交通費精算アプリについて

【最新比較】スマホ対応のおすすめ交通費精算アプリ13選を徹底解説!選び方は?

記事更新日: 2021/08/04

執筆: 編集部

交通費精算は、経費精算の中でも、最も身近で多くの従業員が経験したことがあるものの、面倒で後回しにしたいイメージを持たれているタスクの1つではないでしょうか。

しかし近年、正確でスピーディに処理ができる経費精算システムを導入する企業が増え、交通費精算に関してもこれまでの煩雑な作業が不要になってきました。

中でも多くの社員が常時携帯しているスマホやタブレットから利用できるアプリを導入することで、時間や場所を問わずに交通費精算を行えるようになりました。

今回はおすすめの交通費精算アプリ13選を中心に、アプリを選定する際のポイントや導入のメリットやデメリットについて詳しく解説していきます。

この記事に登場する専門家

経費精算のプロ メリービズ株式会社 経理コンサルタント

長谷龍一

北海道大学理学部卒業後、2014年よりアライドアーキテクツ株式会社(SNSマーケティング支援)にて、営業・カスタマーサクセス・事業開発・経理を経験。

同社にて全社会計システムの総移管や、営業部門の数十時間程度の事務工数省力化に注力した。

2018年メリービズ株式会社へ入社。

導入コンサルタント及び部門責任者として、ベンチャー企業から東証一部上場企業まで、請求・入出金・経費精算・月次決算業務等、数十社以上のサポートに従事。

現在はBizDev(事業開発)/マーケティング領域にて、協業、新規事業開発、イベント企画/登壇、Webアクセス分析、広告運用や媒体への寄稿などを担当している。

取材実績

メリービズは”自分にぴったりの成長環境”。ここに20代後半の人生を懸ける理由とは
(19年7月、Wantedly)

監修記事

長谷龍一さんが監修・コメントしている起業LOGの記事はこちら

 

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このページの目次

おすすめの交通費精算アプリ5選

1. 累計導入社数No.1!楽楽精算

画像出典元:「楽楽精算」公式HP

 

特徴

楽楽精算は累計7,000社以上に導入されている、国内導入数No.1のクラウド型経費精算システムで、インターネット環境があれば、申請・承認・経理処理が全てシステム上で完結できます。

選ばれている理由としては、クラウド型で導入が簡単で短期間に行えること、自社にあったワークフローに合わせたカスタマイズができること、既存の会計システムとの連携も比較的しやすいということなどがあげられます。

また、メール・電話・FAQを使用したサポート体制も整っており、システム導入が初めての企業でも安心して利用することができます

メリービズ株式会社 経理コンサルタント

経費精算のプロ 長谷龍一による「楽楽精算」の総評

メリービズ株式会社にて導入コンサルタント及び部門責任者として、ベンチャー企業から 東証一部上場企業まで、請求・入出金・経費精算・月次決算業務等、数十社以上のサポートに従事。

痒いところに手が届く、使い勝手の良いシステム

楽楽精算は、細かい機能や連携できる外部サービスも多く、痒いところに手が届く経費精算システムです。カスタマイズ性が非常に高く、料金は50ユーザーあたり3万円と、中小規模の企業から大企業まで対応できるシステムといえます。

システム設定が比較的容易であり、営業によるサポート対応が迅速、といった口コミも聞きます。

マネーフォワードやfreeeのような、グループウェア同士の連携には劣りますが、間口が非常に広く、会計ソフトはどうしても動かせないが、経費精算システムは移行して、DX化したいなどのニーズがある企業におすすめします。

アプリ版


スマホでICカードを読み取り可能

交通費精算には、楽楽精算アプリの他に、ICカードの読み取りに必要な楽楽精算ICリーダーアプリがあります。

交通系ICカード

楽楽精算ICリーダー(iPhoneのみ)アプリをダウンロードし、ICカードの読み取りが可能。

乗換案内ソフト内蔵

ジョルダン株式会社の乗換案内が内蔵され、選択した経路が適切かが簡単に確認できる。

定期区間の自動控除

利用ルートと定期区間をシステム内で自動控除。

タクシー代・ガソリン代など領収書が必要な交通手段にも対応

領収書読み取り機能(OCR)を利用して簡単にデータ作成

 

料金プラン

交通費精算のみではなく、経費精算システムとしての料金がかかります。

初期費用が10万円、月額費用が3万円〜です。無料トライアルもあります。

 

2. 急成長中!ジョブカン経費精算


画像出典元:「ジョブカン経費精算」公式HP

特徴

ジョブカン経費精算は、初期費用無料、月額料金もユーザ 1人あたりの400円という非常にリーズナブルな価格が人気の経費精算システムです。

また、ジョブカン勤怠管理をはじめとした様々なバックオフィス業務を効率化するジョブカンシリーズとの併用も可能なため、自社に必要な機能をカスタマイズして利用すれば、さらに業務効率が上がること間違いなしです。

メリービズ株式会社 経理コンサルタント

経費精算のプロ 長谷龍一による「ジョブカン経費精算」の総評

管理側でストレスなく進めることができるシステム

ジョブカンは勤怠管理に強いシステムですが、勤怠管理にも関連する、経費精算にも力を入れています。CMを最近目にした方も多いのではないでしょうか。

業務面では、データの出し入れが非常に楽であることが特徴です。インポート、エクスポートがスムーズに行なえます。
外部サービスとの連携、freeeや弥生仕様のデータをぱっと出しやすく、管理側でストレスなく進めることができるシステムと言えるでしょう。

ジョブカン勤怠を既に利用中の企業はまず検討してみてください。

アプリ版

現在、メンテナンス・新機能実装に向け、 2020年3月10日をもってApp StoreやGoogle Play等のアプリストアから公開を停止しています。

スマートフォンからはWebブラウザを立ち上げて利用可能です。

新アプリがリリースされ次第アップデートさせて頂きますので、今しばらくお待ちください。

ジョブカンICカード読み取り画面
 
 
交通系ICカード

ジョブカン経費精算 IC読取りアプリをダウンロードし、iPhone(NFC機能を実装している)で各種交通系ICカードの読み取りが可能。

乗換案内ソフト内蔵

ジョルダン株式会社の『乗換案内Biz』と完全連携しており、選択した経路が適切かが簡単に確認できる。

定期区間の自動控除

利用ルートと定期区間をシステム内で自動控除。

タクシー代・ガソリン代など領収書が必要な交通手段にも対応

金額を手入力で申請

 

料金プラン

交通費精算のみではなく、経費精算システムとしての料金がかかります。

初期費用不要、月額料金は400円 / 1ユーザー。

最低利用料金が5,000円(13人以上)という条件があるものの、 1ユーザーに対する課金システムのため少人数の会社でも導入しやすいです。

ジョブカン経費精算 含む交通費精算アプリの資料をDL

 

 

3. オペレーター入力で99.9%の精度で入力!RECEIPT POST

画像出典元:「RECEIPT POST」公式HP
 

特徴

RECEIPT POSTは、申請者が領収書をスマホで撮影、領収書原本は専用ポストに投函するだけというわずか2ステップで精算が完了する経費精算システムです。

2000人のオペレーターが、申請された領収書の画像を元に情報を入力しデータ化してくれるため、OCRスキャンするよりも正確なデータが登録されることが大きな強みです。

入力作業は24時間365日稼働し、入力にかかる平均時間は1-2時間、手書きや海外の領収書も読み取り可能です。

ただし、初期費用が30万円からと、他システムと比較すると高額であることがネックになる企業もあるでしょう。

アプリ版


RECEIPT POSTICカード読み取り画面

アプリ上で、モバイルSuica・モバイルPASMOのアカウントを連携するだけで乗車履歴を取得できることは大きな強みです。

交通系ICカード・モバイルICカード対応

ICカードリーダー(Androidのみ)アプリをダウンロードしICカード情報を読み取るか、モバイルSuica・モバイルPASMOと連携させ申請。

乗換案内ソフト内蔵

乗換案内が内蔵され、選択した経路が適切かが簡単に確認できる。

定期区間の自動控除

利用ルートと定期区間をシステム内で自動控除。

タクシー代・ガソリン代など領収書が必要な交通手段にも対応

領収書読み取り機能(オペレーター入力)を利用して簡単にデータ作成

 

料金プラン

料金の詳細は資料をご参照ください。

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4. 国内売上シェアNo.1!SAP Concur Expense


画像出典元:「Concur Expense」公式HP

特徴

SAP Concur Expenseは国内経費精算市場6年連続トップシェアを獲得した経費精算システムで、国内外でも安心して利用できる多機能性が強みのシステムです。

交通系ICカード・コーポレートカードとの連携はもちろん、タクシー配車やカーシェア手配など様々な外部サービスとの連携も可能で、経費精算の手間が削減できる機能が多数搭載されています。

メリービズ株式会社 経理コンサルタント

経費精算のプロ 長谷龍一による「Concur」の総評

グローバル展開しているような大企業に特に利用されている

Concurはカスタマイズしやすさが特徴の経費精算システムです。
例えば、会社に則った承認ルートにする、ワークフローにする、ということが簡単にできます。
 
世界でもかなり利用されているシステムですので、グローバル展開しているような大企業に特に利用されているイメージがありますが、最近では29,000円程度で利用できる、Expense Standardという中堅中小企業・スタートアップ向けの新たなプランを出しているので、大企業以外にも利用しやすいシステムになっているのではないでしょうか。

アプリ版


Concur Expenseアプリ版画面

モバイルICカードにも対応していますが、専用の端末による読み取りが必要なため、専用端末の設置が必要です。

今後アプリ上で読み取り可能になる機能が搭載予定ですが、現時点ではまだ発表されていません。

交通系ICカード・モバイルICカード対応

ピットタッチという専用端末でICカード/モバイルの読み取りが可能。

乗換案内ソフト内蔵

ジョルダン株式会社の乗換案内が内蔵され、選択した経路が適切かが簡単に確認できる。

定期区間の自動控除

利用ルートと定期区間をシステム内で自動控除。

タクシー代・ガソリン代など領収書が必要な交通手段にも対応

領収書読み取り機能(OCRスキャン)を利用して簡単にデータ作成。
またタクシー手配やカーシェアなどの外部サービスともアプリで連携。

 

料金プラン

中堅・中小企業向けのConcur Expense Standardと、中堅・大企業向けのConcur Expense Professionalの二種類が用意されています。

中堅・中小企業向けの「Concur Expense Standard」は、初期費用:0円〜(無償の導入研修付き)、月額29,000円~です。

詳細は資料をご参照ください。

Concur Expense 含む交通費精算アプリの資料を一括DL

 

 

5. 月額500円で使える!jinjer経費

画像出典元:jinjer公式HP
 

特徴

jinjer経費は、月額料金が500円/1ユーザーからと、他社と比較しても圧倒的に価格が安いことが魅力のシステムです。

また、人事労務管理に強いjinjerシリーズのシステムとの連携がしやすく、バックオフィス業務を1つのプラットフォームで完結することができることも強みと言えます。

メリービズ株式会社 経理コンサルタント

経費精算のプロ 長谷龍一による「jinjer経費」の総評

薄く広く利用できるところがjinjer最大の魅力

jinjer経費の魅力は、他のグループウェアとは違い、人事労務系のツール中心に連携して利用できるところにあります。これは、jinjerを運営する株式会社ネオキャリアがもともと人材系サービスから始まったことに由来します。
 
一般的な経費精算のグループウェアは、お金関連の業務を中心に構築されています。しかし、jinjerはむしろ人事・勤怠・労務・マイナンバーに至るまで、人事労務関連の業務を中心に構築されているサービスです。
 
そのため、薄く広く利用できるところがjinjer最大の魅力です。様々な業務ができる中の一つに経費精算があるので、お金関連中心ではなく、人事領域を中心として業務を進めたい企業には非常に良いです。

アプリ版


jinjer経費ICカード読み取り画面

別途ICカードリーダーアプリなどが不要で、jinjer経費のアプリからICカードを読み取ることができます。

交通系ICカード対応

経費精算アプリ内にある、ICカード読み取り機能を利用してデータの取り込み可能。ただしモバイル非対応。

乗換案内ソフト内蔵

「駅すぱあと」乗換案内が内蔵され、選択した経路が適切かが簡単に確認できる。

定期区間の自動控除

利用ルートと定期区間をシステム内で自動控除。

タクシー代・ガソリン代など領収書が必要な交通手段にも対応

領収書読み取り機能(OCRスキャン)を利用して簡単にデータ作成。

 

料金プラン

初期費用10万円~、月額料金は500円/1ユーザーです。

他のjinjerシリーズと合わせて利用することで、よりお得に利用できます。

料金詳細については資料をご参照ください。

jinjer経費 含む交通費精算アプリの資料を一括DL

 

 

その他のおすすめ交通費精算アプリ

知名度・評判共に高い!マネーフォワードクラウド経費

画像出典元:「MFクラウド経費」公式HP
 

特徴

マネーフォワードクラウド経費は、知名度・評判ともに高いクラウド型経費精算システムで、マネーフォワードクラウドの提供するその他のバックオフィス関連のサービスとの連携に優れているのが特徴です。

中小企業から従業員1万人以上の大企業まで利用可能で、スマートフォン版でも非常に多機能を搭載しているため使い勝手が抜群です。

メリービズ株式会社 経理コンサルタント

経費精算のプロ 長谷龍一による「MFクラウド経費」の総評

連携面が非常に優れている

マネーフォワードは、会計ソフトの一部として経費精算システムをリリースされているので、連携面が非常に優れています。

マネーフォワード内の連携はもちろん、勘定奉行などともしっかり連携することができます。また、承認経路のカスタマイズが他社システムに比べてもかなり優れているので、そういった面でも利用しやすいです。
従来の経理に則ったシステムになっているため、ある程度経理に慣れている人にとっては、非常に利用しやすいはずです。

せっかく利用するなら、マネーフォワード クラウド会計と一緒に利用してみてはいかがでしょうか。マネーフォワード クラウド会計シリーズのターゲット層でもある、中小企業に特におすすめします。

アプリ版

モバイルアプリ ICカード連携 領収書スキャン
iOS/Android
ICカードリーダー
アプリインストール

(OCR/オペレーター入力)

 

料金プラン

マネーフォワードクウラド経費は、独立した料金プランではなく、経理や人事労務などの他のマネーフォワードシリーズのソフトとパッケージになった「マネーフォワードクラウド」としての料金プランになります。

初期費用は無料、料金体系は、基本料金+従量課金+その他オプション料金を合計したものになります。

基本料金:
  スモールビジネス
小規模事業者向け
ビジネス
中小企業向け
IPO準備・
中堅〜大企業向け
年額プラン 2,980円/月 
(35,760円/年)
4,980円/月 
(59,760円/年)
詳細はお問い合わせ
ください。
月額プラン 3,980円/月 5,980円/月


この基本料金に加えて必要なのが従量課金で、経費精算を6人以上で使う場合には以下の月額料金が追加されます。

6人以上で使う場合の従量課金(月額):
サービス 従量単位 月額料金( /人)
経費精算 アクティブユーザー数 500円


なお5人以内で使う場合は基本料金に含まれているので、従量課金なしで利用できます。

「マネーフォワードクラウド」の詳細や具体的な導入事例を以下の資料にまとめてあるので、こちらもぜひ参考にしてください。

 

 

会計ソフトとの相性抜群!Staple(ステイプル)

 

特徴

Stapleは、主要会計ソフトである弥生会計をはじめとして、ミロク・freee・MFクラウド・勘定奉行・A-SaaS・FreeWay・PCA会計X・Crew・JDLの計10社の会計ソフトと連携することが可能です。

特に、弥生会計との相性は抜群です。弥生ユーザーであれば、「Staple for 弥生」(弥生会計との連携に特化したStaple)を無料で利用することができます。

今は会計ソフトを利用していなくても、将来弥生会計を導入した時に、今までと同じように経費精算を行うことができるのは大きなメリットです。

メリービズ株式会社 経理コンサルタント

経費精算のプロ 長谷龍一による「Staple」の総評

経費精算業務のほとんどをまとめて行ってくれます

StapleはKyashとの連携や、社員用のクレジットカードを発行できることが特色です。経費精算業務のほとんどをまとめて行ってくれます。

SlackやChatWorkと連携しているので、経費精算の過程で起こった不備などを適宜ビジネスチャットで共有することができます。

具体的には、経費精算の過程でミスが起こった時、メールアドレスにそれを通知しても、ビジネスチャットしか開かない方は気づいてくれません。
そのため、不備があってそれを通知しているのに気づいてもらえず、なかなか業務が進まなかったりします。
しかし、Stapleはビジネスチャットと連携しているので、ビジネスチャットしか見ない人にも、すぐに修正をお願いすることができます。

アプリ版

モバイルアプリ ICカード連携 領収書スキャン
iOS/Android
stapleリーダーアプリインストール

(OCR)

 

料金プラン

料金プランはシンプルで、1ユーザーにつき月額660円(税込)で利用することができます。

また、年間プランで契約した場合は月額プランより1,200円お得になり、1ユーザーにつき6,000円(税抜き)になるので、契約は年間プランがオススメです。

30日間の無料トライアルも用意されています。

 

勤怠管理と一緒に交通費精算できる!kincone(キンコン)


画像出典元:「kincon」公式HP

特徴

kincone(キンコン)は、月額200円/1ユーザーという低価格で、勤怠管理と交通費精算をSuicaやPASMOをタッチするだけで同時に行うことができるシステムです。

サイボウズ社が提供するグループウェア「kintone」やコラボフローとの連携により、より業務効率を上げることができることもメリットの1つです。

アプリ版

モバイルアプリ ICカード連携 領収書スキャン
iOS/Android
モバイルICカード対応
なし

 

料金プラン

初期費用無料、月額200円/1ユーザーで最大2カ月の無料トライアルがあります。

 

操作しやすいUIが魅力!経費BankⅡ

画像出典元:「経費BankⅡ」公式HP
 

特徴

経費BankⅡは初期費用0円で操作性の高いワークフローを実現するSBIビジネスソリューションズが運営する経費精算システムです。

操作の簡単さ・分かりやすさを目指すことで操作ミスや計算ミスを無くしており、信頼性と確実性を重要視する企業には最適です。

さらに、データサーバの保守運用もお任せでき、操作性が良いためミスを減らせるので、業務効率化に効果的です。

アプリ版

モバイルアプリ ICカード連携 領収書スキャン
iOS/Android
※但しアプリではなくブラウザ対応

※別途追加料金

(画像添付のみ)

 

料金プラン

初期費用: 0円

基本プラン:3,300 / 月~(税込)

※オプション機能の有無や契約ID数により変動します。

詳細は以下の資料にてご確認頂けます。

経費BankⅡ 含む交通費精算アプリの資料を一括DL

 

 

難しい簿記知識は一切不要!会計freee


画像出典元:「会計freee」公式HP

特徴

freeeは個人事業主から大企業まで簡単でミスなく使える会計ソフトです。

難しい簿記や経理の知識がなくても直観的に使用できるのが魅了で、クラウド会計ソフトシェアNo.1を誇っています。

メリービズ株式会社 経理コンサルタント

経費精算のプロ 長谷龍一による「経費精算freee」の総評

気軽に利用できることにフォーカスしてサービス設計されている

経費精算freeeは、会計freeeとの連携がスムーズです。また、利用プランによっては、会計freeeを導入している企業の場合、追加費用をかけずに経費精算システムを利用できることが、最大のメリットです。

他社システムとの違いについては、連携によって従業員情報の二重メンテナンスが不要になることや、申請承認された経費精算データを自動で仕訳登録できることが挙げられます。 また、仕訳と申請内容と証憑が紐づくので、帳簿から簡単にドリルダウンすることが可能です。

加えて、freeeは特に、ユーザーが気軽に利用できることにフォーカスしてサービス設計されているイメージがあります。
freeeの中では、通常の会計作業のように勘定科目を選択する必要もありませんし、初めて経費精算をする人にも優しい仕様です。

アプリ版

モバイルアプリ ICカード連携 領収書スキャン
iOS/Android
※Androidアプリのみ

(OCR)

 

料金プラン

初期費用は一律で無料、30日間無料トライアルがあります。

  • ミニマム:1,980円/月
  • ベーシック:3,980円/月
  • プロフェッショナル:39,800円/月

ミニマム版とベーシック版の最大の違いは、経費精算機能があるかどうかです。

経費精算も同時に導入するのであれば、ベーシック版を利用しましょう。

経費精算機能が不要であれば、まずはミニマム版の導入を検討すると良いでしょう。

 

 

クラウド型・オンプレ型が選べる!eKeihi

画像出典元:eKeihi公式HP

 
 

特徴

eKeihiは、発売から20年を越える業界最長の経費精算システムで、64万人以上が利用し、顧客満足度は98%という高い実績を誇っています。

クラウド型、オンプレミス型の両タイプで提供されているシステムのため、自社に合った形での導入が可能です。

機能としても、従来の経費精算機能のみならず、スマホアプリ対応、ICカード、OCR機能、Amazonビジネス連携など現代のビジネスシーンに適した機能も搭載されています。

アプリ版

モバイルアプリ ICカード連携 領収書スキャン
iOS/Android
eKeihi ICカードリーダー
アプリインストール

(OCR)

 

料金プラン

  クラウド型 オンプレミス型
初期費用 0円~ 650,000円~
月額費用 29,000円~ 0円
保守費用(年額) 0円 72,000円~


クラウド型は初期費用がゼロ円から始められるので導入の障壁が低く、オンプレミス型
は初期費用がかかりますが、ランニングコストを抑えることができます。

 

AI記帳ツールで業務を自動化!STREAMED(ストリームド)

画像出典元:「STREAMED」公式HP
 
 

特徴

STREAMEDは領収書や紙の証憑をスキャンするだけで1営業日でデータ化できる、記帳代行・経費精算サービスです。

高精度のAIとオペレーターによる二重チェックで99.9%の高精度を実現

領収書の内容をいちいち記帳する手間がなくなるので、会計事務所や企業・個人事業主に支持されています。

アプリ版

モバイルアプリ ICカード連携 領収書スキャン
iOS/Android
(OCR/オペレーター入力)

 

料金プラン

初期費用は無料です。

会計事務所向けのプランの場合、月額利用料は1万円+1件あたり20円と業界内でも安価な水準です。

企業・個人事業主向けプランの場合は、月あたりの対応件数によって、最低料金月額1,045円~利用可能です。

全プランに無料お試しがあるため、導入前にぜひ利用してみてください。

 

普段使用のICカードがそのまま使える!ネクストICカード


画像出典元:「ネクストICカード」公式HP

特徴

ネクストICカードは交通費や通勤情報をもとに、簡単に勤怠管理を行うことが可能で、経理管理に伴う工数を大幅に削減することができます

初期投資としてICカードリーダーさえ用意すれば、経費情報をクラウド環境にて管理できる点が魅力です。

アプリ版

モバイルアプリ ICカード連携 領収書スキャン
iOS/Android
モバイルICカード対応
なし

 

料金プラン

初期費用は必要機器のみでサービス自体の初期費用は無料、月額料金は基本利用料+勤怠管理+交通費精算の合算で算出されます。

基本利用料は月額10,000円の固定料金、各種機能利用料は1ユーザ毎の料金となり、勤怠管理は月額200円、交通費精算は月額400円です。

経費精算機能は、勤怠管理または交通費精算の機能を使用する場合に限り、無料で使用できます。

 

交通費精算アプリに無料プランはあるの?

今回、ご紹介しているシステムに関しては、完全無料のプランは提供していません

ただし、どのシステムも、期間限定の無料トライアルというお試しで使える施策は実施しており、ほとんどのシステムがおよそ30日から2カ月程度無料で利用できる形になっています。

無料トライアル期間は、有料プランのほぼ全ての機能を利用できることが多く、この期間に実際自社に適しているサービスかどうか、操作性も含めて判断することができるでしょう。

また、今回はご紹介しておりませんが、以下のような完全無料プランの経費・交通費精算システムもあります。(但しアプリではありません。)


経費精算システムなどが全くの初心者の場合は、こういった完全無料のプランのあるシステムをまずは試してみるのも1つの方法かもしれません。

交通費精算アプリの3つの選定ポイント

1.  iOS・Androidに対応しているか

交通費を精算を行う従業員の多くは、業務内容に外出や出張が多いため、いつでもどこでもどのデバイスからでも交通費精算ができるということが非常に重要です。

交通費精算アプリは、上記のような従業員向けに社内にいなくてもスマホやタブレットから交通費精算ができるためにインストールするケースがほとんどですので、iOS・Androidの双方からアクセス可能なものを選ぶ必要があります。

2. ICカード・モバイルICカードに対応しているか

交通費精算で最も簡単で使い勝手が良いのは、ICカードのデータをそのままシステムに取り込めるということでしょう。

日本の場合、交通費精算の多くが電車利用分であることもあり、ICカードのデータがあればほとんどの交通費精算の情報がカバーできるはずです。

交通費精算アプリには、アプリ内にICカード読み込み機能があるもの、別途ICカードリーダーが必要なもの、モバイルICカードの情報読み込みができないものなど、様々な種類があります。

事前に確認し、精算フローがスムーズに進むものを選びましょう。

3. 料金体系が適しているか

各アプリの料金設定は、月額固定、利用ユーザー数ごと、取り扱う領収書の枚数ごとなど、それぞれ異なってきます

社員数の少ない企業などはユーザー数ごとのものが適していますし、領収書の枚数が多い企業などはそれをカバーする料金プランのものを選ばなければなりません。

詳細を必ず確認した上で、アプリ選定していきましょう。

交通費精算アプリのメリット3つ

1. 誤入力・確認作業の削減

交通費精算アプリには、経路検索機能、定期区間の自動控除、ICカード・領収書の読み取りなど、誤入力を防ぐための機能が多く搭載されています。

また、申請側・承認側共に、経路や料金を調べたり、申請書を作成・確認・承認したりする作業が全てシステム上で行えるため、業務効率が圧倒的にあがります。

2. 交通費精算にかける時間を削減

交通費精算は、経費を計算する経理担当者としても手間がかかる仕事の1つです。

特に申請された料金が正しいのかを経路ごとにチェックする作業には、多くの時間を費さなければなりませんでした。

交通費精算アプリは、最寄り駅からの料金など全て自動で算出してくれるため、申請側からの入力データの精度が上がります。

そのため精算時のチェック工数が減り、かかる時間が削減できます。

3. 不正申請の防止

あまり考えたくはないですが、手入力での交通費精算は、あえて交通費の掛かる経路にして申請を出してしまうなど、不正をしようと思えばできてしまう環境でした。

交通費精算アプリを導入すれば、様々なデータをシステム上で管理していくため、申請時の不正を防止できます

長期間利用する場合に備え、料金体系の変更や税率変更に迅速に対応してくれるアプリを選ぶと良いでしょう。

交通費精算アプリのデメリット2つ

1. アプリによって機能に差がある

交通費精算アプリには、経路検索機能、ICカード・領収書読み取り機能など、様々な機能がありますが、その性能はまちまちです。

例えば経路検索機能は、アプリ独自の機能で判断する場合と、専門の乗換検索システムと連携している場合とでは算出結果が異なることがあります。

精度の低い機能を持つアプリを導入してしまうと、結果経理担当者のチェック工数はアプリ導入前と変わらなくなってしまうかもしれません。

2. セキュリティリスクがある

今回ご紹介した交通費精算アプリは、どれも経理情報をクラウド上で管理するシステムになっています。

外出先や在宅ワークなどでも使えるというメリットがある一方、外部から悪意ある第三者が交通費の入力データを傍受できる環境とも言えます。

交通費精算アプリを選ぶ際には、そのアプリのセキュリティ対策を十分に確認するとともに、利用者側のセキュリティ環境も万全に整えておきましょう。

まとめ

交通費精算アプリの導入によって、申請する側・精算処理を行う側の双方の手間は大幅に削減でき、業務効率の向上が期待できるでしょう。

無料トライアルを上手に活用し、交通費精算アプリの導入を検討することをおすすめします!

画像出典元:O-dan

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