起業ログTOP > 法人ITサービス一覧 > グループウェア > kintone
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会計事務所特有の特殊な資料も全て一元管理できています。みんながいじる資料をkintoneに載せると、資源の共有、情報の共有ができるようになります。コストも以前利用していたSalesforceの1/10で、デフォルトの機能が全くないので開発する必要がありますが、開発すればSalesforceよりも優れたツールになります。
申請系のメッセージが、2,3回に1回は通知がこないです。他にも申請フォームがたくさんあるとき、その項目に何を入れればいいのかがわかりづらいです。検索範囲も狭く、他の欄から探してくれるわけでもないので、結局自分で探す手間になり融通が効かないと感じています。複雑な開発ではJavaScriptも必要です。
kintone(キントーン)は、専門スキルがなくても、ドラッグ&ドロップだけで必要な機能を搭載した業務システムを作ることができます。
価格も、初期費用無料、料金プランはライトコースなら月額780円から利用可能です。
サポート体制も非常に整っており、マルチデバイス対応、セキュリティ対策も万全なので、リモートワークを導入している企業にもおすすめです。
専門的なコーディングスキルの有無を問わず、誰でもビジネスアプリ作成が可能
アプリストアにある業務アプリはダウンロードするだけで利用可能
外部アプリケーションとの連携などをより高めることができる
プログラミングのスキルが無くても簡単にビジネスアプリが作成できます。
社内のシステムとして複雑な用途で使用する場合には、Javascriptなどでのコーディングが必要になる場合があります。
ライトコースは月額780円~の低コストで、目的用途に沿ったビジネスアプリケーションの作成が可能です。無料トライアル(30日間)もあります。
ボタン形式を繋いでいくだけでアプリケーションの作成が可能できます。直感的な操作が可能なUIです。
IPアドレス制限、2要素認証、Basic認証など、ビジネス用途で求められるセキュリティ品質を満たしています。
このページの目次
「キントーン」は、サイボウズのノーコード・ローコードツールです。
ITの知識がなくても自社の業務に合わせたアプリを作成でき、日々変化する業務にあわせた改良も簡単に素早くできます。
主な機能として「データベース+ワークフロー+コミュニケーション」の特性があり、顧客管理、出張申請、業務日報など幅広い用途で活用できるため、現場主導の継続的な業務改善を実現します。
kintone(キントーン)は、『アプリ』によって作られていくシステムです。
アプリとは、kintone(キントーン)に追加していく業務システムのことで、案件管理、顧客管理、日報、交通費申請などそれぞれ欲しい機能に合わせて、現場が作成していきます。
欲しいアプリの集合体が、自社オリジナルの業務システム kintone(キントーン)になります。
アプリは、情報を蓄積・一覧・検索できるデータベース機能と、業務を円滑に進めるためのコミュニケーション機能を兼ね備えています。
詳細は、後の章でもご紹介しますが、この2つの機能をベースに、自社にあった形にカスタマイズしアプリを作成していきます。
kintone(キントーン)の価格は、初期費用無料、料金プランはライトコースなら月額780円/1ユーザーから利用可能です。
ライトコース | スタンダードコース | |
月額料金(税込)/1ユーザー (5ユーザーから契約可能) |
780円 | 1,500円 |
外部サービスとの連携・ プラグイン・拡張機能 |
✕ | ◎ |
アプリ数 | ~200個 | ~1000個 |
スペース数 | ~100個 | ~500個 |
(税抜価格)
料金プランはライトコースとスタンダードコースの2コースが用意されており、いずれも5ユーザーから契約可能になっています。
この2つのコースの主な違いは「JavaScriptを用いたカスタマイズの可否」、「外部サービスとの連携可否」と「アプリ・スペースの利用可能数」です。
30日間無料お試しができるので、スタンダードコースの機能を試してみた上で、どちらのコースにするか決定するのが良いでしょう。
kintone(キントーン)は、必要なアプリ(業務システム)を作成・変更し、追加していくことで、自社に最適な業務システムとして機能します。
アプリの作り方には、以下の3つの方法があります。
kintone(キントーン)で作成したアプリには、統一したフォーマットでデータを登録していくことができ、登録したデータには、以下のようなアクションが行えます。
データをうまく活用することで、より効率的に業務システムを活用することができるようになるでしょう。
kintone(キントーン)は、ただデータを登録・管理するだけではなく、業務が円滑にすすむコミュニケーションの場としての機能も持っています。
コミュニケーションの形も複数用意されているので、その都度必要な場所でコミュニケーションを取ることができます。
スペースは、プロジェクトやタスク進行の際に、必要なやりとりを集約できる場で、掲示板の作成やWikiのような情報の蓄積ができます。
キントーンスペース画面
スレッドは、議題ごとにコミュニケーションの場を分けてやりとりでき、情報を整理することができます。
コメント欄は、全てのデータに対して、指示やアドバイス、コメントを書き込むことができ、データに関連するコミュニケーションをその場で行うことができます。
クローズドなやりとりが必要な場合には、個人メッセージ機能を使えば1対1でメッセージのやり取りができます。
このように、kintone(キントーン)には、様々なコミュニケーションの方法が用意されています。
業務を円滑に行う上でも、この機能をうまく活用する必要があるでしょう。
スタンダードプラン利用で別途契約すると、API連携やJavaScriptやCSSを用いたプラグインで機能の拡張を行うことができるようになります。
「キントーン専用拡張機能サービス」「外部サービス連携」「業種業務アプリパッケージ」に分けられる200種類以上のサービスの中から、自社に必要なサービスを選んで追加することで、より業務で使えるシステムにバージョンアップすることができます。
基本的に、高度な専門知識は不要で拡張作業ができ、スクラッチ開発などと違い、開発期間も短いのがメリットです。
例えば、営業電話の成約率を向上させるIP電話システム「MiiTel」と連携させると、顧客情報の一元管理が可能になるため非常におすすめです。
MiiTelについてのより詳しい情報は、以下関連記事を参照ください。
kintoneはプラットフォーム型のクラウドサービスだからこそ、管理体制にもこだわりがあります。
複数の認証プロセスでセキュリティを強化している他、各アプリケーション単位でアクセス権をきめ細かく設定できます。
組織単位・ユーザー単位で閲覧や編集など、操作範囲を変更できるので、権限が無いユーザーからのシステム干渉を防ぐことが可能です。
また、システム内で何らかの変更があった場合は変更履歴が残り、いつ誰が操作をしたかを一目で確認できます。
変更を取り消したい場合は、前のバージョンに戻す操作もできるのも便利なポイントの1つです。
編集部では、実際にkintone(キントーン)の顧客管理アプリの導入から使用感をチェックしてみました!
kintone(キントーン)の導入は、非常に簡単です。
STEP1. メールアドレス入力後に届く自動返信メールに必要事項を入力→登録完了
STEP2. ログインを行って利用開始!
STEP1では、帝国データバンクに登録済の社名であれば社名検索から入力を行っていくことが可能になります。
登録を終えてログインを行うと、管理メニュー上に”アプリ”という項目があり、ここから新しいアプリを作成することができます。
アプリストアを利用すれば、サンプルアプリをワンクリックでそのまま使用することが可能です。
キントーンアプリストア画面
今回は試しに顧客管理アプリを導入してみました。
開くと既にこのような形でテストデータが入力されているので、どのような見た目でアプリが登録されるかをシミュレーションできます。
右上の+マークをクリックすると、こちらのデータベースの入力画面が表示されます。
このままでも使えそうな項目ではありますが、ここに更に項目を加えてみます。
顧客管理アプリの一覧画面に戻り、右上の歯車マークをクリックすると設定ページに進みます。
kintone(キントーン)は、こうしたフォームの項目の全てが直感的に触れることのできるUIを採用しており、誰でも簡単にアプリを作成できます。
今回は備考欄の上に組織の選択オプションを追加してみました。
最初は操作を覚えるまで少し迷うかもしれませんが、理解できていればここまで僅か数分で作成可能です。
このスピード感で業務効率化の為の記入シート、表計算、業務管理が行えるので、月額課金での使用も決して高くないといえます。
kintone(キントーン)と同じくグループウェアを提供している競合他社3社と料金面・機能面で比較をしてみました。
比較をしたのは、以下の3社になります。
最安値の下位プランを比較してみると、最安値は、desknet's NEO(デスクネッツネオ)の月額440円、kintone(キントーン)が最も高い780円です。
また、kintone(キントーン)の上位プランであるスタンダートプランは、Microsoft365(マイクロソフト365)とGoogle Workspace(グーグルワークスペース)においては、真ん中に位置するスタンダートプランと同等ですが、その価格もkintone(キントーン)が最も高いです。
それでは、機能面を含めて検証するとどうなるでしょうか。
まず注目すべきは、kintone(キントーン)だけが、下位・スタンダード共に月額料金の中に、最初からアプリ作成機能が含まれているという点です。
起業ログ
ご意見番
kintone(キントーン)にとっては、押しのポイントではありますが、実はアプリ作成に利用料金が発生する競合他社3社も、別途利用料金を足してもそれほど大きな金額の差ないというのが現状です。
逆にその他の機能面での優位性を考えると、競合他社のMicrosoft365(マイクロソフト365)やGoogle Workspace(グーグルワークスペース)方が割安感があると感じるユーザーもいるでしょう。
容量に関しては、kintone(キントーン)・desknet's NEO(デスクネッツネオ)はデフォルトが少なく、他2社は多いのがわかります。
但し、kintone(キントーン)・desknet's NEO(デスクネッツネオ)共に、追加料金を支払うことで容量を増やすことは可能です。
kintone(キントーン)は、スモールスタートでOKなスタートアップや中小企業で、必要に応じてアップグレードしていきたいという企業に向いているでしょう。
kintone(キントーン)は、コミュニケーション機能を豊富に搭載してはいますが、Web会議やチャットに関しては、スタンダードプラン契約で拡張機能追加しなければなりません。
起業ログ
ご意見番
Microsoft365(マイクロソフト365)とGoogle Workspace(グーグルワークスペース)は、Web会議やチャットが下位プランでも料金内に含まれている上、圧倒的に認知度の高い自社サービスを保有しているので、この点においては完敗でしょう。
競合他社と比較していくと、グループウェアといってもそれぞれ様々な特徴を持っていることがわかります。
どちらが良いというより、どちらが自社に合っているかという観点で考えてみることが大事です。
販売
2018年9月〜2020年3月
クラウドなので誰かが入力中でも、終わるのを待つことなく使える点。過去はファイルメーカーで入力してたが、使用はパソコン1台で運用してたので順番待ちをしてた。このツールはそういった不便がないので良かった。会社の外に居る時もインターネット接続が出来れば入力が可能で、以前の内容を確認することもできるので、効率的に仕事を進められるようになった。
履歴の情報が簡易的になってしまった。以前はファイルメーカーを使用していて、履歴の情報が細かい所まで取れていた。このツールでは履歴が簡易的になったことで入力の手間が減ったが、情報としては少し物足りないと感じた。
販売
2018年9月〜2020年3月
クラウドなので誰かが入力中でも、終わるのを待つことなく使える点。過去はファイルメーカーで入力してたが、使用はパソコン1台で運用してたので順番待ちをしてた。このツールはそういった不便がないので良かった。会社の外に居る時もインターネット接続が出来れば入力が可能で、以前の内容を確認することもできるので、効率的に仕事を進められるようになった。
履歴の情報が簡易的になってしまった。以前はファイルメーカーを使用していて、履歴の情報が細かい所まで取れていた。このツールでは履歴が簡易的になったことで入力の手間が減ったが、情報としては少し物足りないと感じた。
スタンダードコースを750ユーザー分契約
2020年7月~2021年9月現在
Excelベースで管理していた資料をkintoneに変更したかったため
今まではExcelファイルを各支店にメールで送付していたが、kintone化したことにより各支店とのやりとりが簡単になった。
標準機能内でのカスタマイズ範囲が狭いこと。
標準機能内で計算するために使用できる関数が少なかったことが不便に感じた。
API連携やプラグイン導入など、連携はしやすいと思います。
標準機能内であればIT初心者でも扱えます。カスタムしたい場合、エンジニアにカスタマイズしてもらいながら使用することをおすすめします。
少人数の中小企業などへの導入がおすすめです。(ユーザー数×1500円という料金体系なので)
スタンダードコースを750ユーザー分契約
2020年7月~2021年9月現在
Excelベースで管理していた資料をkintoneに変更したかったため
今まではExcelファイルを各支店にメールで送付していたが、kintone化したことにより各支店とのやりとりが簡単になった。
標準機能内でのカスタマイズ範囲が狭いこと。
標準機能内で計算するために使用できる関数が少なかったことが不便に感じた。
API連携やプラグイン導入など、連携はしやすいと思います。
標準機能内であればIT初心者でも扱えます。カスタムしたい場合、エンジニアにカスタマイズしてもらいながら使用することをおすすめします。
少人数の中小企業などへの導入がおすすめです。(ユーザー数×1500円という料金体系なので)
2020年春~2022年8月現在も利用中
・プラグインを買わないと使用感が微妙。業務管理アプリを導入した際にプラグインがないものだと、UIがあまり良くなく使い勝手が悪かった。
・対処法として、クルーシートやクルーデータというプラグインを導入後は、Excelをクラウド上で皆で共有しているかのような使用感となった(結果的には使いやすくなったが、それまでに手間がかかった)。
・目的に応じて細かい要望を叶えようとすると、素人では解決が難しい。プログラミング知識がないと外注等が必須になってしまう。
・プラグインが高い。無料のものもあるが、あまり使えるものがない。
・アプリ等を自作する時に公式に見本はあっても、マニュアルがあまりないため、見本にたどり着く過程が分かりずらかった。
あまり連携はしやすいとは思わなかった。独自のツールのためマイクロソフト等の業務管理ソフトの方が互換性は強いと感じた。
2020年春~2022年8月現在も利用中
・プラグインを買わないと使用感が微妙。業務管理アプリを導入した際にプラグインがないものだと、UIがあまり良くなく使い勝手が悪かった。
・対処法として、クルーシートやクルーデータというプラグインを導入後は、Excelをクラウド上で皆で共有しているかのような使用感となった(結果的には使いやすくなったが、それまでに手間がかかった)。
・目的に応じて細かい要望を叶えようとすると、素人では解決が難しい。プログラミング知識がないと外注等が必須になってしまう。
・プラグインが高い。無料のものもあるが、あまり使えるものがない。
・アプリ等を自作する時に公式に見本はあっても、マニュアルがあまりないため、見本にたどり着く過程が分かりずらかった。
あまり連携はしやすいとは思わなかった。独自のツールのためマイクロソフト等の業務管理ソフトの方が互換性は強いと感じた。
会社の本部の決定。目的は、データ管理、分析のため。
2018年~2020年
会社が分社した為。
・顧客管理ができるので、注意すべき点や顧客の傾向などがわかる。営業の分析に使える
・過去の契約履歴などのデータ管理が出来るので、今後の取引の注意点や顧客の質問にスムーズに回答可能
・社員の業務管理ができるため、社員の生産性の確認にもつながる
・営業社員の業務の強み、弱み、現在過去の営業成績などが分析ができる為、社員育成に非常に便利
顧客管理、社員育成、分析に非常に便利なツールである為、営業会社には必要であると思う。特に会社の上層部は各社員の生産性がわかる為、非常に便利なツールだと思う。
会社の本部の決定。目的は、データ管理、分析のため。
2018年~2020年
会社が分社した為。
・顧客管理ができるので、注意すべき点や顧客の傾向などがわかる。営業の分析に使える
・過去の契約履歴などのデータ管理が出来るので、今後の取引の注意点や顧客の質問にスムーズに回答可能
・社員の業務管理ができるため、社員の生産性の確認にもつながる
・営業社員の業務の強み、弱み、現在過去の営業成績などが分析ができる為、社員育成に非常に便利
顧客管理、社員育成、分析に非常に便利なツールである為、営業会社には必要であると思う。特に会社の上層部は各社員の生産性がわかる為、非常に便利なツールだと思う。
2017年頃~2021年2月頃
・顧客情報、データ管理、社員の業務などを完璧に登録をしなければ、何の分析も管理もできない。
・上記と関連するが、登録を怠る社員がいると分析ができない。
・データ量が多いとエラーやシステムの動きが遅くなる
・登録を完璧にしなければならない為、登録に時間がかかる。今までできていた業務時間を使って登録する必要が出てしまった
2017年頃~2021年2月頃
・顧客情報、データ管理、社員の業務などを完璧に登録をしなければ、何の分析も管理もできない。
・上記と関連するが、登録を怠る社員がいると分析ができない。
・データ量が多いとエラーやシステムの動きが遅くなる
・登録を完璧にしなければならない為、登録に時間がかかる。今までできていた業務時間を使って登録する必要が出てしまった
初期費用0円、月額費用1500円×350(アカウント数)、料金プランはスタンダードコース
パッケージシステムではカスタマイズに費用と時間がかかる為、内製化出来るシステムを探していた。kintoneは開発画面が簡易的なUIで、ノーコードでの作業が可能な為、社内に優秀なエンジニアがいなくても業務システムを構築できると予測できたため導入した。
2013年7月〜2022年7月現在も利用中
・Salesforceと比較して安価だった。
・Excelよりも利便性が高かった。
・ノーコードで開発できる点がとても良かった。
・パッケージシステムに比べて開発期間が短くなった。
・既存のシステムとの連携がしやすかった。
・さまざまなプラグインがありカスタマイズが容易。
・知見のあるベンダーが多く、頼りやすかった。
・データ量が増えると全体的に重くなる。
・フィールドの数によっては描画にも時間がかかる。
・アプリの管理画面にて編集を行なったのちにアプリの更新を行うと、データベースロックがかかり全ユーザーが利用できない時間が発生する(長い時で30分)。
・標準機能では出来ることに限りがあるのでJavaScript等でのカスタマイズが必要になるが、customineを利用することでノーコードでカスタマイズが可能。
・これを導入すれば標準機能に足りないほとんどのことが出来るため、ベンダーを利用する必要がなくなる。
連携しやすい。主にdata spiderを使って連携している。
導入することで大幅に業務効率が上がると思うので、非常に強くおすすめしたいツール。
特に、100名以下の比較的小規模な企業やベンチャー企業におすすめである。
初期費用0円、月額費用1500円×350(アカウント数)、料金プランはスタンダードコース
パッケージシステムではカスタマイズに費用と時間がかかる為、内製化出来るシステムを探していた。kintoneは開発画面が簡易的なUIで、ノーコードでの作業が可能な為、社内に優秀なエンジニアがいなくても業務システムを構築できると予測できたため導入した。
2013年7月〜2022年7月現在も利用中
・Salesforceと比較して安価だった。
・Excelよりも利便性が高かった。
・ノーコードで開発できる点がとても良かった。
・パッケージシステムに比べて開発期間が短くなった。
・既存のシステムとの連携がしやすかった。
・さまざまなプラグインがありカスタマイズが容易。
・知見のあるベンダーが多く、頼りやすかった。
・データ量が増えると全体的に重くなる。
・フィールドの数によっては描画にも時間がかかる。
・アプリの管理画面にて編集を行なったのちにアプリの更新を行うと、データベースロックがかかり全ユーザーが利用できない時間が発生する(長い時で30分)。
・標準機能では出来ることに限りがあるのでJavaScript等でのカスタマイズが必要になるが、customineを利用することでノーコードでカスタマイズが可能。
・これを導入すれば標準機能に足りないほとんどのことが出来るため、ベンダーを利用する必要がなくなる。
連携しやすい。主にdata spiderを使って連携している。
導入することで大幅に業務効率が上がると思うので、非常に強くおすすめしたいツール。
特に、100名以下の比較的小規模な企業やベンチャー企業におすすめである。
業績悪化による営業活動の効率化を主眼として導入された。
2015年4月頃〜2019年3月まで
SFへの乗り換えを行ったため。
・個人のタスク管理やスケジュール管理に役立った。
・外出先からでも更新が可能だったので、営業メンバー間での状況把握が安易だった。
・営業資料のストレージとしても使用できて便利だった。
業績悪化による営業活動の効率化を主眼として導入された。
2015年4月頃〜2019年3月まで
SFへの乗り換えを行ったため。
・個人のタスク管理やスケジュール管理に役立った。
・外出先からでも更新が可能だったので、営業メンバー間での状況把握が安易だった。
・営業資料のストレージとしても使用できて便利だった。
2015年6月頃〜2019年2月まで
他のツールへ切り替えた。
・カスタムツールを作成できる機能があったが、使いこなせる人材がいなかった。
・営業支援機能はあまり無かった。
・自社内でのシステムとの連携には別途費用がかかるらしく、結局、独立したスケジュール管理ツールとしてのみ機能していた。
ツールを最適な状態で使用できるような知識とスキルのある人材が社内にいて、制作・管理・補修等をきっちり行えるだけのリソースのある企業でないと、おすすめできない。
2015年6月頃〜2019年2月まで
他のツールへ切り替えた。
・カスタムツールを作成できる機能があったが、使いこなせる人材がいなかった。
・営業支援機能はあまり無かった。
・自社内でのシステムとの連携には別途費用がかかるらしく、結局、独立したスケジュール管理ツールとしてのみ機能していた。
ツールを最適な状態で使用できるような知識とスキルのある人材が社内にいて、制作・管理・補修等をきっちり行えるだけのリソースのある企業でないと、おすすめできない。
会社の方針でSFAとして導入したようです。
Excelで管理していた案件情報を、会社全体での共有するために導入したシステムでした。
2019年4月頃〜2022年6月頃まで
高額だったことと、利用ユーザーからの評価が低かったことです。
・今まで、営業所内で共有していた情報を、会社全体で共有することで、管理職が案件から数字管理を容易にすることができたと思うので、そこは良い点だったのだと思います。
・具体的には、案件を俯瞰して見渡せるので、生産部への働きかけがしやすく、納期面で効率化が図れていたようです。
・会社の体制の問題でVPN接続が必須なため、案件登録に時間がかかりました。
・上記の詳細として、VPNは社内でしか使えない期間があったので、在宅時は入力できない時がありました。そのため、案件登録をしに出社しなければいけないという、非常に非効率的な場面がありました。上司が代わりに部下の案件を出社して登録するようなこともあり、申し訳ない気持ちになったことを覚えています。出張中も同じく登録ができないことがありました。
・権限設定が原因ですが、新規で企業登録をする際に自分に権限がなく、他の担当に依頼する必要があり、作業が滞ることが多くありました。
インサイドセールスのように、内勤の営業マンが日常的に使用する場合には、お勧めできるのかと思います。
外出するような営業の場合、接続に時間がかかり、オフラインでの作業ができないので、内勤営業が少ない、もしくはいない会社では不便だと思います。
会社の方針でSFAとして導入したようです。
Excelで管理していた案件情報を、会社全体での共有するために導入したシステムでした。
2019年4月頃〜2022年6月頃まで
高額だったことと、利用ユーザーからの評価が低かったことです。
・今まで、営業所内で共有していた情報を、会社全体で共有することで、管理職が案件から数字管理を容易にすることができたと思うので、そこは良い点だったのだと思います。
・具体的には、案件を俯瞰して見渡せるので、生産部への働きかけがしやすく、納期面で効率化が図れていたようです。
・会社の体制の問題でVPN接続が必須なため、案件登録に時間がかかりました。
・上記の詳細として、VPNは社内でしか使えない期間があったので、在宅時は入力できない時がありました。そのため、案件登録をしに出社しなければいけないという、非常に非効率的な場面がありました。上司が代わりに部下の案件を出社して登録するようなこともあり、申し訳ない気持ちになったことを覚えています。出張中も同じく登録ができないことがありました。
・権限設定が原因ですが、新規で企業登録をする際に自分に権限がなく、他の担当に依頼する必要があり、作業が滞ることが多くありました。
インサイドセールスのように、内勤の営業マンが日常的に使用する場合には、お勧めできるのかと思います。
外出するような営業の場合、接続に時間がかかり、オフラインでの作業ができないので、内勤営業が少ない、もしくはいない会社では不便だと思います。
月額:1,500円程度
社外との案件管理するためのシステムを検討しており、Salesforceなども候補としてあったが、価格面でかなりの差がありkintoneに決まった。
Salesforceは多機能であるが利用しない機能も多いため、機能、価格面でバランスの取れたkintoneを採用。
2016年頃〜2022年9月現在も利用中
・Salesforceと比べて安い
・最低限の機能(簡単なエクセルの置き換え)であれば初心者でも構築可能
・より機能を充実させるにもJavascriptで比較的簡単に実現できる(カスタマイズ)
・カスタマイズに関する情報が豊富
・新規で案件管理アプリの作成依頼があった際に最初からみっちりと要件定義をしなくとも、プロト開発、レビューを繰り返せることで手戻り少なく内製開発ができる。
簡単に開発、利用できることとコストが他サービスに比べて安価であることから、当社は比較的大規模で利用しているが、中小規模でも十分に利用できそうなのでおすすめしたい。
特にまだまだエクセル管理文化などが残っている企業ではこれを導入することで多方面の業務で効率化につながると思う。
月額:1,500円程度
社外との案件管理するためのシステムを検討しており、Salesforceなども候補としてあったが、価格面でかなりの差がありkintoneに決まった。
Salesforceは多機能であるが利用しない機能も多いため、機能、価格面でバランスの取れたkintoneを採用。
2016年頃〜2022年9月現在も利用中
・Salesforceと比べて安い
・最低限の機能(簡単なエクセルの置き換え)であれば初心者でも構築可能
・より機能を充実させるにもJavascriptで比較的簡単に実現できる(カスタマイズ)
・カスタマイズに関する情報が豊富
・新規で案件管理アプリの作成依頼があった際に最初からみっちりと要件定義をしなくとも、プロト開発、レビューを繰り返せることで手戻り少なく内製開発ができる。
簡単に開発、利用できることとコストが他サービスに比べて安価であることから、当社は比較的大規模で利用しているが、中小規模でも十分に利用できそうなのでおすすめしたい。
特にまだまだエクセル管理文化などが残っている企業ではこれを導入することで多方面の業務で効率化につながると思う。
スタンダードコース
2017年頃〜2022年8月現在も利用中
・一覧、グラフで個人ごとに好みのものを保存できない(個人でブックマークなどで対応する必要あり)
・カスタマイズできる範囲がJavascriptで定期的な自動処理ができない
・エクセルのような操作性がない。一度に複数の案件の内容を更新することができない
・例えば、案件管理でその案件が何日間更新されていないのか、という滞留期間を情報として持たせたいときに、夜間バッチなどが使えれば対応できるが、その機能がないので不便。
・上記で対応するには、外部サービス(AWSなど)を契約して連携する必要があり、それは手間がかかる。
Azureと連携している。連携に関する情報もDevelopersサイトで多く公開されているので不便は感じなかった。
スタンダードコース
2017年頃〜2022年8月現在も利用中
・一覧、グラフで個人ごとに好みのものを保存できない(個人でブックマークなどで対応する必要あり)
・カスタマイズできる範囲がJavascriptで定期的な自動処理ができない
・エクセルのような操作性がない。一度に複数の案件の内容を更新することができない
・例えば、案件管理でその案件が何日間更新されていないのか、という滞留期間を情報として持たせたいときに、夜間バッチなどが使えれば対応できるが、その機能がないので不便。
・上記で対応するには、外部サービス(AWSなど)を契約して連携する必要があり、それは手間がかかる。
Azureと連携している。連携に関する情報もDevelopersサイトで多く公開されているので不便は感じなかった。
求人企業、求職者の人数ともに膨大な数だったため、これまで管理していたエクセルでは管理しきれなくなったため。
2019年4月~2021年8月
退職したため。
・初期費用が安かった。
・アカウント毎にUIカスタマイズが可能。
・直感的な操作が可能。
・クラウド上での管理のため、出先でもアクセスできる。
・クラウド管理のためか、エクセルやワードのように「Ctrl+Z」で誤入力を戻せない。
・カスタマイズが可能だが、どうしたら使いやすいのかは属人的。
・ネットが繋がらないとアクセスできない。
ExcelにCSVやファイル形式を選んで出力・入力できる点が使いやすいと感じた。
総合的にkintoneの導入はおすすめできる。理由は、直感的な操作感と、費用面でのコストが高額にならないため。
進捗管理や状況確認が必要な業務をしている会社なら、ほぼすべて導入しても良いと感じる。
求人企業、求職者の人数ともに膨大な数だったため、これまで管理していたエクセルでは管理しきれなくなったため。
2019年4月~2021年8月
退職したため。
・初期費用が安かった。
・アカウント毎にUIカスタマイズが可能。
・直感的な操作が可能。
・クラウド上での管理のため、出先でもアクセスできる。
・クラウド管理のためか、エクセルやワードのように「Ctrl+Z」で誤入力を戻せない。
・カスタマイズが可能だが、どうしたら使いやすいのかは属人的。
・ネットが繋がらないとアクセスできない。
ExcelにCSVやファイル形式を選んで出力・入力できる点が使いやすいと感じた。
総合的にkintoneの導入はおすすめできる。理由は、直感的な操作感と、費用面でのコストが高額にならないため。
進捗管理や状況確認が必要な業務をしている会社なら、ほぼすべて導入しても良いと感じる。
ライセンス 月額 1500円/一人
基幹システムがあり、そこでワークフロー機能があるのですが、非常に使い勝手が悪くストレスとなっていました。また、年々増える申請業務があり、そこはシステムに取り込まれずに個別でExcel + メールで申請業務を行っていました。
まず、ワークフローが統一された点が大きかったです。前述のとおり、基幹システム・手管理などワークフロー業務が分かれていたためです。申請の種類によって違う手順を踏む必要があったため、慣れないと、なにをどこで申請するかわからない状況でした。あとKintoneは、ワークフロー管理だけでなく個別アプリなど構築できるため、ワークフローに加えて営業管理機能なども作りこみを行い、業務全体としてコミュニケーションレベルがあがったと感じます。
Kintoneをワークフローとして活用して特別不便だと思った点は特にないのですが、特化したワークフローエンジン(専用製品)に比べると申請フローの細やかさなどは弱いと思います。例えば、平行回覧・上位者からの引き上げ・ネストした申請など、細かい内容はあきらめている点もあります。
あとはありがちな課題ですが、期をまたぐ場合に組織改編などあり、ワークフローの再定義が必要となったりします。このあたりは基幹システムと連動する必要もあり、運用で対応していますが少し負担が大きいと思います。
基本的にCSV連携となります。基幹システムと連携しています。(基幹システムはスクラッチなのでツール名はありません。)連携自体はだれでもオペレーション出来るので連携はやりやすいとは思います。(自動にはなっていませんが)
Kintoneについては他社様にもおすすめ出来るものだと思います。特に人数が少ない会社様にとっては初期構築費用が安く、すぐに始めることが出来る、月額利用(いつでもやめれる)というメリットがあります。また機能的にどんどん作りこみをして申請フローを増やして行くことも出来るし、さらに前述のとおり、ワークフローだけでなく営業ツールとしても活用できます。
ライセンス 月額 1500円/一人
基幹システムがあり、そこでワークフロー機能があるのですが、非常に使い勝手が悪くストレスとなっていました。また、年々増える申請業務があり、そこはシステムに取り込まれずに個別でExcel + メールで申請業務を行っていました。
まず、ワークフローが統一された点が大きかったです。前述のとおり、基幹システム・手管理などワークフロー業務が分かれていたためです。申請の種類によって違う手順を踏む必要があったため、慣れないと、なにをどこで申請するかわからない状況でした。あとKintoneは、ワークフロー管理だけでなく個別アプリなど構築できるため、ワークフローに加えて営業管理機能なども作りこみを行い、業務全体としてコミュニケーションレベルがあがったと感じます。
Kintoneをワークフローとして活用して特別不便だと思った点は特にないのですが、特化したワークフローエンジン(専用製品)に比べると申請フローの細やかさなどは弱いと思います。例えば、平行回覧・上位者からの引き上げ・ネストした申請など、細かい内容はあきらめている点もあります。
あとはありがちな課題ですが、期をまたぐ場合に組織改編などあり、ワークフローの再定義が必要となったりします。このあたりは基幹システムと連動する必要もあり、運用で対応していますが少し負担が大きいと思います。
基本的にCSV連携となります。基幹システムと連携しています。(基幹システムはスクラッチなのでツール名はありません。)連携自体はだれでもオペレーション出来るので連携はやりやすいとは思います。(自動にはなっていませんが)
Kintoneについては他社様にもおすすめ出来るものだと思います。特に人数が少ない会社様にとっては初期構築費用が安く、すぐに始めることが出来る、月額利用(いつでもやめれる)というメリットがあります。また機能的にどんどん作りこみをして申請フローを増やして行くことも出来るし、さらに前述のとおり、ワークフローだけでなく営業ツールとしても活用できます。
プログラミングができなくても直感的によいシステムを構築できるところです。CSV出力にも対応しているので、発注書や納品書をデータからまとめて作れるところがいいところだと思います。
ノンプログラミングで簡単にシステムを構築できるのはよいのですが、フィールド数に限界があり、痒いところに手が届かないもどかしさはありました。あと、デザインがあまり好きではなかったです。同じようなサービスではジャストシステムさんのユニットベースの方がデザインはよかった印象です。
エクセルへの出力機能があるのはよかったです。出力させた瞬間にマクロや関数を反映させることができたので、kintoneではできないところはエクセルに任せております。
商品台帳やお客様データをエクセルのみで管理している会社におすすめです。エクセルは多数の人が編集するのは向いておりませんが、kintoneのようなシステムは多数ユーザーの編集にも対応してますし、変更履歴も残るのでトレースしやすいです。
プログラミングができなくても直感的によいシステムを構築できるところです。CSV出力にも対応しているので、発注書や納品書をデータからまとめて作れるところがいいところだと思います。
ノンプログラミングで簡単にシステムを構築できるのはよいのですが、フィールド数に限界があり、痒いところに手が届かないもどかしさはありました。あと、デザインがあまり好きではなかったです。同じようなサービスではジャストシステムさんのユニットベースの方がデザインはよかった印象です。
エクセルへの出力機能があるのはよかったです。出力させた瞬間にマクロや関数を反映させることができたので、kintoneではできないところはエクセルに任せております。
商品台帳やお客様データをエクセルのみで管理している会社におすすめです。エクセルは多数の人が編集するのは向いておりませんが、kintoneのようなシステムは多数ユーザーの編集にも対応してますし、変更履歴も残るのでトレースしやすいです。
月額1500円×ユーザー数
開発を外部委託せずとも柔軟なカスタマイズが簡単にできるため、アクセス権限変更や項目追加のような仕様変更要望に素早く対応でき、より使いやすいシステムを追究できる点が良いと感じました。
スマートフォンアプリのUIがPCブラウザのUIと大きく異なる点が不便だと感じました。どうしても縦スクロールが多くなってしまったり、ルックアップが検索しづらかったり、外出先から入力しづらいと感じる要素が多かったです。タブレットPCを会社から支給されている企業であれば気にならない点なのかもしれませんが。
JavaScriptでAPIを呼び出すことが可能なので、簡単に連携可能です。
SFAツール単体で考えるとやや割高かもしれませんが、SFAに限らずより多くのアプリを設け、社内のありとあらゆることを社外からでもできるようにしたいと考える会社に向いていると思います。
月額1500円×ユーザー数
開発を外部委託せずとも柔軟なカスタマイズが簡単にできるため、アクセス権限変更や項目追加のような仕様変更要望に素早く対応でき、より使いやすいシステムを追究できる点が良いと感じました。
スマートフォンアプリのUIがPCブラウザのUIと大きく異なる点が不便だと感じました。どうしても縦スクロールが多くなってしまったり、ルックアップが検索しづらかったり、外出先から入力しづらいと感じる要素が多かったです。タブレットPCを会社から支給されている企業であれば気にならない点なのかもしれませんが。
JavaScriptでAPIを呼び出すことが可能なので、簡単に連携可能です。
SFAツール単体で考えるとやや割高かもしれませんが、SFAに限らずより多くのアプリを設け、社内のありとあらゆることを社外からでもできるようにしたいと考える会社に向いていると思います。
問い合わせ時のお客様との会話を記録し、予め用意しておいたカテゴリーに分け、問い合わせ内容の比率を把握するために導入。
2022年2月〜2022年7月現在も利用中
・アプリ内に格納されているレコードの検索が可能。検索時には条件でソートがかけられるため、欲しい情報をピンポイントで拾える。
・UIカスタムが可能で、見やすいレイアウト作成や、欲しい機能の追加、不要な機能の削除が容易。
・設定によりアプリ同士を連携させることができる。
・上記の詳細として、主に利用しているアプリAの機能をアップデートし、新作アプリBと情報を連携できるようにした。その結果、Aの情報が整理され、より正確なデータ抽出が可能となった。Aに保存されているの1つのレコードの中には、案件の概要や必要な情報が全てまとまっているため、引き継ぎが発生した場合でも、行うべき手続きや処理が一目瞭然になった。
レコード検索の際に、よく使う条件でソートし、その状態でブックマークしておくと、いちいち検索条件を設定しなくて済むので楽になる。
Gmailとの連携が便利。
顧客からの問い合わせメールのレコード作成と転記が一括でできるため、いちいち手作業でメールを転記する手間が省けて楽になった。
IT企業や、自分達で管理システムをカスタムしたい会社におすすめしたい。
自分達で、欲しい機能を追加したり、見やすいUIを作成したりとアプリをカスタマイズできるため、既存システムでは難しいと思われていた要望もかなえやすい。
問い合わせ時のお客様との会話を記録し、予め用意しておいたカテゴリーに分け、問い合わせ内容の比率を把握するために導入。
2022年2月〜2022年7月現在も利用中
・アプリ内に格納されているレコードの検索が可能。検索時には条件でソートがかけられるため、欲しい情報をピンポイントで拾える。
・UIカスタムが可能で、見やすいレイアウト作成や、欲しい機能の追加、不要な機能の削除が容易。
・設定によりアプリ同士を連携させることができる。
・上記の詳細として、主に利用しているアプリAの機能をアップデートし、新作アプリBと情報を連携できるようにした。その結果、Aの情報が整理され、より正確なデータ抽出が可能となった。Aに保存されているの1つのレコードの中には、案件の概要や必要な情報が全てまとまっているため、引き継ぎが発生した場合でも、行うべき手続きや処理が一目瞭然になった。
レコード検索の際に、よく使う条件でソートし、その状態でブックマークしておくと、いちいち検索条件を設定しなくて済むので楽になる。
Gmailとの連携が便利。
顧客からの問い合わせメールのレコード作成と転記が一括でできるため、いちいち手作業でメールを転記する手間が省けて楽になった。
IT企業や、自分達で管理システムをカスタムしたい会社におすすめしたい。
自分達で、欲しい機能を追加したり、見やすいUIを作成したりとアプリをカスタマイズできるため、既存システムでは難しいと思われていた要望もかなえやすい。
2021年冬頃〜2022年7月現在も利用中
・基幹システムがクラウド上にあるため、オフライン作業ができない。
・WordやSlackのように文字の装飾ができないため、書き方を工夫しないと見づらくなる。
・欲しい機能を全て入れられるわけではないので、ある程度の妥協が必要。
・UIやアプリのカスタム自由度が高いため、ある程度勉強しないと運用が難しい。
・上記の理由により、部署内では今のところ、特定の人しかアプリのカスタム方法を把握していない。そのため、アプリ改善案を抽出し、試験的に落とし込みを行い、本格的に導入するまでには、通常業務の傍らで行っていたこともあって、かなりの時間がかかった。もう少し簡単にカスタムできるようになれば、他にも対応可能な人が増え、担当者の負担が減るのではないかと思う。
ITリテラシーがあまり高くない企業や、アナログ体質な企業にはおすすめしない。
2021年冬頃〜2022年7月現在も利用中
・基幹システムがクラウド上にあるため、オフライン作業ができない。
・WordやSlackのように文字の装飾ができないため、書き方を工夫しないと見づらくなる。
・欲しい機能を全て入れられるわけではないので、ある程度の妥協が必要。
・UIやアプリのカスタム自由度が高いため、ある程度勉強しないと運用が難しい。
・上記の理由により、部署内では今のところ、特定の人しかアプリのカスタム方法を把握していない。そのため、アプリ改善案を抽出し、試験的に落とし込みを行い、本格的に導入するまでには、通常業務の傍らで行っていたこともあって、かなりの時間がかかった。もう少し簡単にカスタムできるようになれば、他にも対応可能な人が増え、担当者の負担が減るのではないかと思う。
ITリテラシーがあまり高くない企業や、アナログ体質な企業にはおすすめしない。
初期費用なし、月額費用1,500円/アカウント
決め手はアプリ実装までのスピード感と誰でも簡単に作成できるハードルの低さ
2020年11月~2022年5月現在も利用中
・標準機能が充実していて、簡単な帳票作成であれば複雑な設定なく作成できる
・プラグインやJavaScriptの設定も容易で、難しい処理や凝ったアプリを作成する手段も用意されている
・アプリを実装してからも変更が簡単。トラブルが発生した場合もその場ですぐ修正、対応することができる
・具体的には、カスタマー部からクレーム案件の管理をエクセルで行っているが、入力が手間であることと入力漏れがある問題が課題だった。担当者から聞き取りをしながらその場でkintoneでクレーム管理アプリを作成、即実装することでスピード解決ができた。
csv出力ができるので、出力したデータを他ツールに取り込むことによって連携は可能
広くおすすめできそう。ノーコードで直感的にアプリを作成することができるので、ITリテラシーのレベルが高くない会社でも扱えるから。
初期費用なし、月額費用1,500円/アカウント
決め手はアプリ実装までのスピード感と誰でも簡単に作成できるハードルの低さ
2020年11月~2022年5月現在も利用中
・標準機能が充実していて、簡単な帳票作成であれば複雑な設定なく作成できる
・プラグインやJavaScriptの設定も容易で、難しい処理や凝ったアプリを作成する手段も用意されている
・アプリを実装してからも変更が簡単。トラブルが発生した場合もその場ですぐ修正、対応することができる
・具体的には、カスタマー部からクレーム案件の管理をエクセルで行っているが、入力が手間であることと入力漏れがある問題が課題だった。担当者から聞き取りをしながらその場でkintoneでクレーム管理アプリを作成、即実装することでスピード解決ができた。
csv出力ができるので、出力したデータを他ツールに取り込むことによって連携は可能
広くおすすめできそう。ノーコードで直感的にアプリを作成することができるので、ITリテラシーのレベルが高くない会社でも扱えるから。
月額1500円のサブスクリプション形式です。社員全員のライセンスを導入したため、社員(約600名)×月々1500円で約90万円になります。
勤怠管理、経費申請などをKintoneにて集約管理しています。
2020年1月~2022年5月現在も利用中
・プラットフォームとして使え、いろいろなアプリケーションをどんどん組んでいける
・クラウド上に構築されておりどの環境からもアクセスできる(モバイルも対応、データもクラウド上に管理)
・ユーザを随時追加できる
・必要な機能を自分たちでカスタマイズや改善をしていける
・アプリケーション構築はノンプログラミングとはいえ、ある程度のIT知識が必要となる。
社内の基幹システムなどと連動しています。
APIなども公開されているため自動連係も可能なのですが、実際はそこまで費用をかけられないので手動でCSVデータを出力してそれを取り込む形でデータ連携しています。
ここは手動になるので、すこし運用が大変だなと感じます。
このツールはどの会社様にもお勧めできると思います。
基幹システムを導入しているが、そこに漏れる業務がありその業務について手動で対応している(Excel管理など)というのは非常によくある話だと思います。ここをまとめて1つのプラットフォームにて対応できるのはとても魅力的だと思います。
月額1500円のサブスクリプション形式です。社員全員のライセンスを導入したため、社員(約600名)×月々1500円で約90万円になります。
勤怠管理、経費申請などをKintoneにて集約管理しています。
2020年1月~2022年5月現在も利用中
・プラットフォームとして使え、いろいろなアプリケーションをどんどん組んでいける
・クラウド上に構築されておりどの環境からもアクセスできる(モバイルも対応、データもクラウド上に管理)
・ユーザを随時追加できる
・必要な機能を自分たちでカスタマイズや改善をしていける
・アプリケーション構築はノンプログラミングとはいえ、ある程度のIT知識が必要となる。
社内の基幹システムなどと連動しています。
APIなども公開されているため自動連係も可能なのですが、実際はそこまで費用をかけられないので手動でCSVデータを出力してそれを取り込む形でデータ連携しています。
ここは手動になるので、すこし運用が大変だなと感じます。
このツールはどの会社様にもお勧めできると思います。
基幹システムを導入しているが、そこに漏れる業務がありその業務について手動で対応している(Excel管理など)というのは非常によくある話だと思います。ここをまとめて1つのプラットフォームにて対応できるのはとても魅力的だと思います。
スタンダードコース 月額150,000 グスクカスタマイン 月額18,000円
2018年11月〜2022年2月現在も利用中
・編集履歴が残せる
・利用者の権限設定が簡単
・初期投資、ランニングコスト共にエンジニアを雇うよりもローコスト
・今までのエクセルデータでの管理は、誰が何をどのように操作したのかが分からず、進捗状況が一目でわからなかった。
・kintoneは一覧表で見れることができるため、作業者が誰でどこのステータスなのかを簡単に把握できる。
・労働分配率の適正化や生産性の向上へとつなげることができた。
・アプリ間の連携や通知といったシステム上での制限が多い。「もっと具体的にこうできたらいいのに」というような、痒いところに手が届かない。
・システム上の問題に合わせて、業務フローを見直す形になっているため、本当に生産性が上がったのかどうかの判断が難しい。
感じられなかった。結局、javascriptやapiの知識を保有していないとできないため
全体的にみて使いやすいとは感じないので、おすすめしません。
スタンダードコース 月額150,000 グスクカスタマイン 月額18,000円
2018年11月〜2022年2月現在も利用中
・編集履歴が残せる
・利用者の権限設定が簡単
・初期投資、ランニングコスト共にエンジニアを雇うよりもローコスト
・今までのエクセルデータでの管理は、誰が何をどのように操作したのかが分からず、進捗状況が一目でわからなかった。
・kintoneは一覧表で見れることができるため、作業者が誰でどこのステータスなのかを簡単に把握できる。
・労働分配率の適正化や生産性の向上へとつなげることができた。
・アプリ間の連携や通知といったシステム上での制限が多い。「もっと具体的にこうできたらいいのに」というような、痒いところに手が届かない。
・システム上の問題に合わせて、業務フローを見直す形になっているため、本当に生産性が上がったのかどうかの判断が難しい。
感じられなかった。結局、javascriptやapiの知識を保有していないとできないため
全体的にみて使いやすいとは感じないので、おすすめしません。
企画
2018年1月〜2019年1月
スマートフォンで入力できて、顧客情報をみんなで共有できることが何よりも決め手となったようです。個人的には、ワード検索が可能で、気になることは検索して調べられるので、情報の統一化も図りやすかったです。管理者にとっても、社内の動きが見えて便利だったのだと感じます。
ツールの機能がありすぎて複雑に思えた。資料を作ることに時間がかかり本来の業務に支障が出ることも多かった。自分の作成した資料はみんなに共有されてしまうので、自分の仕事のできなさ具合・レベルが社内にある程度わかってしまうのが嫌だった。
企画
2018年1月〜2019年1月
スマートフォンで入力できて、顧客情報をみんなで共有できることが何よりも決め手となったようです。個人的には、ワード検索が可能で、気になることは検索して調べられるので、情報の統一化も図りやすかったです。管理者にとっても、社内の動きが見えて便利だったのだと感じます。
ツールの機能がありすぎて複雑に思えた。資料を作ることに時間がかかり本来の業務に支障が出ることも多かった。自分の作成した資料はみんなに共有されてしまうので、自分の仕事のできなさ具合・レベルが社内にある程度わかってしまうのが嫌だった。
2019年6月から2021年8月現在まで、目下使用中です。
以前はサイボウズで日報など書いていました。kintoneになって最初の登録は大変でした。今では検索しやすくて助かっています。
使い始めるときのデータ入力が大変です。面談相手を登録しなければ日報が書けません。自分は、新規顧客を開拓する業務が担当なので、日報を書くときには面談相手のデータ入力から始める必要があります。入力に慣れるまでは時間がかかって面倒でした。
検索のしやすさはおすすめです。最初の登録は大変ですが、登録した情報は活用しやすいです。出張先にいても個別の連絡方法を検索できます。頻繁にやり取りする人以外に緊急連絡する必要が生じた時は助かります。
2019年6月から2021年8月現在まで、目下使用中です。
以前はサイボウズで日報など書いていました。kintoneになって最初の登録は大変でした。今では検索しやすくて助かっています。
使い始めるときのデータ入力が大変です。面談相手を登録しなければ日報が書けません。自分は、新規顧客を開拓する業務が担当なので、日報を書くときには面談相手のデータ入力から始める必要があります。入力に慣れるまでは時間がかかって面倒でした。
検索のしやすさはおすすめです。最初の登録は大変ですが、登録した情報は活用しやすいです。出張先にいても個別の連絡方法を検索できます。頻繁にやり取りする人以外に緊急連絡する必要が生じた時は助かります。
2021年8月〜使用開始。
コールセンターで受けた内容の記録、日報等で使っている。
コロナ関連の相談センターで、在宅勤務でシフト制のため、シフト管理としても活用。
それぞれの携帯番号管理にも活用。
・相談内容や受けた時間ごとに、時系列で確認できる。件数や時間帯、回線番号毎に、自動的に集計されている。
・シフト希望も、個々でメールで送るより、関係者全員が(管理者・スタッフ等)希望などをひと目でわかるので、お互い希望を入れやすい。決定したシフト表も、メール添付より大きくて見やすかった。
使い出した最初は、時系列記録の更新ボタンがあったが、途中からなくなった。一回ホームに戻り記録を開くと、新しい記録が追加されているのが面倒。
LINEワークスも、並行して、スタッフと連絡指示等で使用している。kintoneのシステム上で、LINEのように直接やりとりできたり、既読がわかったりすると、把握が楽になると思う。
2021年8月〜使用開始。
コールセンターで受けた内容の記録、日報等で使っている。
コロナ関連の相談センターで、在宅勤務でシフト制のため、シフト管理としても活用。
それぞれの携帯番号管理にも活用。
・相談内容や受けた時間ごとに、時系列で確認できる。件数や時間帯、回線番号毎に、自動的に集計されている。
・シフト希望も、個々でメールで送るより、関係者全員が(管理者・スタッフ等)希望などをひと目でわかるので、お互い希望を入れやすい。決定したシフト表も、メール添付より大きくて見やすかった。
使い出した最初は、時系列記録の更新ボタンがあったが、途中からなくなった。一回ホームに戻り記録を開くと、新しい記録が追加されているのが面倒。
LINEワークスも、並行して、スタッフと連絡指示等で使用している。kintoneのシステム上で、LINEのように直接やりとりできたり、既読がわかったりすると、把握が楽になると思う。
初期費なし、月額1500円×30人、スタンダードコース
2017年4月-2020年3月
自社でカスタマイズが可能、そしてカスタマイズの幅も広いことが決めてです。顧客管理、売上管理、日報管理、実用化はまだですが経費管理にも使える点で導入に至りました。
即座に編集ができる点です。一旦作ってしまったシステムは通常どこか変更しようとするとメーカーに依頼し、見積もり提示、稟議、契約、変更作業、納品とステップが多いのがネックでした。しかしキントーンは、少し不便と感じると自分たちで直すことができるのでとても便利でした。その月の売り上げ見込みや営業利益などのグラフ化も一発なので重宝していました。
シフト管理には向いていない様に感じます。顧客より日報管理にプラスしてシフト管理も行いたいと依頼がありましたが、そこは出来ませんでした。基本的には慣れてしまえば簡単ですが、慣れるまでに時間が必要です。私は慣れるまで5ヶ月ほどかかりました。パソコンが苦手な方は億劫に感じます。
おすすめします。一度慣れてしまうとどんなシステムも作れてしまういいものだと思います。こういった日報管理などは必要な機能、いらない機能が企業によってまちまちなので、オリジナルを作れるところがおすすめできます。
初期費なし、月額1500円×30人、スタンダードコース
2017年4月-2020年3月
自社でカスタマイズが可能、そしてカスタマイズの幅も広いことが決めてです。顧客管理、売上管理、日報管理、実用化はまだですが経費管理にも使える点で導入に至りました。
即座に編集ができる点です。一旦作ってしまったシステムは通常どこか変更しようとするとメーカーに依頼し、見積もり提示、稟議、契約、変更作業、納品とステップが多いのがネックでした。しかしキントーンは、少し不便と感じると自分たちで直すことができるのでとても便利でした。その月の売り上げ見込みや営業利益などのグラフ化も一発なので重宝していました。
シフト管理には向いていない様に感じます。顧客より日報管理にプラスしてシフト管理も行いたいと依頼がありましたが、そこは出来ませんでした。基本的には慣れてしまえば簡単ですが、慣れるまでに時間が必要です。私は慣れるまで5ヶ月ほどかかりました。パソコンが苦手な方は億劫に感じます。
おすすめします。一度慣れてしまうとどんなシステムも作れてしまういいものだと思います。こういった日報管理などは必要な機能、いらない機能が企業によってまちまちなので、オリジナルを作れるところがおすすめできます。
スタンダードコース 1500円/ユーザー・月
NOTES代替として導入
NOTESと違いユーザーサイドでアプリを構築できるので、各部署のニーズに対応できる。クラウドサービスとして、シングルサインオンに対応しているので、アカウントのセキュリティが高い。
アプリの構築に一定のスキルが必要になる。ノーコードで構築できるが、細かなところはJAVA スクリプトのスキルが必要。社員マスタの連携が必要で、アプリ構築より、マスタ構築にリソース・マンパワーがかかる。情報システム部門とユーザー部門が連携して構築する必要があるので面倒。
Microsoft outlookとの連携は便利だと感じる。
業種を問わずおすすめする。問合せ管理システムはテンプレートがあるので、少しカスタマイズすれば短期間でリリースが可能だと思う。
スタンダードコース 1500円/ユーザー・月
NOTES代替として導入
NOTESと違いユーザーサイドでアプリを構築できるので、各部署のニーズに対応できる。クラウドサービスとして、シングルサインオンに対応しているので、アカウントのセキュリティが高い。
アプリの構築に一定のスキルが必要になる。ノーコードで構築できるが、細かなところはJAVA スクリプトのスキルが必要。社員マスタの連携が必要で、アプリ構築より、マスタ構築にリソース・マンパワーがかかる。情報システム部門とユーザー部門が連携して構築する必要があるので面倒。
Microsoft outlookとの連携は便利だと感じる。
業種を問わずおすすめする。問合せ管理システムはテンプレートがあるので、少しカスタマイズすれば短期間でリリースが可能だと思う。
kintoneの開発元であるサイボウズ社とパートナー契約締結をしていたので、初期費用は発生せず、月額費用は500円/人のライセンスフィーで約200名分で契約(1万円/月)
kintoneは初めてでしたが、サイボウズ社の教育やマニュアルおよびサンプルとなるテンプレート等が豊富にあったので、私一人で導入に伴う開発が進められました。社内にkintoneに詳しい部署もあり、困ったときはその部署からもサポートを受けられたので、スムーズに開発を進められました。
営業支援システムを開発したのですが、メニュー画面を作成するときに、kintoneの画面設計の箇所の動きが不安定でした。こちらが考えている様な画面イメージになってくれず、結構苦慮しました。具体的には、文字が大きくなったり、小さくなったり、段落が合わなかったり等です。
社内にある基幹システム(商品マスタ、顧客マスタ)と連携しました。既にkintoneに詳しい部署で実績があったので、連携したScriptをコピーさせてもらい利用しました。殆ど問題なく連携できました。
簡単で便利なツールなので、おすすめしたいです。高額な営業支援システムを導入しようとする会社様があるようですが、kintoneでもかなりの機能を盛り込んで利用できるので、コスパが良いのではないかと考えます。
kintoneの開発元であるサイボウズ社とパートナー契約締結をしていたので、初期費用は発生せず、月額費用は500円/人のライセンスフィーで約200名分で契約(1万円/月)
kintoneは初めてでしたが、サイボウズ社の教育やマニュアルおよびサンプルとなるテンプレート等が豊富にあったので、私一人で導入に伴う開発が進められました。社内にkintoneに詳しい部署もあり、困ったときはその部署からもサポートを受けられたので、スムーズに開発を進められました。
営業支援システムを開発したのですが、メニュー画面を作成するときに、kintoneの画面設計の箇所の動きが不安定でした。こちらが考えている様な画面イメージになってくれず、結構苦慮しました。具体的には、文字が大きくなったり、小さくなったり、段落が合わなかったり等です。
社内にある基幹システム(商品マスタ、顧客マスタ)と連携しました。既にkintoneに詳しい部署で実績があったので、連携したScriptをコピーさせてもらい利用しました。殆ど問題なく連携できました。
簡単で便利なツールなので、おすすめしたいです。高額な営業支援システムを導入しようとする会社様があるようですが、kintoneでもかなりの機能を盛り込んで利用できるので、コスパが良いのではないかと考えます。
初期費用は0円。スタンダードプラン(月額1,500円)をユーザー名共有で各所で使用しているが、ユーザー総数が不明なため全体の月額は不明。
事業所ごとの日別の作業売り上げの整理などに使用。それまではsalesforceを使用していたが、コストが高く、使いづらかったという意見が多かったためこちらに切り替えることにした。
パソコンの苦手な方でも感覚的に使えるのが良いところ。salesforceでは実働時間などの計算が苦手な方が入力ミスを多発していた。こちらのツールは、項目を選んで数量などを入力するだけなので、操作が簡単でミスも防ぎやすかった。
複数のユーザー間で共有して各事業所で使っているため、誰でも編集できるのが問題になりがちだった。項目がいつの間にか増えていたり、項目が重複したりしていることが多々あり、項目の選択で時間がかかってしまうことが頻発して困った。項目を設定できる権限を制限するなど、運用の手法を上手くすればよかったのだが、項目が増えすぎた今となっては整理が追い付かなかくなってしまった。
同業者にはおすすめします。様々な作業をひとつのシステム上に整理しておくにはkintoneが使いやすいと思います。運用の方法をしっかりしておかないと後で項目が上手く整理できなかったりするので、編集の権限はチーフに絞るなどした方がいいでしょう。
初期費用は0円。スタンダードプラン(月額1,500円)をユーザー名共有で各所で使用しているが、ユーザー総数が不明なため全体の月額は不明。
事業所ごとの日別の作業売り上げの整理などに使用。それまではsalesforceを使用していたが、コストが高く、使いづらかったという意見が多かったためこちらに切り替えることにした。
パソコンの苦手な方でも感覚的に使えるのが良いところ。salesforceでは実働時間などの計算が苦手な方が入力ミスを多発していた。こちらのツールは、項目を選んで数量などを入力するだけなので、操作が簡単でミスも防ぎやすかった。
複数のユーザー間で共有して各事業所で使っているため、誰でも編集できるのが問題になりがちだった。項目がいつの間にか増えていたり、項目が重複したりしていることが多々あり、項目の選択で時間がかかってしまうことが頻発して困った。項目を設定できる権限を制限するなど、運用の手法を上手くすればよかったのだが、項目が増えすぎた今となっては整理が追い付かなかくなってしまった。
同業者にはおすすめします。様々な作業をひとつのシステム上に整理しておくにはkintoneが使いやすいと思います。運用の方法をしっかりしておかないと後で項目が上手く整理できなかったりするので、編集の権限はチーフに絞るなどした方がいいでしょう。
主に工数管理
毎日の業務工数を入力して使用していますが、月単位で業務バランスを振り返るときに重宝します。部署ごとに項目をアレンジできるので、細かい業務まで入力できるのがよいと思いました。
細かい項目をアレンジできるのは良いのですが、通常はほぼ毎日同じルーティンワークになります。にも関わらず、毎回、大項目→中項目→小項目の順で同じように選択をしなくてはならないのが不便だと感じます。個人個人のページでデフォルトをカスタマイズできれば操作が断然楽になると思います。
営業の進捗管理にも利用できるので、営業の一元管理ツールとしておすすめできると思います。業務管理ツールとしては振り返りの際には重宝しますが、とにかく入力が面倒なので、強くはおすすめできません。
主に工数管理
毎日の業務工数を入力して使用していますが、月単位で業務バランスを振り返るときに重宝します。部署ごとに項目をアレンジできるので、細かい業務まで入力できるのがよいと思いました。
細かい項目をアレンジできるのは良いのですが、通常はほぼ毎日同じルーティンワークになります。にも関わらず、毎回、大項目→中項目→小項目の順で同じように選択をしなくてはならないのが不便だと感じます。個人個人のページでデフォルトをカスタマイズできれば操作が断然楽になると思います。
営業の進捗管理にも利用できるので、営業の一元管理ツールとしておすすめできると思います。業務管理ツールとしては振り返りの際には重宝しますが、とにかく入力が面倒なので、強くはおすすめできません。
初期費用:0円、月額費用:780円 ※最低5ユーザの年間契約
顧客名簿や営業活動の履歴、日報などはExcelでそれぞれの営業部員が個別管理していた。また、クラウド上でデータの一元管理ができるようになったこと、上司がコメントとしてすぐにフィードバックできたこと、アプリを入れれば帰りの電車の中や移動中でも営業日報が書けたことなどから、生産性が上がった。営業日報も反応がきちんとあることで、それぞれの営業部員のモチベーションも上がった。
kintoneであればそういった入力・一覧表示フォームをマウスだけで作れるので(ノーコーディング)、あまりコーディングの知識がない人でも簡単に扱えた点も良かった。
Kintoneの中の「アプリ」という単位を超えたデータ連携がしづらいことが不便であった。例えば、顧客管理アプリというものを作って、そこに顧客ID・業種・所在地・取引年数・ランクなどを入れるのだが、他の営業日報アプリで「業種が〇〇で、ランクがB以上の顧客」という内容でフィルターかけし、リスト形式にしたデータから選択するといった使い方ができない(要するにテーブル結合が2項目以上できない)。そのため、リスト形式から選ぶにしても膨大な数から選ばなければならなかった。
初期費用:0円、月額費用:780円 ※最低5ユーザの年間契約
顧客名簿や営業活動の履歴、日報などはExcelでそれぞれの営業部員が個別管理していた。また、クラウド上でデータの一元管理ができるようになったこと、上司がコメントとしてすぐにフィードバックできたこと、アプリを入れれば帰りの電車の中や移動中でも営業日報が書けたことなどから、生産性が上がった。営業日報も反応がきちんとあることで、それぞれの営業部員のモチベーションも上がった。
kintoneであればそういった入力・一覧表示フォームをマウスだけで作れるので(ノーコーディング)、あまりコーディングの知識がない人でも簡単に扱えた点も良かった。
Kintoneの中の「アプリ」という単位を超えたデータ連携がしづらいことが不便であった。例えば、顧客管理アプリというものを作って、そこに顧客ID・業種・所在地・取引年数・ランクなどを入れるのだが、他の営業日報アプリで「業種が〇〇で、ランクがB以上の顧客」という内容でフィルターかけし、リスト形式にしたデータから選択するといった使い方ができない(要するにテーブル結合が2項目以上できない)。そのため、リスト形式から選ぶにしても膨大な数から選ばなければならなかった。
初期費150万円(開発ベンダー費用) 月額1,500円x250アカウント
応対履歴などをexcelや複数のシステムを利用していたが、一つにまとめられて汎用性のあるシステムを探していた。オペレーターごとの入力精度のバラツキを抑えられること、クライアントに対してリアルタイムで情報共有ができることなどに魅力を感じ導入した。
導入前はオペレーターへの周知にExcelを使っていたが、状況がわからず浸透具合を把握できなかった。kintoneのプロセス管理機能を使うことで各オペレーターの確認状況をすぐ把握でき、指導がしやすくなった。
汎用性がある分、CRMに必要な機能がないため、プラグインを購入する必要が生じて費用がかさむことがあった。例えば、カテゴリを選択するためのドリルダウン式のプルダウンがなく、当時追加開発に100万円程度かかった。(現在はサードパーティで安価に入手も可能)
サードパーティーのプラグインが用意されているものについては連携がしやすい。googleフォームなどであれば、ある程度知識があれば簡単にWebフォームとデータベースを連携できて、メールで管理する必要がなくなる。
業務が多岐にわたるような会社、あまりシステムにお金がかけられない会社にはおすすめです。専門システムにはない柔軟さがあり、慣れればSE費用掛からずに現場レベルで自身の業務用にシステムを組むことができる。
初期費150万円(開発ベンダー費用) 月額1,500円x250アカウント
応対履歴などをexcelや複数のシステムを利用していたが、一つにまとめられて汎用性のあるシステムを探していた。オペレーターごとの入力精度のバラツキを抑えられること、クライアントに対してリアルタイムで情報共有ができることなどに魅力を感じ導入した。
導入前はオペレーターへの周知にExcelを使っていたが、状況がわからず浸透具合を把握できなかった。kintoneのプロセス管理機能を使うことで各オペレーターの確認状況をすぐ把握でき、指導がしやすくなった。
汎用性がある分、CRMに必要な機能がないため、プラグインを購入する必要が生じて費用がかさむことがあった。例えば、カテゴリを選択するためのドリルダウン式のプルダウンがなく、当時追加開発に100万円程度かかった。(現在はサードパーティで安価に入手も可能)
サードパーティーのプラグインが用意されているものについては連携がしやすい。googleフォームなどであれば、ある程度知識があれば簡単にWebフォームとデータベースを連携できて、メールで管理する必要がなくなる。
業務が多岐にわたるような会社、あまりシステムにお金がかけられない会社にはおすすめです。専門システムにはない柔軟さがあり、慣れればSE費用掛からずに現場レベルで自身の業務用にシステムを組むことができる。
全社のバリューチェーンの可視化と、他のシステムからの移行によるコストダウン。
おすすめする。専門のプログラミング用語をしらなくても、業務にすぐに活用できるアプリを簡単に作成できる。担当部署からは、一人当たりにかかるコストが安いため、従業員にアカウントを付与しやすいと聞いている。
全社のバリューチェーンの可視化と、他のシステムからの移行によるコストダウン。
おすすめする。専門のプログラミング用語をしらなくても、業務にすぐに活用できるアプリを簡単に作成できる。担当部署からは、一人当たりにかかるコストが安いため、従業員にアカウントを付与しやすいと聞いている。
社内の基幹系システムとの連動のために、簡単なスクリプトを書くことで、直ぐに連携できたのには本当に驚きました。マニュアルを読んだり社内のkintoneに詳しい人のサポートを貰いながらスクリプトを記述して、とても簡単に連携できました。
特に不便はありません。
それぞれの会社の特徴を出すためには、システム会社に依頼をするのではなく、kintoneのように、自分たちが営業として欲しい機能を作っていくことが大事なので、不便というほど気になることはありません。
社内の基幹系システムとの連動のために、簡単なスクリプトを書くことで、直ぐに連携できたのには本当に驚きました。マニュアルを読んだり社内のkintoneに詳しい人のサポートを貰いながらスクリプトを記述して、とても簡単に連携できました。
特に不便はありません。
それぞれの会社の特徴を出すためには、システム会社に依頼をするのではなく、kintoneのように、自分たちが営業として欲しい機能を作っていくことが大事なので、不便というほど気になることはありません。
勤務時間を単位を指定(15分単位)して入力ができます。主にアルバイトが使用しているので、給与計算時にも簡単にCSVに落とせて便利です。勤務時間・実働・休憩時間の全てが入力できるのも嬉しいです。
使い方がわからないのかもしれませんが、他の人の投稿を知らせてくれる機能がないようなので、定期的に自分で確認しなければならないのが手間でした。投稿に対しての「いいね」などのリアクションがありません。忙しいときに投稿を確認したことを知らせるのに、わざわざコメントをするのが面倒です。
勤務時間を単位を指定(15分単位)して入力ができます。主にアルバイトが使用しているので、給与計算時にも簡単にCSVに落とせて便利です。勤務時間・実働・休憩時間の全てが入力できるのも嬉しいです。
使い方がわからないのかもしれませんが、他の人の投稿を知らせてくれる機能がないようなので、定期的に自分で確認しなければならないのが手間でした。投稿に対しての「いいね」などのリアクションがありません。忙しいときに投稿を確認したことを知らせるのに、わざわざコメントをするのが面倒です。
タイムカードをカード式で使っていましたが、仕事上直行直帰が多いので、社外からタイムカード申請ができて便利です。同様に経費申請も楽です。
タイムカードの場合、パソコンで入力するときは1分単位は手入力しないといけないので、「:」を入力するのが不便です。また、曜日が表示されないのでタイムカードを入力し忘れたかどうかはカレンダーと照らし合わせないといけないので、曜日を照らし合わせて確認していくのがとても面倒です。
直行直帰など事務所にあまり出社する必要のない職種や、テレワークを積極的に受け入れている企業にはおすすめです。経費申請も写真添付であげれるようになればより使いやすいと思います。
タイムカードをカード式で使っていましたが、仕事上直行直帰が多いので、社外からタイムカード申請ができて便利です。同様に経費申請も楽です。
タイムカードの場合、パソコンで入力するときは1分単位は手入力しないといけないので、「:」を入力するのが不便です。また、曜日が表示されないのでタイムカードを入力し忘れたかどうかはカレンダーと照らし合わせないといけないので、曜日を照らし合わせて確認していくのがとても面倒です。
直行直帰など事務所にあまり出社する必要のない職種や、テレワークを積極的に受け入れている企業にはおすすめです。経費申請も写真添付であげれるようになればより使いやすいと思います。
初期費用無料、1ライセンス1,500円 5ライセンス利用しているので月額7500円です。
見積書や請求書作成のためのツールを見直すタイミングで、会社全体の情報をクラウド型のツールで一括管理する流れとなました。ちょうどその時期にIT導入補助金を利用できたので、kintoneを導入しました。
kintoneを導入してからは、屋外や現場に出ていても、アクセスできればいつでも情報共有ができるのでとても助かります。アクセス権限の設定もできるので、非公開設定も簡単です。いろいろなアプリを自作できるので、見積アプリ、請求アプリ、日報アプリなど必要に応じて増やしています。
過去にクラウド型ではない見積や請求作成のツールを使っていたときは、共有できる部分が限られていて不便でした。
アプリ作成の自由度が高いので、本来なら必要に応じてもっと使いやすくできると思うのですが、細かなビジュアル面や、どこにどんな機能が拡張可能なのかを勉強していかないとフル活用できないと感じました。アプリの仕様について、共有する様々な立場の人の意見を全て取り入れるのはとても難しいです。
おすすめしたいです。自社と関係する会社がkintoneを利用するようになれば、ゲストライセンスなどを利用して社外からも情報共有がスムーズになる可能性があるからです。
初期費用無料、1ライセンス1,500円 5ライセンス利用しているので月額7500円です。
見積書や請求書作成のためのツールを見直すタイミングで、会社全体の情報をクラウド型のツールで一括管理する流れとなました。ちょうどその時期にIT導入補助金を利用できたので、kintoneを導入しました。
kintoneを導入してからは、屋外や現場に出ていても、アクセスできればいつでも情報共有ができるのでとても助かります。アクセス権限の設定もできるので、非公開設定も簡単です。いろいろなアプリを自作できるので、見積アプリ、請求アプリ、日報アプリなど必要に応じて増やしています。
過去にクラウド型ではない見積や請求作成のツールを使っていたときは、共有できる部分が限られていて不便でした。
アプリ作成の自由度が高いので、本来なら必要に応じてもっと使いやすくできると思うのですが、細かなビジュアル面や、どこにどんな機能が拡張可能なのかを勉強していかないとフル活用できないと感じました。アプリの仕様について、共有する様々な立場の人の意見を全て取り入れるのはとても難しいです。
おすすめしたいです。自社と関係する会社がkintoneを利用するようになれば、ゲストライセンスなどを利用して社外からも情報共有がスムーズになる可能性があるからです。
初期費用なし、月額1,500円(スタンダードコース)
顧客に関する基本情報や活動記録、申告情報などが分散しており、一元管理する必要があると感じ導入しました。
といった点が良かったです。
といった点が不便に感じました。
APIを利用すれば、APIを公開しているクラウドサービスには基本的に連携できるので助かる。
基本的には、開発経験がなくても自社の業務にあわせたシステムを作成できるからおすすめできると思います。特に会計事務所の場合、会計事務所に特化したERP(企業資源計画)があまりないため、kintoneで自社システムを構築するのも良いと思います。
初期費用なし、月額1,500円(スタンダードコース)
顧客に関する基本情報や活動記録、申告情報などが分散しており、一元管理する必要があると感じ導入しました。
といった点が良かったです。
といった点が不便に感じました。
APIを利用すれば、APIを公開しているクラウドサービスには基本的に連携できるので助かる。
基本的には、開発経験がなくても自社の業務にあわせたシステムを作成できるからおすすめできると思います。特に会計事務所の場合、会計事務所に特化したERP(企業資源計画)があまりないため、kintoneで自社システムを構築するのも良いと思います。
1ユーザーにつき1,500円となりますので、ユーザー数によって金額が違います。最低料金は5名の月々7,500円です。
弊社では修理などの現場作業があるのですが、それを含む社内管理システムが整っていませんでした。修理対応や保守点検の漏れなどを防ぐために導入しました。
管理内容をEXCELから作成できるので、あまりIT知識の無い方でもとっつきやすいと思います。スマートフォンでも使用できますので、現場の方に使用していただくのにぴったりでした。
現場の方に入力していただいた内容を、CSV出力できます。明細の計算やデータの集計もかんたんに行えました。
KINTONEの基本機能以外のところは、自分でJavascriptを使用し動きを作成しないといけないところが不便です。
具体的な例では、「KINTONEのルックアップ機能を使用してデータを引用する」→「引用したデータを書き換えたい」となったとき、「もとのアプリのデータを編集する」か「Javascriptでルックアップ項目の編集を可能にする」のどちらかを行わないといけません。このときの権限設定が面倒で不便だと感じました。
GMAILやGALOONなどとも連携できます。プログラミングの知識があれば、自社ツールなどともかんたんに連携できます。
基本的には初心者でも使いやすくて、IT未経験者でも簡単にアプリが作成できるところが特におすすめです。特に管理面では優れたツールだと思います。
1ユーザーにつき1,500円となりますので、ユーザー数によって金額が違います。最低料金は5名の月々7,500円です。
弊社では修理などの現場作業があるのですが、それを含む社内管理システムが整っていませんでした。修理対応や保守点検の漏れなどを防ぐために導入しました。
管理内容をEXCELから作成できるので、あまりIT知識の無い方でもとっつきやすいと思います。スマートフォンでも使用できますので、現場の方に使用していただくのにぴったりでした。
現場の方に入力していただいた内容を、CSV出力できます。明細の計算やデータの集計もかんたんに行えました。
KINTONEの基本機能以外のところは、自分でJavascriptを使用し動きを作成しないといけないところが不便です。
具体的な例では、「KINTONEのルックアップ機能を使用してデータを引用する」→「引用したデータを書き換えたい」となったとき、「もとのアプリのデータを編集する」か「Javascriptでルックアップ項目の編集を可能にする」のどちらかを行わないといけません。このときの権限設定が面倒で不便だと感じました。
GMAILやGALOONなどとも連携できます。プログラミングの知識があれば、自社ツールなどともかんたんに連携できます。
基本的には初心者でも使いやすくて、IT未経験者でも簡単にアプリが作成できるところが特におすすめです。特に管理面では優れたツールだと思います。
30万円程度
外出先や自宅からでも日報が確認できて、情報の共有がしやすいので良いと思いました。自社の業務内容によって画面(機能、デザイン含め)のアレンジが可能な点も社内で好評です。
アカウントごとに料金がかかるのが辛いです。コストが気になるので、営業以外は1つのアカウントとパスを共有して使用しています。また、たまに同時アクセスで不具合があったのも困りました。
日報や案件の管理もやりやすく、情報の共有化がスムーズに行えるので良いと思います。
30万円程度
外出先や自宅からでも日報が確認できて、情報の共有がしやすいので良いと思いました。自社の業務内容によって画面(機能、デザイン含め)のアレンジが可能な点も社内で好評です。
アカウントごとに料金がかかるのが辛いです。コストが気になるので、営業以外は1つのアカウントとパスを共有して使用しています。また、たまに同時アクセスで不具合があったのも困りました。
日報や案件の管理もやりやすく、情報の共有化がスムーズに行えるので良いと思います。
月額1,500円
等の理由から導入しました。
後から作成した他のアプリとの連動が容易にできます。項目の追加・削除が簡単にできるという柔軟な使い方ができる点も気に入りました。
(現在はバージョンアップによりいろいろ改善されてきましたが)当時はスマートフォンでの操作性がイマイチでした。
今でもレコード抽出機能が使えないため、ルックアップが上手くいかず挫折して日報を書かなくなる人がいます。おそらくこれに関しては現在も改善されていないと思うので、なんとかしてほしいです。
日報以外の用途でも使いたい方、社内で自由にカスタマイズしたい方には向いていると思います。一方で、社内にカスタマイズできる人材がない場合はエンジニアに委託する必要があるので、そのコストを惜しむ場合はおすすめできません。
月額1,500円
等の理由から導入しました。
後から作成した他のアプリとの連動が容易にできます。項目の追加・削除が簡単にできるという柔軟な使い方ができる点も気に入りました。
(現在はバージョンアップによりいろいろ改善されてきましたが)当時はスマートフォンでの操作性がイマイチでした。
今でもレコード抽出機能が使えないため、ルックアップが上手くいかず挫折して日報を書かなくなる人がいます。おそらくこれに関しては現在も改善されていないと思うので、なんとかしてほしいです。
日報以外の用途でも使いたい方、社内で自由にカスタマイズしたい方には向いていると思います。一方で、社内にカスタマイズできる人材がない場合はエンジニアに委託する必要があるので、そのコストを惜しむ場合はおすすめできません。
といった点が便利だと思いました。
外部ツールとの連携には、あまり期待できないと思いました。googleカレンダーとの連携はやりにくかった印象です。
といった点が便利だと思いました。
外部ツールとの連携には、あまり期待できないと思いました。googleカレンダーとの連携はやりにくかった印象です。
スタンダードコース 1ユーザー 月:1,500円
ライトコース 1ユーザー 月:780円
日付は自動入力で、数値的入力も簡単にできます。クリックとちょっとした入力だけでほとんどの作業か完結できるので、工数削減ができ便利です。
私自身ジャバスクリプト(js)を用いた開発が可能ですが、開発できる人でないと詳細なアプリの作りこみができないと感じました。
中でも、kintoneのテーブルいう機能はかなりの曲者で、開発経験者でも慣れていないと使いこなすまでにかなり骨が折れます。
情報の一元化や見える化によって業務改善につながるので、おすすめします。リモートワークでもとても使いやすいと思います。
スタンダードコース 1ユーザー 月:1,500円
ライトコース 1ユーザー 月:780円
日付は自動入力で、数値的入力も簡単にできます。クリックとちょっとした入力だけでほとんどの作業か完結できるので、工数削減ができ便利です。
私自身ジャバスクリプト(js)を用いた開発が可能ですが、開発できる人でないと詳細なアプリの作りこみができないと感じました。
中でも、kintoneのテーブルいう機能はかなりの曲者で、開発経験者でも慣れていないと使いこなすまでにかなり骨が折れます。
情報の一元化や見える化によって業務改善につながるので、おすすめします。リモートワークでもとても使いやすいと思います。
ライセンス料で、一人月あたり500円でした。
導入以前は、グループウェアとしてNotesを利用していました。ただ、そこで当社が全社でのNotesをやめることになって、Notesの営業支援システムをkintone上で開発しようということになり、kintoneを導入しました。
良かった点は、kintoneを使っていた部署の担当者にノウハウ的なものをヒアリングして、ほぼ一人で簡単なシステムを開発できました。Notesと比べると開発やデバッグははるかに簡単でした。
開発した営業支援システムのログイン後の画面(トップ画面)の構築に(レイアウトや文字の大きさなど)こだわりたかったのですが、思うようにレイアウトできませんでした。Notesの場合は、比較的自分の思うように設計できまた画面表示されていたので、kintone場合には画面設計は面倒くさくて不便だと思いました。
おすすめします。特に中小企業様には、営業システムはとても重要だと思います。テンプレートもあるので、それを自社向けにカスタマイズすれば(無料)、開発工数を削減できます。
ライセンス料で、一人月あたり500円でした。
導入以前は、グループウェアとしてNotesを利用していました。ただ、そこで当社が全社でのNotesをやめることになって、Notesの営業支援システムをkintone上で開発しようということになり、kintoneを導入しました。
良かった点は、kintoneを使っていた部署の担当者にノウハウ的なものをヒアリングして、ほぼ一人で簡単なシステムを開発できました。Notesと比べると開発やデバッグははるかに簡単でした。
開発した営業支援システムのログイン後の画面(トップ画面)の構築に(レイアウトや文字の大きさなど)こだわりたかったのですが、思うようにレイアウトできませんでした。Notesの場合は、比較的自分の思うように設計できまた画面表示されていたので、kintone場合には画面設計は面倒くさくて不便だと思いました。
おすすめします。特に中小企業様には、営業システムはとても重要だと思います。テンプレートもあるので、それを自社向けにカスタマイズすれば(無料)、開発工数を削減できます。
とにかく申請、承認、ステータス管理など、必要な機能がしっかりと用意されています。充実しているのが良い点です。
履歴を検索するときに、検索で引っかからなかったことがよくあります。申請フォームがたくさんある場合に、どこに何を書けば良いのかわかりません。名前の項目に会社名が入っていると検索に引っかかりません。もう少し入力フォームをわかりやすくして欲しいです。
また、メッセージの通知が来なくて連絡がうまくいかないことが多々あります。何かを申請した際にメッセージのやりとりができますが、これが2~3回に一回は通知が来ないです。過去、総務の人にシステム権限申請をした際に「どこまで欲しいのか」と言う連絡を何度も受けていたのに、気づけませんでした。直接メールがきてやっと気付いたと言う経験がありました。
また、社内システムとして複雑なことをこなすならコーディングが必要になります。
とにかく申請、承認、ステータス管理など、必要な機能がしっかりと用意されています。充実しているのが良い点です。
履歴を検索するときに、検索で引っかからなかったことがよくあります。申請フォームがたくさんある場合に、どこに何を書けば良いのかわかりません。名前の項目に会社名が入っていると検索に引っかかりません。もう少し入力フォームをわかりやすくして欲しいです。
また、メッセージの通知が来なくて連絡がうまくいかないことが多々あります。何かを申請した際にメッセージのやりとりができますが、これが2~3回に一回は通知が来ないです。過去、総務の人にシステム権限申請をした際に「どこまで欲しいのか」と言う連絡を何度も受けていたのに、気づけませんでした。直接メールがきてやっと気付いたと言う経験がありました。
また、社内システムとして複雑なことをこなすならコーディングが必要になります。
こちらのツールは、評価項目がそれぞれ分かれているので記入がしやすいです。また、自分の配属会社や部署に関してもプルダウンで選択ができ、評価者の設定に関してもプルダウンで簡単に選択が出来るので、例え異動しても記入はしやすいかと思われます。
改善点としては、枠内にカーソルを合わせればすぐに記入できるのかと思いきや、「鉛筆ボタン」を押さないと入力できないのは一手間かかるので不便だと思いました。過去の記入記録を検索しようとしても、わかりにくくてこずりました。もう少しわかりやすくして欲しいです。
kintoneは個人的に使いにくく感じたため、他社にはあまりおすすめしません。
(評価記入を利用した場合)20代の私はシステムに関してさほど抵抗がなかったのですが、評価項目を記入する際に最初にものすごく手こずりました。過去の記入履歴を探すのもスムーズにできずわかりにくいイメージだったので、評価記入利用に関してはkintoneはおすすめできません。
こちらのツールは、評価項目がそれぞれ分かれているので記入がしやすいです。また、自分の配属会社や部署に関してもプルダウンで選択ができ、評価者の設定に関してもプルダウンで簡単に選択が出来るので、例え異動しても記入はしやすいかと思われます。
改善点としては、枠内にカーソルを合わせればすぐに記入できるのかと思いきや、「鉛筆ボタン」を押さないと入力できないのは一手間かかるので不便だと思いました。過去の記入記録を検索しようとしても、わかりにくくてこずりました。もう少しわかりやすくして欲しいです。
kintoneは個人的に使いにくく感じたため、他社にはあまりおすすめしません。
(評価記入を利用した場合)20代の私はシステムに関してさほど抵抗がなかったのですが、評価項目を記入する際に最初にものすごく手こずりました。過去の記入履歴を探すのもスムーズにできずわかりにくいイメージだったので、評価記入利用に関してはkintoneはおすすめできません。
弊社のような会計事務所では、一般企業とは少し違った種類の資料がたくさん管理されています。今まではそれらがバラバラに管理されていましたが、kintoneを導入してから、資料を一元管理できるようになりました。みんながいじる資料をkintoneに載せると、資源や情報の共有ができるようになります。
一から開発が必要になるところです。Salesforceなどと違ってデフォルトの機能が全くないため、開発のお金がない場合は導入しにくいと思います。お金をかけないと使いやういものにならないのはこのツールの弱点かもしれません。
弊社のように特殊な資料の保管は開発ありきの方がいい場合が多いので、開発が必要なことは、弊社では弱点ではなくむしろ強みだと考えています。開発すればなんでも付けられますし、Salesforceよりも優れたツールになっていると思います。コスト面でもSalesforceの10分の1まで抑えられます。
弊社のような会計事務所では、一般企業とは少し違った種類の資料がたくさん管理されています。今まではそれらがバラバラに管理されていましたが、kintoneを導入してから、資料を一元管理できるようになりました。みんながいじる資料をkintoneに載せると、資源や情報の共有ができるようになります。
一から開発が必要になるところです。Salesforceなどと違ってデフォルトの機能が全くないため、開発のお金がない場合は導入しにくいと思います。お金をかけないと使いやういものにならないのはこのツールの弱点かもしれません。
弊社のように特殊な資料の保管は開発ありきの方がいい場合が多いので、開発が必要なことは、弊社では弱点ではなくむしろ強みだと考えています。開発すればなんでも付けられますし、Salesforceよりも優れたツールになっていると思います。コスト面でもSalesforceの10分の1まで抑えられます。
日々の日報と問合せインシデント管理に使用しています。
メールを使用してファイル共有することもなくなるし、アカウントの管理やタスクなどどの部署でも使用できるので、どのような会社にもおすすめできるツールです。
エクセル表でいくつもファイルを作成している会社は、全てのデータを一元管理したいといった要望があると思います。一つにまとめて確認できるkintoneで効率化は図れると思います。
日々の日報と問合せインシデント管理に使用しています。
メールを使用してファイル共有することもなくなるし、アカウントの管理やタスクなどどの部署でも使用できるので、どのような会社にもおすすめできるツールです。
エクセル表でいくつもファイルを作成している会社は、全てのデータを一元管理したいといった要望があると思います。一つにまとめて確認できるkintoneで効率化は図れると思います。
初期費用は親会社の負担だったのでゼロで、月額費用は5,000円以下くらいでした。
kintoneから印影が自動的に押せるということで、Agile worksにツール移行しました。
自分たちでワークフローをカスタマイズできた点は良かったです。いろんな業務を載せられたのが特に便利だと思いました。
業務の2割くらいは電子化できましたが、8割は紙のままだったので、そこは少し不満でした。最初の設定が面倒であることも、少し気になりました。
初期費用は親会社の負担だったのでゼロで、月額費用は5,000円以下くらいでした。
kintoneから印影が自動的に押せるということで、Agile worksにツール移行しました。
自分たちでワークフローをカスタマイズできた点は良かったです。いろんな業務を載せられたのが特に便利だと思いました。
業務の2割くらいは電子化できましたが、8割は紙のままだったので、そこは少し不満でした。最初の設定が面倒であることも、少し気になりました。
ユーザ課金、一人月額1,500円
kintoneというsaasのプラットホームなので、定型の機能だけではなく、自分たちで好きに機能拡張できる点は魅力的です。案件情報に紐づけて調達情報を管理するなどカスタマイズできます。
ただし、やり過ぎると煩雑になっていきます。
使い方の問題もあると思いますが、営業の行動履歴管理などには向いている反面、提出した提案書類のマスター管理や顧客に対する最新営業状況などがわかりづらいと感じました。
活動履歴に限らず、顧客情報、案件情報、取引情報、など多彩な情報を取り扱いたい場合は、やはり別でシステム化したほうが使いやすいのかもしれません。どこまでをkintoneSFA機能として、その先をどのシステムで対応するか、切り分けることが重要と感じました。
社内の基幹システムと連携しました。基幹からcsvデータをはきだし、kintoneのデータアップロード機能で取り込みを行っています。
手動のオペレーションが入りますが、開発費用をかけずに連携できるので、対応はしやすいと思います。csvを取り込む際のマッピング(何をどこに取り込む)もguiで簡単に定義できます。
ツールとしてはおすすめです。理由は、
など汎用性が高いためです。
ただし、ある程度システムを自分で理解する必要もあります。ユーザにリテラシーが求められるかもしれません。
ユーザ課金、一人月額1,500円
kintoneというsaasのプラットホームなので、定型の機能だけではなく、自分たちで好きに機能拡張できる点は魅力的です。案件情報に紐づけて調達情報を管理するなどカスタマイズできます。
ただし、やり過ぎると煩雑になっていきます。
使い方の問題もあると思いますが、営業の行動履歴管理などには向いている反面、提出した提案書類のマスター管理や顧客に対する最新営業状況などがわかりづらいと感じました。
活動履歴に限らず、顧客情報、案件情報、取引情報、など多彩な情報を取り扱いたい場合は、やはり別でシステム化したほうが使いやすいのかもしれません。どこまでをkintoneSFA機能として、その先をどのシステムで対応するか、切り分けることが重要と感じました。
社内の基幹システムと連携しました。基幹からcsvデータをはきだし、kintoneのデータアップロード機能で取り込みを行っています。
手動のオペレーションが入りますが、開発費用をかけずに連携できるので、対応はしやすいと思います。csvを取り込む際のマッピング(何をどこに取り込む)もguiで簡単に定義できます。
ツールとしてはおすすめです。理由は、
など汎用性が高いためです。
ただし、ある程度システムを自分で理解する必要もあります。ユーザにリテラシーが求められるかもしれません。
1,500円で利用していました。
基幹システム・既存のソフトとの連携が可能なことです。クラウドサービスのため、外出時にも使えたり他の人との情報共有したりなどが容易にできます。
システム要件によっては標準機能だけでは物足りない所があるため、カスタマイズが必要です。標準機能では帳票の出力などができないため、外部連携サービス(例:RepotoneUのプラグイン)などをインストールまたは連結しなければなりません。
RepotoneUのExcelのプラグインは非常に使いやすかったです。kintoneに登録されたデータをそのまま既定のエクセルに出力することができます。
お客様に実際に使ってもらえるようにデモンストレーションを通して紹介している会社におすすめです。紹介と構築による利益の確保ができるでしょう。特に小規模のお客様にでも比較的に用意なので、色々な業種に営業活動が可能だと思われます。
1,500円で利用していました。
基幹システム・既存のソフトとの連携が可能なことです。クラウドサービスのため、外出時にも使えたり他の人との情報共有したりなどが容易にできます。
システム要件によっては標準機能だけでは物足りない所があるため、カスタマイズが必要です。標準機能では帳票の出力などができないため、外部連携サービス(例:RepotoneUのプラグイン)などをインストールまたは連結しなければなりません。
RepotoneUのExcelのプラグインは非常に使いやすかったです。kintoneに登録されたデータをそのまま既定のエクセルに出力することができます。
お客様に実際に使ってもらえるようにデモンストレーションを通して紹介している会社におすすめです。紹介と構築による利益の確保ができるでしょう。特に小規模のお客様にでも比較的に用意なので、色々な業種に営業活動が可能だと思われます。
社内システム(ワークフロー、勤怠管理)が複数分かれていたので、同じシステムに統一して業務の効率化を図っています。
色々な申請を個別にカスタマイズすることが出来るので、業務の目的に合わせて効率よくワークフローを管理する事が出来ます。
またメールでの承認連絡などが来るので、いちいちログインしなくてもワークフローの進捗状況が分かり、とても便利だと感じています。
社内システムが変更することに戸惑いを最初感じていましたが、使い勝手がよく従業員もおおむね満足しています。
大きな不便は特に感じておりませんが、編集権限などの設定が少し面倒とも感じています。
ワークフローが却下された後の再申請が出来なくて新たに申請をし直さなければならない所や、ページの表示が少しずれる所などの問題もありました。
作成する側のスキルの習得も必要なので、安定して社内で使うには少し習熟度が必要と感じています。
印刷時のレイアウトがずれる点においても、少し使いずらい所もあり、PCのブラウザに対しての対応も完璧だと良いと思います。
同じサイボウズ社でカスタマイズしたシステムを使っていましたが、過去の履歴などは消えてしまったので、そこの移行に関しては不便だと感じました。
従業員数が多く、事業所が全国に分かれている事業者にとっては使いやすいと思います。
使い方はいたってシンプルなので、最初の使い方に慣れれば誰でも使用できるツールだと思います。
社内システム(ワークフロー、勤怠管理)が複数分かれていたので、同じシステムに統一して業務の効率化を図っています。
色々な申請を個別にカスタマイズすることが出来るので、業務の目的に合わせて効率よくワークフローを管理する事が出来ます。
またメールでの承認連絡などが来るので、いちいちログインしなくてもワークフローの進捗状況が分かり、とても便利だと感じています。
社内システムが変更することに戸惑いを最初感じていましたが、使い勝手がよく従業員もおおむね満足しています。
大きな不便は特に感じておりませんが、編集権限などの設定が少し面倒とも感じています。
ワークフローが却下された後の再申請が出来なくて新たに申請をし直さなければならない所や、ページの表示が少しずれる所などの問題もありました。
作成する側のスキルの習得も必要なので、安定して社内で使うには少し習熟度が必要と感じています。
印刷時のレイアウトがずれる点においても、少し使いずらい所もあり、PCのブラウザに対しての対応も完璧だと良いと思います。
同じサイボウズ社でカスタマイズしたシステムを使っていましたが、過去の履歴などは消えてしまったので、そこの移行に関しては不便だと感じました。
従業員数が多く、事業所が全国に分かれている事業者にとっては使いやすいと思います。
使い方はいたってシンプルなので、最初の使い方に慣れれば誰でも使用できるツールだと思います。
前職と前々職で2,30人使用していて、コンサル会社では3年ほど使っていました。初期費用がゼロで、月額費用が30,000円程度かかりました。
システムのパッケージを作るのが新卒の人でも画面変更したりする際に説明しなくてもできて、わかりやすい点です。
アプリストアにある業務アプリは自由に使えて便利だった印象です。
特にツールの連携はしていなかったですが、一度アステリアで連携させていて途中でやめました。
入力を自由にできるのですが無駄なスペースが出てきてしまう点です。つまり、フォームを綺麗にしたいなと思うことは多々あります。あとは、スクロールしないと使いにくかったりします。またコードの処理をするとなると開発が必要になります。ナレッジを見て自分で開発してくださいという不親切な感じなので、スキルがないと外注に頼ることになりコストになってしまいます。エクセルより良いけど高度なシステムを作るとなると急に敷居が高くなる印象です。結局外注していたのは前職ではゼロでしたが、小さい会社だと難しいと思います。
前職と前々職で2,30人使用していて、コンサル会社では3年ほど使っていました。初期費用がゼロで、月額費用が30,000円程度かかりました。
システムのパッケージを作るのが新卒の人でも画面変更したりする際に説明しなくてもできて、わかりやすい点です。
アプリストアにある業務アプリは自由に使えて便利だった印象です。
特にツールの連携はしていなかったですが、一度アステリアで連携させていて途中でやめました。
入力を自由にできるのですが無駄なスペースが出てきてしまう点です。つまり、フォームを綺麗にしたいなと思うことは多々あります。あとは、スクロールしないと使いにくかったりします。またコードの処理をするとなると開発が必要になります。ナレッジを見て自分で開発してくださいという不親切な感じなので、スキルがないと外注に頼ることになりコストになってしまいます。エクセルより良いけど高度なシステムを作るとなると急に敷居が高くなる印象です。結局外注していたのは前職ではゼロでしたが、小さい会社だと難しいと思います。
コール数入力がすぐ反映されるため、リアルタイムで管理できる。
グラフ化されるため見やすい。
2022年4月頃〜2023年1月現在も利用中
・日付の部分で再コールの日付を入れても、最新のステータスを再度入力しないといけない。自動で変換できる部分が少ないと感じるので、もっと増えればと思う。
・残業できないとき、急いで入力をしたいのだが、すべて枠がプロット化されているため、自由度があまりないように思う。
・全体的にクリックするタブが小さく、シンプルな点はよいですが、年配の方には見づらい。
・スクロールして入力する部分が大変多い。小さいPCでは使いづらい。
コール数入力がすぐ反映されるため、リアルタイムで管理できる。
グラフ化されるため見やすい。
2022年4月頃〜2023年1月現在も利用中
・日付の部分で再コールの日付を入れても、最新のステータスを再度入力しないといけない。自動で変換できる部分が少ないと感じるので、もっと増えればと思う。
・残業できないとき、急いで入力をしたいのだが、すべて枠がプロット化されているため、自由度があまりないように思う。
・全体的にクリックするタブが小さく、シンプルな点はよいですが、年配の方には見づらい。
・スクロールして入力する部分が大変多い。小さいPCでは使いづらい。
スタンダードコース
元々、ツールを個々で利用しており、メール管理などの社内業務の管理がかなり大変な状況だった。このkintoneのおかげでその悩みが解決した。
2018年4月〜2023年1月現在も利用中
・UIが直感的で分かりやすいので、迷いにくい
・アプリとの連携が簡単なので、すぐ外部と接続して利用可能
・必要なものを必要な分だけ連携できるので、カスタマイズができる
・アプリ間の移動が簡単なので、面倒な作業の時間を短縮できる
・このアプリと出会ってからはブラウザを移動することなく一括管理できるようになったので、ストレスがなくなった。
・たまに動作が重たくなるので、イライラすることがある
・直感的でいいが、古いシステム感があるため、デザインがモダンになるともっと良いと思う
・アプリ連携が乱立することがあるので、アプリの連携をする際は、何の目的でどのアプリを利用するのかを社内で共有する必要がある。
従業員が多く、社内と一括管理ができていない会社はおすすめ。アプリの連携なども簡単にでき、今使っているツールとも連携しやすいものが多いので、今からでも遅くないと思う。
スタンダードコース
元々、ツールを個々で利用しており、メール管理などの社内業務の管理がかなり大変な状況だった。このkintoneのおかげでその悩みが解決した。
2018年4月〜2023年1月現在も利用中
・UIが直感的で分かりやすいので、迷いにくい
・アプリとの連携が簡単なので、すぐ外部と接続して利用可能
・必要なものを必要な分だけ連携できるので、カスタマイズができる
・アプリ間の移動が簡単なので、面倒な作業の時間を短縮できる
・このアプリと出会ってからはブラウザを移動することなく一括管理できるようになったので、ストレスがなくなった。
・たまに動作が重たくなるので、イライラすることがある
・直感的でいいが、古いシステム感があるため、デザインがモダンになるともっと良いと思う
・アプリ連携が乱立することがあるので、アプリの連携をする際は、何の目的でどのアプリを利用するのかを社内で共有する必要がある。
従業員が多く、社内と一括管理ができていない会社はおすすめ。アプリの連携なども簡単にでき、今使っているツールとも連携しやすいものが多いので、今からでも遅くないと思う。
サイボウズを社内全体で利用しているため。
2020年9月~2021年12月
退職したため。
・自社と取引先とでアクセス権を設定して共有出来る。
・案件ごとにメッセージでのやり取りが出来る。
・各案件の進捗状況や工程の最新情報が見える化されていて、安心して利用できる。
取引先と図面などのやり取りを頻繁に行う企業では、常に最新の情報を全員が共有できるという面で便利なので、おすすめする。
サイボウズを社内全体で利用しているため。
2020年9月~2021年12月
退職したため。
・自社と取引先とでアクセス権を設定して共有出来る。
・案件ごとにメッセージでのやり取りが出来る。
・各案件の進捗状況や工程の最新情報が見える化されていて、安心して利用できる。
取引先と図面などのやり取りを頻繁に行う企業では、常に最新の情報を全員が共有できるという面で便利なので、おすすめする。
9900円程度
当方はNPO法人で、一般ユーザーと比べて破格の値段で契約できたことが、当初導入の決め手だった。
OnedriveやGoogleドライブなど、あらゆるツール上に散らばっていた資料をまとめるために、利用した。
2022年4月〜2023年9月現在も利用中
・NPO法人の場合破格の費用、年間10000円以下と他に類を見ない値段で利用できる。
・Excelと比べて集計がすごい楽。グラフ化もすごく簡単。
・kintoneアプリ内での連携が容易。ひとつのアプリで使っていた値を他にも流用できるなど、使い勝手が良い。
・マスタがあって、アプリがある、というシステムの仕組みを知っていないと、上手くデータを流用できず、同じデータを複数登録することになってしまう。
・基本機能だけじゃ物足りずにJavaScriptで開発をすると、後任者への引き継ぎが難しくなり、結局個別システム開発と変わらなくなる。
・レコードを跨ぐ足し引きなど、細かい計算については、Excelで出力しないといけない場面もある。
NPO法人や保護者会の他、社会福祉法人や医療機関などにもかなりお得に使えるプランがある。
Excelへの出力はすごく簡単で、いざという時に便利。
ぜひ障がい者福祉施設には使って欲しい。
記録関連の業務が必須となるので、非常に有効。
今まで利用できなかった情報の集計ができて、支援品質の向上や、スタッフの負担軽減にも役立つので、心からお薦めする。
9900円程度
当方はNPO法人で、一般ユーザーと比べて破格の値段で契約できたことが、当初導入の決め手だった。
OnedriveやGoogleドライブなど、あらゆるツール上に散らばっていた資料をまとめるために、利用した。
2022年4月〜2023年9月現在も利用中
・NPO法人の場合破格の費用、年間10000円以下と他に類を見ない値段で利用できる。
・Excelと比べて集計がすごい楽。グラフ化もすごく簡単。
・kintoneアプリ内での連携が容易。ひとつのアプリで使っていた値を他にも流用できるなど、使い勝手が良い。
・マスタがあって、アプリがある、というシステムの仕組みを知っていないと、上手くデータを流用できず、同じデータを複数登録することになってしまう。
・基本機能だけじゃ物足りずにJavaScriptで開発をすると、後任者への引き継ぎが難しくなり、結局個別システム開発と変わらなくなる。
・レコードを跨ぐ足し引きなど、細かい計算については、Excelで出力しないといけない場面もある。
NPO法人や保護者会の他、社会福祉法人や医療機関などにもかなりお得に使えるプランがある。
Excelへの出力はすごく簡単で、いざという時に便利。
ぜひ障がい者福祉施設には使って欲しい。
記録関連の業務が必須となるので、非常に有効。
今まで利用できなかった情報の集計ができて、支援品質の向上や、スタッフの負担軽減にも役立つので、心からお薦めする。
2022年4月〜2023年3月現在も利用中
・ページが更新できません、というエラーがよく出る。
・通知が非常に多く、埋もれてしまって気づかないこともある。通知をジャンルで分けるなどして欲しい。
・以前はslackを使用していたが、スレッドの見え方としての探しやすさは劣る。
2022年4月〜2023年3月現在も利用中
・ページが更新できません、というエラーがよく出る。
・通知が非常に多く、埋もれてしまって気づかないこともある。通知をジャンルで分けるなどして欲しい。
・以前はslackを使用していたが、スレッドの見え方としての探しやすさは劣る。
月額49,500円(税込)※内訳:スタンダードコース1,650円×30ユーザ
代理店を通さず直接契約、初期費用は0円でした。
もう一つのライトコースのプランは、1ユーザあたり月額858円(税込)で破格ですが、プラグイン機能を利用できないアカウントで不便を生じるため、スタンダードコースにしました。
一定レベル以上の管理を求めるのであれば、スタンダードコースが適当ですし、機能としては十分であり、安価な月額費用設定と感じます。
社内がExcelと紙ベースでの管理となっており、デジタル化したかったからです。
また、代表があらゆる仕事のデジタル化を望んでいたこともあります。
例としては、以下をkintoneで改善できると見込み、導入に至りました。
・WordやExcelで書類を作成し、印刷して情調へ押印承認を回していた、承認申請の効率化を図ること。
・メールコミュニケーションは対社外のみにし、社内ではもっと気軽にコミュニケーションを取れる仕組みにしたかったこと。
・Excelで個人管理していたものをクラウド管理し、誰でも見やすいように情報を開示したかったこと。
2020年3月~2023年1月
・開発言語を知らない人間でも、簡単にシステム構築できました。
・システム担当者もユーザも、直感的に使いこなせていました。パソコンに詳しくない50代の社員も、最初は慣れませんでしたが、だんだん使いこなせるようになって来ました。
・プラグインを活用して初めて、複雑な管理ができるのが、良くも悪くもkintoneの特色です。多くのプラグインを活用せず、最低限の機能に絞ることで、かえってシンプルになり、「使い方がわからない」「もうkintoneに触りたくない」ということは一切ありませんでした。
・安いです。Salesforceも併用していましたが、1ユーザあたり、10倍近く月額費用が異なります。
コストダウンについては、まずは代理店を挟まずに、直接契約したほうが良いと思います。
契約の仕方も簡単で分かりやすいです。
システム構築も、ノーコードであれば、よほどパソコン嫌いでない限りは、直感的に作ることができるためです。
効率的に使える工夫はやはり、プラグインを導入することで、使い勝手が大分良くなります。
古いやり方で管理している中小企業に、おすすめしたいです。
中小企業の理由は、決済しやすい手ごろな費用感だからです。
Salesforceも運用していたことがありましたが、あそこまで、設定やできることが複雑ではありません。
スマホを使いこなせる20~40代であれば、おそらく誰でも、簡単にシステム構築ができると思います。
月額49,500円(税込)※内訳:スタンダードコース1,650円×30ユーザ
代理店を通さず直接契約、初期費用は0円でした。
もう一つのライトコースのプランは、1ユーザあたり月額858円(税込)で破格ですが、プラグイン機能を利用できないアカウントで不便を生じるため、スタンダードコースにしました。
一定レベル以上の管理を求めるのであれば、スタンダードコースが適当ですし、機能としては十分であり、安価な月額費用設定と感じます。
社内がExcelと紙ベースでの管理となっており、デジタル化したかったからです。
また、代表があらゆる仕事のデジタル化を望んでいたこともあります。
例としては、以下をkintoneで改善できると見込み、導入に至りました。
・WordやExcelで書類を作成し、印刷して情調へ押印承認を回していた、承認申請の効率化を図ること。
・メールコミュニケーションは対社外のみにし、社内ではもっと気軽にコミュニケーションを取れる仕組みにしたかったこと。
・Excelで個人管理していたものをクラウド管理し、誰でも見やすいように情報を開示したかったこと。
2020年3月~2023年1月
・開発言語を知らない人間でも、簡単にシステム構築できました。
・システム担当者もユーザも、直感的に使いこなせていました。パソコンに詳しくない50代の社員も、最初は慣れませんでしたが、だんだん使いこなせるようになって来ました。
・プラグインを活用して初めて、複雑な管理ができるのが、良くも悪くもkintoneの特色です。多くのプラグインを活用せず、最低限の機能に絞ることで、かえってシンプルになり、「使い方がわからない」「もうkintoneに触りたくない」ということは一切ありませんでした。
・安いです。Salesforceも併用していましたが、1ユーザあたり、10倍近く月額費用が異なります。
コストダウンについては、まずは代理店を挟まずに、直接契約したほうが良いと思います。
契約の仕方も簡単で分かりやすいです。
システム構築も、ノーコードであれば、よほどパソコン嫌いでない限りは、直感的に作ることができるためです。
効率的に使える工夫はやはり、プラグインを導入することで、使い勝手が大分良くなります。
古いやり方で管理している中小企業に、おすすめしたいです。
中小企業の理由は、決済しやすい手ごろな費用感だからです。
Salesforceも運用していたことがありましたが、あそこまで、設定やできることが複雑ではありません。
スマホを使いこなせる20~40代であれば、おそらく誰でも、簡単にシステム構築ができると思います。
スタンダードコースを契約。
月額1,500円(年額17,640円)を6ユーザー契約している。
Salesforceと比較し、機能は劣るものの金額面で大きな乖離があったことから、kintoneを導入した。
2019年11月〜2023年3月現在も利用中
・Salesforceと比べて費用が安い。
・Salesforceと比べて、画面や機能面でのカスタマイズが容易(プログラミングを必要としないため、専門知識が不要)で、カスタマイズにかかる費用も抑えられた。
・画面がシンプルかつわかりやすく、初心者でも簡単に利用できた。
・シンプルな機能なので、高度な機能は求められない。
・スマホアプリ版の画面が見づらく、外出先での操作は不便。
中小規模の会社で、Excelでのデータ管理に限界を感じている場合、費用対効果として見て有効と思うので、おすすめできる。
ただし、大量のデータを取り扱う場合や高度な機能を求める場合は、別ツールをおすすめする。
スタンダードコースを契約。
月額1,500円(年額17,640円)を6ユーザー契約している。
Salesforceと比較し、機能は劣るものの金額面で大きな乖離があったことから、kintoneを導入した。
2019年11月〜2023年3月現在も利用中
・Salesforceと比べて費用が安い。
・Salesforceと比べて、画面や機能面でのカスタマイズが容易(プログラミングを必要としないため、専門知識が不要)で、カスタマイズにかかる費用も抑えられた。
・画面がシンプルかつわかりやすく、初心者でも簡単に利用できた。
・シンプルな機能なので、高度な機能は求められない。
・スマホアプリ版の画面が見づらく、外出先での操作は不便。
中小規模の会社で、Excelでのデータ管理に限界を感じている場合、費用対効果として見て有効と思うので、おすすめできる。
ただし、大量のデータを取り扱う場合や高度な機能を求める場合は、別ツールをおすすめする。
2021年頃~2022年頃
利用している企業を退職したため。
・プラグイン機能を活用しないと、理想としている管理には行き届かない。
・一定のテンプレート内での見栄えになり、デザインを凝ることができない。
・アプリ内で作った項目を一定期間外したい(ユーザに見せたくない)ときに、削除するしかない。項目を「隠す」ことができないので、「削除」するしかなく、貯まったデータも同時に消えてしまうので困った。
・上記の補足として、アプリは、一度作って活用してもらって、また改善するという流れで運用していた。当初は必要だった項目が、次のブラッシュアップ時に不要になったけれども、データとしてはシステム内に残しておきたい、ということが多々あったが、対応が難しかった。
2021年頃~2022年頃
利用している企業を退職したため。
・プラグイン機能を活用しないと、理想としている管理には行き届かない。
・一定のテンプレート内での見栄えになり、デザインを凝ることができない。
・アプリ内で作った項目を一定期間外したい(ユーザに見せたくない)ときに、削除するしかない。項目を「隠す」ことができないので、「削除」するしかなく、貯まったデータも同時に消えてしまうので困った。
・上記の補足として、アプリは、一度作って活用してもらって、また改善するという流れで運用していた。当初は必要だった項目が、次のブラッシュアップ時に不要になったけれども、データとしてはシステム内に残しておきたい、ということが多々あったが、対応が難しかった。
2020年10月~2022年3月
異動したため。
・案件を検索する際の絞り込みが使いづらい。
・様々な機能が備わっているのは良いが、もう少しシンプルに必要機能だけ表示できるようにしてほしい。
・レコード、文書、アプリといったkintone内で使用される用語が何の機能を指すのかが分かりにくい。
2020年10月~2022年3月
異動したため。
・案件を検索する際の絞り込みが使いづらい。
・様々な機能が備わっているのは良いが、もう少しシンプルに必要機能だけ表示できるようにしてほしい。
・レコード、文書、アプリといったkintone内で使用される用語が何の機能を指すのかが分かりにくい。
社内コミュニケーション、特に他部署やショップ、倉庫の方との連絡が取りづらいことから導入したと聞いている。
2022年6月〜2023年3月現在も利用中
・個人、スレッドのどちらもで、簡単にやり取りが可能。
・チャット形式なのでどの話題なのかが一目瞭然でとても使いやすい。
・チャット形式で、重要なことはトップに記載できるのでわかりやすい。
・プロジェクトごとのスレッドが探しやすく、それぞれ担当者のみのスレッドで話ができるのでスムーズ。
次の理由でおすすめする。
・PCで使用する場合は非常に使いやすい。
・社員数やプロジェクト数が多い会社でも、それぞれのメンバーに分けてスレッドが作成できる。
・他のプロジェクト内容も見られるが、通知は自分の関係のあるものしか来ないので、ストレスが少ない。
社内コミュニケーション、特に他部署やショップ、倉庫の方との連絡が取りづらいことから導入したと聞いている。
2022年6月〜2023年3月現在も利用中
・個人、スレッドのどちらもで、簡単にやり取りが可能。
・チャット形式なのでどの話題なのかが一目瞭然でとても使いやすい。
・チャット形式で、重要なことはトップに記載できるのでわかりやすい。
・プロジェクトごとのスレッドが探しやすく、それぞれ担当者のみのスレッドで話ができるのでスムーズ。
次の理由でおすすめする。
・PCで使用する場合は非常に使いやすい。
・社員数やプロジェクト数が多い会社でも、それぞれのメンバーに分けてスレッドが作成できる。
・他のプロジェクト内容も見られるが、通知は自分の関係のあるものしか来ないので、ストレスが少ない。
業務が、メールやExcelなど多岐に渡るツールを使っていたため、業務効率化のため、ツールを一元化する目的で導入した。
2020年4月〜2023年4月現在も利用中
・過去にSalseforceを使っていた。営業にとってはよかったが、他ツールとの連携の点や、部署によっては運用が困難だった。
・部署別の用途に応じて、柔軟にユーザーインターフェースを変えることが出来る点が高評価。kintone は、用途によってある程度定まった方向のカスタマイズが可能だが、Saleseforceは拡張性が乏しい点が不満だった。
・社内の人間で保守作業ができることも大変良い。細かい要望を受けて、社内保守担当がそれを元に改善するため、社員のツールに対する要望をダイレクトに反映されやすいのは高評価。
ExcelやWord、メールなど、業務に使用するツールが様々で、管理が困難である場合におすすめ。
kintoneの一括管理で、他部署との連携強化や、タスク管理の改善に寄与出来る。
業務が、メールやExcelなど多岐に渡るツールを使っていたため、業務効率化のため、ツールを一元化する目的で導入した。
2020年4月〜2023年4月現在も利用中
・過去にSalseforceを使っていた。営業にとってはよかったが、他ツールとの連携の点や、部署によっては運用が困難だった。
・部署別の用途に応じて、柔軟にユーザーインターフェースを変えることが出来る点が高評価。kintone は、用途によってある程度定まった方向のカスタマイズが可能だが、Saleseforceは拡張性が乏しい点が不満だった。
・社内の人間で保守作業ができることも大変良い。細かい要望を受けて、社内保守担当がそれを元に改善するため、社員のツールに対する要望をダイレクトに反映されやすいのは高評価。
ExcelやWord、メールなど、業務に使用するツールが様々で、管理が困難である場合におすすめ。
kintoneの一括管理で、他部署との連携強化や、タスク管理の改善に寄与出来る。
これまで部署間で別々に顧客情報を管理していたが、全社で統一するため。
2021年4月~2022年12月
退職したため
・顧客情報を調べる際に、漢字名称だけでなく、住所や読み方からも調べられるのは使いやすかった。
・期間を指定してレポートをCSVで抽出できるのも、集計や分析に利用できてよかった。
・社内の申請もKintone上でできるようになりDX化が進んだ。
・これまで、社内のあらゆる申請はすべて紙ベースで実施していた。しかし、Kintone導入後に、総務と社長室の連携により、社内の決済書類がすべてKintone上でできるようになった。
・上記の補足として、在宅勤務を推奨していたにも関わらず、申請書類を提出する際は出社が必要だということもあったので、申請ツールがあったのは良かった。
・システム間のデータはCSV移行できるらしいが、すべてが簡単にできるわけではない。
・もともと自社の使用していた顧客管理ツールから、CSVで簡単にデータを移行できると聞いていたが、カラム名や抽出項目の不一致から簡単には移行できなかった。
・誰かが作業した通知がすべて反映されてしまうので、無関係のお知らせが沢山が来る結果になった。
0ベースで顧客管理システムを導入する企業には、おすすめできる。
他社ツールをすべて使用しており、そこからの移行を検討している企業には、テストデータで移行がうまくいくかを確認したうえで、検討したほうが良いと思う。
これまで部署間で別々に顧客情報を管理していたが、全社で統一するため。
2021年4月~2022年12月
退職したため
・顧客情報を調べる際に、漢字名称だけでなく、住所や読み方からも調べられるのは使いやすかった。
・期間を指定してレポートをCSVで抽出できるのも、集計や分析に利用できてよかった。
・社内の申請もKintone上でできるようになりDX化が進んだ。
・これまで、社内のあらゆる申請はすべて紙ベースで実施していた。しかし、Kintone導入後に、総務と社長室の連携により、社内の決済書類がすべてKintone上でできるようになった。
・上記の補足として、在宅勤務を推奨していたにも関わらず、申請書類を提出する際は出社が必要だということもあったので、申請ツールがあったのは良かった。
・システム間のデータはCSV移行できるらしいが、すべてが簡単にできるわけではない。
・もともと自社の使用していた顧客管理ツールから、CSVで簡単にデータを移行できると聞いていたが、カラム名や抽出項目の不一致から簡単には移行できなかった。
・誰かが作業した通知がすべて反映されてしまうので、無関係のお知らせが沢山が来る結果になった。
0ベースで顧客管理システムを導入する企業には、おすすめできる。
他社ツールをすべて使用しており、そこからの移行を検討している企業には、テストデータで移行がうまくいくかを確認したうえで、検討したほうが良いと思う。
初期費用無料
月額¥1500
社内の情報共有システムで良い物を探していた時に、kintoneを知り、デモで使用してみた所、非常に使いやすかった為導入に至った。
在庫管理と社員のスケジュール管理を目的に、導入した。
2022年1月~2023年4月現在も利用中
・操作が簡単で、誰でも迷うことなく使えた。社員のパソコンスキルは様々だが、ほぼ全ての社員が問題無く利用できている。
・電話サポート等アフターサービスが充実している。
・月額料金が非常に安いにも関わらず、出来る事が非常に多い。
・他の会社の同様のシステムを見比べたが、月額料金が非常に安かったのが良かった。安いからといって出来る事が少ないわけでも無く、むしろ機能は充実しているように感じた。数社と見積もりを比べたが、一番安かった。
・時々動きが遅くなることがある。頻繁では無いが、忙しい時に重くなると業務効率が落ちるので、出来るだけ速度を安定させてほしい。
・サポートが24時間では無い。
・問い合わせのメールから返信までが少し時間がかかる。
・問い合わせのメールをさせて頂き、こちらとしてはすぐに返信を頂きたかったが、返信まで3営業日位かかる事があった。サポートの人数も限りはあるとは思うが、もう少し早めの対応をしていただけると嬉しい。結局、返信をまたず自力で解決してしまった。
MicrosoftのExcelとの連携は使いやすいと感じた。
kintoneを使用してからExcelを使う機会は減っていたが、お客様とのやり取りの為に、Excel形式で書き出す必要性も時々あり、問題無く連携出来た。
社員数が多い会社に非常にお勧めできる。
クラウド上でのサービスなので、どこからでも利用でき、大人数のログインも可能。
一度に大人数が操作できる。
社員のスケジュール管理なども簡単に出来る為、社員数や部署の多い会社にお勧め。
初期費用無料
月額¥1500
社内の情報共有システムで良い物を探していた時に、kintoneを知り、デモで使用してみた所、非常に使いやすかった為導入に至った。
在庫管理と社員のスケジュール管理を目的に、導入した。
2022年1月~2023年4月現在も利用中
・操作が簡単で、誰でも迷うことなく使えた。社員のパソコンスキルは様々だが、ほぼ全ての社員が問題無く利用できている。
・電話サポート等アフターサービスが充実している。
・月額料金が非常に安いにも関わらず、出来る事が非常に多い。
・他の会社の同様のシステムを見比べたが、月額料金が非常に安かったのが良かった。安いからといって出来る事が少ないわけでも無く、むしろ機能は充実しているように感じた。数社と見積もりを比べたが、一番安かった。
・時々動きが遅くなることがある。頻繁では無いが、忙しい時に重くなると業務効率が落ちるので、出来るだけ速度を安定させてほしい。
・サポートが24時間では無い。
・問い合わせのメールから返信までが少し時間がかかる。
・問い合わせのメールをさせて頂き、こちらとしてはすぐに返信を頂きたかったが、返信まで3営業日位かかる事があった。サポートの人数も限りはあるとは思うが、もう少し早めの対応をしていただけると嬉しい。結局、返信をまたず自力で解決してしまった。
MicrosoftのExcelとの連携は使いやすいと感じた。
kintoneを使用してからExcelを使う機会は減っていたが、お客様とのやり取りの為に、Excel形式で書き出す必要性も時々あり、問題無く連携出来た。
社員数が多い会社に非常にお勧めできる。
クラウド上でのサービスなので、どこからでも利用でき、大人数のログインも可能。
一度に大人数が操作できる。
社員のスケジュール管理なども簡単に出来る為、社員数や部署の多い会社にお勧め。
2020年春頃〜2023年3月現在も利用中
・大まかなカスタマイズでユーザーの要望は反映されるが、一部使いづらい。細かい点では融通の効かないことが多く感じる。
・例えば、あるリストがあり、その列を変えたくても変えることが出来ない。検索や絞り込みができても列が変わらないので、Excelのように細かい作業には向いていない。
・データ保持はboxと連携しているが、たまに連携エラーが出ることがあり、使いづらさを感じる。
・内部データとの相互リンクに難がある。あるアプリで入力した事項を、他アプリに互換する際、流用できないことがある。
boxと連動している。
ただ、エラーが出ることがある。
2020年春頃〜2023年3月現在も利用中
・大まかなカスタマイズでユーザーの要望は反映されるが、一部使いづらい。細かい点では融通の効かないことが多く感じる。
・例えば、あるリストがあり、その列を変えたくても変えることが出来ない。検索や絞り込みができても列が変わらないので、Excelのように細かい作業には向いていない。
・データ保持はboxと連携しているが、たまに連携エラーが出ることがあり、使いづらさを感じる。
・内部データとの相互リンクに難がある。あるアプリで入力した事項を、他アプリに互換する際、流用できないことがある。
boxと連動している。
ただ、エラーが出ることがある。
2022年8月~2023年3月現在も利用中
・他の管理サイトより、簡単に簡潔に入力が出来る。時間を取らないので、時間が大切な医療業界の私たちにとっては、とても重要。
・締めの時にいつもKintoneに入力しているが、早く帰らないと行けない日だとしても、kintoneはサッと入力が出来る。普段から使い慣れていない人でも、初見でサクサク入力できていた。
・バグやラグがない。
・パソコンを立ち上げた直後は、開きにくい。
・色味が薄すぎて、色盲の職員が見えないということがあった。歳を召した職員も、見にくいと言っていた。
kintoneは、簡単でわかりやすいという点では、本当に医療業界にぴったりなシステムだと思う。
2022年8月~2023年3月現在も利用中
・他の管理サイトより、簡単に簡潔に入力が出来る。時間を取らないので、時間が大切な医療業界の私たちにとっては、とても重要。
・締めの時にいつもKintoneに入力しているが、早く帰らないと行けない日だとしても、kintoneはサッと入力が出来る。普段から使い慣れていない人でも、初見でサクサク入力できていた。
・バグやラグがない。
・パソコンを立ち上げた直後は、開きにくい。
・色味が薄すぎて、色盲の職員が見えないということがあった。歳を召した職員も、見にくいと言っていた。
kintoneは、簡単でわかりやすいという点では、本当に医療業界にぴったりなシステムだと思う。
無料
ローコードで業務アプリを構築できるため情報システム部門だけでなくユーザー部門の人員でもアプリケーション構築できる点に魅力を感じたから。
2020年10月〜2023年10月現在も利用中
・プログラミングの知識がなくても、マウス操作を中心としたローコードで業務アプリを構築できる。
・不足する機能をプラグインアプリやJavaScriptで補足できる。
・ユーザーコミュニティが充実している。
・ヘルプやFAQが充実している。
・一定程度のデータベースの知識がない場合、データ連携やアプリ間の連携に苦労する場合がある。
・1ユーザーあたり5GBのディスク容量が与えられるが、業種や業務内容によってはストレージ容量が少なく感じる。
・活用できる関数に限りがある。
前述の通りkintoneのディスク容量は1ユーザーあたり5GBだが、ユーザー追加やオプションで購入できるディスク容量の追加を行うことで、ストレージの容量は増設できる。このときに外部のクラウドストレージサービスと連携すれば容量無制限で画像や動画の保存も可能なので、他のサービスとの連携も有効。
kintone for box を使うことでkintoneのレコードの中からBoxのフォルダを参照することができる。設定方法についても、オンラインマニュアルがあるので安易に連携することが可能。
次の理由で、おすすめする。
・業務アプリを自らの手で構築するため、システム構築のノウハウが自社内に蓄積される。
・変化の早い社会において、迅速に必要なシステムにアップデートできる点は企業の競争力をたかめる一助になる。
・特定の業種に特化したサービスではないため、全ての業種の企業で活用できるサービスである。
無料
ローコードで業務アプリを構築できるため情報システム部門だけでなくユーザー部門の人員でもアプリケーション構築できる点に魅力を感じたから。
2020年10月〜2023年10月現在も利用中
・プログラミングの知識がなくても、マウス操作を中心としたローコードで業務アプリを構築できる。
・不足する機能をプラグインアプリやJavaScriptで補足できる。
・ユーザーコミュニティが充実している。
・ヘルプやFAQが充実している。
・一定程度のデータベースの知識がない場合、データ連携やアプリ間の連携に苦労する場合がある。
・1ユーザーあたり5GBのディスク容量が与えられるが、業種や業務内容によってはストレージ容量が少なく感じる。
・活用できる関数に限りがある。
前述の通りkintoneのディスク容量は1ユーザーあたり5GBだが、ユーザー追加やオプションで購入できるディスク容量の追加を行うことで、ストレージの容量は増設できる。このときに外部のクラウドストレージサービスと連携すれば容量無制限で画像や動画の保存も可能なので、他のサービスとの連携も有効。
kintone for box を使うことでkintoneのレコードの中からBoxのフォルダを参照することができる。設定方法についても、オンラインマニュアルがあるので安易に連携することが可能。
次の理由で、おすすめする。
・業務アプリを自らの手で構築するため、システム構築のノウハウが自社内に蓄積される。
・変化の早い社会において、迅速に必要なシステムにアップデートできる点は企業の競争力をたかめる一助になる。
・特定の業種に特化したサービスではないため、全ての業種の企業で活用できるサービスである。
予算の管理と実績を早く簡単に作成し情報共有したかったからと聞いている。
2023年9月~2023年10月現在も利用中
・システム開発未経験者でも簡単にアプリ開発をすることができるため、総務部での対応が可能となった。
・時間のかかっていたExcelの作成が不要となり、業務の効率化を図れた。
・機能が多いため、それらを把握するまでに時間がかかる。
・ヘルプが分かりにくく、トライアンドエラーで対応する必要がある。ヘルプをもう少し充実させてほしい。
・メール連動はkintoneの連携サービス「kMailer」が推奨されているためか、Outlookとの連動がかなり不便。
予算の管理と実績を早く簡単に作成し情報共有したかったからと聞いている。
2023年9月~2023年10月現在も利用中
・システム開発未経験者でも簡単にアプリ開発をすることができるため、総務部での対応が可能となった。
・時間のかかっていたExcelの作成が不要となり、業務の効率化を図れた。
・機能が多いため、それらを把握するまでに時間がかかる。
・ヘルプが分かりにくく、トライアンドエラーで対応する必要がある。ヘルプをもう少し充実させてほしい。
・メール連動はkintoneの連携サービス「kMailer」が推奨されているためか、Outlookとの連動がかなり不便。
サイボウズNPOプログラム チーム応援ライセンス
kintone スタンダードコース 年額9900円
・年額9900円という料金。
・スケジュール管理、顧客管理、事業の進捗管理、職員の勤怠管理が一つでできること。
2019年4月~2023年10月現在も利用中
・職員の登録をしやすい。
・高齢者はパスワードを忘れがちだが、すぐに発行できる。
・アプリを作りやすく、本能で何となくいじっていてもそれなりの形ができる。
・これまではいろいろな情報がエクセルでバラバラに管理をされていたが、それらをまとめることができた。
・ある程度の精度のものは個人で技術がなくてもできるが、その先になるとやはり外部の支援が必要になり、それなりに時間がかかる。
・アプリ同士の連携が煩雑に感じた。
・パスワードの変更が面倒。
NPOにおすすめする。一つのツールでさまざまな機能があるのはありがたいし、応援プログラムがあるので。
ただし、導入前に仕事のタスクや事業の整理が必要なので、それなりに時間や人員に余裕がないと難しい点に注意。
サイボウズNPOプログラム チーム応援ライセンス
kintone スタンダードコース 年額9900円
・年額9900円という料金。
・スケジュール管理、顧客管理、事業の進捗管理、職員の勤怠管理が一つでできること。
2019年4月~2023年10月現在も利用中
・職員の登録をしやすい。
・高齢者はパスワードを忘れがちだが、すぐに発行できる。
・アプリを作りやすく、本能で何となくいじっていてもそれなりの形ができる。
・これまではいろいろな情報がエクセルでバラバラに管理をされていたが、それらをまとめることができた。
・ある程度の精度のものは個人で技術がなくてもできるが、その先になるとやはり外部の支援が必要になり、それなりに時間がかかる。
・アプリ同士の連携が煩雑に感じた。
・パスワードの変更が面倒。
NPOにおすすめする。一つのツールでさまざまな機能があるのはありがたいし、応援プログラムがあるので。
ただし、導入前に仕事のタスクや事業の整理が必要なので、それなりに時間や人員に余裕がないと難しい点に注意。
kintoneスタンダードユーザー 1,500円/ユーザー
他社(セールスフォースなど)のパッケージソフトも検討したがパッケージソフトの場合は多機能の割に使用しない機能もあるなど、価格に対して無駄な機能も多いと感じた。
自社の必要な機能に特化した各種業務アプリをノーコードまたはローコードで作成できることからkintoneの導入に至った。
2017年11月~2022年11月現在も利用中
・業務アプリの作成について、プログラミング言語の知識がなくても視覚的感覚的に簡単に作成できる。
・プラグインやjavascriptを使用することで、基本機能だけでは足りない機能も付け加えられることから、実業務に即したアプリを作成できる。
・具体的には、専門的なアプリ開発やプログラムの経験のない者でも帳票管理用のアプリなどを簡単に作成できた。
・テンプレートやマニュアルも豊富にあり、初心者がテンプレートを利用して短時間で作成した備品管理用のアプリなどを現在も利用している。
・少し複雑な操作も、プラグインなどの連携サービスや少しのjavascriptを利用することで、より使いやすい業務アプリとなった。
LINEWORKSやSansanなどと連携している。kintoneをデータベースとして利用しSansanからの顧客情報をkintoneでのデータベースアプリに送り、蓄積されたデータをLINEWORKSに送ることで顧客情報の一元管理ができている。
自社に特化した業務アプリを社内で作成できるので、実務に即した理想に近いアプリとなるからおすすめ。
kintoneスタンダードユーザー 1,500円/ユーザー
他社(セールスフォースなど)のパッケージソフトも検討したがパッケージソフトの場合は多機能の割に使用しない機能もあるなど、価格に対して無駄な機能も多いと感じた。
自社の必要な機能に特化した各種業務アプリをノーコードまたはローコードで作成できることからkintoneの導入に至った。
2017年11月~2022年11月現在も利用中
・業務アプリの作成について、プログラミング言語の知識がなくても視覚的感覚的に簡単に作成できる。
・プラグインやjavascriptを使用することで、基本機能だけでは足りない機能も付け加えられることから、実業務に即したアプリを作成できる。
・具体的には、専門的なアプリ開発やプログラムの経験のない者でも帳票管理用のアプリなどを簡単に作成できた。
・テンプレートやマニュアルも豊富にあり、初心者がテンプレートを利用して短時間で作成した備品管理用のアプリなどを現在も利用している。
・少し複雑な操作も、プラグインなどの連携サービスや少しのjavascriptを利用することで、より使いやすい業務アプリとなった。
LINEWORKSやSansanなどと連携している。kintoneをデータベースとして利用しSansanからの顧客情報をkintoneでのデータベースアプリに送り、蓄積されたデータをLINEWORKSに送ることで顧客情報の一元管理ができている。
自社に特化した業務アプリを社内で作成できるので、実務に即した理想に近いアプリとなるからおすすめ。
主に社宅契約の管理や請求書管理のために導入した
半年間
・Googleスプレッドシートと比較して使いやすかった
・動作が早かった
・項目をコピーして使えるため、同じ内容を何回も入力しなくてよくなったので、転記ミスが減った
・期限管理やメンションについてはかなり細かく設定できるようで、その点はミスが減った。
・UIが独特でなので慣れるまでは時間がかかる点に不便と感じた。
・設定の問題かもしれないが、必須項目かどうかがわかりにくく、「次へ」のボタンを押してもなかなか進まずエラーになっていた。
アナログなExcel管理から解放されたい会社には向いていると思う。特に、まだ100人程度の規模の会社で、これからDXに進む会社には良いと思う。
理由としては、社内で管理している様々なExcelをまとめることができるからである。時間はかかるが最初にかなり作りこんでから運用すれば、社員数が増えた後でも対応ができるようになると思う。
主に社宅契約の管理や請求書管理のために導入した
半年間
・Googleスプレッドシートと比較して使いやすかった
・動作が早かった
・項目をコピーして使えるため、同じ内容を何回も入力しなくてよくなったので、転記ミスが減った
・期限管理やメンションについてはかなり細かく設定できるようで、その点はミスが減った。
・UIが独特でなので慣れるまでは時間がかかる点に不便と感じた。
・設定の問題かもしれないが、必須項目かどうかがわかりにくく、「次へ」のボタンを押してもなかなか進まずエラーになっていた。
アナログなExcel管理から解放されたい会社には向いていると思う。特に、まだ100人程度の規模の会社で、これからDXに進む会社には良いと思う。
理由としては、社内で管理している様々なExcelをまとめることができるからである。時間はかかるが最初にかなり作りこんでから運用すれば、社員数が増えた後でも対応ができるようになると思う。
1500円程度/1ユーザー
Excelやaccess、書面での管理などに分かれていた顧客情報や契約情報などの管理を統一する目的で導入。
2018年頃~2022年10月現在も利用中
・比較的に簡単にアプリが作れるが、基本機能だけでは物足りないことが多い。
・具体的には、営業の案件管理や分析業務用のアプリなどを作っている他のシステムとの連携や、入力内容からの集計などをする際は、基本機能だけでは足りない。プラグインやjavascriptでの開発で機能追加が必須だが、しれにはより専門的な知識が必要。
・アプリ開発の問題かもしれないが、PC版は問題ないがモバイル版は見にくくて使いづらい。利用する従業員からは、モバイル版は使いづらいとの声が多い。
・印刷の標準機能は使いづらいので連携ツールの「プリントクリエイター」が便利。(帳票印刷などに利用)
標準機能のみでは物足りないので、自社でプラグインやjavascriptによる開発ができる人材を確保、または育成できる状況が望ましい。
1500円程度/1ユーザー
Excelやaccess、書面での管理などに分かれていた顧客情報や契約情報などの管理を統一する目的で導入。
2018年頃~2022年10月現在も利用中
・比較的に簡単にアプリが作れるが、基本機能だけでは物足りないことが多い。
・具体的には、営業の案件管理や分析業務用のアプリなどを作っている他のシステムとの連携や、入力内容からの集計などをする際は、基本機能だけでは足りない。プラグインやjavascriptでの開発で機能追加が必須だが、しれにはより専門的な知識が必要。
・アプリ開発の問題かもしれないが、PC版は問題ないがモバイル版は見にくくて使いづらい。利用する従業員からは、モバイル版は使いづらいとの声が多い。
・印刷の標準機能は使いづらいので連携ツールの「プリントクリエイター」が便利。(帳票印刷などに利用)
標準機能のみでは物足りないので、自社でプラグインやjavascriptによる開発ができる人材を確保、または育成できる状況が望ましい。
アプリを簡単に作成できる点
2021年8月~2022年11月現在も利用中
・メンバー間の情報共有も効果的に行える
・他のメンバーの状況も、気軽に確認できる
・コミュニケーション機能が豊富
・アプリを簡単に作成できる
・オリジナルのアプリを作成できる
外部ツールとの連携はしやすいと思います。ツール名: WebGIS
おすすめします。
kintoneを使えば、プログラマーでなくても簡単にアプリを作成できます。適当なものがない場合でも、画面から必要なパーツを選んで配置するだけ作成が可能です。
アプリを簡単に作成できる点
2021年8月~2022年11月現在も利用中
・メンバー間の情報共有も効果的に行える
・他のメンバーの状況も、気軽に確認できる
・コミュニケーション機能が豊富
・アプリを簡単に作成できる
・オリジナルのアプリを作成できる
外部ツールとの連携はしやすいと思います。ツール名: WebGIS
おすすめします。
kintoneを使えば、プログラマーでなくても簡単にアプリを作成できます。適当なものがない場合でも、画面から必要なパーツを選んで配置するだけ作成が可能です。
決め手:グループ会社がすでに導入しており、弊社でも使ったらどうかというご紹介があった
導入目的:エクセルによる作業負荷が大きく、削減を行うため
2019年2月~2022年11月現在も利用中です。
・ひとつのツールのみで様々なことができる点
・勉強会(kintone hiveやkintone hackなど)も頻繁に開催されており、不明点があっても調べればすぐに解決できる点
・初心者でも簡単に業務システム(アプリ)の作成が可能な点
・サイボウズ社が社内で標準ツールとしてすでに使用している点(自社ツールを常態的に使っている=使いやすいツールであるという認識)
・やりたいことが100%再現出来るわけではなく、あくまでkintoneの仕様やデザインに合わせた業務フローの見直しは必要である。
・誰もが簡単に業務システム(アプリ)の構築が可能なため、一定の使用ルールや管理者はどうしても必要となる。
API連携できマニュアルも豊富なため、プログラミング知識がなくても連携が可能です。
費用面等の都合でそれぞれの業務に対してそれぞれ特化したツールを導入出来ない、ひとつのツールでいろいろな業務に対応したい中小企業におすすめです。
1ユーザー毎の料金のため、従業員人数が少ないほど費用も少なく済みます。
また、取引先がkintoneを使用している場合には無料で連携が可能なため、同じ中小企業との取引が多い企業様にもおすすめです。
決め手:グループ会社がすでに導入しており、弊社でも使ったらどうかというご紹介があった
導入目的:エクセルによる作業負荷が大きく、削減を行うため
2019年2月~2022年11月現在も利用中です。
・ひとつのツールのみで様々なことができる点
・勉強会(kintone hiveやkintone hackなど)も頻繁に開催されており、不明点があっても調べればすぐに解決できる点
・初心者でも簡単に業務システム(アプリ)の作成が可能な点
・サイボウズ社が社内で標準ツールとしてすでに使用している点(自社ツールを常態的に使っている=使いやすいツールであるという認識)
・やりたいことが100%再現出来るわけではなく、あくまでkintoneの仕様やデザインに合わせた業務フローの見直しは必要である。
・誰もが簡単に業務システム(アプリ)の構築が可能なため、一定の使用ルールや管理者はどうしても必要となる。
API連携できマニュアルも豊富なため、プログラミング知識がなくても連携が可能です。
費用面等の都合でそれぞれの業務に対してそれぞれ特化したツールを導入出来ない、ひとつのツールでいろいろな業務に対応したい中小企業におすすめです。
1ユーザー毎の料金のため、従業員人数が少ないほど費用も少なく済みます。
また、取引先がkintoneを使用している場合には無料で連携が可能なため、同じ中小企業との取引が多い企業様にもおすすめです。
有名なツールなので
2021年12月~2022年11月現在利用中
・機能ごとにアプリが乱立する
・アプリ同士の連携を1つずつ行う必要がある
・kintoneはそれ自体の料金は安価なものの、拡張機能ごとに料金が加算される
有名なツールなので
2021年12月~2022年11月現在利用中
・機能ごとにアプリが乱立する
・アプリ同士の連携を1つずつ行う必要がある
・kintoneはそれ自体の料金は安価なものの、拡張機能ごとに料金が加算される
2021年7月頃〜2022年11月現在利用中
・機能を追加するのに、特にマニュアルなどを見なくても使えるくらいにはインターフェイスが作り込まれている
・業務システム的なことをしようとする場合、データの名前をシステムのテーブル名のようなにすることで、データベース経験者にも説明がしやすい
csvを取り込むことができるので、エクセルからの移住先にはいいかもしれないと思った。
おすすめします。
データがクラウド上にあるので、社内でしか見れなかったデータを外出先でスマホのみで確認できるのが良いと思います。
テンプレートを利用する以外にもオリジナルの販売管理や仕入管理も作成できるのでシステム経験者が近くにいれば色々可能性が広がると思います。
2021年7月頃〜2022年11月現在利用中
・機能を追加するのに、特にマニュアルなどを見なくても使えるくらいにはインターフェイスが作り込まれている
・業務システム的なことをしようとする場合、データの名前をシステムのテーブル名のようなにすることで、データベース経験者にも説明がしやすい
csvを取り込むことができるので、エクセルからの移住先にはいいかもしれないと思った。
おすすめします。
データがクラウド上にあるので、社内でしか見れなかったデータを外出先でスマホのみで確認できるのが良いと思います。
テンプレートを利用する以外にもオリジナルの販売管理や仕入管理も作成できるのでシステム経験者が近くにいれば色々可能性が広がると思います。
全ての申請等をまとめることによって仕事の効率化を図るため
2021年4月~2022年11月現在も利用中
・会社で行う仕事のほとんどがkintoneで成立し、項目が見やすいため便利である。
・本社や事務所とのやり取りがしやすくなり、電話でのやり取りをしなくても良くなった。
・他の支店でどんな問題が起きているのかなどの確認も簡単にできるようになった。
Gmailとの連携はとてもしやすい。kintoneからの通知を見ることができ便利。
おすすめする。
今まで行っていたほとんどの業務がkintone上で一気に行うことができるようになり、作業が効率化した。
全ての申請等をまとめることによって仕事の効率化を図るため
2021年4月~2022年11月現在も利用中
・会社で行う仕事のほとんどがkintoneで成立し、項目が見やすいため便利である。
・本社や事務所とのやり取りがしやすくなり、電話でのやり取りをしなくても良くなった。
・他の支店でどんな問題が起きているのかなどの確認も簡単にできるようになった。
Gmailとの連携はとてもしやすい。kintoneからの通知を見ることができ便利。
おすすめする。
今まで行っていたほとんどの業務がkintone上で一気に行うことができるようになり、作業が効率化した。
2021年4月〜2022年11月現在も利用中
・普段SQLで書いているような小回りが効かない
・管理者や一般ユーザーなど、アカウントの管理が複雑
・データのインポートやエクスポートのやりかたが初見では少し分かりづらいと思った
・仮環境を作るのが簡単にできすぎて管理が大変だった
2021年4月〜2022年11月現在も利用中
・普段SQLで書いているような小回りが効かない
・管理者や一般ユーザーなど、アカウントの管理が複雑
・データのインポートやエクスポートのやりかたが初見では少し分かりづらいと思った
・仮環境を作るのが簡単にできすぎて管理が大変だった
2021年9月~2022年11月現在利用中
・Gmailと同期しているが、通知に気づかないことがあり、忙しいと重要な情報も見逃してしまうときがある。
・kintone自体がアップデートとなってしまい、開きたいときに開けないときがある。
・こちらからの発信を見てほしい人に見てもらえないときがある。
あまりおすすめしない。
保存をしたのにされていないときがあるため。
2021年9月~2022年11月現在利用中
・Gmailと同期しているが、通知に気づかないことがあり、忙しいと重要な情報も見逃してしまうときがある。
・kintone自体がアップデートとなってしまい、開きたいときに開けないときがある。
・こちらからの発信を見てほしい人に見てもらえないときがある。
あまりおすすめしない。
保存をしたのにされていないときがあるため。
不正アクセスを防ぐこと、テレワーク浸透の方向性に向かうための業務効率化、さらにはデータ保持の安全性を考慮して、システム導入に至った。
2022年4月~2022年11月現在も利用中
・アプリが比較的簡単に作成可能
・データ管理が徹底している
・クラウド管理に優れているのでログインすればどこでも利用可能
・快適なコミュニケーションが取れる
・1ページに見られる範囲内に無駄な余白が多い
・マニアックな関数がない場合もある
・作成が簡単な分、複製を防ぐ必要がある
Googleスプレッドシートへの反映が簡単に行えました。
不正アクセスを防ぐこと、テレワーク浸透の方向性に向かうための業務効率化、さらにはデータ保持の安全性を考慮して、システム導入に至った。
2022年4月~2022年11月現在も利用中
・アプリが比較的簡単に作成可能
・データ管理が徹底している
・クラウド管理に優れているのでログインすればどこでも利用可能
・快適なコミュニケーションが取れる
・1ページに見られる範囲内に無駄な余白が多い
・マニアックな関数がない場合もある
・作成が簡単な分、複製を防ぐ必要がある
Googleスプレッドシートへの反映が簡単に行えました。
2022年1月~2022年11月現在も利用中
・直観的に操作ができ、プログラミング等の専門的な知識がない場合でも基本的な操作は可能。
・プロジェクトチーム内で簡単にデータベースを共有することができる。
・場所や時間を気にすることなく、ネットに繋がるPCがあればいつでもどこでもアクセスが可能。
・社外のフリーランスがプロジェクトチームに入る場合でも、アクセス権を与えればすぐに操作してもらうことが可能。
・コロナウイルス感染中で自宅待機だった際にも、リモートワークすることができた。
顧客管理、情報収集・整理・分析など、膨大なデータを扱う場合に業務効率化につながるサービスであるため、多くの顧客を相手にする企業などにおすすめしたいサービスです。
2022年1月~2022年11月現在も利用中
・直観的に操作ができ、プログラミング等の専門的な知識がない場合でも基本的な操作は可能。
・プロジェクトチーム内で簡単にデータベースを共有することができる。
・場所や時間を気にすることなく、ネットに繋がるPCがあればいつでもどこでもアクセスが可能。
・社外のフリーランスがプロジェクトチームに入る場合でも、アクセス権を与えればすぐに操作してもらうことが可能。
・コロナウイルス感染中で自宅待機だった際にも、リモートワークすることができた。
顧客管理、情報収集・整理・分析など、膨大なデータを扱う場合に業務効率化につながるサービスであるため、多くの顧客を相手にする企業などにおすすめしたいサービスです。
たくさんの情報を収集・共有するデータベースを作成するために導入。
2022年4月~2022年11月現在利用中
・「戻る」ボタンがなかったので、データを入力中にミスした際に入力前に戻れず、不便だと感じる時があった。
・「複数データを一括変更する」といった操作ができず、不便に感じた。
・ソートや検索機能はあるが使いずらい。
・膨大な情報があると動作が遅くなる。
たくさんの情報を収集・共有するデータベースを作成するために導入。
2022年4月~2022年11月現在利用中
・「戻る」ボタンがなかったので、データを入力中にミスした際に入力前に戻れず、不便だと感じる時があった。
・「複数データを一括変更する」といった操作ができず、不便に感じた。
・ソートや検索機能はあるが使いずらい。
・膨大な情報があると動作が遅くなる。
複数のツールやExcelなどトライアルを重ねた結果、拡張機能が数多く使え連携しやすかったからです。
2019年8月から2022年11月現在も利用中
・クライアント情報や議事録、契約書などの情報や進捗が一元管理できる点
・画面の見やすさ、わかりやすさ
・チャットワークスや会計ソフトなどの使用可能な拡張機能の種類が豊富
・機密性の高い情報はプライベートルームで使用することが可能で、個人顧客情報でも安心して使用できる
Chatwork、LINEworksの連携。とても便利だと思った。
企業や個人の内容を整理や共有しやすいのでおすすめです。情報整理が課題にある方は効率化になります。
複数のツールやExcelなどトライアルを重ねた結果、拡張機能が数多く使え連携しやすかったからです。
2019年8月から2022年11月現在も利用中
・クライアント情報や議事録、契約書などの情報や進捗が一元管理できる点
・画面の見やすさ、わかりやすさ
・チャットワークスや会計ソフトなどの使用可能な拡張機能の種類が豊富
・機密性の高い情報はプライベートルームで使用することが可能で、個人顧客情報でも安心して使用できる
Chatwork、LINEworksの連携。とても便利だと思った。
企業や個人の内容を整理や共有しやすいのでおすすめです。情報整理が課題にある方は効率化になります。
1ユーザー1500円
2020年4月から2022年11月現在利用中
・新規でクライアントリスト作成する際、情報を入力し完了させようとすると画面が更新中固まってしまい長時間待たされる
・議事録作成時、クライアントリスト内から作成しているにもかかわらず基本的な企業名やプロジェクトなどの情報取得が毎回要求される
・資料のアップロードが1GBまでと思いのほか少ない
1ユーザー1500円
2020年4月から2022年11月現在利用中
・新規でクライアントリスト作成する際、情報を入力し完了させようとすると画面が更新中固まってしまい長時間待たされる
・議事録作成時、クライアントリスト内から作成しているにもかかわらず基本的な企業名やプロジェクトなどの情報取得が毎回要求される
・資料のアップロードが1GBまでと思いのほか少ない
1ユーザーあたり月1500円
2018年4月~2022年2月現在
顧客管理、運営サイト内コンテンツの作成・共有のために導入
・javascriptやcssを利用したり、プラグインを導入すると自分たちの利用シーンに合わせてカスタマイズができる。
・APIを利用することで受信したgmailの本文の一部からデータを抽出してレコード登録することができるのも便利。
・プラグインと自分で書いたjavascript、またはプラグイン同士が干渉してしまう点は仕方ないけど不便。
・サイボウズOfficeやメールワイズとは同じサイボウズ社製品にも関わず、あまり連携ができない。
・kintoneの通知をサイボウズOfficeに表示したり、逆にサイボウズOfficeのスケジュールをkintoneのガントチャートなどに連携して登録することができないのが不便。
gmailやgooglecloudplatformなどgoogle系サービスとは連携しやすい。
API通信のライブラリがネット上にたくさん落ちているため。
おすすめします。
ある程度html/css/javascriptの知識がある人がいる会社におすすめです。自社で行いたいことに合わせてカスタマイズができます。
逆にあまり上記の知識がない場合には工夫が必要になります。
1ユーザーあたり月1500円
2018年4月~2022年2月現在
顧客管理、運営サイト内コンテンツの作成・共有のために導入
・javascriptやcssを利用したり、プラグインを導入すると自分たちの利用シーンに合わせてカスタマイズができる。
・APIを利用することで受信したgmailの本文の一部からデータを抽出してレコード登録することができるのも便利。
・プラグインと自分で書いたjavascript、またはプラグイン同士が干渉してしまう点は仕方ないけど不便。
・サイボウズOfficeやメールワイズとは同じサイボウズ社製品にも関わず、あまり連携ができない。
・kintoneの通知をサイボウズOfficeに表示したり、逆にサイボウズOfficeのスケジュールをkintoneのガントチャートなどに連携して登録することができないのが不便。
gmailやgooglecloudplatformなどgoogle系サービスとは連携しやすい。
API通信のライブラリがネット上にたくさん落ちているため。
おすすめします。
ある程度html/css/javascriptの知識がある人がいる会社におすすめです。自社で行いたいことに合わせてカスタマイズができます。
逆にあまり上記の知識がない場合には工夫が必要になります。
スタンダードコース 1500円/ユーザー・月(初期費用なし)
2020年10月〜2022年2月現在も利用中
・当時パッケージ化された基幹システムを使用していましたが、導入から4年が経過。商品ごとの売上比率も導入当初からは大きく変化しており、商品が変化したことによる業務フローの変化には沿わないシステムになりつつありました。
・カスタマイズするにも時間とお金がかかる上に、データ連携が難しい等様々問題があり、kintoneという低コストで可変的なアプリを使用した基幹システム構築のため導入しました。
・初期費用がかからず、ランニングコストも従量課金となっておりスモールスタートさせやすく決済が取りやすかった。
・エンジニアなどが社内にいない状況での開発だったが、アドバイザーで1名の方に付いて頂くだけで、あとは社内メンバーで開発が進んだ。
・csvによるアナログ連携はもちろん、APIやWebhookによる連携が可能です。
・アプリ作成画面は慣れていない人間でも簡単に操作できるようになっており非常に満足しておりますが、アプリ使用画面は開発に関わっていないメンバーからは「スペースが多く見にくい」など不満の声が出ました。CSSで変更可能ですが、社内でCSSコードを使用できるメンバーがいないため未実施。
・アプリ使用画面で検索したいとき「どこかのフィールドで『アプリ開発』という文字列が入ったレコード」というアバウト検索ができません。
・外部ツール自体がAPI公開していれば連携はしやすいと思います。ChatworkとのAPI連携はテストしましたが、基幹システムとして利用する中で連携したい会計ソフト「奉行クラウド」はAPI公開しておらず断念しました。
特に社内にエンジニアがいない中小企業や、少人数のスタートアップの企業にはオススメですkintoneの中で準備されている営業支援パック(アプリセット)はSFAの代わりになると思いますし、マスタ設計などデータ整理も非常にやりやすくなると思います。
スタンダードコース 1500円/ユーザー・月(初期費用なし)
2020年10月〜2022年2月現在も利用中
・当時パッケージ化された基幹システムを使用していましたが、導入から4年が経過。商品ごとの売上比率も導入当初からは大きく変化しており、商品が変化したことによる業務フローの変化には沿わないシステムになりつつありました。
・カスタマイズするにも時間とお金がかかる上に、データ連携が難しい等様々問題があり、kintoneという低コストで可変的なアプリを使用した基幹システム構築のため導入しました。
・初期費用がかからず、ランニングコストも従量課金となっておりスモールスタートさせやすく決済が取りやすかった。
・エンジニアなどが社内にいない状況での開発だったが、アドバイザーで1名の方に付いて頂くだけで、あとは社内メンバーで開発が進んだ。
・csvによるアナログ連携はもちろん、APIやWebhookによる連携が可能です。
・アプリ作成画面は慣れていない人間でも簡単に操作できるようになっており非常に満足しておりますが、アプリ使用画面は開発に関わっていないメンバーからは「スペースが多く見にくい」など不満の声が出ました。CSSで変更可能ですが、社内でCSSコードを使用できるメンバーがいないため未実施。
・アプリ使用画面で検索したいとき「どこかのフィールドで『アプリ開発』という文字列が入ったレコード」というアバウト検索ができません。
・外部ツール自体がAPI公開していれば連携はしやすいと思います。ChatworkとのAPI連携はテストしましたが、基幹システムとして利用する中で連携したい会計ソフト「奉行クラウド」はAPI公開しておらず断念しました。
特に社内にエンジニアがいない中小企業や、少人数のスタートアップの企業にはオススメですkintoneの中で準備されている営業支援パック(アプリセット)はSFAの代わりになると思いますし、マスタ設計などデータ整理も非常にやりやすくなると思います。
2021年5月~2022年2月現在も利用中
クラウドであること。エクセルでの運用が不便に感じていたこと。
・インターネット環境があれば、PCでもスマートフォンでも利用できる。
・変更履歴が記録されるため、後々発生する問題点を改善しやすい。
・共同で作業を進めることが出来る。エクセルの場合、基本的には一人でしか作業ができず、共同で作業するのは難しい。
・アプリを自分または、自社で作成するか、もしくは外注する必要がある。
・ネット上に利用の仕方に関する情報が運営会社のものはあるものの、それ以外のものは少ない模様。
・利用者側から見たときの「こうしたら使いやすい」的な情報の案内が少ない。
・アプリを作る人のセンスにもよると思うが、UIがどうにも手作り感が残ってしまい見づらい。
・エクセルに出力出来るので、データを高度に加工することが出来る。
・Eメールに通知出来るので、見落としや忘れを防止することが出来る。
アプリの作成が結構難しく、誰でも出来るという訳ではない。それなりにPCスキルを持った人を教育する必要があり、その余裕がある会社で無いと難しいため、あまりおすすめはできない。。
2021年5月~2022年2月現在も利用中
クラウドであること。エクセルでの運用が不便に感じていたこと。
・インターネット環境があれば、PCでもスマートフォンでも利用できる。
・変更履歴が記録されるため、後々発生する問題点を改善しやすい。
・共同で作業を進めることが出来る。エクセルの場合、基本的には一人でしか作業ができず、共同で作業するのは難しい。
・アプリを自分または、自社で作成するか、もしくは外注する必要がある。
・ネット上に利用の仕方に関する情報が運営会社のものはあるものの、それ以外のものは少ない模様。
・利用者側から見たときの「こうしたら使いやすい」的な情報の案内が少ない。
・アプリを作る人のセンスにもよると思うが、UIがどうにも手作り感が残ってしまい見づらい。
・エクセルに出力出来るので、データを高度に加工することが出来る。
・Eメールに通知出来るので、見落としや忘れを防止することが出来る。
アプリの作成が結構難しく、誰でも出来るという訳ではない。それなりにPCスキルを持った人を教育する必要があり、その余裕がある会社で無いと難しいため、あまりおすすめはできない。。
スタンダードコース月額1500円程度 初期費用なし
※スタンダードコースとライトコースがあり、違いは外部連携サービスが使えるかどうか
2018年1月~2022年3月現在も利用中
様々な業務に対応できるプラットフォームサービスということで、自分の顧客への提案に利用できるということから、提案活動の一環で導入
・資格管理や顧客管理といったものは利用する企業によってはまちまちだったので、他サービスだとパッケージソフトを導入するにはコストが高かった。仕様が微妙にあわなかったものもあった。
・他サービスだと金額の割には費用対効果が薄かったりしていて顧客への導入にも時間を要していたが、kintoneだとスモール設計から初期導入までスムーズに行うことができた。
・スタンダードコースでないと、カスタマイズできない。また、外部連携サービスの利用ができないため、標準機能のみのライトコースでは物足りなさを感じてしまう
・例えば入力したデータを帳票として出力したいとなると、RepotoneUのようなExcel出力プラグイン(別費用)が必要となる。ランニングコストがかさむうえ、少しシステムにこだわりを持ち始めるとどんどん費用がかさむ。
・システム管理者も必要となるので、小さな企業だとコア業務+片手間でkintone管理となる。こうなると、人材も必要となっている傾向にあった。
・RPAとの連携などあれば、自動化の可能性はあると感じた。
・RepotoneUという外部連携サービスは非常に便利で、比較的安価で入手ができる。
・基本的にランニングコスト性が多いプラグインだが、買い切りもできるという点と、kintoneのアップグレードに対するバージョンアップ対応も保証している点の二つがよかった。
スタンダードコース月額1500円程度 初期費用なし
※スタンダードコースとライトコースがあり、違いは外部連携サービスが使えるかどうか
2018年1月~2022年3月現在も利用中
様々な業務に対応できるプラットフォームサービスということで、自分の顧客への提案に利用できるということから、提案活動の一環で導入
・資格管理や顧客管理といったものは利用する企業によってはまちまちだったので、他サービスだとパッケージソフトを導入するにはコストが高かった。仕様が微妙にあわなかったものもあった。
・他サービスだと金額の割には費用対効果が薄かったりしていて顧客への導入にも時間を要していたが、kintoneだとスモール設計から初期導入までスムーズに行うことができた。
・スタンダードコースでないと、カスタマイズできない。また、外部連携サービスの利用ができないため、標準機能のみのライトコースでは物足りなさを感じてしまう
・例えば入力したデータを帳票として出力したいとなると、RepotoneUのようなExcel出力プラグイン(別費用)が必要となる。ランニングコストがかさむうえ、少しシステムにこだわりを持ち始めるとどんどん費用がかさむ。
・システム管理者も必要となるので、小さな企業だとコア業務+片手間でkintone管理となる。こうなると、人材も必要となっている傾向にあった。
・RPAとの連携などあれば、自動化の可能性はあると感じた。
・RepotoneUという外部連携サービスは非常に便利で、比較的安価で入手ができる。
・基本的にランニングコスト性が多いプラグインだが、買い切りもできるという点と、kintoneのアップグレードに対するバージョンアップ対応も保証している点の二つがよかった。
kintoneスタンダードコース
2014年12月16日~2022年3月8日現在も利用中。
・誰でも簡単にkintoneアプリの作成が可能。
・基本ドラッグアンドドロップでの作成が可能なので、短時間で作成できるのもメリット。
・マニュアルがなくても、操作していくうちに使い方が把握できる。調べる時間もさほどいらずに作成できる。
・サポートセンターに問い合わせをしても丁寧に解決策を教えてくれて、サポート面も充実している。
・強いていえば、プランによってはレコード数などの制限がある。
・場合によってはレコードやアプリの整理は定期的に行わないと上手く動作しないことがある。
多少複雑な設定はありますが、外部ツールとの連携もうまく活用は出来ている。弊社であればBOXやメールワイズを連携させて、いくつものツールを行き来する必要がないように工夫している。
パソコンが苦手な人やプログラミングの知識がない人でも、簡単にアプリを作成できるのでおすすめ。kintoneアソシエイトの資格も取れたりなど、知れば知るほどほんとに使い勝手がいいツールだと感じる。
kintoneスタンダードコース
2014年12月16日~2022年3月8日現在も利用中。
・誰でも簡単にkintoneアプリの作成が可能。
・基本ドラッグアンドドロップでの作成が可能なので、短時間で作成できるのもメリット。
・マニュアルがなくても、操作していくうちに使い方が把握できる。調べる時間もさほどいらずに作成できる。
・サポートセンターに問い合わせをしても丁寧に解決策を教えてくれて、サポート面も充実している。
・強いていえば、プランによってはレコード数などの制限がある。
・場合によってはレコードやアプリの整理は定期的に行わないと上手く動作しないことがある。
多少複雑な設定はありますが、外部ツールとの連携もうまく活用は出来ている。弊社であればBOXやメールワイズを連携させて、いくつものツールを行き来する必要がないように工夫している。
パソコンが苦手な人やプログラミングの知識がない人でも、簡単にアプリを作成できるのでおすすめ。kintoneアソシエイトの資格も取れたりなど、知れば知るほどほんとに使い勝手がいいツールだと感じる。
初期費用:0円、月額費用:1600円程度、料金プラン:スタンダード
2020年4月〜2022年3月現在も利用中
・コンサルティングのクライアントで安価で尚且つITリテラシーが高くない人でも使用できるCRMを探している際に見つけて、導入が決定しました。
・候補としては他にsalesforce、zohoがありましたが、最終的にkintoneに確定しました。
・操作性と価格です。
・基本的にドラッグ&ドロップでアプリケーションを作成することができるため、エンジニアなどがいない職場でも簡単にCRMやSFAを作成することができました。
・項目の内容や項目名も会社独自のものを設定することができるため、既存システムからの代替が簡単にできました。
細かな点、たとえば以下の点でユーザビリティが低い点です。
・郵便番号から自動で住所を入力する
・氏名のふりがなを自動入力する
これらがkintoneで実装できないというわけではないですが、そのためにはJavaScriptの知識が必要なため、非エンジニアには難易度が高いです。
・Repoton、Chatwork、BOXなどと連携が簡単にできました。API連携をするためのプラグインが公式で公表されており、ユーザはそれをインストールし簡単な初期設定を行うだけで連携ができます。
操作性が高く安価なので、中小規模の会社におすすめできます。簡単に独自のフォーマットでアプリケーションを作成できます。一方で、大企業ほどのデータ量を蓄積するのには向いていません。
初期費用:0円、月額費用:1600円程度、料金プラン:スタンダード
2020年4月〜2022年3月現在も利用中
・コンサルティングのクライアントで安価で尚且つITリテラシーが高くない人でも使用できるCRMを探している際に見つけて、導入が決定しました。
・候補としては他にsalesforce、zohoがありましたが、最終的にkintoneに確定しました。
・操作性と価格です。
・基本的にドラッグ&ドロップでアプリケーションを作成することができるため、エンジニアなどがいない職場でも簡単にCRMやSFAを作成することができました。
・項目の内容や項目名も会社独自のものを設定することができるため、既存システムからの代替が簡単にできました。
細かな点、たとえば以下の点でユーザビリティが低い点です。
・郵便番号から自動で住所を入力する
・氏名のふりがなを自動入力する
これらがkintoneで実装できないというわけではないですが、そのためにはJavaScriptの知識が必要なため、非エンジニアには難易度が高いです。
・Repoton、Chatwork、BOXなどと連携が簡単にできました。API連携をするためのプラグインが公式で公表されており、ユーザはそれをインストールし簡単な初期設定を行うだけで連携ができます。
操作性が高く安価なので、中小規模の会社におすすめできます。簡単に独自のフォーマットでアプリケーションを作成できます。一方で、大企業ほどのデータ量を蓄積するのには向いていません。
日々の日報、顧客情報、営業売上、稟議のやり取り等を全営業所で共有できるようにしたいとの事で導入が始まりました。
2019年9月〜2022年3月
・顧客管理が簡潔にしっかりとでき、顧客への行動記録なども時系列で分かりやすく把握できる。
・1Pでその顧客の情報が全て把握できる。
・難しいシステムはないので慣れるまでに3日もかからなかった。
・kintone上で稟議を上げて本社の経理や上司とやりとりができるのが楽だった。
・2018年など古い日報の作成者がたまにエラーになって表示されないときがある。
営業所が何拠点もあり、売上を入力したりする会社にはおすすめです。
全て共有できて、顧客管理もできるのでkintone一つで売上、アプローチや行動記録、引き継ぎシートなど全て把握できます。
日々の日報、顧客情報、営業売上、稟議のやり取り等を全営業所で共有できるようにしたいとの事で導入が始まりました。
2019年9月〜2022年3月
・顧客管理が簡潔にしっかりとでき、顧客への行動記録なども時系列で分かりやすく把握できる。
・1Pでその顧客の情報が全て把握できる。
・難しいシステムはないので慣れるまでに3日もかからなかった。
・kintone上で稟議を上げて本社の経理や上司とやりとりができるのが楽だった。
・2018年など古い日報の作成者がたまにエラーになって表示されないときがある。
営業所が何拠点もあり、売上を入力したりする会社にはおすすめです。
全て共有できて、顧客管理もできるのでkintone一つで売上、アプローチや行動記録、引き継ぎシートなど全て把握できます。
2021年11月〜2022年3月現在も使用
社内コミュニケーションツールと情報伝達ツールとして導入した背景あり。
・アプリの作成がスムーズ。
・情報伝達の為、スプレッドシートやExcelを作成していたが、表計算をファイルにする必要もなく、必要な情報はスムーズに伝達できる点に魅力を感じる。
・過去に利用していた、トークノートよりは格段によい。
・既読がつかない。誰が読んだかがわからない。情報がうまく伝わっているか確認ができないのが不便。
・トークノートには既読機能があったので、誰が読んだかが一目瞭然だった。kintoneはそういった機能がないため、無駄な確認作業が発生している。
おすすめしたいが既読確認ツールは導入すべきだと思う。
2021年11月〜2022年3月現在も使用
社内コミュニケーションツールと情報伝達ツールとして導入した背景あり。
・アプリの作成がスムーズ。
・情報伝達の為、スプレッドシートやExcelを作成していたが、表計算をファイルにする必要もなく、必要な情報はスムーズに伝達できる点に魅力を感じる。
・過去に利用していた、トークノートよりは格段によい。
・既読がつかない。誰が読んだかがわからない。情報がうまく伝わっているか確認ができないのが不便。
・トークノートには既読機能があったので、誰が読んだかが一目瞭然だった。kintoneはそういった機能がないため、無駄な確認作業が発生している。
おすすめしたいが既読確認ツールは導入すべきだと思う。
2018年4月〜2020年10月
会社外で作業することの多い営業社員が大半を占める会社なので、チームメンバーがどこにいても他メンバーの動きを把握できるようにするためだと聞いています
・会社でPCから入力することも、取材先から直帰する際にiPhoneから入力する際にも、差異なく簡便に操作できる。
・日付の入力などタブから簡易的に選択できる項目もあり、時短になっていた。
・常々感じていたのは、通知機能があったら良いのにということ。入力するタイミングはチームメンバーによってまちまちで、他メンバーの日報を読もうと自身の退勤後にkintoneを開いても、まだ入力されていないことも度々あって、不便を感じていた。
・出先からでも入力できるということが裏目にでて、入力を忘れるメンバーもかなりいた。
すすめたい。理由としては、若い社員から年配の社員、PCに疎いパート社員でも、利用方法は簡単で親しみやすいと感じていたから。様々なデバイスからアクセスしやすい点もメリット。
2018年4月〜2020年10月
会社外で作業することの多い営業社員が大半を占める会社なので、チームメンバーがどこにいても他メンバーの動きを把握できるようにするためだと聞いています
・会社でPCから入力することも、取材先から直帰する際にiPhoneから入力する際にも、差異なく簡便に操作できる。
・日付の入力などタブから簡易的に選択できる項目もあり、時短になっていた。
・常々感じていたのは、通知機能があったら良いのにということ。入力するタイミングはチームメンバーによってまちまちで、他メンバーの日報を読もうと自身の退勤後にkintoneを開いても、まだ入力されていないことも度々あって、不便を感じていた。
・出先からでも入力できるということが裏目にでて、入力を忘れるメンバーもかなりいた。
すすめたい。理由としては、若い社員から年配の社員、PCに疎いパート社員でも、利用方法は簡単で親しみやすいと感じていたから。様々なデバイスからアクセスしやすい点もメリット。
2021年10月〜2022年3月現在まで
・売上の管理を全て自動で管理されるらしいです。(現在開発中です)
・類似サービスよりも価格も安いです。
・マネーフォワードと連携できないのは困りました。
・やむなく会計システムをfreeeに変更する必要があったので、kintoneでせっかく便利になるはずが、新たなfreeeというシステムを覚える羽目になったのが残念です。
・連携できるアプリを増やしてほしいです。
2021年10月〜2022年3月現在まで
・売上の管理を全て自動で管理されるらしいです。(現在開発中です)
・類似サービスよりも価格も安いです。
・マネーフォワードと連携できないのは困りました。
・やむなく会計システムをfreeeに変更する必要があったので、kintoneでせっかく便利になるはずが、新たなfreeeというシステムを覚える羽目になったのが残念です。
・連携できるアプリを増やしてほしいです。
初期費用30万円程度
月額1500円×6ユーザー=9000円
プラン名はスタンダードコース
2020年12月~2022年4月現在も利用中
問合せ管理システムを簡単に構築出来るため
・ローコードということもあり簡単に欲しい項目が増やせ、減らせること。
・アジャイルで作って試してということが出来るため、機能のブラッシュアップにつながった。
・Excelでは条件式が必要であり、自分たちでプログラムを書こうとすれば1つ項目を追加するだけでも大変な労力がかかる。
・kintoneの標準機能だけだとエラーチェックや一覧の色の変更などかゆいところに手が届かない点。
・少しのエラーチェックをするだけでもJavaScriptを使ったプログラムが必要となる。
・エラーチェックで入力を防ぐことや、項目Aを入力すれば入力内容に応じて項目Bに反映されるなどは簡単に作成できるはずが、kintoneでは出来ないことがもどかしさを感じた。
kintoneにはたくさんプラグインがあり、外部ツールとの連携はしやすい。特に、プリントクリエイターを使えばPDFでの帳票が出力可能。
少人数での情報共有に最適だと考えているため、人数が10人程度の小さい会社や部署単位などでの利用をおすすめする。システム会社が利用するというよりはシステム部門などがなくIT系の会社でない ITに強くないユーザーを筆頭に使用することをおすすめする。
初期費用30万円程度
月額1500円×6ユーザー=9000円
プラン名はスタンダードコース
2020年12月~2022年4月現在も利用中
問合せ管理システムを簡単に構築出来るため
・ローコードということもあり簡単に欲しい項目が増やせ、減らせること。
・アジャイルで作って試してということが出来るため、機能のブラッシュアップにつながった。
・Excelでは条件式が必要であり、自分たちでプログラムを書こうとすれば1つ項目を追加するだけでも大変な労力がかかる。
・kintoneの標準機能だけだとエラーチェックや一覧の色の変更などかゆいところに手が届かない点。
・少しのエラーチェックをするだけでもJavaScriptを使ったプログラムが必要となる。
・エラーチェックで入力を防ぐことや、項目Aを入力すれば入力内容に応じて項目Bに反映されるなどは簡単に作成できるはずが、kintoneでは出来ないことがもどかしさを感じた。
kintoneにはたくさんプラグインがあり、外部ツールとの連携はしやすい。特に、プリントクリエイターを使えばPDFでの帳票が出力可能。
少人数での情報共有に最適だと考えているため、人数が10人程度の小さい会社や部署単位などでの利用をおすすめする。システム会社が利用するというよりはシステム部門などがなくIT系の会社でない ITに強くないユーザーを筆頭に使用することをおすすめする。
スタンダートコース、月額1,500円
2019年2月~2022年1月現在も利用中
既存の社内システムでの運用が難しくなっていたため、クラウドベースで安く、簡単に利用できるサービスを検討した結果kintoneのを導入しました。
過去のツールはファイルメーカーで作成しており、サイトのからの申し込みはフォームメーラー、その他エクセルなどで運用していたものをkintoneのアプリに移行して利用しています。クラウド上で動作するので会社の特定の端末での利用制限がなくなり、コロナ禍で在宅勤務になっても利用できたので移行しておいてよかったと思ってます。
標準の機能だけだと少し不便な面もあります。(例えばExcelの表計算ような使い方など)便利に利用するにはプラグインの利用などカスタマイズが必要で、JavaScriptのスキルが必要なのですが、現在スキル不足なところもあり、勉強しながら日々改善しています。
kintoneのサービスも改善していて、トヨコムのkintone連携サービスなど専用の外部ツールも増えてきたので便利にはなりましたが、それ以外のサービスとの連携(gmailなど)はまだ導入するのに高度なスキルが必要になる等、不便なところはあります。
kintoneは特定のスキルがなくても簡単にアプリが作成できて、安価で手軽に始められるので、業務の改善を検討しているならオススメです。たいていの業務であればサンプルアプリも豊富で、お試しで1か月の無料期間で全ての機能も使えるし、サポートも充実しているので、中小企業でシステム担当が少ない企業様でも気軽に検討出来ると思います。
スタンダートコース、月額1,500円
2019年2月~2022年1月現在も利用中
既存の社内システムでの運用が難しくなっていたため、クラウドベースで安く、簡単に利用できるサービスを検討した結果kintoneのを導入しました。
過去のツールはファイルメーカーで作成しており、サイトのからの申し込みはフォームメーラー、その他エクセルなどで運用していたものをkintoneのアプリに移行して利用しています。クラウド上で動作するので会社の特定の端末での利用制限がなくなり、コロナ禍で在宅勤務になっても利用できたので移行しておいてよかったと思ってます。
標準の機能だけだと少し不便な面もあります。(例えばExcelの表計算ような使い方など)便利に利用するにはプラグインの利用などカスタマイズが必要で、JavaScriptのスキルが必要なのですが、現在スキル不足なところもあり、勉強しながら日々改善しています。
kintoneのサービスも改善していて、トヨコムのkintone連携サービスなど専用の外部ツールも増えてきたので便利にはなりましたが、それ以外のサービスとの連携(gmailなど)はまだ導入するのに高度なスキルが必要になる等、不便なところはあります。
kintoneは特定のスキルがなくても簡単にアプリが作成できて、安価で手軽に始められるので、業務の改善を検討しているならオススメです。たいていの業務であればサンプルアプリも豊富で、お試しで1か月の無料期間で全ての機能も使えるし、サポートも充実しているので、中小企業でシステム担当が少ない企業様でも気軽に検討出来ると思います。
2019年8月から2022年3月現在も利用中
・導入部署の関係者全員(約150名程度)で情報共有ができるため。
・日報に加え、案件毎の売り上げ規模などの情報が一元管理できる点が上司の目に留まった。
・過去はExcelでフォーマットを作成し、管理していた。当時の提出フローだと複数の管理者が順番にチェックしていたので、タイムリーに活動報告ができない。かつ、提出後は編集ができないため部課長が誤字のチェックをしており工数がかかっていた。
・KINTONEの場合、投稿後も編集が可能で修正工数が減った。
・KITONEにはコメント機能もあるため、チェックする担当者や部課長のコミュニケーションが円滑になった。
・フィルター機能が使いずらいと感じる。Excelのように一覧が表示されて絞り込みをするのではなく、絞り込み対象をリストから選ぶ必要がある。
・フィルターをかけるのに、まず「何を絞り込むか?」から入力する必要があり、検索するのにひと手間かかってしまう。
営業職の多い会社におすすめ。案件の規模や進捗も管理でき、またそれらに紐づけて日報を登録することができるので、1案件の活動履歴が一目瞭然。
2019年8月から2022年3月現在も利用中
・導入部署の関係者全員(約150名程度)で情報共有ができるため。
・日報に加え、案件毎の売り上げ規模などの情報が一元管理できる点が上司の目に留まった。
・過去はExcelでフォーマットを作成し、管理していた。当時の提出フローだと複数の管理者が順番にチェックしていたので、タイムリーに活動報告ができない。かつ、提出後は編集ができないため部課長が誤字のチェックをしており工数がかかっていた。
・KINTONEの場合、投稿後も編集が可能で修正工数が減った。
・KITONEにはコメント機能もあるため、チェックする担当者や部課長のコミュニケーションが円滑になった。
・フィルター機能が使いずらいと感じる。Excelのように一覧が表示されて絞り込みをするのではなく、絞り込み対象をリストから選ぶ必要がある。
・フィルターをかけるのに、まず「何を絞り込むか?」から入力する必要があり、検索するのにひと手間かかってしまう。
営業職の多い会社におすすめ。案件の規模や進捗も管理でき、またそれらに紐づけて日報を登録することができるので、1案件の活動履歴が一目瞭然。
ライトコース 1ユーザー:780円/月 10ユーザー契約
2019年4月~2021年3月
インサイドセールスで関わっている案件状況を記録、共有するためにkintoneを契約しました。インサイドセールス用に項目をカスタマイズしたかったので、他の営業使っていたツールとは別にkintoneを導入しました。
共有して欲しい項目を自分たちでカスタマイズして追加することができたことです。特に案件情報欄に提案書や見積書などの資料を添付することができたので、何をお客様に提出したかまでの確認を1つのツールで完結できたことはよかったです。
また、Excelへのエクスポートもできたので、資料作成の時には助かってました。
1から自分たちでアプリを作ろうとすると、初心者は結構時間が掛かってしまいます。
はじめからテンプレートアプリは用意されていますが、kintoneのメリットであるカスタマイズをするためにはある程度の知識が必要になってくるので、最初の負担(労力)は必要な所が不便だと感じます。
脱Excelをしたい会社にオススメします。ただし、全てを自分たちだけでするのはコスパが悪いので、アプリ開発をしてくれる専門の業者などのがあるのでそこにお願いするほうが求めていた機能を使えるようになると思います。
ライトコース 1ユーザー:780円/月 10ユーザー契約
2019年4月~2021年3月
インサイドセールスで関わっている案件状況を記録、共有するためにkintoneを契約しました。インサイドセールス用に項目をカスタマイズしたかったので、他の営業使っていたツールとは別にkintoneを導入しました。
共有して欲しい項目を自分たちでカスタマイズして追加することができたことです。特に案件情報欄に提案書や見積書などの資料を添付することができたので、何をお客様に提出したかまでの確認を1つのツールで完結できたことはよかったです。
また、Excelへのエクスポートもできたので、資料作成の時には助かってました。
1から自分たちでアプリを作ろうとすると、初心者は結構時間が掛かってしまいます。
はじめからテンプレートアプリは用意されていますが、kintoneのメリットであるカスタマイズをするためにはある程度の知識が必要になってくるので、最初の負担(労力)は必要な所が不便だと感じます。
脱Excelをしたい会社にオススメします。ただし、全てを自分たちだけでするのはコスパが悪いので、アプリ開発をしてくれる専門の業者などのがあるのでそこにお願いするほうが求めていた機能を使えるようになると思います。
月額:1,500円程度/1ユーザー1月あたり
2020年2月~2022年4月現在も利用中
・コロナの影響により、早急にリモートワークの対応をする必要があり、テレワークでも対応できるシステム運用が必要とされました。
・当社には、1つの書類を様々な担当部署が回覧するワークフローが何点も存在しており、用紙の削減が作業効率化の重要なキーとなっていました。
・電子化することで帳票管理作業が削減されかつ、スピーディーに作業を進めることができます。
・ワークフローの作成において、全般的な他システムに比べ、非常に柔軟に設計できる印象を持っています。
・承認フローなどは役職や部署によって分岐等するのですが、大抵のシステムは融通が利かず、もともとの運用を再考する必要が生じます。kintoneはそのようなこともなく、柔軟に対応できました。
・ワークフローごとに、チャット形式でメッセージを残せる機能が優秀です。掲示板の要領でメッセージが残せて、どのようなやり取りがあるかすぐ確認できます。
・初心者でも使いやすいです。私は5分程度の説明を受けて問題なく使用することができました。
・申請履歴などを検索する際に、所定の操作・条件でないと上手く検索できないことがあります。過去の履歴を検索するさいは、初心者や慣れていない人以外は分かりにくく、融通が利かない箇所があると感じました。
・様々なワークフローをkintoneを使って作成できるのですが、承認者のフローは共通のものを使用するため、特定のフローに、ぴったり合った承認フローを作成することが困難です。
1ユーザーあたりの単価が少々お高めなので、会社規模など、費用対効果を考えて導入することをおすすめします。
月額:1,500円程度/1ユーザー1月あたり
2020年2月~2022年4月現在も利用中
・コロナの影響により、早急にリモートワークの対応をする必要があり、テレワークでも対応できるシステム運用が必要とされました。
・当社には、1つの書類を様々な担当部署が回覧するワークフローが何点も存在しており、用紙の削減が作業効率化の重要なキーとなっていました。
・電子化することで帳票管理作業が削減されかつ、スピーディーに作業を進めることができます。
・ワークフローの作成において、全般的な他システムに比べ、非常に柔軟に設計できる印象を持っています。
・承認フローなどは役職や部署によって分岐等するのですが、大抵のシステムは融通が利かず、もともとの運用を再考する必要が生じます。kintoneはそのようなこともなく、柔軟に対応できました。
・ワークフローごとに、チャット形式でメッセージを残せる機能が優秀です。掲示板の要領でメッセージが残せて、どのようなやり取りがあるかすぐ確認できます。
・初心者でも使いやすいです。私は5分程度の説明を受けて問題なく使用することができました。
・申請履歴などを検索する際に、所定の操作・条件でないと上手く検索できないことがあります。過去の履歴を検索するさいは、初心者や慣れていない人以外は分かりにくく、融通が利かない箇所があると感じました。
・様々なワークフローをkintoneを使って作成できるのですが、承認者のフローは共通のものを使用するため、特定のフローに、ぴったり合った承認フローを作成することが困難です。
1ユーザーあたりの単価が少々お高めなので、会社規模など、費用対効果を考えて導入することをおすすめします。
月額10万円程度
2021年3月〜2022年1月現在
Google Appsheetのほうがデータのソースの自由度が高いですが、文系の方々が難しそうに見えたのでkintoneになりました。
アプリをプログラミングなしで作れます。文系の方々も作れるので、自分達が必要なものを自分達で作っています。認識のギャップが抑えられます。
スレッドが使いにくく感じます。LINEまたはSlackのようなチャットツールがあると便利です。
印刷機能を改善してほしいです。アプリを作るように簡単に印刷テンプレートを作れればと思います。
現在は、プラグインに依存したくないため自分でプログラミングでテンプレートを作っています。
KintoneはAPIで連携しやすいので、その他、自社HPの問い合わせフォームやメールやSlackの自社アプリなどと連携しています。
ITリテラシーが低いが、変更に柔軟性のある会社におすすめです。ただ、SEが社内にいるなら、本気でプロセスをシステム化し、一般のシステム開発のほうがいいと思います。
月額10万円程度
2021年3月〜2022年1月現在
Google Appsheetのほうがデータのソースの自由度が高いですが、文系の方々が難しそうに見えたのでkintoneになりました。
アプリをプログラミングなしで作れます。文系の方々も作れるので、自分達が必要なものを自分達で作っています。認識のギャップが抑えられます。
スレッドが使いにくく感じます。LINEまたはSlackのようなチャットツールがあると便利です。
印刷機能を改善してほしいです。アプリを作るように簡単に印刷テンプレートを作れればと思います。
現在は、プラグインに依存したくないため自分でプログラミングでテンプレートを作っています。
KintoneはAPIで連携しやすいので、その他、自社HPの問い合わせフォームやメールやSlackの自社アプリなどと連携しています。
ITリテラシーが低いが、変更に柔軟性のある会社におすすめです。ただ、SEが社内にいるなら、本気でプロセスをシステム化し、一般のシステム開発のほうがいいと思います。
2018年4月〜2020年10月
部署異動したため
・案件管理機能。
・営業の各案件毎の情報や接触、商談履歴、営業担当者などを管理する為。
・営業担当者が代わる度に案件の進捗がリセットされる事を防ぐ為。
・チームやエリア単位で動く場合の進捗数値を取りやすくする為。
・顧客管理ページはカスタマイズ可能で、営業担当者が欲しい情報が整理され、プルダウン内容も適宜変更出来、オンタイムで調整できる。
・複雑な設定がなく、UIもシンプルなため、初見でも情報収集や入力が簡単に出来た。
・資料添付や社員とのやり取りが全て見える化できる。
・ボタン1つで必要データをエクスポートできる。
・レスポンシブ機能があまく、画面内のスクロール回数や、表示範囲で不便だと感じる点があった。
・ストレージの容量が多くないため、提案資料や施設提供資料を格納すると、すぐに容量がいっぱいになる。資料は別に管理する必要があった。
顧客情報に必要な内容が多くはなく、履歴や日報など社内での情報交換やコミュニケーションを取りながら進めていくような場合(新人フォローや同行などが多いもの)はおすすめ。
2018年4月〜2020年10月
部署異動したため
・案件管理機能。
・営業の各案件毎の情報や接触、商談履歴、営業担当者などを管理する為。
・営業担当者が代わる度に案件の進捗がリセットされる事を防ぐ為。
・チームやエリア単位で動く場合の進捗数値を取りやすくする為。
・顧客管理ページはカスタマイズ可能で、営業担当者が欲しい情報が整理され、プルダウン内容も適宜変更出来、オンタイムで調整できる。
・複雑な設定がなく、UIもシンプルなため、初見でも情報収集や入力が簡単に出来た。
・資料添付や社員とのやり取りが全て見える化できる。
・ボタン1つで必要データをエクスポートできる。
・レスポンシブ機能があまく、画面内のスクロール回数や、表示範囲で不便だと感じる点があった。
・ストレージの容量が多くないため、提案資料や施設提供資料を格納すると、すぐに容量がいっぱいになる。資料は別に管理する必要があった。
顧客情報に必要な内容が多くはなく、履歴や日報など社内での情報交換やコミュニケーションを取りながら進めていくような場合(新人フォローや同行などが多いもの)はおすすめ。
2022年頃~2023年8月現在も利用中
・プラグインの相性がある。
・ゲストスペースの制限がある。
・保守の範囲がベンダーによって様々。
・kintoneのイベント通知が多すぎる。
・webフックやAPIで連携が簡単にできてしまうため、セキュリティの観点が欠落すると、大変なことになりかねないと思う。
・上記について、セキュリティポリシーをどこまで縛るかが、自由なシステムサービスにおいて、とても重要だと思う。上記に書いたように、様々なシステムとの連携ができることで、セキュリティ観点の欠落がないように行動すべきだが、システム管理者観点だと、「連携こそ効率化」の頭が抜けず、セキュリティが心配になる。
中小企業向け。
大手企業であれば、サブシステムが良いと思う。
フルスクラッチよりは安価でおすすめではあるが、作り込みが多少なりとも必要なため、スタートアップや零細の方にはオススメがなかなかできない。
2022年頃~2023年8月現在も利用中
・プラグインの相性がある。
・ゲストスペースの制限がある。
・保守の範囲がベンダーによって様々。
・kintoneのイベント通知が多すぎる。
・webフックやAPIで連携が簡単にできてしまうため、セキュリティの観点が欠落すると、大変なことになりかねないと思う。
・上記について、セキュリティポリシーをどこまで縛るかが、自由なシステムサービスにおいて、とても重要だと思う。上記に書いたように、様々なシステムとの連携ができることで、セキュリティ観点の欠落がないように行動すべきだが、システム管理者観点だと、「連携こそ効率化」の頭が抜けず、セキュリティが心配になる。
中小企業向け。
大手企業であれば、サブシステムが良いと思う。
フルスクラッチよりは安価でおすすめではあるが、作り込みが多少なりとも必要なため、スタートアップや零細の方にはオススメがなかなかできない。
スタンダードコース
構築費用700万
手軽だと思って導入したが、本来の効率化を目的とした場合、プラグインの導入や別途開発費用が必要になった。
2021年頃~2023年9月現在も利用中
・サイボウズOfficeと比べて、拡張性があった。
・SharePointも比較検討に入れてはいたが、エンドユーザーのITリテラシーがなく、英語表記の問い合わせやヘルプに抵抗をもつ社員が多かった。そのため、日本製にそもそも焦点をあてて、検討していた。
・プラグインや他システムとの連携ができるようになっており、勘定奉行やSansanとの連携、プラグインによる帳票出力や、カレンダープラスによるシフト管理…と、さまざまなことに対して、アプローチができるようになったのでよかった。
kViewerやFormBridge等のシステムツールを使用すると便利。
コラボフロー、Sansan、勘定奉行と連携した。
スタンダードコース
構築費用700万
手軽だと思って導入したが、本来の効率化を目的とした場合、プラグインの導入や別途開発費用が必要になった。
2021年頃~2023年9月現在も利用中
・サイボウズOfficeと比べて、拡張性があった。
・SharePointも比較検討に入れてはいたが、エンドユーザーのITリテラシーがなく、英語表記の問い合わせやヘルプに抵抗をもつ社員が多かった。そのため、日本製にそもそも焦点をあてて、検討していた。
・プラグインや他システムとの連携ができるようになっており、勘定奉行やSansanとの連携、プラグインによる帳票出力や、カレンダープラスによるシフト管理…と、さまざまなことに対して、アプローチができるようになったのでよかった。
kViewerやFormBridge等のシステムツールを使用すると便利。
コラボフロー、Sansan、勘定奉行と連携した。
月額1,500円ほど
当初は別会社のサービス含めてSFAとして導入。月額料金が安かったため。
2019年4月〜2023年9月現在も利用中
・ノーコード、ローコードで利用可能。ドラッグ&ドロップでアプリを作成できる。
・アプリ間の連携など、システム構築初心者でもアウトラインが引きやすく、複数のアプリを連携させることにより業務改善が容易。
・Teams・マルケトなどの外部システムと連携しやすい。通常業務で使用するシステムでの通知受け取りが可能。
・営業現場からの情報共有のスピード精度が上がり、管理業務の精度が上がった。
・独特のUIで慣れるのに時間がかかる。
・日本語の検索は高速だが、アルファベットや数字の検索は完全一致でないとそもそも検索できない。
・添付ファイルの取り扱いに柔軟性がない。
ワードやエクセルなどの添付ファイルが必要な場合、One DriveやSharePointと組み合わせ使用すると業務効率が上がる。
おおすすめする。ノーコード・ローコードでシステム構築が出来るため、SEではない社内リソースでシステム構築が可能なので。
月額1,500円ほど
当初は別会社のサービス含めてSFAとして導入。月額料金が安かったため。
2019年4月〜2023年9月現在も利用中
・ノーコード、ローコードで利用可能。ドラッグ&ドロップでアプリを作成できる。
・アプリ間の連携など、システム構築初心者でもアウトラインが引きやすく、複数のアプリを連携させることにより業務改善が容易。
・Teams・マルケトなどの外部システムと連携しやすい。通常業務で使用するシステムでの通知受け取りが可能。
・営業現場からの情報共有のスピード精度が上がり、管理業務の精度が上がった。
・独特のUIで慣れるのに時間がかかる。
・日本語の検索は高速だが、アルファベットや数字の検索は完全一致でないとそもそも検索できない。
・添付ファイルの取り扱いに柔軟性がない。
ワードやエクセルなどの添付ファイルが必要な場合、One DriveやSharePointと組み合わせ使用すると業務効率が上がる。
おおすすめする。ノーコード・ローコードでシステム構築が出来るため、SEではない社内リソースでシステム構築が可能なので。
2021年1月〜2023年6月
社内にあまり浸透しなかったため。
・Excelより早く情報共有できる。
・データ入力時にメール通知する機能がある。
・フォームでデータ入力できる。
・Excelのような関数を使わなくても、UI操作により数クリックするだけで自動計算や転記の処理を実装できる。
・簡単にフォームを作成できる。
・表示、作成、変更、削除などの権限をユーザーごとに細かく設定できる。
・Notionの無料版の方が、カスタマイズ性に優れている。
・マスターテーブルと実績テーブルは分けて活用し、極力入力の手間を省けるように設計した。
・ビューを定義してよく使う見方を全員で共有できるようにした。
Excelに頼り社内システムの管理の属人化で困っている会社、情報の見える化に困っている会社に、入門編としてこのツールをおすすめする。非常にコスパ良く役に立つと思うので。
2021年1月〜2023年6月
社内にあまり浸透しなかったため。
・Excelより早く情報共有できる。
・データ入力時にメール通知する機能がある。
・フォームでデータ入力できる。
・Excelのような関数を使わなくても、UI操作により数クリックするだけで自動計算や転記の処理を実装できる。
・簡単にフォームを作成できる。
・表示、作成、変更、削除などの権限をユーザーごとに細かく設定できる。
・Notionの無料版の方が、カスタマイズ性に優れている。
・マスターテーブルと実績テーブルは分けて活用し、極力入力の手間を省けるように設計した。
・ビューを定義してよく使う見方を全員で共有できるようにした。
Excelに頼り社内システムの管理の属人化で困っている会社、情報の見える化に困っている会社に、入門編としてこのツールをおすすめする。非常にコスパ良く役に立つと思うので。
ライトコースの利用。
現状の利用範囲であると、上位コースに変更する必要性はないと考えている。
ブラウザによる情報共有に特化したシステムであることが導入動機である。
システム構築が素人でも簡単であるという点も助かっている。
2020年4月〜2022年12月現在も利用中
・イメージで構築が出来る。
・PC/スマホ/タブレットと、相違なく表現できる。
・統計はグラフ等のイメージで表現ができる。
・データの蓄積がクラウドである為、インフラへの負担が少ない。
・情報共有システムとしてもともとAccessでの運用をしていたが、データ量が積み重なると重くなるのが負担であった。データはNASで管理していたが、エラーが出たときにデータの復旧が出来ない事に苦労していたこともあり、kintoneはシンプルなデータ管理でとても使い勝手の良いシステムだなぁと思った。
・また、Accessは利用媒体に制限があったが、kintoneは多様な媒体の利用が可能となり10人未満規模のシステムとしては安価で利用ができる。
どちらかというと連携においてはやりにくさを感じている。
上位コースを利用すれば可能だとは思うが、費用対効果としてはメリットのほうが薄いと感じている。
10名前後の利用であれば問題なく稼働できているので、情報共有ツールとして使わないという選択肢はないようにまで感じている。
上位契約ももう少し安価であれば是非検討したいが、現在の価格では高いと感じている。
中小企業以上の規模であれば、コスト面においては最適なのではと思う。
ライトコースの利用。
現状の利用範囲であると、上位コースに変更する必要性はないと考えている。
ブラウザによる情報共有に特化したシステムであることが導入動機である。
システム構築が素人でも簡単であるという点も助かっている。
2020年4月〜2022年12月現在も利用中
・イメージで構築が出来る。
・PC/スマホ/タブレットと、相違なく表現できる。
・統計はグラフ等のイメージで表現ができる。
・データの蓄積がクラウドである為、インフラへの負担が少ない。
・情報共有システムとしてもともとAccessでの運用をしていたが、データ量が積み重なると重くなるのが負担であった。データはNASで管理していたが、エラーが出たときにデータの復旧が出来ない事に苦労していたこともあり、kintoneはシンプルなデータ管理でとても使い勝手の良いシステムだなぁと思った。
・また、Accessは利用媒体に制限があったが、kintoneは多様な媒体の利用が可能となり10人未満規模のシステムとしては安価で利用ができる。
どちらかというと連携においてはやりにくさを感じている。
上位コースを利用すれば可能だとは思うが、費用対効果としてはメリットのほうが薄いと感じている。
10名前後の利用であれば問題なく稼働できているので、情報共有ツールとして使わないという選択肢はないようにまで感じている。
上位契約ももう少し安価であれば是非検討したいが、現在の価格では高いと感じている。
中小企業以上の規模であれば、コスト面においては最適なのではと思う。
自社は「取引先が設定したシステムのユーザー」という立場なので詳細は不明だが、年間2万円程度と聞いている。
以前は、全員で共有フォルダに保管していたExcelファイルに随時書き込みしながら複数案件を管理していたが、
全体を見渡せるような一覧表になっていなかった。
書き込める情報量も圧倒的に不足しており、非常に使いづらかったため。
2022年10月~2023年1月現在も利用中
・大量の仕事を管理するための必須要素が備わっている。一目で把握できる全体管理や、どの案件も同じ基準で把握できる品質管理、どのステータスまで進んでいるか把握できる進捗管理、売上/原価とも把握できる予算の管理など。
・メニューごとにアイコンが設定でき、かつ、大きく表示してくれるのでとても見やすい。新着コメントを見るメニューが独立しているので、効率よく更新情報をチェックできる。
・案件一覧表の表示順番を変更できるので、通し番号や名前、場所などユーザビリティに合わせてカスタマイズできて見やすい。
・案件詳細画面について、一番上は基本情報が掲載されその下に細かい情報が掲載されているが、中項目のタブを作成できるため必要な情報を素早く見に行くことができる。
・案件ごとにコメントする場所があるので、誰がいつどんな連絡をしたのか一目瞭然になっている。以前は「あの担当者から連絡をもらっていたはず」と担当者名/案件名で膨大なメールを検索していたが、格納場所が明確なのでその手間がなくなった。
膨大なデータを体系的に整理・管理できるので、ぜひおすすめしたい。
各種管理要素は、どのような職種にも不可欠ではないかと考える。
おすすめできない理由は特にないが、職種によっておすすめ度合の強弱は変わるかも知れない。
自社は「取引先が設定したシステムのユーザー」という立場なので詳細は不明だが、年間2万円程度と聞いている。
以前は、全員で共有フォルダに保管していたExcelファイルに随時書き込みしながら複数案件を管理していたが、
全体を見渡せるような一覧表になっていなかった。
書き込める情報量も圧倒的に不足しており、非常に使いづらかったため。
2022年10月~2023年1月現在も利用中
・大量の仕事を管理するための必須要素が備わっている。一目で把握できる全体管理や、どの案件も同じ基準で把握できる品質管理、どのステータスまで進んでいるか把握できる進捗管理、売上/原価とも把握できる予算の管理など。
・メニューごとにアイコンが設定でき、かつ、大きく表示してくれるのでとても見やすい。新着コメントを見るメニューが独立しているので、効率よく更新情報をチェックできる。
・案件一覧表の表示順番を変更できるので、通し番号や名前、場所などユーザビリティに合わせてカスタマイズできて見やすい。
・案件詳細画面について、一番上は基本情報が掲載されその下に細かい情報が掲載されているが、中項目のタブを作成できるため必要な情報を素早く見に行くことができる。
・案件ごとにコメントする場所があるので、誰がいつどんな連絡をしたのか一目瞭然になっている。以前は「あの担当者から連絡をもらっていたはず」と担当者名/案件名で膨大なメールを検索していたが、格納場所が明確なのでその手間がなくなった。
膨大なデータを体系的に整理・管理できるので、ぜひおすすめしたい。
各種管理要素は、どのような職種にも不可欠ではないかと考える。
おすすめできない理由は特にないが、職種によっておすすめ度合の強弱は変わるかも知れない。
2022年10月~2023年1月現在も利用中
・格納したファイルを探す際に、ファイル名のみの表示なため探しづらい。PDFなどは1ページ目が小さくプレビュー表示されていればもっと探しやすいのにと思う。
・一覧表を「ファイル書き出し」する際に項目を取捨選択できるが、項目数が多すぎるため結局全項目をcsvで出力してからExcel編集する必要がある。
・コメントが書き込まれると自動送付メールを受信するが、コメント内容の文字数制限があるため全文を確認できない。kintone上のコメントチェックとメールチェックのどちらでも確認できるよう、自動送付メールでも全文閲覧できたらよかった。
・コメント内容によっては、社内の別の関係各所へ周知するためにメール転送する場合がある。上記のようにメールに全文掲載されていないので、一旦kintone上コメント全文をコピーした後、新たにメール作成したところにペーストする必要があり、この作業が結構手間になってしまう。
2022年10月~2023年1月現在も利用中
・格納したファイルを探す際に、ファイル名のみの表示なため探しづらい。PDFなどは1ページ目が小さくプレビュー表示されていればもっと探しやすいのにと思う。
・一覧表を「ファイル書き出し」する際に項目を取捨選択できるが、項目数が多すぎるため結局全項目をcsvで出力してからExcel編集する必要がある。
・コメントが書き込まれると自動送付メールを受信するが、コメント内容の文字数制限があるため全文を確認できない。kintone上のコメントチェックとメールチェックのどちらでも確認できるよう、自動送付メールでも全文閲覧できたらよかった。
・コメント内容によっては、社内の別の関係各所へ周知するためにメール転送する場合がある。上記のようにメールに全文掲載されていないので、一旦kintone上コメント全文をコピーした後、新たにメール作成したところにペーストする必要があり、この作業が結構手間になってしまう。
スタンダードコース 月1,500円/1ユーザー
2022年10月~2023年5月現在も利用中
・初期状態からの導入がなく、何を行っていいかわからない。
・アプリ間の連携を行うにはそれなりの知識が必要となるため、運用に乗せられるアプリを作成するには時間がかかる。
・kintoneの標準機能には限界があるため、プラグイン前提となる。
基本的に拡張や改良前提の設計となっているため、発注して投げっぱなしになってしまう会社には、おすすめしない。
スタンダードコース 月1,500円/1ユーザー
2022年10月~2023年5月現在も利用中
・初期状態からの導入がなく、何を行っていいかわからない。
・アプリ間の連携を行うにはそれなりの知識が必要となるため、運用に乗せられるアプリを作成するには時間がかかる。
・kintoneの標準機能には限界があるため、プラグイン前提となる。
基本的に拡張や改良前提の設計となっているため、発注して投げっぱなしになってしまう会社には、おすすめしない。
月に15万円程度
Excelでリストや帳票を管理していたが、動作が重くなったりファイル共有時にファイルが破損したりすることがあったため、kintoneを選定した。
また、スマホでアプリ内容を確認できることが外回りの営業員に役立つと考えた。
テンプレートも個々人のものになりやすかったので、テンプレートを統一したかった。
2019年5月~2022年12月現在も利用中
・初心者であっても1時間ほどのOJTを実施することでアプリを作成できた。UI上でボタンを移動するだけなので視覚的にも作りやすい。
・Excelと比べて、ファイルを開いたり編集したりするときの動作が軽い。また、複数人にデータを共有しやすく、デバイスを選ばないので使いやすい。
・スマホでも確認できるので、外回りの営業員も使いやすい。
・100人程度がいつでもどこでも使うため、データをまとめたうえでPCやスマホ等のデバイスで操作できる必要があった。セキュリティー面でもアクセスログを監視したり、パスワード変更を促したりする必要があったため、運用管理の面でも優れていた。
少人数の会社や組織で利用する人に勧めたい。
小機能のアプリを短期間で作れることに適しており、価格も安く仕上がるので結果的にリーズナブルになる。使い方のトレーニングも短時間で済むと思う。
月に15万円程度
Excelでリストや帳票を管理していたが、動作が重くなったりファイル共有時にファイルが破損したりすることがあったため、kintoneを選定した。
また、スマホでアプリ内容を確認できることが外回りの営業員に役立つと考えた。
テンプレートも個々人のものになりやすかったので、テンプレートを統一したかった。
2019年5月~2022年12月現在も利用中
・初心者であっても1時間ほどのOJTを実施することでアプリを作成できた。UI上でボタンを移動するだけなので視覚的にも作りやすい。
・Excelと比べて、ファイルを開いたり編集したりするときの動作が軽い。また、複数人にデータを共有しやすく、デバイスを選ばないので使いやすい。
・スマホでも確認できるので、外回りの営業員も使いやすい。
・100人程度がいつでもどこでも使うため、データをまとめたうえでPCやスマホ等のデバイスで操作できる必要があった。セキュリティー面でもアクセスログを監視したり、パスワード変更を促したりする必要があったため、運用管理の面でも優れていた。
少人数の会社や組織で利用する人に勧めたい。
小機能のアプリを短期間で作れることに適しており、価格も安く仕上がるので結果的にリーズナブルになる。使い方のトレーニングも短時間で済むと思う。
2015年8月~2023年5月現在も利用中
・名前、住所などを検索に掛けたら、すぐに顧客情報をとりだせ、閲覧することができる。
・訪問日や商談日を随時入力し更新できるところがあるので、後日見返せるし、担当変更があってもこれまでのやりとりを把握することができる。
・自社の見積システムに直接リンク出来たり、作った見積書を保存できない。
・住所記入欄のところの側に、Googleマップなどへのリンクがない。よって、場所を把握する為に、改めてマップサイトに住所を入力して場所を探さなくてはならない。
顧客情報管理システムをまだ導入されていない会社は、わかりやすく、簡単に顧客情報をまとめることができるので、おすすめする。
2015年8月~2023年5月現在も利用中
・名前、住所などを検索に掛けたら、すぐに顧客情報をとりだせ、閲覧することができる。
・訪問日や商談日を随時入力し更新できるところがあるので、後日見返せるし、担当変更があってもこれまでのやりとりを把握することができる。
・自社の見積システムに直接リンク出来たり、作った見積書を保存できない。
・住所記入欄のところの側に、Googleマップなどへのリンクがない。よって、場所を把握する為に、改めてマップサイトに住所を入力して場所を探さなくてはならない。
顧客情報管理システムをまだ導入されていない会社は、わかりやすく、簡単に顧客情報をまとめることができるので、おすすめする。
2019年4月頃~2022年12月現在も利用中
・値段が高かった。数百人で使うためにはあまりにも高価すぎる。
・外部ツール連携の設定の難易度が高く、事前の学習が必要になったり、コーディングが必要になったりする。
・アプリ間のデータ連携に癖があり、データを相互利用することが結構大変だった。
・アプリを複数作ると、似たり寄ったりのものが出来上がってしまう。結局、整理するときに一つのアプリを絞ってカスタマイズしなければならないという手間が生じていた。
・また、アプリ名だけではどのような機能を持っているかが分かりにくく、管理が大変だった。
連携し難かった。コーディングが大変だった。
2019年4月頃~2022年12月現在も利用中
・値段が高かった。数百人で使うためにはあまりにも高価すぎる。
・外部ツール連携の設定の難易度が高く、事前の学習が必要になったり、コーディングが必要になったりする。
・アプリ間のデータ連携に癖があり、データを相互利用することが結構大変だった。
・アプリを複数作ると、似たり寄ったりのものが出来上がってしまう。結局、整理するときに一つのアプリを絞ってカスタマイズしなければならないという手間が生じていた。
・また、アプリ名だけではどのような機能を持っているかが分かりにくく、管理が大変だった。
連携し難かった。コーディングが大変だった。
スタンダードコース 月額1,500円(税別)/1ユーザー
Excelでの業務に限界を感じ、代替システムとして導入した。
2023年1月~2023年5月現在も利用中
・基本的にフォームの作成自体にはプログラムの専門知識を必要とせず、誰でも作成者となれる。
・ある程度運用面との折り合いを付けられれば、どんな内容でも対応し得るだけの柔軟性を持っている。
・月額制で試用も行え、情報も比較的ネット上に転がっているので、事例を参考に構築を行える。
ATTAZOO+というプラグインを合わせて導入すると、出来る事の幅が広がる。
BOX、money forwardなどと連携しやすい。
プラグイン前提の設計となっている為、外部ツールの導入はセットで考える必要がある。プラグインが用意されている物であればダウンロード、アップロードのみで容易に導入も行える。
情報共有を行う必要性に迫られており、ある程度システム構築に時間を割ける人間が存在している会社に、おすすめする。
スタンダードコース 月額1,500円(税別)/1ユーザー
Excelでの業務に限界を感じ、代替システムとして導入した。
2023年1月~2023年5月現在も利用中
・基本的にフォームの作成自体にはプログラムの専門知識を必要とせず、誰でも作成者となれる。
・ある程度運用面との折り合いを付けられれば、どんな内容でも対応し得るだけの柔軟性を持っている。
・月額制で試用も行え、情報も比較的ネット上に転がっているので、事例を参考に構築を行える。
ATTAZOO+というプラグインを合わせて導入すると、出来る事の幅が広がる。
BOX、money forwardなどと連携しやすい。
プラグイン前提の設計となっている為、外部ツールの導入はセットで考える必要がある。プラグインが用意されている物であればダウンロード、アップロードのみで容易に導入も行える。
情報共有を行う必要性に迫られており、ある程度システム構築に時間を割ける人間が存在している会社に、おすすめする。
プラグインなどが使えるスタンダードコース
自社独自のデータベースシステムが欲しかったがプログラムを組めるわけではなかったので、簡単にwebシステムが作れるkintoneが魅力的で導入を決めた。
2020年4月〜2022年12月現在も利用中
・以前はExcelで管理しており、閲覧や入力も限られたスタッフで対応していた。けれどkintoneでは、web上で動き外出先でも入力できるので、スタッフそれぞれが仕事の完了即時に入力し共有できるようになった。
・データベースの検索や抽出もしやすいので、作業に取り掛かりやすくなった。
・画像などのファイルも添付しやすく、初めて使う社員もすぐにわかった。
・参考になるアプリからカスタマイズしやすく、また、アプリ同士の連携もしやすい。
・プラグインで追加機能として使用できる。
・アプリをたくさん作ることができる。
無料でプラグインを配布している企業のものを利用している。
低コストで少しパソコンに詳しい社員がいれば、簡単に自社独自のシステムを作れるので便利。
プログラムが組める社員がいたら、もっと良いシステムが簡単に作れそう。
Excelで管理している大量のデータも入力から抽出まで利用しやすくなるので、ぜひお勧めしたいと思う。
プラグインなどが使えるスタンダードコース
自社独自のデータベースシステムが欲しかったがプログラムを組めるわけではなかったので、簡単にwebシステムが作れるkintoneが魅力的で導入を決めた。
2020年4月〜2022年12月現在も利用中
・以前はExcelで管理しており、閲覧や入力も限られたスタッフで対応していた。けれどkintoneでは、web上で動き外出先でも入力できるので、スタッフそれぞれが仕事の完了即時に入力し共有できるようになった。
・データベースの検索や抽出もしやすいので、作業に取り掛かりやすくなった。
・画像などのファイルも添付しやすく、初めて使う社員もすぐにわかった。
・参考になるアプリからカスタマイズしやすく、また、アプリ同士の連携もしやすい。
・プラグインで追加機能として使用できる。
・アプリをたくさん作ることができる。
無料でプラグインを配布している企業のものを利用している。
低コストで少しパソコンに詳しい社員がいれば、簡単に自社独自のシステムを作れるので便利。
プログラムが組める社員がいたら、もっと良いシステムが簡単に作れそう。
Excelで管理している大量のデータも入力から抽出まで利用しやすくなるので、ぜひお勧めしたいと思う。
スタンダードコース
前職でJSエンジニアが開発したkintoneを使っており、使いやすかったため。
2021年2月~2021年4月
当社のJSエンジニアがタスク過多でkintone開発に携われなく、kintoneが使い物にならなかったため。
・kintoneを使いこなして浸透させるにはJSカスタマイズが必須なので、JS開発エンジニアがいなければ全くつかえない。
・無料プラグインの組み合わせでエラーが起こりやすいが、エラーが起こったときの対処方法が不明で、わからない場合は作り直しからやる必要がある。
・対応していない関数・数式がある。
「開発不要!」「誰でもできる!」のツールではないので、きちんと人員を配置し体制を整えて導入できる会社でなければ、おすすめできない。
スタンダードコース
前職でJSエンジニアが開発したkintoneを使っており、使いやすかったため。
2021年2月~2021年4月
当社のJSエンジニアがタスク過多でkintone開発に携われなく、kintoneが使い物にならなかったため。
・kintoneを使いこなして浸透させるにはJSカスタマイズが必須なので、JS開発エンジニアがいなければ全くつかえない。
・無料プラグインの組み合わせでエラーが起こりやすいが、エラーが起こったときの対処方法が不明で、わからない場合は作り直しからやる必要がある。
・対応していない関数・数式がある。
「開発不要!」「誰でもできる!」のツールではないので、きちんと人員を配置し体制を整えて導入できる会社でなければ、おすすめできない。
スタンダードコース
2020年4月〜2022年12月現在も利用中
・スマホアプリでも見られるが、グラフなどの機能は見ることができない。
・一部機能が、プログラムを組まないとできない。
・拡張機能として他社が作ったプラグインがあるが、金額が高い。
・印刷機能を導入したく、プログラムを組まないと出来ないので他の企業が作ったプラグインを導入しようと検討したが、使用頻度の割には金額が高かったので最終的に画面キャプチャで印刷している。
・アプリ同士で連携しているときに、内容を更新しても連携先のアプリまで更新しないので、やはりプログラムに頼らなきゃ出来ない内容もあり残念に思う。
スタンダードコース
2020年4月〜2022年12月現在も利用中
・スマホアプリでも見られるが、グラフなどの機能は見ることができない。
・一部機能が、プログラムを組まないとできない。
・拡張機能として他社が作ったプラグインがあるが、金額が高い。
・印刷機能を導入したく、プログラムを組まないと出来ないので他の企業が作ったプラグインを導入しようと検討したが、使用頻度の割には金額が高かったので最終的に画面キャプチャで印刷している。
・アプリ同士で連携しているときに、内容を更新しても連携先のアプリまで更新しないので、やはりプログラムに頼らなきゃ出来ない内容もあり残念に思う。
スタンダードプラン
2022年3月〜2023年2月現在も使用中
・ミニマムのユーザー単位を、1名からにして欲しい。
・他のアプリを参照するフィールドで、参照アプリ未設定時に開発画面から遷移出来ない現象を改善して欲しい。
・アプリテンプレートのダウンロード時にプラグインも適用されるようにして欲しい。
・関連レコードのデータの計算機能を基本機能でも実装して欲しい。
・デバッグ機能を充実してほしい。
スタンダードプラン
2022年3月〜2023年2月現在も使用中
・ミニマムのユーザー単位を、1名からにして欲しい。
・他のアプリを参照するフィールドで、参照アプリ未設定時に開発画面から遷移出来ない現象を改善して欲しい。
・アプリテンプレートのダウンロード時にプラグインも適用されるようにして欲しい。
・関連レコードのデータの計算機能を基本機能でも実装して欲しい。
・デバッグ機能を充実してほしい。
スタンダードコースで、1ユーザー1,500円。最低5ユーザーから利用が可能。
2019年4月〜2023年5月現在も利用中
・誰でも簡単にアプリケーションを作成可能。
・MS製品のpowerAppsなどと比較して、UIの面でkintoneの方がかなり優秀。
・価格面でも、powerAppsと比較して優位。powerAppsでWebアプリケーションを作ろうすると、kintoneの10倍ほどのコストを見積もる必要がある。
大量のデータを扱う場合は、アプリケーションが遅くなったり正しく動作できなくなったりする。
kintoneはプラグインという概念があり、さまざまな企業がkintoneの標準機能ではできない機能を補助するツールを作成している。それらを用いることで、より便利にkintoneを活用できる。
・中小企業で、あまりITリテラシーの高くない会社でも、導入をお勧めできる。
・大企業では、勤怠管理に使う分には問題ないと思うし、発注や案件等を管理するとなるとkintoneが最適の規模かを検討する必要があるものの、非常に使いやすいツールなので、安価に作りたい場合に一番に候補にして良いと思う。
スタンダードコースで、1ユーザー1,500円。最低5ユーザーから利用が可能。
2019年4月〜2023年5月現在も利用中
・誰でも簡単にアプリケーションを作成可能。
・MS製品のpowerAppsなどと比較して、UIの面でkintoneの方がかなり優秀。
・価格面でも、powerAppsと比較して優位。powerAppsでWebアプリケーションを作ろうすると、kintoneの10倍ほどのコストを見積もる必要がある。
大量のデータを扱う場合は、アプリケーションが遅くなったり正しく動作できなくなったりする。
kintoneはプラグインという概念があり、さまざまな企業がkintoneの標準機能ではできない機能を補助するツールを作成している。それらを用いることで、より便利にkintoneを活用できる。
・中小企業で、あまりITリテラシーの高くない会社でも、導入をお勧めできる。
・大企業では、勤怠管理に使う分には問題ないと思うし、発注や案件等を管理するとなるとkintoneが最適の規模かを検討する必要があるものの、非常に使いやすいツールなので、安価に作りたい場合に一番に候補にして良いと思う。
取引先様とのスケジュール管理で使用依頼があったため。
2019年4月~2022年3月
退職したため
・個人情報などのデータの共有を、パスワードなく使えるので、手軽に扱いやすかった。
・毎日使っていれば、担当者様とのメールなどのやりとりなくKinton上にコメントでできるので時間短縮になる。
・データなどのメール送信間違えの心配がない。基本的にこの仕事はKintonで、と決めれば、メールでのやり取りはなくせて時間短縮になる。
・具体的には、DM発送を依頼や顧客の応募情報の入力を依頼していた。個人情報を扱うことが多かったので、個人情報をメールで送信するのではなく、Kintonの依頼情報ページに載せたり、載せてもらうことで、データのやりとりおができてよかった。
・取引先からの依頼で使用していたので、使用方法や仕事の依頼、情報の提供や情報の修正のタイミングがわからなかった。
・これ以外は、ツール全体についてやサービスに不便は感じなかった。
DM発送業務のような、個人情報と発送物を扱う場合は、Kintonが向いていると思う。発送代行業務や倉庫代行業務などの仕事によさそう。
スケジュールの管理と共有データのお互いの認識を一緒にできて、間違いも少なくて済むと思う。
取引先様とのスケジュール管理で使用依頼があったため。
2019年4月~2022年3月
退職したため
・個人情報などのデータの共有を、パスワードなく使えるので、手軽に扱いやすかった。
・毎日使っていれば、担当者様とのメールなどのやりとりなくKinton上にコメントでできるので時間短縮になる。
・データなどのメール送信間違えの心配がない。基本的にこの仕事はKintonで、と決めれば、メールでのやり取りはなくせて時間短縮になる。
・具体的には、DM発送を依頼や顧客の応募情報の入力を依頼していた。個人情報を扱うことが多かったので、個人情報をメールで送信するのではなく、Kintonの依頼情報ページに載せたり、載せてもらうことで、データのやりとりおができてよかった。
・取引先からの依頼で使用していたので、使用方法や仕事の依頼、情報の提供や情報の修正のタイミングがわからなかった。
・これ以外は、ツール全体についてやサービスに不便は感じなかった。
DM発送業務のような、個人情報と発送物を扱う場合は、Kintonが向いていると思う。発送代行業務や倉庫代行業務などの仕事によさそう。
スケジュールの管理と共有データのお互いの認識を一緒にできて、間違いも少なくて済むと思う。
2022年~2023年2月現在も利用中
・資料がどこにあるか探しやすい。
・パッと見て視覚的・感覚的に捉えやすい。
・他社員と情報共有がしやすい。
・アップロードが簡単にできる。
・入力の方法が簡単でわかりやすい。
・膨大な基礎資料が整理できている。
・過去の年度の資料も探しやすい。
2022年~2023年2月現在も利用中
・資料がどこにあるか探しやすい。
・パッと見て視覚的・感覚的に捉えやすい。
・他社員と情報共有がしやすい。
・アップロードが簡単にできる。
・入力の方法が簡単でわかりやすい。
・膨大な基礎資料が整理できている。
・過去の年度の資料も探しやすい。
・初期費用なし
・スタンダードコース:月額1,500円/1ユーザー (年額17,640円/1ユーザー)
2021年4月~2021年6月
退職したため。
・UIデザインがわかりやすく、初心者でもなじみやすい。
・管理者画面がとても見やすいので、操作ミスなどがなく安心して操作できる。
・ライセンス購入に見積書など書類のやりとりがなく、管理者画面で即時に購入できてとても便利。急遽ライセンスが不足しても焦らない。
・電話サポートでは、画面共有をしながら問い合わせすることができる。
次のような会社におすすめする。
・kintone専属でつけるJS開発エンジニアが1人でもいる。
・全社における浸透のために、情シス部門など1人だけででも良いので、簡単な操作を覚えて、社員への質疑応答にも対応できる人員がいる。
・初期費用なし
・スタンダードコース:月額1,500円/1ユーザー (年額17,640円/1ユーザー)
2021年4月~2021年6月
退職したため。
・UIデザインがわかりやすく、初心者でもなじみやすい。
・管理者画面がとても見やすいので、操作ミスなどがなく安心して操作できる。
・ライセンス購入に見積書など書類のやりとりがなく、管理者画面で即時に購入できてとても便利。急遽ライセンスが不足しても焦らない。
・電話サポートでは、画面共有をしながら問い合わせすることができる。
次のような会社におすすめする。
・kintone専属でつけるJS開発エンジニアが1人でもいる。
・全社における浸透のために、情シス部門など1人だけででも良いので、簡単な操作を覚えて、社員への質疑応答にも対応できる人員がいる。
個々人の勤怠入力時間削減とマネージャーの管理効率アップがのため。
2018年1月〜2023年1月現在も利用中
・過去に利用していたNotesは項目分けが多く、勤怠を入力する際に自分のページに辿り着くまでに何度もクリックを繰り返す必要があったが、Kintoneは自分のアカウントから一覧で月間の勤怠を管理することができるため、作業が減った。
・過去に利用していたツールは、自分以外の人にも操作のアクセス権があり不正に内容を書きかえられるリスクがあったが、Kintoneは、自分のアカウントからは自分の項目しか操作できないので安心して作業を行うことができる。
・マニュアルを作成する機能があるが、使い慣れない人にとっては難しく、定着までに時間がかかった。
・ログイン後にホーム画面から勤怠入力の画面をクリックし、更新日を選び入力作業することになるが、クリックごとに画面更新にタイムログがあり不便に感じた。
次の理由でおすすめする。
・ユーザー側、マネージャー側のどちらにとっても、インターネット経由で手軽に勤怠管理ができる。
・チーム内で他のメンバーの入力内容を確認することも簡単にでき、在宅勤務などリモートワークの場合にも他のメンバーと作業進捗を合わせたり、情報共有したりできて業務効率化に繋がる。
個々人の勤怠入力時間削減とマネージャーの管理効率アップがのため。
2018年1月〜2023年1月現在も利用中
・過去に利用していたNotesは項目分けが多く、勤怠を入力する際に自分のページに辿り着くまでに何度もクリックを繰り返す必要があったが、Kintoneは自分のアカウントから一覧で月間の勤怠を管理することができるため、作業が減った。
・過去に利用していたツールは、自分以外の人にも操作のアクセス権があり不正に内容を書きかえられるリスクがあったが、Kintoneは、自分のアカウントからは自分の項目しか操作できないので安心して作業を行うことができる。
・マニュアルを作成する機能があるが、使い慣れない人にとっては難しく、定着までに時間がかかった。
・ログイン後にホーム画面から勤怠入力の画面をクリックし、更新日を選び入力作業することになるが、クリックごとに画面更新にタイムログがあり不便に感じた。
次の理由でおすすめする。
・ユーザー側、マネージャー側のどちらにとっても、インターネット経由で手軽に勤怠管理ができる。
・チーム内で他のメンバーの入力内容を確認することも簡単にでき、在宅勤務などリモートワークの場合にも他のメンバーと作業進捗を合わせたり、情報共有したりできて業務効率化に繋がる。
2017年1月〜2023年2月現在も利用中
・スマートフォン版アプリだと、システムが重すぎて読み込みが遅くなる。
・機能をつけすぎてしまうと、スマートフォン版アプリで見られないシステムがある
・顧客管理レコードに添付ファイルを入れると、システムが重すぎてパンクする。
2017年1月〜2023年2月現在も利用中
・スマートフォン版アプリだと、システムが重すぎて読み込みが遅くなる。
・機能をつけすぎてしまうと、スマートフォン版アプリで見られないシステムがある
・顧客管理レコードに添付ファイルを入れると、システムが重すぎてパンクする。
月額50万円以上とは伺っています。
ペーパーレスの流れに沿ってシステム化へ移行する際に社内での依頼用ツールとして設けられた
2018年2月〜2023年1月現在も利用中です。
・建設業の各法律に準じたルールの確認に適するアプリが作りやすかった。
・アクセスが携帯からでもできることが便利だった。
・社員1人から300人以上まで、全体や個人それぞれに通達がしやすかった。
・拠点毎、場所毎のアプリやスペースも利用しやすくまたそれぞれを第三者が閲覧できるできないの設定もできる。
・権限さえあれば誰でもアプリなど作りやすい。
・システム障害も少ない。
勤怠管理システム。個人の出退勤などのチェックに移動しやすくなった。
月額50万円以上とは伺っています。
ペーパーレスの流れに沿ってシステム化へ移行する際に社内での依頼用ツールとして設けられた
2018年2月〜2023年1月現在も利用中です。
・建設業の各法律に準じたルールの確認に適するアプリが作りやすかった。
・アクセスが携帯からでもできることが便利だった。
・社員1人から300人以上まで、全体や個人それぞれに通達がしやすかった。
・拠点毎、場所毎のアプリやスペースも利用しやすくまたそれぞれを第三者が閲覧できるできないの設定もできる。
・権限さえあれば誰でもアプリなど作りやすい。
・システム障害も少ない。
勤怠管理システム。個人の出退勤などのチェックに移動しやすくなった。
スタンダードコース
自社商材の販売戦略の都合から、本サービスの導入を決めた。
2022年4月〜2023年2月現在も使用中
・ミニマムで5ユーザーの利用が必要だが、スタンダードプランでも5ユーザーなら月額10,000円以内で導入可能。
・汎用性が高く、作りたいと思った機能は時間が掛かっても大体実装が可能。
・スマホからも利用でき、セキュリティ面でも接続可能端末を登録済の端末に限定できるなど、事業利用に十分耐えられる。
・アプリに直接他人からのコメントが書き込める為、日報やスレッドで社員間のやり取りも簡単に行える。
とにかく導入コストが安いし、既存の業務で紙やエクセル等で管理していたものをこのサービスに集約するだけで相当な業務効率化が図れると思うので、おすすめする。
スタンダードコース
自社商材の販売戦略の都合から、本サービスの導入を決めた。
2022年4月〜2023年2月現在も使用中
・ミニマムで5ユーザーの利用が必要だが、スタンダードプランでも5ユーザーなら月額10,000円以内で導入可能。
・汎用性が高く、作りたいと思った機能は時間が掛かっても大体実装が可能。
・スマホからも利用でき、セキュリティ面でも接続可能端末を登録済の端末に限定できるなど、事業利用に十分耐えられる。
・アプリに直接他人からのコメントが書き込める為、日報やスレッドで社員間のやり取りも簡単に行える。
とにかく導入コストが安いし、既存の業務で紙やエクセル等で管理していたものをこのサービスに集約するだけで相当な業務効率化が図れると思うので、おすすめする。
2020年から2022年頃まで
・国内や海外のグループ会社の労災情報の展開に使用していたが、タイムリーに情報展開が出来た。
・資料も誰でも簡単に閲覧できる様になっていてストレスなく使用できた。
・資料に添付された画像ファイルもすぐに開いてわかりやすかった。
2020年から2022年頃まで
・国内や海外のグループ会社の労災情報の展開に使用していたが、タイムリーに情報展開が出来た。
・資料も誰でも簡単に閲覧できる様になっていてストレスなく使用できた。
・資料に添付された画像ファイルもすぐに開いてわかりやすかった。
依頼内容が細分化できたことや過去の履歴をたくさん残せること、会社として様々な残すべきデータの管理がしやすいということがポイントとなりました。
2019年4月〜2022年12月現在利用中です。
・アプリの中に入れたい機能が意外とすくない。よそのサイトからもとれるようですがやり方が難しい。
・アプリ作成の際のプロセス管理がうまくいかないとき、システム側でチェック体制があればもっとスムーズに利用できる。
・社員が多すぎる場合は通達が埋もれやすい気がする。
依頼内容が細分化できたことや過去の履歴をたくさん残せること、会社として様々な残すべきデータの管理がしやすいということがポイントとなりました。
2019年4月〜2022年12月現在利用中です。
・アプリの中に入れたい機能が意外とすくない。よそのサイトからもとれるようですがやり方が難しい。
・アプリ作成の際のプロセス管理がうまくいかないとき、システム側でチェック体制があればもっとスムーズに利用できる。
・社員が多すぎる場合は通達が埋もれやすい気がする。
2016年9月〜2023年2月現在も利用中
・社員同士のコミュニケーションツールとしても使いやすい。
・KPIとKGIの設定と、それに対する差分と達成率がわかりやすい。
・顧客管理のレコードに細かなメモがしやすいため、営業とアシスタントで共有しやすい。
・スケジュール管理のガルーンから顧客管理レコードに遷移出来るので、アポイントの管理がしやすい。
ガルーンと連携しやすい。
営業が多く在籍している会社にはぜひオススメしたい。
kintoneは、ある程度の型だけ作ってしまえば、あとは自分たちでカスタマイズ出来るので、その会社ならではの使い方が出来て便利なので。
2016年9月〜2023年2月現在も利用中
・社員同士のコミュニケーションツールとしても使いやすい。
・KPIとKGIの設定と、それに対する差分と達成率がわかりやすい。
・顧客管理のレコードに細かなメモがしやすいため、営業とアシスタントで共有しやすい。
・スケジュール管理のガルーンから顧客管理レコードに遷移出来るので、アポイントの管理がしやすい。
ガルーンと連携しやすい。
営業が多く在籍している会社にはぜひオススメしたい。
kintoneは、ある程度の型だけ作ってしまえば、あとは自分たちでカスタマイズ出来るので、その会社ならではの使い方が出来て便利なので。
2022年10月〜2023年8月現在も利用中
・もともとExcelでデータ管理をしていたが、kintonの導入により、人的ミスを大幅に減らす事が出来ている。Excelの時に発生していた、「同時に複数人が入力出来ない」「誰が入力したかわからない」などの問題が解決した。
・初心者でも操作やチェックが簡単に出来る。
・過去のデータの見返しが楽。
・容量を気にせず使えるので便利。
・色んな項目があり、混乱しがち。どこに何があるのかが分かりづらい。
・kinton自体に親しみがなく、YouTubeとかで使用事例などをあまり見ない。
中身を会社ごとにカスタマイズしたら、より使える幅が広がって、たくさんのニーズに応えることができると思う。
2022年10月〜2023年8月現在も利用中
・もともとExcelでデータ管理をしていたが、kintonの導入により、人的ミスを大幅に減らす事が出来ている。Excelの時に発生していた、「同時に複数人が入力出来ない」「誰が入力したかわからない」などの問題が解決した。
・初心者でも操作やチェックが簡単に出来る。
・過去のデータの見返しが楽。
・容量を気にせず使えるので便利。
・色んな項目があり、混乱しがち。どこに何があるのかが分かりづらい。
・kinton自体に親しみがなく、YouTubeとかで使用事例などをあまり見ない。
中身を会社ごとにカスタマイズしたら、より使える幅が広がって、たくさんのニーズに応えることができると思う。
ライトコース、月額費780円/ユーザー
kintone導入以前はFAXでのやりとりも多く、本部からの指示も電話とFAXがメインでさすがに時代錯誤すぎるとのことで、アプリで情報共有が出来るものを検討しkintoneが選ばれたと聞いた。
2018年4月~2022年12月現在も利用中
・店舗管理ができた。
・タブレットにインストールしてスタッフ全員で使っていたので、比較的高齢のスタッフでも簡単に操作ができていた。
・総務からの連絡なども、kintoneだけで完了できた。
・毎日の売上がリアルタイムで他店舗と共有できた。
・自分のいる店舗では特に売上が重要視されていたので、売上があった場合はスタッフがすぐにkintone上で売上金額などを入力する決まりになっていた。このおかげかスタッフ同士で自店舗の売上を上げなければという向上心が見られて良かった。
特に小規模な会社ではいいと思う。費用も低めで共有するツールとしては扱いやすいと思った。
パソコンは使えなくてもスマホなら使えるという方なら誰でも出来るところが、大きいメリットかなと思う
ライトコース、月額費780円/ユーザー
kintone導入以前はFAXでのやりとりも多く、本部からの指示も電話とFAXがメインでさすがに時代錯誤すぎるとのことで、アプリで情報共有が出来るものを検討しkintoneが選ばれたと聞いた。
2018年4月~2022年12月現在も利用中
・店舗管理ができた。
・タブレットにインストールしてスタッフ全員で使っていたので、比較的高齢のスタッフでも簡単に操作ができていた。
・総務からの連絡なども、kintoneだけで完了できた。
・毎日の売上がリアルタイムで他店舗と共有できた。
・自分のいる店舗では特に売上が重要視されていたので、売上があった場合はスタッフがすぐにkintone上で売上金額などを入力する決まりになっていた。このおかげかスタッフ同士で自店舗の売上を上げなければという向上心が見られて良かった。
特に小規模な会社ではいいと思う。費用も低めで共有するツールとしては扱いやすいと思った。
パソコンは使えなくてもスマホなら使えるという方なら誰でも出来るところが、大きいメリットかなと思う
2017年〜2023年2月現在も使用中
・1日の振り返りで滞留している案件を簡単なフィルターで確認できるので、案件の進捗管理がしやすかった。
・エクセルと比べ、フォントやセルの調整をする手間が省けるようになった。
・誤って不要な箇所を編集したり、削除したりするミスが減った。
・個別の案件にコメントを残し他の社員とコミュニケーションを取れる機能は、経緯がわかるので重宝している。
・ログイン後の画面に新着のお知らせが並ぶが、文字数によって枠のサイズが変わり見づらい。
X-pointと連携しやすい。
キントーンに入れた情報から依頼が起票でき、再入力の手間が省け、コピペミスも防げるので良い。
案件の進捗管理がうまく行っていない会社やタスクが属人的になってしまっている会社に、おすすめする。
2017年〜2023年2月現在も使用中
・1日の振り返りで滞留している案件を簡単なフィルターで確認できるので、案件の進捗管理がしやすかった。
・エクセルと比べ、フォントやセルの調整をする手間が省けるようになった。
・誤って不要な箇所を編集したり、削除したりするミスが減った。
・個別の案件にコメントを残し他の社員とコミュニケーションを取れる機能は、経緯がわかるので重宝している。
・ログイン後の画面に新着のお知らせが並ぶが、文字数によって枠のサイズが変わり見づらい。
X-pointと連携しやすい。
キントーンに入れた情報から依頼が起票でき、再入力の手間が省け、コピペミスも防げるので良い。
案件の進捗管理がうまく行っていない会社やタスクが属人的になってしまっている会社に、おすすめする。
2020頃~2023年7月現在も利用中
・ページの検索の仕方が、分かりづらい。
・UIが感覚的に分かりにくい。どこに何があるかが、分かりにくい。
・字が小さくて見にくい。
・シートが増えていく度に、探し物が増える。各チームごとに、その時のプロジェクトのシートを作るが、終わったものはいちいち消さないと、シートが無限に増えていってしまう。例えば部署ごとにフォルダを作るなどの、仕分けができるようになると、今よりも使いやすくなると思う。
2020頃~2023年7月現在も利用中
・ページの検索の仕方が、分かりづらい。
・UIが感覚的に分かりにくい。どこに何があるかが、分かりにくい。
・字が小さくて見にくい。
・シートが増えていく度に、探し物が増える。各チームごとに、その時のプロジェクトのシートを作るが、終わったものはいちいち消さないと、シートが無限に増えていってしまう。例えば部署ごとにフォルダを作るなどの、仕分けができるようになると、今よりも使いやすくなると思う。
月額費780円のライトコース
2018年4月~2022年12月現在も利用中
・店舗管理と売上入力について、パソコンで操作する時はそこまで気にならないが、スマホやタブレットでは店舗管理画面の操作がかなりやりにくい。
・売上入力をするときに横スクロールで入力するので、間違って別の日付の日に売上を入力してしまうことがよくあった。
・タブレットとパソコンで交互にログインすると、その度ログアウトしてしまう。
・どの店舗が情報を確認したかがわからない。
月額費780円のライトコース
2018年4月~2022年12月現在も利用中
・店舗管理と売上入力について、パソコンで操作する時はそこまで気にならないが、スマホやタブレットでは店舗管理画面の操作がかなりやりにくい。
・売上入力をするときに横スクロールで入力するので、間違って別の日付の日に売上を入力してしまうことがよくあった。
・タブレットとパソコンで交互にログインすると、その度ログアウトしてしまう。
・どの店舗が情報を確認したかがわからない。
2020年7月〜2023年2月現在も利用中
・支店管轄で閲覧を制限できる。
・入力後、自動保存となるため保存作業の必要なくて楽。
・写真やデータに容量制限がない為、データの共有や保存に役に立つ。
・工程表やグラフを使用しタスク管理が可視化されている為、タスク処理がしやすい。
・ソートを細かく絞れるので、検索をかけやすい。
・編集した箇所がすぐに反映されず時間がかかり、少々使いづらさを感じる。
・一度集約したデータを翌年に使い回す際、前年度の情報が繰り越せず、一から基礎データを入力しなければならず、リスト作成に作業時間がかかってしまう。
名刺アプリSANSAN
SANSANの更新情報がそのまま顧客データベースの備考欄に上がってくるので、使いやすい。
簡単に導入でき、見た目もシンプルなので操作も難しくなく、利用者側としても使いやすいと感じるので、完全にデジタル化していない企業におすすめのツールだと思う。
2020年7月〜2023年2月現在も利用中
・支店管轄で閲覧を制限できる。
・入力後、自動保存となるため保存作業の必要なくて楽。
・写真やデータに容量制限がない為、データの共有や保存に役に立つ。
・工程表やグラフを使用しタスク管理が可視化されている為、タスク処理がしやすい。
・ソートを細かく絞れるので、検索をかけやすい。
・編集した箇所がすぐに反映されず時間がかかり、少々使いづらさを感じる。
・一度集約したデータを翌年に使い回す際、前年度の情報が繰り越せず、一から基礎データを入力しなければならず、リスト作成に作業時間がかかってしまう。
名刺アプリSANSAN
SANSANの更新情報がそのまま顧客データベースの備考欄に上がってくるので、使いやすい。
簡単に導入でき、見た目もシンプルなので操作も難しくなく、利用者側としても使いやすいと感じるので、完全にデジタル化していない企業におすすめのツールだと思う。
社内で、以前から共有ツールを導入したいという意見が各部署から上がっていた。
総務とITの部署が選定をして、コスト面などからこちらのツールの導入が決まったよう。
2019年6月~2023年8月現在も利用中
・ページを作るのは簡単で使いやすい。
・ログインも簡単で、初期の操作は問題なくできる。
・これまで、営業の進捗状況などは個人が管理していて、チームに共有されていないことがあった。しかし、導入後はkintoneに入力することで、他のチームメンバーが確認でき、各アシスタントが次の業務の準備ができるようになった。情報共有ツールとしては大変役に立っていると。
情報共有ツールとしては、とても役に立つツールだと思う。
営業担当はワンマンになりやすいが、必ず進捗状況をkintoneに入力するなどのルールを作ることによって、チームのメンバーも先を読んだ行動ができるようになると思う。
社内で、以前から共有ツールを導入したいという意見が各部署から上がっていた。
総務とITの部署が選定をして、コスト面などからこちらのツールの導入が決まったよう。
2019年6月~2023年8月現在も利用中
・ページを作るのは簡単で使いやすい。
・ログインも簡単で、初期の操作は問題なくできる。
・これまで、営業の進捗状況などは個人が管理していて、チームに共有されていないことがあった。しかし、導入後はkintoneに入力することで、他のチームメンバーが確認でき、各アシスタントが次の業務の準備ができるようになった。情報共有ツールとしては大変役に立っていると。
情報共有ツールとしては、とても役に立つツールだと思う。
営業担当はワンマンになりやすいが、必ず進捗状況をkintoneに入力するなどのルールを作ることによって、チームのメンバーも先を読んだ行動ができるようになると思う。
2022年1月~2022年12月
退職したため。
・初心者でも使いやすかった。
・ほかのツールとの連携が容易だった。
・受注システムも内蔵されていたので便利だった。
・作業内容を知るとともに、リンクからスプレッドシートやLINEグループアカウントに飛んだりできた。
・一つのクライアントに関して、対応方法を学ぶと共に記録する媒体がいくつもあるので、上記のように飛ぶことができるのが便利だった。
・独自の電話受注システムがあり、電話がかかってきたら受注システムを立ち上げ、電話で会話をしながら入力していくスタイルだったので、その項目や必須にするかどうかも事前に設定できるようだった。管理側も便利そうだった。
・100を超えるクライアント案件ほぼすべてを網羅して仕事ができていた。
同じくコールセンター向けに良いのではないかと思う。
特に、複数の案件・クライアントを抱えるマルチタイプのコールセンターに向いていると思う。
その都度開くページを変える必要がある業務などは、項目ごとに切り替えるのに手間がなく早いので、おすすめしたい。
2022年1月~2022年12月
退職したため。
・初心者でも使いやすかった。
・ほかのツールとの連携が容易だった。
・受注システムも内蔵されていたので便利だった。
・作業内容を知るとともに、リンクからスプレッドシートやLINEグループアカウントに飛んだりできた。
・一つのクライアントに関して、対応方法を学ぶと共に記録する媒体がいくつもあるので、上記のように飛ぶことができるのが便利だった。
・独自の電話受注システムがあり、電話がかかってきたら受注システムを立ち上げ、電話で会話をしながら入力していくスタイルだったので、その項目や必須にするかどうかも事前に設定できるようだった。管理側も便利そうだった。
・100を超えるクライアント案件ほぼすべてを網羅して仕事ができていた。
同じくコールセンター向けに良いのではないかと思う。
特に、複数の案件・クライアントを抱えるマルチタイプのコールセンターに向いていると思う。
その都度開くページを変える必要がある業務などは、項目ごとに切り替えるのに手間がなく早いので、おすすめしたい。
社内で情報共有ができ、スマホからも見ることで社外から調べたい情報を確認することができるため。
2019年1月〜2023年2月現在も利用中
・社内での情報の共有が簡単。
・外回り中も知りたい情報(メーカーの価格や仕切りなど)を確認できる。
・メーカーと連携することで、現在の機械の修理状況や別地域でのクレーム情報なども収集することができる。
・動画データの再生などもでき、お客様にも見てもらうことができる。
・アプリ自体の使用方法の説明がなかったため、独学で使用方法を覚えなければいけなかった。
・社外からスマホでアプリを使用する際、画面にすべてが表示されないため、文字が切れていたり欲しい情報なのかどうかの判断がしづらい時がある。
・ページを戻った際、隠れているインジケータを再度開かなければならない。
Androidのスマホと連携しやすい。
外回りの多い営業マンには使いやすいアプリ・ソフトだと思うので、営業職の多い会社におすすめできる。
価格表や取説などいちいち持ち歩けないし、メーカーに都度電話などで確認する必要がないので、助かると思う。
社内で情報共有ができ、スマホからも見ることで社外から調べたい情報を確認することができるため。
2019年1月〜2023年2月現在も利用中
・社内での情報の共有が簡単。
・外回り中も知りたい情報(メーカーの価格や仕切りなど)を確認できる。
・メーカーと連携することで、現在の機械の修理状況や別地域でのクレーム情報なども収集することができる。
・動画データの再生などもでき、お客様にも見てもらうことができる。
・アプリ自体の使用方法の説明がなかったため、独学で使用方法を覚えなければいけなかった。
・社外からスマホでアプリを使用する際、画面にすべてが表示されないため、文字が切れていたり欲しい情報なのかどうかの判断がしづらい時がある。
・ページを戻った際、隠れているインジケータを再度開かなければならない。
Androidのスマホと連携しやすい。
外回りの多い営業マンには使いやすいアプリ・ソフトだと思うので、営業職の多い会社におすすめできる。
価格表や取説などいちいち持ち歩けないし、メーカーに都度電話などで確認する必要がないので、助かると思う。
2022年初め頃~2022年12月
会社を辞めたため。
・情報量が多いため、それを頭の中に入れるのはやはり人間であることには変わりないので、システムに完全に依存するということはできなかった。
・多数の入力項目がある場合でも無機質な感じで入力欄が並んでいる。管理側の体制にも関係があると思うが、入力順に項目が並んでいるわけではなくとびとびだったりもした。さらに文字の大きさが一律なので、分かりにくかった。
・個人的には文字サイズが小さくて入力しづらかった。文字フォントや背景カラーなど、目視でより分かりやすいレイアウトに変更できればよかった。
2022年初め頃~2022年12月
会社を辞めたため。
・情報量が多いため、それを頭の中に入れるのはやはり人間であることには変わりないので、システムに完全に依存するということはできなかった。
・多数の入力項目がある場合でも無機質な感じで入力欄が並んでいる。管理側の体制にも関係があると思うが、入力順に項目が並んでいるわけではなくとびとびだったりもした。さらに文字の大きさが一律なので、分かりにくかった。
・個人的には文字サイズが小さくて入力しづらかった。文字フォントや背景カラーなど、目視でより分かりやすいレイアウトに変更できればよかった。
社内決済の簡素化のため。
2021年4月から2023年2月現在も利用中
・社内独自の決済システムを利用していたが、kintoneのほうが入力事項がわかりやすくて、使い方の説明もしやすい。
・自分のところに決済が回ってくるとメールで知らせてもらえるので、止めることなくスムーズに決済申請が回った。
・承認は、内容を確認してボタンを押せば終わり簡単。
・一度申請した内容をコピーでき、毎月発生する決済の申請にとても便利。
sapと特に不便なく連携できた。
決済申請がとても簡単でスムーズにできるので、まだ紙で決済申請などを回している会社があったら導入をおすすめする。リモートワークでも印鑑をわざわざもらいにいく必要もなく、とてもスムーズ。
社内決済の簡素化のため。
2021年4月から2023年2月現在も利用中
・社内独自の決済システムを利用していたが、kintoneのほうが入力事項がわかりやすくて、使い方の説明もしやすい。
・自分のところに決済が回ってくるとメールで知らせてもらえるので、止めることなくスムーズに決済申請が回った。
・承認は、内容を確認してボタンを押せば終わり簡単。
・一度申請した内容をコピーでき、毎月発生する決済の申請にとても便利。
sapと特に不便なく連携できた。
決済申請がとても簡単でスムーズにできるので、まだ紙で決済申請などを回している会社があったら導入をおすすめする。リモートワークでも印鑑をわざわざもらいにいく必要もなく、とてもスムーズ。
別管理していたデータを集約でき、使い勝手が良かったためと聞いている。
2022年6月~2022年12月
会社を退職したため。
・kintone内に様々なアプリを集約して使うことができる。
・もともと展開されているアプリだけでなく、会社独自のアプリも作成できる。
・具体的に会社では、「顧客管理」「受取郵便記録」「送付郵便記録」「休暇・在宅勤務申請」のアプリをメインに使っていた。会社独自で地方拠点とのデータ記録を残すため、作成したアプリもあり使い勝手が良かった。
・退職者が登録したデータも削除されず、確認できる。
・編集履歴が分かるので、誰が登録したデータなのかも視覚的に分かる。
利用人数で料金が変わってくるようなので、入退社が頻繫にある会社だと利用者数をこまめに見直すことでコストダウンにつながりそうである。
特に業種等関係なく、どの会社でも利用できると思う。
退職者が登録したデータも削除されずに残すことができ、入退社が頻繁にある会社にはメリットだと感じた。
別管理していたデータを集約でき、使い勝手が良かったためと聞いている。
2022年6月~2022年12月
会社を退職したため。
・kintone内に様々なアプリを集約して使うことができる。
・もともと展開されているアプリだけでなく、会社独自のアプリも作成できる。
・具体的に会社では、「顧客管理」「受取郵便記録」「送付郵便記録」「休暇・在宅勤務申請」のアプリをメインに使っていた。会社独自で地方拠点とのデータ記録を残すため、作成したアプリもあり使い勝手が良かった。
・退職者が登録したデータも削除されず、確認できる。
・編集履歴が分かるので、誰が登録したデータなのかも視覚的に分かる。
利用人数で料金が変わってくるようなので、入退社が頻繫にある会社だと利用者数をこまめに見直すことでコストダウンにつながりそうである。
特に業種等関係なく、どの会社でも利用できると思う。
退職者が登録したデータも削除されずに残すことができ、入退社が頻繁にある会社にはメリットだと感じた。
問い合わせ対応のデータを蓄積して模範解答を作成し、誰でも同程度の問い合わせ対応ができるようにするため。
2021年10月~2023年3月現在も利用中
・他の担当者との連携がスムーズにでき、共同作業ができる。
・データ入力画面は、カスタマイズして自分が欲しい入力画面を作成できる。
・強力な検索機能やデータの分析機能もあり、日々の作業進捗のチェックが容易にできる。
・グラフやチャートの作成機能を利用することで、簡単にデータの可視化ができる。
・入力したデータはデータベースに蓄積されるので入力したデータの検索が容易。
・顧客からの問い合わせはメールなどになるが、メールをそのままインポートできない。
・簡単なフォームはドラッグ&ドロップで作成できるが、複雑なカスタマイズは専門的な知識が必要。
・データのダウンロードができないため、オフラインで利用できない。
あとで検索するために、入力する際の定形タグを決めておいて、タグを入力するようにしている。
次の理由で、特に中小企業やデータの可視化や分析を行いたい企業に、おすすめする。
・リーズナブルな価格設定である。
・プログラミングの知識がなくても簡単にカスタマイズでき、フォームやワークフローを自由に設計することができる。
・ユーザーフレンドリーなインターフェースで誰でも簡単に利用でき、データの入力や検索も簡単に行える。
・ビジネスにおけるデータの可視化や分析を行うための機能が充実している。
問い合わせ対応のデータを蓄積して模範解答を作成し、誰でも同程度の問い合わせ対応ができるようにするため。
2021年10月~2023年3月現在も利用中
・他の担当者との連携がスムーズにでき、共同作業ができる。
・データ入力画面は、カスタマイズして自分が欲しい入力画面を作成できる。
・強力な検索機能やデータの分析機能もあり、日々の作業進捗のチェックが容易にできる。
・グラフやチャートの作成機能を利用することで、簡単にデータの可視化ができる。
・入力したデータはデータベースに蓄積されるので入力したデータの検索が容易。
・顧客からの問い合わせはメールなどになるが、メールをそのままインポートできない。
・簡単なフォームはドラッグ&ドロップで作成できるが、複雑なカスタマイズは専門的な知識が必要。
・データのダウンロードができないため、オフラインで利用できない。
あとで検索するために、入力する際の定形タグを決めておいて、タグを入力するようにしている。
次の理由で、特に中小企業やデータの可視化や分析を行いたい企業に、おすすめする。
・リーズナブルな価格設定である。
・プログラミングの知識がなくても簡単にカスタマイズでき、フォームやワークフローを自由に設計することができる。
・ユーザーフレンドリーなインターフェースで誰でも簡単に利用でき、データの入力や検索も簡単に行える。
・ビジネスにおけるデータの可視化や分析を行うための機能が充実している。
2022年6月~2022年12月
退職したため。
・通知ありの設定にしておくとメールが飛んでくる仕組みになっていたので、会社規模によっては通知が多すぎるケースがあるかもしれない。自分はたくさんの通知が来てしまうのでうるさいと感じた。
・勤怠は別システムを使っていたが、そのシステムとはうまくデータ連携できない仕様だったので、わざわざ手打ちしなければいけなかった。
勤怠管理で使っていた「Touch on Time」という別のシステムがあったのだが、それとはデータの連携ができなかった。労務担当者が手入力して反映させていたので、手間がかかっていたようである。
利用人数によって料金の変動があるようなので、大規模の会社ではコスト面を考慮する必要がありそうだった。
2022年6月~2022年12月
退職したため。
・通知ありの設定にしておくとメールが飛んでくる仕組みになっていたので、会社規模によっては通知が多すぎるケースがあるかもしれない。自分はたくさんの通知が来てしまうのでうるさいと感じた。
・勤怠は別システムを使っていたが、そのシステムとはうまくデータ連携できない仕様だったので、わざわざ手打ちしなければいけなかった。
勤怠管理で使っていた「Touch on Time」という別のシステムがあったのだが、それとはデータの連携ができなかった。労務担当者が手入力して反映させていたので、手間がかかっていたようである。
利用人数によって料金の変動があるようなので、大規模の会社ではコスト面を考慮する必要がありそうだった。
以前はExcelで自社作成フォームを作成し、自己評価を行っていたが、管理が大変だったため、kintoneへの移行が行われた。
2019年頃~2023年1月現在も利用中
・全社員の評価の集計や管理を一括で行える。
・上長は評価の集計と管理がしやすい。
・Excelなどをファイルを全員から集めて管理する評価方法や、紙媒体などのアナログな管理と違って、kintoneに移行してからは提出漏れや評価漏れが発生しなくなった。
・未提出者などの確認が容易。
・設定の問題かもしれないが、評価項目を複数個作成する場合に、各自で項目を入力しなければならない。評価基準の共有がちゃんとできていない場合、記入内容の統一性が無くなる。
・再編集の指示などの差し戻しが、分かりにくい。
Excelなどを使用し、明確な入力内容のフォームを作成したうえで、kintoneを使用するべきだと思った。
大人数の社員がいる会社で、評価管理を実施するためには、おすすめできる。
また、弊社と同じくExcelなどをファイルを全員から集め、それぞれに管理する評価方法で管理を行っており、漏れが相次いでいる場合にも、対策としておすすめする。
以前はExcelで自社作成フォームを作成し、自己評価を行っていたが、管理が大変だったため、kintoneへの移行が行われた。
2019年頃~2023年1月現在も利用中
・全社員の評価の集計や管理を一括で行える。
・上長は評価の集計と管理がしやすい。
・Excelなどをファイルを全員から集めて管理する評価方法や、紙媒体などのアナログな管理と違って、kintoneに移行してからは提出漏れや評価漏れが発生しなくなった。
・未提出者などの確認が容易。
・設定の問題かもしれないが、評価項目を複数個作成する場合に、各自で項目を入力しなければならない。評価基準の共有がちゃんとできていない場合、記入内容の統一性が無くなる。
・再編集の指示などの差し戻しが、分かりにくい。
Excelなどを使用し、明確な入力内容のフォームを作成したうえで、kintoneを使用するべきだと思った。
大人数の社員がいる会社で、評価管理を実施するためには、おすすめできる。
また、弊社と同じくExcelなどをファイルを全員から集め、それぞれに管理する評価方法で管理を行っており、漏れが相次いでいる場合にも、対策としておすすめする。
スタンダード(Java Scriptカスタマイズが可能)
2019年1月〜2023年2月現在も利用中
・アプリ間の連携が弱い。サードパーティ連携や、API連携で、Java Scriptを書かないといけない。
・具体的に、MAツールやCRMツールなどと連携する際に、基本機能では連携出来ない。ここでコストが結構かかる。よって、連携しなくていいかとなるが、そうなると簡単なアプリしか使えないので、費用対効果が判断しづらい。
・高度なことは出来ない。
・有給申請アプリと、従業員情報アプリを連携させて、何日有給が残っているかを表示させたかったが、それはJava Scriptを書かないと出来なかった。基本機能に欲しい。それを実現させたいとなったら月プラス3万円くらいかかるので、組織の予算的に、だったらマニュアルでいいかとなり、結果、そこまで高度なことが出来ない。
・プラグインが正常に作動しない時がある。
・場合によってはExcelの方が良い。
Java Script連携をしても、アップデートで動かなくなる時があるので、メンテナンスが難しかったらライトプランで十分。
サードパーティだと簡単に出来るが、基本的にはJava Scripでの連携になるので、エンジニアがいないと難しい。
効率化したい業務が簡単な場合は、おすすめできる。
ITに詳しい人がいなくても使えるが、実際は少し高度なことをしようとすると、途端に技術的な要件が生じる。
よって、経費申請とか従業員管理などの簡単なことだけ効率化したい場合は、おすすめできるが、少し高度なことをしたい時はおすすめできない。
スタンダード(Java Scriptカスタマイズが可能)
2019年1月〜2023年2月現在も利用中
・アプリ間の連携が弱い。サードパーティ連携や、API連携で、Java Scriptを書かないといけない。
・具体的に、MAツールやCRMツールなどと連携する際に、基本機能では連携出来ない。ここでコストが結構かかる。よって、連携しなくていいかとなるが、そうなると簡単なアプリしか使えないので、費用対効果が判断しづらい。
・高度なことは出来ない。
・有給申請アプリと、従業員情報アプリを連携させて、何日有給が残っているかを表示させたかったが、それはJava Scriptを書かないと出来なかった。基本機能に欲しい。それを実現させたいとなったら月プラス3万円くらいかかるので、組織の予算的に、だったらマニュアルでいいかとなり、結果、そこまで高度なことが出来ない。
・プラグインが正常に作動しない時がある。
・場合によってはExcelの方が良い。
Java Script連携をしても、アップデートで動かなくなる時があるので、メンテナンスが難しかったらライトプランで十分。
サードパーティだと簡単に出来るが、基本的にはJava Scripでの連携になるので、エンジニアがいないと難しい。
効率化したい業務が簡単な場合は、おすすめできる。
ITに詳しい人がいなくても使えるが、実際は少し高度なことをしようとすると、途端に技術的な要件が生じる。
よって、経費申請とか従業員管理などの簡単なことだけ効率化したい場合は、おすすめできるが、少し高度なことをしたい時はおすすめできない。
1アカウント月額858円
「日報」「進捗報告」「勤怠管理」ツールの統一化をはかり、社内共有できるようにしたかったので、導入をした。
2022年9月~2023年2月現在も使用中
・テンプレートが多くあるので、カスタムが自由にでき、自分のやりたい事にすぐに近づく。
・アプリから入力したデータを、社内でリアルタイムに共有できるので、便利に利用できた。
・Excelで作成したデータをひとまとめにできるので、無駄なく利用できる。
・ツールの操作が少し難しいので、初めて利用する方は、少し困惑する事があり、研修をしないといけない点が不便。
・ヘルプなどのサポートがわかりづらい。
・ファイルの書き出しボタンが、わかりづらいところにある。
Excelファイルを取り込めるので、すごく使いやすい。
「日報」「進捗報告」「勤怠管理」のツールがバラバラで、統一をはかりたい会社や、社内で共有したい会社にはおすすめ。
ただ、操作が結構難しいので、パソコンが得意ではない社員が多い会社は、研修が必要。
1アカウント月額858円
「日報」「進捗報告」「勤怠管理」ツールの統一化をはかり、社内共有できるようにしたかったので、導入をした。
2022年9月~2023年2月現在も使用中
・テンプレートが多くあるので、カスタムが自由にでき、自分のやりたい事にすぐに近づく。
・アプリから入力したデータを、社内でリアルタイムに共有できるので、便利に利用できた。
・Excelで作成したデータをひとまとめにできるので、無駄なく利用できる。
・ツールの操作が少し難しいので、初めて利用する方は、少し困惑する事があり、研修をしないといけない点が不便。
・ヘルプなどのサポートがわかりづらい。
・ファイルの書き出しボタンが、わかりづらいところにある。
Excelファイルを取り込めるので、すごく使いやすい。
「日報」「進捗報告」「勤怠管理」のツールがバラバラで、統一をはかりたい会社や、社内で共有したい会社にはおすすめ。
ただ、操作が結構難しいので、パソコンが得意ではない社員が多い会社は、研修が必要。
2017年7月~2019年1月
会社を退職したため。
・プランによっては出来ないこともあったので、使いやすいかは、業務内容によりけりだと思う。
・レコードの並べ順の選択肢を、もっと増やして欲しい。
・基本項目をもっと増やして欲しい。
・実際に、業務で使用する際に、どうしても必要な項目があったのだが、調べた所、それはワンランク上のプランでないと、使用できない項目だった。
・上記に関しては、なんとか代案を思いつき、業務に支障は出なかったが、個人利用ではなく会社利用の場合、そういった予算などの兼ね合いもあるのが難点。
・CSV出力以外にも、他にも出力可能な拡張子が豊富だと、なお良いと思う。
2017年7月~2019年1月
会社を退職したため。
・プランによっては出来ないこともあったので、使いやすいかは、業務内容によりけりだと思う。
・レコードの並べ順の選択肢を、もっと増やして欲しい。
・基本項目をもっと増やして欲しい。
・実際に、業務で使用する際に、どうしても必要な項目があったのだが、調べた所、それはワンランク上のプランでないと、使用できない項目だった。
・上記に関しては、なんとか代案を思いつき、業務に支障は出なかったが、個人利用ではなく会社利用の場合、そういった予算などの兼ね合いもあるのが難点。
・CSV出力以外にも、他にも出力可能な拡張子が豊富だと、なお良いと思う。
「顧客の情報を管理するツール」と、「顧客へ配送する際の番号や状況を管理するツール」の2つを並行して使っていた。
Kintoneでフォーマットを作れば、一つの画面で管理することができたので、パフォーマンスを上げるために導入したと聞いている。
2022年5月〜2023年2月現在も利用中
・更新方法がわかりやすい。
・「加入済み」「加入前」など、ツール内でのフォルダ分けが簡単。
・Kintoneひとつで、複数の情報を管理できる。
・会社ごとにレコード番号を発番して管理するのだが、初心者でもわかりやすいフォーマットだった。
・自分流にカスタマイズして、ページを作成できる。
・私の会社の場合、自分が獲得した顧客は、営業者が個人で一覧表を作成する。一覧表を、自分流にカスタマイズできる点が、非常に効率的で、業務のパフォーマンスを高めてくれているなと感じる。
・上記に関して、ある人には必要なタブでも、自分にはいらないと、生産性の悪い確認作業になってしまうので、人に合わせて選べるタイプは素敵だなと思う。
・関数との結びつきが悪いと、情報が反映しないことがある。
・入力後、2~3日立たないと、情報が反映されないポイントがいくつかある。
・休日出勤をした際に、土日祝のKintoneの動きが、全体的に起動が遅かったり、更新が遅かったりする。
・月末の締め日に、今月の獲得顧客数を計算したり、あぶり出したりすることが作業が行われる。月末が土日祝日祭日に被ったりすると、Kintoneで入力した前日分が反映されていなかったり、いつもなら数秒で開くところが、数十分かかったりラグが生まれる。
連携はしやすい。
Gmailとの連携ができ、Outlookとの連携でスケジュール管理がしやすい。
学生でも使える範囲だと思うので、インターン生を多く取っている会社には、いいと思う。
初心者でツールやアプリに対しての開発知識がなくても、ドラックするだけで簡単にまとめることができる。
「顧客の情報を管理するツール」と、「顧客へ配送する際の番号や状況を管理するツール」の2つを並行して使っていた。
Kintoneでフォーマットを作れば、一つの画面で管理することができたので、パフォーマンスを上げるために導入したと聞いている。
2022年5月〜2023年2月現在も利用中
・更新方法がわかりやすい。
・「加入済み」「加入前」など、ツール内でのフォルダ分けが簡単。
・Kintoneひとつで、複数の情報を管理できる。
・会社ごとにレコード番号を発番して管理するのだが、初心者でもわかりやすいフォーマットだった。
・自分流にカスタマイズして、ページを作成できる。
・私の会社の場合、自分が獲得した顧客は、営業者が個人で一覧表を作成する。一覧表を、自分流にカスタマイズできる点が、非常に効率的で、業務のパフォーマンスを高めてくれているなと感じる。
・上記に関して、ある人には必要なタブでも、自分にはいらないと、生産性の悪い確認作業になってしまうので、人に合わせて選べるタイプは素敵だなと思う。
・関数との結びつきが悪いと、情報が反映しないことがある。
・入力後、2~3日立たないと、情報が反映されないポイントがいくつかある。
・休日出勤をした際に、土日祝のKintoneの動きが、全体的に起動が遅かったり、更新が遅かったりする。
・月末の締め日に、今月の獲得顧客数を計算したり、あぶり出したりすることが作業が行われる。月末が土日祝日祭日に被ったりすると、Kintoneで入力した前日分が反映されていなかったり、いつもなら数秒で開くところが、数十分かかったりラグが生まれる。
連携はしやすい。
Gmailとの連携ができ、Outlookとの連携でスケジュール管理がしやすい。
学生でも使える範囲だと思うので、インターン生を多く取っている会社には、いいと思う。
初心者でツールやアプリに対しての開発知識がなくても、ドラックするだけで簡単にまとめることができる。
紙で管理していた内容のデータ化や、毎月の定例業務のステータス管理等に、利用していた。
2018年頃
・見た目がシンプルで使いやすかった。
・アプリ、スレッド作成が簡単で、プログラミングなどの専門知識が不要だった。
・基本テンプレートがあり、一から作らなくても利用出来る点が、初心者にも優しかった。
・会社で利用するまで、プログラミングなどをした事がなく、初めてのアプリ作成だった。しかし、大元のテンプレートを少しカスタマイズするだけで、欲しいアプリを作ることが出来た。
・関数と組み合わせて、アプリを作ることが出来た。
CSV出力は出来たので、別システムへの取り込みや、データの加工はとても簡単だった。
事務系作業を行っている企業であれば、資源削減や業務効率化など、メリットはとても多いので、取り入れた方が宜しいかと思う。
ある程度PCを触れる人であれば、簡単にアプリやスレッドを作成できるので、ひとつのアプリを作るのに、そこまで時間がかからないのも良い点。
紙で管理していた内容のデータ化や、毎月の定例業務のステータス管理等に、利用していた。
2018年頃
・見た目がシンプルで使いやすかった。
・アプリ、スレッド作成が簡単で、プログラミングなどの専門知識が不要だった。
・基本テンプレートがあり、一から作らなくても利用出来る点が、初心者にも優しかった。
・会社で利用するまで、プログラミングなどをした事がなく、初めてのアプリ作成だった。しかし、大元のテンプレートを少しカスタマイズするだけで、欲しいアプリを作ることが出来た。
・関数と組み合わせて、アプリを作ることが出来た。
CSV出力は出来たので、別システムへの取り込みや、データの加工はとても簡単だった。
事務系作業を行っている企業であれば、資源削減や業務効率化など、メリットはとても多いので、取り入れた方が宜しいかと思う。
ある程度PCを触れる人であれば、簡単にアプリやスレッドを作成できるので、ひとつのアプリを作るのに、そこまで時間がかからないのも良い点。
小さい組織でもスピーディに業務アプリを構築でき、カバー範囲が広いツールが欲しかった。
その中でも、費用を抑えて多言語対応しているツールとなったら、Kintoneが適切なチョイスだった。
主には経費精算、営業数字ダッシュボード、契約金額管理などで使用している。
2019年春頃〜2023年1月現在も利用中
・英語に対応している。
・API連携が豊富。サードパーティシステムで、他システムとノーコードでAPI連携が出来るのも良かった。似たようなツールで、API連携出来ないケースもあった。
・似たようなサービスであるZohoと比べた際、基本的な構造は同じだが、UIはかなり違う。日本人に馴染みがあるのはKintone。慣れやすいのはKintoneだと思う。
・上記に関しては、どうしたらアプリを作れるのかが、本当に直感的に、わかるのでそこはとても良い。
・色々なツールを入れるよりかは、一つのプラットフォームで、いろいろな機能を入られた方がよかった。スタッフが、ノーコードで色々なアプリを作れたので、他のツールが乱立するよりすっきりした。
・1個のアプリを使うのと、100個のアプリを使うのが同じ料金というのも、費用の計算がめんどくさくなくて良かった。
・ハブスポットと連携出来るのも大きかった。ハブスポットからのリード管理を、Kintoneのアプリで行い、リード状況をアップデートできるので良かった。
小さい組織でもスピーディに業務アプリを構築でき、カバー範囲が広いツールが欲しかった。
その中でも、費用を抑えて多言語対応しているツールとなったら、Kintoneが適切なチョイスだった。
主には経費精算、営業数字ダッシュボード、契約金額管理などで使用している。
2019年春頃〜2023年1月現在も利用中
・英語に対応している。
・API連携が豊富。サードパーティシステムで、他システムとノーコードでAPI連携が出来るのも良かった。似たようなツールで、API連携出来ないケースもあった。
・似たようなサービスであるZohoと比べた際、基本的な構造は同じだが、UIはかなり違う。日本人に馴染みがあるのはKintone。慣れやすいのはKintoneだと思う。
・上記に関しては、どうしたらアプリを作れるのかが、本当に直感的に、わかるのでそこはとても良い。
・色々なツールを入れるよりかは、一つのプラットフォームで、いろいろな機能を入られた方がよかった。スタッフが、ノーコードで色々なアプリを作れたので、他のツールが乱立するよりすっきりした。
・1個のアプリを使うのと、100個のアプリを使うのが同じ料金というのも、費用の計算がめんどくさくなくて良かった。
・ハブスポットと連携出来るのも大きかった。ハブスポットからのリード管理を、Kintoneのアプリで行い、リード状況をアップデートできるので良かった。
ライトコース月額780円/ユーザー
受電対応履歴をスタッフ間で共有の必要があったが、時間もコストもかけられなかったため。
2022年10月〜2022年12月現在も利用中
・オラクルやアクセスなどをDBとして利用していたが、専門知識やスキル不要で簡単に短時間でDB利用が可能で、修正も簡単に出来る。
・導入コストゼロで1ヶ月間お試し運転後に、本格的な利用が出来る。
・簡単なアプリやチャットなどが既に出来ているものも活用が可能。
・受電対応の履歴を残しスタッフ間で共有する必要性が急遽発生したが、予算も無く各地に散っているスタッフのPCを回収してシステムやソフトのダウンロードをする時間も無かった。だが導入を決めたからは、導入コストゼロ、しかも僅か1日でDBを作成でき、URLを共有するだけでシステムダウンロード不要なDBを利用し始める事が出来た。
低コストで簡単にDBを作成する事ができ、スキル不要で誰でも簡単にDBのアレンジが可能である。
ちょっとしたDBでデータ共有の必要性のある業務であれば、是非活用をお勧めしたい。
ライトコース月額780円/ユーザー
受電対応履歴をスタッフ間で共有の必要があったが、時間もコストもかけられなかったため。
2022年10月〜2022年12月現在も利用中
・オラクルやアクセスなどをDBとして利用していたが、専門知識やスキル不要で簡単に短時間でDB利用が可能で、修正も簡単に出来る。
・導入コストゼロで1ヶ月間お試し運転後に、本格的な利用が出来る。
・簡単なアプリやチャットなどが既に出来ているものも活用が可能。
・受電対応の履歴を残しスタッフ間で共有する必要性が急遽発生したが、予算も無く各地に散っているスタッフのPCを回収してシステムやソフトのダウンロードをする時間も無かった。だが導入を決めたからは、導入コストゼロ、しかも僅か1日でDBを作成でき、URLを共有するだけでシステムダウンロード不要なDBを利用し始める事が出来た。
低コストで簡単にDBを作成する事ができ、スキル不要で誰でも簡単にDBのアレンジが可能である。
ちょっとしたDBでデータ共有の必要性のある業務であれば、是非活用をお勧めしたい。
ライトコース月額780円/ユーザー
2022年10月〜2022年12月現在も利用中
・受電対応のDBとして利用しているが、テキストBoxなどのアイテムの大きさを調整出来ないので、入力フォームが上下に大きくなってしまう。
・フォームが大きいため上下スクロールをしないと対象の項目に辿り着けず、入力項目を探してしまう場面が多くある。また、入力項目を見逃してしまい、後からヒアリング漏れに気づく事が多くある。
・後から入力項目をフォームの関連項目近くに追加しても、CSV出力すると作成した項目順にデータは出力されるので、出力後に列を入れ替える必要がある。
ライトコース月額780円/ユーザー
2022年10月〜2022年12月現在も利用中
・受電対応のDBとして利用しているが、テキストBoxなどのアイテムの大きさを調整出来ないので、入力フォームが上下に大きくなってしまう。
・フォームが大きいため上下スクロールをしないと対象の項目に辿り着けず、入力項目を探してしまう場面が多くある。また、入力項目を見逃してしまい、後からヒアリング漏れに気づく事が多くある。
・後から入力項目をフォームの関連項目近くに追加しても、CSV出力すると作成した項目順にデータは出力されるので、出力後に列を入れ替える必要がある。
kintone導入前は顧客データや売上管理を全てExcelで管理していたが、業務効率化を図るため導入を決めた。
2021年夏頃〜2022年5月
退職したため。
・開発の容易さ。アプリ開発は初心者だったが、用意されているフォームを配置するだけだったので、短期間で複数のアプリケーションを作成することができ、すぐに実環境での利用ができた。
・各ユーザーごとに細かく権限を与えることができる。
・さまざまな会社が提供しているスクリプトを読み込むだけで、高度な開発ができる。
・使用する計算式がわかりやすい。
・わかりやすいGUIだった。
・ブラウザからアクセスするため重くなりにくく、いつでもどこでもアクセスできるのが良い。
・最終的にはExcelで管理していた顧客データ・売上管理・商談履歴全てを、kintoneで管理するようになった。
外部連携については、自分の開発知識が皆無だったこともありしづらかった。
特にGoogleカレンダーとの連携をしたかったが、Google側の設定、およびそれの適用方法(kintone側の操作)が分かりづらく、断念した。
今のシステムが重く感じている方や、Excel一括管理等の理由でデータへのアクセスに制限がある方におすすめしたい。
kintone導入前は顧客データや売上管理を全てExcelで管理していたが、業務効率化を図るため導入を決めた。
2021年夏頃〜2022年5月
退職したため。
・開発の容易さ。アプリ開発は初心者だったが、用意されているフォームを配置するだけだったので、短期間で複数のアプリケーションを作成することができ、すぐに実環境での利用ができた。
・各ユーザーごとに細かく権限を与えることができる。
・さまざまな会社が提供しているスクリプトを読み込むだけで、高度な開発ができる。
・使用する計算式がわかりやすい。
・わかりやすいGUIだった。
・ブラウザからアクセスするため重くなりにくく、いつでもどこでもアクセスできるのが良い。
・最終的にはExcelで管理していた顧客データ・売上管理・商談履歴全てを、kintoneで管理するようになった。
外部連携については、自分の開発知識が皆無だったこともありしづらかった。
特にGoogleカレンダーとの連携をしたかったが、Google側の設定、およびそれの適用方法(kintone側の操作)が分かりづらく、断念した。
今のシステムが重く感じている方や、Excel一括管理等の理由でデータへのアクセスに制限がある方におすすめしたい。
顧客管理を社内で一元化したいと思ったのがきっかけで、本ツールを他社ツールと連携して請求書の発行や入金管理も可能だということから導入に至った。
2020年4月~2023年3月現在も利用中
・自社で簡単にカスタムができる。
・ホームページの作成のように面倒な作業ではなく、必要な情報などの選択(フォーマット作成)が知識がなくてもできる。
・社内の管理ツールが簡単に使用できる。
・使う側(ツールに入力する側)への説明も簡単。
・エクスポートする際データ選択が可能だが、大分類、中分類、小分類に何を入れたらどのようなデータが抽出できるのかが、わかりにくい。
・エクスポートデータがすぐできるのに、メール通知が遅い。
楽々明細・楽々精算と連携しやすい。請求書や明細書の発行をして、工数削減につながった。
顧客管理や、自社の申請や決済のツールに悩んでいる企業に、社内でいろいろとカスタムができ便利なので、おすすめできる。
ただし、使用できる人が1人でもいないと宝の持ち腐れになってしまうので注意。
顧客管理を社内で一元化したいと思ったのがきっかけで、本ツールを他社ツールと連携して請求書の発行や入金管理も可能だということから導入に至った。
2020年4月~2023年3月現在も利用中
・自社で簡単にカスタムができる。
・ホームページの作成のように面倒な作業ではなく、必要な情報などの選択(フォーマット作成)が知識がなくてもできる。
・社内の管理ツールが簡単に使用できる。
・使う側(ツールに入力する側)への説明も簡単。
・エクスポートする際データ選択が可能だが、大分類、中分類、小分類に何を入れたらどのようなデータが抽出できるのかが、わかりにくい。
・エクスポートデータがすぐできるのに、メール通知が遅い。
楽々明細・楽々精算と連携しやすい。請求書や明細書の発行をして、工数削減につながった。
顧客管理や、自社の申請や決済のツールに悩んでいる企業に、社内でいろいろとカスタムができ便利なので、おすすめできる。
ただし、使用できる人が1人でもいないと宝の持ち腐れになってしまうので注意。
ライトコース 月々約3万円
リアルタイム性を重視した情報共有ができるようにしたいという意見があって導入された。
2021年10月〜2023年3月現在も利用中
・以前は社内で報告を部門ごとで共有できていなかったが、kintoneで作成し始めてからは部門間を超えて情報共有できるようになった。
・情報入力、閲覧、検索等の操作がやりやすい。
・ポータルの編集を通じて、だれでも簡単に利用できるページを作れる。
・プログラムのデザインが昔の無料ホームページ作成ツールみたいで、少々古めかしいイメージ。
・もっと連携できるツールを増やして欲しい。
パーツをドラッグするだけで画面デザインとデータベースが自動的に作成され、とても簡単にできる。
ライトコース 月々約3万円
リアルタイム性を重視した情報共有ができるようにしたいという意見があって導入された。
2021年10月〜2023年3月現在も利用中
・以前は社内で報告を部門ごとで共有できていなかったが、kintoneで作成し始めてからは部門間を超えて情報共有できるようになった。
・情報入力、閲覧、検索等の操作がやりやすい。
・ポータルの編集を通じて、だれでも簡単に利用できるページを作れる。
・プログラムのデザインが昔の無料ホームページ作成ツールみたいで、少々古めかしいイメージ。
・もっと連携できるツールを増やして欲しい。
パーツをドラッグするだけで画面デザインとデータベースが自動的に作成され、とても簡単にできる。
顧客名簿とメール機能を連動させたい為の導入と聞いた。
2022年11月〜2023年2月
利用していた職場と変わってしまったため。
・複数人でも同時にデータを利用できるところが良かった。
・メモ機能などで住所変更履歴や顧客の要望履歴などが分かり、後から見返すことも可能で助かった。
・機能を使いこなすのが難しかったので、もう少し簡単なマニュアルがあると助かる。
・クロネコヤマトの配達伝票にデータを移行する際に、郵便番号の7桁エラーが起こり(頭にゼロがついているところ)、手打ちで修正するのが面倒だった。
ECサイトの顧客管理におすすめ。特に、WEBサイトで注文を受け、主にメールでのやり取りが多い会社に合っていると思う。
顧客数が多くてもプランごとに分けられ、ソート機能が簡単でわかりやすいので誰でも利用出来ると思うので。
顧客名簿とメール機能を連動させたい為の導入と聞いた。
2022年11月〜2023年2月
利用していた職場と変わってしまったため。
・複数人でも同時にデータを利用できるところが良かった。
・メモ機能などで住所変更履歴や顧客の要望履歴などが分かり、後から見返すことも可能で助かった。
・機能を使いこなすのが難しかったので、もう少し簡単なマニュアルがあると助かる。
・クロネコヤマトの配達伝票にデータを移行する際に、郵便番号の7桁エラーが起こり(頭にゼロがついているところ)、手打ちで修正するのが面倒だった。
ECサイトの顧客管理におすすめ。特に、WEBサイトで注文を受け、主にメールでのやり取りが多い会社に合っていると思う。
顧客数が多くてもプランごとに分けられ、ソート機能が簡単でわかりやすいので誰でも利用出来ると思うので。
ライトコース×5人分
費用対効果が良さそうだったから。
2021年1月~2022年5月
退職したため。
・費用は他社のものより安価。
・一度項目を入力すれば、見積書から請求書など他の書類への変換がボタン1つで可能。
・必要項目に入力するだけで、操作がとても分かりやすい。
・ウェブ上のツールなので、パソコンが重くならない。
・顧客管理が可能。
・管理者と利用ユーザーで変更できる項目が異なり、書類の書式を変更したい時に管理者に依頼する必要があった。
・ネット上のサービスなので、サーバーダウン時や顧客情報の漏洩などが心配だった。
プラグインソフトがとても豊富にあり、調べればどんどん便利に使える。
ライトコース×5人分
費用対効果が良さそうだったから。
2021年1月~2022年5月
退職したため。
・費用は他社のものより安価。
・一度項目を入力すれば、見積書から請求書など他の書類への変換がボタン1つで可能。
・必要項目に入力するだけで、操作がとても分かりやすい。
・ウェブ上のツールなので、パソコンが重くならない。
・顧客管理が可能。
・管理者と利用ユーザーで変更できる項目が異なり、書類の書式を変更したい時に管理者に依頼する必要があった。
・ネット上のサービスなので、サーバーダウン時や顧客情報の漏洩などが心配だった。
プラグインソフトがとても豊富にあり、調べればどんどん便利に使える。
2018年11月頃から2023年4月現在も利用中
・みんなで同じテーブルを見て1つの仕事を進めているようなツールだったので、どの工程で、誰のところで作業が止まっているのかもすぐわかった。
・ポップなデザインが親しみやすかった。
・Kintone以前に使っている共通ツールはなく、メールや電話のみで対応していた。それらと比べると、今の方がはるかに効率的。
・1つのツールの中で、マニュアルを保存したり、チームとやりとりをしたり、業務の進行具合を確認したりできるのは便利。他のツールをいくつも開く手間なくKintoneでほぼ簡潔する。
・あまり複雑に作り込まれていると使いこなせないと思った。
・私はできあがったツールを使うだけの立場だったので、自分自身ではツールを変更することができないのも難点。
Sharepoint:大きな画像やデータを共有することがあった。Kintone上でできたのは便利だった。
よく関わりのある部署(AとB)をつなぐためのツールとして、適していそう。部署の全員が同じように知識を持っているということは、まずあり得ないから。情報や知識の共有、すり合わせに有効に使えると思う。
2018年11月頃から2023年4月現在も利用中
・みんなで同じテーブルを見て1つの仕事を進めているようなツールだったので、どの工程で、誰のところで作業が止まっているのかもすぐわかった。
・ポップなデザインが親しみやすかった。
・Kintone以前に使っている共通ツールはなく、メールや電話のみで対応していた。それらと比べると、今の方がはるかに効率的。
・1つのツールの中で、マニュアルを保存したり、チームとやりとりをしたり、業務の進行具合を確認したりできるのは便利。他のツールをいくつも開く手間なくKintoneでほぼ簡潔する。
・あまり複雑に作り込まれていると使いこなせないと思った。
・私はできあがったツールを使うだけの立場だったので、自分自身ではツールを変更することができないのも難点。
Sharepoint:大きな画像やデータを共有することがあった。Kintone上でできたのは便利だった。
よく関わりのある部署(AとB)をつなぐためのツールとして、適していそう。部署の全員が同じように知識を持っているということは、まずあり得ないから。情報や知識の共有、すり合わせに有効に使えると思う。
具体的な数字のグラフなどを実際に見てわかりやすい。
多角的に確認ができる。
2019年〜2020年6月
会社を辞めたため。
以下はサイボウズとの違い。
・自分でグラフやアプリ作成ができる。
・ある程度のカスタマイズなどが自分で行える。
・他の支店の営業データなどを確認できる。成績や成果がわかりやすい。
・プログラミングのスキルが必要なく、欲しいアプリを追加できる。
同じく、以下はサイボウズとの違い。
・データ制限がある。
・慣れるまでに結構な時間が必要。
・アプリ間での連携が分かりづらく、使いにくい。
・一時使用できないときがあったが、そこに対してのフォローが遅かった。
・ドラッグ&ドロップだけで修正できる内容には限りがある
・スマホで使いにくい
連携の良さ以前に、必要性を感じてはいない。サイボウズで足りるというのが本音。
営業職で使っていたのでそこでの主観になるが、成績管理のみで使うのであれば良いと思う。外出先などでは見づらいので、訪問が少ない営業に限られると考える。
具体的な数字のグラフなどを実際に見てわかりやすい。
多角的に確認ができる。
2019年〜2020年6月
会社を辞めたため。
以下はサイボウズとの違い。
・自分でグラフやアプリ作成ができる。
・ある程度のカスタマイズなどが自分で行える。
・他の支店の営業データなどを確認できる。成績や成果がわかりやすい。
・プログラミングのスキルが必要なく、欲しいアプリを追加できる。
同じく、以下はサイボウズとの違い。
・データ制限がある。
・慣れるまでに結構な時間が必要。
・アプリ間での連携が分かりづらく、使いにくい。
・一時使用できないときがあったが、そこに対してのフォローが遅かった。
・ドラッグ&ドロップだけで修正できる内容には限りがある
・スマホで使いにくい
連携の良さ以前に、必要性を感じてはいない。サイボウズで足りるというのが本音。
営業職で使っていたのでそこでの主観になるが、成績管理のみで使うのであれば良いと思う。外出先などでは見づらいので、訪問が少ない営業に限られると考える。
2022年1月〜2024年3月現在も利用中
・アプリが充実している。
・スケジュールを可視化できる。
・各種申請が迅速に処理できる。
・スケジュールの細分化ができる。
・全体スケジュールを把握しやすい。
・メモ欄の活用ができる。
・スマホと連携ができる。
・自身に関係ない内容も閲覧できる。
・掲示板で、必要な人だけの集まりを作ることができる。
・全般的に操作しづらい。
・施設の予約は、全体のスケジュールを確認し空いているところはどこなのかを確認してから行うが、いちいち別ウィンドウを開かないとならない。
2022年1月〜2024年3月現在も利用中
・アプリが充実している。
・スケジュールを可視化できる。
・各種申請が迅速に処理できる。
・スケジュールの細分化ができる。
・全体スケジュールを把握しやすい。
・メモ欄の活用ができる。
・スマホと連携ができる。
・自身に関係ない内容も閲覧できる。
・掲示板で、必要な人だけの集まりを作ることができる。
・全般的に操作しづらい。
・施設の予約は、全体のスケジュールを確認し空いているところはどこなのかを確認してから行うが、いちいち別ウィンドウを開かないとならない。
スタンダードプラン 1,500円/月
自社の商材として、使ってみようという経緯で導入した。
2022年4月〜2024年3月現在も利用中
・ノーコードでのアプリ作成ができて、カスタマイズもしやすい。
・Excelをメインで使っていた時はデータの共有がうまくできなかったが、kintone導入後はURLの共有のみで社内の情報共有ができ、非常に楽になった。
・APIを使用した外部連携がしやすく、業務改善しやすい。
・弊社で使用している販売管理ソフトと連携できたので、見積もりや伝票作成の手間がだいぶ減った。
・機能追加できる点は良いが、1アプリに追加できる機能に限界がある。
・表示を変更する系のプラグインだと、表示するのに時間がかかることがある。
・APIのリクエスト数に制限がある。
・カスタマイズしすぎると、データがうまく保存できないことがある。
・Office系との連携ができない。
次の理由でおすすめする。
・情報を貯めておくだけでなく、その情報を他のデータベースに連携し欲しいデータをまとめたり集計したりできるのがとても良い。
・会社にある業務の多くをkintoneに載せ替えることができ、たくさんkintone化すればその分コストがお得になる。
スタンダードプラン 1,500円/月
自社の商材として、使ってみようという経緯で導入した。
2022年4月〜2024年3月現在も利用中
・ノーコードでのアプリ作成ができて、カスタマイズもしやすい。
・Excelをメインで使っていた時はデータの共有がうまくできなかったが、kintone導入後はURLの共有のみで社内の情報共有ができ、非常に楽になった。
・APIを使用した外部連携がしやすく、業務改善しやすい。
・弊社で使用している販売管理ソフトと連携できたので、見積もりや伝票作成の手間がだいぶ減った。
・機能追加できる点は良いが、1アプリに追加できる機能に限界がある。
・表示を変更する系のプラグインだと、表示するのに時間がかかることがある。
・APIのリクエスト数に制限がある。
・カスタマイズしすぎると、データがうまく保存できないことがある。
・Office系との連携ができない。
次の理由でおすすめする。
・情報を貯めておくだけでなく、その情報を他のデータベースに連携し欲しいデータをまとめたり集計したりできるのがとても良い。
・会社にある業務の多くをkintoneに載せ替えることができ、たくさんkintone化すればその分コストがお得になる。
スタンダードコース 1,500円×社員数10人前後
日報、社内での情報共有、情報の集約のために導入したと聞いている。
2022年3月〜2024年3月現在も利用中
・情報を共有する場(アプリ)を直感的にドラッグ&ドロップで作成でき、使い方は本当に多岐にわたる。
・パスワードを保存したり、受注数を記録して昨年対比を見たりすることもできる。グラフも好きなようにカスタマイズできるので、比較も容易。
・サポート体制も充実しているし、「キンコミ」というkintone利用者が相談したり教え合ったりできるコミュニティサービスもある
・JavaScripを使わないと、カスタマイズの限界を感じる時がある。
・通知がデスクトップに来ないので、いくらアプリ側で通知機能を凝って作成しても、通知に気付かないことがある。
・csvファイルでダウンロード→編集→アップロードという流れで情報を編集することもできるが、csv編集のルールがかなり細かく、ルールを知らない別の人に作業を投げることがなかなかできない。
kintoneの通知はデスクトップに出てこないのでチャットワークとの連携をしているが、非常にうまくいっている。
初心者でも直感的に触れることができ、一つ一つに様々なカスタマイズ要素が含まれているので、情報の共有や属人性に悩まれている企業の方にぜひおすすめする。
スタンダードコース 1,500円×社員数10人前後
日報、社内での情報共有、情報の集約のために導入したと聞いている。
2022年3月〜2024年3月現在も利用中
・情報を共有する場(アプリ)を直感的にドラッグ&ドロップで作成でき、使い方は本当に多岐にわたる。
・パスワードを保存したり、受注数を記録して昨年対比を見たりすることもできる。グラフも好きなようにカスタマイズできるので、比較も容易。
・サポート体制も充実しているし、「キンコミ」というkintone利用者が相談したり教え合ったりできるコミュニティサービスもある
・JavaScripを使わないと、カスタマイズの限界を感じる時がある。
・通知がデスクトップに来ないので、いくらアプリ側で通知機能を凝って作成しても、通知に気付かないことがある。
・csvファイルでダウンロード→編集→アップロードという流れで情報を編集することもできるが、csv編集のルールがかなり細かく、ルールを知らない別の人に作業を投げることがなかなかできない。
kintoneの通知はデスクトップに出てこないのでチャットワークとの連携をしているが、非常にうまくいっている。
初心者でも直感的に触れることができ、一つ一つに様々なカスタマイズ要素が含まれているので、情報の共有や属人性に悩まれている企業の方にぜひおすすめする。
2021年9月〜2022年4月現在も利用中
・通知がメールで来るのは分かりやすいと思います。
・コメント機能が使いやすく、上記メール通知と連携して確認漏れが防ぎやすいと感じています。
・自分が相手に伝えたい場合は、コメント欄でも名前を入れてメンション機能があるので使いやすいと感じました。
・古いレコードも見ることができる点は使いやすく、参考にさせてもらうことが多いのです。
・カレンダーの機能などがなく、同じチーム内においても情報の一元管理ができていないと感じています。
・誤って作成してしまったレコードが気づいたら保存されており、不要なレコードが溜まっていることがあります。削除しようとしても、権限がなく削除ができないと表示されるので困ってしまいます。
・公開者を指定しないとレコードが見れないのは不便だと感じます。
もう少しホーム画面が見やすくなったり、情報の一元化ができるようにならないと、おすすめはできないと感じます。
2021年9月〜2022年4月現在も利用中
・通知がメールで来るのは分かりやすいと思います。
・コメント機能が使いやすく、上記メール通知と連携して確認漏れが防ぎやすいと感じています。
・自分が相手に伝えたい場合は、コメント欄でも名前を入れてメンション機能があるので使いやすいと感じました。
・古いレコードも見ることができる点は使いやすく、参考にさせてもらうことが多いのです。
・カレンダーの機能などがなく、同じチーム内においても情報の一元管理ができていないと感じています。
・誤って作成してしまったレコードが気づいたら保存されており、不要なレコードが溜まっていることがあります。削除しようとしても、権限がなく削除ができないと表示されるので困ってしまいます。
・公開者を指定しないとレコードが見れないのは不便だと感じます。
もう少しホーム画面が見やすくなったり、情報の一元化ができるようにならないと、おすすめはできないと感じます。
1ユーザー月額1500円
「業務日報」、「チームごとのコミュニケーション・情報共有」、「勉強会・ナレッジ共有」などに利用しています。
2022年1月~2022年5月現在も利用中
・操作が直感的に行える(プログラムレスでアプリケーションを構築可能)
・検索結果がわかりづらいという点で、検索機能の使い勝手に不便を感じる。フリーワードの自由検索なので、意図しないものをすべて検索にかかってしまう。
・扱えるデータ量に制約があり、アプリケーション構築時に注意が必要となる。
・結局IT知識が必要となるため、有識者にばかり依頼がくることになります。
1ユーザー月額1500円
「業務日報」、「チームごとのコミュニケーション・情報共有」、「勉強会・ナレッジ共有」などに利用しています。
2022年1月~2022年5月現在も利用中
・操作が直感的に行える(プログラムレスでアプリケーションを構築可能)
・検索結果がわかりづらいという点で、検索機能の使い勝手に不便を感じる。フリーワードの自由検索なので、意図しないものをすべて検索にかかってしまう。
・扱えるデータ量に制約があり、アプリケーション構築時に注意が必要となる。
・結局IT知識が必要となるため、有識者にばかり依頼がくることになります。
普段の日報、研修があった際の感想のまとめ、イベント企画書作成に利用
2021年5月~2022年5月現在利用中
・アプリを自由に作成でき、テンプレートアプリが多数あるので、テンプレをベースに自分の好きなアプリを作成することができる。
・目的ごとのマニュアル冊子を公式HPで無料公開している。
・アプリの中に関数をベースとした機能があり、アプリ同士の連携ができて便利。
・ワークスペースがシンプルかつカラフルで使いやすい。
・複雑すぎない。
・URLを入力画面に入れるとすべてリンクの形にしてくれる。
・カレンダーの使い勝手が非常に悪い。タイムテーブル表示ができない。
・アプリの作成者しかアプリの修正や削除ができないのが不便。
・メールーツールはない。ただ、メールへお知らせする機能はある。
・拡張機能が有料でしか使えない。
多くの社員がおり、かつ各社員によって毎日時間単位でスケジュールが決まっていたり、イレギュラーな活動をすることが多い会社であれば、カレンダーの観点から、お勧めしません。
逆に、仕事がある程度ルーティンー化している、福祉関係、看護関係、子供の施設関係などならば、シンプルな使い心地で日報も残しやすいので良いと思います。
普段の日報、研修があった際の感想のまとめ、イベント企画書作成に利用
2021年5月~2022年5月現在利用中
・アプリを自由に作成でき、テンプレートアプリが多数あるので、テンプレをベースに自分の好きなアプリを作成することができる。
・目的ごとのマニュアル冊子を公式HPで無料公開している。
・アプリの中に関数をベースとした機能があり、アプリ同士の連携ができて便利。
・ワークスペースがシンプルかつカラフルで使いやすい。
・複雑すぎない。
・URLを入力画面に入れるとすべてリンクの形にしてくれる。
・カレンダーの使い勝手が非常に悪い。タイムテーブル表示ができない。
・アプリの作成者しかアプリの修正や削除ができないのが不便。
・メールーツールはない。ただ、メールへお知らせする機能はある。
・拡張機能が有料でしか使えない。
多くの社員がおり、かつ各社員によって毎日時間単位でスケジュールが決まっていたり、イレギュラーな活動をすることが多い会社であれば、カレンダーの観点から、お勧めしません。
逆に、仕事がある程度ルーティンー化している、福祉関係、看護関係、子供の施設関係などならば、シンプルな使い心地で日報も残しやすいので良いと思います。
kintoneスタンダードコース 月額1,500円
・イベントの申し込み者管理、タスク依頼等の効率化のため。
・営業の業務負荷削減と、アシスタントへの業務依頼を出先から対応可能にするため。
2018年4月~2024年1月現在も利用中
・プログラミングスキルがなくとも、直感的にシステムを構築、改修することができる。
・Excelではできない同時編集が可能なため、時間や場所を選ばない。
・スクラッチシステムは年単位での構築期間を要するが、kintoneであれば最短3分程度で構築できる。
・エクセルのような集計ができないため、エクセルに慣れていると使いにくい。特に一括編集や計算式などが弱い。
・ピボットテーブルのような機能を使うには外部のプラグイン契約が必要となり、ランニングが高額になっていく。
「フォームブリッジ」を連携させると、kintoneのアカウントを持たない方でも、kintone上にデータを飛ばすことができる(具体的な用途としては、タスク依頼の登録やイベントアンケートなど)。
展開されている外部ツールもマウス操作のみで設定を行うことができるため、API連携がしやすい(フォームブリッジやレポトンなど)。
汎用データベースで、業種や業務を問わず比較的導入しやすい仕組みなので、社内に専任のシステム担当がいない会社にもおすすめできる。最近は伴走支援メニューが充実しているため、初心者でも作り方を覚えながら進めていくことができると思う。
kintoneスタンダードコース 月額1,500円
・イベントの申し込み者管理、タスク依頼等の効率化のため。
・営業の業務負荷削減と、アシスタントへの業務依頼を出先から対応可能にするため。
2018年4月~2024年1月現在も利用中
・プログラミングスキルがなくとも、直感的にシステムを構築、改修することができる。
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・スクラッチシステムは年単位での構築期間を要するが、kintoneであれば最短3分程度で構築できる。
・エクセルのような集計ができないため、エクセルに慣れていると使いにくい。特に一括編集や計算式などが弱い。
・ピボットテーブルのような機能を使うには外部のプラグイン契約が必要となり、ランニングが高額になっていく。
「フォームブリッジ」を連携させると、kintoneのアカウントを持たない方でも、kintone上にデータを飛ばすことができる(具体的な用途としては、タスク依頼の登録やイベントアンケートなど)。
展開されている外部ツールもマウス操作のみで設定を行うことができるため、API連携がしやすい(フォームブリッジやレポトンなど)。
汎用データベースで、業種や業務を問わず比較的導入しやすい仕組みなので、社内に専任のシステム担当がいない会社にもおすすめできる。最近は伴走支援メニューが充実しているため、初心者でも作り方を覚えながら進めていくことができると思う。
初月無料、翌月から6000円(月)ライトコースです
社員が増えてきたためシステムの導入により業務改善を図ろうと思っていたが、開発を依頼するには多額のコストがかかるので躊躇していた。
キントーンで自社開発できることがわかり、試しに導入した。
初心者でもベテランと同じような仕事ができる業務アプリを作ることができた。
2022年3月〜2022年5月現在も利用中
・初心者でもマウスでドラッグして位置を変更するなど、アプリ作成において直感的に操作ができる点
・はじめから作らなくても、多くのアプリがそのままインストールするだけで使える点
・スレッドやチャット機能などコミュニケーションをとる仕組みが豊富であり、かつ使いやすい点
・システムが安定している点(いままで停止やトラブルなどが一度もなかったところも評価できます)
・帳票機能が弱く、必要な情報だけを顧客に渡すことができない
・外部のアプリと連携する際には、契約を変更しなくてはならない(安い方の契約では外部アプリと連携できない)
・アプリでの出力がデータでアウトプットすることができない
・郵便番号から住所を表示する機能が備わっていない
・年号が西暦だけで和暦に変換できない
・関数が少なく、簡単な計算しかできない
とてもおすすめします。アプリを開発依頼すると費用も時間もかかりますが、キントーンを使えば安価でかつ短時間で作成することができます。
しかもOSやブラウザーの影響も受けないので、PCでマック、ウィンドウズを意識する必要もなく、更にスマホアプリに自動的に変換してくれるので、iPhoneアプリとアンドロイドアプリと分けて作成する必要もありません。
更にクラウド環境でどこからでも開発できますし、データのバックアップやシステムのアップデートなどの手間もありません。
初月無料、翌月から6000円(月)ライトコースです
社員が増えてきたためシステムの導入により業務改善を図ろうと思っていたが、開発を依頼するには多額のコストがかかるので躊躇していた。
キントーンで自社開発できることがわかり、試しに導入した。
初心者でもベテランと同じような仕事ができる業務アプリを作ることができた。
2022年3月〜2022年5月現在も利用中
・初心者でもマウスでドラッグして位置を変更するなど、アプリ作成において直感的に操作ができる点
・はじめから作らなくても、多くのアプリがそのままインストールするだけで使える点
・スレッドやチャット機能などコミュニケーションをとる仕組みが豊富であり、かつ使いやすい点
・システムが安定している点(いままで停止やトラブルなどが一度もなかったところも評価できます)
・帳票機能が弱く、必要な情報だけを顧客に渡すことができない
・外部のアプリと連携する際には、契約を変更しなくてはならない(安い方の契約では外部アプリと連携できない)
・アプリでの出力がデータでアウトプットすることができない
・郵便番号から住所を表示する機能が備わっていない
・年号が西暦だけで和暦に変換できない
・関数が少なく、簡単な計算しかできない
とてもおすすめします。アプリを開発依頼すると費用も時間もかかりますが、キントーンを使えば安価でかつ短時間で作成することができます。
しかもOSやブラウザーの影響も受けないので、PCでマック、ウィンドウズを意識する必要もなく、更にスマホアプリに自動的に変換してくれるので、iPhoneアプリとアンドロイドアプリと分けて作成する必要もありません。
更にクラウド環境でどこからでも開発できますし、データのバックアップやシステムのアップデートなどの手間もありません。
スタンダードプラン 月額1500円x40人程度(月額60,000円程度)
サイボウズ社社のデヂエというkintoneの前身と言えるサービスを利用しており使い勝手がある程度想像できたこと、SalesForceなどと比較して安価だったことが決め手。工事の作業進捗管理のために導入。
2018年~2023年12月現在も利用中
・SalesForceと比較して圧倒的に安かった。
・クラウドサービスのため専門のシステム管理者が不要で、すぐに利用開始できた。
・足りない機能は豊富なアドオンソフトで補うことができた。
・SalesForceなどと比較して、入力のチェック(バリデーション)機能が少ない。
・計算が四則演算程度しかできず、アドオンやJavaScriptによる開発が必要となった。
・JavaScriptで開発する場合には、バージョン管理などを別途行う必要がある。
・データ出力の自動化などにはAPIなどによる開発が別途必要になるため、本格的に使い始める段階ではシステム部門の力が必要となった。
API連携などの機能もあるため連携自体は可能だが、EXCELなどから直接データ取得などができるとなお良いと思う。
安価でユーザビリティも優れていて、ユーザー部門主導でさっと立ち上がるのでおすすめする。
ただし、計算を必要としたり、細かな入力チェックを必要としたりする場合はシステム開発が必要となるため、大規模なシステムには開発もできる専任の担当者が必要となるので注意。
スタンダードプラン 月額1500円x40人程度(月額60,000円程度)
サイボウズ社社のデヂエというkintoneの前身と言えるサービスを利用しており使い勝手がある程度想像できたこと、SalesForceなどと比較して安価だったことが決め手。工事の作業進捗管理のために導入。
2018年~2023年12月現在も利用中
・SalesForceと比較して圧倒的に安かった。
・クラウドサービスのため専門のシステム管理者が不要で、すぐに利用開始できた。
・足りない機能は豊富なアドオンソフトで補うことができた。
・SalesForceなどと比較して、入力のチェック(バリデーション)機能が少ない。
・計算が四則演算程度しかできず、アドオンやJavaScriptによる開発が必要となった。
・JavaScriptで開発する場合には、バージョン管理などを別途行う必要がある。
・データ出力の自動化などにはAPIなどによる開発が別途必要になるため、本格的に使い始める段階ではシステム部門の力が必要となった。
API連携などの機能もあるため連携自体は可能だが、EXCELなどから直接データ取得などができるとなお良いと思う。
安価でユーザビリティも優れていて、ユーザー部門主導でさっと立ち上がるのでおすすめする。
ただし、計算を必要としたり、細かな入力チェックを必要としたりする場合はシステム開発が必要となるため、大規模なシステムには開発もできる専任の担当者が必要となるので注意。
初期費用は無料。月々1500円。
プログラミング能力なしでもできること。
2022年4月~2023年12月現在も利用中
・プログラミング能力がなくても比較的簡単に始められた。
・初期費用もかからなくて、無料お試し期間もあるので安心。
・二つのプランがあるが、両方とも高くないので安心で始めやすい。
・毎日の業務内容や報告などを記録できる日報機能があり、みんなでスムーズに共有できる。
・お客様から届いた問い合わせの内容や対応した担当者や内容などを記録できる、問い合わせ対応機能も便利。
・外部システム、アプリ同士の連携が難しい。
初期費用は無料。月々1500円。
プログラミング能力なしでもできること。
2022年4月~2023年12月現在も利用中
・プログラミング能力がなくても比較的簡単に始められた。
・初期費用もかからなくて、無料お試し期間もあるので安心。
・二つのプランがあるが、両方とも高くないので安心で始めやすい。
・毎日の業務内容や報告などを記録できる日報機能があり、みんなでスムーズに共有できる。
・お客様から届いた問い合わせの内容や対応した担当者や内容などを記録できる、問い合わせ対応機能も便利。
・外部システム、アプリ同士の連携が難しい。
お客様一人一人に公文書等を送付する際、LINEが身近でいいのではと思った。
現在も利用中の際には「○年〇月~〇年○月現在も利用中」と明記してください(例:2019年4月〜2021年3月現在も利用中)。
あなた個人の使用歴で構いません。
2020年5月~2022年5月現在も利用中。
・LINEは普段から使い慣れているツールのため、仕事用でもストレスなく使用できる。
・定型文が保存でき、書類を添付する際もドラッグ&ドロップですぐに共有できる。
・無料プランも充実している。
・予定共有がうまくいかない時がある。
・絵文字が少ない。
・複数の企業とやりとりをしている場合、アカウントを切り替えないと通知に気づかない。それにより質問や依頼の連絡に気づかず、対応が遅れたことがあった。
・高齢の方など、普段からあまりスマートフォンを使わない方とやり取りする際は未読のままになっており、情報共有が難しいこともある。
オフィスステーションというツールで出した公文書を、すぐに連携できる点は素晴らしい。
スマホでも使えるため、外で仕事をする(パソコンをあまり持ち歩かない)方にはおすすめしたい。
お客様一人一人に公文書等を送付する際、LINEが身近でいいのではと思った。
現在も利用中の際には「○年〇月~〇年○月現在も利用中」と明記してください(例:2019年4月〜2021年3月現在も利用中)。
あなた個人の使用歴で構いません。
2020年5月~2022年5月現在も利用中。
・LINEは普段から使い慣れているツールのため、仕事用でもストレスなく使用できる。
・定型文が保存でき、書類を添付する際もドラッグ&ドロップですぐに共有できる。
・無料プランも充実している。
・予定共有がうまくいかない時がある。
・絵文字が少ない。
・複数の企業とやりとりをしている場合、アカウントを切り替えないと通知に気づかない。それにより質問や依頼の連絡に気づかず、対応が遅れたことがあった。
・高齢の方など、普段からあまりスマートフォンを使わない方とやり取りする際は未読のままになっており、情報共有が難しいこともある。
オフィスステーションというツールで出した公文書を、すぐに連携できる点は素晴らしい。
スマホでも使えるため、外で仕事をする(パソコンをあまり持ち歩かない)方にはおすすめしたい。
2018年8月~2021年8月
・API連携が簡単で、GASやPythonでデータを引き出し整形できる。スプレットシートには大きくて貯められない量のデータなどを保管できた。
・クラウドに上げたいデータを、中間のデータベースとして利用できる。
・お金を払ってプラグインをしなくても、技術者がいればある程度内部をカスタマイズできる。
・規制をいれたり、フローを組んだりすることが自由にできる。
・フローの選定や入力などで不自由を感じると、kintoneを使った方が便利なことも、スプレットシートなどでやろうとしてしまう。最初の設定や構想をしっかりまとめておく必要がある。
・自社の場合、アプリの作成を個人にゆだねてしまっていたので、データ連携などで躓くことがあった。
・上記の具体例として、日報アプリと営業実績アプリの情報をつなげたい場合、設計時点で入力名称などを統一しておかないと、何千件とデータを修正する手間が発生してしまう。
GAS、Pythonで情報が抜き出せるので、Pythonでエクセル化・CSV化、GASでスプレットシートに情報取り込みなどができた。
エクセルやスプレットシートに情報を貯めており、情報にまとまりがなく探す手間が発生している会社におすすめ。
2018年8月~2021年8月
・API連携が簡単で、GASやPythonでデータを引き出し整形できる。スプレットシートには大きくて貯められない量のデータなどを保管できた。
・クラウドに上げたいデータを、中間のデータベースとして利用できる。
・お金を払ってプラグインをしなくても、技術者がいればある程度内部をカスタマイズできる。
・規制をいれたり、フローを組んだりすることが自由にできる。
・フローの選定や入力などで不自由を感じると、kintoneを使った方が便利なことも、スプレットシートなどでやろうとしてしまう。最初の設定や構想をしっかりまとめておく必要がある。
・自社の場合、アプリの作成を個人にゆだねてしまっていたので、データ連携などで躓くことがあった。
・上記の具体例として、日報アプリと営業実績アプリの情報をつなげたい場合、設計時点で入力名称などを統一しておかないと、何千件とデータを修正する手間が発生してしまう。
GAS、Pythonで情報が抜き出せるので、Pythonでエクセル化・CSV化、GASでスプレットシートに情報取り込みなどができた。
エクセルやスプレットシートに情報を貯めており、情報にまとまりがなく探す手間が発生している会社におすすめ。
既存のサブシステムEOSが理由で新規導入を検討、その中でもシンプルで使いやすく妥当性のあるコストから決定した。
2018年4月〜2022年5月現在も利用中
・以前利用していたnotesよりシンプルなデザインのため管理画面が見やすい。
・ツールの利用勉強会が充実しており、Kintoneマスターの資格が取れる試みを用意している。
・契約作成する基幹システムと連動しているため、CRMを作成する際ボタン一つで契約内容が反映されるため工数がかからなくなった。
・視覚的にも非常に見やすく、一覧にした場合検索がしやすくなった点が良い点だと感じる。
おすすめできる点は月額制のため初期導入が簡易的、シンプルな作りという点。
既存のサブシステムEOSが理由で新規導入を検討、その中でもシンプルで使いやすく妥当性のあるコストから決定した。
2018年4月〜2022年5月現在も利用中
・以前利用していたnotesよりシンプルなデザインのため管理画面が見やすい。
・ツールの利用勉強会が充実しており、Kintoneマスターの資格が取れる試みを用意している。
・契約作成する基幹システムと連動しているため、CRMを作成する際ボタン一つで契約内容が反映されるため工数がかからなくなった。
・視覚的にも非常に見やすく、一覧にした場合検索がしやすくなった点が良い点だと感じる。
おすすめできる点は月額制のため初期導入が簡易的、シンプルな作りという点。
2018年〜2022年6月現在も利用中
・UIは見やすくわかりやすい。
・ヘルプページが見にくく、結局解決方法がわからず後回しにしてしまうことがある。
・モバイル対応になっているが、モバイルアプリでは画面が見えづらい。
・パソコンで見るのとまるで別物のような作りなので、モバイルアプリからのアクセスは自然と頻度が減少した。
・アプリを一から作る必要があるので、サンプルがないと中途半端な出来になってしまう。
おすすめできない。使い方が不明の際に解決方法が簡単に見つからず諦めてしまうことがある。また成長企業のためこの際どのくらいの何月利用できるシステムかどうか不安な点がある。
2018年〜2022年6月現在も利用中
・UIは見やすくわかりやすい。
・ヘルプページが見にくく、結局解決方法がわからず後回しにしてしまうことがある。
・モバイル対応になっているが、モバイルアプリでは画面が見えづらい。
・パソコンで見るのとまるで別物のような作りなので、モバイルアプリからのアクセスは自然と頻度が減少した。
・アプリを一から作る必要があるので、サンプルがないと中途半端な出来になってしまう。
おすすめできない。使い方が不明の際に解決方法が簡単に見つからず諦めてしまうことがある。また成長企業のためこの際どのくらいの何月利用できるシステムかどうか不安な点がある。
サイボウズのkintoneを導入するまではメッセージ機能がある別のアプリを使用していた。ただ、複雑な設定や細かい情報のやりとりには工夫が必要だったため、代わるツールを探していた。
2019年4月~2023年1月現在も利用中
・各部署から指示される項目の一元管理ができる
・在庫管理が可視化できる。1つの画面内にエクセルで作ったデータや写真、コメントも発信でき、それに対して他店舗が確認したかが一目でわかる。
・アンケートを募って現場の意思が伝わりやすい
・散在する情報がまとめられる
・離れている店舗とのコミュニケーションがとりやすい
・アプリやスペース機能が豊富で、複数のツールを作ることができる
スペース機能を活用してアプリをまとめるとサブのホーム画面として使える。
多店舗化している会社であれば、各部署、各店舗の情報を一元化できるといった最大のメリットが生かせるため、おすすめできる。
部署間、店舗間でのやりとりもメールよりも簡単なため、現場スタッフが仕事を楽しみながら行える点も評価できる。
サイボウズのkintoneを導入するまではメッセージ機能がある別のアプリを使用していた。ただ、複雑な設定や細かい情報のやりとりには工夫が必要だったため、代わるツールを探していた。
2019年4月~2023年1月現在も利用中
・各部署から指示される項目の一元管理ができる
・在庫管理が可視化できる。1つの画面内にエクセルで作ったデータや写真、コメントも発信でき、それに対して他店舗が確認したかが一目でわかる。
・アンケートを募って現場の意思が伝わりやすい
・散在する情報がまとめられる
・離れている店舗とのコミュニケーションがとりやすい
・アプリやスペース機能が豊富で、複数のツールを作ることができる
スペース機能を活用してアプリをまとめるとサブのホーム画面として使える。
多店舗化している会社であれば、各部署、各店舗の情報を一元化できるといった最大のメリットが生かせるため、おすすめできる。
部署間、店舗間でのやりとりもメールよりも簡単なため、現場スタッフが仕事を楽しみながら行える点も評価できる。
2022年2月頃から2023年2月現在も利用中
・連携システムの情報反映がリアルタイムではない。夜間バッジのため対応者がお休みをすると作業が止まってしまう。
・ソート機能が不明瞭な点がある。未入力の項目でもソートに引っかからず検索できない
・ログが分からないため、どの項目が変更されたか分からない
Macauと連携している。連携はスムーズだと思うが、夜間バッジなのが残念。
2022年2月頃から2023年2月現在も利用中
・連携システムの情報反映がリアルタイムではない。夜間バッジのため対応者がお休みをすると作業が止まってしまう。
・ソート機能が不明瞭な点がある。未入力の項目でもソートに引っかからず検索できない
・ログが分からないため、どの項目が変更されたか分からない
Macauと連携している。連携はスムーズだと思うが、夜間バッジなのが残念。
情報が一元化出来る、各店舗のプロジェクトの進行具合が把握できる等のメリットを考慮し、kintoneの導入が決定した。
2019年8月頃~2023年2月現在も利用中
・業務アプリやスペース機能がいくつでも作れることがメリットではあるが、徐々にその数が増えてきており、探し出すのに時間を要するようになってきてしまった。
・スペース機能も便利だが、数が増えてきており探しにくい
・アクセス権の設定を忘れるとデータを削除されてしまう
・本部が作成するアプリにおいては現場のスタッフにとっては分かりづらいアプリになってしまっているケースも多い。本部と現場の連携が取れず、うまく機能を使えていない感じがする。
・外部データを1つのシステムに集約する際、データ連携には専門知識が必要で、現場のスタッフでは使用できない
エクセルやGoogleマップとの連携があるが、特に問題なく使用できている。
情報が一元化出来る、各店舗のプロジェクトの進行具合が把握できる等のメリットを考慮し、kintoneの導入が決定した。
2019年8月頃~2023年2月現在も利用中
・業務アプリやスペース機能がいくつでも作れることがメリットではあるが、徐々にその数が増えてきており、探し出すのに時間を要するようになってきてしまった。
・スペース機能も便利だが、数が増えてきており探しにくい
・アクセス権の設定を忘れるとデータを削除されてしまう
・本部が作成するアプリにおいては現場のスタッフにとっては分かりづらいアプリになってしまっているケースも多い。本部と現場の連携が取れず、うまく機能を使えていない感じがする。
・外部データを1つのシステムに集約する際、データ連携には専門知識が必要で、現場のスタッフでは使用できない
エクセルやGoogleマップとの連携があるが、特に問題なく使用できている。
別ツールGenesys Cloudとの相性が良かったため
2022年10月〜2023年1月現在も利用中
・他のツールのGenesys Cloudと相性が良かったので使いやすかった
・デザインがわかりやすく、入社1日目ですぐに操作方法を理解できた
・1日何件ログを書いたか、など確認できる。振り返って日々の成長に繋げることができた。
・今週の結果、先週の結果などを細かく確認できる為、反省にも役立った。
・上司も確認できるため、毎日のメンバーの状況などが簡単に伝えられるようになった。
Genesys Cloudとは、キントーンでの電話番号をコピーしてすぐコールできるので連携しやすい
コール作業をする必要がある会社には、キントーンは相性がいいためおすすめ。Genesys Cloudがあれば自宅でもコールできるので、在宅ワークを導入している会社には特に向いていると思う。
別ツールGenesys Cloudとの相性が良かったため
2022年10月〜2023年1月現在も利用中
・他のツールのGenesys Cloudと相性が良かったので使いやすかった
・デザインがわかりやすく、入社1日目ですぐに操作方法を理解できた
・1日何件ログを書いたか、など確認できる。振り返って日々の成長に繋げることができた。
・今週の結果、先週の結果などを細かく確認できる為、反省にも役立った。
・上司も確認できるため、毎日のメンバーの状況などが簡単に伝えられるようになった。
Genesys Cloudとは、キントーンでの電話番号をコピーしてすぐコールできるので連携しやすい
コール作業をする必要がある会社には、キントーンは相性がいいためおすすめ。Genesys Cloudがあれば自宅でもコールできるので、在宅ワークを導入している会社には特に向いていると思う。
他のサービスよりも仕様の変更が柔軟だったから。
2022年8月から2023年1月現在も利用中
・前社のシステムと比べて仕様の変更がスムーズなので、業務を進めながらの変更が可能。
・他のシステムとの連携時に必要な機能がそろっていたので導入時に業務が止まらずにすんだ
・シンプルな仕様なので、引継ぎをする際に比較的楽。引き継ぐ側も、見てすぐに理解できる点が多い
・「もっとこうしたほうが使いやすい」という意見があれば、比較的カンタンにそのように仕様を自分たちで変えられる。改善点が必要な場合に、全員で画面を共有しながら自分たちで変更できるため、社内のシステムや必要事項に則ってオリジナリティを出せる。
仕事をするうえで、ちょっとした「もっと〇〇だったらいいのに」がすぐにできるシステムなので、おすすめできる。
他のサービスよりも仕様の変更が柔軟だったから。
2022年8月から2023年1月現在も利用中
・前社のシステムと比べて仕様の変更がスムーズなので、業務を進めながらの変更が可能。
・他のシステムとの連携時に必要な機能がそろっていたので導入時に業務が止まらずにすんだ
・シンプルな仕様なので、引継ぎをする際に比較的楽。引き継ぐ側も、見てすぐに理解できる点が多い
・「もっとこうしたほうが使いやすい」という意見があれば、比較的カンタンにそのように仕様を自分たちで変えられる。改善点が必要な場合に、全員で画面を共有しながら自分たちで変更できるため、社内のシステムや必要事項に則ってオリジナリティを出せる。
仕事をするうえで、ちょっとした「もっと〇〇だったらいいのに」がすぐにできるシステムなので、おすすめできる。
スタンダードコース
2022年6月頃〜2023年2月現在も利用中
・ボタンが正常に表示されない時が1日3回ほど起きる(リセットというボタン)。その際は一度内容を取り消したり、更新ボタンを押したりしなければいけないため、不便に感じる。
・全体的に左側に入力の項目があるので、一つ一つの保存作業の効率が悪い
・キントーンのトップページがどれに当たるのかが分かりづらく、操作を間違えるときがある
スタンダードコース
2022年6月頃〜2023年2月現在も利用中
・ボタンが正常に表示されない時が1日3回ほど起きる(リセットというボタン)。その際は一度内容を取り消したり、更新ボタンを押したりしなければいけないため、不便に感じる。
・全体的に左側に入力の項目があるので、一つ一つの保存作業の効率が悪い
・キントーンのトップページがどれに当たるのかが分かりづらく、操作を間違えるときがある
スタンダードコース 月額1500円/1ユーザー
IT業界でメーカーのサイボウズとパートナーだった為。
2018年4月〜2023年1月現在も利用中
・Excelを取り込める。
・自分でアプリを作れる。
・連携機能が豊富。
・営業に必要な業務が揃っていて、kintoneでほとんどまかなえた。
・チャット機能があり、ツール上でコミュニケーションがとれた。
・感覚的に操作でき、柔軟に扱えて使いやすい。初心者でも簡単に利用ができた。
・費用が少し高め。
・柔軟に色々なことができるツールだが、日々他の業務に追われている営業部門では社内用の運用として使うには扱いにくいと言う意見が多かった。
後々ライセンスは途中追加できるので、契約ユーザー数は最初は最小で様子見が良いと思う。
Excelとの連携はフォーマットそのまま取り込め、取り扱いやすかった。
柔軟にカスタマイズができ色々な管理に活用できるので、管理が煩雑になっている環境の会社にはおすすめできる。
一方で、宝の持ち腐れになってしまう場合もあるので、できることをナレッジ化していき、ユーザーへの利用展開が必要になると思う。
スタンダードコース 月額1500円/1ユーザー
IT業界でメーカーのサイボウズとパートナーだった為。
2018年4月〜2023年1月現在も利用中
・Excelを取り込める。
・自分でアプリを作れる。
・連携機能が豊富。
・営業に必要な業務が揃っていて、kintoneでほとんどまかなえた。
・チャット機能があり、ツール上でコミュニケーションがとれた。
・感覚的に操作でき、柔軟に扱えて使いやすい。初心者でも簡単に利用ができた。
・費用が少し高め。
・柔軟に色々なことができるツールだが、日々他の業務に追われている営業部門では社内用の運用として使うには扱いにくいと言う意見が多かった。
後々ライセンスは途中追加できるので、契約ユーザー数は最初は最小で様子見が良いと思う。
Excelとの連携はフォーマットそのまま取り込め、取り扱いやすかった。
柔軟にカスタマイズができ色々な管理に活用できるので、管理が煩雑になっている環境の会社にはおすすめできる。
一方で、宝の持ち腐れになってしまう場合もあるので、できることをナレッジ化していき、ユーザーへの利用展開が必要になると思う。
2021年2月~2023年1月現在も利用中
・必要項目を選べるのが便利。
・システム内の管理がしやすい。
・顧客管理において、いつだれがどんな手法でどのように獲得し、どのような経緯があって、というような詳細まで事細かく管理できる。
・PC初心者でもすぐ使いこなせるようになった。
・既読した通知の通知マークが消えないことがある。
・インポートする際の操作が少し複雑。
・編集中に完了せずにタブを閉じると、その後ずっと〇〇さんが〇〇に編集中ですと表示されてしまう。
多くの顧客や取引先を複数人で管理したり、情報共有、引き継ぎなどをするのにとても便利なので、おすすめする。
2021年2月~2023年1月現在も利用中
・必要項目を選べるのが便利。
・システム内の管理がしやすい。
・顧客管理において、いつだれがどんな手法でどのように獲得し、どのような経緯があって、というような詳細まで事細かく管理できる。
・PC初心者でもすぐ使いこなせるようになった。
・既読した通知の通知マークが消えないことがある。
・インポートする際の操作が少し複雑。
・編集中に完了せずにタブを閉じると、その後ずっと〇〇さんが〇〇に編集中ですと表示されてしまう。
多くの顧客や取引先を複数人で管理したり、情報共有、引き継ぎなどをするのにとても便利なので、おすすめする。
スケジュール管理は大事で漏れがなくなるようリマインド機能があるkintoneの利用を開始した。
2019年4月から2023年1月現在も利用中
・ユーザーフレンドリーで初心者でも抵抗なく使いやすかった。
・カスタマイズが簡単にできるため、管理者がやりたいようやに管理方法を定めることができる。
・安価である(特にSalesforceと比較するとかなり安い)。
・サポート体制はそんなに手厚くないと感じた。
・たまに重くなってしまう。
比較的安価で使いやすいので、おすすめできる。
ただ、大きな特徴があるわけでもないので、現在使っているツールが悪くなければ、絶対にkintoneに変えるべきとまでは言えない。
スケジュール管理は大事で漏れがなくなるようリマインド機能があるkintoneの利用を開始した。
2019年4月から2023年1月現在も利用中
・ユーザーフレンドリーで初心者でも抵抗なく使いやすかった。
・カスタマイズが簡単にできるため、管理者がやりたいようやに管理方法を定めることができる。
・安価である(特にSalesforceと比較するとかなり安い)。
・サポート体制はそんなに手厚くないと感じた。
・たまに重くなってしまう。
比較的安価で使いやすいので、おすすめできる。
ただ、大きな特徴があるわけでもないので、現在使っているツールが悪くなければ、絶対にkintoneに変えるべきとまでは言えない。
カスタマーセンターのため、代理店からの入電が多すぎた。
キントーンを導入することで日々の電話入電が軽減されたように思う。
2019年頃~2023年1月現在も利用中
・導入費用が安いらしい。社内システムを構築する必要がなく単品で導入が可能。
・かんたん操作。だれでも基本操作マニュアルがあれば利用できるところ。
・誰でも利用できる。センター全員が利用できる、閲覧できる、操作できる。人数が多いため、全員が利用できる必要があった。
・センターにはいろんな方がいる。PC操作が苦手な年配の方も比較的操作が簡単。人の出入りが多い(契約社員の方)が、年次の浅い方でも操作は覚えやすいし、ベテランの方と比較してさほどの差を感じさせない。
並び替え機能があるため、最終更新日が遅い順に並び変えて対応漏れがないかを日々確認していた。
手っ取り早くたくさんの方に使ってもらう、コストをとことん押さえたいという目的があれば導入してもいいと思う。このシステム使うのに誰かが手取り足取り一人一人にサポートするのは不要なので、そこは便利。
カスタマーセンターのため、代理店からの入電が多すぎた。
キントーンを導入することで日々の電話入電が軽減されたように思う。
2019年頃~2023年1月現在も利用中
・導入費用が安いらしい。社内システムを構築する必要がなく単品で導入が可能。
・かんたん操作。だれでも基本操作マニュアルがあれば利用できるところ。
・誰でも利用できる。センター全員が利用できる、閲覧できる、操作できる。人数が多いため、全員が利用できる必要があった。
・センターにはいろんな方がいる。PC操作が苦手な年配の方も比較的操作が簡単。人の出入りが多い(契約社員の方)が、年次の浅い方でも操作は覚えやすいし、ベテランの方と比較してさほどの差を感じさせない。
並び替え機能があるため、最終更新日が遅い順に並び変えて対応漏れがないかを日々確認していた。
手っ取り早くたくさんの方に使ってもらう、コストをとことん押さえたいという目的があれば導入してもいいと思う。このシステム使うのに誰かが手取り足取り一人一人にサポートするのは不要なので、そこは便利。
2020年4月~2023年2月現在も利用中
・カスタマイズできない。こうやったらもっと便利なのに…という設定が自分たちで勝手にはできない。
・社内のシステムにリンクしていない。社内の顧客情報システムと連携できないため、いろんなPC画面を立ち上げておく必要がある。
・キントーンはエクセル化できないため、自分が担当している案件一覧をまとめられない。社内システムと連携できれば、電話番号や顧客名から引き込みができるが、別システムのためできない。PC画面2つで別々のためコピペもできない。
しにくい。というかほぼできない。
2020年4月~2023年2月現在も利用中
・カスタマイズできない。こうやったらもっと便利なのに…という設定が自分たちで勝手にはできない。
・社内のシステムにリンクしていない。社内の顧客情報システムと連携できないため、いろんなPC画面を立ち上げておく必要がある。
・キントーンはエクセル化できないため、自分が担当している案件一覧をまとめられない。社内システムと連携できれば、電話番号や顧客名から引き込みができるが、別システムのためできない。PC画面2つで別々のためコピペもできない。
しにくい。というかほぼできない。
スタンダードコース アカウント数26:39,000円/月
有償プラグイン(RepotoneU Pro):220,000円買い切り
顧客数が増えるにつれ元々使用していた基幹システムだけでは対応が困難になってきた為、顧客管理・情報共有を目的として新たなシステムkintoneの導入を決めた。
決め手としては、プログラムレスで自在にシステム構築が出来る事と、初期導入コストが安い事。
kintoneを運営しているサイボウズ社の製品「サイボウズOffice」を使っていたので、商品に対する信頼感もあった。
2022年9月~2023年1月現在も利用中
・導入前に類似製品をいくつか検討しましたが、無料お試し期間もあり1アカウント月1,500円と導入のハードルが低く試しやすかった。
・たとえば楽々販売と比べて初期導入コストが安かった
・Webサイトで使い方の紹介、動画が豊富だったので、操作方法が簡単に習得出来た
・操作が直感的で簡単に利用できた
・サイボウズ社による6ヵ月間の無償サポートがあり、安心できた。「~が不安」といった抽象的な質問にも事例をふまえ支援してもらえたので、導入がスムーズに行えた
・ワークフローという機能も「申請→承認」をWeb上で完結出来るので、何処にいても業務が滞らない。
・ホーム画面を始め、アカウント毎のカスタマイズが出来ない。
・たとえば、通知はパッと見られる箇所に配置したくてもデフォルトで最下部表示になっており変更出来ない。
・アプリ間のデータ連携について表示しか出来ず、数値の引用などは出来ない
・表示項目の幅を変更したり、色替えしたりなど、思い通りにするのが難しい。プラグインで表示設定などをカスタマイズしていかないと見た目をよく出来ないので、Excelなどと比較して見た目は見づらく感じる。
RepotoneU Proはkintoneで入力したデータをExcelへ出力出来るので便利。Excelで作成したフォーマット、計算式などを埋め込んだものに出力出来るのでkintoneのデータから帳票作成が簡単に行える。
設定もExcelを読み込んで何処に出力するか決めていくだけなので簡単。
顧客管理、情報共有として利用するのはもちろん、アナログで行っていた業務、紙で行っている業務をデジタル化するためにもおすすめできる。
フラグを付けて業務の進捗管理に利用するなど、利用方法は様々で、1つの業務に終わらず次々と改善していける。
スタンダードコース アカウント数26:39,000円/月
有償プラグイン(RepotoneU Pro):220,000円買い切り
顧客数が増えるにつれ元々使用していた基幹システムだけでは対応が困難になってきた為、顧客管理・情報共有を目的として新たなシステムkintoneの導入を決めた。
決め手としては、プログラムレスで自在にシステム構築が出来る事と、初期導入コストが安い事。
kintoneを運営しているサイボウズ社の製品「サイボウズOffice」を使っていたので、商品に対する信頼感もあった。
2022年9月~2023年1月現在も利用中
・導入前に類似製品をいくつか検討しましたが、無料お試し期間もあり1アカウント月1,500円と導入のハードルが低く試しやすかった。
・たとえば楽々販売と比べて初期導入コストが安かった
・Webサイトで使い方の紹介、動画が豊富だったので、操作方法が簡単に習得出来た
・操作が直感的で簡単に利用できた
・サイボウズ社による6ヵ月間の無償サポートがあり、安心できた。「~が不安」といった抽象的な質問にも事例をふまえ支援してもらえたので、導入がスムーズに行えた
・ワークフローという機能も「申請→承認」をWeb上で完結出来るので、何処にいても業務が滞らない。
・ホーム画面を始め、アカウント毎のカスタマイズが出来ない。
・たとえば、通知はパッと見られる箇所に配置したくてもデフォルトで最下部表示になっており変更出来ない。
・アプリ間のデータ連携について表示しか出来ず、数値の引用などは出来ない
・表示項目の幅を変更したり、色替えしたりなど、思い通りにするのが難しい。プラグインで表示設定などをカスタマイズしていかないと見た目をよく出来ないので、Excelなどと比較して見た目は見づらく感じる。
RepotoneU Proはkintoneで入力したデータをExcelへ出力出来るので便利。Excelで作成したフォーマット、計算式などを埋め込んだものに出力出来るのでkintoneのデータから帳票作成が簡単に行える。
設定もExcelを読み込んで何処に出力するか決めていくだけなので簡単。
顧客管理、情報共有として利用するのはもちろん、アナログで行っていた業務、紙で行っている業務をデジタル化するためにもおすすめできる。
フラグを付けて業務の進捗管理に利用するなど、利用方法は様々で、1つの業務に終わらず次々と改善していける。
月額アカウント利用料 約30万円、アカウント数:約200名
kintoneは内製でいかようにもワークフロー設計ができるから。
2021年7月~2023年1月現在も利用中
・JUST SFAと比較してカスタマイズの柔軟性が高かった。
・プラグインが充実しており、Excelライクな操作感も実現でき、現場にとって移行しやすいツールだった。
・内製構築が容易で、完全素人でもアプリが作れる点が良かった。
・APIやデータ連携ツールを駆使すると、kintoneではレコードが自動生成されるので受動的に仕事ができる。
・トヨクモ社のフォームブリッジを使うと、アンケートサイトの構築等、kintoneで活用できる範囲が大幅に拡がる。
DataSpider Cloud、フォームブリッジ、KrewData等を使って基幹システムや外部サイトとの連携を行っていますが、公開APIもあるので非常に連携力は高い。
Excelデータベースは壊れてしまう可能性が常にあり「脱Excel」のミッションが出てくることがあると思うので、そういった課題が顕在化した、もしくは顕在化の恐れのある企業全般にお勧めする。
また、一度作ったアプリはコピーして使いまわしができるので、行政が使うのも有効と思う。
月額アカウント利用料 約30万円、アカウント数:約200名
kintoneは内製でいかようにもワークフロー設計ができるから。
2021年7月~2023年1月現在も利用中
・JUST SFAと比較してカスタマイズの柔軟性が高かった。
・プラグインが充実しており、Excelライクな操作感も実現でき、現場にとって移行しやすいツールだった。
・内製構築が容易で、完全素人でもアプリが作れる点が良かった。
・APIやデータ連携ツールを駆使すると、kintoneではレコードが自動生成されるので受動的に仕事ができる。
・トヨクモ社のフォームブリッジを使うと、アンケートサイトの構築等、kintoneで活用できる範囲が大幅に拡がる。
DataSpider Cloud、フォームブリッジ、KrewData等を使って基幹システムや外部サイトとの連携を行っていますが、公開APIもあるので非常に連携力は高い。
Excelデータベースは壊れてしまう可能性が常にあり「脱Excel」のミッションが出てくることがあると思うので、そういった課題が顕在化した、もしくは顕在化の恐れのある企業全般にお勧めする。
また、一度作ったアプリはコピーして使いまわしができるので、行政が使うのも有効と思う。
2021年8月~2023年1月現在も利用中
・UIの古臭さが少し気になる。
・有償プラグインを駆使しないと、運用効率の最大化が図れない。
・ユーザーが肥大化すると、ユーザー管理が煩雑になるため、事前に充分な管理計画を設計しないとアプリやユーザーがとっ散らかる。
社員数3000を超えるような超大企業では、アカウント課金のため逆にコストが高くつくと思うので、おすすめしない。
2021年8月~2023年1月現在も利用中
・UIの古臭さが少し気になる。
・有償プラグインを駆使しないと、運用効率の最大化が図れない。
・ユーザーが肥大化すると、ユーザー管理が煩雑になるため、事前に充分な管理計画を設計しないとアプリやユーザーがとっ散らかる。
社員数3000を超えるような超大企業では、アカウント課金のため逆にコストが高くつくと思うので、おすすめしない。
2021年秋頃〜2022年10月現在も利用中
・システムダウンで更新できないことがありました。
・社内で行った大規模調査の際、複雑に設定されている該当ページに辿り着くことが難しく、ばらく周辺ページを彷徨いました。
・Excelとの相性はあまりよくなく、csv書き出し後の加工が難しかったです。結局、csvではなく、そのままの形式でデータを使用しました。
・オンラインで記載したものを保存しようと思い、印刷したら、デフォルトの設定が用紙よりも外になっており、一部しか印刷できませんでした。
csvは書き出しが困難でした。
2021年秋頃〜2022年10月現在も利用中
・システムダウンで更新できないことがありました。
・社内で行った大規模調査の際、複雑に設定されている該当ページに辿り着くことが難しく、ばらく周辺ページを彷徨いました。
・Excelとの相性はあまりよくなく、csv書き出し後の加工が難しかったです。結局、csvではなく、そのままの形式でデータを使用しました。
・オンラインで記載したものを保存しようと思い、印刷したら、デフォルトの設定が用紙よりも外になっており、一部しか印刷できませんでした。
csvは書き出しが困難でした。
月額プランとなります。
前任者の方がKintoneの導入を決めた為、詳細は不明確ですが、ノーコードでアプリが作成できる為と思われます。
2022年4月~2022年10月現在も利用中
・フォーム作成が、ドラックアンドドロップでできます。
・アプリ、レコード、フォームでの権限設定ができるため、きめ細かに設定できます。
・APIが用意されているため、APIを駆使すると、権限の一括変換が出来て、運用者視点だとありがたいです。
・どのような権限設定をしているのかを、CSV化する事が出来ました。
・他システムの連携も公式ナレッジがあるため、組み込むのは簡単だと思います。
AzureFunctionで連携していますが、APIのナレッジは公式に用意されている為、連携するプログラムは簡単に作成できると思われます。
エンジニアがいない会社にすすめる事ができると思います。
理由は、ノーコードでアプリを作成できるので、プログラミングの知識がなくてもシステムを作成する事ができるからです。
月額プランとなります。
前任者の方がKintoneの導入を決めた為、詳細は不明確ですが、ノーコードでアプリが作成できる為と思われます。
2022年4月~2022年10月現在も利用中
・フォーム作成が、ドラックアンドドロップでできます。
・アプリ、レコード、フォームでの権限設定ができるため、きめ細かに設定できます。
・APIが用意されているため、APIを駆使すると、権限の一括変換が出来て、運用者視点だとありがたいです。
・どのような権限設定をしているのかを、CSV化する事が出来ました。
・他システムの連携も公式ナレッジがあるため、組み込むのは簡単だと思います。
AzureFunctionで連携していますが、APIのナレッジは公式に用意されている為、連携するプログラムは簡単に作成できると思われます。
エンジニアがいない会社にすすめる事ができると思います。
理由は、ノーコードでアプリを作成できるので、プログラミングの知識がなくてもシステムを作成する事ができるからです。
業務内容の共有と報告、休暇申請のため。
2021年3月~2022年10月現在も利用中
・業務内容の検索がしやすい。
・上記の具体例として、毎日、色んな部署から問い合わせが来るが、過去に似たような案件があった場合、キーワード検索をすると一覧で出てくるので早期対応がしやすい。自分の担当している現場以外でも、アプリ内検索を使用すると、他現場で似たような案件があった時に調べることが出来る。自分の担当している現場以外でも、アプリ内検索を使用すると、他現場で似たような案件があった時に調べることが出来る。
・各項目の増減がしやすい。
・登録した内容を、期間を指定して、報告書にする事ができる。
・自分のお気に入りの設定や、表示順を変えることができる。
・会社全体の予定と個人の予定が別々になっているため、確認しやすい。
・業務連絡を一斉に流せる。毎日の検温チェックや休暇申請、業務連絡も一つでできるのと、それぞれの現場の案件を、月毎に棒グラフで表示することができ、とても管理しやすい。
・休暇申請の取消しがエンドユーザーでは出来ないため、一々上司に削除依頼しなければならない。
・検索後に一覧で見てから戻ると、見ていた行ではなく、一番初めに戻ってしまう。下の方までスクロールしていた時は、再度スクロールが必要になり、手間である。
・登録時の表記の仕方によって、検索しても引っからない事がある。数字やアルファベットは、半角か全角で検索されない事がある。
・上記の具体例として、業務内容と一緒に案件番号管理をしているのだが、担当者によって全角入力か半角入力が異なり、その場合は、案件番号検索をしても一発で検索ができず、やり直さなければいけないことがある。急いでいる時は、消してから半角に変換するなど、手間に感じてしまう事もたまにある。
業務の書き出しを行うと、Excelで掃き出されるので、編集して報告書として提出しやすい。
おすすめする。
一つの現場だけではなく、他現場がある職種の場合は、現場毎にページを作成できるので、分かりやすく使いやすいと思う。
携帯でも使用できるため、オンコールで業務が発生した時でも、すぐに業務報告をすることが可能。
業務内容の共有と報告、休暇申請のため。
2021年3月~2022年10月現在も利用中
・業務内容の検索がしやすい。
・上記の具体例として、毎日、色んな部署から問い合わせが来るが、過去に似たような案件があった場合、キーワード検索をすると一覧で出てくるので早期対応がしやすい。自分の担当している現場以外でも、アプリ内検索を使用すると、他現場で似たような案件があった時に調べることが出来る。自分の担当している現場以外でも、アプリ内検索を使用すると、他現場で似たような案件があった時に調べることが出来る。
・各項目の増減がしやすい。
・登録した内容を、期間を指定して、報告書にする事ができる。
・自分のお気に入りの設定や、表示順を変えることができる。
・会社全体の予定と個人の予定が別々になっているため、確認しやすい。
・業務連絡を一斉に流せる。毎日の検温チェックや休暇申請、業務連絡も一つでできるのと、それぞれの現場の案件を、月毎に棒グラフで表示することができ、とても管理しやすい。
・休暇申請の取消しがエンドユーザーでは出来ないため、一々上司に削除依頼しなければならない。
・検索後に一覧で見てから戻ると、見ていた行ではなく、一番初めに戻ってしまう。下の方までスクロールしていた時は、再度スクロールが必要になり、手間である。
・登録時の表記の仕方によって、検索しても引っからない事がある。数字やアルファベットは、半角か全角で検索されない事がある。
・上記の具体例として、業務内容と一緒に案件番号管理をしているのだが、担当者によって全角入力か半角入力が異なり、その場合は、案件番号検索をしても一発で検索ができず、やり直さなければいけないことがある。急いでいる時は、消してから半角に変換するなど、手間に感じてしまう事もたまにある。
業務の書き出しを行うと、Excelで掃き出されるので、編集して報告書として提出しやすい。
おすすめする。
一つの現場だけではなく、他現場がある職種の場合は、現場毎にページを作成できるので、分かりやすく使いやすいと思う。
携帯でも使用できるため、オンコールで業務が発生した時でも、すぐに業務報告をすることが可能。
取引先企業との業務管理として、相手側からアカウントをいただいている。
2019年6月~2022年9月現在も利用中
・プロジェクトの日程管理のリファレンスとして、全員で確認できる。
・メールと連携していて、アクションアイテムが立てられた際に、タイムリーに反応できる。
・業務管理として、相手先とのアクションアイテムの進捗を、履歴を残して管理把握できる。
・上記の詳細について、アクションアイテム毎に採番されて管理されるので、プロジェクト全体で解決が必要なアイテム数を、即座に把握できる。人数が多い会議にて、進捗具合をアクションアイテム数で簡単に共有できるので、会議時間の短縮となっている。
・Kintoneからのメールは便利である一方、自分に関係ないメールも送信されるため、不要なメールが増える点は不便だと感じる。送信を停止する設定もあるが、その場合は自分に関係のあるメールも送信されないため不便。
・上記の詳細について、アクションアイテムが立てられると、アカウントを持つ全員にメールが送信されるため、メールボックスがKintoneからのメールで埋まってしまうことがある。Kintone以外の重要なメールが、Kintoneメールで埋もれてしまって、納期を守れなくなった業務があった。
・ドキュメントを探す場合に、どのフォルダにあるのか直観で検索できない。
Outlookと連携してメール送信をしている。
取引先企業の半数がKintoneを使用している。
今後取引を行う企業に対して、ツールを使いこなしており、迅速に対応できることをアピールもできるので、他社にもお勧めしたい。
取引先企業との業務管理として、相手側からアカウントをいただいている。
2019年6月~2022年9月現在も利用中
・プロジェクトの日程管理のリファレンスとして、全員で確認できる。
・メールと連携していて、アクションアイテムが立てられた際に、タイムリーに反応できる。
・業務管理として、相手先とのアクションアイテムの進捗を、履歴を残して管理把握できる。
・上記の詳細について、アクションアイテム毎に採番されて管理されるので、プロジェクト全体で解決が必要なアイテム数を、即座に把握できる。人数が多い会議にて、進捗具合をアクションアイテム数で簡単に共有できるので、会議時間の短縮となっている。
・Kintoneからのメールは便利である一方、自分に関係ないメールも送信されるため、不要なメールが増える点は不便だと感じる。送信を停止する設定もあるが、その場合は自分に関係のあるメールも送信されないため不便。
・上記の詳細について、アクションアイテムが立てられると、アカウントを持つ全員にメールが送信されるため、メールボックスがKintoneからのメールで埋まってしまうことがある。Kintone以外の重要なメールが、Kintoneメールで埋もれてしまって、納期を守れなくなった業務があった。
・ドキュメントを探す場合に、どのフォルダにあるのか直観で検索できない。
Outlookと連携してメール送信をしている。
取引先企業の半数がKintoneを使用している。
今後取引を行う企業に対して、ツールを使いこなしており、迅速に対応できることをアピールもできるので、他社にもお勧めしたい。
社内調査などを行うのに、これまではExcelを使用していたが、修正等の度にファイル更新が必要であったため、事務の簡略化として導入されたと思います。
2021年10月〜2022年9月現在も利用中
・システムダウンで履歴が更新されなかった時を除いては、一斉に大人数で更新操作ができるなど利便性が高かったです。
・定例フォーマットや日程調整など、アンケート関連には向いていると感じました。
・質問項目や回答の細かな設定が出来るので、作り込みできる要素があります。
・上記の詳細として、アンケートでも、記述式なのか、選択式なのか、複数選択なのか単数なのかなど、最初に設定しておくことで、回答者の利便性が向上しました。
・大規模調査中でも、最終回答前の他人の回答をのぞき見ることができ、回答の精度が上がったと思います。
大規模な会社におすすめしたいです。
オンラインで手軽に書き込みができるツールとなる可能性が高く、使い方次第で、掲示板やコミュニケーションツールのような役割を果たすと思います。
小規模企業では、なかなか活用段階に至るまでが難しいと思われます。
社内調査などを行うのに、これまではExcelを使用していたが、修正等の度にファイル更新が必要であったため、事務の簡略化として導入されたと思います。
2021年10月〜2022年9月現在も利用中
・システムダウンで履歴が更新されなかった時を除いては、一斉に大人数で更新操作ができるなど利便性が高かったです。
・定例フォーマットや日程調整など、アンケート関連には向いていると感じました。
・質問項目や回答の細かな設定が出来るので、作り込みできる要素があります。
・上記の詳細として、アンケートでも、記述式なのか、選択式なのか、複数選択なのか単数なのかなど、最初に設定しておくことで、回答者の利便性が向上しました。
・大規模調査中でも、最終回答前の他人の回答をのぞき見ることができ、回答の精度が上がったと思います。
大規模な会社におすすめしたいです。
オンラインで手軽に書き込みができるツールとなる可能性が高く、使い方次第で、掲示板やコミュニケーションツールのような役割を果たすと思います。
小規模企業では、なかなか活用段階に至るまでが難しいと思われます。
弊社はこのソフトを販売しているベンダーでもありますので、ベンダー特典もあり、1ライセンス月額500円で利用できました。
私が所属する部署は、約200名弱でしたので、月額10,000万円程度で導入できました。
当社はNotesを導入していましたが、5年程前にマイクロソフトのOffice356を、全社導入することになりました。
ただ、Notesで活用していた営業システムを、すぐにOffice365に移行することができなかったことと、SFA的な機能を一緒に追加したいということで、kintoneを使ってNotesの営業データを移行しながら、SFAの機能を盛り込んだ営業支援システムを構築しました。
kintoneには、SFAのテンプレートがあり、それを使ってカスタマイズをしました。
2019年4月~2022年3月
1つの事業部だけでSFAをやるのではなく、全社でSFAをやるようになったため、現在は、セールスフォース社のSFAにデータを全て移行して、全社で使用するようにしてしまいました。
・開発を容易に進められるように、沢山の種類のテンプレートがあり、理解しやすいです。
・導入目的の1つに、事業部内でSAFを行うことがありました。kintoneにはSFAテンプレートがあったため、それをベースに、我々が営業活動で必要とする項目を追加したり、不要なものを削除したりするだけで、短期間で立ち上げることができました。
・データを、かなり自由度が高く並び変えることが出来ます。
・蓄積されたデータをグラフや表にして、簡単に分析することが出来ます。
・蓄積されたデータをダウンロードして、Excel等で利用することが出来、逆にExcelデータを簡単にkintoneに取り込むことも出来ます。
・メニュー画面設計が簡単に出来ます。
・画面設計は簡単ですが、文字フォントを変えたりすると、インシデントが微妙にずれたりすることがあるので、綺麗に仕上げるのが大変でした。
・パソコンの画面を見ながら設計をしている時に、複数のテスト環境でテストができるのですが、エクスプローラのタブが複数できるので、分かりにくくなる時があります。
・複数のマスタを作るのは簡単ですが、マスタ間の紐づけのためのキー設計をきちんとやらないと、重複キーエラーとなり、紐づけができなくなる時があります。
・上記の詳細として、顧客マスタ、営業活動データ、担当者マスタの紐づけをして管理しようとした際、営業活動データに顧客マスタ、担当者とで紐づけしようとしました。しかし、ユニークキーの関連性ができなかったので、システム側から何度もエラー表示がされてしまい、再度設計し直しとなってしまいました。
弊社の元々あった顧客管理システムと、外部連携(EAI)できるようにしました。
これがあったことで、新たに顧客名等の情報を入力することもなく、自動で取り込むことができました。
とても便利だと思いました。
参考になる業務テンプレートが多いので、多くの企業で利用することができと思います。
大手企業全社で使うよりも、200名程度以下の事業部や200名以下の中小企業様で、業務改善のために利用すると、短期間で安価に導入できるものと思います。
弊社はこのソフトを販売しているベンダーでもありますので、ベンダー特典もあり、1ライセンス月額500円で利用できました。
私が所属する部署は、約200名弱でしたので、月額10,000万円程度で導入できました。
当社はNotesを導入していましたが、5年程前にマイクロソフトのOffice356を、全社導入することになりました。
ただ、Notesで活用していた営業システムを、すぐにOffice365に移行することができなかったことと、SFA的な機能を一緒に追加したいということで、kintoneを使ってNotesの営業データを移行しながら、SFAの機能を盛り込んだ営業支援システムを構築しました。
kintoneには、SFAのテンプレートがあり、それを使ってカスタマイズをしました。
2019年4月~2022年3月
1つの事業部だけでSFAをやるのではなく、全社でSFAをやるようになったため、現在は、セールスフォース社のSFAにデータを全て移行して、全社で使用するようにしてしまいました。
・開発を容易に進められるように、沢山の種類のテンプレートがあり、理解しやすいです。
・導入目的の1つに、事業部内でSAFを行うことがありました。kintoneにはSFAテンプレートがあったため、それをベースに、我々が営業活動で必要とする項目を追加したり、不要なものを削除したりするだけで、短期間で立ち上げることができました。
・データを、かなり自由度が高く並び変えることが出来ます。
・蓄積されたデータをグラフや表にして、簡単に分析することが出来ます。
・蓄積されたデータをダウンロードして、Excel等で利用することが出来、逆にExcelデータを簡単にkintoneに取り込むことも出来ます。
・メニュー画面設計が簡単に出来ます。
・画面設計は簡単ですが、文字フォントを変えたりすると、インシデントが微妙にずれたりすることがあるので、綺麗に仕上げるのが大変でした。
・パソコンの画面を見ながら設計をしている時に、複数のテスト環境でテストができるのですが、エクスプローラのタブが複数できるので、分かりにくくなる時があります。
・複数のマスタを作るのは簡単ですが、マスタ間の紐づけのためのキー設計をきちんとやらないと、重複キーエラーとなり、紐づけができなくなる時があります。
・上記の詳細として、顧客マスタ、営業活動データ、担当者マスタの紐づけをして管理しようとした際、営業活動データに顧客マスタ、担当者とで紐づけしようとしました。しかし、ユニークキーの関連性ができなかったので、システム側から何度もエラー表示がされてしまい、再度設計し直しとなってしまいました。
弊社の元々あった顧客管理システムと、外部連携(EAI)できるようにしました。
これがあったことで、新たに顧客名等の情報を入力することもなく、自動で取り込むことができました。
とても便利だと思いました。
参考になる業務テンプレートが多いので、多くの企業で利用することができと思います。
大手企業全社で使うよりも、200名程度以下の事業部や200名以下の中小企業様で、業務改善のために利用すると、短期間で安価に導入できるものと思います。
2022年春頃~2022年9月現在も利用中
・APIでレコードを出力する際、500レコードずつしか出力が出来ないのが不便です。1万件のレコードを更新するとなると、時間を要してしまいます。
・APIでレコードを更新する際、ロックがかかり、正常に更新できない場合があります。サポートからはフォーム数を減らすように依頼されましたが、それができず困っています。
・APIで連携した際、エラーの詳細をもっと細かく分かるようにしてほしいです。先ほどのロックの件では、ロックされたことしか分からず、なぜロックするのかサポートへ聞くしかありませんでした。
メール送信について、SendGridも活用する事によって、複数人の相手にメールを送信する事ができます。
登録するレコードが多い場合や、フォーム数が多い場合は、おすすめ出来ないです。
理由は、APIを使用した際の更新でエラーが発生するからです。
2022年春頃~2022年9月現在も利用中
・APIでレコードを出力する際、500レコードずつしか出力が出来ないのが不便です。1万件のレコードを更新するとなると、時間を要してしまいます。
・APIでレコードを更新する際、ロックがかかり、正常に更新できない場合があります。サポートからはフォーム数を減らすように依頼されましたが、それができず困っています。
・APIで連携した際、エラーの詳細をもっと細かく分かるようにしてほしいです。先ほどのロックの件では、ロックされたことしか分からず、なぜロックするのかサポートへ聞くしかありませんでした。
メール送信について、SendGridも活用する事によって、複数人の相手にメールを送信する事ができます。
登録するレコードが多い場合や、フォーム数が多い場合は、おすすめ出来ないです。
理由は、APIを使用した際の更新でエラーが発生するからです。
コロナ前はこういったシステム的なものをほとんど使っておらず、コロナによる在宅ワークの必要性から、勤怠管理や個人のスケジュール管理のために導入されたと聞いている。
2020年後半~2022年10月現在も利用中。
・外注せずに色々な内製アプリが作れること。決裁フローや予算計のアプリも作れる。
・スケジュール管理や勤怠管理など、全体のスケジュールが把握できる。
・こういったアプリがひとつのページにすべて集約できる。
・先月転職したばかりだが、kintoneさえ見ておけば、掲示板やもろもろのフローについて書いてあるので、社内の色々な情報について把握することができて便利だと思った。
・アプリの数が多く若干ごちゃごちゃしているが、インターフェース自体はよいと思う。
・SharePointなどと緩やかに連携させることができ、決裁フローが作れるのは面白い。
・サイト上にそれぞれのマニュアルも掲載できるので、新入社員向けにはよいと思う。
組織の規模が大きく社員数が多い場合は、色々な情報を集約することができるので、システムの紹介や説明の手間が省けて良いと思う。
コロナ前はこういったシステム的なものをほとんど使っておらず、コロナによる在宅ワークの必要性から、勤怠管理や個人のスケジュール管理のために導入されたと聞いている。
2020年後半~2022年10月現在も利用中。
・外注せずに色々な内製アプリが作れること。決裁フローや予算計のアプリも作れる。
・スケジュール管理や勤怠管理など、全体のスケジュールが把握できる。
・こういったアプリがひとつのページにすべて集約できる。
・先月転職したばかりだが、kintoneさえ見ておけば、掲示板やもろもろのフローについて書いてあるので、社内の色々な情報について把握することができて便利だと思った。
・アプリの数が多く若干ごちゃごちゃしているが、インターフェース自体はよいと思う。
・SharePointなどと緩やかに連携させることができ、決裁フローが作れるのは面白い。
・サイト上にそれぞれのマニュアルも掲載できるので、新入社員向けにはよいと思う。
組織の規模が大きく社員数が多い場合は、色々な情報を集約することができるので、システムの紹介や説明の手間が省けて良いと思う。
2020年10月頃~2022年10月現在も利用中。
・アプリが多すぎて、どこに何があるかわからない。
・TeamsやSharePointといった競合するサービスも使っているので、システム関連のサービスが多くてまとまりがない。
・kintone自体の問題ではなく組織の問題ではあるが、TeamsやSharepointでも決済フローやスケジュール管理、予算執行フローは作れてしまうので、なぜわざわざkintoneを導入する必要があったのか不明である。
・色々なサービスに手を出しすぎて、それぞれが連携もされておらず、結局手動の部分もあって本末転倒だと思う。
小さい組織の場合は、わざわざこのシステムを使わずとも、マイクロソフトのサービスを組み合わせれば十分だと思った。
2020年10月頃~2022年10月現在も利用中。
・アプリが多すぎて、どこに何があるかわからない。
・TeamsやSharePointといった競合するサービスも使っているので、システム関連のサービスが多くてまとまりがない。
・kintone自体の問題ではなく組織の問題ではあるが、TeamsやSharepointでも決済フローやスケジュール管理、予算執行フローは作れてしまうので、なぜわざわざkintoneを導入する必要があったのか不明である。
・色々なサービスに手を出しすぎて、それぞれが連携もされておらず、結局手動の部分もあって本末転倒だと思う。
小さい組織の場合は、わざわざこのシステムを使わずとも、マイクロソフトのサービスを組み合わせれば十分だと思った。
2022年頃〜2023年2月現在も利用中
・カテゴリーの検索機能がよくない。
・複数のカテゴリーに分けて、Excelのように情報を整理する事ができるが、いざそのカテゴリーの一つに絞って抽出したい場合などは、検索機能がないため、「Ctrl +f」などを利用して検索する必要があり、登録情報が多ければ多いほど不便となる。
・フィルター機能がよくない。
・csvデータの取り込み作業が、情報が多ければ多いほどしづらい。
・外部のアプリとの連携がしづらい為、作業効率が下がる。
・少ない情報や時系列で管理したい場合は、Excelの方が利便性が高い。
情報の二次利用を前提とする場合は、おすすめできない。
2022年頃〜2023年2月現在も利用中
・カテゴリーの検索機能がよくない。
・複数のカテゴリーに分けて、Excelのように情報を整理する事ができるが、いざそのカテゴリーの一つに絞って抽出したい場合などは、検索機能がないため、「Ctrl +f」などを利用して検索する必要があり、登録情報が多ければ多いほど不便となる。
・フィルター機能がよくない。
・csvデータの取り込み作業が、情報が多ければ多いほどしづらい。
・外部のアプリとの連携がしづらい為、作業効率が下がる。
・少ない情報や時系列で管理したい場合は、Excelの方が利便性が高い。
情報の二次利用を前提とする場合は、おすすめできない。
ノンプログラミングで自由にアプリケーションを作成できる点が、背景にあるようです。
業務に合わせてカスタマイズできるので、効率的に仕事ができています。
2021年10月〜2023年3月現在も利用中
・セキュリティが高く、クラウド上で安全にデータを保管できます。
・データの入力や管理が簡単で、Excelやメールとの連携もスムーズです。
・kintoneを導入したことで、営業報告や顧客管理が効率化されました。
・一元的にデータを管理できるので、常に最新の情報を確認できます。以前は、Excelやメールでデータをやり取りしていましたが、それだと情報が散らばってしまい、最新の状況を把握するのが大変でした。
・コメント機能や通知機能を使って、チーム内で情報共有やフィードバックを行えます。これにより、営業活動の質やスピードが向上しました。
連携はしやすいと感じました。
特に、Slackとの連携は便利でした。
Slackはチーム内のコミュニケーションを効率化するツールですが、プロジェクトの進捗やタスクの管理もできます。
Slackと連携することで、プロジェクトのメンバーとリアルタイムに情報を共有したり、フィードバックを受けたりすることができました。
私はkintoneを特に、中小企業やスタートアップなどの、規模が小さくても柔軟に業務改善ができるような会社に、おすすめします。
また、チームワークやコラボレーションを重視する会社や、複数のツールを統合して効率化したい会社にもおすすめします。
ノンプログラミングで自由にアプリケーションを作成できる点が、背景にあるようです。
業務に合わせてカスタマイズできるので、効率的に仕事ができています。
2021年10月〜2023年3月現在も利用中
・セキュリティが高く、クラウド上で安全にデータを保管できます。
・データの入力や管理が簡単で、Excelやメールとの連携もスムーズです。
・kintoneを導入したことで、営業報告や顧客管理が効率化されました。
・一元的にデータを管理できるので、常に最新の情報を確認できます。以前は、Excelやメールでデータをやり取りしていましたが、それだと情報が散らばってしまい、最新の状況を把握するのが大変でした。
・コメント機能や通知機能を使って、チーム内で情報共有やフィードバックを行えます。これにより、営業活動の質やスピードが向上しました。
連携はしやすいと感じました。
特に、Slackとの連携は便利でした。
Slackはチーム内のコミュニケーションを効率化するツールですが、プロジェクトの進捗やタスクの管理もできます。
Slackと連携することで、プロジェクトのメンバーとリアルタイムに情報を共有したり、フィードバックを受けたりすることができました。
私はkintoneを特に、中小企業やスタートアップなどの、規模が小さくても柔軟に業務改善ができるような会社に、おすすめします。
また、チームワークやコラボレーションを重視する会社や、複数のツールを統合して効率化したい会社にもおすすめします。
営業補佐としていただくお問い合わせの情報を蓄積するため。営業情報を入力するため
2020年4月〜2022年1月
退職したため。
・情報を蓄積し、項目ごとに絞り込みができる。
・過去に質問された内容を何度も聞かれた時に、一から調べずに、蓄積した情報から探して活用できるので、時間短縮になった。
・蓄積したデータを絞り込んでグラフ化できる。データの分析をする際にエクセルで一から作らなくていい
・使っていない項目を削除する操作が難しかった。コードをいじる必要があったため、プログラミングの知識がなければ修正は難しかった。
・導入して間もないころは入力項目に漏れがあり、昔の情報を検索しようとしても引っかからないことがあった。
・入力する項目を決めておかないと検索をかけても出てこないので、その情報を活用しきれないことが多々あった。
顧客管理等も行なっていたので、メールアドレスをkintoneから確認したり情報をCSVとして出力して他のツールと連携していた。
長年蓄積しなければいけない顧客情報を管理する必要がある会社には非常におすすめできる
営業補佐としていただくお問い合わせの情報を蓄積するため。営業情報を入力するため
2020年4月〜2022年1月
退職したため。
・情報を蓄積し、項目ごとに絞り込みができる。
・過去に質問された内容を何度も聞かれた時に、一から調べずに、蓄積した情報から探して活用できるので、時間短縮になった。
・蓄積したデータを絞り込んでグラフ化できる。データの分析をする際にエクセルで一から作らなくていい
・使っていない項目を削除する操作が難しかった。コードをいじる必要があったため、プログラミングの知識がなければ修正は難しかった。
・導入して間もないころは入力項目に漏れがあり、昔の情報を検索しようとしても引っかからないことがあった。
・入力する項目を決めておかないと検索をかけても出てこないので、その情報を活用しきれないことが多々あった。
顧客管理等も行なっていたので、メールアドレスをkintoneから確認したり情報をCSVとして出力して他のツールと連携していた。
長年蓄積しなければいけない顧客情報を管理する必要がある会社には非常におすすめできる
kintoneを導入した決め手は、カスタマイズ性と拡張性の高さです。
kintoneでは、ドラッグアンドドロップで簡単にアプリケーションを作成できます。
また、プラグインを使って、自分のニーズに合わせて機能を追加したり、他のシステムと連携したりできます。
2022年4月〜2023年3月現在も利用中
・ワークフロー機能が充実しており、承認や通知などの業務フローを自動化できます。
・営業報告アプリケーションが簡単に作成できました。営業担当者が訪問先や商談内容などを入力し、上司が承認するという流れのアプリケーションです。
・モバイル対応ができており、スマートフォンやタブレットからでもアクセスできます。
・グラフやダッシュボードなどの可視化機能が豊富で、データを分析しやすくなります。
・具体的に、営業成績や顧客情報などをグラフやダッシュボードで見ることができ、営業活動の効率化や分析ができるようになりました。
・セキュリティが高く、データの暗号化やバックアップなどの対策がされています。
kintoneは、外部ツールとの連携もしやすいと感じました。
私たちの会社では、以下のようなツールと連携しています。
Googleカレンダー:予定やタスクを同期して管理できます。
Slack:チャット機能を利用してコミュニケーションを取れます。
Zapier:さまざまなWebサービスと連携して自動化できます。
特に、業務プロセスを改善したいと考えている会社や、リモートワークや在宅勤務を取り入れている会社には適していると思います。
kintoneは、ビジネスプロセスの効率化やチームワークの向上に役立つグループウェアです。
私たちの会社では、kintoneを使って、業務フローの自動化やレポートの共有、コミュニケーションの円滑化などを実現しました。
これにより、作業時間の短縮や品質の向上、ミスの減少などの効果が得られました。
また、kintoneはクラウド型であるため、どこからでもアクセスできる利便性も高く評価しています。
kintoneを導入した決め手は、カスタマイズ性と拡張性の高さです。
kintoneでは、ドラッグアンドドロップで簡単にアプリケーションを作成できます。
また、プラグインを使って、自分のニーズに合わせて機能を追加したり、他のシステムと連携したりできます。
2022年4月〜2023年3月現在も利用中
・ワークフロー機能が充実しており、承認や通知などの業務フローを自動化できます。
・営業報告アプリケーションが簡単に作成できました。営業担当者が訪問先や商談内容などを入力し、上司が承認するという流れのアプリケーションです。
・モバイル対応ができており、スマートフォンやタブレットからでもアクセスできます。
・グラフやダッシュボードなどの可視化機能が豊富で、データを分析しやすくなります。
・具体的に、営業成績や顧客情報などをグラフやダッシュボードで見ることができ、営業活動の効率化や分析ができるようになりました。
・セキュリティが高く、データの暗号化やバックアップなどの対策がされています。
kintoneは、外部ツールとの連携もしやすいと感じました。
私たちの会社では、以下のようなツールと連携しています。
Googleカレンダー:予定やタスクを同期して管理できます。
Slack:チャット機能を利用してコミュニケーションを取れます。
Zapier:さまざまなWebサービスと連携して自動化できます。
特に、業務プロセスを改善したいと考えている会社や、リモートワークや在宅勤務を取り入れている会社には適していると思います。
kintoneは、ビジネスプロセスの効率化やチームワークの向上に役立つグループウェアです。
私たちの会社では、kintoneを使って、業務フローの自動化やレポートの共有、コミュニケーションの円滑化などを実現しました。
これにより、作業時間の短縮や品質の向上、ミスの減少などの効果が得られました。
また、kintoneはクラウド型であるため、どこからでもアクセスできる利便性も高く評価しています。
エクセル業務が煩雑化しており各部署で重複業務や属人的な業務が多く、これを解決する目的で導入。
2020年12月~2022年6月現在も利用中
・印刷機能が弱く、標準機能では簡単なフォーマットしか作成できないため、自社に合った印刷様式を用意することが難しい
・エクセルのように多様な計算式を利用できないので、複雑な計算を組み込むことが難しい
・一覧画面で表示できる項目が少なく、多くのレコードを同時に確認するのに向いていない
・有償のプラグインやJavaScriptによるカスタマイズなど解決方法はあるがコストがかかる場合が多く、断念することがあった。
1ライセンス毎の料金体系なので規模の大きくない中小企業に向いている
エクセル業務が煩雑化しており各部署で重複業務や属人的な業務が多く、これを解決する目的で導入。
2020年12月~2022年6月現在も利用中
・印刷機能が弱く、標準機能では簡単なフォーマットしか作成できないため、自社に合った印刷様式を用意することが難しい
・エクセルのように多様な計算式を利用できないので、複雑な計算を組み込むことが難しい
・一覧画面で表示できる項目が少なく、多くのレコードを同時に確認するのに向いていない
・有償のプラグインやJavaScriptによるカスタマイズなど解決方法はあるがコストがかかる場合が多く、断念することがあった。
1ライセンス毎の料金体系なので規模の大きくない中小企業に向いている
kintoneを導入した決め手は、カスタマイズ性と連携性の高さです。
kintoneでは、自分のニーズに合わせてアプリケーションを作成したり、既存のテンプレートを利用したりできます。
また、kintoneは他のサービスとの連携が容易で、APIやWebhookを使ってデータのやり取りができます。
これにより、業務効率化や情報共有がスムーズになりました。
2023年1月〜2023年3月現在も利用中
・ドラッグアンドドロップで、簡単にアプリケーションを作成することができる。
・kintoneの良い点の一つは、カスタマイズ性。私は営業部門に所属しており、見積書や契約書などの書類作成を担当している。kintoneでは、自分で見積書や契約書のテンプレートを作成し、必要な項目を入力するだけで書類が完成する。
・ワークフロー機能で承認や進捗管理ができる。
・モバイル対応で外出先からもアクセスできる。
・グループチャットやコメント機能で、コミュニケーションができる。
・設定や管理が複雑になる場合がある。
・社内の一部の部署では、kintoneの操作方法や機能に不慣れで、使いこなせないという声もあった。
・クラウドサービスであるため、セキュリティ面での不安がある場合がある。
・他のシステムとの連携が難しい場合がある。導入した際に、既存のシステムとのデータ連携に苦労した。
・サポート面がメールや電話のみの対応のため、問題が解決しないことがある。
一般的な会社であれば、非常に有用なツールだと思う。
文書作成などの作業を短縮することができ、時短にも繋がる。
また、テンプレートが作成できるので、特定の人がしていた業務も共有することができるので、非常におすすめできる。
kintoneを導入した決め手は、カスタマイズ性と連携性の高さです。
kintoneでは、自分のニーズに合わせてアプリケーションを作成したり、既存のテンプレートを利用したりできます。
また、kintoneは他のサービスとの連携が容易で、APIやWebhookを使ってデータのやり取りができます。
これにより、業務効率化や情報共有がスムーズになりました。
2023年1月〜2023年3月現在も利用中
・ドラッグアンドドロップで、簡単にアプリケーションを作成することができる。
・kintoneの良い点の一つは、カスタマイズ性。私は営業部門に所属しており、見積書や契約書などの書類作成を担当している。kintoneでは、自分で見積書や契約書のテンプレートを作成し、必要な項目を入力するだけで書類が完成する。
・ワークフロー機能で承認や進捗管理ができる。
・モバイル対応で外出先からもアクセスできる。
・グループチャットやコメント機能で、コミュニケーションができる。
・設定や管理が複雑になる場合がある。
・社内の一部の部署では、kintoneの操作方法や機能に不慣れで、使いこなせないという声もあった。
・クラウドサービスであるため、セキュリティ面での不安がある場合がある。
・他のシステムとの連携が難しい場合がある。導入した際に、既存のシステムとのデータ連携に苦労した。
・サポート面がメールや電話のみの対応のため、問題が解決しないことがある。
一般的な会社であれば、非常に有用なツールだと思う。
文書作成などの作業を短縮することができ、時短にも繋がる。
また、テンプレートが作成できるので、特定の人がしていた業務も共有することができるので、非常におすすめできる。
2021年秋頃〜2023年2月現在も利用中
・ツールの操作性が悪く、メニューやボタンが分かりにくい。直感的ではなく、使い方を覚えるのに時間がかかり、最初はマニュアルを参照しながら使用していた。
・新規プロジェクトを作成する際に、どこから始めるべきか分からなかった。
・ツールのトップページには、プロジェクトの一覧や検索機能しかなく、新規作成ボタンが見当たらなかった。メニューから「プロジェクト管理」を選択しても、新規作成ボタンはなく、結局ヘルプページを見て、左下の「+」ボタンから新規作成できることを知った。
・ツールのレスポンスが遅く、作業効率が低下する。
・ツールのバグが多く、時々エラーが発生する。
・ツールのアップデートが頻繁で、使い方が変わる。
・利用者サポートのレスポンスが悪く、即日で解決できない。
2021年秋頃〜2023年2月現在も利用中
・ツールの操作性が悪く、メニューやボタンが分かりにくい。直感的ではなく、使い方を覚えるのに時間がかかり、最初はマニュアルを参照しながら使用していた。
・新規プロジェクトを作成する際に、どこから始めるべきか分からなかった。
・ツールのトップページには、プロジェクトの一覧や検索機能しかなく、新規作成ボタンが見当たらなかった。メニューから「プロジェクト管理」を選択しても、新規作成ボタンはなく、結局ヘルプページを見て、左下の「+」ボタンから新規作成できることを知った。
・ツールのレスポンスが遅く、作業効率が低下する。
・ツールのバグが多く、時々エラーが発生する。
・ツールのアップデートが頻繁で、使い方が変わる。
・利用者サポートのレスポンスが悪く、即日で解決できない。
社内データベースをクラウドサービスに構築することで、過去に発生した社内サーバー内のデータがトラブルによって消失してしまうようなケースを、防ぐことができるため。
2018年8月〜2023年3月現在も利用中
・社外の人たちとの大容量のデータ共有が簡単になった。
・アプリを構築できることから、社内でのカスタマイズが可能。
・プラントエンジニアリング会社は、図書の整理や承認・提出状況などの確認が重要である。アプリを作成することで、いつでも簡単に状況がわかるようになり、PJを進める上で非常に便利になった。
・ネット環境があるだけで、すぐにログインすることができる。
・他言語に対応している。社内では英語を使用している。
・英語に対応していることから、海外の人たちとのPJ業務にもサポートしてくれており、仕事がしやすくなっている。
・操作が煩雑ではないので、誰でも覚えやすい。
・適切な検索方法を把握するのに時間がかかる。
・PCで使用する場合、アプリの並べ替えについて、ドラッグで並びを替えることができなかった。
・kintoneでの回覧されているPDFファイルをダウンロードする際、タイトルがなぜか反映されないことがある。手入力やタイトルのコピーを自分で行う必要があり、時間が無いときは特に煩わしさをつい感じてしまう。
Excelとの連携は非常に良いと感じている。
データを出力する際や、ちょっとした補足したい時に、Excelに変換して使用している。
プラントエンジニアリング会社にはお勧めする。
その理由は、多種多様なエンジニアリング関係の図書を整理することが簡単なので、PJコントロールの手助けをしてくれるから。
社内データベースをクラウドサービスに構築することで、過去に発生した社内サーバー内のデータがトラブルによって消失してしまうようなケースを、防ぐことができるため。
2018年8月〜2023年3月現在も利用中
・社外の人たちとの大容量のデータ共有が簡単になった。
・アプリを構築できることから、社内でのカスタマイズが可能。
・プラントエンジニアリング会社は、図書の整理や承認・提出状況などの確認が重要である。アプリを作成することで、いつでも簡単に状況がわかるようになり、PJを進める上で非常に便利になった。
・ネット環境があるだけで、すぐにログインすることができる。
・他言語に対応している。社内では英語を使用している。
・英語に対応していることから、海外の人たちとのPJ業務にもサポートしてくれており、仕事がしやすくなっている。
・操作が煩雑ではないので、誰でも覚えやすい。
・適切な検索方法を把握するのに時間がかかる。
・PCで使用する場合、アプリの並べ替えについて、ドラッグで並びを替えることができなかった。
・kintoneでの回覧されているPDFファイルをダウンロードする際、タイトルがなぜか反映されないことがある。手入力やタイトルのコピーを自分で行う必要があり、時間が無いときは特に煩わしさをつい感じてしまう。
Excelとの連携は非常に良いと感じている。
データを出力する際や、ちょっとした補足したい時に、Excelに変換して使用している。
プラントエンジニアリング会社にはお勧めする。
その理由は、多種多様なエンジニアリング関係の図書を整理することが簡単なので、PJコントロールの手助けをしてくれるから。
2022年4月〜2023年3月現在も利用中
・Teamsとの連携が、RPAツールによって可能になった。
・掲示板機能のスペースでは、スレッドを編集していくスタイルなので、後からいくらでも修正が可能。ただ、いつかスレッドを全消しして保存するやらかしをしそう。
・スペースで、スレッドを開く導線がわかりにくいため、迷う。
・ファイルを添付する場所と、書き込む場所が違って面倒。
・ファイルを文章内で開くことができないので、テキストとファイル添付位置を往復する必要がある。Teamsなどの利用に慣れていると、文章を読んで添付ファイルを確認しに行って…という流れがとてつもなく面倒。
・ファイルの添付数も限られているので、長期案件には向いていない。
とにかく全てのUIが使いにくく作られているため、基本的には誰にもお勧めできない。
2022年4月〜2023年3月現在も利用中
・Teamsとの連携が、RPAツールによって可能になった。
・掲示板機能のスペースでは、スレッドを編集していくスタイルなので、後からいくらでも修正が可能。ただ、いつかスレッドを全消しして保存するやらかしをしそう。
・スペースで、スレッドを開く導線がわかりにくいため、迷う。
・ファイルを添付する場所と、書き込む場所が違って面倒。
・ファイルを文章内で開くことができないので、テキストとファイル添付位置を往復する必要がある。Teamsなどの利用に慣れていると、文章を読んで添付ファイルを確認しに行って…という流れがとてつもなく面倒。
・ファイルの添付数も限られているので、長期案件には向いていない。
とにかく全てのUIが使いにくく作られているため、基本的には誰にもお勧めできない。
2022年春頃〜2023年2月現在も利用中
・ツールの操作性が悪く、使い方が分かりにくい。例えば、ファイルのアップロードやダウンロードに時間がかかるし、エラーが発生する。
・ツールのサポートが不十分で、問題が発生したときに対応が遅い。例えば、ツールが突然落ちたときに、連絡先や復旧方法が分からなかった。
・簡単にアプリケーションを作成できるので便利な面もあるが、万能ではない。複雑なアプリの場合は作成できないので、結局はアプリ作成をお願いするケースもある。
2022年春頃〜2023年2月現在も利用中
・ツールの操作性が悪く、使い方が分かりにくい。例えば、ファイルのアップロードやダウンロードに時間がかかるし、エラーが発生する。
・ツールのサポートが不十分で、問題が発生したときに対応が遅い。例えば、ツールが突然落ちたときに、連絡先や復旧方法が分からなかった。
・簡単にアプリケーションを作成できるので便利な面もあるが、万能ではない。複雑なアプリの場合は作成できないので、結局はアプリ作成をお願いするケースもある。
Kintone スタンダードプラン
初期費用なし 月額7,500円 /5ユーザー (最低5ユーザー契約のため)
顧客管理や案件管理、進捗管理など、Googleスプレッドシートでの管理に限界を感じての導入。
2020年1月〜2023年3月現在も利用中
・javascriptを使ってのカスタマイズが可能。案件の期限が迫ったフィールドの色を変えたりした。
・他サービスと連携可能。APIを使えば、MF(マネーフォワード)などと連携することも可能。
・元々、自社がMF(マネーフォワード)を使っていたため、顧客管理アプリと紐付けて、どの顧客がどの請求書を出しているのかなどを管理した。
・利用している他社様が多い為、自社の仕事に繋がる機会があった。導入のサポートや、javascriptを使ってのカスタマイズなどを頼まれて、仕事に繋がることがあった。
・最低5ユーザー契約。導入当初、社員数が3名しかいなかった為、2ユーザー分の空きができてしまい、コストが余分にかかってしまった。
・月々のコストが若干高い。1ユーザー1500円だが、他サービス(officeやgoogleworkspace)などと比べると、少し高い。コスト精算をしている時に、やはりKintoneの使用料が一番割高になってしまう。
・アプリの順番を入れ替えたり、並び替えたりすることができない。一番最初に作った顧客管理アプリを一番上に持ってくることができず、アプリ整理ができずに困ったことがあった。
rex0220 kintoneプラグインというサブスクリプションのサービスを利用すると、月額20,000円(税別)で特定のプラグインが使い放題。
中には通常購入すると、20万以上するプラグインもある為、プラグインの導入を検討するのであれば、こちらのサブスクへの加入をお勧めします。
連携はしやすいと思った。
実際、SMSのAPIを利用してKintoneからメッセージを送信したり、MF(マネーフォワード)と連携したシステムを構築したりすることができた。
有名なサービスのため、ネットに参考文献が多くあるからだと考えている。
特に、人数の少ない零細企業や中小企業にお勧めする。
理由としては、零細企業や中小企業ほど、スプレッドシートやExcelで行っている会社が多いと感じる。
ただそれだと、関わる人数や案件数が増えるほど、シートやファイルが増えてしまい、管理が煩雑になり、ミスも増えてくると思う。
その点、Kintoneを導入すれば、セキュリティは勿論、データ操作ログや承認機能からアプリ作成、カスタマイズなど自分たちの会社にあったものに作ることができる、
それら全てをKintone上で全て完結できるので、非常に業務改善が望めるかと思う。
Kintone スタンダードプラン
初期費用なし 月額7,500円 /5ユーザー (最低5ユーザー契約のため)
顧客管理や案件管理、進捗管理など、Googleスプレッドシートでの管理に限界を感じての導入。
2020年1月〜2023年3月現在も利用中
・javascriptを使ってのカスタマイズが可能。案件の期限が迫ったフィールドの色を変えたりした。
・他サービスと連携可能。APIを使えば、MF(マネーフォワード)などと連携することも可能。
・元々、自社がMF(マネーフォワード)を使っていたため、顧客管理アプリと紐付けて、どの顧客がどの請求書を出しているのかなどを管理した。
・利用している他社様が多い為、自社の仕事に繋がる機会があった。導入のサポートや、javascriptを使ってのカスタマイズなどを頼まれて、仕事に繋がることがあった。
・最低5ユーザー契約。導入当初、社員数が3名しかいなかった為、2ユーザー分の空きができてしまい、コストが余分にかかってしまった。
・月々のコストが若干高い。1ユーザー1500円だが、他サービス(officeやgoogleworkspace)などと比べると、少し高い。コスト精算をしている時に、やはりKintoneの使用料が一番割高になってしまう。
・アプリの順番を入れ替えたり、並び替えたりすることができない。一番最初に作った顧客管理アプリを一番上に持ってくることができず、アプリ整理ができずに困ったことがあった。
rex0220 kintoneプラグインというサブスクリプションのサービスを利用すると、月額20,000円(税別)で特定のプラグインが使い放題。
中には通常購入すると、20万以上するプラグインもある為、プラグインの導入を検討するのであれば、こちらのサブスクへの加入をお勧めします。
連携はしやすいと思った。
実際、SMSのAPIを利用してKintoneからメッセージを送信したり、MF(マネーフォワード)と連携したシステムを構築したりすることができた。
有名なサービスのため、ネットに参考文献が多くあるからだと考えている。
特に、人数の少ない零細企業や中小企業にお勧めする。
理由としては、零細企業や中小企業ほど、スプレッドシートやExcelで行っている会社が多いと感じる。
ただそれだと、関わる人数や案件数が増えるほど、シートやファイルが増えてしまい、管理が煩雑になり、ミスも増えてくると思う。
その点、Kintoneを導入すれば、セキュリティは勿論、データ操作ログや承認機能からアプリ作成、カスタマイズなど自分たちの会社にあったものに作ることができる、
それら全てをKintone上で全て完結できるので、非常に業務改善が望めるかと思う。
ライトコース月額780円を10ライセンス導入(月額7800円)
CTOが業務効率化目的のために導入した為
2018年4月頃~2022年11月現在も利用中
・SFAの運用目的で利用しているが、Salesforceと比べかなり安いです。
・エンジニアでなくてもアプリ構築ができる。
・メンテナンスがしやすく、エンジニア以外でもトラブルシューティングが可能。
・ChatWorkと連携が簡単にでき、相性が良かった
・具体的には、フォームブリッジというkintoneと連携するフォームサービスとkintoneとChatWorkを連携して利用している。フォームブリッジから自社サービスの問い合わせがあるとDBに格納され、ChatWorkに通知される。
・上記の流れを簡単に作ることができ、営業活動にも大きく貢献できている。コスパよく活用ができていると実感している。
中小企業でSFA、CMSを導入検討している会社はkintoneで構築することをおすすめしたい。
Salesforceが提供しているサービスが世の中的には主流なのかもしれないが、Salesforceに比べkintoneの方が価格が安く導入が容易であるため。
ライトコース月額780円を10ライセンス導入(月額7800円)
CTOが業務効率化目的のために導入した為
2018年4月頃~2022年11月現在も利用中
・SFAの運用目的で利用しているが、Salesforceと比べかなり安いです。
・エンジニアでなくてもアプリ構築ができる。
・メンテナンスがしやすく、エンジニア以外でもトラブルシューティングが可能。
・ChatWorkと連携が簡単にでき、相性が良かった
・具体的には、フォームブリッジというkintoneと連携するフォームサービスとkintoneとChatWorkを連携して利用している。フォームブリッジから自社サービスの問い合わせがあるとDBに格納され、ChatWorkに通知される。
・上記の流れを簡単に作ることができ、営業活動にも大きく貢献できている。コスパよく活用ができていると実感している。
中小企業でSFA、CMSを導入検討している会社はkintoneで構築することをおすすめしたい。
Salesforceが提供しているサービスが世の中的には主流なのかもしれないが、Salesforceに比べkintoneの方が価格が安く導入が容易であるため。
ユーザーあたり月額1500円程度
顧客情報の増加に伴い、情報管理が複雑化したことが導入のきっかけと聞いている。
2022年頃〜2023年3月現在も利用中
・社内の複数名で、大量の情報をリアルタイムで共有できる。
・設定さえ組んでしまえば、自動計算・自動反映がされる。
・弊社では、顧客様の情報が大変多く、顧客様一人一人の基本情報はもちろんの事、これまでの顧客様とのやりとりの記録、販売商材の利益管理など、管理対象の情報は多岐に渡る。kintoneでは、最初に設定さえしておけば、それらの情報を複数名が入力して、リアルタイムで情報が整理される。
・Excelと比べて、色彩が豊かで視認性が高い。
・権限設定を利用すれば、一部のユーザーのみに情報公開を絞れる。
医療現場における「電子カルテ」のような感覚で、kintoneアプリのみを使うのであれば、複数名とリアルタイムで大量の情報を活用する事ができる為、おすすめできる。
ユーザーあたり月額1500円程度
顧客情報の増加に伴い、情報管理が複雑化したことが導入のきっかけと聞いている。
2022年頃〜2023年3月現在も利用中
・社内の複数名で、大量の情報をリアルタイムで共有できる。
・設定さえ組んでしまえば、自動計算・自動反映がされる。
・弊社では、顧客様の情報が大変多く、顧客様一人一人の基本情報はもちろんの事、これまでの顧客様とのやりとりの記録、販売商材の利益管理など、管理対象の情報は多岐に渡る。kintoneでは、最初に設定さえしておけば、それらの情報を複数名が入力して、リアルタイムで情報が整理される。
・Excelと比べて、色彩が豊かで視認性が高い。
・権限設定を利用すれば、一部のユーザーのみに情報公開を絞れる。
医療現場における「電子カルテ」のような感覚で、kintoneアプリのみを使うのであれば、複数名とリアルタイムで大量の情報を活用する事ができる為、おすすめできる。
2020年〜2022年10月現在も利用中
・アプリが増えていくと、管理するのが大変。順番を変更したりなどが出来ないため、増えすぎると整理するのが容易ではなくなる。
・外部システムとの連携がイマイチ。
・見た目があまりよくない。デザイン性が改善されると、それだけでも使いやすさが上がる気がする。
営業する会社であれば導入したほうがいい。入力したデータをちゃんと日報として配信することで、営業社員の効率を上げられると思うため。
2020年〜2022年10月現在も利用中
・アプリが増えていくと、管理するのが大変。順番を変更したりなどが出来ないため、増えすぎると整理するのが容易ではなくなる。
・外部システムとの連携がイマイチ。
・見た目があまりよくない。デザイン性が改善されると、それだけでも使いやすさが上がる気がする。
営業する会社であれば導入したほうがいい。入力したデータをちゃんと日報として配信することで、営業社員の効率を上げられると思うため。
初期費用:無し
月額費用:8,250円/月(5ユーザー) 料金プラン:スタンダードコース
2018年2月~2023年3月現在も利用中
・複雑なカスタマイズをする時は、プラグインを追加する必要がある。
・プラグインの種類が豊富で。どれを選んだらいいかわからない時がある。
・高額なプラグインもあり、本体でkintoneの料金よりも高い場合がある。
・スタンダードコースとライトコースがあるが、安いライトコースだとプラグインが使用できない。
・最初はライトコースで、プラグインを使用せずに使っていた。しかし、お客様の生年月日から年齢を計算したり、教室に入会している生徒さんの継続年数を計算するには、標準機能では難しく、プラグインを導入することになった。
・継続年数の計算はExcelの関数ですぐにできるが、kintoneでやろうとするとプラグインを使用しなければいけないのが、使い勝手が悪いと思った。できれば標準機能で対応してほしい。
複雑なカスタマイズが無ければ、ライトコースでも問題ないので、月額費用が安く抑えられる。
また、最初はライトコースで試して、どうしてもプラグインが必要であれば、途中でコース変更も容易にできる。
初期費用:無し
月額費用:8,250円/月(5ユーザー) 料金プラン:スタンダードコース
2018年2月~2023年3月現在も利用中
・複雑なカスタマイズをする時は、プラグインを追加する必要がある。
・プラグインの種類が豊富で。どれを選んだらいいかわからない時がある。
・高額なプラグインもあり、本体でkintoneの料金よりも高い場合がある。
・スタンダードコースとライトコースがあるが、安いライトコースだとプラグインが使用できない。
・最初はライトコースで、プラグインを使用せずに使っていた。しかし、お客様の生年月日から年齢を計算したり、教室に入会している生徒さんの継続年数を計算するには、標準機能では難しく、プラグインを導入することになった。
・継続年数の計算はExcelの関数ですぐにできるが、kintoneでやろうとするとプラグインを使用しなければいけないのが、使い勝手が悪いと思った。できれば標準機能で対応してほしい。
複雑なカスタマイズが無ければ、ライトコースでも問題ないので、月額費用が安く抑えられる。
また、最初はライトコースで試して、どうしてもプラグインが必要であれば、途中でコース変更も容易にできる。
ライトコース
2019年頃~2022年10月現在も利用
・運用されていないアプリが乱立してしまう問題。社員全員にアプリ作成権限を付与し、皆積極的に作成してくれるが、利用されないアプリが多く放置される。
・アプリ整理がしずらい問題(アプリが消せない)
・たとえば、運用が止まっているアプリを削除しようとした際に、アプリ間連系がされているアプリは、(恐らく)連携を解除しないと消せない仕様となっており、連携解除が複雑で難しい。なかなかアプリ整理を行うことができていない。
・フォームブリッジにアンケート項目を追加して運用した際、その項目がkintone上に記録されておらず後々気づいて大変な思いをした。
・利用したいアプリが見つからない問題。すでに存在する同じ名前のアプリが作れてしまう為、アプリの量が多すぎて見つからないことが多々ある。
ライトコース
2019年頃~2022年10月現在も利用
・運用されていないアプリが乱立してしまう問題。社員全員にアプリ作成権限を付与し、皆積極的に作成してくれるが、利用されないアプリが多く放置される。
・アプリ整理がしずらい問題(アプリが消せない)
・たとえば、運用が止まっているアプリを削除しようとした際に、アプリ間連系がされているアプリは、(恐らく)連携を解除しないと消せない仕様となっており、連携解除が複雑で難しい。なかなかアプリ整理を行うことができていない。
・フォームブリッジにアンケート項目を追加して運用した際、その項目がkintone上に記録されておらず後々気づいて大変な思いをした。
・利用したいアプリが見つからない問題。すでに存在する同じ名前のアプリが作れてしまう為、アプリの量が多すぎて見つからないことが多々ある。
以前はSalesforceを利用していたが、月額の料金が高額で機能が複雑なので、簡単で料金が安いツールを探していた。
kintoneがちょうど良さそうと思った。
2019年頃~2023年3月現在も利用中
・Salesforceと比べて安かった。
・プログラムの知識が無くても、アプリの作成や変更が容易にできる。
・ブラウザで使用できるので、パソコンの性能が低くても利用可能。
・スマホアプリもあるので、外出先でも確認ができる。
・お客様対応の履歴だけでなく、社内の連絡やコミュニケーションで使用できる。
・過去に利用したお客様の対応履歴がすぐに確認できた。
・電話が来た時も、以前にどのような対応をしたとか、ネットワーク環境などが、画面上ですぐに確認できるので対応が速くなった。
Webブラウザで使用できるので、自社でサーバーを管理する必要が無く、営業所が複数ある場合でも情報共有が容易にできる。
また、同じようなサービスのSalesforceと比べると、月額費用を安く抑えられるので、かなり規模が大きい企業でなければ、kintoneで十分対応可能だと思う。
以前はSalesforceを利用していたが、月額の料金が高額で機能が複雑なので、簡単で料金が安いツールを探していた。
kintoneがちょうど良さそうと思った。
2019年頃~2023年3月現在も利用中
・Salesforceと比べて安かった。
・プログラムの知識が無くても、アプリの作成や変更が容易にできる。
・ブラウザで使用できるので、パソコンの性能が低くても利用可能。
・スマホアプリもあるので、外出先でも確認ができる。
・お客様対応の履歴だけでなく、社内の連絡やコミュニケーションで使用できる。
・過去に利用したお客様の対応履歴がすぐに確認できた。
・電話が来た時も、以前にどのような対応をしたとか、ネットワーク環境などが、画面上ですぐに確認できるので対応が速くなった。
Webブラウザで使用できるので、自社でサーバーを管理する必要が無く、営業所が複数ある場合でも情報共有が容易にできる。
また、同じようなサービスのSalesforceと比べると、月額費用を安く抑えられるので、かなり規模が大きい企業でなければ、kintoneで十分対応可能だと思う。
以前は、顧客管理をスプレッドシート・エクセルで行っていたのだが、それだとお客様が増えていくと共にデータが重く管理しづらかったらしい。顧客が増加したタイミングで導入したと伺っている。
2021年10月〜2022年10月現在も利用中
・既存のスプレッドシート→エクセル→キントーンと連携しやすい。
・デザインも見やすく、問い合わせのみの顧客と受注の顧客をすぐに選別できるため、初心者でも簡単に利用できた。スプレッドシートの重たいデータをわざわざ時間をかけて開くよりも、キントーンで確認した方が、スムーズで楽たった。
・フィルター機能も使いやすい。自分が見たい顧客リストをすぐに確認できた。また、顧客の住所や設置場所・日時・担当営業もすぐに分かるため、その顧客に関して聞きたいことがあればすぐに営業に確認も取れた。
・エクセル→キントーンにデータを読み込む際、エラーが起きやすい。営業マンがエクセルの入力を行うのだが、多少の漢字ミス(崎と﨑の違いなど)や、たまたまま空白になったときでもエラーになってしまう。
・スマホからの入力ができないのはとても不便。
弊社は営業マンが入力をスプレッドシートにしており、スプレッドシートでも顧客管理を行っているのだ、スプレッドからの読み込みを直接出来たらもっといいと思う。
しかし、スプレッド→エクセルへの移行も難しくはないため、比較的連携はしやすい方だとは思う。
キントーンは様々な事業で顧客管理に適していると感じるので、おすすめはできそう。弊社は毎月、分割で入金がある商材を扱っているが、同じように入金が複数回に渡るような商材を扱っている会社さんであれば、そこの管理はしやすくなると思う。
以前は、顧客管理をスプレッドシート・エクセルで行っていたのだが、それだとお客様が増えていくと共にデータが重く管理しづらかったらしい。顧客が増加したタイミングで導入したと伺っている。
2021年10月〜2022年10月現在も利用中
・既存のスプレッドシート→エクセル→キントーンと連携しやすい。
・デザインも見やすく、問い合わせのみの顧客と受注の顧客をすぐに選別できるため、初心者でも簡単に利用できた。スプレッドシートの重たいデータをわざわざ時間をかけて開くよりも、キントーンで確認した方が、スムーズで楽たった。
・フィルター機能も使いやすい。自分が見たい顧客リストをすぐに確認できた。また、顧客の住所や設置場所・日時・担当営業もすぐに分かるため、その顧客に関して聞きたいことがあればすぐに営業に確認も取れた。
・エクセル→キントーンにデータを読み込む際、エラーが起きやすい。営業マンがエクセルの入力を行うのだが、多少の漢字ミス(崎と﨑の違いなど)や、たまたまま空白になったときでもエラーになってしまう。
・スマホからの入力ができないのはとても不便。
弊社は営業マンが入力をスプレッドシートにしており、スプレッドシートでも顧客管理を行っているのだ、スプレッドからの読み込みを直接出来たらもっといいと思う。
しかし、スプレッド→エクセルへの移行も難しくはないため、比較的連携はしやすい方だとは思う。
キントーンは様々な事業で顧客管理に適していると感じるので、おすすめはできそう。弊社は毎月、分割で入金がある商材を扱っているが、同じように入金が複数回に渡るような商材を扱っている会社さんであれば、そこの管理はしやすくなると思う。
チーム応援ライセンス(スタンダードコース同等):年額9,900円(税別) ※NPO法人向けの優遇価格で導入
一番の目的は、日々発生する作業記録を、各職員が同時にそれぞれ入力できる環境を整えることだった。
kintone導入までは、OneDriveで共有しているMicrosoft Accessのファイルを、入力者がダウンロードし入力してアップロード、それを他の職員も同じ操作を繰り返すという、入力待ちが常時発生する大変非効率なものだった。
それを解消するべく、Webアプリの検討に着手し、kintoneを選定した。
NPO法人であれば「チーム応援ライセンス」により、コストが年額9,900円と非常に安価であることも、kintoneに決定した大きな理由。
2021年7月~2023年3月現在も利用中
・年間のランニングコストが安価であるため、稟議なども必要なく気軽に導入することができた。
・Microsoft Office製品よりも柔軟に「入力必須」「条件付き必須入力」が設定できることから、作業記録などの入力漏れがなくなった。
・事業においては、月次・年次集計業務が存在し、日々の作業記録の件数やその記録内の特定項目を集計することが必要だった。導入前は、作業記録内の入力漏れが頻繁に発生しており、集計時点で担当者に確認するなどして対応していた。
・上記に関して、導入以降は、集計対象項目を必須・条件付き必須に設定したことで、このような集計時の確認作業を無くすことができた。
・出先でも、スマートフォンから必要な情報を閲覧することができるようになった。
・メール通知機能が存在するため、契約の更新日などの重要な情報を、事前に共有できるようになった。
・標準機能ではバックアップ機能が存在しておらず、有償サービスへの加入が必要。
・バックアップを行うには外部サービスの利用が必須であることも、十分に明示するべきだと考える。
・カスタマイズをしない標準機能だけでは、ExcelをWeb化しただけのツールに過ぎない。
・標準機能へのマニュアル情報が、サイボウズ社より分かりやすい内容で提供されていない。
・プログラミングの知識はそれなりに必要であり、全くの無学者であれば、実用的なシステムの構築は難しいと思う。
・上記に関して、kintoneにおいては、「プログラミング知識不要」というキャッチコピーをWebで目にする機会がある。販売代理店においても、「プログラミングの知識がなくても導入と運用が可能」という、セールストークを行う姿を目にしたが、実際は異なると感じる。
帳票出力のためにGoogle Sheetsと連携させているが、初期設定さえ確実に行えれば、安定して動作をしているため、連携しやすいツールとであると感じている。
クラウドサービスの導入・運用推進のために、零細企業が導入するのならおすすめしたいツール。
kintoneの導入をきっかけに、社内情報共有と、システム担当者の確立が期待できるから。
kintoneは大量データを扱うには不向きであるため、先々はシステム移行の必要性も生じるかと思うが、IT推進のためのきっかけ(スモールスタート)としては、十分なツール。
チーム応援ライセンス(スタンダードコース同等):年額9,900円(税別) ※NPO法人向けの優遇価格で導入
一番の目的は、日々発生する作業記録を、各職員が同時にそれぞれ入力できる環境を整えることだった。
kintone導入までは、OneDriveで共有しているMicrosoft Accessのファイルを、入力者がダウンロードし入力してアップロード、それを他の職員も同じ操作を繰り返すという、入力待ちが常時発生する大変非効率なものだった。
それを解消するべく、Webアプリの検討に着手し、kintoneを選定した。
NPO法人であれば「チーム応援ライセンス」により、コストが年額9,900円と非常に安価であることも、kintoneに決定した大きな理由。
2021年7月~2023年3月現在も利用中
・年間のランニングコストが安価であるため、稟議なども必要なく気軽に導入することができた。
・Microsoft Office製品よりも柔軟に「入力必須」「条件付き必須入力」が設定できることから、作業記録などの入力漏れがなくなった。
・事業においては、月次・年次集計業務が存在し、日々の作業記録の件数やその記録内の特定項目を集計することが必要だった。導入前は、作業記録内の入力漏れが頻繁に発生しており、集計時点で担当者に確認するなどして対応していた。
・上記に関して、導入以降は、集計対象項目を必須・条件付き必須に設定したことで、このような集計時の確認作業を無くすことができた。
・出先でも、スマートフォンから必要な情報を閲覧することができるようになった。
・メール通知機能が存在するため、契約の更新日などの重要な情報を、事前に共有できるようになった。
・標準機能ではバックアップ機能が存在しておらず、有償サービスへの加入が必要。
・バックアップを行うには外部サービスの利用が必須であることも、十分に明示するべきだと考える。
・カスタマイズをしない標準機能だけでは、ExcelをWeb化しただけのツールに過ぎない。
・標準機能へのマニュアル情報が、サイボウズ社より分かりやすい内容で提供されていない。
・プログラミングの知識はそれなりに必要であり、全くの無学者であれば、実用的なシステムの構築は難しいと思う。
・上記に関して、kintoneにおいては、「プログラミング知識不要」というキャッチコピーをWebで目にする機会がある。販売代理店においても、「プログラミングの知識がなくても導入と運用が可能」という、セールストークを行う姿を目にしたが、実際は異なると感じる。
帳票出力のためにGoogle Sheetsと連携させているが、初期設定さえ確実に行えれば、安定して動作をしているため、連携しやすいツールとであると感じている。
クラウドサービスの導入・運用推進のために、零細企業が導入するのならおすすめしたいツール。
kintoneの導入をきっかけに、社内情報共有と、システム担当者の確立が期待できるから。
kintoneは大量データを扱うには不向きであるため、先々はシステム移行の必要性も生じるかと思うが、IT推進のためのきっかけ(スモールスタート)としては、十分なツール。
2022年はじめ~2022年11月現在も利用中
・配色がよく、見やすい。
・たとえば、電話の業務で使用しているが電話番号わ検索画面に入れると簡単に該当の項目が出てきて、またどの業務のどこにあるのかも1発で分かるためとても見やすい。配色も見やすいため、電話中で急いでいる時も直ぐに分かる
・項目を簡単に移動したり追加したり出来る
・項目の名前などが分からなくても簡単に変更が出来るため、初心者でも理解しやすいと感じた
分からないことがあっても項目を簡単に増やしたり減らしたり出来て、初心者でも分かりやすく使用できる点では、広くおすすめできそう。
2022年はじめ~2022年11月現在も利用中
・配色がよく、見やすい。
・たとえば、電話の業務で使用しているが電話番号わ検索画面に入れると簡単に該当の項目が出てきて、またどの業務のどこにあるのかも1発で分かるためとても見やすい。配色も見やすいため、電話中で急いでいる時も直ぐに分かる
・項目を簡単に移動したり追加したり出来る
・項目の名前などが分からなくても簡単に変更が出来るため、初心者でも理解しやすいと感じた
分からないことがあっても項目を簡単に増やしたり減らしたり出来て、初心者でも分かりやすく使用できる点では、広くおすすめできそう。
中小企業のため、組織的に動くというよりも、個人で仕事を抱えていて仕事が見えにくかった。
見える化のため、共有のアプリを導入することになり、サイボウズのkintoneに決めた。
2019年1月~2020年6月
転職をしたため。
・プラグイン機能が充実している。使い込んでいくと、kintoneのデフォルト機能では実現できない要望が出てくるが、サイボウズ以外の会社が提供するプラグインを使用すると解決できる場合があった。
・詳細について、受注案件の管理アプリのうち、「特定の条件に該当する案件の売上高のみ集計して、画面上に金額を表示したい」という要望があった。しかし、kintoneのデフォルト機能では実現できなかった。ネット検索の結果、他社の提供するプラグインアプリがあり、解決出来た。
・ノーコードでアプリを設計できるので、IT知識の無い人でも使えた。
・サイボウズのカレンダー機能と連携できるため、スケジュール管理ツールとしても活用できた。
・kintone内の、他のアプリの参照機能を無計画に使うと、複雑になって管理が大変になる。
・アプリのカスタマイズの自由度が高いため、あまりセンスのない人が使うと、他者が使えないようなアプリになる。
・アプリ内の入力項目の削除が簡単にできるが、バックアップが取れないため、謝って消すと取り返しが付かない。経験の少ない人が操作をすると、このリスクがある。
・実際に、プロセス管理希望の新入社員が入社して、kintoneの管理者を担当させることになった。一週間ほどkintoneの関連書籍で勉強させたのち、アプリの改善作業を着手。ある案件の特定の情報だけ消すよう指示されたが、その入力項目そのものを消してしまった。全案件の顧客情報が消えてしまった。
裏ワザというほどではないが、サイボウズの提供するメールサービスと連携すると、案件管理アプリに紐付く形でメール送受信できるため便利。
プラグイン機能が使いやすいので、連携はしやすい。
ARCEC社のガントチャート等。
当たり前だが、サイボウズの提供する他ツールとも連携が良い。
メールワイズやOfficeなど。
マネージャーが不在の中小企業におすすめできる。
各担当者の業務見える化するには、役に立つ。
ただし、アプリの管理まで担当者に任せてしまうと、情報が乱雑になり、アプリ管理が大変になるので注意が必要。
中小企業のため、組織的に動くというよりも、個人で仕事を抱えていて仕事が見えにくかった。
見える化のため、共有のアプリを導入することになり、サイボウズのkintoneに決めた。
2019年1月~2020年6月
転職をしたため。
・プラグイン機能が充実している。使い込んでいくと、kintoneのデフォルト機能では実現できない要望が出てくるが、サイボウズ以外の会社が提供するプラグインを使用すると解決できる場合があった。
・詳細について、受注案件の管理アプリのうち、「特定の条件に該当する案件の売上高のみ集計して、画面上に金額を表示したい」という要望があった。しかし、kintoneのデフォルト機能では実現できなかった。ネット検索の結果、他社の提供するプラグインアプリがあり、解決出来た。
・ノーコードでアプリを設計できるので、IT知識の無い人でも使えた。
・サイボウズのカレンダー機能と連携できるため、スケジュール管理ツールとしても活用できた。
・kintone内の、他のアプリの参照機能を無計画に使うと、複雑になって管理が大変になる。
・アプリのカスタマイズの自由度が高いため、あまりセンスのない人が使うと、他者が使えないようなアプリになる。
・アプリ内の入力項目の削除が簡単にできるが、バックアップが取れないため、謝って消すと取り返しが付かない。経験の少ない人が操作をすると、このリスクがある。
・実際に、プロセス管理希望の新入社員が入社して、kintoneの管理者を担当させることになった。一週間ほどkintoneの関連書籍で勉強させたのち、アプリの改善作業を着手。ある案件の特定の情報だけ消すよう指示されたが、その入力項目そのものを消してしまった。全案件の顧客情報が消えてしまった。
裏ワザというほどではないが、サイボウズの提供するメールサービスと連携すると、案件管理アプリに紐付く形でメール送受信できるため便利。
プラグイン機能が使いやすいので、連携はしやすい。
ARCEC社のガントチャート等。
当たり前だが、サイボウズの提供する他ツールとも連携が良い。
メールワイズやOfficeなど。
マネージャーが不在の中小企業におすすめできる。
各担当者の業務見える化するには、役に立つ。
ただし、アプリの管理まで担当者に任せてしまうと、情報が乱雑になり、アプリ管理が大変になるので注意が必要。
営業先の登録を行い、見える化に役立てるため。
2020年4月〜2022年11月現在も利用中
・ターゲットとなる訪問先の訪問データを見やすく管理できる。
・週ごとでの訪問数もあわせて確認できるため、営業がしっかり出来ている週と、そうでない週が分かりやすい。
・日々の日報で確認する為、修正も加えやすく、無駄な動きをしなくていい。
・今までは、やみくもに営業先に訪問を行うというのを毎日繰り返していた。キントーン導入度は、キントーンに入力し、訪問先のムラがないか、前回訪問から日にちが空いてないかなどが管理可能となり、戦略な営業を意識できるようになった。
人員が少ない会社こそ効率を重視した方がいいと思うので、少人数会社におすすめできる。
営業先の登録を行い、見える化に役立てるため。
2020年4月〜2022年11月現在も利用中
・ターゲットとなる訪問先の訪問データを見やすく管理できる。
・週ごとでの訪問数もあわせて確認できるため、営業がしっかり出来ている週と、そうでない週が分かりやすい。
・日々の日報で確認する為、修正も加えやすく、無駄な動きをしなくていい。
・今までは、やみくもに営業先に訪問を行うというのを毎日繰り返していた。キントーン導入度は、キントーンに入力し、訪問先のムラがないか、前回訪問から日にちが空いてないかなどが管理可能となり、戦略な営業を意識できるようになった。
人員が少ない会社こそ効率を重視した方がいいと思うので、少人数会社におすすめできる。
売上入力アプリとして導入。倉庫に到着した荷物の登録ために導入したらしい。
2022年8月~2023年1月現在も利用中
・表示を、折れ線グラフや円グラフを用いて見ることができる。数値の把握の際にとても役に立っている。
・入力方法自体が簡単である
・項目を増やせるので、売上や過去の顧客対応、荷物登録など、様々なオペレーションに対応できる
・承認システムがあるので、上長への回覧がお願いしやすい
・閲覧制限をつけられる
従業員数がある程度多くて、回覧を回すことが多い部署にはおすすめなサービス。項目を増やしたり、閲覧制限を設定したりができるので、部署ごとに分けて利用するのに向いている。
売上入力アプリとして導入。倉庫に到着した荷物の登録ために導入したらしい。
2022年8月~2023年1月現在も利用中
・表示を、折れ線グラフや円グラフを用いて見ることができる。数値の把握の際にとても役に立っている。
・入力方法自体が簡単である
・項目を増やせるので、売上や過去の顧客対応、荷物登録など、様々なオペレーションに対応できる
・承認システムがあるので、上長への回覧がお願いしやすい
・閲覧制限をつけられる
従業員数がある程度多くて、回覧を回すことが多い部署にはおすすめなサービス。項目を増やしたり、閲覧制限を設定したりができるので、部署ごとに分けて利用するのに向いている。
一括管理による業務上のストレスを削減できると考えて導入に至った。
2021年~2022年10月現在も利用中
・javascriptによるカスタマイズの有用な事例を、よりナレッジとして拡充いただけると嬉しい。
・カレンダーに関して、会議室や招待、ゲストなどの情報がわかりにくい。スペースを広くとって見られると、もっと使いやすくなると思う。
・スマホで見られるのは便利だが、画面構成の配置ををもう少し見やすくしてほしい。
一括管理による業務上のストレスを削減できると考えて導入に至った。
2021年~2022年10月現在も利用中
・javascriptによるカスタマイズの有用な事例を、よりナレッジとして拡充いただけると嬉しい。
・カレンダーに関して、会議室や招待、ゲストなどの情報がわかりにくい。スペースを広くとって見られると、もっと使いやすくなると思う。
・スマホで見られるのは便利だが、画面構成の配置ををもう少し見やすくしてほしい。
ランニングコストや初期費用は不明。
広告掲載管理シートや、顧客管理シート、成約レポート、経費申請の機能などが導入されている。
マザーズ上場したことが大きなきっかけで、社内全体の管理体制整備のために導入したらしい。
・顧客数が膨大な中、社内で管理ができていなかった
・顧客が他の社員と重複していることが多かった
・社員数が増えるにつれてリーダー職による部下や営業活動の管理が複雑になっていた
などが背景にあったと思う。
2022年3月~2023年1月現在も利用中
(会社ではもっと前から使っていると思う)
・一つのツールに対し必須項目が必ず表示されるので、初心者でも簡単に利用できた。
・顧客の物件の購入条件や融資について、営業活動状況を入力するほか、上司の名前も画面上に登録できるので、上司も顧客情報を確認できる。
・上記によって、上司から、営業活動についてより具体的なアドバイスを受けられる。アドバイスをもらうことで契約に結びついた案件があり、現在も大いに活用している。
・顧客管理システムで、退職予定の社員の顧客を引き継ぐことになった際、システム上で過去の営業活動が簡単に確認できるため、短時間で引き継ぎができた。
・顧客管理システムの一顧客の情報を印刷したい時、一部タブが閉じていて全ての項目の印刷ができない。
・印刷すると、入力している顧客情報の一部しか印刷できない。印刷したい項目のタブを開いて、都度スクリーンショットで印刷しているため、手間と時間がかかっている。
・ユーザーと管理者で使えるツールが分かれていて、やや使いづらい。
社員数50名以上の会社は、社員の営業活動のマネジメントのために導入をおすすめする。理由は、各社員の顧客に対する営業活動の見直しや、案内状況を数字で把握できるなど、営業内容を可視化できるため。
ランニングコストや初期費用は不明。
広告掲載管理シートや、顧客管理シート、成約レポート、経費申請の機能などが導入されている。
マザーズ上場したことが大きなきっかけで、社内全体の管理体制整備のために導入したらしい。
・顧客数が膨大な中、社内で管理ができていなかった
・顧客が他の社員と重複していることが多かった
・社員数が増えるにつれてリーダー職による部下や営業活動の管理が複雑になっていた
などが背景にあったと思う。
2022年3月~2023年1月現在も利用中
(会社ではもっと前から使っていると思う)
・一つのツールに対し必須項目が必ず表示されるので、初心者でも簡単に利用できた。
・顧客の物件の購入条件や融資について、営業活動状況を入力するほか、上司の名前も画面上に登録できるので、上司も顧客情報を確認できる。
・上記によって、上司から、営業活動についてより具体的なアドバイスを受けられる。アドバイスをもらうことで契約に結びついた案件があり、現在も大いに活用している。
・顧客管理システムで、退職予定の社員の顧客を引き継ぐことになった際、システム上で過去の営業活動が簡単に確認できるため、短時間で引き継ぎができた。
・顧客管理システムの一顧客の情報を印刷したい時、一部タブが閉じていて全ての項目の印刷ができない。
・印刷すると、入力している顧客情報の一部しか印刷できない。印刷したい項目のタブを開いて、都度スクリーンショットで印刷しているため、手間と時間がかかっている。
・ユーザーと管理者で使えるツールが分かれていて、やや使いづらい。
社員数50名以上の会社は、社員の営業活動のマネジメントのために導入をおすすめする。理由は、各社員の顧客に対する営業活動の見直しや、案内状況を数字で把握できるなど、営業内容を可視化できるため。
2022年4月頃~2022年10月現在も利用中
・項目をプルダウンに設定した際、文字が少し違うだけで検索に引っかからない
・電話番号をハイフンなしで登録した際、ハイフンありでないと電話アプリに紐付けることが出来ない。業務を新たに作り直しハイフンありの項目を増やしたりとかなり手間がかかった。
・上記を作成する際にコピーの機能を使ったが項目が全てコピーされなかったためとても手間がかかった。(業務項目のコピー機能はあるが、中身まで全てコピーが出来ない)
2022年4月頃~2022年10月現在も利用中
・項目をプルダウンに設定した際、文字が少し違うだけで検索に引っかからない
・電話番号をハイフンなしで登録した際、ハイフンありでないと電話アプリに紐付けることが出来ない。業務を新たに作り直しハイフンありの項目を増やしたりとかなり手間がかかった。
・上記を作成する際にコピーの機能を使ったが項目が全てコピーされなかったためとても手間がかかった。(業務項目のコピー機能はあるが、中身まで全てコピーが出来ない)
2021年頃~2022年12月現在も利用中
・売上入力時に、日毎の金額を自動で足す機能がない。合計が手打ちでしか算出できないため、入力に時間がかかってしまう。
・グラフと日合計の見方を変えた時に、数字が異なる場合がある
・数式の入力が難しいため、誰でも中身を変えることができるわけでは無い
・使う項目によってはExcelシートの方が使い勝手がいい場合がある
おすすめするほどではない。合計算出をする売上入力については他のアプリの方がよさそうだから。
2021年頃~2022年12月現在も利用中
・売上入力時に、日毎の金額を自動で足す機能がない。合計が手打ちでしか算出できないため、入力に時間がかかってしまう。
・グラフと日合計の見方を変えた時に、数字が異なる場合がある
・数式の入力が難しいため、誰でも中身を変えることができるわけでは無い
・使う項目によってはExcelシートの方が使い勝手がいい場合がある
おすすめするほどではない。合計算出をする売上入力については他のアプリの方がよさそうだから。
7500円(1500円×5ライセンス)
顧客情報を社外でも確認できるようにする為、社内に顧客システムの情報を移行した。
2023年9月~2023年11月現在も利用中
・UIを自分でカスタマイズできる。
・従来使っていた顧客システムのデータ移行が簡単にできた。
・一度、導入して終わりではなく、どんどん活用していける。追加費用無しで、トライアンドエラーを繰り返せることも魅力的。
・不要なボタンやリンクなど非表示にできない機能が多い。不要なボタンを押してしまい自分がどこの画面にいるか分からなくなる社員もいるので、非表示にできるようにしてほしい。
・kintoneをExcelの代わりに使うと運用しやすいと思う。特に社内で共有しているExcelなどをkintoneで置き換えると、資料がクラウド化できる。
・ID毎にアクセス制御が出来るので、自分以外の人に担当する項目を書き換えられる心配がなく、かなり使える。
7500円(1500円×5ライセンス)
顧客情報を社外でも確認できるようにする為、社内に顧客システムの情報を移行した。
2023年9月~2023年11月現在も利用中
・UIを自分でカスタマイズできる。
・従来使っていた顧客システムのデータ移行が簡単にできた。
・一度、導入して終わりではなく、どんどん活用していける。追加費用無しで、トライアンドエラーを繰り返せることも魅力的。
・不要なボタンやリンクなど非表示にできない機能が多い。不要なボタンを押してしまい自分がどこの画面にいるか分からなくなる社員もいるので、非表示にできるようにしてほしい。
・kintoneをExcelの代わりに使うと運用しやすいと思う。特に社内で共有しているExcelなどをkintoneで置き換えると、資料がクラウド化できる。
・ID毎にアクセス制御が出来るので、自分以外の人に担当する項目を書き換えられる心配がなく、かなり使える。
ライトコース
業務効率改善の一環でkintoneを導入した。
2020年末頃〜2022年11月現在も利用中
・他ツールと連携する際、プログラミングの知識が必要な場合がある。
・ホーム画面のアプリ表示が、規則性もなく右側にズラッと表示されて分かりにくい。そのため、必要なアプリの検索が手間に感じる。
・自身のタスクが完了し、Gmaiiで次の担当者へ通知を行った際、メールアドレスの件名が分かりにくい。
・細かい操作はわかりにくいので、自社内でkintone担当者を1~2名設けた方が良い。kintone専任者を設けてkintoneの操作方法に明るくなることで、改善案にも柔軟に対応できるようになると考える。
kintoneにてワークフローを作成した際の通知設定方法が分かりにくい。Gmailで通知を行えるのだが、登録されているタスク名で通知がされない。
対策としては、登録されているタスク名で通知される設定が必要。ただ、その設定を知らないと不便なまま利用することになり、kintone利用の満足度は少し低下すると感じた。
ライトコース
業務効率改善の一環でkintoneを導入した。
2020年末頃〜2022年11月現在も利用中
・他ツールと連携する際、プログラミングの知識が必要な場合がある。
・ホーム画面のアプリ表示が、規則性もなく右側にズラッと表示されて分かりにくい。そのため、必要なアプリの検索が手間に感じる。
・自身のタスクが完了し、Gmaiiで次の担当者へ通知を行った際、メールアドレスの件名が分かりにくい。
・細かい操作はわかりにくいので、自社内でkintone担当者を1~2名設けた方が良い。kintone専任者を設けてkintoneの操作方法に明るくなることで、改善案にも柔軟に対応できるようになると考える。
kintoneにてワークフローを作成した際の通知設定方法が分かりにくい。Gmailで通知を行えるのだが、登録されているタスク名で通知がされない。
対策としては、登録されているタスク名で通知される設定が必要。ただ、その設定を知らないと不便なまま利用することになり、kintone利用の満足度は少し低下すると感じた。
基幹システムに対するサブシステムとして導入された。
ガルーンサーバーを使用しており連携しやすいこともある。
2021年4月〜2022年12現在も利用中
・ユーザーの手で作れて、現場でリアルタイムに更新できるのが嬉しい。
・具体的には、ドラッグアンドドロップで、フォームに必要なボタンやラベルを貼り付けていくだけでアプリを作成できる。プログラミングができる人やベンダーにわざわざ確認する必要がなく、ユーザーのみで完結できるので、現場でリアルタイムに更新できた
・既存システムと容易に連携でき、必要な機能が揃っていた
・ほとんどのところをGUI操作のみで完結できる。説明も簡単にできるため、初心者でもとても簡単に使用できる
ガルーンサーバーの使用をしているため外部ツールとの連携はしやすかった
おすすめしたい。理由としては、簡単にアプリが作成できるため達成感にも繋がりやすく効果が出るのが早いことや、他ツールとの連携が容易にできることがあげられる。
基幹システムに対するサブシステムとして導入された。
ガルーンサーバーを使用しており連携しやすいこともある。
2021年4月〜2022年12現在も利用中
・ユーザーの手で作れて、現場でリアルタイムに更新できるのが嬉しい。
・具体的には、ドラッグアンドドロップで、フォームに必要なボタンやラベルを貼り付けていくだけでアプリを作成できる。プログラミングができる人やベンダーにわざわざ確認する必要がなく、ユーザーのみで完結できるので、現場でリアルタイムに更新できた
・既存システムと容易に連携でき、必要な機能が揃っていた
・ほとんどのところをGUI操作のみで完結できる。説明も簡単にできるため、初心者でもとても簡単に使用できる
ガルーンサーバーの使用をしているため外部ツールとの連携はしやすかった
おすすめしたい。理由としては、簡単にアプリが作成できるため達成感にも繋がりやすく効果が出るのが早いことや、他ツールとの連携が容易にできることがあげられる。
大量のエクセルファイルを開いたり閉じたり、共通サーバーに保存・更新がある毎にファイルを更新したり送付したりする工数が多く、何かいいものはないかと検討していたところ、担当者の説明を聞いて決めたらしい。
2021年10月~2022年11月現在も利用中
・技術的な知識がなくても、WEBベースのデータベースアプリが割と容易に作れる。
・わからない時の電話サポートがとても心強い
・データベースアプリの作成も担当者の知識があまりなかったが、電話サポートのおかげで作成でき、同じ部署の他の人間にも作成できるように、マニュアル作成の手助けもしてもらった。
・企業の課題解決の目的に合わせて、自由にカスタマイズしてアプリケーションを作成できる柔軟性がある。
・各拠点でばらばらに存在していたファイルが、「この業務で使うのはこのアプリ」と決めるだけで整然とデータの管理が可能になった。
Excelで管理していたデータをクラウド上で管理できるようになり、どこからでも・誰からでも閲覧できるようになったので、連携はしやすいと思う。
外出先のスマートフォンで情報共有をしたいときに必ず役に立つと感じているので、営業日報、作業日報などの日報系はもちろん、稟議関係も作成したいと考えている担当者には検討をおすすめできる。直行直帰をさせたい会社にはぴったり。
大量のエクセルファイルを開いたり閉じたり、共通サーバーに保存・更新がある毎にファイルを更新したり送付したりする工数が多く、何かいいものはないかと検討していたところ、担当者の説明を聞いて決めたらしい。
2021年10月~2022年11月現在も利用中
・技術的な知識がなくても、WEBベースのデータベースアプリが割と容易に作れる。
・わからない時の電話サポートがとても心強い
・データベースアプリの作成も担当者の知識があまりなかったが、電話サポートのおかげで作成でき、同じ部署の他の人間にも作成できるように、マニュアル作成の手助けもしてもらった。
・企業の課題解決の目的に合わせて、自由にカスタマイズしてアプリケーションを作成できる柔軟性がある。
・各拠点でばらばらに存在していたファイルが、「この業務で使うのはこのアプリ」と決めるだけで整然とデータの管理が可能になった。
Excelで管理していたデータをクラウド上で管理できるようになり、どこからでも・誰からでも閲覧できるようになったので、連携はしやすいと思う。
外出先のスマートフォンで情報共有をしたいときに必ず役に立つと感じているので、営業日報、作業日報などの日報系はもちろん、稟議関係も作成したいと考えている担当者には検討をおすすめできる。直行直帰をさせたい会社にはぴったり。
スタンダードコース
2022年春頃〜2023年1月現在も利用中
・他のプラットフォームと比較すると、カスタマイズ性が低いため、ニーズに応じたカスタマイズが難しい。今のところそれに対するアップデートの告知もない
・データのインテグレーションや管理など、プロセスの自動化などが行えないシチュエーションがある
・うまく動作しないときがある。自動入力の情報抽出の際にエラーが出てしまい、自動化できないシーンも多発した。
・上記に関してサポートに連絡をしても、特に改善がなかったのも残念。
・様々なデバイスで使えるため、最適化したくてもUIが統一されすぎて、スマホやタブレットでは表示が崩れてしまうことがある。
Kintoneは、簡単なアプリ作成に特化している。そのため、専門的なツールを使用したい方、または、より高度な機能を求める方には適していないと思う。
スタンダードコース
2022年春頃〜2023年1月現在も利用中
・他のプラットフォームと比較すると、カスタマイズ性が低いため、ニーズに応じたカスタマイズが難しい。今のところそれに対するアップデートの告知もない
・データのインテグレーションや管理など、プロセスの自動化などが行えないシチュエーションがある
・うまく動作しないときがある。自動入力の情報抽出の際にエラーが出てしまい、自動化できないシーンも多発した。
・上記に関してサポートに連絡をしても、特に改善がなかったのも残念。
・様々なデバイスで使えるため、最適化したくてもUIが統一されすぎて、スマホやタブレットでは表示が崩れてしまうことがある。
Kintoneは、簡単なアプリ作成に特化している。そのため、専門的なツールを使用したい方、または、より高度な機能を求める方には適していないと思う。
月額780円
導入前は、ワークフローによって、利用するツール(SalesforceややExcel、メールやSlackなど)が異なり、業務が煩雑だった。
2021年1月〜2022年10月現在も利用中
・自身が完了したタスクを別担当者へ依頼する際、タスクを完了させるだけで自動的に振り分けや依頼ができる。
・営業担当から開発担当への見積もり依頼工数が、削減できた。
・自社の業務フローに合わせて、比較的自由にワークフローを組める。
・以前は営業担当から依頼する文面のテンプレートがなかったため、営業担当によって依頼内容が異なり、情報の過不足によって依頼の差し戻しメールが頻発していた。kintoneを導入し、依頼のタスク化とテンプレ化、依頼後の自動通知や自動承認依頼で、大幅に作業工数の削減ができた。
色々な業務ツールを利用しワークフローを組んでいる企業様は、kintoneを導入した方が良い。特にGmailやSlack、ChatWorkなどは、スピーディーにコミニュケーションがとれるものの、kintoneでは依頼などをタスク化できるので、情報を蓄積し、後に検索しやすいという観点でも便利だと思う。
月額780円
導入前は、ワークフローによって、利用するツール(SalesforceややExcel、メールやSlackなど)が異なり、業務が煩雑だった。
2021年1月〜2022年10月現在も利用中
・自身が完了したタスクを別担当者へ依頼する際、タスクを完了させるだけで自動的に振り分けや依頼ができる。
・営業担当から開発担当への見積もり依頼工数が、削減できた。
・自社の業務フローに合わせて、比較的自由にワークフローを組める。
・以前は営業担当から依頼する文面のテンプレートがなかったため、営業担当によって依頼内容が異なり、情報の過不足によって依頼の差し戻しメールが頻発していた。kintoneを導入し、依頼のタスク化とテンプレ化、依頼後の自動通知や自動承認依頼で、大幅に作業工数の削減ができた。
色々な業務ツールを利用しワークフローを組んでいる企業様は、kintoneを導入した方が良い。特にGmailやSlack、ChatWorkなどは、スピーディーにコミニュケーションがとれるものの、kintoneでは依頼などをタスク化できるので、情報を蓄積し、後に検索しやすいという観点でも便利だと思う。
2020年末頃〜2023年1現在も利用中
・一部機能管理者のみとなっているため、中にはユーザーだけで完結できないことがある
・計算式等入れる際は、難しい関数を学ぶ必要がある。krewsheetやkViewerについては管理者が作成しなければならない
・テンプレート等がないため、一からユーザーが考えなくてはならない。ユーザーごとにフォーマットが違ってしまう。
三者三様のフォーマットができてしまうため、作成する人数が少ない会社におすすめしたい。
2020年末頃〜2023年1現在も利用中
・一部機能管理者のみとなっているため、中にはユーザーだけで完結できないことがある
・計算式等入れる際は、難しい関数を学ぶ必要がある。krewsheetやkViewerについては管理者が作成しなければならない
・テンプレート等がないため、一からユーザーが考えなくてはならない。ユーザーごとにフォーマットが違ってしまう。
三者三様のフォーマットができてしまうため、作成する人数が少ない会社におすすめしたい。
リモート環境が増えた中で、在宅での進捗状況の全体像が確認できる。
2022年7月〜2022年12月現在も利用中
・顧客がソートされ見やすい点と、架電数や、コール済等を、選んでリストに表せる。
・過去の状況管理の振り返りができる点。
・弊社のシステムとの連携の相性がよく、操作も簡単。導入一日目から役に立っていて、とても満足している。
・今までは膨大な顧客リストをエクセルで管理していたので、間違えてコールするなどして苦情もあった。だが、今ではそのような苦情もなくなった。
ミーテルを使えば、会話内容も文字化されるため、内容管理も可能となる。
営業にて膨大な顧客に電話などのアプローチをする会社には、おすすめする。リモート環境が整っている会社や、支店が多く同じ内容の業務の本社管理にしたい会社などには最適だと思う。
リモート環境が増えた中で、在宅での進捗状況の全体像が確認できる。
2022年7月〜2022年12月現在も利用中
・顧客がソートされ見やすい点と、架電数や、コール済等を、選んでリストに表せる。
・過去の状況管理の振り返りができる点。
・弊社のシステムとの連携の相性がよく、操作も簡単。導入一日目から役に立っていて、とても満足している。
・今までは膨大な顧客リストをエクセルで管理していたので、間違えてコールするなどして苦情もあった。だが、今ではそのような苦情もなくなった。
ミーテルを使えば、会話内容も文字化されるため、内容管理も可能となる。
営業にて膨大な顧客に電話などのアプローチをする会社には、おすすめする。リモート環境が整っている会社や、支店が多く同じ内容の業務の本社管理にしたい会社などには最適だと思う。
もともと社内独自のシステムで日報を管理していたが、保守が打ち切られることになり、
クラウドでどこからでもアクセスが可能なツールを探していた。
大手サイボウズの製品で、導入コストも内部で自作すればそこまでかからないとのことで導入が決まった。
2020年5月頃~2022年9月現在も利用中
・関連会社も含めた運用や管理ができ、複数組織の業務管理に有効
・請求や承認といった会社管理業務がモデルで標準搭載されている
・Javascriptさえ扱えれば、自分でカスタマイズできる
・一回作ったアプリを再利用することで使いまわすことができる
・もともと利用していた社内の日報や請求を管理するソフトの使用感をそのままに、クラウド化に移行ができ、良いところを継承して利用できている。
おすすめできる。請求書の作成や所内の承認事項のやりとり、業務管理フローの作成等を紙やExcelで行っているような会社にとっては、コストパフォーマンスと使用感の面でメリットが多いと感じたから。
もともと社内独自のシステムで日報を管理していたが、保守が打ち切られることになり、
クラウドでどこからでもアクセスが可能なツールを探していた。
大手サイボウズの製品で、導入コストも内部で自作すればそこまでかからないとのことで導入が決まった。
2020年5月頃~2022年9月現在も利用中
・関連会社も含めた運用や管理ができ、複数組織の業務管理に有効
・請求や承認といった会社管理業務がモデルで標準搭載されている
・Javascriptさえ扱えれば、自分でカスタマイズできる
・一回作ったアプリを再利用することで使いまわすことができる
・もともと利用していた社内の日報や請求を管理するソフトの使用感をそのままに、クラウド化に移行ができ、良いところを継承して利用できている。
おすすめできる。請求書の作成や所内の承認事項のやりとり、業務管理フローの作成等を紙やExcelで行っているような会社にとっては、コストパフォーマンスと使用感の面でメリットが多いと感じたから。
・クラウドベースのSaaSプラットフォームであるため、セキュリティやスケーラビリティを確保しやすい。
・簡単にアプリケーションを開発、カスタマイズできる
2022年9月〜2022年12月現在も利用中
・容易にアプリケーションを開発および実行できる
・インターフェースが使いやすい
・データ管理を容易
・複雑なタスクを自動化できた
・クラウドベースのため、様々なデバイスやシーンで活用できる
・自分たちの手作業の入力や入力処理などが、プログラムによって非常に簡単になり、時間的効率化できた。
・クラウドベースであるため、必ずしもPCで操作する必要がない。タブレットでも操作可能なので、非常にお手軽に使える。
kintoneのAPIを使用すると、外部ツールやサービスとデータを双方向で簡単に連携できる。特にgmailとの連携が抜群。
gmailからkintoneにデータをインポートすることも可能のため、完全メルマガ自動配信なども作成可能。
プログラミングの経験がなくても、簡単にアプリを開発できるため、エンジニアがいない企業、アプリ開発のコストを下げたいという企業に特におすすめ。
・クラウドベースのSaaSプラットフォームであるため、セキュリティやスケーラビリティを確保しやすい。
・簡単にアプリケーションを開発、カスタマイズできる
2022年9月〜2022年12月現在も利用中
・容易にアプリケーションを開発および実行できる
・インターフェースが使いやすい
・データ管理を容易
・複雑なタスクを自動化できた
・クラウドベースのため、様々なデバイスやシーンで活用できる
・自分たちの手作業の入力や入力処理などが、プログラムによって非常に簡単になり、時間的効率化できた。
・クラウドベースであるため、必ずしもPCで操作する必要がない。タブレットでも操作可能なので、非常にお手軽に使える。
kintoneのAPIを使用すると、外部ツールやサービスとデータを双方向で簡単に連携できる。特にgmailとの連携が抜群。
gmailからkintoneにデータをインポートすることも可能のため、完全メルマガ自動配信なども作成可能。
プログラミングの経験がなくても、簡単にアプリを開発できるため、エンジニアがいない企業、アプリ開発のコストを下げたいという企業に特におすすめ。
kintone(キントーン)は、アプリ作成やコミュニケーション機能を搭載した、便利なグループウェアです。
まだ導入をしていないという企業はぜひ一度、すべての機能が使える30日間無料トライアル試してみてはいかがでしょうか。
100社の導入事例まとめがついてくる!
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