法人向けオンラインストレージ について

【2019年版】おすすめの法人向けオンラインストレージ11選徹底比較

記事更新日: 2019/11/15

執筆: 編集部

ネット環境が必須の現代社会において、デジタル化した書類や写真などを管理するために欠かせないのが「ストレージ」です。しかしストレージ容量不足に悩まされている企業は少なくありません。

ストレージを追加するには機材の追加購入と設置のために、費用と工数が必要になります。

もっと簡単に、ストレージ容量を増やす方法は無いか?

もっと手間なく、ストレージ管理を行う手段は無いか?

こんなときに是非ご検討頂きたいのが、法人向けオンラインストレージです!

今回は世間に数多く展開されている法人向けオンラインストレージの中から、おすすめの11選をご紹介します!

それぞれの特徴をまとめたので、比較検討する際のご参考にしていただければと思います。

法人向けオンラインストレージとは?

法人向けオンラインストレージとは、クラウド上にあるストレージを利用することで各種デジタルデータを管理し、社内外からアクセスできる環境を実現するためのサービスです。

法人向けオンラインストレージの導入によって、以下が期待できます。

  • PCやスマホなどから、どこでも情報を参照・編集できる
  • ストレージ管理の費用と工数を削減できる
  • データ容量の上限を気にせず、データ保存が可能となる

ストレージのセキュリティ管理にかかわる手間と費用を削減しつつ、いつでもどこでもオンラインストレージにアクセスして情報の参照・編集が行えるようになります。

検討しよう!おすすめの法人向けオンラインストレージ3選!

1. 導入実績で選ぶなら『セキュアSAMBA』 

画像出典元:「セキュアSAMBA」公式HP

特徴

「セキュアSAMBA(セキュアサンバ)」は、「操作性」「サポート体制」「料金プラン」「専門性」の4点に特にこだわって運営しているサービスです。

Windowsエクスプローラを基準とした馴染みのあるGUI、手厚いサポート体制、柔軟な料金体系などを実現しています。従業員100人未満のオンラインファイル共有市場3年連続シェア1位という実績が信用性を物語っています。

機能

・操作が簡単でとにかく使いやすい
・安心の徹底したサポート体制
・AWSアドバンスドテクノロジーパートナーに認定された信頼性

料金プラン

・SMB-S20プラン:5,000円/ 月
(初期費用10,000円)

・SMB-S100プラン:15,000円/ 月
(初期費用10,000円)

・SMB-S500プラン:30,000円/ 月
(初期費用35,000円)

・SMB-S1000プラン:55,000円/ 月
(初期費用50,000円)


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2. 安心のNTTブランド『Box over VPN』

     画像出典元:「Box over VPN」公式HP

特徴

「Box over VPN」は、NTTコミュニケーションズが展開しているストレージサービスです。

大容量ファイルを安心して格納できるため、メール添付での送受信が不要になります。ストレージ容量無制限、7種類のアクセス権限の付与、データ暗号化をはじめとした国際的なセキュリティ基準に準拠した万全のセキュリティ対策が特徴です。

機能

・大容量ファイル共有が可能
・アクセス制限機能
・120種類以上の拡張子に対応するプレビュー機能

料金プラン

・Businessプラン:1,800円/ 月
(インターネット型) / 2,600円(VPN型)

・Business Plusプラン:3,000円/ 月
(インターネット型) / 3,800円(VPN型)

・Enterpriseプラン:4,200円/ 月
(インターネット型) / 5,000円(VPN型)

 

3. データ一括取込みが簡単『Dropbox business』

画像出典元:「Dropbox business」公式HP

特徴

「Dropbox business」はチームとの共同作業がもっと楽に行えることをコンセプトにしたストレージサービスです。

ファイルやクラウドに保存しているコンテンツをすべて 1 か所にまとめる機能、PowerPoint・Google ドキュメントなどチームが使いたいすべてのツールを同じ場所に保管できる機能など、使い勝手の良さが魅力です。

機能

・チーム コンテンツを一括管理
・リンクの権限設定
・使い慣れた共同作業ツールを使用可能

料金プラン

・Standardプラン:1,250円/ 月
・Advancedプラン:2,000円/ 月
・Enterpriseプラン:要お問い合わせ

 

その他のおすすめ法人向けオンラインストレージ

セキュアSAMBAPro

画像出典元:セキュアSAMBApro公式HP

特徴

セキュアSAMBAProは、セキュアSAMBAよりもさらにセキュリティに特化したクラウド型ファイルサーバーです。

印刷をさせない・ダウンロードをさせないなどの設定をファイル毎に細かく設定できるため、在宅作業やアルバイトのメンバーがいる会社に特におすすめです。少人数からでも使いやすい料金プランのため、小規模の会社の多く利用しています。

料金

詳細は資料をご参照下さい。

 

ownCloud(オウンクラウド)

画像出典元:「ownCloud」 公式HP
 

特徴

自社専用のサーバー環境で使える法人向けオンラインストレージです。

容量やユーザー数の心配がないDropboxといった印象です。無料で使えて、機能も十分という素晴らしいツールなのですが、自分で管理やサーバー環境構築をしないといけないのが難点で、しっかりと活用するにはある程度の知識が求めらます。

料金プラン

ownCloudは、基本的に無料で利用できます。無料で利用する場合は、Community Edition を使うことになります。

Community Edition はオープンソースのため、テクニカルサポートやアップデート等すべて自己責任で対応することになります。

つまり、障害が起こったときの原因調査や対応などもすべて自己責任で行うことになるので、場合によってはかなりの時間と労力を費やす可能性があります。また、ユーザの行動を把握する監査ログ機能もついていません。

こういった手間や弱点を補うのが Standard Edition です。テクニカルサポートを受けられるほか、監査ログ機能やownCloudの日本語マニュアルの提供を受けることができます。

Standard Editionは利用の規模によって料金が変わります。

スマートフォンのアプリは iPhoneが120円、Androidが99円で提供されています。

Community Editionであればライセンス費用を気にせず無制限にユーザーを追加できるという点、ストレージを購入することで必要な分だけ追加できるという点がメリットです。

 

Fileforce(ファイルフォース)

画像出典元:「Fileforce」 公式HP
 

特徴

デバイスの種類を問わずに、ファイルの保管・整理・管理・追跡・共有を安全な環境で実行できます。あらゆる規模・業種・業務にも対応し、個別のコストをかけずに生産性とパフォーマンスの向上を実現できるでしょう。

料金プラン

「Fileforce」の料金プラン設定には、見積もりが必要です。500GBからの利用が条件になっており、個別のニーズに対応するプランを提案してもらえます。無料トライアルも用意されていますので、試してみてはいかがでしょうか。

 

GigaCC(ギガシーシー)

画像出典元:「GigaCC」 公式HP
 

特徴

幅広い業種・業界で確かな実績を積み重ねてきた「GigaCC」は、企業別のセキュリティポリシーを準拠した運用管理が可能です。メールでは添付しにくい気密性の高いファイルの受け渡しなど、安心できるセキュリティ環境でファイル送信・共有を実現します。

料金プラン

「GigaCC」には3つの料金プランが用意されています。

スモールスタートに最適な「GigaCC」 ASP、大規模運用に向いている「GigaCC」OFFICE、大容量・セキュアなファイル送信サービスの決定版「Giga CC」トラスト便の3つです。

上記に示したASPプランでは、初期費用50,000円の他に必要な機能を追加できるプランが3種類提供されています。

大規模運用に適した専有タイプのOFFICEプランは、専用の構築プランを相談できます。料金はオープンプライスで、数万IDまで対応可能です。

トラスト便は、大容量ファイルのファイル転送をセキュアに実行する専用のプランです。初期費用20,000円、月額料金75,000円(20アカウント)からで最大2GBまでのファイルを簡単送信できます。

 

Fleekdrive(フリークドライブ)

画像出典元:「Fleekdrive」 公式HP
 

特徴

チームで仕事を進めるとき、ファイルを共有するだけでなくチャットでリアルタイムコミュニケーションしながら作業すると最大限にチームの力が発揮されます。ファイルの共同編集で最強のチームパフォーマンスを実現できるのが「Fleekdrive」の魅力です。

料金プラン

「Fleedrive」には、3つのプランが用意されています。

ライトなプランのTeamは、月額500円で100GBの初期ストレージを利用可能です。

一番人気のプランBusinessは、月額1,500円で2TBの初期ストレージが設定されています。容量無制限で利用するなら、月額4,000円のプランEnterpriseがあります。

いずれのプランも、ユーザー・ストレージは有料で追加できます。まずは、30日間の無料お試し体験を検討してみてはいかがでしょうか。

 

Box(ボックス)

画像出典元:「Box」公式HP
 

特徴

世界レベルの高シェア率を誇るシステムで、コンテンツシェアとコラボレーションのためのクラウドサービスが提供しています。社内外で新たなコラボレーションが実現し、業務生産性の飛躍的な向上やストレージコストの削減が叶います。

料金プラン

利用プランは、Business・Business Plus・Enterpriseと3種類提供されています。

利用料は、1ユーザーあたりの年額です。Business 21,600円、Business Plus 36,000円、Enterprise 50,400円ですが、Businessプランでは社内ドメインのファイル共有者機能が有償です。契約人数は、3プランとも最小5名からとなっています。

 

Direct Cloud BOX


画像出典元:「Direct Cloud BOX」 公式HP
 

特徴

Direct Cloud BOX(ダイレクトクラウドボックス)では、ユーザー数を問わず社内および取引先とのファイル送受信・ファイル共有を安全かつ快適に行えます。

クラウドストレージ上での操作は利便性が高いだけでなくセキュリティも強固で、費用対効果を向上させたい企業におすすめです。

料金プラン

全てのプランで、ユーザー数は無制限です。

社内外とのファイル送受信に適したベーシッププランの機能にファイル共有機能が加わったスタンダードプランは、ストレージ容量もファイスサイズ上限も大幅にアップして月額利用料が30,000円とお得です。

まずは、30日間無料試用版で実際の使い心地を試してみてはいかがでしょうか。

 

クラウドファイルサーバ type2 


画像出典元:「クラウドファイルサーバ type2 」 公式HP
 

特徴

24時間365日セキュアに使える法人向けオンラインストレージです。基本機能は全て含まれているので、安心です。ファイルサーバの購入・運用・管理費用を削減したい企業やファイルサーバの破損対策を考えてたい企業にうってつけです。

料金プラン

料金プランはタイプ別(スタンダード・ゴールド・プラチナ)やデータ容量で細かく選択できるようになっています。自社にあったプランを選択できるのは無駄がなくていいですよね。

ただし、通信方式SSL-VPNを選ぶ場合は、初期費用として30,000円がかかります。

最大10日間の無料お試し期間があるので、事前に試してみるとよいでしょう。

 

PrimeDrive

画像出典元:「PrimeDrive」公式HP
 

特徴

PrimeDriveはiPad・iPhone・Androidから資料を参照できるため、アプリをダウンロードすれば様々なビジネスシーンで活用できます。

ソフトバンクのデータセンターがサービスを提供しているので、ファイルの不正アクセス防止などのセキュリティ対策は万全で、データ容量が大きいのも魅力です。

料金プラン

容量 料金
1GB 12,000円
10GB 69,800円
100GB 180,000円
1TB 個別見積もり

※初期費用が一律で30,000円かかります。

 

法人向けオンラインストレージの3つの選定ポイント

1. セキュリティ対策は万全か

法人向けオンラインストレージで実現できる点の魅力の1つは、社内外を問わずデータにアクセスできる点です。

その分、悪意ある第三者からデータを盗聴・改ざんされるリスクも伴います。もちろん、法人向けオンラインストレージではそれぞれ強固なセキュリティ対策を行っていますが、セキュリティ対策は日々いたちごっこの世界であり、常に最新の対策を行っていなければ意味がありません。

具体的なセキュリティ対策について確認が必要です。

2. 誰もが簡単にストレージを利用できるか

法人向けオンラインストレージを導入するにあたり、これまでの社内サーバ利用と同様の手段で利用できるかを事前に確認しておきましょう。もし専用ソフトの利用が必要の場合は、その使い方を従業員全員が新たに覚える必要があります。そのための指導担当者の設定、指導するための工数がかかってしまいます。

特にセキュリティ対策のためのログインを頻繁に要求されたり、権限設定を事前確認できず、データを開いてから権限が無いため参照できないことが分かる、などという無駄な操作が発生すると、作業効率が落ちてしまいます。

法人向けオンラインストレージサービス運営各社では無料トライアル期間を設けている場合がありますので、幅広いメンバーに操作感を確認してもらうと良いでしょう。

3. ストレージ容量の増減が可能か

法人向けオンラインストレージには日々業務データが蓄積されていくため、データサイズも増加していきます。ストレージ容量は有限なので、法人向けオンラインストレージサービス側で増設作業を行います。

この際にどのような手続きが必要で、増設期間はどれくらいかかるのかを確認しておきましょう。契約プランの変更、またはオプション適用により料金が変わりますので、増設した場合の利用金額の上り幅を事前に確認しておくと安心です。

 

法人向けオンラインストレージ導入のメリット

法人向けオンラインストレージの導入には大きく3つのメリットがあります。

データ管理が容易になり、共有化をスムーズに実現できる

これまで大容量のデータを送受信するにはメール添付が不可能だったり、専用のサーバを利用しなければならないなど不都合な点がありました。

これらの悩みは法人向けオンラインストレージの導入によって解決し、大容量データも社内外で自由に送受信できるようになります。

またモバイル対応も実現しており、社内だけではなく顧客先や自宅からなどでも各種データを参照・編集できるようになります。このようにデータの利用シーンが増えることで、業務全体の効率化を期待できます。

社内ストレージ管理に伴う工数を削減できる

社内サーバのストレージを利用する場合、社外から接続するための設定やセキュリティ対策への工数が必要となります。

また容量不足になった場合は過去のデータを削除するか、別機材を導入する必要があるため、機材購入費や設定に携わる人材の配置・作業が都度必要となります。

法人向けオンラインストレージを利用することで、こういったメンテナンスを含む一連の管理を全て丸投げできるので、企業でのストレージ管理工数とリスクを削減できます。

ファイルの一元管理が可能になる

法人向けオンラインストレージはクラウドで管理されるため、社内に閉じたネットワークだけではなく社外ネットワークからも接続できるようになります。

そのため、これまで限定的な部門しか編集できなかったデータも複数部門で参照・編集できるようになります。出先からも常に情報を更新できるようになり、結果常に最新の情報が反映された状態でデータを管理できます

法人向けオンラインストレージ導入のデメリット

一方で、法人向けオンラインストレージを導入するデメリットもいくつかあります。

誤ったデータの編集・破損が生じやすくなる

法人向けオンラインストレージの利用によって、関係者の誰もが同じデータを参照・編集できるようになります。

しかし、出先でファイルに情報を追記している時、同時に社内で別の担当者が同じファイルをいじると、正しくお互いのデータが保存されない場合があります。同時編集時の対応や権限付与の徹底など、運用時にルールを決めておいた方がよいでしょう。

サポート体制の内容を確認する

法人向けオンラインストレージでは手厚いサポート体制が用意されています。

ただしオペレータの応答やメール返信について、平日昼間だけ対応という場合もありますので、休日や夜間も対応してくれるかを確認しておきましょう。

いつでもどこでも利用できるのが魅力な法人ストレージサービスだからこそ、トラブル発生時にどこまで対応してもらえるかによって、使い勝手も変わってきます。特に夜間に必要なデータが参照不能になったり、自然災害が発生した際のバックアップ対応など、万が一のケースを含めて確認することが大事です。

まとめ

おすすめの法人向けオンラインストレージについて比較解説しました。

今回ご紹介した法人向けオンラインストレージの導入によって、企業内でストレージ管理を行う工数を削減し、安全にデータの共有が行えるようになるでしょう。

一度法人向けオンラインストレージを活用してみたいと考えている方は、ぜひ今回紹介したシステムを始めとした法人向けオンラインストレージの導入を検討してみることをおすすめします!

画像出典元:O-dan

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