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大手KDDIによるサービス。容量に対して値段が低価格な上、セキュリティ面対策なども万全。ワンタイム共有機能でアクセス制限を付けながら社外へとファイル展開できるのも特徴的。
大手KDDIによるサービス。容量に対して値段が低価格な上、セキュリティ面対策なども万全。ワンタイム共有機能でアクセス制限を付けながら社外へとファイル展開できるのも特徴的。
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このページの目次
1ID当たり10GBと大容量で月額300円の低価格で使うことができます。容量追加も1GBにつき100円と手軽に追加可能です。
また、利用状況に応じて容量単位ごとに選べるプランもあり、初期費用は無料、10GBプランから1TBプランまでと幅広く使えます。更に、オンラインストレージを使用する事でファイルサーバ、ファイル共有のコストを削減できます。
ファイルを保存しているフォルダの公開URLを送る事で、簡単に大容量ファイルの共有や交換が可能になり効率が上がります。
ファイルストレージのイメージ
スマホにも対応しており手軽にデータ確認が可能。インターネット接続環境があれば外出先でもファイルの中身を確認する事ができます。
訪問先への提案資料や画像・動画ファイルなど、さまざまなデバイスからいつでも最新のデータを確認、共有することもできます。業務のスピード向上にも繋がり、商談などが多い企業さんには嬉しい機能です。
スマホでの表示イメージ
データの暗号化はもちろんのこと、ウイルスチェック機能やIPアドレス制限機能、フォルダ・ファイルの時限機能など、大手KDDIだからこその充実したセキュリティ機能があります。
社外へのファイル共有をする際にも、ワンタイム共有機能でアクセス制限などを掛けながら、ランダムな公開URLを発行する事が可能です。
個人単位での制限
企業単位での制限
インターネット接続環境があれば、パソコンのみならずスマホでも利用でき、外出先や商談時に最新のデータを確認・表示する事が可能です。リアルタイムでファイルを共有することにより訪問先での商談などで活躍、業務効率も上がります。
大手のKDDIだからこそ可能な情報漏えい対策と充実したセキュリティ機能により、関連会社など社外の特定企業や個人との機密性の高いファイルの共有・交換が安心して行えます。
無償トライアルもあるため、まずはお試しで導入するのもいいでしょう。導入後のサポートも専用窓口があり、導入後のアフターケアも期待できます。
画像出典元:「KDDIファイルストレージ」公式HP
ID単位コース
プラン | 初期費用 | 月額料金 | 容量 |
基本プラン | 無料 | 300円/ID | 10GB/ID |
オプションプラン | 無料 | 100円/1GB | ー |
容量単位コース
プラン | 初期費用 | 月額料金 | 上限ID数 | 容量追加 |
10GBプラン | 無料 | 69,800円 | 30 | 20,000円/10GB |
100GBプラン | 無料 | 180,000円 | 1,000 | 80,000円/10GB |
1TBプラン | 無料 | 600,000円 | 5,000 | 80,000円/100GB |
使用用途によって選べるプランになっており、初期費用は無料、ID単位コースであれば月額300円/10GB、容量追加は1GB/100円です。
必要なID数・容量を設定可能。各種設定はアカウントでログインする事で行うことができます。ID単位コースから容量単位コースのプラン変更や、容量追加は自分の管理画面から行えます。
サイト画面が古く、使いやすいと思ったことがないです。また申請をKDDIファイルストレージ内で出来ないところも不満ですね。申請するときは別のサービスを使わなければならず、いちいち手間に感じます。
多少値段が上がったとしても、このサービスを使うくらいなら他のサービスをオススメします。
2019年4月〜2021年10月現在も使用中
データの授受契約のない他社宛にデータを送る際、FTPでのセキュリティの問題とデータ受信時の速度問題が発端となり、導入に至りました。
アドレスとパスワードさえ分かればFTPツールなども不要で、パソコンのスペックも要求されず、送信するデータ種別の規定もないため、どの会社宛にも送れることが便利でした。受信する側はSHAREPOINTのように先に登録が必要ではなく、データの公開期限があってセキュリティ対応もしっかりしているため使いやすいです。
他社宛に公開する際、web公開という機能を使うのですが、その中でパスワードをコピーし忘れた場合は「取り消し」→再度「web公開」の手順が必要なため、少し不便でした。また、送信するデータのアップデートにことさら時間がかかる場合もありました。
営業
2018年12月ぐらいから2021年10月現在も使っています。
「データ受取フォルダ」を作っておくだけで、引継ぎやアップデートがしやすくなります。データ受け取りも「ダウンロードするだけ」という単純作業で済むところなど、便利なところは多いです。
ファイルのプレビュー機能がほしいと思いました。また、アップデートの時をはじめ、速度が非常に遅く、やっと完了したと思ったらエラーになって、再度やり直し、ということなどが何度も起こりました。
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
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