kintone(キントーン)

3.4(235件)

キントーン(kintone)は、専門スキルがなくても、ドラッグ&ドロップだけで必要な機能を搭載した業務システムを作ることができます

価格も、初期費用無料、料金プランはライトコースなら月額1,000円/1ユーザーで利用可能です。

サポート体制も非常に整っており、マルチデバイス対応、セキュリティ対策も万全なので、リモートワークを導入している企業にもおすすめです。

キントーン(kintone)は、専門スキルがなくても、ドラッグ&ドロップだけで必要な機能を搭載した業務システムを作ることができます

価格も、初期費用無料、料金プランはライトコースなら月額1,000円/1ユーザーで利用可能です。

サポート体制も非常に整っており、マルチデバイス対応、セキュリティ対策も万全なので、リモートワークを導入している企業にもおすすめです。

執筆: 編集部

記事更新日: 2026/03/16

kintone(キントーン)の総評

  • 欲しい機能に合わせてアプリを作成できる
  • アプリの変更や追加も簡単にできる
  • コミュニケーションツールとしての活用も可能

カスタマーレビュー

3.4(235件)

星5つ

26%

星4つ

38%

星3つ

17%

星2つ

16%

星1つ

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評価スコア

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キントーンとは? 

「キントーン」は、サイボウズのノーコード・ローコードツールです。

ITの知識がなくても自社の業務に合わせたアプリを作成でき、日々変化する業務にあわせた改良も簡単に素早くできます。

主な機能として「データベース+ワークフロー+コミュニケーション」の特性があり、顧客管理、出張申請、業務日報など幅広い用途で活用できるため、現場主導の継続的な業務改善を実現します。

キントーン最大の特徴は『アプリ』が作れること!

キントーンは、『アプリ』によって作られていくシステムです。

アプリとは、キントーンに追加していく業務システムのことで、案件管理、顧客管理、日報、交通費申請などそれぞれ欲しい機能に合わせて、現場が作成していきます。

欲しいアプリの集合体が、自社オリジナルの業務システム 「キントーン」になります。

アプリの機能

アプリは、情報を蓄積・一覧・検索できるデータベース機能と、業務を円滑に進めるためのコミュニケーション機能を兼ね備えています

詳細は、後の章でもご紹介しますが、この2つの機能をベースに、自社にあった形にカスタマイズしアプリを作成していきます。

 

キントーンでできること5つ

1. アプリを簡単に作れる・変えられる

キントーンは、必要なアプリ(業務システム)を作成・変更し、追加していくことで、自社に最適な業務システムとして機能します。

アプリの作り方

アプリの作り方には、以下の3つの方法があります。

  • サンプルアプリから選ぶ
    部署・業種別に100以上のサンプルアプリがあり、必要なアプリをそのまま使う、デザイン・設定を変えて使うことができる。

  • エクセル・CSVを読み込む
    既存のエクセルやCSVを読み込むだけでアプリ化できる。

  • ドラッグ&ドロップで作る
    アプリには、リッチテキスト、日付、チェックボックス、計算などが組み合わさって構成されているため、必要な項目を選んで並べれば作りたいアプリを簡単に作成できる。

 

2. データベースとして活用できる

キントーンで作成したアプリには、統一したフォーマットでデータを登録していくことができ、登録したデータには、以下のようなアクションが行えます。

  • データの入力・編集
  • データの絞り込み一覧表示
  • 全文検索
  • データのグラフ化・分析
  • データを紐づけてアプリ同士の連携
  • 変更履歴

データをうまく活用することで、より効率的に業務システムを活用することができるようになるでしょう。

3. コミュニケーションツールになる

キントーンは、ただデータを登録・管理するだけではなく、業務が円滑にすすむコミュニケーションの場としての機能も持っています

コミュニケーションの形も複数用意されているので、その都度必要な場所でコミュニケーションを取ることができます。

スペース

スペースは、プロジェクトやタスク進行の際に、必要なやりとりを集約できる場で、掲示板の作成やWikiのような情報の蓄積ができます。


キントーンスペース画面

スレッド

スレッドは、議題ごとにコミュニケーションの場を分けてやりとりでき、情報を整理することができます。

コメント欄

コメント欄は、全てのデータに対して、指示やアドバイス、コメントを書き込むことができ、データに関連するコミュニケーションをその場で行うことができます。

個人メッセージ

クローズドなやりとりが必要な場合には、個人メッセージ機能を使えば1対1でメッセージのやり取りができます。

このように、キントーンには、様々なコミュニケーションの方法が用意されています。

業務を円滑に行う上でも、この機能をうまく活用する必要があるでしょう。

4.拡張機能でさらに業務効率アップ

スタンダードプラン利用で別途契約すると、API連携やJavaScriptやCSSを用いたプラグインで機能の拡張を行うことができるようになります。

「キントーン専用拡張機能サービス」「外部サービス連携」「業種業務アプリパッケージ」に分けられる200種類以上のサービスの中から、自社に必要なサービスを選んで追加することで、より業務で使えるシステムにバージョンアップすることができます。

基本的に、高度な専門知識は不要で拡張作業ができ、スクラッチ開発などと違い、開発期間も短いのがメリットです。



例えば、営業電話の成約率を向上させるIP電話システム「MiiTel」と連携させると、顧客情報の一元管理が可能になるため非常におすすめです。

MiiTelについてのより詳しい情報は、以下関連記事を参照ください。

 

5. 権限設定

キントーンはプラットフォーム型のクラウドサービスだからこそ、管理体制にもこだわりがあります。

複数の認証プロセスでセキュリティを強化している他、各アプリケーション単位でアクセス権をきめ細かく設定できます。

組織単位・ユーザー単位で閲覧や編集など、操作範囲を変更できるので、権限が無いユーザーからのシステム干渉を防ぐことが可能です。

また、システム内で何らかの変更があった場合は変更履歴が残り、いつ誰が操作をしたかを一目で確認できます。

変更を取り消したい場合は、前のバージョンに戻す操作もできるのも便利なポイントの1つです。

 

キントーンを実際に使ってみた!

編集部では、実際にキントーンの顧客管理アプリの導入から使用感をチェックしてみました!

キントーンの導入

キントーンの導入は、非常に簡単です。

STEP1. メールアドレス入力後に届く自動返信メールに必要事項を入力→登録完了

STEP2. ログインを行って利用開始!


STEP1では、帝国データバンクに登録済の社名であれば社名検索から入力を行っていくことが可能になります。

キントーンのサンプルアプリを使ってみる

登録を終えてログインを行うと、管理メニュー上に”アプリ”という項目があり、ここから新しいアプリを作成することができます。

アプリストアを利用すれば、サンプルアプリをワンクリックでそのまま使用することが可能です。


キントーンアプリストア画面

今回は試しに顧客管理アプリを導入してみました。


開くと既にこのような形でテストデータが入力されているので、どのような見た目でアプリが登録されるかをシミュレーションできます。

右上の+マークをクリックすると、こちらのデータベースの入力画面が表示されます。

このままでも使えそうな項目ではありますが、ここに更に項目を加えてみます。

顧客管理アプリの一覧画面に戻り、右上の歯車マークをクリックすると設定ページに進みます。

キントーンは、こうしたフォームの項目の全てが直感的に触れることのできるUIを採用しており、誰でも簡単にアプリを作成できます。


今回は備考欄の上に組織の選択オプションを追加してみました。

最初は操作を覚えるまで少し迷うかもしれませんが、理解できていればここまで僅か数分で作成可能です。

このスピード感で業務効率化の為の記入シート、表計算、業務管理が行えるので、月額課金での使用も決して高くないといえます。

キントーンと他社3ツールとの比較

キントーン)と同じくグループウェアを提供している競合他社3社と料金面・機能面で比較をしてみました。

比較をしたのは、以下の3社になります。

  • desknet's NEO(デスクネッツネオ)
    株式会社ネオジャパン(東証一部上場)提供。国内導入実績450万人。

  • Microsoft365(マイクロソフト365)
    マイクロソフト社提供。売上高が500億ドル以上。

  • Google Workspace(グーグルワークスペース)
    Google社提供。全世界5,000万ユーザー、500万社以上の導入実績。

 

1. 料金面での比較

最安値の下位プランを比較してみると、最安値は、desknet's NEO(デスクネッツネオ)の月額440円、キントーンが最も高い1,000円です。

また、キントーンの中位プランであるスタンダードコース(1,800円)は、Microsoft365(マイクロソフト365)とGoogle Workspace(グーグルワークスペース)においては、真ん中に位置するスタンダートプランと同等ですが、その価格もキントーンが最も高いです。

それでは、機能面を含めて検証するとどうなるでしょうか。

2. 機能面での比較



アプリ作成

まず注目すべきは、キントーンだけが、下位・スタンダード共に月額料金の中に、最初からアプリ作成機能が含まれているという点です。

起業ログ
ご意見番

キントーンにとっては、押しのポイントではありますが、実はアプリ作成に利用料金が発生する競合他社3社も、別途利用料金を足してもそれほど大きな金額の差ないというのが現状です。

逆にその他の機能面での優位性を考えると、競合他社のMicrosoft365(マイクロソフト365)やGoogle Workspace(グーグルワークスペース)方が割安感があると感じるユーザーもいるでしょう。

容量

容量に関しては、キントーン・desknet's NEO(デスクネッツネオ)はデフォルトが少なく、他2社は多いのがわかります。

但し、キントーン・desknet's NEO(デスクネッツネオ)共に、追加料金を支払うことで容量を増やすことは可能です。

キントーンは、スモールスタートでOKなスタートアップや中小企業で、必要に応じてアップグレードしていきたいという企業に向いているでしょう。

Web会議・チャット

キントーンは、コミュニケーション機能を豊富に搭載してはいますが、Web会議やチャットに関しては、スタンダードプラン契約で拡張機能追加しなければなりません。

起業ログ
ご意見番

Microsoft365(マイクロソフト365)とGoogle Workspace(グーグルワークスペース)は、Web会議やチャットが位プランでも料金内に含まれている上、圧倒的に認知度の高い自社サービスを保有しているので、この点においては完敗でしょう。

 

結論:キントーンはどんな企業におすすめ

競合他社と比較していくと、グループウェアといってもそれぞれ様々な特徴を持っていることがわかります。

どちらが良いというより、どちらが自社に合っているかという観点で考えてみることが大事です。

  • 5人以上のスタートアップや中小企業

  • 動画や専門的なソフトなど容量を多く使うやりとりがない企業

  • パッケージになっているよりある程度こだわってシステム構築したい企業

  • 社内にグループウェアを使用した経験者がいる企業
  • リモートワークを推進している企業

 

まとめ

キントーンは、アプリ作成やコミュニケーション機能を搭載した、便利なグループウェアです。

まだ導入をしていないという企業はぜひ一度、すべての機能が使える30日間無料トライアル試してみてはいかがでしょうか。

画像出典元:「kintone」公式HP

kintone(キントーン)の料金プラン

キントーンの価格は、初期費用無料、料金プランはライトコースなら月額1,000円/1ユーザーから利用可能です。

  ライトコース スタンダードコース ワイドコース
月額料金/1ユーザー 1,000円 1,800円 3,000円
アプリ数 ~200個 ~1,000個 ~3,000個
(相談可)

※税抜

料金プランは3コースが用意されており、最少契約ユーザー数はコースにより異なります。

30日間無料お試しができるので、試してみた上でどのコースにするか決定するのが良いでしょう。

 

キントーン(kintone)と類似サービスを比較したい方はこちら!

会社情報

企業名
サイボウズ株式会社(Cybozu, Inc.)
住所
東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー 27階
設立年月
1997年8月8日
資本金
613百万円(2024年12月末時点)
代表者名
代表取締役社長 青野 慶久(本名:西端 慶久)

kintone(キントーン)のレビュー一覧

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