ノーコードツールについて

【最新比較】おすすめノーコードツール16選!特徴・機能・選び方は?

記事更新日: 2021/04/08

執筆: 編集部

ノーコードツールとは、「エンジニアによるコーディングは不要で、画面上でドラック&ドロップするだけでアプリ開発ができるツール」のことです。

ノーコードツールは、プログラミングについて詳細な知識がない人でも、コストをかけずに、簡単にアプリやWebサイト・ECサイト等を開発することができます。そのためこれからビジネスを始めようとしている方、ネットショップなどを展開したい企業には特におすすめの便利ツールです。

データベース構築に役立つツールを使えば、業務効率化を実現することもできます。

この記事では、目的別におすすめのノーコードツールを紹介し、特徴や選び方のポイント、メリット・デメリットを解説していきます。

おすすめのノーコードツール3選

1. たったの3ステップでホームページを作成!『ぺライチ』

画像出典元:「ペライチ」公式HP

特徴

登録ユーザー数が200,000ユーザーを突破した、ペライチテンプレートを選び、HPに掲載したい文章・画像を作成したら、あとは公開ボタンを押すだけの3ステップでHPを作成できます。

ペライチ認定の「サポーター」と呼ばれる様々な分野のプロが、日本各地でセミナー等を開催しているため、HP公開後も安心して運用可能。

さらに商品宣伝のためのランディングページから通信販売機能が使用できる決済オプションもあり、幅広い活用が可能です。

機能

・スマホ表示の自動最適化
・SSLの標準対応
・3ステップでHPの公開

料金プラン

スタートプラン:無料(お試し利用、急ぎでHPを作りたい方向け)
ライトプラン:月額980円 (独自ドメイン設定、問い合わせフォーム機能のサポート等)
レギュラープラン:1,980 円 / 月(ライトプラン+独自HTML要素の差し込み機能等)
ビジネスプラン:2,980 円 / 月(レギュラープラン+公開ページ数10ページ・決済機能等)

詳しくは以下の公式サイトからご確認ください。

 

 

2. ECサイト構築ならこちらがおすすめ!『Shopify』

画像出典元:「Shopify」公式HP

特徴

ビジネスの立ち上げから運営まで、1つのプラットフォームですべてのEコマース機能とPOS機能が使用できるShopify

世界175か国で、1,000,000を超えるビジネスで活用されています。

基本的な対応は英語にはなりますが、日本語専任サポートもあり、デザイン性の高いECサイトを作りたい方におすすめのノーコードツールです。

機能

・ストアフロント
・ショッピングカート
・ストアマネージメント
・マーケティング&SEO
・商品管理
・ウェブホスティング
・ストア分析
・モバイルアプリ
・24時間体制のサポート(英語)

料金プラン

ベーシック(小規模事業者、個人ストア向け):$29 / 月
スタンダード(中規模事業者向け):$79 / 月
プレミアム(大規模事業者向け):$299 / 月

詳しくは以下の公式サイトからご確認ください。

 

 

3. テンプレートが充実!『Airtable』

画像出典元:「Airtable」公式HP

特徴

クラウド型のデータベースを構築できるノーコードツールが、Airtableです。

スプレッドシートやエクセルを簡単にデータベース化でき、アプリを利用しての編集が可能です。

コンテンツカレンダーやデジタルビデオ制作、イベント企画、製品企画や製品カタログと多種多様なテンプレートがあります。

機能

・コンテンツカレンダー
・製品ロードマップ
・イベントプランナー

料金プラン

FREE:$0 / 月
PLUS:$10 / 月
PRO:$20 / 月
ENTERPRISE:詳細はお問い合わせが必要です。

 

Webサイト構築におすすめのノーコードツール

Webflow

画像出典元:「Webflow」公式HP

特徴

Webflowは通常高度なプログラミング技術が必要な高機能なサイトを、部品を並べるだけで作成できる点が魅力のノーコードツールです。

開発環境が一切必要無い他、オンラインショッピングサイトの売上回収まで任せられる点も嬉しいポイントです。誰でも無料アカウントを作成できるので、使用感を先に確認してから上位プランに移行しやすい点も魅力です。

開発を部分的にも内製化していきたいと考えている企業にもおすすめです。

サポートが英語になってしまう点だけ、要注意です。

マネーフォワードケッサイ株式会社 取締役

篠原祐貴によるWebflowの総評

ヤフー株式会社にて新規サービス立ち上げ、株式会社Schooの初代CTO、メドピア株式会社での技術部長などを経験。その後、合弁会社で新規サービスをリリースした後、2016年12月にマネーフォワード入社。現在はマネーフォワードケッサイで現在取締役CTO兼SRE として開発に従事。

デザインの外注さえすれば誰でもWebサイトを構築することができる

 
弊社ではWebflowを利用して、自社サイトを運用しています。
Webflowは、デザインの外注さえすれば誰でもWebサイトを構築することができます。これによって、エンジニアのリソースを割かなければ、LPも作ることができないという属人化されたオペレーションを全て排除できています。
 
Webflowは、サイトを公開するだけではなく、運用まで行ってくれる点も良いです。通常だと、サイトを作成したはいいものの、運用する上でサーバーに異常が起こるなど、悩みは尽きません。これが一切なくなるのも、Webflowの強みだと考えます。
 
その分月額費用も発生しますが、サーバー維持費やセキュリティ面、エンジニアに依頼していた時間の効率化という観点で見れば、結果的にはかなりリーズナブルです。他社サービスと比較しても、CMSの記事数が多かったり、グローバルSaaSである故に利用者が多いのでサービスとして安定しているなど、優れている点が多いです。
 
マネーフォワードケッサイ株式会社 取締役 篠原祐貴がスタートアップにおすすめするSaaS 4選

料金プラン

<サイトプラン>
ベーシック:$12 / 月
CMS:$16 / 月
ビジネス:$36 / 月
エンタープライズ:要問合せ

<Eコマースプラン>
スタンダード:$29 / 月
プラス:$74 / 月
アドバンス:$212 / 月

※取引手数料:0-2%

<アカウントプラン>(チームプラン)
チーム:$35 / 月
エンタープライズ:要問合せ

 

STUDIO

画像出典元:「STUDIO」公式HP

BizteX株式会社 代表取締役

嶋田光敏によるSTUDIOの総評

2015年BizteXを創業。国内初のクラウドRPA「BizteX cobit」、複数のシステムを連携しデータ統合/自動化を実現するiPaaS「BizteX Connect」を開発・提供。累計1,000社以上の企業様で培った業務自動化のノウハウ・事例を基盤にDXの推進を実施。

スピード感があるWebサイト運営を行いたいスタートアップ企業にオススメ


STUDIOはノーコードでWebサイトを作ることができるツールです。
 
弊社ではリクルートサイトをこのツールで作成しました。実際に利用してみて、早く綺麗にサイトを作ることができたと感じています。
 
エンジニアに依頼しなくても、人事担当が自分で編集することができるのが非常に良いと感じています。新たな職種で募集を開始したい、一部の職種の募集を閉じたい、などの日々のニーズに人事担当ベースでスピード感を持って対応できるようになりました。
 
もちろん一からサイトを作るより自由度は下がりますが、スピード感があるWebサイト運営を行いたいスタートアップ企業にオススメです。

BizteX代表 嶋田光敏がスタートアップにオススメするローコード・ノーコードサービス4選

特徴

STUDIOはホームページ作成アプリケーションを別途購入する必要が無く、サイト作成~公開~運用・保守まで一括管理できます。

直感的にWebデザインを行うことができ、おしゃれなサイトを簡単に作ることができます。

無料でここまでのレベルのサイトを作れるサービスは他にはなく、将来性も非常に高いWeb制作サービスです。

料金プラン

FREE:0円(デザインツールの全機能/STUDIOバナー付公開/サブドメイン公開機能)
BASIC:980円(FREEの機能/STUDIOバナー非表示/独自ドメイン接続/拡張機能)
PRO:2,980円(BASICの機能/CMS/独自分析機能/バージョン管理)

 

WordPress

画像出典元:「WordPress」公式HP

特徴

WordPressを利用すれば、ブログを作成する感覚で、無料でクオリティの高いWebを作成することができます。

カスタマイズの自由度が高いところが魅力なので、HTMLについての知識がある程度身についている方におすすめです。

料金プラン

WordPress自体は全ての機能を無料で利用することができますが、以下の4つの有料プランが用意されています。

パーソナル(個人向け):月額500円
プレミアム(フリーランサー向け):月額900円
ビジネス(中小企業向け):月額2,900円
eコマース(オンラインストア向け):月額5,220円

作成したWebをインターネット上で公開するにはサーバーとドメインの契約が必須であり、別途費用がかかります。

 

Wix

画像出典元:「Wix」公式HP

特徴

Wixを利用すれば、HTMLなどの知識がなくても文字や写真の挿入といった操作のみで簡単にWebサイトの作成ができます。

有料プランを利用すれば、SEO対策や独自ドメイン取得などの機能、プラグインを充実させることができるのが強みです。

料金プラン

Wixは無料で利用できますが、ビジネス向けのサイトを作る場合には有料のプレミアムプランがおすすめです。

ドメイン接続:月額500円(登録済のドメインを接続)
ベーシック:月額900円(趣味・個人サイトに最適)
アドバンス:月額1300円(帯域幅無制限・大容量データ)
VIP:月額2,500(24時間対応優先サポート)

全プラン14日間全額返金保証対象となるので、安心です。

 

sheet2site

画像出典元:「Sheet2Site」公式HP

特徴

sheet2siteはGoogleスプレッドシートからウェブサイトが作成できる、ノーコードツールです。

プログラミングの知識がない人でも、スプレッドシートのリンクを紐づけることで簡単にウェブサイトを作ることができます。

特にECサイトの運営で、商品情報の更新作業に負担を感じている方には、ぜひ試して頂きたいです。表記が英語ですが、プルダウンメニューの選択で作成でき、既存サイトに埋め込むこともできるので、商品管理と更新作業の統合が叶います。

料金プラン

ベーシック プレミアム エンタープライズ カスタム
29$ / 月 49$ / 月 99$ / 月 109$ / 月
・1つの独自ドメインを接続
・広告<sheet2siteで作成>のバナー表示
・ベーシックの機能
・3つの独自ドメインを接続
・<sheet2siteで作成>のバナー表示なし
・Googleアナリティクス
・チャット機能
・プレミアムの機能
・10個の独自ドメインを接続
・ページ毎の個別URLアドレス
・パスワード保護
・エンタープライズの機能
・カスタムHTMLテンプレート
30日間の返金保証 30日間の返金保証 30日間の返金保証 30日間の返金保証

 

どのプランにも30日間の返金保証があるので、まずはお試し感覚で利用開始できるのが嬉しいポイントです。

 

アプリ開発におすすめのノーコードツール

Adalo

画像出典元:「Adalo」公式HP

特徴

Adalo(アダロ)は、テンプレートやキットも豊富で、完成度の高いアプリが短時間で作れるノーコードツールです。

コードなしでアプリが作成できるので、専門的な知識がないけれど、アプリを作ってみたいと考えている方におすすめのアプリ作成ツールです。

サポートチームやコミュニティにも頼れるので、疑問点なども解決しながら自分でアプリを運営していけます。

料金プラン

3種類の料金プランが用意されています。

Explore Plan:無料
Pro Plan:50$(データストレージの利用/独自アプリをApple&Googleストアに公開可能)
Business Plan:200$(専用のアカウントマネージャーも利用可能)

 

Glide

画像出典元:「Glide」公式HP

特徴

Glideはコーディング不要のアプリ作成ツールです。Googleスプレッドシートをもとに、直感的な操作で作成できます。

テンプレートも豊富に用意されているのが特徴です。

従業員情報や顧客情報をアプリで簡単に管理したい、外出先からも簡単に最新情報にアクセスしたいなど、アプリを活用して情報共有をしたいと考えている企業にはおすすめのツールといえるでしょう。

料金プラン

利用できる容量の違いにより、4つのプランがあります。

プラン Personal App Basic App Pro App PrivetePro App
月額費用 無料 9$ 24$ 30$

 

Private Pro Appでは、20人まで利用でき、それ以上は1人当たり2ドル必要です。

250人以上での利用はお問い合わせが必要です。

 

Bubble

画像出典元:「Bubble」公式HP

特徴

Bubbleはプログラミングが不要で、マウスの操作と簡単なテキスト入力でWEBアプリが作成できるノーコードツールです。

WEBアプリの開発要素であるフロントエンド・バックエンド・データベースの全ての開発が「Bubble」のみで行えます。

細部まで作り込むことが可能なので、短時間でもイメージ通りのWEBアプリが完成します。

料金プラン

プラン Hobby Personal Professional Production
月額費用 無料 29$ 129$ 529$

 

上記料金は月額払いの利用料金です。

ビジネス利用の場合は、開発の規模によって、Professionalか、Productionを選ぶと良いでしょう。

 

Thunkable

画像出典元:「Thunkable」公式HP

特徴

Thunkableはモバイルアプリ開発に特化したノーコードツールです。エディタ画面は自動翻訳で充分読解でき、日本語入力も可能で操作しやすいです。

用意されたブロックをドラッグ&ドロップするだけなので、まさに初心者におすすめのプラットフォームです。

AndroidとiOSのどちらも自動で対応し、有料版ではモバイルWebアプリとして公開することができます。スピーディーに、気軽に、簡単に、アイデアを形にしていきたいユーザーにオススメです。

料金プラン

無料プラン:0円
PROプラン:月額21$(AdMobなどを利用し、実際にモバイル上でアプリを公開することが可能)

※無料プランで作成されたアプリは誰でもコピーやプレビューが可能なため、企業にはPROプランがおすすめです。

 

ECサイト構築におすすめのノーコードツール

SpreadSimple

画像出典元:「SpreadSimple」公式HP

特徴

SpreadSimpleは、1週間の無料トライアルを試すことができ、コスト$0のFreeプランも用意されたノーコードツールです。

使い慣れたGoogleスプレッドシートから簡単に、かつ高速でWebサイトを作成できるのが大きな魅力で、データ管理とWebサイトの運用を併用できるという利点もあります。

専門のエンジニアはいないけど、今あるデータを活用し、まずは手軽にサイトを作成してみたい企業におすすめです。

料金プラン

Freeプラン:無料
Proプラン:月額$8(Webサイトごと)
※年間払いは20%の割引が受けられます。

Proプランを1週間試せる無料トライアルが用意されています。

 

業務効率化に最適:データベース

Notion

画像出典元:「Notion」公式HP

BizteX株式会社 代表取締役

嶋田光敏によるNotionの総評

2015年BizteXを創業。国内初のクラウドRPA「BizteX cobit」、複数のシステムを連携しデータ統合/自動化を実現するiPaaS「BizteX Connect」を開発・提供。累計1,000社以上の企業様で培った業務自動化のノウハウ・事例を基盤にDXの推進を実施。

UIが非常に優れた情報管理ツール

Notionは、一言で言うと情報管理ツールです。
 
具体的には、「All-in-one workspace」を謳う、文字通りドキュメントやタスク管理、スプレットシート、カレンダー、Wikiなど様々な機能を持った万能ツールで、このツールを導入すれば、全ての情報を一元管理できます。個人の利用から大規模なチームでの利用まで、幅広い用途で使えるツールです。
 
創業初期の頃はスプレットシートで十分対応可能でしたが、弊社の従業員が40名ほどまで増えて、企業の体制整備が必要になってきたタイミングで全社で導入しました。組織の拡大に伴うタスクも細分化され、より細やかな管理が必要になってきますが、そういったニーズにも対応できるツールだと思います。
 
UIが非常に優れていて、タグによる情報の整理や、ドキュメントの編集・更新がしやすいです。業務効率が改善した実感があります。

BizteX代表 嶋田光敏がスタートアップにオススメするローコード・ノーコードサービス4選

特徴

Notionは、ドキュメント作成・データベース・検索・タスク管理など業務に必須な機能を網羅したノーコードツールです。

使い方はシンプルで直感的に操作できる機能が多く、日本語でのサポート体制も充実しています。

多数のツールに散らばる情報をまとめたい、議事録や手順書などを簡単に作成したい、社内の誰もが簡単にアクセスし更新していけるシステムを構築したいなど、多様な要望を満たせるツールです。業務のひと手間を解消したい企業におすすめです。

料金プラン

 
  個人向け   ビジネス向け  
  Personal Personal Pro Team Enterprise
月額 $0
(1ユーザー)
$4
(1ユーザー)
$8
(1ユーザー)
要問い合わせ
機能 ・無制限のページとブロック
・ゲスト5人との共有
・デバイス間での同期
・Personal全ての機能
・無制限のファイルアップロード
・ゲスト無制限
・バージョン履歴
・コンテンツAPI(近日公開)
・Personal Pro全ての機能
・チームメンバー無制限
・コラボレーションワークスペース
・高度な権限
・管理ツール
・Team全ての機能
・SAML SSO
・SCIM API
・高度なセキュリティ
・専任マネージャー
・カスタム契約

 

 

Zapier

画像出典元:「Zapier」公式HP

特徴

Zapierはアプリを組み合わせてワークフローを自動化するサービス(iPaaS)です。

2000以上のアプリに対応しており、自分好みに組み合わせることで、日々の単純作業を自動化することが可能です。

コア業務に注力する時間をつくりたいという人にはおすすめのサービスといえます。

料金プラン

Free Starter Professional Team Company
無料 19.99$ 49$ 299$ 599$

 

無料版以外にも、各プランで14日間の無料トライアルがあるので、まずはお試しで利用することをおすすめします。

 

Anyflow

画像出典元:「Anyflow」公式HP

特徴

Anyflowは、様々なクラウド型アプリケーションを簡単に接続・連携できる「業務の自動化プラットフォーム」です。

シンプルなUIで誰でも簡単に使いこなせます。企業でのデータの活用や促進、無駄な時間の削減に寄与します。

 

ノーコードツールの3つの選定ポイント

1. 利用目的に特化したツール

ノーコードツールには、アプリ開発・Webサイト開発・ECサイト開発・データベース構築など、コンテンツ別に特化したツールがあります。

よって、まずは自社がどのような目的でノーコードツールを利用したいのかを明確にする必要があります。

2. 無料プラン・トライアルがあるもの

ノーコードツールといっても、ドラッグ&ドロップのみのものから多少のプログラミング知識が必要なものまで、操作性の難易度はツールごとに大きく異なります。

そのため、自身のスキルにあったツールであるか否かを事前にチェックしておくことが重要です。

無料プランや無料トライアルを利用し、実際に使用感を確認した上で自社の従業員が利用できるかどうかを見極めましょう。

3. モバイルデバイス対応のもの

公式サイトの確認やネットショップでの買い物にはスマートフォンやタブレットを利用するユーザーが多くなっています。

よって、WebサイトやECサイトを作成するノーコードツールを選択する際には、モバイルデバイス対応のものを選択するのがベストです。

ノーコードツールのメリット3つ

1. プログラミングの知識・経験が少なくてもOK

ノーコードツール最大のメリットは、プログラミングに関する専門的な知識を持っていない・少ないという人でも、アプリが開発できるという点です。

ノーコードツールを用いれば、アプリを開発するために必要となる構成要素をドラック&ドロップするだけで良いため、簡単にアプリやWebサイトを作成できます。

2. 人材コストを抑えられる

これまでの方法でアプリを開発するためには、プログラミングに関する詳細な知識やコードを書ける人材が必要で、人件費などのコストがかかっていました。

ノーコードツールを利用することで、専門知識をもつ人材を雇用せずに簡単にアプリの開発ができるようになります。中には無料ですべてのサービスを使用できるツールもあるため、コストを大幅にカットすることも可能です。

3. スピーディーな開発

新たにアプリの開発を行う際は、様々な言語を用いてコードを書く必要があったため、プログラミングに関する知識を要すると共に、コードを書くために多くの時間を確保する必要がありました。

しかしノーコードツールはこれらの作業が不要なため、アプリやWebサイトの開発期間を大幅に短縮することができます。

ノーコードツールのデメリット2つ

1. 海外ツールが多い

簡単にアプリ開発ができるノーコードツールですが、海外ツールが多いのが現状です。

海外ツールの場合、言語が日本語に対応していないことや緊急時のサポート体制が不十分なケースなどが見受けられます。

利用するノーコードツールが海外ツールである場合、使用可能な言語に日本語が含まれているのか、サポート体制は充実しているのかについても事前に確認しておきましょう。

2. 柔軟な開発ができない

ドラッグ&ドロップするだけでアプリ開発ができるノーコードツールは、すでに作成されたコードを使用するため、柔軟な開発ができないというデメリットもあります。

より柔軟かつ自社ならではのアプリ開発をしたいと考えている場合は、やはり従来の方法であるコードを書いてのアプリ開発をする方法が適しています。

したがって、お試し利用や、手軽にアプリ・Webサイトの開発がしたい方に向けておすすめしたいツールです。

まとめ

画面上でドラック&ドロップするだけで誰でも簡単にアプリ開発ができる、ノーコードツール。時間とコストを節約することができるのも、大きな魅力の一つです。

これからアプリやWebサイト・ECサイト等を開発したいと考えている方におすすめのツールなので、ぜひ今回ご紹介したノーコードツールをお試し利用してみてください。

画像出典元:O-dan

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