Webflow

記事更新日: 2021/05/25

執筆: 編集部

「Webflow」は通常高度なプログラミング技術が必要な高機能なサイトを、部品を並べるだけで作成できる点が魅力のノーコードツールです。

まず最初に、マネーフォワードケッサイ取締役CTO兼SREの篠原 祐貴氏に、起業LOG編集部がきいたWebflowno総評を紹介します。

マネーフォワードケッサイ株式会社 取締役

篠原 祐貴による「Webflow」の総評

ヤフー株式会社にて新規サービス立ち上げ、株式会社Schooの初代CTO、メドピア株式会社での技術部長などを経験。その後、合弁会社で新規サービスをリリースした後、2016年12月にマネーフォワード入社。現在はマネーフォワードケッサイで現在取締役CTO兼SRE として開発に従事。

デザインの外注さえすれば誰でもWebサイトを構築可能

Webflowは、デザインの外注さえすれば誰でもWebサイトを構築することができます。これによって、エンジニアのリソースを割かなければ、LPも作ることができないという属人化されたオペレーションを全て排除できています。
 
Webflowは、サイトを公開するだけではなく、運用まで行ってくれる点も良いです。通常だと、サイトを作成したはいいものの、運用する上でサーバーに異常が起こるなど、悩みは尽きません。これが一切なくなるのも、Webflowの強みだと考えます。
 
その分月額費用も発生しますが、サーバー維持費やセキュリティ面、エンジニアに依頼していた時間の効率化という観点で見れば、結果的にはかなりリーズナブルです。他社サービスと比較しても、CMSの記事数が多かったり、グローバルSaaSである故に利用者が多いのでサービスとして安定しているなど、優れている点が多いです。
篠原祐貴がスタートアップにおすすめするSaaS 4選

このようにWebflowは、ノーコードでサイトを構築できる多機能のWeb作成ツールです。

この記事ではそんなWebflowの特徴・評判・料金プランについて紹介していきます。

編集部コメント

「Webflow」は通常高度なプログラミング技術が必要な高機能なサイトを、部品を並べるだけで作成できる点が魅力のノーコードツールです。開発環境が一切必要無い他、オンラインショッピングサイトの売上回収まで任せられる点も嬉しいポイントです。誰でも無料アカウントを作成できるので、使用感を先に確認してから上位プランに移行しやすい点も魅力です。開発を部分的にも内製化していきたいと考えている企業にもおすすめです。

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良い点

開発環境構築、デザイナーへの依頼が必要無くハイセンスなサイトが開発できます。

悪い点

エディタやマニュアルも英語表記なため、慣れるまでに苦労するかもしれません。またノーコードとはいえ、用語などの基本的なプログラミングの知識はあった方が良いでしょう。

費用対効果:

開発環境の準備・サイトデザイン依頼料などの工数削減には絶大な効果があります。

UIと操作性:

エディタは日本語化されていないので、慣れが必要です。

デザイン:

有料・無料含めて100種類以上のデザインテンプレートが用意されています。

導入ハードル:

インストール作業は一切必要無く、その場で誰でも無料アカウントが作れますので簡単に利用開始できます。

サポート体制(運営会社の):

英語主体であり、ヘルプページやマニュアルが見つけにくいです。

Webflowの特徴3つ

1. 高度な機能を専用エディタで簡単設置

これまで、サイトを作成する際には、複数のプログラム言語を駆使してブラウザで逐一確認しながら開発するものでした。

「Webflow」はプログラム言語を駆使しなくてもエディタ上で部品を並べるだけで簡単に高機能なサイトが開発できます。

エディタ画面では、PC向け画面だけではなくタブレット向け・スマホ縦/横向け画面に対応したデザインをボタン1つで確認できます。

例えば、登録ページを作りたい時には、名前やメールアドレスなどの入力欄に送信(Submit)ボタンまでがセットになった部品を、ドラッグ&ドロップを1回行うだけで設置できます。

Youtube表示画面や地図・TwitterやFacebookなどのSNSいいね!ボタンも備えていますので、今時のサイトは無料プランでも簡単に作成できます。

デザインエディタイメージ

2. 100種類以上のテンプレートを用意

「Webflow」では有料・無料合わせて100種類以上のデザインテンプレートを用意しています。

デザインに迷った時にはとりあえずテンプレートを利用すると簡単にハイセンスなサイトが作れます。

もちろん一部分を別の文言や画像に差し替えるのも簡単です。

テキスト入力部分の位置変更などもドラッグ&ドロップで簡単に変更できます。

サイトデザインは専門家に頼まないと洗練したデザインが作れなかった、デザインを頼む予算が取れなかかったと悩んでいた企業にもおすすめです。

デザインテンプレート例

3. ブラウザ1つでサイト開発・運営が可能

通常サイト開発を行う場合には開発環境が必要です。

少なくともHTMLなどのプログラム言語を記載するためのテキストエディタと、動的に変化する演出を実現するCGIの動作確認を行うための疑似サイトなどが必要でした。

「Webflow」ではサイトからログインするだけで、すぐに専用のエディタ画面が使用できますので、開発環境の準備が不要です。

サイト表示のための面倒な設定も必要無く、オンラインショッピングサイトまで作れてしまうのは便利です。

さらに、ショッピングサイトでの売上回収までWebflowに任せられます。

取引手数料が発生するとはいえ、一つのサービス内で決済まで完結できるのは、サービスの仕様変更時のメンテナンスも考えると、大きなメリットだと言えます。

ショッピングサイトイメージ

Webflowの料金プラン

<サイトプラン>

サイトプラン:

  • ベーシック:$12 / 月
  • CMS:$16 / 月
  • ビジネス:$36 / 月
  • エンタープライズ:要お問い合わせ

Eコマースプラン:

  • スタンダード:$29 / 月
  • プラス:$74 / 月
  • アドバンス:$212 / 月

※取引手数料:0-2%

 

<アカウントプラン>

個人プラン:

  • スターター:無料
  • ライト:$16 / 月
  • プロ:$35 / 月

 

チームプラン:

  • チーム:$35 / 月
  • エンタープライズ:要お問い合わせ

 

Webflowの評判・口コミ

設計チームとエンジニアリングチームの意識共有が出来始めています
DELL カスタマーエクスペリエンス設計チーム

設計チームは、単なるコミュニケーションのプロトタイピングツールで「偽造」するのではなく、すべてのフロントエンドスタイリングをWebflowで作成できるようになったため、設計とエンジニアリングの間の行き来が少なくなりました。

過去数か月で1,500ドルをはるかに超える節約になりました
楽天SL マーケティングオペレーションマネージャー

WordpressからWebflowへの移行は「迅速、簡単、完璧」でした。 以前は外部のフリーランサーを雇う必要がありましたが、移行後は数分でサイトを更新できるようになりました。Wordpressと「同じくらい簡単に」使用できています。

*「Webflow」公式HP参照

まとめ

今回は、「Webflow」の評判や口コミ・特徴・料金について紹介しました。

Webflowはプログラミングなしのノーコードでサイトが作成できるサービスです。

開発環境の準備が不要で、ブラウザさえあればすぐにサイト開発が行え、ページ読み込み時のアニメーションやデザインの凝った実装などもドラック&ドロップだけで簡単に実装できます。

無料プランでは誰でもその場でアカウントを作成しエディタを体験できるので、ノーコードツールを体験してみたい、開発を部分的でも内製化したいと考えている企業にもおすすめです。

画像出典元:「Webflow」公式HP

 

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