ノーコード受託開発会社について

【比較】ノーコード受託開発が得意なシステム開発会社11選

記事更新日: 2022/11/21

執筆: 間宮祥子

ノーコード(NoCode)とは、ソースコードを記述せずにアプリやWebサービス、システムの開発を可能にするサービスのことです。

専門的な技術を持っているノーコード受託開発会社を利用すると、企画から運用まで一気通貫で任せることができます

本記事では、おすすめのノーコード受託開発会社と、選ぶ際のポイントを解説します。

ノーコードとは

ノーコード(NoCode)とは、ソースコードを記述せずにアプリやWebサービスなどの開発を可能にするサービスのことです。

通常のアプリやWebサービスは、ソースコードを書いて開発を行わなければなりません。

しかしノーコードの場合は、ソースコードの記述が不要であるため、迅速でコストを抑えた開発が実現できます。

エンジニアやIT人材でなくても、Webサービスの開発が可能である点から、近年注目を集めています

またノーコードに類似したサービスにローコード(Low Code)があります。

ローコードは最小限のコードでプログラムを構築でき、ノーコードよりも拡張性があります。

おすすめのノーコード受託開発会社5選

1. シースリーレーヴ株式会社


画像出典元:「シースリーレーヴ株式会社」公式HP

会社概要

シースリーレーヴ株式会社は「Bubble」「Adalo」などを使用したWebサービスやスマホアプリの開発実績が多いのが強みです。

システム会社であるため、ノーコード開発における機能の充実性やセキュリティ、パフォーマンスなどに関する知識や技術も豊富。

クライアントから指示された開発をするだけでなく、アイディア段階から企画、デザイン、開発、運営までを一貫して対応できます。

強み・特徴

  • BubbleやAdaloなどを使った多数のノーコード開発実績
  • サービスリリース後にも定期的なサポートがある
  • ローコードも対応可能

料金プラン

要問い合わせ

2. Swooo


画像出典元:「Swooo」公式HP

会社概要

Swoooは、ノーコード(bubble)を得意とするシステム受託開発サービス会社です。

ノーコードだけでなく、ローコードやスタートアップ、MVP開発、社内ツール開発、BtoBツールにも対応。

基本的にクライアントと週1回のミーティングを行い、綿密にコミュニケーションを取って進めていきます。

また実務レベルのノーコード開発が学べるスクール「Swooo BootCamp」というサービスもあります。

強み・特徴

  • 大手ITベンチャーやWeb開発ディレクター経験者がディレクターを務める
  • デザインが作成されていれば、最短1か月でリリース可能
  • UI/UXデザイナーがプロジェクトに参加するため、デザインのフルカスタマイズが可能

料金プラン

  • MVP開発プラン:120万円~
  • 社内業務ツール開発:120万円~

3. NoCode Japan株式会社


画像出典元:「NoCode Japan株式会社」公式HP

会社概要

NoCode Japan株式会社はプラットフォーム事業・システム開発事業・教育事業の3本軸にしながら、ノーコード開発プラットフォーム「Click」を開発・提供する企業です。

Clickは、プログラミングの技術や知識がなくても利用でき、自分自身で開発ができるからコストと時間を削減できます。

アプリの作成、Webアプリの運用まで無料で利用でき、運用以降は料金が発生するシステムです。

受託開発事業では情報工学の専門家や戦略コンサルタントによるDX支援も行っています。

強み・特徴

  • ノーコード開発プラットフォーム「Click」を提供
  • Clickを利用すれば、SNSやマッチング、動画配信などの多様なアプリを作成できる
  • Clickは検索、マップ、カート、いいね、投稿、編集・削除などの機能実装が可能

料金プラン

  • 「Click」Free:0円
  • 「Click」Starter:月額1,480円
  • 「Click」Earlier:月額4,980円

4. 株式会社Walkers


画像出典元:「株式会社Walkers」公式HP

会社概要

株式会社Walkersは、受託開発事業とマーケティング支援事業、教育事業を展開している企業です。

Webアプリ開発やHP、LP、プロトタイプ制作まで幅広く請け負い、ノーコードのパイオニアとして多数の開発実績があります。

また士業や資金調達のプロが集まるコミュニティや外部の企業と連携しているため、法的支援や資金調達といった包括的なサポートが可能です。

強み・特徴

  • ノーコードを用いることで、従来の1/3の期間とコストでプロダクト開発が可能
  • デザインへ強いこだわりを持っており、機能美を追求する
  • ノーコードオンラインスクール「ゼロイチ」を展開している

料金プラン

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5. 株式会社アイエンター


画像出典元:「株式会社アイエンター」公式HP

会社概要

株式会社アイエンターは、2022年11月上旬時点で開発・デザイン件数12,300件以上、取引社数6,000社以上の実績がある企業です。

最小限のコーディング(ローコード)開発においては、Microsoft Power Platformを活用することで企業のシステム内製化を支援

データ統合や分析、予測まで可能なプラットフォームです。

顧客の要望に合わせて、設計から運用、保守までトータルサポートが可能です。

強み・特徴

  • Share PointやTeams連携により高度な開発で広範囲の業務改善に対応
  • 資格を持ったUXデザイナーによる画面設計
  • ワークフロー申請自動化や製造業向けの情報管理システムなど実績多数

料金プラン

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その他おすすめのノーコード受託開発会社

1. TEAMZ studio


画像出典元:「TEAMZ studio」公式HP

会社概要

TEAMZ studioはアプリ開発やWebデザイン、WEB3、マーケティングなど幅広いサービスを提供しています。

国際色豊かなメンバーが揃っているからこそ、世界で活用されるツールやテクノロジーをキャッチアップし、企業課題を解決に導いてくれます。

システムやアプリ開発、マーケティングなどの分野で企画から開発・運用までワンストップでおまかせすることができます。

強み・特徴

  • EUや中国、東南アジア、中東など世界中で連携企業が多数ある
  • Bubble, Appsheet, Honeycode, Yeeflow, Backendlessに対応している

料金プラン

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2. ツクル事業部


画像出典元:「ツクル事業部」公式HP

会社概要

ツクル事業部は社名の通り「ツクル」ことに特化し、新規事業開発や販路拡大、採用支援までの事業開発をワンストップでサポートしています。

ノーコード開発やプロトタイプ開発、Web制作、ECサイト開発、アプリ開発などのいずれかをスポット的に利用することも可能です。

600以上のツールの中から、実績をもとに最適な組み合わせを選定してくれます。

強み・特徴

  • AdaloやBubble,Webflowなど600以上ツールに対応している
  • 開発コストを減らすことで、効果の出るデザインと設計に注力できる

料金プラン

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3. 株式会社STOVE


画像出典元:「株式会社STOVE」公式HP

会社概要

株式会社STOVEはノーコードツール「CORE Framework」を自社開発している企業です。

自社開発しているのは日本で数社しかありません。

クラウド・ソフトウェア・ツールを最適に組み合わせた高速アジャイル開発が得意。

アジャイル開発と高機能ノーコードツールを用い、企業のさまざまな課題を解決します。

強み・特徴

  • CORE FrameworkはUIまでカスタマイズ可能
  • 無償の検証期間で効果を確認してから導入でき、他システムとの連携もできる

料金プラン

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4. 株式会社カタチヅクリ


画像出典元:「株式会社カタチヅクリ」公式HP

会社概要

株式会社カタチヅクリは、ノーコードツール「Bubble」を使ったWebサービス受託開発を得意としている企業です。

基本的にMVP開発は行わず、ほとんどの案件において本番用のプロダクト開発を行っています。

その他にもコンサルティングや業務ディレクション、人材育成技術のノウハウを生かし、複数のビジネスを展開しています。

強み・特徴

  • Bubbleを中心としたノーコード開発を得意としている
  • オンラインサロンシステムやマッチングサービスなど豊富な実績

料金プラン

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5. 株式会社VALUE ENCOUNT


画像出典元:「株式会社VALUE ENCOUNT」公式HP

会社概要

株式会社VALUE ENCOUNTは、ノーコードツール「Bubble」などを使用した受託開発をメインで請け負っています。

Webサイト制作やシステム開発のみならず、企業へのノーコード開発・ノーコードツール研修も実施しています。

またフリーランス特化型ツール「Dev time」も提供しています。

強み・特徴

  • Bubbleなどを使用したWebアプリや業務システムの受託開発を得意としている
  • 大阪初のBubble公式エージェントに登録されている

料金プラン

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6. ファウンダーズ株式会社


画像出典元:「ファウンダーズ株式会社」公式HP

会社概要

ファウンダーズ株式会社では、ノーコード開発プラットフォーム「ZeroOne」を提供しています。

ZeroOneでは、コードのテンプレート化による再利用を可能にすることで、エンジニアでない方でも簡単に使え、コスト削減も実現しています。

実際にHP to NFTテンプレート、通知自動化テンプレート(Shopify×Slack)、SNSアプリテンプレートなどを使うことができます。

強み・特徴

  • ZeroOneによりシステム開発の内製化ができる
  • ZeroOneのSlackコミュニティで情報交換ができる

料金プラン

要問い合わせ

 

ノーコード受託開発会社の選び方

1. 過去の開発実績は十分か

まず自社が属する業界での開発実績は十分かをチェックしておきましょう

その際、開発実績数のみならず、開発ノウハウの豊富さや事業年数の長さなどもチェックポイントになります。

また開発と運用サポートのどちらに強いのか、あるいは両方とも強いのかなどを確認しておくことも重要です。

自社が開発だけを求めるのか、運用サポートを特に求めるのか、それとも両方が必要なのかによって選択すべき会社が変わってくるからです。

2. 希望する機能やアプリに対応しているか 

ノーコード受託開発会社がどの開発ツールに強いのかをチェックしておくことも欠かせません。

一口にノーコードツールといっても、BubbleやAdaloなど多種多様なツールが存在するからです。

そのうえで、自社が求める機能に関しても技術的に対応可能か確認しておくことをおすすめします。

3. サポート体制は十分か

ノーコード受託開発会社が企画から開発、リリース後の運用・保守管理までトータルで依頼できるか確認しておきましょう。

Webサービスやアプリケーションはリリースしてからもトラブルやアップデートが必要です。

仮に自社だけで運用できるという自信があったとしても、運用フェーズでサポートがある受託開発会社だと安心できます。

まとめ

今回は、おすすめのノーコード受託開発会社と、選定する際のポイントを解説しました。

ノーコード受託開発会社を選ぶ際には、希望する機能やアプリに対応可能なのか、過去には類似した案件に対応したことがあるか、リリース後も手厚くサポートしてくれるかなどをチェックしましょう。

本記事を参考にしながら、自社に最適なノーコード受託開発会社を見つけてみてください。

画像出典元:O-DAN, unsplash

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