大企業向け経費精算システムについて

【最新比較】おすすめ大企業向け経費精算システム8選!選び方は?

記事更新日: 2020/11/18

執筆: 編集部

大企業は、従業員数に比例して出張や接待の回数が多く、上長承認のフローが複雑になるため、経費精算に時間と手間がかかりすぎるという課題が起こりがちです。

また、リモートワークが普及する中で、会社以外の場所から経費申請ができるような環境の整備は必須となっています。

この記事では、そんな課題を抱える大企業におすすめの経費精算システムを紹介し、選び方のポイント、メリット・デメリット、おすすめの機能についても解説していきます。

システムを導入することで、交通費の計算もICカード等から自動で読み取り、自社の申請ルールに即した経費精算が可能となるだけでなく、申請者は出先からでもアプリで簡単に申請ができるようになるので、比較検討の際の参考にしていただければと思います。

おすすめの大企業向け経費精算システム3選

1. 駅すぱあととの連携で交通費精算がラクラク!『jinjer経費』

画像出典元:「jinjer経費」公式HP

特徴

無料トライアルを試すことができ、月500円(一人当たり)から利用できる経費精算システムです。使いやすさにこだわり、経費精算一連の流れを自動化できるのが強みです。

jinjer経費には、「駅すぱあと」乗換案内と連携した交通費の精算機能があり、申請の際に定期区間を自動控除して申請することが可能です。また、ICカードを読み取ることで、利用した路線や料金を検索する手間も省けます。

面倒な検索の手間を省くと同時に、定期区間の金額を含み申請してしまうミスを防ぐことができるので、申請者と経理担当者、双方の負担が軽減できます。

機能

・スマートフォンアプリからの各種申請と承認が可能
・勘定科目、補助科目、内訳、税区分の設定が可能
・申請書データの自動仕訳が可能
・領収書・レシートの写真の添付が可能

料金プラン

初期費用:0円
月額費用:500円/一人(従量課金制)

詳細は以下の資料をダウンロードしてご確認ください。

jinjer経費の資料を無料ダウンロード

 

 

2. コンサルタントによるサポートが魅力!『Concur Expense』

画像出典元:「Concur Expense」公式HP

特徴

国内経費精算市場6年連続一位獲得、スマートフォンの活用や各種サービスとの連携が魅力です。

特に、企業の経費マネジメントの高度化に必須である経費分析をサポートしてくれるのが特徴で、徹底的な経費分析により無駄な経費の削減を実現できます。

また、分析レポートの作成において、コンサルタントによる操作トレーニングや疑問の解消、自社のニーズに合わせたレポートの作成を支援してくれるので、自社の経費マネジメントのための基盤を整えることができるでしょう。

機能

・各種サービスとの連携(タクシーやホテルの手配、乗換案内など)
・経費分析レポートの作成支援
・多言語・他通貨に対応

料金プラン

▶︎中小企業向け

・初期費用: 0円〜(電話サポートのみ)
・月額費用: 29,000円〜(レポート数に応じた従量課金制)

▶︎中堅・大企業向け

詳細は以下の資料をダウンロードしてご確認ください。

コンカーの資料を無料ダウンロード

 

 

3. 申請時に自動で仕訳ができる!『楽楽精算』

画像出典元:「楽楽精算」公式HP

特徴

6,000社の導入実績をもち、無料トライアルが試せる経費精算システムです。経費精算がすべてWEB上で完結するので、手入力を最小限にとどめることができ、ミスの少ない経費精算申請が実現できます。

自動仕訳機能では、申請者が経費精算の申請時に項目を選択するだけで自動的に仕訳を完了させることができます。経理担当者は貸方・借方に勘定項目を入力する手作業がなくなるので、処理スピードもアップし、経理業務の効率化が狙えます。

他にも、申請時に規定違反がないか自動でチェックできたり、ICカードを読み取ることでそのまま交通費の精算ができたり、経理担当者の負担を軽減できる機能が充実しています。

機能

・スマホやPC上で経費精算申請〜承認が可能
・申請時の規定違反チェック
・自動仕訳
・会計ソフト連携

料金プラン

初期費用:100,000円
月額費用:30,000円〜(従業員数に応じた従量課金制)

詳細は以下の資料をダウンロードしてご確認ください。

楽楽精算の資料を無料ダウンロード

 

 

その他のおすすめ大企業向け経費精算システム

Dr.経費精算

画像出典元:「Dr.経費精算」公式HP

特徴

Dr.経費精算の最大の特徴は、領収書の画像を撮影して送るだけかんたんに経費申請ができること。

似たような機能を持つ経費精算システムは多くありますが、それらが機械による自動入力であるのに対し、Dr.経費精算はオペレーターが代行入力してくれるため、入力精度が圧倒的に高く、手直しの手間がかかりません。

また、会計ソフトとも自動連携が可能なため、経費精算にかかるコスト・時間ともに軽減可能です。

料金プラン

月額費用:6万円〜
初期費用:10万円〜
ユーザー数:無制限

詳細は以下の資料をダウンロードしてご確認ください。

Dr.経費精算の資料を無料ダウンロード

 

 

ジョブカン経費精算

画像出典元:「ジョブカン経費精算」公式HP

特徴

必要な機能をリーズナブルな料金で提供しており、コスパが良いのが「ジョブカン経費精算」の魅力です。

初期費用がゼロ円!また、最低利用期間のしばりがないため導入のハードルが低くく、初めて経費精算システムを導入する企業や、システムの切り替えを考えている企業にかなりオススメです!

料金プラン

月額400円 / 1ユーザー

30日間の無料トライアルが用意されています。

詳細は以下の資料をダウンロードしてご確認ください。

ジョブカン経費精算の資料を無料DL

 

 

マネーフォワードクラウド経費

画像出典元:「マネーフォワードクラウド経費」公式HP

特徴

マネーフォワード クラウド経費は、スマートフォンがあれば経費精算が完結するため場所を選ばず、タイムリーに経費の確認や承認ができます。外出先で急に経費が発生する場面でも、問題なく運用が可能なのが魅力的です。

料金プラン

マネーフォワードクウラド経費は、基本料金と従量課金の2つの料金が発生します。

基本料金は以下の表の通り、スモールビジネスとビジネスの2パターンです。

基本料金 スモールビジネス ビジネス
月額 3,980円 5,980円

 

6人以上で利用する場合、基本料金に加えて1ユーザー当たり500円の従量課金が必要です。

 

 

eKeihi

画像出典元:「eKeihi」公式HP

特徴

簡単に経理知識不要で経費清算処理が出来たり、自動仕訳機能によって時間短縮を狙うことができます。

仕訳出力項目が柔軟に設定できるところ、会計システムとの豊富な連携ができることがeKeihiの強み。

自動仕訳であれば人的ミスを防ぐことができ、作業工数も削減できます。

料金プラン

・クラウド型
初期費用:0円
月額費用:29,000円~

・オンプレミス型
初期費用:650,000円
保守費用:72,000円/年~

 

Staple

画像出典元:「Staple」公式HP

特徴

弥生会計を始めとする会計ソフトとのスムーズな連携が大きな強みです。

そして、なんといってもStapleのサービス利用継続率は99%以上であるという点から、ユーザーから非常に高い支持を得ていることがわかります。

グッドデザイン賞を受賞したそのデザインも、他の経費精算システムとの大きな違いです!

料金プラン

月額600円(税抜き)/1ユーザー

30日間の無料トライアルが用意されています。

【その他主な手数料】
・Staple カード発行手数料 (1枚あたり): 150円
・本人確認簡易書留・1st カード発送手数料: 800円
・2枚目以降カード発送手数料:1,500円 (2,000枚までこの値段)

 

大企業向け経費精算システムの3つの選定ポイント

1. 自社のルールに従った詳細設定ができる 

役職によって出張費の上限額が異なったり、海外出張なら出張先の国によって宿泊費の上限が変動することがあります。

このような社内規定に対応するため、経費精算システムは自社のルールに合うようカスタマイズできるものを選びましょう。

たとえば、役職や出張先別に上限額を細かく設定できれば、承認者や経理担当者の確認作業がスムーズに行えます。また、申請フォーマットや項目をこれまで使用してきたものと同様に設定できれば、申請者の入力ミスを防ぐことができます。

2. 領収書の入力が自動でできる

従業員数が多い企業では経理担当者の領収書管理が複雑になります。

このような手間を削減するため、領収書をスマートフォンのカメラで読み取れる機能またはOCR(文字認識)の機能があれば、領収書の日付や金額を即時に自動でデータ化することが可能です。

また、交通系ICカードやクレジットカードと連携すれば、出張や外回りで利用した交通経路や利用店の履歴を自動で読み取ることもできるので重宝します。

3. スマートフォンアプリ対応

経費精算業務の効率化はまず、申請業務を簡単かつスピーディーにするという点が重要です。複雑で難しい申請業務は申請者の負担となり、結果ミスの続出・提出の遅延などが発生し、社内に悪循環を招くからです。

出先から簡単に申請できるスマートフォンアプリ対応のものを選択すれば、社員は外回りの移動中でも簡単に申請することができ便利です。

社員がスピーディーに経費の申請ができれば、月末に経費申請が集中することを防げるので、社員の負担を軽減するだけでなく、経理担当者にもメリットがあります。

大企業向け経費精算システムのおすすめ機能

以下の機能が搭載されているシステムを選択すると経費精算業務をより効率化できます。

「出張管理機能」

簡単に出張の予約や手配を行うことができ、同時に出張先の情報も入手することが可能です。自社の規定の範囲で最安価格・最短ルートなど柔軟に検索できるので、出張のための準備時間を大幅に削減することができます。

出張中に生じた支払いを請求書払いにできる機能もあり、立替の負担や出張後の立替精算の手間からも解放されます。

データは自動で集約されるので、いちいち管理部門に報告する必要もありません。

「監査機能」

経費精算の時点で規定に合わせた申請内容を自動チェックできるので、監査前に問題を発見し解決することができます。

電子帳簿保存法に対応できるシステムであれば、監査後、スキャナ保存による電子データで国税関係書類の保管ができるので、自社のペーパーレス化を促進でき、紙原本の管理コストの削減も期待できます。

会計ソフトとの連携機能

会計ソフトとの連携機能があれば、経費精算のデータを会計ソフトに簡単に取り込むことができます。

経費精算の数字や内容を会計ソフトに手入力する手間が省けるので、確認作業の工数や二重入力によるミスを防止できます。

大企業向け経費精算システムのメリット3つ

1. 申請者・承認者・経理担当者すべての負担を軽減できる

申請者は、スマートフォンでいつでもどこでも経費申請ができるので、申請のための工数と作業時間を大幅に削減できます。

承認者側から見れば、ICカードやクレジットカードのデータがそのまま読み込まれ申請されるので、実際に使用した路線で申請されているかなどの裏を取る確認作業の必要がなくなり、スムーズに確認が進みます。

経理担当者は、経費精算データがWEB上で管理できるので、ファイリングなどの雑務から解放されます。また、不備があればWEB上で連絡し差戻すことができるので、外回りの多い社員を捕まえるのに一苦労することもなくなります。

2. リモートワークに向いている

新型コロナウィルスの感染拡大以降、リモートワークはどんどん普及しています。

しかし、「紙の経費申請書に上長の印鑑をもわらないと経理課へまわせない」、「領収書や請求書は紙原本でないと経理処理できない」など、リモートワークに対応できない課題があるのが現状です。

経費申請システムを導入することで、これらのリモートワーク対応への課題を一気に解決できます。

スマートフォンによる申請においては、上長の承認をWEB上で受ければ自動的に経理担当者まで申請書が届くからです。クレジットカードとの連携機能があれば、小口現金制度を廃止し、給与に乗せることも可能です。

3. ミスを防止できる

システムを導入していない場合、目視で確認した情報を入力することでミスが発生しやすくなります。

経費精算システムを導入すれば、ほぼすべての手入力の作業を省くことができるので、ミスを軽減することができます。

細かな社内規定が設定できれば、それに沿ってシステムが自動チェックしてくれるので、監査にも安心して対応できます。

大企業向け経費精算システムのデメリット2つ

1. 従業員への教育が必要

「紙のやりとりは廃止、明日からすべてWEB上で行います」というのは無理な話で、大企業においてクラウド型経費精算システムを社内に根付かせるためには、多くの従業員への教育の時間やコストがかかります。

また、新しいシステムを導入したときにありがちなことですが、変化に対応できずクレームをあげてくる従業員も現れるかもしれません。社内にヘルプデスクを設置するなど、対処法を考えておく必要があるでしょう。

2. 情報漏洩のリスク

経費精算データの取り扱いについて、どのようなセキュリティ体制で管理しているか、無料版や無料プランを活用しつつ、事前に確認する必要があります。

まとめ

今回ご紹介した経費精算システムを導入すれば、煩雑な交通費や接待費の経費精算など、ICカード等から自動で読み取り、自社の申請ルールに即した経費精算が短時間で行うことができます。

スマホアプリを利用すれば申請者は出先からでも簡単に申請ができ、リモートワークの拡大には必須なシステムと言えるでしょう。

経費精算システムを活用してみたいと考えている方は、ぜひ今回紹介したツールを始めとした経費精算システムの導入を検討してみることをおすすめします。

画像出典元:O-dan

 

 

 

 

100社の導入事例まとめがついてくる!

起業LOG独自取材!

起業LOG独自取材!

100社の導入事例まとめがついてくる!

資料請求した方には、起業LOG編集部が独自調査した導入事例まとめをプレゼント!

大企業向け経費精算システムの資料を一括ダウンロード

ダウンロード時にご登録された個人情報は資料ダウンロードボタンが表示されているサービス運営会社(その連携会社)に提供されます。

大企業向け経費精算システムのITツール

起業ログが厳選する大企業向け経費精算システム
まとめて資料請求する
※資料請求後にサービス提供会社または弊社よりご案内を差し上げる場合がございます。プライバシーポリシーおよび利用規約に同意の上
jinjer経費
Concur Expense
楽楽精算
Dr.経費精算
ジョブカン経費精算
起業LOG運営のプロトスター社では一緒に働く仲間を募集しております

ページトップへ