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契約締結までにかかる時間が最短で数時間で契約完了できるところです。本来なら郵送もあるので1〜2週間かかりましたが、郵送にかかるコストや人件費などが削減できてかなり早くなりました。また、これまで契約書に印紙を貼らなければならなかったのが、電子契約では不要になりました。
承認者から押印担当への申請に気づかないことが多く、放っておくと押印完了まで2週間ほどかかっていることもあります。 手動でリマインドできる機能もあるのですが、自動でリマインドしてくれると利用者の手間が省けると感じます。
CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、導入社数30万社以上累計送信件数500万件超えの国内シェアNo.1の電子契約サービスです。
これ一つで、契約締結から契約書管理までワンストップで行うことができ、契約のスピードアップはもちろん、コスト削減や契約マネジメントの効率化などが行えます。
この記事では、クラウドサインの魅力と特徴、実際の使い方や口コミを徹底解説していきます!
CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、契約相手先が同システムを導入していなくても利用可能。個人事業主やアルバイトなど対個人の契約や海外企業との契約でも気軽に利用できます。
PDFでのアップロードにしか対応していないため契約書のテンプレートを変更する場合、Wordで契約書類を作り直してそれをPDF化して再アップロードするという手間が生じます。
一般的な電子契約システムと同等の料金ですが、無料プランがあり導入しやすいです。
直感的な操作のみで契約書の作成から送信までできます。
電子署名や認定タイムスタンプなど、あらゆるセキュリティ対策が講じられています。
このページの目次
CLOUDSIGN(クラウドサイン)とは、弁護士ドットコム株式会社が運営している、導入社数30万社以上累計送信件数500万件超えの国内シェアNo.1の電子契約サービスです。
弁護士ドッドコム株式会社による電子署名と認定タイムスタンプの付与を行っており、最新のセキュリティ技術によって電子契約書の証拠力を担保できます。
また、取引先がクラウドサインを導入していなくても、契約締結が出来る点も使い勝手が良く好評です。
紙の契約書とCLOUDSIGNの締結行程
CLOUDSIGN(クラウドサイン)利用すれば、早ければ数分で契約締結が可能で、契約締結までの時間は、従来の紙の契約書より大幅に短縮できます。
契約を締結するにあたり、従来の方法では契約書のプリントアウト、郵送、受理、押印、返送など多くの工程があり、数週間を要することもありました。
その点、電子契約書であれば、契約書を送信するだけで、相手方も確認押印作業が開始でき、さらにスマホやタブレットなどマルチデバイスでの確認もできるため、どこにいても契約締結を進めることができます。
画像出典元:「CLOUDSIGN」公式HP
電子契約書の一般的なメリットでもある、コスト削減はクラウドサインでももれなく実現できます。
用紙代、印刷代、郵送代、印紙代などの実費や、それに関わる人件費、保管費なども大幅にコスト削減が可能です。
費用に関しては、以下の記事で他社との比較も載せておりますので、ご確認ください。
CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、企業間の契約以外にも、個人にむけた雇用契約書、注文書、請求書、領収書なども電子化することができます。
特に複数の従業員を対象とした雇用契約書や秘密保持契約書を作成した際に、複数の対象者に向け一括で送信する機能があるため手間を削減でき便利です。
雇用契約書などの一括送信機能
無料オプションの「クラウドサインペイメント」を導入すれば、参加費用が必要なセミナーや資格取得試験の申込書にも応用可能。
企業の形態や事業内容に合わせ、「クラウドサイン」の活躍の場は多方面へ広がります。
CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、コーポレートプラン以上の利用でSlack・kintone・Teams、Salesforceなど複数の外部サービスとの連携が可能です。
Slackとの連携では送信した契約書類の状況を確認することができ、締結完了や却下されたなど、それぞれのステータスごとにチャンネル(またはDM)を指定すると通知がいく仕組みになっています。
管理画面から簡単にSlackとの連携が可能
また、SalesforceとのAPI連携を利用すると、営業はSalesforceに保管された顧客情報を元にした契約締結業務をSalesforce上で行うことができるようになります。顧客データと契約業務の進捗状況が同時に可視化できるので、管理の手間や非効率が大幅に改善されます。
CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、日本の法律に特化した弁護士監修の電子契約サービスで、あらゆる不測の事態にも対応し得る万全のセキュリティ体制が整っています。
クラウドサインのセキュリティ対策は、ざっと以下のようなものがあります。
特に、電子署名とタイムスタンプは、契約書が改ざんされていないことを証明できる非常に重要な要素です。
「誰が」「何を」したのか証明する電子署名に加え、「いつ」合意したかが明確になるタイムスタンプを合わせれば、その契約書の証拠力が格段に上がります。
電子署名のみの電子契約書の有効期間は1年ですが、タイムスタンプが付与されることで、その期間が10年に延長され、契約書を交わした双方にとって大きな安心につながります。
CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、仮に契約相手がクラウドサインを導入していなくても契約締結が可能です。
契約先はメールで届いたリンクをクリックして契約書を確認し合意締結することができ、費用もかかりません。
紙の契約書を使っている会社と契約する場合でも、一定の利用方法の説明は必要ですが、電子契約を締結させることができます。
また、クラウドサインはPDFで保管しているので、取引先がどうしても紙の契約書でないと困るという場合にも印影がある紙の契約書をPDF化することで電子保管することも可能です。
CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、スピーディなサポートでも評価されています。
管理画面の右下のアイコンからチャットでの問合せが可能で、「通常数時間以内に返信」とありますが、実際には数分で返ってくることも多いようです。
実際に質問を送ってみましたが約6分ほどで返答がきました。
この速さで回答がくると社内や契約先から質問があった際にも業務に滞りが生じる心配もありません。
チャットサポートはメールでの問い合わせよりもLINEに近い感覚なので、ちょっとした疑問でも気軽に質問を送ることができます。
気軽に質問できるチャットサポート
CLOUDSIGN (クラウドサイン)の料金プランには、無料プランと有料プランがあります。
有料プランには3つのプランがあり、最も安いライトプランであれば、月額11,000円から利用可能です。
Light | Corporate | Enterprise | |
月額固定費用(税込) | ¥11,000 | ¥30,800 | 要問合せ |
送信件数ごとの費用(税込) | ¥220 | ¥220 | 要問合せ |
ユーザー数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
送信件数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
主な機能 |
|
(Lightの機能に加えて)
|
(Corporateの機能に加えて)
|
フリープランは、電子署名の検証可能期間が1年なので注意が必要です。
Lightプランでも充分に使えますが、これまで紙の契約書が多く、初めて電子契約に移行する企業は、紙の書類のインポート機能付いているCorporetaプランがおすすめです。
また、より高度なセキュリティ・リスク管理を求めている企業には、Enterpriseプランが良いでしょう。
起業ログでもクラウドサインを使っていますが、主にクライアントとの契約用に使うのであればLightプランで十分だと感じました。
電子契約は料金プランが複雑です。各社比較してから導入しないとあとで後悔することに…
起業ログでは、おすすめの電子契約サービス資料を無料でまとめて資料請求できます。
1ヶ月以上クラウドサインのStandard (現Light) プランを実際に使ってみてわかった特徴と感想をまとめます。
一番良かったところは、契約書の作成から締結までをすべてクラウドサイン上でできるため、契約締結がスムーズ、かつ時間が短縮されたことです。
また、書類が開封されたか否かなどステータスが詳しく見られるのも大きなメリットです。
先方のステータスを踏まえて連絡できると誤解やトラブルになるリスクを抑えることができます。
管理画面もかなりシンプルで使いやすく、万が一分からないことがあってもチャットサポートの対応が数分で返ってくるため業務もスムーズに行うことができました。
契約書の入力項目の設定で、入力項目が10箇所を超えることも普通にあるため、手間に感じました。
また登録しているテンプレートと少しでも契約内容の違いがでると、Wordで契約書類を作り直して、それをPDF化して再アップロードするという手間が生じます。
一度PDFを送信してしまうと、契約内容に変更が生じても修正が出来ず、作成送信し直さなければならない点も不便です。
またクラウドサインでは送信ごとに200円の送信代がとられてしまうので、契約締結が多い月は利用料が高くなってしまった点がネックでした。
※「月額料金」と「アカウント数」は各社最も安い有料プラン(月額)の数を記載
電子契約サービスは、細かく見ると各社ともメリットデメリットが出てきます(上記図の赤字が残念な点)。
そのため導入前に、目星をつけた複数サービスで無料トライアルを実施し、使用感を確認してから本格導入することをおすすめします。
他のツールと比較するとクラウドサインは月額費用は一般的ですが、送信料が比較的高いです。
対して圧倒的な安さが目立つのはNINJA SIGNです。月額料金が圧倒的に安い+送信料が0円。しかしNINJA SIGNは最も安い有料プランだと、アカウント数が無制限でないことに注意が必要です。
クラウドサインをはじめ、契約書のアップロード形式をPDFに制限しているサービスがほとんどです。
そんな中、NINJA SIGNとBtoBプラットフォーム契約書はWordファイル形式でもアップロードできるため、システム上で文章の編集が行えるのでかなり便利です。
クラウドサインではテンプレート登録は可能ですが、クラウドサイン仕様へ変更しなければならないため多少の手間が発生します。
サービス運用の上でコンプライアンスは重視すべきポイントです。そのため、「いつ誰が承認・申請を行ったのか」というワークフローの履歴を後から確認する機能はあった方が便利です。
しかしクラウドサインには履歴を追う機能が搭載されていないのが残念なポイントです。
クラウドサインでは、相手方がクラウドサインを利用していない場合でも契約書の送信が可能です。相手方も同サービスに登録しなければ利用できないというサービスの場合は電子契約サービスの利用を拒否される可能性が高まります。
自社で既に導入している外部サービスと連携できる点は、他サービスと比較してもクラウドサインが突出しているポイントです。
Salesforceやkintoneなどの基幹システムと連携させたり、Slackと連携させることで圧倒的に業務が効率化されます。
ずばり、従業員数100名以上などある程度の規模を持つ会社ではクラウドサインの導入をおすすめします!
特にSalesforce上できちんと顧客管理をしていたり、部署ごとに毎月多くの契約書を送信するような会社では、業務効率化にかなり役立ちます。
Salesforce上でリアルタイムで契約の進捗ステータスが確認できるので、わざわざメール履歴で進捗確認をする手間を省略できます。
さらに氏名・会社名・メールアドレス・書類のタイトルなどあらゆる要素で既存の契約書を探す検索機能も充実しているため、毎月大量の契約書管理に困っている企業には相性が良いでしょう。
逆に、印紙税を削減したいなどコストが気になる中小規模の会社にはあまりおすすめできません。
やはり毎回の送信料に220円かかってしまうため、50名以内の規模の会社には、クラウドサインと機能面が似ていて安いNINJA SIGNの方がおすすめです。
上記6つの比較ポイントを参考に、複数のサービスを試してみて、より自社にあったサービスを選んでみてください。
起業ログでは、おすすめの電子契約サービス資料を無料でまとめて資料請求できます。サービス選びを効率良く進めたい方はぜひこちらから!
CLOUDSIGN (クラウドサイン)の使い方を簡単にご紹介します。
まずは契約書類を作成し、クラウドサインにアップロードします。
アップロードの方法は、PDFもしくはテンプレートを利用する方法の2種類あります。
今回は公式テンプレートとして用意されている「秘密保持契約書」というテンプレートを使用します。
なお公式テンプレートは他にも業務委託基本契約書や雇用契約など、よく使われる契約書テンプレートが10個ほど用意されており、記入事項も自由にカスタマイズすることができます。
契約書類の準備ができたら、次に送付先を設定します。
送付先は複数設定でき、確認の順番も決めることができるため、「まず社内の上司に確認してもらって、次にクライアントに確認してもらう」といったこともここで設定できます。
次は入力項目の設定です。
ドラッグアンドドロップなど感覚的な操作で、誰がどの欄を埋めるのか、入力項目を設定できます。
入力項目の設定が終わったら、最後に送信先などの確認をしてから「送信する」ボタンを押して送信完了です。
クラウドサイン上で契約書類をメール送信できるので、メールアプリを開いて文章を作成して、ファイル添付して送信する、といった一連の手間はすべて不要です。
契約書類を受信した側は、上の画像のようなメールを受け取ります。
もし契約相手がクラウドサインを利用していなくても、問題なく契約書類を受信し、書類確認できるようになっています。
契約相手が契約書類の内容を確認し、必要事項も記入したうえで「書類の内容に同意」というボタンを押せば契約完了です。
記入内容が反映された契約書のPDFデータが契約相手にメールで送信され、また送信側はクラウドサイン上で締結済の契約書としていつでも確認できるようになります。
利用確認済ユーザー
経緯としては、この仕事を始めるにあたって顧客の殆どがこのクラウドサインを利用していたのでそれに合わせて導入した、といった流れです。結構長く使っています。
まず、この手のSaaS系ツールの多くはいちいちログインが必要なのですがクラウドサインに関してはログインいらずで使えます。これが意外と便利です。また、当然といえば当然なのですが書類の郵送がなくなることで大幅に業務効率化ができたことは、元々郵送で書類のやり取りをしていた身からすると、革命的でした。
加えて、検索機能がある点は極めて便利だと感じました。これがあることによって書類を保存する手間、管理する手間、紛失するリスク、また必要なときに探す手間、全てなくなります。
クラウドサインで唯一残念なのは、文字が多くなると名前や住所といった基本情報が枠からはみ出たり、文章に被ってしまうことです。
例えば、契約のフォーマットと相手の住所がある→それを書いてクラウドサインのテキスト入力すると住所が枠からはみ出る、またはすでにある文章の上に住所が書かれてしまう。といった具合でこちらでそれを修正しなくてはなりません。フォントの自動調整機能等があれば100点満点ですね。
利用確認済ユーザー
経緯としては、この仕事を始めるにあたって顧客の殆どがこのクラウドサインを利用していたのでそれに合わせて導入した、といった流れです。結構長く使っています。
まず、この手のSaaS系ツールの多くはいちいちログインが必要なのですがクラウドサインに関してはログインいらずで使えます。これが意外と便利です。また、当然といえば当然なのですが書類の郵送がなくなることで大幅に業務効率化ができたことは、元々郵送で書類のやり取りをしていた身からすると、革命的でした。
加えて、検索機能がある点は極めて便利だと感じました。これがあることによって書類を保存する手間、管理する手間、紛失するリスク、また必要なときに探す手間、全てなくなります。
クラウドサインで唯一残念なのは、文字が多くなると名前や住所といった基本情報が枠からはみ出たり、文章に被ってしまうことです。
例えば、契約のフォーマットと相手の住所がある→それを書いてクラウドサインのテキスト入力すると住所が枠からはみ出る、またはすでにある文章の上に住所が書かれてしまう。といった具合でこちらでそれを修正しなくてはなりません。フォントの自動調整機能等があれば100点満点ですね。
利用確認済ユーザー
2022年2月
ライター業務のクライアントさんとの業務委託契約締結の際に、紙で契約書が郵送されてくるのかと思ったら電子契約だったのが、クラウドサインを使い始めたきっかけです。また、GMOサインやfreeeサインという他の電子契約サービスが存在する中で、クラウドサインは今国内で主流で使われているため信頼できると思いました。
ペーパーレスでネット上で完結できるのが何より業務しやすいと思いました。今までだったら紙が郵送されてきて名前を書いて印鑑を押して相手先に送付するという手間と時間がかかっていました。それが電子契約になれば時間のロスを減らすことが出来るのが魅力的です。メールを開いたら契約書をすぐ読めて、内容を承諾し、名前と住所を入力するだけで契約が出来ます。
初めて使ったときは契約書の見方が分からなかったです。クライアントさんに「契約書を送らせて頂きましたのでサインして下さい」と頼まれたときに、メールを開いて契約書を見るというやり方が分からなかったので、自分で調べながらやるのが難しかったです。慣れれば本当に便利なツールです。
書類を紙でファイリングしている企業や個人におすすめです。
利用確認済ユーザー
2022年2月
ライター業務のクライアントさんとの業務委託契約締結の際に、紙で契約書が郵送されてくるのかと思ったら電子契約だったのが、クラウドサインを使い始めたきっかけです。また、GMOサインやfreeeサインという他の電子契約サービスが存在する中で、クラウドサインは今国内で主流で使われているため信頼できると思いました。
ペーパーレスでネット上で完結できるのが何より業務しやすいと思いました。今までだったら紙が郵送されてきて名前を書いて印鑑を押して相手先に送付するという手間と時間がかかっていました。それが電子契約になれば時間のロスを減らすことが出来るのが魅力的です。メールを開いたら契約書をすぐ読めて、内容を承諾し、名前と住所を入力するだけで契約が出来ます。
初めて使ったときは契約書の見方が分からなかったです。クライアントさんに「契約書を送らせて頂きましたのでサインして下さい」と頼まれたときに、メールを開いて契約書を見るというやり方が分からなかったので、自分で調べながらやるのが難しかったです。慣れれば本当に便利なツールです。
書類を紙でファイリングしている企業や個人におすすめです。
契約の更新や雇用条件の更新を目的として導入した。
2020年6月~2022年10月現在も利用中
•利用者側は、会員登録をしてログインをするなどの面倒な作業が必要なかった。
•会社のメールをチェックしてアクセスするだけでかなり簡単に利用できた。シンプルで利用方法についてのレクチャーなどが不要な点は素晴らしいと思う。
•ボタンクリック一つで完了してしまったので、終わった直後はこれでいいのか確認したい気持ちになったが、そのあと確認メール(契約にサインしました、という内容のメール)が書類確認ボタンと合わせて届いた。それにより、どういう内容の契約にサインしたのかも含めて証拠として残ってよかった。
•リマインドメールがあったので、確認し漏れがなかった。
•たまに過去に遡って契約を確認したい時があるが、メールの確認書類は契約締結時にPDFか何かでダウンロードしていないとダメだったようで、もう確認ができない。契約締結時の確認メールにPDFがついていればと思う。
•契約確認完了がサインする側のペースに委ねられているので、労務など確認待ち側からすると、いつまで経っても完了せずに仕事が滞る。いつまでたっても特定の人からのサインが得られず、結局対面でリマインドして、クラウドサイン上でのサインを待つという場面もあった。
・リマインドメールも単に「【再送】〇△□株式会社より…」のようなタイトルだったので、対応待ちだと思わなかったそうである。
•かなり簡単にクリックで終わるので、書類をきちんと確認していない人がいた。書類を全て見ているか(全ページ開いたか)を確認してないかもしれないという不安がある。
非常におすすめ。
月額もリーズナブルで、なおかつ操作性が非常に良い。
新しいツールを導入すると、それを浸透させるためにレクチャーしたり質問が飛んできて業務が滞ったりということがあったりするが、感覚で操作できるため別途のレクチャーも不要で、クラウドサインについての質問も来たことがない。
契約の更新や雇用条件の更新を目的として導入した。
2020年6月~2022年10月現在も利用中
•利用者側は、会員登録をしてログインをするなどの面倒な作業が必要なかった。
•会社のメールをチェックしてアクセスするだけでかなり簡単に利用できた。シンプルで利用方法についてのレクチャーなどが不要な点は素晴らしいと思う。
•ボタンクリック一つで完了してしまったので、終わった直後はこれでいいのか確認したい気持ちになったが、そのあと確認メール(契約にサインしました、という内容のメール)が書類確認ボタンと合わせて届いた。それにより、どういう内容の契約にサインしたのかも含めて証拠として残ってよかった。
•リマインドメールがあったので、確認し漏れがなかった。
•たまに過去に遡って契約を確認したい時があるが、メールの確認書類は契約締結時にPDFか何かでダウンロードしていないとダメだったようで、もう確認ができない。契約締結時の確認メールにPDFがついていればと思う。
•契約確認完了がサインする側のペースに委ねられているので、労務など確認待ち側からすると、いつまで経っても完了せずに仕事が滞る。いつまでたっても特定の人からのサインが得られず、結局対面でリマインドして、クラウドサイン上でのサインを待つという場面もあった。
・リマインドメールも単に「【再送】〇△□株式会社より…」のようなタイトルだったので、対応待ちだと思わなかったそうである。
•かなり簡単にクリックで終わるので、書類をきちんと確認していない人がいた。書類を全て見ているか(全ページ開いたか)を確認してないかもしれないという不安がある。
非常におすすめ。
月額もリーズナブルで、なおかつ操作性が非常に良い。
新しいツールを導入すると、それを浸透させるためにレクチャーしたり質問が飛んできて業務が滞ったりということがあったりするが、感覚で操作できるため別途のレクチャーも不要で、クラウドサインについての質問も来たことがない。
無料プラン内
支払いの契約についてこれまでは紙で契約をしていたが、その紙の取り扱いや管理、同じものを2枚作成することが面倒だったため。
2018年〜2022年7月現在利用中
・相手がクラウドサインのアカウントがなくても使用可能。
・私が使用したい範疇では無料で十分機能を使えたのが良かった
・スマホからでも閲覧、記入できるのが良い
・受け取った相手は感覚的に操作できるのが良いと思う。
・紙だと来院の上契約だったが、オンラインだと双方自宅に居ながらにしてサイン、契約できるのが便利だった。
・オンラインの契約書をクラウドで保管、管理できるのも便利。
おすすめする。
クラウドサインは契約書類の管理、保管もしやすいし、いちいち印刷しなくても良いのが便利。
無料プラン内
支払いの契約についてこれまでは紙で契約をしていたが、その紙の取り扱いや管理、同じものを2枚作成することが面倒だったため。
2018年〜2022年7月現在利用中
・相手がクラウドサインのアカウントがなくても使用可能。
・私が使用したい範疇では無料で十分機能を使えたのが良かった
・スマホからでも閲覧、記入できるのが良い
・受け取った相手は感覚的に操作できるのが良いと思う。
・紙だと来院の上契約だったが、オンラインだと双方自宅に居ながらにしてサイン、契約できるのが便利だった。
・オンラインの契約書をクラウドで保管、管理できるのも便利。
おすすめする。
クラウドサインは契約書類の管理、保管もしやすいし、いちいち印刷しなくても良いのが便利。
コーポレートコース 月額税別 28000円に加入。
自社内の人材に関する契約だけでなく、業務委託の人材を数千人規模に抱えていた。紙媒体の契約書では管理が手に負えなくなり、改善するため導入した経緯がある。
2022年8月~2022年9月現在も利用中
・電子契約に関する法的有効性についての事前の説明がわかりやすかった。
・日本における電子契約分野トップシェアの安心感(弁護士監修システム)。クラウドサインを使った電子契約の法的有効性は、法務省・デジタル庁の見解からも問題はない点を提示されていたので安心して導入できた。
・運営会社のツールサービスに関するコラム・ニュースレターが参考になる。(根拠法令 電子署名法に関して)
Slackとの相性はいいと感じる。日常業務の中で、契約書のやり取りを紙で回覧する必要がないので効率的。総務部門も、書類回覧のために出社する必要がないので助かるらしい。
おすすめできそう。コロナ禍以降、会社に出社しない社員もかなり増えて、契約書のやり取りを対面でする必要性がなくなったから。少人数で契約関係を取りまとめる必要があって出社を余儀なくされている中小規模の会社の総務部門によいと思う。
コーポレートコース 月額税別 28000円に加入。
自社内の人材に関する契約だけでなく、業務委託の人材を数千人規模に抱えていた。紙媒体の契約書では管理が手に負えなくなり、改善するため導入した経緯がある。
2022年8月~2022年9月現在も利用中
・電子契約に関する法的有効性についての事前の説明がわかりやすかった。
・日本における電子契約分野トップシェアの安心感(弁護士監修システム)。クラウドサインを使った電子契約の法的有効性は、法務省・デジタル庁の見解からも問題はない点を提示されていたので安心して導入できた。
・運営会社のツールサービスに関するコラム・ニュースレターが参考になる。(根拠法令 電子署名法に関して)
Slackとの相性はいいと感じる。日常業務の中で、契約書のやり取りを紙で回覧する必要がないので効率的。総務部門も、書類回覧のために出社する必要がないので助かるらしい。
おすすめできそう。コロナ禍以降、会社に出社しない社員もかなり増えて、契約書のやり取りを対面でする必要性がなくなったから。少人数で契約関係を取りまとめる必要があって出社を余儀なくされている中小規模の会社の総務部門によいと思う。
2021年初旬〜2022年9月現在も利用中
・メール受領後に既読処理を忘れがちな年配社員が、まだ多い。
・上記背景として、紙であれば書類受けに置いておいて一気に処理ができるが、データの契約書だとそれができない。人によっては、書類受けから取り出すよりデータを開く方が手間に感じることがある様子。
2021年初旬〜2022年9月現在も利用中
・メール受領後に既読処理を忘れがちな年配社員が、まだ多い。
・上記背景として、紙であれば書類受けに置いておいて一気に処理ができるが、データの契約書だとそれができない。人によっては、書類受けから取り出すよりデータを開く方が手間に感じることがある様子。
2020年6月~2022年10月現在も利用中
・電子で解決ができる
・収入印紙が不要
・上記に加えて郵送費が掛からないので、コストパフォーマンスが良い。基本、オンライン業務の為、わざわざ契約書などを作成や郵送のためにオフィスに出社しなくて済む。
・クラウド保存が可能。紙での保管もいらないのでオフィスがスッキリと整頓できる。
・設定次第でしっかり上司の承認が無いと契約締結が出来ないように設定が可能なので、会社の不正防止にもつながる
・ITリテラシーが最低限ある
・コスト削減
・リモートワークを注力したい。
上記3点がある場合は導入をおすすめする。
2020年6月~2022年10月現在も利用中
・電子で解決ができる
・収入印紙が不要
・上記に加えて郵送費が掛からないので、コストパフォーマンスが良い。基本、オンライン業務の為、わざわざ契約書などを作成や郵送のためにオフィスに出社しなくて済む。
・クラウド保存が可能。紙での保管もいらないのでオフィスがスッキリと整頓できる。
・設定次第でしっかり上司の承認が無いと契約締結が出来ないように設定が可能なので、会社の不正防止にもつながる
・ITリテラシーが最低限ある
・コスト削減
・リモートワークを注力したい。
上記3点がある場合は導入をおすすめする。
2019年2月〜2022年7月現在も利用中
・案件名を検索するだけで過去の契約書がすぐに取り出せる
・現状の承認の進捗が簡単に確認できる点
・クラウドサインの承認が止まっていたら通知することが出来る点
・必要な事項を入力して、契約書を添付するだけで出来るので使いやすい
・過去と同じような契約をしたい時に新たに契約書を作成する手間がなくなった。
毎月、複数の契約業務を行う場合はクラウドサインを導入したほうが良いと思います。クラウドサインは月額や1通に対しての送信代金はかかりますが、契約件数によってはクラウドサインの方がコストが安くなる可能性があります。
2019年2月〜2022年7月現在も利用中
・案件名を検索するだけで過去の契約書がすぐに取り出せる
・現状の承認の進捗が簡単に確認できる点
・クラウドサインの承認が止まっていたら通知することが出来る点
・必要な事項を入力して、契約書を添付するだけで出来るので使いやすい
・過去と同じような契約をしたい時に新たに契約書を作成する手間がなくなった。
毎月、複数の契約業務を行う場合はクラウドサインを導入したほうが良いと思います。クラウドサインは月額や1通に対しての送信代金はかかりますが、契約件数によってはクラウドサインの方がコストが安くなる可能性があります。
2020年夏頃~2022年9月現在も利用中
・記入欄の作成で、PDFにしたときに人によってズレてしまう
・例えば、長い企業名や住所表示の際に契約書自体が見にくくなってしまう。作成者によって見栄えが悪くなるので、作成者にあわせていちいちチェックをすることがある。
・作成者のユーザーでないと、契約書が見えない。上司には見えるが平社員の方が見えないので、体調不良や長期離脱の際にわざわざデータを引き継ぐ必要がある
2020年夏頃~2022年9月現在も利用中
・記入欄の作成で、PDFにしたときに人によってズレてしまう
・例えば、長い企業名や住所表示の際に契約書自体が見にくくなってしまう。作成者によって見栄えが悪くなるので、作成者にあわせていちいちチェックをすることがある。
・作成者のユーザーでないと、契約書が見えない。上司には見えるが平社員の方が見えないので、体調不良や長期離脱の際にわざわざデータを引き継ぐ必要がある
リモートワーク推奨になったため。
利用開始時期不明~2022年9月現在も利用中
・強いて言えば会社へ行かなくていいということだけだろうか。
・紙が増えないという点ではエコと言えそう。無くしたり劣化することもない。
・画面上入力がしにくい。
・わからない部分を確認しながら入力する手間がかかる。
・パソコンが苦手な人にとっては保管の仕方も難しい。
・いろいろなポジションの方から確認が入って手間がかかる。
・契約をしている感覚があまりない。ただ、ボタンひとつ押してしまえば実行されてしまうので、間違えたら紙のようには修正できないというプレッシャーが強い。
・見本など、説明書きが何もない。
時短、リモートワークの観点から言うとおすすめなのでしょう。簡素化できます。
人を大切に、出会いや縁を大切に、と考えるならば、会って書類書くという手順をふんでもいいのでは、と思う。
リモートワーク推奨になったため。
利用開始時期不明~2022年9月現在も利用中
・強いて言えば会社へ行かなくていいということだけだろうか。
・紙が増えないという点ではエコと言えそう。無くしたり劣化することもない。
・画面上入力がしにくい。
・わからない部分を確認しながら入力する手間がかかる。
・パソコンが苦手な人にとっては保管の仕方も難しい。
・いろいろなポジションの方から確認が入って手間がかかる。
・契約をしている感覚があまりない。ただ、ボタンひとつ押してしまえば実行されてしまうので、間違えたら紙のようには修正できないというプレッシャーが強い。
・見本など、説明書きが何もない。
時短、リモートワークの観点から言うとおすすめなのでしょう。簡素化できます。
人を大切に、出会いや縁を大切に、と考えるならば、会って書類書くという手順をふんでもいいのでは、と思う。
Corporate・月額費用:28000円
契約書の保管と印紙代のコスト削減、契約までに要するリードタイムの短縮のためです。
2019年〜2022年6月現在利用中
・自社でも先方の方でも、差戻しをされると再度送信する際に費用が発生してしまう点
・サポート窓口が分かりにくいので、結局は自分でやり方を調べなくてはならないこと。
契約業務があまりない会社にはおすすめしません。郵送や印紙代のコストの方が安く収まる可能性がある為です。
Corporate・月額費用:28000円
契約書の保管と印紙代のコスト削減、契約までに要するリードタイムの短縮のためです。
2019年〜2022年6月現在利用中
・自社でも先方の方でも、差戻しをされると再度送信する際に費用が発生してしまう点
・サポート窓口が分かりにくいので、結局は自分でやり方を調べなくてはならないこと。
契約業務があまりない会社にはおすすめしません。郵送や印紙代のコストの方が安く収まる可能性がある為です。
以前はBtoBプラットフォームを利用していましたが、評判が悪く、クラウドサインに変更になりました。
2022年4月〜2022年7月現在も利用中
・クラウドサインは、BtoBプラットフォームよりも、何の機能がどこにあるのかが分かり易い設計で使いやすいです。
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・トップページがシンプルで、契約締結申請または契約書保存の機能に特化しているので分かりやすいです。
・デザインも今時風でポップな感じです。
・契約書の保存業務が頻繁に発生するのですが、すぐに電子化ができるので便利です。
使いやすく導入実績も多いシステムなので便利だと思います。どのような会社でも活用できるサービスです。
以前はBtoBプラットフォームを利用していましたが、評判が悪く、クラウドサインに変更になりました。
2022年4月〜2022年7月現在も利用中
・クラウドサインは、BtoBプラットフォームよりも、何の機能がどこにあるのかが分かり易い設計で使いやすいです。
・BtoBプラットフォームはUIUXがわかりづらく、ユーザーとして使っていて不便さを感じました。
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無料
2018年〜2022年6月現在利用中
・文章を一度PDF化しなければいけないのが面倒。
・ビジネスの間ではわりと有名なシステムでも、一般の人には知られておらずに、戸惑う人が多かった。
※業種的に一般の女性を対象にしているので
・契約書はオンラインだから無効と言い張ってくるケースがあった。
・やはり未だに印鑑や直筆でサインしてこそ有効と考える人は一定数いる。
無料
2018年〜2022年6月現在利用中
・文章を一度PDF化しなければいけないのが面倒。
・ビジネスの間ではわりと有名なシステムでも、一般の人には知られておらずに、戸惑う人が多かった。
※業種的に一般の女性を対象にしているので
・契約書はオンラインだから無効と言い張ってくるケースがあった。
・やはり未だに印鑑や直筆でサインしてこそ有効と考える人は一定数いる。
2022年4月〜2022年7月現在も利用中
・契約締結という業務の特性上仕方がないですが、必須の入力項目が多く一回の申請に時間がかかります。
・取引先情報を登録する画面が分かりづらいです。
・他社でGMOサインを使ったことがありますが、GMOサインが非常にシンプルで、電子契約システムとしては一番使いやすかったです。
・登録情報のマスタが「株式会社A(全角)」となっていると、「株式会社A(半角)」を入力しても表示されず不便です。
あまりおすすめしません。
いち利用ユーザーとしては、GMOサインの方が、スピーディーに入力できて便利でした。
2022年4月〜2022年7月現在も利用中
・契約締結という業務の特性上仕方がないですが、必須の入力項目が多く一回の申請に時間がかかります。
・取引先情報を登録する画面が分かりづらいです。
・他社でGMOサインを使ったことがありますが、GMOサインが非常にシンプルで、電子契約システムとしては一番使いやすかったです。
・登録情報のマスタが「株式会社A(全角)」となっていると、「株式会社A(半角)」を入力しても表示されず不便です。
あまりおすすめしません。
いち利用ユーザーとしては、GMOサインの方が、スピーディーに入力できて便利でした。
2021年4月〜2022年4月まで利用
・受け取り側も送付側もデータで契約書の保存ができる
・パソコンがある環境であれば作業が可能
・複数の書類の送信ができる点
・郵送より素早い時間で先方に確認いただける
・社内で共有する際、PDFデータとしてメールで送れる
・見積書・契約書類をお客様ごとでデータでまとめられる
・先方へ送る際、メッセージを記載しているが気づかれにくい
・相手側から送られてきた書面に不備があった場合、訂正が効かない
・初めて使う人に対しての使い方のアナウンスや表示が少ない
・メールアドレスの相違があってもエラー表示が出ないため気づかない
おすすめするか
幅広い拠点にお客様を持っている会社であれば先述したが足を運ばなくても契約や取り決めができるので大変便利。また、郵送物のやりとりが削減できるため、会社の経理費コスト削減にも多少ではあるがつながると思う。
2021年4月〜2022年4月まで利用
・受け取り側も送付側もデータで契約書の保存ができる
・パソコンがある環境であれば作業が可能
・複数の書類の送信ができる点
・郵送より素早い時間で先方に確認いただける
・社内で共有する際、PDFデータとしてメールで送れる
・見積書・契約書類をお客様ごとでデータでまとめられる
・先方へ送る際、メッセージを記載しているが気づかれにくい
・相手側から送られてきた書面に不備があった場合、訂正が効かない
・初めて使う人に対しての使い方のアナウンスや表示が少ない
・メールアドレスの相違があってもエラー表示が出ないため気づかない
おすすめするか
幅広い拠点にお客様を持っている会社であれば先述したが足を運ばなくても契約や取り決めができるので大変便利。また、郵送物のやりとりが削減できるため、会社の経理費コスト削減にも多少ではあるがつながると思う。
月額10,000程度
一番有名で安心で使いやすかったため。
2022年初め〜2022年9月現在も利用中
・郵送や押印にかかっていた手間が無くなる。郵便局まで出向くのに30分程かかり、人件費の面を考慮すると月で28000円程の削減ができた。
・印紙代がかからない。
・契約書締結のために出社する必要がない。業務委託する際に遠方の委託者に対して、わざわざ事務所に出向いてもらう必要がなかった。
・クラウド上にPDFが保管されるので,いつでも簡単にアクセスできること。
・無駄な機能がなく、誰でも簡単に使用できる。
社内連絡ツールとしてSlackでやりとりをしていて、展開しやすい。
多くの業務委託社員や提携先企業を抱える会社にはとくにおすすめできそう。理由は、一括管理がしやすい仕様になっているから。リモートワークでの作業が増えた企業も、出社の必要なく業務効率化を実現できると思う。
月額10,000程度
一番有名で安心で使いやすかったため。
2022年初め〜2022年9月現在も利用中
・郵送や押印にかかっていた手間が無くなる。郵便局まで出向くのに30分程かかり、人件費の面を考慮すると月で28000円程の削減ができた。
・印紙代がかからない。
・契約書締結のために出社する必要がない。業務委託する際に遠方の委託者に対して、わざわざ事務所に出向いてもらう必要がなかった。
・クラウド上にPDFが保管されるので,いつでも簡単にアクセスできること。
・無駄な機能がなく、誰でも簡単に使用できる。
社内連絡ツールとしてSlackでやりとりをしていて、展開しやすい。
多くの業務委託社員や提携先企業を抱える会社にはとくにおすすめできそう。理由は、一括管理がしやすい仕様になっているから。リモートワークでの作業が増えた企業も、出社の必要なく業務効率化を実現できると思う。
Lightプラン
2022年3月〜2022年8月現在も利用中
・ちょっとしたトラブルがあっても、サポートがチャットとメールになってしまい、電話相談がない(プランの問題かもしれないが)。より具体的なトラブルの相談がしづらいので、問題解決のスピードが遅くなるのは難点。
・様々な種類のオプションが用意されているようだが、メインの機能との関係や費用感などが分かりづらい
・契約書送付後に、相手方の入力ミスが出てしまう。これは相手方が入力方法を知らない場合があり、やりとり数が増えて期間が伸びてしまうケースもあった。
Lightプラン
2022年3月〜2022年8月現在も利用中
・ちょっとしたトラブルがあっても、サポートがチャットとメールになってしまい、電話相談がない(プランの問題かもしれないが)。より具体的なトラブルの相談がしづらいので、問題解決のスピードが遅くなるのは難点。
・様々な種類のオプションが用意されているようだが、メインの機能との関係や費用感などが分かりづらい
・契約書送付後に、相手方の入力ミスが出てしまう。これは相手方が入力方法を知らない場合があり、やりとり数が増えて期間が伸びてしまうケースもあった。
2021年7月頃〜2022年9月現在も利用中
・使い始めは仕組みを理解するのに時間がかかった
・会社が用意したマニュアルがわかりづらく、リモートだったので質問もうまくできなかった
・会社のルールとツールの機能が上手くマッチせず、私の案件ではとても手間のかかる調整が必要だった。
・具体的には、海外の企業を相手にサインをもらうやりとりに苦戦した。いつ、誰が、どのタイプのサインが必要かなどの複雑なルールをすらせるために英語でコミュニケーションとるのはとても難しかった。
2021年7月頃〜2022年9月現在も利用中
・使い始めは仕組みを理解するのに時間がかかった
・会社が用意したマニュアルがわかりづらく、リモートだったので質問もうまくできなかった
・会社のルールとツールの機能が上手くマッチせず、私の案件ではとても手間のかかる調整が必要だった。
・具体的には、海外の企業を相手にサインをもらうやりとりに苦戦した。いつ、誰が、どのタイプのサインが必要かなどの複雑なルールをすらせるために英語でコミュニケーションとるのはとても難しかった。
コロナでクラウドサインを導入する取引先が増えたので、これに対応するため。
2021年9月〜2022年8月現在も利用中
・遠隔地の相手とのやり取り負担が軽減する
・導入前に押印した契約書を郵送で送っていたときよりも、時間短縮になる上に、紛失の危険も軽減できる
・書類電子化が義務になりますが、押印済の書類を電子化する手間を一段階削減できる
・押印後の社内処理も紙より簡単にできるようになって、手間と時間の短縮になった。
リモートワークを推進する会社には、必須のツールだと思う。書類電子化の義務にも対応できるので、導入のメリットはあると感じる
コロナでクラウドサインを導入する取引先が増えたので、これに対応するため。
2021年9月〜2022年8月現在も利用中
・遠隔地の相手とのやり取り負担が軽減する
・導入前に押印した契約書を郵送で送っていたときよりも、時間短縮になる上に、紛失の危険も軽減できる
・書類電子化が義務になりますが、押印済の書類を電子化する手間を一段階削減できる
・押印後の社内処理も紙より簡単にできるようになって、手間と時間の短縮になった。
リモートワークを推進する会社には、必須のツールだと思う。書類電子化の義務にも対応できるので、導入のメリットはあると感じる
2022年7月に使用したのみ
・承認だけなので、双方の手間が省ける。難しい操作がない
・社印の押印待ちがなくスムーズに契約手続きを進められた。
・契約書の郵送や持参などの手間がない。ペーパーレスなので契約書紛失や引き上げなどの、契約後に気になる心配事が減る。
・こちらはすぐに承認をしても、相手様の対応が遅いとこがある。対面で契約するときはその場で完了できるので、時間のロスが困る。
・PCの基本操作と言うよりは約款などを読む事に時間がかかった。文字が小さくて見にくいのが不便だった
2022年7月に使用したのみ
・承認だけなので、双方の手間が省ける。難しい操作がない
・社印の押印待ちがなくスムーズに契約手続きを進められた。
・契約書の郵送や持参などの手間がない。ペーパーレスなので契約書紛失や引き上げなどの、契約後に気になる心配事が減る。
・こちらはすぐに承認をしても、相手様の対応が遅いとこがある。対面で契約するときはその場で完了できるので、時間のロスが困る。
・PCの基本操作と言うよりは約款などを読む事に時間がかかった。文字が小さくて見にくいのが不便だった
2021年6月~2022年8月現在も利用中
・メモ機能を使って些細な顧客情報もスタッフ全体が確認できるようになった。
・全て紙で管理していた情報はPDF資料などを添付しているため残るが、このシステムであればデータ管理ができる。その面で、紙を紛失するトラブルがなくなった。
・他の店舗の顧客の契約情報を知りたい際に、全国の顧客が確認できた。お客様からのフィードバックもわかりやすく、顧客間違いなどが減った。
顧客情報が一括で管理できて非常に便利なサービスなので、全国に支店があり、各支店の顧客情報を他支店から見る機会が多い会社におすすめしたい。
2021年6月~2022年8月現在も利用中
・メモ機能を使って些細な顧客情報もスタッフ全体が確認できるようになった。
・全て紙で管理していた情報はPDF資料などを添付しているため残るが、このシステムであればデータ管理ができる。その面で、紙を紛失するトラブルがなくなった。
・他の店舗の顧客の契約情報を知りたい際に、全国の顧客が確認できた。お客様からのフィードバックもわかりやすく、顧客間違いなどが減った。
顧客情報が一括で管理できて非常に便利なサービスなので、全国に支店があり、各支店の顧客情報を他支店から見る機会が多い会社におすすめしたい。
2021年4月頃~2022年9月現在も利用中
・PDFの資料の名前が変更できないことがあり、咄嗟には何の資料なのか見分けがつかない。
・入力途中にページを離れると、入れた情報全てが消えてしまうことがある。
・事前に登録した顧客情報と被っていても重複して顧客が登録できてしまうため、1人の顧客に対して複数の顧客番号ができてしまうことがある。
2021年4月頃~2022年9月現在も利用中
・PDFの資料の名前が変更できないことがあり、咄嗟には何の資料なのか見分けがつかない。
・入力途中にページを離れると、入れた情報全てが消えてしまうことがある。
・事前に登録した顧客情報と被っていても重複して顧客が登録できてしまうため、1人の顧客に対して複数の顧客番号ができてしまうことがある。
もともと日頃から契約数が多いので、紙での契約手段にはもう限界があると思っていた。
利用価値が高かったのはメールで相手先と契約締結が完結して、過去の契約も全て一元管理できるということ。
2021年11月〜2022年9月現在も利用中
・AIを使ってリーガルチェックをかける際は、データで受け取っているのでそのまま確認ができる。
・別のサービス(リーガルフォース)を通して契約書の内容チェックをしていて、二度手間が少し煩わしい。
・メールアドレスについて、初回契約送信は手打ちになるのが不便。
・アカウント作成者が増えていきがち。増えすぎると混乱しそうなので、制限をつけてほしいと感じた。
・契約書送信後のフォローがないのが残念。今は、メールを相手先契約者へ送った際には、自分でGoogleメールを使って確認メールを送信しているが、そういったフォローメールのサービスも一括して自動できるサービスがあるともっと助かる。
クラウドサインのアラーム機能が便利。事前に設定しておけば、承認がまだの際に確認ができる。送信忘れを防げる嬉しい機能として社内でも評価されている。
契約書をデータで一元管理できる点は、かなりおすすめできる。
もともと日頃から契約数が多いので、紙での契約手段にはもう限界があると思っていた。
利用価値が高かったのはメールで相手先と契約締結が完結して、過去の契約も全て一元管理できるということ。
2021年11月〜2022年9月現在も利用中
・AIを使ってリーガルチェックをかける際は、データで受け取っているのでそのまま確認ができる。
・別のサービス(リーガルフォース)を通して契約書の内容チェックをしていて、二度手間が少し煩わしい。
・メールアドレスについて、初回契約送信は手打ちになるのが不便。
・アカウント作成者が増えていきがち。増えすぎると混乱しそうなので、制限をつけてほしいと感じた。
・契約書送信後のフォローがないのが残念。今は、メールを相手先契約者へ送った際には、自分でGoogleメールを使って確認メールを送信しているが、そういったフォローメールのサービスも一括して自動できるサービスがあるともっと助かる。
クラウドサインのアラーム機能が便利。事前に設定しておけば、承認がまだの際に確認ができる。送信忘れを防げる嬉しい機能として社内でも評価されている。
契約書をデータで一元管理できる点は、かなりおすすめできる。
Enterpriseプラン
弁護士ドットコム監修でコンプライアンスが万全のため。
2021年4月〜2022年9月現在も利用中
・メールアカウントと連動しているサービスのため余分にアカウントを作らずに済む。
・メールからサインインしすぐに署名できる。
・決裁権を持っている年配会社役員でも簡単に操作できる。
・サービスの機能追加、変更の際メール連絡が来るのがわかりやすい。
・社内稟議を契約書pdfで行い、決済後にクラウドサインで署名。これだけの処理で契約締結できる。紙の規約書を作成、押印、郵送等していた手間を考えると、かなり時短になった。
派遣会社のように契約書が膨大になる会社、見積書を大量発行するような会社にオススメ。紙発行、押印、郵送のコストが劇的に低減されるので、お試しプランで試すのが良いと思う。
Enterpriseプラン
弁護士ドットコム監修でコンプライアンスが万全のため。
2021年4月〜2022年9月現在も利用中
・メールアカウントと連動しているサービスのため余分にアカウントを作らずに済む。
・メールからサインインしすぐに署名できる。
・決裁権を持っている年配会社役員でも簡単に操作できる。
・サービスの機能追加、変更の際メール連絡が来るのがわかりやすい。
・社内稟議を契約書pdfで行い、決済後にクラウドサインで署名。これだけの処理で契約締結できる。紙の規約書を作成、押印、郵送等していた手間を考えると、かなり時短になった。
派遣会社のように契約書が膨大になる会社、見積書を大量発行するような会社にオススメ。紙発行、押印、郵送のコストが劇的に低減されるので、お試しプランで試すのが良いと思う。
ライトコース 月額税別 10000円
利用開始時期不明~2022年9月現在も利用中
・契約書類がPDF一択で、Word・Excelが利用できない。契約書の中身をすぐに修正したくてもPDFだとすぐに対応できずに、歯がゆい思いをした事がしばしばある。
・閲覧期限が設けられているので、契約書を締結した後にクラウド上からPCにダウンロードして保存しないと、いずれ見られなくなる。
・上記に関連して、一応小さく画面端にサムネはあるが、当事者間の本認確認がメール認証でセキュリティ対策面で少々不安が残る。
ライトコース 月額税別 10000円
利用開始時期不明~2022年9月現在も利用中
・契約書類がPDF一択で、Word・Excelが利用できない。契約書の中身をすぐに修正したくてもPDFだとすぐに対応できずに、歯がゆい思いをした事がしばしばある。
・閲覧期限が設けられているので、契約書を締結した後にクラウド上からPCにダウンロードして保存しないと、いずれ見られなくなる。
・上記に関連して、一応小さく画面端にサムネはあるが、当事者間の本認確認がメール認証でセキュリティ対策面で少々不安が残る。
紙での契約に比べてのコストダウンと、個人情報の非保持。
2022年4月〜2022年9月現在も利用中
・紙での契約に比べてはるかにコストダウンできる
・個人情報の非保持につながりコンプライアンス的にも良い
・紙での契約だと不備が起こる可能性があるが(再度取引先などと連絡を取ったり再度締結しなくてはならない)、電子の場合不備のリスクがおさえられると考えたため
・特に難しいこともなく導入もスムーズにできた
・契約を結ぶ件数が多ければ多いほど、コストダウンが期待できる。
・ネットが苦手な高齢の方の場合は、対応までに少し時間がかかってしまいがち
・紙での契約だったものが電子になったため、少し怪しまれてしまうケースもある
・事前にメールアドレスをドメイン解除しておかないと、届かなくなるケースもある。事前の確認というひと手間が必要
紙での契約を完全にやめてしまうと、万が一のトラブル(通信障害等)のときに大変だと思う。クラウドサインをメインに、紙での契約などもいつでもできる体制は維持しておいた方がいいと思う。
紙での契約に比べてのコストダウンと、個人情報の非保持。
2022年4月〜2022年9月現在も利用中
・紙での契約に比べてはるかにコストダウンできる
・個人情報の非保持につながりコンプライアンス的にも良い
・紙での契約だと不備が起こる可能性があるが(再度取引先などと連絡を取ったり再度締結しなくてはならない)、電子の場合不備のリスクがおさえられると考えたため
・特に難しいこともなく導入もスムーズにできた
・契約を結ぶ件数が多ければ多いほど、コストダウンが期待できる。
・ネットが苦手な高齢の方の場合は、対応までに少し時間がかかってしまいがち
・紙での契約だったものが電子になったため、少し怪しまれてしまうケースもある
・事前にメールアドレスをドメイン解除しておかないと、届かなくなるケースもある。事前の確認というひと手間が必要
紙での契約を完全にやめてしまうと、万が一のトラブル(通信障害等)のときに大変だと思う。クラウドサインをメインに、紙での契約などもいつでもできる体制は維持しておいた方がいいと思う。
Salesforceとの連携と契約業務の簡素化で導入を行いました。
2022年7月~2022年7月現在も利用中
・電子上で相手企業とやりとりできるため、契約締結までスピーディーに行うことができる
・Salesforceとデータ連携が行われるため、Salesforceに必要な情報を入力し、ボタンをクリックするだけでクラウドサイン上に自動的に契約データが作成される
・ワークフロー機能がついているため、上司への申請も簡単にできる
・契約締結まで2~3週間かかっていたのが、1~3日程度で完了するようになった
Salesforce。Salesforceのオブジェクトと項目単位でマッピングされているため、契約書の作成時にSalesforceに入力したデータが自動的に表示されていました。
契約書の作成業務、締結業務を簡素化、簡略化したいと考えている会社におすすめです。
Salesforceとの連携と契約業務の簡素化で導入を行いました。
2022年7月~2022年7月現在も利用中
・電子上で相手企業とやりとりできるため、契約締結までスピーディーに行うことができる
・Salesforceとデータ連携が行われるため、Salesforceに必要な情報を入力し、ボタンをクリックするだけでクラウドサイン上に自動的に契約データが作成される
・ワークフロー機能がついているため、上司への申請も簡単にできる
・契約締結まで2~3週間かかっていたのが、1~3日程度で完了するようになった
Salesforce。Salesforceのオブジェクトと項目単位でマッピングされているため、契約書の作成時にSalesforceに入力したデータが自動的に表示されていました。
契約書の作成業務、締結業務を簡素化、簡略化したいと考えている会社におすすめです。
設定費用・開発費用含めて300万円ほど
経営者がクラウドサインとつながりがあったことが決め手でした。
2022年初め~2022年8月現在も利用中
・他のツールとの連携において、クラウドサイン側の設定を専門のエンジニアに依頼しないといけないが、その設定費用が高い
・クラウドサインでやりとりした契約書の帳票出力においてOPROという帳票を使わないといけないが、帳票作成費用が高い
・変更箇所があっても自分たちで簡単に対応できず、いちいち専門のエンジニアに依頼しないといけない
設定費用・開発費用含めて300万円ほど
経営者がクラウドサインとつながりがあったことが決め手でした。
2022年初め~2022年8月現在も利用中
・他のツールとの連携において、クラウドサイン側の設定を専門のエンジニアに依頼しないといけないが、その設定費用が高い
・クラウドサインでやりとりした契約書の帳票出力においてOPROという帳票を使わないといけないが、帳票作成費用が高い
・変更箇所があっても自分たちで簡単に対応できず、いちいち専門のエンジニアに依頼しないといけない
無料
紙ベースでのやりとりだと通常かかる郵送料や収入印紙代が、このシステムを使えばかからない。工期の変更があってもすぐに対応が可能なこともあり、メリットが多かったので導入した。
2021年7月~2022年4月まで
・交わした契約書が自動的にPDFになるので、既存システムに取り込みやすかった。導入前は「電子施工体制台帳」を使用していたため、一回一回紙ベースの工事注文書と請書をPDF化して添付していた。
・契約金額により該当金額の収入印紙を貼る必要がないので、手続きがしやすかった。
・入力する箇所がわかりやすく目立つように表示されているので、簡単に操作ができた。
グリーンサイト(電子施工体制台帳)と連携。工事契約書と請書をPDF化して必ず添付しなければならなかったので、契約時に自動でPDF化される点は非常に連携しやすかった。
グリーンサイトを使用している会社には自動PDF化で添付に便利なのでおすすめしたい。工事注文書と請書はセットで保管する必要があり、契約件数が増えると紙が増えて探すのも大変な為、PDFで契約書を保管するにも便利だと思う。
無料
紙ベースでのやりとりだと通常かかる郵送料や収入印紙代が、このシステムを使えばかからない。工期の変更があってもすぐに対応が可能なこともあり、メリットが多かったので導入した。
2021年7月~2022年4月まで
・交わした契約書が自動的にPDFになるので、既存システムに取り込みやすかった。導入前は「電子施工体制台帳」を使用していたため、一回一回紙ベースの工事注文書と請書をPDF化して添付していた。
・契約金額により該当金額の収入印紙を貼る必要がないので、手続きがしやすかった。
・入力する箇所がわかりやすく目立つように表示されているので、簡単に操作ができた。
グリーンサイト(電子施工体制台帳)と連携。工事契約書と請書をPDF化して必ず添付しなければならなかったので、契約時に自動でPDF化される点は非常に連携しやすかった。
グリーンサイトを使用している会社には自動PDF化で添付に便利なのでおすすめしたい。工事注文書と請書はセットで保管する必要があり、契約件数が増えると紙が増えて探すのも大変な為、PDFで契約書を保管するにも便利だと思う。
2021年12月頃から2022年6月現在も利用中
・ 電子契約書という理由で、 印鑑を押印するところがないのにためらった。
・ 一番初めはメールを受け取るところからなのだが、そのメールがどこに来ているかわからなかった。
・ 印鑑を押すことに慣れすぎていて、印鑑を押さなくて契約ができて本当に大丈夫かと思ってしまった。
・仕事相手にクラウドサインの利用を求められれば使うしかないが、大事な契約に押印ナシという方法が慣れず、未だに不安がある。
一番最初は、インターネット上での契約とはどこからどう始めたらいいのかわからず、慣れるまでは戸惑うかもしれない。
2021年12月頃から2022年6月現在も利用中
・ 電子契約書という理由で、 印鑑を押印するところがないのにためらった。
・ 一番初めはメールを受け取るところからなのだが、そのメールがどこに来ているかわからなかった。
・ 印鑑を押すことに慣れすぎていて、印鑑を押さなくて契約ができて本当に大丈夫かと思ってしまった。
・仕事相手にクラウドサインの利用を求められれば使うしかないが、大事な契約に押印ナシという方法が慣れず、未だに不安がある。
一番最初は、インターネット上での契約とはどこからどう始めたらいいのかわからず、慣れるまでは戸惑うかもしれない。
初期費用無料
20年~22年5月現在も利用中
・利用されている会社さんが多いので安心できる。
・とりあえずクラウドサインを受ける側は無料で登録できるので、初期利用のハードルが低いところが良い。
・登録してから利用開始までの期間が短いので、スムーズに電子契約を実行できる。導入当時の弊社では電子契約の前例がなかったが、登録からすぐに利用可能なので、すぐに対応ができた。
電子契約のシェアもトップクラスのサービスで、安心して使える。電子契約受ける側は無料で始められるので、小さい会社でも使いやすいと思う。
初期費用無料
20年~22年5月現在も利用中
・利用されている会社さんが多いので安心できる。
・とりあえずクラウドサインを受ける側は無料で登録できるので、初期利用のハードルが低いところが良い。
・登録してから利用開始までの期間が短いので、スムーズに電子契約を実行できる。導入当時の弊社では電子契約の前例がなかったが、登録からすぐに利用可能なので、すぐに対応ができた。
電子契約のシェアもトップクラスのサービスで、安心して使える。電子契約受ける側は無料で始められるので、小さい会社でも使いやすいと思う。
無料
元請け会社から使用するよう指示があり導入を決めた。
2021年~2022年6月現在も利用中
・自社の情報を毎回手入力で入力する必要があった。
・契約書がPDF化されメールに添付されて届くのは良いが、PDFの名称がランダムな文字列の表示になっている。該当作業場の名称に毎回変更するのが、とても面倒だった。
・「期日までに契約していない場合は元請けに連絡を」と記載があったので、連絡して再発行してもらったことがあるが、これが面倒。手間が発生する期限切れの前に、アラート等で知らせてほしい。
無料
元請け会社から使用するよう指示があり導入を決めた。
2021年~2022年6月現在も利用中
・自社の情報を毎回手入力で入力する必要があった。
・契約書がPDF化されメールに添付されて届くのは良いが、PDFの名称がランダムな文字列の表示になっている。該当作業場の名称に毎回変更するのが、とても面倒だった。
・「期日までに契約していない場合は元請けに連絡を」と記載があったので、連絡して再発行してもらったことがあるが、これが面倒。手間が発生する期限切れの前に、アラート等で知らせてほしい。
0円
Web ライターとしてクライアントさんと業務委託契約を結ぶ時に使った。
2022年4月から2022年5月現在も利用中
・ 他のクライアントさんと比べて費用が安かった。
・ インターネット上で、すべての契約を結べる。
・ 今までの紙の契約書より手軽だった。
・ 印鑑を押す手間が省けた。手軽で良かった。
・紙はかさばるし重いが、インターネット上の電子契約書はその煩わしさがない。
従来の紙の契約書のようにかさばることがなく、紛失する心配もないのでおすすめできそう。
0円
Web ライターとしてクライアントさんと業務委託契約を結ぶ時に使った。
2022年4月から2022年5月現在も利用中
・ 他のクライアントさんと比べて費用が安かった。
・ インターネット上で、すべての契約を結べる。
・ 今までの紙の契約書より手軽だった。
・ 印鑑を押す手間が省けた。手軽で良かった。
・紙はかさばるし重いが、インターネット上の電子契約書はその煩わしさがない。
従来の紙の契約書のようにかさばることがなく、紛失する心配もないのでおすすめできそう。
2000年5月から2022年1月現在も利用
コロナ流行って、在宅ワークがメインになってきた際に導入されました。会社に行くことが出来ない時期が長かったので必要に迫られて会社が決定したのだと思います。
・これにより会社に行く必要がなくなり、会社のペーパーレスが進みました。
・正直なところこのサービスがなければ会社として仕事がなりたたないくらいみんな使っています。
・お客さんによっては、紙と公印が必須なところもありますが、その契約書でも今はクラウドサイン上に保管できるようになりました。
・ツールの不便はありませんがペーパーレスに対する世の中の認識と習慣が不便です。取引先によっては、紙と本当の公印が必要だという会社はどうしても存在します。
・「法律上紙の必要はありませんよ」と説明しても、「そういうことではなく紙を使いたい」と紙の使用を指定されることがあります。そうなると、紙にはんこ押して郵送するので、本当に手間で不便です。
オススメします。在宅がメインのところであればやはり必須だと思います。在宅勤務者がはんこだけの為に会社に行くのはやはりナンセンスです。
2000年5月から2022年1月現在も利用
コロナ流行って、在宅ワークがメインになってきた際に導入されました。会社に行くことが出来ない時期が長かったので必要に迫られて会社が決定したのだと思います。
・これにより会社に行く必要がなくなり、会社のペーパーレスが進みました。
・正直なところこのサービスがなければ会社として仕事がなりたたないくらいみんな使っています。
・お客さんによっては、紙と公印が必須なところもありますが、その契約書でも今はクラウドサイン上に保管できるようになりました。
・ツールの不便はありませんがペーパーレスに対する世の中の認識と習慣が不便です。取引先によっては、紙と本当の公印が必要だという会社はどうしても存在します。
・「法律上紙の必要はありませんよ」と説明しても、「そういうことではなく紙を使いたい」と紙の使用を指定されることがあります。そうなると、紙にはんこ押して郵送するので、本当に手間で不便です。
オススメします。在宅がメインのところであればやはり必須だと思います。在宅勤務者がはんこだけの為に会社に行くのはやはりナンセンスです。
弊社では、クラウドサインを8名で利用しています。私はクラウドサインの導入を担当しましたが、このツールのイニシャルコストは0円で、ランニングコストは20,000円でした。また、導入はスムーズに進み、特に導入に対して、難しい部分はありませんでした。
導入するに至った経緯としては、今までは様々な契約書のやり取りを紙で行っており、その部分がとても手間であると感じ、少しでも業務を削減したいという課題があったため導入を決意しました。
このツールを導入し、実際にこの課題は解決することができたため、特に不満はありませんでしたが、電子契約書のやり取りが上手くできるか、導入当初は非常に不安でした。そのため、同じような不安を抱えて導入を渋っている方がいるなら、ぜひ導入してみてはいかがでしょうか。
このツールは導入している企業が有名企業ばかりだったので、初めての導入でも安心して使用することができます。
弊社では、クラウドサインを8名で利用しています。私はクラウドサインの導入を担当しましたが、このツールのイニシャルコストは0円で、ランニングコストは20,000円でした。また、導入はスムーズに進み、特に導入に対して、難しい部分はありませんでした。
導入するに至った経緯としては、今までは様々な契約書のやり取りを紙で行っており、その部分がとても手間であると感じ、少しでも業務を削減したいという課題があったため導入を決意しました。
このツールを導入し、実際にこの課題は解決することができたため、特に不満はありませんでしたが、電子契約書のやり取りが上手くできるか、導入当初は非常に不安でした。そのため、同じような不安を抱えて導入を渋っている方がいるなら、ぜひ導入してみてはいかがでしょうか。
このツールは導入している企業が有名企業ばかりだったので、初めての導入でも安心して使用することができます。
このような電子契約システムを使うのは初めてだったのですが、ネット上で全て完結するのはもちろん、個人情報を書き込む場所も分かりやすく色分けされていて、これからはこんな契約書が増えていくと感じました。
契約書というものは、どこの物でもそうですが部分的に文字が見にくい所があり、パソコンで長い時間見ていると目が疲れてきます。
電子契約は便利なシステムだと思うので、他の企業の方々にもぜひ使っていただきたいです。あまり耳にしませんが、特にアルバイトやパートなどの簡易的な契約に使っていくべきだと思います。ただ、スマートフォンでは確認していないので、その点で使いやすいかどうかも問題だと思います。
このような電子契約システムを使うのは初めてだったのですが、ネット上で全て完結するのはもちろん、個人情報を書き込む場所も分かりやすく色分けされていて、これからはこんな契約書が増えていくと感じました。
契約書というものは、どこの物でもそうですが部分的に文字が見にくい所があり、パソコンで長い時間見ていると目が疲れてきます。
電子契約は便利なシステムだと思うので、他の企業の方々にもぜひ使っていただきたいです。あまり耳にしませんが、特にアルバイトやパートなどの簡易的な契約に使っていくべきだと思います。ただ、スマートフォンでは確認していないので、その点で使いやすいかどうかも問題だと思います。
無料のプラン内で使用していました
2020年9月〜2021年9月現在も使用中
元々ペーパーレスを進めたかった中、コロナ禍でその動きに拍車がかかり、無料ということもあり導入しました。使ってみたら案外良かったので、そのまま継続利用しています。
使い方が簡単。社内で他の人から細かく説明してもらわなくても、誰でもすぐ使えるようになりそうです。視覚的なわかりやすさが特徴的です。
フリーの枠を設定する、という部分がちょっとやりづらいです。枠の最小が大きすぎて邪魔な場合があります。 先方が契約に疎いことも多く、入力ミスが度々あります。フリー枠の種類をもっと増やして入力制限をかけられる形のものがあれば、もっ入力ミスの誘発も防げるので改善してほしいと思います。
無料のプラン内で使用していました
2020年9月〜2021年9月現在も使用中
元々ペーパーレスを進めたかった中、コロナ禍でその動きに拍車がかかり、無料ということもあり導入しました。使ってみたら案外良かったので、そのまま継続利用しています。
使い方が簡単。社内で他の人から細かく説明してもらわなくても、誰でもすぐ使えるようになりそうです。視覚的なわかりやすさが特徴的です。
フリーの枠を設定する、という部分がちょっとやりづらいです。枠の最小が大きすぎて邪魔な場合があります。 先方が契約に疎いことも多く、入力ミスが度々あります。フリー枠の種類をもっと増やして入力制限をかけられる形のものがあれば、もっ入力ミスの誘発も防げるので改善してほしいと思います。
2018年頃から2021年11月現在も利用
主として顧客とのサービス利用契約と業務を委託している個人事業主との契約に利用している。
特に個人事業主の方は、地域が広範囲に渡っているためメリットが大きいと判断されたようです。
年間で10万円程度と思われる。
私自身も当初個人事業主の立場での利用であったが、スマホだけでも締結が契約できるところ。
完了分がpdfとして配信されて手元にデジタルデータで残るところ。
締結する側としても、印紙や捺印の対応が不要であるところから利便性は高いと感じています。
他のツールの利用経験がないため比較はできません。
入力されている契約者の住所や氏名情報の抜き出しがしたいと考えたことがあったのですが、API経由でも対応ができないということでした。
契約書情報から対象者の一覧を抽出できることで、支払調書の送り先等や振込先の口座情報を取得できるととても便利だと思っています。
スラックとの通知連携は実装しています。内容は限られていますが、必要最低限での確認はできるので便利です。
契約書の管理ツールをまったく入れていない状況であればおすすめします。
その会社が利用している他のツールとの親和性を考慮して同じツールのシリーズに契約書管理があれば、そちらのツール導入を推薦します。
そこまでできることに大きな違いはないと思うので、親和性がポイントになると考えます。
2018年頃から2021年11月現在も利用
主として顧客とのサービス利用契約と業務を委託している個人事業主との契約に利用している。
特に個人事業主の方は、地域が広範囲に渡っているためメリットが大きいと判断されたようです。
年間で10万円程度と思われる。
私自身も当初個人事業主の立場での利用であったが、スマホだけでも締結が契約できるところ。
完了分がpdfとして配信されて手元にデジタルデータで残るところ。
締結する側としても、印紙や捺印の対応が不要であるところから利便性は高いと感じています。
他のツールの利用経験がないため比較はできません。
入力されている契約者の住所や氏名情報の抜き出しがしたいと考えたことがあったのですが、API経由でも対応ができないということでした。
契約書情報から対象者の一覧を抽出できることで、支払調書の送り先等や振込先の口座情報を取得できるととても便利だと思っています。
スラックとの通知連携は実装しています。内容は限られていますが、必要最低限での確認はできるので便利です。
契約書の管理ツールをまったく入れていない状況であればおすすめします。
その会社が利用している他のツールとの親和性を考慮して同じツールのシリーズに契約書管理があれば、そちらのツール導入を推薦します。
そこまでできることに大きな違いはないと思うので、親和性がポイントになると考えます。
2021年1月〜2021年11月現在も利用中
社内での紙保管をやめ、セキュリティ面の強化が最たる目的。また、クライアントとの申し込み契約をスムーズにし、契約率の向上を目指すことや、紙の使用率軽減も目的です。
月5万円程度
最初にフォーマットを登録しておけば、その後の全てのクライアントとの契約時にほとんど何も入力せず、そのまま活用できる点が使いやすかった点です。また、先方側には印鑑を用意いただく必要もない上、どこに何を入力すれば良いかも分かりやすい仕様となっています。クライアントとの重複する確認会話も大幅に減り、使いやすく感じます。
クライアントの支払い規定だけは、こちらで先に確認して入力しておく必要があるため、その点は少し不便に感じます。そこも先方側で簡易的に記載いただける(選択式など)仕様になっていないので、そこが残念です。また、メール連絡のリマインドを自動で定期的に行える仕様になればより効率的だと感じます。
年配社員が多く、WEB・システムツールの導入に抵抗がある場合でも、同ツールは簡単・手間要らずで運用できるため、おすすめです。
2021年1月〜2021年11月現在も利用中
社内での紙保管をやめ、セキュリティ面の強化が最たる目的。また、クライアントとの申し込み契約をスムーズにし、契約率の向上を目指すことや、紙の使用率軽減も目的です。
月5万円程度
最初にフォーマットを登録しておけば、その後の全てのクライアントとの契約時にほとんど何も入力せず、そのまま活用できる点が使いやすかった点です。また、先方側には印鑑を用意いただく必要もない上、どこに何を入力すれば良いかも分かりやすい仕様となっています。クライアントとの重複する確認会話も大幅に減り、使いやすく感じます。
クライアントの支払い規定だけは、こちらで先に確認して入力しておく必要があるため、その点は少し不便に感じます。そこも先方側で簡易的に記載いただける(選択式など)仕様になっていないので、そこが残念です。また、メール連絡のリマインドを自動で定期的に行える仕様になればより効率的だと感じます。
年配社員が多く、WEB・システムツールの導入に抵抗がある場合でも、同ツールは簡単・手間要らずで運用できるため、おすすめです。
相手取引先から電子契約を求められ、受ける側は無料であったため。
2020年1月~2022年6月現在も利用中
・どのシステムも同じであると思うが、紙ベースの契約書と違って、ちょっとちゃっちく感じる。
・印鑑が決まったデザインしかない。紙ベースのように、用途や紙の大きさによって柔軟に変えることができない。
・大丈夫であるとは分かっているが、慣れていないこともあり、実際にいつまで電子契約が保管されているかなど不安になる。
・無料プランだと、会社というよりは個人で登録しているような感じになってしまう。
相手取引先から電子契約を求められ、受ける側は無料であったため。
2020年1月~2022年6月現在も利用中
・どのシステムも同じであると思うが、紙ベースの契約書と違って、ちょっとちゃっちく感じる。
・印鑑が決まったデザインしかない。紙ベースのように、用途や紙の大きさによって柔軟に変えることができない。
・大丈夫であるとは分かっているが、慣れていないこともあり、実際にいつまで電子契約が保管されているかなど不安になる。
・無料プランだと、会社というよりは個人で登録しているような感じになってしまう。
ライトプランだったと思う
コロナウイルスの拡大に伴って在宅ワークがメインになり、クライアントとのやり取り等をメインに導入。
2021年1月頃~2022年6月現在も利用中
・他ツールとの連携ができない。チャットワークやスラック等を社内のコミュニケーションツールとして利用しているが、そことリンクできないのが残念。
・承認者の方が忘れていたり、期日までに押印して書類の戻しがない場合に気づくことができない。自動でリマインド「承認漏れがあります」等をして通知してほしい
・ファイルの管理自体も管理画面内でできれば助かる
外部ツールと連携できるのかもしれないが、方法がわからないので、できないと感じている。連携できるとするなら、わかりにくいので扱いにくい。
ライトプランだったと思う
コロナウイルスの拡大に伴って在宅ワークがメインになり、クライアントとのやり取り等をメインに導入。
2021年1月頃~2022年6月現在も利用中
・他ツールとの連携ができない。チャットワークやスラック等を社内のコミュニケーションツールとして利用しているが、そことリンクできないのが残念。
・承認者の方が忘れていたり、期日までに押印して書類の戻しがない場合に気づくことができない。自動でリマインド「承認漏れがあります」等をして通知してほしい
・ファイルの管理自体も管理画面内でできれば助かる
外部ツールと連携できるのかもしれないが、方法がわからないので、できないと感じている。連携できるとするなら、わかりにくいので扱いにくい。
営業
ライトプラン、月額1万円
2019年10月頃-2021年11月現在も利用中
原紙による契約書の締結は書類準備の手間、場合によっては郵送のやりとりではなく社員が直接顧客企業へ向かう手間があり、時間効率が悪かったため。
今まで書類準備はミスのないように緊張感を持って対応する必要があり一苦労だったが、5分もかからず書面締結できるようになり使いやすい。顧客企業が必ずしもクラウドサインを導入している必要がないこともプラス要素。
顧客企業と初めて電子契約を結ぶ際には顧客への説明が必要であった。顧客企業内部でも初めての電子契約に伴う上層への説明や承認を取る作業で手間をかけてしまったため、最初は少し時間がかかった。2回目の取引からはスムーズであった。
Slackへの連携が容易だった。画面遷移がスムーズでUIも分かりやすいため初心者でも戸惑うことはないと思う。
営業
ライトプラン、月額1万円
2019年10月頃-2021年11月現在も利用中
原紙による契約書の締結は書類準備の手間、場合によっては郵送のやりとりではなく社員が直接顧客企業へ向かう手間があり、時間効率が悪かったため。
今まで書類準備はミスのないように緊張感を持って対応する必要があり一苦労だったが、5分もかからず書面締結できるようになり使いやすい。顧客企業が必ずしもクラウドサインを導入している必要がないこともプラス要素。
顧客企業と初めて電子契約を結ぶ際には顧客への説明が必要であった。顧客企業内部でも初めての電子契約に伴う上層への説明や承認を取る作業で手間をかけてしまったため、最初は少し時間がかかった。2回目の取引からはスムーズであった。
Slackへの連携が容易だった。画面遷移がスムーズでUIも分かりやすいため初心者でも戸惑うことはないと思う。
現場担当
Corporate 約30,000円程
2018年5月~2021年11月現在も利用中
印紙代の節約・遠方の方だと契約の為に伺うコストが省ける等の理由により導入。その後コロナの流行により、対面を嫌がるお客様が増えたため継続利用しています。
契約に伺う必要がなくなったので、とても楽でした。また、収入印紙の貼り忘れ・先方に貼ってもらうのを忘れる等がなくなったりなど手間が省け、とても良いツールだと感じておりました。
・通知を見落とす方がいると、いちいち連絡をしないといけなかったのが不便でした。
・ボタン1つで簡単に契約できてしまうせいなのか、契約後のキャンセル件数が増えた気がします。
・契約内容に不備があっても、1回発行すると料金が発生する点がネックでした。
契約にかかる労力が減るので、とてもメリットがあると思います。契約書の管理もデータ上で保管できるので、後々探すときにもデータベース上で検索できてとても楽だと思います。
現場担当
Corporate 約30,000円程
2018年5月~2021年11月現在も利用中
印紙代の節約・遠方の方だと契約の為に伺うコストが省ける等の理由により導入。その後コロナの流行により、対面を嫌がるお客様が増えたため継続利用しています。
契約に伺う必要がなくなったので、とても楽でした。また、収入印紙の貼り忘れ・先方に貼ってもらうのを忘れる等がなくなったりなど手間が省け、とても良いツールだと感じておりました。
・通知を見落とす方がいると、いちいち連絡をしないといけなかったのが不便でした。
・ボタン1つで簡単に契約できてしまうせいなのか、契約後のキャンセル件数が増えた気がします。
・契約内容に不備があっても、1回発行すると料金が発生する点がネックでした。
契約にかかる労力が減るので、とてもメリットがあると思います。契約書の管理もデータ上で保管できるので、後々探すときにもデータベース上で検索できてとても楽だと思います。
2021年5月〜
リモートワークにつき、押印をスムーズに行うため導入したと聞いております
出社せずとも押印してから先方への送付、先方への押印依頼をしてから押印済み書類の受領ができるのはとても便利だと思いました。 メールアドレスを一度登録しておけば、登録欄から選ぶだけなのも便利です。
承認者から押印担当への申請に気づかないことが多く、放っておくと押印完了まで2週間ほどかかっていることもあります。 手動でリマインドできる機能もあるのですが、自動でリマインドしてくれると利用者の手間が省けると感じます。
私はslackで承認者と押印者に個人的に連絡をするようにしているので、かなり手間がかかっているなと思っています。
まだ紙で押印をしている会社にはぜひお勧めしたいツールです。
案件を進めるにあたり契約書だけでなく受発注書などの書面を交わす必要がある会社なら、押印の機会も多いと思うので、web上で契約押印が済むのは便利です。そして書類の保管も楽になると思います。
2021年5月〜
リモートワークにつき、押印をスムーズに行うため導入したと聞いております
出社せずとも押印してから先方への送付、先方への押印依頼をしてから押印済み書類の受領ができるのはとても便利だと思いました。 メールアドレスを一度登録しておけば、登録欄から選ぶだけなのも便利です。
承認者から押印担当への申請に気づかないことが多く、放っておくと押印完了まで2週間ほどかかっていることもあります。 手動でリマインドできる機能もあるのですが、自動でリマインドしてくれると利用者の手間が省けると感じます。
私はslackで承認者と押印者に個人的に連絡をするようにしているので、かなり手間がかかっているなと思っています。
まだ紙で押印をしている会社にはぜひお勧めしたいツールです。
案件を進めるにあたり契約書だけでなく受発注書などの書面を交わす必要がある会社なら、押印の機会も多いと思うので、web上で契約押印が済むのは便利です。そして書類の保管も楽になると思います。
毎月20万円前後の費用がかかっています。
とにかく仕事のスピードが速くなったので良かったす。よくNDA契約を締結しますが、平均20~25日かかっていたのが、3日程度で完了するようになりました。
欲を言えば、契約書送信時に誤送信を回避できるような根本的な仕組みがあれば良いと思います。例えば、確認欄を設けるなどです。
送信候補が右枠に表示される使いやすさもありますが、誤送信する可能性が高いです。実際に1カ月に1回程度誤送信のヒヤリハットが発生している状態です。
このツールは、特に大手の会社にお薦めです。理由は、大手であればあるほど、契約には時間がかかっている印象があるためです。
ここのスピードを上げるだけでビジネスはかなり効率化されるため、導入で大きな変化があると思います。
毎月20万円前後の費用がかかっています。
とにかく仕事のスピードが速くなったので良かったす。よくNDA契約を締結しますが、平均20~25日かかっていたのが、3日程度で完了するようになりました。
欲を言えば、契約書送信時に誤送信を回避できるような根本的な仕組みがあれば良いと思います。例えば、確認欄を設けるなどです。
送信候補が右枠に表示される使いやすさもありますが、誤送信する可能性が高いです。実際に1カ月に1回程度誤送信のヒヤリハットが発生している状態です。
このツールは、特に大手の会社にお薦めです。理由は、大手であればあるほど、契約には時間がかかっている印象があるためです。
ここのスピードを上げるだけでビジネスはかなり効率化されるため、導入で大きな変化があると思います。
去年の8月から導入しています。初期30万円、月額10万円が固定で、プラスで契約書1つ締結ごとに200円かかります。
導入の際に、電子契約のサービスの比較検討をしましたが、かなり悩みました。ホームズ、ドキュサイン、GMOアグリー、BtoBプラットフォーム契約書で比較検討しました。BtoB請求書も営業の方で使っていたので迷い、ホームズとBtoBプラットフォーム契約書が最後まで選択肢として残りました。アドビやドキュサインは費用が高すぎました。BtoBは安いので残った感じです。ホームズは、サービスが面白くて契約締結までにその契約に関わる人を1つの箱に入れてタスクや情報共有を一元管理できて魅力的でしたがユーザー別の課金制なのでそこが懸念点でした。従業員が多い会社だと高額になるし未知数になります。BtoBは安いのですが、契約締結の認証の効力が弱くてコンプラ的に難しかったです。
最終的には導入数も一番多いということもあり、契約締結の効力が最も強いクラウドサインにしました。コストと契約締結の効力の強さを重視するならクラウドサインを1番におすすめします。
去年の8月から導入しています。初期30万円、月額10万円が固定で、プラスで契約書1つ締結ごとに200円かかります。
導入の際に、電子契約のサービスの比較検討をしましたが、かなり悩みました。ホームズ、ドキュサイン、GMOアグリー、BtoBプラットフォーム契約書で比較検討しました。BtoB請求書も営業の方で使っていたので迷い、ホームズとBtoBプラットフォーム契約書が最後まで選択肢として残りました。アドビやドキュサインは費用が高すぎました。BtoBは安いので残った感じです。ホームズは、サービスが面白くて契約締結までにその契約に関わる人を1つの箱に入れてタスクや情報共有を一元管理できて魅力的でしたがユーザー別の課金制なのでそこが懸念点でした。従業員が多い会社だと高額になるし未知数になります。BtoBは安いのですが、契約締結の認証の効力が弱くてコンプラ的に難しかったです。
最終的には導入数も一番多いということもあり、契約締結の効力が最も強いクラウドサインにしました。コストと契約締結の効力の強さを重視するならクラウドサインを1番におすすめします。
費用・初期費用・月額費用全て無料です。
派遣会社なので契約書の締結作業が多く、都度「印紙代」がかかってしまうため、コスト削減目的で利用。
2015年頃~2022年6月現在も利用中
・クライアント様と短期かつ一度きりの派遣契約を結ぶ予定の場合、今までは一契約で約4,000円分の収入印紙が必要であった。クラウドサインは利用料無料で、かつ収入印紙が不要な事を伝えると、クライアントに非常に喜ばれた。
・契約書締結時に郵送のやりとりが不要な為、スピーディー
・メールにて契約締結が可能なので、先方とのやりとりがスムーズかつ簡潔。
・クライアントがサービスの利用方法やWEB上の契約取引を得意としていない場合は不便
・クライアントがWEB上での契約を認めていない場合は不便
・上記2つに関連して、こちらから利便性をお伝えするも、社内規定を持ち出され契約書類を郵送でやりとりする事になる。非常に時間と労力を奪われるのが残念。
契約書のやりとりなので外部ツールとの連携はしない方がよいと思う。
契約書作成の収入印紙が馬鹿にならないので、おすすめできる。私の会社と同様に人材派遣会社にはもってこいのサービスだと感じる。
費用・初期費用・月額費用全て無料です。
派遣会社なので契約書の締結作業が多く、都度「印紙代」がかかってしまうため、コスト削減目的で利用。
2015年頃~2022年6月現在も利用中
・クライアント様と短期かつ一度きりの派遣契約を結ぶ予定の場合、今までは一契約で約4,000円分の収入印紙が必要であった。クラウドサインは利用料無料で、かつ収入印紙が不要な事を伝えると、クライアントに非常に喜ばれた。
・契約書締結時に郵送のやりとりが不要な為、スピーディー
・メールにて契約締結が可能なので、先方とのやりとりがスムーズかつ簡潔。
・クライアントがサービスの利用方法やWEB上の契約取引を得意としていない場合は不便
・クライアントがWEB上での契約を認めていない場合は不便
・上記2つに関連して、こちらから利便性をお伝えするも、社内規定を持ち出され契約書類を郵送でやりとりする事になる。非常に時間と労力を奪われるのが残念。
契約書のやりとりなので外部ツールとの連携はしない方がよいと思う。
契約書作成の収入印紙が馬鹿にならないので、おすすめできる。私の会社と同様に人材派遣会社にはもってこいのサービスだと感じる。
2022年5月〜2022年7月現在も利用
・契約可能な人数があるので、設定をしないといけないところ。人数を超えた時に契約できなくなってしまうので、焦ったことがあった。
・スクロールすると一瞬画面が見えなくなり、わかりずらいときがある。急いでいるとき間違えて押したりして、手擦ってしまうときがあった。
・画面上でクリックする箇所が小さいところがあり、見えにくいところがたまにある。
・文書管理に進んで契約内容を確認しないといけない。
全国、または海外と日本で契約する時にも大きな問題なくスムーズに契約できるので、幅広く展開している会社に特にオススメしたい。
2022年5月〜2022年7月現在も利用
・契約可能な人数があるので、設定をしないといけないところ。人数を超えた時に契約できなくなってしまうので、焦ったことがあった。
・スクロールすると一瞬画面が見えなくなり、わかりずらいときがある。急いでいるとき間違えて押したりして、手擦ってしまうときがあった。
・画面上でクリックする箇所が小さいところがあり、見えにくいところがたまにある。
・文書管理に進んで契約内容を確認しないといけない。
全国、または海外と日本で契約する時にも大きな問題なくスムーズに契約できるので、幅広く展開している会社に特にオススメしたい。
全国の人にサービスを提供しているので、いつでもどこでも契約できるところが良い。
利用開始時期不明〜2022年6月現在も利用
・手順が1つずつ確認できて、全部入力すると完了の文字が出るので、間違いがないところ。
・契約内容を拡大して見ることができる。
・操作が単純で迷うことなく操作できる。
・契約を素早く締結したい時にも時間をかけずに10分ほどで契約が締結できる
・ネット上で印も作成できるので、全国どこでも契約が締結できる。
初めての人でも使いやすく、すぐに契約できるので、おすすめできる。
全国の人にサービスを提供しているので、いつでもどこでも契約できるところが良い。
利用開始時期不明〜2022年6月現在も利用
・手順が1つずつ確認できて、全部入力すると完了の文字が出るので、間違いがないところ。
・契約内容を拡大して見ることができる。
・操作が単純で迷うことなく操作できる。
・契約を素早く締結したい時にも時間をかけずに10分ほどで契約が締結できる
・ネット上で印も作成できるので、全国どこでも契約が締結できる。
初めての人でも使いやすく、すぐに契約できるので、おすすめできる。
初期費用:不明 月額費用:10000円程度×件数従量課金
中途社員など雇用時にも非対面でスムーズにやり取りができるよう導入
2021年2月~2022年5月現在も利用中
・どこにサイン、記入すべきかわかりやすかった
・対面→非対面でのギャップがなく特別に説明等がなくても使うことができた
・社内、社外問わず様々な場面で使用することができ汎用性があるように感じた
・ネームバリューがあり、信頼度が高い。クライアントもコロナでの在宅勤務がメインになっており、「クラウドサインでお願いします」というとすでに利用されていた。手続きがとてもスムーズに運べた。
・社内の雇用時に利用する際もユーザビリティがよく、使いやすいというところから「使い方がわからない」等の質問を受けたことはない。
対面や紙媒体での書類の取り交わしをしている会社にはお勧め。社内コストとして印刷代や社員の交通費、また時間としても削減できるので、他の作業に充てるなどして作業効率化を図れると思う。
初期費用:不明 月額費用:10000円程度×件数従量課金
中途社員など雇用時にも非対面でスムーズにやり取りができるよう導入
2021年2月~2022年5月現在も利用中
・どこにサイン、記入すべきかわかりやすかった
・対面→非対面でのギャップがなく特別に説明等がなくても使うことができた
・社内、社外問わず様々な場面で使用することができ汎用性があるように感じた
・ネームバリューがあり、信頼度が高い。クライアントもコロナでの在宅勤務がメインになっており、「クラウドサインでお願いします」というとすでに利用されていた。手続きがとてもスムーズに運べた。
・社内の雇用時に利用する際もユーザビリティがよく、使いやすいというところから「使い方がわからない」等の質問を受けたことはない。
対面や紙媒体での書類の取り交わしをしている会社にはお勧め。社内コストとして印刷代や社員の交通費、また時間としても削減できるので、他の作業に充てるなどして作業効率化を図れると思う。
先方からクラウドサインで決済要求があったため。
利用開始時期不明~2022年10月現在も利用中。
・契約書のやりとりに出向く必要がない。お互いの営業所が遠方の場合は特に便利である。
・クラウドサインなので、打合せの時間を設定したりする必要がなく、決済が時間に縛られない。
・サイン後はデータとして保存できるので安心。
・初心者でも特に難しいところは無い。メール上で簡単にできる。
・サインが必要なファイルが添付資料のため、メールが受信できないと進まない。また、メールソフトで確認してからクラウドサインになる為、メールを見過ごしてしまうとトラブルに繋がってしまう。
・紙ベースではないので、咄嗟の時に資料として手元に出しにくい。
・実際サインするのは簡単だが、セキュリティ面の安心できる根拠がイマイチわからないため、大事な契約書の場合は実際の印鑑の方が、重みという安心感がある。やはり紙ベースでも取ったほうがよい。
全ての業種に対して有効だと思う。時間や場所を問わないと言う事は、都会の会社も田舎の会社も関係なく同じ環境下に置く事ができる。経費も今までよりも節約できる部分が魅力である。
先方からクラウドサインで決済要求があったため。
利用開始時期不明~2022年10月現在も利用中。
・契約書のやりとりに出向く必要がない。お互いの営業所が遠方の場合は特に便利である。
・クラウドサインなので、打合せの時間を設定したりする必要がなく、決済が時間に縛られない。
・サイン後はデータとして保存できるので安心。
・初心者でも特に難しいところは無い。メール上で簡単にできる。
・サインが必要なファイルが添付資料のため、メールが受信できないと進まない。また、メールソフトで確認してからクラウドサインになる為、メールを見過ごしてしまうとトラブルに繋がってしまう。
・紙ベースではないので、咄嗟の時に資料として手元に出しにくい。
・実際サインするのは簡単だが、セキュリティ面の安心できる根拠がイマイチわからないため、大事な契約書の場合は実際の印鑑の方が、重みという安心感がある。やはり紙ベースでも取ったほうがよい。
全ての業種に対して有効だと思う。時間や場所を問わないと言う事は、都会の会社も田舎の会社も関係なく同じ環境下に置く事ができる。経費も今までよりも節約できる部分が魅力である。
スタンダード 約10000円
タイムスタンプを使うことで、改ざん防止等に関するセキュリティは高いと思える点が心強い。コロナ禍において不必要な出社の機会がい減り、電子契約が多くの企業において、安心できる電子契約が標準的なものとなってきていると感じる。
月額料金約10000円のスタンダードプランを使用していて、初期費用もかからずいいサービスだと感じる。だた、(他社の電子契約サービスは詳しく知らないが)送信件数に応じて1件200円の固定費がかさむのは気になる。大量の契約書の送付料はランニングコストがかさむので、利用を躊躇しそうなときもある。
スタンダード 約10000円
タイムスタンプを使うことで、改ざん防止等に関するセキュリティは高いと思える点が心強い。コロナ禍において不必要な出社の機会がい減り、電子契約が多くの企業において、安心できる電子契約が標準的なものとなってきていると感じる。
月額料金約10000円のスタンダードプランを使用していて、初期費用もかからずいいサービスだと感じる。だた、(他社の電子契約サービスは詳しく知らないが)送信件数に応じて1件200円の固定費がかさむのは気になる。大量の契約書の送付料はランニングコストがかさむので、利用を躊躇しそうなときもある。
月額:10,000円 契約1件毎の送信費用:200円がかかりました。
コロナが流行し始めてから、取引先と直接の契約書のやり取りをするための郵送するコストや時間がかかっていました。クラウドサインの導入で、毎月の郵送費用や作業にかかる人員コストが1/3と大きく削減できて、業務がスムーズに進んでいます。
外部ツール連携の面でも優れており、自社で他サービスの電子印鑑を保持していたのですが、クラウドサインに取り込みが容易にできとても便利に使えています。
ただ、クラウドサインは他サービスと比べて多機能なこともあり、導入後に社員みんなが操作を覚えるまで時間がかかってしまいます。契約締結までの時間が通常の1.5倍程度になり、取引先のお客様から契約書を急かされることが多かったです。
今は慣れたため紙の契約書よりも早く済ませられますが、順次導入する形にすればよかったなと思います。
月額:10,000円 契約1件毎の送信費用:200円がかかりました。
コロナが流行し始めてから、取引先と直接の契約書のやり取りをするための郵送するコストや時間がかかっていました。クラウドサインの導入で、毎月の郵送費用や作業にかかる人員コストが1/3と大きく削減できて、業務がスムーズに進んでいます。
外部ツール連携の面でも優れており、自社で他サービスの電子印鑑を保持していたのですが、クラウドサインに取り込みが容易にできとても便利に使えています。
ただ、クラウドサインは他サービスと比べて多機能なこともあり、導入後に社員みんなが操作を覚えるまで時間がかかってしまいます。契約締結までの時間が通常の1.5倍程度になり、取引先のお客様から契約書を急かされることが多かったです。
今は慣れたため紙の契約書よりも早く済ませられますが、順次導入する形にすればよかったなと思います。
導入前は、紙ベースで書類を回していき、押印をしていく企業文化がありましたが、導入後のペーパーレス化により、業務効率と業務スピードの向上が一定以上は確実にありました。
ある程度の雛形が決まっているサービス形式なので、例えば特別な稟議や決済などを要するケースでは、未だに紙ベースでの書類の回覧から押印と合わせた形での運用となってしまっています。すでにある程度のペーパーレスが進んでいる企業であれば、ツールのひとつとして一助となるとは思いますが、このサービスありきでペーパーレス文化を進めようとしている企業は、ある程度柔軟にこのサービスに合わせた電子決済の仕組を考えなければならないと思います。
導入前は、紙ベースで書類を回していき、押印をしていく企業文化がありましたが、導入後のペーパーレス化により、業務効率と業務スピードの向上が一定以上は確実にありました。
ある程度の雛形が決まっているサービス形式なので、例えば特別な稟議や決済などを要するケースでは、未だに紙ベースでの書類の回覧から押印と合わせた形での運用となってしまっています。すでにある程度のペーパーレスが進んでいる企業であれば、ツールのひとつとして一助となるとは思いますが、このサービスありきでペーパーレス文化を進めようとしている企業は、ある程度柔軟にこのサービスに合わせた電子決済の仕組を考えなければならないと思います。
今まで製本・押印・郵送していた契約書関係が電子契約により手間と時間が無くなり、メールでのやり取りのみで終わる部分に使いやすい部分を感じました。コストも大幅に削減できたと感じています。
不便に感じたことはありませんが、強いて言いますと、契約書の部分を修正する画面をもう少しわかりやすく簡単な操作でできるといいなと思いました。契約書に携わらない人が初めて操作するものとしては少しハードルが高いように思えます。
クラウドサインは契約書を高い頻度で使用している会社におすすめです。契約書の締結を急ぐ場面も多いと思いますので、スピーディーに行いたい会社にはおすすめです。
今まで製本・押印・郵送していた契約書関係が電子契約により手間と時間が無くなり、メールでのやり取りのみで終わる部分に使いやすい部分を感じました。コストも大幅に削減できたと感じています。
不便に感じたことはありませんが、強いて言いますと、契約書の部分を修正する画面をもう少しわかりやすく簡単な操作でできるといいなと思いました。契約書に携わらない人が初めて操作するものとしては少しハードルが高いように思えます。
クラウドサインは契約書を高い頻度で使用している会社におすすめです。契約書の締結を急ぐ場面も多いと思いますので、スピーディーに行いたい会社にはおすすめです。
契約締結までにかかる時間が最短で数時間で契約完了できるところです。本来なら郵送もあるので1〜2週間かかりましたが、郵送にかかるコストや人件費などが削減できてかなり早くなりました。また、これまで契約書に印紙を貼らなければならなかったのが、電子契約では不要になりました。導入企業が多いので契約を締結してくれる機会が多いところもクラウドサインの魅力だと思います。
担当者は権限を持っている人のメアドに紐づいてるのですが、実際にそのメアドが本当に権限を持っている人のメアドなのかが明確ではないことです。そのため自社では毎回、このメアドは本当に契約締結している人のメアドだという確認のステップは踏んでいます。電子契約は相手の会社が使用許可を出さないと使えないもので、相手企業が古い企業が多いなら難しいです。
<紙と電子が2つ存在するのも一元管理できない点からおすすめしません。ベンチャーは電子契約がOK、社内規定がしっかりしている会社相手の場合は、なかなか厳しいです。
契約締結までにかかる時間が最短で数時間で契約完了できるところです。本来なら郵送もあるので1〜2週間かかりましたが、郵送にかかるコストや人件費などが削減できてかなり早くなりました。また、これまで契約書に印紙を貼らなければならなかったのが、電子契約では不要になりました。導入企業が多いので契約を締結してくれる機会が多いところもクラウドサインの魅力だと思います。
担当者は権限を持っている人のメアドに紐づいてるのですが、実際にそのメアドが本当に権限を持っている人のメアドなのかが明確ではないことです。そのため自社では毎回、このメアドは本当に契約締結している人のメアドだという確認のステップは踏んでいます。電子契約は相手の会社が使用許可を出さないと使えないもので、相手企業が古い企業が多いなら難しいです。
<紙と電子が2つ存在するのも一元管理できない点からおすすめしません。ベンチャーは電子契約がOK、社内規定がしっかりしている会社相手の場合は、なかなか厳しいです。
使いづらかった点は特になく、紙や消耗品のコストと印鑑忘れなどによる時間的なコストの解消にとても役に立ちました。印鑑に未だに頼ってる会社との交渉が大変でしたが、クラウドサインは知名度が高いのでIT系の会社では導入していることが多く、多くはスムーズに取引ができました。紙媒体での契約にこだわっているような古い体質の会社だと取引自体を中止し、クラウドサインを利用した方が会社全体としてプラスだったので現在会社ではそのように対応しているほどです。
使いづらかった点は特になく、紙や消耗品のコストと印鑑忘れなどによる時間的なコストの解消にとても役に立ちました。印鑑に未だに頼ってる会社との交渉が大変でしたが、クラウドサインは知名度が高いのでIT系の会社では導入していることが多く、多くはスムーズに取引ができました。紙媒体での契約にこだわっているような古い体質の会社だと取引自体を中止し、クラウドサインを利用した方が会社全体としてプラスだったので現在会社ではそのように対応しているほどです。
以前利用していたGMO電子印鑑Agreeは、カスタマースタッフからの返信がとても遅かったため不満を抱えていました。チャットポータルに「つながらない」こともありました。しかし、契約書のレイアウトが良かったです。クラウドサインもレイアウトを変えるか、編集機能が充実すると良いと思います。ただ、優れている点の方が圧倒的に多く、具体的には、カスタマーサポートからのレスポンスが非常に早いです。その結果、問題点をサクサク解決できるので、業務の効率化が図れます。レイアウトに関しても、強いていうなら...程度なので、月額10,000円台から始められたりと、クラウドサインの方が良いツールだと思います。
以前利用していたGMO電子印鑑Agreeは、カスタマースタッフからの返信がとても遅かったため不満を抱えていました。チャットポータルに「つながらない」こともありました。しかし、契約書のレイアウトが良かったです。クラウドサインもレイアウトを変えるか、編集機能が充実すると良いと思います。ただ、優れている点の方が圧倒的に多く、具体的には、カスタマーサポートからのレスポンスが非常に早いです。その結果、問題点をサクサク解決できるので、業務の効率化が図れます。レイアウトに関しても、強いていうなら...程度なので、月額10,000円台から始められたりと、クラウドサインの方が良いツールだと思います。
契約書の締結に掛かっていた時間が約3分の1程度と大幅に短縮できたことにより、そこに割いていた人員と時間を大幅に削減できたことです。
書類に入力するときの情報が複雑なので、もっとシンプルかつフレキシブルにしてもらえたら嬉しいです。特に「必須」と「任意」の箇所やタブの使用に関しては毎回面倒に感じてしまうのでここだけでも改善されたら作業スピードはずっと良くなると思います。
外部と契約書を締結することが必要になってくる業界であればどの業界でもおすすめできます。作業スピードが一気に上がり、そこに掛ける時間も人員も削減できるので効率よく業務を遂行していけるので、試す価値はあると思います。
契約書の締結に掛かっていた時間が約3分の1程度と大幅に短縮できたことにより、そこに割いていた人員と時間を大幅に削減できたことです。
書類に入力するときの情報が複雑なので、もっとシンプルかつフレキシブルにしてもらえたら嬉しいです。特に「必須」と「任意」の箇所やタブの使用に関しては毎回面倒に感じてしまうのでここだけでも改善されたら作業スピードはずっと良くなると思います。
外部と契約書を締結することが必要になってくる業界であればどの業界でもおすすめできます。作業スピードが一気に上がり、そこに掛ける時間も人員も削減できるので効率よく業務を遂行していけるので、試す価値はあると思います。
現在私は、クラウドサインを利用していますが、過去にはGMO電子印鑑Agreeを利用していました。
GMO電子印鑑Agreeと比べると、手軽に使える分、お堅い企業ではクラウドサインの使用を渋られたり、断られたりすることがしばしばあるのは、信用度という点で劣っていると言えるのかもしれないですが、ステップごとの操作や修正が容易にできるので、使用者目線では使いやすいツールであると思います。
総合的に評価すると、クラウドサインの方が使いやすく、現在知名度と信用度が上がってきているように思うので、法務的にも認めてもらえるようになればユーザビリティと信頼性を持ち合わせたツールだと言えると思います。
現在私は、クラウドサインを利用していますが、過去にはGMO電子印鑑Agreeを利用していました。
GMO電子印鑑Agreeと比べると、手軽に使える分、お堅い企業ではクラウドサインの使用を渋られたり、断られたりすることがしばしばあるのは、信用度という点で劣っていると言えるのかもしれないですが、ステップごとの操作や修正が容易にできるので、使用者目線では使いやすいツールであると思います。
総合的に評価すると、クラウドサインの方が使いやすく、現在知名度と信用度が上がってきているように思うので、法務的にも認めてもらえるようになればユーザビリティと信頼性を持ち合わせたツールだと言えると思います。
フリープラン契約のため無料で使用しています。
新たな取引先と契約したときに、そちらから電子契約を求められたのであわてて業者を探してとりあえず契約しました。あまり詳細に比較検討する時間がなかったので、弁護士ドットコムの監修があるのを信用して選びました。
良かった点は、示された手順のとおりに使用したらとりあえずすぐ使えたので、使用方法は簡単でした。
ただ、自分にとって何ができて、どういったことが法律面、セキュリティ面でのリスクになるのがが具体的にはわかりにくいです。まだ実績があまりない業務なので、他社と比較しても事例があまりでてこないため、トラブルの具体例と対処法がたくさんあるとわかりやすいと感じます。
外部連携については、PDFとの連携は簡単でした。あとはWordとの連携もできるようですが工数が少しかかりそうだった為、やっていません。
クラウドサインは、「簡単にできる」という点では他社にもオススメできます。弁護士ドットコムの監修がある点もオススメポイントだと思います。少なくとも振興ネットインフラ企業が提供するサービスよりは会社名に対する信用があるのではないでしょうか。
フリープラン契約のため無料で使用しています。
新たな取引先と契約したときに、そちらから電子契約を求められたのであわてて業者を探してとりあえず契約しました。あまり詳細に比較検討する時間がなかったので、弁護士ドットコムの監修があるのを信用して選びました。
良かった点は、示された手順のとおりに使用したらとりあえずすぐ使えたので、使用方法は簡単でした。
ただ、自分にとって何ができて、どういったことが法律面、セキュリティ面でのリスクになるのがが具体的にはわかりにくいです。まだ実績があまりない業務なので、他社と比較しても事例があまりでてこないため、トラブルの具体例と対処法がたくさんあるとわかりやすいと感じます。
外部連携については、PDFとの連携は簡単でした。あとはWordとの連携もできるようですが工数が少しかかりそうだった為、やっていません。
クラウドサインは、「簡単にできる」という点では他社にもオススメできます。弁護士ドットコムの監修がある点もオススメポイントだと思います。少なくとも振興ネットインフラ企業が提供するサービスよりは会社名に対する信用があるのではないでしょうか。
現在はクラウドサインを利用していますが、以前はCloud-Contractを利用していました。
クラウドサインの改善点としては、提携後に届くメールがPCサイズでなく、SP向けのサイズなので、サイズが自動変換されて通知が届くと尚良いなと思いました。
しかし、Cloud-Contractと比べると、デザイン性において、クラウドサインのほうがポップで見やすく、スマートフォンからでも必要な情報がわかりやすかったです。クラウドサインという名前も有名なので初めて電子契約書を結ぶ人でも安心できます。
劣っている点はやはり、締結後の完了メールがスマホ画面のままである点です。
総合的にクラウドサインのほうがデザイン性があって新しい雰囲気を感じますし、名の知れたサービスなので、初めて利用する人にとっては信頼して契約できるので優れていると思います。
現在はクラウドサインを利用していますが、以前はCloud-Contractを利用していました。
クラウドサインの改善点としては、提携後に届くメールがPCサイズでなく、SP向けのサイズなので、サイズが自動変換されて通知が届くと尚良いなと思いました。
しかし、Cloud-Contractと比べると、デザイン性において、クラウドサインのほうがポップで見やすく、スマートフォンからでも必要な情報がわかりやすかったです。クラウドサインという名前も有名なので初めて電子契約書を結ぶ人でも安心できます。
劣っている点はやはり、締結後の完了メールがスマホ画面のままである点です。
総合的にクラウドサインのほうがデザイン性があって新しい雰囲気を感じますし、名の知れたサービスなので、初めて利用する人にとっては信頼して契約できるので優れていると思います。
このサービスは、送りたいファイルをドラッグ&ドロップで編集場所に移動させることができ、また、そのファイルにテキスト記入欄や押印欄などを簡単に配置させることができます。また、送信したメールを相手が開いたかどうかを確認でき(未読、開封)、開封していない場合はリマインドメールを送り、URLの有効期限を延ばすことができる機能などは便利だと感じています。
電子契約に移行しても見た目上の印象に影響を与える疑似押印欄の重要度は高いと感じますが、押印欄内の改行の仕方が若干わかりづらいところです。(スペースを入れると改行されるため、自社は「株式会社 〇〇」と入れていますが、相手が入力する際にスペースを入れず、会社名が1行に表示され、丸い枠の中に完全に表示されていないことが多いです。)
また、フリーテキスト欄についても、入力している画面区画と、実際に埋め込まれる場所が若干異なるため、すでに印刷してある文字と重ならないように編集しても、時折重なってしまうことがあります。
このサービスは、送りたいファイルをドラッグ&ドロップで編集場所に移動させることができ、また、そのファイルにテキスト記入欄や押印欄などを簡単に配置させることができます。また、送信したメールを相手が開いたかどうかを確認でき(未読、開封)、開封していない場合はリマインドメールを送り、URLの有効期限を延ばすことができる機能などは便利だと感じています。
電子契約に移行しても見た目上の印象に影響を与える疑似押印欄の重要度は高いと感じますが、押印欄内の改行の仕方が若干わかりづらいところです。(スペースを入れると改行されるため、自社は「株式会社 〇〇」と入れていますが、相手が入力する際にスペースを入れず、会社名が1行に表示され、丸い枠の中に完全に表示されていないことが多いです。)
また、フリーテキスト欄についても、入力している画面区画と、実際に埋め込まれる場所が若干異なるため、すでに印刷してある文字と重ならないように編集しても、時折重なってしまうことがあります。
関連業種との取引が非常に多く、以前から、事務兼現場職を担当している者が多かったので、事務の簡略化も含めて検討しました結果、クラウドサインが適切であると判断しました。
印刷代、郵送代、各種郵送手続き等が圧倒的に簡略化されますので、そう言った点で大変助かっております。関連会社に同意を得て、同意してくださる企業間の取引につきましては、クラウドサインを使用しております。
書面で交わしたい書類を電子決済で済ませることに最初は、戸惑いがありましたが、兼務の都合上思い切って割り切って導入してみることで結果的に非常に良いコスト削減をもたらしてくれたと思いました。無駄なコストが削減できることには非常に重宝しております。
他の関連会社との取引につきましても積極的に推進しております。信頼のある業者間同士でしたら、特に、利便性が向上しますので、親しき仲の会社であれば、導入して間違えはありません。
関連業種との取引が非常に多く、以前から、事務兼現場職を担当している者が多かったので、事務の簡略化も含めて検討しました結果、クラウドサインが適切であると判断しました。
印刷代、郵送代、各種郵送手続き等が圧倒的に簡略化されますので、そう言った点で大変助かっております。関連会社に同意を得て、同意してくださる企業間の取引につきましては、クラウドサインを使用しております。
書面で交わしたい書類を電子決済で済ませることに最初は、戸惑いがありましたが、兼務の都合上思い切って割り切って導入してみることで結果的に非常に良いコスト削減をもたらしてくれたと思いました。無駄なコストが削減できることには非常に重宝しております。
他の関連会社との取引につきましても積極的に推進しております。信頼のある業者間同士でしたら、特に、利便性が向上しますので、親しき仲の会社であれば、導入して間違えはありません。
クラウドサインに限ったことではないとは思いますが、契約締結がオンラインで完結できるのは非常に便利です。
郵送作業でかかる時間、手間、コストを削減できました。
私の会社では他社との業務提携をする際に利用していたのですが、紙ベースの契約が常識の不動産業界の方は便利さに驚いていました。
導入時に社内外にサービスの説明が必要な点は手間だと感じます。IT業界ではすでに普及が進んでいますが、紙ベースの契約が常識の不動産業界では不安がる会社もあり、急遽紙ベースの契約へ変更したこともあります。
そのような手間は取引先の業界に浸透するまで致し方ないのかなとは考えています。
時間・手間・コストの削減ができる点から是非オススメしたいです。
私は不動産業界で働いていたことがありますが、繁忙期などは1人で100件以上の契約書を作成する必要があり、他の業務に支障が出るほどの負担となっていました。
不動産業界では法律上の問題で難しいかもしれませんが、契約作業が多い業界は導入すべきと考えています。
クラウドサインに限ったことではないとは思いますが、契約締結がオンラインで完結できるのは非常に便利です。
郵送作業でかかる時間、手間、コストを削減できました。
私の会社では他社との業務提携をする際に利用していたのですが、紙ベースの契約が常識の不動産業界の方は便利さに驚いていました。
導入時に社内外にサービスの説明が必要な点は手間だと感じます。IT業界ではすでに普及が進んでいますが、紙ベースの契約が常識の不動産業界では不安がる会社もあり、急遽紙ベースの契約へ変更したこともあります。
そのような手間は取引先の業界に浸透するまで致し方ないのかなとは考えています。
時間・手間・コストの削減ができる点から是非オススメしたいです。
私は不動産業界で働いていたことがありますが、繁忙期などは1人で100件以上の契約書を作成する必要があり、他の業務に支障が出るほどの負担となっていました。
不動産業界では法律上の問題で難しいかもしれませんが、契約作業が多い業界は導入すべきと考えています。
このツールは、料金が高いです。もう少し費用を抑えられると良いと思います。
以前利用していたイースタンプよりも優れている点はたくさんありますが、劣っている点は一つもないくらいに良いツールです。具体的には、料金の安さとオプションの豊富さで優れています、弁護士もバックについているため、安心して利用することができます。そのため、私としてはイースタンプよりもクラウドサインの方がはるかに使いやすいツールだと思います。
このツールは、料金が高いです。もう少し費用を抑えられると良いと思います。
以前利用していたイースタンプよりも優れている点はたくさんありますが、劣っている点は一つもないくらいに良いツールです。具体的には、料金の安さとオプションの豊富さで優れています、弁護士もバックについているため、安心して利用することができます。そのため、私としてはイースタンプよりもクラウドサインの方がはるかに使いやすいツールだと思います。
メールのやり取りだけで、自分の時間を契約の為にさかなくていいところや、時間を気にせず自分の都合でサインして契約が締結できるところは良かったと思います。また、すぐにPDFでデータとして届くのも安心しました。
改善点としては、小さな文字で説明が書かれていたのでそこが不便だと感じました。年配の方でも会社によってはこのシステムを利用して契約をされるところもあると思うので、文字サイズを簡単に調整できるといいなと思います。
実際に利用してみて、コロナ禍で出社することも極力控えたい方や、すぐに契約をして翌日からすぐに勤務をお願いしたい場合は、相手のスケジュールを気にせずに契約ができるので、様々な企業の方にぜひ使っていただきたいと思いました。特に、従業員の数が多い会社や、一度業務が始まるとなかなか契約のために時間をさくことが出来ない会社におすすめだと思います。
飲食店や、介護現場など、人手不足で人がすぐに欲しい会社には雇用契約などの用途にあっていると感じました。
メールのやり取りだけで、自分の時間を契約の為にさかなくていいところや、時間を気にせず自分の都合でサインして契約が締結できるところは良かったと思います。また、すぐにPDFでデータとして届くのも安心しました。
改善点としては、小さな文字で説明が書かれていたのでそこが不便だと感じました。年配の方でも会社によってはこのシステムを利用して契約をされるところもあると思うので、文字サイズを簡単に調整できるといいなと思います。
実際に利用してみて、コロナ禍で出社することも極力控えたい方や、すぐに契約をして翌日からすぐに勤務をお願いしたい場合は、相手のスケジュールを気にせずに契約ができるので、様々な企業の方にぜひ使っていただきたいと思いました。特に、従業員の数が多い会社や、一度業務が始まるとなかなか契約のために時間をさくことが出来ない会社におすすめだと思います。
飲食店や、介護現場など、人手不足で人がすぐに欲しい会社には雇用契約などの用途にあっていると感じました。
今のところ不満はないですが、クライアントからの提出(サインをもらう時)操作方法がわかりにくなどのお問い合わせも多く、対応に工数が掛かっていて無駄な時間に感じています。
私は過去にDocusignも利用していましたが、クラウドサインの方がセキュリティ面で劣っています。Docusignは世界単位でシェアを獲得しているサービスであるため、その点セキュリティもしっかりしていて安心感がありました。しかし、クラウドサインの方が操作がしやすく、UIのシンプルさの面で優れています。中小企業であれば私はクラウドサインの方が優れているように感じています。費用対効果や使いやすさ、サポート体制がしっかりしており、利用促進がしやすいサービスだと思います。これは使っているSFAに左右される部分もあると思いますが、私はクラウドサインと連携できるSalesforceを利用しているため、顧客情報と紐付けができ、とても使いやすかったです。
今のところ不満はないですが、クライアントからの提出(サインをもらう時)操作方法がわかりにくなどのお問い合わせも多く、対応に工数が掛かっていて無駄な時間に感じています。
私は過去にDocusignも利用していましたが、クラウドサインの方がセキュリティ面で劣っています。Docusignは世界単位でシェアを獲得しているサービスであるため、その点セキュリティもしっかりしていて安心感がありました。しかし、クラウドサインの方が操作がしやすく、UIのシンプルさの面で優れています。中小企業であれば私はクラウドサインの方が優れているように感じています。費用対効果や使いやすさ、サポート体制がしっかりしており、利用促進がしやすいサービスだと思います。これは使っているSFAに左右される部分もあると思いますが、私はクラウドサインと連携できるSalesforceを利用しているため、顧客情報と紐付けができ、とても使いやすかったです。
電子契約であるため、当たり前ではありますが、紙で契約をしなくて済むようになり、経費削減やスピーディーな取引ができるようになりました。取引先がある程度固定な現場だと、そこまで活用する機会はないかもしれませんが、フリーランスが多い現場だと非常に有効活用できています。
普段、DocuSignも利用していますが、DocuSignは契約書を作るフェーズと契約を締結する段階が別のフローになっているのに対して、クラウドサインは契約前提で契約書を作るため、わかりやすいです。ITリテラシーが低い人でも使いやすいのは、クラウドサインの方だと思いますし、個人的にはクラウドサインの方が好きです。ただ、iosしか対応していないところはDocuSignよりも不便だと感じるので、そこさえ対応していただければ文句なしです。
電子契約であるため、当たり前ではありますが、紙で契約をしなくて済むようになり、経費削減やスピーディーな取引ができるようになりました。取引先がある程度固定な現場だと、そこまで活用する機会はないかもしれませんが、フリーランスが多い現場だと非常に有効活用できています。
普段、DocuSignも利用していますが、DocuSignは契約書を作るフェーズと契約を締結する段階が別のフローになっているのに対して、クラウドサインは契約前提で契約書を作るため、わかりやすいです。ITリテラシーが低い人でも使いやすいのは、クラウドサインの方だと思いますし、個人的にはクラウドサインの方が好きです。ただ、iosしか対応していないところはDocuSignよりも不便だと感じるので、そこさえ対応していただければ文句なしです。
社でも使用している点と、日本市場ではNo1であることから安心感と信頼性が高いという観点により導入しました。
2021年4月~2022年4月
・簡単に電子化できるので、デモや説明がなくても非常に分かりやすくサクサクと操作することができました。
・UIやUXは今まで仕様した製品の中で一番良かったです。
・バグがほとんどなかったので安心して使うことができました。
大手企業や中小企業でも、規模が大きい企業とのやり取りをする際にクラウドサインを使用すると企業のイメージが良いです。相手企業も知名度が大きいので安心して利用することができます。
社でも使用している点と、日本市場ではNo1であることから安心感と信頼性が高いという観点により導入しました。
2021年4月~2022年4月
・簡単に電子化できるので、デモや説明がなくても非常に分かりやすくサクサクと操作することができました。
・UIやUXは今まで仕様した製品の中で一番良かったです。
・バグがほとんどなかったので安心して使うことができました。
大手企業や中小企業でも、規模が大きい企業とのやり取りをする際にクラウドサインを使用すると企業のイメージが良いです。相手企業も知名度が大きいので安心して利用することができます。
Lightプラン
2021年1月~2021年12月
他社の製品を導入することになったことと、コスト面になります。
・価格が高いということろが懸念点でした。
・サイン以外でも電子化したいものがいくつかあったのでクラウドサインでは対応しきれない部分が課題として見つかりました。
・電子化できるコンポーネント(部品)が少ないと感じました。
・添付したい資料をメールでわざわざ送信しないといけないことが手間でした。
Lightプラン
2021年1月~2021年12月
他社の製品を導入することになったことと、コスト面になります。
・価格が高いということろが懸念点でした。
・サイン以外でも電子化したいものがいくつかあったのでクラウドサインでは対応しきれない部分が課題として見つかりました。
・電子化できるコンポーネント(部品)が少ないと感じました。
・添付したい資料をメールでわざわざ送信しないといけないことが手間でした。
無料
電子帳簿保存法のため、書類をデータ化し保存することを税理士にすすめられたから。関与税理士もこのツール使っている。
2022年3月~2023年3月現在も利用中
・疑似的な押印が生成され、とても便利。ネットでサインすれば契約締結完了なので、プリント、捺印、スキャンなどの時間を省くことができる。
・操作が簡単だから、初心者や外国人でもすぐできる。
・ソフト導入などの導入費用や初期設定がないから、簡単にスタートできる。
・操作画面がシンプルで、見やすいし作業しやすい。
・法的効力が確認されるため、税理士に求められる書類も適用されて楽に済ませられる。
・契約済の連絡メールが来るから、メールでスムーズに管理できる。
疑似的な押印機能がとてもおすすめ。紙の契約書との一番大きな違いとして、印紙税がかからないからコスト削減ができる。コストを抑えたい企業にぴったりだし、これから電子帳簿保存法を導入する企業も早めに使ってみた方がいいと思う。
無料
電子帳簿保存法のため、書類をデータ化し保存することを税理士にすすめられたから。関与税理士もこのツール使っている。
2022年3月~2023年3月現在も利用中
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疑似的な押印機能がとてもおすすめ。紙の契約書との一番大きな違いとして、印紙税がかからないからコスト削減ができる。コストを抑えたい企業にぴったりだし、これから電子帳簿保存法を導入する企業も早めに使ってみた方がいいと思う。
無料プラン
2022年1月頃~2023年4月現在も利用中
・無料プランなので、月5回の利用上限がある。
・疑似的な押印(本人の電子署名)がシンプルしすぎて、簡単に偽造される可能性があるのではないかと心配する。
・押印機能の表示や設定が少し分かりにくい。理解するまでに時間がかかり、なかなか設定できない時もあった。
制限がかかる不便はあるが、無料で使えるので最初はお試しで使うと良い。
無料プラン
2022年1月頃~2023年4月現在も利用中
・無料プランなので、月5回の利用上限がある。
・疑似的な押印(本人の電子署名)がシンプルしすぎて、簡単に偽造される可能性があるのではないかと心配する。
・押印機能の表示や設定が少し分かりにくい。理解するまでに時間がかかり、なかなか設定できない時もあった。
制限がかかる不便はあるが、無料で使えるので最初はお試しで使うと良い。
2023年3月~2023年8月現在も利用中
・各レイヤーごとに確認ができるので順番を正しく進行できる。
・メールアドレスだけで送付でき、他に詳細な情報や内容の入力がいらない。
・締結までかなりスムーズに進行できて所要時間もとても短く済んだし、配送費や印刷費の削減もできた。
・宛先の確認のアラートがない。
・他社のサービス(ドキュサイン)との互換性がない。
2023年3月~2023年8月現在も利用中
・各レイヤーごとに確認ができるので順番を正しく進行できる。
・メールアドレスだけで送付でき、他に詳細な情報や内容の入力がいらない。
・締結までかなりスムーズに進行できて所要時間もとても短く済んだし、配送費や印刷費の削減もできた。
・宛先の確認のアラートがない。
・他社のサービス(ドキュサイン)との互換性がない。
2020年頃~2022年11月現在も使用中
・システムをマスターするまで少し時間がかかりました。
・弁護士相談など、いらないオプションがあります。ツール使用の料金設定はお安いと思いますが、使用しないオプションがあるのは、もったいない気がします。
・一度作成した書類の訂正ができないので、相手様から訂正を申し出された時に不便です。相手様も訂正できないのを知っているので、こちらからも訂正して欲しいと言いづらいです。
・書類を確認したい時に、マイページからすぐに開けず、わざわざ管理システムから開かないといけません。
外部ツールとの連携はしてないのですが、連携できるツールは多数あり、連携したいなと思っております。
2020年頃~2022年11月現在も使用中
・システムをマスターするまで少し時間がかかりました。
・弁護士相談など、いらないオプションがあります。ツール使用の料金設定はお安いと思いますが、使用しないオプションがあるのは、もったいない気がします。
・一度作成した書類の訂正ができないので、相手様から訂正を申し出された時に不便です。相手様も訂正できないのを知っているので、こちらからも訂正して欲しいと言いづらいです。
・書類を確認したい時に、マイページからすぐに開けず、わざわざ管理システムから開かないといけません。
外部ツールとの連携はしてないのですが、連携できるツールは多数あり、連携したいなと思っております。
月額税抜10,000円です。
Lightプランというプラン名です。
電子契約に必要な機能のみの、必要最低限のプランです。
それ以外の費用はかかっておりません。
元々無料で相手会社の要望がある際に使っていましたが、DX化の一環で、有料プランへ切り替えをという話になったためです。
2020年4月~2022年11月現在も利用中
・捺印の権限を設定できるので、契約書によって決裁者の変更ができるのが良いと思いました。
・知名度が高いので、比較的年取った方でも知っており、導入の際に拒否反応がでることがなく、導入をスムーズに行うことができました。
・リアルの印鑑がいらないので、決裁者がデスクに居なくても良く、契約締結の時間が短縮できました。
・印鑑の会社名、署名のデザインがかなりイケていないです。
・締結した契約書の管理がシステムで面倒に感じます。
電子契約ツールの中では、一番メジャーで安心感があると思うので、小さい会社から大きな会社までおすすめできます。
料金についても、契約書の数が少ない会社は、Lightプランを利用すれば、そこまで経費もかからないと思います。
月額税抜10,000円です。
Lightプランというプラン名です。
電子契約に必要な機能のみの、必要最低限のプランです。
それ以外の費用はかかっておりません。
元々無料で相手会社の要望がある際に使っていましたが、DX化の一環で、有料プランへ切り替えをという話になったためです。
2020年4月~2022年11月現在も利用中
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・知名度が高いので、比較的年取った方でも知っており、導入の際に拒否反応がでることがなく、導入をスムーズに行うことができました。
・リアルの印鑑がいらないので、決裁者がデスクに居なくても良く、契約締結の時間が短縮できました。
・印鑑の会社名、署名のデザインがかなりイケていないです。
・締結した契約書の管理がシステムで面倒に感じます。
電子契約ツールの中では、一番メジャーで安心感があると思うので、小さい会社から大きな会社までおすすめできます。
料金についても、契約書の数が少ない会社は、Lightプランを利用すれば、そこまで経費もかからないと思います。
税込11,000円のプラン。
相談すれば、固定プランもあると言われた。
契約書類の改ざん防止と、セキュリティの強化の為。
よくお仕事をさせていただくご協力会社様たちと、導入を行った。
2021年~2022年11月現在も使用中
・印刷、印紙、人件費の経費が削減ができる。これまでは、印刷を行い、印紙が切れていたら買いに行く等、人件費や交通経費などがかかっていた。
・特定の社員しか使用できないシステムになっていて、他社との信頼関係も保てる。
・ツールとしては、結構知られている。他社が使用していれば、スムーズなやり取りができる。他社様とのやり取りがスムーズになり、契約の時間短縮につながった。
頻繁に契約を行う会社は、契約書類のやり取りが雑になり、管理が難しくなる傾向がある為、セキュリティ及び改ざん防止に適していると思う。
また、電子のやり取りで、コスト削減が大きくできるのでおすすめ。
クラウドサインは、結構認知度のあるツールですのでやり取りの際に便利。
税込11,000円のプラン。
相談すれば、固定プランもあると言われた。
契約書類の改ざん防止と、セキュリティの強化の為。
よくお仕事をさせていただくご協力会社様たちと、導入を行った。
2021年~2022年11月現在も使用中
・印刷、印紙、人件費の経費が削減ができる。これまでは、印刷を行い、印紙が切れていたら買いに行く等、人件費や交通経費などがかかっていた。
・特定の社員しか使用できないシステムになっていて、他社との信頼関係も保てる。
・ツールとしては、結構知られている。他社が使用していれば、スムーズなやり取りができる。他社様とのやり取りがスムーズになり、契約の時間短縮につながった。
頻繁に契約を行う会社は、契約書類のやり取りが雑になり、管理が難しくなる傾向がある為、セキュリティ及び改ざん防止に適していると思う。
また、電子のやり取りで、コスト削減が大きくできるのでおすすめ。
クラウドサインは、結構認知度のあるツールですのでやり取りの際に便利。
クラウド上での契約更新手続きのため。
2018年3月~2022年10月
退職したため。
・メールで届き、時間のある時に確認や承認ができる。
・クラウド上での承認作業のみで、印鑑や直筆サインが必要ない。
・スマホで完結できるため、出先などで時間が空いたときに目を通して承認手続きがサクッとできるため、効率が良いと思う。また、学生アルバイトなどの労働契約初心者でも操作しやすい。
・クラウド上での保存が可能なため、物理的な紛失の恐れがない。
・クラウドサイン導入までは書類でのサインだったが、事務所での保管などで誰かに個人情報が閲覧されるリスクが高かった点で改善ができ、安心できるシステムだった。
書類での契約更新手続きは、個人情報保護の観点で容易に閲覧されるリスクが高いため、電子手続きの法が安心がある。
また、時間が空いたときにできるため、書類や印鑑を持ち歩く必要がないなど、場所や時間に制限がないのも良い。
クラウド上での契約更新手続きのため。
2018年3月~2022年10月
退職したため。
・メールで届き、時間のある時に確認や承認ができる。
・クラウド上での承認作業のみで、印鑑や直筆サインが必要ない。
・スマホで完結できるため、出先などで時間が空いたときに目を通して承認手続きがサクッとできるため、効率が良いと思う。また、学生アルバイトなどの労働契約初心者でも操作しやすい。
・クラウド上での保存が可能なため、物理的な紛失の恐れがない。
・クラウドサイン導入までは書類でのサインだったが、事務所での保管などで誰かに個人情報が閲覧されるリスクが高かった点で改善ができ、安心できるシステムだった。
書類での契約更新手続きは、個人情報保護の観点で容易に閲覧されるリスクが高いため、電子手続きの法が安心がある。
また、時間が空いたときにできるため、書類や印鑑を持ち歩く必要がないなど、場所や時間に制限がないのも良い。
2018年4月頃~2022年10月
会社を辞めたため。
・スマホ上で直感的に操作するには、少しわかりづらい画面構成だと思う。
・文字情報が主なため、もう少しレイアウトデザイン的なところで視認性・直感性があると、ユーザーは安心して操作できると思う
・契約書なため仕方ないところもあるが、文字が小さかったり、拡大しないと読めないところがある。
・承認ボタンを押したのち、どこへ遷移するのか案内があれば、ボタンをタップする不安が少なくなると思う。
・契約更新手続きで、承認ボタンを押したあとのページが「完了しました」と出るため、承認した契約書をもう一度確認したい、保存したいと思ったとき、どこから再確認できるのかわかりづらかった。
2018年4月頃~2022年10月
会社を辞めたため。
・スマホ上で直感的に操作するには、少しわかりづらい画面構成だと思う。
・文字情報が主なため、もう少しレイアウトデザイン的なところで視認性・直感性があると、ユーザーは安心して操作できると思う
・契約書なため仕方ないところもあるが、文字が小さかったり、拡大しないと読めないところがある。
・承認ボタンを押したのち、どこへ遷移するのか案内があれば、ボタンをタップする不安が少なくなると思う。
・契約更新手続きで、承認ボタンを押したあとのページが「完了しました」と出るため、承認した契約書をもう一度確認したい、保存したいと思ったとき、どこから再確認できるのかわかりづらかった。
コーポレートプラン、月額28,000円
紙の書類をなくすため。
2022年1月〜2022年11月現在も利用中
・契約のスピードが格段に上がった。
・全員が印鑑を持たなくてもよくなった。
・忙しい上司のスケジュールの合間をぬうように空いた時間を探して、席で待って印鑑をもらうという手間が省けた。
・捺印のために出社する必要が省けたため、リモートワークをしやすくなった。
・今までは、先方に書類を用意してもらい、発送・上司確認・社内関係部署への発送・再度上司確認・先方へお戻し、といった流れで、法務部署が別拠点にあるため社内確認にも数日〜数週間かかっていた。導入後はその発送の手間が省け、リモートワークの日にも手続きを進められるようになった。
テレワークやリモートワークをされている会社におすすめ。
特に、これまで上司の予定の隙間をぬうように契約書類の捺印を待つ必要があった方々にとっては、かなりの労力と時間の削減になると思う。
コーポレートプラン、月額28,000円
紙の書類をなくすため。
2022年1月〜2022年11月現在も利用中
・契約のスピードが格段に上がった。
・全員が印鑑を持たなくてもよくなった。
・忙しい上司のスケジュールの合間をぬうように空いた時間を探して、席で待って印鑑をもらうという手間が省けた。
・捺印のために出社する必要が省けたため、リモートワークをしやすくなった。
・今までは、先方に書類を用意してもらい、発送・上司確認・社内関係部署への発送・再度上司確認・先方へお戻し、といった流れで、法務部署が別拠点にあるため社内確認にも数日〜数週間かかっていた。導入後はその発送の手間が省け、リモートワークの日にも手続きを進められるようになった。
テレワークやリモートワークをされている会社におすすめ。
特に、これまで上司の予定の隙間をぬうように契約書類の捺印を待つ必要があった方々にとっては、かなりの労力と時間の削減になると思う。
2022年1月〜2022年11月現在も利用中
・費用がかかる。
・社内のこれまでのやり方とフローが変わるため、その周知徹底が大変。
・PCに慣れている人は大丈夫だが、慣れていない層へ使用方法を理解してもらうことが大変だった。特に決裁者には年配の方が多いため、そこの理解を得られないとスムーズにことが運ばないので、慣れるまではサポートが必要だった。
・社員がシステムに慣れるまでに時間がかかるので、一時的に業務の効率が低下する。
・メールの乗っ取りなどのセキュリティが心配なため、これまで以上に注意が必要になる。
・PDFでのアップロードが必要。
2022年1月〜2022年11月現在も利用中
・費用がかかる。
・社内のこれまでのやり方とフローが変わるため、その周知徹底が大変。
・PCに慣れている人は大丈夫だが、慣れていない層へ使用方法を理解してもらうことが大変だった。特に決裁者には年配の方が多いため、そこの理解を得られないとスムーズにことが運ばないので、慣れるまではサポートが必要だった。
・社員がシステムに慣れるまでに時間がかかるので、一時的に業務の効率が低下する。
・メールの乗っ取りなどのセキュリティが心配なため、これまで以上に注意が必要になる。
・PDFでのアップロードが必要。
契約書の保管場所に困り、今後も増えるのは面倒と考えて導入した
2020年4月頃〜2022年11月も利用中
・使用するときに迷う点が少なかった。機械の苦手な方も使っていたので、簡単だったのだと思う。
・業界ではかなり有名だった様子で、取引先と話していても、契約時の話がスムーズだった。
・具体的には、契約書を見せるよう言われた際に、署名捺印がないとクレームがあった。
しかし、クラウドサインの電子署名であることを説明たところ、『あーそれでしたら心配ないでしょう』と話がスムーズに進んだ。
先方は使ったこと自体はないが導入を検討してる段階だったそう。
・導入後のトラブルもなく、利用を続けている。また、おそらく今後も使うと思う。
単純に契約書をペーパーレスにしたいならちょうどいい。
契約書の保管場所に困り、今後も増えるのは面倒と考えて導入した
2020年4月頃〜2022年11月も利用中
・使用するときに迷う点が少なかった。機械の苦手な方も使っていたので、簡単だったのだと思う。
・業界ではかなり有名だった様子で、取引先と話していても、契約時の話がスムーズだった。
・具体的には、契約書を見せるよう言われた際に、署名捺印がないとクレームがあった。
しかし、クラウドサインの電子署名であることを説明たところ、『あーそれでしたら心配ないでしょう』と話がスムーズに進んだ。
先方は使ったこと自体はないが導入を検討してる段階だったそう。
・導入後のトラブルもなく、利用を続けている。また、おそらく今後も使うと思う。
単純に契約書をペーパーレスにしたいならちょうどいい。
2020年8月〜2022年12月も利用中
・サービスがまだ一般には浸透していないので、説明がややこしいことは多かった。
・従業員への説明をするべき日数がかなり必要だったので、手間としては大変だったと感じた。
・電子署名法自体も説明が必要なことから、詳しい人と詳しくない人に二分化されてしまい、詳しい人は業務を押し付けられる形になってしまった。押し付けられた社員からは不満が多かった。
・印紙代が浮くが、結局システム利用料がかかるので、料金的には同じではないかと思う。
外部連携などを求める時は、歯がゆいことになるかもしれないので、積極的にはすすめない。導入時に従業員に説明できるか、理解できそうな社員がどの程度移送かも考えた方がいい。
2020年8月〜2022年12月も利用中
・サービスがまだ一般には浸透していないので、説明がややこしいことは多かった。
・従業員への説明をするべき日数がかなり必要だったので、手間としては大変だったと感じた。
・電子署名法自体も説明が必要なことから、詳しい人と詳しくない人に二分化されてしまい、詳しい人は業務を押し付けられる形になってしまった。押し付けられた社員からは不満が多かった。
・印紙代が浮くが、結局システム利用料がかかるので、料金的には同じではないかと思う。
外部連携などを求める時は、歯がゆいことになるかもしれないので、積極的にはすすめない。導入時に従業員に説明できるか、理解できそうな社員がどの程度移送かも考えた方がいい。
書面契約ではなくクラウドサイン契約を求められただけなので、それ以上の理由がない。
1度目:2021年6月 2度目:2021年9月
・契約書にサインをするだけ(いわゆる甲乙でいう乙側)なら、特別な登録が必要ない。PCやスマホを日常的に使用できるなら問題なく活用できるツールだと感じた。
・印影もしっかり映っていた。
・最初クラウドサインの意味が分かっていなかったが、LINEでリンクを飛ばしてもらえたことは大変大きかった。
・保存も可能なので、スマホ、PC両方で控えの契約書を保存できた。
・ほかのサービスを使ったことはないが、今、誰かにすすめるなら、問題なく使えたクラウドサイン一択になると思う。
・保存をしていても「あれ、どこに保存したのか?」というシチュエーションはあると思うが、保存期間がおそらく一カ月程度だと思う。なので、しっかり保管運用(紛失対策等)をしていないと、先方様を巻き込んだトラブルが起こりかねない、という不安はあった。
・具体的には、個人事業主時代の契約書を見直そうとしたらスマホは新しい機種に変えており、PCも買い替えしていたため、確認が難しい状態となっていた。保管管理がしっかりできていないと困る事態だと感じた。(自己責任ではあるが・・・)
FAX,電子メール、郵送の三点で書類締結していない企業を中心に、おすすめできるかと思う。
ただし介護福祉など行政が絡んでくる事業については、行政がそもそもITリテラシーが低すぎるので、おすすめできない。
書面契約ではなくクラウドサイン契約を求められただけなので、それ以上の理由がない。
1度目:2021年6月 2度目:2021年9月
・契約書にサインをするだけ(いわゆる甲乙でいう乙側)なら、特別な登録が必要ない。PCやスマホを日常的に使用できるなら問題なく活用できるツールだと感じた。
・印影もしっかり映っていた。
・最初クラウドサインの意味が分かっていなかったが、LINEでリンクを飛ばしてもらえたことは大変大きかった。
・保存も可能なので、スマホ、PC両方で控えの契約書を保存できた。
・ほかのサービスを使ったことはないが、今、誰かにすすめるなら、問題なく使えたクラウドサイン一択になると思う。
・保存をしていても「あれ、どこに保存したのか?」というシチュエーションはあると思うが、保存期間がおそらく一カ月程度だと思う。なので、しっかり保管運用(紛失対策等)をしていないと、先方様を巻き込んだトラブルが起こりかねない、という不安はあった。
・具体的には、個人事業主時代の契約書を見直そうとしたらスマホは新しい機種に変えており、PCも買い替えしていたため、確認が難しい状態となっていた。保管管理がしっかりできていないと困る事態だと感じた。(自己責任ではあるが・・・)
FAX,電子メール、郵送の三点で書類締結していない企業を中心に、おすすめできるかと思う。
ただし介護福祉など行政が絡んでくる事業については、行政がそもそもITリテラシーが低すぎるので、おすすめできない。
無料プランの中で使っている。
会社で初めてNDAを巻く時に、電子契約で検索をかけてヒットしたのが最初。
2021年9月〜2023年3月現在も利用中
・有料プランがどういう機能を担っているのかわからないが、数人規模の我々の会社では、無料プランで問題なく使えている点は嬉しい。
・UIが直感的かつシンプルで、自分が使いやすいのはもちろん、初めての取引先に対しても、安心して送ることができる。
・40代主婦のパートさんとの雇用契約から、60代中小企業の社長に送っても、なんの質問もなく無事に返って来る。それだけ、万人にわかりやすいUIということだと思う。
・強いて言うなら、会社のハンコに関して、実印のpdfデータなどを設定できるようにしたい。
・◯に普通のフォントの名前が入っているだけのデザインが、あまり良くない。もう少し印鑑ぽいデザインの方が、契約書として見栄えすると思う。
・一部、あのデザインを心配そうに思う人もいる。「こんなので大丈夫なのかな?」という人には、弁護士にも確認取ってます、と言っている。
契約書が必要な法人は、どこでも導入したほうが良いと思う。
契約書を巻くのは面倒だが、その障壁を格段に下げてくれるサービス。
郵送や押印の手間、電子化の手間も省けるし、何より無料である程度使えるので、絶対に使ったほうが良い。
無料プランの中で使っている。
会社で初めてNDAを巻く時に、電子契約で検索をかけてヒットしたのが最初。
2021年9月〜2023年3月現在も利用中
・有料プランがどういう機能を担っているのかわからないが、数人規模の我々の会社では、無料プランで問題なく使えている点は嬉しい。
・UIが直感的かつシンプルで、自分が使いやすいのはもちろん、初めての取引先に対しても、安心して送ることができる。
・40代主婦のパートさんとの雇用契約から、60代中小企業の社長に送っても、なんの質問もなく無事に返って来る。それだけ、万人にわかりやすいUIということだと思う。
・強いて言うなら、会社のハンコに関して、実印のpdfデータなどを設定できるようにしたい。
・◯に普通のフォントの名前が入っているだけのデザインが、あまり良くない。もう少し印鑑ぽいデザインの方が、契約書として見栄えすると思う。
・一部、あのデザインを心配そうに思う人もいる。「こんなので大丈夫なのかな?」という人には、弁護士にも確認取ってます、と言っている。
契約書が必要な法人は、どこでも導入したほうが良いと思う。
契約書を巻くのは面倒だが、その障壁を格段に下げてくれるサービス。
郵送や押印の手間、電子化の手間も省けるし、何より無料である程度使えるので、絶対に使ったほうが良い。
紛失の心配をせずに管理がしやすい。遠方の人・会社とも契約が行いやすい。
2022年12月~2023年3月現在も利用中
・紙で行うと、紛失しないように管理することに神経をつかってしまうが、その面倒さがない。いついつまでに誰に提出して、遠方の場合は郵送の準備をするなど必要だが、それらが一切なく時間の短縮になる
・手続きにはクリックしていくのみなので、書き損じることがない。初めてでも作業しやすい
・契約した内容がどんなものだったか確認したいときは、登録のメールでサイン後にくるメールを探して「書類を確認する」をクリックするか、ログインをして、締結済みを見れば、契約書を見返すことができる。不安になったときにとても便利。
規模が大きく従業員人数が多い会社・支社が各地にある会社、外注を行っている会社に関しては、紙などで契約を行うよりも、時間短縮と管理の面でとても便利なツールだと思う。
紛失の心配をせずに管理がしやすい。遠方の人・会社とも契約が行いやすい。
2022年12月~2023年3月現在も利用中
・紙で行うと、紛失しないように管理することに神経をつかってしまうが、その面倒さがない。いついつまでに誰に提出して、遠方の場合は郵送の準備をするなど必要だが、それらが一切なく時間の短縮になる
・手続きにはクリックしていくのみなので、書き損じることがない。初めてでも作業しやすい
・契約した内容がどんなものだったか確認したいときは、登録のメールでサイン後にくるメールを探して「書類を確認する」をクリックするか、ログインをして、締結済みを見れば、契約書を見返すことができる。不安になったときにとても便利。
規模が大きく従業員人数が多い会社・支社が各地にある会社、外注を行っている会社に関しては、紙などで契約を行うよりも、時間短縮と管理の面でとても便利なツールだと思う。
2022年夏頃から2023年3月現在も利用中
・過去の紙契約を保存する為には、別料金が発生する
・承認回覧者を契約書発行時に指定していない場合、途中回覧者があやまって承認してしまう事がある
・新システムや講習会の案内メールが多い。
・打ち合わせや新しい仕様場面のヒアリング等、営業連絡が多い
2022年夏頃から2023年3月現在も利用中
・過去の紙契約を保存する為には、別料金が発生する
・承認回覧者を契約書発行時に指定していない場合、途中回覧者があやまって承認してしまう事がある
・新システムや講習会の案内メールが多い。
・打ち合わせや新しい仕様場面のヒアリング等、営業連絡が多い
2022年10月~2023年2月現在も利用中
・初めてでも簡単にできるゆえ、本当にこれで大丈夫かと心配にはなる
・クリックのみで簡単にはできるが、そのため詳細な説明が省かれてしまっている場合もある。
・書面の内容は、自分自信でよく目を通しておく必要がある。
・システム上のやりとりのみだと、「これだけで成立したの?」と不安になって、結局、会社に問い合わせを行ったことがある。システムのみだと不安が拭えない契約もあるので、締結前に不安なことは聞いて置く必要があると感じた。
2022年10月~2023年2月現在も利用中
・初めてでも簡単にできるゆえ、本当にこれで大丈夫かと心配にはなる
・クリックのみで簡単にはできるが、そのため詳細な説明が省かれてしまっている場合もある。
・書面の内容は、自分自信でよく目を通しておく必要がある。
・システム上のやりとりのみだと、「これだけで成立したの?」と不安になって、結局、会社に問い合わせを行ったことがある。システムのみだと不安が拭えない契約もあるので、締結前に不安なことは聞いて置く必要があると感じた。
初期費用は不明。月々は10000円と別途契約送信1回あたり200円。
親会社が導入を決めため。
2022年9月から2023年3月現在も利用中
・過去の契約を検索出来る。契約に含まれる文言や、日付等で検索する事が可能。
・紙媒体のようにファイリングする必要も、見直す際にいくつものファイルを取り出したり探したりする必要もない。
・いま現在、どの段階まで契約が進んでいるのかを、確認する事ができます。
・特別複雑な操作は必要ないというくらい、簡単に使える。
・デスクでも在宅ワーク中でも契約内容を見直す事が可能となり、業務効率が上がった。
下記と同様の傾向がある場合にはおすすめする。
導入前は、業務委託契約や請負契約で印紙税が30万円ほどかかっていたが、電子契約を取り入れて印紙税の削減ができました。契約の半数が、親会社とのものの為、お互い同じサービスを利用する事で効率的になりました。
初期費用は不明。月々は10000円と別途契約送信1回あたり200円。
親会社が導入を決めため。
2022年9月から2023年3月現在も利用中
・過去の契約を検索出来る。契約に含まれる文言や、日付等で検索する事が可能。
・紙媒体のようにファイリングする必要も、見直す際にいくつものファイルを取り出したり探したりする必要もない。
・いま現在、どの段階まで契約が進んでいるのかを、確認する事ができます。
・特別複雑な操作は必要ないというくらい、簡単に使える。
・デスクでも在宅ワーク中でも契約内容を見直す事が可能となり、業務効率が上がった。
下記と同様の傾向がある場合にはおすすめする。
導入前は、業務委託契約や請負契約で印紙税が30万円ほどかかっていたが、電子契約を取り入れて印紙税の削減ができました。契約の半数が、親会社とのものの為、お互い同じサービスを利用する事で効率的になりました。
社内の契約申し込み~経理計上~請求書送付までを、RPA化するに伴い導入致した。
2021年4月~2023年3月現在も利用中
・書類のアップロードや署名捺印が簡単で、一度覚えれば誰でも使用できた。
・書類締結のやり方がわかりやすく、送付先の顧客との契約も問題なく行えた。
・RPA化に伴ない、その前後の社内システムと連携できた。
・書類データがクラウド上で永続的に保存されるので、管理が容易に行えた。
・導入以前までは複写式の紙契約書を利用しており、写しの受け渡しと原本回収が必要だった。ツール導入に伴い、電子契約が可能になったことで原本回収の手間がなくなり、社内処理もRPA化されて人的リソースが大幅に改善された。
クラウドサインへのアップロード、書類締結後の自社経理システムへの自動化を、自社RPAシステムで行っているが、特に問題もなく比較的スムーズに行えた。
電子契約は相手のITリテラシーが求められるので、DX化が進んでいるような業界での利用はスムーズに行うことができ、効率化を図れるのでおすすめ。
コストがそれなりにかかるので、1契約あたりの利益単価が高い商品を取り扱う企業にもおすすめ。
UIや操作が簡単なため、BtoC契約でも利用していただくことができると思う。
社内の契約申し込み~経理計上~請求書送付までを、RPA化するに伴い導入致した。
2021年4月~2023年3月現在も利用中
・書類のアップロードや署名捺印が簡単で、一度覚えれば誰でも使用できた。
・書類締結のやり方がわかりやすく、送付先の顧客との契約も問題なく行えた。
・RPA化に伴ない、その前後の社内システムと連携できた。
・書類データがクラウド上で永続的に保存されるので、管理が容易に行えた。
・導入以前までは複写式の紙契約書を利用しており、写しの受け渡しと原本回収が必要だった。ツール導入に伴い、電子契約が可能になったことで原本回収の手間がなくなり、社内処理もRPA化されて人的リソースが大幅に改善された。
クラウドサインへのアップロード、書類締結後の自社経理システムへの自動化を、自社RPAシステムで行っているが、特に問題もなく比較的スムーズに行えた。
電子契約は相手のITリテラシーが求められるので、DX化が進んでいるような業界での利用はスムーズに行うことができ、効率化を図れるのでおすすめ。
コストがそれなりにかかるので、1契約あたりの利益単価が高い商品を取り扱う企業にもおすすめ。
UIや操作が簡単なため、BtoC契約でも利用していただくことができると思う。
社内で生産性向上を求める上では、契約書のやり取りも、よりスムーズにしたいという思いから、導入されたのではないかと思う。
2017年10月頃~2023年3月現在も利用中
・テンプレが保存できて、すぐに呼び出しで書類作成ができる。
・相手が確認したかどうかが、目視でわかる。
・他のサービスとの連携ができ、互換性も良い。
・PDFファイルを挿入し、その内容で書類作成ができる。
・人材紹介サービスの場合、求職者側と企業側の契約書の取り交わしが頻繁に発生する。現在圧倒的に電子契約書での取り交わしが進んでおり、非常に便利に使用できている。
・一度作成した書類が誤っていた場合、取り消し作業をすると思うが、その際相手にも通知が行ってしまう点は、必要ないと思う。
Salesforceとの連携が良かった。
ボタン一つで契約書が送れるのは、非常に時短になってうれしい。
契約書を結ぶ機会が多い人材紹介サービスには、非常に効果的なサービスだなと感じている。
特に人材紹介サービスはマルチタスクの為、生産性が求められる。
Salesforceを入れている紹介会社は、絶対に使用するべき。
社内で生産性向上を求める上では、契約書のやり取りも、よりスムーズにしたいという思いから、導入されたのではないかと思う。
2017年10月頃~2023年3月現在も利用中
・テンプレが保存できて、すぐに呼び出しで書類作成ができる。
・相手が確認したかどうかが、目視でわかる。
・他のサービスとの連携ができ、互換性も良い。
・PDFファイルを挿入し、その内容で書類作成ができる。
・人材紹介サービスの場合、求職者側と企業側の契約書の取り交わしが頻繁に発生する。現在圧倒的に電子契約書での取り交わしが進んでおり、非常に便利に使用できている。
・一度作成した書類が誤っていた場合、取り消し作業をすると思うが、その際相手にも通知が行ってしまう点は、必要ないと思う。
Salesforceとの連携が良かった。
ボタン一つで契約書が送れるのは、非常に時短になってうれしい。
契約書を結ぶ機会が多い人材紹介サービスには、非常に効果的なサービスだなと感じている。
特に人材紹介サービスはマルチタスクの為、生産性が求められる。
Salesforceを入れている紹介会社は、絶対に使用するべき。
2018年頃〜2022年頃
・2022年当初、ベトナムなどアジア圏の多言語対応ができなかったので、今後はグローバルに多言語対応を頑張ってほしい。
・海外子会社や海外との取引で電子契約をしようと思うと、クラウドサインは海外での導入は進んでいないようで、使われなかった。
・デフォルトの印鑑のデザインがダサいので、フォントを選べるようにすると良い
・一部UIが分かりにくい。契約を確認する画面がどこにあるのかわからなくて、導入当初にまごついた経験がある。
海外との取引があるなら、どこの国の言語までカバーされているサービスか、確認した方が良い。
ドキュサインはUIは微妙だが、多言語対応だったので、もしかしたら契約締結のサービスと契約書管理のサービスを分ける方が良いのかもしれない。
2018年頃〜2022年頃
・2022年当初、ベトナムなどアジア圏の多言語対応ができなかったので、今後はグローバルに多言語対応を頑張ってほしい。
・海外子会社や海外との取引で電子契約をしようと思うと、クラウドサインは海外での導入は進んでいないようで、使われなかった。
・デフォルトの印鑑のデザインがダサいので、フォントを選べるようにすると良い
・一部UIが分かりにくい。契約を確認する画面がどこにあるのかわからなくて、導入当初にまごついた経験がある。
海外との取引があるなら、どこの国の言語までカバーされているサービスか、確認した方が良い。
ドキュサインはUIは微妙だが、多言語対応だったので、もしかしたら契約締結のサービスと契約書管理のサービスを分ける方が良いのかもしれない。
料金プランについては不明だが、1通ごとの送付にあたり200円が発生すると聞いている。
2021年夏頃~2023年2月現在も利用中
・一番の点はコスト。1通送付ごとにコストがかかるため、薄利多売ビジネスには不向き。薄利な契約の場合、契約書を送付すること自体にコストがかかり、余計に利益を削ることになってしまう。
・申込書内容に不備があると再送を行うので、さらにコストがかさむ羽目に。状況によっては、人的リソースを加味してもコストが高くなることがあった。
・ITリテラシーがない顧客との契約時に、信用を得られない。
・書類取り下げ時に、送付先にいちいち取り下げ通知が送付されてしまう。
・一部のメールサーバーやセキュリティソフトにひっかかり、書類の送付や閲覧ができない。
・従業員が自作自演契約を結ぶことが容易にできてしまうので、セキュリティや社員教育など注意が必要。
契約書全てを一元管理できるので、申込書、覚書、NDAなども一括してクラウドサインで行うと一括管理できる。
料金プランについては不明だが、1通ごとの送付にあたり200円が発生すると聞いている。
2021年夏頃~2023年2月現在も利用中
・一番の点はコスト。1通送付ごとにコストがかかるため、薄利多売ビジネスには不向き。薄利な契約の場合、契約書を送付すること自体にコストがかかり、余計に利益を削ることになってしまう。
・申込書内容に不備があると再送を行うので、さらにコストがかさむ羽目に。状況によっては、人的リソースを加味してもコストが高くなることがあった。
・ITリテラシーがない顧客との契約時に、信用を得られない。
・書類取り下げ時に、送付先にいちいち取り下げ通知が送付されてしまう。
・一部のメールサーバーやセキュリティソフトにひっかかり、書類の送付や閲覧ができない。
・従業員が自作自演契約を結ぶことが容易にできてしまうので、セキュリティや社員教育など注意が必要。
契約書全てを一元管理できるので、申込書、覚書、NDAなども一括してクラウドサインで行うと一括管理できる。
利便性が高いため。
時間や場所の制約がないため。
2022年3月〜2023年3月現在も利用中
・契約締結までの時間が速い。
・コロナ禍で転職をした際に、出社せずにリモートで入社手続きを行うことができた。郵送や押印といったアナログ作業は一切なく、スムーズな入社手続きができた。
・契約書を送信すると、すぐにメールが飛んできて安心。
・電子データのため、契約書をいつでも確認できる。雇用に関する規定などを、すぐに確認することができた。
・入力欄がわかりやすい。
・押印が不要。
・紙の契約書では書き間違えができないが、クラウドサインは電子のため、誤字があってもすぐに修正できる。
・入力欄が大きすぎるため、契約書本文が一部隠れてしまって見づらい。
・押印の代わりに氏名入力をするが、あまりにも印鑑のデザインに似ていない。
・クラウドサイン上では、担当者が説明を入力することができないため、クラウドサインに関する説明は別の手段で行う必要があった。
・上記に関しては、メールやLINEなどの別ツールを使用して、「クラウドサインの入力欄に、氏名、日付を記入してください」などのやり取りが必要となっていた。本当に契約を締結するだけの機能しかない。
紙で契約締結を継続している会社には、早めの導入を勧めたい。
特に、社員数が増えれば増えるほど、紙の管理は手間でしかないと思うので、データで保管できるクラウドサインはいい。
印鑑レスの世の中になって来ているので、クラウドサインを導入すれば契約を結ぶ側も楽だし、世の中の流れを掴んでいる点で、会社のイメージも上がるかと思う。
利便性が高いため。
時間や場所の制約がないため。
2022年3月〜2023年3月現在も利用中
・契約締結までの時間が速い。
・コロナ禍で転職をした際に、出社せずにリモートで入社手続きを行うことができた。郵送や押印といったアナログ作業は一切なく、スムーズな入社手続きができた。
・契約書を送信すると、すぐにメールが飛んできて安心。
・電子データのため、契約書をいつでも確認できる。雇用に関する規定などを、すぐに確認することができた。
・入力欄がわかりやすい。
・押印が不要。
・紙の契約書では書き間違えができないが、クラウドサインは電子のため、誤字があってもすぐに修正できる。
・入力欄が大きすぎるため、契約書本文が一部隠れてしまって見づらい。
・押印の代わりに氏名入力をするが、あまりにも印鑑のデザインに似ていない。
・クラウドサイン上では、担当者が説明を入力することができないため、クラウドサインに関する説明は別の手段で行う必要があった。
・上記に関しては、メールやLINEなどの別ツールを使用して、「クラウドサインの入力欄に、氏名、日付を記入してください」などのやり取りが必要となっていた。本当に契約を締結するだけの機能しかない。
紙で契約締結を継続している会社には、早めの導入を勧めたい。
特に、社員数が増えれば増えるほど、紙の管理は手間でしかないと思うので、データで保管できるクラウドサインはいい。
印鑑レスの世の中になって来ているので、クラウドサインを導入すれば契約を結ぶ側も楽だし、世の中の流れを掴んでいる点で、会社のイメージも上がるかと思う。
開発が日本企業だったので、使いやすいと思った。
2017年10月〜2022年12月
・他社と比べて安かった。
・UIが分かりやすいし見やすかった。
・複数人で使うのに良かった。
・関係者を経由する締結が便利だった。
・日本の企業がサービスの提供元であった。
・無料プランでも、月に5件ほどは送れるのは、トライアルとしても小規模事業者としても助かる。
・始めは無料プランで使っていた。無料でもそこそこ使えたが、契約件数が増えてきたので、ちょっと高いけど一番小さいプランにした。でも、印紙代よりは安いので元は取れていると思った。
無料プランを使って相手から契約書を送ってもらえば、無料のままでも使える。
おすすめする。
会社の規模が小さいなら、無料プランで十分。
開発が日本企業だったので、使いやすいと思った。
2017年10月〜2022年12月
・他社と比べて安かった。
・UIが分かりやすいし見やすかった。
・複数人で使うのに良かった。
・関係者を経由する締結が便利だった。
・日本の企業がサービスの提供元であった。
・無料プランでも、月に5件ほどは送れるのは、トライアルとしても小規模事業者としても助かる。
・始めは無料プランで使っていた。無料でもそこそこ使えたが、契約件数が増えてきたので、ちょっと高いけど一番小さいプランにした。でも、印紙代よりは安いので元は取れていると思った。
無料プランを使って相手から契約書を送ってもらえば、無料のままでも使える。
おすすめする。
会社の規模が小さいなら、無料プランで十分。
テレワークが増えたから。
2022年3月~2023年3月現在も利用中
・回覧機能もあるので、いちいち個人個人に連絡したり、回覧したりしなくても、一連の流れができるので便利。
・具体的に、まずはサインをもらうまでの書類チェックの意味で上司に回し、サインをもらった後に、契約が完了したことを知らせたい人にもメールを送る設定ができる。
・「書類のチェックをする人」と、「署名押印をしてくれる部署」と、「契約完了を報告する人」がバラバラの事業所にいるので、紙媒体だとすごく時間がかかって仕方なかったが、改善された。
・クラウドにデータを保存できるので、過去のものを見返したり確認したりができるので、すごく便利。
・強いて言えば、自分がクラウドサインを設定して、回送して、今どの段階に行っているのかは、いちいちログインして確認しなければならないので、少しめんどくさい。
・どこまで進んでいるのか、進むたびに連絡が来るわけではないので、うっかりするとずっと最初の回覧で止まっていたということもある。アラーム機能的なものが欲しいなと思ったことはある。
・もしかしたら他の方法があるかもしれないが、そうだとしても分かりにくい。
例えば、簡単に押印署名が出来ず法務のチェックが必要な場合や、その部署が離れた事業所にあるというような会社には、おすすめ。
距離が関係ないし、出社せずとも契約が進められるので便利。
テレワークが増えたから。
2022年3月~2023年3月現在も利用中
・回覧機能もあるので、いちいち個人個人に連絡したり、回覧したりしなくても、一連の流れができるので便利。
・具体的に、まずはサインをもらうまでの書類チェックの意味で上司に回し、サインをもらった後に、契約が完了したことを知らせたい人にもメールを送る設定ができる。
・「書類のチェックをする人」と、「署名押印をしてくれる部署」と、「契約完了を報告する人」がバラバラの事業所にいるので、紙媒体だとすごく時間がかかって仕方なかったが、改善された。
・クラウドにデータを保存できるので、過去のものを見返したり確認したりができるので、すごく便利。
・強いて言えば、自分がクラウドサインを設定して、回送して、今どの段階に行っているのかは、いちいちログインして確認しなければならないので、少しめんどくさい。
・どこまで進んでいるのか、進むたびに連絡が来るわけではないので、うっかりするとずっと最初の回覧で止まっていたということもある。アラーム機能的なものが欲しいなと思ったことはある。
・もしかしたら他の方法があるかもしれないが、そうだとしても分かりにくい。
例えば、簡単に押印署名が出来ず法務のチェックが必要な場合や、その部署が離れた事業所にあるというような会社には、おすすめ。
距離が関係ないし、出社せずとも契約が進められるので便利。
Corporate 月額30800円
コロナでオンライン化が進み、人事部がリモートでの雇用を開始すると同時に導入された。
2020年5月~2023年5月現在も利用中
・コロナや外敵脅威にさらされることなく契約が結べて助かる。
・ハンコ要らずで署名ができ、人的コスト削減につながっている。
・雇用契約書から外部との売買契約書に至るまで、幅広いフォーマットのレイアウトで契約書を作成できる。
・ペーパーレスで保管できるので、紛失の心配もない。
・ハッカーに契約書や秘密保持契約書を見られる恐れがないとはいえない。
・有料プランの中でも使える機能と使えない機能があり、オプションを導入するには別途料金がかかる。
・記載終了後、確認画面がなく先方へそのまま送信されてしまう。最後に確認画面があると助かる。
ペーパーレス化を進めたい企業であれば、中小企業から大手企業までおすすめできる。契約書保管の点からも有用なので、リモートワークが少なく出社メインの会社にもおすすめできる。
Corporate 月額30800円
コロナでオンライン化が進み、人事部がリモートでの雇用を開始すると同時に導入された。
2020年5月~2023年5月現在も利用中
・コロナや外敵脅威にさらされることなく契約が結べて助かる。
・ハンコ要らずで署名ができ、人的コスト削減につながっている。
・雇用契約書から外部との売買契約書に至るまで、幅広いフォーマットのレイアウトで契約書を作成できる。
・ペーパーレスで保管できるので、紛失の心配もない。
・ハッカーに契約書や秘密保持契約書を見られる恐れがないとはいえない。
・有料プランの中でも使える機能と使えない機能があり、オプションを導入するには別途料金がかかる。
・記載終了後、確認画面がなく先方へそのまま送信されてしまう。最後に確認画面があると助かる。
ペーパーレス化を進めたい企業であれば、中小企業から大手企業までおすすめできる。契約書保管の点からも有用なので、リモートワークが少なく出社メインの会社にもおすすめできる。
事務負担の削減と紙媒体使用量の削減。
2017年-2022年10月現在も利用中
・今までパソコンでの作業だったため、どうしても支店の中でしか作業ができず、また、顧客の情報を元に資料を作成するのに手間が多かった。クラウドサインはタブレットで持ち出しが可能なので、今までのストレスは回避できるようになった。
・タブレットになってお客様宅へ持ち運べるようになったことで、細かい要望をその場で修正できる、その内容もすぐお客様に伝えられる。
・クラウドサインのおかげで事務作業が大幅に削減できている。書面では住所・年齢・生年月日等記入いただく箇所がとても多く、手が不自由な方やそもそも書くことが苦手な方にとっては、署名だけで完結するためとても良い。
・回線が基本的には良いが場所によっては通信速度が著しく遅くなってしまいスムーズな操作ができないこと。
・修正ができない。契約内容で間違えてしまった箇所を見つけると、再度データを作り直して、また署名をいただく必要がある。
・お客様との手続き中にエラーがでてしまった場合も同様に、一からやり直さないといけない。気難しいお客様のときにエラーが起らないかとヒヤヒヤする。
・読み込みが遅く次のページになかなか進まないことがある
基本的には保険契約のためのツールで、当社独自のものとして使っているので、あまりおすすめできない。他のケースで使うシチュエーションが浮かばないため、強いて言うなら保険関係の業種だと便利に使えるのかもしれない。
事務負担の削減と紙媒体使用量の削減。
2017年-2022年10月現在も利用中
・今までパソコンでの作業だったため、どうしても支店の中でしか作業ができず、また、顧客の情報を元に資料を作成するのに手間が多かった。クラウドサインはタブレットで持ち出しが可能なので、今までのストレスは回避できるようになった。
・タブレットになってお客様宅へ持ち運べるようになったことで、細かい要望をその場で修正できる、その内容もすぐお客様に伝えられる。
・クラウドサインのおかげで事務作業が大幅に削減できている。書面では住所・年齢・生年月日等記入いただく箇所がとても多く、手が不自由な方やそもそも書くことが苦手な方にとっては、署名だけで完結するためとても良い。
・回線が基本的には良いが場所によっては通信速度が著しく遅くなってしまいスムーズな操作ができないこと。
・修正ができない。契約内容で間違えてしまった箇所を見つけると、再度データを作り直して、また署名をいただく必要がある。
・お客様との手続き中にエラーがでてしまった場合も同様に、一からやり直さないといけない。気難しいお客様のときにエラーが起らないかとヒヤヒヤする。
・読み込みが遅く次のページになかなか進まないことがある
基本的には保険契約のためのツールで、当社独自のものとして使っているので、あまりおすすめできない。他のケースで使うシチュエーションが浮かばないため、強いて言うなら保険関係の業種だと便利に使えるのかもしれない。
ライトプラン(1万円+200円×送付数量+消費税)を利用中
コロナ渦の比較的早い時期(2020年2月)から全社でフルリモートワークが導入され、その流れで導入。
2020年末頃~2022年11月現在も利用中
・freeeサインの同価格帯のプランよりも、クラウドサインのほうが機能面で優れている。
・具体的には、freeeサインの同価格帯のプランの場合は、閲覧権限なしの設定ができないため、雇用契約書のような機密性の高い書類がどのアカウントでも見られてしまう。クラウドサインは閲覧権限なしの設定ができるので、機密性の有無を問わず使用できる。
・ドキュサインは機能的に同等だが、価格面でクラウドサインのほうが優れている。
・弊社のクライアントもクラウドサインを使っている会社が多いので、先方も慣れている。
Gmailを使っている。サインが完了するとPDFが送られてくるので便利。
紙の契約書で押印していた時よりも大幅に業務時間は減っているので、基本的にはおすすめ。ITに親和性がない役員等が多い場合は、導入がスムーズに進まないことが予想されるので、おすすめしない。
ライトプラン(1万円+200円×送付数量+消費税)を利用中
コロナ渦の比較的早い時期(2020年2月)から全社でフルリモートワークが導入され、その流れで導入。
2020年末頃~2022年11月現在も利用中
・freeeサインの同価格帯のプランよりも、クラウドサインのほうが機能面で優れている。
・具体的には、freeeサインの同価格帯のプランの場合は、閲覧権限なしの設定ができないため、雇用契約書のような機密性の高い書類がどのアカウントでも見られてしまう。クラウドサインは閲覧権限なしの設定ができるので、機密性の有無を問わず使用できる。
・ドキュサインは機能的に同等だが、価格面でクラウドサインのほうが優れている。
・弊社のクライアントもクラウドサインを使っている会社が多いので、先方も慣れている。
Gmailを使っている。サインが完了するとPDFが送られてくるので便利。
紙の契約書で押印していた時よりも大幅に業務時間は減っているので、基本的にはおすすめ。ITに親和性がない役員等が多い場合は、導入がスムーズに進まないことが予想されるので、おすすめしない。
営業が行う契約の工数削減のため
2020年〜2022年11月現在も利用中
・法的効力が弱そう。メール認証のため効力が心配で、電子印鑑で押印できるGMOサインなどと比較すると、法定効力が弱い契約しか結べません。
・クラウドサインスキャンを使わなければ、紙原本の保管を行なってくれない。クラウド上へのアップロードも自分で行わなければならない。
・契約書類としてアップロードできるのが、PDFのみ。エクセルなどが利用できないのが難点
営業が行う契約の工数削減のため
2020年〜2022年11月現在も利用中
・法的効力が弱そう。メール認証のため効力が心配で、電子印鑑で押印できるGMOサインなどと比較すると、法定効力が弱い契約しか結べません。
・クラウドサインスキャンを使わなければ、紙原本の保管を行なってくれない。クラウド上へのアップロードも自分で行わなければならない。
・契約書類としてアップロードできるのが、PDFのみ。エクセルなどが利用できないのが難点
月額1万円程度
リモートワークを推すなかで、押印のために出社するのはかなり面倒であること、業務DX化を進めたいという会社の方針もあり、総務担当者からの提案で導入した。
2021年10月頃~2022年11月現在も利用中
・基本料金が部署ごとに発生する。
・具体的には、コーポレート部以外の部門で活用とすると、基本料金が別途発生することがわかった。そのため結局は、コーポレート部の担当者が契約書締結作業を全て行っている。(総務の業務効率化にならなかった)
・部署ごとの書類管理ができず、管理者に全ての通知が届く
・過去にサインした契約書を文書IDで検索ができない。
・契約書リストがいまいちで使いづらい。
・クラウドサイン上での契約以外の契約管理はできない
会社の契約書は1つの部署で一元管理すると、基本料金は抑えられる。
月額1万円程度
リモートワークを推すなかで、押印のために出社するのはかなり面倒であること、業務DX化を進めたいという会社の方針もあり、総務担当者からの提案で導入した。
2021年10月頃~2022年11月現在も利用中
・基本料金が部署ごとに発生する。
・具体的には、コーポレート部以外の部門で活用とすると、基本料金が別途発生することがわかった。そのため結局は、コーポレート部の担当者が契約書締結作業を全て行っている。(総務の業務効率化にならなかった)
・部署ごとの書類管理ができず、管理者に全ての通知が届く
・過去にサインした契約書を文書IDで検索ができない。
・契約書リストがいまいちで使いづらい。
・クラウドサイン上での契約以外の契約管理はできない
会社の契約書は1つの部署で一元管理すると、基本料金は抑えられる。
月々2万8000円
コロナにより営業が客先に訪問できなくなったため。
2020年10月〜2022年10月現在も利用中
・使い方が分かり易い
・控えがメールで届く。また、いちいちログインしなくても良い。
・セールスフォースやキントーンと連動している。互換性が良くトラブルは少ないので、連携しやすいのだと思う。
・アカウント数が無制限
・ドキュサインだと送信数により費用がかかるが、クラウドサインだと無制限
・弊社では、大量の営業マンが日々クライアントと契約業務を行なっている。その中で、契約ごとに費用がかからないので、コストカットに繋がっている。
人数が多い会社であればあるほど、おすすめする。契約に都度費用がかからないため、他社サービスと比べ経費削減に繋がると思うから。
月々2万8000円
コロナにより営業が客先に訪問できなくなったため。
2020年10月〜2022年10月現在も利用中
・使い方が分かり易い
・控えがメールで届く。また、いちいちログインしなくても良い。
・セールスフォースやキントーンと連動している。互換性が良くトラブルは少ないので、連携しやすいのだと思う。
・アカウント数が無制限
・ドキュサインだと送信数により費用がかかるが、クラウドサインだと無制限
・弊社では、大量の営業マンが日々クライアントと契約業務を行なっている。その中で、契約ごとに費用がかからないので、コストカットに繋がっている。
人数が多い会社であればあるほど、おすすめする。契約に都度費用がかからないため、他社サービスと比べ経費削減に繋がると思うから。
押印廃止になり、契約書も電子で交わせば押印が要らないため。
2021年8月~2022年10月
退職したため。
・操作が簡単。
・紙を取り交わさなくても契約ができる。
・今すぐ契約しないといけない時にも、すぐ作成して送付することができる。
・実際にお客様が明日の警備依頼をしてくる際は、契約を交わしてから警備員を配置しないといけないので、紙のやりとりの場合は記入したり郵送したりのやりとりが大変だった。クラウドサインを導入してからは、インターネット上でやり取りができるので、その日中(数十分)で契約が交わせた。
・こちらも相手もデータで残るので、紙の保管の必要がない。
・過去のものを探す際、時間をまったくかけずに早く探せる。
紙の保管がなくなるので、すべての会社へ薦めることができると思う。
昔ながらの契約書に印紙を付けて、という会社だと抵抗感があるかもしれないが、今は役所でも押印廃止の方向で動いているので、話せばわかってくれると思う。
押印廃止になり、契約書も電子で交わせば押印が要らないため。
2021年8月~2022年10月
退職したため。
・操作が簡単。
・紙を取り交わさなくても契約ができる。
・今すぐ契約しないといけない時にも、すぐ作成して送付することができる。
・実際にお客様が明日の警備依頼をしてくる際は、契約を交わしてから警備員を配置しないといけないので、紙のやりとりの場合は記入したり郵送したりのやりとりが大変だった。クラウドサインを導入してからは、インターネット上でやり取りができるので、その日中(数十分)で契約が交わせた。
・こちらも相手もデータで残るので、紙の保管の必要がない。
・過去のものを探す際、時間をまったくかけずに早く探せる。
紙の保管がなくなるので、すべての会社へ薦めることができると思う。
昔ながらの契約書に印紙を付けて、という会社だと抵抗感があるかもしれないが、今は役所でも押印廃止の方向で動いているので、話せばわかってくれると思う。
2021年7月頃~2022年10月
仕事を辞めたため。
・インターネット環境にいない方だと、結局時間がかかってしまう。
・急いで契約を交わしたいのに、インターネットの環境がない森の中や僻地での工事に担当者が行ってしまうと、契約が交わせないこともあった。
・インターネットに慣れていないと抵抗感があるため、断られることもあった。
・メールアドレスを間違うとエラーも出ないので、お客様に言われないと気づかない。
・Hubspotと連携できればよかった。
2021年7月頃~2022年10月
仕事を辞めたため。
・インターネット環境にいない方だと、結局時間がかかってしまう。
・急いで契約を交わしたいのに、インターネットの環境がない森の中や僻地での工事に担当者が行ってしまうと、契約が交わせないこともあった。
・インターネットに慣れていないと抵抗感があるため、断られることもあった。
・メールアドレスを間違うとエラーも出ないので、お客様に言われないと気づかない。
・Hubspotと連携できればよかった。
取引先からの依頼のため、無料で利用。
離れた取引先と契約を結ぶときに、相手方から提案された。
2021年5月~2022年11月現在も利用中
・紙以外の契約は初めてで多少の不安があったが、ネット上で契約し、内容がすぐにメールで送られてくるので安心できた。
・ハンコ欄は、会社名を入れるだけで自動的にハンコになるので使いやすかった。
・ブラウザはFirefoxを使用しており軽くて快適ではあるが、ネットバンキングやEDIシステムによっては使用の対象外となってしまう。けれど、クラウドサインはそのような制限がないので、使い慣れないブラウザを使用しなくて済んだ。
ノートンとは相性がとても良い。
セキュリティーがしっかり整えてある環境の会社にはお勧めできる。
ただし、どのようなソフトを使用しているのか、またブラウザによって使いづらいと思われる方もいるので、会社によると思う。
取引先からの依頼のため、無料で利用。
離れた取引先と契約を結ぶときに、相手方から提案された。
2021年5月~2022年11月現在も利用中
・紙以外の契約は初めてで多少の不安があったが、ネット上で契約し、内容がすぐにメールで送られてくるので安心できた。
・ハンコ欄は、会社名を入れるだけで自動的にハンコになるので使いやすかった。
・ブラウザはFirefoxを使用しており軽くて快適ではあるが、ネットバンキングやEDIシステムによっては使用の対象外となってしまう。けれど、クラウドサインはそのような制限がないので、使い慣れないブラウザを使用しなくて済んだ。
ノートンとは相性がとても良い。
セキュリティーがしっかり整えてある環境の会社にはお勧めできる。
ただし、どのようなソフトを使用しているのか、またブラウザによって使いづらいと思われる方もいるので、会社によると思う。
2021年4月頃~2022年11月現在も利用中
・非常にシンプルなつくりなので、これで契約が成立しているのかと不安になる。
・ウィルス対策のソフトを入れておかないと非常に危険なので、別途対策が必要で費用もかかってしまう。
・同時に他のサイトやソフトを立ち上げたときに、他のサイトがフリーズしていた事があった。
・例えば、見積ソフトを使用中にクラウドサインで契約書を作成していると、契約後に見積もりソフトがフリーズしていて、とても困ったことがあった。また、FirefoxのHPも動かず、すべて閉じて対処しもう一度立ち上げても時間がかかり、再起動をしたことがあった。
2021年4月頃~2022年11月現在も利用中
・非常にシンプルなつくりなので、これで契約が成立しているのかと不安になる。
・ウィルス対策のソフトを入れておかないと非常に危険なので、別途対策が必要で費用もかかってしまう。
・同時に他のサイトやソフトを立ち上げたときに、他のサイトがフリーズしていた事があった。
・例えば、見積ソフトを使用中にクラウドサインで契約書を作成していると、契約後に見積もりソフトがフリーズしていて、とても困ったことがあった。また、FirefoxのHPも動かず、すべて閉じて対処しもう一度立ち上げても時間がかかり、再起動をしたことがあった。
今までは紙ベースで様々な契約を行ってきたが、管理などに改善の必要性を感じた。
契約書の日付や期間管理など、アナログ管理ではできなかったことが実現できるようになるのではないかと判断して、導入に至ったとのこと。
2021年8月~2022年11月現在も利用中
・契約締結をオンラインで完結できるので、契約締結までのスピードが半分以下になった。
・期末など契約のタイミングによっては絶対に今月中にフィックスさせなければならない場合などには、今まで直接先方に出向いて契約締結を行なっていたが、格段にスピードが上がったのでそういったケースがなくなった。
・押印を申請する際にスケジュールを抑える必要がないこと。
・契約書の保管も一緒に行うことができること。
・リモートワークでも契約業務に歩留まりがないこと。
書類のやり取りに取られる手間と時間がかかっている企業には、特におすすめできる。
紙契約書の保管もいらなくなるので、業務の効率化も期待できる。
リモートで仕事をしている場合には、契約の手間が圧倒的に便利になるので、ぜひ導入を検討してみてほしい。
今までは紙ベースで様々な契約を行ってきたが、管理などに改善の必要性を感じた。
契約書の日付や期間管理など、アナログ管理ではできなかったことが実現できるようになるのではないかと判断して、導入に至ったとのこと。
2021年8月~2022年11月現在も利用中
・契約締結をオンラインで完結できるので、契約締結までのスピードが半分以下になった。
・期末など契約のタイミングによっては絶対に今月中にフィックスさせなければならない場合などには、今まで直接先方に出向いて契約締結を行なっていたが、格段にスピードが上がったのでそういったケースがなくなった。
・押印を申請する際にスケジュールを抑える必要がないこと。
・契約書の保管も一緒に行うことができること。
・リモートワークでも契約業務に歩留まりがないこと。
書類のやり取りに取られる手間と時間がかかっている企業には、特におすすめできる。
紙契約書の保管もいらなくなるので、業務の効率化も期待できる。
リモートで仕事をしている場合には、契約の手間が圧倒的に便利になるので、ぜひ導入を検討してみてほしい。