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最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
このページの目次
desknet's NEOの最大の特徴は、便利に使える25種類以上のアプリが用意されているということです。
アプリケーション一覧
desknet's NEOでは、使いやすくて業務の効率アップに繋がるアプリが標準機能として25種類以上も搭載されています。たとえば下のスケジュールというアプリ。
desknet's NEOのアプリ(スマホにもPCにも対応)
このアプリを使うことで、個人や組織などの行動予定を一目で把握することができるようになります。また、上の画像のように色分けしたり、アイコンも付けることが可能なので、視覚的に分かりやすく管理しやすくなります。
その他にも、社内間でお知らせなどを告知することができる社内掲示板「インフォメーション」や、会議やミーティングなどの議事録や報告書を作成し、メンバーと共有できる「議事録」など、各業務の効率化を図るために役立つアプリが満載です。
モバイルアプリ画面
また、desknet's NEOはマルチデバイスに対応しているので、PCだけではなくスマートフォンやタブレットからでもストレスを感じることなく快適に利用することができます。
desknet's NEOの特徴として次に挙げられるのが、複数の拠点から複数のメンバーとのオンライン会議が可能なウェブ会議システムが使えるということ。
desknet's NEOのウェブ会議システム
通常、会議をおこなう際は日時と場所を決め、参加者が一ヵ所に集まってから開始されます。
しかし、違う場所にいる人は会議のためにわざわざ指定された場所へ移動しなくてはなりません。そうなると移動時間も考慮しなくてはならず、当然交通費なども必要になります。
ですが、desknet's NEOを使えば映像+音声によるオンライン会議をおこなうことができるので、たとえ違う拠点にいたとしても、PCとインターネット回線さえあればその場で会議に参加することができます。
すなわち、会議のための移動時間やコストの削減に大きく貢献するということなのです。
ウェブ会議システムのイメージ図
また、desknet's NEOのウェブ会議システムでは、画面共有、レイアウトの切り替え、チャット機能、ファイル共有など、様々な機能が搭載されているので、非常にスムーズな会議が進められます。
【注意】
※:1会議室に対し最大5か所5アカウントまでの同時参加が可能です。
※:ウェブ会議は別途オプションとなり、1会議室につき月額10,000円が必要です。
desknet's NEOでは、業務効率化や社内コミュニケーションを円滑にするためのアプリが25種類以上も用意されている他、このように便利なウェブ会議システムもオプションとして用意されています。
もし、定期的に会議が行なわれているなどの場合、オプションとしてこちらのウェブ会議システムを付けても良いでしょう。
業務の無駄をカットし、社内コミュニケーションを円滑にしてくれるグループウェアdesknet's NEOですが、これを運営しているのは株式会社ネオジャパンです。
ネオジャパンは2022年に30周年を迎え、長年のグループウェア開発・提供実績を持つ、国産グループウェアの老舗企業です。
株式会社ネオジャパンの評価
さらにネオジャパンは、2018年1月18日に「東証一部上場」を果たすなど、健全な経営体制はもちろんIT分野での信頼性に関しては非常に高いレベルの会社です。
「人に喜ばれるモノを作りたい!」これがスタート時からのテーマになっており、ネオジャパンは顧客に対して定期的に満足度アンケートを実施し、寄せられた意見を確実に集約、定期的なバージョンアップでは、顧客の声に応え続ける機能改善に取り組んでいます。
ツールの機能性はもちろん、お客さんを第一に考えたフォロー体制もしっかり考え取り組んでいる。株式会社ネオジャパンはそんな会社です。
ご紹介してきたとおり、desknet's NEOは日々おこなわれている業務のなかで、非効率である部分を排除し、より効率的に業務ができるよう様々な機能が搭載されている優れたツールです。
また、すべての機能において「使いやすさ」にこだわり、シンプルな構成となっているので、誰もが迷うことなく直感的に使い始めることができます。
冒頭でも記述しましたが、2022年1月現在、desknet's NEOを導入している企業・団体・学校・自治体は、既に462万ユーザー以上とグループウェアのなかでもトップクラスの人気と実績を誇ります。
今後あなたの会社でもグループウェアを導入すべきだと考えた場合は、ぜひdesknet's NEOを使ってみてください。さらに、今なら30日間無料で試すことができるので、使い勝手など是非試してみるべきでしょう。
画像出典元:「desknet's NEO」公式HP
パッケージ版の料金プラン(スモールライセンス)
desknet's NEOの料金プランは、「クラウド版」「パッケージ版」の2種類に分かれており、クラウド版は1ユーザーごと月額400円から使えます。
パッケージ版の場合は、ユーザー数によって費用が異なり、5ユーザー39,800円~利用できます。
人気はクラウド版で、その理由としてサーバーのメンテナンスやセキュリティなどをすべて運営会社に任せられ、常に最新バージョンを利用できるというところにあるようです。
パッケージ版だとサーバーの準備や管理、また、トラブル発生時はすべて自社で対処しなければなりませんし、何よりサーバーの維持費がかかります。
そのような手間やコストを考慮すると、気楽に使えるクラウド版がやはりおすすめです。
なお、desknet's NEOはオプションとして機能が多数用意されており、追加することによってコストも変動しますので、詳しい料金につきましては各自お問い合わせしていただければと思います。
2016年頃~2023年2月現在も利用中
・整理をきちんとするなら問題ないが、整理整頓があやふやになるとよくわからなくなる。
・承認ルートの設定が簡単にできる退職等があった際に、情報の更新が遅れると申請が通らず、指定した承認者以外が承認できない(承認が通らない)ので困る。
・具体的には、急ぎで有給の申請をしようとしたところ、本部の承認者が退職等をしており承認ができなかった。欠勤扱いになりその月の給与が少なくなってしまった。
・承認依頼の通知がない
オフィスツール等の連携はできるので使いやすい
不明
2023年7月~2023年8月現在も利用中
・ワークフローの申請や、勤怠管理との連動、書類格納庫(文書管理)など、機能が充実している。
・「文書管理」という機能において、ファイルのアップロードや差し替え、新規作成が簡単。
・日報を複製できるので、毎日新たに入力せず作成できる。
・他メンバーのスケジュールを一気に表示する方法がわかりづらく、表示出来ていない。
・ワークフローの履歴の項目が多数に分かれており、わかりづらい。
・上記の詳細として、ワークフローの申請を行った後、「承認待ち」「申請済み」「下書き」などの大枠の他に、()で細かく分かれており、いちいち全部開いて確認が必要で、該当の書類を探すのが少し面倒。
個人的にはあまり勧めたいとは思えない。
どことなくアナログ感があり、使いやすいのか使いにくいのかはっきりしない印象。
不明
2023年春頃~2023年7月現在も利用中
・文字が小さいので、結構見づらい時がある。ボタンも小さいので、効率よく仕事したい自分としては、やりにくいグループウェアだなと感じる。
・検索する機能もあるが、探したい文書を検索する時に、まずどのボタンを押したらいいのか、初見ではかなりわかりにくい作りになっている。
・前職のグループウェアと比べて、色が単色なので、デザインとしてはシンプルすぎるかなと思う。
個人的にというのもあるが、周りで使っている社員の雰囲気で、察する限りでは、あまり良いグループウェアではないかと思われる。
文書管理や報告物を提出する時に、やりにくいの一言に尽きる。
もう少しわかりやすいデザインの、効率よく仕事を行えるグループウェアを使用した方が、良いかと思う。
不明
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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