CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、導入社数250万社以上累計送信件数1,000万件超えの国内シェアNo.1の電子契約サービスです。
これ一つで、契約締結から契約書管理までワンストップで行うことができ、契約のスピードアップはもちろん、コスト削減や契約マネジメントの効率化などが行えます。
この記事では、クラウドサインの魅力と特徴、実際の使い方や口コミを徹底解説していきます!
CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、導入社数250万社以上累計送信件数1,000万件超えの国内シェアNo.1の電子契約サービスです。
これ一つで、契約締結から契約書管理までワンストップで行うことができ、契約のスピードアップはもちろん、コスト削減や契約マネジメントの効率化などが行えます。
この記事では、クラウドサインの魅力と特徴、実際の使い方や口コミを徹底解説していきます!
Lightプラン(月額11,000円)を利用しています。送信料金は1通220円で、月平均50件程度の利用です。
主にAPI連携機能とSalesforce統合を目的に導入を決定しました。
既存の社内システムとの連携が容易で、開発工数を抑えられる点が決め手となりました。
また、セキュリティ認証の取得状況も信頼できる要因でした。
2022年4月~2024年12月現在も利用中
・UIがシンプルで直感的な操作が可能で、ITに不慣れな取引先でもスムーズに契約締結できる
・Salesforce、kintone、Slackなど100以上の外部サービスとの連携が充実しており、既存の業務フローに組み込みやすい
・契約書のタイトル、会社名、メールアドレスなど、様々な条件での検索機能が充実しており、過去の契約書の管理が容易
・相手方がクラウドサインを導入していなくても、メールのURLから契約締結が可能なため、取引先への負担が少ない
・契約書のファイル形式がPDFに限定されており、修正時は再度文書作成ソフトで作り直してPDF化する必要がある
・大量の契約書を一括送信する際にシステムの処理速度が低下することがある
・契約種別ごとの権限設定ができず、部署単位での導入が必要なため、人事部など個人情報を扱う部署は別契約が必要
・送信料金が1通220円と比較的高額で、大量の契約処理を行う場合はコストが増大する
WebhookとZapierを組み合わせることで、契約締結後の業務フローを自動化しています。また、テンプレート機能を活用し、類似契約書の作成時間を短縮しています。
Salesforce、kintone、Slack等との連携は非常にスムーズです。特にSalesforceとの連携では、標準コネクタが用意されており、追加開発なしで導入できました。
システム連携を重視する企業、特にSalesforceを利用している企業には強くお勧めします。APIが充実しているため、自社システムとの統合も容易です。ただし、月間の契約件数が1000件を超える場合は、パフォーマンスの観点から事前検証が必要です。
Lightプラン(月額11,000円)
月額費用は約10000円ほどです。
私は利用者側なのでわかりませんが、操作性が良く、また月の契約書締結件数等を鑑みると料金がちょうど手頃だったからと聞いています。
2023年6月~2025年1月現在も利用中
・画面操作がシンプルで使いやすい
・押印のほかにチェックボックスやフリーテキストも選択でき、臨機応変に対応しやすい
・リマインドメールの送付が、書類画面をいちいちひらかなくてもダッシュボードの一覧から行え便利
・自動で送付先の情報が蓄積されていくため、自分でアドレス帳のようなものを作る必要がない
・書類のアップロードでエラーになることが多々ある。
・PDFしかアップロードできない(ワード不可)
・次の画面への切り替わりが遅い
・リマインドメールを送るとアドレスが変わるため、契約書送り先が「書類がひらけない」と連絡してくることがある
そこまで契約書件数が多くなく、コストパフォーマンスの良い契約書締結サービスを使いたい人や会社におすすめです。
操作もシンプルで画面もわかりやすいため、5分もあればすぐに使えるようになるところがいいところだと思います。
月額費用は約10000円ほど
個人事業なので自ら契約締結の場合は、お試しフリープラン0円で利用しています。お試しは月3件しか契約できないです。
事業業態は営業もほぼリモート、お客様もクラウド契約を利用しているので他社共に一番利用頻度が高かったクラウドサインを導入しています。
2022年4月〜2025年1月現在も利用中
・多くの導入実績があることで安心できる。
・個人事業で使用するため安いプランが必須で、クラウドサインはフリープラン0円だったこと。
・契約書面を交わす際、会社名、担当者名を記入するだけで契約が交わせること。
・契約書面をメールで送付して、サインしてもらう機能がシンプルだったこと。
・メールで送付履歴が残るのはいいが、担当者間で契約書類送付連絡のやり取りしないと気づかれない場合があるので注意が必要なこと。
・お試しフリープランとLightプランで11000円違うが、月〜30件程度契約できるその間の5000円くらいのプランがあるともっと使いやすいと思っている。
・フリープランだとテンプレートが使えないので自作する必要があるのが手間。
会社に限らず、ペーパーレスの時代にまだまだ事務作業を紙で行なっている事業主の知人が多数います。
長年紙で契約を交わしてきた職人さんなど覚えることは大変かと思いますが、個人でやっているからこそ業務に打ち込む時間が長くなると思うのでクラウドサインのような簡単な電子契約を勧めたいです。
お試しフリープラン0円
1件あたり200円(税込220円)かかってくる。
コロナに入って顧客側も在宅で仕事することが多くなり、印刷の手間がある契約書返送が難点となることが多くなったため。
2021年4月~2025年1月現在も利用中
・初心者でも直感的に利用可能。UIがシンプルなため、契約書の作成から送信、進捗管理まで一貫して分かりやすい
・使っている企業が多い(操作方法など、一から伝えなくても慣れている企業が多い)
・外部ツールとも連携できる(slackで進捗状況を確認できる)
・1通200円という有料であること。かつ、(単純にメールで契約書を送るのであれば無料なので、)それに比べると初期導入コストもかかってくること
・導入初期の教育コストがかかること
・特殊な契約書のフォーマットやカスタマイズが必要な場面で、他のツールと比べて柔軟性が不足していること
契約書送付相手に、リマインダー機能を付けることができる、自動的に通知を送ることができるので、手動でリマインドしなくてよい。
連携しやすいと感じる、Slackを社内の主たるコミュニケーションツールとして使っているので、Slack通知機能で、契約書の進行状況やリマインダーを自動で通知してくれるので、便利。
契約数が多い企業にはおすすめです。電子サインのなかだとかなりメジャーなサービス、かつUIも操作がしやすいと思います。
無料のメール送付と比べるとどうしてもコストはかかってきてしまうので、契約数が少ない企業はおすすめしません。
1件あたり200円(税込220円)
損保代理店より提案を受けてクラウドサインを利用するようになったため、初期費用・月額等はかかっておらず、無料で利用している。他のプランについては比較したことがないのでわからない。
本当は省略できる、電話・書類・押印などがあり、それのせいで時間も紙も手間も節約できるかと思ったら、導入しない理由はなかった。
普段から付き合いのある損保代理店の担当者さんから提案を受け、即導入することとなった。
2024年4月〜2025年2月現在も利用中
・入力すべき項目が少なく視認性が良い。
・何度か手続きしていると、やり方が簡単で慣れてくるので、社内の誰でもできる作業なので、他のスタッフにも手続きを頼みやすい
・送られてくるメールに貼り付けられているURLを踏んで手続きに進むだけでよく、証券番号さえわかれば実際にすぐ解約等の手続きができ簡潔でわかりやすい
・申し込み書類・または解約書類の内容を確認する際、2ページ目を見ないと次の工程に進めないところがあるが、その2ページ目がタブで切り替えるようになっているため、見つけにくい。
・パスコードに証券番号の下4桁を入れないとそもそも手続き画面に進まない(急いでいて証券番号を調べる時間もないような時はとても面倒くさい)
不動産会社は、火災保険や家財の保険など結構損保代理店と色々な手続きをしなくてはならないパターンがあると思うので、いつもかけているような保険の契約・解約手続きが頻繁に起こるような業種ではクラウドサインが便利だと思う。(中古住宅の火災保険は、現在は、築年数・延べ床面積・建物の材質(木造など)のみで都度補償内容を変えなければ、保険料は簡単に試算されるようなので、何度も同じような保険の契約・解約が頻繁に起こる会社には便利だと思う。)
無料
かかっていないためわかりません。
不動産関係の会社のため契約先との印紙税が多額の経費となっており、これが節約できることにメリットを感じたため。
2013年から
・採用したシステム(クラウドサイン)のみで社内の承認者にアクセスできるのがとにかく便利と感じました。事前に、複数の承認依頼者に根回しも必要なくありがたいです。
・契約相手に、契約に至る手続きの方法を説明するのも、『ここにアスセスして手続きしてください』というだけですみ、完成度の高さを感じます。
・作成文書がデータで残ることも魅力です。
・書類の貼り付け
手間だけを考えるとこのシステムをさいようする方がたいへんですが、その業務量よの増加は許容範囲です。
・社内の決済者の登録
・社内の決済者が自動入力できないこと
社内のマニュアルを別途確認して入力するのに手間がかかります。
契約者の印紙税を節約できるのは最大の魅力です。
高額な不動産取引においてはありがたいです。
面倒な部分もあるものの、メリットの方が大きいように感じますので、採用を検討してみても良いのではないかと思います。
経費の削減のみならず、遠隔での契約締結など利便性も大幅に向上します。
無料
億を超える契約を控えていた時期であり、より確実に契約書を交わしたいと会社内で協議がありクラウドサインを利用する事がきまった。
先方が契約した時に会社内にも自動で通知されるのでより契約のやり取りがスムーズであった。
2024年12月~2025年1月
契約先の先方の希望ということもあり特に他社と比べたわけではないとは思うが、比較的始めやすいというのは決め手だったと思う。
電子決済を利用するのは初めてだったので不安もあり最初は手こずる場面もあったが特に問題なく利用できました。
最初の自社の会社名の登録などが面倒だった。一度作れば今後は流用できそうなのでその点は良さそう
相手方の情報を入力しなければ押印の設定もできないのが少し面倒だった
資料に不備があった場合最初から全て作り直さなければならないため少し面倒である。
金額が大きな契約をするような会社には安全面やスピード感があるのでお勧めしやすいと思います。
大きな契約になるとどうしても契約書の枚数も増えエコではなく、契約者に何度も来てもらう等時間がもったいないので利用を進めきれるとおもいます
不明
初期費用なし、月額1万円のライトプランを利用しています。送信件数制限があるが、超過分は1件200円です。
※利用時期によって数字等が変動している可能性もあります。
紙の契約書管理に年間50万円かかっていたので、コスト削減と効率化を目指して2022年に導入しました。電子署名で即日締結できる点と、弁護士監修の安心感が主な決め手でした。
2022年5月〜2025年3月現在も利用中
・契約締結が即日で完了し、業務が加速した
・紙代と郵送費がゼロになりコストが減った
・スマホでどこでも操作でき柔軟性が高いのが便利だった
・過去ツールは機能が多すぎて使いづらかったが、クラウドサインはシンプルさが際立ち、UIがシンプルで直感的である
・過去の契約の検索が遅く効率が悪いです
・テンプレート編集が制限的で柔軟性不足だと感じました
・サポートの返信が遅く対応に不満です
・過去ツールはカスタムが柔軟だったが複雑でした。対して、クラウドサインはシンプルすぎる故にカスタム性が劣ると感じる部分がある
契約書を事前にPDFで準備し一括アップロードすると手間が減ります。kintoneと連携させると管理が楽で、月額コストを抑えつつ効率が上がりました。
kintoneとはAPIで連携でき、契約データを自動反映できたので便利です。ただ、細かい設定に1日かかり、少し面倒でした。
クラウドサインはコスト削減とスピード重視の中小企業におすすめです。経験上、導入で年間30万円節約できた実績があります。ただ、カスタム性を求める会社には物足りないかもしれないと感じています。
初期費用なし、月額1万円のライトプラン
固定費用と利用した分だけ、課金し請求されるシステムでした。細かい金額はわかりません。
紙ベースでのやりとりをやめたいよね。という話からちょうどコロナの時期になりリモート勤務等する中でオンラインでの契約等増える中で導入した背景があります。
2020年頃〜2025年現在も利用中
•契約書のテンプレートを事前に入れておける
•契約がまだの場合はリマインドメールを送ることができる
•契約期間があるものは切れる前にリマインドをいれておくことで契約期間切れをなくすことができる
•スマホから操作しても使いやすい
•当たり前だが契約締結してしまうと取消ができないため費用が発生する。
•テンプレートのカスタマイズがもう少し使いやすいといいなと思いました。
•テンプレートを入れる際は元データをPDFにして入れないといけないのが手間に感じます。
紙で契約書管理をしているとこは今すぐ導入したほうがいいかなと思います。
紙で場所をとらないため、管理がとてもやりやすくなります。
紙の印刷費用のコストダウンにもつながると思います。
不明
無料
企業側とフリーランスの仕事として業務委託するさいに、企業側が契約書をクラウドサインで送って来たから。
2025年2月~2025年4月現在も利用中
①ほかにも有名なツールはあるが弁護士監修というのが信用が置ける GMOも有名みたいだが契約専門ではないのが不安。
②メールアドレスが分かれば契約書が送付できる、フリーメールが使える。
③赤いハンコがなくても問題ないのでレイアウトに悩まない。
①10日間は閲覧できるがその後は無料登録が必要な点、ツールによってはログインなしてもずっと閲覧可能なものもありその方が便利ではある。
②ログイン画面のデザイン性が低い、真面目過ぎる画面。
③電子署名のツールの数がありすぎて整理ができない
やはりまとめるにはPDFか印刷してまとめておくのが良いと思う。
50人以下の中小企業がフリーランスと契約する場合に以下の理由でおすすめ。
・メールアドレスがあれば契約できる
・ネット上で保存可能
・用紙のやり取り無
・弁護士監修の企業だから安心
無料
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ContractS CLM(旧:Holmes)
freeeサイン(旧:NINJA SIGN by freee)
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ジンジャーサイン
WAN-Sign
FAST SIGN
ONEデジDocument
おまかせ はたラクサポート
Shachihata Cloud
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Great Sign(グレートサイン)
eformsign
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satsign
ラクラク電子契約
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DottedSign(ドットサイン)
HelloSign
CONTRACTHUB@absonne
マネーフォワード クラウド契約
契約大臣
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ベクターサイン(旧みんなの電子署名)
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クラウドスタンプ
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