Google Workspace は、全世界500万企業で導入されているグループウェアです。2020年10月に「G Suite」から「Google Workspace」へ名称が変わってリニューアルされました。
Google Workspaceのセキュリティは信頼性が高く、クラウド上でも安心して情報・管理・業務を共有できるのが特徴です。サービス内容のリニューアルが頻繁に行われるため戸惑う事がありますが、デメリットが少ないサービスです!
Google Workspaceだけ知りたい方はこちら
Web会議やGmail、Googleカレンダー共有など社内のシームレスなコミュニケーションが可能
多様な形式ファイルの保存が可能!クラウドストレージ内のファイルを複数人で同時に編集できる
Google のサーバーに安全に保存され、詳細なアクセス権限設定なども可能
月額680円/1人 ではじめることができ、手軽に導入できます。チャット感覚でドキュメントを編集できるので、リモートワークでの作業にも向いています。
個人単位でアカウントを生成する必要があり、他のツールからの切り替えや全社で導入を決めた際には最初の導入リソースが予想以上にかかることが予想されます。
アプリケーション自体は個人向けのツールとして無料で使うことが可能なため、一見するとコスパが優れているようには見えませんが、法人向けのサポート機能やセキュリティを考えると同様のサービスと比較しておすすめです。
ツールによりますが、操作性には優れています。 またメジャーなツールの為、わからない操作方法に関してもウェブ検索で多くの情報を得ることが可能です。
Googleの二段階認証も使用することができ、ログインの履歴も残る為セキュリティーレベルは高いです。
Google自体が自社でツールを完結させることを目指していることもあり、連携ツールは多くありません。Slackやzapier、Salesforceなどのツールとの連携が可能です。この分野は今後も増えていかない可能性が高いです。
このページの目次
Google Workspaceは、Google が提供するビジネス向けグループウェアです。
社内・社外への情報共有の効率化、事務作業の効率化、リモートワーク対応に役立つツールが全て揃っています。
Google Workspaceのアプリケーションは、シンプルなデザインで操作しやすく、誰でも使いこなせるように設計されている点が、世界中の企業で導入されている理由のひとつです!
すべてのプランに14日間の無料トライアルがあるので、各アプリケーションの操作性を試してから導入が可能です。
画像出典元:「Google Workspace」公式HP
情報共有ツールの中でも、Gmail・Googleカレンダー・GoogleMeetは、特に定番の機能です。
Gmail | 独自ドメインが利用できるメール機能 |
Google カレンダー | Gmailとも連携している共有カレンダー |
Google Chat | チームのメッセージのやり取りツール |
Google Meet | 音声会議・ビデオ会議ツール |
Google Currents (「Google+」の後継ツール) |
社内用SNS・コミュニケーションツール |
Google ドキュメント | 資料作成ツール |
Google スプレッドシート | 表計算など |
Google スライド | プレゼン資料作成など |
Google フォーム | アンケート作成・スプレッドシートで集計・分析できる機能 |
Google Keep | オフラインでも使えるメモ帳 |
Google サイト | サイトを簡単に作成できる機能 |
Jamboard | デジタルホワイトボード機能 |
Google ドライブ(30GB~5TB) | ファイルの保管・共有ができるクラウドストレージ |
Cloud Search | Google Workspace内の一括検索機能 |
Cloud Searchは、Business Standard / Business Plus / Enterprise プランへの加入が必要です。
Google Valut | データを保護して安全に保管するアーカイブ機能 |
Google Endpointo | APIを開発・管理・保護する機能 |
Google Admin(管理コンソール) | 管理者がドメイン全体の設定・管理する機能 |
Google Work Insights | 管理者がGoogle Workspaceの利用状況、勤務形態、チーム間のコラボレーションなどのデータ分析する機能 |
Valutは、Business Plus / Enterprise プランに加入が必要です。
Google Workspaceは、WordやExcelなど多様な形式のファイルをオンラインで閲覧・編集することができるため、共有機能と連携業務に強い特徴があるグループウェアです。
会社業務で社内・社外向けのクラウドストレージとして利用すると、メール添付やUSBなどのデータやりとりと比較して、圧倒的に情報共有が効率化されます!
また、会社のドメインを使ったビジネス用メールアドレスの取得ができ、カレンダー、Web会議システム、コミュニケーションツール、一括管理機能など「ネット上で業務を行うために必要なツール」がGoogle Workspace一つで揃います。
Googleストレージ内では、「誰がどこを編集したか」色別で表示されるため、編集箇所が一目でわかります。
この共同作業できる機能は、Google Workspaceが他社サービスより優れているポイントのひとつです。
Google Workspaceは、アクセス権限をファイルごと・フォルダごとなど細かく設定できます。
アクセス権限の付与・削除も簡単で、不要な人にデータを見られないように設定ができるため、安心して共有利用できると評判です。
Googleのクラウドストレージで行われた作業・動作は、「保存する操作」がなくても自動で保存されます。
他のシステムではデータ保存ミスや消えてしまうといった保存トラブルがありますが、Googleでは全てが自動保存されるため、そういった心配がありません。
また、編集作業だけでなく、作成者、編集した人、編集箇所も全て自動で記録されるため、どういった経緯でドキュメント編集されてきたかを全てさかのぼって確認が可能です。
社内・社外からアクセスしてきた人・編集した人が履歴に残るのため、大勢の人と共有できるクラウドストレージとして利用ができます。
Google Workspaceは、管理者にアカウントの追加・削除を一括で管理できる設定権限を持たせています。
従業員の入退社・人事異動の際のアカウント管理が管理者の責任をもって追加・削除が可能です。
また、管理コンソールから従業員の利用状況を監視できるため、安全に会社のデータ運用ができます。
管理コンソールからGoogle Workspace内の利用状況が確認できる
Google Workspaceは、アカウントを作成するだけで即導入可能です。導入後は初期設定が完了次第、利用開始できます。
他のシステムから乗り換える場合もデータ移行のサポートや相互利用機能もあるため、導入しやすいと評判です。
Gmailは、Outlookからデータを移行したり、他のメールサービスとの同期ができるため、乗り換えもスムーズです。
Google Workspaceは、サービスや機能の更新・変更のサイクルが早いのが特徴です。利用者がアップデート情報を知らず「突然新機能が始まった」と感じることもあります。
しかしこれは、Googleが常にアップデート重ねて利便性とセキュリティ対策の強化を行われているということなので、新機能を使いこなすことで会社のデータ管理と業務効率化をさらに加速することにも繋がります。
Google Workspaceのアップデートが行われた際は「アップデート後、管理設定に変更はないか」を確認してから利用しましょう。
また、ドキュメントやスプレッドシートの新規機能には「新規」というマークが現れるので分かりやすくなっています。
Google Workspaceの各アプリケーションは、シンプルな機能で、誰でも使いやすい操作性が特徴です。
一方で、「表計算や分析機能の細かさ」や「資料作成時のデザインテンプレート数」などは他のシステムより劣勢なので、Google Workspaceを導入する前に「自社に必要な機能」と「なくても良い機能」を見極めましょう。
テレワークや情報共有を強化したい企業
Google Workspaceの導入は、クラウ上にもう一つのオフィスが出来るイメージです。
会社の規模や業種問わず、日常的な業務とWeb会議、社内外のコミュニケーションを全てシームレスに行いたい会社に向いています。
また、会社側でシステムの保守・点検等が不要で、従業員のアカウント管理も一括管理できるため、手間なくシステムを利用できます。
情報を一元管理したい企業
Google Workspaceは、他のグループウェアよりも、リアルタイムで情報共有やコミュニケーションを行うことに優れています。
一か所に情報がまとまる事で、保存先が不明などの情報を探す時間ロスがなくなります。
また、ストレージの容量も気にせずに効率的な情報共有と保存が可能です。
分散している情報を整理したい・複数利用しているシステムをまとめたい企業は導入を検討しましょう。
Business Starter | Business Standard | Business Standard | Enterprise |
¥680 | ¥1,360 | ¥2,040 | 要・問い合わせ |
※料金は1ユーザーあたりの月額です(税抜価格)
すべてのプランに14日間の無料トライアルが用意されています。
Google Workspaceの3つの料金プランによって変わるのは、主に「クラウド容量」「ビデオ会議人数」「管理の設定機能の細かさ」です。
加入する料金プランは、Business Starterを基準に検討する事をお勧めします。
ストレージ容量の限界が迫るなど必要になってから料金プランを引き上げましょう。
ちなみに、下記のサービスは全プランで利用できます。
出典画像元:「Google Workspace」公式HP
Google Workspaceのセキュリティ体制は「Google Workspaceセキュリティ・ホワイトペーパー」で詳細に解説されています。
Googleが行っているセキュリティ対策を公開しているので、重要データを預ける事への不安点が少ないと評判です。
Google Workspaceは、セキュリティ対策のアップデートも頻繁に行われているので、セキュリティ対策をしっかり取り組んでいると言えます。
Google Workspaceで保存・編集しているデータ内容をGoogleが内容確認やスキャンすることはありません。
Googleは「データを所有しているのは Google Workspace のお客様であり、Googleではない」と考えているため、重要データを安心して保存できます。
ユーザーが削除したデータは、180日以内にGoogleシステム上から完全に削除されるようになっています。ごみ箱内にデータが残ってしまうこともありません。
Google Workspaceは、料金プランに関係なく強力なセキュリティを提供しているため、安心して利用できるグループウェアとして信頼されています。
さらにGoogle Workspaceのチャット、メール、ドライブ上のファイルデータはすべて暗号化保存されている点も安心のポイントです!
Google Workspaceのチャット、メール、ドライブ上のファイルのデータは暗号化保存されています。
Google Workspaceでは、24時間365日常時監視、データ保全やハッキング対策など、多くのセキュリティ対策が行われています。
Googleのサーバーは、定期的に第三者機関からの監査を受けて高度なセキュリティ体制を維持しているので、安心してデータ保存が可能です。
赤枠を入力して申し込みます。
①料金プランを選択し、申し込む | ビジネスで利用するドメインを登録します。 |
②管理コンソールにアクセスする | 管理者がユーザー アカウントを作成すると、パスワード、メールアドレスが提供されます。 |
③管理コンソールから初期設定を行う | 設定したドメインを利用して第三者がGoogle Workspaceに申し込みをできないようにドメインを保護します。Gmailの有効化を行います。 |
④既存データをGoogle Workspace に移行する | ユーザーのメール、連絡先、カレンダーを Google Workspace アカウントに読み込みます。 |
⑤チームを作成して管理する | チームメンバー アカウントを設定し、IDを管理します。 |
⑥組織のアカウントを設定する | 会社のロゴ設定、セキュリティ設定(2段階認証・アクセス権限など)を行います。 |
⑦従業員へ周知し、利用開始する |
管理コンソールの画面
Google Workspace導入後は、上記の管理コンソール画面から各アプリケーションの初期設定を行います。他のシステムとの連携や同期、会社ドメインのメールアドレス作成も管理コンソールから設定できます。
初期設定では必ず「セキュリティの設定」を確認し、高いセキュリティ設定を行いましょう。
各アプリケーションの設定が完了したら、従業員へ周知して利用開始となります。
Google Workspaceとよく比較されるグループウェアは、Microsoft社が提供するMicrosoft 365です。
Google Workspaceは、リモートなど場所を選ばずに仕事を進めるなど「複数の人とファイルを共有・同時作業を重視した設計」になっています。
Microsoft 365は、オフライン作業が可能、資料作成の自動化機能が充実しており、ExcelやAccessなどのデータ分析機能に強いのが特徴です。
共有と連携を重視するならGoogle Workspaceがおすすめです。
Google WorkspaceとMicrosoft 365は、名称が違いますが提供しているアプリケーション内容はほぼ同じです。
Google Workspace | Microsoft 365 | |
メール | Gmail | Outlook、Exchange Online |
ストレージ | Googleドライブ (30GB~5TB) |
OneDrive (1TB~5TB) |
文書作成 | Googleドキュメント | Word |
表計算 | Googleスプレッドシート | Excel |
プレゼンテーション | Googleスライド | PowerPoint |
ビデオ会議 | Google Meet | Microsoft Teams |
スケジュール | Googleカレンダー | Outlook |
ノート | Google Keep | OneNote |
全グループ会社統一のシステム導入を目指す事から導入に至った。
2022年9月~2022年11月現在も利用中
・社内ネットワークに入る必要が無く、インターネットに繋がっていればGmail機能を使う事が出来る。
・カレンダー機能からGoogle Meetの主催者になりWeb会議の予約を行う事が出来る。
・メール検索機能がシンプルで、検索スピードがとても速くストレスを感じない。
・初期設定が全て英語表示なので使い勝手が悪かった。
・設定機能が複雑すぎて理解が難しい。
メールを多く使用する企業で有れば、導入をお薦めできると思います。又、社内ネットワークを介する必要が無いので、社内ネットワークを持たない会社でも利用出来る事が魅力だと思います。
全グループ会社統一のシステム導入を目指す事から導入に至った。
2022年9月~2022年11月現在も利用中
・社内ネットワークに入る必要が無く、インターネットに繋がっていればGmail機能を使う事が出来る。
・カレンダー機能からGoogle Meetの主催者になりWeb会議の予約を行う事が出来る。
・メール検索機能がシンプルで、検索スピードがとても速くストレスを感じない。
・初期設定が全て英語表示なので使い勝手が悪かった。
・設定機能が複雑すぎて理解が難しい。
メールを多く使用する企業で有れば、導入をお薦めできると思います。又、社内ネットワークを介する必要が無いので、社内ネットワークを持たない会社でも利用出来る事が魅力だと思います。
Business Standard 月額1200円
・旧プランからの料金割引を利用している。約800アカウントを利用。
・上位プランに比べると、meetへの参加者人数の上限や、セキュリティ面・管理コンソールの機能・レポーティング機能などに大きな違いがある。
低コストで安定したクラウドシステムであることが決め手となった。
2011年8月に導入~2022年8月現在も利用中。
・Googleドライブ機能は、Azureにも同等の機能があるが、それに比べて検索機能が強い。
・カレンダー機能は、繰り返し予約できることや会社の資産登録をして独自の管理ができることなどの利点がある。
・スプレッドシートは、Gasを活用した効率化がAzure等とは比べ物にならないほど素晴らしい。
・マイクロソフト製品のマクロ等では実現できない大量の計算を、Gasを使って実行する事ができる。
・Googleドライブにデータをおいて、Gasを使ってそのデータを呼び出し簡単なプログラムを組むこと等が簡単に行える。
・Gmailの誤字脱字の検知精度はとても高い。
・フォームによるアンケート調査は使いやすい。グラフなどもすぐ出るのでおすすめ。
・GCP環境でサーバーを立てると、Gmailアカウントのドメインに紐づいて認証ができるので、社内イントラ等には使いやすい環境構築ができたり、社内の人間だけに展開したいサービスを構築し易い。
・Slack・Skype・AWS等とても連携し易い。Slack等はそれ用の拡張機能も充実しているし、AWSなどのクラウドサービスと相性もすごく良い。
100名を超えない中小企業にはとても重宝すると思われ、おすすめする。IT担当者がいない又は少ない会社はぜひ使用するべき。
理由は、メール・チャット・ストレージ・TV会議等、様々なツールの安定したサービスを低価格で受けられるから。
Business Standard 月額1200円
・旧プランからの料金割引を利用している。約800アカウントを利用。
・上位プランに比べると、meetへの参加者人数の上限や、セキュリティ面・管理コンソールの機能・レポーティング機能などに大きな違いがある。
低コストで安定したクラウドシステムであることが決め手となった。
2011年8月に導入~2022年8月現在も利用中。
・Googleドライブ機能は、Azureにも同等の機能があるが、それに比べて検索機能が強い。
・カレンダー機能は、繰り返し予約できることや会社の資産登録をして独自の管理ができることなどの利点がある。
・スプレッドシートは、Gasを活用した効率化がAzure等とは比べ物にならないほど素晴らしい。
・マイクロソフト製品のマクロ等では実現できない大量の計算を、Gasを使って実行する事ができる。
・Googleドライブにデータをおいて、Gasを使ってそのデータを呼び出し簡単なプログラムを組むこと等が簡単に行える。
・Gmailの誤字脱字の検知精度はとても高い。
・フォームによるアンケート調査は使いやすい。グラフなどもすぐ出るのでおすすめ。
・GCP環境でサーバーを立てると、Gmailアカウントのドメインに紐づいて認証ができるので、社内イントラ等には使いやすい環境構築ができたり、社内の人間だけに展開したいサービスを構築し易い。
・Slack・Skype・AWS等とても連携し易い。Slack等はそれ用の拡張機能も充実しているし、AWSなどのクラウドサービスと相性もすごく良い。
100名を超えない中小企業にはとても重宝すると思われ、おすすめする。IT担当者がいない又は少ない会社はぜひ使用するべき。
理由は、メール・チャット・ストレージ・TV会議等、様々なツールの安定したサービスを低価格で受けられるから。
Business Standard 1名あたりの月額1360円。
初期費用は特になかったと思います。
メール、ドライブ、ドキュメント、スプレッド、スライド、Meet、カレンダー等のアプリを使う想定で導入しました。
最初はOffice365のパワーポイントやDropBoxも利用していましたが、結局Googleで統一した方が便利で、今では一本化しています。
2020年4月~2022年7月現在も利用中
・公式のヘルプページが充実しています。
・リモートワーク中心なので、オンラインで通話しながら、複数人が同時に資料を編集することが可能なのが、助かっています。
・Google Apps Scriptを使ってGoogleアプリ同士や外部サービスと連携し、業務自動化ができる点が便利です。
・上記の詳細として、自社ホームページ上に、Google formsで作成した申し込みフォームを設置しています。申し込みがあった際に、その情報をSlack上で担当者へ通知が飛ぶ仕組みをGoogle Apps Scriptを使用して作り、利用しています。
Google Apps Scriptは、エンジニアでなくても意外と簡単に使えるので、試して欲しいです。
会計ソフト(freee)と連携して使用しています。
毎月の取引データをスプレッドシートに読み込む作業を行っています。
CSVファイルを会計ソフトからダウンロードしてスプレッドで読み込むより、時短になっています。
パソコンやタブレットとネット環境さえあれば、どこでも利用できるので、テレワークの導入を検討している場合はおすすめです。
ドキュメントやスライドは同時編集が可能なだけでなく、作業履歴も残りますし、バージョンを戻すのも簡単です。
仕事で必要なツールが、ほぼGoogle Work Spaceで揃います。
Business Standard 1名あたりの月額1360円。
初期費用は特になかったと思います。
メール、ドライブ、ドキュメント、スプレッド、スライド、Meet、カレンダー等のアプリを使う想定で導入しました。
最初はOffice365のパワーポイントやDropBoxも利用していましたが、結局Googleで統一した方が便利で、今では一本化しています。
2020年4月~2022年7月現在も利用中
・公式のヘルプページが充実しています。
・リモートワーク中心なので、オンラインで通話しながら、複数人が同時に資料を編集することが可能なのが、助かっています。
・Google Apps Scriptを使ってGoogleアプリ同士や外部サービスと連携し、業務自動化ができる点が便利です。
・上記の詳細として、自社ホームページ上に、Google formsで作成した申し込みフォームを設置しています。申し込みがあった際に、その情報をSlack上で担当者へ通知が飛ぶ仕組みをGoogle Apps Scriptを使用して作り、利用しています。
Google Apps Scriptは、エンジニアでなくても意外と簡単に使えるので、試して欲しいです。
会計ソフト(freee)と連携して使用しています。
毎月の取引データをスプレッドシートに読み込む作業を行っています。
CSVファイルを会計ソフトからダウンロードしてスプレッドで読み込むより、時短になっています。
パソコンやタブレットとネット環境さえあれば、どこでも利用できるので、テレワークの導入を検討している場合はおすすめです。
ドキュメントやスライドは同時編集が可能なだけでなく、作業履歴も残りますし、バージョンを戻すのも簡単です。
仕事で必要なツールが、ほぼGoogle Work Spaceで揃います。
2020年春頃~2022年7月現在も利用中
・Googleドキュメントやスライド等を、OffeceのWordやPower Pointの形式でダウンロードすることは可能ですが、互換性は今一歩です。
・上記の詳細として、取引先によって資料をGoogleドキュメントやスライドのままお渡しできず、やむを得ずWord、Excel、PowerPoint形式でダウンロード(エクスポート)することがあります。しかし、どうしてもデザインやフォントが崩れてしまうため、改めて編集が必要になっています。
・Gmailの新着通知をブラウザでは見落としがちなため、メール(Gmail)の公式デスクトップアプリが欲しいです。
・管理者側でアプリの使用権限等を設定できるのですが、公式マニュアルを見ても設定方法が理解できない時があります。
2020年春頃~2022年7月現在も利用中
・Googleドキュメントやスライド等を、OffeceのWordやPower Pointの形式でダウンロードすることは可能ですが、互換性は今一歩です。
・上記の詳細として、取引先によって資料をGoogleドキュメントやスライドのままお渡しできず、やむを得ずWord、Excel、PowerPoint形式でダウンロード(エクスポート)することがあります。しかし、どうしてもデザインやフォントが崩れてしまうため、改めて編集が必要になっています。
・Gmailの新着通知をブラウザでは見落としがちなため、メール(Gmail)の公式デスクトップアプリが欲しいです。
・管理者側でアプリの使用権限等を設定できるのですが、公式マニュアルを見ても設定方法が理解できない時があります。
導入に際して初期費用等は発生しないと聞いてる。
以前より会社ではGmailの利用を推奨されていたが、コロナ禍でリモートワークが浸透し、Google Workspaceを活用するようになった。
2020年1月~2022年7月現在も利用中
・Googleカレンダーで社員の動向や居場所の把握ができ、ドライブを通して各人の作業の進捗状況も把握できる。
・万一社員が急な病欠などで不在になった際も、ドライブに資料が共有されていれば、引継ぎがスムーズに行える。
・カレンダーとMeetの連携で、社員同士の会議設定と運営が段違いに楽になった。
・上記具体例として、Googleカレンダーから各人の日程を確認して会議日時を調整し、Meetsを使って召集をかけられる。会議中もドライブ内に資料を格納しておけば事前共有の必要がなく、会議の進行中でも「この資料を見てください」と言えるようになった。
zoomはGoogleカレンダーから設定できるのため便利。
特に取材などで社外に出ることの多い社員を抱えている会社、海外に支店を持つ企業には特におすすめ。
リアルタイムで資料の確認ができ、万一急な欠員が出た場合でも、Googleドライブに資料がそろっていればスムーズに引き継ぐことができ、取引先にも迷惑をかけずに済む。
導入に際して初期費用等は発生しないと聞いてる。
以前より会社ではGmailの利用を推奨されていたが、コロナ禍でリモートワークが浸透し、Google Workspaceを活用するようになった。
2020年1月~2022年7月現在も利用中
・Googleカレンダーで社員の動向や居場所の把握ができ、ドライブを通して各人の作業の進捗状況も把握できる。
・万一社員が急な病欠などで不在になった際も、ドライブに資料が共有されていれば、引継ぎがスムーズに行える。
・カレンダーとMeetの連携で、社員同士の会議設定と運営が段違いに楽になった。
・上記具体例として、Googleカレンダーから各人の日程を確認して会議日時を調整し、Meetsを使って召集をかけられる。会議中もドライブ内に資料を格納しておけば事前共有の必要がなく、会議の進行中でも「この資料を見てください」と言えるようになった。
zoomはGoogleカレンダーから設定できるのため便利。
特に取材などで社外に出ることの多い社員を抱えている会社、海外に支店を持つ企業には特におすすめ。
リアルタイムで資料の確認ができ、万一急な欠員が出た場合でも、Googleドライブに資料がそろっていればスムーズに引き継ぐことができ、取引先にも迷惑をかけずに済む。
利用開始時期不明、2022年春まで
Microsoft office文書と共有ドライブとの相性が非常に悪く、文字化け、画像消失が発生したため。
・致命的だったのは、Microsoft office文書に文字化けや画像消失が生じたこと。一度共有ドライブに保存し、そこで編集を行うと、かなりの確率でこの事象が発生した。Officeをメインで使用している当社には向かないサービス。
・共有ドライブとPCとを同期できるサービスも提供されていたが、PC上では新規にフォルダが作成できないなど、一部機能に制約があり使いにくい。
・Gメールとの連携が意外と不便。
・上記の具体例としては、メール添付文書を共有ドライブに直接保管することは可能なものの、少し操作を誤ると別の場所に保管されてしまった。結局いったんダウンロードしてから共有ドライブに保管していた。
共有ドライブに保管したMicrosoft office文書に文字化けや画像消失が生じるため、Officeをメインで使用している会社にはおすすめできない。
利用開始時期不明、2022年春まで
Microsoft office文書と共有ドライブとの相性が非常に悪く、文字化け、画像消失が発生したため。
・致命的だったのは、Microsoft office文書に文字化けや画像消失が生じたこと。一度共有ドライブに保存し、そこで編集を行うと、かなりの確率でこの事象が発生した。Officeをメインで使用している当社には向かないサービス。
・共有ドライブとPCとを同期できるサービスも提供されていたが、PC上では新規にフォルダが作成できないなど、一部機能に制約があり使いにくい。
・Gメールとの連携が意外と不便。
・上記の具体例としては、メール添付文書を共有ドライブに直接保管することは可能なものの、少し操作を誤ると別の場所に保管されてしまった。結局いったんダウンロードしてから共有ドライブに保管していた。
共有ドライブに保管したMicrosoft office文書に文字化けや画像消失が生じるため、Officeをメインで使用している会社にはおすすめできない。
初期費用は不明です。従業員の殆どが使用しているため200ライセンスほどあります。
2019年〜2022年2月現在も利用中
・外回りの人数が多い会社なので、カレンダーで複数人の予定を一気に見られるという機能が必要でした。
・様々な機能がまとまっておりウェブ会議や社内連絡が気軽に行えるのもきっかけです。
・オフィスソフトをインストールしていないスマホでもデータの更新ができるところが使いやすいです。
・カレンダーの更新もパソコンと同じように操作できます。
・ハングアウトではライングループのように複数のグループを作成できるので、プロジェクトの連絡などもスムーズで使いやすいです。
・OfficeソフトからGoogleのスプレッドシートなどにデータを変換すると、改行位置や行間などの見た目が変わってしまうことが困ります。せっかく見た目を整えても全てバラバラになってしまいます。
・ウェブ会議アプリのチームスは電波が安定しにくいのであまり使えませんでした。
メールにリンクを貼って送信できたり、カレンダーから直接予定の招待メールを送付できたりと周辺ソフトとも問題なく連携できます。
おすすめします。自分の会社ではユーザーから会社へ電話があった場合にハングアウトで内容を共有したり、週報をドライブで共有していつでも誰でも更新できるようにしたりと、かなり活用できています。
初期費用は不明です。従業員の殆どが使用しているため200ライセンスほどあります。
2019年〜2022年2月現在も利用中
・外回りの人数が多い会社なので、カレンダーで複数人の予定を一気に見られるという機能が必要でした。
・様々な機能がまとまっておりウェブ会議や社内連絡が気軽に行えるのもきっかけです。
・オフィスソフトをインストールしていないスマホでもデータの更新ができるところが使いやすいです。
・カレンダーの更新もパソコンと同じように操作できます。
・ハングアウトではライングループのように複数のグループを作成できるので、プロジェクトの連絡などもスムーズで使いやすいです。
・OfficeソフトからGoogleのスプレッドシートなどにデータを変換すると、改行位置や行間などの見た目が変わってしまうことが困ります。せっかく見た目を整えても全てバラバラになってしまいます。
・ウェブ会議アプリのチームスは電波が安定しにくいのであまり使えませんでした。
メールにリンクを貼って送信できたり、カレンダーから直接予定の招待メールを送付できたりと周辺ソフトとも問題なく連携できます。
おすすめします。自分の会社ではユーザーから会社へ電話があった場合にハングアウトで内容を共有したり、週報をドライブで共有していつでも誰でも更新できるようにしたりと、かなり活用できています。
2020年10月〜2021年11月現在
Google Workspaceを利用した自社サービスの開発のために導入しました。
Google Workspaceはセキュリティの信頼性が高く、他のグループウェアと比べても安心して利用できます。また、スプレッドシートやドキュメントも共同編集することができ、上司とリアルタイムでレビューしてもらいながら編集できるので使いやすいです。
Google Workspace本体のサービスのリニューアルが高頻度であり、その度に利用方法を見直さなければいけないので、不便に感じます。また、サービス内容のリニューアルについて事前に通知があるわけではなく、急に変更されるので対応が大変です。
Google WorkspaceはITリテラシーが高くない管理者でも操作がしやすいので、グループウェアの導入を検討しているが、専門の部門がない企業にとっては、おすすめのサービスだと思います。
2020年10月〜2021年11月現在
Google Workspaceを利用した自社サービスの開発のために導入しました。
Google Workspaceはセキュリティの信頼性が高く、他のグループウェアと比べても安心して利用できます。また、スプレッドシートやドキュメントも共同編集することができ、上司とリアルタイムでレビューしてもらいながら編集できるので使いやすいです。
Google Workspace本体のサービスのリニューアルが高頻度であり、その度に利用方法を見直さなければいけないので、不便に感じます。また、サービス内容のリニューアルについて事前に通知があるわけではなく、急に変更されるので対応が大変です。
Google WorkspaceはITリテラシーが高くない管理者でも操作がしやすいので、グループウェアの導入を検討しているが、専門の部門がない企業にとっては、おすすめのサービスだと思います。
2021年7月~2021年11月現在も利用中
メールと社内イントラを統合し、業務の効率化を図る目的で導入されたと聞いております。
Google Workspaceになってから、メールやチャット、社内連絡が一つのシステムで完結するようになり、業務の効率が上がりました。また、外部からアクセスすることで、テレワークにも対応しやすくなったと感じております。
メールについては今までOutlookを利用していたのですが、グループ分け(ラベル)やメールのルール設定、履歴などを見るのがGoogle Workspaceのメールですと慣れるまで時間がかかりました。また、社内イントラはGroomを利用しておりましたが、単独利用で考えればそちらのほうが使いやすかったかも知れません。
モバイルアイアンというツールを利用し、Google Workspaceと連動させてますが、スマホで操作が出来るのが便利です。
テレワークをする上では、Google Workspaceとモバイルアイアンをリンクさせることは必要なのでお勧めではあります。ただしスマホやタブレット限定でPCでは利用できないので、データを作りこむのは難しいと思います。
2021年7月~2021年11月現在も利用中
メールと社内イントラを統合し、業務の効率化を図る目的で導入されたと聞いております。
Google Workspaceになってから、メールやチャット、社内連絡が一つのシステムで完結するようになり、業務の効率が上がりました。また、外部からアクセスすることで、テレワークにも対応しやすくなったと感じております。
メールについては今までOutlookを利用していたのですが、グループ分け(ラベル)やメールのルール設定、履歴などを見るのがGoogle Workspaceのメールですと慣れるまで時間がかかりました。また、社内イントラはGroomを利用しておりましたが、単独利用で考えればそちらのほうが使いやすかったかも知れません。
モバイルアイアンというツールを利用し、Google Workspaceと連動させてますが、スマホで操作が出来るのが便利です。
テレワークをする上では、Google Workspaceとモバイルアイアンをリンクさせることは必要なのでお勧めではあります。ただしスマホやタブレット限定でPCでは利用できないので、データを作りこむのは難しいと思います。
品質管理
ビジネススタンダード 1360円
2021年6月~2021年10月現在利用中
googledrive及びスプレッドシートの使用頻度が他社に比べて高いため導入。
資料をチーム間で連携したい時に、クラウドからダウンロードやクラウドにアップロードできる点。この特徴は、当社のようなITベンチャー企業にとっては助かっている。
グーグルワークスペース然りGsuiteの時から感じていた不便さというと、Slackとの連携が業務的に多いこともあり、アップロードに関してはかなり時間がかかっている。「失敗したのかな?」と懸念して作業が止まってしまう事態が頻繁におきているのは不満。(ダウンロードについてはそこまで気にならない)
Slackでのチャットのやりとりで日常的にファイルを共有しているので、連携はしやすい。
リモートワークの社員が多い企業やフリーアドレスを導入しているベンチャー・スタートアップなどの企業では、グーグルの使用頻度が高く親和性高いと思うので、おススメしたい。
品質管理
ビジネススタンダード 1360円
2021年6月~2021年10月現在利用中
googledrive及びスプレッドシートの使用頻度が他社に比べて高いため導入。
資料をチーム間で連携したい時に、クラウドからダウンロードやクラウドにアップロードできる点。この特徴は、当社のようなITベンチャー企業にとっては助かっている。
グーグルワークスペース然りGsuiteの時から感じていた不便さというと、Slackとの連携が業務的に多いこともあり、アップロードに関してはかなり時間がかかっている。「失敗したのかな?」と懸念して作業が止まってしまう事態が頻繁におきているのは不満。(ダウンロードについてはそこまで気にならない)
Slackでのチャットのやりとりで日常的にファイルを共有しているので、連携はしやすい。
リモートワークの社員が多い企業やフリーアドレスを導入しているベンチャー・スタートアップなどの企業では、グーグルの使用頻度が高く親和性高いと思うので、おススメしたい。
ソフトウェア開発
Business Starter
2020年1月~2021年10月現在も利用中
社外チームとの共同プロジェクトの開発のため
最大のメリットはグーグルの各種サービスを併用できることです。やりたいことが詰まっていて処理が早くできるのが嬉しいです。担当者へのメール通知/ビデオ通話/画面共有などがすべて解決できます。
グーグルのアカウントに応じて紐づいていろいろやるので、私物のスマホからちょっとアクセスしようとするとアカウントの切り替えやらセキュリティやらの警告が面倒です。会社支給のデバイスがあればなんら問題ないです 。
お勧めします。
無料プランでもお金をとってもいいレベルのサービスを展開されいます。まずは使ってみて検討した方がいいです。また、いろんなアプリを組み合わせるよりグーグルで統一した方が保守的にも安全です。
ソフトウェア開発
Business Starter
2020年1月~2021年10月現在も利用中
社外チームとの共同プロジェクトの開発のため
最大のメリットはグーグルの各種サービスを併用できることです。やりたいことが詰まっていて処理が早くできるのが嬉しいです。担当者へのメール通知/ビデオ通話/画面共有などがすべて解決できます。
グーグルのアカウントに応じて紐づいていろいろやるので、私物のスマホからちょっとアクセスしようとするとアカウントの切り替えやらセキュリティやらの警告が面倒です。会社支給のデバイスがあればなんら問題ないです 。
お勧めします。
無料プランでもお金をとってもいいレベルのサービスを展開されいます。まずは使ってみて検討した方がいいです。また、いろんなアプリを組み合わせるよりグーグルで統一した方が保守的にも安全です。
初期費用は不明でした。月額費用は4万5000円でした。料金プランはBusiness Standardでした。
2020年8月~2021年7月
使用できる機能の数が豊富だったところです。
リモートワークを進めていく中で、複数のツールを立ち上げて作業を行うことで効率が下がってしまうという意見が出るようになり、1つのツールでWEB会議や資料の作成・共有など幾つもの作業を行えるようになるところが決め手となり、導入することになりました。
目的に合わせてチャットでスムーズにコミュニケーションを取ることができた点です。
仕事で分からない点があった際やWEB会議を急きょ行いたいと思った際に、チャットで個人や同じ部署の社員たち全員に連絡してすぐに不明点を解決したりWEB会議を行って今後の仕事の方針を共有したりできたので、ありがたかったです。
WEB会議をしている際に音声が聞こえなくなることが多かったことです。
誰でも簡単にWEB会議を行えるようになっていたことは良かったのですが、10分おきくらいに音声が途切れ途切れになったり、全く聞こえなくなったりしてしまうことがあったので、不便さを感じました。
Excelと連携して、作成したファイルをスムーズに他の社員たちと共有できたので、連携しやすかったです。
資料の共有やWEB会議など多数の機能をリーズナブルな価格で利用できるので、リモートワークの中で必要な機能を1つのツールでまかなって、打ち合わせなどを効率的に行い、それぞれが仕事に使える時間をより多く確保できるようにしたいと考えている会社におすすめです。
初期費用は不明でした。月額費用は4万5000円でした。料金プランはBusiness Standardでした。
2020年8月~2021年7月
使用できる機能の数が豊富だったところです。
リモートワークを進めていく中で、複数のツールを立ち上げて作業を行うことで効率が下がってしまうという意見が出るようになり、1つのツールでWEB会議や資料の作成・共有など幾つもの作業を行えるようになるところが決め手となり、導入することになりました。
目的に合わせてチャットでスムーズにコミュニケーションを取ることができた点です。
仕事で分からない点があった際やWEB会議を急きょ行いたいと思った際に、チャットで個人や同じ部署の社員たち全員に連絡してすぐに不明点を解決したりWEB会議を行って今後の仕事の方針を共有したりできたので、ありがたかったです。
WEB会議をしている際に音声が聞こえなくなることが多かったことです。
誰でも簡単にWEB会議を行えるようになっていたことは良かったのですが、10分おきくらいに音声が途切れ途切れになったり、全く聞こえなくなったりしてしまうことがあったので、不便さを感じました。
Excelと連携して、作成したファイルをスムーズに他の社員たちと共有できたので、連携しやすかったです。
資料の共有やWEB会議など多数の機能をリーズナブルな価格で利用できるので、リモートワークの中で必要な機能を1つのツールでまかなって、打ち合わせなどを効率的に行い、それぞれが仕事に使える時間をより多く確保できるようにしたいと考えている会社におすすめです。
2019年9月〜現在
メールだけはオフィス系のものを使っているのですが、それ以外についてはほとんどグーグルのツールを利用しているので、Google Workspaceは連携しやすくて良いです。
Google Workspaceはあるひとつのプラットフォームの中で、複数名がタスクやミッションを共有して、さらにそれを個々で編集もしていけるというのが前提ではありますが、人が編集したものを勝手に再編集できてしまうのがたまに困ります。
同じグーグルのツールとの連携がしやすいです。
弊社のように、ある程度のレベル感でグーグルのツールを使っているという企業にはおすすめできると思います。そのような他のツールとの連携がとりやすいので、使いやすさが評価できます。
2019年9月〜現在
メールだけはオフィス系のものを使っているのですが、それ以外についてはほとんどグーグルのツールを利用しているので、Google Workspaceは連携しやすくて良いです。
Google Workspaceはあるひとつのプラットフォームの中で、複数名がタスクやミッションを共有して、さらにそれを個々で編集もしていけるというのが前提ではありますが、人が編集したものを勝手に再編集できてしまうのがたまに困ります。
同じグーグルのツールとの連携がしやすいです。
弊社のように、ある程度のレベル感でグーグルのツールを使っているという企業にはおすすめできると思います。そのような他のツールとの連携がとりやすいので、使いやすさが評価できます。
2021/3~2021/9現在
アウトソーシングを行う会社であることから、オンラインミーティングや社員同士のコミュニケーションを組織的に取れるようなサービス体系を採用したため。
メールアドレスから、meetやチャット、データ共有が連携できるため、用途に合わせてzoomと既存メールというようなサービスまたぎをしなくて良い。
Google workspaceのアップデートにより、メールアプリにチャット機能がついたりなど、スマホで操作するには当初インストールしていたアプリの扱いに戸惑ってしまう。統合化されたアプリができることによって他のアプリが不要になるのであればその旨を告知して利用移動を促して欲しい。
zoomも併用しているが、チャット機能によって会議コードを共有できるため、企業用の提供が終了したSkypeのように、文字でのやり取りが残るため、ほかのサービスとの併用がしやすい。
2021/3~2021/9現在
アウトソーシングを行う会社であることから、オンラインミーティングや社員同士のコミュニケーションを組織的に取れるようなサービス体系を採用したため。
メールアドレスから、meetやチャット、データ共有が連携できるため、用途に合わせてzoomと既存メールというようなサービスまたぎをしなくて良い。
Google workspaceのアップデートにより、メールアプリにチャット機能がついたりなど、スマホで操作するには当初インストールしていたアプリの扱いに戸惑ってしまう。統合化されたアプリができることによって他のアプリが不要になるのであればその旨を告知して利用移動を促して欲しい。
zoomも併用しているが、チャット機能によって会議コードを共有できるため、企業用の提供が終了したSkypeのように、文字でのやり取りが残るため、ほかのサービスとの併用がしやすい。
2020年4月〜2021年3月
・部署間での連携がしやすい
・共有しながら作業ができる
・在宅でもシームレスに作業できる
・人数に縛りがなくどの案件でも対応可能
セキュリティの観点から社外との連携が難しい。社外メンバーとも範囲を限定して共有する、あるいはダウンロード不可にするといった何らかの方法で共有できるようになればより便利、かつ効率的に業務を進めることができると考えている。
カレンダーやMicrosoft Teamsと連携しやすいと思います.
幅広いサービスと連携可能なのでおすすめする。特に在宅ワークが多い現在では、シームレスに対応できる本サービスはかなり優秀。
2020年4月〜2021年3月
・部署間での連携がしやすい
・共有しながら作業ができる
・在宅でもシームレスに作業できる
・人数に縛りがなくどの案件でも対応可能
セキュリティの観点から社外との連携が難しい。社外メンバーとも範囲を限定して共有する、あるいはダウンロード不可にするといった何らかの方法で共有できるようになればより便利、かつ効率的に業務を進めることができると考えている。
カレンダーやMicrosoft Teamsと連携しやすいと思います.
幅広いサービスと連携可能なのでおすすめする。特に在宅ワークが多い現在では、シームレスに対応できる本サービスはかなり優秀。
2019年9月~2021年9月現在も利用中
会社ドメインのメールをブラウザで閲覧するため、共有フォルダとしての利用を考えて導入。比較したのはOffice365だが、会社ドメインのGmail化の方がずっと便利だったのと、元々Googleカレンダーを利用していたので、すべて統一したいという意向でGsuiteを導入。
メールアドレスの受信設定などが必要なく、ブラウザ上でログインするだけですべて完結できるのが便利だった。退職者が出た際も、メールの情報や共有フォルダ、その他スプレッドシートなどをほかのアカウントへ簡単に移行できて、引継ぎが非常にスムーズだった。
Google Meetが使いにくかった。会議に利用するには問題ないが、通常業務の報告などにGoogle Meetのチャットを利用すると、写真の添付が煩わしいなどが気になった。そのため、チャット機能のみ「Chatwork」に移行した。
外部に漏れてはいけない個人情報が多く、退職者も一定数出る業種なので、引継ぎなどで確実にデータを残せて、セキュリティ的にも問題のないツールとしておすすめ。税理士法人や監査法人に多く導入支援を行った。
2019年9月~2021年9月現在も利用中
会社ドメインのメールをブラウザで閲覧するため、共有フォルダとしての利用を考えて導入。比較したのはOffice365だが、会社ドメインのGmail化の方がずっと便利だったのと、元々Googleカレンダーを利用していたので、すべて統一したいという意向でGsuiteを導入。
メールアドレスの受信設定などが必要なく、ブラウザ上でログインするだけですべて完結できるのが便利だった。退職者が出た際も、メールの情報や共有フォルダ、その他スプレッドシートなどをほかのアカウントへ簡単に移行できて、引継ぎが非常にスムーズだった。
Google Meetが使いにくかった。会議に利用するには問題ないが、通常業務の報告などにGoogle Meetのチャットを利用すると、写真の添付が煩わしいなどが気になった。そのため、チャット機能のみ「Chatwork」に移行した。
外部に漏れてはいけない個人情報が多く、退職者も一定数出る業種なので、引継ぎなどで確実にデータを残せて、セキュリティ的にも問題のないツールとしておすすめ。税理士法人や監査法人に多く導入支援を行った。
2018年〜2021年9月現在も使用中
ファイルのアップロードが簡単。また、デスクトップ上にフォルダショートカットを作成ができるため、web上で操作をしなくても素早く目的のファイルやフォルダを閲覧・編集できる。g-maleと連携しているため起動が素早い。
目的のファイルを探したいが名称や保存場所があやふやだった場合に、一部名称などで検索をすると、共有アイテム、共有ドライブ、マイドライブ全てからヒットしてしまうのが、目的のファイルを探すのに手間取ってしまうため困る。
また、社内の管理権限によるものもあるが、自身の異動などに伴うファイル整理の際に、異動先とフォルダの共有を行いたくても制限されてしまう。共有してから個人で編集ができないので不便。(私が機能を知らない可能性もあるが、方法がわかりにくいので編集できないままである)
Googleの提供するサービスとの連携はもちろん良いと感じる。
特にドライブとスプレッドシートの連携は今や必須。ドライブ内でスプレッドシートを編集し、それをダウンロードすることなく共有できるので、煩わしさがない。他店舗との連携も取りやすくなった。
複数部署・店舗との情報の共有や連携を必要とする環境であればおすすめ。単一部署や1店舗のみであれば、メリットを見出せないと感じる。
2018年〜2021年9月現在も使用中
ファイルのアップロードが簡単。また、デスクトップ上にフォルダショートカットを作成ができるため、web上で操作をしなくても素早く目的のファイルやフォルダを閲覧・編集できる。g-maleと連携しているため起動が素早い。
目的のファイルを探したいが名称や保存場所があやふやだった場合に、一部名称などで検索をすると、共有アイテム、共有ドライブ、マイドライブ全てからヒットしてしまうのが、目的のファイルを探すのに手間取ってしまうため困る。
また、社内の管理権限によるものもあるが、自身の異動などに伴うファイル整理の際に、異動先とフォルダの共有を行いたくても制限されてしまう。共有してから個人で編集ができないので不便。(私が機能を知らない可能性もあるが、方法がわかりにくいので編集できないままである)
Googleの提供するサービスとの連携はもちろん良いと感じる。
特にドライブとスプレッドシートの連携は今や必須。ドライブ内でスプレッドシートを編集し、それをダウンロードすることなく共有できるので、煩わしさがない。他店舗との連携も取りやすくなった。
複数部署・店舗との情報の共有や連携を必要とする環境であればおすすめ。単一部署や1店舗のみであれば、メリットを見出せないと感じる。
初期なし、月額約1,360円/1ユーザー、BusinessStandardプラン
2017年10月〜2021年9月現在も継続利用中
・サーバ運用からの解放と安定稼働の確保
・クラウドへプラットフォーム移すことで必要な情報に外部からアクセスができる
・Gmailはプライベートでもよく使われているツールで利用者が操作しやすい
前職ではサイボウズオフィスとDesknetsの一部機能だけ使っていた。現在は、メールやファイル管理までトータル的に利用できるグループウエアのため、各アプリ間での連携が可能で、vaultで統合的な情報監査もできるので、システム運用が楽になった。
クラウドサービスのため、関連するサービスがダウンすると、情報システム基板がほぼ使えなくなり、業務が進まなくなる。
サテライトオフィスを使っており、組織アドレスやワークフロー機能がアカウント連携できて楽。
専門知識に乏しい会社や、スモールスタートでビジネス始めたい会社にはおすすめ。ビジネスに必要なツールが一式揃っていて、費用も手軽で、専門的な設定作業なくすぐに使えるため。
初期なし、月額約1,360円/1ユーザー、BusinessStandardプラン
2017年10月〜2021年9月現在も継続利用中
・サーバ運用からの解放と安定稼働の確保
・クラウドへプラットフォーム移すことで必要な情報に外部からアクセスができる
・Gmailはプライベートでもよく使われているツールで利用者が操作しやすい
前職ではサイボウズオフィスとDesknetsの一部機能だけ使っていた。現在は、メールやファイル管理までトータル的に利用できるグループウエアのため、各アプリ間での連携が可能で、vaultで統合的な情報監査もできるので、システム運用が楽になった。
クラウドサービスのため、関連するサービスがダウンすると、情報システム基板がほぼ使えなくなり、業務が進まなくなる。
サテライトオフィスを使っており、組織アドレスやワークフロー機能がアカウント連携できて楽。
専門知識に乏しい会社や、スモールスタートでビジネス始めたい会社にはおすすめ。ビジネスに必要なツールが一式揃っていて、費用も手軽で、専門的な設定作業なくすぐに使えるため。
1,360円月/ユーザー
今までファイルサーバ上で管理していたOfficeファイルをSheetsやDocsに移行することで、Google Workspaceのクラウド上で管理ができるようになった。アクセス権限の管理や履歴管理を一括で行いやすくなったので便利だと感じた。
ユーザビリティがインターネット回線の帯域に依存することがある点がやや不便。コロナ禍で各社員が自宅から利用する際に、一部社員は上手く利用できないケースが発生していた。対処法として、該当社員にはモバイルルーターを提供して安定したインターネット回線を利用してもらうようにしたが、その対応やかかったコストにはあまり納得いっていない。
Slackなど外部ツールとの連携がとても簡単に実施できる。書類の展開などでSlackのWorkFlowと連携しやすいため、社内の手続きが簡単になった。
中小規模の会社におすすめ。大規模の会社では一括管理をするために専用の管理ツールと設定が必要で、管理者の負担が大きくなりそうなので、導入計画をしっかり立てて検討することをおすすめする。
1,360円月/ユーザー
今までファイルサーバ上で管理していたOfficeファイルをSheetsやDocsに移行することで、Google Workspaceのクラウド上で管理ができるようになった。アクセス権限の管理や履歴管理を一括で行いやすくなったので便利だと感じた。
ユーザビリティがインターネット回線の帯域に依存することがある点がやや不便。コロナ禍で各社員が自宅から利用する際に、一部社員は上手く利用できないケースが発生していた。対処法として、該当社員にはモバイルルーターを提供して安定したインターネット回線を利用してもらうようにしたが、その対応やかかったコストにはあまり納得いっていない。
Slackなど外部ツールとの連携がとても簡単に実施できる。書類の展開などでSlackのWorkFlowと連携しやすいため、社内の手続きが簡単になった。
中小規模の会社におすすめ。大規模の会社では一括管理をするために専用の管理ツールと設定が必要で、管理者の負担が大きくなりそうなので、導入計画をしっかり立てて検討することをおすすめする。
年配の人にとっては利用方法がわかりにくいようで、操作方法の説明や共有などに苦労した。また、導入当初は利用できる関数がMicrosoftOfficeツールとの差があった。画像の挿入や調整などの操作性が悪く、改善されるまでは非常に不便だった。
端末を選ばずにメールでやり取りできる点、Googleとしてプラットフォームが大きく使いやすい点など、おすすめできるポイントが多いように思う。
年配の人にとっては利用方法がわかりにくいようで、操作方法の説明や共有などに苦労した。また、導入当初は利用できる関数がMicrosoftOfficeツールとの差があった。画像の挿入や調整などの操作性が悪く、改善されるまでは非常に不便だった。
端末を選ばずにメールでやり取りできる点、Googleとしてプラットフォームが大きく使いやすい点など、おすすめできるポイントが多いように思う。
ランニング:1,500円くらい(1ライセンス)
クラウドで安価に導入できるサービスだったため。主にメール、スケジュール共有、データのリアルタイム共有を可能する機能を求めていいました。
スプレッドシートやスライドなど、Microsoftオフィスと互換性が高く、WEBベースで利用できる点を評価しています。端末依存しなくて良い部分が使いやすいと感じました。ファイル共有もGoogleドライブで簡単にできるため、業務効率はよかったです。
ネットワークに依存する部分が大きいため、オフラインだと利便性が落ちます。また、互換利用はOffice系なので、業務支援ツールの作成やマクロ等の組み込みには向いていないと感じました。
アカウントがgoogleアカウントとなるため、プライベート用の個人アカウントと切替忘れに注意するのも、神経を使って面倒ではありました。
外部ツールになるかは分かりませんが、マイクロソフトオフィスとの連携はしやすかったです。互換性が高いため、ほぼそのままでマイクロソフト側でデータが使えました。
おすすめします。メールとストレージ、オフィスが利用できるようになるため、トータルコストは安く抑えられるようなると思います。従業員があまり多くなく、オフィス製品やメール等にコストをかけたくない会社に向いているでしょう。
ランニング:1,500円くらい(1ライセンス)
クラウドで安価に導入できるサービスだったため。主にメール、スケジュール共有、データのリアルタイム共有を可能する機能を求めていいました。
スプレッドシートやスライドなど、Microsoftオフィスと互換性が高く、WEBベースで利用できる点を評価しています。端末依存しなくて良い部分が使いやすいと感じました。ファイル共有もGoogleドライブで簡単にできるため、業務効率はよかったです。
ネットワークに依存する部分が大きいため、オフラインだと利便性が落ちます。また、互換利用はOffice系なので、業務支援ツールの作成やマクロ等の組み込みには向いていないと感じました。
アカウントがgoogleアカウントとなるため、プライベート用の個人アカウントと切替忘れに注意するのも、神経を使って面倒ではありました。
外部ツールになるかは分かりませんが、マイクロソフトオフィスとの連携はしやすかったです。互換性が高いため、ほぼそのままでマイクロソフト側でデータが使えました。
おすすめします。メールとストレージ、オフィスが利用できるようになるため、トータルコストは安く抑えられるようなると思います。従業員があまり多くなく、オフィス製品やメール等にコストをかけたくない会社に向いているでしょう。
月額12~13万円くらい
社内の共有ファイルはNASとファイルサーバーで管理していましたが、容量が限られているため、プロジェクトが完了した後にデータをdvdやhdに移すことがありました。
などが導入の決めてになりました。
ファイル容量が無制限に使用できる点です。また、共有ドライブのフォルダごとにアクセス権を設定できるため、部署単位、プロジェクト単位でフォルダ作成すれば機密性を上げることができます。削除したデータを復元したり、更新履歴を見られたりする点も、誤ってファイルを削除しなくてすむので便利です。
多数のファイルをアップロードする際に、通信速度が遅くなることがある点です。対処法としては、ソースコードや解析データをあげるときは、圧縮して1つのファイルにまとめるようにしています。また、複数人で同じファイルを扱う場合に上書きされてしまうケースがありるのも困ります。上書きされた際の通知機能があると嬉しいです。
中規模の会社で、大量のデータや書類を顧客対応のために保存しておく必要がある会社には便利だと思います。ただし、一度に、または頻繁にアップロード・ダウンロードするファイル数が多い会社にはあまりおすすめできません。
月額12~13万円くらい
社内の共有ファイルはNASとファイルサーバーで管理していましたが、容量が限られているため、プロジェクトが完了した後にデータをdvdやhdに移すことがありました。
などが導入の決めてになりました。
ファイル容量が無制限に使用できる点です。また、共有ドライブのフォルダごとにアクセス権を設定できるため、部署単位、プロジェクト単位でフォルダ作成すれば機密性を上げることができます。削除したデータを復元したり、更新履歴を見られたりする点も、誤ってファイルを削除しなくてすむので便利です。
多数のファイルをアップロードする際に、通信速度が遅くなることがある点です。対処法としては、ソースコードや解析データをあげるときは、圧縮して1つのファイルにまとめるようにしています。また、複数人で同じファイルを扱う場合に上書きされてしまうケースがありるのも困ります。上書きされた際の通知機能があると嬉しいです。
中規模の会社で、大量のデータや書類を顧客対応のために保存しておく必要がある会社には便利だと思います。ただし、一度に、または頻繁にアップロード・ダウンロードするファイル数が多い会社にはあまりおすすめできません。
ビジネスプラス、2448円
職場に隣接している会社が利用しているとのことだったから。
2021年3月〜2023年9月現在も利用中
・ログインを求められる頻度が少し多い気がする。一部、利用職員が面倒くさがっているところがあるので、ログインの手間やセキュリティの簡便化をお願いしたい。
・ 計算機能がExcelよりも劣っていることが、少々ネック。
・ Google Driveのファイル数の上限を多くしてほしい。
・60以上のアプリがあり、全てを使いこなすのは難しかった。そのため、費用に対して使わない機能が多いと、もったいない気がしていた。
・ある程度のカスタマイズは可能だが、レイアウトなど細かい設定ができない所もあると感じた。
私が利用しているプランに関しては、小規模の企業で働いている方には向かないと思う。
利用人数が多い場合にはメリットがあるが、小規模の企業であると、無駄になってしまう部分があると思うから。
ビジネスプラス、2448円
職場に隣接している会社が利用しているとのことだったから。
2021年3月〜2023年9月現在も利用中
・ログインを求められる頻度が少し多い気がする。一部、利用職員が面倒くさがっているところがあるので、ログインの手間やセキュリティの簡便化をお願いしたい。
・ 計算機能がExcelよりも劣っていることが、少々ネック。
・ Google Driveのファイル数の上限を多くしてほしい。
・60以上のアプリがあり、全てを使いこなすのは難しかった。そのため、費用に対して使わない機能が多いと、もったいない気がしていた。
・ある程度のカスタマイズは可能だが、レイアウトなど細かい設定ができない所もあると感じた。
私が利用しているプランに関しては、小規模の企業で働いている方には向かないと思う。
利用人数が多い場合にはメリットがあるが、小規模の企業であると、無駄になってしまう部分があると思うから。
2021年夏頃〜2023年8月現在も利用中
・ アプリケーション自体は、個人向けのツールとして無料で使うことが可能なため、一見するとコスパが優れているようには見えませんが、法人向けのサポート機能やセキュリティを考えると、同様のサービスと比較しておすすめできます。
・上記に今まで、「メールは社内サーバーで管理して、各自がフリーのWEBメールなどに転送」、「ファイル共有は各自でフリーのツールを使用」…などのやり方で、セキュリティ的にも管理的にも良くない状況でした。
・ ツールによりますが、操作性には優れていいます。
・カレンダーでのスケジュール共有もできます。
Google関連のツールとは連携が取れやすいと感じました。
2021年夏頃〜2023年8月現在も利用中
・ アプリケーション自体は、個人向けのツールとして無料で使うことが可能なため、一見するとコスパが優れているようには見えませんが、法人向けのサポート機能やセキュリティを考えると、同様のサービスと比較しておすすめできます。
・上記に今まで、「メールは社内サーバーで管理して、各自がフリーのWEBメールなどに転送」、「ファイル共有は各自でフリーのツールを使用」…などのやり方で、セキュリティ的にも管理的にも良くない状況でした。
・ ツールによりますが、操作性には優れていいます。
・カレンダーでのスケジュール共有もできます。
Google関連のツールとは連携が取れやすいと感じました。
2018年~2021年
・スケジュール管理からファイの管理まで、1つのIDで完結可能。
・多くの外部アプリとの連携が可能で、パスワードの入力不要で、複数のアプリにログインできる。ID、パスワードを一度連携させれば、別のアプリを使用する際に、別途ログインしなくて済むのはありがたい。
・Web会議の操作性が簡単。
・クラウドなので、どこからでもアクセス可能。
・ファイルの共同編集が可能。共同編集でも時差なく作業可能で、会議をしながら編集および更新ができる。会議中に資料を完成できる事も多かった。
・このシステムがあったからこそ、コロナで在宅勤務への素早い移行ができた。
・チャットは弱いと感じた。投稿予約ができない、リマインドなどのbot が使えないなどの不便さは感じた。社内周知を定期的にチャットで実施していたが、予約ができない事により、夏休み中に社用スマホから周知の業務を実施した事があった。
・クラウドのため、通信障害やGoogleの障害が発生すると、完全に使用出来なくなるため、業務に影響することもあった。通信障害と社内のネットワークが同時に障害となった時に、半日くらい業務不能に陥った。
社外にファイルを送る時は、スプレッドシートよりもExcelにダウンロードしたファイルを送る方が賢明。
編集権限を誤って、社外の人の操作ミスでデータが消えるインシデントがあった。
様々なツールに連携可能だが、特にSlackとの連携は使いやすかった。
カレンダーやメールを連携させて、Slack上で確認できるので、メールの見落としが減った。
ITリテラシーの高い企業、デジタル化が進んでいる企業、業界には向いている。
反面、アナログな業界、ITリテラシーの低い企業には、オススメできない。
全てがクラウド上で完結する以上、やはり、ユーザーにある程度のリテラシーは必要だと思う。
2018年~2021年
・スケジュール管理からファイの管理まで、1つのIDで完結可能。
・多くの外部アプリとの連携が可能で、パスワードの入力不要で、複数のアプリにログインできる。ID、パスワードを一度連携させれば、別のアプリを使用する際に、別途ログインしなくて済むのはありがたい。
・Web会議の操作性が簡単。
・クラウドなので、どこからでもアクセス可能。
・ファイルの共同編集が可能。共同編集でも時差なく作業可能で、会議をしながら編集および更新ができる。会議中に資料を完成できる事も多かった。
・このシステムがあったからこそ、コロナで在宅勤務への素早い移行ができた。
・チャットは弱いと感じた。投稿予約ができない、リマインドなどのbot が使えないなどの不便さは感じた。社内周知を定期的にチャットで実施していたが、予約ができない事により、夏休み中に社用スマホから周知の業務を実施した事があった。
・クラウドのため、通信障害やGoogleの障害が発生すると、完全に使用出来なくなるため、業務に影響することもあった。通信障害と社内のネットワークが同時に障害となった時に、半日くらい業務不能に陥った。
社外にファイルを送る時は、スプレッドシートよりもExcelにダウンロードしたファイルを送る方が賢明。
編集権限を誤って、社外の人の操作ミスでデータが消えるインシデントがあった。
様々なツールに連携可能だが、特にSlackとの連携は使いやすかった。
カレンダーやメールを連携させて、Slack上で確認できるので、メールの見落としが減った。
ITリテラシーの高い企業、デジタル化が進んでいる企業、業界には向いている。
反面、アナログな業界、ITリテラシーの低い企業には、オススメできない。
全てがクラウド上で完結する以上、やはり、ユーザーにある程度のリテラシーは必要だと思う。
2020年10月~2022年10月現在も利用中
・メールやファイル保管、WEB会議システム等ビジネスに必要な機能が揃っている
・他のメンバーのスケジュールが一覧でき、会議やミーティングのスケジュールが調整しやすい
・チャット機能が備わっており、手軽で気軽にコミュニケーションが取りやすい
・「カレンダー」から簡単にWEB会議が開始できる
・以前使用していたOutlookよりもGmailの方がメール送信できる容量が大きい
現在一部のオフィスにおいてWorkhubを導入し、Workhubで管理されている会議室の予約スケジュールが「カレンダー」と連携しています。一元管理され、連携はしやすいと感じています。
リモートワークを推進していく企業にはおすすめです。
各人バラバラの場所で勤務する形でもお互いのスケジュールが一目でわかったり、手軽にWEBで会議やミーティングを始めたりとスムーズに業務を推進することができます。
希薄になりがちなコミュニケーションもチャットやグループチャット機能を活用することでメンバー間の連携にもつながります。
2020年10月~2022年10月現在も利用中
・メールやファイル保管、WEB会議システム等ビジネスに必要な機能が揃っている
・他のメンバーのスケジュールが一覧でき、会議やミーティングのスケジュールが調整しやすい
・チャット機能が備わっており、手軽で気軽にコミュニケーションが取りやすい
・「カレンダー」から簡単にWEB会議が開始できる
・以前使用していたOutlookよりもGmailの方がメール送信できる容量が大きい
現在一部のオフィスにおいてWorkhubを導入し、Workhubで管理されている会議室の予約スケジュールが「カレンダー」と連携しています。一元管理され、連携はしやすいと感じています。
リモートワークを推進していく企業にはおすすめです。
各人バラバラの場所で勤務する形でもお互いのスケジュールが一目でわかったり、手軽にWEBで会議やミーティングを始めたりとスムーズに業務を推進することができます。
希薄になりがちなコミュニケーションもチャットやグループチャット機能を活用することでメンバー間の連携にもつながります。
デジタルを活用したワークスタイル変革の取り組みとして、業務の効率化による生産性の向上を目的に導入されました
2021年4月~2022年10月現在利用中
・エクセルやパワーポイントとの互換性が低い
・個人ごとにアカウントが必要なので、全社的な導入やアカウント変更があった時の準備と対応に予想以上のリソースを必要とした
・スマートフォンにGmailとチャットのアプリを入れているが、チャットが入ると通知が2通くるのがうるさく感じる
デジタルを活用したワークスタイル変革の取り組みとして、業務の効率化による生産性の向上を目的に導入されました
2021年4月~2022年10月現在利用中
・エクセルやパワーポイントとの互換性が低い
・個人ごとにアカウントが必要なので、全社的な導入やアカウント変更があった時の準備と対応に予想以上のリソースを必要とした
・スマートフォンにGmailとチャットのアプリを入れているが、チャットが入ると通知が2通くるのがうるさく感じる
1アカウントあたり数千円程度、会社全体で年間500万円程度のランニングコスト
コロナ禍でリモートワーク主体となり、チャットツールとファイル共有クラウドサービスとしてGWSが導入されました。
2020年4月頃~2022年10月現在も利用中
・Googleアカウントを紐づけることで、Meetやカレンダーなど、他のGoogleアプリと親和性高く利用可能な点
・外部アカウント(社外)ともファイル共有が可能で、メール添付・誤送信などによる、セキュリティリスクを低減させることが可能な点
・各種資料作成ツール(ドキュメント、スプレッドシートなど)が実装されており、有料のMS Officeがなくとも資料作成が可能な点
・資料作成ツール(特にGoogleスライド)の日本語フォントが限定されている
・ファイルを別フォルダにコピペすることが容易にできない点
TeamsやSlackなどのチャットツールとは親和性が高いと思います。チャットでURLリンクのみ共有すれば、ファイルの共有が可能ですし、ローカル作業可能・セキュリティリスク低減の観点でも、特徴が似ております
コロナ禍でリモートワークが増え、チャットツール・WEB会議が普及してきましたが、GWSはこれらのツールと親和性が高いためおすすめです。
1アカウントあたり数千円程度、会社全体で年間500万円程度のランニングコスト
コロナ禍でリモートワーク主体となり、チャットツールとファイル共有クラウドサービスとしてGWSが導入されました。
2020年4月頃~2022年10月現在も利用中
・Googleアカウントを紐づけることで、Meetやカレンダーなど、他のGoogleアプリと親和性高く利用可能な点
・外部アカウント(社外)ともファイル共有が可能で、メール添付・誤送信などによる、セキュリティリスクを低減させることが可能な点
・各種資料作成ツール(ドキュメント、スプレッドシートなど)が実装されており、有料のMS Officeがなくとも資料作成が可能な点
・資料作成ツール(特にGoogleスライド)の日本語フォントが限定されている
・ファイルを別フォルダにコピペすることが容易にできない点
TeamsやSlackなどのチャットツールとは親和性が高いと思います。チャットでURLリンクのみ共有すれば、ファイルの共有が可能ですし、ローカル作業可能・セキュリティリスク低減の観点でも、特徴が似ております
コロナ禍でリモートワークが増え、チャットツール・WEB会議が普及してきましたが、GWSはこれらのツールと親和性が高いためおすすめです。
2012年頃に導入~2022年8月現在も利用中。
・Googleチャットは、Slackのようなスレッド管理ができず、データの添付も面倒なので、他ツールに比べて使いづらい。
・Gmailを送る場合に、メール作成画面が小さくて編集しづらい。
・スプレッドシートやスライド等の図形の自由度が低い。特にスプレッドシートでの図形はエクセルに比べて使い物にならない。
・スプレッドシートに図形を挿入したい時、図形描写画面が別途立ち上がって作成する為ひと手間かかる上に、一度作成した図形をコピペ出来ないため、効率が悪い。
・マップ等をgoogleスライドに載せてある程度自由な範囲を囲みたい場合などに、パワーポイントのようなフリーハンド図形がないため、きれいな資料を作れない。
2012年頃に導入~2022年8月現在も利用中。
・Googleチャットは、Slackのようなスレッド管理ができず、データの添付も面倒なので、他ツールに比べて使いづらい。
・Gmailを送る場合に、メール作成画面が小さくて編集しづらい。
・スプレッドシートやスライド等の図形の自由度が低い。特にスプレッドシートでの図形はエクセルに比べて使い物にならない。
・スプレッドシートに図形を挿入したい時、図形描写画面が別途立ち上がって作成する為ひと手間かかる上に、一度作成した図形をコピペ出来ないため、効率が悪い。
・マップ等をgoogleスライドに載せてある程度自由な範囲を囲みたい場合などに、パワーポイントのようなフリーハンド図形がないため、きれいな資料を作れない。
データポータル経営の実現のためには、Googleワークスペースの導入はマストだった。
ユーザーや、場所、時間を意識することなく、リアルで新鮮なデータを取り扱えるこのシステムによって、社員への情報伝達および経営判断のスピードが劇的に加速した。
2021年4月~2022年3月
離職したため
・直感的に使用できることから、ハードルが高くなかった。
・Microsoft社のグループウェアのツールよりも、拡張性が高い。
・費用的にも許容できる範囲と、経営判断が下りた。
・導入も技術的に難しくないことから、ITリテラシーが高くない社員も対応することができた。
・Microsoft社のWordやExcelは、当時は複数人で同時に作業することができず、原本が複数存在することが多発した。Googleのドキュメントやスプレッドシートは、これを解決してくれた。
・Googleフォームを使ってアンケートを取ると、集計作業が効率化できる。これまでは、メールでアンケートを1つ1つ集計していた。
・見積りなどをGoogleの表計算ツールで提出した際に、Microsoft社のツールを使って欲しいと要望を受けることが多々ある。
・上記に関しては特に、地方では、未だGoogleのツールを導入していないお客さまが、多く実在している。
Google内のツールとは連携がしやすい。
複数人が、同じデータを時間と場所を意識しないで扱える点が、最も評価できる。
今までは、データの原本が複数存在してしまうことが多く、どれが真実なのか分からなくなることが、効率化の妨げになっていた。
上記を改善してくれた点で、ぜひともお勧めできる。
データポータル経営の実現のためには、Googleワークスペースの導入はマストだった。
ユーザーや、場所、時間を意識することなく、リアルで新鮮なデータを取り扱えるこのシステムによって、社員への情報伝達および経営判断のスピードが劇的に加速した。
2021年4月~2022年3月
離職したため
・直感的に使用できることから、ハードルが高くなかった。
・Microsoft社のグループウェアのツールよりも、拡張性が高い。
・費用的にも許容できる範囲と、経営判断が下りた。
・導入も技術的に難しくないことから、ITリテラシーが高くない社員も対応することができた。
・Microsoft社のWordやExcelは、当時は複数人で同時に作業することができず、原本が複数存在することが多発した。Googleのドキュメントやスプレッドシートは、これを解決してくれた。
・Googleフォームを使ってアンケートを取ると、集計作業が効率化できる。これまでは、メールでアンケートを1つ1つ集計していた。
・見積りなどをGoogleの表計算ツールで提出した際に、Microsoft社のツールを使って欲しいと要望を受けることが多々ある。
・上記に関しては特に、地方では、未だGoogleのツールを導入していないお客さまが、多く実在している。
Google内のツールとは連携がしやすい。
複数人が、同じデータを時間と場所を意識しないで扱える点が、最も評価できる。
今までは、データの原本が複数存在してしまうことが多く、どれが真実なのか分からなくなることが、効率化の妨げになっていた。
上記を改善してくれた点で、ぜひともお勧めできる。
Google Workspace Business Standard 1,360円/月/1ユーザー
もともとGmail法人利用目的でGoogle Workspace Business Starter(680円/月/1ユーザー)を利用していたが、人数の増加に伴いファイル共有の必要性が生じた。Business Starterをアップグレードするとファイルストレージ(共有ドライブ)でファイル保存・共有が利用可能となるため、Business Standardへのアップグレードを実施した。
2022年2月〜2022年4月まで
・既存サービスのアップグレードによりストレージが利用できるようになったため、導入が簡単だった。
・管理者の管理画面がわかりやすく、ITの専門知識がない私でも設定を比較的簡単に行えた。
・共有ドライブをPCに同期できるサービスが用意されており、ブラウザを経由しなくてもPCからファイルにアクセスすることができた。
・このサービスの利用終了後に別のサービス(Microsoft 365)の利用を開始したが、その設定の際に少し苦労した。やはりGoogleの設定はシンプルでわかりやすいと改めて感じた。
Google Workspace Business Standard 1,360円/月/1ユーザー
もともとGmail法人利用目的でGoogle Workspace Business Starter(680円/月/1ユーザー)を利用していたが、人数の増加に伴いファイル共有の必要性が生じた。Business Starterをアップグレードするとファイルストレージ(共有ドライブ)でファイル保存・共有が利用可能となるため、Business Standardへのアップグレードを実施した。
2022年2月〜2022年4月まで
・既存サービスのアップグレードによりストレージが利用できるようになったため、導入が簡単だった。
・管理者の管理画面がわかりやすく、ITの専門知識がない私でも設定を比較的簡単に行えた。
・共有ドライブをPCに同期できるサービスが用意されており、ブラウザを経由しなくてもPCからファイルにアクセスすることができた。
・このサービスの利用終了後に別のサービス(Microsoft 365)の利用を開始したが、その設定の際に少し苦労した。やはりGoogleの設定はシンプルでわかりやすいと改めて感じた。
Business Starter ¥680/月/1名
ストレージ30GB
コストを抑えるために、最小限のプランにしている。
そのため、ストレージが小さいので、データの整理でやりくりをしている。
事業部内での情報共有のために導入。
コストパフォーマンスが決め手だった。
2022年6月〜2023年8月現在も利用中
・Meetは、リモートで気軽な打ち合わせをするのに、非常に使いやすかった。
・背景のマスクやボカシも、意外と使うシーンが多かった。
・資料を共有する際も、ドライブに格納してアドレスを発行して送れば良いので、楽だった。共有の仕方も細かく設定できて、情報権限に合わせて使い分けできた。ファイルの共有時は、会社のメールアドレスを持つ人全員に閲覧権限を持たせる事ができるので、よく使っていた。
・ファイルの閲覧権限については、後から権限を変更したり、メールアドレスごとに限定したり、外部アドレスにも共有できたりと、権限レベルを変更できるので、必要に応じて使い分けていた。自分が作ったファイルも、オーナーを移譲する事ができるのは、自分の管理から手離れさせられてよかった。整理がつけやすい。
・コストに対してのパフォーマンスは非常に高かった。
・細かい事を気にしなければ、使い勝手は良かった。操作や機能がわからない時も、検索して少し時間を掛けて探せば、解決する事が多かった。
細かいデザインにこだわらない、大雑把な意思共有を優先させる業務には、おすすめする。
Business Starter ¥680/月/1名
ストレージ30GB
コストを抑えるために、最小限のプランにしている。
そのため、ストレージが小さいので、データの整理でやりくりをしている。
事業部内での情報共有のために導入。
コストパフォーマンスが決め手だった。
2022年6月〜2023年8月現在も利用中
・Meetは、リモートで気軽な打ち合わせをするのに、非常に使いやすかった。
・背景のマスクやボカシも、意外と使うシーンが多かった。
・資料を共有する際も、ドライブに格納してアドレスを発行して送れば良いので、楽だった。共有の仕方も細かく設定できて、情報権限に合わせて使い分けできた。ファイルの共有時は、会社のメールアドレスを持つ人全員に閲覧権限を持たせる事ができるので、よく使っていた。
・ファイルの閲覧権限については、後から権限を変更したり、メールアドレスごとに限定したり、外部アドレスにも共有できたりと、権限レベルを変更できるので、必要に応じて使い分けていた。自分が作ったファイルも、オーナーを移譲する事ができるのは、自分の管理から手離れさせられてよかった。整理がつけやすい。
・コストに対してのパフォーマンスは非常に高かった。
・細かい事を気にしなければ、使い勝手は良かった。操作や機能がわからない時も、検索して少し時間を掛けて探せば、解決する事が多かった。
細かいデザインにこだわらない、大雑把な意思共有を優先させる業務には、おすすめする。
2022年秋頃〜2023年7月現在も利用中
・スプレッドシートに画像を貼り付ける際に、自由度が低い。
・上記について、例えば、画像のサイズを小さくすると解像度が勝手に劣化し、元のサイズに戻しても解像度が低くなっている。画像のトリミングができない。シートの上に図形を挿入できない。
・ドキュメントの図形や画像の挿入機能に、不便を感じる。MicrosoftのWordに比べて扱いづらい。
・上記について、画像に図形やテキストを重ねて表示させようとすると、別画面での作業になるので、レイアウトに手間がかかって面倒。複数ページを並べて表示できないので、全体が見渡せない。せめて1画面に2ページは表示できないと、作業効率が悪い。
・スライドの機能に、物足りなさを感じる。大雑把なレイアウトは問題ないが細かい作業がしづらい。図形のサイズ指定やテキストの縦書き、図形内での折返しを止める、などができないので、イメージしているレイアウトを作れない事が多い。
・Officeの書類としてダウンロードする際に、レイアウトが崩れる。
このツールで作った書類をファイナルとして、相手方に納品する必要がある業務には、おすすめしない。
特にデザイン職。
2022年秋頃〜2023年7月現在も利用中
・スプレッドシートに画像を貼り付ける際に、自由度が低い。
・上記について、例えば、画像のサイズを小さくすると解像度が勝手に劣化し、元のサイズに戻しても解像度が低くなっている。画像のトリミングができない。シートの上に図形を挿入できない。
・ドキュメントの図形や画像の挿入機能に、不便を感じる。MicrosoftのWordに比べて扱いづらい。
・上記について、画像に図形やテキストを重ねて表示させようとすると、別画面での作業になるので、レイアウトに手間がかかって面倒。複数ページを並べて表示できないので、全体が見渡せない。せめて1画面に2ページは表示できないと、作業効率が悪い。
・スライドの機能に、物足りなさを感じる。大雑把なレイアウトは問題ないが細かい作業がしづらい。図形のサイズ指定やテキストの縦書き、図形内での折返しを止める、などができないので、イメージしているレイアウトを作れない事が多い。
・Officeの書類としてダウンロードする際に、レイアウトが崩れる。
このツールで作った書類をファイナルとして、相手方に納品する必要がある業務には、おすすめしない。
特にデザイン職。
2021年3月より2022年2月現在も利用中
・エクセルドライブの印刷が通常のエクセルで作成したものより扱いやすい。
・スケジューラーで会議のメンバーや会議室の予約がわかりやすい。
・スケジューラで上司の在所確認がすぐ分かる所が便利。
・keepでtodoメモ代わりにモニターに表示出来てよい。
・1日に1回程度、再ログインを求められるのに手間を感じる。
・チャット中に再ログインを求められて、書いていたメッセージが途中で切れてしまう。書き直しとなり時間を無駄にしてしまった気分になった。
社内アンケートなども簡単に作成出来るので、職種問わずに使いやすく、おすすめできます。
2021年3月より2022年2月現在も利用中
・エクセルドライブの印刷が通常のエクセルで作成したものより扱いやすい。
・スケジューラーで会議のメンバーや会議室の予約がわかりやすい。
・スケジューラで上司の在所確認がすぐ分かる所が便利。
・keepでtodoメモ代わりにモニターに表示出来てよい。
・1日に1回程度、再ログインを求められるのに手間を感じる。
・チャット中に再ログインを求められて、書いていたメッセージが途中で切れてしまう。書き直しとなり時間を無駄にしてしまった気分になった。
社内アンケートなども簡単に作成出来るので、職種問わずに使いやすく、おすすめできます。
2018年頃~2022年2月現在も利用中
・システムのバージョンアップがあり、使用ブラウザがChromeに変更されてから利用を開始しました。
・最近は在宅勤務も進めているため、スケジュール共有や電話ではなくチャットで連絡等、効率化目的で利用しています。
・カレンダーに休みの登録をしておくとチャットに連携され、入力の際には連絡が取れないことがすぐにわかりました。対処法をすぐに検討できたので助かりました。
・在宅で情報共有が難しい中、keepで出社・在宅・休暇がわかり便利でした。
・テレビ会議との連携ができます。会議室を予約して連絡までで済ませられるので、効率的に伝達できます。
・カレンダーは全体の会議・休暇・外出等の共有には一見すると便利そうですが、共有規模が増えるほど、予定の登録が増えて一覧で見づらくなります。
・keepの順番並べ替えが可能で、大まかなところの変更はできます。でも細かい順番までは指定できず、思ったような順番調整ができないときには不便を感じます。
2018年頃~2022年2月現在も利用中
・システムのバージョンアップがあり、使用ブラウザがChromeに変更されてから利用を開始しました。
・最近は在宅勤務も進めているため、スケジュール共有や電話ではなくチャットで連絡等、効率化目的で利用しています。
・カレンダーに休みの登録をしておくとチャットに連携され、入力の際には連絡が取れないことがすぐにわかりました。対処法をすぐに検討できたので助かりました。
・在宅で情報共有が難しい中、keepで出社・在宅・休暇がわかり便利でした。
・テレビ会議との連携ができます。会議室を予約して連絡までで済ませられるので、効率的に伝達できます。
・カレンダーは全体の会議・休暇・外出等の共有には一見すると便利そうですが、共有規模が増えるほど、予定の登録が増えて一覧で見づらくなります。
・keepの順番並べ替えが可能で、大まかなところの変更はできます。でも細かい順番までは指定できず、思ったような順番調整ができないときには不便を感じます。
初期費用:なし、月額費用:¥2,040、料金プラン: Business Plus
Business Starterプランとして2019年6月〜2021年12月、Business Plusプランで2021年12月〜2022年2月現在も利用中
・Googleドライブのストレージとしての機能に加えて、Microsoft Officeファイルをドライブ上で編集・共有できる点です
・月ごとにアカウントを追加・削除できるフレキシブルプランがあったことも理由です。
・SOHOですが、プロジェクトによってアルバイトのスタッフを雇うことがあり、Officeを製品を持ってない方もいるので、この機能が役に立っています。
・カレンダーで各スタッフの空き時間を自動で検出して、全員が空いている時間を提示してくれます
・出欠確認がカレンダー上でできます
・作業がブラウザで完結し、Office やZoomなどデスクトップアプリケーションをインストールする必要がない点も使いやすいです。
・デスクトップ版Googleドライブを利用している場合、ローカル上でフォルダーをまたいだファイル移動をすると、そのファイルを開けなくなることが何度かありました。
・上記の症状以降は、ファイルの移動はブラウザ上(オンライン上)で行うようになりました。注意が必要な点は、ややストレスに感じます。
弊社では外部ツールとの連携はしていませんが、クライアントで rakumoカレンダーを利用しおられ、Googleカレンダーのユーザーインターフェイスにはない各社員別のカレンダー表示ができる点が好評でした。
・Gmail個人ユーザーは多いと思うので、導入前に機能を試していただけるのはメリットです。
・ユーザーの人数が頻繁に増減する会社ではフレキシブルプランにより費用が無駄にならずにすむのもおすすめポイントです。
・セキュリティに厳しい会社にとっても、Google自社基準だけでなく第三者機関の規格も満たしているので、納得してもらいやすいと感じています。
初期費用:なし、月額費用:¥2,040、料金プラン: Business Plus
Business Starterプランとして2019年6月〜2021年12月、Business Plusプランで2021年12月〜2022年2月現在も利用中
・Googleドライブのストレージとしての機能に加えて、Microsoft Officeファイルをドライブ上で編集・共有できる点です
・月ごとにアカウントを追加・削除できるフレキシブルプランがあったことも理由です。
・SOHOですが、プロジェクトによってアルバイトのスタッフを雇うことがあり、Officeを製品を持ってない方もいるので、この機能が役に立っています。
・カレンダーで各スタッフの空き時間を自動で検出して、全員が空いている時間を提示してくれます
・出欠確認がカレンダー上でできます
・作業がブラウザで完結し、Office やZoomなどデスクトップアプリケーションをインストールする必要がない点も使いやすいです。
・デスクトップ版Googleドライブを利用している場合、ローカル上でフォルダーをまたいだファイル移動をすると、そのファイルを開けなくなることが何度かありました。
・上記の症状以降は、ファイルの移動はブラウザ上(オンライン上)で行うようになりました。注意が必要な点は、ややストレスに感じます。
弊社では外部ツールとの連携はしていませんが、クライアントで rakumoカレンダーを利用しおられ、Googleカレンダーのユーザーインターフェイスにはない各社員別のカレンダー表示ができる点が好評でした。
・Gmail個人ユーザーは多いと思うので、導入前に機能を試していただけるのはメリットです。
・ユーザーの人数が頻繁に増減する会社ではフレキシブルプランにより費用が無駄にならずにすむのもおすすめポイントです。
・セキュリティに厳しい会社にとっても、Google自社基準だけでなく第三者機関の規格も満たしているので、納得してもらいやすいと感じています。
2019年7月より2022年2月現在も利用中
社内共有に当時アウトルックを使用しメール全員配信などで行っておりましたが、個別にファイルを作成したりひな形がバラバラだったりと共有の仕方が出来ておらず、統一したファイルを使用できるようにするため
・Googleドライブでのスプレットシートの活用が便利。
・コロナ禍でリモートで共有のファイルを操作することができる。
・カレンダーで自分の予定を公開しているため部下が予定を管理しやすくなった。
・エクセルとスプレットシートの互換性があまりよくないため、エクセルをスプレットシートとして使用する場合関数が壊れたり表示がおかしくなったりと少々面倒に感じる。
・サインインするパスワードのこまめな更新が少々面倒だと感じる。
今であればリモートワークが多くなった会社や、拠点が離れていて全体会議に莫大な費用がかかる会社などはリモートと併用して使用することでうまく活用できると思います。逆に労働力集約型の会社(スーパー・現場系・運送)などは一部の人が使用するだけではあまり便利とは感じないと思います。
2019年7月より2022年2月現在も利用中
社内共有に当時アウトルックを使用しメール全員配信などで行っておりましたが、個別にファイルを作成したりひな形がバラバラだったりと共有の仕方が出来ておらず、統一したファイルを使用できるようにするため
・Googleドライブでのスプレットシートの活用が便利。
・コロナ禍でリモートで共有のファイルを操作することができる。
・カレンダーで自分の予定を公開しているため部下が予定を管理しやすくなった。
・エクセルとスプレットシートの互換性があまりよくないため、エクセルをスプレットシートとして使用する場合関数が壊れたり表示がおかしくなったりと少々面倒に感じる。
・サインインするパスワードのこまめな更新が少々面倒だと感じる。
今であればリモートワークが多くなった会社や、拠点が離れていて全体会議に莫大な費用がかかる会社などはリモートと併用して使用することでうまく活用できると思います。逆に労働力集約型の会社(スーパー・現場系・運送)などは一部の人が使用するだけではあまり便利とは感じないと思います。
2020年4月〜2022年2月現在も利用中
社内のチャットコミュニケーション促進や、資料の共有サーバー管理が目的でした。
・過去利用していたのはサイボウズでしたが、それに比べてチャットのレスポンスの軽さや、他者が入力している際には入力中の文字が表示されるなど、リアルタイム性に優れた変化がありました。
・資料を共有のフォルダで共通管理できること、URLを渡すだけでその資料にだれでも辿り着けることは大変便利です。
・操作性も難しくなく、社内の皆がスムーズに順応しました。
・当社ではパワーポイントの資料を利用することが多いのですが、パワーポイントの資料をGoogleドライブに保存し、ダブルクリックすると、勝手にGoogleスプレッドシートという形式に変換され、フォントや表示が変わってしまいます。大変不便なので自動変換がされないようになってほしいです。
2020年4月〜2022年2月現在も利用中
社内のチャットコミュニケーション促進や、資料の共有サーバー管理が目的でした。
・過去利用していたのはサイボウズでしたが、それに比べてチャットのレスポンスの軽さや、他者が入力している際には入力中の文字が表示されるなど、リアルタイム性に優れた変化がありました。
・資料を共有のフォルダで共通管理できること、URLを渡すだけでその資料にだれでも辿り着けることは大変便利です。
・操作性も難しくなく、社内の皆がスムーズに順応しました。
・当社ではパワーポイントの資料を利用することが多いのですが、パワーポイントの資料をGoogleドライブに保存し、ダブルクリックすると、勝手にGoogleスプレッドシートという形式に変換され、フォントや表示が変わってしまいます。大変不便なので自動変換がされないようになってほしいです。
Business Starter で月に680円
2020年1月から導入~2022年2月現在も利用中
Googleのアカウントだけ持っていれば簡単に導入ができ、グーグルのサービスが一通り使えるので導入した
・洗練されていて基本的に操作の部分に関してはシンプル。
・直観に操作ができる使いやすさはもちろん、わからないことがあってもすぐに調べて解決できた。これは他のツールにはない良い部分だと感じた。
・導入に際しての登録部分やドメインが必要になる部分は手間だと感じた。
・基本的にグループウェアになることもあり、htmlのようなファイルを置いて公開できるサーバーがない。静的なホームページを公開することができないのは不便だと感じた
Googleのサービスということもあり、その他のGmailやHANGoutなどグーグルツールとの連携は優れていて使用しやすかった
おすすめしたい。やはり誰もが知ってるグーグルのサービスになるので、グーグルアカウントさえ持っていれば他のグーグルサービスとの連携もできたり、何かと都合がいいことが多い。
Business Starter で月に680円
2020年1月から導入~2022年2月現在も利用中
Googleのアカウントだけ持っていれば簡単に導入ができ、グーグルのサービスが一通り使えるので導入した
・洗練されていて基本的に操作の部分に関してはシンプル。
・直観に操作ができる使いやすさはもちろん、わからないことがあってもすぐに調べて解決できた。これは他のツールにはない良い部分だと感じた。
・導入に際しての登録部分やドメインが必要になる部分は手間だと感じた。
・基本的にグループウェアになることもあり、htmlのようなファイルを置いて公開できるサーバーがない。静的なホームページを公開することができないのは不便だと感じた
Googleのサービスということもあり、その他のGmailやHANGoutなどグーグルツールとの連携は優れていて使用しやすかった
おすすめしたい。やはり誰もが知ってるグーグルのサービスになるので、グーグルアカウントさえ持っていれば他のグーグルサービスとの連携もできたり、何かと都合がいいことが多い。
2021年10月~2022年3月現在も利用中
・基本的にteamsを使って業務内でのやり取りをしているのですが、同期や身近な話しやすい仲間と雑談踏まえつつ、プロジェクトに関する会話を気軽に出来る点が良いと思っています。
・上司とはteamsオンリーでの会話を主としていますが、同世代の若手とはLINE的な感覚で、Google work spaceを用いてます。
・グループチャットで過去に会話した内容であったり、相手が添付してくれたファイルやURLなどを遡る際に、検索して見つけることが出来ない点。
・私含め、周りは皆検索にて過去の会話を遡れない為、会話をスクロールして遡っている状況です。
・上記に付随して、重要なコメント等にはお気に入りや保存ボタンが在れば、会話が流れても遡れて便利かなと思っています。
Gmailとの連携はしやすいと感じています。社内メールはGmailを用いていますが、Gmail画面を開くと、左下にGoogle Workspaceのポップアップが開かれているので、同一画面で確認出来て便利と感じています。
GmailやGoogleカレンダーを使用している会社様であれば、業種問わず、連絡/会話手段としておすすめします。teamsや他手段を用いている場合は、幾つも連絡手段があっても微妙かなと思うので、おすすめしません。
2021年10月~2022年3月現在も利用中
・基本的にteamsを使って業務内でのやり取りをしているのですが、同期や身近な話しやすい仲間と雑談踏まえつつ、プロジェクトに関する会話を気軽に出来る点が良いと思っています。
・上司とはteamsオンリーでの会話を主としていますが、同世代の若手とはLINE的な感覚で、Google work spaceを用いてます。
・グループチャットで過去に会話した内容であったり、相手が添付してくれたファイルやURLなどを遡る際に、検索して見つけることが出来ない点。
・私含め、周りは皆検索にて過去の会話を遡れない為、会話をスクロールして遡っている状況です。
・上記に付随して、重要なコメント等にはお気に入りや保存ボタンが在れば、会話が流れても遡れて便利かなと思っています。
Gmailとの連携はしやすいと感じています。社内メールはGmailを用いていますが、Gmail画面を開くと、左下にGoogle Workspaceのポップアップが開かれているので、同一画面で確認出来て便利と感じています。
GmailやGoogleカレンダーを使用している会社様であれば、業種問わず、連絡/会話手段としておすすめします。teamsや他手段を用いている場合は、幾つも連絡手段があっても微妙かなと思うので、おすすめしません。
Enterprise
2015年9月~2022年3月現在も利用中
米国本社が利用していたから。
・多数のアプリが利用可。
・AppsScript やGmailとの連動性が高い。
・Webで簡単に使い方が見つかる。
・UIが良くなく、利用しづらい。
・officeユーザーが乗り換えしようとすると、設定に手間取る。
AppsScriptで連携が柔軟
Enterprise
2015年9月~2022年3月現在も利用中
米国本社が利用していたから。
・多数のアプリが利用可。
・AppsScript やGmailとの連動性が高い。
・Webで簡単に使い方が見つかる。
・UIが良くなく、利用しづらい。
・officeユーザーが乗り換えしようとすると、設定に手間取る。
AppsScriptで連携が柔軟
2010年1月~2022年3月現在も利用中
機能が豊富、安定して利用できる点
・クライアントアプリがない環境でもブラウザがあればメールもチャットもドライブも利用できるので便利。
・スマホ(Android)アプリも安定して動作し、新着通知で情報を見逃すこともない。
・社内のファイルが更新されたらGUBNoogle Chatで通知する機能を作ったのですが、APIが公開されているので簡単でした。
・困ったことがあれば、ネットで情報が見つかりやすいこともメリットです。
・出先の会社などでPCをお借りして接続する時、フリーメール扱いされてしまいアクセスできないことがありました。
・パソコンをお借りすること自体ほとんどないことですが、その時はメールからテキストをコピーできずに1文字ずつ手入力する必要があって困りました。
どのような会社にもおすすめできます。
派遣業のような、派遣先のパソコンを借りて作業する場合には、もしかすると困るかもしれず、少しおすすめ度は下がるかもしれません。
2010年1月~2022年3月現在も利用中
機能が豊富、安定して利用できる点
・クライアントアプリがない環境でもブラウザがあればメールもチャットもドライブも利用できるので便利。
・スマホ(Android)アプリも安定して動作し、新着通知で情報を見逃すこともない。
・社内のファイルが更新されたらGUBNoogle Chatで通知する機能を作ったのですが、APIが公開されているので簡単でした。
・困ったことがあれば、ネットで情報が見つかりやすいこともメリットです。
・出先の会社などでPCをお借りして接続する時、フリーメール扱いされてしまいアクセスできないことがありました。
・パソコンをお借りすること自体ほとんどないことですが、その時はメールからテキストをコピーできずに1文字ずつ手入力する必要があって困りました。
どのような会社にもおすすめできます。
派遣業のような、派遣先のパソコンを借りて作業する場合には、もしかすると困るかもしれず、少しおすすめ度は下がるかもしれません。
2015年頃~2022年3月現在
・以前は部門間でのデータのやり取りにメール添付を使っていたので、3d-cadデータなど大規模データのやり取りがスムーズになった。
・目的別に複数のカレンダーが作れるので、タスクと人の予定、業務管理日程などを分けて使えるのが嬉しい。
・チャットもちょっとした連絡にtelしなくて良く、仕事を中断されないのが良い。
・スプレッドシートはMSエクセルと似ているが、細かい点の使い勝手が異なるので使いにくく感じる部分もある。
・カレンダーの共有設定が個別アドレスでの設定なのでやや面倒。
組織の人員が10名程度以上であれば便利です。
データの共有は少人数の組織であれば、サーバーに共用スペースを準備すれば十分だと感じます。組織の人数に関わらずチャット機能は便利なので、費用次第では導入すると良いと思います。
2015年頃~2022年3月現在
・以前は部門間でのデータのやり取りにメール添付を使っていたので、3d-cadデータなど大規模データのやり取りがスムーズになった。
・目的別に複数のカレンダーが作れるので、タスクと人の予定、業務管理日程などを分けて使えるのが嬉しい。
・チャットもちょっとした連絡にtelしなくて良く、仕事を中断されないのが良い。
・スプレッドシートはMSエクセルと似ているが、細かい点の使い勝手が異なるので使いにくく感じる部分もある。
・カレンダーの共有設定が個別アドレスでの設定なのでやや面倒。
組織の人員が10名程度以上であれば便利です。
データの共有は少人数の組織であれば、サーバーに共用スペースを準備すれば十分だと感じます。組織の人数に関わらずチャット機能は便利なので、費用次第では導入すると良いと思います。
月額660円
2021年12月〜2012年4月現在も利用中
セキュリティ面と、安価であった為導入
・事務経理作業をする上でファイルの共有がしやすく、便利である。
・在宅での勤務の際にはそれ以外の勤務者との共有しての同時作業が出来ることにメリットを感じる。
・ラインワークスとの併用をしているが、両方でのやり取りを同時に行えスムーズに作業ができる。
・スプレッドシートで作成した資料をエクセルやワードに転記する際に文字の位置がどうしても生じてしまったりすることに不便なところを感じる。
・違う会社のツールなので仕方なく感じるが、そこを修整するのにある程度の時間がかかり、共有しての作業ができない点が不便である。
外部との連携はしていないが、ラインワークスとの併用で、同時にログインできるので便利である。
初期費用や月額の利用料が安いので、中小企業からでも導入しやすいので良いと思う。下のプランで十分に容量があり、一般的な事務や経理であれば、有用に使うことができるので他社にもオススメできる。
月額660円
2021年12月〜2012年4月現在も利用中
セキュリティ面と、安価であった為導入
・事務経理作業をする上でファイルの共有がしやすく、便利である。
・在宅での勤務の際にはそれ以外の勤務者との共有しての同時作業が出来ることにメリットを感じる。
・ラインワークスとの併用をしているが、両方でのやり取りを同時に行えスムーズに作業ができる。
・スプレッドシートで作成した資料をエクセルやワードに転記する際に文字の位置がどうしても生じてしまったりすることに不便なところを感じる。
・違う会社のツールなので仕方なく感じるが、そこを修整するのにある程度の時間がかかり、共有しての作業ができない点が不便である。
外部との連携はしていないが、ラインワークスとの併用で、同時にログインできるので便利である。
初期費用や月額の利用料が安いので、中小企業からでも導入しやすいので良いと思う。下のプランで十分に容量があり、一般的な事務や経理であれば、有用に使うことができるので他社にもオススメできる。
ビジネスプラン
googleカレンダーの共有機能やドキュメント、スプレットシートによる情報の共有をするために導入しました。
2021年1月〜2022年4月現在利用中
・slackの有料プランと比較して、使い勝手やできることを比較したときにgoogleを有料にするべきだと感じた。
・マイクロソフトと比較しても、共有のしやすさという利点を考えたときにエクセルやパワポよりも柔軟的に社内に共有できると感じた。
・データを共有した者以外も設定次第で簡単に編集ができてしまうので、手違いでデータが書き換えられていたことがある。設定をしっかりと行っていなければ時間がかかってしまうと感じた。
おすすめです。
理由として一人あたりの金額も安く、ウェブ商談が主流になっていく中でUIの使いやすさやgoogleだけで簡潔できるソフトが揃っている点も非常に使いやすいツールであると感じます。
ビジネスプラン
googleカレンダーの共有機能やドキュメント、スプレットシートによる情報の共有をするために導入しました。
2021年1月〜2022年4月現在利用中
・slackの有料プランと比較して、使い勝手やできることを比較したときにgoogleを有料にするべきだと感じた。
・マイクロソフトと比較しても、共有のしやすさという利点を考えたときにエクセルやパワポよりも柔軟的に社内に共有できると感じた。
・データを共有した者以外も設定次第で簡単に編集ができてしまうので、手違いでデータが書き換えられていたことがある。設定をしっかりと行っていなければ時間がかかってしまうと感じた。
おすすめです。
理由として一人あたりの金額も安く、ウェブ商談が主流になっていく中でUIの使いやすさやgoogleだけで簡潔できるソフトが揃っている点も非常に使いやすいツールであると感じます。
2021年2月~2022年6月現在利用中
・標準機能が豊富なので別サービス購買が減らせる
・エンジニア以外でも手順が理解できれば保守可能
・ログ監査が整備
・サービスダウンが少ない
・erp導入前のステージの企業がサービス統合するには向いている
・ラーニングセンターが充実しているので導入教育の工数がすくなくてすむ
・クラウドなのでリモートワークに適切。
・連携機能が豊富。
・エンタープライズプランが廉価。
box.slackなどの連携が整備されている
おすすめする。
スタートアップで統合環境を短期間で構築するにはコストが少なくてすむ。
IT部隊やスキルのない中小企業がリプレイスするなら知見や工数が少なくても導入可能。
ドメインやdnsの管理ができるなら他の手配が少なくてすむ。
2021年2月~2022年6月現在利用中
・標準機能が豊富なので別サービス購買が減らせる
・エンジニア以外でも手順が理解できれば保守可能
・ログ監査が整備
・サービスダウンが少ない
・erp導入前のステージの企業がサービス統合するには向いている
・ラーニングセンターが充実しているので導入教育の工数がすくなくてすむ
・クラウドなのでリモートワークに適切。
・連携機能が豊富。
・エンタープライズプランが廉価。
box.slackなどの連携が整備されている
おすすめする。
スタートアップで統合環境を短期間で構築するにはコストが少なくてすむ。
IT部隊やスキルのない中小企業がリプレイスするなら知見や工数が少なくても導入可能。
ドメインやdnsの管理ができるなら他の手配が少なくてすむ。
ユーザー1人あたり2TBのストレージがある「Business Standard」のプラン。
年契約で月額\1360の費用。
上記のプランが一般的で、MicrosoftのOffce365と比較されるが、価格面ではほぼ変わりがない。
以前はOutlookを利用していたが、今後情報共有において容量が増えていく中で、メールサーバーの容量が少ないことや、セキュリティの問題から、クラウドサービスであるGoogle Workspaceの導入に至った。
2012年8月頃~2023年現7月現在も利用中
・Outlookと比較して、一人当たりのストレージ容量が2TBと多い。
・過去メールやファイルの検索が容易、かつ早い。
・個人でGmailを利用している人も多く、オフィス関連のツールはMicrosoftとほぼ同じなので、初心者にも簡単に利用できる。
・業務委託で入社及び、ジョインされる社員の方々にとっても、初心者が使いやすいツールであるために、研修を行う工数が少なくて済む。
・「スプレッドシートにて営業開拓用のリストを展開し、何日までに更新してほしい」という依頼を行った際にも、ストレスなく更新が可能。
・現地訪問を行う場合、GoogleカレンダーにGoogle Mapによる地図情報も共有可能。移動時間などもわかりやすく、時間管理がしやすい。
・Googleのサービスであるため、Microsoft同様に、クラウド上での障害があった場合に利用できない、利用しづらいなどの影響がある。
・クラウドサービスであるために、ネットワークなど通信環境によっては動作が重くなる。
・GoogleスライドとMicrosoftのPowerPointとの互換性がない。PowerPointで作成をおこなっていたファイルを、Googleスライドで展開した場合は、ファイルの形が崩れてしまう。
Zoom会議の日程調整を行う際に、PCやモバイルなどデバイスを選ばずに、Googleカレンダーで簡単に共有が可能。
人数の大小にかかわらず、ファイルの共有やスピード感を持って作業を行いたい場合に、非常に便利なサービス。
ただし、Office365と比較になることが多いと思うが、以前からMicrosoftを中心に利用されている会社の場合は、Office365を選択した方がいい場合もある。
ユーザー1人あたり2TBのストレージがある「Business Standard」のプラン。
年契約で月額\1360の費用。
上記のプランが一般的で、MicrosoftのOffce365と比較されるが、価格面ではほぼ変わりがない。
以前はOutlookを利用していたが、今後情報共有において容量が増えていく中で、メールサーバーの容量が少ないことや、セキュリティの問題から、クラウドサービスであるGoogle Workspaceの導入に至った。
2012年8月頃~2023年現7月現在も利用中
・Outlookと比較して、一人当たりのストレージ容量が2TBと多い。
・過去メールやファイルの検索が容易、かつ早い。
・個人でGmailを利用している人も多く、オフィス関連のツールはMicrosoftとほぼ同じなので、初心者にも簡単に利用できる。
・業務委託で入社及び、ジョインされる社員の方々にとっても、初心者が使いやすいツールであるために、研修を行う工数が少なくて済む。
・「スプレッドシートにて営業開拓用のリストを展開し、何日までに更新してほしい」という依頼を行った際にも、ストレスなく更新が可能。
・現地訪問を行う場合、GoogleカレンダーにGoogle Mapによる地図情報も共有可能。移動時間などもわかりやすく、時間管理がしやすい。
・Googleのサービスであるため、Microsoft同様に、クラウド上での障害があった場合に利用できない、利用しづらいなどの影響がある。
・クラウドサービスであるために、ネットワークなど通信環境によっては動作が重くなる。
・GoogleスライドとMicrosoftのPowerPointとの互換性がない。PowerPointで作成をおこなっていたファイルを、Googleスライドで展開した場合は、ファイルの形が崩れてしまう。
Zoom会議の日程調整を行う際に、PCやモバイルなどデバイスを選ばずに、Googleカレンダーで簡単に共有が可能。
人数の大小にかかわらず、ファイルの共有やスピード感を持って作業を行いたい場合に、非常に便利なサービス。
ただし、Office365と比較になることが多いと思うが、以前からMicrosoftを中心に利用されている会社の場合は、Office365を選択した方がいい場合もある。
初期サポート250,000円
2021年~2022年5月現在利用中
・ベンダ以外のウェブ知見が豊富な点。
・カスタマイズが難しい。
・内部統制での個々のアカウントの条件設定に手間がかかる。
・自由度を高くすると人的セキュリティが低下する。
・個々の連携機能に高度な要件を求めると不足を感じることから各機能で別サービスを利用せざるをえず結局コストが増加する。
・ワークフロー機能が標準機能としてないためアドオンもしくは別サービスと連携させる必要がある。
初期サポート250,000円
2021年~2022年5月現在利用中
・ベンダ以外のウェブ知見が豊富な点。
・カスタマイズが難しい。
・内部統制での個々のアカウントの条件設定に手間がかかる。
・自由度を高くすると人的セキュリティが低下する。
・個々の連携機能に高度な要件を求めると不足を感じることから各機能で別サービスを利用せざるをえず結局コストが増加する。
・ワークフロー機能が標準機能としてないためアドオンもしくは別サービスと連携させる必要がある。
1人あたり月額1400円程
共同で行う作業をよりスピーディーにし、尚且つミスを軽減させるため。
2018年5月〜2021年9月
・好きな場所で仕事ができる。リモートワークも捗る。
・勤務先だけではなく自宅や外出先など、場所を選ぶことなくコミュニケーションが取れたり、ドキュメントを作成することができたりするので、便利で効率が良い。リモートワークが急に増えた時期にも、とても役に立ってくれた。
・複数人で同時編集が行える。
・ビジネスシーンで必要になるツールが揃っている。
・メールやチャット、ビデオ通話など、あらゆる方法でチームのメンバーとつながることができて、意思疎通がしやすい。
・ビデオ通話中に通信が不安定になることがあった。たいした会議ではなかったので良かったが、重要な取引先とのやり取りのシーンでは、困りそうだなと感じた。Googleの不具合に引っ張られるのも仕方ないが、困った。
・単価が少し高いので、ランニングコストが嵩む。
・専門的な機能は、少し劣る部分もある。
・初期設定で少し戸惑う場合がある。
・機能を使いこなせない人がいると、メリットを最大限に活かすことができなくなってしまう。
規模の大きな会社なら特に、コミュニケーション面でも役立つので、おすすめする。
多機能で、ビジネスシーンで使うツールは基本的に揃っていて、それなのに操作性が高く、直感的に操作ができるので、良いと感じる。
1人あたり月額1400円程
共同で行う作業をよりスピーディーにし、尚且つミスを軽減させるため。
2018年5月〜2021年9月
・好きな場所で仕事ができる。リモートワークも捗る。
・勤務先だけではなく自宅や外出先など、場所を選ぶことなくコミュニケーションが取れたり、ドキュメントを作成することができたりするので、便利で効率が良い。リモートワークが急に増えた時期にも、とても役に立ってくれた。
・複数人で同時編集が行える。
・ビジネスシーンで必要になるツールが揃っている。
・メールやチャット、ビデオ通話など、あらゆる方法でチームのメンバーとつながることができて、意思疎通がしやすい。
・ビデオ通話中に通信が不安定になることがあった。たいした会議ではなかったので良かったが、重要な取引先とのやり取りのシーンでは、困りそうだなと感じた。Googleの不具合に引っ張られるのも仕方ないが、困った。
・単価が少し高いので、ランニングコストが嵩む。
・専門的な機能は、少し劣る部分もある。
・初期設定で少し戸惑う場合がある。
・機能を使いこなせない人がいると、メリットを最大限に活かすことができなくなってしまう。
規模の大きな会社なら特に、コミュニケーション面でも役立つので、おすすめする。
多機能で、ビジネスシーンで使うツールは基本的に揃っていて、それなのに操作性が高く、直感的に操作ができるので、良いと感じる。
このサービスは、最初1500円の有料プランを使ったが、無料でも使えることがわかったので、現在は無料で使っています。
Googleでgメールからファイルを添付してクライアントに送りたいため。
2020年1月から2022年5月現在も利用中
•既存のシステムと連携が簡単。
•Gmailやドキュメントなどgoogleのサービスを一括で管理できる。
•Gmailは、スマホや携帯のキャリアが変わっても変わることなく使える。
•マイクロソフト社のwindowsのパソコンを使っている人は簡単に使うことができる。
・google workspaceで、Gmailやgoogleドキュメント、googleスプレッドシート、googleドライブなどを一括で管理できるという点がすごくメリットが大きいと思っています。
• googleのアカウントを持っていないと使えないというところです。
•特に最初のころ、googleワークスペースへのログインがスムーズに行かなかったのはストレスでした。
•googleのサービスに慣れていない人や、windowsのパソコンでワードやエクセルを使って文章を作成している人には、互換性がよくないと思います(使い方がよくわからないためかもしれないが)。
Googleのサービスをよく使う会社にとっては、すごく使いやすいツールだと思います。
逆に、googleをほとんど使わず、マイクロソフト社のサービスを使っている会社の方には互換性があまりよくないので、おすすめできないと考えます。
このサービスは、最初1500円の有料プランを使ったが、無料でも使えることがわかったので、現在は無料で使っています。
Googleでgメールからファイルを添付してクライアントに送りたいため。
2020年1月から2022年5月現在も利用中
•既存のシステムと連携が簡単。
•Gmailやドキュメントなどgoogleのサービスを一括で管理できる。
•Gmailは、スマホや携帯のキャリアが変わっても変わることなく使える。
•マイクロソフト社のwindowsのパソコンを使っている人は簡単に使うことができる。
・google workspaceで、Gmailやgoogleドキュメント、googleスプレッドシート、googleドライブなどを一括で管理できるという点がすごくメリットが大きいと思っています。
• googleのアカウントを持っていないと使えないというところです。
•特に最初のころ、googleワークスペースへのログインがスムーズに行かなかったのはストレスでした。
•googleのサービスに慣れていない人や、windowsのパソコンでワードやエクセルを使って文章を作成している人には、互換性がよくないと思います(使い方がよくわからないためかもしれないが)。
Googleのサービスをよく使う会社にとっては、すごく使いやすいツールだと思います。
逆に、googleをほとんど使わず、マイクロソフト社のサービスを使っている会社の方には互換性があまりよくないので、おすすめできないと考えます。
過去にIEを使用していましたが、その脆弱性が問題になりグーグルのサービスに移行を決定しました(Gメールなど)。その流れで今では全社員がGoogle Workspaceを使用しています。
2018年10月ごろから2022年6月現在も利用中
・Gメールを中心に、会社で貸与されているPC以外の自己所有のPCやスマホなどの端末で仕事に必要な一切のデータ、メールにアクセスできること
・グーグルスプレッドシートなど、自分の仕事チーム以外の方といっしょの作業でもリアルタイムに各自がアクセスできてかつ編集もでき、非常に便利
・他業界や他社の方もGoogle Workspaceを使用している方が多く、作業を共有する際に話が通りやすくタイムロスがない
・50代以上の社員を中心に、なかなかシステムになじめない方も見られる
・セキュリティ面にはやや不安があります
弊社では受注データをkintoneで管理していますが、その連携は全くできていません。もっと互換性があれば作業が楽だと感じることがあります。
全ての企業の方にGoogle Workspaceはお勧めできます。一目でなじみやすいUIですぐに作業になれるかと思います。在宅勤務を推奨する企業も、Google Workspace内に仕事のデータを全て格納しておけばその中で全作業が完結するので、有効な手段だと思います。
過去にIEを使用していましたが、その脆弱性が問題になりグーグルのサービスに移行を決定しました(Gメールなど)。その流れで今では全社員がGoogle Workspaceを使用しています。
2018年10月ごろから2022年6月現在も利用中
・Gメールを中心に、会社で貸与されているPC以外の自己所有のPCやスマホなどの端末で仕事に必要な一切のデータ、メールにアクセスできること
・グーグルスプレッドシートなど、自分の仕事チーム以外の方といっしょの作業でもリアルタイムに各自がアクセスできてかつ編集もでき、非常に便利
・他業界や他社の方もGoogle Workspaceを使用している方が多く、作業を共有する際に話が通りやすくタイムロスがない
・50代以上の社員を中心に、なかなかシステムになじめない方も見られる
・セキュリティ面にはやや不安があります
弊社では受注データをkintoneで管理していますが、その連携は全くできていません。もっと互換性があれば作業が楽だと感じることがあります。
全ての企業の方にGoogle Workspaceはお勧めできます。一目でなじみやすいUIですぐに作業になれるかと思います。在宅勤務を推奨する企業も、Google Workspace内に仕事のデータを全て格納しておけばその中で全作業が完結するので、有効な手段だと思います。
社員のプライベートで、元々Gmail、Googleドライブユーザが多く、新しく操作方法を学ぶことなく、自然に導入できるというのが強かったと思う。
2017年3月〜2023年3月現在も利用中
・元々Googleユーザが多かったため、使い始めるにあたって障壁が少なかった。
・ドライブ、ドキュメント、スプレッドシートにて、編集履歴が明確にわかり、誰が追記・削除したか明確にわかりやすかった。
・Gmailの文面を書いている際の、サジェスト機能が便利。メール作成時間を短縮できた。
・一回送信した後、少しの時間であれば送信取り消しができる機能も、送信した後に急に気づいた不備を修正する時に活用できて、とても便利だった。
Google Workspaceの、ユーザーフレンドリーさ、セイキュリティの高さ、モバイル対応もしている点で、次のような会社におすすめできる。
まずは、リモートワークの導入を進めている会社。
社員がどこからでもコミュニケーションを取り、業務を行うことができる。
次に、大規模な企業。
膨大な量のデータを管理する必要がある場合でも、高速かつスムーズなアクセスを提供することができる。
そして、プロジェクトマネジメントが必要な会社。
プロジェクトの進捗状況を確認したり、チームメンバーとのスケジュールを共有することが簡単に行える。
社員のプライベートで、元々Gmail、Googleドライブユーザが多く、新しく操作方法を学ぶことなく、自然に導入できるというのが強かったと思う。
2017年3月〜2023年3月現在も利用中
・元々Googleユーザが多かったため、使い始めるにあたって障壁が少なかった。
・ドライブ、ドキュメント、スプレッドシートにて、編集履歴が明確にわかり、誰が追記・削除したか明確にわかりやすかった。
・Gmailの文面を書いている際の、サジェスト機能が便利。メール作成時間を短縮できた。
・一回送信した後、少しの時間であれば送信取り消しができる機能も、送信した後に急に気づいた不備を修正する時に活用できて、とても便利だった。
Google Workspaceの、ユーザーフレンドリーさ、セイキュリティの高さ、モバイル対応もしている点で、次のような会社におすすめできる。
まずは、リモートワークの導入を進めている会社。
社員がどこからでもコミュニケーションを取り、業務を行うことができる。
次に、大規模な企業。
膨大な量のデータを管理する必要がある場合でも、高速かつスムーズなアクセスを提供することができる。
そして、プロジェクトマネジメントが必要な会社。
プロジェクトの進捗状況を確認したり、チームメンバーとのスケジュールを共有することが簡単に行える。
おそらくstandardプラン、使用人数が40人程度
2018年頃〜2023年3月現在も利用中
・オフラインでの使用が制限的で、まれに業務に支障が出る。
・ある日、出張先でプレゼンテーションを行うことになったが、その場所ではWi-Fiが使用できず、Google Slidesにアクセスすることができなかった。オフラインで作成しておけば良かったと後悔した。
・Google Spread Sheetの操作が複雑であり、編集に時間がかかってしまう。シートの操作方法がわかりにくいと感じる。
・Google Spread Sheetsを使用して、一つの表に複数のシートを使ってデータを整理していたとき、シートの切り替えがうまくできず、思ったように作業が進まなかったことがあった。
・ログイン方法が煩雑で、情報をきちんと更新していないとログインに時間がかかってしまう。
・ある日、Google Workspaceにログインする際に二段階認証が必要になったことがあった。しかし、私が登録した携帯電話番号が古く、メールアドレスも変更していたため、認証ができず、ログインできない状態に陥った。
おそらくstandardプラン、使用人数が40人程度
2018年頃〜2023年3月現在も利用中
・オフラインでの使用が制限的で、まれに業務に支障が出る。
・ある日、出張先でプレゼンテーションを行うことになったが、その場所ではWi-Fiが使用できず、Google Slidesにアクセスすることができなかった。オフラインで作成しておけば良かったと後悔した。
・Google Spread Sheetの操作が複雑であり、編集に時間がかかってしまう。シートの操作方法がわかりにくいと感じる。
・Google Spread Sheetsを使用して、一つの表に複数のシートを使ってデータを整理していたとき、シートの切り替えがうまくできず、思ったように作業が進まなかったことがあった。
・ログイン方法が煩雑で、情報をきちんと更新していないとログインに時間がかかってしまう。
・ある日、Google Workspaceにログインする際に二段階認証が必要になったことがあった。しかし、私が登録した携帯電話番号が古く、メールアドレスも変更していたため、認証ができず、ログインできない状態に陥った。
会社統合があった際、メールシステムの統合にて、コストパフォーマンスで選んだのではないかと思う。
2019年4月~2022年12月現在も利用中
・利用者が多いため、不明点を調べるとすぐにわかる。
・ドライブの情報やカレンダーの予定などを、メールで飛ばせる。
・Outlookと比較して、添付ファイルやメールボックスの容量が大きい。
・画面表示やツールなど、頻繁にアップデートがある。
・画面の背景や行間など、バリエーションが豊富で、様々なカスタマイズが可能。
・スマホからでもログイン可能。
サテライトオフィスと併用することで、ユーザーの要望に応えやすくなる。
ビッグデータをやり取りする場合には容量が大きいため、おすすめ。
また、Gmailにはなじみがあると思うので、導入しやすいと思う。
会社統合があった際、メールシステムの統合にて、コストパフォーマンスで選んだのではないかと思う。
2019年4月~2022年12月現在も利用中
・利用者が多いため、不明点を調べるとすぐにわかる。
・ドライブの情報やカレンダーの予定などを、メールで飛ばせる。
・Outlookと比較して、添付ファイルやメールボックスの容量が大きい。
・画面表示やツールなど、頻繁にアップデートがある。
・画面の背景や行間など、バリエーションが豊富で、様々なカスタマイズが可能。
・スマホからでもログイン可能。
サテライトオフィスと併用することで、ユーザーの要望に応えやすくなる。
ビッグデータをやり取りする場合には容量が大きいため、おすすめ。
また、Gmailにはなじみがあると思うので、導入しやすいと思う。
2019年夏頃~2023年1月現在も利用中
・検索機能にて、複数条件を指定できない。同じ項目でOR検索したかったが、不可能だった。
・メール送信先の名称表示が、省略されている。部署名までしか表示されず、どの課に送信されているか分からない。
・返信元メールの表示が省略されていて、確認するためにはワンクリックが必要。
・送信予定メールを編集できない。送信予定を取り下げてから、編集する必要がある。
・添付ファイルの、ダウンロード手順が多い。ダウンロードしたファイルを一度開き、保存する必要がある。
・社内サーバーのリンクを貼ることができず、大きなデータを送る際に不便。
メールのやり取りが多く、管理が大変な場合には、おすすめできない。
設定はカスタマイズできるが、他のシステムにある機能が不足している点があり、不便を感じる時がある。
2019年夏頃~2023年1月現在も利用中
・検索機能にて、複数条件を指定できない。同じ項目でOR検索したかったが、不可能だった。
・メール送信先の名称表示が、省略されている。部署名までしか表示されず、どの課に送信されているか分からない。
・返信元メールの表示が省略されていて、確認するためにはワンクリックが必要。
・送信予定メールを編集できない。送信予定を取り下げてから、編集する必要がある。
・添付ファイルの、ダウンロード手順が多い。ダウンロードしたファイルを一度開き、保存する必要がある。
・社内サーバーのリンクを貼ることができず、大きなデータを送る際に不便。
メールのやり取りが多く、管理が大変な場合には、おすすめできない。
設定はカスタマイズできるが、他のシステムにある機能が不足している点があり、不便を感じる時がある。
2020年4月~2023年6月現在も利用中
・マイクロソフトのアプリ(ExcellやPowerpointなど)と互換性がある。
・PC以外に、スマホやタブレットのアプリで使用可。スマホのアプリから資料等を確認できるため、仕事場所を選ばず作業することが可能。
・資料作成、チャット、カレンダー等、業務に必要な機能が全てそろっていて便利。
・Googleのアカウントが1つでもあればすべてのサービスを利用することができ、アカウント作成の手間が省けた。
・マイクロソフト(ExcellやPowerpoint)と互換性があるが、フォントや図形が崩れたりする。
・マイクロソフトで使用しているショートカットが使えず、マウスで作業することになり効率性が落ちた。
・エクスプローラーとの同期がうまくいかず、資料を開くことができない時があった。
UIが直感的に利用できるため、機械に弱い方が多い会社でもスムーズな導入ができるので、おすすめする。
2020年4月~2023年6月現在も利用中
・マイクロソフトのアプリ(ExcellやPowerpointなど)と互換性がある。
・PC以外に、スマホやタブレットのアプリで使用可。スマホのアプリから資料等を確認できるため、仕事場所を選ばず作業することが可能。
・資料作成、チャット、カレンダー等、業務に必要な機能が全てそろっていて便利。
・Googleのアカウントが1つでもあればすべてのサービスを利用することができ、アカウント作成の手間が省けた。
・マイクロソフト(ExcellやPowerpoint)と互換性があるが、フォントや図形が崩れたりする。
・マイクロソフトで使用しているショートカットが使えず、マウスで作業することになり効率性が落ちた。
・エクスプローラーとの同期がうまくいかず、資料を開くことができない時があった。
UIが直感的に利用できるため、機械に弱い方が多い会社でもスムーズな導入ができるので、おすすめする。
月額費用:1名あたり1,340円
メールアドレスのドメイン使用料:年間2,000円程度
最初はメールアドレスのドメインを使用する必要があり登録に至りました。
2020年12月〜2022年9月現在も利用中
・ヘルプページがあまりにも分かりづらい。翻訳しているものなので日本語で書かれているが、日本人には言葉の意味が理解できない。
・無料と有料の差が少ない(無料のサービスが良すぎるが故に有料でもあまり変わらない)
・管理コンソールのログインページにアクセスしづらい
月額費用:1名あたり1,340円
メールアドレスのドメイン使用料:年間2,000円程度
最初はメールアドレスのドメインを使用する必要があり登録に至りました。
2020年12月〜2022年9月現在も利用中
・ヘルプページがあまりにも分かりづらい。翻訳しているものなので日本語で書かれているが、日本人には言葉の意味が理解できない。
・無料と有料の差が少ない(無料のサービスが良すぎるが故に有料でもあまり変わらない)
・管理コンソールのログインページにアクセスしづらい
2020年10月〜2022年9月現在利用中
・cloudの容量が大きく、アクセス権限の設定も可能
・個人のアカウントをもっている人がいるのがほとんどで、具体的に使い方を教えなくても大体の人はサービスを利用できる。
・社外の人と予定を共有する時に、ユーザーごとに予定の内容公開の設定ができる。
cloudのサービスが使いやすく社内のセキュリティ(アクセス権など)もしっかりできるので、容量の大きいデータを頻繁に社内でやり取りをする会社についてはおすすめできると思います。
2020年10月〜2022年9月現在利用中
・cloudの容量が大きく、アクセス権限の設定も可能
・個人のアカウントをもっている人がいるのがほとんどで、具体的に使い方を教えなくても大体の人はサービスを利用できる。
・社外の人と予定を共有する時に、ユーザーごとに予定の内容公開の設定ができる。
cloudのサービスが使いやすく社内のセキュリティ(アクセス権など)もしっかりできるので、容量の大きいデータを頻繁に社内でやり取りをする会社についてはおすすめできると思います。
ビジネススタンダード1ユーザー 1,224円(税抜き)/月
コロナ禍以降、リモートでの勤務をする社員とタイムラグなく連携を取るため
2020年10月~2022年9月現在も利用中
・googleスプレッドシートは、初心者でも抵抗なくすぐに使いこなせるUIを備えている。
・Gmailは、クラウド上でデータ管理されているためバックアップの取り忘れによる滅失の心配がない。
・googledriveは、ビルの地下や山奥でネット環境が悪くともオフラインで資料を閲覧できる。
・googlemeetは、一度社内会議で利用したがzoomやteamsに比べて音や映像の途切れが頻繁だった。(それ以降二度と使っていない)
・googleスプレッドシートは、複数人同時利用は便利だがExcelに比べ動作が遅く、編集中勝手に保存されるのが煩わしい。
slackで気軽にスプレッドシートのファイルをやり取りできる点は大変便利です。ドラッグ&ドロップだけですいすい出来ます。
50名以下の中小規模の会社で新しいグループウェアを社内に導入したいと考えているが、費用面で心配されている担当者の方に月額1ユーザー680円から始められる『ビジネススターター』コースはおすすめです。リモート勤務がデフォルトとなった現在、強固なセキュリティは社内全体の必須事項です。googleworkspaceのセキュリティの高さから安心出来ます。
ビジネススタンダード1ユーザー 1,224円(税抜き)/月
コロナ禍以降、リモートでの勤務をする社員とタイムラグなく連携を取るため
2020年10月~2022年9月現在も利用中
・googleスプレッドシートは、初心者でも抵抗なくすぐに使いこなせるUIを備えている。
・Gmailは、クラウド上でデータ管理されているためバックアップの取り忘れによる滅失の心配がない。
・googledriveは、ビルの地下や山奥でネット環境が悪くともオフラインで資料を閲覧できる。
・googlemeetは、一度社内会議で利用したがzoomやteamsに比べて音や映像の途切れが頻繁だった。(それ以降二度と使っていない)
・googleスプレッドシートは、複数人同時利用は便利だがExcelに比べ動作が遅く、編集中勝手に保存されるのが煩わしい。
slackで気軽にスプレッドシートのファイルをやり取りできる点は大変便利です。ドラッグ&ドロップだけですいすい出来ます。
50名以下の中小規模の会社で新しいグループウェアを社内に導入したいと考えているが、費用面で心配されている担当者の方に月額1ユーザー680円から始められる『ビジネススターター』コースはおすすめです。リモート勤務がデフォルトとなった現在、強固なセキュリティは社内全体の必須事項です。googleworkspaceのセキュリティの高さから安心出来ます。
グループの包括契約として利用している。初期費用は不明であるが月額500円程度と聞いている
2015年4月から2021年11月現在も利用中
当初はWebメールとしてGoogleメールを利用し始めた。以後GoogleのサービスとしてGoogleドライブやスプレッドシート、ClassRoomなどのサービスが同梱されるようになり、そのサービスを利用していくことになった。
Googleのスプレッドシートやドキュメントは利用者で共有でき、その場で複数人が情報を更新できるところがとてもよい。
そのため、ドキュメントや資料の版管理がとても容易である。
更新の履歴もわかるため、最新の情報をもとに情報共有ができるところがとてもよい。
ClassRoomの利用にあたっては、一度、教師になった場合に生徒へ変更することができない。
フレキシブルに変更できるようになってほしい。具体的には、ClassRoomも複数のRoomをまたぐ可能性もあることから、教師と生徒を行き来できるような機能がほしい。
メールに加えてドキュメントはドライブを利用できるところから、情報共有にあたってはとてもおすすめである。Meets機能やチャットも気軽に利用でき、即時の電話会議もできることから、コミュニケーションツールとしては最高。
グループの包括契約として利用している。初期費用は不明であるが月額500円程度と聞いている
2015年4月から2021年11月現在も利用中
当初はWebメールとしてGoogleメールを利用し始めた。以後GoogleのサービスとしてGoogleドライブやスプレッドシート、ClassRoomなどのサービスが同梱されるようになり、そのサービスを利用していくことになった。
Googleのスプレッドシートやドキュメントは利用者で共有でき、その場で複数人が情報を更新できるところがとてもよい。
そのため、ドキュメントや資料の版管理がとても容易である。
更新の履歴もわかるため、最新の情報をもとに情報共有ができるところがとてもよい。
ClassRoomの利用にあたっては、一度、教師になった場合に生徒へ変更することができない。
フレキシブルに変更できるようになってほしい。具体的には、ClassRoomも複数のRoomをまたぐ可能性もあることから、教師と生徒を行き来できるような機能がほしい。
メールに加えてドキュメントはドライブを利用できるところから、情報共有にあたってはとてもおすすめである。Meets機能やチャットも気軽に利用でき、即時の電話会議もできることから、コミュニケーションツールとしては最高。
2022年1月現在から利用開始、引き続き利用中
コロナ禍における自宅待機者の学習補償のためや、外出できない教員が簡単に課題やテストを生徒に送ることが出来るため。
教員がどうしても休まないといけない場合や、生徒も出席できず単位が危ういときでも自宅から参加ができ、学習の機会を保てました。今まではテストに出席した生徒には配布できたのですが、休んだ生徒には配布できてませんでした。フォームを使ってテスト形式にし、休んだ生徒にもテストを受けさせることができたのがよかったです。
導入してすぐ活用できる人と、活用できるまで時間がかかってしまう人の差が出てしまい、統一して利用するまでに時間がかかりそうです。活用のために府がサポーターを呼んでくれますが、なかなか進まない人は多く、足並みが揃わないというのが不便だと思いました。
職場以外でタブレット端末からアクセスができ、どこでも仕事ができるので連携はしやすいと思いました。
教育現場では教員も生徒も使いやすいと思うので、Google Workspaceはおすすめできると思います。
2022年1月現在から利用開始、引き続き利用中
コロナ禍における自宅待機者の学習補償のためや、外出できない教員が簡単に課題やテストを生徒に送ることが出来るため。
教員がどうしても休まないといけない場合や、生徒も出席できず単位が危ういときでも自宅から参加ができ、学習の機会を保てました。今まではテストに出席した生徒には配布できたのですが、休んだ生徒には配布できてませんでした。フォームを使ってテスト形式にし、休んだ生徒にもテストを受けさせることができたのがよかったです。
導入してすぐ活用できる人と、活用できるまで時間がかかってしまう人の差が出てしまい、統一して利用するまでに時間がかかりそうです。活用のために府がサポーターを呼んでくれますが、なかなか進まない人は多く、足並みが揃わないというのが不便だと思いました。
職場以外でタブレット端末からアクセスができ、どこでも仕事ができるので連携はしやすいと思いました。
教育現場では教員も生徒も使いやすいと思うので、Google Workspaceはおすすめできると思います。
2018年1月から2022年1月現在も利用中
会社グループは全体としては、オフィス365なのですが、Googleの方がどうしても使い勝手が良いのと、Googleにしかない機能がかなり多いので、こちらを使い続けていると聞いています。Googleアナリティクスの分析系、Googleマップ、アース等の地図は他にはないため貴重です。
Google自体に対しての問題ではなく、会社のセキュリティへのこだわりが強すぎて思うように使えません。社外の人といろいろなものを共有してこそクラウドの価値だと思うのですが、セキュリティ観点の面から多くの共有が会社で禁止されています。Googledriveに落としたドキュメントを外部と共有すらNGです。せっかくGoogleのクラウドを使っているので、こういったセキュリティにこだわる会社でも安心して使えるようなアナウンスをもっとしてほしいです。
機能が充実しており、Googleの先進的な開発ツールをどんどん使えるためおすすめです。ただ、難点としては、費用がoffice365と比べると高いと聞いたことがあります。
2018年1月から2022年1月現在も利用中
会社グループは全体としては、オフィス365なのですが、Googleの方がどうしても使い勝手が良いのと、Googleにしかない機能がかなり多いので、こちらを使い続けていると聞いています。Googleアナリティクスの分析系、Googleマップ、アース等の地図は他にはないため貴重です。
Google自体に対しての問題ではなく、会社のセキュリティへのこだわりが強すぎて思うように使えません。社外の人といろいろなものを共有してこそクラウドの価値だと思うのですが、セキュリティ観点の面から多くの共有が会社で禁止されています。Googledriveに落としたドキュメントを外部と共有すらNGです。せっかくGoogleのクラウドを使っているので、こういったセキュリティにこだわる会社でも安心して使えるようなアナウンスをもっとしてほしいです。
機能が充実しており、Googleの先進的な開発ツールをどんどん使えるためおすすめです。ただ、難点としては、費用がoffice365と比べると高いと聞いたことがあります。
2022年1月~2022年1月現在利用中
ベンチャー企業で自社独自の仮想システム等を作る予算は無いため、導入費用が安かったのが一番ではないかと思います。
スプレッドシート等が自動で必ず保存されるため、保存し忘れて作業したデータが消えてしまうことがなかったことはよかったと思います。
また、同時に作業をしている場合、どこのセルを今、作業しているかがわかるようになっているのもテレワーク等の際に役立ちました。
マイクロソフトのエクセルで作業してからアップロードすると、日付が2022/1/10等から勝手に10/1/2022になっています。
パワーポイント等でも挿入した図形等が文字化けしたり、位置がずれていて作業しなおさなければならない点が不便だと思いました。
特にマイクロソフトのソフトとの互換性を高めてほしいと思います。
細かいバグや文字化け等があるので、外部ツールとの連携はあまりしやすくないと思いました。
外部ツールとの互換性があまりよくない点と、Googleアカウントでログインした場合に、私用のアカウントとのセキュリティが大丈夫なのか(私用アカウントにウイルスメール等が来ていた場合に感染しないのか)等が心配になるので、あまりおすすめしません。
2022年1月~2022年1月現在利用中
ベンチャー企業で自社独自の仮想システム等を作る予算は無いため、導入費用が安かったのが一番ではないかと思います。
スプレッドシート等が自動で必ず保存されるため、保存し忘れて作業したデータが消えてしまうことがなかったことはよかったと思います。
また、同時に作業をしている場合、どこのセルを今、作業しているかがわかるようになっているのもテレワーク等の際に役立ちました。
マイクロソフトのエクセルで作業してからアップロードすると、日付が2022/1/10等から勝手に10/1/2022になっています。
パワーポイント等でも挿入した図形等が文字化けしたり、位置がずれていて作業しなおさなければならない点が不便だと思いました。
特にマイクロソフトのソフトとの互換性を高めてほしいと思います。
細かいバグや文字化け等があるので、外部ツールとの連携はあまりしやすくないと思いました。
外部ツールとの互換性があまりよくない点と、Googleアカウントでログインした場合に、私用のアカウントとのセキュリティが大丈夫なのか(私用アカウントにウイルスメール等が来ていた場合に感染しないのか)等が心配になるので、あまりおすすめしません。
2016年〜2022年1月現在も利用中
社内の円滑な当時進行作業のためGoogleスプレッドシートで同時管理やformでの社内アンケート作成を目的として導入されました。また、有名なGoogleだったため導入に至っています。
過去にはExcelを使って作ったデータをメールで送り合っていたため効率が悪かったのですが、Googleスプレッドシートを使うようになって同時に多人数が同じ資料やデータを共有できるようになり、仕事の効率が格段に上がりました。
当時は社員規模も150名程度で今ほどの人数もいなかったのですが、社長が今後人数が増えることも見越して導入に踏み切っています。
また、スプレッドシートに関してになりますが作成後Excelにすることもできるため作成後の利便性もかなりいいです。
スプレッドシート自体は大変便利なツールなのですが、Excelにダウンロードした時にどうしても文字の変換が必要であったり、数式を全て使えるわけではなかったのでそこが不便なところでした。
また、他の編集者がいるときに間違って同じところを編集すると消えてしまうことがありました。
外部ツールはエクセルと相性は良かったと思います。文字などの変換は結果変更し直せたので。
おすすめします。Microsoftとの互換性があったので他の企業へのデータ送付の時も変換が楽でしたし、データ添付もGoogle独自のドライブに保管ができましたし、そこから直接データを取り出せました。
2016年〜2022年1月現在も利用中
社内の円滑な当時進行作業のためGoogleスプレッドシートで同時管理やformでの社内アンケート作成を目的として導入されました。また、有名なGoogleだったため導入に至っています。
過去にはExcelを使って作ったデータをメールで送り合っていたため効率が悪かったのですが、Googleスプレッドシートを使うようになって同時に多人数が同じ資料やデータを共有できるようになり、仕事の効率が格段に上がりました。
当時は社員規模も150名程度で今ほどの人数もいなかったのですが、社長が今後人数が増えることも見越して導入に踏み切っています。
また、スプレッドシートに関してになりますが作成後Excelにすることもできるため作成後の利便性もかなりいいです。
スプレッドシート自体は大変便利なツールなのですが、Excelにダウンロードした時にどうしても文字の変換が必要であったり、数式を全て使えるわけではなかったのでそこが不便なところでした。
また、他の編集者がいるときに間違って同じところを編集すると消えてしまうことがありました。
外部ツールはエクセルと相性は良かったと思います。文字などの変換は結果変更し直せたので。
おすすめします。Microsoftとの互換性があったので他の企業へのデータ送付の時も変換が楽でしたし、データ添付もGoogle独自のドライブに保管ができましたし、そこから直接データを取り出せました。
当編集部も導入しているGoogle Workspace。何より電車での移動中などの外出時でも、スマホやタブレットから閲覧・編集ができるのが大変助かります。
次の打ち合わせ前に前回の打ち合わせのメモを確認することもできますし、作成されたファイルを社内の誰が、どの部分を編集したのかログが残るので情報の管理ツールとしても適しています。
同時編集などの法人で複数の人と共同利用するためにグループウェアを導入するなら、Microsoft 365よりもGoogle Workspaceを導入することをお勧めします。
画像出典元:「Google Workspace」公式HP
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