マネーフォワード クラウド経費

記事更新日: 2019/12/11

執筆: 編集部

運営コメント

マネーフォワード クラウド経費は、スマートフォンがあれば経費精算が完結するため場所を選ばず、タイムリーに経費の確認や承認ができます。外出先で急に経費が発生する場面でも、問題なく運用が可能なのが魅力的です。

1. スマートフォンで完結

専用のスマートフォンアプリから経費の登録、申請、承認が可能

2. 仕訳の自動登録

利用している会計システムに合わせて一括取り込み可能な仕訳データを作成

3. 経路検索機能

出発駅〜到着駅を登録するだけで運賃や経路が自動算出

良い点

「クレジットカード、電子マネー、ICカードなどの明細の自動取得」や「レシート・領収書はカメラで撮るだけ」などの特徴により経費精算にかかる時間が大幅に短縮できます。

悪い点

特殊なレシートや領収書は読み取り機能で認識できない場合があります。その時は手動入力が必要です。

費用対効果:

経費精算にかかる時間が1/10になったとの声があり、費用対効果が高いです。

UIと操作性:

基本的にレシートを撮るだけなので煩わしい操作が不要な点が良いです。

サポート体制:

チャットでの問い合わせが可能でホームページのサポートメニューも充実しています。

マネーフォワードクラウド経費の3つの特徴

まずマネーフォワードクラウド経費の3つの特徴を紹介します。

1. 手入力が不要な経費申請

専用のスマートフォンアプリでレシートを撮影するか、PCからマネーフォワードクラウド経費上にレシートの写真をアップロードするだけで日付、支払先、金額を自動で読み取り明細にします(OCR機能)。

紙の精算書やエクセル、プラウザ型の経費ソフトで入力するような作業が不要です。経費精算の時間を大幅に削減できます

OCR機能とはOptical Character Recognitionの略で、日本語に訳すと光学的文字認識です。手書きや印刷された文字をイメージスキャナやデジタルカメラによって読み取り、コンピュータが利用できるデジタルの文字コードに変換します。

OCR機能が正常に働かず読み取れないことがあります。その場合は手入力が必要になります。

レシートを撮影で日付、支払先、金額を自動で読み込み

2. オペレーター入力

レシートや領収書を撮影してオペレーターに日付、支払先、金額を代理入力させる機能がオペレーター入力です。1件毎の有料となりますがエンタープライズプランでは使い放題となります。

およそ1営業日で明細登録が完成します。オペレーターのダブルチェックを行っているので入力間違いが起きにくいので安心です。

OCR機能を使っても認識できなかったり誤認識したりすることがあるので確認作業や手入力の作業が発生する可能性があるのですが、オペレーター入力機能を使うとその心配がありません。

さらに経費精算の時間を削減したい人におすすめです。

オペレーター入力機能

3. 会計ソフトと連携して仕訳登録を自動化

マネーフォワードクラウド経費を会計ソフト連携させることで、仕訳登録を自動化し、経理担当の負担を大幅に軽減することができます。

特に同じマネーフォワードシリーズの、マネーフォワードクラウド会計とは自動連携で、とてもスムーズに連携させることができるのは大きな強みです。

 

マネーフォワードクラウド経費の料金

マネーフォワードクウラド経費は、基本的にはマネーフォワードが提供するその他のサービス(会計、請求書、勤怠管理、給与計算、マイナンバー収集)とセットになった「マネーフォワードクラウド」としての販売になっています。

料金体系が少し複雑なので、丁寧に解説します。

まず、料金は基本料金と従量課金の2つに分かれています。

基本料金は以下の表の通り、スモールビジネスとビジネスの2パターンです。

違いは会計と請求書発行の機能の充実度で、中小企業の場合はスモールビジネスで充分です。

またクラウド会計や請求書発行を使わない場合でも、この基本料金は支払う必要があります。

この基本料金に加えて必要なのが従量課金で、勤怠管理・給与・マイナンバー・経費を6人以上で使う場合にはそれぞれ一人あたりの月額料金が追加されます。

6人以上で使う場合の従量課金(月額)

サービス 従量単位 月額料金( /人)
経費精算 アクティブユーザー数 500円
給与計算 確定処理を行った人数 300円
マイナンバー マイナンバー登録人数 100円
勤怠管理 従業員数 300円


なお5人以内で使う場合は基本料金に含まれているので、従量課金なしで利用できます。

そのため実質的には、マネーフォワードクラウド経費は一人あたり月額500円 / 月 程度だと考えることができます。

「マネーフォワードクラウド」の詳細や具体的な導入事例を以下の資料にまとめてあるので、こちらもぜひ参考にしてください。

 

マネーフォワードクラウド経費の評判・口コミ

マネーフォワードクラウド経費は、スタートアップから中小企業、大企業まで、様々な規模の会社が導入しています。

ここでは、そのうちのいくつかの口コミを紹介します。

ChatWork株式会社
半月かかっていた経費精算の作業が1週間に

マネーフォワード クラウド経費を導入後、半月かかっていた経費精算の作業が1週間程度になりました。特に経費の申請、承認、経理作業の各段階での歩留まりが大きく減りましたね。一連の作業がすべて早く進むようになりました。

また、かつてのスプレッドシートでの運用だと締め切りの感覚が社員に浸透していなかったのですが、マネーフォワード クラウド経費の導入後、社員の意識が変わって初日に申請がほとんど揃うようになりました。これは大きな変化だと感じます。

株式会社エアークローゼット
画面上で証憑を確認できチェックできるのが便利

承認をする側でも、人ごとにまとめて画面上で証憑を確認できチェックできるのが便利です。特にこれまでは紙でバラバラと上がってきたものが、きちんと締め日を決めることができるようになり、一定の期間に集中して確認作業を行うことができるようになりました。 これまでは延べで10日間程度かかっていた作業が、ある1日のうち1時間程度をかければよくなりました

参考元:「マネーフォワードクラウド経費」公式HP

この他にも「マネーフォワードクラウド経費で月の負担額が半分以下になりました!」という声や、「半月かかっていた経費精算の作業が1週間程度になりました!」という声があり、特に経費を削減や作業時間の短縮ができた事例が多いようです。

まとめ

マネーフォワードクラウド経費は業務請負の自動化や大幅な効率化が実現できることから、経費精算業務に多くの時間を費やしている会社にうってつけです。

カード明細や交通系ICカードの自動読み取り、レシート入力の自動化などで徹底的に手入力をなくすことが特徴のマネーフォワード クラウド経費。この特徴により経費精算にかかる時間を大幅に削減することもできます。

経費精算に時間が取られてしまっている企業や、手入力を自動化したい企業は一度検討することをおすすめします。


画像出典元:「マネーフォワード クラウド経費」公式HP

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