Concur Expense

2.7

記事更新日: 2021/06/11

執筆: 大山直美

スマートフォンへの対応や、UIなどの使いやすさに定評がある「Concur Expense」。

まず最初に、経理アウトソーシング・経理代行のメリービズ株式会社 経理コンサルタントの長谷龍一氏に、起業ログ編集部がきいたConcur Expenseの総評を紹介します。

経費精算のプロ メリービズ株式会社 経理コンサルタント

長谷龍一

メリービズ株式会社にて導入コンサルタント及び部門責任者として、ベンチャー企業から東証一部上場企業まで、請求・入出金・経費精算・月次決算業務等、数十社以上のサポートに従事。

グローバル展開しているような大企業におすすめ

Concurは、外資系のシステムでSAPに買収されたサービスで、SAPで基幹システムを管理されている企業の皆様と相性が良いです。
 
かなりカスタマイズしやすく、会社に則ったワークフローにすることも簡単にできます。
 
また、経費の不正支出の自動検知機能など、他社に比べても機能が充実している印象があります。
 
世界的に有名なシステムですので、グローバル展開しているような大企業に特に利用されているイメージがあります。しかし最近では、29,000円程度で利用できる、Expense Standardという中堅中小企業・スタートアップ向けの新たなプランを出しているので、幅広く利用できるサービスになっています。
 

この記事ではそんなConcurExpenseの特徴・評判・料金・口コミを詳しく解説していきます。

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1. 領収書の電子管理

カメラで領収書を撮影し、経費精算が可能

2. 交通費精算・出張手配支援

ICカード連携で交通費精算が自動化、出張手配の一元管理も可能

3. 分析レポート

経費や出張費のデータを可視化して分析レポートを作成可能

良い点

世界最大手の経費精算システムとしてOCRから外部サービスとのデータ連携まで豊富な機能が搭載。高機能でありながらも、グッドデザイン賞の受賞歴もある使いやすいUIも魅力です。

悪い点

料金プランが経費申請レポートの出力数に応じた従量課金制なので、利用金額の予測が立てづらい場合があります。

費用対効果:

企業の大きさによって2つの料金プランを選択することができるため、無駄なお金をかけることなく、必要な機能を使えます。

UIと操作性:

モバイル・パソコン共にわかりやすいUIと操作性を実現しており、申請にかかる負荷が軽減されています。

サポート体制:

無償での電話・チャットでの問合せ対応のほか、マニュアルを提供してくれるため、安心して利用できます。

セキュリティ:

世界標準のセキュリティ基準に準拠。ISO27001、ISO9001、PCIDSS、SOC1 TypeⅡ、SOC2 TypeⅡを取得。

多言語対応:

英語、中国語など20種以上の言語に対応。

Concur Expence(コンカー)とは?

Concur Expence(コンカー経費精算)は、全世界で46,000社、6,000万人に利用される最大規模の経費精算システムです。

日本でも2010年からサービスを開始し、すでに約12,000社の導入実績を誇り、国内売上は7年連続No.1

スマホ対応や電子帳簿保存法にも、いち早く対応してきた経費精算のパイオニア的存在です。

豊富な外部連携機能にも強みがあるといわれますが、実際他社と比べてみるとどうなのでしょうか。

競合の中でも規模感で上位に存在する、東証一部上場会社運営の「マネーフォワードクラウド経費」、累計導入社数No.1の「楽楽精算」と比較してみます。


まず、月額料金は500円~600円と同等ですが、Concur Expence(コンカー)とマネーフォワードクラウド経費は、初期費用無料からスタートすることができるため、導入しやすい価格設定です。

そのうえで機能面を比較すると、OCR読み取りの便利な機能は3社とも揃えていますが、外部との連携機能になるとConcur Expence(コンカー)が一段と優秀であることがわかります。

完全キャッシュレスで立替精算ができるQRコード決済では、社数ではマネーフォワードクラウド経費に劣るものの、大手のPayPayと連携。

その他、飲食予約や航空券、タクシー配車とも連携し、領収書を限りなく削減し、経費精算にかかる時間の83%もの削減に貢献します。

高機能な経費精算システムを、リーズナブルに利用したい企業におすすめのシステムです。

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Concur Expenceの6つの特徴

1. 国内シェア7年連続トップシェアを獲得

Concur Expence(コンカー エクスペンス)は、国内市場7年連続で売上シェアNo.1を獲得する経費精算システムです。

国際的な実績も豊富で、世界150ヵ国で46,000社以上が利用しており、世界のFortune 500企業(総収益ランキング)の実に75%以上で導入されています。

また、世界的なソフトウェア企業SAPの傘下ということもあり、システム開発力やセキュリティなどの信頼度においても安心して導入をすすめることができます。

「外資系のシステムだと使い方が難しいのでは?」と不安に感じる必要はありません。

PC、スマホともに日本語表示で利用しやすく、例えば以下の分析画面も現在は日本語表示でわかりやすくなりました。

電話やチャットでのサポートサービスも充実しているので、困った際にも心強いですね。

旧来と現在の分析画面イメージ

 

2. 大企業はもちろん中小企業から導入可能

前述のとおり豊富な導入実績を誇るConcur Expence(コンカー)は、具体的には、トヨタ、ファーストリテイリングから、サイバーエージェント、DeNAなど、日本の多種多様な業界の大企業で採用されています。

作業時間の軽減効果と、自社規定にあわせた柔軟な利用が可能なことから、大企業での課題解決にはもちろんおすすめです。

さらに現在は、競合他社と変わらず最低価格水準で利用できる中小企業向けのプランが登場し、大企業でも活用できる高機能なシステムを、リーズナブルに利用できるようになりました。

まだ紙やエクセル管理、ハンコ文化が根強い企業でも、Concur Expenceの導入で、データ中心のスピーディな処理を実現できます。

3. 入力・承認の手間が大幅削減

Concur Expenseには、面倒な経費精算の入力・承認の手間を削減する複数の機能が搭載されています。

交通系ICカード連携

別売りのリーダーにかざせば自動で履歴が読み取られ、そのまま申請データとして利用できます。

Apple Pay、Androidにも対応しているので、スマホだけで交通費・経費入力の自動化が実現します。

コーポレートカード、キャッシュカード連携

コーポレートカード、キャッシュカードの利用履歴が自動で登録されます。

従業員にとっては入力の手間がなくなり、改ざんもできないので管理側のガバナンスも強化できます。

アプリで申請から承認まで完了

使いやすいスマホアプリで、申請から承認まで全てをいつでもどこでもスキマ時間で対応することができます。

経費規定の自動チェック機能

各社の社内規定にあわせ、金額の上限超過や事前申請の有無や利用日などを自動チェック。

不正支出を未然に防止することで、承認管理者の精査の手間と、内部統制の強化に貢献します。

スマホ承認画面のイメージ
 

4. 豊富な外部連携サービス

さらなるConcur Expenceの特徴は、外部連携サービスの豊富さです。

スマホアプリで申請、承認ができる経費精算サービスは多々ありますが、外部アプリと連携して自動的にデータ連携できる機能を多数もちあわせているのはConcur Expenceならではの強みです。

PayPayを利用すれば細々したレシートを申請しなくてもキャッシュレスで立替と支払い受取が可能になりますし、外回りの多い営業職にはUberなどとの連携機能が魅力的です。

現在66種の外部サービスと連携。対応サービスは順次拡大しているので、さらなる使い勝手の向上に期待できます。

外部連携サービスの一例
 
 

5. 領収書電子化による多数のメリット

Concur Expenceは、電子帳簿保存法にもいち早く対応

スマホで撮影された画像にタイムスタンプを自動で押印し、要件を満たした水準で領収書の電子化が実現できます。

これまで、領収書をファイリングしていたと思いますが、電子化により、こうした従来のファイリングという概念がなくなるので、保管や管理などが楽になります。

さらに金額の入力誤りや、改ざんを防止することができ、チェックにかかる時間を削減できます。

また、スマホで撮影できるため外出先・出張先からでも経費申請ができるので経費申請忘れを防止することができます。このように多数のメリットがあります。


実際に領収書をスマートフォンで撮影

6. 情報の結合による経費の分析が可能

Concur Expence(コンカー)では、経費精算に関する全ての情報を統合するので、経費の分析をすることができます。

勘定科目や日付の他、接待交際費の同席者や航空券の航空会社や目的地など、従業員の違反有無と違反理由など、会計システムではわからない詳細なデータが蓄積され、統合されたデータで分析が可能

また、コンサルタントによる操作トレーニング、Q&A対応、分析レポートの作成など支援サービスがあるため分析がしやすいです。

経費をしっかり分析することにより無駄な経費削減に繋がります。

分析レポートの画面例

 
 

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Concur Expenceを導入すべき企業とは?

紹介した特徴などを踏まえると、Concur Expense(コンカー経費精算)は次のような企業におすすめです。

大企業での導入実績豊富なツールを利用したい企業

Concur Expenseの強みは、国内の有名企業での導入実績が多く、国際的にも実績豊富なシステムであるということです。

従業員数が多い、もしくは急成長している企業で、今後も長く安定して使いやすいシステムを探している場合にはうってつけです。

導入中の企業の中にも、以前利用していたツールからの乗り換えや、社内の内製ツールからの乗り換えを行った企業も複数あり、現在利用しているシステムに課題を感じている担当者の方にもおすすめのツールです。

現場担当者の入力作業を極力なくしたい企業

経費精算システムの多くには、入力の手間を削減する機能がついていますが、その多くはOCRの文字読み取り機能やICカードの交通費連携です。

Concur Expenseは、OCRやICカード連携に加えて、オープンプラットフォームの考え方のもと、多数の外部サービスと連携を実施

すでに60以上のアプリと連携することで、航空券やタクシーなどの利用履歴を取り込むなど、別の機能からも手入力を減らすことができます。

入力作業の負担軽減の点から優れたサービスをお探しの企業にもぴったりのツールです。

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Concur Expenceのデメリット3つ

売上シェアNo.1で機能面の魅力も高い「Concur Expense」ですが、一方で次のようなデメリットもあります。

1. 料金プランが少しわかりづらい

Concur Expenseの料金プランは2種類あり、どちらも従量課金制です。

■課金体制
Concur Expense Standard=その月に1度以上経費レポートを提出したユーザーあたり
Concur Expense Professional=1経費レポートあたり


競合のサービスでは、「登録ユーザーあたり」や「アクティブユーザーあたり」という表記が一般的なため、コンカーのそれは少しわかりづらく、月当たりの利用料金の予測が立てづらいことがあります。

ですが、経費レポートとは、コンカーを利用する際に必要な、交通費や立替経費をまとめて月末などに承認者に提出するアクションなので、原則は1人月1回です。

1レポート≒1アクティブユーザーと考えれば、他社比較も行いやすくなるでしょう。

自社の社内規定や経費ルールで利用した場合、具体的に月額いくらぐらいになるのかの詳細は無料見積り依頼からご相談ください。

2. ICカード連携には専用リーダーが必要

Concur Expenseの交通系ICカード読取には、専用のネットワークICカードリーダーかAndroidタブレットが必要になります。

それぞれ端末・ソフトウェア価格が、約5万円~10万円かかり、拠点が複数ある場合はその分用意しなければならないため初期投資費用がかかります。

また、出勤しないと利用できないため、楽楽精算やマネーフォワードクラウド精算のように、iPhoneやAndroidのNFC機能に対応しているツールに比べると企業タイプによっては使いづらいこともあるかもしれません。

3. 設定は原則自分で行う

Concur Expenseでは、稼働後も電話サポートなど手厚い支援が用意されていますが、初期設定の部分は自社で行います

まず、初期設定ガイドを見て、設定に必要な情報を準備しておいたうえで、コンカーの担当者のオンライン説明に沿って、必要な情報を入力していく形です。

オンラインで画面を見ながらの説明だけでは不安な方や、事前の情報準備や設定のために来社して支援をもらいたいという場合には別途相談が必要です。

Concur Expenceの料金プラン

中小企業向けのConcur Expense Standardと、中堅・大企業向けのConcur Expense Professionalの二種類を用意。

中小企業向け「Concur Expense Standard」

初期導入費用:0円〜(電話サポートのみ)

月額29,000円〜(その月に1度以上経費レポートを提出したユーザーあたりの従量課金制)

中堅・大企業向け「Concur Expense Professional」

Concur Expense Professionalは、1経費レポートあたりの従量課金で、会社の規模など条件により価格が異なります。詳細は資料をご確認ください。

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Concur Expenseの評判・口コミ

商社

1001人以上

ほとんどデータベースで完結できる

使いやすいと感じた点を教えてください。

弊社では今まですべて紙ベースで上長の支払い承認を依頼していたものが、ほどんどデータベースのみで完結できるようになったことです。

レシートなどをカメラで撮影することで信憑書類もデータ処理になって便利になったと感じています。信憑撮影用にスマートフォンを利用していますが、とても簡単で便利です。

不便だと感じた点を教えてください。

信憑書類はデータで提出していますが、紙ベースでもまとめて提出する必要があるので、結局二度手間と感じることも多いです。

また、一定期間たった領収の精算をしようとすると紙ベースでの処理が必要となってきたりするので面倒に感じます。

マスコミ

1001人以上

感覚的に入力できるUIは評価できる

使いやすいと感じた点を教えてください。

積極的にポジティブな印象はありませんが、日付、金額、レポートの作成方法は、一度やればわかる感覚的なUIは評価できると思います。

不便だと感じた点を教えてください。

これは使用する会社ごとの方針によると思いますが、私の組織では経費元の記載やレシートの添付が必須だったため、例えば電車の往復運賃は片道ごとに入力必須で、それぞれに経費元の鉄道会社を分けて入力する必要がありました。

電車の運賃にレシートは不要でしたがそれ以外の全てにレシート添付が必要で、カメラで写真を撮って都度アップするのが面倒でした。

他の会社にもおすすめしますか?

その他の経費ツールを使用したことがないためわからないのですが、おそらく大差ないと思うので、感覚的に入力できるUIを評価できることからおすすめできます。

上記のような往復の電車経費の入力手間を省略できたり、Gカレンダーと連携して登録できたりすると、さらに便利ですね。

IT

1001人以上

会計内容によって使い分けている

使いやすいと感じた点を教えてください。

前に利用していた会計システムであるネクステラに不具合が多いため、コンカーに乗り換えました。

今のシステムは携帯でも操作できたり重くなったりすることが少なくなりました。

申請はコンカーでなくステラ、と使い分けています。使い分ける基準は、使用項目によって会社が決めています。

自分自身の清算にはコンカーを使っています。その際、勘定科目に分けたりレシートは携帯で写メをとりますが、連動するのが早いため便利に感じています。

エンタメ

1001人以上

ローディングが長くて使いにくい

使ってみた感想をおしえてください。

文字が小さかったり、目的地と出発地を入れる場面でローディング時間が長かったりと、UIが悪くてとても使いにくいツールです。

IT

1001人以上

使い勝手がとにかく悪い

不便だと感じた点を教えてください。

1週間前に導入しました。コンカーを使っていて、使いやすいと思った点は特になかったです。

アカウントのセッティングをはじめからし直す必要もあって大変でした。

また、すぐフリーズするためいちから書き直しや調べ直しをしなくてはいけない点も面倒でした。

他の会社にもおすすめしますか?

コンカーについては、他の会社にはおすすめできません。

使い勝手ががとにかく悪いと思います。面倒くさい点があまりにも多いように感じているので、改善して欲しいです。

マスコミ

1001人以上

領収書添付後に編集ができない

使いやすいと感じた点を教えてください。

入力画面が非常にわかりやすく、手順に迷わず入力できるところです。

また、画面のカスタマイズも自由にでき、自分の使いやすいように使用できる点も便利です。

Outlookとの連携も承認が滞っている際には自動でアラートを出してくれるのでありがたいです。

あとは、承認フローが完全に自動化されており管理が一切不要なので、社員が多くても事務的な業務は必要ありません。自動化されていても証跡はしっかり残る点はオススメできます。

不便だと感じた点を教えてください。

領収書を添付後に削除などの編集ができない点が不便だと感じます。

私の職種が経理なので精算内容のチェックを行なっていますが、大量の領収書が添付されていることもあり、チェック業務が煩雑になっています。

また、精算時に領収書添付用のファイルが自動でポップアップしないため、印刷方法が分かりづらい点も不便だと感じます。

医療

31〜50人

再入力や検索の手間が気になる

使いやすいと感じた点を教えてください。

一か月分の経費入力をまとめてひとつのレポートにできるのでまとめやすい点です。

処理のステータスをメールで教えてもらえる自動システムが分かりやすく便利です。

不便だと感じた点を教えてください。

ただ、経費入力の必須項目が多く入力方法を理解できていないところもあるのだと思いますが、一度入力しても再度入力しなければならないことがよくあります。

一度入力した交通費の申請をする時に、経路検索に時間がかかります。

外部連携はしやすいと感じましたか?

メールでのお知らせは便利ですが、当社では今のところそれ以外のツール連携はされていません。

他の会社にもおすすめしますか?

それほど詳しいわけではありませんが、経費精算ではどのツールも似たようなものではないかと思います。

セキュリティなどしっかりしていれば問題ないので、Concur Expenseでも十分かとは思います。

当社の場合は2年間ほど使用していたツールから変更して慣れるまで面倒でしたので、なるべく長く使えるものが一番かと思います。

IT

1001人以上

レポート作成と提出の2段階登録は面倒

使いやすいと感じた点を教えてください。

同種類の費用であれば複数回の申請分をまとめて一括で申請できる点が使いやすいです。

例えば、都内の電車移動の交通費申請時など、営業職のため週に複数件訪問がある際に便利です。

レシートや領収書の登録の要・不要の設定を変えられる点も良いと思います。私の会社では、地下鉄や電車など近距離移動の交通費申請の際はレシート登録が不要でした。

申請項目に不備があると自動でメールが送られてくる点も使いやすかったです。

不便だと感じた点を教えてください。

申請時に記入すべき項目がたくさんあり表示形式がわかりにくい点です。

不備があると承認されず、不備に気づかないと何日間も申請が滞ることがありました。

また、レポートの作成とレポートの提出の2段階で登録しなければならず、初めの頃は慣れるまでに時間がかかりました。

レポートの作成で申請が完了していてもレポートの提出が済んでおらずそのまま放置してしまったことも多々あります。

また外資系企業のツールであるため基本が英語なので、日本語話者にはわかりづらい部分が多いです。慣れるまではマニュアルを見ながらの作業が必須となります。

他の会社にもおすすめしますか?

よって他社にはお勧めしません。申請時に記載する項目が多すぎますし、UIが微妙です。

レポートの作成とレポートの提出という2段階の作業が必要で煩雑であるため使いやすいとも思えません。

IT

1001人以上

課税/非課税や税込/税別の扱いがわかりにくい

使いやすいと感じた点を教えてください。

未申請の精算レポートをトップ画面で知らせてくれたので、忘れずに申請することができました。

また、一度申請したレポートを別のレポートの下書きとしてコピーできたのも便利でした。

不便だと感じた点を教えてください。

パッケージのカスタマイズ次第だとは思いますが、課税/非課税や税込/税別の扱いがかなり分かりにくかったです。

また、交通手段の選択では、鉄道関連では地下鉄しかなかったのも最初は驚きました。

「地下鉄」を「鉄道」と読み替えれば済む話ですが、少し違和感がありました。

他の会社にもおすすめしますか?

グローバルで共通の精算ツールとして使うには、多言語化もされているので良いとは思います。

別のモジュールだと思いますが、出張等の承認申請等もできるようなので、併せて利用すると生産性が上がると思いますが、入力時の不便さがあるため他社にはおすすめしません。

IT

1001人以上

PCだけでなく携帯アプリもある

使いやすいと感じた点を教えてください。

PCだけでなく携帯アプリもあり、レシートを写真撮ってConcurに登録できるため、紛失しても困らないのは大変便利だと感じました。

不便だと感じた点を教えてください。

クレジットカードと登録した経費レポートの連携がたまにうまく行かなかったり、うまくいっても登録した情報が上書きされてしまったりすることがあることです。

また、Suicaなど交通系カードとの連携は会社にある機械で読み取らないといけないので、コロナの影響でテレワークが増えている今はかなり不便だと感じました。

他の会社にもおすすめしますか?

他社にもおすすめします。

これまではConcurを利用していなかったので、レシートを集めて自分で経費レポートを作成して派遣社員に渡さなければならず、時間かかりミスもしやすい状態ですごく抵抗感がありました。

Concur導入後は大変便利になったので、とてもおすすめです。

メーカー

1001人以上

UIがひどくて経費精算が億劫に

使いやすいと感じた点を教えてください。

交通費精算の際に出発駅と到着駅を入れるだけで自動的に経路を提示してくれるのが使いやすいと思います。

従来のシステムだと、jordanなどで検索してからシステム入力していたので、その手間が省けます。

不便だと感じた点を教えてください。

ただ、画面が直感的にわかりにくいです。

以前の精算記録をコピペしようとしたのですが、以前の記録がどこにあるかわからず、マニュアルを見る必要が生じてストレスを感じました。入力画面もどこに何を入力したらいいかわかりにくく、非常に不親切だと思います。

結果として、経費精算が億劫になってしまいました。

外部連携はしやすいと感じましたか?

外部連携に関しては、SAPのR3と連携しています。

他の会社にもおすすめしますか?

総合的にみてこのツールは他社にはおすすめしないです。

インターフェイスがあまりにも不親切でものすごく使いにくいです。

経費精算専任担当者がいる会社であれば別なのですが、営業など個々人が経費精算する会社には向かないと思います。

もっと直感的に使いやすいシステムはあると思うので、そちらを使った方が良いかと思います。

小売

1001人以上

マニュアルが具体的で画面イメージで丁寧に作成されている

使いやすいと感じた点を教えてください。

お気に入りの交通費のルートには、かなりの数を登録できます。一年間お気に入りの交通費のルートを登録していると、次年度以降は、ルートの駅名などの入力がほとんどなくなりますのでとても楽でした。

不便だと感じた点を教えてください。

会社のパソコンが外部接続すると遅いので、文字入力をするときに文字変換のアクションが悪く、かなりストレスを感じました。

また、交通費の入力で初期の設定が切符の金額になっているので、何度かPASMOの設定にしてやり直しました。慣れてしまえば問題はないのですが、今時、紙の切符を都度買って電車に乗る方は超少数派だと思います。交通費精算のプログラムの中では、PASMOの設定を標準設定にしていただけると嬉しいです。

他の会社にもおすすめしますか?

おすすめします。システム全体の体系がわかりやすく、マニュアルも具体的に画面イメージで丁寧に書かれていますので、パソコン入力が苦手な社員も入りやすいと思います。

コンサルティング

1001人以上

経理部で一括処理することが難しい会社におすすめ

使いやすいと感じた点を教えてください。

従来は、紙の領収書を台紙に貼り付け郵送で経理部に送っていました。現在は領収書を写真で撮ってアップロードすれば精算できるので、便利になりました。

不便だと感じた点を教えてください。

毎日出社していますが、交通費の精算の明細を1件ずつ入力しなければいけないのは、少し面倒です。(「前回の経費をコピーする」という機能はある。)

承認作業簡略化のためか、経費申請が月に1回と制限されている点も少し不便です。

マネーフォワード経費精算を使ったことがあるが、基本的な仕様は似ていると思いました。

外部連携はしやすいと感じましたか?

従来使っている内部システムと連携していると聞いていますが、自分はあまり連携を活用したことがありません。

会社のコーポレートカード(クレジットカード)とは連携しています。

他の会社にもおすすめしますか?

Concurexpenseは使いやすいと思います。

  • 経費を使う社員が様々
  • 経理部で一括で処理することが難しい会社
  • 社内に様々な部門があり、どの部門に経費をつけるか管理している会社

などにおすすめできます。

流通

1001人以上

ある程度規模が大きく社員数が多い会社にはおすすめ

使いやすいと感じた点を教えてください。

入力する項目が少なく、短時間で精算が完了するところ。弊社ではコロナ渦でやっと電子データでの承認もOKとなり(と言っても領収書原本は経理に送付必須ですが)その点が便利です。

以前はLotusNotesのNS4システムを使って精算をしていました。とにかく1つでも何か入力不備があると前に進めず、かなりの情報入力量が必要でした。1精算するだけでもかなり時間を取られていましたが、Conurはシンプルで簡単です。入力量が少なく済むため、負荷軽減に役立っています。

また、いちいち保存ボタンなど押さなくても、自動で明細が保存されます。思い立ったときにすぐ追加入力できるので、経費精算に対するハードルがさがりました。

(月末に溜め込んで一気に処理、というスタイルがなくなった)

不便だと感じた点を教えてください。

とにかく不便と感じるのは出張精算です。事前承認→精算の紐付けや、一度の出張で複数の地域への移動を伴う場合などの入力が難しすぎます。不備があっても請が完了できるので、後から取り消し処理が発生すると手間がかかります。

出張の日当も自分で選択して追加しないといけないのですが、それくらいは自動で反映してほしいです。

また、不備がなくても、精算の際に「警告マーク」が出て気になるので、わかりやすい表示をして欲しいです。

以前はLotusNotesのNS4システムを使っていました。勘定科目等、よく使う項目やマイメニュー的なカスタマイズができたので便利でした。Concurではその機能はないようで(自分が分かる限りでは)、物足りない気がします。

外部連携はしやすいと感じましたか?

弊社は社内のシステムにログインしてからでないとConcurにログインできないよう制御されています。外出先からiPhoneアプリで気軽に精算処理、などはできていません。

よって、Cocur自体は簡単操作ですが、弊社の運営では連携感はゼロです。

他の会社にもおすすめしますか?

ある程度規模が大きく社員数が多い会社にはおすすめします。ソフトなどを入れることなくWebで行えるので、IT管理の点からも管理運営がしやすいと思います。

また、社内だけでなくタブレットやスマホなどと連携ができるようなので、社員が気軽に経費精算を行えます。

小売

1001人以上

システムが非常に重く、一つの出張精算に30分以上かかる

使いやすいと感じた点を教えてください。

concur expenseはホテル、航空券などのサイトと連携していること、電子申請で全て承認が済む点が使いやすいです。

以前は、紙ベースでの経費精算システムを使用していましたが、会社の電子化、e文書化に伴い、concur expenseが導入されました。

不便だと感じた点を教えてください。

紙ベースの際は、領収書を精算書に貼り付けて提出すれば、終了でした。concur expenseでは、自分で領収書をe文書化します。一つの経費に対して一つの領収書を添付して、経費精算科目を選ばないとならないのは、とても面倒です。

法人カードでの決済状況もシステム連携はしているものの、自動振替にならずに、手動で再度精算科目を選ばないといけないのも面倒です。

外部連携はしやすいと感じましたか?

じゃらん、JAL、ANAの法人サイトと紐づいており、法人一括決済となっているので、その点は使いやすいです。

ただレンタカー会社との連携がされていないのが、マイナスポイントです。

他の会社にもおすすめしますか?

あまりおすすめできません。

出張手配はシステム連動していて以前より楽になりましたが、出張精算自体の業務量が以前より増えたためです。

また、concurexpense自体のシステムが非常に重く、一つの出張の精算に30分以上かかり、経費精算の作業時間は増えているように感じる点も、おすすめできない理由になります。

まとめ

この記事では、Concur Expence(コンカー エクスペンス)の特徴・評判・料金について解説しました。

領収書の電子化により、経費申請時の手間が削減されるだけではなく、経理担当者の負荷を軽減することができるConcur Expense。

導入によるメリットは多数あり、特に経費精算に労力を割くことが難しいと感じる企業におすすめの製品となっています。

管理コストだけでなく、領収書の保管が不要になるなどの物理的なコストを削減することができるため、煩雑な書類管理がいらないのも嬉しいポイントです。

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画像出典元:「Concur Expense」公式HP

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