JECTOR

2.8

記事更新日: 2021/07/20

執筆: 松木大誠

編集部コメント

JECTORはクリエイター向けに特化されているので、他のオンラインストレージと比べ、クリエイターさんにとって便利な機能が多くあります。

オンラインストレージを比較したい方はこちら

利用規約とご案内の連絡に同意の上

まとめて資料請求

オンラインストレージツールを徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする7サービスの資料をダウンロードできます。

1. プレビュー機能

ファイルをプレビューすることがで、ファイルをダウンロードする必要がない

2. マーカー機能

画像や動画にマーカーをひいたり、コメントをつけることが可能

3. ファイル便

URLを作成するだけで情報を共有することが可能

良い点

クリエイター向けに特化したツールなので、重たい情報や、編集を必要とする情報をストレスなく保存・共有することができます。

悪い点

月額料金が1ユーザー月/3000円のためコストがかかります。

費用対効果:

3,000円と少し高いですが便利な機能がたくさんあり、作業の効率化や情報共有をスムーズにすることができます。

UIと操作性:

おしゃれなデザインで、なおかつ操作はシンプルなので使いやすい。

成長性:

知名度はまだ低いですが、質の高いコンテンツが豊富なので成長性は十分にあります。

セキュリティ:

2段階認証やデバイスにデータを残さないなど、一般的な機能は入っています。

社外連携:

リンクを作成してメールアドレス宛に送るだけで、簡単に社外の方に情報を送ることができます。

はじめに

チームで作業をする場合、データ共有をするためにオンラインストレージサービスを導入している企業が多いと思います。

そんな中、専門的な仕事に絞ったオンラインストレージサービスがあることをご存知でしょうか?

実はクリエイター向けに作られたオンラインストレージサービスとしてJECTOR(ジェクター)というサービスがあります。

今回はJECTORが他のサービスと比べてどこが優れているのかを、特徴や他サービスとの比較を解説していきます!

JECTOR(ジェクター)とは

JECTORとはプロクリエイターや制作会社向けに作られたオンラインストレージサービスです。

主にクリエイター業界では、大きなファイルや特殊なファイルを取り扱うので、その際に発生する課題を解決するために開発されました。

JECTORの料金プラン

JECTORの料金プランは容量とオプションによって、料金が異なります。

基本料金
(税抜き)
容量ごとの料金
(税抜き)
合計金額
1ユーザーごとに
月額 3,000円
1GBごとに
月額 20円
ユーザー数 × 基本料金

使用容量 × 容量ごとの料金

※容量は最低20GBからとなります。

例:5ユーザーで50GB使用する場合

基本料金
(税抜き)
容量ごとの料金
(税抜き)
合計金額
(税抜き)
5ユーザー
×
月額 3,000円
50GB
×
月額 20円
16,000円

といった計算方法となり、1ユーザーあたり3,200円(税抜き)となります。

JECTORの3つの特徴

1. ストレスフリーを実現

どんなファイルでも保存することが可能

JECTORでは写真・動画・音声・Office、さらにはVRなどの幅広いファイルを保存することができます。もちろん予定表やメモなどの情報も、簡単に保存することが可能です。

大容量のファイルに対応

OneDriveなどの他ツールでは15GBのアップロード容量制限がありますが、JECTORは1ファイルにかかるアップロード容量制限がありません。そのため、数百GBのファイルであってもアップロードすることができます。

またファイルの共有にも、容量や再生時間の容量の制限はありません。容量制限が無いため容量を気にせず、どんなファイルでも共有することが可能です。

2. 情報共有を手軽に

プレビュー機能

動画や写真はもちろんのこと、Officeファイルなどの様々なファイルのプレビューできます。このことにより、重いデータをダウンロードする必要がなくなり、業務が効率的になります。

コメント、マーカーでの確認

JECTORではファイルに対してコメントやマーカーをつけて、メンバー内で確認することができます

さらに動画ファイルでは、タイムラインごとにコメントやマークをつけることができるので、各々の考えをより正確に伝えることができます。



3. セキュリティの高さ

2段階認証

通常のアカウントとパスワードとは別に、指定した端末やメールアドレスで「認証コード」を求める機能です。

さらに、管理者はチーム全体に2段階認証を求めることも可能で、2段階認証の操作はすべて記録されるので監視することもできます。



端末にデータを残さない

JECTORのデータはクラウドのみに保管されるので、パソコンやスマホに同期する必要はありません。これにより、万が一にデバイスが盗難や紛失した際にも、データが外に漏れる心配はありません。

プロジェクトごとに権限設定を細かにできる

メンバーごとに6段階の権限を設定し、それぞれに制限をかけることが可能です。このことにより不正にファイルを持ち出したり、情報漏洩のリスクを下げることができます。



ログで履歴を網羅できる

一人一人のユーザーの行動を、ログで把握することができます。プロジェクトフォルダの作成や共有、フォルダ便の送信やパスワードの変更などもログで確認することができます。



JECTORの便利な機能

1. 多様な機能を持つ独自動画プレイヤー

最大で8倍速、最小で1/4倍速で動画を再生することができます。このことにより、詳しく動画を見ることができ、細かな点まで詳細に指示することができます。

さらにフレーム数や字幕も表示可能で、フレーム単位でのコマ送りやコマ戻しをすることができます。

2. ファイル便・リクエスト便

ファイル便

JECTOR上のファイルリンクを作成し共有できます。また作成されたリンクをメールアドレス宛に送ることも可能です。さらに1度に送信できる人数や容量に制限はありません。

リクエスト便

アカウントを持たない人でも、専用URLからファイルをアップロードすることができます。JECTOR1つで、ファイルの送信依頼や受け取りが可能になり、さらに送信容量や送信人数の制限はありません。

リクエスト便の送り方

3. 社外とのやりとりが簡単

社外のメンバーをゲストやパートナーとしてJECTORに招待することができ、安全かつ効率的にファイルでのやりとりができます。



4. どこからでもアクセスできる

MacならばFinderから、WindowsならExplorerを使って簡単に操作することができます。

さらにIOS、Android等では専用アプリをインストールすることで、スマートフォンで作業することも可能です。

画像出典元:「JECTOR」公式HP

JECTORの評判・口コミ

マスコミ

251〜500人

ミスタッチでの情報漏洩は防げる

利用期間 

2019年〜2021年10月5月 

使いやすいと感じた点を教えてください。 

セキュリティ面、映像を中心に多くのデータを扱えるという点で魅力的でした。 

2021年5月頃、会社の方針での各部署のストレージをGoogleに統一することになった事から、社内の技術職のアカウントは廃止することになり、それ以降は使用していませんが、「セキュリティ面と、外部とのやりとりのしやすさ」という点で評価されていて、お客様とデータのやりとりするCGプロデューサーやディレクターにはアカウントが残されていました。 

不便だと感じた点を教えてください。 

データを共有する際、共有する相手にメールを送付するシステムだったのが面倒だったように思います。例えば、「データにアクセスできるURLをコピー&ペーストで共有できる」などの機能があった方が楽だなと思いました。(そうした機能もあったのかもしれないのですが、見つけることができませんでした) 

また、社内でデータをやりとりするだけでは、正直JECTORでもGoogleでも変わりはないという印象でした 

他の会社にもおすすめしますか? 

少し共有の仕方が不便な分、それだけミスタッチでの情報漏洩を防ぐことができるという点では、おすすめします。 

共有が楽なツールの場合、ミスタッチで共有したくない相手にも簡単にアクセス権限をつけて閲覧できるようにしてしまうのですが、JECTORではそうした問題が起こりづらくなっていると思います。

IT

11〜30人

どんなファイルでも共有できる

初期費用・月額費用・料金プラン名等 

初期費用は無料で、月額は3000円ほどです。 

利用期間 

2021/8- 2021/10現在 

導入に至った決め手を教えてください。 

前職で使っていたこともあり、今回新しく会社を設立したと同時に決めました。 

使いやすいと感じた点を教えてください。 

私たちのような、クリエイター向けに作られたオンラインストレージサービスです。主に大きなファイルや特殊なファイルを取り扱う際に発生する課題を解決するのに役立ちます。どんなファイルでも保存できるのがこのJECTORの特徴です。 

不便だと感じた点を教えてください。 

料金は他のサービスと比べると少し割高いです。しかし、他のサービスで情報共有するよりも、私たちのようなクリエーターはJECTORで情報共有した方が効率化でき、高いセキュリティを設備されているので信頼度が高いのも特徴的なので、導入する方がいいと思います。 

他の会社にもおすすめしますか? 

例えばチームで作業をする場合や、秘密情報などデータ共有をする事が多い企業さんであれば、オンラインストレージサービスを導入しているほうが効率もいいかと思うので、おすすめします。

マスコミ

2〜10人

動画を扱わないならお勧めしない

利用期間 

2015年~2021年10月現在使用中 

導入に至った決め手を教えてください。 

弊社では、某スポーツ団体の映像管理をし、メディア向けの映像提供を行っています。著作権の都合で無料のストレージサービス使用が認められず、またサーバー使用では機能的に不便で、こうしたサービスを探していたときに見つけました。 

使いやすいと感じた点を教えてください。 

主要ファイルには対応している(ドロップボックスはプレビューできないファイルがある) 

・プレビューが出来る 

・拡張子ごとにマークが出るのが分かりやすい 

・タイムコードを表示でき、0スタートの表示と切替できるのが良い 

不便だと感じた点を教えてください。 

・フォントが見づらい(横幅が等間隔でないため同じ文字数でも揃わないので、間違っているのではないかと思ってしまうことがある) 

・送信用URLのデータは、通常データを入れているフォルダとは別の場所にある(複製する)考え方。ドロップボックスのように「フォルダ(ファイル)のリンクを作成」が出来ず、倍の容量が必要、さらにURL発行にも1手間かかるのは面倒。 

・同時に同じアカウントで別のデバイスからの同時接続は可能だが、アップロードの状況が共有できないのは不便 

他の会社にもおすすめしますか? 

同業種にはおすすめ。でも、動画を扱わない業種にはもっと安くて使いやすいものがあるのでおすすめしない。 

JECTORを使う人はこんな人!

JECTORの魅力はなんといってもクリエイター向けに作られている点でしょう

先ほども紹介しましたが、動画をコマごとにコメントすることができたり、プレビュー機能により重いファイルを開くことも簡単になるなど、クリエイターのことを考え尽くされたオンラインストレージサービスです。

さらに高いセキュリティを設備されているので、信頼度が高いのも特徴的。

クリエイター会社で情報共有や共同作業をしたい!」と考えている方々はJECTORをぜひ使うべきでしょう

料金は他のサービスと比べると少し割高いですが、他のサービスで情報共有するよりも、クリエイターさんはJECTORで情報共有した方が効率化できるので、導入してみてください!

100社の導入事例まとめがついてくる!

起業LOG独自取材!

起業LOG独自取材!

100社の導入事例まとめがついてくる!

はじめて起業ログで資料請求した方には、起業LOG編集部が独自調査した導入事例まとめをプレゼント!

オンラインストレージの資料を一括ダウンロード

関連するサービスの比較記事

比較検討におすすめのお役立ち資料

【特典】オンラインストレージ選びのお役立ち資料
オンラインストレージ
資料がすぐに届く!
一括資料請求
起業LOG運営のプロトスター社では一緒に働く仲間を募集しております

ページトップへ