ワークフローシステムを導入すれば、申請・承認業務の効率化やペーパーレス化、内部統制の強化が実現できます。
本記事では、おすすめワークフローシステム28選を比較表・ランキング形式でわかりやすく紹介します。
さらに、無料で使えるサービスや、自作・エクセル・OSSとの違いといった導入前の気になる疑問まで網羅。
専門家のアドバイスを参考に、自社の課題に合うツールの選び方や、導入で失敗しないためのポイントも詳しく解説します。
※本記事は専門家監修記事ではありません。コメント部分以外は編集部が調査した内容をもとに執筆しています。
目次
ワークフローシステムとは、社内の申請や承認・決裁といった業務手続きを電子化できるシステムです。
主に稟議や経費申請、休暇申請などの承認業務で活用されており、申請から承認までの流れを一元管理できます。
ワークフローシステムでは、以下のような申請や承認業務の課題を解決できます。
| よくある課題 | ワークフローシステム導入のメリット |
| 申請書の作成・検索に手間がかかる | フォーマットのテンプレート化・一元管理により、作成や検索がスムーズになる |
| 決裁を得るまでに時間がかかる | 承認フローの自動化・通知機能により、承認スピードが向上する |
| 差し戻しや承認漏れが発生する | 入力チェックや承認状況の可視化により、ミスや漏れを防止できる |
| 承認ルートがわからない | 組織・役職に応じた承認ルートを自動設定できる |
| 法令対応(電帳法・インボイス)が不安 | 電子保存やログ管理により、内部統制や法令対応を強化できる |
ワークフローシステムの費用は、主に「クラウド型」か「オンプレミス型」かによって異なります。
クラウド型は、サブスクリプション形式のため、導入や運用の手間を抑えられます。
スピーディーに導入したい企業や、リソースが限られている中小企業におすすめです。
オンプレミス型は、自社内のサーバーにシステムを構築する方法です。
セキュリティ面の強化や、カスタマイズを重視する大企業に適しています。
本記事で紹介するワークフローシステム(およびワークフロー機能を備えた業務システム)は、導入の目的や特徴によって大きく5つのタイプに分けられます。
中小企業向けのワークフローシステムは、「低コスト・シンプル・即導入」を重視した汎用型です。
ITに精通した専任者がいなくても、簡単に設定、運用可能な直感的な操作性が特徴。
初期費用が無料〜安価なクラウド型が主流で、1ユーザーあたり数百円〜利用できるため、スモールスタートが可能です。
まずは、稟議書のペーパーレス化から始めたい企業に向いています。
ワークフロー
専門家
廣田 真一氏
汎用型は、単純に自社の利用人数でコストが安いものを選ぶのがよいです。情報システムの観点でいうと社内システムのログインIDが統合されていた方が良いので、勤怠・経費精算など同じ提供会社のシステムに統一することをオススメします。
中堅・大企業向けのワークフローシステムは、数千〜数万名規模での大規模な運用や、他システムとの連携を想定した「多機能・拡張性」に優れたタイプです。
グループ企業をまたぐ複雑な組織図や、頻繁な人事異動・組織改編にもスムーズに対応できる高度な管理機能を備えています。
また、監査対応のためのログ管理や細かい権限設定など、ガバナンス(企業統制)機能が充実しており、全社的基幹システムとしての安定性を重視する企業に最適です。
無料で使えるワークフローシステムは、システム導入の初期費用やランニングコストを抑え、まずは手軽に試してみたい企業に最適なタイプです。
人数制限のある完全無料プランや、長期の無料キャンペーンを実施しているシステムがあり、少人数でのスモールスタートに向いています。
「自社の社員がシステムを使いこなせるか不安」「今の業務フローに合っているか確認したい」といった場合でも、費用リスクなしでじっくりと自社に定着するかどうかを検証できるのが魅力です。
エクセル連携型のワークフローシステムは、現在のエクセル申請書の見た目を変えたくないといった現場の要望に応えるタイプです。
使い慣れたエクセルファイルをそのままシステムに取り込み、Webフォームとして変換できます。
入力画面がエクセルそのものであるため、現場従業員が操作に迷うことなく、教育コストもかかりません。
「現場のITリテラシーに不安がある」「既存のエクセル資産を無駄にしたくない」という企業に選ばれています。
業務統合型システムは、既存のグループウェア(Microsoft 365やGoogle Workspaceなど)やビジネスチャット、会計システムなどと柔軟に連携・統合し、バックオフィス業務全体の効率化を実現できます。
普段使っているツールに通知が届いてそのまま承認できたり、承認後のデータを会計システムなどに自動連携したりと、転記の手間や見落としを防ぐ機能を備えています。
さらに、経費精算や人事・勤怠管理機能が統合されたシステム(または同シリーズ)を選ぶことで、組織のマスタ情報を一元管理でき、管理部門の運用負担を大幅に削減しつつ内部統制を強化できるのが強みです。
▼気になるサービスがあれば資料請求がおすすめです▼
自社の課題に適したツール選定のための、重要なポイント4つを解説します。
システム選びで最も重要なのは、自社の規模と組織の複雑さに合っているかです。
ワークフローシステムの種類は大きく分けると、大企業(エンタープライズ)向けと中小企業(SMB)向けの2つに分類できます。
中小企業向けのシステムはいわゆる「汎用型ワークフローシステム」と呼ばれるものです。
汎用型ワークフローシステムは、申請・承認の証跡を残すことに特化されていて、1ユーザー300円〜など、比較的安価に利用できます。ジョブカンワークフローなどがこのタイプに当てはまります。
一方で大手企業におすすめのワークフローシステムは「PaaS型のワークフローシステム」です。
導入・運用が複雑になりやすいためコンサル会社の介入が必須になるタイプで、金額も汎用型と比べると高めの設定です。
ワークフロー
専門家
廣田 真一氏
帝国データバンクなど外部データとの連携を重視したい場合や海外に子会社がある場合は、イントラマートなどのエンタープライズ向けのシステムがオススメです。
ワークフローシステムは、現状のエクセル申請書を「そのまま移行できるタイプ」と、システム上で「新しく作り直すタイプ」があります。
現状の申請書をそのまま移行できるのは、楽に思えますが、システム導入時は、現在の企業体制に沿ったルールを見直す良い機会でもあります。
今までの慣習による曖昧な承認ルートや、不要な入力項目をそのままシステム化するのではなく、内部統制強化のため、新たに設定することが望ましいでしょう。
ワークフロー
専門家
廣田 真一氏
現行の申請書をそのままワークフローシステム上に移行できる方が楽だという担当者もいますが、正直この方法はあまりオススメできません。ワークフローシステムを導入する以上は、フロー自体を見直すきっかけにした方が良いと思います。
ワークフローシステムは単体で使うよりも、既存システムと連携させることでより利便性が高まります。
特に、普段活用しているSlackやTeams、LINE WORKSなどに承認依頼が通知されれば、見落としがなく承認スピードが上がります。
また、承認後のデータを会計システムや人事システムへ自動連携できれば、経理や総務部門の転記作業を削減することが可能です。
こうした連携は、すでに利用しているシステムに合わせてツールを選ぶことで、より効果を発揮します。
ワークフロー
専門家
廣田 真一氏
たとえば、既に勤怠管理システムでジョブカンを使っているならワークフローもジョブカンに統一した方が内部統制が強化されるので好ましいです。
管理者だけでなく、「ITが苦手な社員」も含めた、全従業員が使いやすいかどうかは重要です。
マニュアルを読まなくても直感的に申請・承認ができる画面デザイン(UI)であること、さらにスマホアプリやモバイル画面での使い勝手も確認しましょう。
実際の操作性を確認するために、無料トライアルを利用し、現場従業員に操作してもらうと安心です。
業務効率化と統制強化を実現する、ワークフローシステムの主要な4つの機能をご紹介します。
プログラミングの知識がなくても、ドラッグ&ドロップなど直感的な操作で、Web上の申請フォームを作成できる機能です。
テキストボックスや日付選択、自動計算などを組み合わせるだけで、従来のエクセルや紙の帳票と同じレイアウトを画面上で再現できます。
「誰がいつ、どのような順序で承認するのか」、というルール(経路)をシステム上で定義する機能です。
「課長→部長→経理」という直線的なルートだけでなく、「金額が10万円以上なら役員承認を追加」などの、条件分岐や、「複数人の中の1人が承認すればOK」などの、AND/ON承認も設定可能。
組織変更や人事移動の際も、設定の一括更新で対応可能なため、管理の手間を削減します。
申請された書類が「今どこにあり、誰で止まっているのか」をリアルタイムで可視化する機能です。
承認が停滞している場合は、自動で催促メールを送るリマインド機能や、Slackなどのチャットツールへの通知機能により、承認漏れを防ぎ、意思決定のスピードを加速させます。
会計システムや人事給与システムなど、社内の他システムと連携させる機能です。
例えば、承認が完了した経費データを会計システムへ自動転送できれば、担当者の手入力の手間やミスを削減できます。
また、グループウェアの画面上で承認作業を行えば、バックオフィス業務全体をシームレスでつなぎ、二重入力の手間を防げます。
▼電子契約システムのワークフローシステムを詳しく知りたい方はこちらの記事もおすすめ
本ページで紹介する注目のワークフローシステムを一覧で比較するので参考にしてください!
ツール名
初期費用
月額費用
無料トライアル
外国語対応
ワークフロータイプ
導入実績
承認TIME
ジョブカンワークフロー
rakumoワークフロー
コラボフロー
バクラク申請
kickflow
※税抜
まず最初に検討していただきたい、編集部おすすめのワークフローシステムを紹介します!

画像出典元:「承認TIME」公式HP
「承認TIME」は、最短1週間で稼働できる導入スピードが魅力のクラウド型ワークフローシステムです。
スマートフォン・マルチOS対応で、外出先や出張先、リモートワーク中でも、稟議の申請・承認・決裁が行えます。
特に、書式の作成をドラッグ&ドロップで直感的に行える点が強みです。
初めてワークフローシステムを導入する企業におすすめで、少人数からのスモールスタートにも対応しています。
初期費用無料、月額費用3,000円〜/10ID (年契約時)※税抜
全ての機能を無料で試せる1ヶ月間の無料トライアルがあります。

画像出典元:「ジョブカンワークフロー」公式HP
「ジョブカンワークフロー」は、累計導入実績が豊富な、使いやすさと低コストが強みのクラウド型ワークフローシステムです。
300円/ユーザーと安価な価格設定でありながら、証跡を残すための機能は十分に搭載、英語対応も可能なので、幅広い企業で活用できます。
ジョブカンワークフローのデータを別のシステム(会計システムやCRM)で使いたい場合など、API連携には少し工夫が必要となるため、シンプルに承認&証跡管理をデジタルで始めたい企業に特におすすめのサービスです。
ワークフロー
専門家
廣田 真一氏
ジョブカンワークフローは申請書の項目によって記載項目を変更できるなど、自由度が高いことが特徴。例えば、NDAに必要な項目と経費申請に必要な項目を条件によって出し分けるような申請書フォームも作成でき、一つのフォームに複数の役割を持たせられます。
ジョブカンワークフローは月額300円 / 1ユーザーで利用できるうえに、初期導入費用、毎月のサポート料金、月額固定費が0円です。
これは業界最安水準で、毎月の利用ユーザー数に応じて費用が発生するという料金体系なので、中小規模の企業でも金額を気にせず導入しやすい設定になっています。
| ジョブカンフロー | ジョブカン経費清算 | |
| 初期費用 | 0円 | |
| 月額費用 | 300円/1ユーザー | 400円/1ユーザ |
| 経費清算・ワークフローセット | 600円/月 | |
※税抜
ただし、最低利用料が月額5,000円なので、ワークフローのみの場合は17ユーザー以上を契約する必要がある点は注意が必要です。

画像出典元:「rakumoワークフロー」公式HP
「rakumo(ラクモ)ワークフロー」は、Google Workspaceユーザーに最適なクラウド型ワークフローシステムです。
Google Workspace と連携させ、ログインの共有化、ユーザー・グループ情報の反映、組織変更・人事異動時も楽に管理できる点がかなり評価されています。
Slack通知や電子契約連携に加え、生成AIによる申請書作成支援も搭載。
複雑な承認ルートや人事異動にも柔軟に対応できます。
ワークフロー
専門家
廣田 真一氏
Google SpreadSheetを選択項目マスタとして活用できる機能があるなど、Google Workspaceとの強い連携は、rakumoワークフローならではの特徴です。機能的に非常にシンプルなので、ITに苦手意識がある企業でも安心して導入できます。
(別途Google Workspace 利用料がかかります)
「コラボフロー」は、エクセルファイルをそのまま申請フォームに変換できるワークフローシステムです。
新規に作成する場合にも、Web上でパーツを並べるだけで簡単に申請書が完成します。
Web環境さえあれば、専門的な知識がなくても簡単に使用できるのが魅力です。
社内で確立されているワークフロー(承認経路)がすでに整理されているという企業にオススメのサービスです。
星野リゾート・Eisai・meiji・POLAなど大手有名企業への導入実績も多数あるので安心して導入できます。
クラウド版の場合、月額500円 / 1ユーザー~の低価格で利用できます。
最低5ユーザーから利用可能で、月額/年額利用料にはコラボフロークラウド版の利用料だけでなく、コラボフローサポートサービスの利用料も含まれている点も魅力です。
| プレミアムプラン | スタンダードプラン | |
| 月額費用 | 800円/1ユーザー | 500円/1ユーザー |
| 年額費用 | 9,400円/1ユーザー | 5,880円/1ユーザー |
| 無料ディスク容量 | 5GB × ユーザー数 | |
※税抜
▶「パッケージ版」を利用する場合は、見積もりが必要となります。
▶少人数・特定部門での利用やイニシャルコストを抑えたい場合は、「クラウド版」がおすすめです。
▶無料トライアルあり(30日間)
詳細はこちらの無料資料から確認できます!
画像出典元:「バクラク申請」公式HP
「バクラク申請」は、AIによる入力補助で申請者の負担を削減できる次世代型のワークフローシステムです。
請求書や領収書をアップロードするだけで、AIが入力項目を自動で読み取り、手間なく申請書の作成を行えます。
同シリーズの「バクラク請求書受取」と併用することで、社内稟議から請求書処理、会計ソフトへの仕訳連携までをまとめて自動化できる点が強みです。
手入力のミスをゼロにし、稟議から会計処理までをスムーズに完結させたい企業におすすめです。
バクラク申請は、月額1万円から利用できます。
料金の詳細は、お問い合わせが必要です。

画像出典元:「kickflow」公式HP
「kickflow(キックフロー)」は、拡張性が強みの中堅・大企業向けに設計されたワークフローシステムです。
承認経路を設定する際には、組織図のバージョン管理機能を利用できるため、中途採用や退職といった人事異動にも柔軟に対応できます。
また、作成できる組織図数に制限がなく複数管理可能、さらに権限も細かく設定できる画期的なワークフローシステムです。
組織改編への対応に課題を抱える企業におすすめで、専任チームによる手厚い導入サポートにも対応しています。
ワークフロー
専門家
廣田 真一氏
エンタープライズ企業向けに開発された機能構成が特徴的で、APIの充実も他システムとの連携を見据えていますし、申請者/承認者向けインターフェースで英語対応しているのも日本のワークフローシステムでは珍しいです。
詳細は、お問い合わせが必要です。
1ヶ月間の無料トライアルがあります。
自社の目的や予算に最適なサービスを見つけ出すのは簡単ではありませんよね。
当サイト経由での資料請求数から、今注目されているワークフローシステムのランキングをご紹介します!
| 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
| Colorkrew Workflows | ジョブカンワークフロー | kickflow | バクラク申請 | コラボフロー |
「X-point Cloud(エクスポイントクラウド)」は、国内シェアNo.1を誇り、紙やエクセルの帳票をそのままの見た目で電子化できるクラウド型ワークフローシステムです。
フォーム作成ソフト「eFormMaker」などの機能や、1,000種類以上のテンプレートを活用し、ノーコードで申請フォームの作成・移行を行えます。
今まで使っていた紙の書類と変わらない入力画面をWeb上に再現できるため、利用者の学習コストを抑えられる点が強みです。
システム画面が変わることへの現場の抵抗感や不安が強い企業に向いています。
株式会社
エイトレッド 代表取締役社長
岡本康広氏
X-point Cloudは紙同然のフォームが作成でき、わかりやすいUIが特徴。アンケートフォームのようなHTMLベースの入力画面ではなく、エクセルやワードで作ったようなフォームをブラウザ上にそのまま表示できる技術を有しています。
月額制で利用できる「スタンダード」と、年額制(前払い)で利用できる「プリペイド」の2つのプランが用意されています。
X-point Cloudでは、導入を決定する前に操作性をイメージできる30日間の無料トライアルを試すことができます。
| 初期費用 | 基本サービス | サービス利用 | |
| スタンダード | 0円 | 20,000円 | 500円×ユーザー数/月 |
| プリペイド | 0円 | 228,000円 | 475円×ユーザー数×12/年 |
※税抜
画像出典元:「Jugaad」公式HP
「Jugaad(ジュガール)」は、AIアシスタントを搭載した社内文書プロセスを一元管理できる統合型ワークフローシステムです。
稟議や報告書の電子化だけでなく、規程の開示やBIツールを用いたデータ分析までをひとつのプラットフォームで行えます。
また、LINE WORKSやTeamsなどのチャットアプリ上で、申請内容の確認から承認までを完結できる点が特徴です。
承認スピードやITコストの肥大化に課題を抱える企業に向いています。
初期費用0円、1ユーザー300円〜/月※税抜
30日間の無料トライアルあり

画像出典元:「Create!Webフロー」公式HP
「Create!Webフロー(クリエイトウェブ)」は、紙の申請・承認・決裁フローをそのまま電子化できるワークフローシステムです
普段使っているエクセルやWordのフォーマットを取り込み、Web上の申請フォームを簡単に作成できます。
初めて使う方でも迷いなく操作できる直感的なデザインと、これまでの書類の見た目を完全に再現できる点が強みです。
既存の業務フローや現場のやり方を変えずに、スムーズにペーパーレス化を進めたい企業に向いています。
利用人数や用途に合わせてクラウド版とパッケージ版から選べます。
どちらも1ヶ月間の無料トライアルあり。
| クラウド版 | パッケージ版 | |
| 初期費用 | 0円 | |
| 費用 | 500円/月(1ユーザー) | 600,000円〜/50ユーザー |
画像出典元:「Colorkrew Workflows」公式HP
「Colorkrew Workflows(カラークルー ワークフロー)」は、直観的な操作性で、稟議プロセスにかかる時間を短縮できるクラウドワークフローサービスです。
テンプレート機能により、申請フォーマットが簡単に作成可能で、リアルタイムで承認状況を確認できるため、申請の滞りが防げます。
また、自由な権限設定や高い保守性を持ったユーザー管理など、セキュリティ面も充実しています。
シングルサインオン、アプリケーションハブなどの機能は、今後実装予定のため、詳細はColorkrew Workflowsまで確認しましょう。
月額費用:10万円〜/300名まで※税抜
Colorkrew Workflowsの料金体系は、従業員数によって変動します。
従業員数が301人以上の場合や、サービス連携を利用する場合は別途見積もりが必要です。

「J-MOTTO(ジェイモットー)」は、高機能グループウェア「desknet's NEO」をベースにしたクラウド型ワークフローシステムです。
ユーザー1人あたり200円から利用でき、2ヶ月間の無料トライアルもあるので、気軽に導入できるのも魅力です。
J-MOTTOグループウェア導入済み企業であれば、ライトな追加料金で使用することができます。
特に10ユーザー以内というスモールプランは、スタートアップ企業や、一部の部署だけがワークフローを使いたい、といった場合に嬉しい設定です。
| ユーザー数 | 月額料金 | |
| 基本料金 | 10ユーザーまで | 2,000円/月 |
| 超過料金 | 10ユーザー毎 | 2,000円/月 |
※税抜
ユーザー数10人・ディスク容量1GBまで利用できる基本料金に、ユーザー数・ディスク容量を増やすごとに課金していく料金プランとなっています。
| ユーザー数 | 月額費用 | |
| 初期費用 | 30,000円 | |
| 基本料金 | 10ユーザーまで | 2,000円 |
| 超過料金 | 10ユーザー毎 | 2,000円 |
※税抜

画像出典元:「Streamline」公式HP
「Streamline(ストリームライン)」は、導入による現場の負担を最小限に抑えたクラウド型のワークフローシステムです。
現在使用している紙の書式と同じフォーマットをWeb上で作成し、手間なく電子化を行えます。
特に、Google WorkspaceやMicrosoft 365とのSSO連携に対応しており、IDやパスワード管理の煩わしさを解消できる点が強みです。
社員への特別な教育をかけず、使い慣れた書式のままスムーズに運用を開始したい企業におすすめです。
1ユーザーあたり月額300円のプランは保存容量が1GB×契約ユーザー数と少ないので、一部門でのスモールスタートの場合や小規模会社向けです。
中規模・大規模会社では、保存容量が10TBで月額750円のプランがおすすめです。

画像出典元:「業務デザイナー」公式HP
「業務デザイナー」は、CSVファイルでの入出力や他システムとのデータ連携、マスタ管理や様々な条件分岐にも対応できるワークフローシステムです。
生産管理システムとの「製造指図発行」「製造記録登録」や、販売管理システムとの「受発注登録」「売上仕入登録」等、幅広い業務システムと連携できるのがポイントです。
もちろんグループウェアとの連携も可能なので、高機能なワークフローを運用できるようになります。
パッケージでの提供ですが、バージョンアップの際のサポートが無償なことや、システム間連携がしやすい設計など、ユーザー以上に管理者側にとって有益な機能がそろっています。
詳しい料金は直接お問い合わせが必要です。
画像出典元:「ジョブマネワークフロー」公式HP
「ジョブマネワークフロー」は、直感的な操作性とスマホ対応が強みの、クラウド型のワークフローシステムです。
19種類の入力パーツを組み合わせることで、専門知識がなくても自社に合わせた申請フォームを簡単に作成可能。
また、承認者の設定人数に上限がなく、組織や役職に応じた柔軟なルート設計ができます。
マニュアル不要で導入当日から使えるシンプル設計なため、現場の定着を最優先したい企業に最適です。
初期設定のサポートもオプションで行っています。
無料トライアルも行っているので、本導入前に使用感を確かめられます。
| 料金 | |
| 初期費用 | 無料 |
| 月額費用 | 500円/1ユーザー(登録ユーザー) |
※税表記なし

「スマートDB」は大企業向けのwebデータベースで、従業員数1,000名以上の大企業を中心に導入が進んでいます。
ノーコード/ローコードの直感的な操作でシステム部門も業務部門もかんたんに業務のデジタル化が可能になります。
また複数の部門を横断する大企業ならではの複雑な業務フローにも、こまかな経路設定で柔軟に対応できます。
システムの導入に際しては、協働で導入・運用のサポートをしてくれたり、全てお任せできるようなサポート体制もあるので、導入時の負担も軽減されるでしょう。
詳しい料金は直接お問い合わせください。

画像出典元:「AgileWorks」公式HP
「AgileWorks(アジャイルワークス)」は、中堅から大手企業に特化した、組織改変に強みがあるワークフローシステムです。
細かい組織設定に柔軟に対応でき、既存の人事システムとの連携も考慮しています。
英語・中国語といった多言語対応が可能です。
入力フォームは手書きの申請書と同じ感覚で使用できるドキュメントビューアを採用しているため、直感的な操作で業務を効率化できます。
クラウド版とパッケージ版が用意されています。
| クラウド版 | パッケージ版 | |
| 初期費用 | 0円 | 2,400,000円〜 |
| 基本サービス | 300,000円/月〜 | 360,000円/年(サポートサービス) |
※税抜

画像出典元:「intra-mart ワークフロー」公式HP
「intra-mart(イントラマート) ワークフロー」は、勤怠管理システムや基幹システムなど、ほかのシステムと簡単に連携できる仕組みを持っています。
連携が簡単な理由は、intra-mart ワークフローは『intra-mart Accel Platform』というシステム共通基盤の機能の一つで、システム共通基盤に各種オープンソースソフトウエアを組み込んでいるためです。
まとまっていなかったシステムを統制することにより、業務の効率化や経費削減が可能になります。
導入のためにシステム設計が必要ですし、構築/運用保守は大変ですが、導入体制が準備でき、実現したいことが明確なエンタープライズ企業には選択肢となるでしょう。
ワークフロー
専門家
廣田 真一氏
老舗といえるシステムで、大企業での導入が比較的多い印象。オンプレミス型でカスタマイズ性が非常に高いため、システム構成を自在に組むことができ、あらゆるビジネスニーズにフィットさせられます。
詳しい料金は直接お問い合わせください。
「楽々WorkflowII(ワークフローツー)」は、あらゆるワークフローの統一基盤として活用できる電子承認・電子決裁システムです。
日本語・英語・中国語と多言語対応しているため、グローバル企業にも人気のサービスです。
また既存の業務システムに”承認機能”を組み込み、統合ワークフローエンジンとして利用することも可能なため、社内の乱雑していたワークフローを統一できます。
承認経路も充実しているため、大企業で起こり得る複雑な承認経路設定にも柔軟に対応できるのもポイントです。
楽々WorkflowIIは、クラウド版とオンプレミス版が用意されています。
オンプレミス版とクラウド版環境契約の詳細はお問い合わせが必要です。
| クラウド版 | オンプレミス版 | |
| 初期費用 | 5万円 | |
| 基本サービス | 1万円/月 1ユーザー料金:500円 |
基本ライセンス:300万円~ |
※税抜

画像出典元:「HRMOS稟議」公式HP
「HRMOS(ハーモス)稟議」は、初期費用・月額費用0円の完全無料プランが用意されたワークフローシステムです。
ユーザー数30名までなら期間制限なく無料でワークフローと証跡管理機能を利用できます。
コストをかけずに稟議の電子化を始めたい少人数の企業におすすめです。
スマートフォンアプリからのスムーズな申請・承認にも対応しています。
ユーザー数30名まで初期費用・月額費用0円、完全無料です。
| 無料プラン | 有料プラン | |
| 初期費用 | 0円 | |
| ユーザー数 | 30名まで | 31名以上 |
▼ 無料で使えるワークフローシステムをもっと知りたい方はこちらもご覧ください。
画像出典元:「AppRemo」公式HP
「AppRemo(アップリモ)」は、既存のエクセルフォーマットがそのまま使え、誰でも簡単に導入できるワークフローシステムです。
Webフォームを新たに作成することなく、普段利用しているエクセルファイルをアップロードするだけで申請・承認業務を行えます。
システム化による現場の抵抗感が心配な企業や、ITの専門知識がない企業におすすめです。
クラウド版とパッケージ版があります。
クラウド版
| Basic | Plus | Pro | |
| 初期費用 | 0円 | ||
| 月額費用 | 250円/1ユーザー | 450円/1ユーザー | 750円/1ユーザー |
| ディスク容量 | 100GB | 300GB | 1TB |
※税抜
パッケージ版
| ユーザー数 | ライセンス標準価格 | 年間保守サポート価格 |
| 50 | 500,000円 | 75,000円 |
| 100 | 900,000円 | 135,000円 |
| 150 | 1,125,000円 | 168,750円 |
| 200 | 1,400,000円 | 210,000円 |
以降ユーザー数別に価格設定 ※税抜

「ワークフローEX」は、エクセルやWordで作成した申請書をそのままWebフォームとして回せるワークフローシステムです。
現在使用している稟議書のレイアウトや計算式を流用できるため、移行コストを抑え、現場もスムーズに電子化できます。
申請・承認はブラウザ上で完結し、スマホやタブレットからの承認も可能。
組織変更への対応機能も充実しており、既存のエクセルを活かしたペーパーレス化に最適です。
ワークフローEXは「クラウドサービス」と「オンプレミス」の2つを提供していて、それぞれの詳細は問い合わせが必要です。
ユーザー数無制限で無料プランも提供しており、データ保存期間は直近6ヶ月です。

画像出典元:「Styleflow」公式HP
「Styleflow(スタイルフロー)」は、エクセルやWordで作成された稟議文書をそのまま申請・承認フローにのせられるワークフローパッケージです。
通知はメールのほか、ChatworkやSlackでも受け取れるため、稟議・回覧の取りこぼしを防ぐことができます。
今の業務フローを変えずにペーパーレス化したい企業におすすめです。
初期費用0円、1ユーザー毎に月額350円で利用できます。※税抜
無料トライアルで使用感を試してから導入可能です。

画像出典元:「Gluegent Flow」公式HP
「Gluegent Flow(グルージェントフロー)」は、Microsoft 365やGoogle Workspaceとシームレスに連携し、業務全体の効率化を実現するクラウド型ワークフローシステムです。
シングルサインオンでのログインや、申請データのエクセル・スプレッドシートへの自動転記、ファイルの自動保管などを行えます。
既存のグループウェアと連携して社内の定型業務を自動化・平準化したい企業におすすめです。
Gluegent Flowは、すべてのプランで初期費用、製品サポート、導入活用支援が無料です。
最低利用ID数はベーシック、ビジネスプランは25ID、プレミアムプランは100IDです。
最低利用ID数未満の利用を希望の企業は別途ご相談ください。
| ベーシックプラン | ビジネスプラン | プレミアムプラン | |
| 月額費用/ユーザー | 400円 | 500円 | 1,200円 |
| アクセス管理(認証) 組織情報管理 |
Microsoft 365 Google Workspace |
Microsoft 365 Google Workspace |
Microsoft 365 Google Workspace |
| 機能 | ・基本機能 (起案・承認・管理等) |
・基本機能 (起案・承認・管理等) ・外部連携機能 ・コンプライアンス機能 (一部提供) |
・基本機能 (起案・承認・管理等) ・外部連携機能 ・コンプライアンス機能 |
※税表示なし

画像出典元:「Spendia」公式HP
「Spendia(スペンディア)」は、日本の大手企業にフィットするカスタマイズ性と、豊富なフロント機能を備えたクラウド型経費精算システムです。
立替経費の精算だけでなく、AIを活用した領収書入力や、請求書支払、人事申請などの汎用ワークフローによるバックオフィス業務を統合管理できます。
特に、インボイスや電帳法などの日本特有の要件や、個社・組織ごとに異なる複雑な規程や承認プロセスをノーコードで柔軟に設定できる点が強みです。
グループ企業全体での利用や、会計システム等への自動仕訳・連携を求める中堅〜大企業におすすめです。
Spendiaの料金プランの詳細は問い合わせが必要です。

画像出典元:「MAJOR FLOW」公式HP
「MAJOR FLOW(メジャーフロー)」は、パナソニックのノウハウが凝縮された中堅・大企業向けの統合型ワークフローシステムです。
汎用申請、経費清算、勤怠管理などの業務アプリをシリーズで一元管理できるのが強みです。
また、会計ソフトや人事システムとの連携実績が豊富で、複雑な承認ルートや大規模な組織変更にも対応可能。
使いやすさと拡張性を両立しており、バックオフィス業務全体の効率化プラットフォームとして多くの大手企業に選ばれています。
| 内容 | 料金 |
| 初期費用 | 50,000円 |
| 基本使用料 | 30,000円〜 |
※税抜、最低契約数は50User
※無料トライアルあり

画像出典元:「ジンジャーワークフロー」公式HP
「ジンジャーワークフロー」は、人事データベースと連携して社内の申請・承認業務を大幅にラクにするクラウド型ワークフローシステムです。
入社・退社・異動や身上変更などの申請を電子化し、承認されたデータを自動的に人事データベースへ反映させることができます。
特に、人事情報をもとに複数の申請を横断した「共通の承認ルート設定」ができ、組織変更時のメンテナンス工数を最小限に抑えられる点が強みです。
人事・労務・勤怠などのバックオフィス業務を1つのシステムで一元管理したい企業におすすめです。
初期費用+製品の利用料(月額300円〜)×利用者数となっています。※税別
1ヶ月の無料トライアルあり。
料金の詳細にはお問い合わせが必要です。

画像出典元:「サイボウズ Office」公式HP
「サイボウズ Office」は、累計導入実績8万社を突破した、中小企業のデジタル化を支えるグループウェアです。
ワークフローをはじめ、スケジュール、掲示板、ファイル管理など、情報共有に必要な機能をワンパッケージで利用できます。
特に、ITが苦手な方でも直感的に使いこなせる分かりやすいUIと、日本のビジネスに最適化された機能群が強みです。
初めてシステムを導入する企業や、複数のツールを一つにまとめたい中小企業に向いています。
初期費用無料、契約期間は1ヶ月~、5ユーザーから始められます。
利用料金は月額と年額制があります。
プランは、スタンダードコースとプレミアムコースの2種類。
プレミアムコースでは、スタンダードコースで利用できる標準機能(14個のアプリケーション)に加え、業務アプリケーションを自由に作成できるWebデータベース機能「カスタムアプリ」が利用できます。
30日間の無料お試しあり。
| スタンダードコース | プレミアムコース | |
| 月額費用 | 600円/1ユーザー | 1,000円/1ユーザー |
| 年額費用 | 7,200円/1ユーザー | 12,000円/1ユーザー |
※税抜

画像出典元:「kintone」公式HP
「kintone(キントーン)」は、AIとノーコード・ローコードで自社の現場業務にフィットするアプリを自在に作れる業務改善プラットフォームです。
ワークフローはもちろん、顧客管理、案件管理、日報など、思いついた業務改善のアイデアをサクッとシステム化できます。
特に、400種類以上のプラグインや外部サービスと連携でき、用途に合わせて無限に機能を拡張できる柔軟性が強みです。
独自の業務プロセスが多く、パッケージシステムでは要件が合わない企業におすすめで、全国500社以上のパートナー企業による手厚い導入サポートにも対応しています。
初期費用無料、1ヶ月から契約可能です。
利用規模や目的に応じて、3つのコースが用意されています。
スタンダードコースでは30日間の無料お試しが可能です。
| ライトコース | スタンダードコース | ワイドコース | |
| 月額費用 | 1,000円/1ユーザー | 1,800円/1ユーザー | 3,000円/1ユーザー |
| 年額費用 | 12,000円/1ユーザー | 21,600円/1ユーザー | 36,000円/1ユーザー |
| 最小ユーザー数 | 10ユーザー | 10ユーザー | 1,000ユーザー |
※税抜
単なる電子化に留まらない、進化を続けるワークフローシステムの最新トレンド情報をお届けします。
ワークフローシステムは、企業の法令遵守や内部統制の強化においても最適なツールです。
電子帳簿保存法やインボイス制度など、頻繁な法改正に人力で対応するのは限界があり、ミスやコンプライアンス違反のリスクが高まります。
最新システムの多くは、これらの法令要件を自動的にクリアできる機能が標準搭載されています。
また、「いつ・誰が承認したか」の証跡が残るため、不正防止や内部統制の強化も実現できる点が重視されています。
「ハンコのための出社」が減少しましたが、次に課題となるのは、「メール通知の見逃し」による承認の停滞です。
毎日届く大量のメールに承認依頼が埋もれてしまうのを防ぐため、現在はビジネスチャット(Slack・Teamsなど)との連携がトレンドになります。
チャットに通知が届き、画面上でそのまま「承認ボタン」を押して完了できるスタイルが主流となり、意思決定のスピードが向上しています。
プログラミング知識不要(ノーコード)で、担当者がドラッグ&ドロップで簡単に、フォーム修正やルート変更ができるシステムが標準になっています。
そして、2026年最新のトレンドとして急速に注目を集めているのが、「AIワークフロー」や「AIエージェント」の台頭です。
AIが申請内容の作成を支援したり、入力不備を自動チェックして修正依頼を出したり、一定条件を満たせばAIが自動承認を行うまでに進化しています。
以前は一部の先進的な機能だった「AIによる承認ルートの自動判定」も、現在ではワークフローにAIを介在させる重要なプロセスの一つです。
今後は、OpenAIなどの外部AIサービスと柔軟にAPI連携できる拡張性や、社内データをAIに読み込ませる際のセキュリティ・データプライバシーへの配慮が、システム選びの新たな基準となります。
AIに任せられる作業は自動化し、人間はより高度な判断に集中する運用へとシフトしているのです。
ワークフローシステムを比較・検討する中で、担当者がよく抱く疑問や不安をまとめました。
自作・エクセル・OSSとの違いや、導入から運用開始までのスケジュール感など、本格的な導入に向けてぜひ参考にしてください。
最大の違いは「業務の可視化」による意思決定のスピードアップと、運用・保守の継続性です。
エクセルやメールベースの運用では、「今、誰のところで承認が止まっているか分からない」「過去の申請書を掘り起こすのが大変」といった課題がつきまといます。
専用システムなら、進捗状況が一目で分かり、過去データの検索や集計も瞬時に行えるため、事務作業の時間が劇的に削減されます。
また、自作やOSSは初期コストこそ抑えられますが、構築やサーバー保守に高度なIT知識が必要です。
担当者の退職によってシステムが「ブラックボックス化」するリスクも無視できません。
その点、有料のクラウド型ならノーコードで直感的に設定でき、ベンダーの手厚いサポートや万全のセキュリティ対策が標準装備されています。
システムの規模によりますが、1〜3ヶ月ほどが目安です。
設定がシンプルなクラウド型であれば、アカウント発行から1週間ほどで稼働できるものもあります。
一方で、大企業での全社導入や、基幹システム(経費精算・人事システムなど)との複雑な連携を行う場合は、要件定義やテスト運用を含めて3ヶ月〜半年ほどかかるケースもあります。
スムーズに導入を進めるコツは、最初から完璧を目指さず、特定の部署や休暇申請だけといったように、スモールスタートを切ることです。
現場の反応を見ながら少しずつ全社へ展開していき、失敗のリスクを抑えましょう。
ワークフローシステムの選定で大切なのは、自社の今の運用と、既存システムとの相性を見極めることです。
このように、記事内の目的に応じたカテゴリーからまずは2〜3つのツールに絞り込んでみてください。
また、「自作や今のエクセル運用とどちらが良いか迷う」という企業でも、多くのシステムには無料で試せるトライアル期間が用意されています。
まずはスモールスタートを切り、実際の使い勝手を試しながら全社へ広げていくのがスムーズな導入の方法です。
自社に最適なワークフローシステムを見つけて、社内のペーパーレス化と業務スピードの向上を実現させましょう!
画像出典元:O-DAN