企業全体のDX化加速に期待できるクラウド型経費精算システム
「Spendia」はスマホ1つで完結できる経費精算と、専用アプリでの使いやすさが魅力の大手企業向けの経費精算システムです。
直感的な操作で使いやすいスマホアプリと、柔軟な入力フォームや承認フローの設定が可能と好評で、今年の「BOXIL SaaS AWARD Summer 2023」では「Good Service」を受賞。
口コミによるサービス評価で「サービスの安定性No.1」「カスタマイズ性No.1」「使いやすさNo.1」に選出されています。
現場社員・経理部門ともに、経費精算にかかる作業負担を大幅に軽減することができるでしょう。
企業全体のDX化加速に期待できるクラウド型経費精算システム
「Spendia」はスマホ1つで完結できる経費精算と、専用アプリでの使いやすさが魅力の大手企業向けの経費精算システムです。
直感的な操作で使いやすいスマホアプリと、柔軟な入力フォームや承認フローの設定が可能と好評で、今年の「BOXIL SaaS AWARD Summer 2023」では「Good Service」を受賞。
口コミによるサービス評価で「サービスの安定性No.1」「カスタマイズ性No.1」「使いやすさNo.1」に選出されています。
現場社員・経理部門ともに、経費精算にかかる作業負担を大幅に軽減することができるでしょう。
このページの目次
「Spendia」は経費精算を社外からの操作だけでも完結でき、専用のアプリでスマホからの操作性も抜群の、大手企業向けクラウド型経費精算システムです。
現場・管理部門ともに使いやすく効率性の高いサービス
クラウド型経費精算システムに「スマホ対応OK」が多いですが、スマホ専用アプリが無く操作性が悪かったり、対応OSが制限されていたりすることも。
Spendiaはスマホファーストな機能をサービスし、独自のスマホアプリで高いユーザーエクスペリエンスを提供しています。
例えば、生体認証によるログインやAI-OCR自動入力による領収書画像の読み取り、GPS移動距離から自動で精算も可能です。
もちろんPCブラウザでも利用することができます。
スマホファーストな機能
「Spendia」の最大の特徴は、従業員にとっての使い勝手の良さで、特に、スマホ1つで出張や交通費・経費などの申請や承認、精算までをワンストップでできるのは大きな魅力です。
導入企業からは「経費精算のための作業時間を大幅に減らし、その時間を顧客対応に当てることができた」との声も。
社員がコア業務に集中しやすい環境づくりに貢献できるツールです。
経路検索ツールとの連携で、外回りのルート検索〜精算までが容易になったり、新幹線やホテルなどの予約サービスとの連携で、出張申請〜予約・手配〜出張後の精算までをワンストップで行えたり。
これまで時間と手間がかかっていた作業をスマホでいつでもできることで、従業員の負担とストレス軽減が図れます。
スマホ画面イメージ
「Spendia」の二つ目の特徴は、経理部門や管理部門にとっての利便性です。
この利便性を支えている一つは、豊富なAPIによる連携機能で、会計システムや人事給与システムなどとの連携が可能です。
その他、領収書のQRコード承認機能やクレジットカードとの連携機能により、経理部門の業務負担軽減や運用効率の向上が実現できます。
また、分析と管理機能にも優れています。
予算超過のチェックや締日の管理、規定違反チェック、承認・支払状況の管理、経費予実などの多軸分析レポート機能が備わっているので、各部門への報告業務や決算準備の負荷が軽減できます。
肝心な操作方法はといえば、設定変更などは直感的に行え、ドラッグ&ドロップにより管理項目を作成できるなど、高度な知識がなくても対応できるシステム仕様で安心です。
関わる全ての部署にメリット
「Spendia」の三つ目の特徴は、自社独自の業務プロセスやルールを設定できることです。
GUIを活用することで直感的な操作で、複雑な承認フローも柔軟に設定できます。
伝票種類ごとの代理承認や他段階承認、金額による承認ルートの自動設定、ルールにもとづいた自動承認、複数承認者によるAND/OR承認などが行えます。
フロー設定で管理強化も効率化も可能
また、申請や精算伝票などの入力画面は、会社別にいくつでも作成することができ、従業員単位で利用制御できます。
自社の経費規定や旅費規定に則ったポリシーの設定や変更も簡単に行え、テレワーク導入などにより目まぐるしく変化する社内ルールも、容易にシステムに反映させることができるので安心です。
入力フォーム作成も簡単
「いや、とにかく驚いています。ウチの細かな規定の設定も簡単に、わかりやすい画面でできますし、為替の設定も簡単で、海外拠点も喜びます。何より会社貸与のスマホで完結できますから、移動時間でどんどん処理できます。経費精算のための処理時間0(ゼロ)もこれなら夢ではありませんね」。結果として、200人の営業で合計毎月600時間、年間7200時間を創出することができ、この時間を顧客対応に使うことで増員せずに予算を達成することができました。
この記事では「Spendia」の特徴・評判・料金を解説しました。
スマホ1つで経費精算が完結でき、かつ、わかりやすいUIで、現場社員にとっても、管理部門にとっても、使う価値の高い経費精算システムです。
現場社員の経費精算にかかる作業負担をおさえることで、その時間を営業や顧客開発に当てたい、企業全体の運用率向上を目指したいと考える企業におすすめです。
大手企業向けの経費精算システムの導入を考えているなら、一度「Spendia」を検討してみてはいかがでしょうか。
Spendiaの料金プランの詳細は問い合わせが必要です。
サービスの概要については、以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。
資料請求リストに追加する
定期区間を登録すれば自動的に交通費が計算されるので、いちいち経路と金額を調べて登録する手間が省けてよかったです。また、メニューや操作方法もコンパクトで分かりやすいです。以前使っていたSuper streamは膨大な項目の中から選択する必要がありましたが、その手間を感じないので、かなり使いやすくなりました。
通勤経路が変わる前の精算分は、自動計算しようとすると通勤経路変更後の形で計算されてしまうのが不便でした。手入力で金額を入力すれば問題なく進めましたが、手入力しなければならないという面は不便だと感じました。
おすすめします。やや不便な点はありますが、精算業務で効率化されるメリットを考えると導入したほうが良いと思うからです。
Spendiaがあれば出先からもスマホで簡単に申請できるところです。また、定期の区間を登録しているので、交通費の不正申請・二重申請も防げます。
再申請をするときに、画像も必ず登録しなければならないのは使いにくいと思いました。すでに伝票を経理部に提出してしまった後などは、(すぐできる対処法として)関係ない画像を添付して提出しました。
出張や外出が多いなどの事情で、経費精算を会社のパソコンでしかできないことに不便を感じていた会社には、特におすすめします。
経費精算とは|精算の仕方や経費と精算書の種類もわかりやすく解説!
交通費精算の方法・流れ | 課題・注意点とその解決方法も解説!
特定支出控除|会社員のスーツも経費申告できるのか?詳しく解説!
交通費に上限はあるの?非課税の限度額、支給例や計算方法、注意点を解説
経費精算にルールは必須!作成時に入れるべき事項とポイントを解説
経費精算の課題とは?解決策とシステム導入のメリットについても解説
キャッシュレス決済で経費精算するメリットとは|運用の課題と注意点
領収書電子化のやり方は?電子帳簿保存法のルールやメリットを解説!
小口現金はデメリットが多い!小口精算をなくす方法を解説
経理のテレワーク導入プロセスを解説!必要な3つのクラウドとは?
経費精算とは|精算の仕方や経費と精算書の種類もわかりやすく解説!
交通費精算の方法・流れ | 課題・注意点とその解決方法も解説!
特定支出控除|会社員のスーツも経費申告できるのか?詳しく解説!
交通費に上限はあるの?非課税の限度額、支給例や計算方法、注意点を解説
経費精算にルールは必須!作成時に入れるべき事項とポイントを解説
経費精算の課題とは?解決策とシステム導入のメリットについても解説
キャッシュレス決済で経費精算するメリットとは|運用の課題と注意点
領収書電子化のやり方は?電子帳簿保存法のルールやメリットを解説!
小口現金はデメリットが多い!小口精算をなくす方法を解説
経理のテレワーク導入プロセスを解説!必要な3つのクラウドとは?
経費精算とは|精算の仕方や経費と精算書の種類もわかりやすく解説!
交通費精算の方法・流れ | 課題・注意点とその解決方法も解説!
特定支出控除|会社員のスーツも経費申告できるのか?詳しく解説!
交通費に上限はあるの?非課税の限度額、支給例や計算方法、注意点を解説
経費精算にルールは必須!作成時に入れるべき事項とポイントを解説
経費精算の課題とは?解決策とシステム導入のメリットについても解説
キャッシュレス決済で経費精算するメリットとは|運用の課題と注意点
領収書電子化のやり方は?電子帳簿保存法のルールやメリットを解説!
小口現金はデメリットが多い!小口精算をなくす方法を解説
経理のテレワーク導入プロセスを解説!必要な3つのクラウドとは?
「会社から貸与しているスマホを使って、その都度、日ごとに精算処理を行えば、新たに端末を用意しなくても利用できますし、処理が集中することも回避できます。規定の設定も柔軟にできるので、入力ミスによるやり取りも激減するのでは」と期待し、Spendiaを導入。約2か月のトライアルの結果、管理部の作業負荷の大幅な削減と、営業部門の理解も得られました。