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最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
2018.4~2025.3現在も継続利用中です
ユーザーインターフェースが分かりやすく、新入社員にも使い方を誰でも説明しやすい。
ユーザーインターフェースを個人でカスタムできる
スケジュール調整を行いやすい(相手方の予定を視覚的に分かりやすく表示してくれている)
職員のスケジュール以外にも、共有物品の予約管理もスムーズ
文書の共有システムにおいて、各課の文書が階層的に保存出来るが、階層が多い上に、格納ファイルの中にどんな文書があるのか分かりにくい。これはユーザーの使用方法にも問題があるとは思うが、使用を開始してからでは中々後から階層や配置を整理出来ないためでもある。
現状、当方の職場では社内調整等は全てこのグループウェアを基礎としています。
ある程度の規模感1000人程度の事業者であれば有効に使えると思います。共有フォルダの仕様に少し難がありますので、大量の共有ファイルを使う場合は、階層整理などを厳格に行う必要があると思います。
不明
2019年くらいから現在も利用中
給与明細や源泉徴収などメールで届いても埋もれてしまい見落としてしまうこともあったので便利。社内規定、社員の席次確認や変更後の確認もすべて一括管理で楽でした。交通費などの各種申請も必要事項を入力して送信するだけなので手書きしなくていいし楽でした。
不便に感じたことは特にはないのですが強いていうなら月末の勤怠申請は別システムでやってたので、もしdesknet's NEOでも対応可能なら良いなと思いました。スケジュール管理で他部署の人のスケジュールを確認していたのですが出先からでも変更できれば便利だなと思います。
とても便利なツールなので、どんな会社でも導入したら申請もスムーズだしストレスが軽減されると思います。社内チャットみたいのもできるので社内イベントが多い会社などは参加の可否なども簡単にとれると思います。
不明
2013年4月〜現在も利用中です。
・初心者でも簡単に利用できる。
・タスク管理がしやすい。
・会社で当てがわれている容量はあまり多くないが、動作が遅いなど困ったことがほぼない。
・他の勤怠システムなどとの連携がとても、スムーズで使いやすいこと
・外部システムとの、連携も良いこと
・同時に数種の画面を表示したい時、画面キープがやや面倒なこと
・検索ツールを使う場合、すべての機能のなかならの検索を一気にかけることができないため、何十とあるなかから一つずつ検索しなければ見つけられないことがあるとき不便さを感じます。
勤怠システムや経費システムとの連携はスムーズです。
初めての人でも使いやすいことは、実際に使ったことと、教える経験があり実感しています。
これは会社独自かもしれませんがメールの容量が、すぐにいっぱいになってしまいがちで整理を常に必要とするところはもう少しスムーズになって欲しいです。
不明
2020.3〜現在も利用中
デザインが分かりやすく、初めて触った時でも使い方が直感で分かりやすい使いやすかったです。あと、スケジュール管理もしやすいと感じます。他の部署の方のスケジュールと、自分のスケジュールを合わせて確認でき、ストレスもないです。
スマホ版の操作が良くない、使いにくいと思います。まずスケジュールの確認ができないので、結局パソコンで確認する必要があります。また、外出先から会議室を予約したい時も、使いづらいです。職場に戻ってから予約するか、電話を入れて予約してもらわないといけないのが煩わしく感じます。
Microsoft 365 問題なく使用できるので、良いと思う。
やはり、直感的に作業することが可能なのはとても魅力だと思います。人の入れ替わりが多い職場では、そのツールに慣れるのに時間がかかってしまうと、他の業務への負荷をかけられなくなってしまうので、特に必要なのではないかと思います。
不明
2016年9月〜2024年12月現在利用中
・スケジュール機能はシンプルで使いやすい。
近々MS365に完全移行する予定だがスケジュール機能だけはdesknetsを使いたい。
・ワークフロー機能でペーパーレス化を推進できる
・設備予約機能で空室を検索できるのが便利
・文書管理機能で社内規定等を共有している
・複数の社員とスケジュール調整を行う場合、全員のスケジュールが空いている時間を検索できないので個々に調べる必要がある。
・最近ではリモート会議が主流になっているがビデオ会議機能がないのでzoomかteamsを使うことになる。
・スマホで閲覧する場合に各ボタンがかなり小さいのでタップミスがよく起こる。
※アプリ版があるが全ての機能が使えるわけではないので結局ブラウザ版を使うことになる。
MS365とのスケジュール連携は上手く行っていると思います。現状ではこれ以外の連携は行っておりません。
現状でスケジュール管理ツールを導入していない会社であれば、最初に導入するツールとしは使いやすく、ITリテラシーが低い社員でも基本的な操作はすぐに習得できると思います。すでにMS365等によりDXが進んでいる会社であれば、わざわざ切り替えるメリットはないと思います。
不明
機能の充実性が決め手だったと聞いている。
2018年4月~2024年4月現在も利用中
・使いやすいユーザインターフェースで、直感的に操作できる点が魅力。
・開発者は基本的に必須で使用するグループウェアだが、簡単に利用できて導入後の学習コストが低く済んだ。
・文書管理において、検索機能が分かりづらい表示になっていることがある。
・基本的な機能はユーザインターフェースは優れているが、踏み込んだ機能を使うとなると表示が分かりにくいところがある。
・直感的な操作性を備えていて従業員が簡単に利用できる使いやすいインターフェースを提供しているので、導入後の学習コストが低く抑えたい会社やすぐに業務に活用し生産性の向上を考えている会社におすすめする。
・充実した機能(タスク管理、スケジュール管理、プロジェクト管理、チームコラボレーションなど)を備えているので、効率化や生産性向上を目的にしている会社の幅広いニーズにも対応できると思うので、おすすめする。
不明
書類のペーパーレス化が目的。
2020年10月~2024年3月現在も利用中
・説明書がなくても操作方法が何となくわかる。パソコンはあまり得意ではないが、簡単に使えている。
・職員のメールアドレスが検索できる。部署に電話して繋いでもらわなくて良くなった。
・ワークフローを使って、ペーパーレスで書類の承認ができる。
・トップ画面のインフォメーションが使いづらい。
・トップ画面のカスタマイズができない。よく使う機能にすぐたどり着けるようにしたい。
・字が小さく、色がたくさん使われていて、やや画面が見にくいように思う。もう少しシンプルなデザインが良い。
不明
紙ベースで行っていた勤怠申請を効率化・電子化するために導入した。
2020年頃〜2024年2月現在も利用中
・ワークフローは、勤怠申請を紙ベースから全て電子化することができ、事業所間の申請書移動がなくなり履歴も取れるため、忙しい月初の業務効率化と申請書の紛失の心配を改善できた。
・カレンダー機能は社内カレンダーとして利用できた。
・お知らせは社内全員に共有されて良かった。
・設備予約は、会議室予約や来客予約に利用できた。
・スマホアプリ版がとにかく見にくく、使用しにくい。特にワークフロー申請が行えない点は不便。
・Googleカレンダーに比べて、カレンダー機能が直感的には使えない。
・アクセス権の設定が細かい分、ユーザー登録が少しわかりづらい。
普段Excelで帳票作成管理しているが、問題なくアップデート、ダウンロードできる。アップスイートに連携することもできる。
紙ベースの申請を行なっている会社に、おすすめする。申請書の見た目そのままに電子化することができるので。
不明
2018年4月~2022年12月
退職に伴い利用終了した。
・トップページがまとまっていて、各項目にワンクリックで飛びやすい。
・スケジュール登録の色がたくさんあり、アイコン機能も見やすく、登録後に感覚的にわかりやすい。
・アーカイブから各申請書をDLできたり、社内報や内示などが回覧にあるので後からでも見れたり、事務の手をわずらわせず自分でやれることが増えた。
・回覧は、閲覧後はトップページから消えたり太字から細字へ変化したりするので、感覚的にわかりやすい。
・トップページから移動した先が、わりと堅苦しい使用感や見た目である。
・現場のグループで複数人でアカウント共用している時などに、誰かが閲覧すると回覧物が既読になって消えてしまい、困ったことがある。
・トップページのアイコンの絵が似ていて、見分けにくい。
基本的な機能だけで足りるなら比較的低コストで導入できるし、情報共有ツールとしては十分機能するので、私が勤めていた会社のようにPC操作苦手な社員が多い会社でも、試してみる価値はあると思う。
不明
客先常駐型で勤務している社員が多く、社外からもアクセスできるプラットフォームが必要で導入したと聞いている。
2019年6月~2023年12月現在も利用中
・回覧の機能で、複数のスタッフに同時に同様の内容を周知することができる。
・インフォメーションで、社外に勤務しているスタッフにも社内イベントなどの告知がしやすい。
・Todo機能でタスク管理が視覚的にもわかりやすい。
・ダイレクトメッセージの機能で、個人間の会話が容易にできる。
・回覧機能で度々、記入したコメントが消えてしまうことがある。
・添付ファイルのあるメールが、メールボックスの容量がいっぱいだと受け取れない場合がある。
・回覧機能でフォルダ分けを行っても、自動的に割り振りしてくれない。
・アンケート機能をカスタマイズして使用することで、GoogleFormなどの外部ツールを使わなくても、意見収集ができる。
弊社のように本社・支社・客先等勤務場所が分かれている会社には、コミュニケーションツールの一環として導入がおすすめ。スマートフォンからでも容易にアクセスができ、インフォメーションや回覧機能で情報の周知が簡単にできるので。
不明
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
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ザ 社内報
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eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
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WaWaOffice
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SYNCDOT GroupWARE
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