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主に交通費精算、出張申請に使用しています。駅すばあとと連携しており、出発駅と目的地を入力すると、経路別の価格が表示され、容易に利用した交通機関の片道、往復の費用が計算できます。
使用できるブラウザが限られているのは、大きなデメリットだと感じます。IEでは全機能、Chromeではカード読み込みを除くほとんどの機能が使えますが、私が普段使用しているfirefoxではekeihiを使用できません。ekeihiを使用する際には別ブラウザを開く必要があり、手間です。
eKeihiは、特別な経理知識不要で経費精算処理が出来たり、自動仕訳機能によって業務効率を上げることができる経費精算システムです。
仕訳出力項目が柔軟に設定できるところ、会計システムとの豊富な連携実績があることがeKeihiの強みで、実際に利用したユーザーからは、直観的に使用できる操作性も高く評価されています。
一方、対応ブラウザが限定されている点については、今後の改善を期待したい点として挙げられています。
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標準プランでも多機能、低コストで導入できる
60種以上の会計ソフトと連携の実績で安心
初期費用を抑え、インターネット上のサーバーを利用するクラウド型、サーバ機器を自社で用意するオンプレ型を選択できます。そのため、企業のニーズに合わせて導入形態を選ぶことができます。
料金体系が50人単位なので、50ユーザー以下でも価格は一律です。
クラウド型の料金プランは低水準の価格帯、オンプレミス型の料金は最安です。ICカード、OCR機能、英語対応、スマホアプリが標準機能となっており、費用対効果が良いです。
操作画面はシンプルでユーザが使いやすい画面構成となっています。
メールやお問い合わせフォームの他、電話、チャットでのサポート対応もあります。また出張、リモートでの操作支援も行なっております(有料)
サービス自体は20年以上行っており、2,000を超える会社に導入実績があります。
このページの目次
eKeihiの1つ目の特徴、それはICカードの読み取りができることです。
ICカードから経路や金額を読み取り、定期券区間を控除して精算することも可能です。また、不正や誤申請の防止にも効果的です。
読取りができる事によって、移動経路や交通費の手入力が不要、効率的でミスのない経費精算の仕組みが実現できます。
カードリーダーはネットワーク型、USB型、アプリ型 の3種類。各地の交通系ICカードに対応しています。
ICカードの登録の制限、交通履歴のみの表示、二重取込防止、定期区間控除など、精算書作成の手間を大幅に削減できるだけでなく、承認者や経理担当者のチェック作業も大幅に削減できます。
2つ目の特徴として、AI-OCR機能があります。
OCR機能とは、画像データから文字を認識しパソコン上で検索・編集可能な文字データとして取り込むことができる機能です。
スマホやスキャナーで取り込み、 OCR機能で自動入力が可能。レシート画像の金額・日付・支払先等が自動入力されます。また、AI搭載により高い読み取り制度を実現できます。
レシートの自動読取・クレジットカード連携などで 経費の申請・精算を自動化・効率化できます。
eKeihiの3つ目の特徴は電子帳簿保存法に対応しているところです。
電子帳簿保存法対応でペーパーレス化を推進しており、証票書類は画像で保管することができます。ペーパーレス化する事によって、書類の保管コストを削減できたり、日付や名前での書類検索も簡単になります。
eKeihiは「電子帳簿保存法」に対応しており、保管にかかるコストを削減や、証票検索の時間短縮、税務調査へのスピーディーな対応などを実現します。
4つ目の特徴、それはAmazonビジネス連携ができるところです。
Amazonビジネスの購買データと自動で連携することによって、商品選定後、経費申請中は商品を仮押さえ、承認完了後自動で発注が可能です。見積取得から発注までの購買プロセスの多くが自動化され面倒な手続きが不要になりました。
Amazonビジネスのシステム連動により、経費申請・社内決裁から経費精算など、商品の購買業務フローの大半を自動化でき、よりスムーズに便利に商品購入することができます。
eKeihi5つ目の特徴、それはクレジットカード連携です。
クレジットカード連携とは、利用明細を「eKeihi」へ自動で取込み、簡単・正確に精算をすることができる入力支援機能です。
申請者の入力作業を削減、ミス・不正も防止でき、また利用明細データを利用して作成した精算書は編集できないので、承認者、経理担当者による確認時間を大幅に削減することができます。
上の表の通り、クラウド型とオンプレミス型で価格が設定されています。
クラウド型は初期費用がゼロ円から始められるので導入の障壁が低いです。一方で、オンプレは初期費用がかかりますが、ランニングコストを抑えることができます。
手軽なクラウド導入のほか、セキュリティ要件によってはオンプレにも対応可能です。
以前、e-keihiを使っていました。e-keihiは、使用してすぐに費用請求ができて、数日後には振り込まれていたので便利でした。
今はConcur Expense使用していますが、動作が遅いうえにどこに何があるかわかりづらいため、Concurにはストレスを感じます。Concur Expenseは費用請求のたびにかかる費用が高いため、会社では月末にまとめて請求する運用をしていて不便です。
ConcurはSUICAなどの交通系ICカードを登録することで自動で経費精算してくれる機能があって、そこは便利です。e-keihiはその機能がない点は不便だと感じました。
おすすめします。これまでExcelの手書きでの経費申請、Concurを用いた電子の申請を経験した中で最もストレスなく、直観的に操作が分かりやすいためです。
以前、e-keihiを使っていました。e-keihiは、使用してすぐに費用請求ができて、数日後には振り込まれていたので便利でした。
今はConcur Expense使用していますが、動作が遅いうえにどこに何があるかわかりづらいため、Concurにはストレスを感じます。Concur Expenseは費用請求のたびにかかる費用が高いため、会社では月末にまとめて請求する運用をしていて不便です。
ConcurはSUICAなどの交通系ICカードを登録することで自動で経費精算してくれる機能があって、そこは便利です。e-keihiはその機能がない点は不便だと感じました。
おすすめします。これまでExcelの手書きでの経費申請、Concurを用いた電子の申請を経験した中で最もストレスなく、直観的に操作が分かりやすいためです。
よく行く取引先は経路パターンを登録できるので、申請が楽です。ICカードによる読み込みができるため、外出が重なった場合も精算処理に手間を感じないのも便利だと思います。
使用できるブラウザが限られているのは、大きなデメリットだと感じます。IEでは全機能、Chromeではカード読み込みを除くほとんどの機能が使えますが、私が普段使用しているfirefoxではekeihiを使用できません。
ekeihiを使用する際には別ブラウザを開く必要があり、手間です。また、私は試したことがないですが、safariを用いた場合も仕訳データの出力機能などに制限があると聞いております。
使うブラウザで不便を感じない環境なのであれば、おすすめします。経費精算のための作業効率化は期待できると思います。
よく行く取引先は経路パターンを登録できるので、申請が楽です。ICカードによる読み込みができるため、外出が重なった場合も精算処理に手間を感じないのも便利だと思います。
使用できるブラウザが限られているのは、大きなデメリットだと感じます。IEでは全機能、Chromeではカード読み込みを除くほとんどの機能が使えますが、私が普段使用しているfirefoxではekeihiを使用できません。
ekeihiを使用する際には別ブラウザを開く必要があり、手間です。また、私は試したことがないですが、safariを用いた場合も仕訳データの出力機能などに制限があると聞いております。
使うブラウザで不便を感じない環境なのであれば、おすすめします。経費精算のための作業効率化は期待できると思います。
利用ユーザー/企画
2021年7月~2021年10月現在も利用中
経費精算時、入力箇所が少なく入力の工数が減る分入力ミスも少なく抑えられた。UIや入力方法等が直感的でシンプルで、入力の際に迷いが生じない。入力時の負荷が減ると、入力ミスや付随して発生する承認差戻等の二次的負荷も削減できる。
当社では20201年7月からeKeihiを新たに導入した。導入当初の当社内の設定の問題かもしれないが、承認者の変更に手間取り、回付すべき承認者ではない承認者に回付されてしまったり、誤った承認者での差し戻し作業が、当社内で頻発していた。
当社グループ内で使われている、稟議ツール「APLIKO」というツールとはうまく連携されていたと思う。(理由:APLIKOにて稟議取得した際に発行される稟議番号というものを、eKeihi上で入力するだけで連携されていたため)
単純にユーザーとしての使用感の観点だと、おススメできるツールである。UIや入力方法等が直感的でシンプルで、入力の際に迷いが生じない。入力時の負荷が減ると、入力ミスや付随して発生する承認差戻等の二次的負荷も削減できるため、ぜひおすすめしたい。
利用ユーザー/企画
2021年7月~2021年10月現在も利用中
経費精算時、入力箇所が少なく入力の工数が減る分入力ミスも少なく抑えられた。UIや入力方法等が直感的でシンプルで、入力の際に迷いが生じない。入力時の負荷が減ると、入力ミスや付随して発生する承認差戻等の二次的負荷も削減できる。
当社では20201年7月からeKeihiを新たに導入した。導入当初の当社内の設定の問題かもしれないが、承認者の変更に手間取り、回付すべき承認者ではない承認者に回付されてしまったり、誤った承認者での差し戻し作業が、当社内で頻発していた。
当社グループ内で使われている、稟議ツール「APLIKO」というツールとはうまく連携されていたと思う。(理由:APLIKOにて稟議取得した際に発行される稟議番号というものを、eKeihi上で入力するだけで連携されていたため)
単純にユーザーとしての使用感の観点だと、おススメできるツールである。UIや入力方法等が直感的でシンプルで、入力の際に迷いが生じない。入力時の負荷が減ると、入力ミスや付随して発生する承認差戻等の二次的負荷も削減できるため、ぜひおすすめしたい。
事務職
2019年5月~2021年10月現在も利用中
動作速度は遅延も特になく、問題なく快適に使えています。交通費精算の方法は分かりやすいです。
・入力項目数が多く、手間と時間がかかります。
・経費精算の画面がわかりにくいです。
・ファイルのアップデートが稀に5分程度かかることがあります。
・入力必須項目と不必要項目の枠が小さく記載されていて、一目で分かりにくいです。
事務職
2019年5月~2021年10月現在も利用中
動作速度は遅延も特になく、問題なく快適に使えています。交通費精算の方法は分かりやすいです。
・入力項目数が多く、手間と時間がかかります。
・経費精算の画面がわかりにくいです。
・ファイルのアップデートが稀に5分程度かかることがあります。
・入力必須項目と不必要項目の枠が小さく記載されていて、一目で分かりにくいです。
初期費用が60万円ぐらい。月額費用は3万円ぐらい。
2019年5月以降現在まで。
ICカードやクレジットカードから履歴を読み取れるのが便利でした。申請から精算まで全てシステム上で完結できるのでペーパーレス化も実現でき、作業にかける時間も大幅に短縮できました。
印刷が縦向きしか対応していないのは不便に感じました。弊社の場合、縦向きも横向きも使い分けて処理していることから横向きの印刷対応していないのは大きなデメリットでした。その点以外に関しては概ね満足しているので、印刷設定を改善してほしいです。
業界問わず、「会計」に関連する人にはオススメしたいと感じました。金額計算に関することなので計算ミスは許されないと思いますが、システム上で管理、そして把握できるのでミスもなく作業も正確にスムーズにこなしていけるからです。
初期費用が60万円ぐらい。月額費用は3万円ぐらい。
2019年5月以降現在まで。
ICカードやクレジットカードから履歴を読み取れるのが便利でした。申請から精算まで全てシステム上で完結できるのでペーパーレス化も実現でき、作業にかける時間も大幅に短縮できました。
印刷が縦向きしか対応していないのは不便に感じました。弊社の場合、縦向きも横向きも使い分けて処理していることから横向きの印刷対応していないのは大きなデメリットでした。その点以外に関しては概ね満足しているので、印刷設定を改善してほしいです。
業界問わず、「会計」に関連する人にはオススメしたいと感じました。金額計算に関することなので計算ミスは許されないと思いますが、システム上で管理、そして把握できるのでミスもなく作業も正確にスムーズにこなしていけるからです。
初期費用は無料でした。月額費用は3万2000円でした。料金プランはクラウド型でした。
2019年5月~2020年2月
入力ミスしたと思われる箇所を即座に指摘してもらえた点です。
費用を入力していた際に、0を1個多く入力してしまったなどのミスを入力して数秒で指摘してもらえたので、誤った数値を入力せずに正確な経費申請を提出できてありがたかったです。
スマホで領収書が正確に読み取れないことがあったことです。
スマホで領収書を撮影してデータを読み込める機能があったのですが、撮影した領収書のデータが半分ほどしか読み込まれず結局自分で入力し直さないといけなくなり、不便さを感じました。
弥生会計オンラインと連携して、経費精算したデータを双方で短時間で共有できたので、連携しやすかったです。
弥生会計オンライン
通勤の際の費用や出張の際の宿泊費など、様々な経費申請の際に自動で正確な情報を入力できるようになるので、経費申請の際に誤った情報が入力されるなどして経費申請を承認するまでに時間がかかることが多いという会社におすすめです。
初期費用は無料でした。月額費用は3万2000円でした。料金プランはクラウド型でした。
2019年5月~2020年2月
入力ミスしたと思われる箇所を即座に指摘してもらえた点です。
費用を入力していた際に、0を1個多く入力してしまったなどのミスを入力して数秒で指摘してもらえたので、誤った数値を入力せずに正確な経費申請を提出できてありがたかったです。
スマホで領収書が正確に読み取れないことがあったことです。
スマホで領収書を撮影してデータを読み込める機能があったのですが、撮影した領収書のデータが半分ほどしか読み込まれず結局自分で入力し直さないといけなくなり、不便さを感じました。
弥生会計オンラインと連携して、経費精算したデータを双方で短時間で共有できたので、連携しやすかったです。
弥生会計オンライン
通勤の際の費用や出張の際の宿泊費など、様々な経費申請の際に自動で正確な情報を入力できるようになるので、経費申請の際に誤った情報が入力されるなどして経費申請を承認するまでに時間がかかることが多いという会社におすすめです。
2017年1月〜2020年3月
・分類をしっかりと設定していれば、基本的には選択するだけなので楽でした。
・通勤定期券を登録できるので交通費精算の際にいちいち自分で調べる手間がなくてよかったです。
・領収書などpdfで添付できるのは便利でした。
・クレジットカードのデータと連携できるところも良かったと思います。
全体的に、項目がもうちょっと大きい方が見やすくてよかったと思います。特に入力項目の選択ウィンドウは小さくてちょっと辛かったです。次ページボタンが小さくて、次ページがあるかどうかわかりづらかったです。
また、設定で変えれたかどうか忘れてしまいましたが、ログオフになる時間が短かった気がします。いちいちログインしなくてはいけないのが面倒くさかったです。
Smile会計システムと連携していましたが、直接取り込みができず、一度テキストデータを吐き出してから取り込むというワンクッションが毎回面倒でした。
可もなく不可もないと思っているので、特におすすめはしません。劇的に作業効率が上がる機能もなかったです。おそらくシンプルな作りだと思うので、最低限の機能があればいいという会社には役立つかもしれません。
2017年1月〜2020年3月
・分類をしっかりと設定していれば、基本的には選択するだけなので楽でした。
・通勤定期券を登録できるので交通費精算の際にいちいち自分で調べる手間がなくてよかったです。
・領収書などpdfで添付できるのは便利でした。
・クレジットカードのデータと連携できるところも良かったと思います。
全体的に、項目がもうちょっと大きい方が見やすくてよかったと思います。特に入力項目の選択ウィンドウは小さくてちょっと辛かったです。次ページボタンが小さくて、次ページがあるかどうかわかりづらかったです。
また、設定で変えれたかどうか忘れてしまいましたが、ログオフになる時間が短かった気がします。いちいちログインしなくてはいけないのが面倒くさかったです。
Smile会計システムと連携していましたが、直接取り込みができず、一度テキストデータを吐き出してから取り込むというワンクッションが毎回面倒でした。
可もなく不可もないと思っているので、特におすすめはしません。劇的に作業効率が上がる機能もなかったです。おそらくシンプルな作りだと思うので、最低限の機能があればいいという会社には役立つかもしれません。
2016年4月〜2021年9月現在も使用中
会食あり、帰りのタクシー代付きの出張精算の際に、勘定科目に付番されているおかげで経理からの精算時の指示が受け取りやすいです。苦労せず精算できました。
精算時に領収書PDFの取り込みができないので、データ&ハードの提出が必須で非常に面倒です。特に経理部の所在地が県を跨ぐので、ハードが届くまで精算完了となりません。ハードが必要なために、紛失のリスクもあり、非常に不安です。
データのみで完結できないので、今現在はおすすめできません。このデータ時代にまだ領収書とハードの申請書を出さなければならないとなると、煩わしさは拭えません。
2016年4月〜2021年9月現在も使用中
会食あり、帰りのタクシー代付きの出張精算の際に、勘定科目に付番されているおかげで経理からの精算時の指示が受け取りやすいです。苦労せず精算できました。
精算時に領収書PDFの取り込みができないので、データ&ハードの提出が必須で非常に面倒です。特に経理部の所在地が県を跨ぐので、ハードが届くまで精算完了となりません。ハードが必要なために、紛失のリスクもあり、非常に不安です。
データのみで完結できないので、今現在はおすすめできません。このデータ時代にまだ領収書とハードの申請書を出さなければならないとなると、煩わしさは拭えません。
2015年4月頃〜2021年8月現在も使用中
わかりやすかったので、慣れるまでに時間がかからなかったです。過去の方法では全て手計算で紙に書いて申請していたので、紙の経費は大分削減できました。手計算のときとは違い、計算間ミスもないので、非常に便利です。
・申請する度に次の承認者を選択しなくてはいけないのが、結構不便です。
・申請者を間違えると、最初から手続きをやり直ししないといけないのもつらいです。
ITリテラシーが低い会社や、年齢層が高い会社におすすめできると思います。簡素化されているシステムなので、年齢層が高い方でも慣れるまでに時間がかからないと思うからです。ただし、申請者に不備がある場合は一からやり直しになるので、従業員が多くて大規模な修正が出そうな会社にはあまりおすすめできない気がします。
2015年4月頃〜2021年8月現在も使用中
わかりやすかったので、慣れるまでに時間がかからなかったです。過去の方法では全て手計算で紙に書いて申請していたので、紙の経費は大分削減できました。手計算のときとは違い、計算間ミスもないので、非常に便利です。
・申請する度に次の承認者を選択しなくてはいけないのが、結構不便です。
・申請者を間違えると、最初から手続きをやり直ししないといけないのもつらいです。
ITリテラシーが低い会社や、年齢層が高い会社におすすめできると思います。簡素化されているシステムなので、年齢層が高い方でも慣れるまでに時間がかからないと思うからです。ただし、申請者に不備がある場合は一からやり直しになるので、従業員が多くて大規模な修正が出そうな会社にはあまりおすすめできない気がします。
過去は経理参上を使用していました。そちらに慣れていたので、最初はやや手間取りましたが、そんな中でも承認がどこまで行ったかを見られるのは分かりやすくてよかったです。
過去使用していた経理参上に慣れていたので、導入後に使えるようになるまで時間がかかりました。特に長く経理参上を使っていた年配の方は、経理部に何度も使い方を聞いていたので、経理の方は大変そうでした。
決まった場所に移動や出張がある会社には使いやすいと思います。交通経路を登録できたので便利でした。今までは出張のたびに交通費を調べて自分で記入していて間違いもあったのですが、導入後はそのミスがありません。
過去は経理参上を使用していました。そちらに慣れていたので、最初はやや手間取りましたが、そんな中でも承認がどこまで行ったかを見られるのは分かりやすくてよかったです。
過去使用していた経理参上に慣れていたので、導入後に使えるようになるまで時間がかかりました。特に長く経理参上を使っていた年配の方は、経理部に何度も使い方を聞いていたので、経理の方は大変そうでした。
決まった場所に移動や出張がある会社には使いやすいと思います。交通経路を登録できたので便利でした。今までは出張のたびに交通費を調べて自分で記入していて間違いもあったのですが、導入後はそのミスがありません。
動作がスムーズでストレスがなく経費精算できました。公共交通機関で電車を調べるとき、スムーズに経路検索ができました。
公共交通機関の検索で電車はスムーズであったのに対し、バス停は登録がない箇所が多く、手入力が必要な点が不便でした。
直観的に操作が分かりやすいので、おすすめしたいです。
動作がスムーズでストレスがなく経費精算できました。公共交通機関で電車を調べるとき、スムーズに経路検索ができました。
公共交通機関の検索で電車はスムーズであったのに対し、バス停は登録がない箇所が多く、手入力が必要な点が不便でした。
直観的に操作が分かりやすいので、おすすめしたいです。
月額費用は4万円程度になります。
主に交通費精算、出張申請に使用しています。駅すばあとと連携しており、出発駅と目的地を入力すると、経路別の価格が表示され、容易に利用した交通機関の片道、往復の費用が計算できます。
効率的に使えているので、特にありません。
会社では勘定奉行との連携を行っております。私は経理ではないため、使用経験はありませんが仕訳入力を自動的に行えるため、楽だと聞いております。
慣れると不便ではなく、カード読み込みによる申請も簡単です。営業や出張等が多い場合に良いと思います。
月額費用は4万円程度になります。
主に交通費精算、出張申請に使用しています。駅すばあとと連携しており、出発駅と目的地を入力すると、経路別の価格が表示され、容易に利用した交通機関の片道、往復の費用が計算できます。
効率的に使えているので、特にありません。
会社では勘定奉行との連携を行っております。私は経理ではないため、使用経験はありませんが仕訳入力を自動的に行えるため、楽だと聞いております。
慣れると不便ではなく、カード読み込みによる申請も簡単です。営業や出張等が多い場合に良いと思います。
駅名を入力すれば運賃が自動反映されるところや、定期券区間を事前に登録しておけば、自動で定期区間分の運賃を差し引いてくれるところです。よく利用する乗車区間は予めパターン登録ができるので、毎回入力する手間がないのは助かります。
乗り換え回数に上限があるようで、長時間移動で乗り換え回数が多い場合は、毎回入力しなければならず大変不便だと感じました。
公共交通機関をよく利用する業種であれば、交通費に関わる経費精算がとても楽になると思います。ただし、登録できるパターン数や乗り換え回数には上限があるようなので、一部不便なところも分かった上で使うほうが良いと思います。
駅名を入力すれば運賃が自動反映されるところや、定期券区間を事前に登録しておけば、自動で定期区間分の運賃を差し引いてくれるところです。よく利用する乗車区間は予めパターン登録ができるので、毎回入力する手間がないのは助かります。
乗り換え回数に上限があるようで、長時間移動で乗り換え回数が多い場合は、毎回入力しなければならず大変不便だと感じました。
公共交通機関をよく利用する業種であれば、交通費に関わる経費精算がとても楽になると思います。ただし、登録できるパターン数や乗り換え回数には上限があるようなので、一部不便なところも分かった上で使うほうが良いと思います。
経費のレシートなどPDFファイルで送れるので、作業が効率化して精算までのスピードが早くなりました。交通費をシステム上で検索できる点もいいと思います。
勘定科目を探すのに少し時間がかかるので、そこを改善できるとなお良いと思います。現在は項目名や履歴から検索していますが、カテゴリー分類があればもっと直感的に検索できると思います。
経費精算の面だけでなく、本社からの振り込み依頼をするときに支払い依頼として申請できるので、そういった利便性からおすすめしたいです。
経費のレシートなどPDFファイルで送れるので、作業が効率化して精算までのスピードが早くなりました。交通費をシステム上で検索できる点もいいと思います。
勘定科目を探すのに少し時間がかかるので、そこを改善できるとなお良いと思います。現在は項目名や履歴から検索していますが、カテゴリー分類があればもっと直感的に検索できると思います。
経費精算の面だけでなく、本社からの振り込み依頼をするときに支払い依頼として申請できるので、そういった利便性からおすすめしたいです。
実績が豊富で一通りの機能は揃っており、クラウド型とオンプレも選択可能、かつスマートフォンにも対応しています。ICカードからのデータ取得も可能で交通費精算も簡単に行えます。サポートも充実しており、導入後の障害や仕様変更などで困る心配もありません。
クラウド型もオンプレ型も選べるので、企業の規模によらずおすすめの経費精算システムです!
また30日間の無料利用ができるので、まずはお試し利用をしてみてはいかがでしょうか?
画像出典元:eKeihiホームページ
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