作成する手間がなくなった。
毎月、複数の契約業務を行う場合はクラウドサインを導入したほうが良いと思います。クラウドサインは月額や1通に対しての送信代金はかかりますが、契約件数によってはクラウドサインの方がコストが安くなる可能性があります。
目次
CLOUDSIGN(クラウドサイン)とは、弁護士ドットコム株式会社が運営している、導入社数250万社以上累計送信件数1,000万件超えの国内シェアNo.1の電子契約サービスです。
弁護士ドッドコム株式会社による電子署名と認定タイムスタンプの付与を行っており、最新のセキュリティ技術によって電子契約書の証拠力を担保できます。
また、取引先がクラウドサインを導入していなくても、契約締結が出来る点も使い勝手が良く好評です。
紙の契約書とCLOUDSIGNの締結行程
CLOUDSIGN(クラウドサイン)利用すれば、早ければ数分で契約締結が可能で、契約締結までの時間は、従来の紙の契約書より大幅に短縮できます。
契約を締結するにあたり、従来の方法では契約書のプリントアウト、郵送、受理、押印、返送など多くの工程があり、数週間を要することもありました。
その点、電子契約書であれば、契約書を送信するだけで、相手方も確認押印作業が開始でき、さらにスマホやタブレットなどマルチデバイスでの確認もできるため、どこにいても契約締結を進めることができます。
画像出典元:「CLOUDSIGN」公式HP
電子契約書の一般的なメリットでもある、コスト削減はクラウドサインでももれなく実現できます。
用紙代、印刷代、郵送代、印紙代などの実費や、それに関わる人件費、保管費なども大幅にコスト削減が可能です。
費用に関しては、以下の記事で他社との比較も載せておりますので、ご確認ください。
CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、企業間の契約以外にも、個人にむけた雇用契約書、注文書、請求書、領収書なども電子化することができます。
特に複数の従業員を対象とした雇用契約書や秘密保持契約書を作成した際に、複数の対象者に向け一括で送信する機能があるため手間を削減でき便利です。
雇用契約書などの一括送信機能
無料オプションの「クラウドサインペイメント」を導入すれば、参加費用が必要なセミナーや資格取得試験の申込書にも応用可能。
企業の形態や事業内容に合わせ、「クラウドサイン」の活躍の場は多方面へ広がります。
CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、コーポレートプラン以上の利用でSlack・kintone・Teams、Salesforceなど複数の外部サービスとの連携が可能です。
Slackとの連携では送信した契約書類の状況を確認することができ、締結完了や却下されたなど、それぞれのステータスごとにチャンネル(またはDM)を指定すると通知がいく仕組みになっています。
管理画面から簡単にSlackとの連携が可能
また、SalesforceとのAPI連携を利用すると、営業はSalesforceに保管された顧客情報を元にした契約締結業務をSalesforce上で行うことができるようになります。顧客データと契約業務の進捗状況が同時に可視化できるので、管理の手間や非効率が大幅に改善されます。
CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、日本の法律に特化した弁護士監修の電子契約サービスで、あらゆる不測の事態にも対応し得る万全のセキュリティ体制が整っています。
クラウドサインのセキュリティ対策は、ざっと以下のようなものがあります。
特に、電子署名とタイムスタンプは、契約書が改ざんされていないことを証明できる非常に重要な要素です。
「誰が」「何を」したのか証明する電子署名に加え、「いつ」合意したかが明確になるタイムスタンプを合わせれば、その契約書の証拠力が格段に上がります。
電子署名のみの電子契約書の有効期間は1年ですが、タイムスタンプが付与されることで、その期間が10年に延長され、契約書を交わした双方にとって大きな安心につながります。
CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、仮に契約相手がクラウドサインを導入していなくても契約締結が可能です。
契約先はメールで届いたリンクをクリックして契約書を確認し合意締結することができ、費用もかかりません。
紙の契約書を使っている会社と契約する場合でも、一定の利用方法の説明は必要ですが、電子契約を締結させることができます。
また、クラウドサインはPDFで保管しているので、取引先がどうしても紙の契約書でないと困るという場合にも印影がある紙の契約書をPDF化することで電子保管することも可能です。
CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、スピーディなサポートでも評価されています。
管理画面の右下のアイコンからチャットでの問合せが可能で、「通常数時間以内に返信」とありますが、実際には数分で返ってくることも多いようです。
実際に質問を送ってみましたが約6分ほどで返答がきました。
この速さで回答がくると社内や契約先から質問があった際にも業務に滞りが生じる心配もありません。
チャットサポートはメールでの問い合わせよりもLINEに近い感覚なので、ちょっとした疑問でも気軽に質問を送ることができます。
気軽に質問できるチャットサポート
1ヶ月以上クラウドサインのStandard (現Light) プランを実際に使ってみてわかった特徴と感想をまとめます。
一番良かったところは、契約書の作成から締結までをすべてクラウドサイン上でできるため、契約締結がスムーズ、かつ時間が短縮されたことです。
また、書類が開封されたか否かなどステータスが詳しく見られるのも大きなメリットです。
先方のステータスを踏まえて連絡できると誤解やトラブルになるリスクを抑えることができます。
管理画面もかなりシンプルで使いやすく、万が一分からないことがあってもチャットサポートの対応が数分で返ってくるため業務もスムーズに行うことができました。
契約書の入力項目の設定で、入力項目が10箇所を超えることも普通にあるため、手間に感じました。
また登録しているテンプレートと少しでも契約内容の違いがでると、Wordで契約書類を作り直して、それをPDF化して再アップロードするという手間が生じます。
一度PDFを送信してしまうと、契約内容に変更が生じても修正が出来ず、作成送信し直さなければならない点も不便です。
またクラウドサインでは送信ごとに200円の送信代がとられてしまうので、契約締結が多い月は利用料が高くなってしまった点がネックでした。
※「月額料金」と「アカウント数」は各社最も安い有料プラン(月額)の数を記載
電子契約サービスは、細かく見ると各社ともメリットデメリットが出てきます(上記図の赤字が残念な点)。
そのため導入前に、目星をつけた複数サービスで無料トライアルを実施し、使用感を確認してから本格導入することをおすすめします。
他のツールと比較するとクラウドサインは月額費用は一般的ですが、送信料が比較的高いです。
対して圧倒的な安さが目立つのはNINJA SIGNです。月額料金が圧倒的に安い+送信料が0円。しかしNINJA SIGNは最も安い有料プランだと、アカウント数が無制限でないことに注意が必要です。
クラウドサインをはじめ、契約書のアップロード形式をPDFに制限しているサービスがほとんどです。
そんな中、NINJA SIGNとBtoBプラットフォーム契約書はWordファイル形式でもアップロードできるため、システム上で文章の編集が行えるのでかなり便利です。
クラウドサインではテンプレート登録は可能ですが、クラウドサイン仕様へ変更しなければならないため多少の手間が発生します。
サービス運用の上でコンプライアンスは重視すべきポイントです。そのため、「いつ誰が承認・申請を行ったのか」というワークフローの履歴を後から確認する機能はあった方が便利です。
しかしクラウドサインには履歴を追う機能が搭載されていないのが残念なポイントです。
クラウドサインでは、相手方がクラウドサインを利用していない場合でも契約書の送信が可能です。相手方も同サービスに登録しなければ利用できないというサービスの場合は電子契約サービスの利用を拒否される可能性が高まります。
自社で既に導入している外部サービスと連携できる点は、他サービスと比較してもクラウドサインが突出しているポイントです。
Salesforceやkintoneなどの基幹システムと連携させたり、Slackと連携させることで圧倒的に業務が効率化されます。
ずばり、従業員数100名以上などある程度の規模を持つ会社ではクラウドサインの導入をおすすめします!
特にSalesforce上できちんと顧客管理をしていたり、部署ごとに毎月多くの契約書を送信するような会社では、業務効率化にかなり役立ちます。
Salesforce上でリアルタイムで契約の進捗ステータスが確認できるので、わざわざメール履歴で進捗確認をする手間を省略できます。
さらに氏名・会社名・メールアドレス・書類のタイトルなどあらゆる要素で既存の契約書を探す検索機能も充実しているため、毎月大量の契約書管理に困っている企業には相性が良いでしょう。
逆に、印紙税を削減したいなどコストが気になる中小規模の会社にはあまりおすすめできません。
やはり毎回の送信料に220円かかってしまうため、50名以内の規模の会社には、クラウドサインと機能面が似ていて安いNINJA SIGNの方がおすすめです。
上記6つの比較ポイントを参考に、複数のサービスを試してみて、より自社にあったサービスを選んでみてください。
起業ログでは、おすすめの電子契約サービス資料を無料でまとめて資料請求できます。サービス選びを効率良く進めたい方はぜひこちらから!
CLOUDSIGN (クラウドサイン)の使い方を簡単にご紹介します。
まずは契約書類を作成し、クラウドサインにアップロードします。
アップロードの方法は、PDFもしくはテンプレートを利用する方法の2種類あります。
今回は公式テンプレートとして用意されている「秘密保持契約書」というテンプレートを使用します。
なお公式テンプレートは他にも業務委託基本契約書や雇用契約など、よく使われる契約書テンプレートが10個ほど用意されており、記入事項も自由にカスタマイズすることができます。
契約書類の準備ができたら、次に送付先を設定します。
送付先は複数設定でき、確認の順番も決めることができるため、「まず社内の上司に確認してもらって、次にクライアントに確認してもらう」といったこともここで設定できます。
次は入力項目の設定です。
ドラッグアンドドロップなど感覚的な操作で、誰がどの欄を埋めるのか、入力項目を設定できます。
入力項目の設定が終わったら、最後に送信先などの確認をしてから「送信する」ボタンを押して送信完了です。
クラウドサイン上で契約書類をメール送信できるので、メールアプリを開いて文章を作成して、ファイル添付して送信する、といった一連の手間はすべて不要です。
契約書類を受信した側は、上の画像のようなメールを受け取ります。
もし契約相手がクラウドサインを利用していなくても、問題なく契約書類を受信し、書類確認できるようになっています。
契約相手が契約書類の内容を確認し、必要事項も記入したうえで「書類の内容に同意」というボタンを押せば契約完了です。
記入内容が反映された契約書のPDFデータが契約相手にメールで送信され、また送信側はクラウドサイン上で締結済の契約書としていつでも確認できるようになります。
「クラウドサイン」は電子契約サービス市場においてシェア8割以上と言われており、契約書という重要な書類のやり取りを安心して託せる優れたサービスである証といえます。
AIチャットの導入により、不明点も即時に解決できるようになったためサポート体制も充実。CRMでの顧客管理を既に行っている・複数の部署で契約書締結を実施しているなどある程度の規模を持った会社にはかなり相性の良いサービスです。
画像出典元:「クラウドサイン」公式HP
CLOUDSIGN (クラウドサイン)の料金プランには、無料プランと有料プランがあります。
有料プランには3つのプランがあり、最も安いライトプランであれば、月額11,000円から利用可能です。
Light | Corporate | Enterprise | |
月額固定費用(税込) | ¥11,000 | ¥30,800 | 要問合せ |
送信件数ごとの費用(税込) | ¥220 | ¥220 | 要問合せ |
ユーザー数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
送信件数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
主な機能 |
|
(Lightの機能に加えて)
|
(Corporateの機能に加えて)
|
フリープランは、電子署名の検証可能期間が1年なので注意が必要です。
Lightプランでも充分に使えますが、これまで紙の契約書が多く、初めて電子契約に移行する企業は、紙の書類のインポート機能付いているCorporetaプランがおすすめです。
また、より高度なセキュリティ・リスク管理を求めている企業には、Enterpriseプランが良いでしょう。
起業ログでもクラウドサインを使っていますが、主にクライアントとの契約用に使うのであればLightプランで十分だと感じました。
現在はクラウドサインを利用していますが、以前はCloud-Contractを利用していました。
クラウドサインの改善点としては、提携後に届くメールがPCサイズでなく、SP向けのサイズなので、サイズが自動変換されて通知が届くと尚良いなと思いました。
しかし、Cloud-Contractと比べると、デザイン性において、クラウドサインのほうがポップで見やすく、スマートフォンからでも必要な情報がわかりやすかったです。クラウドサインという名前も有名なので初めて電子契約書を結ぶ人でも安心できます。
劣っている点はやはり、締結後の完了メールがスマホ画面のままである点です。
総合的にクラウドサインのほうがデザイン性があって新しい雰囲気を感じますし、名の知れたサービスなので、初めて利用する人にとっては信頼して契約できるので優れていると思います。
導入前は、紙ベースで書類を回していき、押印をしていく企業文化がありましたが、導入後のペーパーレス化により、業務効率と業務スピードの向上が一定以上は確実にありました。
ある程度の雛形が決まっているサービス形式なので、例えば特別な稟議や決済などを要するケースでは、未だに紙ベースでの書類の回覧から押印と合わせた形での運用となってしまっています。すでにある程度のペーパーレスが進んでいる企業であれば、ツールのひとつとして一助となるとは思いますが、このサービスありきでペーパーレス文化を進めようとしている企業は、ある程度柔軟にこのサービスに合わせた電子決済の仕組を考えなければならないと思います。
このサービスは、送りたいファイルをドラッグ&ドロップで編集場所に移動させることができ、また、そのファイルにテキスト記入欄や押印欄などを簡単に配置させることができます。また、送信したメールを相手が開いたかどうかを確認でき(未読、開封)、開封していない場合はリマインドメールを送り、URLの有効期限を延ばすことができる機能などは便利だと感じています。
電子契約に移行しても見た目上の印象に影響を与える疑似押印欄の重要度は高いと感じますが、押印欄内の改行の仕方が若干わかりづらいところです。(スペースを入れると改行されるため、自社は「株式会社 〇〇」と入れていますが、相手が入力する際にスペースを入れず、会社名が1行に表示され、丸い枠の中に完全に表示されていないことが多いです。)
また、フリーテキスト欄についても、入力している画面区画と、実際に埋め込まれる場所が若干異なるため、すでに印刷してある文字と重ならないように編集しても、時折重なってしまうことがあります。
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