経費精算システムについて

【徹底比較】おすすめの経費精算システム13選!特徴・料金・口コミを解説

記事更新日: 2021/04/01

執筆: 宮嵜涼志

一人あたり月額500円程度で利用できる「経費精算システム」。会計に割く多くの時間と手間を省くことができます。

今回は数ある経費精算システムの中から、おすすめの経費精算システム13選をご紹介し、特徴や料金などを徹底比較していきます。

上の表は、この記事で紹介する経費精算システムの料金や機能の充実度の分布をまとめたものです。

料金については、利用者一人あたりの費用だったりプランごとに決められた費用だったりとサービスによって異なるので、企業規模によっても変動がありますが、機能の充実度に応じて費用が料金が上がっていく傾向があります。

この記事では、おすすめ12選の経費精算システムについて詳しく比較解説していきます!

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経費精算システムとは?

経費精算システムとは、紙やExcelで行われていた経費精算業務を電子化し、業務効率の改善や人的ミスの防止を実現することを目的とするものです。

例えば、多くの経費精算システムが、交通系ICカードから履歴情報を取り込んで自動で交通費精算ができたり、自動仕訳機能や振込データの自動作成機能といった機能をもっていたりします。

こだわりがなければこれ!鉄板の経費精算システム5選

経費精算システムだけひとまず導入したいときに、導入しておけば間違いなしの経費精算システムを紹介します!

1. シリーズ連携がおすすめ!jinjer経費

画像出典元:jinjer公式HP
 

経費精算のプロ メリービズ株式会社 経理コンサルタント

長谷龍一

1991年、徳島県生まれ。北海道大学理学部卒業後、2014年よりアライドアーキテクツ株式会社(SNSマーケティング支援)にて、営業・カスタマーサクセス・事業開発・経理を経験。同社にて全社会計システムの総移管や、営業部門の数十時間程度の事務工数省力化を実現し、2018年メリービズ株式会社へ入社。
同社にて導入コンサルタント及び部門責任者として、ベンチャー企業から東証一部上場企業まで、請求・入出金・経費精算・月次決算業務等、数十社以上のサポートに従事。
現在はBizDev(事業開発)/マーケティング領域にて、協業、新規事業開発、イベント企画/登壇などを担当。

薄く広く利用できるところがjinjer最大の魅力
jinjer経費の魅力は、他のグループウェアとは違い、人事労務系のツール中心に連携して利用できるところにあります。
これは、jinjerを運営する株式会社ネオキャリアがもともと人材系サービスから始まったことに由来します。
 
一般的な経費精算のグループウェアは、お金関連の業務を中心に構築されています。
しかし、jinjerはむしろ人事・勤怠・労務・マイナンバーに至るまで、人事労務関連の業務を中心に構築されているサービスです。
 
そのため、薄く広く利用できるところがjinjer最大の魅力です。
様々な業務ができる中の一つに経費精算があるので、お金関連中心ではなく、人事領域を中心として業務を進めたい企業には非常に良いです。
 
また、人事目線から見た経費精算を行えるので、人の管理という意味合いでも使いやすいと思います。

特徴

機能が充実しているにも関わらず、月額500円(1人あたり)と他サービスと比べて安いです。

勤怠管理・人事管理など他のjinjerシリーズと連携して1つのプラットフォームで利用できるのも非常に便利なポイント。

人事データを1つのプラットフォームにまとめることで業務効率化をはかれるほか、費用を抑えることもできます。

またサポート体制が整っており、契約継続率99.4%・サポート満足度91.6%と高い満足度を誇るサービスです!

料金プラン

初期費用10万円、月額500円/人です。

他のjinjerシリーズと合わせて利用することで、よりお得に利用できます。

料金詳細については資料を参照ください。

 

 

2. 累計導入社数No.1。楽楽精算

画像出典元:「楽楽精算」公式HP
 
 

経費精算のプロ メリービズ株式会社 経理コンサルタント

長谷龍一

1991年、徳島県生まれ。北海道大学理学部卒業後、2014年よりアライドアーキテクツ株式会社(SNSマーケティング支援)にて、営業・カスタマーサクセス・事業開発・経理を経験。同社にて全社会計システムの総移管や、営業部門の数十時間程度の事務工数省力化を実現し、2018年メリービズ株式会社へ入社。
同社にて導入コンサルタント及び部門責任者として、ベンチャー企業から東証一部上場企業まで、請求・入出金・経費精算・月次決算業務等、数十社以上のサポートに従事。
現在はBizDev(事業開発)/マーケティング領域にて、協業、新規事業開発、イベント企画/登壇などを担当。

細かい機能や連携できる外部サービスも多く、痒いところに手が届くシステム
楽楽精算は国内シェアNo.1の、経費精算に特化しているシステムです。
他社システムと比べても、経費精算に特化している分、細かい機能や連携できる外部サービスも多く、痒いところに手が届くシステムです。システム設定が比較的容易であり、営業、サポートが迅速に対応してくれる、といった口コミ情報も聞いたことがあります。
 
料金も50ユーザーあたり3万円と、中小規模から対応できるシステムとなっています。 カスタマイズ性も非常に高く、機能がシンプルで費用対効果良く利用できるサービスです。
 
マネーフォワードやfreeeのような、グループウェア同士の連携には劣りますが、間口が非常に広く、会計ソフトはどうしても動かせないが、経費精算システムは移行して、DX化したいなどのニーズがある企業の皆様におすすめします。

特徴

楽楽精算は累計7,000社以上に導入されている、国内導入数No.1の経費精算システムです。

楽楽精算が支持される理由はそのコスパ。必要な機能を比較的安価に利用できます。

カスタマイズしやすく、今ままでのフローから大きく変更せずにシステムをスムーズに導入できる点も重要なポイント。スムーズに導入したい企業におすすめのツールです。

料金プランはユーザー数に応じて変動し、最低利用金額は3万円です。そのため、従業員数が少ない企業から1000名を超える大企業まで、幅広い事業規模に対応できるシステムです。

今は従業員数が少なくても、将来的に従業員数が増えることが見込める企業は、「楽楽精算」がおすすめです。

料金プラン

初期費用が10万円、月額費用が3万円〜です。無料トライアルもあります。

評判・口コミ

導入の決め手はクラウド、コスト、操作性
EC事業者向けシステム開発・販売企業

楽楽精算はこれまでエクセルでやっていたことが、そのまま画面上でできる、という感覚です。これまで使用していたエクセルフォーマットと同様の項目を、同じように配置することが管理画面上でできるので、私たち経理側で行う初期設定もとても簡単でしたし、申請や承認をする立場である社員たちからは特に不満の声もなく、スムーズに導入できました。

他社比較の結果、最も使いやすいと感じたのが楽楽精算だった
不動産ファンドの資産運用企業

3製品のテスト環境を試し、その中で「思っていた以上に使いやすかった」「交通費精算がとても楽にできた」との声を最も多く獲得したのが楽楽精算だったため導入を決めました。設定の自由度が利くので、画面レイアウトや仕訳項目に申請画面をカスタマイズして自社に合った運用でシステム化出来ています。
交通系ICカードの読取機能と過去の申請内容の再利用が好評ですし、申請者と経理担当者の両方の業務効率化を実現できました

参照:「楽楽精算」公式HP

 

3. 急成長中!ジョブカン経費精算


画像出典元:「ジョブカン経費精算」公式HP

経費精算のプロ メリービズ株式会社 経理コンサルタント

長谷龍一

1991年、徳島県生まれ。北海道大学理学部卒業後、2014年よりアライドアーキテクツ株式会社(SNSマーケティング支援)にて、営業・カスタマーサクセス・事業開発・経理を経験。同社にて全社会計システムの総移管や、営業部門の数十時間程度の事務工数省力化を実現し、2018年メリービズ株式会社へ入社。
同社にて導入コンサルタント及び部門責任者として、ベンチャー企業から東証一部上場企業まで、請求・入出金・経費精算・月次決算業務等、数十社以上のサポートに従事。
現在はBizDev(事業開発)/マーケティング領域にて、協業、新規事業開発、イベント企画/登壇などを担当。

管理側でストレスなく進めることができるシステム
ジョブカンは勤怠管理に強いシステムですが、勤怠管理にも関連する、経費精算にも力を入れています。
CMを最近目にした方も多いのではないでしょうか。

業務面では、データの出し入れが非常に楽であることが特徴です。インポート、エクスポートがスムーズに行なえます。
外部サービスとの連携、freeeや弥生仕様のデータをぱっと出しやすく、管理側でストレスなく進めることができるシステムと言えるでしょう。

ジョブカン勤怠を既にご利用中の企業の皆様は、ぜひご検討ください。

特徴

ジョブカン経費精算を導入した会社で、多いのがコストパフォーマンスを評価する声。必要な機能を、リーズナブルな料金で提供しているのが、ジョブカン経費精算の魅力です。

ジョブカン経費精算の大きな特徴は料金体系。初期費用がゼロ円で、月額利用料もユーザ 1人あたりの料金なので、はじめて経費精算システムを導入する、小規模の会社にかなりオススメです。

料金プラン

利用料は月額400円 / 1ユーザで、初期費用不要

最低利用料金が5,000円(13人以上)という条件があるものの、 1ユーザに対する課金システムのため少人数の会社でも導入しやすいです。

評判・口コミ

「わかりやすさ」が選んだ理由
JapanTaxi株式会社

最終的に、このようなシステムにあまり慣れていない事務スタッフに、各社のアカウントを一通り見てもらいました。「どれが一番難しくなさそう?」聞いたところ、ジョブカン経費精算が一番分かりやすいです。」と答えてもらったのが一番大きかったです。

承認取り消し機能が便利
テモナ株式会社

「承認取り消し」機能が便利ですね。承認ボタンを押したあとに「やっぱり戻したい!」と思うことが時々あるんです。ジョブカン経費精算は、このように細かいところまで、ユーザを考えて設計されている印象があります。


*引用元:「ジョブカン経費精算」公式HP参照
 

 

4. 作業時間を90%削減!RECEIPT POST

画像出典元:「RECEIPT POST」公式HP
 

特徴

RECEIPT POST(旧: Dr.経費精算)の最大の特徴は、領収書の画像を撮影して送るだけかんたんに経費申請ができること。

似たような機能を持つ経費精算システムは多くありますが、その多くはOCRという機械による自動入力です。そのため、入力ミスが起こることは避けられず、どうしても確認や修正の手間が生じます。

それに対して、RECEIPT POSTはオペレーターが代行入力してくれるため、入力精度が圧倒的に高く、手直しの手間がかかりません

自分で金額を手入力することが無いため、入力時間の大幅な削減、および金額の間違い・入力忘れを未然に防ぐことができ、iOS/Android いずれも専用アプリが用意されているので安心です。

また、会計ソフトとも自動連携が可能なため、経費精算にかかるコスト・時間ともに軽減可能です。

料金プラン

初期費用は10万円から、月額費用は6万円からです。

専用スキャナ&ポストが1セット1万円で、最低でも1セットの購入が必要です。

評判・口コミ

日付や金額が自動的に入力
ビズメイツ株式会社

RECEIPT POSTによって立替経費や交通費の入力が楽になりました。 受領した領収書やレシートをスマートフォンのカメラで撮影すると、日付や金額が自動的に入力されます。また、交通費については駅名だけを入力すれば、経路や金額が入力されるので、非常に楽です。経費の中でも特に交通費が多いので、ここが効率化されることは大きいです

振込・伝票作成までが従来の1/3程度に
株式会社ベジテック

これまでは、領収書と申請書のダブルチェックが必要だったのが、デジタル化することで、パソコン一台で振込まで完結するようになりました。具体的には、20~30人分の経費精算が、振 込・伝票作成まで従来の1/3程度の時間(約1時間)で十分に終えられるようになりました。経費データを直接会計ソフトに連携させることで、伝票を作成できる点も助かっ ています。

 
*引用元:「RECEIPT POST」公式HP参照
 

 

5. 国内売上シェアNo.1!Concur Expense


画像出典元:「Concur Expense」公式HP

経費精算のプロ メリービズ株式会社 経理コンサルタント

長谷龍一

1991年、徳島県生まれ。北海道大学理学部卒業後、2014年よりアライドアーキテクツ株式会社(SNSマーケティング支援)にて、営業・カスタマーサクセス・事業開発・経理を経験。同社にて全社会計システムの総移管や、営業部門の数十時間程度の事務工数省力化を実現し、2018年メリービズ株式会社へ入社。
同社にて導入コンサルタント及び部門責任者として、ベンチャー企業から東証一部上場企業まで、請求・入出金・経費精算・月次決算業務等、数十社以上のサポートに従事。
現在はBizDev(事業開発)/マーケティング領域にて、協業、新規事業開発、イベント企画/登壇などを担当。

グローバル展開しているような大企業に特に利用されている
Concurは、外資系のシステムでSAPに買収されたサービスです。
そのため、SAPで基幹システムを管理されている企業の皆様と相性が良いです。
 
また、Concurはかなりカスタマイズしやすいです。
例えば、会社に則った承認ルートにする、ワークフローにする、ということが簡単にできます。
 
他にも、経費の不正支出を自動で検知する機能など、他社システムに比べても機能が充実している印象があります。
 
世界でもかなり利用されているシステムですので、グローバル展開しているような大企業に特に利用されているイメージがあります。
 
しかし最近では、29,000円程度で利用できる、Expense Standardという中堅中小企業・スタートアップ向けの新たなプランを出しているので、大企業以外にも利用しやすいシステムになっているのではないでしょうか。
 
外貨対応もしているので、海外出張が多い企業の皆様にとっては、大変心強い存在です。

特徴

スマートフォンへの対応や、UIなどの使いやすさに定評があるConcur Expense。その高い評価により、国内経費精算市場6年連続トップシェアを獲得しています。

非常に機能が充実しており、カスタマイズ性も高いのが特徴です。

また、「経費精算を無くそう」をコンセプトに、タクシー配車アプリの「JapanTaxi」「DiDi」、「タイムズカーシェア」、名刺管理アプリの「Sansan」や、スマホ決済アプリ「PayPay」と連携するなど、様々なサービスと連携して経費精算を効率化できるのも注目です。

経費精算システムを導入しようと考えている企業は知っておきたいサービスの1つでしょう。

料金プラン

  Standard Standardエントリー Standardレギュラー
月額費用 29,000円~ 要問合せ 要問合せ


Standardプランは、初期費用0円です。

中堅・大企業向けにConcur Expense Professionalプランも用意されていますが、レポート数に応じた従量課金制で、会社の規模など条件により価格が異なります。

詳細はこちらより資料をご確認ください。

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会計ソフトと連携しやすい経費精算システム

マネーフォワードクラウド経費

知名度・評判ともに高いのが特徴!

画像出典元:「MFクラウド経費」公式HP
 

経費精算のプロ メリービズ株式会社 経理コンサルタント

長谷龍一

1991年、徳島県生まれ。北海道大学理学部卒業後、2014年よりアライドアーキテクツ株式会社(SNSマーケティング支援)にて、営業・カスタマーサクセス・事業開発・経理を経験。同社にて全社会計システムの総移管や、営業部門の数十時間程度の事務工数省力化を実現し、2018年メリービズ株式会社へ入社。
同社にて導入コンサルタント及び部門責任者として、ベンチャー企業から東証一部上場企業まで、請求・入出金・経費精算・月次決算業務等、数十社以上のサポートに従事。
現在はBizDev(事業開発)/マーケティング領域にて、協業、新規事業開発、イベント企画/登壇などを担当。

連携面が非常に優れている
マネーフォワードは、会計ソフトの一部として経費精算システムをリリースされているので、連携面が非常に優れています。

マネーフォワード内の連携はもちろん、勘定奉行などともしっかり連携することができます。また、承認経路のカスタマイズが他社システムに比べてもかなり優れているので、そういった面でも利用しやすいです。
従来の経理に則ったシステムになっているため、ある程度経理に慣れている人にとっては、非常に利用しやすいはずです。

せっかく利用するなら、マネーフォワード クラウド会計と一緒に利用してみてはいかがでしょうか。マネーフォワード クラウド会計シリーズのターゲット層でもある、中小企業の皆様に特におすすめします。

特徴

マネーフォワードクラウド経費は、知名度・評判ともに高いのが特徴です。

知名度の高いマネーフォワードクラウド会計のほか、マネーフォワードが提供する勤怠管理や給与計算といったサービスともスムーズに連携できます。

スマートフォンがあれば経費精算が完結するため場所を選ばず、タイムリーに経費の確認や承認ができます。外出先で急に経費が発生する場面でも、問題なく運用が可能なのが魅力的です。

料金プラン

マネーフォワードクウラド経費は、基本料金と従量課金の2つの料金が発生します。

基本料金は以下の表の通り、スモールビジネスとビジネスの2パターンです。

基本料金 スモールビジネス ビジネス
月額 3,980円 5,980円


6人以上で利用する場合、基本料金に加えて1ユーザー当たり500円の従量課金が必要です。5人以内で使う場合は従量課金なしで利用できます。

詳細や具体的な導入事例を以下の資料にまとめてあるので、ぜひ参考にしてください。

 
 

経費精算freee

経費精算を自動で行なうならおすすめ!

画像出典元:「経費精算freee」公式HP

経費精算のプロ メリービズ株式会社 経理コンサルタント

長谷龍一

1991年、徳島県生まれ。北海道大学理学部卒業後、2014年よりアライドアーキテクツ株式会社(SNSマーケティング支援)にて、営業・カスタマーサクセス・事業開発・経理を経験。同社にて全社会計システムの総移管や、営業部門の数十時間程度の事務工数省力化を実現し、2018年メリービズ株式会社へ入社。
同社にて導入コンサルタント及び部門責任者として、ベンチャー企業から東証一部上場企業まで、請求・入出金・経費精算・月次決算業務等、数十社以上のサポートに従事。
現在はBizDev(事業開発)/マーケティング領域にて、協業、新規事業開発、イベント企画/登壇などを担当。

気軽に利用できることにフォーカスしてサービス設計されている
経費精算freeeは、会計freeeとの連携がスムーズです。また、利用プランによっては、会計freeeを導入している企業の場合、追加費用をかけずに経費精算システムを利用できることが、最大のメリットです。

他社システムとの違いについては、連携によって従業員情報の二重メンテナンスが不要になることや、申請承認された経費精算データを自動で仕訳登録できることが挙げられます。 また、仕訳と申請内容と証憑が紐づくので、帳簿から簡単にドリルダウンすることが可能です。

次世代型のERPを目指す、freeeらしい機能であると感じます。

加えて、freeeは特に、ユーザーが気軽に利用できることにフォーカスしてサービス設計されているイメージがあります。
freeeの中では、通常の会計作業のように勘定科目を選択する必要もありませんし、初めて経費精算をする人にも優しい仕様です。

特徴

経費精算freeeでは、申請から承認までスマホを通じて行えるのでどこにいても作業が可能になります。

スマホで写真を撮ると自動で必要な情報を「読み取り入力」ができたり、領収書をまとめてスキャンして申請を行えるため非常に便利です。

また「経費精算freee」はスマートフォン版アプリもあるため、外出先からでもすぐに経費の申請が可能になります。

※経費精算freeeは、会計ソフトfreeeの一機能です。

 

料金プラン

  ミニマム ベーシック プロフェッショナル
月額費用 1,980円 3,980円 39,800円

従業員20人まではこのプランを申し込めますが、21人以上の場合は、お問い合わせが必要です。

どのプランも30日間無料で利用可能です。

 

 

Staple

会計ソフトとの連携させるならおすすめ!

 

経費精算のプロ メリービズ株式会社 経理コンサルタント

長谷龍一

1991年、徳島県生まれ。北海道大学理学部卒業後、2014年よりアライドアーキテクツ株式会社(SNSマーケティング支援)にて、営業・カスタマーサクセス・事業開発・経理を経験。同社にて全社会計システムの総移管や、営業部門の数十時間程度の事務工数省力化を実現し、2018年メリービズ株式会社へ入社。
同社にて導入コンサルタント及び部門責任者として、ベンチャー企業から東証一部上場企業まで、請求・入出金・経費精算・月次決算業務等、数十社以上のサポートに従事。
現在はBizDev(事業開発)/マーケティング領域にて、協業、新規事業開発、イベント企画/登壇などを担当。

経費精算業務のほとんどをまとめて行ってくれます

StapleはKyashとの連携や、社員用のクレジットカードを発行できることが特色です。
経費精算業務のほとんどをまとめて行ってくれます。

SlackやChatWorkと連携しているので、経費精算の過程で起こった不備などを適宜ビジネスチャットで共有することができます。
具体的には、経費精算の過程でミスが起こった時、メールアドレスにそれを通知しても、ビジネスチャットしか開かない方は気づいてくれません。
そのため、不備があってそれを通知しているのに気づいてもらえず、なかなか業務が進まなかったりします。
しかし、Stapleはビジネスチャットと連携しているので、ビジネスチャットしか見ない人にも、すぐに修正をお願いすることができます。
 
ちなみに、stapleはもともと弥生株式会社主催の「弥生スマートフォンアプリコンテスト」でグランプリを受賞し、資金調達を成功させサービスを開始されています。最近ではより大規模の企業をターゲット層とし、勘定奉行との連携も強化しているようです。

特徴

Staple(ステイプル)は、主要会計ソフトである弥生会計をはじめとして、ミロク・freee・MFクラウド・勘定奉行・A-SaaS・FreeWay・PCA会計X・Crew・JDLの計10社の会計ソフトと連携することが可能です。

特に、弥生会計との相性は抜群です。

今は会計ソフトを利用していなくても、将来弥生会計を導入した時に、今までと同じように経費精算を行うことができるのは大きなメリットです。

料金プラン

料金プランはシンプルで、1ユーザーにつき月額600円(税抜き)で利用することができます。

また、年間プランで契約した場合は月額プランより1,200円お得になり、1ユーザーにつき6,000円(税抜き)になるので、契約は年間プランがオススメです。

30日間の無料トライアルも用意されています。

【その他主な手数料】
・Staple カード発行手数料 (1枚あたり): 150円
・本人確認簡易書留・1st カード発送手数料: 800円
・2枚目以降カード発送手数料:1,500円 (2,000枚までこの値段)

 

交通費精算が得意な経費精算システム

kincone

勤怠管理と一緒に交通費精算できる!


画像出典元:「kincon」公式HP

特徴

kinconeでは勤怠管理と交通費精算をSuicaやPASMOをタッチするだけで同時に行うことができます。月200円/1人で使用できるのはコスパが良いといえます。

さらにkinconeを運営するサイボウズ社が提供するグループウェア「kintone」との連携により、豊富な機能を付け足すことができるのも特徴の一つでしょう。

無料トライアル期間は最大で2ヶ月です。

料金プラン

初期費用は無料です。1人月額200円で「勤怠管理」「交通費精算」の機能を全て使うことができます。

しかし、ICカードから情報を取り込む機器として、OS端末とSony製FeliCaリーダーのセット(3,800円~)、またはNFC機能付きAndroidスマートフォン/タブレットが必要です。

 

ネクストICカード

普段使用のICカードがそのまま使える!


画像出典元:「ネクストICカード」公式HP

特徴

ネクストICカードは交通費や通勤情報をもとに、簡単に勤怠管理を行うことが可能です。そのため、経理管理に伴う工数を大幅に削減することができます。

初期投資としてICカードリーダさえ用意すれば、経費情報をクラウド環境にて管理できる点が魅力です。そのため通勤用ICカードを配布でき、大勢の従業員を管理する企業におすすめと言えるでしょう。

料金プラン

  基本利用料 勤怠管理 交通費精算
月額費用 10,000円 200円 400円

初期費用は無料です。料金は、基本利用料と使用したい機能の組み合わせで決定されます。

基本利用料は利用人数に関わらず、月額10,000円の固定料金です。機能利用料は1ユーザ毎の料金となり、勤怠管理は月額200円、交通費精算は月額400円です。

勤怠管理または交通費精算の機能を使用する場合、経費精算機能を無料で使用できます。

初期導入機材として、ICカードリーダとなるタブレット(価格.com調べで30,000円前後~)、またはWindows7以上のPCが必要です。

 

ハイ!経費

月額300円と業界最安値!

画像出典元:「ハイ!経費」公式HP
 

特徴

ハイ!経費はICカードと連携することにより交通費を簡単に計算することができ、経費を一元管理するため不正を防止することもできます。1アカウント300円とコストを安く使用することができるのも魅力の1つでしょう。

料金プラン

1アカウントあたり初期費用1,000円、月額300円(税別)で使用できます。

 

rakumoケイヒ


画像出典元:「rakumo経費」公式HP

特徴

rakumoケイヒは、クラウド型経費精算システムです。NAVITIMEとの連携により、交通費を自動計算し、申請作業の負担を大幅に軽減します。

また、すべての申請を電子化できるため、集計や仕分けなど経理の業務を効率化し正確性を向上します。

経費精算のミスや漏れを防ぐとともに、作業を軽減したいと考えている企業にはおすすめのシステムです。

料金プラン

1ユーザーあたり月額300円(税別)で、年額で3,600円(税別)になります。

2週間の無料トライアルもあります。

 

大企業でも導入しやすい経費精算システム

eKeihi

20年以上の信頼と実績! 

画像出典元:「eKeihi」公式HP
 

特徴

簡単に経理知識不要で経費精算処理が出来たり、自動仕訳機能によって時間短縮をすることができます。

人数は50人からの導入となるので、大規模な会社におすすめのサービスです。

料金プラン

  クラウド型 オンプレミス型
導入費用 0円 650,000円~
月額費用 29,000円~ 6,000円~(保守費用)

 

 

その他のサービス

STREAMED

AI活用で高精度・スピード記帳!

画像出典元:「STREAMED」公式HP
 
 

特徴

STREAMEDは領収書や紙の証憑をスキャンするだけで1営業日でデータ化できる、記帳代行・経費精算サービスです。

高精度のAIとオペレーターによる二重チェックで99.9%の高精度を実現

領収書の内容をいちいち記帳する手間がなくなるので、会計事務所や企業・個人事業主に支持されています。

料金プラン

初期費用は無料です。

会計事務所向けのプランの場合、月額利用料は1万円+1件あたり20円と業界内でも安価な水準です。

企業・個人事業主向けプランの場合は、月あたりの対応件数によって、最低料金月額980円~利用可能です。

全プランに無料お試しがあるため、導入前にぜひ利用してみてください。

 

経費精算システムの3つの選定ポイント

1. クラウド型かオンプレミス型か

経費精算システムには、主にクラウド型とオンプレミス型があります。その違いは、自社でシステム環境を構築するかどうかです。

経費精算システムの主流はクラウド型。自社にシステムを構築しなくていいという性質上、導入が早くて、導入コストも安い、またインターネットを介して利用するため社外からでもスマホなどで簡単にアクセスできるというメリットがあるからです。

会計制度の変更にも、クラウド型なら自動で対応してくれます。

この記事で紹介した経費精算システムも、すべてクラウド型です。

2. コスト

単純に安いかどうかだけではなく、どのような課金体系かも確認しましょう。

初期費用がかかるサービスは規模の小さい会社で敬遠されがちですが、長期的な目線でみると一人あたりの利用料を抑えることが重要です。

また見かけの料金は安くても、便利に使うためにオプションで機能を買うはめになり、結果的に割高になるということもあります。

長期的な目線をもって、必要な機能を使うためにどのくらいの費用が必要なのかを見極めましょう。

3. 会計ソフトなどの他サービスとの連携

経費精算システムは会計ソフトやワークフローと連携させると、さらに利便性が高まります。ただ、会計ソフトと経費精算システムには相性というものがあるので、注意て必要です。

例えば、MFクラウド会計を使うならMFクラウド経費を使うべきですし、会計freeeにはもともと経費精算機能がついているので経費精算システムは不要です。

自社で使っている会計ソフトとの相性や、今後使いたいと考えている会計ソフトなどはないかを考える必要があるということです。

もし将来的に会計ソフトを幅広く検討したい、会計ソフトの乗り換えも考えているという場合には、出力項目を自由に編集でき、CSVデータを出力できるものを選ぶと、特に制限なくあらゆる会計ソフトを候補として検討できて良いです。

経費精算システムの3つのメリット

1. 交通費申請の負担軽減

経費精算システムによる、社員の負担軽減の効果が大きいのが交通費申請。

通常、交通費申請の際は、期間中に利用した経路を思い出し、金額を調べて、紙やExcelのフォーマットに手入力をして…と工程がたくさんあります。時間も手間もかかり、ミスも起こりやすい方法です。

そこで役立つのが、経費精算システムの交通系ICカード読取機能。リーダーにピッとかざして履歴を読み取り、申請データとして利用できます。

また、多くの経費精算システムには「乗換案内」が内蔵されているので、運賃も自動計算、定期区間の自動控除もでき交通費申請にかかる時間が激減します。

また多くのクラウド型経費精算システムはスマホ対応しており、出先などでレシートや領収書を簡単に都度その場で処理できます。後で申請書を作成する際にレシートを探す手間を省けるうえ、申請し忘れを防止できるのも魅力です。

2. 経理担当者の負担軽減

会計ソフトへ入力するための集計作業や仕訳作業や、取引先や社員への振込作業。経理担当者が行う業務は、お金に関わる業務であるため、時間がかかるうえ、間違いが許されません。

経費精算システムはそういった業務の負担も、大きく軽減することができます。

会計ソフトに入力するための作業負担は、会計ソフトと連携した経費精算システムで解決。申請時に自動で勘定科目や税区分の仕訳がされるよう設定ができるため、集計・仕訳・会計ソフトへの入力の作業が大幅に削減されます。

また振込データ自動作成機能で、経費精算データから自動で振込データを作成してくれるため、面倒な振込作業が不要になります。

3. 生産性向上によるコスト削減

メリット1と2で紹介したように、経費申請やチェックにかかる業務時間が大幅短縮され、経費精算業務にかかっていたコストが大幅に削減されます。システム利用にかかる費用を上回る効果を得られます。

例えば楽楽精算では、従業員100人の会社で年間63%ものコスト削減が可能と試算しています。

経費精算システムの2つのデメリット

1. 情報管理の安全性に不安がある

情報を電子化し、データとして管理することによって、情報漏えいなどのリスクは高まります。

特にクラウド型経費精算システムでは、自社でシステム環境を管理しないため、セキュリティ環境を自社でコントロールすることができません。

利用するサービスのセキュリティ環境をあらかじめしっかりと確認しておくことが重要です。

2. コストがかかる

基本的に経費精算システムは有料です。利用料に見合った効果が得られるのかを、精査する必要があります。

経費精算システムは導入すべきか

経費精算システムは、多くの会社で導入すべきです。一人あたり500円程度のコストは、経費精算システムがもたらす時間と手間の節約効果を考えれば割安だといえます。

注意点は会計ソフトを導入する予定はあるのか、あるいはしているのか。

経費精算システムは、会計ソフトとの連携をさせてこそ効果がさらに発揮されるものなので、会計ソフトと相性の良い経費精算システムを利用した方が良いです。

画像出典元:「ジョブカン経費精算」公式サイト、「楽楽精算」公式サイト、「Staple」公式サイト

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