Concur Expense

記事更新日: 2018/10/20

執筆: 編集部

運営コメント

スマートフォンへの対応や、UIなどの使いやすさに定評がある「Concur Expense」。その高い評価により、国内経費精算市場4年連続トップシェアを獲得しています。経費精算システムを導入しようと考えている企業は知っておきたいサービスの1つでしょう。

1. 領収書の電子管理

カメラで領収書を撮影し、経費精算が可能

2. 出張申請

出張申請から経費精算まで全てのプロセスを支援

3. 分析レポート

経費や出張費のデータを可視化して分析レポートを作成可能

良い点

いち早くスマートフォンでの経費精算に対応したコンカーは、2014年より販売を開始し、4年連続でシェア1位となりました。

悪い点

経費申請レポートの出力数に応じた従量課金制により、高額な金額になる可能性があります。

費用対効果:

企業の大きさによって2つの料金プランを選択することができるため、無駄なお金をかけることなく、必要な機能を使えます。

UIと操作性:

モバイル・パソコン共にわかりやすいUIと操作性を実現しており、申請にかかる負荷が軽減されています。

サポート体制:

無償で電話サポートやマニュアルを提供してくれるため、安心して利用できます。



ConcurExpenseの3つの特徴

1. 国内経費精算市場4年連続トップシェアを獲得

株式会社コンカーは、市場調査レポート「ITR Market View」、出張・旅費に特化した「Concur Travel」および、経費精算に特化した「Concur Expense」が、国内経費精算市場におけるベンダー別売上金額シェアでトップを獲得ています。

今では大半の企業が保管・輸送コストの削減、従業員やバックオフィスの負担軽減、税務当局による監査時の手間の削減を期待し、領収書の電子化の導入を検討しているとしています。

多くの企業が領収書の電子化の導入を検討していたり、スマートフォンへの対応や、UIなど使いやすさに徹底的にこだわった結果が、シェア1位という形で現れているのだと考えます

SaaS型とはウェブブラウザ上でアクセスし、利用できるソフトウェアのこと。

アプリケーションをインストールする必要がなく、パソコン・スマホ・タブレットなどインターネットブラウザを搭載した端末から利用することができます。

2. 情報の結合による経費の分析が可能

クラウドシステムで経費精算に関する全ての情報を統合するので、経費の分析をすることができます。

勘定科目や日付の他、接待交際費の同席者や航空券の航空会社や目的地など、従業員の違反有無と違反理由など、会計システムではわからない詳細なデータが蓄積され、統合されたデータで分析が可能

また、コンサルタントによる操作トレーニング、Q&A対応、分析レポートの作成など支援サービスがあるため分析がしやすいです。

経費をしっかり分析することにより無駄な経費削減に繋がります。


分析レポートの画面

3. 領収書電子化による多数のメリット

これまで、領収書をファイリングしていたと思いますが、電子化により、こうした従来のファイリングという概念がなくなるので、保管や管理などが楽になります。

さらに金額の入力誤りや、改ざんを防止することができ、チェックにかかる時間を削減できます。

また、スマートフォンで撮影できるため出張先からでも経費申請ができるので経費申請忘れを防止することができます。このように多数のメリットがあります。


実際に領収書をスマートフォンで撮影

料金プラン

中小企業向けのConcur Expense Standardと、中堅・大企業向けのConcur Expense Professionalの二種類を用意。

中小企業向け「Concur Expense Standard」

初期導入費用:0円〜(電話サポートのみ)
月額41,500円〜(レポート数に応じた重量課金制)

中堅・大企業向け「Concur Expense Professional」

Concur Expense Professionalは、会社の規模など条件により価格が異なります。詳細は、公式ホームページよりお問い合わせください。

まとめ

領収書の電子化により、経費申請時の手間が削減されるだけではなく、経理担当者の負荷を軽減することができるConcur Expense。

導入によるメリットは多数あり、特に経費精算に労力を割くことが難しいと感じる企業におすすめの製品となっています。

管理コストだけでなく、領収書の保管が不要になるなどの物理的なコストを削減することができるため、煩雑な書類管理がいらないのも嬉しいポイントです。

画像出典元:「Concur Expense」公式HP

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