【最新比較】中小企業向けCRMツールおすすめ12選!メリット・選び方・注意点を解説

【最新比較】中小企業向けCRMツールおすすめ12選!メリット・選び方・注意点を解説

記事更新日: 2026/04/23

執筆: 高浪健司

CRMツールを活用することで、営業の効率化や顧客満足度の向上が実現できます

しかしながら、「種類が多すぎてどれを選べばいいのかわからない」など、迷いを感じている中小企業も少なくありません。

本記事では、中小企業におすすめのCRMツール12選を目的別に厳選してご紹介します。

あわせて、CRMツールのメリットや選び方、導入時の注意点まで詳しく解説しているので、ツール選びの参考にしてみてください。

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中小企業向けCRMツールとは?

CRM(Customer Relationship Management:顧客関係管理)は、顧客情報を一元管理し、営業やマーケティング、顧客サポートなどの業務を効率化するツールです。

CRMツールには「中小企業向け」と「大企業向け」があり、目的や機能に違いがあります。

中小企業向けCRMツールは、予算やリソースが限られた企業でも導入しやすいよう、使いやすさとコストパフォーマンスを重視した設計が特徴です。

大企業向けCRMツールは、複雑な組織構造や大規模データに対応し、高度な分析や多部門連携機能を備えている一方で、コストや導入の手間が大きい傾向があります。

中小企業にとっては、必要な機能だけを備えたシンプルな構成で、短期間かつ低コストで導入できるCRMツールが適しているといえるでしょう。

中小企業向けCRMツールでできること

中小企業向けCRMツールには、「顧客管理を効率化したい」「営業活動を見える化したい」といった課題を解決し、成長を支える実用的な機能が備わっています。

以下は、中小企業向けCRMツールにおける主な機能です。

機能 内容
顧客情報管理 顧客の基本情報や購買履歴、対応履歴などを一元管理し、簡単な検索・更新が可能
営業支援 リード管理、商談の進捗追跡を自動化し、営業プロセスの効率化を支援
マーケティング自動化 メールキャンペーンやセグメント配信を自動化し、ターゲット顧客へのアプローチを強化
顧客サポート管理 問い合わせやクレームの内容を記録して共有。対応漏れの防止や顧客満足度の向上を実現
レポート・分析 売上データや顧客行動を視覚化し、データに基づく意思決定をサポート
外部ツール連携 会計ソフト(見積書・請求書作成など)やメールツールと連携し、業務フローを効率化
モバイル対応 スマートフォンやタブレットでCRMを利用でき、外出先でもリアルタイムで情報確認

中小企業向けCRMツールの費用相場

中小企業向けCRMツールの費用は、システムの種類・機能・導入形態(クラウド型またはオンプレミス型)・ユーザー数・カスタマイズの程度などによって異なります。

以下に、一般的な費用相場と構成要素を紹介します。

クラウド型(SaaS)

中小企業にもっとも人気の導入形態で、初期費用が低く、月額課金制が一般的です。

無料プラン 基本機能(顧客情報管理や簡易レポートなど)に限定されるが、少人数チームや試験運用に最適
有料プラン 1ユーザーあたり月額1,000〜5,000円程度が一般的。機能の充実度に応じて、月額10,000円以上のプランも存在する
初期費用 無料〜数十万円。多くの場合は初期費用不要だが、カスタマイズやデータ移行が必要な場合などは別途費用が発生する場合もある

オンプレミス型

自社サーバーにCRMツールをインストールして運用する形式です。

中小企業での導入は少ないですが、セキュリティやカスタマイズ性を重視する企業で検討される場合があります。

初期費用 50万円〜数百万円。サーバー構築・システム設計・ライセンス購入などが含まれる
運用・保守費用 1ライセンスあたり月額5~10万円程度。システムのメンテナンス・アップデート・サーバー運用にかかる継続的コスト
カスタマイズ費用 要見積もり(規模により大きく変動)。自社の業務プロセスに合わせた機能追加や調整が必要な場合に発生

中小企業がCRMツールを導入するメリット

中小企業がCRMツールを導入することで、限られたリソースを最大限に活用し、顧客管理や営業活動の効率化が可能です。

以下は、CRMツール導入による具体的なメリットを4つのポイントに絞って解説します。

1. 顧客情報をひとまとめにできる

CRMツールでは、顧客の基本情報から購買履歴・問い合わせ内容・営業活動の記録まで、あらゆるデータの一元管理が可能です。

社内で情報を共有しやすくなるため、対応漏れや認識違いといったトラブルも防げます。

情報が点在せず、チーム全体でスムーズに共有が可能です。

2. 営業活動の効率が上がる

CRMツールは、リード管理や商談の進捗追跡を自動化し、営業プロセス全体の効率化が図れます。

たとえば、優先度の高いリードを自動で抽出したり、適切なタイミングでのフォローアップを通知してくれたりと、営業担当者の負担を軽減する機能が充実。

その結果、重要なタスクに集中しやすくなり、成約率の向上や営業サイクルの短縮が期待できます。

3. 担当者が変わってもスムーズに引き継げる

顧客とのやり取りや履歴がシステム上に記録されるため、担当者が変更になっても情報が途切れません。

新担当者は、過去の対応履歴や顧客のニーズをすぐに把握できるので、引き継ぎの手間やミスを軽減します。

顧客との信頼関係を維持しながら、業務における継続性の確保が可能です。

4. 売上や顧客満足度UPにつながる

顧客の購買傾向や好みを分析し、パーソナライズされた効果的な提案やキャンペーンの実施が可能です。

適切なタイミングでのアプローチによって、売上の向上が期待できます。

さらに、問い合わせへの迅速な対応や一貫したサービス提供により、顧客満足度のUPも実現できるでしょう。

リピート率の向上や口コミでの評判強化にもつながります。

中小企業向けCRMツールの選び方

CRMツールの導入を成功させるには、自社のニーズに合ったツールを選ぶことが重要です。

中小企業はリソースや予算が限られているため、機能・コスト・使いやすさ・サポート体制を慎重に検討する必要があります。

以下はCRMツール選びにおいて意識しておくべき4つのポイントです。

自社の業務課題に合った機能があるか

CRMツールは、顧客管理や営業支援など多様な機能を提供しますが、自社の課題解決に必要なものを優先することが重要です。

たとえば、営業プロセスの効率化が目的ならリード管理や進捗追跡機能を、マーケティング強化ならメール配信機能を重視します。

不要な機能が多いとコストや運用が複雑になるため、業務課題に直結する機能を持つツールを選びましょう。

導入・運用コストに無理はないか

中小企業では、コスト負担の軽さも重要な判断基準になります。

初期費用だけでなく、月額料金や追加機能の費用、サポート料なども含めたトータルコストを確認し、長期的な運用コストを見積もります。

コストと効果のバランスを考え、無理のないプランを選ぶことが大切です。

使いやすく現場に定着しやすいか

CRMツールは現場の従業員が日常的に使うため、誰でも扱える操作性の高さが求められます。

直感的な操作ができるか、業務フローに自然に組み込めるかなど、現場目線での使いやすさをチェックしましょう。

無料トライアルで操作感を試し、現場のフィードバックを反映して選ぶことが重要です。

サポート体制が充実しているか

中小企業では、IT専任担当者が少ない場合が多く、サポート体制の充実度は、重要な判断基準のひとつです。

マニュアルやチャットサポートに加え、電話やメールでの相談が可能か、対応の早さはどうかも確認しましょう。

ITに不慣れな企業では、サポートの手厚さがツール活用の成否を分けることもあります。

中小企業向けCRMツールの比較表

ツール名 月額利用料 無料トライアル 導入実績 主な機能
GENIEE SFA/CRM(旧ちきゅう)
34,800円~
14日間
非公開
顧客管理 ・商談管理 ・AI文字起こし
Salesforce Starter Suite(旧Salesforce Essentials)
3,000円~
30日間
世界15万社以上
顧客管理 ・商談管理 ・MA機能/AI分析
kintone(キントーン)
1,000円~
30日間
30,000社以上
顧客管理 ・アプリカスタマイズ ・データ蓄積、共有
HubSpot
0円〜
デモあり
25万8,000社以上
顧客管理 ・AIによる取引パイプライン ・MA機能
Fullfree
0円〜
デモあり
非公開
顧客管理 ・データベース構築 ・柔軟なカスタマイズ
Mico Engage AI(旧MicoCloud)
要問合せ
デモあり
1,100アカウント以上
顧客管理 ・LINE連携 ・AIセグメンテーション

(税別価格)

中小企業に特におすすめ!CRMツール5選

GENIEE SFA/CRM(旧ちきゅう)

画像出典元:「GENIEE SFA/CRM」公式HP

特徴

「GENIEE SFA/CRM(旧ちきゅう)」は、株式会社ジーニーが提供する国産の営業管理ツールで、中小企業の営業効率化を強力に支援します。

直感的な操作性と柔軟なカスタマイズ性を備え、ノーコードで自社のニーズに合わせた設定が可能です。

AIアシスタント機能が営業データの自動入力や受注予測をサポートし、営業担当者の業務負担の大幅な軽減を実現します。

主な機能・内容

主な機能
  • 取引先情報を一元化し、履歴を時系列で把握
  • カード形式で案件進捗を可視化し、直感的な操作
  • スマホアプリで外出先からの情報閲覧や音声入力
外部サービス連携 Slack・Chatwork・Gmail・LINE・MAツールなど8種以上
サポート体制 導入から定着まで丁寧なサポート体制
導入実績数 具体的な導入実績数は公開されていない
無料トライアル 14日間

料金プラン

  スタンダード プロ エンタープライズ
月額利用料
(10ユーザー含む)
34,800円 54,800円 98,000円
ユーザー追加費用 3,480円/1ユーザー 5,480円/1ユーザー 9,800円/1ユーザー

(税別)

Salesforce Starter Suite

画像出典元:「Salesforce Starter Suite」公式HP

特徴

「Salesforce Starter Suite」は、営業・マーケティング・カスタマーサポートの統合管理を実現する、中小企業向けのオールインワンCRMシステムです。

カスタマイズ可能なメールテンプレートや分析機能を備え、迅速な顧客対応と効果的なマーケティングを提供。

シンプルな設定とガイド付きオンボーディングで、導入後すぐに活用できる点が魅力です。

主な機能・内容

主な機能
  • 顧客データの一元化と行動に基づくセグメンテーション
  • ブランドに合わせたメールテンプレートで送信最適化
  • リード追跡と商談管理による売上予測
外部サービス連携 Gmail・Googleカレンダー
サポート体制 導入ガイドやナレッジベースあり。有人サポートの有無は要確認
導入実績数 世界15万社以上(Salesforce全体)
無料トライアル 30日間

料金プラン

  Starter Pro
月額利用料 3,000円/1ユーザー 12,000円/1ユーザー

(税表記なし)
※上記金額は最低価格。別途、取引手数料がかかります。

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kintone

画像出典元:「kintone」公式HP

特徴

「kintone」(キントーン)はドラッグ&ドロップで、誰でも簡単に業務アプリを構築できるクラウド型CRMツールです。

日本企業の業務フローに最適化された設計で、CRMだけでなく、プロジェクト管理や在庫管理など、幅広い業務アプリを柔軟にカスタマイズ可能です。

主な機能・内容

主な機能
  • ドラッグ&ドロップでアプリを簡単作成(ノーコード機能)
  • 社内SNSでチーム連携を迅速化(コミュニケーション機能)
  • データをグラフでリアルタイム分析(レポート機能)
外部サービス連携 SanSan・freee・Chatwork・Slack・奉行クラウド・Microsoft・クラウドサイン など豊富な外部連携に対応
サポート体制 導入から活用まで併走サポート
導入実績数 30,000社以上
無料トライアル 30日間

料金プラン

  ライト スタンダード ワイド
初期費用 0円
月額利用料 1,000円/1ユーザー 1,800円/1ユーザー 3,000円/1ユーザー
アプリ数 ~200個 ~1,000個 ~3,000個

※税抜

HubSpot

画像出典元:「HubSpot」公式HP

特徴

「HubSpot」は、無料プランでも本格的なCRM機能が利用できる、世界的に人気の高いAIを搭載したCRMプラットフォームです。

マーケティング・セールス・カスタマーサービスの各機能が一つのプラットフォームに統合されており、企業の成長に合わせた柔軟なスケールアップが可能。

直感的な操作性と豊富な統合機能で、業務効率化と顧客体験の最適化を実現します。

主な機能・内容

主な機能
  • メールキャンペーンやランディングページの簡単作成
  • コンタクト情報や行動履歴を自動で一元化
  • AIを活用したチケット管理やナレッジベース構築
外部サービス連携 Salesforce・Slack・Zoom・WordPress・Gmail・Microsoft・Google カレンダー など1,700種以上のアプリ連携が可能
サポート体制 コミュニティフォーラム・Eメール・チャット・電話
※プランによって対応範囲が異なります
導入実績数 世界135か国以上で25万8,000社超
無料トライアル デモあり・大規模企業向け上位プランは14日間

料金プラン

 
  無料版 Marketing Hub Starter Professional Enterprise
月額利用料
(年払い)
0円 1,800円/月 96,000円/月 432,000円/月

(税表記なし)

Fullfree

画像出典元:「Fullfree」公式HP

特徴

「Fullfree」は株式会社フリースタイルが提供する、無料で使える国産のCRMツールです。

エクセルに近い操作感で初心者でも直感的に使いやすく、柔軟なカスタマイズが可能。

CTI機能による電話対応の効率化は、他社にない強力な特徴として中小企業に最適です。

主な機能・内容

主な機能
  • 管理項目など自由設定により独自の顧客管理を実現
  • 着信時に顧客情報を即座に表示するCTI機能
  • 約100類のエクセル関数が利用可能。集計や帳票の簡単作成
外部サービス連携 Gmail・kintone
サポート体制 具体的なサポート内容については確認が必要です
導入実績数 具体的な導入実績数は公表されていない
無料トライアル デモあり

料金プラン

Fullfree(無料版)をダウンロードすることで、すぐに利用できます。

上位版である「Fullfree PRO」は、1ライセンスあたり8,800円(税込)の買い切りで提供されていますが、PC1台ごとのライセンス購入が必要です。

LINE連携可能!中小企業向けCRMツール

Mico Engage AI (旧MicoCloud)

画像出典元:「MicoCloud」公式HP

特徴

「Mico Engage AI」は、LINE公式アカウントと連携し、AIによるセグメント配信やパーソナライズで顧客エンゲージメントを最大化するCRMツールです。

専任チームによるLINE運用の戦略設計からフォロー構築、コンテンツ配信、分析まで包括的なサポート(運用支援代行)も可能です。

主な機能・内容

主な機能
  • LINE予約・LINE VOOM・ステップ/セグメント配信など
  • 行動データや属性情報を基に顧客を可視化
  • 反応率の高い顧客群をAIで特定。パーソナライズ配信を実現
外部サービス連携 顧客データや行動データなど自社DBとの連携
サポート体制 導入から運用定着まで専任CSによる徹底サポート
導入実績数 1,200アカウント以上
無料トライアル デモあり

料金プラン

詳細については、お問い合わせが必要です。

操作性が良い!中小企業向けCRMツール

eセールスマネージャー

画像出典元:「eセールスマネージャー」公式HP

特徴

「eセールスマネージャー」は、直感的な操作性で中小企業の営業効率を飛躍的に向上させる国産のCRM/SFAツールです。

シングルインプット・マルチアウトプット機能を採用し、1回の入力で案件や顧客情報を自動的に整理・活用できます。

中小企業向けに設計されたセルフサーブ型プランを用意するなど、コストを抑えつつスムーズな導入が可能です。

主な機能・内容

主な機能
  • 顧客接点情報を一元管理し、営業活動の履歴を簡単に追跡
  • 既存リードの育成と新規リードの獲得を実現するMA機能
  • チームでのスケジュール共有やToDo登録が2クリックで可能
外部サービス連携 スケジュール・電子契約・IP電話・ビジネスチャット・Excel
サポート体制 導入・稼動・定着まで専属チームによる丁寧なサポート体制
導入実績数 5,500社以上
無料トライアル 30日間(Basicプランのみ)

料金プラン

  Basic Enterprise
初期費用 無料
月額利用料 3,500円/1ユーザー 12,500円/1ユーザー

(税抜)
※Basicプランの最低利用人数は5名、上限人数は30名

eセールスマネージャー 含むCRMツールの資料を一括DL 

Mazrica

画像出典元:「Mazrica」公式HP

特徴

「Mazrica」は現場ファーストの設計で、直感的に操作できるクラウド型の国産SFA/CRMツールです。

AIが営業データを分析し、受注確度や次アクションを提案することで営業効率の最大化をサポートします。

営業担当者の日常業務やコミュニケーション履歴を自動的に蓄積し、それらを組織全体の貴重な資産として活用できる点が大きな特徴です。

主な機能・内容

主な機能
  • 顧客/案件情報を一元管理
  • AIによる受注確度予測と類似案件の提案
  • レポート機能で営業データを可視化/分析
外部サービス連携 Google Workspace・Slack・Chatwork・Sansan・Garoon・SATORI・クラウド会計freee・Money Forwardクラウド など
サポート体制 有人チャットによるサポート体制
導入実績数 3,700社以上
無料トライアル あり(期間は要問合せ)

料金プラン

Mazrica Salesでは、機能の範囲や組織の規模に応じて3つのプランが用意されています。

最低10ユーザー(ID)からの利用開始となり、契約形態は銀行振込による年間契約の一括払いのみとなっています。

また、全機能を試せる無料トライアルがあり、契約後はデータを引き継ぐことが可能です。

  Starter Growth Unlimited
初期費用・開発費用 0円
月額利用料 6,500円/ID〜 12,500円/ID〜 18,500円/ID〜

※税抜

 

ECに強い!中小企業向けCRMツール

カスタマーリングス

画像出典元:「カスタマーリングス」公式HP

特徴

「カスタマーリングス」は各所に散らばる顧客データを統合し、ノーコードで高度な分析を可能にする、BtoC向け顧客実感型マーケティングプラットフォームです。

購買行動や嗜好をリアルタイムで捉え、パーソナライズ施策を簡単操作で実現し、分析から施策、改善まで1ツールで完結。

生成AIによる自動提案や柔軟なセグメンテーションが、継続率99.1%を誇る多くのマーケティング現場で支持されています。

主な機能・内容

主な機能
  • RFMやLTVなど多様な分析機能で顧客の行動や価値を可視化
  • 柔軟な条件設定で顧客を細分化し、ターゲティングを最適化
  • メール・LINE・SMSなど多様なチャネルで施策を自動実行
外部サービス連携 EC-CUBE(ECプラットフォーム)・LINE公式アカウント・ネクストエンジン(受注管理システム)・アドエビス(アクセス解析)など
サポート体制 導入から運用定着まで専任担当による手厚いサポート
導入実績数 800社以上
無料トライアル なし

料金プラン

詳細については、お問い合わせが必要です。

Visionary

画像出典元:「Visionary」公式HP

特徴

「Visionary」は、顧客管理から施策実行・効果検証までをワンストップで実現する、ECに強い完全自主開発のCRMシステムです。

さまざまな周辺システムのデータを統合し、直感的なセグメント設定で多様なマーケティング施策を効率的に展開できます。

自社のニーズに合わせて必要な機能だけを選択して、ムダなく最適な顧客管理基盤が構築できる点も強みです。

主な機能・内容

主な機能
  • ECと店舗の顧客情報を統合。購買履歴や行動データの一元化
  • セグメントに応じたターゲティングメール配信と効果測定
  • 会員ランクや店舗ごとのポイント付与率のカスタマイズ対応
外部サービス連携
  • ECプラットフォーム「aishipR」やPOSシステムとの連携
  • APIやCSVを活用し、外部システムからのデータ統合
サポート体制 導入から運用まで併走サポート
導入実績数 200社以上
無料トライアル なし

料金プラン

  ライト APS ライセンス
初期費用 100,000円 要問合せ
月額利用料 100,000円

(税表記なし)

無料で使える!中小企業向けCRMツール

Ambassador Relations Tool

画像出典元:「Ambassador Relations Tool」公式HP

特徴

「Ambassador Relations Tool」は、マーケティングを最適化する多彩な機能が無料で利用できる、中小企業向けCRMツールです。

ポップアップアンケートやキャンペーン誘導など、マーケティング施策における独自の自動化機能により顧客との接点を強化します。

カスタマイズ性の高いデータ項目で、業種を問わず柔軟に対応できる点が強みです。

主な機能・内容

主な機能
  • NPS計測のアンケートでロイヤル顧客を抽出
  • 顧客の購買行動を基にRFM分析で6つのランクに自動分類
  • シナリオ設定で顧客の行動に応じたメールを自動配信
外部サービス連携 EC-CUBE
サポート体制 具体的なサポート内容については要確認
導入実績数 具体的な導入実績数は公表されていない
無料トライアル なし

料金プラン

  フリー クラウド クラウドB
初期費用 0円
月額利用料 無料 29,480円 110,000円

(税込)
※サーバ設置プランは、別途見積り対応です。

Zoho CRM

画像出典元:「Zoho CRM」公式HP

特徴

「Zoho CRM」は中小企業でも手軽に導入できる、コストパフォーマンスに優れたクラウド型CRM/SFAツールです。

単なる顧客データの管理にとどまらず、ワークフローやキャンペーンの自動化により、最小限の手間で最大限の成果を引き出します。

AI機能や28言語に対応した多言語設定も備え、海外展開を視野に入れた企業にも最適です。

主な機能・内容

主な機能
  • 多様な顧客情報の一元管理。営業活動の可視化
  • フォローメール送信やレポート作成の自動化
  • AI(Zia)による商談予測やタスク提案で営業活動を支援
外部サービス連携 Google Workspace・Microsoft 365・Zoom・Slack など300以上のアプリケーションと連携可能
サポート体制 導入・スキルアップ・トラブルまで対応するサポートあり
導入実績数 世界25万社以上
無料トライアル 15日間

料金プラン

無料プラン:3ユーザーまで永久無料

  スタンダード プロフェッショナル エンタープライズ アルティメット
初期費用 0円      
月額利用料
(年間契約)
1,680円/ユーザー 2,760円/ユーザー 4,800円/ユーザー 6,240円/ユーザー

(税別)

 

中小企業がCRMツールを導入する際の注意点

CRMツールの導入は、顧客管理や業務効率化に大きなメリットをもたらしますが、成功には慎重な準備と計画が必要です。

以下に、導入時に気をつけたい3つのポイントを解説します。

1.  課題解決とコストが見合っているか

CRMツールを選定するには、まず自社の課題を明確に定義することが重要です。

顧客情報の散在・営業プロセスの非効率・顧客対応の遅延など、具体的な問題を特定しましょう。

機能が豊富なツールを選んでも、自社にとって不要な機能が多ければ、導入・運用コストだけが膨らむリスクがあります。

コスト面では、初期費用や月額料金だけでなく、従業員のトレーニングやシステム統合にかかる費用の考慮も必要です。

無料プランや低価格プランから始めて、実際の業務にフィットするかを見極めながら、必要に応じて段階的に拡張していくのがよいでしょう。

2. 現場への周知と定着支援が必要

CRMツール導入の成功は、現場の従業員が使いこなせるかどうかにかかっています。

ツール導入時には、従業員に対してCRM導入の目的やメリットを明確に伝え、理解を得ることが重要です。

実際に現場の意見を取り入れながら、使いやすいツールを選ぶことも定着のカギとなります。

導入後は、トレーニングやマニュアルの提供を通じて、従業員がツールに慣れるサポートも必要です。

定期的なフォローアップやフィードバックの機会を設け、現場の声を反映しながら運用を改善することで、CRMツールの定着率が高められます。

3. セキュリティ面の確認が必須

CRMツールには顧客情報や営業データなど、機密性の高い情報が多く蓄積されるため、セキュリティ対策が不可欠です。

中小企業はリソースが限られている場合が多いですが、セキュリティの確認を怠ると重大なリスクを招きます。

ツール選定時には、データ暗号化・アクセス制御・バックアップ機能・GDPRや個人情報保護法への準拠状況を確認しましょう。

クラウド型CRMの場合は、業界標準のセキュリティ認証を取得しているツールを選ぶと安心です。

社内では、セキュリティポリシーに沿った運用ルールを定めるなど、従業員への教育も徹底しましょう。

まとめ

CRMツールは、顧客情報の効率的な管理や営業活動の強化、顧客満足度の向上など、ビジネス成長を支える強力なツールです。

一方で、導入時には課題解決とコストのバランス、現場への定着支援、セキュリティの確認が欠かせません。

これらの注意点を事前に押さえておくことで、導入後の失敗リスクを最小限に抑えられます。

CRMツールを導入する際は、自社の課題や目標を明確にし、現場の声を反映しながら適切なツールを選ぶことが成功のカギです。

今回紹介したツールやポイントを参考に、ぜひ自社に最適なCRMツールを見つけ、ビジネスの成長につなげてください。

画像出典元:O-dan

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