ワークフローについて

【最新比較】おすすめワークフローシステム23選を徹底比較!

記事更新日: 2020/08/27

執筆: 吉田ひかる

ワークフローとは、会社内で複数の人が関わる業務を、その会社のルールによって決められたフローに従って処理すること、またそのフローを図式化したものを指します。

それを自動化したものがワークフローシステムです

ですが、ワークフローシステムって本当に種類が多くて自社に合ったシステムを見つけるのは一苦労です。

この記事では、「自社に合いそうなワークフローシステムがわからない」「うちの会社は導入する必要あるの?」といった疑問を解決しながら、編集部オススメのワークフローシステムについて徹底比較・解説します!

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このページの目次

ワークフローシステムとは

ワークフローとは、企業や会社の中の人と人の間で行われる業務の一連の流れ(フロー)を指す言葉です。

具体例として、「会社で新しい備品を購入する場合」のワークフローの意味を考えましょう。

この状況では例えば、以下のような業務の流れが必要です。

  業務内容
1 申請者 新しい備品購入の申請書を記入
2 直属上司 申請書の内容を確認し印を押し承認する
3 管理部門責任者 申請書の内容を確認し印を押し決裁する
4 総務担当者 申請書の内容に基づき発注する


このような流れのことをワークフローといいます。

書類の内容や金額などの条件により、ワークフローに関係する人、承認のステップなどが増えたりと、変化します。

そして、このワークフローを電子化・自動化したものをワークフローシステムといいます

 

まずはこれを!おすすめワークフローシステム3選

まず最初に検討していただきたい、編集部おすすめのワークフローシステムを紹介します!




 

1. 4,000社以上が導入!ジョブカンワークフロー


画像出典元:「ジョブカンワークフロー」公式HP

特徴

社内のあらゆる申請書をクラウド管理することができるジョブカンワークフローは、4,000社を超える導入実績があるので厚い信頼性があります。

スマホアプリにも対応しているので、いつでもどこでも申請・承認が可能な体制を築くことができます。

また、従業員数10名以下の小さな会社から1,000名を超える大きな会社まで人数にとらわれずに導入可能なのが魅力的です。

 

料金プラン

  月額料金 初期費用・サポート費用
ジョブカンワークフロー 300円/1ユーザー 0円
ジョブカン経費精算 400円/1ユーザー 0円


ジョブカンワークフローは月額300円 / 1ユーザーで利用できます。

初期導入費用、毎月のサポート料金、月額固定費が0円です。これは業界最安水準です。

また、最低利用期間のしばりもないので気軽に導入できるでしょう。

600円/1ユーザーで、ジョブカン経費精算と合わせて利用することもできます。

毎月の利用ユーザー数に応じて費用が発生するという分かりやすい料金体系です。

 

評判・口コミ

タマホーム株式会社
従業員数が多く、様々な部署・部門を持つ会社だからこそ、クラウドワークフローシステムが有効

画面が見やすく、直感的に操作できるので、運用開始当日の問合せや反発は想定よりも遥かに少なかったです。当社のような2,960名規模の企業へのシステム導入は大きな労力がかかりますが、問題なくスムーズに運用できていることから、システム切り替えの成功を感じています。

エイベックス株式会社
フリーアドレスを機に、どこにいても申請・承認ができるジョブカンワークフローを導入

ジョブカンだと直感的に設定ができるので、専門的な知識やスキルのない方でも簡単に申請書が作れると思います。その他、スマホ対応もしていることで、導入前よりもメリットを感じる点が多く、導入後の運用がスムーズに定着する点もおすすめできるポイントです。

参照元:「ジョブカンワークフロー」公式HP

 

 

2. 使い慣れたExcelで申請書を作れる!Collaboflow 

画像出典元:コラボフロー公式HP
 

特徴

コラボフロー最大の特徴は、普段使っているExcelから申請書を作ることができる点です。

ExcelファイルをそのままWebフォームに変換して申請書を作ることができるため、Web環境とExcelさえあれば専門的な知識がなくても簡単に使用することが可能です。

30日間の無料お試しが用意されています。

料金プラン

クラウド版は最低5ユーザーから、月額500円 / 1ユーザーで利用できます。

なお初期費用は0円です。

またパッケージ版も用意されています。こちらの料金は資料を確認してください。

 

評判・口コミ

株式会社雄飛堂
誰にとっても「使いやすい」「わかりやすい」ワークフロー

選定時、特に重視していたのが「使いやすさ」です。 実際にワークフローを使う従業員にとって、難しい操作が無く、わかりやすく、使いやすいかどうか、という点を重視していました。 現場が使い易い製品なら、システム管理の自分は大変でも構わないと覚悟していましたが、コラボフローは操作も簡単で使い易く、最初に触ってみた時点で直観的に「いいな」と思いました

BEENOS株式会社
汎用性とメンテナンス

コラボフロー導入後は全て社内でメンテナンスできています。運用開始後のトラブルもないですし、修正も非常に簡単です。組織変更があっても承認する役職は変わらないので、マスタだけ修正すればいいのもメンテナンスが楽でいいですね。

参照元:「Collaboflow」公式HP

 

3. 複雑な業務の可視化!rakumoワークフロー

画像出典元:「rakumoワークフロー」公式HP

特徴

rakumoワークフローは見やすいデザインで業務フローを可視化できるのが特徴。ただ単に承認や却下などのアクションができるだけではなく、コメントを添えることができるので、そのアクションに至った経緯などを把握することができます。

導入する際に、G Suiteの導入が必要だったり、12か月単位での契約となるので注意が必要です。

料金プラン

・基本プラン:年額/3,600円/ユーザー

(別途G Suite利用料 年額/6,000円/ユーザー、もしくはG Suite Business 年額/14,400円/ユーザーがかかります。)

評判・口コミ

株式会社StudioGOONEYS
1週間で本稼働、半月で社内に浸透するほどスムーズな導入が実現しました

rakumo ワークフローを導入することで、請求書の担当者の承認を得て、総務へ回して送付を指示、送付状の番号をフローへ入力しておけば配送後の追跡まで行えます。業種的に入金まで長い期間がかかる案件もあるのですが、入金時期の見込みまで一元的に管理できる。使い始めて間もないですが、ミスや混乱もほとんど発生しないので、とても効率的になりました。

株式会社ビズリーチ
約3年前から使っていることもあって、今では会社の文化としてしっかり定着しています

rakumoワークフローは主に経費やイベントの手配といった申請業務で活用しています。弊社の特長として組織変更が頻繁にあるのですが、G Suite ™のメーリングリストを変更すればrakumoに組織として反映されるのでメンテナンスでは特に助かっています。

参照元:「rakumoワークフロー」公式HP

 

コスパ最強のワークフローシステム

申請業務を大幅改善!WaWaFlow

画像出典元:WaWaFlow公式HP

特徴

「WaWaFlow」は低コスト・高機能なワークフロー。1ユーザーあたり400円/月で利用できます。

機能のカスタマイズ性に優れ、従来のやり方を受け継ぎながら企業にフィットするワークフローを実現。スムーズに業務効率を向上させます。

料金

「WaWaFlow」は1ユーザーあたり400円/月で利 用可能。

別途初期費用やカスタマイズ費用は発生しません。

 

 

労務管理も行える!sai*reco

特徴

サイレコは従業員管理から人事評価、給与明細のデータ管理・帳票作成まで、一つのシステムで効果的な組織マネジメントを実現できるタレントマネジメントシステムです。

ただ、ワークフローを用いた申請承認の管理も実施することが可能です。

料金

初回はシステム導入費として200,000円。

システム利用費は、100名以下の場合:月額18,000円、100名を超える場合:1名あたり月額180円に。
その他、システムメンテナンス費用が月額1,000円かかります。

sai*recoの資料をダウンロードする

 

 

高コスパでグループウェアとの連携も可能!Streamline

画像出典元:Streamline公式HP

特徴

簡単な操作で自社に合わせた決裁ワークフローを構築できるワークフローシステムです。

1ユーザーあたり月額300円という高いコストパフォーマンスが魅力。SSO機能でG SuiteやOffice365等のグループウェアとのシングルサインオン連携もできるなど使い勝手のいいシステムです。

料金

1ユーザーあたり月額300円のプランは保存容量が1GB×契約ユーザー数と少ないので、一部門でのスモールスタートの場合や小規模会社向けです。

中規模・大規模会社では、保存容量が10TBで月額750円のプランがおすすめです。

 

 

Excelとの連携に強いワークフローシステム

Excelで作成した書類をそのまま!羅針盤ワークフロー

画像出典元:羅針盤ワークフロー公式HP

特徴

Excelで作成した申請書類を、そのままWeb上で閲覧・承認が行えるワークフローシステムです。

申請書類を印刷するコストを削減でき、今まで通りの申請書の作成方法で運用できるため、導入や担当者への周知に手間と時間をかけることなくスムーズに利用できます。既存の申請書作成方法を変えずに利用したい企業におすすめです。

料金

料金の詳細はお問い合わせが必要です。

 

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羅針盤ワークフローの特徴・評判・口コミ・料金を徹底解説!

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あらゆる書類をワークフロー上に!ワークフローEX

画像出典元:ワークフローEX公式HP

特徴

「ワークフローEX」はExcelをはじめ、WordやPDFなどあらゆる申請書・稟議書をワークフローに取り込めるパッケージシステム。

システム導入時の社員教育に割く時間を軽減、スピーディにワークフローを定着させられます。

料金

ワークフローEXには「オンプレミス版」と「クラウド版」があります。

「オンプレミス版」の場合、初期費用は110万円~、月額利用料金は1ユーザーあたり400円~となっています。最低利用人数は50人、最低利用期間は6ヶ月です。

「クラウド版」の場合、初期費用は20万円~。月額利用料金は1ユーザーあたり600円~となっています。

 

グループウェアとセットで使える!J-MOTTOワークフロー

画像出典元:J-MOTTOワークフロー公式HP
 

特徴

クラウド型グループウェアで有名なJ-MOTTOが提供するワークフローシステム。組織をリーズナブルに手軽に運営していきたい会社にうってつけです。

安心のサポート体制のもと、Web勤怠や給与明細、情報共有やスケジュール管理をクラウドサービスとして利用可能にするなど、様々なビジネスをサポートしてくれます。

料金

J-MOTTOグループウェアを利用している場合


 

J-MOTTOワークフロー単独利用の場合

J-MOTTOグループウェア導入時に初期費用はかからないため、J-MOTTOワークフロー単独での利用は少し割高感がありますね。

10ユーザー、1GBまで利用できる基本料金にユーザー数、ディスク容量を増やすごとに課金していく料金プランとなっています。

 

文書管理もできる優秀な機能性!Findワークフロー

画像出典元:Findワークフロー

特徴

「Findワークフロー」は自社に合ったワークフローの作成がノンプログラミングででき、承認する側・管理する側の両方が使いやすいシステムを導入しています。

承認書類の一括表示や全文検索で今まで業務にかかっていた時間をカットでき、効率的な業務を実現します。

料金

詳細はお問い合わせが必要です。

 

 

グループウェアとの連携に強いワークフローシステム

紙の業務を綺麗にオンライン化!業務デザイナー

画像出典元:業務デザイナー公式HP

特徴

「業務デザイナー」は、申請書類など紙の書類で行っていた業務を完全オンライン化したワークフローシステムです。

このシステムは社内全体で共有可能なので、これまで紙で行っていた業務がより効率的されるでしょう。

 

充実した機能をモバイル端末でも!グルージェントフロー

画像出典元:グルージェントフロー公式HP

特徴

PCだけでなくスマートフォンやタブレットでも、簡単に申請や決裁ができるクラウド型ワークフローシステムです。

ワークフローのテンプレートが豊富なだけでなく、Gmailのサイドバーにタスク表示できるなど便利な機能を搭載。手軽に機能が充実したワークフローシステムをモバイル端末でも利用したい企業にうってつけです。

 

料金

1ユーザーあたり月額300円で利用できます。

 

 

プログラミングスキルが必要ないワークフローシステム

ノンプログラミングの直感的な操作!スマートDB

画像出典元:スマートDB公式HP

特徴

「スマートDB」はデータを管理する側と使用する側両方に配慮したシステムで、社内全体のワークフローを円滑化し効率的な業務を実現します。

ノンプログラミングの直感的な操作で最新・正確なWebデータベースを活用できるため、今までの業務が飛躍的に効率化できることでしょう。

料金

ユーザー数によって月額利用料金が変動します。

 

業務プロセスを管理&可視化!BP Director

画像出典元:BP Director公式HP

特徴

「BP Director」は柔軟にワークフローをシステム化でき、タイムラインといった機能を活用することで業務プロセスを管理・可視化して改善を実現します。

複雑な業務プロセスにも柔軟に対応しリアルタイムに業務状況を把握できるようになるため、ビジネスに求められる迅速な対応が可能となります。

 

便利機能が充実!承認タイム

画像出典元:承認タイム公式HP

特徴

スマートフォンやマルチOS対応で、申請書類以外の書類も報告フローに取り込みペーパーレス化できるワークフローシステムです

緊急時の飛び越し機能や過去の文書を閲覧しながら複写ができたり、決裁済み文書を添付できるなど、こんな機能があったら…という便利機能が充実。

ワークフローの整理と必要書類のペーパーレス化をしたい企業におすすめのシステムです。

料金

初期費用は180,000円~、月額費用は25,000円~利用できます。

オプション機能の有無や契約ID数により変動するので、詳細は問い合わせが必要です。

 

 

モバイル対応しているワークフローシステム

初期費用がかからず20人まで無料!SmartFlow(スマートフロー)


画像出典元:「SmartFlow」公式HP

特徴

SmartFlowは初期費用がかからず、20ユーザまでの利用であれば全ての機能を無料で使うことが出来ます。

操作もシンプルでわかりやすく、ワークフローとして必要な機能は、ほぼ揃っているので、無料・または月額300円という低価格で利用可能なのはかなりお得に感じます。

 

Web上なのにまるで紙のように使える!X-point(エクスポイント)


画像出典元:「X-point」公式HP
 

特徴

X-pointはクラウド版とパッケージ版があります。

X-pointのパッケージ版製品も定評があるのですが、それをコストを抑えて同レベルの機能で使えるのが、X-point Cloud(クラウド版)です。

紙帳票をイメージした入力表を作成できるので、手書き感覚で入力できるのが大きな特徴です。

他に、承認はワンクリックのみなので決裁までスピーディーに処理できる、スマホやタブレットに対応しているのでいつでもどこででも申請・承認・決裁の業務が行えるなどのメリットがあります。

X-point Cloudの料金

  初期費用 月額料金 契約期間
スタンダードプラン 14万円 500円/1ユーザー 1ヶ月~
プリペイドプラン 14万円+475円×ユーザー数×12 0円 12ヶ月

プリペイドプランは1年間の利用料金を全額前払いするプランです。

X-point Cloudでは、導入を決定する前に操作性をイメージできる30日間の無料トライアルを試すことができます。

 

効率的な申請書作成を!ActionPassport

画像出典元:ActionPassport公式HP

特徴

「ActionPassport」は、社内における業務で必要な書類を担当者に回して承認を行うシステムです。このシステムを運用することによって書類作成から承認までを効率的に行えます。

料金

初期費用が100,000円かかりますが、20ID取得して月額10,000円(1IDあたり500円)という安価な費用で導入可能です。

IDの追加は20単位ですが、利用人数に変更が生じた際には変更作業費用として5,000円必要になります。

 

経費精算だけでなくワークフロー機能も!freee

画像出典元:freee公式HP

特徴

「経費精算freee」はクラウド会計ソフトfreeeの一機能で、面倒な経費精算業務を効率よく行えるシステムです。申請から承認まで、スマホを通じて行えるのでどこにいても作業ができます。

また、社内における申請から承認までのフローに柔軟に対応するための汎用ワークフロー機能も備えています

この機能では独自の申請フォームを作成し、申請から承認のフローに利用することができます。

料金

  • ミニマムプラン 月額¥1,980~
  • ベーシックプラン 月額¥3,980~
  • プレミアムプラン 月額¥39,800~ となっており、ミニマムプランとベーシックプランは30日間無料お試しができます。

 

 

 

会社の申請業務をシンプルに!Styleflow

画像出典元:Styleflow公式HP

特徴

「Styleflow」は小規模~大規模企業向けのクラウド型ワークフローシステムで、外出先や遠隔地でも申請・承認・決裁できます。

ホーム画面でタスクが確認でき、承認ルートの設定も可能。ミスを防ぎ業務を効率化する機能が多数搭載されています。

料金

初期費用0円、1ユーザー毎に月額300円で利用できます。

無料トライアルで使用感を試してから導入を検討可能です。

 

グローバル対応しているワークフローシステム

グローバル対応の電子承認・決済システム!楽々WorkflowII

画像出典元:楽々WorkflowII公式HP

特徴

「楽々WorkflowII」はあらゆるワークフローの統一基盤として活用できる電子承認・電子決裁システムです。

各種書面のテンプレートを利用できるのはもちろん、既存の書面を取り込んで従来と同様のワークフローで承認を管理することも可能です。多媒体・多言語対応による業務の効率化も期待できるでしょう。

 

Agile Works大手・中堅企業は注目!Agile Works

画像出典元:Agile Works公式HP

特徴

「Agile Works」は大手・中堅企業向けのワークフロー課題解決ツールです。細かい組織設定に柔軟に対応でき、既存の人事システムとの連携も考慮しています。

入力フォームは手書きの申請書と同じ感覚で使用できるドキュメントビューアを採用しているため、直感的な操作で業務を効率化できます。

料金

パッケージ料金とライセンス料金のどちらかを選べます。

ライセンス料金の場合、登録ユーザー数によるライセンスか、同時にログインできるユーザーの数によるライセンス、どちらかの契約方法が選べます。

 

オンプレミス型(非クラウド型)で優秀なワークフローシステム

 

オンプレミス型でワークフローを行いたい方向け!Create!Webフロー 


画像出典元:「Create!Webフロー」公式HP

特徴

Create!Webフローは仕事の進捗具合を目で見て確認できるため、簡単に状況把握をしながら仕事を進めることができます。

クラウドではなくオンプレミスでのサービスになるため、オンプレミス環境でワークフローツールを使っていきたい人におすすめのサービスです。

 

ワークフローシステムの5つの選定ポイント

1. 使いやすいUI、操作性かどうか

ワークフローは業務効率化を目的として使用するものです。見づらいデザインだったり専門的な知識が必要となると、かえって非効率になってしまいます。せっかく業務効率化のために導入したのに、そのようになってしまっては本末転倒です。

そのため、ツールが使いやすいかという観点は徹底的にこだわるようにしましょう。

2. 1ユーザーあたりで発生するコストはどれくらいか

ワークフローシステムの費用はユーザー1人あたりの値段になることが多いです。

会社の規模によっては1ユーザー当たりの値段が高くなったり、安くなったりするツールもあるので、しっかり料金体系を把握することは重要です。

また、追加でオプションを付けることができるツールもあります。必要になるオプションがある可能性もあるので、オプションも把握しておく必要があるでしょう。

3. セキュリティが万全か

今まで書類で扱っていた申請書などがデータ化されます。データ化することにより整理しやすくなるので、とっても魅力的なメリットでもあるのですが、セキュリティ対策をしっかりしていないと、重要な書類が外部に漏れたりする危険性があります。

セキュリティ対策はどうなっているか、確認する必要があります。

4. 外部システムとの連携ができるか

自社が現在使用しているシステムや、今後使用を検討しているシステムとの連携が可能かどうかは、システム導入の際に非常に重要になります。

というのも、導入後の作業効率の向上に影響するためです。単体のシステムを連携せずに使用すれば、重複してデータを入力しなくてはならないなどの非効率性が発生してしまいますので、気をつけましょう。 

5. システムがクラウド型か、非クラウド型か

他のITツールにもいえることですが、ワークフローシステムに関してもクラウド型と非クラウド型に分類することができます。

それぞれの特徴を軽く紹介します。

  クラウド型 非クラウド型
特徴 外部にデータを保管する仕組み 自社にシステムを構築する仕組み
メリット

初期コスト削減

常に最新版を使用可

カスタマイズが容易

セキュリティ万全

デメリット

情報漏洩の可能性

長期的には割高

自社で運用する際のコスト

このような違いがあるため、気に入ったワークフローシステムがどちらのタイプなのかは確認しておく必要があるでしょう。

 

ワークフローシステム導入のメリット3つ

1. 申請書などの紙媒体の電子化

ワークフローシステムでは、今まで紙で行っていた申請書などの承認作業が電子化されるため、

・保管場所に困る
・伝達や流通に時間がかかる
・書類を整理したり探したりするのが大変
・記入漏れがある
・書類の紛失

などの紙媒体ならではの問題を解決し、円滑に承認作業をすることができます。

2. 承認経路の可視化

承認経路が可視化されることにより、決裁までに至るプロセスが明確になります。

誰が決済に関わっているのか、稟議では誰が承認したか、非承認にしたか、決済にいたるまで何があったのかを目で見て確認できるため、決裁作業のどこに無駄が生じているのかなどを把握することができます。

また、誰のところにあるのかなど、進捗状況を常に確認できることで業務の停滞を防ぎ、大幅な時間短縮が可能です。

3. ペーパーレス化でコスト削減

今まで紙媒体で行っていた申請書類などがすべてペ ーパーレス化されることにより、保管場所や、用紙を印刷したり、そのプリンターにかかる費用などが必要なくなります。

何よりも一番は、無駄な時間の削減です。

上司や担当者に持ち運んで確認したり、たくさんある書類の中から必要な書類を探したりなど、無駄な時間という大きなコストを削減できることの方が大きなメリットです。

ワークフローシステム導入のデメリット2つ

1. 電子化することができない書類がある

原本保管義務が課されている書類は電子化が行えないため、すべての書類をなくすことは出来ないというデメリットがあります。完全なペーパーレス化は難しいです。

2. システムを調整しなければいけないことも

承認担当者などが退職したり、部署が移動した場合には、ワークフローシステム自体を調整しなければいけません。システム変更することができる人が常に必要となってきます。

まとめ

おすすめのワークフローシステムを紹介してきました。

それぞれに特徴があり、目的にあった選び方や事前の準備が必要だということが分かったかと思います。

一度導入したら変えづらいものなので、どのワークフローを導入するかの検討は慎重におこなうようにしましょう。

画像出典元:「Collaboflow」公式HP、「rakumo」公式HP、「ジョブカンワークフロー」公式HP、Burst

 

 

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