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チームで仕事を行う際にあると便利なのが、グループウェアです。しかし、いざ導入を検討してみると意外と初期費用がかかったり、容量が少なかったりと、さまざまな問題が出てくることがあります。「desknet's HR」は初期費用やディスク容量の問題をクリアした高性能グループウェアです。
チームで仕事を行う際にあると便利なのが、グループウェアです。しかし、いざ導入を検討してみると意外と初期費用がかかったり、容量が少なかったりと、さまざまな問題が出てくることがあります。「desknet's HR」は初期費用やディスク容量の問題をクリアした高性能グループウェアです。
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やってみると意外に手がかかるのがサーバーの運用や管理ですが、「desknet's HR」であればそのような心配は無用です。このグループウェアなら運用や管理はすべてファーストサーバ任せにできるからです。
監視は24時間365日体制となっており、外部からの侵入や不正防行為の検知はもちろんバッチリ、タブレットやスマホからもアクセス可能のため、いつでもどこからでも利用できます。
「desknet's HR」はYahoo!JAPAN提供の拠点分散型・クラウドストレージサービスを導入、東西2拠点・合計で6重のバックアップを実施します。そのため、日次、週次、月次のパックアップをスムーズに行うことが可能、保全性も高いというメリットがあります。
災害などでデータセンターが被害を受けたときの対策も万全ですので、安心してデータを保存できます。
「desknet's HR」は、インターフェースの言語を日本語または英語から選択できますが、これは「desknet's HR」だけに搭載されている機能です。
世界各国の時差の設定も可能、海外にいるメンバーのスケジュールについても、現地時間でしっかり管理することが可能です。
*「desknet's HR」公式HP参照
エンジニアが特に多くない限り、情報共有で悩んでいる会社にはうってつけです。エンジニアもエンジニア以外の人も使いやすい、というのが「DocBase」の大きな特徴だからです。
社外のパートナーと協業している、アルバイトやインターンを多く雇っているなど、情報共有の権限設定に細やかな配慮が必要な会社でも重宝するでしょう。
人数としては、20〜30人程度の規模におすすめです!これくらいの規模は、情報が属人化しがちで、かつ直接のコミュニケーションによる情報共有が難しいため、最も効果を発揮するでしょう。
画像出典元:「desknet's HR」公式HP
ライセンスを購入しない場合は、1ユーザー当たり1カ月400円で利用できます。
ユーザーは5人以上からとなり、自由に追加することが可能です。
5ユーザー単位で申込をしたい場合は、1ユーザー180円で利用できるライセンス持込型のほうがおすすめできるでしょう。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
desknet's NEO
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud
PC入れ替え時に必要になるのが、ライセンスの再設定やメンテナンスなどです。また、それに伴う電気代もかなりかかりますが、「desknet's HR」を導入することによってこれらのコストの削減に成功しました。