起業ログTOP > 法人ITサービス一覧 > グループウェア > kintone
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会計事務所特有の特殊な資料も全て一元管理できています。みんながいじる資料をkintoneに載せると、資源の共有、情報の共有ができるようになります。コストも以前利用していたSalesforceの1/10で、デフォルトの機能が全くないので開発する必要がありますが、開発すればSalesforceよりも優れたツールになります。
申請系のメッセージが、2,3回に1回は通知がこないです。他にも申請フォームがたくさんあるとき、その項目に何を入れればいいのかがわかりづらいです。検索範囲も狭く、他の欄から探してくれるわけでもないので、結局自分で探す手間になり融通が効かないと感じています。複雑な開発ではJavaScriptも必要です。
kintone(キントーン)は、導入実績20,000社以上のグループウェアで、専門スキルがなくても、ドラッグ&ドロップだけで必要な機能を搭載した業務システムを作ることができます。
価格も、初期費用無料、料金プランはライトコースなら月額858円から利用可能です。
サポート体制も非常に整っており、マルチデバイス対応、セキュリティ対策も万全なので、リモートワークを導入している企業にもおすすめです。
専門的なコーディングスキルの有無を問わず、誰でもビジネスアプリ作成が可能
アプリストアにある業務アプリはダウンロードするだけで利用可能
外部アプリケーションとの連携などをより高めることができる
プログラミングのスキルが無くても簡単にビジネスアプリが作成できます。
社内のシステムとして複雑な用途で使用する場合には、Javascriptなどでのコーディングが必要になる場合があります。
ライトコースは月額780円~の低コストで、目的用途に沿ったビジネスアプリケーションの作成が可能です。無料トライアル(30日間)もあります。
ボタン形式を繋いでいくだけでアプリケーションの作成が可能できます。直感的な操作が可能なUIです。
IPアドレス制限、2要素認証、Basic認証など、ビジネス用途で求められるセキュリティ品質を満たしています。
このページの目次
kintone(キントーン)とは、サイボウズ社が提供するクラウド型グループウェアです。
業界業種を問わず、ITについての特別なスキルや知識のない人でも簡単に業務システムを作成・変更できる点が強みです。
kintone(キントーン)は、『アプリ』によって作られていくシステムです。
アプリとは、kintone(キントーン)に追加していく業務システムのことで、案件管理、顧客管理、日報、交通費申請などそれぞれ欲しい機能に合わせて、現場が作成していきます。
欲しいアプリの集合体が、自社オリジナルの業務システム kintone(キントーン)になります。
アプリは、情報を蓄積・一覧・検索できるデータベース機能と、業務を円滑に進めるためのコミュニケーション機能を兼ね備えています。
詳細は、後の章でもご紹介しますが、この2つの機能をベースに、自社にあった形にカスタマイズしアプリを作成していきます。
kintone(キントーン)の価格は、初期費用無料、料金プランはライトコースなら月額858円/1ユーザーから利用可能です。
ライトコース | スタンダードコース | |
月額料金(税込)/1ユーザー (5ユーザーから契約可能) |
858円 | 1,650円 |
外部サービスとの連携・ プラグイン・拡張機能 |
✕ | ◎ |
アプリ数 | ~200個 | ~1000個 |
スペース数 | ~100個 | ~500個 |
料金プランはライトコースとスタンダードコースの2コースが用意されており、いずれも5ユーザーから契約可能になっています。
この2つのコースの主な違いは「JavaScriptを用いたカスタマイズの可否」、「外部サービスとの連携可否」と「アプリ・スペースの利用可能数」です。
30日間無用お試しができるので、スタンダードコースの機能を試してみた上で、どちらのコースにするか決定するのが良いでしょう。
kintone(キントーン)は、必要なアプリ(業務システム)を作成・変更し、追加していくことで、自社に最適な業務システムとして機能します。
アプリの作り方には、以下の3つの方法があります。
kintone(キントーン)で作成したアプリには、統一したフォーマットでデータを登録していくことができ、登録したデータには、以下のようなアクションが行えます。
データをうまく活用することで、より効率的に業務システムを活用することができるようになるでしょう。
kintone(キントーン)は、ただデータを登録・管理するだけではなく、業務が円滑にすすむコミュニケーションの場としての機能も持っています。
コミュニケーションの形も複数用意されているので、その都度必要な場所でコミュニケーションを取ることができます。
スペースは、プロジェクトやタスク進行の際に、必要なやりとりを集約できる場で、掲示板の作成やWikiのような情報の蓄積ができます。
キントーンスペース画面
スレッドは、議題ごとにコミュニケーションの場を分けてやりとりでき、情報を整理することができます。
コメント欄は、全てのデータに対して、指示やアドバイス、コメントを書き込むことができ、データに関連するコミュニケーションをその場で行うことができます。
クローズドなやりとりが必要な場合には、個人メッセージ機能を使えば1対1でメッセージのやり取りができます。
このように、kintone(キントーン)には、様々なコミュニケーションの方法が用意されています。
業務を円滑に行う上でも、この機能をうまく活用する必要があるでしょう。
スタンダードプラン利用で別途契約すると、API連携やJavaScriptやCSSを用いたプラグインで機能の拡張を行うことができるようになります。
「キントーン専用拡張機能サービス」「外部サービス連携」「業種業務アプリパッケージ」に分けられる200種類以上のサービスの中から、自社に必要なサービスを選んで追加することで、より業務で使えるシステムにバージョンアップすることができます。
基本的に、高度な専門知識は不要で拡張作業ができ、スクラッチ開発などと違い、開発期間も短いのがメリットです。
例えば、営業電話の成約率を向上させるIP電話システム「MiiTel」と連携させると、顧客情報の一元管理が可能になるため非常におすすめです。
MiiTelについてのより詳しい情報は、以下関連記事を参照ください。
kintoneはプラットフォーム型のクラウドサービスだからこそ、管理体制にもこだわりがあります。
複数の認証プロセスでセキュリティを強化している他、各アプリケーション単位でアクセス権をきめ細かく設定できます。
組織単位・ユーザー単位で閲覧や編集など、操作範囲を変更できるので、権限が無いユーザーからのシステム干渉を防ぐことが可能です。
アクセス権を設定
また、システム内で何らかの変更があった場合は変更履歴が残り、いつ誰が操作をしたかを一目で確認できます。
変更を取り消したい場合は、前のバージョンに戻す操作もできるのも便利なポイントの1つです。
編集部では、実際にkintone(キントーン)の顧客管理アプリの導入から使用感をチェックしてみました!
kintone(キントーン)の導入は、非常に簡単です。
STEP1. メールアドレス入力後に届く自動返信メールに必要事項を入力→登録完了
STEP2. ログインを行って利用開始!
STEP1では、帝国データバンクに登録済の社名であれば社名検索から入力を行っていくことが可能になります。
登録を終えてログインを行うと、管理メニュー上に”アプリ”という項目があり、ここから新しいアプリを作成することができます。
アプリストアを利用すれば、サンプルアプリをワンクリックでそのまま使用することが可能です。
キントーンアプリストア画面
今回は試しに顧客管理アプリを導入してみました。
開くと既にこのような形でテストデータが入力されているので、どのような見た目でアプリが登録されるかをシミュレーションできます。
右上の+マークをクリックすると、こちらのデータベースの入力画面が表示されます。
このままでも使えそうな項目ではありますが、ここに更に項目を加えてみます。
顧客管理アプリの一覧画面に戻り、右上の歯車マークをクリックすると設定ページに進みます。
kintone(キントーン)は、こうしたフォームの項目の全てが直感的に触れることのできるUIを採用しており、誰でも簡単にアプリを作成できます。
今回は備考欄の上に組織の選択オプションを追加してみました。
最初は操作を覚えるまで少し迷うかもしれませんが、理解できていればここまで僅か数分で作成可能です。
このスピード感で業務効率化の為の記入シート、表計算、業務管理が行えるので、月額課金での使用も決して高くないといえます。
kintone(キントーン)と同じくグループウェアを提供している競合他社3社と料金面・機能面で比較をしてみました。
比較をしたのは、以下の3社になります。
最安値の下位プランを比較してみると、最安値は、desknet's NEO(デスクネッツネオ)の月額440円、kintone(キントーン)が最も高い858円です。
また、kintone(キントーン)の上位プランであるスタンダートプランは、Microsoft365(マイクロソフト365)とGoogle Workspace(グーグルワークスペース)においては、真ん中に位置するスタンダートプランと同等ですが、その価格もkintone(キントーン)が最も高いです。
それでは、機能面を含めて検証するとどうなるでしょうか。
まず注目すべきは、kintone(キントーン)だけが、下位・スタンダード共に月額料金の中に、最初からアプリ作成機能が含まれているという点です。
起業ログ
ご意見番
kintone(キントーン)にとっては、押しのポイントではありますが、実はアプリ作成に利用料金が発生する競合他社3社も、別途利用料金を足してもそれほど大きな金額の差ないというのが現状です。
逆にその他の機能面での優位性を考えると、競合他社のMicrosoft365(マイクロソフト365)やGoogle Workspace(グーグルワークスペース)方が割安感があると感じるユーザーもいるでしょう。
容量に関しては、kintone(キントーン)・desknet's NEO(デスクネッツネオ)はデフォルトが少なく、他2社は多いのがわかります。
但し、kintone(キントーン)・desknet's NEO(デスクネッツネオ)共に、追加料金を支払うことで容量を増やすことは可能です。
kintone(キントーン)は、スモールスタートでOKなスタートアップや中小企業で、必要に応じてアップグレードしていきたいという企業に向いているでしょう。
kintone(キントーン)は、コミュニケーション機能を豊富に搭載してはいますが、Web会議やチャットに関しては、スタンダードプラン契約で拡張機能追加しなければなりません。
起業ログ
ご意見番
Microsoft365(マイクロソフト365)とGoogle Workspace(グーグルワークスペース)は、Web会議やチャットが下位プランでも料金内に含まれている上、圧倒的に認知度の高い自社サービスを保有しているので、この点においては完敗でしょう。
競合他社と比較していくと、グループウェアといってもそれぞれ様々な特徴を持っていることがわかります。
どちらが良いというより、どちらが自社に合っているかという観点で考えてみることが大事です。
販売
2018年9月〜2020年3月
クラウドなので誰かが入力中でも、終わるのを待つことなく使える点。過去はファイルメーカーで入力してたが、使用はパソコン1台で運用してたので順番待ちをしてた。このツールはそういった不便がないので良かった。会社の外に居る時もインターネット接続が出来れば入力が可能で、以前の内容を確認することもできるので、効率的に仕事を進められるようになった。
履歴の情報が簡易的になってしまった。以前はファイルメーカーを使用していて、履歴の情報が細かい所まで取れていた。このツールでは履歴が簡易的になったことで入力の手間が減ったが、情報としては少し物足りないと感じた。
販売
2018年9月〜2020年3月
クラウドなので誰かが入力中でも、終わるのを待つことなく使える点。過去はファイルメーカーで入力してたが、使用はパソコン1台で運用してたので順番待ちをしてた。このツールはそういった不便がないので良かった。会社の外に居る時もインターネット接続が出来れば入力が可能で、以前の内容を確認することもできるので、効率的に仕事を進められるようになった。
履歴の情報が簡易的になってしまった。以前はファイルメーカーを使用していて、履歴の情報が細かい所まで取れていた。このツールでは履歴が簡易的になったことで入力の手間が減ったが、情報としては少し物足りないと感じた。
スタンダードコースを750ユーザー分契約
2020年7月~2021年9月現在
Excelベースで管理していた資料をkintoneに変更したかったため
今まではExcelファイルを各支店にメールで送付していたが、kintone化したことにより各支店とのやりとりが簡単になった。
標準機能内でのカスタマイズ範囲が狭いこと。
標準機能内で計算するために使用できる関数が少なかったことが不便に感じた。
API連携やプラグイン導入など、連携はしやすいと思います。
標準機能内であればIT初心者でも扱えます。カスタムしたい場合、エンジニアにカスタマイズしてもらいながら使用することをおすすめします。
少人数の中小企業などへの導入がおすすめです。(ユーザー数×1500円という料金体系なので)
スタンダードコースを750ユーザー分契約
2020年7月~2021年9月現在
Excelベースで管理していた資料をkintoneに変更したかったため
今まではExcelファイルを各支店にメールで送付していたが、kintone化したことにより各支店とのやりとりが簡単になった。
標準機能内でのカスタマイズ範囲が狭いこと。
標準機能内で計算するために使用できる関数が少なかったことが不便に感じた。
API連携やプラグイン導入など、連携はしやすいと思います。
標準機能内であればIT初心者でも扱えます。カスタムしたい場合、エンジニアにカスタマイズしてもらいながら使用することをおすすめします。
少人数の中小企業などへの導入がおすすめです。(ユーザー数×1500円という料金体系なので)
2020年春~2022年8月現在も利用中
・プラグインを買わないと使用感が微妙。業務管理アプリを導入した際にプラグインがないものだと、UIがあまり良くなく使い勝手が悪かった。
・対処法として、クルーシートやクルーデータというプラグインを導入後は、Excelをクラウド上で皆で共有しているかのような使用感となった(結果的には使いやすくなったが、それまでに手間がかかった)。
・目的に応じて細かい要望を叶えようとすると、素人では解決が難しい。プログラミング知識がないと外注等が必須になってしまう。
・プラグインが高い。無料のものもあるが、あまり使えるものがない。
・アプリ等を自作する時に公式に見本はあっても、マニュアルがあまりないため、見本にたどり着く過程が分かりずらかった。
あまり連携はしやすいとは思わなかった。独自のツールのためマイクロソフト等の業務管理ソフトの方が互換性は強いと感じた。
2020年春~2022年8月現在も利用中
・プラグインを買わないと使用感が微妙。業務管理アプリを導入した際にプラグインがないものだと、UIがあまり良くなく使い勝手が悪かった。
・対処法として、クルーシートやクルーデータというプラグインを導入後は、Excelをクラウド上で皆で共有しているかのような使用感となった(結果的には使いやすくなったが、それまでに手間がかかった)。
・目的に応じて細かい要望を叶えようとすると、素人では解決が難しい。プログラミング知識がないと外注等が必須になってしまう。
・プラグインが高い。無料のものもあるが、あまり使えるものがない。
・アプリ等を自作する時に公式に見本はあっても、マニュアルがあまりないため、見本にたどり着く過程が分かりずらかった。
あまり連携はしやすいとは思わなかった。独自のツールのためマイクロソフト等の業務管理ソフトの方が互換性は強いと感じた。
会社の本部の決定。目的は、データ管理、分析のため。
2018年~2020年
会社が分社した為。
・顧客管理ができるので、注意すべき点や顧客の傾向などがわかる。営業の分析に使える
・過去の契約履歴などのデータ管理が出来るので、今後の取引の注意点や顧客の質問にスムーズに回答可能
・社員の業務管理ができるため、社員の生産性の確認にもつながる
・営業社員の業務の強み、弱み、現在過去の営業成績などが分析ができる為、社員育成に非常に便利
顧客管理、社員育成、分析に非常に便利なツールである為、営業会社には必要であると思う。特に会社の上層部は各社員の生産性がわかる為、非常に便利なツールだと思う。
会社の本部の決定。目的は、データ管理、分析のため。
2018年~2020年
会社が分社した為。
・顧客管理ができるので、注意すべき点や顧客の傾向などがわかる。営業の分析に使える
・過去の契約履歴などのデータ管理が出来るので、今後の取引の注意点や顧客の質問にスムーズに回答可能
・社員の業務管理ができるため、社員の生産性の確認にもつながる
・営業社員の業務の強み、弱み、現在過去の営業成績などが分析ができる為、社員育成に非常に便利
顧客管理、社員育成、分析に非常に便利なツールである為、営業会社には必要であると思う。特に会社の上層部は各社員の生産性がわかる為、非常に便利なツールだと思う。
2017年頃~2021年2月頃
・顧客情報、データ管理、社員の業務などを完璧に登録をしなければ、何の分析も管理もできない。
・上記と関連するが、登録を怠る社員がいると分析ができない。
・データ量が多いとエラーやシステムの動きが遅くなる
・登録を完璧にしなければならない為、登録に時間がかかる。今までできていた業務時間を使って登録する必要が出てしまった
2017年頃~2021年2月頃
・顧客情報、データ管理、社員の業務などを完璧に登録をしなければ、何の分析も管理もできない。
・上記と関連するが、登録を怠る社員がいると分析ができない。
・データ量が多いとエラーやシステムの動きが遅くなる
・登録を完璧にしなければならない為、登録に時間がかかる。今までできていた業務時間を使って登録する必要が出てしまった
初期費用0円、月額費用1500円×350(アカウント数)、料金プランはスタンダードコース
パッケージシステムではカスタマイズに費用と時間がかかる為、内製化出来るシステムを探していた。kintoneは開発画面が簡易的なUIで、ノーコードでの作業が可能な為、社内に優秀なエンジニアがいなくても業務システムを構築できると予測できたため導入した。
2013年7月〜2022年7月現在も利用中
・Salesforceと比較して安価だった。
・Excelよりも利便性が高かった。
・ノーコードで開発できる点がとても良かった。
・パッケージシステムに比べて開発期間が短くなった。
・既存のシステムとの連携がしやすかった。
・さまざまなプラグインがありカスタマイズが容易。
・知見のあるベンダーが多く、頼りやすかった。
・データ量が増えると全体的に重くなる。
・フィールドの数によっては描画にも時間がかかる。
・アプリの管理画面にて編集を行なったのちにアプリの更新を行うと、データベースロックがかかり全ユーザーが利用できない時間が発生する(長い時で30分)。
・標準機能では出来ることに限りがあるのでJavaScript等でのカスタマイズが必要になるが、customineを利用することでノーコードでカスタマイズが可能。
・これを導入すれば標準機能に足りないほとんどのことが出来るため、ベンダーを利用する必要がなくなる。
連携しやすい。主にdata spiderを使って連携している。
導入することで大幅に業務効率が上がると思うので、非常に強くおすすめしたいツール。
特に、100名以下の比較的小規模な企業やベンチャー企業におすすめである。
初期費用0円、月額費用1500円×350(アカウント数)、料金プランはスタンダードコース
パッケージシステムではカスタマイズに費用と時間がかかる為、内製化出来るシステムを探していた。kintoneは開発画面が簡易的なUIで、ノーコードでの作業が可能な為、社内に優秀なエンジニアがいなくても業務システムを構築できると予測できたため導入した。
2013年7月〜2022年7月現在も利用中
・Salesforceと比較して安価だった。
・Excelよりも利便性が高かった。
・ノーコードで開発できる点がとても良かった。
・パッケージシステムに比べて開発期間が短くなった。
・既存のシステムとの連携がしやすかった。
・さまざまなプラグインがありカスタマイズが容易。
・知見のあるベンダーが多く、頼りやすかった。
・データ量が増えると全体的に重くなる。
・フィールドの数によっては描画にも時間がかかる。
・アプリの管理画面にて編集を行なったのちにアプリの更新を行うと、データベースロックがかかり全ユーザーが利用できない時間が発生する(長い時で30分)。
・標準機能では出来ることに限りがあるのでJavaScript等でのカスタマイズが必要になるが、customineを利用することでノーコードでカスタマイズが可能。
・これを導入すれば標準機能に足りないほとんどのことが出来るため、ベンダーを利用する必要がなくなる。
連携しやすい。主にdata spiderを使って連携している。
導入することで大幅に業務効率が上がると思うので、非常に強くおすすめしたいツール。
特に、100名以下の比較的小規模な企業やベンチャー企業におすすめである。
業績悪化による営業活動の効率化を主眼として導入された。
2015年4月頃〜2019年3月まで
SFへの乗り換えを行ったため。
・個人のタスク管理やスケジュール管理に役立った。
・外出先からでも更新が可能だったので、営業メンバー間での状況把握が安易だった。
・営業資料のストレージとしても使用できて便利だった。
業績悪化による営業活動の効率化を主眼として導入された。
2015年4月頃〜2019年3月まで
SFへの乗り換えを行ったため。
・個人のタスク管理やスケジュール管理に役立った。
・外出先からでも更新が可能だったので、営業メンバー間での状況把握が安易だった。
・営業資料のストレージとしても使用できて便利だった。
2015年6月頃〜2019年2月まで
他のツールへ切り替えた。
・カスタムツールを作成できる機能があったが、使いこなせる人材がいなかった。
・営業支援機能はあまり無かった。
・自社内でのシステムとの連携には別途費用がかかるらしく、結局、独立したスケジュール管理ツールとしてのみ機能していた。
ツールを最適な状態で使用できるような知識とスキルのある人材が社内にいて、制作・管理・補修等をきっちり行えるだけのリソースのある企業でないと、おすすめできない。
2015年6月頃〜2019年2月まで
他のツールへ切り替えた。
・カスタムツールを作成できる機能があったが、使いこなせる人材がいなかった。
・営業支援機能はあまり無かった。
・自社内でのシステムとの連携には別途費用がかかるらしく、結局、独立したスケジュール管理ツールとしてのみ機能していた。
ツールを最適な状態で使用できるような知識とスキルのある人材が社内にいて、制作・管理・補修等をきっちり行えるだけのリソースのある企業でないと、おすすめできない。
会社の方針でSFAとして導入したようです。
Excelで管理していた案件情報を、会社全体での共有するために導入したシステムでした。
2019年4月頃〜2022年6月頃まで
高額だったことと、利用ユーザーからの評価が低かったことです。
・今まで、営業所内で共有していた情報を、会社全体で共有することで、管理職が案件から数字管理を容易にすることができたと思うので、そこは良い点だったのだと思います。
・具体的には、案件を俯瞰して見渡せるので、生産部への働きかけがしやすく、納期面で効率化が図れていたようです。
・会社の体制の問題でVPN接続が必須なため、案件登録に時間がかかりました。
・上記の詳細として、VPNは社内でしか使えない期間があったので、在宅時は入力できない時がありました。そのため、案件登録をしに出社しなければいけないという、非常に非効率的な場面がありました。上司が代わりに部下の案件を出社して登録するようなこともあり、申し訳ない気持ちになったことを覚えています。出張中も同じく登録ができないことがありました。
・権限設定が原因ですが、新規で企業登録をする際に自分に権限がなく、他の担当に依頼する必要があり、作業が滞ることが多くありました。
インサイドセールスのように、内勤の営業マンが日常的に使用する場合には、お勧めできるのかと思います。
外出するような営業の場合、接続に時間がかかり、オフラインでの作業ができないので、内勤営業が少ない、もしくはいない会社では不便だと思います。
会社の方針でSFAとして導入したようです。
Excelで管理していた案件情報を、会社全体での共有するために導入したシステムでした。
2019年4月頃〜2022年6月頃まで
高額だったことと、利用ユーザーからの評価が低かったことです。
・今まで、営業所内で共有していた情報を、会社全体で共有することで、管理職が案件から数字管理を容易にすることができたと思うので、そこは良い点だったのだと思います。
・具体的には、案件を俯瞰して見渡せるので、生産部への働きかけがしやすく、納期面で効率化が図れていたようです。
・会社の体制の問題でVPN接続が必須なため、案件登録に時間がかかりました。
・上記の詳細として、VPNは社内でしか使えない期間があったので、在宅時は入力できない時がありました。そのため、案件登録をしに出社しなければいけないという、非常に非効率的な場面がありました。上司が代わりに部下の案件を出社して登録するようなこともあり、申し訳ない気持ちになったことを覚えています。出張中も同じく登録ができないことがありました。
・権限設定が原因ですが、新規で企業登録をする際に自分に権限がなく、他の担当に依頼する必要があり、作業が滞ることが多くありました。
インサイドセールスのように、内勤の営業マンが日常的に使用する場合には、お勧めできるのかと思います。
外出するような営業の場合、接続に時間がかかり、オフラインでの作業ができないので、内勤営業が少ない、もしくはいない会社では不便だと思います。
月額:1,500円程度
社外との案件管理するためのシステムを検討しており、Salesforceなども候補としてあったが、価格面でかなりの差がありkintoneに決まった。
Salesforceは多機能であるが利用しない機能も多いため、機能、価格面でバランスの取れたkintoneを採用。
2016年頃〜2022年9月現在も利用中
・Salesforceと比べて安い
・最低限の機能(簡単なエクセルの置き換え)であれば初心者でも構築可能
・より機能を充実させるにもJavascriptで比較的簡単に実現できる(カスタマイズ)
・カスタマイズに関する情報が豊富
・新規で案件管理アプリの作成依頼があった際に最初からみっちりと要件定義をしなくとも、プロト開発、レビューを繰り返せることで手戻り少なく内製開発ができる。
簡単に開発、利用できることとコストが他サービスに比べて安価であることから、当社は比較的大規模で利用しているが、中小規模でも十分に利用できそうなのでおすすめしたい。
特にまだまだエクセル管理文化などが残っている企業ではこれを導入することで多方面の業務で効率化につながると思う。
月額:1,500円程度
社外との案件管理するためのシステムを検討しており、Salesforceなども候補としてあったが、価格面でかなりの差がありkintoneに決まった。
Salesforceは多機能であるが利用しない機能も多いため、機能、価格面でバランスの取れたkintoneを採用。
2016年頃〜2022年9月現在も利用中
・Salesforceと比べて安い
・最低限の機能(簡単なエクセルの置き換え)であれば初心者でも構築可能
・より機能を充実させるにもJavascriptで比較的簡単に実現できる(カスタマイズ)
・カスタマイズに関する情報が豊富
・新規で案件管理アプリの作成依頼があった際に最初からみっちりと要件定義をしなくとも、プロト開発、レビューを繰り返せることで手戻り少なく内製開発ができる。
簡単に開発、利用できることとコストが他サービスに比べて安価であることから、当社は比較的大規模で利用しているが、中小規模でも十分に利用できそうなのでおすすめしたい。
特にまだまだエクセル管理文化などが残っている企業ではこれを導入することで多方面の業務で効率化につながると思う。
スタンダードコース
2017年頃〜2022年8月現在も利用中
・一覧、グラフで個人ごとに好みのものを保存できない(個人でブックマークなどで対応する必要あり)
・カスタマイズできる範囲がJavascriptで定期的な自動処理ができない
・エクセルのような操作性がない。一度に複数の案件の内容を更新することができない
・例えば、案件管理でその案件が何日間更新されていないのか、という滞留期間を情報として持たせたいときに、夜間バッチなどが使えれば対応できるが、その機能がないので不便。
・上記で対応するには、外部サービス(AWSなど)を契約して連携する必要があり、それは手間がかかる。
Azureと連携している。連携に関する情報もDevelopersサイトで多く公開されているので不便は感じなかった。
スタンダードコース
2017年頃〜2022年8月現在も利用中
・一覧、グラフで個人ごとに好みのものを保存できない(個人でブックマークなどで対応する必要あり)
・カスタマイズできる範囲がJavascriptで定期的な自動処理ができない
・エクセルのような操作性がない。一度に複数の案件の内容を更新することができない
・例えば、案件管理でその案件が何日間更新されていないのか、という滞留期間を情報として持たせたいときに、夜間バッチなどが使えれば対応できるが、その機能がないので不便。
・上記で対応するには、外部サービス(AWSなど)を契約して連携する必要があり、それは手間がかかる。
Azureと連携している。連携に関する情報もDevelopersサイトで多く公開されているので不便は感じなかった。
求人企業、求職者の人数ともに膨大な数だったため、これまで管理していたエクセルでは管理しきれなくなったため。
2019年4月~2021年8月
退職したため。
・初期費用が安かった。
・アカウント毎にUIカスタマイズが可能。
・直感的な操作が可能。
・クラウド上での管理のため、出先でもアクセスできる。
・クラウド管理のためか、エクセルやワードのように「Ctrl+Z」で誤入力を戻せない。
・カスタマイズが可能だが、どうしたら使いやすいのかは属人的。
・ネットが繋がらないとアクセスできない。
ExcelにCSVやファイル形式を選んで出力・入力できる点が使いやすいと感じた。
総合的にkintoneの導入はおすすめできる。理由は、直感的な操作感と、費用面でのコストが高額にならないため。
進捗管理や状況確認が必要な業務をしている会社なら、ほぼすべて導入しても良いと感じる。
求人企業、求職者の人数ともに膨大な数だったため、これまで管理していたエクセルでは管理しきれなくなったため。
2019年4月~2021年8月
退職したため。
・初期費用が安かった。
・アカウント毎にUIカスタマイズが可能。
・直感的な操作が可能。
・クラウド上での管理のため、出先でもアクセスできる。
・クラウド管理のためか、エクセルやワードのように「Ctrl+Z」で誤入力を戻せない。
・カスタマイズが可能だが、どうしたら使いやすいのかは属人的。
・ネットが繋がらないとアクセスできない。
ExcelにCSVやファイル形式を選んで出力・入力できる点が使いやすいと感じた。
総合的にkintoneの導入はおすすめできる。理由は、直感的な操作感と、費用面でのコストが高額にならないため。
進捗管理や状況確認が必要な業務をしている会社なら、ほぼすべて導入しても良いと感じる。
ライセンス 月額 1500円/一人
基幹システムがあり、そこでワークフロー機能があるのですが、非常に使い勝手が悪くストレスとなっていました。また、年々増える申請業務があり、そこはシステムに取り込まれずに個別でExcel + メールで申請業務を行っていました。
まず、ワークフローが統一された点が大きかったです。前述のとおり、基幹システム・手管理などワークフロー業務が分かれていたためです。申請の種類によって違う手順を踏む必要があったため、慣れないと、なにをどこで申請するかわからない状況でした。あとKintoneは、ワークフロー管理だけでなく個別アプリなど構築できるため、ワークフローに加えて営業管理機能なども作りこみを行い、業務全体としてコミュニケーションレベルがあがったと感じます。
Kintoneをワークフローとして活用して特別不便だと思った点は特にないのですが、特化したワークフローエンジン(専用製品)に比べると申請フローの細やかさなどは弱いと思います。例えば、平行回覧・上位者からの引き上げ・ネストした申請など、細かい内容はあきらめている点もあります。
あとはありがちな課題ですが、期をまたぐ場合に組織改編などあり、ワークフローの再定義が必要となったりします。このあたりは基幹システムと連動する必要もあり、運用で対応していますが少し負担が大きいと思います。
基本的にCSV連携となります。基幹システムと連携しています。(基幹システムはスクラッチなのでツール名はありません。)連携自体はだれでもオペレーション出来るので連携はやりやすいとは思います。(自動にはなっていませんが)
Kintoneについては他社様にもおすすめ出来るものだと思います。特に人数が少ない会社様にとっては初期構築費用が安く、すぐに始めることが出来る、月額利用(いつでもやめれる)というメリットがあります。また機能的にどんどん作りこみをして申請フローを増やして行くことも出来るし、さらに前述のとおり、ワークフローだけでなく営業ツールとしても活用できます。
ライセンス 月額 1500円/一人
基幹システムがあり、そこでワークフロー機能があるのですが、非常に使い勝手が悪くストレスとなっていました。また、年々増える申請業務があり、そこはシステムに取り込まれずに個別でExcel + メールで申請業務を行っていました。
まず、ワークフローが統一された点が大きかったです。前述のとおり、基幹システム・手管理などワークフロー業務が分かれていたためです。申請の種類によって違う手順を踏む必要があったため、慣れないと、なにをどこで申請するかわからない状況でした。あとKintoneは、ワークフロー管理だけでなく個別アプリなど構築できるため、ワークフローに加えて営業管理機能なども作りこみを行い、業務全体としてコミュニケーションレベルがあがったと感じます。
Kintoneをワークフローとして活用して特別不便だと思った点は特にないのですが、特化したワークフローエンジン(専用製品)に比べると申請フローの細やかさなどは弱いと思います。例えば、平行回覧・上位者からの引き上げ・ネストした申請など、細かい内容はあきらめている点もあります。
あとはありがちな課題ですが、期をまたぐ場合に組織改編などあり、ワークフローの再定義が必要となったりします。このあたりは基幹システムと連動する必要もあり、運用で対応していますが少し負担が大きいと思います。
基本的にCSV連携となります。基幹システムと連携しています。(基幹システムはスクラッチなのでツール名はありません。)連携自体はだれでもオペレーション出来るので連携はやりやすいとは思います。(自動にはなっていませんが)
Kintoneについては他社様にもおすすめ出来るものだと思います。特に人数が少ない会社様にとっては初期構築費用が安く、すぐに始めることが出来る、月額利用(いつでもやめれる)というメリットがあります。また機能的にどんどん作りこみをして申請フローを増やして行くことも出来るし、さらに前述のとおり、ワークフローだけでなく営業ツールとしても活用できます。
プログラミングができなくても直感的によいシステムを構築できるところです。CSV出力にも対応しているので、発注書や納品書をデータからまとめて作れるところがいいところだと思います。
ノンプログラミングで簡単にシステムを構築できるのはよいのですが、フィールド数に限界があり、痒いところに手が届かないもどかしさはありました。あと、デザインがあまり好きではなかったです。同じようなサービスではジャストシステムさんのユニットベースの方がデザインはよかった印象です。
エクセルへの出力機能があるのはよかったです。出力させた瞬間にマクロや関数を反映させることができたので、kintoneではできないところはエクセルに任せております。
商品台帳やお客様データをエクセルのみで管理している会社におすすめです。エクセルは多数の人が編集するのは向いておりませんが、kintoneのようなシステムは多数ユーザーの編集にも対応してますし、変更履歴も残るのでトレースしやすいです。
プログラミングができなくても直感的によいシステムを構築できるところです。CSV出力にも対応しているので、発注書や納品書をデータからまとめて作れるところがいいところだと思います。
ノンプログラミングで簡単にシステムを構築できるのはよいのですが、フィールド数に限界があり、痒いところに手が届かないもどかしさはありました。あと、デザインがあまり好きではなかったです。同じようなサービスではジャストシステムさんのユニットベースの方がデザインはよかった印象です。
エクセルへの出力機能があるのはよかったです。出力させた瞬間にマクロや関数を反映させることができたので、kintoneではできないところはエクセルに任せております。
商品台帳やお客様データをエクセルのみで管理している会社におすすめです。エクセルは多数の人が編集するのは向いておりませんが、kintoneのようなシステムは多数ユーザーの編集にも対応してますし、変更履歴も残るのでトレースしやすいです。
月額1500円×ユーザー数
開発を外部委託せずとも柔軟なカスタマイズが簡単にできるため、アクセス権限変更や項目追加のような仕様変更要望に素早く対応でき、より使いやすいシステムを追究できる点が良いと感じました。
スマートフォンアプリのUIがPCブラウザのUIと大きく異なる点が不便だと感じました。どうしても縦スクロールが多くなってしまったり、ルックアップが検索しづらかったり、外出先から入力しづらいと感じる要素が多かったです。タブレットPCを会社から支給されている企業であれば気にならない点なのかもしれませんが。
JavaScriptでAPIを呼び出すことが可能なので、簡単に連携可能です。
SFAツール単体で考えるとやや割高かもしれませんが、SFAに限らずより多くのアプリを設け、社内のありとあらゆることを社外からでもできるようにしたいと考える会社に向いていると思います。
月額1500円×ユーザー数
開発を外部委託せずとも柔軟なカスタマイズが簡単にできるため、アクセス権限変更や項目追加のような仕様変更要望に素早く対応でき、より使いやすいシステムを追究できる点が良いと感じました。
スマートフォンアプリのUIがPCブラウザのUIと大きく異なる点が不便だと感じました。どうしても縦スクロールが多くなってしまったり、ルックアップが検索しづらかったり、外出先から入力しづらいと感じる要素が多かったです。タブレットPCを会社から支給されている企業であれば気にならない点なのかもしれませんが。
JavaScriptでAPIを呼び出すことが可能なので、簡単に連携可能です。
SFAツール単体で考えるとやや割高かもしれませんが、SFAに限らずより多くのアプリを設け、社内のありとあらゆることを社外からでもできるようにしたいと考える会社に向いていると思います。
問い合わせ時のお客様との会話を記録し、予め用意しておいたカテゴリーに分け、問い合わせ内容の比率を把握するために導入。
2022年2月〜2022年7月現在も利用中
・アプリ内に格納されているレコードの検索が可能。検索時には条件でソートがかけられるため、欲しい情報をピンポイントで拾える。
・UIカスタムが可能で、見やすいレイアウト作成や、欲しい機能の追加、不要な機能の削除が容易。
・設定によりアプリ同士を連携させることができる。
・上記の詳細として、主に利用しているアプリAの機能をアップデートし、新作アプリBと情報を連携できるようにした。その結果、Aの情報が整理され、より正確なデータ抽出が可能となった。Aに保存されているの1つのレコードの中には、案件の概要や必要な情報が全てまとまっているため、引き継ぎが発生した場合でも、行うべき手続きや処理が一目瞭然になった。
レコード検索の際に、よく使う条件でソートし、その状態でブックマークしておくと、いちいち検索条件を設定しなくて済むので楽になる。
Gmailとの連携が便利。
顧客からの問い合わせメールのレコード作成と転記が一括でできるため、いちいち手作業でメールを転記する手間が省けて楽になった。
IT企業や、自分達で管理システムをカスタムしたい会社におすすめしたい。
自分達で、欲しい機能を追加したり、見やすいUIを作成したりとアプリをカスタマイズできるため、既存システムでは難しいと思われていた要望もかなえやすい。
問い合わせ時のお客様との会話を記録し、予め用意しておいたカテゴリーに分け、問い合わせ内容の比率を把握するために導入。
2022年2月〜2022年7月現在も利用中
・アプリ内に格納されているレコードの検索が可能。検索時には条件でソートがかけられるため、欲しい情報をピンポイントで拾える。
・UIカスタムが可能で、見やすいレイアウト作成や、欲しい機能の追加、不要な機能の削除が容易。
・設定によりアプリ同士を連携させることができる。
・上記の詳細として、主に利用しているアプリAの機能をアップデートし、新作アプリBと情報を連携できるようにした。その結果、Aの情報が整理され、より正確なデータ抽出が可能となった。Aに保存されているの1つのレコードの中には、案件の概要や必要な情報が全てまとまっているため、引き継ぎが発生した場合でも、行うべき手続きや処理が一目瞭然になった。
レコード検索の際に、よく使う条件でソートし、その状態でブックマークしておくと、いちいち検索条件を設定しなくて済むので楽になる。
Gmailとの連携が便利。
顧客からの問い合わせメールのレコード作成と転記が一括でできるため、いちいち手作業でメールを転記する手間が省けて楽になった。
IT企業や、自分達で管理システムをカスタムしたい会社におすすめしたい。
自分達で、欲しい機能を追加したり、見やすいUIを作成したりとアプリをカスタマイズできるため、既存システムでは難しいと思われていた要望もかなえやすい。
2021年冬頃〜2022年7月現在も利用中
・基幹システムがクラウド上にあるため、オフライン作業ができない。
・WordやSlackのように文字の装飾ができないため、書き方を工夫しないと見づらくなる。
・欲しい機能を全て入れられるわけではないので、ある程度の妥協が必要。
・UIやアプリのカスタム自由度が高いため、ある程度勉強しないと運用が難しい。
・上記の理由により、部署内では今のところ、特定の人しかアプリのカスタム方法を把握していない。そのため、アプリ改善案を抽出し、試験的に落とし込みを行い、本格的に導入するまでには、通常業務の傍らで行っていたこともあって、かなりの時間がかかった。もう少し簡単にカスタムできるようになれば、他にも対応可能な人が増え、担当者の負担が減るのではないかと思う。
ITリテラシーがあまり高くない企業や、アナログ体質な企業にはおすすめしない。
2021年冬頃〜2022年7月現在も利用中
・基幹システムがクラウド上にあるため、オフライン作業ができない。
・WordやSlackのように文字の装飾ができないため、書き方を工夫しないと見づらくなる。
・欲しい機能を全て入れられるわけではないので、ある程度の妥協が必要。
・UIやアプリのカスタム自由度が高いため、ある程度勉強しないと運用が難しい。
・上記の理由により、部署内では今のところ、特定の人しかアプリのカスタム方法を把握していない。そのため、アプリ改善案を抽出し、試験的に落とし込みを行い、本格的に導入するまでには、通常業務の傍らで行っていたこともあって、かなりの時間がかかった。もう少し簡単にカスタムできるようになれば、他にも対応可能な人が増え、担当者の負担が減るのではないかと思う。
ITリテラシーがあまり高くない企業や、アナログ体質な企業にはおすすめしない。
初期費用なし、月額費用1,500円/アカウント
決め手はアプリ実装までのスピード感と誰でも簡単に作成できるハードルの低さ
2020年11月~2022年5月現在も利用中
・標準機能が充実していて、簡単な帳票作成であれば複雑な設定なく作成できる
・プラグインやJavaScriptの設定も容易で、難しい処理や凝ったアプリを作成する手段も用意されている
・アプリを実装してからも変更が簡単。トラブルが発生した場合もその場ですぐ修正、対応することができる
・具体的には、カスタマー部からクレーム案件の管理をエクセルで行っているが、入力が手間であることと入力漏れがある問題が課題だった。担当者から聞き取りをしながらその場でkintoneでクレーム管理アプリを作成、即実装することでスピード解決ができた。
csv出力ができるので、出力したデータを他ツールに取り込むことによって連携は可能
広くおすすめできそう。ノーコードで直感的にアプリを作成することができるので、ITリテラシーのレベルが高くない会社でも扱えるから。
初期費用なし、月額費用1,500円/アカウント
決め手はアプリ実装までのスピード感と誰でも簡単に作成できるハードルの低さ
2020年11月~2022年5月現在も利用中
・標準機能が充実していて、簡単な帳票作成であれば複雑な設定なく作成できる
・プラグインやJavaScriptの設定も容易で、難しい処理や凝ったアプリを作成する手段も用意されている
・アプリを実装してからも変更が簡単。トラブルが発生した場合もその場ですぐ修正、対応することができる
・具体的には、カスタマー部からクレーム案件の管理をエクセルで行っているが、入力が手間であることと入力漏れがある問題が課題だった。担当者から聞き取りをしながらその場でkintoneでクレーム管理アプリを作成、即実装することでスピード解決ができた。
csv出力ができるので、出力したデータを他ツールに取り込むことによって連携は可能
広くおすすめできそう。ノーコードで直感的にアプリを作成することができるので、ITリテラシーのレベルが高くない会社でも扱えるから。
月額1500円のサブスクリプション形式です。社員全員のライセンスを導入したため、社員(約600名)×月々1500円で約90万円になります。
勤怠管理、経費申請などをKintoneにて集約管理しています。
2020年1月~2022年5月現在も利用中
・プラットフォームとして使え、いろいろなアプリケーションをどんどん組んでいける
・クラウド上に構築されておりどの環境からもアクセスできる(モバイルも対応、データもクラウド上に管理)
・ユーザを随時追加できる
・必要な機能を自分たちでカスタマイズや改善をしていける
・アプリケーション構築はノンプログラミングとはいえ、ある程度のIT知識が必要となる。
社内の基幹システムなどと連動しています。
APIなども公開されているため自動連係も可能なのですが、実際はそこまで費用をかけられないので手動でCSVデータを出力してそれを取り込む形でデータ連携しています。
ここは手動になるので、すこし運用が大変だなと感じます。
このツールはどの会社様にもお勧めできると思います。
基幹システムを導入しているが、そこに漏れる業務がありその業務について手動で対応している(Excel管理など)というのは非常によくある話だと思います。ここをまとめて1つのプラットフォームにて対応できるのはとても魅力的だと思います。
月額1500円のサブスクリプション形式です。社員全員のライセンスを導入したため、社員(約600名)×月々1500円で約90万円になります。
勤怠管理、経費申請などをKintoneにて集約管理しています。
2020年1月~2022年5月現在も利用中
・プラットフォームとして使え、いろいろなアプリケーションをどんどん組んでいける
・クラウド上に構築されておりどの環境からもアクセスできる(モバイルも対応、データもクラウド上に管理)
・ユーザを随時追加できる
・必要な機能を自分たちでカスタマイズや改善をしていける
・アプリケーション構築はノンプログラミングとはいえ、ある程度のIT知識が必要となる。
社内の基幹システムなどと連動しています。
APIなども公開されているため自動連係も可能なのですが、実際はそこまで費用をかけられないので手動でCSVデータを出力してそれを取り込む形でデータ連携しています。
ここは手動になるので、すこし運用が大変だなと感じます。
このツールはどの会社様にもお勧めできると思います。
基幹システムを導入しているが、そこに漏れる業務がありその業務について手動で対応している(Excel管理など)というのは非常によくある話だと思います。ここをまとめて1つのプラットフォームにて対応できるのはとても魅力的だと思います。
スタンダードコース 月額150,000 グスクカスタマイン 月額18,000円
2018年11月〜2022年2月現在も利用中
・編集履歴が残せる
・利用者の権限設定が簡単
・初期投資、ランニングコスト共にエンジニアを雇うよりもローコスト
・今までのエクセルデータでの管理は、誰が何をどのように操作したのかが分からず、進捗状況が一目でわからなかった。
・kintoneは一覧表で見れることができるため、作業者が誰でどこのステータスなのかを簡単に把握できる。
・労働分配率の適正化や生産性の向上へとつなげることができた。
・アプリ間の連携や通知といったシステム上での制限が多い。「もっと具体的にこうできたらいいのに」というような、痒いところに手が届かない。
・システム上の問題に合わせて、業務フローを見直す形になっているため、本当に生産性が上がったのかどうかの判断が難しい。
感じられなかった。結局、javascriptやapiの知識を保有していないとできないため
全体的にみて使いやすいとは感じないので、おすすめしません。
スタンダードコース 月額150,000 グスクカスタマイン 月額18,000円
2018年11月〜2022年2月現在も利用中
・編集履歴が残せる
・利用者の権限設定が簡単
・初期投資、ランニングコスト共にエンジニアを雇うよりもローコスト
・今までのエクセルデータでの管理は、誰が何をどのように操作したのかが分からず、進捗状況が一目でわからなかった。
・kintoneは一覧表で見れることができるため、作業者が誰でどこのステータスなのかを簡単に把握できる。
・労働分配率の適正化や生産性の向上へとつなげることができた。
・アプリ間の連携や通知といったシステム上での制限が多い。「もっと具体的にこうできたらいいのに」というような、痒いところに手が届かない。
・システム上の問題に合わせて、業務フローを見直す形になっているため、本当に生産性が上がったのかどうかの判断が難しい。
感じられなかった。結局、javascriptやapiの知識を保有していないとできないため
全体的にみて使いやすいとは感じないので、おすすめしません。
企画
2018年1月〜2019年1月
スマートフォンで入力できて、顧客情報をみんなで共有できることが何よりも決め手となったようです。個人的には、ワード検索が可能で、気になることは検索して調べられるので、情報の統一化も図りやすかったです。管理者にとっても、社内の動きが見えて便利だったのだと感じます。
ツールの機能がありすぎて複雑に思えた。資料を作ることに時間がかかり本来の業務に支障が出ることも多かった。自分の作成した資料はみんなに共有されてしまうので、自分の仕事のできなさ具合・レベルが社内にある程度わかってしまうのが嫌だった。
企画
2018年1月〜2019年1月
スマートフォンで入力できて、顧客情報をみんなで共有できることが何よりも決め手となったようです。個人的には、ワード検索が可能で、気になることは検索して調べられるので、情報の統一化も図りやすかったです。管理者にとっても、社内の動きが見えて便利だったのだと感じます。
ツールの機能がありすぎて複雑に思えた。資料を作ることに時間がかかり本来の業務に支障が出ることも多かった。自分の作成した資料はみんなに共有されてしまうので、自分の仕事のできなさ具合・レベルが社内にある程度わかってしまうのが嫌だった。
2019年6月から2021年8月現在まで、目下使用中です。
以前はサイボウズで日報など書いていました。kintoneになって最初の登録は大変でした。今では検索しやすくて助かっています。
使い始めるときのデータ入力が大変です。面談相手を登録しなければ日報が書けません。自分は、新規顧客を開拓する業務が担当なので、日報を書くときには面談相手のデータ入力から始める必要があります。入力に慣れるまでは時間がかかって面倒でした。
検索のしやすさはおすすめです。最初の登録は大変ですが、登録した情報は活用しやすいです。出張先にいても個別の連絡方法を検索できます。頻繁にやり取りする人以外に緊急連絡する必要が生じた時は助かります。
2019年6月から2021年8月現在まで、目下使用中です。
以前はサイボウズで日報など書いていました。kintoneになって最初の登録は大変でした。今では検索しやすくて助かっています。
使い始めるときのデータ入力が大変です。面談相手を登録しなければ日報が書けません。自分は、新規顧客を開拓する業務が担当なので、日報を書くときには面談相手のデータ入力から始める必要があります。入力に慣れるまでは時間がかかって面倒でした。
検索のしやすさはおすすめです。最初の登録は大変ですが、登録した情報は活用しやすいです。出張先にいても個別の連絡方法を検索できます。頻繁にやり取りする人以外に緊急連絡する必要が生じた時は助かります。
2021年8月〜使用開始。
コールセンターで受けた内容の記録、日報等で使っている。
コロナ関連の相談センターで、在宅勤務でシフト制のため、シフト管理としても活用。
それぞれの携帯番号管理にも活用。
・相談内容や受けた時間ごとに、時系列で確認できる。件数や時間帯、回線番号毎に、自動的に集計されている。
・シフト希望も、個々でメールで送るより、関係者全員が(管理者・スタッフ等)希望などをひと目でわかるので、お互い希望を入れやすい。決定したシフト表も、メール添付より大きくて見やすかった。
使い出した最初は、時系列記録の更新ボタンがあったが、途中からなくなった。一回ホームに戻り記録を開くと、新しい記録が追加されているのが面倒。
LINEワークスも、並行して、スタッフと連絡指示等で使用している。kintoneのシステム上で、LINEのように直接やりとりできたり、既読がわかったりすると、把握が楽になると思う。
2021年8月〜使用開始。
コールセンターで受けた内容の記録、日報等で使っている。
コロナ関連の相談センターで、在宅勤務でシフト制のため、シフト管理としても活用。
それぞれの携帯番号管理にも活用。
・相談内容や受けた時間ごとに、時系列で確認できる。件数や時間帯、回線番号毎に、自動的に集計されている。
・シフト希望も、個々でメールで送るより、関係者全員が(管理者・スタッフ等)希望などをひと目でわかるので、お互い希望を入れやすい。決定したシフト表も、メール添付より大きくて見やすかった。
使い出した最初は、時系列記録の更新ボタンがあったが、途中からなくなった。一回ホームに戻り記録を開くと、新しい記録が追加されているのが面倒。
LINEワークスも、並行して、スタッフと連絡指示等で使用している。kintoneのシステム上で、LINEのように直接やりとりできたり、既読がわかったりすると、把握が楽になると思う。
初期費なし、月額1500円×30人、スタンダードコース
2017年4月-2020年3月
自社でカスタマイズが可能、そしてカスタマイズの幅も広いことが決めてです。顧客管理、売上管理、日報管理、実用化はまだですが経費管理にも使える点で導入に至りました。
即座に編集ができる点です。一旦作ってしまったシステムは通常どこか変更しようとするとメーカーに依頼し、見積もり提示、稟議、契約、変更作業、納品とステップが多いのがネックでした。しかしキントーンは、少し不便と感じると自分たちで直すことができるのでとても便利でした。その月の売り上げ見込みや営業利益などのグラフ化も一発なので重宝していました。
シフト管理には向いていない様に感じます。顧客より日報管理にプラスしてシフト管理も行いたいと依頼がありましたが、そこは出来ませんでした。基本的には慣れてしまえば簡単ですが、慣れるまでに時間が必要です。私は慣れるまで5ヶ月ほどかかりました。パソコンが苦手な方は億劫に感じます。
おすすめします。一度慣れてしまうとどんなシステムも作れてしまういいものだと思います。こういった日報管理などは必要な機能、いらない機能が企業によってまちまちなので、オリジナルを作れるところがおすすめできます。
初期費なし、月額1500円×30人、スタンダードコース
2017年4月-2020年3月
自社でカスタマイズが可能、そしてカスタマイズの幅も広いことが決めてです。顧客管理、売上管理、日報管理、実用化はまだですが経費管理にも使える点で導入に至りました。
即座に編集ができる点です。一旦作ってしまったシステムは通常どこか変更しようとするとメーカーに依頼し、見積もり提示、稟議、契約、変更作業、納品とステップが多いのがネックでした。しかしキントーンは、少し不便と感じると自分たちで直すことができるのでとても便利でした。その月の売り上げ見込みや営業利益などのグラフ化も一発なので重宝していました。
シフト管理には向いていない様に感じます。顧客より日報管理にプラスしてシフト管理も行いたいと依頼がありましたが、そこは出来ませんでした。基本的には慣れてしまえば簡単ですが、慣れるまでに時間が必要です。私は慣れるまで5ヶ月ほどかかりました。パソコンが苦手な方は億劫に感じます。
おすすめします。一度慣れてしまうとどんなシステムも作れてしまういいものだと思います。こういった日報管理などは必要な機能、いらない機能が企業によってまちまちなので、オリジナルを作れるところがおすすめできます。
スタンダードコース 1500円/ユーザー・月
NOTES代替として導入
NOTESと違いユーザーサイドでアプリを構築できるので、各部署のニーズに対応できる。クラウドサービスとして、シングルサインオンに対応しているので、アカウントのセキュリティが高い。
アプリの構築に一定のスキルが必要になる。ノーコードで構築できるが、細かなところはJAVA スクリプトのスキルが必要。社員マスタの連携が必要で、アプリ構築より、マスタ構築にリソース・マンパワーがかかる。情報システム部門とユーザー部門が連携して構築する必要があるので面倒。
Microsoft outlookとの連携は便利だと感じる。
業種を問わずおすすめする。問合せ管理システムはテンプレートがあるので、少しカスタマイズすれば短期間でリリースが可能だと思う。
スタンダードコース 1500円/ユーザー・月
NOTES代替として導入
NOTESと違いユーザーサイドでアプリを構築できるので、各部署のニーズに対応できる。クラウドサービスとして、シングルサインオンに対応しているので、アカウントのセキュリティが高い。
アプリの構築に一定のスキルが必要になる。ノーコードで構築できるが、細かなところはJAVA スクリプトのスキルが必要。社員マスタの連携が必要で、アプリ構築より、マスタ構築にリソース・マンパワーがかかる。情報システム部門とユーザー部門が連携して構築する必要があるので面倒。
Microsoft outlookとの連携は便利だと感じる。
業種を問わずおすすめする。問合せ管理システムはテンプレートがあるので、少しカスタマイズすれば短期間でリリースが可能だと思う。
kintoneの開発元であるサイボウズ社とパートナー契約締結をしていたので、初期費用は発生せず、月額費用は500円/人のライセンスフィーで約200名分で契約(1万円/月)
kintoneは初めてでしたが、サイボウズ社の教育やマニュアルおよびサンプルとなるテンプレート等が豊富にあったので、私一人で導入に伴う開発が進められました。社内にkintoneに詳しい部署もあり、困ったときはその部署からもサポートを受けられたので、スムーズに開発を進められました。
営業支援システムを開発したのですが、メニュー画面を作成するときに、kintoneの画面設計の箇所の動きが不安定でした。こちらが考えている様な画面イメージになってくれず、結構苦慮しました。具体的には、文字が大きくなったり、小さくなったり、段落が合わなかったり等です。
社内にある基幹システム(商品マスタ、顧客マスタ)と連携しました。既にkintoneに詳しい部署で実績があったので、連携したScriptをコピーさせてもらい利用しました。殆ど問題なく連携できました。
簡単で便利なツールなので、おすすめしたいです。高額な営業支援システムを導入しようとする会社様があるようですが、kintoneでもかなりの機能を盛り込んで利用できるので、コスパが良いのではないかと考えます。
kintoneの開発元であるサイボウズ社とパートナー契約締結をしていたので、初期費用は発生せず、月額費用は500円/人のライセンスフィーで約200名分で契約(1万円/月)
kintoneは初めてでしたが、サイボウズ社の教育やマニュアルおよびサンプルとなるテンプレート等が豊富にあったので、私一人で導入に伴う開発が進められました。社内にkintoneに詳しい部署もあり、困ったときはその部署からもサポートを受けられたので、スムーズに開発を進められました。
営業支援システムを開発したのですが、メニュー画面を作成するときに、kintoneの画面設計の箇所の動きが不安定でした。こちらが考えている様な画面イメージになってくれず、結構苦慮しました。具体的には、文字が大きくなったり、小さくなったり、段落が合わなかったり等です。
社内にある基幹システム(商品マスタ、顧客マスタ)と連携しました。既にkintoneに詳しい部署で実績があったので、連携したScriptをコピーさせてもらい利用しました。殆ど問題なく連携できました。
簡単で便利なツールなので、おすすめしたいです。高額な営業支援システムを導入しようとする会社様があるようですが、kintoneでもかなりの機能を盛り込んで利用できるので、コスパが良いのではないかと考えます。
初期費用は0円。スタンダードプラン(月額1,500円)をユーザー名共有で各所で使用しているが、ユーザー総数が不明なため全体の月額は不明。
事業所ごとの日別の作業売り上げの整理などに使用。それまではsalesforceを使用していたが、コストが高く、使いづらかったという意見が多かったためこちらに切り替えることにした。
パソコンの苦手な方でも感覚的に使えるのが良いところ。salesforceでは実働時間などの計算が苦手な方が入力ミスを多発していた。こちらのツールは、項目を選んで数量などを入力するだけなので、操作が簡単でミスも防ぎやすかった。
複数のユーザー間で共有して各事業所で使っているため、誰でも編集できるのが問題になりがちだった。項目がいつの間にか増えていたり、項目が重複したりしていることが多々あり、項目の選択で時間がかかってしまうことが頻発して困った。項目を設定できる権限を制限するなど、運用の手法を上手くすればよかったのだが、項目が増えすぎた今となっては整理が追い付かなかくなってしまった。
同業者にはおすすめします。様々な作業をひとつのシステム上に整理しておくにはkintoneが使いやすいと思います。運用の方法をしっかりしておかないと後で項目が上手く整理できなかったりするので、編集の権限はチーフに絞るなどした方がいいでしょう。
初期費用は0円。スタンダードプラン(月額1,500円)をユーザー名共有で各所で使用しているが、ユーザー総数が不明なため全体の月額は不明。
事業所ごとの日別の作業売り上げの整理などに使用。それまではsalesforceを使用していたが、コストが高く、使いづらかったという意見が多かったためこちらに切り替えることにした。
パソコンの苦手な方でも感覚的に使えるのが良いところ。salesforceでは実働時間などの計算が苦手な方が入力ミスを多発していた。こちらのツールは、項目を選んで数量などを入力するだけなので、操作が簡単でミスも防ぎやすかった。
複数のユーザー間で共有して各事業所で使っているため、誰でも編集できるのが問題になりがちだった。項目がいつの間にか増えていたり、項目が重複したりしていることが多々あり、項目の選択で時間がかかってしまうことが頻発して困った。項目を設定できる権限を制限するなど、運用の手法を上手くすればよかったのだが、項目が増えすぎた今となっては整理が追い付かなかくなってしまった。
同業者にはおすすめします。様々な作業をひとつのシステム上に整理しておくにはkintoneが使いやすいと思います。運用の方法をしっかりしておかないと後で項目が上手く整理できなかったりするので、編集の権限はチーフに絞るなどした方がいいでしょう。
主に工数管理
毎日の業務工数を入力して使用していますが、月単位で業務バランスを振り返るときに重宝します。部署ごとに項目をアレンジできるので、細かい業務まで入力できるのがよいと思いました。
細かい項目をアレンジできるのは良いのですが、通常はほぼ毎日同じルーティンワークになります。にも関わらず、毎回、大項目→中項目→小項目の順で同じように選択をしなくてはならないのが不便だと感じます。個人個人のページでデフォルトをカスタマイズできれば操作が断然楽になると思います。
営業の進捗管理にも利用できるので、営業の一元管理ツールとしておすすめできると思います。業務管理ツールとしては振り返りの際には重宝しますが、とにかく入力が面倒なので、強くはおすすめできません。
主に工数管理
毎日の業務工数を入力して使用していますが、月単位で業務バランスを振り返るときに重宝します。部署ごとに項目をアレンジできるので、細かい業務まで入力できるのがよいと思いました。
細かい項目をアレンジできるのは良いのですが、通常はほぼ毎日同じルーティンワークになります。にも関わらず、毎回、大項目→中項目→小項目の順で同じように選択をしなくてはならないのが不便だと感じます。個人個人のページでデフォルトをカスタマイズできれば操作が断然楽になると思います。
営業の進捗管理にも利用できるので、営業の一元管理ツールとしておすすめできると思います。業務管理ツールとしては振り返りの際には重宝しますが、とにかく入力が面倒なので、強くはおすすめできません。
初期費用:0円、月額費用:780円 ※最低5ユーザの年間契約
顧客名簿や営業活動の履歴、日報などはExcelでそれぞれの営業部員が個別管理していた。また、クラウド上でデータの一元管理ができるようになったこと、上司がコメントとしてすぐにフィードバックできたこと、アプリを入れれば帰りの電車の中や移動中でも営業日報が書けたことなどから、生産性が上がった。営業日報も反応がきちんとあることで、それぞれの営業部員のモチベーションも上がった。
kintoneであればそういった入力・一覧表示フォームをマウスだけで作れるので(ノーコーディング)、あまりコーディングの知識がない人でも簡単に扱えた点も良かった。
Kintoneの中の「アプリ」という単位を超えたデータ連携がしづらいことが不便であった。例えば、顧客管理アプリというものを作って、そこに顧客ID・業種・所在地・取引年数・ランクなどを入れるのだが、他の営業日報アプリで「業種が〇〇で、ランクがB以上の顧客」という内容でフィルターかけし、リスト形式にしたデータから選択するといった使い方ができない(要するにテーブル結合が2項目以上できない)。そのため、リスト形式から選ぶにしても膨大な数から選ばなければならなかった。
初期費用:0円、月額費用:780円 ※最低5ユーザの年間契約
顧客名簿や営業活動の履歴、日報などはExcelでそれぞれの営業部員が個別管理していた。また、クラウド上でデータの一元管理ができるようになったこと、上司がコメントとしてすぐにフィードバックできたこと、アプリを入れれば帰りの電車の中や移動中でも営業日報が書けたことなどから、生産性が上がった。営業日報も反応がきちんとあることで、それぞれの営業部員のモチベーションも上がった。
kintoneであればそういった入力・一覧表示フォームをマウスだけで作れるので(ノーコーディング)、あまりコーディングの知識がない人でも簡単に扱えた点も良かった。
Kintoneの中の「アプリ」という単位を超えたデータ連携がしづらいことが不便であった。例えば、顧客管理アプリというものを作って、そこに顧客ID・業種・所在地・取引年数・ランクなどを入れるのだが、他の営業日報アプリで「業種が〇〇で、ランクがB以上の顧客」という内容でフィルターかけし、リスト形式にしたデータから選択するといった使い方ができない(要するにテーブル結合が2項目以上できない)。そのため、リスト形式から選ぶにしても膨大な数から選ばなければならなかった。
初期費150万円(開発ベンダー費用) 月額1,500円x250アカウント
応対履歴などをexcelや複数のシステムを利用していたが、一つにまとめられて汎用性のあるシステムを探していた。オペレーターごとの入力精度のバラツキを抑えられること、クライアントに対してリアルタイムで情報共有ができることなどに魅力を感じ導入した。
導入前はオペレーターへの周知にExcelを使っていたが、状況がわからず浸透具合を把握できなかった。kintoneのプロセス管理機能を使うことで各オペレーターの確認状況をすぐ把握でき、指導がしやすくなった。
汎用性がある分、CRMに必要な機能がないため、プラグインを購入する必要が生じて費用がかさむことがあった。例えば、カテゴリを選択するためのドリルダウン式のプルダウンがなく、当時追加開発に100万円程度かかった。(現在はサードパーティで安価に入手も可能)
サードパーティーのプラグインが用意されているものについては連携がしやすい。googleフォームなどであれば、ある程度知識があれば簡単にWebフォームとデータベースを連携できて、メールで管理する必要がなくなる。
業務が多岐にわたるような会社、あまりシステムにお金がかけられない会社にはおすすめです。専門システムにはない柔軟さがあり、慣れればSE費用掛からずに現場レベルで自身の業務用にシステムを組むことができる。
初期費150万円(開発ベンダー費用) 月額1,500円x250アカウント
応対履歴などをexcelや複数のシステムを利用していたが、一つにまとめられて汎用性のあるシステムを探していた。オペレーターごとの入力精度のバラツキを抑えられること、クライアントに対してリアルタイムで情報共有ができることなどに魅力を感じ導入した。
導入前はオペレーターへの周知にExcelを使っていたが、状況がわからず浸透具合を把握できなかった。kintoneのプロセス管理機能を使うことで各オペレーターの確認状況をすぐ把握でき、指導がしやすくなった。
汎用性がある分、CRMに必要な機能がないため、プラグインを購入する必要が生じて費用がかさむことがあった。例えば、カテゴリを選択するためのドリルダウン式のプルダウンがなく、当時追加開発に100万円程度かかった。(現在はサードパーティで安価に入手も可能)
サードパーティーのプラグインが用意されているものについては連携がしやすい。googleフォームなどであれば、ある程度知識があれば簡単にWebフォームとデータベースを連携できて、メールで管理する必要がなくなる。
業務が多岐にわたるような会社、あまりシステムにお金がかけられない会社にはおすすめです。専門システムにはない柔軟さがあり、慣れればSE費用掛からずに現場レベルで自身の業務用にシステムを組むことができる。
全社のバリューチェーンの可視化と、他のシステムからの移行によるコストダウン。
おすすめする。専門のプログラミング用語をしらなくても、業務にすぐに活用できるアプリを簡単に作成できる。担当部署からは、一人当たりにかかるコストが安いため、従業員にアカウントを付与しやすいと聞いている。
全社のバリューチェーンの可視化と、他のシステムからの移行によるコストダウン。
おすすめする。専門のプログラミング用語をしらなくても、業務にすぐに活用できるアプリを簡単に作成できる。担当部署からは、一人当たりにかかるコストが安いため、従業員にアカウントを付与しやすいと聞いている。
社内の基幹系システムとの連動のために、簡単なスクリプトを書くことで、直ぐに連携できたのには本当に驚きました。マニュアルを読んだり社内のkintoneに詳しい人のサポートを貰いながらスクリプトを記述して、とても簡単に連携できました。
特に不便はありません。
それぞれの会社の特徴を出すためには、システム会社に依頼をするのではなく、kintoneのように、自分たちが営業として欲しい機能を作っていくことが大事なので、不便というほど気になることはありません。
社内の基幹系システムとの連動のために、簡単なスクリプトを書くことで、直ぐに連携できたのには本当に驚きました。マニュアルを読んだり社内のkintoneに詳しい人のサポートを貰いながらスクリプトを記述して、とても簡単に連携できました。
特に不便はありません。
それぞれの会社の特徴を出すためには、システム会社に依頼をするのではなく、kintoneのように、自分たちが営業として欲しい機能を作っていくことが大事なので、不便というほど気になることはありません。
勤務時間を単位を指定(15分単位)して入力ができます。主にアルバイトが使用しているので、給与計算時にも簡単にCSVに落とせて便利です。勤務時間・実働・休憩時間の全てが入力できるのも嬉しいです。
使い方がわからないのかもしれませんが、他の人の投稿を知らせてくれる機能がないようなので、定期的に自分で確認しなければならないのが手間でした。投稿に対しての「いいね」などのリアクションがありません。忙しいときに投稿を確認したことを知らせるのに、わざわざコメントをするのが面倒です。
勤務時間を単位を指定(15分単位)して入力ができます。主にアルバイトが使用しているので、給与計算時にも簡単にCSVに落とせて便利です。勤務時間・実働・休憩時間の全てが入力できるのも嬉しいです。
使い方がわからないのかもしれませんが、他の人の投稿を知らせてくれる機能がないようなので、定期的に自分で確認しなければならないのが手間でした。投稿に対しての「いいね」などのリアクションがありません。忙しいときに投稿を確認したことを知らせるのに、わざわざコメントをするのが面倒です。
タイムカードをカード式で使っていましたが、仕事上直行直帰が多いので、社外からタイムカード申請ができて便利です。同様に経費申請も楽です。
タイムカードの場合、パソコンで入力するときは1分単位は手入力しないといけないので、「:」を入力するのが不便です。また、曜日が表示されないのでタイムカードを入力し忘れたかどうかはカレンダーと照らし合わせないといけないので、曜日を照らし合わせて確認していくのがとても面倒です。
直行直帰など事務所にあまり出社する必要のない職種や、テレワークを積極的に受け入れている企業にはおすすめです。経費申請も写真添付であげれるようになればより使いやすいと思います。
タイムカードをカード式で使っていましたが、仕事上直行直帰が多いので、社外からタイムカード申請ができて便利です。同様に経費申請も楽です。
タイムカードの場合、パソコンで入力するときは1分単位は手入力しないといけないので、「:」を入力するのが不便です。また、曜日が表示されないのでタイムカードを入力し忘れたかどうかはカレンダーと照らし合わせないといけないので、曜日を照らし合わせて確認していくのがとても面倒です。
直行直帰など事務所にあまり出社する必要のない職種や、テレワークを積極的に受け入れている企業にはおすすめです。経費申請も写真添付であげれるようになればより使いやすいと思います。
初期費用無料、1ライセンス1,500円 5ライセンス利用しているので月額7500円です。
見積書や請求書作成のためのツールを見直すタイミングで、会社全体の情報をクラウド型のツールで一括管理する流れとなました。ちょうどその時期にIT導入補助金を利用できたので、kintoneを導入しました。
kintoneを導入してからは、屋外や現場に出ていても、アクセスできればいつでも情報共有ができるのでとても助かります。アクセス権限の設定もできるので、非公開設定も簡単です。いろいろなアプリを自作できるので、見積アプリ、請求アプリ、日報アプリなど必要に応じて増やしています。
過去にクラウド型ではない見積や請求作成のツールを使っていたときは、共有できる部分が限られていて不便でした。
アプリ作成の自由度が高いので、本来なら必要に応じてもっと使いやすくできると思うのですが、細かなビジュアル面や、どこにどんな機能が拡張可能なのかを勉強していかないとフル活用できないと感じました。アプリの仕様について、共有する様々な立場の人の意見を全て取り入れるのはとても難しいです。
おすすめしたいです。自社と関係する会社がkintoneを利用するようになれば、ゲストライセンスなどを利用して社外からも情報共有がスムーズになる可能性があるからです。
初期費用無料、1ライセンス1,500円 5ライセンス利用しているので月額7500円です。
見積書や請求書作成のためのツールを見直すタイミングで、会社全体の情報をクラウド型のツールで一括管理する流れとなました。ちょうどその時期にIT導入補助金を利用できたので、kintoneを導入しました。
kintoneを導入してからは、屋外や現場に出ていても、アクセスできればいつでも情報共有ができるのでとても助かります。アクセス権限の設定もできるので、非公開設定も簡単です。いろいろなアプリを自作できるので、見積アプリ、請求アプリ、日報アプリなど必要に応じて増やしています。
過去にクラウド型ではない見積や請求作成のツールを使っていたときは、共有できる部分が限られていて不便でした。
アプリ作成の自由度が高いので、本来なら必要に応じてもっと使いやすくできると思うのですが、細かなビジュアル面や、どこにどんな機能が拡張可能なのかを勉強していかないとフル活用できないと感じました。アプリの仕様について、共有する様々な立場の人の意見を全て取り入れるのはとても難しいです。
おすすめしたいです。自社と関係する会社がkintoneを利用するようになれば、ゲストライセンスなどを利用して社外からも情報共有がスムーズになる可能性があるからです。
初期費用なし、月額1,500円(スタンダードコース)
顧客に関する基本情報や活動記録、申告情報などが分散しており、一元管理する必要があると感じ導入しました。
といった点が良かったです。
といった点が不便に感じました。
APIを利用すれば、APIを公開しているクラウドサービスには基本的に連携できるので助かる。
基本的には、開発経験がなくても自社の業務にあわせたシステムを作成できるからおすすめできると思います。特に会計事務所の場合、会計事務所に特化したERP(企業資源計画)があまりないため、kintoneで自社システムを構築するのも良いと思います。
初期費用なし、月額1,500円(スタンダードコース)
顧客に関する基本情報や活動記録、申告情報などが分散しており、一元管理する必要があると感じ導入しました。
といった点が良かったです。
といった点が不便に感じました。
APIを利用すれば、APIを公開しているクラウドサービスには基本的に連携できるので助かる。
基本的には、開発経験がなくても自社の業務にあわせたシステムを作成できるからおすすめできると思います。特に会計事務所の場合、会計事務所に特化したERP(企業資源計画)があまりないため、kintoneで自社システムを構築するのも良いと思います。
1ユーザーにつき1,500円となりますので、ユーザー数によって金額が違います。最低料金は5名の月々7,500円です。
弊社では修理などの現場作業があるのですが、それを含む社内管理システムが整っていませんでした。修理対応や保守点検の漏れなどを防ぐために導入しました。
管理内容をEXCELから作成できるので、あまりIT知識の無い方でもとっつきやすいと思います。スマートフォンでも使用できますので、現場の方に使用していただくのにぴったりでした。
現場の方に入力していただいた内容を、CSV出力できます。明細の計算やデータの集計もかんたんに行えました。
KINTONEの基本機能以外のところは、自分でJavascriptを使用し動きを作成しないといけないところが不便です。
具体的な例では、「KINTONEのルックアップ機能を使用してデータを引用する」→「引用したデータを書き換えたい」となったとき、「もとのアプリのデータを編集する」か「Javascriptでルックアップ項目の編集を可能にする」のどちらかを行わないといけません。このときの権限設定が面倒で不便だと感じました。
GMAILやGALOONなどとも連携できます。プログラミングの知識があれば、自社ツールなどともかんたんに連携できます。
基本的には初心者でも使いやすくて、IT未経験者でも簡単にアプリが作成できるところが特におすすめです。特に管理面では優れたツールだと思います。
1ユーザーにつき1,500円となりますので、ユーザー数によって金額が違います。最低料金は5名の月々7,500円です。
弊社では修理などの現場作業があるのですが、それを含む社内管理システムが整っていませんでした。修理対応や保守点検の漏れなどを防ぐために導入しました。
管理内容をEXCELから作成できるので、あまりIT知識の無い方でもとっつきやすいと思います。スマートフォンでも使用できますので、現場の方に使用していただくのにぴったりでした。
現場の方に入力していただいた内容を、CSV出力できます。明細の計算やデータの集計もかんたんに行えました。
KINTONEの基本機能以外のところは、自分でJavascriptを使用し動きを作成しないといけないところが不便です。
具体的な例では、「KINTONEのルックアップ機能を使用してデータを引用する」→「引用したデータを書き換えたい」となったとき、「もとのアプリのデータを編集する」か「Javascriptでルックアップ項目の編集を可能にする」のどちらかを行わないといけません。このときの権限設定が面倒で不便だと感じました。
GMAILやGALOONなどとも連携できます。プログラミングの知識があれば、自社ツールなどともかんたんに連携できます。
基本的には初心者でも使いやすくて、IT未経験者でも簡単にアプリが作成できるところが特におすすめです。特に管理面では優れたツールだと思います。
30万円程度
外出先や自宅からでも日報が確認できて、情報の共有がしやすいので良いと思いました。自社の業務内容によって画面(機能、デザイン含め)のアレンジが可能な点も社内で好評です。
アカウントごとに料金がかかるのが辛いです。コストが気になるので、営業以外は1つのアカウントとパスを共有して使用しています。また、たまに同時アクセスで不具合があったのも困りました。
日報や案件の管理もやりやすく、情報の共有化がスムーズに行えるので良いと思います。
30万円程度
外出先や自宅からでも日報が確認できて、情報の共有がしやすいので良いと思いました。自社の業務内容によって画面(機能、デザイン含め)のアレンジが可能な点も社内で好評です。
アカウントごとに料金がかかるのが辛いです。コストが気になるので、営業以外は1つのアカウントとパスを共有して使用しています。また、たまに同時アクセスで不具合があったのも困りました。
日報や案件の管理もやりやすく、情報の共有化がスムーズに行えるので良いと思います。
月額1,500円
等の理由から導入しました。
後から作成した他のアプリとの連動が容易にできます。項目の追加・削除が簡単にできるという柔軟な使い方ができる点も気に入りました。
(現在はバージョンアップによりいろいろ改善されてきましたが)当時はスマートフォンでの操作性がイマイチでした。
今でもレコード抽出機能が使えないため、ルックアップが上手くいかず挫折して日報を書かなくなる人がいます。おそらくこれに関しては現在も改善されていないと思うので、なんとかしてほしいです。
日報以外の用途でも使いたい方、社内で自由にカスタマイズしたい方には向いていると思います。一方で、社内にカスタマイズできる人材がない場合はエンジニアに委託する必要があるので、そのコストを惜しむ場合はおすすめできません。
月額1,500円
等の理由から導入しました。
後から作成した他のアプリとの連動が容易にできます。項目の追加・削除が簡単にできるという柔軟な使い方ができる点も気に入りました。
(現在はバージョンアップによりいろいろ改善されてきましたが)当時はスマートフォンでの操作性がイマイチでした。
今でもレコード抽出機能が使えないため、ルックアップが上手くいかず挫折して日報を書かなくなる人がいます。おそらくこれに関しては現在も改善されていないと思うので、なんとかしてほしいです。
日報以外の用途でも使いたい方、社内で自由にカスタマイズしたい方には向いていると思います。一方で、社内にカスタマイズできる人材がない場合はエンジニアに委託する必要があるので、そのコストを惜しむ場合はおすすめできません。
といった点が便利だと思いました。
外部ツールとの連携には、あまり期待できないと思いました。googleカレンダーとの連携はやりにくかった印象です。
といった点が便利だと思いました。
外部ツールとの連携には、あまり期待できないと思いました。googleカレンダーとの連携はやりにくかった印象です。
スタンダードコース 1ユーザー 月:1,500円
ライトコース 1ユーザー 月:780円
日付は自動入力で、数値的入力も簡単にできます。クリックとちょっとした入力だけでほとんどの作業か完結できるので、工数削減ができ便利です。
私自身ジャバスクリプト(js)を用いた開発が可能ですが、開発できる人でないと詳細なアプリの作りこみができないと感じました。
中でも、kintoneのテーブルいう機能はかなりの曲者で、開発経験者でも慣れていないと使いこなすまでにかなり骨が折れます。
情報の一元化や見える化によって業務改善につながるので、おすすめします。リモートワークでもとても使いやすいと思います。
スタンダードコース 1ユーザー 月:1,500円
ライトコース 1ユーザー 月:780円
日付は自動入力で、数値的入力も簡単にできます。クリックとちょっとした入力だけでほとんどの作業か完結できるので、工数削減ができ便利です。
私自身ジャバスクリプト(js)を用いた開発が可能ですが、開発できる人でないと詳細なアプリの作りこみができないと感じました。
中でも、kintoneのテーブルいう機能はかなりの曲者で、開発経験者でも慣れていないと使いこなすまでにかなり骨が折れます。
情報の一元化や見える化によって業務改善につながるので、おすすめします。リモートワークでもとても使いやすいと思います。
ライセンス料で、一人月あたり500円でした。
導入以前は、グループウェアとしてNotesを利用していました。ただ、そこで当社が全社でのNotesをやめることになって、Notesの営業支援システムをkintone上で開発しようということになり、kintoneを導入しました。
良かった点は、kintoneを使っていた部署の担当者にノウハウ的なものをヒアリングして、ほぼ一人で簡単なシステムを開発できました。Notesと比べると開発やデバッグははるかに簡単でした。
開発した営業支援システムのログイン後の画面(トップ画面)の構築に(レイアウトや文字の大きさなど)こだわりたかったのですが、思うようにレイアウトできませんでした。Notesの場合は、比較的自分の思うように設計できまた画面表示されていたので、kintone場合には画面設計は面倒くさくて不便だと思いました。
おすすめします。特に中小企業様には、営業システムはとても重要だと思います。テンプレートもあるので、それを自社向けにカスタマイズすれば(無料)、開発工数を削減できます。
ライセンス料で、一人月あたり500円でした。
導入以前は、グループウェアとしてNotesを利用していました。ただ、そこで当社が全社でのNotesをやめることになって、Notesの営業支援システムをkintone上で開発しようということになり、kintoneを導入しました。
良かった点は、kintoneを使っていた部署の担当者にノウハウ的なものをヒアリングして、ほぼ一人で簡単なシステムを開発できました。Notesと比べると開発やデバッグははるかに簡単でした。
開発した営業支援システムのログイン後の画面(トップ画面)の構築に(レイアウトや文字の大きさなど)こだわりたかったのですが、思うようにレイアウトできませんでした。Notesの場合は、比較的自分の思うように設計できまた画面表示されていたので、kintone場合には画面設計は面倒くさくて不便だと思いました。
おすすめします。特に中小企業様には、営業システムはとても重要だと思います。テンプレートもあるので、それを自社向けにカスタマイズすれば(無料)、開発工数を削減できます。
とにかく申請、承認、ステータス管理など、必要な機能がしっかりと用意されています。充実しているのが良い点です。
履歴を検索するときに、検索で引っかからなかったことがよくあります。申請フォームがたくさんある場合に、どこに何を書けば良いのかわかりません。名前の項目に会社名が入っていると検索に引っかかりません。もう少し入力フォームをわかりやすくして欲しいです。
また、メッセージの通知が来なくて連絡がうまくいかないことが多々あります。何かを申請した際にメッセージのやりとりができますが、これが2~3回に一回は通知が来ないです。過去、総務の人にシステム権限申請をした際に「どこまで欲しいのか」と言う連絡を何度も受けていたのに、気づけませんでした。直接メールがきてやっと気付いたと言う経験がありました。
また、社内システムとして複雑なことをこなすならコーディングが必要になります。
とにかく申請、承認、ステータス管理など、必要な機能がしっかりと用意されています。充実しているのが良い点です。
履歴を検索するときに、検索で引っかからなかったことがよくあります。申請フォームがたくさんある場合に、どこに何を書けば良いのかわかりません。名前の項目に会社名が入っていると検索に引っかかりません。もう少し入力フォームをわかりやすくして欲しいです。
また、メッセージの通知が来なくて連絡がうまくいかないことが多々あります。何かを申請した際にメッセージのやりとりができますが、これが2~3回に一回は通知が来ないです。過去、総務の人にシステム権限申請をした際に「どこまで欲しいのか」と言う連絡を何度も受けていたのに、気づけませんでした。直接メールがきてやっと気付いたと言う経験がありました。
また、社内システムとして複雑なことをこなすならコーディングが必要になります。
こちらのツールは、評価項目がそれぞれ分かれているので記入がしやすいです。また、自分の配属会社や部署に関してもプルダウンで選択ができ、評価者の設定に関してもプルダウンで簡単に選択が出来るので、例え異動しても記入はしやすいかと思われます。
改善点としては、枠内にカーソルを合わせればすぐに記入できるのかと思いきや、「鉛筆ボタン」を押さないと入力できないのは一手間かかるので不便だと思いました。過去の記入記録を検索しようとしても、わかりにくくてこずりました。もう少しわかりやすくして欲しいです。
kintoneは個人的に使いにくく感じたため、他社にはあまりおすすめしません。
(評価記入を利用した場合)20代の私はシステムに関してさほど抵抗がなかったのですが、評価項目を記入する際に最初にものすごく手こずりました。過去の記入履歴を探すのもスムーズにできずわかりにくいイメージだったので、評価記入利用に関してはkintoneはおすすめできません。
こちらのツールは、評価項目がそれぞれ分かれているので記入がしやすいです。また、自分の配属会社や部署に関してもプルダウンで選択ができ、評価者の設定に関してもプルダウンで簡単に選択が出来るので、例え異動しても記入はしやすいかと思われます。
改善点としては、枠内にカーソルを合わせればすぐに記入できるのかと思いきや、「鉛筆ボタン」を押さないと入力できないのは一手間かかるので不便だと思いました。過去の記入記録を検索しようとしても、わかりにくくてこずりました。もう少しわかりやすくして欲しいです。
kintoneは個人的に使いにくく感じたため、他社にはあまりおすすめしません。
(評価記入を利用した場合)20代の私はシステムに関してさほど抵抗がなかったのですが、評価項目を記入する際に最初にものすごく手こずりました。過去の記入履歴を探すのもスムーズにできずわかりにくいイメージだったので、評価記入利用に関してはkintoneはおすすめできません。
弊社のような会計事務所では、一般企業とは少し違った種類の資料がたくさん管理されています。今まではそれらがバラバラに管理されていましたが、kintoneを導入してから、資料を一元管理できるようになりました。みんながいじる資料をkintoneに載せると、資源や情報の共有ができるようになります。
一から開発が必要になるところです。Salesforceなどと違ってデフォルトの機能が全くないため、開発のお金がない場合は導入しにくいと思います。お金をかけないと使いやういものにならないのはこのツールの弱点かもしれません。
弊社のように特殊な資料の保管は開発ありきの方がいい場合が多いので、開発が必要なことは、弊社では弱点ではなくむしろ強みだと考えています。開発すればなんでも付けられますし、Salesforceよりも優れたツールになっていると思います。コスト面でもSalesforceの10分の1まで抑えられます。
弊社のような会計事務所では、一般企業とは少し違った種類の資料がたくさん管理されています。今まではそれらがバラバラに管理されていましたが、kintoneを導入してから、資料を一元管理できるようになりました。みんながいじる資料をkintoneに載せると、資源や情報の共有ができるようになります。
一から開発が必要になるところです。Salesforceなどと違ってデフォルトの機能が全くないため、開発のお金がない場合は導入しにくいと思います。お金をかけないと使いやういものにならないのはこのツールの弱点かもしれません。
弊社のように特殊な資料の保管は開発ありきの方がいい場合が多いので、開発が必要なことは、弊社では弱点ではなくむしろ強みだと考えています。開発すればなんでも付けられますし、Salesforceよりも優れたツールになっていると思います。コスト面でもSalesforceの10分の1まで抑えられます。
日々の日報と問合せインシデント管理に使用しています。
メールを使用してファイル共有することもなくなるし、アカウントの管理やタスクなどどの部署でも使用できるので、どのような会社にもおすすめできるツールです。
エクセル表でいくつもファイルを作成している会社は、全てのデータを一元管理したいといった要望があると思います。一つにまとめて確認できるkintoneで効率化は図れると思います。
日々の日報と問合せインシデント管理に使用しています。
メールを使用してファイル共有することもなくなるし、アカウントの管理やタスクなどどの部署でも使用できるので、どのような会社にもおすすめできるツールです。
エクセル表でいくつもファイルを作成している会社は、全てのデータを一元管理したいといった要望があると思います。一つにまとめて確認できるkintoneで効率化は図れると思います。
初期費用は親会社の負担だったのでゼロで、月額費用は5,000円以下くらいでした。
kintoneから印影が自動的に押せるということで、Agile worksにツール移行しました。
自分たちでワークフローをカスタマイズできた点は良かったです。いろんな業務を載せられたのが特に便利だと思いました。
業務の2割くらいは電子化できましたが、8割は紙のままだったので、そこは少し不満でした。最初の設定が面倒であることも、少し気になりました。
初期費用は親会社の負担だったのでゼロで、月額費用は5,000円以下くらいでした。
kintoneから印影が自動的に押せるということで、Agile worksにツール移行しました。
自分たちでワークフローをカスタマイズできた点は良かったです。いろんな業務を載せられたのが特に便利だと思いました。
業務の2割くらいは電子化できましたが、8割は紙のままだったので、そこは少し不満でした。最初の設定が面倒であることも、少し気になりました。
ユーザ課金、一人月額1,500円
kintoneというsaasのプラットホームなので、定型の機能だけではなく、自分たちで好きに機能拡張できる点は魅力的です。案件情報に紐づけて調達情報を管理するなどカスタマイズできます。
ただし、やり過ぎると煩雑になっていきます。
使い方の問題もあると思いますが、営業の行動履歴管理などには向いている反面、提出した提案書類のマスター管理や顧客に対する最新営業状況などがわかりづらいと感じました。
活動履歴に限らず、顧客情報、案件情報、取引情報、など多彩な情報を取り扱いたい場合は、やはり別でシステム化したほうが使いやすいのかもしれません。どこまでをkintoneSFA機能として、その先をどのシステムで対応するか、切り分けることが重要と感じました。
社内の基幹システムと連携しました。基幹からcsvデータをはきだし、kintoneのデータアップロード機能で取り込みを行っています。
手動のオペレーションが入りますが、開発費用をかけずに連携できるので、対応はしやすいと思います。csvを取り込む際のマッピング(何をどこに取り込む)もguiで簡単に定義できます。
ツールとしてはおすすめです。理由は、
など汎用性が高いためです。
ただし、ある程度システムを自分で理解する必要もあります。ユーザにリテラシーが求められるかもしれません。
ユーザ課金、一人月額1,500円
kintoneというsaasのプラットホームなので、定型の機能だけではなく、自分たちで好きに機能拡張できる点は魅力的です。案件情報に紐づけて調達情報を管理するなどカスタマイズできます。
ただし、やり過ぎると煩雑になっていきます。
使い方の問題もあると思いますが、営業の行動履歴管理などには向いている反面、提出した提案書類のマスター管理や顧客に対する最新営業状況などがわかりづらいと感じました。
活動履歴に限らず、顧客情報、案件情報、取引情報、など多彩な情報を取り扱いたい場合は、やはり別でシステム化したほうが使いやすいのかもしれません。どこまでをkintoneSFA機能として、その先をどのシステムで対応するか、切り分けることが重要と感じました。
社内の基幹システムと連携しました。基幹からcsvデータをはきだし、kintoneのデータアップロード機能で取り込みを行っています。
手動のオペレーションが入りますが、開発費用をかけずに連携できるので、対応はしやすいと思います。csvを取り込む際のマッピング(何をどこに取り込む)もguiで簡単に定義できます。
ツールとしてはおすすめです。理由は、
など汎用性が高いためです。
ただし、ある程度システムを自分で理解する必要もあります。ユーザにリテラシーが求められるかもしれません。
1,500円で利用していました。
基幹システム・既存のソフトとの連携が可能なことです。クラウドサービスのため、外出時にも使えたり他の人との情報共有したりなどが容易にできます。
システム要件によっては標準機能だけでは物足りない所があるため、カスタマイズが必要です。標準機能では帳票の出力などができないため、外部連携サービス(例:RepotoneUのプラグイン)などをインストールまたは連結しなければなりません。
RepotoneUのExcelのプラグインは非常に使いやすかったです。kintoneに登録されたデータをそのまま既定のエクセルに出力することができます。
お客様に実際に使ってもらえるようにデモンストレーションを通して紹介している会社におすすめです。紹介と構築による利益の確保ができるでしょう。特に小規模のお客様にでも比較的に用意なので、色々な業種に営業活動が可能だと思われます。
1,500円で利用していました。
基幹システム・既存のソフトとの連携が可能なことです。クラウドサービスのため、外出時にも使えたり他の人との情報共有したりなどが容易にできます。
システム要件によっては標準機能だけでは物足りない所があるため、カスタマイズが必要です。標準機能では帳票の出力などができないため、外部連携サービス(例:RepotoneUのプラグイン)などをインストールまたは連結しなければなりません。
RepotoneUのExcelのプラグインは非常に使いやすかったです。kintoneに登録されたデータをそのまま既定のエクセルに出力することができます。
お客様に実際に使ってもらえるようにデモンストレーションを通して紹介している会社におすすめです。紹介と構築による利益の確保ができるでしょう。特に小規模のお客様にでも比較的に用意なので、色々な業種に営業活動が可能だと思われます。
社内システム(ワークフロー、勤怠管理)が複数分かれていたので、同じシステムに統一して業務の効率化を図っています。
色々な申請を個別にカスタマイズすることが出来るので、業務の目的に合わせて効率よくワークフローを管理する事が出来ます。
またメールでの承認連絡などが来るので、いちいちログインしなくてもワークフローの進捗状況が分かり、とても便利だと感じています。
社内システムが変更することに戸惑いを最初感じていましたが、使い勝手がよく従業員もおおむね満足しています。
大きな不便は特に感じておりませんが、編集権限などの設定が少し面倒とも感じています。
ワークフローが却下された後の再申請が出来なくて新たに申請をし直さなければならない所や、ページの表示が少しずれる所などの問題もありました。
作成する側のスキルの習得も必要なので、安定して社内で使うには少し習熟度が必要と感じています。
印刷時のレイアウトがずれる点においても、少し使いずらい所もあり、PCのブラウザに対しての対応も完璧だと良いと思います。
同じサイボウズ社でカスタマイズしたシステムを使っていましたが、過去の履歴などは消えてしまったので、そこの移行に関しては不便だと感じました。
従業員数が多く、事業所が全国に分かれている事業者にとっては使いやすいと思います。
使い方はいたってシンプルなので、最初の使い方に慣れれば誰でも使用できるツールだと思います。
社内システム(ワークフロー、勤怠管理)が複数分かれていたので、同じシステムに統一して業務の効率化を図っています。
色々な申請を個別にカスタマイズすることが出来るので、業務の目的に合わせて効率よくワークフローを管理する事が出来ます。
またメールでの承認連絡などが来るので、いちいちログインしなくてもワークフローの進捗状況が分かり、とても便利だと感じています。
社内システムが変更することに戸惑いを最初感じていましたが、使い勝手がよく従業員もおおむね満足しています。
大きな不便は特に感じておりませんが、編集権限などの設定が少し面倒とも感じています。
ワークフローが却下された後の再申請が出来なくて新たに申請をし直さなければならない所や、ページの表示が少しずれる所などの問題もありました。
作成する側のスキルの習得も必要なので、安定して社内で使うには少し習熟度が必要と感じています。
印刷時のレイアウトがずれる点においても、少し使いずらい所もあり、PCのブラウザに対しての対応も完璧だと良いと思います。
同じサイボウズ社でカスタマイズしたシステムを使っていましたが、過去の履歴などは消えてしまったので、そこの移行に関しては不便だと感じました。
従業員数が多く、事業所が全国に分かれている事業者にとっては使いやすいと思います。
使い方はいたってシンプルなので、最初の使い方に慣れれば誰でも使用できるツールだと思います。
前職と前々職で2,30人使用していて、コンサル会社では3年ほど使っていました。初期費用がゼロで、月額費用が30,000円程度かかりました。
システムのパッケージを作るのが新卒の人でも画面変更したりする際に説明しなくてもできて、わかりやすい点です。
アプリストアにある業務アプリは自由に使えて便利だった印象です。
特にツールの連携はしていなかったですが、一度アステリアで連携させていて途中でやめました。
入力を自由にできるのですが無駄なスペースが出てきてしまう点です。つまり、フォームを綺麗にしたいなと思うことは多々あります。あとは、スクロールしないと使いにくかったりします。またコードの処理をするとなると開発が必要になります。ナレッジを見て自分で開発してくださいという不親切な感じなので、スキルがないと外注に頼ることになりコストになってしまいます。エクセルより良いけど高度なシステムを作るとなると急に敷居が高くなる印象です。結局外注していたのは前職ではゼロでしたが、小さい会社だと難しいと思います。
前職と前々職で2,30人使用していて、コンサル会社では3年ほど使っていました。初期費用がゼロで、月額費用が30,000円程度かかりました。
システムのパッケージを作るのが新卒の人でも画面変更したりする際に説明しなくてもできて、わかりやすい点です。
アプリストアにある業務アプリは自由に使えて便利だった印象です。
特にツールの連携はしていなかったですが、一度アステリアで連携させていて途中でやめました。
入力を自由にできるのですが無駄なスペースが出てきてしまう点です。つまり、フォームを綺麗にしたいなと思うことは多々あります。あとは、スクロールしないと使いにくかったりします。またコードの処理をするとなると開発が必要になります。ナレッジを見て自分で開発してくださいという不親切な感じなので、スキルがないと外注に頼ることになりコストになってしまいます。エクセルより良いけど高度なシステムを作るとなると急に敷居が高くなる印象です。結局外注していたのは前職ではゼロでしたが、小さい会社だと難しいと思います。
コール数入力がすぐ反映されるため、リアルタイムで管理できる。
グラフ化されるため見やすい。
2022年4月頃〜2023年1月現在も利用中
・日付の部分で再コールの日付を入れても、最新のステータスを再度入力しないといけない。自動で変換できる部分が少ないと感じるので、もっと増えればと思う。
・残業できないとき、急いで入力をしたいのだが、すべて枠がプロット化されているため、自由度があまりないように思う。
・全体的にクリックするタブが小さく、シンプルな点はよいですが、年配の方には見づらい。
・スクロールして入力する部分が大変多い。小さいPCでは使いづらい。
コール数入力がすぐ反映されるため、リアルタイムで管理できる。
グラフ化されるため見やすい。
2022年4月頃〜2023年1月現在も利用中
・日付の部分で再コールの日付を入れても、最新のステータスを再度入力しないといけない。自動で変換できる部分が少ないと感じるので、もっと増えればと思う。
・残業できないとき、急いで入力をしたいのだが、すべて枠がプロット化されているため、自由度があまりないように思う。
・全体的にクリックするタブが小さく、シンプルな点はよいですが、年配の方には見づらい。
・スクロールして入力する部分が大変多い。小さいPCでは使いづらい。
スタンダードコース
元々、ツールを個々で利用しており、メール管理などの社内業務の管理がかなり大変な状況だった。このkintoneのおかげでその悩みが解決した。
2018年4月〜2023年1月現在も利用中
・UIが直感的で分かりやすいので、迷いにくい
・アプリとの連携が簡単なので、すぐ外部と接続して利用可能
・必要なものを必要な分だけ連携できるので、カスタマイズができる
・アプリ間の移動が簡単なので、面倒な作業の時間を短縮できる
・このアプリと出会ってからはブラウザを移動することなく一括管理できるようになったので、ストレスがなくなった。
・たまに動作が重たくなるので、イライラすることがある
・直感的でいいが、古いシステム感があるため、デザインがモダンになるともっと良いと思う
・アプリ連携が乱立することがあるので、アプリの連携をする際は、何の目的でどのアプリを利用するのかを社内で共有する必要がある。
従業員が多く、社内と一括管理ができていない会社はおすすめ。アプリの連携なども簡単にでき、今使っているツールとも連携しやすいものが多いので、今からでも遅くないと思う。
スタンダードコース
元々、ツールを個々で利用しており、メール管理などの社内業務の管理がかなり大変な状況だった。このkintoneのおかげでその悩みが解決した。
2018年4月〜2023年1月現在も利用中
・UIが直感的で分かりやすいので、迷いにくい
・アプリとの連携が簡単なので、すぐ外部と接続して利用可能
・必要なものを必要な分だけ連携できるので、カスタマイズができる
・アプリ間の移動が簡単なので、面倒な作業の時間を短縮できる
・このアプリと出会ってからはブラウザを移動することなく一括管理できるようになったので、ストレスがなくなった。
・たまに動作が重たくなるので、イライラすることがある
・直感的でいいが、古いシステム感があるため、デザインがモダンになるともっと良いと思う
・アプリ連携が乱立することがあるので、アプリの連携をする際は、何の目的でどのアプリを利用するのかを社内で共有する必要がある。
従業員が多く、社内と一括管理ができていない会社はおすすめ。アプリの連携なども簡単にでき、今使っているツールとも連携しやすいものが多いので、今からでも遅くないと思う。
サイボウズを社内全体で利用しているため。
2020年9月~2021年12月
退職したため。
・自社と取引先とでアクセス権を設定して共有出来る。
・案件ごとにメッセージでのやり取りが出来る。
・各案件の進捗状況や工程の最新情報が見える化されていて、安心して利用できる。
取引先と図面などのやり取りを頻繁に行う企業では、常に最新の情報を全員が共有できるという面で便利なので、おすすめする。
サイボウズを社内全体で利用しているため。
2020年9月~2021年12月
退職したため。
・自社と取引先とでアクセス権を設定して共有出来る。
・案件ごとにメッセージでのやり取りが出来る。
・各案件の進捗状況や工程の最新情報が見える化されていて、安心して利用できる。
取引先と図面などのやり取りを頻繁に行う企業では、常に最新の情報を全員が共有できるという面で便利なので、おすすめする。
2022年4月〜2023年3月現在も利用中
・ページが更新できません、というエラーがよく出る。
・通知が非常に多く、埋もれてしまって気づかないこともある。通知をジャンルで分けるなどして欲しい。
・以前はslackを使用していたが、スレッドの見え方としての探しやすさは劣る。
2022年4月〜2023年3月現在も利用中
・ページが更新できません、というエラーがよく出る。
・通知が非常に多く、埋もれてしまって気づかないこともある。通知をジャンルで分けるなどして欲しい。
・以前はslackを使用していたが、スレッドの見え方としての探しやすさは劣る。
スタンダードコースを契約。
月額1,500円(年額17,640円)を6ユーザー契約している。
Salesforceと比較し、機能は劣るものの金額面で大きな乖離があったことから、kintoneを導入した。
2019年11月〜2023年3月現在も利用中
・Salesforceと比べて費用が安い。
・Salesforceと比べて、画面や機能面でのカスタマイズが容易(プログラミングを必要としないため、専門知識が不要)で、カスタマイズにかかる費用も抑えられた。
・画面がシンプルかつわかりやすく、初心者でも簡単に利用できた。
・シンプルな機能なので、高度な機能は求められない。
・スマホアプリ版の画面が見づらく、外出先での操作は不便。
中小規模の会社で、Excelでのデータ管理に限界を感じている場合、費用対効果として見て有効と思うので、おすすめできる。
ただし、大量のデータを取り扱う場合や高度な機能を求める場合は、別ツールをおすすめする。
スタンダードコースを契約。
月額1,500円(年額17,640円)を6ユーザー契約している。
Salesforceと比較し、機能は劣るものの金額面で大きな乖離があったことから、kintoneを導入した。
2019年11月〜2023年3月現在も利用中
・Salesforceと比べて費用が安い。
・Salesforceと比べて、画面や機能面でのカスタマイズが容易(プログラミングを必要としないため、専門知識が不要)で、カスタマイズにかかる費用も抑えられた。
・画面がシンプルかつわかりやすく、初心者でも簡単に利用できた。
・シンプルな機能なので、高度な機能は求められない。
・スマホアプリ版の画面が見づらく、外出先での操作は不便。
中小規模の会社で、Excelでのデータ管理に限界を感じている場合、費用対効果として見て有効と思うので、おすすめできる。
ただし、大量のデータを取り扱う場合や高度な機能を求める場合は、別ツールをおすすめする。
2020年10月~2022年3月
異動したため。
・案件を検索する際の絞り込みが使いづらい。
・様々な機能が備わっているのは良いが、もう少しシンプルに必要機能だけ表示できるようにしてほしい。
・レコード、文書、アプリといったkintone内で使用される用語が何の機能を指すのかが分かりにくい。
2020年10月~2022年3月
異動したため。
・案件を検索する際の絞り込みが使いづらい。
・様々な機能が備わっているのは良いが、もう少しシンプルに必要機能だけ表示できるようにしてほしい。
・レコード、文書、アプリといったkintone内で使用される用語が何の機能を指すのかが分かりにくい。
社内コミュニケーション、特に他部署やショップ、倉庫の方との連絡が取りづらいことから導入したと聞いている。
2022年6月〜2023年3月現在も利用中
・個人、スレッドのどちらもで、簡単にやり取りが可能。
・チャット形式なのでどの話題なのかが一目瞭然でとても使いやすい。
・チャット形式で、重要なことはトップに記載できるのでわかりやすい。
・プロジェクトごとのスレッドが探しやすく、それぞれ担当者のみのスレッドで話ができるのでスムーズ。
次の理由でおすすめする。
・PCで使用する場合は非常に使いやすい。
・社員数やプロジェクト数が多い会社でも、それぞれのメンバーに分けてスレッドが作成できる。
・他のプロジェクト内容も見られるが、通知は自分の関係のあるものしか来ないので、ストレスが少ない。
社内コミュニケーション、特に他部署やショップ、倉庫の方との連絡が取りづらいことから導入したと聞いている。
2022年6月〜2023年3月現在も利用中
・個人、スレッドのどちらもで、簡単にやり取りが可能。
・チャット形式なのでどの話題なのかが一目瞭然でとても使いやすい。
・チャット形式で、重要なことはトップに記載できるのでわかりやすい。
・プロジェクトごとのスレッドが探しやすく、それぞれ担当者のみのスレッドで話ができるのでスムーズ。
次の理由でおすすめする。
・PCで使用する場合は非常に使いやすい。
・社員数やプロジェクト数が多い会社でも、それぞれのメンバーに分けてスレッドが作成できる。
・他のプロジェクト内容も見られるが、通知は自分の関係のあるものしか来ないので、ストレスが少ない。
業務が、メールやExcelなど多岐に渡るツールを使っていたため、業務効率化のため、ツールを一元化する目的で導入した。
2020年4月〜2023年4月現在も利用中
・過去にSalseforceを使っていた。営業にとってはよかったが、他ツールとの連携の点や、部署によっては運用が困難だった。
・部署別の用途に応じて、柔軟にユーザーインターフェースを変えることが出来る点が高評価。kintone は、用途によってある程度定まった方向のカスタマイズが可能だが、Saleseforceは拡張性が乏しい点が不満だった。
・社内の人間で保守作業ができることも大変良い。細かい要望を受けて、社内保守担当がそれを元に改善するため、社員のツールに対する要望をダイレクトに反映されやすいのは高評価。
ExcelやWord、メールなど、業務に使用するツールが様々で、管理が困難である場合におすすめ。
kintoneの一括管理で、他部署との連携強化や、タスク管理の改善に寄与出来る。
業務が、メールやExcelなど多岐に渡るツールを使っていたため、業務効率化のため、ツールを一元化する目的で導入した。
2020年4月〜2023年4月現在も利用中
・過去にSalseforceを使っていた。営業にとってはよかったが、他ツールとの連携の点や、部署によっては運用が困難だった。
・部署別の用途に応じて、柔軟にユーザーインターフェースを変えることが出来る点が高評価。kintone は、用途によってある程度定まった方向のカスタマイズが可能だが、Saleseforceは拡張性が乏しい点が不満だった。
・社内の人間で保守作業ができることも大変良い。細かい要望を受けて、社内保守担当がそれを元に改善するため、社員のツールに対する要望をダイレクトに反映されやすいのは高評価。
ExcelやWord、メールなど、業務に使用するツールが様々で、管理が困難である場合におすすめ。
kintoneの一括管理で、他部署との連携強化や、タスク管理の改善に寄与出来る。
これまで部署間で別々に顧客情報を管理していたが、全社で統一するため。
2021年4月~2022年12月
退職したため
・顧客情報を調べる際に、漢字名称だけでなく、住所や読み方からも調べられるのは使いやすかった。
・期間を指定してレポートをCSVで抽出できるのも、集計や分析に利用できてよかった。
・社内の申請もKintone上でできるようになりDX化が進んだ。
・これまで、社内のあらゆる申請はすべて紙ベースで実施していた。しかし、Kintone導入後に、総務と社長室の連携により、社内の決済書類がすべてKintone上でできるようになった。
・上記の補足として、在宅勤務を推奨していたにも関わらず、申請書類を提出する際は出社が必要だということもあったので、申請ツールがあったのは良かった。
・システム間のデータはCSV移行できるらしいが、すべてが簡単にできるわけではない。
・もともと自社の使用していた顧客管理ツールから、CSVで簡単にデータを移行できると聞いていたが、カラム名や抽出項目の不一致から簡単には移行できなかった。
・誰かが作業した通知がすべて反映されてしまうので、無関係のお知らせが沢山が来る結果になった。
0ベースで顧客管理システムを導入する企業には、おすすめできる。
他社ツールをすべて使用しており、そこからの移行を検討している企業には、テストデータで移行がうまくいくかを確認したうえで、検討したほうが良いと思う。
これまで部署間で別々に顧客情報を管理していたが、全社で統一するため。
2021年4月~2022年12月
退職したため
・顧客情報を調べる際に、漢字名称だけでなく、住所や読み方からも調べられるのは使いやすかった。
・期間を指定してレポートをCSVで抽出できるのも、集計や分析に利用できてよかった。
・社内の申請もKintone上でできるようになりDX化が進んだ。
・これまで、社内のあらゆる申請はすべて紙ベースで実施していた。しかし、Kintone導入後に、総務と社長室の連携により、社内の決済書類がすべてKintone上でできるようになった。
・上記の補足として、在宅勤務を推奨していたにも関わらず、申請書類を提出する際は出社が必要だということもあったので、申請ツールがあったのは良かった。
・システム間のデータはCSV移行できるらしいが、すべてが簡単にできるわけではない。
・もともと自社の使用していた顧客管理ツールから、CSVで簡単にデータを移行できると聞いていたが、カラム名や抽出項目の不一致から簡単には移行できなかった。
・誰かが作業した通知がすべて反映されてしまうので、無関係のお知らせが沢山が来る結果になった。
0ベースで顧客管理システムを導入する企業には、おすすめできる。
他社ツールをすべて使用しており、そこからの移行を検討している企業には、テストデータで移行がうまくいくかを確認したうえで、検討したほうが良いと思う。
初期費用無料
月額¥1500
社内の情報共有システムで良い物を探していた時に、kintoneを知り、デモで使用してみた所、非常に使いやすかった為導入に至った。
在庫管理と社員のスケジュール管理を目的に、導入した。
2022年1月~2023年4月現在も利用中
・操作が簡単で、誰でも迷うことなく使えた。社員のパソコンスキルは様々だが、ほぼ全ての社員が問題無く利用できている。
・電話サポート等アフターサービスが充実している。
・月額料金が非常に安いにも関わらず、出来る事が非常に多い。
・他の会社の同様のシステムを見比べたが、月額料金が非常に安かったのが良かった。安いからといって出来る事が少ないわけでも無く、むしろ機能は充実しているように感じた。数社と見積もりを比べたが、一番安かった。
・時々動きが遅くなることがある。頻繁では無いが、忙しい時に重くなると業務効率が落ちるので、出来るだけ速度を安定させてほしい。
・サポートが24時間では無い。
・問い合わせのメールから返信までが少し時間がかかる。
・問い合わせのメールをさせて頂き、こちらとしてはすぐに返信を頂きたかったが、返信まで3営業日位かかる事があった。サポートの人数も限りはあるとは思うが、もう少し早めの対応をしていただけると嬉しい。結局、返信をまたず自力で解決してしまった。
MicrosoftのExcelとの連携は使いやすいと感じた。
kintoneを使用してからExcelを使う機会は減っていたが、お客様とのやり取りの為に、Excel形式で書き出す必要性も時々あり、問題無く連携出来た。
社員数が多い会社に非常にお勧めできる。
クラウド上でのサービスなので、どこからでも利用でき、大人数のログインも可能。
一度に大人数が操作できる。
社員のスケジュール管理なども簡単に出来る為、社員数や部署の多い会社にお勧め。
初期費用無料
月額¥1500
社内の情報共有システムで良い物を探していた時に、kintoneを知り、デモで使用してみた所、非常に使いやすかった為導入に至った。
在庫管理と社員のスケジュール管理を目的に、導入した。
2022年1月~2023年4月現在も利用中
・操作が簡単で、誰でも迷うことなく使えた。社員のパソコンスキルは様々だが、ほぼ全ての社員が問題無く利用できている。
・電話サポート等アフターサービスが充実している。
・月額料金が非常に安いにも関わらず、出来る事が非常に多い。
・他の会社の同様のシステムを見比べたが、月額料金が非常に安かったのが良かった。安いからといって出来る事が少ないわけでも無く、むしろ機能は充実しているように感じた。数社と見積もりを比べたが、一番安かった。
・時々動きが遅くなることがある。頻繁では無いが、忙しい時に重くなると業務効率が落ちるので、出来るだけ速度を安定させてほしい。
・サポートが24時間では無い。
・問い合わせのメールから返信までが少し時間がかかる。
・問い合わせのメールをさせて頂き、こちらとしてはすぐに返信を頂きたかったが、返信まで3営業日位かかる事があった。サポートの人数も限りはあるとは思うが、もう少し早めの対応をしていただけると嬉しい。結局、返信をまたず自力で解決してしまった。
MicrosoftのExcelとの連携は使いやすいと感じた。
kintoneを使用してからExcelを使う機会は減っていたが、お客様とのやり取りの為に、Excel形式で書き出す必要性も時々あり、問題無く連携出来た。
社員数が多い会社に非常にお勧めできる。
クラウド上でのサービスなので、どこからでも利用でき、大人数のログインも可能。
一度に大人数が操作できる。
社員のスケジュール管理なども簡単に出来る為、社員数や部署の多い会社にお勧め。
2020年春頃〜2023年3月現在も利用中
・大まかなカスタマイズでユーザーの要望は反映されるが、一部使いづらい。細かい点では融通の効かないことが多く感じる。
・例えば、あるリストがあり、その列を変えたくても変えることが出来ない。検索や絞り込みができても列が変わらないので、Excelのように細かい作業には向いていない。
・データ保持はboxと連携しているが、たまに連携エラーが出ることがあり、使いづらさを感じる。
・内部データとの相互リンクに難がある。あるアプリで入力した事項を、他アプリに互換する際、流用できないことがある。
boxと連動している。
ただ、エラーが出ることがある。
2020年春頃〜2023年3月現在も利用中
・大まかなカスタマイズでユーザーの要望は反映されるが、一部使いづらい。細かい点では融通の効かないことが多く感じる。
・例えば、あるリストがあり、その列を変えたくても変えることが出来ない。検索や絞り込みができても列が変わらないので、Excelのように細かい作業には向いていない。
・データ保持はboxと連携しているが、たまに連携エラーが出ることがあり、使いづらさを感じる。
・内部データとの相互リンクに難がある。あるアプリで入力した事項を、他アプリに互換する際、流用できないことがある。
boxと連動している。
ただ、エラーが出ることがある。
2022年8月~2023年3月現在も利用中
・他の管理サイトより、簡単に簡潔に入力が出来る。時間を取らないので、時間が大切な医療業界の私たちにとっては、とても重要。
・締めの時にいつもKintoneに入力しているが、早く帰らないと行けない日だとしても、kintoneはサッと入力が出来る。普段から使い慣れていない人でも、初見でサクサク入力できていた。
・バグやラグがない。
・パソコンを立ち上げた直後は、開きにくい。
・色味が薄すぎて、色盲の職員が見えないということがあった。歳を召した職員も、見にくいと言っていた。
kintoneは、簡単でわかりやすいという点では、本当に医療業界にぴったりなシステムだと思う。
2022年8月~2023年3月現在も利用中
・他の管理サイトより、簡単に簡潔に入力が出来る。時間を取らないので、時間が大切な医療業界の私たちにとっては、とても重要。
・締めの時にいつもKintoneに入力しているが、早く帰らないと行けない日だとしても、kintoneはサッと入力が出来る。普段から使い慣れていない人でも、初見でサクサク入力できていた。
・バグやラグがない。
・パソコンを立ち上げた直後は、開きにくい。
・色味が薄すぎて、色盲の職員が見えないということがあった。歳を召した職員も、見にくいと言っていた。
kintoneは、簡単でわかりやすいという点では、本当に医療業界にぴったりなシステムだと思う。
kintoneスタンダードユーザー 1,500円/ユーザー
他社(セールスフォースなど)のパッケージソフトも検討したがパッケージソフトの場合は多機能の割に使用しない機能もあるなど、価格に対して無駄な機能も多いと感じた。
自社の必要な機能に特化した各種業務アプリをノーコードまたはローコードで作成できることからkintoneの導入に至った。
2017年11月~2022年11月現在も利用中
・業務アプリの作成について、プログラミング言語の知識がなくても視覚的感覚的に簡単に作成できる。
・プラグインやjavascriptを使用することで、基本機能だけでは足りない機能も付け加えられることから、実業務に即したアプリを作成できる。
・具体的には、専門的なアプリ開発やプログラムの経験のない者でも帳票管理用のアプリなどを簡単に作成できた。
・テンプレートやマニュアルも豊富にあり、初心者がテンプレートを利用して短時間で作成した備品管理用のアプリなどを現在も利用している。
・少し複雑な操作も、プラグインなどの連携サービスや少しのjavascriptを利用することで、より使いやすい業務アプリとなった。
LINEWORKSやSansanなどと連携している。kintoneをデータベースとして利用しSansanからの顧客情報をkintoneでのデータベースアプリに送り、蓄積されたデータをLINEWORKSに送ることで顧客情報の一元管理ができている。
自社に特化した業務アプリを社内で作成できるので、実務に即した理想に近いアプリとなるからおすすめ。
kintoneスタンダードユーザー 1,500円/ユーザー
他社(セールスフォースなど)のパッケージソフトも検討したがパッケージソフトの場合は多機能の割に使用しない機能もあるなど、価格に対して無駄な機能も多いと感じた。
自社の必要な機能に特化した各種業務アプリをノーコードまたはローコードで作成できることからkintoneの導入に至った。
2017年11月~2022年11月現在も利用中
・業務アプリの作成について、プログラミング言語の知識がなくても視覚的感覚的に簡単に作成できる。
・プラグインやjavascriptを使用することで、基本機能だけでは足りない機能も付け加えられることから、実業務に即したアプリを作成できる。
・具体的には、専門的なアプリ開発やプログラムの経験のない者でも帳票管理用のアプリなどを簡単に作成できた。
・テンプレートやマニュアルも豊富にあり、初心者がテンプレートを利用して短時間で作成した備品管理用のアプリなどを現在も利用している。
・少し複雑な操作も、プラグインなどの連携サービスや少しのjavascriptを利用することで、より使いやすい業務アプリとなった。
LINEWORKSやSansanなどと連携している。kintoneをデータベースとして利用しSansanからの顧客情報をkintoneでのデータベースアプリに送り、蓄積されたデータをLINEWORKSに送ることで顧客情報の一元管理ができている。
自社に特化した業務アプリを社内で作成できるので、実務に即した理想に近いアプリとなるからおすすめ。
主に社宅契約の管理や請求書管理のために導入した
半年間
・Googleスプレッドシートと比較して使いやすかった
・動作が早かった
・項目をコピーして使えるため、同じ内容を何回も入力しなくてよくなったので、転記ミスが減った
・期限管理やメンションについてはかなり細かく設定できるようで、その点はミスが減った。
・UIが独特でなので慣れるまでは時間がかかる点に不便と感じた。
・設定の問題かもしれないが、必須項目かどうかがわかりにくく、「次へ」のボタンを押してもなかなか進まずエラーになっていた。
アナログなExcel管理から解放されたい会社には向いていると思う。特に、まだ100人程度の規模の会社で、これからDXに進む会社には良いと思う。
理由としては、社内で管理している様々なExcelをまとめることができるからである。時間はかかるが最初にかなり作りこんでから運用すれば、社員数が増えた後でも対応ができるようになると思う。
主に社宅契約の管理や請求書管理のために導入した
半年間
・Googleスプレッドシートと比較して使いやすかった
・動作が早かった
・項目をコピーして使えるため、同じ内容を何回も入力しなくてよくなったので、転記ミスが減った
・期限管理やメンションについてはかなり細かく設定できるようで、その点はミスが減った。
・UIが独特でなので慣れるまでは時間がかかる点に不便と感じた。
・設定の問題かもしれないが、必須項目かどうかがわかりにくく、「次へ」のボタンを押してもなかなか進まずエラーになっていた。
アナログなExcel管理から解放されたい会社には向いていると思う。特に、まだ100人程度の規模の会社で、これからDXに進む会社には良いと思う。
理由としては、社内で管理している様々なExcelをまとめることができるからである。時間はかかるが最初にかなり作りこんでから運用すれば、社員数が増えた後でも対応ができるようになると思う。
1500円程度/1ユーザー
Excelやaccess、書面での管理などに分かれていた顧客情報や契約情報などの管理を統一する目的で導入。
2018年頃~2022年10月現在も利用中
・比較的に簡単にアプリが作れるが、基本機能だけでは物足りないことが多い。
・具体的には、営業の案件管理や分析業務用のアプリなどを作っている他のシステムとの連携や、入力内容からの集計などをする際は、基本機能だけでは足りない。プラグインやjavascriptでの開発で機能追加が必須だが、しれにはより専門的な知識が必要。
・アプリ開発の問題かもしれないが、PC版は問題ないがモバイル版は見にくくて使いづらい。利用する従業員からは、モバイル版は使いづらいとの声が多い。
・印刷の標準機能は使いづらいので連携ツールの「プリントクリエイター」が便利。(帳票印刷などに利用)
標準機能のみでは物足りないので、自社でプラグインやjavascriptによる開発ができる人材を確保、または育成できる状況が望ましい。
1500円程度/1ユーザー
Excelやaccess、書面での管理などに分かれていた顧客情報や契約情報などの管理を統一する目的で導入。
2018年頃~2022年10月現在も利用中
・比較的に簡単にアプリが作れるが、基本機能だけでは物足りないことが多い。
・具体的には、営業の案件管理や分析業務用のアプリなどを作っている他のシステムとの連携や、入力内容からの集計などをする際は、基本機能だけでは足りない。プラグインやjavascriptでの開発で機能追加が必須だが、しれにはより専門的な知識が必要。
・アプリ開発の問題かもしれないが、PC版は問題ないがモバイル版は見にくくて使いづらい。利用する従業員からは、モバイル版は使いづらいとの声が多い。
・印刷の標準機能は使いづらいので連携ツールの「プリントクリエイター」が便利。(帳票印刷などに利用)
標準機能のみでは物足りないので、自社でプラグインやjavascriptによる開発ができる人材を確保、または育成できる状況が望ましい。
アプリを簡単に作成できる点
2021年8月~2022年11月現在も利用中
・メンバー間の情報共有も効果的に行える
・他のメンバーの状況も、気軽に確認できる
・コミュニケーション機能が豊富
・アプリを簡単に作成できる
・オリジナルのアプリを作成できる
外部ツールとの連携はしやすいと思います。ツール名: WebGIS
おすすめします。
kintoneを使えば、プログラマーでなくても簡単にアプリを作成できます。適当なものがない場合でも、画面から必要なパーツを選んで配置するだけ作成が可能です。
アプリを簡単に作成できる点
2021年8月~2022年11月現在も利用中
・メンバー間の情報共有も効果的に行える
・他のメンバーの状況も、気軽に確認できる
・コミュニケーション機能が豊富
・アプリを簡単に作成できる
・オリジナルのアプリを作成できる
外部ツールとの連携はしやすいと思います。ツール名: WebGIS
おすすめします。
kintoneを使えば、プログラマーでなくても簡単にアプリを作成できます。適当なものがない場合でも、画面から必要なパーツを選んで配置するだけ作成が可能です。
決め手:グループ会社がすでに導入しており、弊社でも使ったらどうかというご紹介があった
導入目的:エクセルによる作業負荷が大きく、削減を行うため
2019年2月~2022年11月現在も利用中です。
・ひとつのツールのみで様々なことができる点
・勉強会(kintone hiveやkintone hackなど)も頻繁に開催されており、不明点があっても調べればすぐに解決できる点
・初心者でも簡単に業務システム(アプリ)の作成が可能な点
・サイボウズ社が社内で標準ツールとしてすでに使用している点(自社ツールを常態的に使っている=使いやすいツールであるという認識)
・やりたいことが100%再現出来るわけではなく、あくまでkintoneの仕様やデザインに合わせた業務フローの見直しは必要である。
・誰もが簡単に業務システム(アプリ)の構築が可能なため、一定の使用ルールや管理者はどうしても必要となる。
API連携できマニュアルも豊富なため、プログラミング知識がなくても連携が可能です。
費用面等の都合でそれぞれの業務に対してそれぞれ特化したツールを導入出来ない、ひとつのツールでいろいろな業務に対応したい中小企業におすすめです。
1ユーザー毎の料金のため、従業員人数が少ないほど費用も少なく済みます。
また、取引先がkintoneを使用している場合には無料で連携が可能なため、同じ中小企業との取引が多い企業様にもおすすめです。
決め手:グループ会社がすでに導入しており、弊社でも使ったらどうかというご紹介があった
導入目的:エクセルによる作業負荷が大きく、削減を行うため
2019年2月~2022年11月現在も利用中です。
・ひとつのツールのみで様々なことができる点
・勉強会(kintone hiveやkintone hackなど)も頻繁に開催されており、不明点があっても調べればすぐに解決できる点
・初心者でも簡単に業務システム(アプリ)の作成が可能な点
・サイボウズ社が社内で標準ツールとしてすでに使用している点(自社ツールを常態的に使っている=使いやすいツールであるという認識)
・やりたいことが100%再現出来るわけではなく、あくまでkintoneの仕様やデザインに合わせた業務フローの見直しは必要である。
・誰もが簡単に業務システム(アプリ)の構築が可能なため、一定の使用ルールや管理者はどうしても必要となる。
API連携できマニュアルも豊富なため、プログラミング知識がなくても連携が可能です。
費用面等の都合でそれぞれの業務に対してそれぞれ特化したツールを導入出来ない、ひとつのツールでいろいろな業務に対応したい中小企業におすすめです。
1ユーザー毎の料金のため、従業員人数が少ないほど費用も少なく済みます。
また、取引先がkintoneを使用している場合には無料で連携が可能なため、同じ中小企業との取引が多い企業様にもおすすめです。
有名なツールなので
2021年12月~2022年11月現在利用中
・機能ごとにアプリが乱立する
・アプリ同士の連携を1つずつ行う必要がある
・kintoneはそれ自体の料金は安価なものの、拡張機能ごとに料金が加算される
有名なツールなので
2021年12月~2022年11月現在利用中
・機能ごとにアプリが乱立する
・アプリ同士の連携を1つずつ行う必要がある
・kintoneはそれ自体の料金は安価なものの、拡張機能ごとに料金が加算される
2021年7月頃〜2022年11月現在利用中
・機能を追加するのに、特にマニュアルなどを見なくても使えるくらいにはインターフェイスが作り込まれている
・業務システム的なことをしようとする場合、データの名前をシステムのテーブル名のようなにすることで、データベース経験者にも説明がしやすい
csvを取り込むことができるので、エクセルからの移住先にはいいかもしれないと思った。
おすすめします。
データがクラウド上にあるので、社内でしか見れなかったデータを外出先でスマホのみで確認できるのが良いと思います。
テンプレートを利用する以外にもオリジナルの販売管理や仕入管理も作成できるのでシステム経験者が近くにいれば色々可能性が広がると思います。
2021年7月頃〜2022年11月現在利用中
・機能を追加するのに、特にマニュアルなどを見なくても使えるくらいにはインターフェイスが作り込まれている
・業務システム的なことをしようとする場合、データの名前をシステムのテーブル名のようなにすることで、データベース経験者にも説明がしやすい
csvを取り込むことができるので、エクセルからの移住先にはいいかもしれないと思った。
おすすめします。
データがクラウド上にあるので、社内でしか見れなかったデータを外出先でスマホのみで確認できるのが良いと思います。
テンプレートを利用する以外にもオリジナルの販売管理や仕入管理も作成できるのでシステム経験者が近くにいれば色々可能性が広がると思います。
全ての申請等をまとめることによって仕事の効率化を図るため
2021年4月~2022年11月現在も利用中
・会社で行う仕事のほとんどがkintoneで成立し、項目が見やすいため便利である。
・本社や事務所とのやり取りがしやすくなり、電話でのやり取りをしなくても良くなった。
・他の支店でどんな問題が起きているのかなどの確認も簡単にできるようになった。
Gmailとの連携はとてもしやすい。kintoneからの通知を見ることができ便利。
おすすめする。
今まで行っていたほとんどの業務がkintone上で一気に行うことができるようになり、作業が効率化した。
全ての申請等をまとめることによって仕事の効率化を図るため
2021年4月~2022年11月現在も利用中
・会社で行う仕事のほとんどがkintoneで成立し、項目が見やすいため便利である。
・本社や事務所とのやり取りがしやすくなり、電話でのやり取りをしなくても良くなった。
・他の支店でどんな問題が起きているのかなどの確認も簡単にできるようになった。
Gmailとの連携はとてもしやすい。kintoneからの通知を見ることができ便利。
おすすめする。
今まで行っていたほとんどの業務がkintone上で一気に行うことができるようになり、作業が効率化した。
2021年4月〜2022年11月現在も利用中
・普段SQLで書いているような小回りが効かない
・管理者や一般ユーザーなど、アカウントの管理が複雑
・データのインポートやエクスポートのやりかたが初見では少し分かりづらいと思った
・仮環境を作るのが簡単にできすぎて管理が大変だった
2021年4月〜2022年11月現在も利用中
・普段SQLで書いているような小回りが効かない
・管理者や一般ユーザーなど、アカウントの管理が複雑
・データのインポートやエクスポートのやりかたが初見では少し分かりづらいと思った
・仮環境を作るのが簡単にできすぎて管理が大変だった
2021年9月~2022年11月現在利用中
・Gmailと同期しているが、通知に気づかないことがあり、忙しいと重要な情報も見逃してしまうときがある。
・kintone自体がアップデートとなってしまい、開きたいときに開けないときがある。
・こちらからの発信を見てほしい人に見てもらえないときがある。
あまりおすすめしない。
保存をしたのにされていないときがあるため。
2021年9月~2022年11月現在利用中
・Gmailと同期しているが、通知に気づかないことがあり、忙しいと重要な情報も見逃してしまうときがある。
・kintone自体がアップデートとなってしまい、開きたいときに開けないときがある。
・こちらからの発信を見てほしい人に見てもらえないときがある。
あまりおすすめしない。
保存をしたのにされていないときがあるため。
不正アクセスを防ぐこと、テレワーク浸透の方向性に向かうための業務効率化、さらにはデータ保持の安全性を考慮して、システム導入に至った。
2022年4月~2022年11月現在も利用中
・アプリが比較的簡単に作成可能
・データ管理が徹底している
・クラウド管理に優れているのでログインすればどこでも利用可能
・快適なコミュニケーションが取れる
・1ページに見られる範囲内に無駄な余白が多い
・マニアックな関数がない場合もある
・作成が簡単な分、複製を防ぐ必要がある
Googleスプレッドシートへの反映が簡単に行えました。
不正アクセスを防ぐこと、テレワーク浸透の方向性に向かうための業務効率化、さらにはデータ保持の安全性を考慮して、システム導入に至った。
2022年4月~2022年11月現在も利用中
・アプリが比較的簡単に作成可能
・データ管理が徹底している
・クラウド管理に優れているのでログインすればどこでも利用可能
・快適なコミュニケーションが取れる
・1ページに見られる範囲内に無駄な余白が多い
・マニアックな関数がない場合もある
・作成が簡単な分、複製を防ぐ必要がある
Googleスプレッドシートへの反映が簡単に行えました。
2022年1月~2022年11月現在も利用中
・直観的に操作ができ、プログラミング等の専門的な知識がない場合でも基本的な操作は可能。
・プロジェクトチーム内で簡単にデータベースを共有することができる。
・場所や時間を気にすることなく、ネットに繋がるPCがあればいつでもどこでもアクセスが可能。
・社外のフリーランスがプロジェクトチームに入る場合でも、アクセス権を与えればすぐに操作してもらうことが可能。
・コロナウイルス感染中で自宅待機だった際にも、リモートワークすることができた。
顧客管理、情報収集・整理・分析など、膨大なデータを扱う場合に業務効率化につながるサービスであるため、多くの顧客を相手にする企業などにおすすめしたいサービスです。
2022年1月~2022年11月現在も利用中
・直観的に操作ができ、プログラミング等の専門的な知識がない場合でも基本的な操作は可能。
・プロジェクトチーム内で簡単にデータベースを共有することができる。
・場所や時間を気にすることなく、ネットに繋がるPCがあればいつでもどこでもアクセスが可能。
・社外のフリーランスがプロジェクトチームに入る場合でも、アクセス権を与えればすぐに操作してもらうことが可能。
・コロナウイルス感染中で自宅待機だった際にも、リモートワークすることができた。
顧客管理、情報収集・整理・分析など、膨大なデータを扱う場合に業務効率化につながるサービスであるため、多くの顧客を相手にする企業などにおすすめしたいサービスです。
たくさんの情報を収集・共有するデータベースを作成するために導入。
2022年4月~2022年11月現在利用中
・「戻る」ボタンがなかったので、データを入力中にミスした際に入力前に戻れず、不便だと感じる時があった。
・「複数データを一括変更する」といった操作ができず、不便に感じた。
・ソートや検索機能はあるが使いずらい。
・膨大な情報があると動作が遅くなる。
たくさんの情報を収集・共有するデータベースを作成するために導入。
2022年4月~2022年11月現在利用中
・「戻る」ボタンがなかったので、データを入力中にミスした際に入力前に戻れず、不便だと感じる時があった。
・「複数データを一括変更する」といった操作ができず、不便に感じた。
・ソートや検索機能はあるが使いずらい。
・膨大な情報があると動作が遅くなる。
複数のツールやExcelなどトライアルを重ねた結果、拡張機能が数多く使え連携しやすかったからです。
2019年8月から2022年11月現在も利用中
・クライアント情報や議事録、契約書などの情報や進捗が一元管理できる点
・画面の見やすさ、わかりやすさ
・チャットワークスや会計ソフトなどの使用可能な拡張機能の種類が豊富
・機密性の高い情報はプライベートルームで使用することが可能で、個人顧客情報でも安心して使用できる
Chatwork、LINEworksの連携。とても便利だと思った。
企業や個人の内容を整理や共有しやすいのでおすすめです。情報整理が課題にある方は効率化になります。
複数のツールやExcelなどトライアルを重ねた結果、拡張機能が数多く使え連携しやすかったからです。
2019年8月から2022年11月現在も利用中
・クライアント情報や議事録、契約書などの情報や進捗が一元管理できる点
・画面の見やすさ、わかりやすさ
・チャットワークスや会計ソフトなどの使用可能な拡張機能の種類が豊富
・機密性の高い情報はプライベートルームで使用することが可能で、個人顧客情報でも安心して使用できる
Chatwork、LINEworksの連携。とても便利だと思った。
企業や個人の内容を整理や共有しやすいのでおすすめです。情報整理が課題にある方は効率化になります。
1ユーザー1500円
2020年4月から2022年11月現在利用中
・新規でクライアントリスト作成する際、情報を入力し完了させようとすると画面が更新中固まってしまい長時間待たされる
・議事録作成時、クライアントリスト内から作成しているにもかかわらず基本的な企業名やプロジェクトなどの情報取得が毎回要求される
・資料のアップロードが1GBまでと思いのほか少ない
1ユーザー1500円
2020年4月から2022年11月現在利用中
・新規でクライアントリスト作成する際、情報を入力し完了させようとすると画面が更新中固まってしまい長時間待たされる
・議事録作成時、クライアントリスト内から作成しているにもかかわらず基本的な企業名やプロジェクトなどの情報取得が毎回要求される
・資料のアップロードが1GBまでと思いのほか少ない
1ユーザーあたり月1500円
2018年4月~2022年2月現在
顧客管理、運営サイト内コンテンツの作成・共有のために導入
・javascriptやcssを利用したり、プラグインを導入すると自分たちの利用シーンに合わせてカスタマイズができる。
・APIを利用することで受信したgmailの本文の一部からデータを抽出してレコード登録することができるのも便利。
・プラグインと自分で書いたjavascript、またはプラグイン同士が干渉してしまう点は仕方ないけど不便。
・サイボウズOfficeやメールワイズとは同じサイボウズ社製品にも関わず、あまり連携ができない。
・kintoneの通知をサイボウズOfficeに表示したり、逆にサイボウズOfficeのスケジュールをkintoneのガントチャートなどに連携して登録することができないのが不便。
gmailやgooglecloudplatformなどgoogle系サービスとは連携しやすい。
API通信のライブラリがネット上にたくさん落ちているため。
おすすめします。
ある程度html/css/javascriptの知識がある人がいる会社におすすめです。自社で行いたいことに合わせてカスタマイズができます。
逆にあまり上記の知識がない場合には工夫が必要になります。
1ユーザーあたり月1500円
2018年4月~2022年2月現在
顧客管理、運営サイト内コンテンツの作成・共有のために導入
・javascriptやcssを利用したり、プラグインを導入すると自分たちの利用シーンに合わせてカスタマイズができる。
・APIを利用することで受信したgmailの本文の一部からデータを抽出してレコード登録することができるのも便利。
・プラグインと自分で書いたjavascript、またはプラグイン同士が干渉してしまう点は仕方ないけど不便。
・サイボウズOfficeやメールワイズとは同じサイボウズ社製品にも関わず、あまり連携ができない。
・kintoneの通知をサイボウズOfficeに表示したり、逆にサイボウズOfficeのスケジュールをkintoneのガントチャートなどに連携して登録することができないのが不便。
gmailやgooglecloudplatformなどgoogle系サービスとは連携しやすい。
API通信のライブラリがネット上にたくさん落ちているため。
おすすめします。
ある程度html/css/javascriptの知識がある人がいる会社におすすめです。自社で行いたいことに合わせてカスタマイズができます。
逆にあまり上記の知識がない場合には工夫が必要になります。
スタンダードコース 1500円/ユーザー・月(初期費用なし)
2020年10月〜2022年2月現在も利用中
・当時パッケージ化された基幹システムを使用していましたが、導入から4年が経過。商品ごとの売上比率も導入当初からは大きく変化しており、商品が変化したことによる業務フローの変化には沿わないシステムになりつつありました。
・カスタマイズするにも時間とお金がかかる上に、データ連携が難しい等様々問題があり、kintoneという低コストで可変的なアプリを使用した基幹システム構築のため導入しました。
・初期費用がかからず、ランニングコストも従量課金となっておりスモールスタートさせやすく決済が取りやすかった。
・エンジニアなどが社内にいない状況での開発だったが、アドバイザーで1名の方に付いて頂くだけで、あとは社内メンバーで開発が進んだ。
・csvによるアナログ連携はもちろん、APIやWebhookによる連携が可能です。
・アプリ作成画面は慣れていない人間でも簡単に操作できるようになっており非常に満足しておりますが、アプリ使用画面は開発に関わっていないメンバーからは「スペースが多く見にくい」など不満の声が出ました。CSSで変更可能ですが、社内でCSSコードを使用できるメンバーがいないため未実施。
・アプリ使用画面で検索したいとき「どこかのフィールドで『アプリ開発』という文字列が入ったレコード」というアバウト検索ができません。
・外部ツール自体がAPI公開していれば連携はしやすいと思います。ChatworkとのAPI連携はテストしましたが、基幹システムとして利用する中で連携したい会計ソフト「奉行クラウド」はAPI公開しておらず断念しました。
特に社内にエンジニアがいない中小企業や、少人数のスタートアップの企業にはオススメですkintoneの中で準備されている営業支援パック(アプリセット)はSFAの代わりになると思いますし、マスタ設計などデータ整理も非常にやりやすくなると思います。
スタンダードコース 1500円/ユーザー・月(初期費用なし)
2020年10月〜2022年2月現在も利用中
・当時パッケージ化された基幹システムを使用していましたが、導入から4年が経過。商品ごとの売上比率も導入当初からは大きく変化しており、商品が変化したことによる業務フローの変化には沿わないシステムになりつつありました。
・カスタマイズするにも時間とお金がかかる上に、データ連携が難しい等様々問題があり、kintoneという低コストで可変的なアプリを使用した基幹システム構築のため導入しました。
・初期費用がかからず、ランニングコストも従量課金となっておりスモールスタートさせやすく決済が取りやすかった。
・エンジニアなどが社内にいない状況での開発だったが、アドバイザーで1名の方に付いて頂くだけで、あとは社内メンバーで開発が進んだ。
・csvによるアナログ連携はもちろん、APIやWebhookによる連携が可能です。
・アプリ作成画面は慣れていない人間でも簡単に操作できるようになっており非常に満足しておりますが、アプリ使用画面は開発に関わっていないメンバーからは「スペースが多く見にくい」など不満の声が出ました。CSSで変更可能ですが、社内でCSSコードを使用できるメンバーがいないため未実施。
・アプリ使用画面で検索したいとき「どこかのフィールドで『アプリ開発』という文字列が入ったレコード」というアバウト検索ができません。
・外部ツール自体がAPI公開していれば連携はしやすいと思います。ChatworkとのAPI連携はテストしましたが、基幹システムとして利用する中で連携したい会計ソフト「奉行クラウド」はAPI公開しておらず断念しました。
特に社内にエンジニアがいない中小企業や、少人数のスタートアップの企業にはオススメですkintoneの中で準備されている営業支援パック(アプリセット)はSFAの代わりになると思いますし、マスタ設計などデータ整理も非常にやりやすくなると思います。
2021年5月~2022年2月現在も利用中
クラウドであること。エクセルでの運用が不便に感じていたこと。
・インターネット環境があれば、PCでもスマートフォンでも利用できる。
・変更履歴が記録されるため、後々発生する問題点を改善しやすい。
・共同で作業を進めることが出来る。エクセルの場合、基本的には一人でしか作業ができず、共同で作業するのは難しい。
・アプリを自分または、自社で作成するか、もしくは外注する必要がある。
・ネット上に利用の仕方に関する情報が運営会社のものはあるものの、それ以外のものは少ない模様。
・利用者側から見たときの「こうしたら使いやすい」的な情報の案内が少ない。
・アプリを作る人のセンスにもよると思うが、UIがどうにも手作り感が残ってしまい見づらい。
・エクセルに出力出来るので、データを高度に加工することが出来る。
・Eメールに通知出来るので、見落としや忘れを防止することが出来る。
アプリの作成が結構難しく、誰でも出来るという訳ではない。それなりにPCスキルを持った人を教育する必要があり、その余裕がある会社で無いと難しいため、あまりおすすめはできない。。
2021年5月~2022年2月現在も利用中
クラウドであること。エクセルでの運用が不便に感じていたこと。
・インターネット環境があれば、PCでもスマートフォンでも利用できる。
・変更履歴が記録されるため、後々発生する問題点を改善しやすい。
・共同で作業を進めることが出来る。エクセルの場合、基本的には一人でしか作業ができず、共同で作業するのは難しい。
・アプリを自分または、自社で作成するか、もしくは外注する必要がある。
・ネット上に利用の仕方に関する情報が運営会社のものはあるものの、それ以外のものは少ない模様。
・利用者側から見たときの「こうしたら使いやすい」的な情報の案内が少ない。
・アプリを作る人のセンスにもよると思うが、UIがどうにも手作り感が残ってしまい見づらい。
・エクセルに出力出来るので、データを高度に加工することが出来る。
・Eメールに通知出来るので、見落としや忘れを防止することが出来る。
アプリの作成が結構難しく、誰でも出来るという訳ではない。それなりにPCスキルを持った人を教育する必要があり、その余裕がある会社で無いと難しいため、あまりおすすめはできない。。
スタンダードコース月額1500円程度 初期費用なし
※スタンダードコースとライトコースがあり、違いは外部連携サービスが使えるかどうか
2018年1月~2022年3月現在も利用中
様々な業務に対応できるプラットフォームサービスということで、自分の顧客への提案に利用できるということから、提案活動の一環で導入
・資格管理や顧客管理といったものは利用する企業によってはまちまちだったので、他サービスだとパッケージソフトを導入するにはコストが高かった。仕様が微妙にあわなかったものもあった。
・他サービスだと金額の割には費用対効果が薄かったりしていて顧客への導入にも時間を要していたが、kintoneだとスモール設計から初期導入までスムーズに行うことができた。
・スタンダードコースでないと、カスタマイズできない。また、外部連携サービスの利用ができないため、標準機能のみのライトコースでは物足りなさを感じてしまう
・例えば入力したデータを帳票として出力したいとなると、RepotoneUのようなExcel出力プラグイン(別費用)が必要となる。ランニングコストがかさむうえ、少しシステムにこだわりを持ち始めるとどんどん費用がかさむ。
・システム管理者も必要となるので、小さな企業だとコア業務+片手間でkintone管理となる。こうなると、人材も必要となっている傾向にあった。
・RPAとの連携などあれば、自動化の可能性はあると感じた。
・RepotoneUという外部連携サービスは非常に便利で、比較的安価で入手ができる。
・基本的にランニングコスト性が多いプラグインだが、買い切りもできるという点と、kintoneのアップグレードに対するバージョンアップ対応も保証している点の二つがよかった。
スタンダードコース月額1500円程度 初期費用なし
※スタンダードコースとライトコースがあり、違いは外部連携サービスが使えるかどうか
2018年1月~2022年3月現在も利用中
様々な業務に対応できるプラットフォームサービスということで、自分の顧客への提案に利用できるということから、提案活動の一環で導入
・資格管理や顧客管理といったものは利用する企業によってはまちまちだったので、他サービスだとパッケージソフトを導入するにはコストが高かった。仕様が微妙にあわなかったものもあった。
・他サービスだと金額の割には費用対効果が薄かったりしていて顧客への導入にも時間を要していたが、kintoneだとスモール設計から初期導入までスムーズに行うことができた。
・スタンダードコースでないと、カスタマイズできない。また、外部連携サービスの利用ができないため、標準機能のみのライトコースでは物足りなさを感じてしまう
・例えば入力したデータを帳票として出力したいとなると、RepotoneUのようなExcel出力プラグイン(別費用)が必要となる。ランニングコストがかさむうえ、少しシステムにこだわりを持ち始めるとどんどん費用がかさむ。
・システム管理者も必要となるので、小さな企業だとコア業務+片手間でkintone管理となる。こうなると、人材も必要となっている傾向にあった。
・RPAとの連携などあれば、自動化の可能性はあると感じた。
・RepotoneUという外部連携サービスは非常に便利で、比較的安価で入手ができる。
・基本的にランニングコスト性が多いプラグインだが、買い切りもできるという点と、kintoneのアップグレードに対するバージョンアップ対応も保証している点の二つがよかった。
kintoneスタンダードコース
2014年12月16日~2022年3月8日現在も利用中。
・誰でも簡単にkintoneアプリの作成が可能。
・基本ドラッグアンドドロップでの作成が可能なので、短時間で作成できるのもメリット。
・マニュアルがなくても、操作していくうちに使い方が把握できる。調べる時間もさほどいらずに作成できる。
・サポートセンターに問い合わせをしても丁寧に解決策を教えてくれて、サポート面も充実している。
・強いていえば、プランによってはレコード数などの制限がある。
・場合によってはレコードやアプリの整理は定期的に行わないと上手く動作しないことがある。
多少複雑な設定はありますが、外部ツールとの連携もうまく活用は出来ている。弊社であればBOXやメールワイズを連携させて、いくつものツールを行き来する必要がないように工夫している。
パソコンが苦手な人やプログラミングの知識がない人でも、簡単にアプリを作成できるのでおすすめ。kintoneアソシエイトの資格も取れたりなど、知れば知るほどほんとに使い勝手がいいツールだと感じる。
kintoneスタンダードコース
2014年12月16日~2022年3月8日現在も利用中。
・誰でも簡単にkintoneアプリの作成が可能。
・基本ドラッグアンドドロップでの作成が可能なので、短時間で作成できるのもメリット。
・マニュアルがなくても、操作していくうちに使い方が把握できる。調べる時間もさほどいらずに作成できる。
・サポートセンターに問い合わせをしても丁寧に解決策を教えてくれて、サポート面も充実している。
・強いていえば、プランによってはレコード数などの制限がある。
・場合によってはレコードやアプリの整理は定期的に行わないと上手く動作しないことがある。
多少複雑な設定はありますが、外部ツールとの連携もうまく活用は出来ている。弊社であればBOXやメールワイズを連携させて、いくつものツールを行き来する必要がないように工夫している。
パソコンが苦手な人やプログラミングの知識がない人でも、簡単にアプリを作成できるのでおすすめ。kintoneアソシエイトの資格も取れたりなど、知れば知るほどほんとに使い勝手がいいツールだと感じる。
初期費用:0円、月額費用:1600円程度、料金プラン:スタンダード
2020年4月〜2022年3月現在も利用中
・コンサルティングのクライアントで安価で尚且つITリテラシーが高くない人でも使用できるCRMを探している際に見つけて、導入が決定しました。
・候補としては他にsalesforce、zohoがありましたが、最終的にkintoneに確定しました。
・操作性と価格です。
・基本的にドラッグ&ドロップでアプリケーションを作成することができるため、エンジニアなどがいない職場でも簡単にCRMやSFAを作成することができました。
・項目の内容や項目名も会社独自のものを設定することができるため、既存システムからの代替が簡単にできました。
細かな点、たとえば以下の点でユーザビリティが低い点です。
・郵便番号から自動で住所を入力する
・氏名のふりがなを自動入力する
これらがkintoneで実装できないというわけではないですが、そのためにはJavaScriptの知識が必要なため、非エンジニアには難易度が高いです。
・Repoton、Chatwork、BOXなどと連携が簡単にできました。API連携をするためのプラグインが公式で公表されており、ユーザはそれをインストールし簡単な初期設定を行うだけで連携ができます。
操作性が高く安価なので、中小規模の会社におすすめできます。簡単に独自のフォーマットでアプリケーションを作成できます。一方で、大企業ほどのデータ量を蓄積するのには向いていません。
初期費用:0円、月額費用:1600円程度、料金プラン:スタンダード
2020年4月〜2022年3月現在も利用中
・コンサルティングのクライアントで安価で尚且つITリテラシーが高くない人でも使用できるCRMを探している際に見つけて、導入が決定しました。
・候補としては他にsalesforce、zohoがありましたが、最終的にkintoneに確定しました。
・操作性と価格です。
・基本的にドラッグ&ドロップでアプリケーションを作成することができるため、エンジニアなどがいない職場でも簡単にCRMやSFAを作成することができました。
・項目の内容や項目名も会社独自のものを設定することができるため、既存システムからの代替が簡単にできました。
細かな点、たとえば以下の点でユーザビリティが低い点です。
・郵便番号から自動で住所を入力する
・氏名のふりがなを自動入力する
これらがkintoneで実装できないというわけではないですが、そのためにはJavaScriptの知識が必要なため、非エンジニアには難易度が高いです。
・Repoton、Chatwork、BOXなどと連携が簡単にできました。API連携をするためのプラグインが公式で公表されており、ユーザはそれをインストールし簡単な初期設定を行うだけで連携ができます。
操作性が高く安価なので、中小規模の会社におすすめできます。簡単に独自のフォーマットでアプリケーションを作成できます。一方で、大企業ほどのデータ量を蓄積するのには向いていません。
日々の日報、顧客情報、営業売上、稟議のやり取り等を全営業所で共有できるようにしたいとの事で導入が始まりました。
2019年9月〜2022年3月
・顧客管理が簡潔にしっかりとでき、顧客への行動記録なども時系列で分かりやすく把握できる。
・1Pでその顧客の情報が全て把握できる。
・難しいシステムはないので慣れるまでに3日もかからなかった。
・kintone上で稟議を上げて本社の経理や上司とやりとりができるのが楽だった。
・2018年など古い日報の作成者がたまにエラーになって表示されないときがある。
営業所が何拠点もあり、売上を入力したりする会社にはおすすめです。
全て共有できて、顧客管理もできるのでkintone一つで売上、アプローチや行動記録、引き継ぎシートなど全て把握できます。
日々の日報、顧客情報、営業売上、稟議のやり取り等を全営業所で共有できるようにしたいとの事で導入が始まりました。
2019年9月〜2022年3月
・顧客管理が簡潔にしっかりとでき、顧客への行動記録なども時系列で分かりやすく把握できる。
・1Pでその顧客の情報が全て把握できる。
・難しいシステムはないので慣れるまでに3日もかからなかった。
・kintone上で稟議を上げて本社の経理や上司とやりとりができるのが楽だった。
・2018年など古い日報の作成者がたまにエラーになって表示されないときがある。
営業所が何拠点もあり、売上を入力したりする会社にはおすすめです。
全て共有できて、顧客管理もできるのでkintone一つで売上、アプローチや行動記録、引き継ぎシートなど全て把握できます。
2021年11月〜2022年3月現在も使用
社内コミュニケーションツールと情報伝達ツールとして導入した背景あり。
・アプリの作成がスムーズ。
・情報伝達の為、スプレッドシートやExcelを作成していたが、表計算をファイルにする必要もなく、必要な情報はスムーズに伝達できる点に魅力を感じる。
・過去に利用していた、トークノートよりは格段によい。
・既読がつかない。誰が読んだかがわからない。情報がうまく伝わっているか確認ができないのが不便。
・トークノートには既読機能があったので、誰が読んだかが一目瞭然だった。kintoneはそういった機能がないため、無駄な確認作業が発生している。
おすすめしたいが既読確認ツールは導入すべきだと思う。
2021年11月〜2022年3月現在も使用
社内コミュニケーションツールと情報伝達ツールとして導入した背景あり。
・アプリの作成がスムーズ。
・情報伝達の為、スプレッドシートやExcelを作成していたが、表計算をファイルにする必要もなく、必要な情報はスムーズに伝達できる点に魅力を感じる。
・過去に利用していた、トークノートよりは格段によい。
・既読がつかない。誰が読んだかがわからない。情報がうまく伝わっているか確認ができないのが不便。
・トークノートには既読機能があったので、誰が読んだかが一目瞭然だった。kintoneはそういった機能がないため、無駄な確認作業が発生している。
おすすめしたいが既読確認ツールは導入すべきだと思う。
2018年4月〜2020年10月
会社外で作業することの多い営業社員が大半を占める会社なので、チームメンバーがどこにいても他メンバーの動きを把握できるようにするためだと聞いています
・会社でPCから入力することも、取材先から直帰する際にiPhoneから入力する際にも、差異なく簡便に操作できる。
・日付の入力などタブから簡易的に選択できる項目もあり、時短になっていた。
・常々感じていたのは、通知機能があったら良いのにということ。入力するタイミングはチームメンバーによってまちまちで、他メンバーの日報を読もうと自身の退勤後にkintoneを開いても、まだ入力されていないことも度々あって、不便を感じていた。
・出先からでも入力できるということが裏目にでて、入力を忘れるメンバーもかなりいた。
すすめたい。理由としては、若い社員から年配の社員、PCに疎いパート社員でも、利用方法は簡単で親しみやすいと感じていたから。様々なデバイスからアクセスしやすい点もメリット。
2018年4月〜2020年10月
会社外で作業することの多い営業社員が大半を占める会社なので、チームメンバーがどこにいても他メンバーの動きを把握できるようにするためだと聞いています
・会社でPCから入力することも、取材先から直帰する際にiPhoneから入力する際にも、差異なく簡便に操作できる。
・日付の入力などタブから簡易的に選択できる項目もあり、時短になっていた。
・常々感じていたのは、通知機能があったら良いのにということ。入力するタイミングはチームメンバーによってまちまちで、他メンバーの日報を読もうと自身の退勤後にkintoneを開いても、まだ入力されていないことも度々あって、不便を感じていた。
・出先からでも入力できるということが裏目にでて、入力を忘れるメンバーもかなりいた。
すすめたい。理由としては、若い社員から年配の社員、PCに疎いパート社員でも、利用方法は簡単で親しみやすいと感じていたから。様々なデバイスからアクセスしやすい点もメリット。
2021年10月〜2022年3月現在まで
・売上の管理を全て自動で管理されるらしいです。(現在開発中です)
・類似サービスよりも価格も安いです。
・マネーフォワードと連携できないのは困りました。
・やむなく会計システムをfreeeに変更する必要があったので、kintoneでせっかく便利になるはずが、新たなfreeeというシステムを覚える羽目になったのが残念です。
・連携できるアプリを増やしてほしいです。
2021年10月〜2022年3月現在まで
・売上の管理を全て自動で管理されるらしいです。(現在開発中です)
・類似サービスよりも価格も安いです。
・マネーフォワードと連携できないのは困りました。
・やむなく会計システムをfreeeに変更する必要があったので、kintoneでせっかく便利になるはずが、新たなfreeeというシステムを覚える羽目になったのが残念です。
・連携できるアプリを増やしてほしいです。
初期費用30万円程度
月額1500円×6ユーザー=9000円
プラン名はスタンダードコース
2020年12月~2022年4月現在も利用中
問合せ管理システムを簡単に構築出来るため
・ローコードということもあり簡単に欲しい項目が増やせ、減らせること。
・アジャイルで作って試してということが出来るため、機能のブラッシュアップにつながった。
・Excelでは条件式が必要であり、自分たちでプログラムを書こうとすれば1つ項目を追加するだけでも大変な労力がかかる。
・kintoneの標準機能だけだとエラーチェックや一覧の色の変更などかゆいところに手が届かない点。
・少しのエラーチェックをするだけでもJavaScriptを使ったプログラムが必要となる。
・エラーチェックで入力を防ぐことや、項目Aを入力すれば入力内容に応じて項目Bに反映されるなどは簡単に作成できるはずが、kintoneでは出来ないことがもどかしさを感じた。
kintoneにはたくさんプラグインがあり、外部ツールとの連携はしやすい。特に、プリントクリエイターを使えばPDFでの帳票が出力可能。
少人数での情報共有に最適だと考えているため、人数が10人程度の小さい会社や部署単位などでの利用をおすすめする。システム会社が利用するというよりはシステム部門などがなくIT系の会社でない ITに強くないユーザーを筆頭に使用することをおすすめする。
初期費用30万円程度
月額1500円×6ユーザー=9000円
プラン名はスタンダードコース
2020年12月~2022年4月現在も利用中
問合せ管理システムを簡単に構築出来るため
・ローコードということもあり簡単に欲しい項目が増やせ、減らせること。
・アジャイルで作って試してということが出来るため、機能のブラッシュアップにつながった。
・Excelでは条件式が必要であり、自分たちでプログラムを書こうとすれば1つ項目を追加するだけでも大変な労力がかかる。
・kintoneの標準機能だけだとエラーチェックや一覧の色の変更などかゆいところに手が届かない点。
・少しのエラーチェックをするだけでもJavaScriptを使ったプログラムが必要となる。
・エラーチェックで入力を防ぐことや、項目Aを入力すれば入力内容に応じて項目Bに反映されるなどは簡単に作成できるはずが、kintoneでは出来ないことがもどかしさを感じた。
kintoneにはたくさんプラグインがあり、外部ツールとの連携はしやすい。特に、プリントクリエイターを使えばPDFでの帳票が出力可能。
少人数での情報共有に最適だと考えているため、人数が10人程度の小さい会社や部署単位などでの利用をおすすめする。システム会社が利用するというよりはシステム部門などがなくIT系の会社でない ITに強くないユーザーを筆頭に使用することをおすすめする。
スタンダートコース、月額1,500円
2019年2月~2022年1月現在も利用中
既存の社内システムでの運用が難しくなっていたため、クラウドベースで安く、簡単に利用できるサービスを検討した結果kintoneのを導入しました。
過去のツールはファイルメーカーで作成しており、サイトのからの申し込みはフォームメーラー、その他エクセルなどで運用していたものをkintoneのアプリに移行して利用しています。クラウド上で動作するので会社の特定の端末での利用制限がなくなり、コロナ禍で在宅勤務になっても利用できたので移行しておいてよかったと思ってます。
標準の機能だけだと少し不便な面もあります。(例えばExcelの表計算ような使い方など)便利に利用するにはプラグインの利用などカスタマイズが必要で、JavaScriptのスキルが必要なのですが、現在スキル不足なところもあり、勉強しながら日々改善しています。
kintoneのサービスも改善していて、トヨコムのkintone連携サービスなど専用の外部ツールも増えてきたので便利にはなりましたが、それ以外のサービスとの連携(gmailなど)はまだ導入するのに高度なスキルが必要になる等、不便なところはあります。
kintoneは特定のスキルがなくても簡単にアプリが作成できて、安価で手軽に始められるので、業務の改善を検討しているならオススメです。たいていの業務であればサンプルアプリも豊富で、お試しで1か月の無料期間で全ての機能も使えるし、サポートも充実しているので、中小企業でシステム担当が少ない企業様でも気軽に検討出来ると思います。
スタンダートコース、月額1,500円
2019年2月~2022年1月現在も利用中
既存の社内システムでの運用が難しくなっていたため、クラウドベースで安く、簡単に利用できるサービスを検討した結果kintoneのを導入しました。
過去のツールはファイルメーカーで作成しており、サイトのからの申し込みはフォームメーラー、その他エクセルなどで運用していたものをkintoneのアプリに移行して利用しています。クラウド上で動作するので会社の特定の端末での利用制限がなくなり、コロナ禍で在宅勤務になっても利用できたので移行しておいてよかったと思ってます。
標準の機能だけだと少し不便な面もあります。(例えばExcelの表計算ような使い方など)便利に利用するにはプラグインの利用などカスタマイズが必要で、JavaScriptのスキルが必要なのですが、現在スキル不足なところもあり、勉強しながら日々改善しています。
kintoneのサービスも改善していて、トヨコムのkintone連携サービスなど専用の外部ツールも増えてきたので便利にはなりましたが、それ以外のサービスとの連携(gmailなど)はまだ導入するのに高度なスキルが必要になる等、不便なところはあります。
kintoneは特定のスキルがなくても簡単にアプリが作成できて、安価で手軽に始められるので、業務の改善を検討しているならオススメです。たいていの業務であればサンプルアプリも豊富で、お試しで1か月の無料期間で全ての機能も使えるし、サポートも充実しているので、中小企業でシステム担当が少ない企業様でも気軽に検討出来ると思います。
2019年8月から2022年3月現在も利用中
・導入部署の関係者全員(約150名程度)で情報共有ができるため。
・日報に加え、案件毎の売り上げ規模などの情報が一元管理できる点が上司の目に留まった。
・過去はExcelでフォーマットを作成し、管理していた。当時の提出フローだと複数の管理者が順番にチェックしていたので、タイムリーに活動報告ができない。かつ、提出後は編集ができないため部課長が誤字のチェックをしており工数がかかっていた。
・KINTONEの場合、投稿後も編集が可能で修正工数が減った。
・KITONEにはコメント機能もあるため、チェックする担当者や部課長のコミュニケーションが円滑になった。
・フィルター機能が使いずらいと感じる。Excelのように一覧が表示されて絞り込みをするのではなく、絞り込み対象をリストから選ぶ必要がある。
・フィルターをかけるのに、まず「何を絞り込むか?」から入力する必要があり、検索するのにひと手間かかってしまう。
営業職の多い会社におすすめ。案件の規模や進捗も管理でき、またそれらに紐づけて日報を登録することができるので、1案件の活動履歴が一目瞭然。
2019年8月から2022年3月現在も利用中
・導入部署の関係者全員(約150名程度)で情報共有ができるため。
・日報に加え、案件毎の売り上げ規模などの情報が一元管理できる点が上司の目に留まった。
・過去はExcelでフォーマットを作成し、管理していた。当時の提出フローだと複数の管理者が順番にチェックしていたので、タイムリーに活動報告ができない。かつ、提出後は編集ができないため部課長が誤字のチェックをしており工数がかかっていた。
・KINTONEの場合、投稿後も編集が可能で修正工数が減った。
・KITONEにはコメント機能もあるため、チェックする担当者や部課長のコミュニケーションが円滑になった。
・フィルター機能が使いずらいと感じる。Excelのように一覧が表示されて絞り込みをするのではなく、絞り込み対象をリストから選ぶ必要がある。
・フィルターをかけるのに、まず「何を絞り込むか?」から入力する必要があり、検索するのにひと手間かかってしまう。
営業職の多い会社におすすめ。案件の規模や進捗も管理でき、またそれらに紐づけて日報を登録することができるので、1案件の活動履歴が一目瞭然。
ライトコース 1ユーザー:780円/月 10ユーザー契約
2019年4月~2021年3月
インサイドセールスで関わっている案件状況を記録、共有するためにkintoneを契約しました。インサイドセールス用に項目をカスタマイズしたかったので、他の営業使っていたツールとは別にkintoneを導入しました。
共有して欲しい項目を自分たちでカスタマイズして追加することができたことです。特に案件情報欄に提案書や見積書などの資料を添付することができたので、何をお客様に提出したかまでの確認を1つのツールで完結できたことはよかったです。
また、Excelへのエクスポートもできたので、資料作成の時には助かってました。
1から自分たちでアプリを作ろうとすると、初心者は結構時間が掛かってしまいます。
はじめからテンプレートアプリは用意されていますが、kintoneのメリットであるカスタマイズをするためにはある程度の知識が必要になってくるので、最初の負担(労力)は必要な所が不便だと感じます。
脱Excelをしたい会社にオススメします。ただし、全てを自分たちだけでするのはコスパが悪いので、アプリ開発をしてくれる専門の業者などのがあるのでそこにお願いするほうが求めていた機能を使えるようになると思います。
ライトコース 1ユーザー:780円/月 10ユーザー契約
2019年4月~2021年3月
インサイドセールスで関わっている案件状況を記録、共有するためにkintoneを契約しました。インサイドセールス用に項目をカスタマイズしたかったので、他の営業使っていたツールとは別にkintoneを導入しました。
共有して欲しい項目を自分たちでカスタマイズして追加することができたことです。特に案件情報欄に提案書や見積書などの資料を添付することができたので、何をお客様に提出したかまでの確認を1つのツールで完結できたことはよかったです。
また、Excelへのエクスポートもできたので、資料作成の時には助かってました。
1から自分たちでアプリを作ろうとすると、初心者は結構時間が掛かってしまいます。
はじめからテンプレートアプリは用意されていますが、kintoneのメリットであるカスタマイズをするためにはある程度の知識が必要になってくるので、最初の負担(労力)は必要な所が不便だと感じます。
脱Excelをしたい会社にオススメします。ただし、全てを自分たちだけでするのはコスパが悪いので、アプリ開発をしてくれる専門の業者などのがあるのでそこにお願いするほうが求めていた機能を使えるようになると思います。
月額:1,500円程度/1ユーザー1月あたり
2020年2月~2022年4月現在も利用中
・コロナの影響により、早急にリモートワークの対応をする必要があり、テレワークでも対応できるシステム運用が必要とされました。
・当社には、1つの書類を様々な担当部署が回覧するワークフローが何点も存在しており、用紙の削減が作業効率化の重要なキーとなっていました。
・電子化することで帳票管理作業が削減されかつ、スピーディーに作業を進めることができます。
・ワークフローの作成において、全般的な他システムに比べ、非常に柔軟に設計できる印象を持っています。
・承認フローなどは役職や部署によって分岐等するのですが、大抵のシステムは融通が利かず、もともとの運用を再考する必要が生じます。kintoneはそのようなこともなく、柔軟に対応できました。
・ワークフローごとに、チャット形式でメッセージを残せる機能が優秀です。掲示板の要領でメッセージが残せて、どのようなやり取りがあるかすぐ確認できます。
・初心者でも使いやすいです。私は5分程度の説明を受けて問題なく使用することができました。
・申請履歴などを検索する際に、所定の操作・条件でないと上手く検索できないことがあります。過去の履歴を検索するさいは、初心者や慣れていない人以外は分かりにくく、融通が利かない箇所があると感じました。
・様々なワークフローをkintoneを使って作成できるのですが、承認者のフローは共通のものを使用するため、特定のフローに、ぴったり合った承認フローを作成することが困難です。
1ユーザーあたりの単価が少々お高めなので、会社規模など、費用対効果を考えて導入することをおすすめします。
月額:1,500円程度/1ユーザー1月あたり
2020年2月~2022年4月現在も利用中
・コロナの影響により、早急にリモートワークの対応をする必要があり、テレワークでも対応できるシステム運用が必要とされました。
・当社には、1つの書類を様々な担当部署が回覧するワークフローが何点も存在しており、用紙の削減が作業効率化の重要なキーとなっていました。
・電子化することで帳票管理作業が削減されかつ、スピーディーに作業を進めることができます。
・ワークフローの作成において、全般的な他システムに比べ、非常に柔軟に設計できる印象を持っています。
・承認フローなどは役職や部署によって分岐等するのですが、大抵のシステムは融通が利かず、もともとの運用を再考する必要が生じます。kintoneはそのようなこともなく、柔軟に対応できました。
・ワークフローごとに、チャット形式でメッセージを残せる機能が優秀です。掲示板の要領でメッセージが残せて、どのようなやり取りがあるかすぐ確認できます。
・初心者でも使いやすいです。私は5分程度の説明を受けて問題なく使用することができました。
・申請履歴などを検索する際に、所定の操作・条件でないと上手く検索できないことがあります。過去の履歴を検索するさいは、初心者や慣れていない人以外は分かりにくく、融通が利かない箇所があると感じました。
・様々なワークフローをkintoneを使って作成できるのですが、承認者のフローは共通のものを使用するため、特定のフローに、ぴったり合った承認フローを作成することが困難です。
1ユーザーあたりの単価が少々お高めなので、会社規模など、費用対効果を考えて導入することをおすすめします。
月額10万円程度
2021年3月〜2022年1月現在
Google Appsheetのほうがデータのソースの自由度が高いですが、文系の方々が難しそうに見えたのでkintoneになりました。
アプリをプログラミングなしで作れます。文系の方々も作れるので、自分達が必要なものを自分達で作っています。認識のギャップが抑えられます。
スレッドが使いにくく感じます。LINEまたはSlackのようなチャットツールがあると便利です。
印刷機能を改善してほしいです。アプリを作るように簡単に印刷テンプレートを作れればと思います。
現在は、プラグインに依存したくないため自分でプログラミングでテンプレートを作っています。
KintoneはAPIで連携しやすいので、その他、自社HPの問い合わせフォームやメールやSlackの自社アプリなどと連携しています。
ITリテラシーが低いが、変更に柔軟性のある会社におすすめです。ただ、SEが社内にいるなら、本気でプロセスをシステム化し、一般のシステム開発のほうがいいと思います。
月額10万円程度
2021年3月〜2022年1月現在
Google Appsheetのほうがデータのソースの自由度が高いですが、文系の方々が難しそうに見えたのでkintoneになりました。
アプリをプログラミングなしで作れます。文系の方々も作れるので、自分達が必要なものを自分達で作っています。認識のギャップが抑えられます。
スレッドが使いにくく感じます。LINEまたはSlackのようなチャットツールがあると便利です。
印刷機能を改善してほしいです。アプリを作るように簡単に印刷テンプレートを作れればと思います。
現在は、プラグインに依存したくないため自分でプログラミングでテンプレートを作っています。
KintoneはAPIで連携しやすいので、その他、自社HPの問い合わせフォームやメールやSlackの自社アプリなどと連携しています。
ITリテラシーが低いが、変更に柔軟性のある会社におすすめです。ただ、SEが社内にいるなら、本気でプロセスをシステム化し、一般のシステム開発のほうがいいと思います。
2018年4月〜2020年10月
部署異動したため
・案件管理機能。
・営業の各案件毎の情報や接触、商談履歴、営業担当者などを管理する為。
・営業担当者が代わる度に案件の進捗がリセットされる事を防ぐ為。
・チームやエリア単位で動く場合の進捗数値を取りやすくする為。
・顧客管理ページはカスタマイズ可能で、営業担当者が欲しい情報が整理され、プルダウン内容も適宜変更出来、オンタイムで調整できる。
・複雑な設定がなく、UIもシンプルなため、初見でも情報収集や入力が簡単に出来た。
・資料添付や社員とのやり取りが全て見える化できる。
・ボタン1つで必要データをエクスポートできる。
・レスポンシブ機能があまく、画面内のスクロール回数や、表示範囲で不便だと感じる点があった。
・ストレージの容量が多くないため、提案資料や施設提供資料を格納すると、すぐに容量がいっぱいになる。資料は別に管理する必要があった。
顧客情報に必要な内容が多くはなく、履歴や日報など社内での情報交換やコミュニケーションを取りながら進めていくような場合(新人フォローや同行などが多いもの)はおすすめ。
2018年4月〜2020年10月
部署異動したため
・案件管理機能。
・営業の各案件毎の情報や接触、商談履歴、営業担当者などを管理する為。
・営業担当者が代わる度に案件の進捗がリセットされる事を防ぐ為。
・チームやエリア単位で動く場合の進捗数値を取りやすくする為。
・顧客管理ページはカスタマイズ可能で、営業担当者が欲しい情報が整理され、プルダウン内容も適宜変更出来、オンタイムで調整できる。
・複雑な設定がなく、UIもシンプルなため、初見でも情報収集や入力が簡単に出来た。
・資料添付や社員とのやり取りが全て見える化できる。
・ボタン1つで必要データをエクスポートできる。
・レスポンシブ機能があまく、画面内のスクロール回数や、表示範囲で不便だと感じる点があった。
・ストレージの容量が多くないため、提案資料や施設提供資料を格納すると、すぐに容量がいっぱいになる。資料は別に管理する必要があった。
顧客情報に必要な内容が多くはなく、履歴や日報など社内での情報交換やコミュニケーションを取りながら進めていくような場合(新人フォローや同行などが多いもの)はおすすめ。
ライトコースの利用。
現状の利用範囲であると、上位コースに変更する必要性はないと考えている。
ブラウザによる情報共有に特化したシステムであることが導入動機である。
システム構築が素人でも簡単であるという点も助かっている。
2020年4月〜2022年12月現在も利用中
・イメージで構築が出来る。
・PC/スマホ/タブレットと、相違なく表現できる。
・統計はグラフ等のイメージで表現ができる。
・データの蓄積がクラウドである為、インフラへの負担が少ない。
・情報共有システムとしてもともとAccessでの運用をしていたが、データ量が積み重なると重くなるのが負担であった。データはNASで管理していたが、エラーが出たときにデータの復旧が出来ない事に苦労していたこともあり、kintoneはシンプルなデータ管理でとても使い勝手の良いシステムだなぁと思った。
・また、Accessは利用媒体に制限があったが、kintoneは多様な媒体の利用が可能となり10人未満規模のシステムとしては安価で利用ができる。
どちらかというと連携においてはやりにくさを感じている。
上位コースを利用すれば可能だとは思うが、費用対効果としてはメリットのほうが薄いと感じている。
10名前後の利用であれば問題なく稼働できているので、情報共有ツールとして使わないという選択肢はないようにまで感じている。
上位契約ももう少し安価であれば是非検討したいが、現在の価格では高いと感じている。
中小企業以上の規模であれば、コスト面においては最適なのではと思う。
ライトコースの利用。
現状の利用範囲であると、上位コースに変更する必要性はないと考えている。
ブラウザによる情報共有に特化したシステムであることが導入動機である。
システム構築が素人でも簡単であるという点も助かっている。
2020年4月〜2022年12月現在も利用中
・イメージで構築が出来る。
・PC/スマホ/タブレットと、相違なく表現できる。
・統計はグラフ等のイメージで表現ができる。
・データの蓄積がクラウドである為、インフラへの負担が少ない。
・情報共有システムとしてもともとAccessでの運用をしていたが、データ量が積み重なると重くなるのが負担であった。データはNASで管理していたが、エラーが出たときにデータの復旧が出来ない事に苦労していたこともあり、kintoneはシンプルなデータ管理でとても使い勝手の良いシステムだなぁと思った。
・また、Accessは利用媒体に制限があったが、kintoneは多様な媒体の利用が可能となり10人未満規模のシステムとしては安価で利用ができる。
どちらかというと連携においてはやりにくさを感じている。
上位コースを利用すれば可能だとは思うが、費用対効果としてはメリットのほうが薄いと感じている。
10名前後の利用であれば問題なく稼働できているので、情報共有ツールとして使わないという選択肢はないようにまで感じている。
上位契約ももう少し安価であれば是非検討したいが、現在の価格では高いと感じている。
中小企業以上の規模であれば、コスト面においては最適なのではと思う。
自社は「取引先が設定したシステムのユーザー」という立場なので詳細は不明だが、年間2万円程度と聞いている。
以前は、全員で共有フォルダに保管していたExcelファイルに随時書き込みしながら複数案件を管理していたが、
全体を見渡せるような一覧表になっていなかった。
書き込める情報量も圧倒的に不足しており、非常に使いづらかったため。
2022年10月~2023年1月現在も利用中
・大量の仕事を管理するための必須要素が備わっている。一目で把握できる全体管理や、どの案件も同じ基準で把握できる品質管理、どのステータスまで進んでいるか把握できる進捗管理、売上/原価とも把握できる予算の管理など。
・メニューごとにアイコンが設定でき、かつ、大きく表示してくれるのでとても見やすい。新着コメントを見るメニューが独立しているので、効率よく更新情報をチェックできる。
・案件一覧表の表示順番を変更できるので、通し番号や名前、場所などユーザビリティに合わせてカスタマイズできて見やすい。
・案件詳細画面について、一番上は基本情報が掲載されその下に細かい情報が掲載されているが、中項目のタブを作成できるため必要な情報を素早く見に行くことができる。
・案件ごとにコメントする場所があるので、誰がいつどんな連絡をしたのか一目瞭然になっている。以前は「あの担当者から連絡をもらっていたはず」と担当者名/案件名で膨大なメールを検索していたが、格納場所が明確なのでその手間がなくなった。
膨大なデータを体系的に整理・管理できるので、ぜひおすすめしたい。
各種管理要素は、どのような職種にも不可欠ではないかと考える。
おすすめできない理由は特にないが、職種によっておすすめ度合の強弱は変わるかも知れない。
自社は「取引先が設定したシステムのユーザー」という立場なので詳細は不明だが、年間2万円程度と聞いている。
以前は、全員で共有フォルダに保管していたExcelファイルに随時書き込みしながら複数案件を管理していたが、
全体を見渡せるような一覧表になっていなかった。
書き込める情報量も圧倒的に不足しており、非常に使いづらかったため。
2022年10月~2023年1月現在も利用中
・大量の仕事を管理するための必須要素が備わっている。一目で把握できる全体管理や、どの案件も同じ基準で把握できる品質管理、どのステータスまで進んでいるか把握できる進捗管理、売上/原価とも把握できる予算の管理など。
・メニューごとにアイコンが設定でき、かつ、大きく表示してくれるのでとても見やすい。新着コメントを見るメニューが独立しているので、効率よく更新情報をチェックできる。
・案件一覧表の表示順番を変更できるので、通し番号や名前、場所などユーザビリティに合わせてカスタマイズできて見やすい。
・案件詳細画面について、一番上は基本情報が掲載されその下に細かい情報が掲載されているが、中項目のタブを作成できるため必要な情報を素早く見に行くことができる。
・案件ごとにコメントする場所があるので、誰がいつどんな連絡をしたのか一目瞭然になっている。以前は「あの担当者から連絡をもらっていたはず」と担当者名/案件名で膨大なメールを検索していたが、格納場所が明確なのでその手間がなくなった。
膨大なデータを体系的に整理・管理できるので、ぜひおすすめしたい。
各種管理要素は、どのような職種にも不可欠ではないかと考える。
おすすめできない理由は特にないが、職種によっておすすめ度合の強弱は変わるかも知れない。
2022年10月~2023年1月現在も利用中
・格納したファイルを探す際に、ファイル名のみの表示なため探しづらい。PDFなどは1ページ目が小さくプレビュー表示されていればもっと探しやすいのにと思う。
・一覧表を「ファイル書き出し」する際に項目を取捨選択できるが、項目数が多すぎるため結局全項目をcsvで出力してからExcel編集する必要がある。
・コメントが書き込まれると自動送付メールを受信するが、コメント内容の文字数制限があるため全文を確認できない。kintone上のコメントチェックとメールチェックのどちらでも確認できるよう、自動送付メールでも全文閲覧できたらよかった。
・コメント内容によっては、社内の別の関係各所へ周知するためにメール転送する場合がある。上記のようにメールに全文掲載されていないので、一旦kintone上コメント全文をコピーした後、新たにメール作成したところにペーストする必要があり、この作業が結構手間になってしまう。
2022年10月~2023年1月現在も利用中
・格納したファイルを探す際に、ファイル名のみの表示なため探しづらい。PDFなどは1ページ目が小さくプレビュー表示されていればもっと探しやすいのにと思う。
・一覧表を「ファイル書き出し」する際に項目を取捨選択できるが、項目数が多すぎるため結局全項目をcsvで出力してからExcel編集する必要がある。
・コメントが書き込まれると自動送付メールを受信するが、コメント内容の文字数制限があるため全文を確認できない。kintone上のコメントチェックとメールチェックのどちらでも確認できるよう、自動送付メールでも全文閲覧できたらよかった。
・コメント内容によっては、社内の別の関係各所へ周知するためにメール転送する場合がある。上記のようにメールに全文掲載されていないので、一旦kintone上コメント全文をコピーした後、新たにメール作成したところにペーストする必要があり、この作業が結構手間になってしまう。
月に15万円程度
Excelでリストや帳票を管理していたが、動作が重くなったりファイル共有時にファイルが破損したりすることがあったため、kintoneを選定した。
また、スマホでアプリ内容を確認できることが外回りの営業員に役立つと考えた。
テンプレートも個々人のものになりやすかったので、テンプレートを統一したかった。
2019年5月~2022年12月現在も利用中
・初心者であっても1時間ほどのOJTを実施することでアプリを作成できた。UI上でボタンを移動するだけなので視覚的にも作りやすい。
・Excelと比べて、ファイルを開いたり編集したりするときの動作が軽い。また、複数人にデータを共有しやすく、デバイスを選ばないので使いやすい。
・スマホでも確認できるので、外回りの営業員も使いやすい。
・100人程度がいつでもどこでも使うため、データをまとめたうえでPCやスマホ等のデバイスで操作できる必要があった。セキュリティー面でもアクセスログを監視したり、パスワード変更を促したりする必要があったため、運用管理の面でも優れていた。
少人数の会社や組織で利用する人に勧めたい。
小機能のアプリを短期間で作れることに適しており、価格も安く仕上がるので結果的にリーズナブルになる。使い方のトレーニングも短時間で済むと思う。
月に15万円程度
Excelでリストや帳票を管理していたが、動作が重くなったりファイル共有時にファイルが破損したりすることがあったため、kintoneを選定した。
また、スマホでアプリ内容を確認できることが外回りの営業員に役立つと考えた。
テンプレートも個々人のものになりやすかったので、テンプレートを統一したかった。
2019年5月~2022年12月現在も利用中
・初心者であっても1時間ほどのOJTを実施することでアプリを作成できた。UI上でボタンを移動するだけなので視覚的にも作りやすい。
・Excelと比べて、ファイルを開いたり編集したりするときの動作が軽い。また、複数人にデータを共有しやすく、デバイスを選ばないので使いやすい。
・スマホでも確認できるので、外回りの営業員も使いやすい。
・100人程度がいつでもどこでも使うため、データをまとめたうえでPCやスマホ等のデバイスで操作できる必要があった。セキュリティー面でもアクセスログを監視したり、パスワード変更を促したりする必要があったため、運用管理の面でも優れていた。
少人数の会社や組織で利用する人に勧めたい。
小機能のアプリを短期間で作れることに適しており、価格も安く仕上がるので結果的にリーズナブルになる。使い方のトレーニングも短時間で済むと思う。
2019年4月頃~2022年12月現在も利用中
・値段が高かった。数百人で使うためにはあまりにも高価すぎる。
・外部ツール連携の設定の難易度が高く、事前の学習が必要になったり、コーディングが必要になったりする。
・アプリ間のデータ連携に癖があり、データを相互利用することが結構大変だった。
・アプリを複数作ると、似たり寄ったりのものが出来上がってしまう。結局、整理するときに一つのアプリを絞ってカスタマイズしなければならないという手間が生じていた。
・また、アプリ名だけではどのような機能を持っているかが分かりにくく、管理が大変だった。
連携し難かった。コーディングが大変だった。
2019年4月頃~2022年12月現在も利用中
・値段が高かった。数百人で使うためにはあまりにも高価すぎる。
・外部ツール連携の設定の難易度が高く、事前の学習が必要になったり、コーディングが必要になったりする。
・アプリ間のデータ連携に癖があり、データを相互利用することが結構大変だった。
・アプリを複数作ると、似たり寄ったりのものが出来上がってしまう。結局、整理するときに一つのアプリを絞ってカスタマイズしなければならないという手間が生じていた。
・また、アプリ名だけではどのような機能を持っているかが分かりにくく、管理が大変だった。
連携し難かった。コーディングが大変だった。
プラグインなどが使えるスタンダードコース
自社独自のデータベースシステムが欲しかったがプログラムを組めるわけではなかったので、簡単にwebシステムが作れるkintoneが魅力的で導入を決めた。
2020年4月〜2022年12月現在も利用中
・以前はExcelで管理しており、閲覧や入力も限られたスタッフで対応していた。けれどkintoneでは、web上で動き外出先でも入力できるので、スタッフそれぞれが仕事の完了即時に入力し共有できるようになった。
・データベースの検索や抽出もしやすいので、作業に取り掛かりやすくなった。
・画像などのファイルも添付しやすく、初めて使う社員もすぐにわかった。
・参考になるアプリからカスタマイズしやすく、また、アプリ同士の連携もしやすい。
・プラグインで追加機能として使用できる。
・アプリをたくさん作ることができる。
無料でプラグインを配布している企業のものを利用している。
低コストで少しパソコンに詳しい社員がいれば、簡単に自社独自のシステムを作れるので便利。
プログラムが組める社員がいたら、もっと良いシステムが簡単に作れそう。
Excelで管理している大量のデータも入力から抽出まで利用しやすくなるので、ぜひお勧めしたいと思う。
プラグインなどが使えるスタンダードコース
自社独自のデータベースシステムが欲しかったがプログラムを組めるわけではなかったので、簡単にwebシステムが作れるkintoneが魅力的で導入を決めた。
2020年4月〜2022年12月現在も利用中
・以前はExcelで管理しており、閲覧や入力も限られたスタッフで対応していた。けれどkintoneでは、web上で動き外出先でも入力できるので、スタッフそれぞれが仕事の完了即時に入力し共有できるようになった。
・データベースの検索や抽出もしやすいので、作業に取り掛かりやすくなった。
・画像などのファイルも添付しやすく、初めて使う社員もすぐにわかった。
・参考になるアプリからカスタマイズしやすく、また、アプリ同士の連携もしやすい。
・プラグインで追加機能として使用できる。
・アプリをたくさん作ることができる。
無料でプラグインを配布している企業のものを利用している。
低コストで少しパソコンに詳しい社員がいれば、簡単に自社独自のシステムを作れるので便利。
プログラムが組める社員がいたら、もっと良いシステムが簡単に作れそう。
Excelで管理している大量のデータも入力から抽出まで利用しやすくなるので、ぜひお勧めしたいと思う。
スタンダードコース
2020年4月〜2022年12月現在も利用中
・スマホアプリでも見られるが、グラフなどの機能は見ることができない。
・一部機能が、プログラムを組まないとできない。
・拡張機能として他社が作ったプラグインがあるが、金額が高い。
・印刷機能を導入したく、プログラムを組まないと出来ないので他の企業が作ったプラグインを導入しようと検討したが、使用頻度の割には金額が高かったので最終的に画面キャプチャで印刷している。
・アプリ同士で連携しているときに、内容を更新しても連携先のアプリまで更新しないので、やはりプログラムに頼らなきゃ出来ない内容もあり残念に思う。
スタンダードコース
2020年4月〜2022年12月現在も利用中
・スマホアプリでも見られるが、グラフなどの機能は見ることができない。
・一部機能が、プログラムを組まないとできない。
・拡張機能として他社が作ったプラグインがあるが、金額が高い。
・印刷機能を導入したく、プログラムを組まないと出来ないので他の企業が作ったプラグインを導入しようと検討したが、使用頻度の割には金額が高かったので最終的に画面キャプチャで印刷している。
・アプリ同士で連携しているときに、内容を更新しても連携先のアプリまで更新しないので、やはりプログラムに頼らなきゃ出来ない内容もあり残念に思う。
スタンダードプラン
2022年3月〜2023年2月現在も使用中
・ミニマムのユーザー単位を、1名からにして欲しい。
・他のアプリを参照するフィールドで、参照アプリ未設定時に開発画面から遷移出来ない現象を改善して欲しい。
・アプリテンプレートのダウンロード時にプラグインも適用されるようにして欲しい。
・関連レコードのデータの計算機能を基本機能でも実装して欲しい。
・デバッグ機能を充実してほしい。
スタンダードプラン
2022年3月〜2023年2月現在も使用中
・ミニマムのユーザー単位を、1名からにして欲しい。
・他のアプリを参照するフィールドで、参照アプリ未設定時に開発画面から遷移出来ない現象を改善して欲しい。
・アプリテンプレートのダウンロード時にプラグインも適用されるようにして欲しい。
・関連レコードのデータの計算機能を基本機能でも実装して欲しい。
・デバッグ機能を充実してほしい。
取引先様とのスケジュール管理で使用依頼があったため。
2019年4月~2022年3月
退職したため
・個人情報などのデータの共有を、パスワードなく使えるので、手軽に扱いやすかった。
・毎日使っていれば、担当者様とのメールなどのやりとりなくKinton上にコメントでできるので時間短縮になる。
・データなどのメール送信間違えの心配がない。基本的にこの仕事はKintonで、と決めれば、メールでのやり取りはなくせて時間短縮になる。
・具体的には、DM発送を依頼や顧客の応募情報の入力を依頼していた。個人情報を扱うことが多かったので、個人情報をメールで送信するのではなく、Kintonの依頼情報ページに載せたり、載せてもらうことで、データのやりとりおができてよかった。
・取引先からの依頼で使用していたので、使用方法や仕事の依頼、情報の提供や情報の修正のタイミングがわからなかった。
・これ以外は、ツール全体についてやサービスに不便は感じなかった。
DM発送業務のような、個人情報と発送物を扱う場合は、Kintonが向いていると思う。発送代行業務や倉庫代行業務などの仕事によさそう。
スケジュールの管理と共有データのお互いの認識を一緒にできて、間違いも少なくて済むと思う。
取引先様とのスケジュール管理で使用依頼があったため。
2019年4月~2022年3月
退職したため
・個人情報などのデータの共有を、パスワードなく使えるので、手軽に扱いやすかった。
・毎日使っていれば、担当者様とのメールなどのやりとりなくKinton上にコメントでできるので時間短縮になる。
・データなどのメール送信間違えの心配がない。基本的にこの仕事はKintonで、と決めれば、メールでのやり取りはなくせて時間短縮になる。
・具体的には、DM発送を依頼や顧客の応募情報の入力を依頼していた。個人情報を扱うことが多かったので、個人情報をメールで送信するのではなく、Kintonの依頼情報ページに載せたり、載せてもらうことで、データのやりとりおができてよかった。
・取引先からの依頼で使用していたので、使用方法や仕事の依頼、情報の提供や情報の修正のタイミングがわからなかった。
・これ以外は、ツール全体についてやサービスに不便は感じなかった。
DM発送業務のような、個人情報と発送物を扱う場合は、Kintonが向いていると思う。発送代行業務や倉庫代行業務などの仕事によさそう。
スケジュールの管理と共有データのお互いの認識を一緒にできて、間違いも少なくて済むと思う。
2022年~2023年2月現在も利用中
・資料がどこにあるか探しやすい。
・パッと見て視覚的・感覚的に捉えやすい。
・他社員と情報共有がしやすい。
・アップロードが簡単にできる。
・入力の方法が簡単でわかりやすい。
・膨大な基礎資料が整理できている。
・過去の年度の資料も探しやすい。
2022年~2023年2月現在も利用中
・資料がどこにあるか探しやすい。
・パッと見て視覚的・感覚的に捉えやすい。
・他社員と情報共有がしやすい。
・アップロードが簡単にできる。
・入力の方法が簡単でわかりやすい。
・膨大な基礎資料が整理できている。
・過去の年度の資料も探しやすい。
個々人の勤怠入力時間削減とマネージャーの管理効率アップがのため。
2018年1月〜2023年1月現在も利用中
・過去に利用